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#懐かしのカレーうどん
bontebok0 · 2 years
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【ヤマダイ ニュータッチ 懐かしのカレーうどん】を食べました😋 香辛料の辛みと鰹だしの効いたカレー味スープです。つるみとしなやかさを追求したうどん&具材は肉そぼろ、じゃがいも、油揚げ、ねぎ。〔オープン価格〕 おまけで⭐️⭐️星ふたつでした🎉 ※私の独断と偏見で3段階評価させていただきました。 #カップ麺 #カップラーメン #うどん 動画はこちら https://youtu.be/pnvz20Fo-TU #ヤマダイ #ニュータッチ #懐かしのカレーうどん #香辛料の辛み #鰹だし #カレー味スープ #追求 #肉そぼろ #じゃがいも https://www.instagram.com/p/ChixeASrnOI/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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69creator · 2 years
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☕️ゆうちゃんグルメ🍽 みんなカレーうどんは好きかい? 好きな人は♡ 今日食べたって人はコメント‼️ よろしくどうぞ(笑) * ⁡これ食べると 思い出しちゃうんだよなぁ。 ⁡ ⁡ 学生時代…僕はうどん屋で バイトをしていた。 ⁡ ⁡ セルフうどんではなく厨房で ⁡茹でてトッピングしてお席まで ⁡運ぶスタイル。 ⁡ ⁡ ⁡ ⁡どういうわけだかバイト先には ⁡女子のバイトの子の方が大半で ⁡男子のバイトは僕だけだった。 ⁡ ⁡ ⁡ ⁡店長とはすぐ仲良くなれた。 ⁡まぁ店長が気さくでよく話しかけて ⁡くれたから自然とうちとけていった。 ⁡ ⁡ ⁡平日のバイトはまかないこそないけど ⁡作りすぎたかきあげはもらえたりした ⁡ ⁡だから家でそのかき揚げのせて ⁡丼にしたり、うどんにのせたりして ⁡『うまいわぁ』って幸せ感じながら ⁡食べてた。 ⁡ ⁡ ⁡土日は朝からバイトだからお昼 ⁡交代ごうたいで好きにうどんとか ⁡蕎麦とか茹でてトッピングして ⁡食べてよかったから大盛りでも ⁡1玉とハーフなのに… ⁡2玉茹でて特盛とかにして ⁡かきあげやら油揚げやら天かすやら ⁡マシマシうどんをよく食べてた。 ⁡ ⁡ ⁡ いつもは大体、ダシの効いたつゆ なのだが… ⁡ ⁡ ⁡ 同じ時間帯に働いてたパートの おばちゃんに 『僕、専門学校受かったんですよ』 って話をして ちょっと盛り上がってたんだけど ⁡ ⁡ いつも通り、お昼のまかない やろうとしてたら。 ⁡ ⁡ 「〇〇くん、今日は特別‼️ これにトッピングしやぁ~。」 ⁡ ⁡ とまかないでは絶対に使えない カレーつゆに2玉のうどん。 ⁡ ⁡ 『えっ!でも、これ…』 と言うと。 ⁡ ⁡ 「俺からの合格祝い(笑)」 ⁡ ⁡ 『えっ!ありがとうございます😊』 ⁡ ⁡ 店長はどうやら聞こえてたみたい。 ⁡ ⁡ その場にはいなかったはずなのに ⁡ ⁡ きっとこういうスマートな大人が モテるんだなぁと ⁡ ⁡ 勝手に思った。 ⁡ ⁡ それから、数年。 ⁡ ⁡ 学生時代に厨房で作ってた レシピは思い出せないけど ⁡ ⁡ ⁡ 自分でも出来るかなぁって キッチンにたって あの頃食べたカレーうどんを 記憶を辿りながら作って… ⁡ ⁡ これを食べると… ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ はい! 今回はバイト先で起きた 店長の粋なサプライズをテーマに カレーうどんをつかって見ました。 ⁡ ⁡ 今回実は割とノンフィクションと言うか 実際、うどん屋でバイトもしてたし 店長とも仲良かったですし(笑) カレーは全然使えました。 ってとこが違う感じかなぁ。 そのうどん屋も…今はないっていう のが1番悲しい。 #ごま酢うどん が好��でした。 あとは #じゃこめし これをまかないで自分流にアレンジ して食べるの好きだったなぁ。 ちなみにごま酢うどんは期間限定 だったのでまかないで食べれるのも 数ヶ月だった。 ✩ #foodporn #自炊なうに使っていいよ👍 #一緒に食べる⁉️ #懐かしのカレーうどん #自炊男子 #yummy #instafood #おうちごはん #飯テロ ✯ ✩ ✯ 今日のご飯はこれで決まり‼️ ✯ バイト先で食べたあの味を再現は 出来ませんでした(笑) カレーうどん。 ✯ 料理のリクエスト受付中 って来るわけないか... でも、もし来たら 頑張って作ってみます(笑) 🎶 (Nagoya-shi, Aichi, Japan) https://www.instagram.com/p/CghOSKtvjt2/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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oka-akina · 11 months
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0721
 昨日は財布とスマホを忘れて労働に出かけてしまった。気づいたのは電車の中で、あちゃーとは思ったけどまあでもパスモ(クレカと一体型のやつ)があるからべつに平気だなと思ってすぐあきらめた。待ち合わせの予定とかもなかったし。こういうときに限って何か緊急の連絡が…とはちょっと思ったけど、一月に義父が亡くなったばかりだからしばらくそういうことはあるまいと思った。またそういうことがあるかもとはあんまり考えない。こういうのって性格なのかな。誰からも何も来ないに千円と頭の中で賭けた。  つまりわたしは労働に遅刻しないよう、わざわざ引き返さなくたって平気だと自分に言い聞かせているのだろうかとちょっと思った。そんなに遅刻をおそれているのか。ちょっとくらい遅刻したって気にしない感じの方がいいのになと思う。自分も周囲も。わたしは電車とか待ち合わせとか映画の上映開始時間とか、いつもいろんなことがギリギリで、ギリギリまで仕度ができないタイプなんだから大手を振って遅刻しちゃえばいいのに毎度バタバタ走って大汗をかいている。悪あがき。一生こうやって走っているんだろうかとときどき恥ずかしくなる。
 さっき電車に乗り込むとき、ホームと電車のすきまに靴を落としてしまった人がいた。すきまにかかとを引っかけて転んでしまったようで、一瞬迷ったけどわたしも電車を降り、大丈夫ですかと声をかけた。このときはまだ自分が財布とスマホを忘れてきたことに気づいていないのが、なんか昔話の正直者っぽいムーブだな……。人助けってほどのことでもないけど、うっかり者で正直者のなんとか太郎的な。  でもそんなんではないな、昔話の無償の正直さではないな。自分も乗りたい電車に遅れそうでしょっちゅう走っているタイプだから味方したくなったってだけかもしれない。自分ももうずっと前、学生時代、靴をホームのすきまに落としたことがあって、東中野の駅で足を踏み外して体ごと落っこちかけたのを近くにいた人がすぐ引っ張り上げてくれた。そのときは演劇のフライヤーを業者に届けに行く用事でかなり重たい紙袋を持っていた。よく引っ張ってもらえたなと思った。そういう善意の循環……みたいなことを考えるとなんかちょっと気味が悪いような気もする。これはわたしがひねくれているだけかも。  転んだ人は声をかけられてかえって恥ずかしいかもしれないと思って、駅員さんが来るまでなんとなく近くで見守り、駅員さんはすぐ来たので車輌ひとつぶんくらい離れたところに移動した。そして、電車一本くらい見送ったっていいや、多少遅刻してもいいやという判断をした自分に酔っていないか?みたいなことも思った。多少の遅刻は気にならない自分をやりたかったんではないか。なんだか心臓がばくばくし、さっきその人が転んで尻もちをついたとき、プリキュアみたいな絵面と一瞬重なった。スカートが広がった感じと手に握ったままのハンディ扇風機がなんか魔法少女みたいだなと思った。それがうしろめたくて声をかけたのかもしれない……とかも考えた。  なので財布もスマホも忘れてきたと気づいたときちょっとほっとした気持ちもあった。慣れない善意のようなことをしたからそれと釣り合いがとれているような気がした。バチが当たるの逆みたいな。
 そういうことを考えていたら電車はすぐ着いて、財布もスマホも持っていないのに水筒と読みかけの本は持って会社に出かけるのなんか優雅だな…と思った。あとタオルと日傘と飴。リュックの中で水筒の氷がカラカラ鳴って、このごろ水筒には冷たいお茶を入れているから、歩くたび遠足の子どもみたいな音がする。  読みかけの本はレアード・ハント『インディアナ、インディアナ』。柴田元幸訳。柴田元幸だから読んでみるというのは武豊が乗るから買っておくみたいな感じ? わかんない。インディアナ〜は難解な小説ではないと思うんだけど、ゆっくり読まないとすぐなんだかよくわからなくなる小説。もうあと少しで読み終わるんだけど、読み落としているところがたくさんある気がして行きつ戻りつ読んでいて、今はもっかい最初からゆっくり読み直している。 「ヴァージルの死ぬ間際にノアはもう緑の印は見つかったかとヴァージルに訊いて見つかったならどこにあるのか教えてくれと頼んだがヴァージルは長いあいだノアの顔を見てそれから眠りに落ちそれから目ざめてノアの顔を見てそれからまた眠りに落ちた。」だいたいこういう感じ。辛抱強く話を聞くみたいな小説で、いつかこういうの書きたいな、書けたらなあと思う。このそれからが3回続くの、自分だと書くのに勇気がいると思うし、書いたとしても書いたぞってあざとさが出てしまう気がする。
 お昼は会社の横に来ていたフードトラックでタコスを食べた。パスモで支払えた。白いタコスには鶏肉、ピンクの生地には牛肉の赤ワイン煮込み、黒っぽい生地にはサボテン?を何か和えたやつ。三個入り。キウイのサルサが辛くて美味しかった。スマホを持っていたらぜったい写真を撮っていたなと思った。  並んでいるとき、トラックに据えた鉄板の火が消えてしまったようで店の人が五分くらい格闘していた。しばらくチャッカマンをカチカチやっていたけどたぶんチャッカマンも燃料切れのようで、ぜんぜん火がつかない。ライターでやろうとしてなかなかうまくいかず、昼休みの五分くらいってけっこう長く感じるしかなり人も並んでいたんだけど、その人はまるで焦らず黙々とやっていたのですごいなーと思った。焦りが顔に出ないタイプなだけかもしれないけど。べつに誰にも謝らず、普通に注文を受け普通にタコスを包んでとやっていて、そうだよなあと思った。
 労働を終えまっすぐ帰宅したらスマホにはやはり誰からも連絡は来ていなくて、千円勝ったと思った。千円くらい何か食べようと思った。わざわざ夜出かけるのめんどくさいなとは思ったけど、金曜の夜でほんとは寄り道したかったのだから出かけたい気持ちが勝った。  ぶらっと出てみたらいつもより涼しくて、どこまでも散歩できそうな気持ちのいい晩だった。ぶらぶら歩き、なんとなく電車に乗っていた。夜だから上り電車は空いていて、定期圏内の、でもあまり降りる用事がない駅のちょっと歩いたところにある中華料理屋というか定食屋というか、カツカレーが美味しいらしいので前から行ってみたかった。ふだんぜんぜん用事のない、買い物に行くような街でもない、誰も知り合いもいない駅。ここでわたしが何か交通事故とかにあって死んじゃったりしたら、なんであんなところにいたんだろうと家族は不思議に思うんだろうな……とあまり行かない場所に出かけるたび思う。  駅を降りたら書店があったので覗いてみた。雑誌と漫画と学参の棚が大きい、ちょっと広めの店舗の懐かしい感じの書店。気になっている本のリストを頭に浮かべながら物色し、目当てのいくつかは置いていないようだったけど、そういえばしゃしゃさんの本が今日発売日じゃなかったっけと思って探した。『蒼き太陽の詩』。1,2巻は棚に差してあったけど今日発売の3巻はなかった。レジに持って行って、これの3巻もありますかと尋ねたら奥から出してきてくれた。ラスト一冊でしたと教えてくれた。あっ善意と思った。カツカレーを食べながら読んだ。  『蒼き太陽の詩』は、アラビアンファンタジーというのかな、双子の王子が国王の座をめぐって殺し合う……というワクワクハラハラする物語。砂漠の王国が舞台の大長編で、読みやすくてぐいぐい進んだ。『インディアナ、インディアナ』を読んでいたから余計にそう思うのかも。壮麗な織物みたいな物語で、読んでいるとキャラクターたちの声が聞こえてくるし人や周りの風景が目に浮かぶ。生き生きとしている。これアニメになったらいいなーと思った。赤将軍のユングヴィはファイルーズあいさんがいいな……。
 カツカレーの店は、客はわたしだけで、店のおじいさんは座敷でテレビを見ていた。テーブルにハイボールのコップとつまみがいくつか並んでいて、わたしが来たのでおじいさんはちょっと慌てたようすで、でもにこやかに注文をとってくれた。すっかりすり減った畳が赤くなっていて、ちょっと緊張した。あまりきれいでない状態に緊張するのもあるし、よそものが入ってきてすみませんみたいな緊張感もある。テーブルはきれいに拭かれていた。揚げたてのカツが大きくて、油と肉汁がジュワッと溢れてきてすごく美味しかった。カレーは濃くて、柔らかくほぐれた牛肉もけっこう大きいしたくさん入っていた。たしかにうまい。がつがつ食べるうちにだんだん体のこわばりがほどけた。  テレビの音がものすごく大きくて閉口したけど、カツを揚げ終えたおじいさんが汗をぬぐいながら夢中で見ているのがなんかよかった。『チコちゃんに叱られる』というやつ?初めて見た。音が大きいから見てしまう。ボーッと生きてるんじゃねえよってこれかと思った。Vtuberっぽい。おじいさんが何度もはははと笑った。どうしてゴルフボールの表面にでこぼこがあるのかというのをとても真剣に見ているので、ひととおり解説が終わるのを待って会計を頼んだ。
 家に帰ったら板垣さんがツイッターでスペースをやっていたので、洗い物や洗濯物などを片付けながら聞いた。どうやら同じ大学出身だったことがわかって思わず話しかけてしまった。一日いろいろカラフルでなんか気持ちが興奮していたのか、やけにたくさんしゃべってしまって、恥ずかしくなって寝た。文フリの話とか小説の話。  千葉雅也『エレクトリック』、わたしは父親がエロいのがいいと思った。と言ったんだけど、なんていうの、エロいって言い方はちょっとちがう気もするんだけどエロく書くことのすごさがあってそれをそう受け取りたいというか……。これは『サバービアの憂鬱』で読んだんだったかな、「男性は会社(仕事)に嫁ぐ」というのを思い出したの。大場正明『サバービアの憂鬱 「郊外」の誕生とその爆発的発展の過程』。うろおぼえだからちょっとちがうかもだけど、男性が会社(仕事)に対して「嫁」になってしまう、みたいな。父親の人妻的な感じ。そういうエロさ。舞台の宇都宮も郊外(サバービア)だなと思った。そしてそういう小説の、文章自体がヘテロでない感じがあって、すごくよかった。多くの小説の文章が意識的にも無意識的にも備えている、当然の「調べ」みたいなものがあんまりない文章だと思った。
 『エレクトリック』の前後で読んでいた、数年前の文藝賞の作品が、なんかこうすごくどヘテロだったのもあってそう思ったんだと思う。ヘテロが悪いわけではもちろんないけどよくもわるくもどヘテロ、ザ・調べという感じで、この作品のどこらへんがわたしは苦手だったのかを語ろうとすると、そこに糸口があるみたいな話。  なんていうの、村上春樹に文句言ってる場合じゃないくらい若い作家の新しい作品がめちゃめちゃ古いジェンダー観で、読んでいて作品の面白さとかすごさはわかるような気はしたんだけど、でもこれをよしとするんだなあ、帯に誰々氏が激賞と書いてあるけどそうなんだ?!みたいな驚きは、やはりあった。ジェンダー観もそうだし、地方や精神障害者への偏見を強化するような感じもあって気になった。「壮大な作品」「圧倒的な熱量」「知識と想像力を駆使し」と帯に書かれていたけど、わたしは読んでいて小ささや狭さの方が目についた。  いやわざとそう書いている、いかにもなステレオタイプをやることに意味がある作品なんだろうとは思った。仕掛けというか。でも意味があるんですよと書くずるさというか……。ステレオタイプをなぞり続けたい、そのようにして書けるものに作家は意味を見出したいし、どうしても興味がある。それってフェチではあるよなあと思うんだけど、ステレオタイプをフェチと指摘されることってあんまりない気がする。  偏見の強化によって生まれる痛み、それを感じない場所に作家は立っていて、痛みを感じる人のこともあまり見えない。いや見えてはいるかもしんないけど、自分の書くこの作品とはさほど関係ないと思っている? それは別の作家、何かそれにふさわしい属性を持った作家がやることであって自分の作品では関係ない。おそらくは無自覚な特権があり、特権って言うと反発したくなると思うけど……みたいなことを思って、うーーんとなった。やつあたりかもしんないけど。作品名出さずに書いてるからなんのこっちゃって感じだと思うけど。  まあ小説ってそんなに読まれないんだろうなと思った。読む人そんなにいないから、これのここってどうなのみたいな話題にのぼることってあんまりない。漫画とはそこがちがう。あとまあわたしが純文学、文芸誌とその賞にそれなりに夢をもっている(もっちゃっている)ふしはあるな…。
 そしてこの作品の直後にC・パム・ジャン『その丘が黄金ならば』を読んであーーーこういうのが好きだ〜〜と思って、なんかそういう不満のようなものはふっとんだ。大きい。大きい小説。こういうのがいい。小さい小説がだめなわけではぜんぜんないけど、大きい話を書こうとしたものが狭苦しく感じられるのはやはりつらい。あと長さもよかった。四六版で384ページ。父親が亡くなり子どもたちが埋葬の旅に出る…という筋書きで、本のけっこう前半で埋葬は済んじゃう。その後が長いのがよかった。純文学系の賞はちょっと短いのかもしれない。「自分の書くこの作品とはさほど関係ない」と書いたけど、まあだって短いもんなー。読む人にも書く人にも。この長さの話はもうちょっと掘り下げたい。日記に書きたいことっていろいろあるな。長くなったのでまた今度。
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774 · 4 months
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吉原のメインストリート、仲之町通り沿いにある喫茶店。ノスタルジックな時間に浸れそう。 昭和47(1972)年創業、たたずまいも懐かしい「スナック喫茶 みよし」。のんびりした雰囲気は、散策の途中ひと息つくのにもぴったり。 店内はいわゆる昔ながらの喫茶店で、コーヒーやアイスティーなどのドリンクのほか、サンドイッチや和定食、カレーといった王道のメニューがずらり。
遊郭の街「東京��吉原」を観光!おすすめ散歩スポット4選|レッツエンジョイ東京
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a2cg · 2 months
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キンと私
小学生時代に道端で落ちているウ⚪︎コを踏んでしまった友人に対して「菌がついた。エンガチョ」とか言っていたものです。
キンと言えばアパレルなどで実際に洋服を着た時の全身イメージが出来るように作られた人形をマネキンと言いますね。
「ブンブンハローYouTube!」の挨拶がお馴染みで最近ご結婚されたのはHIKAKINですね。そして100年前に浅草で生まれた元祖カツカレーの店と言えばこちらですね。
というわけで本日のランチは #河金 です。お目当ては #カツカレー なのですが、大英帝国が切手発祥の地であるため国名を記さないのと同じで頼むのは #河金丼 です。
初めてなので注文方法がよくわからなかったのですが、もも肉の並とヒレかつ #ロースカツ があったので #ロースかつ重 にしました。
12時過ぎの入店でしたが、ネットか何かで見た人が営業時間の件で何時から開いているのかを少しクレーム気味に言っておりましたが、仕込みの状況によるようですね。
そこから待つこと7分ほどでお重に入った丼がやって来ました。洋食屋のような紙ナプキンが巻かれたスプーンを解き放って頂きます。
家で食べる #カレー に近いルーは粘度も少しあってマイルドな味わいです。そして #とんかつ は少し薄めでロースと言えども脂身をさほど感じずサクッと頂けます。
ご飯へとたどり着く道筋にはキャベツが敷かれていて、元々は #トンカツ ありきのメニューだったことを窺わせます。
水分多めで炊かれたもっちりご飯と優しい #カレーライス の味わいがいい、懐かしい感じの逸品でした。ポークソテーも気になるので、またお邪魔します。
#浅草グルメ #浅草ランチ #浅草カレー #浅草カレーライス #浅草和食 #浅草定食 #浅草トンカツ #浅草とんかつ #浅草カツカレー #浅草かつカレー #とa2cg
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godken625 · 6 days
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前回の続き書いてくぜ。ブンブン。
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斗亜ちゃん。カワイイ。斗亜は第一印象からかわいいですね。小島健にとって欠かせない要素である斗亜は迎えに行きたかってんけどせめてメンバー一人は見つけてからにせな…ってちょっと待たせてもうた。その間反応外されへんかヒヤヒヤしてました。この世界の斗亜はメンヘラか文字打ち的に合わへんかわりとデレデレ系かしか見たことないから当然絡んだこともほとんどなくて、小島の求愛を上手いこと躱してくれるか心配やってんけどガンガン拒否されてます。それでこそ斗亜。けどこないだちゃう人の名前出してかわいい言うたら斗亜一筋ですよね?とか言うてきて小島は斗亜を愛すると決めました。ツンデレ具合が完璧な斗亜、最高。存在に感謝。こじとあラブラブだっちゅーの。
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西畑くん。判断材料少なっ!雰囲気はめちゃくちゃええのにALT開いてもシャキーン、参上。しかない上にツイートもない。この世界の西畑くんってALTの雰囲気は良くても話してみたらおもんない(※ド失礼)人とめちゃくちゃええ人とでハッキリ分かれるタイプ(小島調べ)やからどっちや…この西畑くんはどっちや…!!!って迷ってたところに投下されたツイートの感じで、あ、この西畑くんは大丈夫やわ。ってビビッときました。案の定話してみたらおもろいし、謎に浮腫んだ俺が好きな変な西畑くん。さすがAB型。むくむくでもムキムキでもあまあまでも愛してくれよな。今度は飲みに行きましょう。あ、ポテトも頼みましょうね。写真なさすぎて俺かどうかも分からん写真。奥におるのはどうか俺であれ。
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小瀧くん。末さんのTumblrで見た!!!共通のフォロワーを着々と増やしていた小島、小瀧くんの登場にテンションが上がる。一般の方々があの人もしかしてテレビに出てる人ちゃう!?てなるように、この人もしかして末さんとこの小瀧くんちゃう!?になりました。絶対に迎えに行くとは決めててんけど、これまた小瀧くんとはこの世界で絡んだことがないもんやから「小島健 小瀧望 インライ」でこないだのインライを復習しました。ここだけの話にしてくだぱい。コメントを読むくだりを載せてくれてたファンに感謝ですね。めちゃめちゃ話しやすいしAぇへの愛は深いしTumblrは読み応えあるしで楽しいすね。これからもっと話していきたいです。おアツいとこ見せてください、そして僕を熱くしてください。小瀧くんとの写真無さすぎてナデガタサンバも居ます。
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まっさん。居たーーーーーー!!!!!!ちょこちょこまっさんには反応貰っててんけどなんかちゃうな…の連続で会えへん会えへんって嘆いてたところに来てくれた救世主。正門難民の俺を救ってくれてありがとう、勇者ヨシノリ。あんまり判断材料はなかったんやけど雰囲気バッチリ、小島にはビビッと来ましたよ。フォロワー少ないのって俺的には好感度高いねんけど、すぐ消えてまいそうな雰囲気もある。やっと会えた上に初手からおもろいまっさんを離すわけにはいかへん。どうか俺んとこにおってください。一生俺のためにカレーを作ってください。けどメラガイアーは勘弁してください。今度はメラミで玉ねぎ炒めてくれ。ほんまに伝わってるんか調べて合わせてくれてるんか分からんけどドラクエとか鬼滅ネタが伝わって少年心擽られてますわ。今度は世界滅亡させないようにもうちょい相手してください。眠なかったら!
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大晴。お前ほんまかわいいな。こじけんのやるこじけん好きやから大晴で会いに行ってええ?なんて言うてくれるかわいいやつ。みなさん安心してください、俺の専垢みたいになってますが超クリーンな関係性です。大晴はマイペースやからフォロワー増やしたとて返事放置して切られる確率バリ高いし最初から俺だけにしてた方がええまである奴です。付き合いはめちゃめちゃ長いからそら仲良しアピはしてまうけどな!僕らは仲良し双子のパンダならぬコアラ。いつ飽きて俺の返事も放置されるかヒヤヒヤしてますが、まあそんなところも含めて大晴です。許してやりましょう。
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流星。出会いは遡ること一年半前の11月辺り。俺にはその時既に仲が良すぎる流星がおったけどどうしても流星の雰囲気と文字打ちが好きすぎてお題箱に部屋だけででも話さへん…?って送ったのが始まりやな。そこからお互いマイペースに過ごし続けてこんなにも月日が経っていました。どんな話でも聞いてくれるし話してくれる流星、お前にとって一番頼りになる男やと自負しています。これからも一生、距離感のバグった友達以上恋人未満のような関係性でいましょう。写真、懐かしっ!
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横山くん。出会いは遡ること2年前の5月初期。お互い出会った時の顔は全くちゃうくて、なんなら関係性はギャルママと愛息子。別の場所では今ものんびりそんな関係が続いてて、こっちでも繋がらへん!?って呼び寄せて無事大好きな先輩後輩の関係も築けています。連絡はお互いマイペースやし月一話すか話さへんかしてたらいつの間にか2年も経ってましたね。相変わらずめちゃめちゃ仲がええと思ってます。かつてはほとんどお互いのことしか書いてへん仲良しTumblrが存在していたり。今も読めることに感動してるぜ。懐かしい。いつだって面倒見が良くて、ついに一週間後にはサシ飯。楽しみすぎる。この写真懐かしすぎるし横山くんほんまただの近所の方みたいになってておもろい。
以上!健ちゃんの第一印象を残そうのコーナーでした。次回のコーナーもお楽しみに。
こういうのは全部自己満やし自分がやりたくてやってるけど、返したいと思ってくれたりなんか反応貰えたりすると俺の更新意欲に繋がるから見つけた時には健ちゃんってほんま俺のこと好きやな〜。でも言うてくれたら嬉しいです。俺はお前らのことを愛しちゃってますからね。ほなまた!
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benimadonna · 27 days
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今日は南南西の風が強く吹き荒れて低気圧で体調不良の中、朝いちばんに出身地(四谷四丁目)から「今日来い、はよ、来い」といったテレパシーが私の脳内に働きかけられた。
行かなきゃやばい予感がして、どうにか重い足を運ぼう、、ならばせっかくだから、本駒込にある夫方の墓参りもしてから向かうことに決めた。
本駒込からは南北線は四谷駅で降車。そこから徒歩20分四谷三丁目経由四谷四丁目へ。
すんでたのは16歳まで。36年前になる。様子が随分変わっていた。
3丁目は信濃町や左門町をぐだぐだ歩いてオーベルジーヌをみつける。二階に上がる階段には螺旋にとぶハエがたくさんいた。一階に風が運ぶ欧風カレーのスパイスの香りがたまらない。ここはアジアか?
腹が減っていたが、ここはやっぱりテイクアウトのみだった。テーブル置いてくれよ、、、麹町のプロダクション時代はよく夜食のお供に食べたものだ。ああ、チキンカレーと隣に居座るほくほくのジャガイモ。すごーく食べたい。しかし後ろ髪を引かれながらも思いをなんとか断ち、足をすすめた。
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3丁目は消防署をぬけたあたりに、これまた大好物の大阪寿司「八竹」がある。これはもう止められないし止める理由がないので茶巾を買った。この茶巾を食べて育ったから他の茶巾ではサイズも味も卵の厚みも、もう満足できない体だ。八竹め、洗脳しおって。
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茶巾を買った後は消防署に寄った。父のナマハゲを題材にした油画が飾られていたからだ。受付に尋ねると、もう飾ってないと言われた。ちょっと悲しかった。
そのあと、15歳までピアノ教室に通っていたな、と思い出し内藤町をふらつく。ピアノの教室に通う前に鉄棒の練習をした公園はすごく縮小し、鉄棒はなくなり、さらに横道に入ったところにあったひなぎくピアノ教室はなくなっていた。あったものが、簡単になくなる。なんとも言えない気持ちになった。周りを見渡すと、都市開発が失敗してすごく住みにくい街に変わっていた。丸正がなくなってしまったのも、衝撃だった。ここにもう私の居場所はないが、魂はここにある。だから土地に呼ばれる。切れない縁がある。複雑な気持ちだ。
そろそろ新宿に出るか、と思ったときに私の姉妹からLINE連絡がきた。「わたしたちの氏神様の須賀神社に行って拝んできてケロ!」
ええ。なにそこ。初めてきくんやけど。ググると元来た道をもどらなあかんし、そこは映画「君の名は」の聖地だった。とりあえず向かう。
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そうか、明日は母の心臓の検査結果を聞きに行くのだ。なんとなく呼ばれた意味もわかる気がした。絵馬を買い長生きしますように、と書いた。
さて戻るか。でも住んでた家を経由してからにしよう。そうは決まると、四丁目まで戻り、遅い昼ごはんを食べた。おなかはぐうぐうなっていた。
よく見渡せば、浅野屋のパンはなくなっていたし畳屋もない。肉屋もないしお菓子屋もない。酒屋もない。銭湯も廃業し本屋もない。文房具屋さんもなかった。でもモスバーガーはあった。ピアノ帰りにテリヤキバーガーを食べていたな、、つい注文してしまった。
レタスの入れ方、マヨネーズの乗せ方が変わったが、懐かしい味がした。
帰りはもとの自宅前を通り坂を下り、市ヶ谷富久町のバス停へ。このバスにはお世話になった。
毎朝重いランドセルを背負って走って渡った歩道橋。わたしが階段の上からよく落ちた歩道橋は、まだあった。鼻血や嘔吐をよくだして制服を汚して担任がよく洗ってくれていたな…
ギリギリまで寝て、早く食べろと味噌汁かけごはんを口に流されて、胃が消化しないうちに、あと5分でバスが来るから走れといわれてよく走った心臓破りの歩道橋。
なぜいまだに横断歩道に変えないんだ、まったく。。
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runpenparis · 2 months
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12時間を切る
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昨日の朝9時に出発して 伊賀上野に向かった 一人の客人を乗せて インターに繋がる信号機で 後ろについた車が気になった おそらく近所の人だ たぶん静岡へ行くんだろう 料金所であっという間に 先を急いで行った お土産は出来なりの場所で買うつもりだから 進めるだけ走ろう ナビは4時間で着きますと表示 客人は静かに乗っている 清水でトイレ休憩 雨はひどくは無いが不快 お土産にわらび餅を買ったが 店員さんがカタコトの外国人で 一個300円と少し不信感で走り出す 今朝は寒かったので車内の温度設定は25℃ とても寝心地のいい環境で 客人は気持ち良さそうだが こっちはもう危険を感じる眠気と戦う 掛川でトイレ休憩 顔を洗い 客人のお仏壇へ少し手を合わせる為の お土産と本当に目的の伊賀上野への お土産を買う 温かいブラックコーヒーを飲み干した 客人はお土産を買ってきた うなぎパイだった なんと無くがっかりした もっと目移りしそうなお土産があるだろう 客人は80歳手前の女性 少し同じ事を聞く事が多くなってきているらしい 腰が悪いのでその痛みをさせる体勢で歩き もう思うように歩けているとは言えないが 本人はまだ自信を持っている感じ 簡単にまとめるとまだまだ頑固な客人 掛川で眠気を飛ばして 車内温度を24.5℃にして 先を急いだ 客人はもう眠気にやられ いい気持ちで眠っている 掛川で買った眠気覚ましのタブレットが 安心を少しくれた 愛知県に入った頃 客人が話を始めた 2話あったが1話は続かず もう1話は一方的に話が進んだ 内容は昔の考え方でのイザコザ お墓に入れないとか お金は死んだら全部、国に取られたとか 客人が全部、最後の世話を片付けたとか もうこんな昔話は生では聞けないだろうと 聞いていたら 客人がお昼はどこで食べようかと 話を変えてきた 刈谷がいいというので 刈谷で昼食にした 客人はカツカレー 自分は味噌カツ定食1100円 これから渋滞があるかもと言う事で トイレを済まし 行こうとした時 客人がカレーの後の口が気持ちが悪いから 何かさっぱりした物を食べたいと言い出した 少しわがままを言い出した こっちは最終目的の伊賀上野へ 早く着きたい 今日は土曜日だし車も多い 一緒にプリンを食べようと誘われたが そんな時間の余裕は無く 冷たく断った こういう状況は避けたかったが 仕方が無い この年代の人は甘く返すと その甘さにどんどんわがままになるから 客人はワッフルを2個買いそうになったが 瞬時に自分はいらないですと断ったら 1個にしていた お腹が膨れると眠くなる事を理解していないからようだ たぶんそんな事は一切考えて無くて 客人は自分の欲を満たしたいだけの 事に気をつかって巻き込んできたと思った 予想通りに刈谷を出発したら いきなり渋滞になった 三車線が一車線になる渋滞1.6km 原因は道路中央に出来た穴だった 高速道路では危険な穴に感じた その後は順調に進み 客人を関まで届けて 仏さんになむなむとしてトイレを借り 客人がお礼のお金を用意している間に 逃げるようにその場を去った 4時間ぐらい着く予定が 5時間30分もかかった 客人の世話とお昼の時間が 予定を超えた 身軽になったそのスピードで 伊賀上野の実家へ 年末に自動車に引かれた母の近況を確認 補聴器を付けないので話がかみ合わず 5分ぐらいどんな状況で住んで居るのかを カメラに収めて戻る事にした それにしても伊賀上野はつまらない 覇気を感じないこの雰囲気が嫌いだ この日は曇天で特に暗い感じがした もうここには来たくない感情が大きくなった その気持ちは そのご東名阪から伊勢湾岸道 新東名を懐かしい音楽を大音量で 80kmのスピードで走って 返って来た ナビが目的地到着のアナウンス 4時間34分 自宅着は20時31分 まだいつも好きで見てる番組が見れた この時のビールが 本当にうまい
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tabeojacafe · 2 years
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(Rice) Curry ★
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Tabegami: Roux (ルー) Battle Type: Fighter (ファイター) Special Attack: Lick the curry roux, roux ♪ (カレールーをなめルー♪) Soul Ingredient: One Star Spice (一つ星スパイス) Can be found in Tabe-O-Ja God Recipe 03: Uzushio Soy Sauce Flavor (タベオウジャ 神レシピ ウズシオ醤油味 TB03)
Description: This Tabegami was born from the sweet curry that children love. Because of its sweet curry, this Tabegami is quite a pampered child. He is friendly and will come up to you and wag his tail, but the curry in his spoon-tail will splash all over the place. Hence, when wearing white clothes, stay away from Roux... as it is said among the Tabe-O-Ja. There is a star shaped carrot in the center of this dish, and it is said that if you eat it, your wish will come true. 「こどもが大好きな甘口カレーから生まれたタベガミ。甘口カレーだけあって、かなりの甘えん坊。人懐っこく、すり寄ってきてはしっぽを振るが、スプーンに入ったカレーが飛び散りまくる。ゆえに、白い服を着ている時は、ルーに近づくな...とタベオウジャの間で言われている。ニンジンの中にはごくたまに星型があり、食べると願いが叶うらしい。」
Dish name: One Star Curry (一つ星カレー)
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chisasarasa · 7 months
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230908
つよい雨が降っていた。 けれど、布団は安心で。もう少し、もう少し、とうとうとしていた。 バジルが吹き飛んでいないかが心配になる。風。 仕方なく起き上がって確認する。大丈夫だった。 ゆらゆら揺れているだけだった。 朝ごはんに生ハムと梨を食べる。 朝ごはんが贅沢だと嬉しい。台風だから、といいものを買っておいてよかった。
詩を読み返す。 もういけない、まだいける、の繰り返し。窓にあたる雨粒をみながら、ひとつ追加でかく。 もうこれ以上は今のわたしには無理…となったところで、人に送る。 すぐに、これはよい本になる…と返ってきて、言葉にならないような喜びが駆け巡る。 日記をまとめる。 ずっと詩をみていたから、今日はもう詩から少し離れたい。 2021年から2022年の冬の日記。 大切にしたい、と思った。 とりたてて大切ではなかった日々の出来事。 自分の日記なのに、少しどきときした。思い出にふれて。 それもひと段落したら、絵を描いていた。 長いこと途中のままにしていた絵をみていたら、するりと線がかけて、今日は線がいい日だった。
夜、晩ごはんを食べながらみていた「メタモルフォーゼの縁側」がとてもひびいて、うららが情けなくて泣いてしまうところではわたしもないていた。 よい気分で、明日早起きして、また1日つくることを楽しみに、ねた。
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230909
早起きできなかった。 アラームはいつ消えたのか。 午前中はさらさらと雨が降っていたり、雲がかかっていたりで空が沈んでいたけれど、午後になると晴れてきた。でかけよう、と思う。 電車を乗り継ぎ、ずっと気になっていた本屋へいく。 店内がセピアのトーンで、落ち着く。 本を2冊と、手帳を1冊買った。 手帳は2023年のもので、半額になっていた。 併設されている喫茶店でゆっくりとする。 浅煎りのコーヒーとバスク風チーズケーキ。 チーズケーキは爽やかで軽かった。 おいしいなと思うのと同時に、彼のつくる濃厚なチーズケーキが恋しくなる。 購入した本をよんだり、詩を書いたり、机の引き出しを開けたり。 引き出しには桜とコーヒーカップの写真が表紙の文庫本と、『駅から5分』懐かしい。 こんなにもよいものだったのか、と高まる。 少しずつ、つながるような、重なるような短編集がすき。 角度が違えば、新しい景色がみえる。 少し歩く。少し歩いて、製本の道具を買って、バスに乗って、帰る。 購入したばかりの手帳を眺める。 表紙の絵が素敵。 色んな人の心にあるような赤い屋根の家。山。 色えんぴつがしずかな音。 色えんぴつ、色えんぴつ、色えんぴつ。色えんぴつで絵が描きたくなる。 絵の具と、色えんぴつ、薄い重なりで。 描けたら、それを手帳にしてみたいな、と布団で思い立って、メモして、ねた。
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230910
朝、強気にセットしたアラームに起こされる。 AM5:30。朝ご飯のパンを買いそびれたから、何としてでも、朝、米を炊きたかった。 炊飯器のタイマー機能を使いこなせない。 ねむい。 朝、起きるために寝ていたから、上手く眠れなかった。 卵かけご飯を食べて、おにぎりをつくって、アルバイト。 わたしの日記を、手渡す。 日記をつくって、売るということ、いまだにわたしの中で、よくわからない。 家に帰ってきて、詩を書こう、と思っていたのに、頭の中がバタついていて、上手くいかなかった。 ゆっくり。ゆっくりを意識して、回転を下げるように、として、やっと少し、かけた。
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230911
朝、寝坊。 向かいの家の給湯器の声に起こされる。 最近、急に不安になる。詩について。 自信がなくなる。私以外の人から同みえるか。 わたしがわたしの感じたことを言葉におとしこめることができているのならよいはずなのに。 仕事。 いつもと同じ試薬を同じ分量加えているのに、溶けなかった。いや、溶けるのにpHを変えると、ふたたび、粒子として現れた。 水を純水から超純水に変えたら、溶けた。 水をきれいにしているフィルターが寿命を迎えて水質が低下していたらしい。 透明で、見えないのに、たしかにそれは存在していて、形を変えて、物質として目にみえるようになって、不思議だ。 晩ごはんは実家でシチュー。 月曜日はカレーの日と決まっているけれど、涼しくなるとシチューになるとのこと。 「おなかいっぱいになった」というと「そりゃよかった」と母は言う。 すすめられるがままに、パンとお菓子を持って帰る。 学生の頃のわたしの顔がまるかったことを思い出す。
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230912
目が覚めると、透き通った朝だった。 塩をふって炒めただけのキャベツがおいしかった。
目があいているのに、あいていないみたいだった。 どうやら、ねむかった。 電車で本を読んでいたら、まどろんでいた。 そのまま、気も、しずみこんでいき、帰り道。 これはよくない、と部屋に帰ったらまず、シャワーを浴びる。 これが功を奏して、いつもよりたくさん時間があった。 明日の準備をして、ねた。
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myonbl · 9 months
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2023年9月10日(日)
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三重県紀北町・<奥川ファーム>から隔週に届く定期便、平飼い有精卵・特別栽培玄米・畑無農薬野菜・手打十割蕎麦・地鶏がいつものメニューである。台風被害の後で野菜がほとんど無いため、今回は地元の干物を送って下さった。自然相手の小さな農業、それを支えることは食料安全保障に無策のこの国での貧者の一灯ともなるのだろうか。奥川さん、いつもありがとうございます。
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5時30分起床。
日誌書く。
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朝食は今朝も納豆素麺をいただく。
洗濯1回。
奥川ファームから定期便、平飼い有精卵40個・特別栽培玄米(新米!)・手打蕎麦(12把)・地鶏(2匹)・カボチャ・キャベツ・サツマイモ・レモン・麦味噌・梅干し、それにわざわざ購入した干物、<紀伊長島港>の文字が懐かしい。
解凍が進んでいるメヒカリを梅煮にする。
酢タマネギ仕込む。
先日購入したicレコーダーのレビューをamazonに投稿する。
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ツレアイは奈良で太鼓の練習、先にランチ(ツナ炒飯)を用意し、京都駅まで送る。戻って息子たちのランチ、ラ王柚子しお。
軽く午睡。
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BSで<舟を編む>の放送、魅入ってしまった。
出版社の辞書編集部を舞台に、新しい辞書づくりに取り組む人々の姿を描き、2012年本屋大賞で第1位を獲得した三浦しをんの同名小説を映画化。玄武書房の営業部に勤める馬締光也は、独特の視点で言葉を捉える能力を買われ、新しい辞書「大渡海(だいとかい)」を編纂する辞書編集部に迎えられる。個性的な編集部の面々に囲まれ、辞書づくりに没頭する馬締は、ある日、林香具矢という女性に出会い、心ひかれる。言葉を扱う仕事をしながらも、香具矢に気持ちを伝える言葉が見つからない馬締だったが……。馬締役で松田龍平、香具矢役で宮崎あおいが出演。監督は「川の底からこんにちは」「ハラがコレなんで」の俊英・石井裕也。第86回アカデミー外国語映画賞の日本代表作品に選出。第37回日本アカデミー賞では最優秀作品賞、最優秀監督賞ほか6冠。 2013年製作/133分/G/日本 配給:松竹、アスミック・エース (https://eiga.com/movie/77262/)
明日の夕飯用に<無水地鶏カレー>仕込む。
今夜の夕飯用に<無水肉じゃが>仕込む。
ツレアイを京都駅まで迎えに行く。
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紀伊長島の干物、今夜は<かます><さんま味醂>を焼く。
録画番組視聴。
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「遊山船」桂吉坊、「てれすこ」瀧川鯉昇、「愛宕山」立川生志、「転宅」柳家喬太郎
ラグビー・日本vsチリを鑑賞、危なげない勝ち方。
久しぶりに散髪をしてもらう。体重は150g減。
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今日はほとんど動いていないので3つのリング完成ならず、水分は1,840ml。
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bokurarri · 2 years
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牡蠣カレー南蛮 らーめん天神下大喜 やや余裕が出てきたので華金大喜。牡蠣カレー南蛮いただきます。このカレースープどことなく懐かしい味わいで、最近のスパイス志向とは違って回帰したようなおいしさ。背脂が出過ぎず控え過ぎずで丁度よい量で嬉しい。そしてむちむちのこの麺よ。舌触りの良くムチムチモチモチの食感に心を鷲掴みされる。むちゃうまいなぁ。ライスいきたかったけど腹八分目で満喫させてもらった。牡蠣もよかったなぁ。 (ラーメン天神下 大喜) https://www.instagram.com/p/Cldzik-ykCm/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tokyomariegold · 1 year
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2023/4/1〜
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4月1日 新年度の不安爆発中。 仕事のこと、というより新しい人間関係のことで、まだ始まってもいない、全く未知の星たちとの関係を勝手に予感しては怖がっている。 とりあえず社会ではできないことを無理に頑張っても誰のためにもならないので、無理はしないことを気をつけたい。
そんな最中で長島先生とのレビューをした。 オンラインで10:00から。それまでに昨日はやっぱり目が冴えて頭も落ち着かず、短い睡眠時間にも関わらずレビューまでにシーツの漂白や新しいMacのセッティングをした!えらい!
心が無からの不安で社会に持って行かれていたので、こんな状態でちゃんと先生とお話できるかしら…?と思っていたけれど、伝えたいこと、聞きたいこと、を心残りなくやり取りさせてもらえて、とても幸せな30分間を過ごせた。 「先生って言わないで!」と言われていたのに、最後まで「先生」と呼ばせてもらった気がする。 作家として続けていける人と言ってもらったり、“いて欲しい人”だと言ってもらえて、長島先生から、というより他人からそう言ってもらえて生きてて良かったし、写真を撮って何かしらの作品(?)つくりやインターネットをしていて良かったな〜、と思った。
写真と文章についてのお話をお訊ねできた。 またお家に行かせてもらう約束ができた。(以前、暑中見舞いをポスティングして帰ったことがあって、玄関前で買ったりしないでね!と言ってくれた。)
30歳で消えるはずだったんだから、もうなんでも好きにやってみて傷付いて悲しくて泣いてそれでもまた何か作ったりして生きてみれば良いのかもしれない。 19時以降受け取りの宅急便が来ません。
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4月2日 昨日の書き忘れ。 ・ちーちゃんが写真を送ってくれた。 ・去年、療養期間に窓の外で取り壊されていた戸建てのお家が、気付いたら新築されていた。 ・ラロッシュポゼの日焼け止め下地を買って夏の準備。
今日は曇りで少し埃っぽい春の、薄着と新しい軽いスニーカーで足取りふわふわの身体で、イヴを飲んでいないはずなのに、くるくると忙しない気持ちと頭で、会った友人とこぼれる様に喋った。 頭の回転が軽くて、もっと置く様に考えたい!喋りたい!と思っていた日。
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久しぶりに吉祥寺へ行き、てらおかさんの展示を観た! 久しぶりでも、前回訪れた時からそんなに変化はなくて、私の懐かしみたい吉祥寺はもうずっと昔に消えていたことを改めて実感。近江屋喫茶店はホテルショコラになっていたし、街全体がショッピングモールみたい。
でも井の頭公園とかアーケードの商店街のメンチカツの人の多さを確認して、中央線の無駄に人が多い感じを楽しんできた。吉祥寺へ向かう中央線で、新宿を過ぎ中野あたりで“LOVEずっきゅん”がヘッドホンから流れてきて「iPhone先生…!」となる。
てらおかさんの展示をみて百年で本を眺めて、混んでいるカレー屋さんを何軒か通り過ぎて、結局吉祥寺でやりたいことって何も無いのでカルディと靴下屋に行って、友人との待ち合わせへ向かった。
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離婚するかも、と伝えられていた友人に会うのを少し緊張しながらも、何も慰めモードになって��ない自分がいて、何なら「人生どう?」みたいなテンションで待ち合わせへ向かっていた。 展示の候補のギャラリーを観て、西村カメラの店主さんにギャラリーのアドバイスを伺って、ルノアールでお茶をした。
そこまで立派に写真展をしたいわけではなかったけれど、写真に縛られずとも、作品を世の中全ての方を対象に、観て欲しい!と思っているので、ある程度ギャラリー選びをした方が良いと思わせてくれた。
明日からの新年度の不安を少し忘れる時間ができてよかった。帰りの乗り換え駅で、リクルートスーツできれいに決めた女の子が、鬼カロリーデニッシュパンをかじっていた。 明日から多分しばらくは、度々、不安でお手洗いで泣く日々なんだろうな。
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yfukuoka · 1 year
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【3613日目】2022-12-08 近年再開発で変化の激しい下北沢ですが、この路地に入った瞬間にほっとする懐かしさがあります。 ‪ANJALI アンジャリ@下北沢‬ ‪____________________________________ *マトンキーマ しっとりなめらか。まるでフランス料理のリエットのようです。舌の上で溶け出す羊の肉と油。あぁ、羊肉の香りには意味がある。そ��なことを口に入れた瞬間思いました。 羊くん、肉になってくれて、ありがとう。 豆、茄子、ムングダール。脇を固める副菜もパーフェクト。 再開発も楽しいけれど、変わらない世界も楽しい。大切。 ‪____________________________________ 🇮🇳 #lunch #anjali #india #indianfood‪ ‬#asianfood #asia #foodpic #foodstagram #tasty #curry #spice #アンジャリ #インド #下北沢 #スパイス #カレー #毎日カレー ‪ ‬#カレー好きな人と繋がりたい #‬フクドローン #ふくすたぐらむ ‪↓アンジャリ‬ @anjali.curry.spicefoods ‬ (Anjali Curry Spice Foods) https://www.instagram.com/p/CmT53mGSyO-/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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chumolandham · 1 year
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奥多摩登山(2023.5.4~5)
GWにぽっかり空いた連休を埋めるべく、父子でテント泊。 電車もバスも久しぶりの大混雑。この賑わいが妙に懐かしい。
今回は峰谷バス停からラウンド。水を4リットル背負う。 鷹ノ巣山避難小屋直下の水場は普通に出てました…。 登りは浅間尾根でCT3時間のところを4時間でテン場に到着。
幕営後、ビールとジュースで乾杯。で、さっそくポケモンカード(笑) 夕飯はご飯を炊いて、無印良品のカレー。贅沢な時間でした。 満月の夜で、辺りは静かで、トイレ近くまでシカの群れが来ていた。
翌日も晴天。見晴らしの良いところでおやつタイムを楽しみつつ進む。 下りの赤指尾根はしんどいルート。歩いても歩いても景色が変わらない。 最後の車道も思ったより長く、バスの時間ギリギリにゴール。(5h20m)
久しぶりの親子登山だったが、難コースを黙々と歩く息子に感動した。 親が思っている以上に強い子なのかもしれない。私の方が音を上げてた。 地元に戻って焼肉食べ放題で打ち上げ。素晴らしく濃厚な二日間でした。 また行こうね。
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figmilkfm · 1 year
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0103 あさ新幹線で東京帰る。ずっと欲しかったコーヒーサーバーとコーヒー豆手に持って遅れ馳せながらうちにもサンタ?きた。夕方から萩の湯に行き、帰ってふたりで飲酒など。
0102 三木さんと昼に高柳神社に初詣。のんびりしてから京都。キキとたつカフェへ。夜は三木家に帰宅し、録画してもらってたさんまのまんまを観るなどし年始気分に浸る。
1231 コノミヤでビールとかアイスとか買い込むのがやけに年末。年越しは三木家��紅白。事実上実家が消滅した昨年も、引き払って以降本格的に消滅を遂げた今年も、三木家で食卓を囲みながら0時にみんなで年越しを蕎麦食べた。年が明けた瞬間おめでとうございますと言い合う。私の今年の抱負は特になくて、三木家のみんなに今年の抱負は?と三木家に聞いたら誰もなくてそれもよかった。家族みたいな安心感があるこの家があってくれて今年もなんとか。愛する人たちよ、どうか健康でいてねと思う。それだけ。
1230 中田寝すぎね?早朝から『最愛』一気観した。夜は三木家に帰って蟹鍋に参加させてもらう。
1229 納骨。退職の手続きで精一杯になってて納骨式の準備を全然できてないまま行き道のバスで納骨式について調べたら足りないものばかりで最悪でした、悪い夢か。行き先も違ってて、途中骨壷持って走る。祖母の納骨を済ませておかなかったために私がやることになった怒りを母へぶつけながら、ひたすら川沿いを走る。寒い。骨壷が重い。骨がカラカラと音を立てるのを聞きながらマジでばあちゃんごめんという気持ち。着いたら骨壷、ちょっと割れてたし。この年齢で家の膨大な用事を済ませないといけない生活が心底嫌になる。なんとか無事納骨式を済ませ、セイゴが大正まで迎えに来てくれるらしいのでとりあえず梅田。大正で拾ってもらってみおつくし会へ。まーくんとの飲酒が捗る。夜中は、中田の家でオールザッツ観ながら寝落ち。
1228 寝てたっていうかストレスで3時間歯を食いしばってただけ、みたいな睡眠。疲れが全く取れず。朝起きて奥歯が取れそうなくらい痛む。原さんとランチして、夜三木家に帰る。夜、お父さんと飲むジンを買って帰ったら、お父さんが私と飲むジンを用意してくれてたのでジン祭りを開催。
1227 今日が最後の出勤になるわけですが不思議とそこまで不安がない。何が起きてもたぶんここにいるよりはマシじゃないかな。現状維持を選び続ける自分よりよっぽど。23時なかもず着で、はらさん家着。原家の弟が買ったブルーノマーズのラム酒が美味しすぎて水のように飲む。夜中まで話して、朝は早く起きる。歯食いしばってただけであんま寝てねえ
1216 AM休みたいな日々。編集部に上がるのがキツくて一階に荷物置いて作業。大掃除と見本誌の整理しながら、こういう仕事で一日が終わることに鬱々とする反面、これさえしてれば一日が終わるのだと安堵もする。あと少し。今は耐えるしかない。夜、なみとどん底行く。メンタルがどん底。七千円も使ったのに全く酔えなくて最悪!店員のお兄さんがやってるバンドの話とかその曲とか聞きながら、ほんとはなみともっとゆっくり話したいことがあったから会ったのにねと後悔の念を滲ませる帰り道。
1215 派遣さんに引き継ぎ。することがなさすぎてデスクの断捨離。自分が最初に出した本のラフとかが出てきて懐かしむ。実務してたのが遠い過去のように思える。実務がしたくて気が狂う。ラフ描きたい誌面が作りたい企画進行したい、馬鹿みたいだなー
1214 適当に会社へ行き適当に帰宅。焦りを生む心さえ消失しそうな実りのない日々。夜、あいちゃんと電話して飲酒後寝落ちる。
1211 永田珈琲店で朝。帰りに青いカバBOOKSに寄って往来堂へ行く。帰って少しゆっくりしてたらROUTEでカレー出店してるのを知り、チャリで馳せ参ず。買った夏葉社の新刊をルートで読む。夜、ゆうちゃんと飲んでから月吠えで飲む。久々1時半とかまで飲んでて���い。
1210 4時に起きて気になってたレギュレーションの復習をする。この頃誌面の表記を指摘されまくり、会社勤めの4年間が怖くなる。自分の文章、これでいいのかわからんすぎたけどなんとか形になった原稿見て安心。周りの同世代が仕事に打ち込むのを見て焦りもするが、今回の仕事は自信になった。積み上がって行けたらと思う。仕事がないと日々楽しくない。確実に、私も下積みとして毎日やることを進めていきたい。茨木のり子読んで、ギリまで飲酒後、寝る。
1209 元気なさすぎてねぎしで蘇生を試みるも、欲求って満たすと罪悪感に苛まれる。御茶ノ水のスターバックスで真空ジェシカのイベントレポート仕上げる。やっぱりめっちゃ楽しいな。この仕事がなかったら、私にはいま何もないや。
1108 大阪疲れ?で体調が悪い。早々に多忙宣言を受けた12月の生活が心配。大きな仕事は幸い抱えてないし、体調崩すとしたら今でよかったのかもしれん。
1105 夜、千駄木駅で待ち合わせてふくの湯へ。お腹空いたけどなかなかどこも開いてなくて、根津まで戻って谷中バール。近場だとお互い終電を気にする必要がなくてそれもいい。
1104 親の手続きで台東区役所。書類が多すぎてかなり時間がかかる。結局課税証明書を大阪で取らないといけなかったみたいで、夕方までかかったのに全部終わらなかった。まーでも八割方終わったと思えば気が楽だし、実家がなくなったから、手続きはもう大阪でする必要がないと思うと気はさらに楽。これは感謝な話なのですがみゆきが私の代わりに課税証明書取りに行ってくれるらしー
1031 初動が緩やかであればあるほど保たれるものがある?激しさを伴わない静かな熱よ
1029-30 車屋で飲んだ。すきな人同士を会わせてわたしは終始ニコニコ。そういやノーズショップで見つけたBdk Parfumsの香水、パスソワール「また今度ね(今夜じゃないわ)」の香りが(名前含め)とても良かったので書き留める。アンバーウッドとジャスミン、ブラックペッパーとマンダリンにパチュリ。サボンのボディクリームにも、いつもつけてるバイレードの香水Accord Oudにもパチュリが入ってるし、感覚でいいと思うものにもこうして一貫性が垣間見えるときがある。
1028 夜、飲みに行く。珍しく4軒くらいハシゴして、ことごとく変な人に絡まれる、地獄。「お前らみたいに顔がかわいいからって全部許されて調子に乗ってるような女が一番嫌いなんだよ!」って、横にいる人に叫ばれて最悪じゃない?朝方、また月吠えで変な人に絡まれてるところを山下さんに助けてもらった。何よりボトル奢っただけでいけると思われたことが超腹立つ。朝まで飲んで、皆川くんと始発で帰る。記憶が断片的ですけど酒鬱入ってないだけで偉くて良。
1027 朝、新幹線で東京へ。かぎりなく落ち着く街上野よ。帰ってくるたびこのままここに骨を埋めたいと思うね。昼は出社して、夜、萩の湯にはじめて行く。緊張の糸が切れたのか、わたしは鶯谷の、毛糸編んでるテレビ番組が流れる激渋中華料理屋を出たらまっすぐ歩けないくらいに酔ってしまい、西日暮里まで歩いてタクシーで帰される。けど全部覚えてる、多分。
1026 せっかく大阪いるし美舟で焼きそばを、と思い東通りへ。太麺のソース焼きそばを、すき焼きみたいに生卵をつけて食べるのです嗚呼!ことごとく潰れた思い出の地を上書きしてくれるかのような場所たち。あした東京へ戻る。恒例、三木家の父との晩酌もラストナイトで、また日本酒をようけ飲む。実家、なくなってしまった。
1025 無事引き払えるかと思ったのに若干の不備がありまた実家に赴く、最悪。夜、なかたと福島の花くじらでおでん。親の日記の話から結婚論、子育て論までだらだらと話は流れ、わたしは日本酒飲んで怒る。聞く中田、つられて怒る中田。家の下のローソンで携帯落としてめちゃくちゃ割れたが昨日実家引き払うのに35万払ったばっかなのにもう画面変える金がなくて終わった。
1023-4 きてくれたみんなが帰って、夜通しアルバムと手紙の整理。親がつけてた日記を読んだり、幼少期に描いてた絵本とかzineみたいなものを見つけてしまってさすがにそれは持って帰る。中田がリタイア、夜中3時。布団もないし、二日連続で風呂も入れないというのに。中田よ、ここまでの仕事してくれる友人はお前しかいないね。
アルバム整理してるうちに朝になったから『ボクらの時代』観ようと思うもチャンネルがない。ないないと言いながら探してたらまさか、テレビもなかった。昨日、売ってた。ご飯温めようと思ったら電子レンジもなかった。昨日、売ってた。さすがの二徹、記憶がないわ。業者が朝8時すぎには来て、三木さんも昼前に来てくれる。もう限界くらいに疲れてたから業者の人に借りた段ボールを部屋の隅に敷いてその上で少し寝る。完全に何にもなくなるまで8〜9時間くらい。中田はそのままユニバへ行った。すげえ体力やなとか言ってたら夜、熱出たらしい。三日間埃を被り続けたほぼ埃みたいな人間は実家を消失し、三木家に帰る。隣の人が「夜通しお疲れさま。もう会うこともないんやね」と言って食事券をくれたので、帰りに三木さんと京橋でビール飲んでお好み焼きを食べた。三木家に帰って、実家はもうガス止めてたので三日ぶり?に風呂に入った。腰がいてー。携帯開いたら、連日お疲れさま、原稿は明日でいいよみたいな連絡が来てて、明日でいいって言われても明日って明日かー明日ってもう明日じゃんって思いながら気付いたら寝てた。
1022 作業してたら朝7時くらいになって、中田と中学の頃よく行ったパン屋に朝食を買いに行く。中学の通学路通りながら色々と二人で懐かしむなどまだ情緒のある時間を過ごす。昼から友人が5人来てくれることになったので、来てくれる特に面識ない人々を雑に入れた「シフト」とかいうグループラインをつくる。みんなが気を利かせて買ってきてくれたお茶やらパンとか551の豚まんなんかをテーブルに並べてったら、撮影みたいになる。現場、仕切らせていただく。中田がまーくんの車で電子レンジとかテレビとか、売りに行ってくれた。大量に売った服の買取価格がまさかの30円だったから、「今日のギャラです」と言って中田とまーくんと10円ずつ分けた。私ももらってるし。こんなに物があってもほとんどお金にならないし、持って帰れる場所はない。アルバムも腐るほどあるけど簡単に見返せる量ではないし。二日目、物への思い入れが皆無になって怒りが湧いたり、幼稚園の時の手形?とかを「こんなの捨てにくいわ!!!」とか怒鳴りながら泣き出したりして私のメンタルもいよいよ。夜には引き上げて三木家に帰る予定だったのに、作業が思いのほか何にも終わってなければ逆に散らかしただけみたいな結果になり、今日も泊まり込みでやるかと言ったら、中田は明日のバイトを休んで今日もうちに残って付き合ってくれた。親…友……
1020-21 荷造りする気力がなさすぎてみきに来てもらう。仕事しながら『Silent』観て、朝は上野までタクシーで東京駅へ向かう。引っ越して二年くらい経ってから気付いたけど、家から新幹線に乗るルートの解はこれだわ。帰阪して早々に面会、病院、区役所こなしたけど思いの外元気だしで西大橋の、親が常連だった居酒屋に飲み行く。みゆきといわしちゃんを会わせる。結構飲んだら普通に今から片付け作業取り掛かるとか考えられん眠さになったが仕方なしに僻地の実家まで帰る。久々の実家は人が住んでたまんまだし、真っ暗で寒い。手始めに、懐かしみながら生徒手帳とか読んでたら寝落ちてて、1時半くらいに中田訪問チャイムで起こされる。一緒に夜通し作業するけど、思ってたより膨大でぞっとする。学生時代のいるもの/いらないものは途中からほぼ中田の判断に任せることに。何より物量がありすぎて全部自分で見てる時間がない。一回うちに来たことのある初音が、「物量は相当だろうよ」と言ってたのを思い出す。「美術としては相当リッチだけど」とも。
1019 御徒町の珈琲館で作業。山家でとんかつ食べる。上野から千駄木まで歩いて朝日湯へ。風呂上がりに珈琲牛乳を飲んでる私の隣で美味しそうにビールを飲む人よ。帰り、夜風がめちゃくちゃ秋だったな。
1016 休み。あてもなく吉祥寺に行ったのでとりあえずチャイブレイクで本とか読む。栗と迷って金木犀のチャイ。こういう飲み物で季節を感じないともうね。そういえば親の夢を見た。身体が動くようになった母親の車椅子を、亡くなった祖母が押していて、3人で実家にいた。起きてから、本当に実家がなくなんのかーとかぼんやり考える。けど、もう誰もおらんし、元からないようなもん。夕方、家に帰ろうと思うも充電がなさすぎて、充電しに月吠えへ。武蔵野館で『よだかの片想い』観ようと月吠えを出て、映画が終わってから携帯開いたら、不在着信の後に「今飲んでないの」とあやなから連絡。「映画観ててこれから月吠え戻るよ」と返事してすぐ戻ったらあやながいた。さっき私に電話したけど出ないって月吠えで話したら「あの子今映画観てるよ」ってユースケが言ってくれたらしくて、なんか月吠えは放課後感あってよかった。
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