Tumgik
#足踏みミシン
catdoll007 · 1 year
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orion3sta · 2 years
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2022/08/07 屋敷内のブルーベリーと紫陽花の上に、カラスウリのツタが覆いつくしていたので、根こそぎ引き抜いたら、美味しそうなブルーベリーがたくさんなっていたので、収穫した後に、紙の材料になる「ヒメコウゾ」が雑木としてアチコチに増えすぎてしまったので、ソメイヨシノの切り株と一緒に、チェンソーで元からバッサリ! 伐採した枝葉を焼却炉まで運んだら、汗だくになっちゃったので、セコマのハスカップソフトクリームで一休みしてから、おばあちゃんの使わなくなった昔のミシンを廃棄しようとしたら、嫁さんが「看板屋たけちゃん」なら再利用してもらえるのではというので、画像をLINEで送ったら「欲しい」と言うので、軽トラで持ってってもらいました✌️✨ こたろうと足尾山を眺めながら散歩して、看板屋たけちゃんに寄ったら、酪農用のブリキの飼料タンクを改造中〜♪ 嫁さんが刺身と冷奴を用意してくれたので、ユキノチカラ白ビールで乾杯🥂 𓈒𓂂𓏸 #iPhone日記 #ブルベリー #チェンソー #ヒメコウゾ #ソメイヨシノ #セコマ #北海道ハスカップソフトクリーム #足踏みミシン #田んぼ #足尾山 #看板屋たけちゃん #飼料タンク #ユキノチカラ白ビール #刺身 #冷奴 https://www.instagram.com/p/ChANn7qpxdW/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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stservice · 7 months
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ミシン 革漉き機 縁折畳機
nippy np-2 dy-330 SEIKO te-5 東洋軽機縁折畳機のお引取りにお伺い致しました。 どれも状態がよく、喜んでお買取いたしました。 余すところなく、再利用 リサイクル させて頂きます。 有難う御座いました。 *********************************** 東京都足立区保木間5-39-5-501 電話 03-6661-2714 メール [email protected] HP https://shobunya.jp STサービス 下 稔昌        ***********************************
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ashi-yuri · 11 months
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あなたや私と同じ普通の少女の話
FAITH: The Unholy Trinity fanfiction
エイミーのお話です。
※バチカン非公認
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1.    家(予兆)
 誰も口にしないパーティーのチキンをゴミ箱へ捨てる。招待状を捨て、お誕生日の飾りを捨てる。地下からだかだかとミシンペダルを踏み込む音が聞こえる。毎日、毎日。父さんから中東だかアフリカだかの人形が送られてきてから、お母さんは毎日地下室にこもってマネキン相手になにかを作り続けている。父さんはどうかしている。不安を抱えてるお母さんにあんな気持ちの悪い人形を送りつけるなんて。家にもろくにいないのに。この家にいるのは私とお母さんの二人きり。そして会うことのなかった弟たちの二人。
 階段を上がり、隣の部屋へと続く扉を見つめる。もうあの扉を開けたくない。真新しかったはずのおもちゃにうっすらと埃がかぶっているのを見るのがつらい。父さんもお母さんも誰もずっとなにもできないでいる。捨てることも、掃除することさえも。ほんとは片づけるべきなんだろう。家に来たお医者さんの先生もそう言っていた。だけど、あの部屋を片付けた瞬間に私の家は終わる。どうしてだろう。でも、あの部屋だけが私たちを何とかつなぎ留めている。気が狂いそうだ。
 リビングの片づけが終わっても、ミシンのだかだかという音がまだ聞こえる。きっと明日も、明後日も。今度は何を作るのだろう。ミシンのあの音は大嫌いだけど、何か作っているあいだのお母さんの具合はまだよかった。一度、あのミシンの音をやめてほしくてお願いしたら、急にすごい大声でいつもの双子の話をまくしたて、森へと飛び出してしまった。慌てて森に探しに行こうとしたら、両手を血まみれにして帰ってきた。「狼がいるの。あなたも、あの子たちも、私が守らなくちゃ」と呟きながら。このあたりに狼なんていないよと言ったけれど、お母さんは手を洗って、そのままふらふらと地下室へ行ってしまった。
 お母さんに私の声は届かない。ずっと双子に憑りつかれているから。
 お母さんの調子が悪くなって、父さんは仕事で家を空けることが多くなった。それとも、逆だったろうか。外に続く森は暗く、幹線道路を走る車の音も聞こえない。この家にずっと私とお母さんと二人きりでいる。地下室のミシンの音がようやくやんだ。その代わりにすすり泣く声が聞こえる。
 お母さんは可哀想な人なんだ。これ以上傷つけたくない。私がしっかりしなくちゃいけない。気が狂いそうだ。
2.    樹
 お気に入りの松の木に寄りかかって座る。どの木も同じに見えるけれど、この木はとりわけ枝張りがよく、近くにいると落ち着けた。この場所ならおかしな声も音も聞かなくて済む。家のことを考えるのが怖かった。中にいると、歪んで、まっすぐに進めなくて、家自体が軋んで悲鳴をあげている気がする。お母さんには、学校に行けずに家に閉じこもっているからストレスがたまっているのだろうと言われた。私とお母さん、おかしいのはどちらなんだろう。この家と森にふたりでいると、すべてがどんどんおかしくなっていく。出口が見えない。
 前にこの木のそばでひとりで泣いていたら、そのすすり泣く声がお母さんにそっくりで、それが怖くてもうずっと、泣けなくなっていた。
 誰もいない木々のあいま、鹿が通り抜けていくのだけを眺めている。ずっと眺めていると、赤いものを身に着けた大人の人たちが歩いていくのが見えた。ふとその一人と目が合ってしまうと、あちらか声をかけてきた。
「そんな顔をしてどうしたの、お嬢さん。なにか辛いことでもあった?」
 なんてことない言葉だったけれど、そこには随分とひさしぶりに感じた暖かさがあった。
3.    診療所
 ハートフォードのクリニックでお手伝いをするのはとても楽しかった。チームのみんなが近くまで車で迎えに来てくれるし、街には森にはない色々なものがあった。それにクリニックでボランティアをすることは、すごく人のためになることのように思えた。そこにはいろいろな悩みや不安を抱えた女の人たちがやってくる。私は医者でも看護師でもないから大したことはできないけれど、ちょっとした事務仕事や患者さんの話し相手になることはできた。
「赤ちゃんを失ってしまったことは、あなたのせいじゃないんです」
「今はつらいけど、きっと受けいれられる日が来ます」
 そうだ。本当にそうなんだ。
 少しだけ肩の荷が下りたようにクリニックを出る人を見ると、私の心も少し軽くなる。だから、このクリニックのことを悪く言う人がい ても気にならなかった。
一度だけ、このクリニックを経営する団体のトップだというミラーさんという人と会ったことがある。スタッフみんなに親しげに声をかけながら、最後に私のところへと来た。赤いへんなローブから覗く瞳が、��正面からこちらを見つめる。
「いつもクリニックのため頑張ってくれてありがとう。これからも期待しているよ」
 強面のわりに言葉は思いのほか優しく、握手した右手は骨ばっていた。そしてなにより見つめた瞳の奥の翳りは、どこかで見覚えがあるような気がした。ミラーさんと一緒にいた女の人が私を睨んでいたような気もしたけれど、私はあの翳りをどこで見たのか、そればかり思い出そうとしていた。
4.    家(変容)
 頭がぼんやりする。眠れないとき、不安で息が苦しくてたまらないとき、クリニックでもらった薬を飲むようになった。あれを飲むと、すこし不安が消えて落ち着ける。時々、ぼうっとしてしまったり、たまに何かよくわからないものが見えることもあったけれど、形の見えない不安に苛まれ続けるよりはよかった。
 父さんもお母さんも私がクリニックでボランティアすることを快く思っていなかった。変な噂があるとか、私の様子が最近おかしくなっているとか。確かにそうかもしれない。けれど、この家にいるよりずっと普通だし、ちゃんと誰かの役に立てている。チームのみんな、私の話を聞いてくれるし、親切にしてくれる。
 夕方の食事の席で、久しぶりに帰ってきた父さんが諭す。
「お前のことを心配しているだけなんだよ。」
「そうよ。あそこには変な人が出入りしてるっていうじゃない。」
「うちよりずっと普通だよ。」
「どうしたの、エイミー?」
「うちよりずっと普通だって言ってるの!」
 なぜか、これまでずっと言えなかった言葉が喉の奥で渦巻いている。目の奥が引き攣り、頭の中で聞いたことのないノイズが呻き鳴く。
「どうしたの、あなた……ねえ、本当におかしくなってしまったの?」
「おかしくないよ。私はずっとまとも。」
「エイミー、そういう話は食卓では……」
「エイミー、何がおかしいっていうの?」
「うちだよ。」
「えっ」
「うちがおかしいんだよ。」
 耳鳴りがひどくなる。家が軋む音が聞こえる。戸棚がガタガタと震え始める。
「父さんもお母さんも、ずっとおかしいよ。」
「エイミー、」
「弟たちがいるふりなんかして。」
「エイミー、やめなさい……」
「とっくに双子なんていないってわかってるくせに。」
「エイミー!」
「あなた、おかしいわ……」
「おかしくない。」
 口の端からごぼりと血がこぼれ出す。
「エイミー、やめなさい!」
「いもしない双子の幻影なんかにすがり続けてるほうがおかしいんだよ!」
「エイミー、お前がおかしい。謝りなさい!」
「私はおかしくなんてない!」
「あなた、悪魔が憑いてるのね!」
 バン、とグラスがはじけた。
 救えない。この家は、もう救えない。
 ふらふらとダイニングを出る。手足がガクガクと震えてうまく歩けない。ふと振り返ると、鏡に映った自分が見えた。そして、気付いた。あのゲイリーという人の目にあった翳りをどこで見たのかを。
 それは、自分の眼の中にあった。
5.    家(事件)
 椅子に縛り付けられ、どこかからやってきた大人たちが私に向かって聖書を読み上げている。無性におかしくて笑い声をあげると、自分のものじゃないノイズが混じる。薬が切れたせいだろうか、やけに息苦しくて体が震える。なんで神父さまなんか呼んできたんだろう。ふたりとも、神様なんて信じていないくせに。いつもそうだ。ずっとそうだ。救ってもくれない幻影を、偽りの救いを信じ続けるなんてあまりにも哀れだ。そういえば、結局なんの役にも立たなかった、アフリカに派遣された神父さまの手紙は地下のどこに置いたっけ?口が勝手になにかを叫ぶ。体は震え、熱く苦しい。なのに心だけは、驚くほど静かだった。
 一人きりになった年長の神父さまがなにかを唱え、十字架を掲げる。途端に体が燃えるように熱くなり、胸の奥に蠢く何者かごと圧し潰そうとしてくる力を感じる。今までのものとは比べ物にならないほど苦しい。胸の奥の「それ」が苦しみ外に出ようと滅茶苦茶に暴れ出す。口から聞いたこともない悪態の言葉が飛び出す。苦しい。死んでしまいそうだ。でもまだ死にたくない。神父さまのほうを見上げると、その表情は力強くまったく揺るがない。だめだ。私では勝てない。このままでは圧し潰される。まわりを見渡すと、奥にマネキンたちが見えた。視線を強く向ける。自分とマネキンの間に繋がりを感じ、触ってはいないけど手ごたえがある。そのまま引っ張るように顔を引き上げると、がしゃんとマネキンが倒れた。警戒しながら神父さまが振り返る。めくれた布の間から、異様に精巧で生気のない、まったく同じ表情をした二つの少年の顔が覗く。神父さまの眼に一瞬、戸惑いと疑念が浮かんだ。それで十分だった。
 胸の奥の「それ」が無限の力を貸してくれる。私には何をすべきか分かっていた。
 手に力を入れるだけで、それはあっけなく終わった。 
 ブレーカーの方に視線を向ければ、バチン、と音を立てて家の中が暗くなる。明かりはなく真っ暗だけど、私には家のすべてが見えている。足を踏み出さなくても、どこへでも移動できる。この家は、いまや私の手中にある。なぜなら私が、私だけが、この家の真実を知っているからだ。
 暗闇の中、私の手がずぶずぶと人の体に沈んでいく。粘土細工をこねるようにかき混ぜる。内臓が引き千切れる音がしようとも、断末魔の叫びが響こうとも、私の心はずっと静��なままだった。
6.    家(対面)
 家中の電気がすべて落ちても、月明かりが差し込むこの屋根裏だけはほんのりと明るい。差し向かいに立つ若い方の神父さまの顔は、けれど屋根の影になっていて私には見えない。
「戻ろう、エイミー。君は良くならないと。」
 良くなるってなんだろう?これ以上、いったい何が良くなるというのだろう?若い神父さまの言葉は弱くて偽りだらけで頼りない。誰かを救うにはまったく足りない。視線は揺らぎ、握った十字架は小刻みに震えている。それでも一歩こちらに近づいた神父さまの顔を月明かりが照らす。その眼の中には、見覚えのある翳りがある。見つけた。
「あなたはメレディスを救えなかった。違う?あの人はいま、私と同じところにいるんだよ。」
「やめてくれ。」
 神父さまの体がぶるぶると震えはじめる。やっぱりだ。これでいい。この人の言葉は、心はあまりに脆い。大きいのは図体だけ。掲げられた十字架も怖くはない。十字架を見た胸の奥の「それ」が騒ぎ出す。自分の体が勝手に動き、よじれ、眩暈がするなかで、神父さまの眼の奥すべてが恐怖に呑み込まれるのが見えた。これで終わりだ。
 手を伸ばすと、急にまばゆい光が目の前ではじけた。
 頭を強く打ったのだろうか、気が付いたら床に仰向けで横たわっていた。右手と左足がありえない方向にねじ曲がっている。傷はついていないのに、血が鼻と口からだらだらと流れ出す。あの神父さまは、入口の奥に積み重なったマネキンの向こうにいるのか、もう見えない。激痛の中をぼんやりと漂っていると、急にわかった。
『私はおかしい。』
 すべてから裏切られた気がした。すべてを失ったのだと知った。
 この家で、屋根裏の窓から見える月だけが好きだった。月はいま、目から流れる血で赤く染まっていた。
7.    病院
 ずっと頭がぼんやりとしている。麻酔、鎮痛剤、抑制剤、見舞いに来たクリニックのメンバーが差し入れる薬。あの日から、私の体はよくわからない薬漬けとなっている。時の流れももうよくわからない。混濁と覚醒を繰り返しながら、時折体の、心の激痛に叫ぶ。そしてほんの束の間、はっきりと物事がわかる時がある。
 親戚は一度だけ面会に来て、二度と姿を見せなかった。当たり前だけど見放されたのだろう。病院の先生たちも、重罪を犯し、よくなる見込みもなく、うわ言しか言えなくなった私を哀れな厄介者としか見ていなかった。頻繁に見舞いに来るクリニックのメンバーたち、彼らのことはもう信用できなかった。けれど、すべてから見放された私を気にかけているのは彼らだけだった。先生たちも、親切で情け深い友人たちとして、あの人たちを何の躊躇もなく病室に入れた。そして彼らはいつもなにかを唱え、大量の薬を渡して帰っていった。
 私の体はじょじょに腐っていくようだ。悪臭でも放つかのように。まともな人は誰も私に近づかない。私はまともじゃない。私はおかしい。ずっと。ずっと前から。そういえばあの人はどうなったろう?だれも救えないあの神父さまは。わからない。わからない?なぜあの人は助けられた?どうして私はこんなことになった?始まりはどこ?始まらない道はあった?私はとっくに終わってる。終わってるのに終わらない。私の終わりはどこにあるのだろう。
8. 儀式
 目覚めると、いつもは外から施錠されている病室の扉が開いていた。変な気がした。なんでもいいから、この場所から出たかった。ずっとまともに動かせなかった体はふらつき、足はおぼつかない。あせらずに歩く。一歩ずつ進んでいく。
 あの場所に戻らなければいけない。家に帰らなければいけない。あの場所だけが、私の終わりで、私の始まりだ。あの場所できっと、私に手を下してくれる人が待っている。手を差し出してくれる人はいなくても。
 わき目もふらず、まっすぐ歩いていく。と、急に手を引かれる。その手は赤く染まっていた。
 体が動かない。おぼえのある気怠さが体全体を覆っている。顔になにか被せられている。内側になにか塗られているのかドロドロして気持ち悪い。皮膚が溶けていくように熱い気もするけど、感覚がなくなってよくわからない。もう喋れない。もう動けない。私はどこまでも降りていく。ここが本当の終わりだろうか。ちがう。いやだ。ここじゃない。顔からなにか引き剥がされ、息をのむ音が聞こえる。赤い人影は見分けがつかない。ろうそくの灯のなか、まばゆく光るナイフが見える。目が痛くてほかに何も見えない。あの煌めきの先に私の終わりは、私の救いはあるのだろうか。
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あとがき
あるいは、失われた断片について。
エイミーに何回もMortisさせられ、この娘はなんでこんなに強いん?と思ったので書きました。書いてみて、これじゃ100回Mortisさせられても文句言えないなあと納得したので、満足です。
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つよつよ悪魔になったら楽しく悪魔ライフをエンジョイしていてほしい。
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ca-8-thy · 9 months
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20230806
寝起きにふと祖母の事を考える。夢に出てきたわけではないんだけどな、盆が近いからなのかな。でも帰ってくるなら地元の北九の方なのだから、東京には縁もゆかりもないだろうに。一緒に行った盆踊りのことを思い出した。まだ小さかった私。参加賞で5/8チップ貰ったの嬉しかったな。祖母は優しい人だった。洋裁を生業としていて、私の父にスーツを何着か仕立てたりしていた。お婆ちゃん子の私は、お盆が終わり帰る時にはいつも大泣きしていた。また年末に会えるのにそんなに泣く意味は今はもう分からない。そんな私をいつもニコニコした顔で見送ってくれた。2階の仕事場でよく食べたバタートーストの味。散らかった糸屑のコントラスト。足踏みミシンのガタンゴトン。祖母を見送ったのは随分前で、その時から私にとって盆に帰りたいと思える場所はもうない。
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nagachika · 3 months
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「なんでも魔女商会」シリーズ 22-24 を読んだ
22「リフォーム支店本日休業」23「あたらしいわたしの探し方」24「ハムスターのすてきなお仕事」の3巻。
このあたりの話は引き続き寓話的なのが多め。
22「リフォーム支店本日休業」もっとおさいほうが上手になりたいというナナにおさいほうれんしゅうシートで手ぬいの練習をさせるシルクはおばさんの誕生日パーティーのために 5日間リフォーム支店を留守にする。そのあいだになぜかやってきてしまったアイドル魔女ペセルの「ステージ衣装の装飾をはずしてただのワンピースにしてほしい」というお直しの依頼をコットンとナナは受けてしまう。ミシンを使ってリフォームするも故障して裾をやぶいてしまう。コットンにシルクが新人時代に習作したドレスや練習シートの山をみせられてナナは地道な努力の大切さを知るのだった。一方おばさんがお腹を壊してしまいパーティーを早く切り上げて帰ったシルクはそれを聞いてもおこらず、ペセルに本当に必要なリフォームはただのワンピースにすることではないのではないかとペセルの生まれ故郷のカリーナに赴き、そこの織物を取り込んだデザインにリフォームする。ペセルもアイドルを続けることを決心し本当に歌いたい曲を歌えるよう努力する。全体的に「あきらめないで努力するのが大事だよ」と言っているようであり説教臭くなりそうだが、シルクが最後に「たいせつなのは楽しむこと」とナナに言ったり、ご用のある人だけが来ることができるという魔法がかかっているのに休業中のリフォーム支店にペセルがやってきたことから「ナナのほうが「ご用のある人」だったのかも、というところで「もしかするとこれまでのおきゃくさまのなかにも、自分のほうが「ご用」があったひとがいたのかも」と内省するのがそれを打ち消している。コットンの名台詞「自分がその人をたすけているつもりでも、じつは自分の方がたすけられていた、ということは、よくあることでございましょう」
23「あたらしいわたしの探し方」またもやリフォーム支店に入り浸っているシルクの従姉妹の探偵魔女デーテ。よいところさがしの仕事は探偵魔女業界で流行になり競争が激しくなって仕事がなくなってしまったらしい(先行者利益は……?)。ナナはマラソンをはじめようとしたがころんでケガをしてしまって「マラソンなんてわたしらしくないよね」とやめようとしている。そこにボーイッシュなほうき修理魔女のマニーがドレスを古着屋に売ろうとやってくる。社交ダンスをしているマニーは一目惚れしたマーメイドドレスを着てダンスパーティーに行ったもののうまく歩けず恥をかいて売ってしまおうとしていた。シルクはそれをパンツスーツのドレスに仕立てると提案。データはまたマニーの素行調査に向かうのであった。そこでデーテはマニーがただボーイッシュなだけでなく、すらっとした美しい足の持ち主で、バレリーナのような優雅な身のこなしでラベンダーが好きできれいな金髪をしていることを発見。シルクはドレスをラベンダー色に染め足を出す大胆なカットをした動きやすいものにリフォームし、超高級なハイヒールを借りてきてパーティーに着ていくようにアドバイス。並の魔女では立つこともままならないハイヒールでマニーはみごとにダンスをして意中の男性の心も射止めた。デーテは「あたらしいあなた探し」というビジネスを思いついて帰っていく。ナナもマラソンを続けようと決心。と、この話では「ボーイッシュ」「おんならしい」というプロトタイプの表現が頻出していて、現代ではちょっと典型的すぎない? という気もしてしまった。ハイヒールについてのうんちくもちょっと素直にはうなづけないところもあり若干もやった。
24「ハムスターのすてきなお仕事」リフォーム支店のお掃除をしてくれているハムスター 3匹トリオのトッポ、ラッテ、ミューは生きている毛皮協会に所属しているが、自信がなくてまだ一度も依頼を受けたことがない。なにかと理由をつけて断わってしまうのだ。ナナもまた地域のニットバザーであみ手の募集に立候補することをためらっていた。そこに「雲の上魔法薬草園」での仕事という栄誉ある仕事のオファーを受けたフローラがやってきてひいおばあさまのマントのリフォームを依頼するが、そのマントを羽織ってみた彼女はその重圧に負けて仕事を断わろうとする。シルクはマントの裏地を取り除きとても軽い「ふうせん羊の織物」ではりなおす。軽く美しくリフォームされたマントに「ほんとうの気持ち」という花言葉をもつデイジーの刺繍が添えられて、それを着たフローラは仕事を受けることを決心。その日にハムスター 3匹もそのマントをかざるため「生きている毛皮」としての初仕事を受けることにした。ナナもニットバザーのあみ手に立候補してポンポンを作り好評を得たのだった。「勇気を出して一歩踏みだそう」というのをナナ、ハムスター、フローラと3者に仮託していて若干しつこい感がある。
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vickey72 · 5 months
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“infobarというランプ”
古い足踏みミシン板を
切った貼ったした木板に
真鍮板から切り出して
作ったシェードをセット。
ショップのフライヤーなど、
情報案内の他、お好きな写真や
ポストカードなどをセットしても
楽しめます。
兵庫lizmさん @lizm_shop_ で
ご覧頂けます。
展示もそろそろ折り返し。
後半も宜しくお願い致します。
※販売済みとなっている場合がございますので、
気になる方はお店へお問合せ願います。
“ombre”
【会期】
2023.12.09(土)-12.27(水)
open: 13:00-17:00
店休日 木、金
在廊日:12/9(土)
【会場】
・lizm
〒675-1361
兵庫県小野市住吉町534
tel:0794605901
https://lizm.shop
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tsukuruhibi · 8 months
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今週の作業
11日 発送完了! かたづけるぞー。
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12日 大掃除も組み込むことにする。 午前中、かたづけ、掃除 午後、制作 夜、積み残し? って感じかな?
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13日 洗面所と玄関の大掃除、完了。 最近、部屋の中で嫌な香りがすると思っていたら。 長年使っている洗濯洗剤がリニューアルされてたせいだった。 アブナイ。 また追加で同じの買うところだったよ。 なるべく買いだめしない派になっておいてヨカッタ。 ということで、代わりになるものを検索。 粉洗剤、蛍光剤無配合派の次の選択肢は、コレかな? ・ファーファ 3倍濃縮超コンパクト粉末洗剤
さて、午後は、制作。 夜は髪を切った。
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14日 本日は倉庫部屋のかたづけ。 暑さに負けて、撤退。 夜、やろうかな。
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これまで使っていた樹脂が廃番になったことを知る。 検索の旅。
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夜も暑い。 最低限の整理と掃除。
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15日 本日は台所。 台所の床でも作業してたから、結構汚れてる。(涙) セスキ炭酸ソーダと台所用中性洗剤を混ぜたものを スプレーして、やっつけてく。 午前中では終わらなかった。 夜の部に期待して、午後は作業。
のつもりが、雑用が発生して検索。 夜は、少し制作。
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16日 本日は、作業場、兼、寝室。 うーん、午前中ではかたづかない。 こういう時は、目標は低めに。 1日かけてこの部屋を。
足踏みミシンの油さしを積み残す。
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17日 本日は、作業部屋。 絶対1日ではかたづかない! できるところまで。
さらに雑用が発生して、検索の旅へ。 ああ、ほとんど進まなかったよ。 でも、来週からはちゃんと作業しながらかたづけることにする。
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sazanami-sewing · 8 months
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#090 ロックミシンがやってきた
「複合機」の誘惑
クライ・ムキ式ソーイングスクールでロックミシンを何度か触ってみて、どうにかワタシでも使えるようになりそう…との手応えがあったので,夏コミの準備が終わった8月上旬についに購入を決めた。
さて、何を買うか?である。教室ではいずれカバーステッチミシンも使うらしい。ロックミシンは布の端をかがるだけだが,カバーステッチミシンなら裁ち目かがりをしながら縫い合わせて、オモテにはシンプルな2本の直線の縫い目だけを出す…という縫い方ができるらしい。これだけだとなんだかよくわからないが、要は、市販のTシャツの袖や裾なんかに使われている縫い方だ。カバーステッチミシンがなければロックミシンで端かがりをした後で普通のミシンで裾上げすればいいので、服作りに必須というわけではない。でもあったら既製品っぽいのが作れて楽しいよねぇ…。
置き場所的にも予算的にも,普通のロックミシンとカバーステッチミシンを両方買うという選択肢はなかった。そこで目についたのが「複合機」と呼ばれるものだ。1台にロックミシンとカバーステッチミシンの機能が両方搭載されているらしい。おぉ、これはお得!
「おすすめしません」
いま出回っていてそこそこ人気がありそうな複合機は2つ。フラッグシップモデルの「縫希星(ほうきぼし)」は40万円以上と飛び抜けたお値段の上に、いろんな機能てんこ盛りでワタシにはオーバースペックなのでパス。「縫工房(ぬいこうぼう)」も30万弱で決して安くはないが,高機能のロックミシンとカバーステッチミシンを両方買うよりは安いかな…といったところ。
ところが,ソーイングスクールの先生に聞いてみたところ,なんと、複合機はトーカイ店舗では普段取り扱いがないとのこと! 取り寄せは可能だけどセール対象にならず、教室で普段扱う機種とも異なるためサポート面でも限界があるよ、とのお話だった。特に「よくない点」についての言及はなかったが,推奨してはいない様子…。
そこで,千葉市でミシンといえば、というぐらい歴史ある有名ミシン店の某Tミシン店にも話を聞きに行ってみた。縫希星も縫工房も展示はあったが,店員さんは「複合機は正直言っておすすめしません」ときっぱり。ロックとカバーステッチの切り替えの時に,針だとかテーブル(?)だとか、付け替えなきゃならない部品が多くて設定もいろいろ面倒くさいんだって。
複合機にネット上の口コミもあまりないし,2つのお店で「あまり…」という反応だったことですっかり萎えた。素直に普通のロックミシンを買おう。
Imagine WAVE
糸取物語WAVE JETと最新のSAKURA (ちょっと高くてだいぶデカくて重そう!)で迷ったけど、縫うことについての基本性能は変わらない様子。SAKURAでは、針糸通しが少し楽になったとか,押さえ上げレバーの位置が変わったとか,ふところが広くなったとかその程度の違いのようなので,重くて高いSAKURA じゃなくても糸取物語WAVE JET でいいかな…ということに。
そして買う場所。お教室に通ってると割引もあるらしいからトーカイ店舗で買うのが普通なんだろうけど,長く使うことを考えると修理対応も大事だ。うちの近くのトーカイはそれほど大規模ではないので、状況次第では撤退もあり得る。そういう意味では地元で長くやってる専門店の方が、簡単には無くならないのではないか? カメラやスマホなら遠くに持ち込み修理を出すのも簡単だけど,ミシンは送るのも持ち込むのもだいぶ大変なわけで,近場に確実な修理拠点がある方がありがたい…というわけで、創業から90年(らしい)の老舗の某Tミシン店で買うことに。
ちなみに安さだけならネットで買うのがいちばん安い。ワタシの場合、使いこなせる自信があんまりないものなので何かあったら気楽に聞ける人がいるのは安心なわけで、そこにお金を払うことにしたわけです。
そんなわけで糸取物語WAVE JET(BL69WJ)を買おうと某Tミシンに行ったら、それでもいいけどこちらの方がお買い得かも,と勧められたのがImagine WAVE(BLE3ATWJ)という機種だった。同じベビーロック製で、スペックは糸取物語WAVE JETとほぼ同じだけど、型落ちなのか(ネットの口コミでは海外向け製品かも…という話も)、出回ってる台数が少ないみたいで少しだけ安い。押さえの上がる量が糸取物語WAVEより1mm少ないとかで、厚物縫いの時には最初に布を挟むのがちょっとやりにくい…ということだが、まぁそれくらいなら目をつぶってもいいような気がする…多分。
そしてImagine WAVEでは普通は別売りになるはずの押さえ金いろいろがセットでついてくるからお得、ということだった。
多分これでいいんじゃない?ということで決定。お値段は155790円也。
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ジェットエアスルー
ロックミシンのセッティングは、お教室で3〜4回先生に泣きつきながらなんとか覚えたので自宅でもわりとすんなりできた。
ルーパー糸通しを空気の力で簡単にできる…というエアスルーシステム。これは教室でも使ってたんだけど,進化したやつは「ジェットエアスルー」といって、さらに強力になっていた。上ルーパー糸と下ルーパー糸が同時に通せて、スピードもはやい。ただ、エアボタンを押すとゴゴゴ…とかなり大きな音がするのにはちょっとびっくりした。
糸は何を使う?
教室で使っていた糸は、オゼキというメーカーのミロマルチという糸。何も考えずにこれを買ってもいいんだけど、ちょっとお高いのよね…。ネットでいろいろ見ると、フジックスのニットソーイング糸とかハイスパンとかキングスパンとかの方が人気でお安いので、家ではこの辺を用途に応じて使うことにしよう。
そして、糸は手芸店価格に比べてAmazon価格がだいぶ安いことに気づいた。ワタシはAmazon prime会員だから大抵の糸なら注文翌日に届くし,わざわざ店に出向かなくても家で生地に合わせた糸が買えた方がいいと思ったので初期投資として糸の見本帳を取り寄せてみた。やっぱりスマホとかの画面で見るのと,実際にサンプルを生地にあてて見るのとでは違うからね。
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ちなみにシャッペスパンの見本帳も既に買ってあって,家で生地と見比べながら注文することが多い。
とりあえずは買ったミシンにハイスパンの白が4つセットされていたので、試し縫いと練習はこれでやろうっと。
なんかいろいろついてきた
付属品の押さえ金のセットはいずれ使いこなせる時が来るのだろうか。透明バルキー押さえっていうのは縫うところの周囲がよく見えそう。これは標準の押さえの代わりに常用するのが良さそうなので変更しておく。
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そしてルーパースレッダーなる針金。これはウーリー糸なんかをルーパーに通す時に便利らしい。細い糸をウーリー糸の先端に結びつけてエアスルーで通す…というのを教室ではやってたけど、スレッダー使った方が早いかな?
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そしてこんなオマケも。
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これは何?と思ったら,ロックミシン専用の糸じゃなくてシャッペスパンとかの小さい糸巻きに巻かれた糸をセットするためのツールのようだ。コスパ悪いからあんまり使わないと思うけど,ほんのちょっとしか使わない糸だと,シャッペをボビンに小分けに巻いて使ったりするのもありなのかも?(ルーパー糸にするとあっという間になくなりそうだけど)
ついでに、ミシン屋さんのおまけで直線ミシン用の糸をもらった。
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フジックスのポリスパンとい見慣れない糸で,ネットで調べてみると,よくおまけについてくる糸だとか。シャッペスパンよりもかなり安いらしい。服には使わないけどちょっとした小物とか、急に足りなくなった時用に保管しとこうかな。
切りくず受けが欲しい
今回入ってはいなかったけど早めに買いたいと思った付属品が,トリムビン(切りくず受け)だ。
自宅で試し縫いをしてたら部屋が糸くずと布の切れ端だらけになった。ロックミシンでは生地を切りながら縫うので布の断端がゴミになる。ほつれた断端を切り揃えるだけの時なんかは切りくずにはならず,かなり細かい糸くずになるので掃除が大変そう…。早めに買っておこう。
練習その1:巾着袋
早速なにか作ってみることに。お教室で使い残した花火柄の布が中途半端に残っていたので巾着でも作ろうか。ロックミシンだけで巾着を作る方法はよくわからないけど,まぁテキトーにやれそうじゃない?
裏地はつけないつもりなので、紐通し口は屏風畳みで無理やり作ってしまう。あ、その前に紐通し口のところをほつれないように裁ち目かがりしとかないと。
んで、まわりを一周ぐるっと縫ったらおしまい。
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一応できたんですけどね、なんか端がグシャってなってるよ。
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練習その2:ズボンの裾上げ
夏のはじめに買ったGUのリブプルオンパンツ。これは店舗での裾上げサービスがないんだけど、まぁ裾上げしなくても穿けるんじゃない?…と勢いで購入。だってこの上なく楽なんだもん。
しかしワタシとしたことが、己の足の短さにまだまだ無自覚であった。駅の階段を登るときに裾を踏んづけてコケそうになってんの。間抜けだ。
重い腰を上げてノーマルミシンで裾上げしようと思ったが,これ、かな〜り伸び〜るニット地なのだ。ワタシのスキルで普通のミシンで綺麗にできる気がしない。そもそも元々がカバーステッチミシンで縫われてるんだよ? 複合機にしなかったからカバステないしなぁ…どうするか。
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そういえばこないだお教室で習った巻きロック、あれでやってみたらどうだろう? どうせ失敗してふにゃふにゃヨレヨレになるぐらいなら,最初っからふにゃふにゃヨレヨレに伸ばして縫ってしまったらいいんじゃない?
というわけでやってみた。「差動」を思いっきり伸ばす側にして,さらに軽く引っ張りながら縫ってみたら…。
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あ、これいい感じじゃないですかね? ワタシ的には成功!
というわけでこれから変なものいっぱい作るぞ!
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gloucester-road · 1 year
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KOKON HandMade
「Stafford」9分半仕立て
革はショルダー
.
お買い上げいただいたY様は
グッドイヤーウェルテッド製法の
KOKONファクトリーメイドを
愛用して下さっていますが
ハンドソーン製法の
ハンドメイド靴は初めてです。
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デザインは
スキンステッチがポイントの
「Stafford」と決まっており
革も
Y様お気に入りにのショルダー
これに決まっていました。
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「Stafford」とショルダーの
相性はバツグンでして
このモデルをお考えの方には
私もよくおすすめさせていただいてます。
スキンステッチが入ったモデルの
弱点といえばモカ割れです。
履き続けていれば
構造上、避けられない症状ではあるのですが
厚みのあるショルダーですと
モカ割れはほぼおきません。
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カーフにスキンステッチの靴でしたら
モカ割れ修理を
何度かお受け���た事はあるのですが
ショルダーでは
お受けした記憶はなく
やはり、革の厚み
これがスキンステッチの耐久性に
大きく影響しているのだと思います。
Y様は以上の事からも
革はショルダーで一択だったのです。
.
では、何に悩んだか
それは「仕立て」でした。
ハンドメイドでは
9分、9分半、10分と
選ぶ事ができます。
これは本底を
縫い合わせる出し縫いの事でして
9分はミシンで縫いますが
9分半は土踏まず部分のみ
手縫いで行います。
10分となると全てが手縫いです。
ハンドソーン靴は
グッドイヤー靴に比べると
靴が軽く、反りも良いですから
より足についてくると言えます
そのハンドらしさを体験するなら
9分半、10分は最高です。
やはり手縫いですと
土踏まずのフィット感が違います。
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このくびれ
流石の手仕事
グッと締まった感じがでていますよね。
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逆に9分仕立ての利点としては
ソール交換などの修理が
比較的手軽です。
ハンドソーン靴を
日常的に使う靴として
履きたいという方は
こちらの方が良いと思います。
9分でしたら
ラバーソールにもできますので
実用性に高い靴にピッタリです。
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ハンドソーンの靴は
仕立てによって
フィット感やご用途
色々変わってきます。
どんな風に
靴を履きたいか
そこから考えると
ご自分に合った
仕様が見えてくると思いますので
色々と考えてみて下さい。
そして、悩んだら
ぜひ相談して下さいね。
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■モデル:HandMade「Stafford」9分半仕立て
■革:ショルダー「ブラック」
■ソール:シングルレザー+メリーソール
■ヒール周り:シングル
■コバ色:ブラック
■ライニング:ブラック
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getsuryoukai · 2 years
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2022.9.5〜6 小川山フリー
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メンバー:松崎、増田
5日はマラ岩周辺、6日は屋根岩ニ峰に行ってきました。
レギュラーでアップした後オレンジロードという5.11aのスラブを登りました。
1トライ目は何度も核心で落ちましたが、2トライ目で核心のフットスタンスに乗り込む手前の足位置が少し遠い感じがしたので、悪いけど近い足位置に変えたところ核心のスタンスにギリギリで立つことができてなんとかRP。
その後はブラックホール5.12bに挑むも1ピン目付近で詰まりド敗退…
好きなカチ系のルートなのでトレーニングして出直します。
夜は恒例のキャンプを楽しみました。
6日は二峰でちゃわんむし5.11aをオンサイトトライするも行き詰まってしまい失敗して2トライ目でRP。会うたびにガタイが良くなっていくまっさんはFLでした。
その後はまっさんはDDT5.11aをオンサイト。
PTAの隣にあるのでスラブかと思いきやフェース要素が強いルートみたいです。
僕はPTAをマスタートライするも怖すぎて、ボルトを使ったりずるい方法でなんとかヌンチャクをかけましたが、2トライ目は思いの外良い感じで登れましたが、一部フットスタンスを見落としてしまい1テン。スラブあるあるですがマスターは本当に怖くて難しいです…
3トライ目で、疲れからかミシンを踏みながらなんとかRPできました。
真夏ほどではありませんが2日間とも快晴で汗ばむ天気の中のスラブはとても良い刺激になりました。フェース力は落ちてしまっている感じがして残念でしたが、外で過ごす2日間は最高でした。
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catdoll007 · 1 year
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丸型ポストが商店街に馴染んでて嬉しかった📮
渡辺ミルクキャラメルは知らないけど
森永ミルクキャラメルなら今でも現役だよね🥛?
見たことないタバコもあったよ🚬
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https://a.r10.to/h6FEMG
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ブリキ看板も こうやって集合すると
コレクションしたくなってくるね😁💕
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時代を感じられる レトロミシンは インテリアとして飾ってあるだけで素敵だね🧵❤️
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kure-84 · 2 years
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今日のランチは八王子、街のど真ん中にある古民家となりわさんでローストビーフ丼。店内はアウトドアグッズがあちらこちらに。チェアはディレクターチェア。テーブルは足踏みミシン?! #八王子グルメ #八王子ランチ #ローストビーフ丼 #古民家カフェ (となりわ 八王子古民家ダイニングカフェ) https://www.instagram.com/p/Cf05GR1uwSI/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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赤毛のアン
マリラとマシューの家、グリーンゲイブルズにあるミシン室。マリラの手仕事を助けるミシン。
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gillgplus · 5 years
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未使用 戦前アンティーク気泡ガラスの豆ランプ2個セット 古道具のgplus広島 (価格 3.000円/税別) ↓こちらで詳細がご覧頂けます。 https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f342018822 気泡ガラスの豆ランプ2個セット  とても可愛いランプで、カケなどは有りません・ 切り口に古いガラス特有のザラザラがあります。  割れは有りません。一応デッドストックです。  ランプウィックホルダー(芯)の新品を1つお付けいたします。 #古道具  #SINGER #シンガー #足踏みミシン #アンティークミシン #慈雨 #雑貨 #アンティーク #古道具 #インダストリアル #古着gplus #古着gill #USED#古着 #広島古着屋 #ファッション #古着屋 #古着コーデ #古着買取り#入荷情報 #古着gプラス #トゥモローランド #23区  #IENA #イエナ ******************************* 古着と古道具 gplusひろしまLINEで無料査定 ①ID検索「gillgplus」かQRコードで検索。 ②査定の写真とブランドを送ります。 ③当店から査定結果を送ります。 査定のみは、名前等の詳細は不要ですお気軽にどうぞ。 季節は関係なくお買取を行っております。 古着と古道具 gplus 広島 中央通り店 広島市中区三川町2-5いたやビル1F TEL:082-246-2911 営業時間: 11:00~19:00  定休日: 毎週月曜日 HP :https://gillgplus.com/ ******************************* (古着gplus中央通り店) https://www.instagram.com/p/Bwl17E7FJY7/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1g30o0yvqb7y8
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lady-x · 3 years
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お迎えした足踏みミシンを綺麗にする その1
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朝から少し動かしまして。
元木工少年の旦那さんが剥がれた面板を木工用ボンドで貼り付けてくれています。
挟んだり本の重石でくっつけて
このまま1日置いたら綺麗になっているハズ✨
9日にメンテナンスをお願いしているミシン工房へ電話をして、いくつか打ち合わせました。
覚書
♪気になるところを箇条書きにしておく
♪買う予定のものが工房で入手可能かどうかは確認してから注文する
☆縫い終えたあと、次の縫い始めまでに下糸が引っ込むことがない、ということに感動✨
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