【牛スネ肉】
ハテルマの起 22.11.05
数量限定‼︎
牛スネ肉の赤ワイン煮込みあります‼︎
是非赤ワインと共にお楽しみください‼︎
牛スネ肉を赤ワインに漬け込んで1日寝かせてから作り始めます。
気持ち悪いとのご指摘が多いので
漬け込んでいる生肉の写真は外しています‼︎笑
お肉と一緒に野菜も漬け込んでいるので
翌日にその野菜をしっかりと炒めていきます。
お肉にも塩をしてフライパンで焼き色が付くまで焼きます‼︎
そしたらあとはじっくり〜煮込んでゆく〜‼︎
煮込んでゆく〜‼︎
と出来上がりますね‼︎
去年は牛ホホ肉で作っていましたが、今回はスネ肉で‼︎
箸でも切れるぐらい柔らかいと思います〜‼︎
例によってメニューには載せていません‼︎(数量限定なので)
スタッフまでお声がけください〜‼︎
おすすめデザートのかぼちゃのプリンもラスト3つあります‼︎
そちらもどうぞよろしくお願いいたします〜‼︎
いたします〜‼︎
今日は週末ど真ん中の土曜日‼︎
なんですが、お席のご案内はできまくりです‼︎
できまくりです‼︎
ご予約、ご来店を心よりお待ちしております‼︎
スーパー忙しい土曜日を夢見て頑張ります‼︎
頑張らせてください‼︎
夜はこの後18:00オープン‼︎
今夜も楽しんでいきましょう‼︎
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HATERUMA
411-0858
静岡県三島市中央町3-47江戸屋ビル1F
TEL/055-939-6071
昼/12:00〜15:00(LO 14:00)
夜/18:00〜23:00(LO 22:00)
定休日/日曜、月曜
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#牛スネ肉の赤ワイン煮込み #グリル野菜 #家庭料理 #おうちごはん #おうちビストロ #winelover #wine #homemade #instafood #food #yummy #foodlovers #foodie #delicious #foodgasm #yum #fresh #tasty #eating#foodpics #eat #delish https://www.instagram.com/p/CT0z2KmP6mP/?utm_medium=tumblr
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血抜きした牛スネ肉は赤ワイン煮込みに。 調理工程は写真並びの逆順で。 塩コショウした肉にすりおろしニンニクと小麦粉をまぶし、表面に焦げ色が付くまで焼き、一旦鍋から取り出す。 その鍋のまま玉ねぎをしんなりするまで炒めて再び肉を戻して、赤ワイン、トマトジュース、ケチャップ、ウスターソース、砂糖(できれば蜂蜜)、ローリエを加えて90分弱火で煮込んで、最後に塩コショウで味を整えて完成。 血抜きで1.5時間、煮込みで1.5時間だけど、手を動かすのは10分くらい。 100均で買った300円のキッチンタイマーが便利。 #ビーフシチュー #stewedbeef #beefstewedinredwine #牛すね肉 #牛スネ肉 #牛スネ肉の赤ワイン煮込み #シチュー #赤ワイン #赤ワイン煮込み #food #foodstagram #eat #cooking #gourmet #グルメ #料理 #料理男子 #煮込み #自炊 #beef #ビーフ #牛肉 #redwine #stewedinredwine #ホロホロ (Tokyo, Japan) https://www.instagram.com/p/CLek1O-pU5a/?igshid=65ddjo2478a8
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コロナウイルスとカミュの『ペスト』
『オズの部屋探し』パリ公演後の疲れと「燃え尽き症候群」(?)とコロナウイルス騒ぎで、このブログもめっきりご無沙汰しています。
春休みということもあり、ほとんど家から出ず、家でダラダラ。帰国して2週間になるのにいまだに「時差ぼけ」なのか、明け方まで眠れず、昼過ぎに起きるというニートのような生活を続けています。
これではイカンと、一昨日土曜日、妻と二人でサイクリングがてら「つかしん」まで行きました。いい肉屋があるので、ふと思い立って牛スネ肉とタンの塊を買い込み、家で牛肉の赤ワイン煮(ブフ・ブルギニョン)を作りました。
肉を大きめに切って小麦粉をまぶし強めに炒め、人参の切れ端、ざく切りした玉ねぎ、にんにく、ローリエなどと一緒に赤ワインで煮込むだけ。
結構おいしくできたと思います。
それ以外は……うーん、Wowowで総合格闘技のイベントUFCを見たくらいかな(��ドル級タイトルマッチのアデサーニャ vs. ロメロはどうしようもない凡戦でした)。
そろそろ論文も書かないといけないし、動き出そうと思うのですが……
でも、コロナ騒ぎがなあ……私はマスコミや野党のしていることがヒステリックでただただ不安を煽っているようにしか見えません。
私は安倍政権に対しては批判的な人間ですが、この機に乗じて安倍総理の「失政」、「失策」を言い立てて政権を追い込むのは愚かだと思います。
そもそも、何をどうすればよかったんでしょう。「正解」はあるんでしょうか。
中国からの入国をもっと早く制限すべきだったというのはわかります。でも、あの頃はここまでおおごとになるとは予想できなかったし、入国制限、入国拒否というのはかなりの軋轢を生みかねません。今だって、韓国は日本が韓国からの入国を事実上拒否していることに対して非常に強い反発を示しています(正直、韓国政府のこの対応は非常に馬鹿げていると思いますが、それはまた別の問題です)。
クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号を隔離したのは正しかったと思います。あれを問題にする人間の気が知れません。もちろん船内での隔離をもっときちんとすべきだったとか、船内に入った医療関係者の防疫が不十分だったとかいうのは、その通りでしょう。ただ、それは「あと知恵」というもので、それを安倍総理の「失政」とするのはちょっと厳しすぎるように思います。
もうひとこと言うなら、ダイヤモンド・プリセス号の乗員・乗客の感染者・死亡者を日本の感染者・死亡者としてカウントするのもおかしいと思います。船内は日本国内ではありませんので。
検査数が少ないことに関しても、「オリンピックのために患者数を増やしたくないからわざと検査を少なくしている」というのは、「コロナウイルスは某国が開発した生物兵器だ」というのと同じ都市伝説で、私には信じられません。
他国の例を見ると、検査数を絞ったのは結果的に正解だったと思います。不必要な検査をしていると医療関係者の仕事が増えて対処できなくなりかねませんし、院内感染も起こり得るからです。
この点に関しては国会で声を荒げる野党議員やテレビのワイドショーで視聴者を煽る評論家・コメンテーターが私には馬鹿に見えて仕方ありません。
イベント自粛を呼びかけたことに対しては、私も演劇人の端くれですから思うことはいろいろあります。野田秀樹氏が出した声明に対しても共感する部分は多々あります。学校の休校を呼びかけたことに対しても、正直「悪手」だとは思いました。文化・芸術・教育活動をどんどん「自粛」していけば、日本はどんどんやせ細っていきます。
でも、それが「悪手」か「好手」かは、後にならないとわかりません。誰が何を言おうと覆る話ではなさそうですし、とりあえずはそれを受け入れて様子を見るしかありません。
私はコロナウイルスがそれほど恐ろしいものだとは思っていません。我々にとって未知のウイルスで、特効薬がないから恐ろしく思えるだけで、実際にはそれほど恐れる必要はないものだと思っています。
でも、それだって正しいかどうか、正確なところはわかりません。
そのような状態では何も言えない、何も言うべきではないと思ったから、今まで書きませんでした。
ただ、言っておきたいことが一つあります。
イタリアではカミュの小説『ペスト』の売れ行きが伸びているそうです。日本でも同じだと聞きます。
もちろん『ペスト』は名作です。いつなんどきでも読む価値はあります。
でも、今の時期にふさわしい小説かと言われると、個人的には「?」がつきます。
『ペスト』は当時はまだフランス領だったアルジェリア第二の都市オランにペストが流行し、街が閉鎖されるという小説です。ペストと戦うべくボランティアで保険隊を組織する人間や、パリで待っている恋人に会うために非合法の手段で街を出ようとする人間や、過去に何か犯罪をしでかしペストの流行を歓迎する人間など様々な人間模様を群像劇として描いています。
この作品はもともとナチスドイツによるフランス占領とそれに対するレジスタンスの寓話として書かれま��た。だからこそ、「人災であるナチスを天災であるペストで置き換えるのは歴史の歪曲だ」、「あんなものは「赤十字の倫理」であり、現実の政治の世界では通用しない」というような批判がなされました。
しかし、『ペスト』はもっと広い射程を持っています。ナチズムだけではなく、全ての全体主義を射程に収めていますし、もっと言うなら天災すらも射程に収めていると言えるでしょう。だからこそ、3.11の後、日本人が読むべき本としてあげられたのです。
でも、今回のコロナウイルスには当てはまりません。『ペスト』に何らかの教訓や行動の指針を求めるのは、明らかに間違いです。そもそも『ペスト』にはそんなものはありませんから。
『ペスト』の語り手はあえて名前を隠しています。物語のラストで語り手はペストが終息し、街の門が開かれ、人々が再会の喜びに沸いているのを見ながら名前を明かし、なぜ自分がこの物語を書いたのかを明らかにします。
それはーー「黙して語らぬ人々の中に入らないため、彼らに対してなされた暴虐のせめて思い出だけでも書き留めておくため、人間の中には軽蔑すべきことよりも賞賛すべきことの方が多いということを言うため」です。
実に感動的な場面ですが、果たしてそれが今の状況に当てはまるのでしょうか。私にはそうは思えません。
ただ、この騒ぎが終息したとき、同じことが言えるようであって欲しいと願うだけです。
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『メフィスト』毎月1回1年間ロングラン
次回3月27日(金曜)の公演は昨今の事情に鑑みて中止にすることにいたしました。
ご予約くださいましたお客さま、楽しみにしておられたお客さま、本当に申し訳ありません。我々も断腸の思いです。
事態が終息し、4月には公演を再開できるようになることを祈っております。
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10/25(金) ・ 夕方、晴れ間が見えたんですが、今はまた雨が降り続く10月最後の金曜日☔️本日は18:00から営業しております。ご予約も少なく、のんびりした華金になりそうです💦 ・ 本日のオススメは、サフランの焼きリゾットと牛スネ肉の赤ワイン煮込み"ペポーゾ" ・ 写真には写っていないんですが😅俵型の焼きリゾットがお皿の上に鎮座してまして、そこにトスカーナの伝統料理、牛スネ肉と粒胡椒の赤ワイン煮込みペポーゾが添えられています。ボリュームもあるので、この時期大好評のひと皿🍴焼きリゾットと混ぜても、ペポーゾだけを楽しむこともできます👍 ・ グラスワインのオススメ、白はダニエーレ・ピッチニンのビアンコ・ディ・ムニ、赤はドメーヌ・デ・マルヌ・ブランシュのピノノワール、ロゼは藤野ワイナリーのコハル、バーバリックワークスのビールはドラムロールに代わりそうです。 ・ 明日、明後日はお天気回復の予報が出てますが、当店まだまだお席はたっぷり空いておりますので、0466-66-6409までお気軽にお問い合わせくださいませ♪ もちろん!本日もまだまだお待ちしております😊 ・ ・ ・ #monk #monktsujido #辻堂 #辻堂ディナー #vinnaturel #vinonaturale #naturalwine #craftbeer #italianfood #peposo #dukepearson #thephantom #お席に余裕がございます #お一人様歓迎 #お子様連れok #辻堂イタリアン #辻堂ワインバー #スナック跡地 (MONK Tsujido) https://www.instagram.com/p/B4CV14zltDl/?igshid=6u7wzdlnlg1z
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製麺、製パン。 でもマンション管理組合理事会の鬱憤を晴らすべく、経堂「マホラ食堂」。牛スネ肉の赤ワイン煮込み、旬野菜の蒸し焼き。 マンション管理組合理事会モヤモヤ晴れず。 #自家製麺 #自家製パン #自家製バゲット #ダッヂオーブン #経堂 #パンスタグラム #麺スタグラム #homemadenoodles #homemadebread #baguette #baking #捏ねずパン #nokneadbread #tokyo #japan #japanesecuisine (マホラ食堂) https://www.instagram.com/p/Bwrtpr5gl-G/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1sptbi20751eu
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明日朝は寒くなりそうです こんな夜は、スネ肉の中でも希少な部位を使って赤ワインで煮込んだブラザートとピエモンテの赤ワインは、いかがでしょう?和牛スネ肉は、適度に霜降りなので旨味も多い肉の部とトロトロ感がちょうどいいスジの部がバランス良しです👍 レッドブル・ホンダの優勝から1週間経とうとしておりますが、毎日のように「あのラスト一周は凄かった!」と話が始まり、毎日のように最終戦をDAZNで観ております(笑) 私、DAZN派です😊 では、DAZNを観ることで更に美味しくなったワインを飲みながらアブダビGPを観ましょう😃 #イタリア食堂passione #イタリア食堂パッシオーネ #パッシオーネ #vino #wine #ワイン #peroni #ペローニ #italian #イタリアン #suzuka #鈴鹿 #鈴鹿市 #pasta #パスタ #pizza #ピッツア #鈴鹿ランチ #鈴鹿市ランチ #鈴鹿ディナー #鈴鹿グルメ #ワイン大好き #イタリア大好き #noitaliannolife #ミシュランが気付かない名店 #ディナーメニュー #スタッフ募集中 #DAZN派 (「イタリア食堂 passione」 三重 鈴鹿 イタリア料理 パッシオーネ パスタ) https://www.instagram.com/itpassione/p/CXky5xSJbqw/?utm_medium=tumblr
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どうしてこうなった…「料理で大失敗した経験」が壮絶すぎる
集計期間:2020年7月25日~7月27日 回答数:16441
料理に小さな失敗はつきものですが、「大失敗」をした経験はありますか?
筆者はかつて米を生炊きにしてしまい、チャーハンにすれば何とかなる!とフライパンへ投入したところ何もかもダメになり、母親に締め上げられた経験があります。
今回は、そんな「料理で大失敗した経験」についてアンケート調査を行いました!
料理で大失敗した経験はある?
回答者16441名のうち、料理で大失敗した経験が「ある」という人が59.5%と、わずかに過半数を占めました。
ここからは、具体的な失敗談を見ていきましょう。
壮絶!失敗料理
<あわや火事>
・鍋を火にかけてた時にうたた寝したら盛大に焦がした火事にならなくて不幸中の幸いでした
・フライパンの底に鍋敷きがくっついているのに気が付かず、ガスコンロに乗せて火をつけたらあやうく火事になるところだった。
・深夜に帰宅し、カレーを弱火で煮込んでそのまま忘れて寝てしまい、翌日お昼に起きてしばらくしてから思い出して、慌ててキッチンに行くと、全て蒸発して具材も無くなり、元のキレイなテフロン加工のお鍋に戻ってました。火事にならなかったのが奇跡です。
・揚げ物をしてる時、タッパーの上にキッチンペーパーを敷きコンロ近くに置いておいたら、タッパーからはみ出てたキッチンペーパーにコンロの火が燃え移り火事になりそうだった事が2回程ある
<あわや大ケガ>
・ジャガイモをむいていたら、自分の手まで、むいた。
・カボチャの皮を切ってる時に小指の皮も一緒にむけた。
・料理をする前に入れるための容器を煮沸消毒している時に、手を突っ込んでしまい大火傷してしまいました。
<油ものは危険>
・イカの天ぷらをした時水分がイカについていたのでパチパチ油が盛大に台所中はねて大失敗しました。
・新婚当時、ししとうの素揚げをしたら揚げ油が大爆発した。はねた油で腕と首にヤケド。首のヤケドに絆創膏をしていたら、当時住んで居た団地で「新婚さんだから~??」と噂されていた。。。ししとうに穴を開けてから揚げるって知らなかっただけ。
・チュロスを作った時に油に入れたら爆発して大火傷をしたこと。
・小学生の頃、ドーナツを作って油が爆発。おおやけどを負いました。
<入れすぎ>
・唐辛子を入れすぎて目と喉がやられ咳が止まらなくなった
・パセリのみじん切りを入れるときに分量がわからず入れたら、パセリの味しかしなかった
・まだ若い頃、彼氏の家で餃子を作るのに生姜を入れすぎて生姜の味しかしなかった。
・ひじき入りの炊き込みご飯して、ひじきの量分からなくて全部入れたら炊飯器いっぱいひじきだらけになった。
・豚肉のオレンジ煮。もらったジャムがあまってたので大量にぶちこんだら、修正が効かないくらい不味くなり、甘くてひどかった。
<入れ間違い>
・考え事をしながら肉じゃがを作った際、甘味が足りなく砂糖を足したつもりが塩だった。煮汁を捨て煮直したが塩辛さが消えなかった。「砂糖と塩を間違えた」って料理初心者で聞く話だけど、質感が違うので間違えるなんてあり得ないと思っていた為ショックだった。
・いつもと違い色がとてもキレイな玉子焼が出来上がったと思ったら砂糖と塩を間違えていたらしくしょっぱいを通りこして辛くて食えなかった。
・すき焼きに塩と醤油を入れて、途中で気がついて肉を洗って作り直したけどトラウマ級のまずさで捨てた。。
・パセリとシソをそれぞれ冷凍してから粉々にしてみじん切り風にしてあるのですが、ミートソースにパセリを入れようとしてシソを入れた
・赤ワインにスネ肉を漬け込んだら、気持ち悪い位紫色に染り、煮込んでもワインが強く使えなくなった。
・犬用にワッフル作ってたのですが、ブルーベリー入れてあげよう!と思ったのが間違い。他の材料と変な反応して緑のおそろしい物体が出来上がってしまった。しかも砂糖とか入れなかったから、不味かった。
・鮭ご飯を作ろうと炊飯器に生の塩鮭、米、醤油、酒、生姜を入れて炊いたらあまりに生臭くてとても食べれなかった。
・お味噌汁を作っていて、水で戻るわかめと間違えて、しそわかめを入れてしょっぱくなった
・サバの味噌煮の鯖を「塩鯖」で作ってしまった。この世の物とは思えない塩辛さになってしまった。
・洋風炊き込みご飯を作ろうと思って、野菜ジュースを入れるところを、フルーツ入り野菜ジュースと間違えてしまい、甘ーいトロピカルご飯になり、誰一人口にしてもらえなかった
・オイスターとウスターを間違えて吐きそうな程不味かった。
・ハンバーグにキノコを混ぜるのが自分の中でブームだった頃、脂肪分解酵素が多く含まれていると知らずに舞茸を混ぜてドロドロのハンバーグになってしまった!
<なぜ入れた>
・醤油の代わりにコーヒーを入れてしまった
・豚汁に 渡り蟹を 入れたら 激マズだった
・さつま芋スープを作って、最後になんとなくシナモンを入れたら劇マズになった。
・ぜんざいに味の素を入れたら、食べられなかった。味の素は、何でも美味しくなると思っていたので。
<手順を間違えて…>
・シュークリーム。間違って皮の方じゃなく、中に入れるクリームの方をオーブンで焼いてしまいました~
・グラタンを作ろうとしてホワイトソースを作っていたら煮詰め過ぎてブラックソースになってしまった経験があります。
・お味噌汁を作ろうとして、さあ味噌!という時に味噌がなかった。具がジャガイモと玉ねぎだったので、急遽煮物もどきに変更。さすがに水が多すぎました。
・カワハギの皮剥くの知らなくて鍋に、そのまま入れて食べたら、大変な事になった
・焼き鳥用のタレを作った。鍋に入れた状態で焼いてつけて焼くを繰り返し、使い終わった後も鍋に入れて保管...を一週間位ずっとやってたら鍋の底が溶けて穴が空いて冷蔵庫がタレまみれになって壊れた。タレにリンゴを入れたせいだと後になって気付いた。
・ピザが食べたくなって、そういや小麦粉があったなと思い勢いと朧げな記憶のみで調理しました。が、そもそも使っていた粉が強力粉ではなく薄力粉。それに気づかず何か変だなと思いながら無理やりオーブンで焼いて食べたら案の定お腹を壊しました。慣れないものはレシピ見ながらでないとダメですね…。
・しじみの砂抜きが甘くて、黒い味噌汁になった
<料理が台無しに>
・かき揚げを揚げたらバラバラになった
・お米をといで4合のメモリに合わせて水を入れ、炊飯器にセットする直前で床に釜落とした。4合分のお米と水の片付け方がわからなくて、しばらく動けなくなりました。
・フライパンでオムライス完成!さぁ?フライパンからお皿によっこいしょっとしたら、流しにドボン‥
・かに玉を裏目にひっくり返えすのを失敗して床に落下させた
・里芋の煮っころがしを作っている途中に電話がかかってきて、つい長電話になってしまったら焦げて跡形も無くなってしまった。鍋な焦げ付きがどうにか取れたのが救いでした。
・コロッケを揚げていたら、中身がとけて消えた。小麦粉をまぶし忘れた模様。
・ハンバーグを全て焦がして、炭になった。
・牛すじをじっくり煮込んでて 忘れてしまい牛すじが炭になりました…
・友人宅で持ち寄りパーティーが開催され、唐揚げ持っていくねと言ってたのに、油の温度高すぎて真っ黒こげに。そのまま持って行ったら、参加の外国人にこれはなんて言う日本料理?と真顔で聞かれた。
・肉を焼いていて、最後にかけるタレを薄いガラスの軽量カップに入れておいたが、いざかける段になって手が滑りフライパンに軽量カップを落とし割ってしまった。破片がフライパンのどこに散らばったのか分からず、結局肉を出せずむぁにしてしまった。
<電子レンジ事変>
・電子レンジで餅を焼いたら、皿が燃えた
・電子レンジで温めていたら、プラコップを焦がしてしまった、ものすごい異臭がしました。
・煮切りみりんを作るために電子レンジで様子を見ながら加熱していて少しその場を離れたら、爆発して電子レンジの扉が開き、みりんが飛び散ってものすごいことになった
<お鍋・フライパン事変>
・調理中にフライパンのガラス蓋が木っ端微塵。
・フライパンでたこ焼きを作ろうとして、小麦粉のゴムボールみたいなものを生み出した。ソースでも不味さを隠しきれなかった。
・ビルの湯沸かし室で炒め物をしていたら、フライパンに火が入り、火災報知器がなり、さらには全館で排気口が開き、ものすごい勢いでゴーっと排気して行きました。ビルの各部屋から大勢の人が飛び出してきました…
・圧力鍋の圧力を抜かずに蓋を開けて、大噴出した
・肉じゃがを作ったけど、お鍋をガスレンジに置きっぱなしで次の朝。中を開けたら青いカビが浮いてたので全部捨てたことがある。やってしまったのである。
・圧力鍋で蒸しりんごを作る予定が、りんごの皮に穴を開けるのを忘れてしまい、蓋をあけたら爆発してましたとさっ!!粉々になり、ホットスムージー状態だったため、熱いうちにと思い速攻で葛を溶き、葛リンゴにしちゃいました~ドレッシングやソースにしても良かったかも…
<麺あるある>
・カップ焼きそばのお湯切りの際、麺を流しにぶちまけた。
・茹でたうどんを湯切りしたとき、うどんを流し台にばらまいてしまった時。
・お腹すいて水入れて電子レンジで作るカップ麺を作ろうとして、水入れ忘れた。
<カレー事変>
・カレーにゴーヤを入れて煮込んだらカレー全体が苦くなって食べられなかった。
・カレーを作るときに 煮込んでいたら自然ととろみが出てくる事を知らずとろみが出ないなーっとルーを足し、足し、足し、粉っぽいというか、変に濃い美味しくないカレーになった
・カレーのトッピングとしてハンバーグ作る予定がゲル状の未知の物体になったので、そのままカレーの中に入れた。
・カレー粉と間違えて、粉辛子を入れてしまった。
・カレーの具にシャケを入れたら生臭くなった
・カレーの隠し味にコーヒー豆を入れた
・カレーに熟しすぎたキウイフルーツを入れたらなんとも言えない味になった。どうあがいても熟しすぎたキウイフルーツの味が消えず捨てた
・カレーにバナナはいれるものじゃないね
・夏野菜カレーを作りたくてパプリカやらズッキーニやらいろいろ入れた。最後にカボチャ入れたら他の野菜の味が全て消されてカボチャのカレー風味になった。要は美味しくなかった。
<こんなはずでは…>
・普通にバレンタインのチョコレートを溶かしてハートに固めるだけなのに厚さ8cmでガチガチに固いただの鈍器を作ってしまった…そして、バレンタイン当日に彼氏が複数のチョコレートを持っていたからその8cmのチョコレートで頭を殴ったら普通に流血した血のバレンタインの思い出
・当時の彼氏に初めて手料理を振る舞ったとき。料理上手っぽく見せようと、ルーを使わないカレーを作りました。鶏肉をヨーグルトに漬け込む工程で、冷蔵庫の中には甘いフルーツ入りのヨーグルトしか無く…「フルーツの旨味も入って良いかも!」と、勢いで乗り切ろうとしましたが、甘すぎてとても食べられないカレーが出来上がってしまいました。黒歴史です。
<その他、大惨事>
・ニラとスイセンを間違える
・昔は、すぐ見れるツール(料理アプリなど)がなくでも創作料理つくりたくて色々適当に混ぜたら粘土のようなものが出来ました
・腐った豚肉が蘇ることを願って、ソースやらなんやらいれて作ったのに激まずで泣きそうなった
アンケートにご協力いただきありがとうございました。
グノシーの「アンケート」タブにて、毎日新しいアンケートを更新しています。ポイントが手に入るものもあるので奮ってご参加ください。
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相方作の牛スネ肉の赤ワイン煮込みにマッシュポテト @cielventmer さんのクロワッサン🥐にシュトーレン🎅🍰 これがあるだけでクリスマスらしくなる✨ ホロホロに煮込まれたスネ肉とクロワッサンが合う〜‼️😍 フランスパンよりクロワッサンイケるわー❣️ シエルヴァンメールさんのクロワッサンはこの辺のお店の中じゃ最高と評判なの✨ #一足お先に #クリスマス #メリークリスマス #シエルヴァンメール #スネ肉の赤ワイン煮込み #マッシュポテト #シュトーレン #クロワッサン #クロワッサンは太らない #いぶりがっこクリームチーズ #リッツクリームチーズキャビア乗せ (シエルヴァンメール) https://www.instagram.com/p/B6Xwavkn-uJ/?igshid=pbhkx4r8l63z
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buffet
・自家製ピクルス
ピクルス液にはアップルヴィネガー、白ワインビネガー、穀物酢と三種のお酢とスパイスやハーブを加え複雑な風味に。
人参、玉ねぎ、赤ピーマン、黄ピーマン、ズッキーニにセロリ、カリフラワーとカブ、たくさんのお野菜を一口サイズで漬け込みました。
砂糖は使わずさっぱりとした爽快な味わいです。
・厳選トマトのカプレーゼ
ミルキーな水牛のモッツァレラチーズに高糖度のフルーツトマトを使用。
トマトとチーズを重ねてバジルを散らし、オリーブオイルと黒胡椒。
鮮やかな色彩とシンプルな素材の旨味と甘味をお楽しみください。
・オイルサーディンとしらすのオニオンサラダ
スライスした玉ねぎの上にオイルサーディンと釜揚げしらすをたっぷりと乗せて、鰹節を散らしました。
ドレッシングはオレンジと醤油、オリーブオイルを混ぜ合わせ甘酸っぱく。
個性の強い食材を繊細なバランスでまとめ上げました。
・ロメインレタスと首肉ベーコンのシーザーサラダ
シーザードレッシングにはあっさりとしつこくない油の首肉ベーコンを使用して、ロメインレタスとルッコラにバランスよくまとわせて。
軽くドレッシングを吸わせたクルトン、パルミジャーノ、カリカリのベーコンを散らしました。
・ポテトフリッツ
じゃがいもは棒状に切りそろえて、皮付きのにんにく、ハーブと共に揚げました。
低温と高温で二度上げることにより表面はカリッと、中はふわっと食感に。
マヨネーズソース・チーズディップ・ワサビアボカドディップのソースがあります。
・アサリの香草バター蒸し
白ワインと日本酒をいれゆっくり火を入れたアサリ。
その煮汁にエシャロット、パセリ、ニンニク、松の実、オリーブオイルを加えた香草バターを加え、香り高く仕上げました。
アサリのうまみが染み出したスープも是非バゲットにつけてお召し上がりください。
・炙りサーモンのカルパッチョ
サーモンは軽くオリーブオイルを塗ってさっと炙って、薄切りに。
白ワインビネガーとオリーブオイル、しょうゆにすりおろしたショウガを加え、トロトロドレッシングに。
固めにゆでた柔甘ねぎを添えて、イクラを乗せてできあがり。
香ばしい炙りサーモンをさっぱりドレッシングでお召し上がりください。
・豚肉と鶏白レバーのパテ・ド・カンパーニュ
豚肉と白レバーにポートワイン、マデラワイン、ブランデー、三種のお酒とクローブ、ナツメグ、白こしょう、ジンジャーパウダー、シナモンのミックススパイスをしっかりと混ぜ込んで、ベーコンで包み蒸し上げました。
レバーのこくと肉を引き立てるスパイシーな香り、みっしりと食べ応え満点です!
・チーズフォンデュ
グリエールチーズとエメンタールチーズを白ワインで伸ばしてぐつぐつとろとろと。
具材はバゲット、ブロッコリー、アスパラガス、プチトマト、皮付きフライドポテト。他にもお好みの食材がありましたら店員までお問い合わせください。熱々をたっぷりとつけお楽しみください。
・アリゴ
マッシュポテトは生クリームとバターをたっぷり使って滑らかに。
カーリックと塩コショウでしっかりと味付けして、モッツァレラを練りこめばもっちりトロトロ、チーズのように糸を引き伸びるアリゴの出来上がり。
・魚介トマトスープ
白ワインでふんわり煮込んだ鮭、たら、ヤリイカにマダコ、あさりとエビ。
トマトスープと香味野菜でブイヤベース風に仕上げました。
トマトと魚介の旨味を生かして味付けはシンプルに!
・コーンポタージュ
玉ねぎととうもろこしを炒め、コンソメで煮込んだらしっかり濾して。
生クリームとバターをたっぷり加え、沸騰させないようにコトコト煮込んだら出来上がり。
滑らかな舌触り、コーンの甘みたっぷりのスープです。
・シーフードマカロニグラタン
いか、エビ、ホタテはオリーブオイルでもみこんでぷりっぷりにゆで上げて。玉ねぎ、マッシュルーム、ほうれん草は焦がしバターで香り立たせて。
クリーミーなソース、熱々とろりなパルミジャーノ、プリっとしたシーフードとマカロニの食感をお楽しみあれ。
・生ハムとルッコラのリゾット
玉ねぎ、オリーブオイル、バターでお米をしっかり炒めて、パラパラとした食感に。
しばし蒸らしたらチキンブイヨンと共に生ハムとマッシュルームを加えて炊き込むこんでアルデンテになったタイミングで、バター、生クリーム、オリーブオイル、パルメザンチーズを混ぜ込んでとろとろと乳化させますした
仕上がる直前混ぜルッコラ、トッピングに散らしルッコラ。ついでにパルメザンチーズ、オリーブオイル、黒コショウも散らします。
お米を噛みしめると、一緒に炊き込んだ生ハムとマッシュルームの旨味が滲みだします。
・ぱりぱりおこげの真鯛のパエリア
輪切りのイカに焦げがつくまで焼いたら玉ねぎ、にんじん、セロリ、ニンニクを加えて炒めたらホールトマトで煮込みます。
大きめにぶつ切りした真鯛の身とあら、有頭えびとあさりにサフランを更に加えて煮込んで、海老のみそを押し出してから具を取り出せば、魚介のエキスたっぷりのスープに。
スープにお米を加えて火を入れ、エキスを吸い込んだお米にゼラチン質の膜がうっすらと張られタイミングで強火にしておこげをつくります。
取り出していた魚介を戻して、レモンとパセリを添えたら完成!
魚介の出汁が凝縮されたぱりぱり食感のおこげをお楽しみください。
・フォカッチャ
米粉を加え、低温で長時間発酵することでうまみが増してもちもちの食感に焼きあがりました。
高温で焼き上げ居るので表面はカリッと仕上がっております。
オリーブあり、なしが選べます。
・ピッツァ・マリナーラ
ジューシーなトマトソースをベースに甘く濃厚なリュウジントマトとオレガノ・ニンニクを散らして、オリーブオイルを回し掛けます。
ぐつぐつとオリーブオイルが音を立て、ニンニクの食欲をそそる香りがしてきたら焼き上がり。
厳選された素材の良さを引き出した、トマト・ニンニク・オリーブオイルのバランスが取れた三位一体の味わい。
シンプルなチーズの無いピッツァ、是非お試しください。
・水牛のモッツァレラのマルゲリータ
水牛のミルク100%のもちもちジューシーなモッツァレラを使用しました。
フレッシュでミルキーな水牛のモッツァレラと熱の通ったトマトの旨味と酸味の抜群の相性を是非お味わいください。
・和牛の自家製ローストビーフ
霜降りのもも肉のブロックを表面をしっかりと焼いた後、低温で火を入れて肉汁を閉じ込めしっとり柔らかに仕上げました。
口の中でとろけるような食感を、コクと深みのグレイビーソース、和風さっぱりワサビ醤油ソースの二種類のソースでお楽しみに下さい。
・豚スネのアイスバイン
塩漬けした骨付きの豚スネ肉を、ローリエ・オレガノ・玉ねぎ・セロリと共にじっくりと煮込み、しっとり柔らかプルプルに仕上げました。
・ムール貝と浅利のバターソテー
あっさりとしたクセの無いムール貝とアサリを、コクのあるバターとにんにく、みじん切りにしたパセリと共にソテーしてココットへ。
身だけでなく、貝の旨味が染み出したソースもバゲットにつけてお楽しみください。
・皮つきサーモンのソテー
脂ののったキングサーモンを皮つきで切り身に。
オリーブオイルで皮がカリカリになるようにソテーしました。
添えられたジェノバソースは爽やかなバジルとくるみのコク、そして隠し味のお味噌がやさしい味わいを醸し出します。
・自家製ベーコンの濃厚カルボナーラ
細い平打ちのタリオリーニを使用。
コクと甘みの強いほほ肉のグアンチャーレをじっくりカリカリに炒めた後、白ワインで煮詰めて。
生クリームと牛乳は使わずに、卵黄とミルクの甘い香りのペコリーノチーズをたっぷりと濃厚に仕上げました。
・茄子とモッツァレラチーズのトマトソースパスタ
オリーブオイルでにんくと鷹の爪の香りを立てて、トマトソースと3cmの厚さで揚げた茄子を加えて軽く煮込みます。
パスタを混ぜたら火を止めてから角切りのモッツァレラを和え、バジルの緑を添えたら出来上がり。
茄子とトマトにモッツァレラの間違いない組み合わせのパスタです。
・クレームブリュレ
卵黄・砂糖・牛乳にたっぷりの生クリームとバニラを混ぜ、小さなココット皿で焼き上げました。
表面は溶けたグラニュー糖が覆いスプーンを入れればパリッと割れて、滑らかなプディングが顔を見せます。
・ガトーショコラ
クーベルチュールチョコレートに卵、バター、グラニュー糖。シンプルな材料を丁寧に焼き上げ、ふわふわに。中はしっとりレアに仕上げられておりクリーミーでリッチにカカオが香ります。
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本日8日(火)は営業致します。 今週は13日(日)は諸用の為お休みさせていただきます。 牛スネ肉の赤ワイン煮込み!仔牛の骨付きスネ肉のトマト煮込み オッソブーコ完成しております。 ご予約お待ちしております。 #巣鷹 #中央林間 #イタリアン #肉料理 #ビステッカ #トスカーナワイン #煮込み #ポルチーニ #マッシュルーム #生ハム #ローストビーフ#バローロ#BAROLO#写真#商業写真#料理写真#黒イチジク#女子会#肉会#イタリアワイン#ジビエ #鹿 #猪 #馬#Tボーン#キアニーニャ#自家製ハム#イタリア好き #tie your tie #Firenze #洋服好き #クラシコ コースを始めさせて頂きました。 詳細は食べログにてご確認下さい。 当日のご予約はお電話にてお問い合わせください。 TEL:050-5592-1648 食べログ: ご予約は食べログで承ります。 定休日*火曜日 ランチのご予約は(3名様から)ご予約でお受け致します。(当日予約不可) お電話にてお問い合わせください。 https://tabelog.com/kanagawa/A1407/A140702/14055916/ クレジットカードがご利用頂けるようになりました。 photo by Ryugo Kaga 隆吾さんのFacebookページです! 一度ご覧になってください! https://m.facebook.com/nightwalkerrman/ 撮影の御依頼はこちらのページからご連絡ください。 (巣鷹) https://www.instagram.com/p/B3VfuwwA6px/?igshid=tf1ck0gb3ku3
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牛スネ肉の赤ワイン煮込み🍷 . こちらはもっきむ氏に完全おまかせで💡 . 最初シェリーが必要とか言い出すので、どこの女やと思ってたら、スペインのワインの種類?の事だったようで💨 . そんなもんは近所のスーパーにはなさそうだったので、普通の赤ワインになりました🍷 . で、これがめっちゃくちゃ美味しかった😋✨ ホロッホロでサイコー😍 . 偶然にも、これを作った日に最終回を迎えた連ドラ「美食探偵」でも、最後の晩餐のメインが牛スネ肉の赤ワイン煮でびっくり‼️ . こちらは煮崩れしてしまって、見た目は違うものになったけど、とにかく美味しかった~😋👍👍✨ . #焚き火 #bornfire #キャンプ飯 #キャンプごはん #カインズプレゼント #tifg夏の思い出キャンペーン第1弾…
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1/21(月) ・ 今日も気持ちよく晴れましたが、これから週末にかけて、寒さも本格化するみたいですね❄️ ・ 本日、夜の部は18:00から営業してますが、ご予約もなく、のんびり営業になりそうです。 ・ 本日のオススメは、菅野農園のひとめぼれを使ったサフランの焼きリゾットと牛スネ肉のアオスタ風 赤ワイン煮込み カルボナーダ。 アオスタは北イタリアの州の名前、カルボナーダはその郷土料理。牛スネの煮込みに焼きリゾットが添えられていて、ボリュームもたっぷりなひと皿。長い料理名ですが、季節柄もあってか大ブレイク中です! ・ グラスワインのオススメ、白はダニエーレ・ピッチニンのビアンコ・ディ・ムニ、赤はシリル・ル・モアンのドゥ・スィ・ドゥラ、バーバリックワークスのビールはセッションIPAのバモスにかわってます。 ・ 今日は2019年初の満月🌕 満月の灯りの下、月に纏わる音とともに、辻堂2丁目でお待ちしております。0466-66-6409までお気軽にお問い合わせくださいませ🎶 ・ ・ ・ #monk #monktsujido #辻堂 #辻堂ディナー #vinnaturel #vinonaturale #naturalwine #craftbeer #italianfood #carbonada #菅野農園 #neilyoung #harvestmoon #満月 #お席に余裕がございます #お一人様歓迎 #お子様連れok #辻堂イタリアン #スナック跡地 (MONK Tsujido) https://www.instagram.com/p/Bs5GUgrHgw7/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1terjk6tngh4o
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Preparing for this weeks cafe menu 今週も準備は着々と♪ 12月は第3週のお休みはなく21.22.23日の営業日まで毎週、金、土、日曜日で営業致します! ランチのメニューは 今週…焙煎五穀食パンのペーパーラップサンドイッチ(たっぷり野菜とローストビーフorツナ(もちろんいずれも自家製)) 第3週…バーニャカウダ(野菜にローストポーク、バケット、カンパーニュ…etc) 今年の最終週…ビーフシチュー (プルーンと棗と赤ワインで煮込む濃厚でフルーティな味わい、お肉はカンザス牛のスネ肉を煮込みます)を予定しております! 手作りにこだわったパンと料理をお召し上がり頂き、慌ただしい年末のひと時をKOaAでゆっくりとお過ごし下さい🎄 #news #天然酵母 #天然酵母パン教室 #パン教室 #天然酵母パン #カフェ#ベーカリーカフェ #野菜ソムリエ #パン #手作りパン #二子新地 #田園都市線 #こあ #koaa #naturalyeart #bread #homemade #wildyeast #bakery #cafe #bakerycafe #baking #cooking #lesson #bakinglesson #cookinglesson #natural #healthy (KOaA こあ) https://www.instagram.com/p/BrA5CobH4WE/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=m0yvfw4wbtgt
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25th.Nov.2017 , , Boeuf Bourguignon ブフ・ブルギニョン ブルゴーニュ地方に伝わる伝統料理 牛肉の赤ワイン煮 フランス語でブルギニオンが ブルゴーニュ風の牛肉 と言う意味 ビーフシチューの元となっている料理 , , 冷蔵庫に ローストビーフを作ろうと買った 牛モモ肉のかたまりがあった マッシュルームはない セロリもない ブロックじゃなくて スライスベーコンしかない でも 食べたくなって あるもので作ろうと 冷蔵庫の中をガタゴト , 塩麹 蜂蜜 粗挽き胡椒 ニンニク・生姜のすりおろし 赤ワインで一晩マリネしたものを 小麦粉をまぶし 発酵バターで軽くソテー 冷凍ストックしてあった 玉ねぎの薄切りと しいたけ シメジ ベーコンを 今回は 人参を入れて 煮込む鍋で充分にソテーし 先にソテーした牛肉も入れ 赤ワインとフォン・ド・ボーを入れ ブーケガルニも一緒に コトコトと煮込むこと 2〜3時間 , 本来のフレンチでは 肉を取り出し 煮汁を濾す 人参は後から投入で軽く煮込んで 透明感のある スッキリとしたビジュアルだが 煮込まれて トロトロになった玉ねぎも好きだから 濾さずに そのまま皿に盛り付ける 田舎っぺなのが またいい , このブフ・ブルギニョン ブルゴーニュの家庭では 飲み残しのワインを使い 筋が多くて食べられない様な肉を使い 煮込んで出来たのが始まりで まるで残飯処理のような料理 だから その家庭の数だけレシピが存在する フランスの代表的な家庭料理 だから カレーの作り方が 家庭によって千差万別なように レシピ通りでなくても おおよその作り方が合っていて 結局のところ それで美味しければ それが ブフ・ブルギニョンだと フランスに住む友人が言っていた , , 赤ワイン煮のソースは ビーフシチューよりもあっさりしていて お肉も上品なワインの味がしみこんで 今からの季節にぴったりなメニュー でも牛肉はモモじゃなくて やっぱりホホ肉かスネ肉 もしくは肩ロースの方が 美味しいかも , , , , ,
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