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#ひよこ豆味噌
ikechan · 1 year
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昨日は味噌づくりワークショップ開催。 コロナ始まってからは、少数で開催していましたが、今日は月島の施設をお借りしての開催。 2人ともひよこ豆ですが、玄米麹と白米麹で仕込んでいます。 昨年仕込んだひよこ豆の玄米麹味噌は、色が意外と濃く、これはひよこ豆味噌か?と思うほどですが、足はひよこ豆。 色が濃い分、少し野生味あふれるイメージの味になりました。 ひよこ豆の白味噌も味見してもらいましたが、みんなそれぞれの個性があっておもしろいです。 春は白味噌や、薬膳美甘味噌のワークショップを復活させようかな。 #味噌 #みそ #味噌づくり #みそつくり #ワークショップ #みそつくりワークショップ #味噌作りワークショップ #菌活 #ひよこ豆味噌 #発酵 #伝統発酵醸師 #麹の学校 #麹の学校認定講師 #手づくり #白米麹 #玄米麹 #ひよこ豆白米麹味噌 #ひよこ豆玄米麹味噌 https://www.instagram.com/p/ComvKcRy-HY/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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funatsumieko · 2 years
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🍠干し芋の黒豆フムス カナッペ お土産に頂いた干し芋 どこか懐かしい素朴な味のさつまいもを オープントースター で少し炙って 黒豆フムス (茹でた黒豆、味噌、柚子胡椒) をのせ、今朝間引いた蕪の葉を刻んで トッピングして完成です 写真を撮り終えたら 直ぐにパクリ😉 お芋の甘い香りがして ついつい頬張っていました💕🍁 ◉フムス とは 中東諸国で食べられられている家庭料理で ひよこ豆に煉ゴマ、レモンなどを加えてペースト状にした庶民の貴重なタンパク源として利用されています #フムス #黒豆 #黒豆フムス #ひよこ豆 #味噌 #柚子胡椒 #さつまいも #干し芋 #食物繊維豊富 #甘みが凝縮 #アントシアニン #老化防止 #血流改善 #血圧抑制 #抗メタボ効果 #水巻町 #精進料理 #楓 (Home made 精進 楓) https://www.instagram.com/p/CkfRExIr141/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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xx86 · 11 months
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起きる機会を見失ったものたち
5年前ぐらいからTumblrの下書きを溜めるようになり、気づいたら下書きだけで200を超えそうになったので、今更出せない記事をごちゃまぜにしてみた。ある意味総集編。
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このあと何しようとなった時、美術館を提案してくれる人って素敵だなと思う。その時コンラッドにいたというのもあると思うけれど。あの辺りは美術館が多い。
傷ついているのはわたしで、痛いのはわたしだとずっと思ってきた。だけれど、あなたの反応を見てああわたしが傷つけたのだ、と思った。恐らくわたしが大切な人にされたら1番傷つくやり方でわたしは線を引いた。
この前名駅に行ったら袴姿の女の子達がたくさんいて、ああ卒業式の季節かと思った。金箔も水引も出てきた当時誰がやるんだこれと思ったけど、見慣れるとカワイイし尖っててクールでいい。私たちの卒業式の頃の流行りはドライで、ドライってやわ過ぎてぽろぽろしてフケみたいになるの、なんか嫌だったから。
卒業式、受付が始まった頃ヘアセットが崩れて、慌てて着付け会場だった近くのホテル電話して、小走りで駅を逆走していたら、丁度卒業式会場に向かうところだった友人にそっちじゃないよと手を取られたの、懐かしくて愛しい思い出だ。あとは宗教に洗脳された同じ学年の子が校長先生の話の後急に壇上に上がって話はじめたのが怖かったのが強烈に残っているぐらい。
全然食べたくないどん兵衛のニンニクバター味噌にお湯を入れる。全然食べたくない味がした。お湯を入れすぎたのか、若干味が薄い。最後スープを流したら容器の底から信じられないほどみじん切りにしたニンニクが現れてゾッとする。すぐさま水切りネットを変える。
段ボールを開けたらすべておなじにおいがした。洋服もスタンドライトも山吹色の土鍋も。私の部屋は、私はこんなにおいだったのだな、と思う。
お酒を飲んで、帰りたくなくて、近くの公園でアイス食べて花火してブランコを漕いですぐ気持ち悪くなって笑った。夏。ブランコを勢いよく漕いでヒールを飛ばして笑いながら拾ってくれるところまで含めて夏。ブランコ漕いだのなんて何年前だろう、と思いながら去年もそういえばブランコを漕いだ事を思い出した。夏だった。高台にある、動物のいる細長い公園。
深夜の公園は酔っ払った若者か、犬の散歩をしてる人か、ダンスをしてる人しかいない。気づいたら2時を過ぎていて、それぞれタクシーを呼んで帰る。今日もタクシーの運転手に近くてごめんなさいね、って言うんでしょと言われてよく分かってるなあと嬉しくなった。まだわたし達出会って1ヶ月ぐらいしか経ってないのにね。
やめられた先輩や上司達がずらりと並ぶ飲み会で、黙々と枝豆を食べなが周りのペースに合わせてビールを飲んでいたら、現先輩方から怪訝な顔をされた。やだしおらしいの変だよ、え?松田さんっていつも違うの?、全然違いますよーわたし達のこと先輩って絶対思ってないですもん、そうなんだ意外〜。ガヤガヤした店内に甲高い先輩の声が響く。まん丸にした目を向ける上司に言える言葉もなく、ただ苦笑いを返した。自分のつまらなさに苛立つ。
ちなみにいつものわたしと言うのは、先輩方にほぼタメ口で話し、名前にちゃん付けで呼び、飲み会では先輩に取り分けてもらい、みんなの制止を振り払って日本酒を煽るような女である。こんな後輩を可愛がってくださる先輩達の心の広さたるや。平伏してしまう。大好き。
もちろん先輩方にも最初からこんな態度を取っていたわけではない。2年目までわたしは趣味は裁縫とおかし作りで、ピンクのフリフリのワンピースを着て、淑やかでおとなしい子だと本気で信じられていた。そんな事は一言も言った事はないけれど。
わたしは所謂猫かぶりというやつだ。猫かぶりというか、初対面で慎重にいくタイプだと言って欲しい気もする。23年間生きてきて、わたしの性格というのが個性として簡単に受け入れてもらえないことを痛いほど学んできたから。わたしはどの学校でも1年生の10月ぐらいまではろくな思い出がない。どれだけ己を押し殺してひっそり生きているつもりでも、強烈すぎて受け入れられなかったと言われたりする。
わたしはWikipediaにつらつらと肩書きが沢山連なって結局何をやってる人なのかよく分からないって思われたいの、とあなたに言ったら君らしいねと穏やかに笑ってくれた。わたしらしいってなんなんだろう。
運命の恋なんて転がっていないし、運命の人なんて待っていたところで迎えにきてくれやしないのだ。
あなたが第2の故郷が軽井沢だというので、わたしの第2の故郷はどこにしようかなと言ったらお前は鎌倉やろ、と返してきた。よく覚えてますねと驚き半分であなたの顔を見たら、あたりまえやん何年の付き合いやと思っとるねんと得意げに言われたので、強めに叩いておいた。本当にそういうどうでもいいことばっかり覚えているのだ、この人は。たいせつなことは全部わすれてしまったくせに。
怖い夢か過去に大好きだった人と幸せになる夢ばかり見るから寝るのをやめた。頭が重たい。布団はちっともあったまらない。高速道路がすぐ近くにあるこの家は、深夜になるとよくトラックの走る音がする。朝5時をすぎるとスズメが鳴きだす。朝8時半になるとびっくりするような声をあげる子供達が外で遊ぶようになる。9時を過ぎると1時間おきにお寺の鐘が鳴る。この3週間で全部覚えた。
隔離されていた間に季節は確実に春に向かっていて、私はそれが悲しかった。片付けても片付けてもすぐ散らかる部屋の片隅に座り込んで春ってろくなことないから春なんだよなあと思う。ほんっとにろくなことない。部屋のファンを回す。すぐに夏が来るのだろう。きっと今年のゴールデンウィークは暑い。菜の花をダメにしてしまったのでひどいにおいがする。夏になるし気をつけなければ。
本当はもうあの時死んでしまいたかった、いや消えてしまいたかったよとあなたに言うと、そんなの俺が許さないと真っ直ぐ目を見て言ってくれた。ばかみたい。あなたはわたしが消えてしまっても別に何にも失わないのにね。わたしはあなたが死んでしまったら失うから死なないで欲しい。二度と会えなくなってしまっても、あなたがこの世界のどこかで息をしてると思えればわたしも生きていける。
新しい仕事何にしようとDODAをスクロールしていた時、どうしようもなく泣けて泣けて仕方なかった去年の夏。15の時から夢見て20で叶えて、たったの4年で諦めなければいけなかった夢。音が鳴らない黒のぺたんこ靴。オレンジ色のスカーフ。資生堂のルージュルージュを引いて無理やり鏡の前で笑顔を作る瞬間。しょっちゅうボリュームを調整しなければいけないインカム。もう二度とあの仕事は出来ないような気がするし、あの仕事をしたいのかと言われると分からないけれど、懐かしくて思い出す度胸が締め付けられる。
精神が安定している時は自分の精神が弱っていることなんてひとつも思い出さないのに、まるでアドレナリンが切れたスポーツ選手よろしく一定期間精神が落ち着いたらきちんと一定期間精神をおかしくする。まあでもだいぶ冷静になってきたんじゃないだろうか。冷静なふりが出来るようになったの間違いかもしれない。
世界が混沌としている今、こんなことでだめになっている私は贅沢なんだろうか。先生に言われた通りとんぷくを飲んだせいで今日は1日だめにした。だからあの薬は嫌い。嫌い嫌い嫌い。薬なんて大嫌い。大嫌いなのに一向に私の飲む薬は減らない。やんわり拒絶されているような気持ちになってへこむ。
お金で買えない幸せがある、と言われる度鼻の奥がツンとなる。知ってるよ、それが欲しくて欲しくて欲しくて欲しくて、でも無理だったからお金で買える幸せを片っ端から手に入れていたのだ。
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chiyoha1488 · 4 months
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「いとこ煮」という料理
全国各地にある名前なんだけど、作り方食べ方は千差万別
でも「カボチャや芋などの野菜」を「味噌あるいは醤油ベース」で「小豆と煮る」、「冬の健康のため」だとか「浄土真宗の開祖の親鸞」と紐付けられるっていう点は結構一致してる
そんな中、ここ山口県萩市にいとこ煮は特に変わってる
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かまぼこ、しらたま団子、干し椎茸が浮かんだすまし汁のような澄んだ甘じょっぱい出汁に小豆が沈んでる、おかずともスイーツともつかない食べ物
全国的にも珍しいこの珍妙な郷土料理を是非食べてみたくて、今日ついに食することができた
実際に目の当たりにして、なんでこんな形になっているのかちょっとわかった気がする
一つは萩という町が武士の町で城下町ということ
煮物然としたいとこ煮は浄土真宗の親鸞と紐付けられるって書いたけど、浄土真宗は農民の間で強かった信仰なんだよ
材料もカボチャとか根菜とか農民にも手に入れやすいものだし
萩のすまし汁然としたいとこ煮にはそういう土の匂いが感じられなくて、出汁も黄金色で美しく、味も上品さがある
これは比較的身分が高い、あるいは食わねど高楊枝的なプライドが高い人の食べ物なんじゃないかなと
あと山口県は公家とのゆかりも深いからこの辺も関係してると思う
もう一つは山口県が中央から離れてて情報が上手く伝播してなかったんじゃないかなってこと
まあいとこ煮って名前もだし、甘めの味付け、それに小豆っていうポイントみたいなのは何個か押さえてる
伝播はあったけど伝言ゲームが不十分だったのがひしひしと伝わってくる
まあいずれにせよなかなか興味深い経験でした
不思議な味だけど美味しいし
みなさんの地元にもいとこ煮があるかも知れませんし、また他の郷土料理にも地元の事情みたいなのが込められていると思います
食の面から故郷を知るというのも面白いかもしれませんね(教育番組?
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hibikore-archives · 1 month
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よしもとかよ 「日々是好日」。vol.132 (2024/4/24 + 5/1 )
2024   24th april + 1st may  
M1 きらめくような季候の中を (Szaloki Agi)
  M2 happier than the morning sun (Ann Sally)     M3 tavasz, tavasz (Sebestyen Marta)
  M4 take me away (Emma Tricca)     M5 jardins du mois de mai (Charles Trenet)     M6 greenwaves (Secret Garden)     M7 spring can really hang you up the most (Rickie Lee Jones)       M8 MO・E・GI (おおたか静流)      
[好日の素…庭をながめること、再び]
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  およそ2年ぶりの、このテーマ。 今年は3月に 少し寒い日が多かったせいもあるのか 植物の芽吹きや花の開花が これまでとは異なり、 遅かったり早かったりしている感じがします。   3月末に 庭仕事を愛する方々との 情報交換の場に出向いたことで 庭作業のスイッチが入り、 徐々にギアを上げてきた、といった ところなのですが、 今月に入って あたたかくなってきたので 植物たちも一気に動き出し、 なかなか追い切れない日々! あっという間におおきくなる 植物たちの成長ぶりに あたふたするこの頃です。   何年も我が家の庭にある植物ですと そろそろ…という感じになるのですが、 このところ毎年参加している 草花交換会で輿入れした苗などは あらかじめ予習はしていても、 春になったらどのように芽吹くのか、 蕾はどんな形で…など わからないことも多く、 実際に見てびっくりすることも。   ひとつひとつの植物の生態を ふまえつつ、 庭全体のバランスも考えるとなると、 簡単ではありません。 しかしそれゆえにたのしい、とも 言えるかもしれません。   人工的に仕切られた場所に 自然を迎え入れて、 動植物の言い分に耳を傾けながら 景観を作っていく… 庭とはそういうものなのかな、なんて ぐんぐん育つ植物たちや ときおりやってくる鳥たち、虫たちの姿を 連日ながめて、思うのです。      
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[日々是食べたい!… あんこ ]
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「子どもの頃はあんまり 積極的じゃなかった…」と 以前から番組の中で お話ししてきた、あんこ、ですが…   大人と呼ばれる年齢になって じわじわとそのおいしさへの 理解が深まってきて、とうとう!   じぶんで、炊いてみました、あんこ…!   というのも、 お気に入りの和菓子店のレシピ集が 出版されると聞き、しかも 記念の特典に小豆がついてくる、というので その特典つきのセットを購入したものですから そりゃ、炊かないわけにはいかないのです(笑!   祖母や母はそれぞれのやり方で 今までも あんこを炊いていて、それを 口にしてきたのですが、 じぶんでは初めて。 なので、レシピにある通りの方法で チャレンジしてみましたら…   おいしい!!!   あんこの話をすると 粒あん派か、こしあん派か、ということも あるかと思いますが、 わたしはこしあん派。 しかし今回、こしあんが とても繊細で大変な作業によって 生まれるのだと知りました。 前回に引き続きの、 心して食べるべきものだ、と実感。 子どもの頃の言い分や 行儀の悪い食べ方をしていたじぶんを 大反省。   レシピの中では 小豆を茹でたときの煮汁や こしあんをつくったあとにできる 小豆の皮を利用したメニュウも 紹介されており、 サステナブルな和菓子のたのしみも 感じることができました。   日本の四季の暮らしや行事の傍らに 登場する、あんこをつかった さまざまなお菓子の数々。   こんなに身近で おいしい、そして 丁寧につくられたものだったのだと 改めてその良さや奥深さを思い、 手前味噌ならぬ、手前あんこを ほおばりながら、 あんこの国に生まれて よかったなぁ、としみじみするのでした。
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ichinichi-okure · 9 months
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2023.9.8fri_tokyo
8時半起床、夜中に流れてきた岡田索雲さんの「追燈」というネットcomicを読み始めて、読み終えた後眠れなくなって3時に寝たので眠いです。漫画は関東大震災が起きた100年前の東京を舞台に、朝鮮半島出身者の男の子が目の当たりにした出来事のお話。受け止めなきゃと思いながら、人間の狂気が怖くて眠れなかった。 ※リンクから無料で読めます
ちょうど昨日、俳優のカトウシンスケくんに偶然あって、彼が出演している現在上映中の”福田村事件”の話をしたところ。これも関東大震災直後の実話に基づくお話で、映画の予告を見ると「十五円五十銭」と言わされるシーンがあり、胸が痛すぎる。漫画にも出てくる狂気の言葉。映画、絶対見なければいけない。
そういえば5時半に寒くて一回起きてしまったのだった。暑すぎた夏だったけど、もう寒くてかけ布団を探すなんて。寂しい気持ちになりながら、台風が近づいている雨の音に耳をすます。静かにしとしと、地面や草花に雨が当たる音、きれい。
7月から、下北沢のボーナストラックという施設を運営している会社で、週に2回くらい働き始めていて、10時半からはその金曜定例会議。雨が強すぎるので、オンラインで参加することにして準備。こないだ鎌倉で買ったパラダイスアレイのパンを食べながら(酸味がうま〜)、報告内容をまとめる。余った時間で、個人活動として動いている案件を進める。秋に開催のいくつかのイベントの更新や、各所にメールの返信をするも、永遠にタスクが溜まっていくのだ。告知もめっちゃ溜まっている。自分のキャパせま、おそ、つら。うそ、順番にやるしかないだけなので、シンプル。やる。
新しい仕事が始まってからは、インプットが多い毎日で、リズムがうまく生み出せなくて、この2ヶ月は、飲み会もライブも遠ざけてきた。人と話すのも、音楽聴くのも、ちょっとキャパオーバーで断りまくり。(みなさんごめんなさい)特に音は聞けない泣 だけど9月に入ってから、これだ!っていう感じで、うまく気持ちを抜けるようになってきたので、心も暮らしも復活してきた。それでも、コロナが落ち着いてきたここ半年くらいの世の中の急な全力疾走にはついていけなくて。けど、ついては行かずに、でも、止まらずに歩いて行き先を決めていくことをしながら、バランス取って休む。みたいなことができるようになった。あと、毎日歳もとっているので。
10時半。会議は毎度面白いなーと思う。毎回約10人が参加していて、それぞれ発言の時間があるのだが、発表の仕方も話の聞き方にも個性があって、勉強になる。自分が今進めていることも信じてくれることとか、すぐに自由にやらせてもらえることとか、とても嬉しいし気力になるし応えたい。
12時に終了して、今日は朝からずっと卵焼き食べたいと思ってたので、白米を食べようと、ささっと茄子の味噌汁も作る。家に必ず常備している鳥取の”陶山商店”さんの乾物のうるめ(ワカメみたいだけど強い食感がおいしい)と奥出雲の干し椎茸で出汁をとる。うまい〜 この乾物シリーズには太田夏来さんのレシピがついていてそれも最高なのだ。納豆と、山クラゲの和物、キューリ塩揉み、茗荷の梅酢漬、質素で簡単なご飯だけど、こういうのが一番贅沢。10分で準備して、15分間で食べる。テレビも音楽も聞かずに携帯も遠くに投げて、食べるだけをする時間をする。食べるを意識することだけの時間、だいじ。
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14時から打ち合わせがあるので、カッパを着て��まで向かい電車で3分の下北沢へ。施設で毎月開催している本のマルシェの担当になるので、施設内の本屋さんとも、もっと連動できないか相談と、これからの進め方について。やるからには、自分が一番楽しいと思えることがやりたいし、諦めるをしたくないので、伝える。いい話ができた1時間だった。無理なく、だけど熱量を持ってやっていきたい。
この後の会議の前に、施設内ギャラリーでやってる新潟のツバメコーヒーさんの10周年を記念した、”工芸と工業のあわいにあるもの”という展示会へ。今展示会で初お披露目のオリジナルドリッパーを試しながら自分でコーヒーを淹れることができるので、久々にコーヒーを淹れる。「丁寧に淹れますね」と言われるが、自分にとっては心地よいリズムなのと、どんなに癖のある豆を使っても、コクとかを飛ばして、スッキリシンプルな味わいになっちゃうのが悩みだったので、相談すると、「スッキリって何事にも良くないですか」と返してくれた。ツバメの田中さん、すごくおもしろそうな方だった。もっと喋ってみたかった。
16時からのイベント反省会は、みんなが正直ですごく良い会議だった。ここが好きだよ!ここむかついたよ!気づかなくてごめんね!みたいな、正直な大人たちの優しいぶつかり合い、大好き。会社のみんなは本当に個性強くて、それぞれのやり方や、得意・不得意があるけど(自分も然り)人の話をちゃんと聞いてくれる優しい人たち。頭の回転が早く、柔軟で、おもしろい。ちゃんと愛があるし。
そんなブレストは2時間を超えて、飲み会へと移行されていき、それぞれの人生における大事な音楽を発表→みんなに聴いてもらう→それについてみんなで語る。という、胸熱な時間になっていきました。久々に聞いたラポン・シュポンのライブ映像、めちゃくちゃよかった。
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最初はカラオケの順番みたいに、ルールを守ってたけど、最後はみんなかけたいタイミングで音楽を流していく始末(とてもいい始末)。時間は流れていき、舞台を見るために途中抜けしたはずのあやかたんも(まだやってるの?笑 と)戻ってきてくれて、酒を飲みながら、スナック菓子をひたすら食べまくる永久時間は終電ゴングで終了。雨が降っていなければ、半分はチャリメンだから、永遠に終わらない飲み会だったので、終電様感謝。雨も小雨になってきた。
その後、降りる駅が一緒のミヤジと歩いて帰りながら「この信号が変わったらもういくからね!」を繰り返して30分後、無事帰宅。 今日のタスク全然終わってない、やばいな…………みんなごめん…って思いながら、顔だけ洗って寝転んで、さらに超眠いのに、どうしても「ハヤブサ消防団」が見たくて、パソコン開いてTverつけたままご臨終。
日記で振り返りながら、今年は特に、1日が終わっていくのが、1週間が、1年が早すぎる。仕事も友達と遊ぶのも大好きで大事だけど、それより何より、誰かとデートがしたいです。旅行いって、ダラダラする感じ、やらないと。改めて感じたのであります。赤裸々日記終わりでございます!
-プロフィール- 鷹取愛 40 山ト波 @opantoc
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rosysnow · 2 months
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雨にとらわれて
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 誠弥くんは、私の肩に咬みつくような口づけをして、荒っぽく動きながら、しがみつくみたいに抱きしめてくる。まだ男性として未完成で、丸みの残る軆と低くなりきっていない声、匂いも甘い。
 私もそんな彼を腕に包みながら、じかに背中に触れているたたみに、湿った髪を流している。
 窓の向こうでは、まだ雨が降っている。冬の冷気が染みこんだ雨だった。その雨に濡れて、軆を温���て、私は恋人の弟であるこの子と軆を重ねている。
 こんなこと、この子の助けにはならないのに。
 激しい雨音が、このアパートのリビングを世界から切り離している。誠弥くんの息遣いが耳たぶに触れて、私に微熱をうつしていく。
 私は睫毛を伏せ、今だけ、と思った。
 そう、今だけ、これでこの子の気が済むのなら。
 ──長かった残暑が明け、ほんのひととき、季節が秋に彩られた。街路樹の銀杏が、アスファルトをひらりとひるがえっていく。秋晴れは青く澄み、頬をすべっていく風は心地よい涼しさをはらむ。もうすぐ十一月になるから、秋の味覚や夜長の虫の声は、いつのまにか過ぎ去ってしまったけれど。
 家電メーカーのコールセンターで働く私は、仕事を終えると、恋人の圭弥のアパートにおもむいて夕食を作る。
 圭弥は同じメーカーの実店舗でバイトリーダーをしている男の子だ。知り合った切っかけは、本社と店舗の交流会。私は短大を出て、圭弥は高卒から働いていて、年齢は同じ二十二歳だ。
 おとうさんはいない、おかあさんは留守がちの家庭で育った圭弥は、私の手料理を喜んで食べてくれる。圭弥には誠弥くんという中学二年生の弟がいるけど、彼も私の料理を無言でだけど、いつも平らげてくれた。
 その日は雨模様だった。スーパーで急いで献立の材料を買うと、赤い傘をさして圭弥の部屋に急ぐ。雨雫に湿った肩をはらい、ドアフォンを押した。
 こうすると、いつも誠弥くんが無表情にドアを開けてくれるのだけど、今日は反応がない。どうしたのかな、と思いつつ、合鍵はもらっているので、それで部屋にあがった。雨音が響く中で耳を澄ましても、誰かがいる物音はしない。
 時刻は十八時をまわっている。学校はとっくに終わっている時間だ。誠弥くん、どうしたのだろう。気にかかりつつも、私はエプロンをまとって夕食の支度を始めた。
 香ばしい秋鮭のホイル焼き。甘いさつまいものそぼろ煮。白いごはんと、豆腐とわかめのお味噌汁。
 ひととおり完成した夕食を味見していたとき、玄関で物音がした。振り返った私は、目を見開く。
 学ランを着た誠弥くんだったのだけど、髪にも服にも泥が絡みつき、疲れ切った面持ちをしていたのだ。
 私は慌てて「どうしたの」と玄関に駆け寄る。しかし、誠弥くんは私をちらりとしただけで、「何でもない」と吐き捨てるように言った。間近で見ると、肩や脇腹に靴底の痕がある。
「誠弥くん──」
 誠弥くんは何も言わずに私を押しのけ、自分の部屋に入っていった。昔は圭弥と誠弥くんの部屋だったらしいけど、今は圭弥は誠弥くんに部屋を譲り、自分はリビングで生活している。
 私は誠弥くんの顔を思い出し、顔には何もなかったけど、と思う。蹴られた痕。暴力。……イジメ? 安易な発想かもしれないけれど、そんな考えがぐるぐるよぎって、勝手に不安になる。
 翌日になっても、対応が終わって電話を切ったあと、ふと誠弥くんのことが思い出されて、心配になった。
 圭弥は、知っているのだろうか。言ったほうがいいのかな。昨夜の夕食時には、何となく誠弥くんの視線に圧を感じて、何も言えなかったけれど。
 十月最後の週末、私はオフなのでお昼から圭弥の部屋に向かった。店舗勤務の圭弥は、週末はほとんど休めない。だから、誠弥くんの昼食を用意するように頼まれている。圭弥にも、腕によりをかけて夕食を作る。
 誠弥くんはいつも部屋にいて、「ごはん食べる?」と声をかけてやっと部屋を出てきて、ふたりなのが気まずそうだけど、やっぱり私の料理を平らげる。けれど、その日何となくドアフォンで知らせることなく合鍵で部屋に入った私は、誠弥くんがキッチンの引き出しを開けているところに遭遇した。
 その手は、封筒をつかんでいた。私が食材に出したお金は、圭弥がそこに忍びこませて返してくれるのが、暗黙の了解だった。そのときに使っている封筒を、誠弥くんが開いている。
「何、してるの」
 私がこわばった声で言うと、「違う」と誠弥くんは声変わりしきっていない声で言った。
「持ってこいって……でも僕、一万円なんて持ってないし、」
「圭弥が働いて稼いだお金なのに、」
「そんなこと知ってる! じゃあ何だよ、にいさんは一万円くれんのかよ。あいつらに渡す一万円をよこせとか、……言うのかよ」
「………、それでも、」
「あんたに分かるかよっ。くそっ」
 誠弥くんは引き出しに封筒を投げこみ、閉じることもせずに自分の部屋に入っていった。私は当惑しつつ、引き出しを閉じる。
『あいつら』。やはり誠弥くんはイジメを受けているのか。それも、恐喝されるようなイジメを。それはもうイジメじゃなくて犯罪か。
 どうしよう。さすがに何かしてあげないといけない。けれど、ここで私の一万円を貸して、当座をしのぐのは解決ではない。
 そのあと、誠弥くんのぶんの昼食は作ったけど、声をかけても出てこないどころか返事もなかった。圭弥が帰宅した夕食時もそうで、「ごめんな、気むずかしい奴で」と言われて私は首を横に振る。圭弥はさくっと牛肉のコロッケを頬張ったあと、「とうさんがいた頃はよかったんだけど」と哀しそうに微笑んだ。
「おとうさん」
「その頃は、かあさんも家にいてくれたし──かあさんも、とうさんが死んだのを受け入れられないから、この部屋にあんまり寄りつかないんだと思うんだ」
「……うん」
「分かってても、子供にはそれは寂しいんだよな。とうさんがいないから、せめてかあさんの愛情が俺にも誠弥にも必要なのに」
「そう、だね」
「こんなぎすぎすした家じゃなかったんだ。とうさんが生きてた頃は、家の中はほんとに優しかった」
 圭弥はシーザードレッシングをかけ、プチトマトと千切りのキャベツを食べる。
 誠弥くんも、おとうさんがいれば頼りになる人がいて、救われていたのだろうか。傷つけられた心身を打ち明け、受けて入れてもらって、甘えて泣くこともできていたのだろうか。
 それからすぐ十一月に入って、秋が冬にうつろいかけて、冷たい雨の日が続いた。
 また誠弥くんが帰宅していない日、もしやと心配していると、案の定、誠弥くんはぼろぼろのすがたで帰ってきた。「大丈夫!?」と玄関に走り寄っても、誠弥くんは何も言わずにスニーカーを脱いで、私のかたわらをすりぬけようとする。
「ねえ、圭弥に言ったほうが──」
「言うな!!」
 鋭い口調に、びくんと口をつぐむ。誠弥くんは、いらいらした視線を持て余すようにして、目を床に伏せた。
「にいさんには、分かんないよ。あんたみたいな彼女もいて、いつも『頑張ってるね』って褒められて……僕ばっかり、出来損ないだ」
「そんなこと、」
「じゃあ、僕とやれんのかよ」
 急に睨みつけられて、私はまた口ごもってしまう。「口ばっかりじゃないか」と誠弥くんは疲れたように毒づいた。
「はけ口になる気もないくせに」
 そして、顔を背けると誠弥くんは部屋に行ってしまった。
 はけ口、って。いや、誠弥くんは学校で「はけ口」にされているのだ。だとしたら、誠弥くんにも吐き出す場所が必要なのだろうか。それを性衝動で発散したいというのなら、私があの子と寝れば、せめてもの癒やしになれる──?
 仕事中もそんなことを考えて、問い合わせ内容を聞き違えてお客様をひどく怒らせてしまった。落ちこみながら、その日も赤い傘をさして、圭弥と誠弥くんの部屋に向かう。
 吐く息が白いほど雨が冷たい。アパートへの一本道に入ったとき、前方を黒い学ランの男の子が歩いているのに気づいた。傘もささず、ずぶ濡れになって、とぼとぼと歩いている。
「誠弥くん」
 思わず声をかけながら駆け寄ると、誠弥くんは振り返る。雨で髪も顔も服もびっしょりだけど、目の中が赤く潤んでいて、泣いているとすぐに分かった。しかし私はそれには触れず、「風邪ひくから」とかすかに震えている誠弥くんを傘に入れる。誠弥くんは拒絶せず、前髪からぽたぽた雫を落としながら、うつむいた。
 傘の下でひとつの影になって、私たちは一緒に部屋に帰った。家並みが雨脚に霞み、轟々と雨音が鼓膜を圧している。誠弥くんの横顔を見て、この子の笑顔って見たことないなあと思った。
 部屋にたどりつくと、私はすぐにお風呂にお湯を溜めた。誠弥くんは暗い表情で突っ立っている。まもなくお風呂が沸くと、「すぐ入ってあったまって」と誠弥くんの肩を優しくうながす。すると、誠弥くんは私を見上げて小さな声で言った。
「一緒に入って」
「えっ」
「……あんたも濡れてるし」
「私は、」
「嫌なの?」
 私は狼狽えたものの、ここで拒絶するのも誠弥くんを傷つける気がして、「分かった」とぎこちなくうなずいた。洗面所で、お互い無言のまま自分の服を脱ぐ。
 誠弥くんの軆を直視できないし、誠弥くんも私から目をそらしている。それでも誠弥くんは私の手を引いて浴室に踏みこんだ。
 軆を流してから、温まるために一緒に湯船に浸かる。ひとりで浸かる狭い浴槽だから、絡みあうように私と誠弥くんの肢���が触れ合う。
 雨の音が響き渡る。交わす言葉はない。でも、相手の息遣いに耳を澄ましている。
 そのうち引きあうように軆が近づき、急に、誠弥くんが私の腰を引き寄せた。乳房に顔をうずめ、初めて、甘えるようにしがみついてくる。
 ずっと、すりガラスの窓に当たって砕ける雨粒を見ていた。そんな私の軆を、誠弥くんはむさぼるように抱いた。私の中に入ってきて、波紋を起こしながら深く突き上げ、かろうじて私の体内でなく水中に吐き出す。
 でも、私は圭弥の恋人なのだ。だから、誠弥くんのそばにいることはできない。つながったけど、つながってはいけない。私と誠弥くんは、どうやってもつながれない。
 触れちゃダメ。
 触れさせてもダメ。
 なのに、浴室を上がっても私たちは軆を合わせた。激しい雨の中でかたちを崩し、ひとつになってしまうみたいに。でもお互いの心に手は届かないから、ひとつにはなれない。
 ああ、私は誠弥くんに何もできないんだ。
 雨はやまない。やむ気配もない。けして結ばれない私の軆を求めながら、誠弥くんはひとりだ。
 倦むことなく窓ガラスを殴る雨を私は眺める。この秋雨が過ぎ去れば、いよいよ冬だ。そうなれば、雨はやむだろう。
 しかし、この子は、いつまでやまない雨の中、ひとりなのだろうか。
 このままでは、その心に降りしきる雨はみぞれになり、神経を刺すように傷つけるのに──誠弥くんは、心を穿たれ、熱に浮かされ、雨にとらわれたまま、ひとり彷徨っている。
 FIN
【SPECIAL THANKS】 止まぬ雨 ひとり/杉野淳子 『解放心章』収録
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kennak · 2 months
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自主回収などの対応を取っている企業と主な商品は以下の通り。詳細は各社のホームページなどで。  ▽「小林製薬」(大阪府) 紅麹コレステヘルプ、ナットウキナーゼさらさら粒GOLD、ナイシヘルプ+コレステロール  ▽「おたまや」(山形県) 粒・粉末『紅麹01~11番』▽「金谷ホテルベーカリー」(栃木県) いちごブレッド▽「ヘルシープラス」(千葉県) コレステライフ▽「紀文食品」(東京都) 国産いか使用いか塩辛▽「富沢商店」(東京都) 紅麹パウダー▽「原商」(新潟県) 新潟紅麹甘酒▽「富山薬品」(富山県) レッダームDX▽「アサダヤコーポレーション」(石川県) さくら御飯の素・紅麹入り▽「伝食」(福井県) 祖の食庵納豆キナーゼ▽「竹屋」(長野県) 塩ひかえめ紅麹仕立て▽「仙醸」(長野県) 黒松仙醸どぶろくロゼ▽「山高味噌」(長野県) 信州甘口紅麹みそ▽「シャンソン化粧品」(静岡県) 特撰十六酢▽「豆福」(愛知県) 豆だくさん▽「山本漢方製薬」(愛知県) 内脂ブロッカー▽「甘強酒造」(愛知県) 紅麹梅酒▽「パンのカワバタ」(滋賀県) いのちのパン▽「宝酒造」(京都府) 松竹梅白壁蔵『澪』PREMIUM<ROSE>▽「京都一の傳」(京都府) 大型いか紅麹みそ漬▽「本田味噌本店」(京都府) 紅こうじ味噌▽「京都やま六」(京都府) 紅麹みそ漬▽「大塚食品」(大阪府) あわ紅豆腐▽「ノエビア」(兵庫県) ノエビアDHA&EPA▽「げんぶ堂」(兵庫県) 松葉マヨネーズ▽「高見味噌店」(岡山県) 米仕立て紅こうじみそ▽「キミセ麹油」(岡山県) 五穀紅麹みそ▽「馬場商店」(岡山県) 紅糀みそ▽「芳香園製薬」(香川県) ノンコレッセンプレミアム▽「ZERO PLUS」(福岡県) 悪玉コレステロールを下げるのに役立つ濃厚チーズせんべい▽「森川健康堂」(熊本県) KIDSプロポリス▽「フジヨシ醤油」(大分県) カトレアさんの元気みそ▽「福山黒酢」(鹿児島県) 紅糀黒酢▽「海洋食品」(沖縄県) 豆腐よう  小林製薬は専用のフリーダイヤルを設けて相談に応じている。通信販売の購入者は0120・58・5090、他の通販サイトや店舗での購入者は0120・880・220。
紅麹サプリ利用者「不安でいっぱい」、自主回収も拡大…風評懸念「小林製薬の原料使用していない」と公表も | ヨミドクター(読売新聞)
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kaoru-gohan · 6 months
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【らくごはん×Ao】 週末落語家・萬福亭をにく @manpuku_t_029 さんと私のごはんのコラボ「らくごはん」、今回は日本橋兜町のハブ的な存在として、大正12年(1923)竣工の重厚な銀行建築の雰囲気を活かしたリノベーションにより誕生した複合施設K5の中核テナントの1つであるBar Ao @ao_k5_tokyo にて開催しました←超絶オシャレなとこ✨
お越しくださったみなさま、ありがとうございましたー
ごはん担当の私、をにくさんの落語のおともになるサイズ、深紅の店内に映えるように黒い艶やかな箱にエッジの効いた(ほぼ)ベジな品々をギュギュッと詰め込みました😌
…って紙箱やし四角ばってるってだけやねんけどな。
(左の方から)
・押し寿司風(...精進します😭)(酢飯にカブ、紅くるり大根、大葉、ベジいくら、紅しぐれ大根のっけた。ちりめん山椒混ぜ込んだのも。)
・ベジ松風(ひよこ豆凍結融解したお豆腐刻んだいぶりがっこ井伊商店のお味噌あたりをまぜまぜこねこねしてごまをたっぷりあしらってオーブンで焼いた)
・なすのかわいい田楽(オリーブオイルからめて蒸したおなすにしょうがすりごまたっぷりのお味噌乗っけて枝豆ちらした)
・ゆず釜(実家の庭でもいできたかわいいサイズのゆずにゆず果汁たっぷり使ったなますを)
・二色のきんとん(紫いもと安納芋、蒸してマッシュマッシュ、紫いもにはちょっとシロップ足して二色合わせてキュッとひねった。
・八幡巻(今回のお気に入り。おだしでじんわり煮た金時にんじんとごぼうを四角柱にカット、開いたおあげにしょうが効かせた下味つけて片栗粉といたのにくぐらせてお野菜ギュギュっと巻いて焼きしめた。
・キクイモのからあげ(せたがやの庭で掘っただいすきキクイモ、下味つけて揚げた)
・おひたし(ほうれんそう金時にんじんえのきだけを蒸し茹でしておだしとうすくち醤油に浸して山椒ガリガリ挽いて巻いた)
・ベジ��まご(粉砕したお麩蒸したかぼちゃお豆腐あたりフープロでガガーッして、硫黄強めのお塩してたまご焼きみたいに焼いて巻き簾で整えた)
・ひとくち大根ステーキ(柔らかく茹でた大根を香ばしく焼いて甘酒ソース絡めた)
・銀杏塩炒り(「金融の街兜町」経済→そろばんを意識して、塩茹でした銀杏を松葉串に刺した)
をにくさんから「和食」ってリクエストもあり、なんとなくおせちっぽくなってしまった。いろいろ立て込んでたこともありギリッギリまで何作るか決められず試作の時間も(睡眠も😓)取れなくて、途中で完全に機能停止したりして自分でもどうなることかと思ったけど、楽しんでもらえたっぽくてヨカッタ。
タイムマネジメントの改善も含め(ってか、それが大問題)課題いっぱいのびしろいっぱい?!精進しますー
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aizumin · 1 year
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今昨日の朝ごはん。
ちくわとゆかりの混ぜごはんおにぎり、おだしの旨み!ねばねばサラダ乗せ冷やっこ、おかひじきのツナマヨ和え、えのき茸となめこと長ねぎのお味噌汁。
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昨日も出かける用事があったので、メニューはパパッと出来るものを選びました。まずおかひじきですが、前日の内に湯がいてツナをぶっかけて冷蔵庫に冷やしておきました。
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それを豆乳マヨネーズと和えて、お皿に盛り付けてからごまをパラリと。野菜がこれだけだと栄養が少ないかなと少ないかなということで、この日もアイコの出番。
主菜はファミマで買ってきた長芋と海草がたっぷりのサラダを乗せた冷やっこ。
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その名の通りお出汁は効いてましたが、冷やっこのソースとしてはちょっぴり味が薄い。だし醤油をかければよかったな🤔
🍙はちくわを小口切りにしたものとゆかりを混ぜて握りました。ちくわは1本使ったんですが、意外と存在感が薄い💦💦食感も塩味も少なめでもう1本切るべきでした。ゆかりが効いているので、不味くはなかったですけど。
そしてお味噌汁。メインはフリーズドライのいつものみそ汁のなめこと長ねぎですが、えのき茸を湯がいたままのお湯で戻しまして、かなり存在感をアピールしてるんじゃないかと思います。
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なめこのつるつる感とえのき茸のしゃきしゃき感が合わさって、それがお豆腐ともバッチリ合ってました。
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ikechan · 1 year
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寒仕込味噌つくり。 まずはひよこ豆で。 白米麹と玄米麹で仕込みました。 今日はワークショップもやったので、昨年初めて仕込んだ玄米麹味噌と味くらべしようと出してみたら、まだまだだった😅。 でも、色がびっくりするほど全然違う。 うちの環境、なかなか育たないけど、そこがミソ。 ちなみに、2年ものの白米麹タイプも味見してもらいましたが、これがまたいい感じなんです。 右側の2つは、上が白米麹で下が玄米麹。 ラップする前に撮れば良かった😭。 #味噌 #みそ #菌活 #ひよこ豆 #ひよこ豆味噌 #ひよこ豆みそ #ワークショップ #伝統発酵醸師 #fodfex #国際発酵食医膳協会 #麹の学校 #麹の学校認定講師 #手づくり #寒仕込 #寒仕込み味噌 #寒仕込み手作り味噌 https://www.instagram.com/p/CnuDniHyZ_q/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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funatsumieko · 2 years
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黒豆フムス 🫘冷や奴 フムス はひよこ豆をベースにした 中東のカジュアルな料理 豆類は宗教的制約で動物性 タンパク質の変わりに一般的に よく食べられている様です 今回は黒豆を茹でて味噌、醤油、 胡麻油を加えてフードプロセッサー かブレンダーで撹拌するだけ 木綿豆腐の上にのせて刻んだ大葉で トッピングし、茹でて細く切った 生キクラゲを添えて一緒にどうぞ 柔らかくザラっとした食感が ご飯🍚やトースト🍞、サラダなど 色々な物にのっけて頂くことで 面白く栄養満点ですよ👌 #黒豆 #フムス #黒豆フムス #木綿豆腐 #味噌 #醤油 #胡麻油 #大葉 #生木耳 #ひよこ豆 #中東の料理 #サポニン #ポリフェノール #食物繊維 #カリウム #水巻町 #精進料理 #楓 https://www.instagram.com/p/CfwCPTnvkNN/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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rnwl99 · 7 months
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2023/10/29
先日の広島旅行で訪れたお店などなど、自分の備忘録もかねて記録してみます。
ちなみに私はご飯屋さんで並ぶの嫌いなので、旅行のときは事前にお店調べて予約していくタイプです。土地勘のない旅先であーでもないこーでもないって調べたり歩き回る時間もったいないなって思っちゃうので…。
1日目ランチ
@宮島口駅 宮島鮨まいもん
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海鮮がおいしい県に旅行いくときはまずお寿司屋さんをチェックします。一日目は宮島に行く予定だったのでそのへんでランチ食べれたら良い動線だな〜と思ってて、ここ良さげでは?と見つけたお店です。
握りのランチコースで3,300円。(お得すぎない?)
前菜もお寿司も美味しくって大満足!撮り忘れちゃったんだけど最後にあおさのお味噌汁も出てきて、これがほんっとうにめちゃくちゃ美味しかった……あおさ苦手だったけど私が今まで食べたあおさはあおさの実力の半分も出てなかったと気付いたよ。
お寿司とイタリアンのお店らしく、他にパスタと握りのコースもあってそちらも美味しそうでした。フェリー乗り口から少し奥まったところにあるからか人通りも落ち着いてて景色もよかったです。
1日目夜
@広電本線八丁堀駅 Oyster bar mabui並木店
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牡蠣大好きなので広島といったら牡蠣でしょ!の勢いで見つけたお店。こじんまりしたカジュアルお洒落なバーで、内装のごちゃっとしてる感じが好みでした。日によっていろんな産地の牡蠣をおろしてるみたいでこの日は5種類?くらいあったかな。
生牡蠣、焼き牡蠣、ワイン蒸し牡蠣、、いろいろ食べたけど初だったのが写真3枚目の「牡蠣のウニホーレン」。ウニホーレンっていうのが広島のB級グルメらしく、名前のとおり雲丹とほうれん草を使った料理で、これに牡蠣が入ってたんだけどもめちゃくちゃおいしかった…濃いめの味付けがお酒に最高にあいました🍷
牡蠣のウニホーレン、ぜひ食べてほしい。私もまた食べたい。
二軒目
@銀山町 RERAYPOINT616
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さっきのオイスターバーからホテル帰るまでの間に良いお店ないかな〜と探しててみつけたお店。お酒もあり、カフェもあり、ケーキも軽食もありのお洒落な夜カフェです。バスクチーズケーキがおいしいという情報だったので頼んでみたんだけど、これがめっっっちゃくちゃ美味しかった…今まで食べたバスクチーズケーキの中でダントツ美味しかったです。トロットロで最高でした。
事前に電話して空いてたのでたまたま入れたけど、タイミング合わず入れない方もいたので事前に予約するか電話で確認してから行くことをおすすめします。
ちなみに、近くにあるcafe moonさんも同じく夜カフェで良さそうでした。
2日目は昼過ぎに大阪移動する予定だったので駅近でさくっと広島焼食べよう!と思い、駅直結のekieに11:30頃着いたんだけど…びっくりするくらい混んでた……4、5店舗広島焼のお店入っててどこもディズニーのアトラクションくらい並んでました。なお11時オープン。
だけど他に食べたいものもなかったのでいちばん混雑がマシそうなところにならんで、それでも1時間弱待ったけども無事おいしい広島焼きをいただけました。
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お腹ぺこぺこだったから足りないんじゃない〜?ておもったけど超おなかいっぱいになりました。欲張ってあれこれ頼んでなくてよかったほんと。やっぱ焼そば入ってるから満足感すごいねえ〜
その後はお土産買って、大阪移動したので記録できるごはんはこれくらいかな。
別件だけども広島といえばのもみじ饅頭、お土産とかで何度もたべたことあるしそんなに期待してなかったんだけども、にしき堂さんの生もみじがもっちもちでおいしかったのでおすすめです。ひとつしか買わなかったからいっぱい買ってきたらよかった〜て後悔した…。
以上、広島旅行の備忘録でした。
今年は尾道にも行ったからまさかの2回目の広島旅だったけど、ぜんぜん違ってどちらもよかったなあ。
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せっかくなので尾道のおすすめも!
○みはらし亭(ホテル、カフェ)…登山道?にあるとっても景色のよいホテル。カフェ利用のみもできます。めちゃくちゃサイコーの眺め。
○高原誠吉食堂(居酒屋)…全部おいしかったけども黒ゴマ豆腐と湯葉のお料理(名前忘れた)が特におすすめ。
○笑空(蕎麦)…お友達に教えてもらったこだわりたっぷりのお蕎麦屋さん。予約必須です。
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年内の旅行予定はこれで終了なので来年はどこ行こうかなって今から楽しみ。海外も行けたらいいね。
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5000yenbicycle · 8 months
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20231020金曜日 くもりのち雨
朝 ごはん、インスタントお味噌汁、納豆、みかん、豆乳
昼 まいたけのおこわおにぎり、ひじきの煮物、ゆで玉子、ワンタンスープ(全てセブン)
夜 カキフライ弁当(おこわの米八)、インスタントお味噌汁、味玉、赤かぶの漬物
書類を組む仕事を昨日からしているが、今日も終わらず。定時が待ち遠しかった。
帰りに夫の誕生日プレゼントなどを買う。よく見たら賞味期限が短めだったので、前もって渡した方が良いかも。
雨のあとはまた季節が進むみたいだ。いつの間にか「寒い」などと口にしている。
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hibikore-archives · 3 months
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よしもとかよ 「日々是好日」。vol.128 ( 2024 / 2 /28 + 3 / 6 )
2024   28th february + 6th march  
M1 back to life (Giovanni Allevi)
  M2 yukidoke (Kayo)     M3 common threads (Bobby McFerrin)
  M4 蘇州夜曲 (Ann Sally)     M5 ヴェーリャ・グアルダへのオマージュ (Altamiro Carrilho)     M6 道行き (金延幸子)     M7 Asuncion (Felix Perez Cardozo)       M8 つきたちの花 (おおたか静流)      
[好日の素…脳を労うこと]   年明けからずっと 地震の影響で 何かと大変な状況が 北陸では続いており、 慣れない不便な生活で 疲れがたまっている方も 多いと思います。   それが、身体だけでなく 脳も疲れるときいて 調べてみたところ、 じぶんにもあてはまることが あって、 今回テーマにしてみようと思った次第。   身体が筋肉痛になるように、 一度に処理できない量の情報が 入ってくると、脳も 機能不全に陥ってしまうのだそう。
地震発生後に 被災地の情報などを ネットやスマホでいろいろ調べたり、といったことも 影響していそうです。
例えば、お買い物に行っても 何を買うんだったか思い出せなかったり、 店内を見て回っても 買いたいと思うものに 意識が向かなかったり…。 集中力が低下してぼんやりしてしまうなども。 そういったことを放置していると、 自律神経のトラブルにもつながってしまうそう。 これは気をつけないといけないですね…。   対策としては、 デジタル・デトック���や 休憩をこまめに取るといったこと、そして 何も考えない時間をつくると良いそうなんですが… 「何も考えない」って、実は意外に むずかしい! 以前番組で取り上げた「歩くこと」が 実はこの「何も考えない」ことにつながるそうで それならできるかな、と思ったり。   また、幸せホルモンと呼ばれる セロトニンという物質を増やすために ナッツや大豆を食べると良いらしい、という話も。 できそうなものから少しでも 実践してみようと思います。   そして、一日も早く 身体も脳も労って おだやかに過ごせるようになってほしいものです。   * * * * * * * * * * * [日々是食べたい!… おだまき ]
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  今回も フィーチャリング能登・北陸で お届けする当コーナー。 これまた大好きで タイトルどおり 日々食べたいもののひとつ、おだまきです。 麻糸を三角に束ねたものを おだまき、と呼ぶのですが 能登の宝達志水町は鎌倉時代に 麻糸(からむし)の生産が盛んだったことから そのかたちを模した伝統的なお菓子として 永く愛されているとのこと。
手にころんと乗るくらいのおおきさで 見た目も愛らしく、 もっちりとした食感で 食べ応えもありつつ、 しかし甘みがあっさりしているので ついつい2コ3コと 食べてしまうのです…!   また、フレーバーが多彩なことも魅力。 基本はあんこを包んだものですが、 生地によもぎが入ったものや 古代米の生地に くるみや味噌の風味のあんが 包まれているものなど、 また、地元特産のフルーツを使ったものなど さまざま。 栗、柚子、桜など 季節限定のおだまきや 限られたお店でしか買えないものも あるそう。   見て選んでたのしく 食べておいしい、能登の銘菓のひとつです。
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akitakuronekoya · 8 months
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【東京出店】オラ東京さ行くだ【山の楽市】
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↑2022年の山楽の様子
いよいよ2023年10月20日より、毎年恒例「山の楽市」がスタートいたします!オラ東京さ行くだ!
穫れたての新米(俺の黒猫米「あきたこまち」「ゆめおばこ」「たつこもち」)
ばば特製のお漬物各種(いぶりがっこ、みずのこぶ味噌漬け、ふかしなす漬け等)
ばば特製郷土菓子ほしもち、焼きゆべし
小豆かぼちゃ缶、白あずき缶
もろこし
青唐辛子味噌、ばっけ味噌
山菜(乾燥ぜんまい、塩蔵こごみ、塩蔵わらび、水煮わらび、干塩わらび)
きりたんぽ、稲庭うどん、比内地鶏スープ、安藤醸造のお醤油やお味噌など、秋田名物も販売いたします!
ただいまひいこら荷造り中。ぜひご来場ください♪
秋田県仙北市観光・物産展「山の楽市」
開催日:2023年10月20日〜22日(※雨天開催)
時間:10:00〜18:00(※22日は17:00まで)
会場:東京都町田市「ぽっぽ町田」内特設会場
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↑一列に整列するにゃむちゃんとくまちゃん。隣ではばばが水路で野菜を洗い中。
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↑もふもふ毛布の上で整ったくまちゃん。
にゃむくまは秋田でお留守番です。
にゃむちゃん、くまちゃん、オラ達東京さ行ってくるど!POPになってリモートワークよろしくね!がんばってくるからね!じゃあの!
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