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#外食:牛丼
vegehana-food · 8 months
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✿ 月見すきやき牛丼 ~月が出た。丼の上に。~ | すき屋 ・すき家の「すきやき牛丼」は、特製のすき焼きダレがしみ込んだ野菜(白菜、人参、青ねぎ)、しらたき、大ぶりな焼き豆腐をトッピングした、丼一杯で"すき焼き"の贅沢な味わいをご堪能いただける商品です。今年登場する「月見すきやき牛丼」では、卵黄を月に見立てて、"すき焼き"と"たまご"の定番コンビをお楽しみいただけます。同時に、にんにくや生姜の風味と唐辛子の辛さが食欲をかき立てる「月見旨辛すきやき牛丼」も販売します。旨辛な"すき焼き"に卵黄を絡めて、まろやかな味への変化をお楽しみください。
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munetc · 1 year
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21時前に職場で夕食の火曜。 #すき家の牛丼 #牛丼 #牛丼並 #すき家 #ツナサラダ #ツナトマトサラダ #ツナとトマトのサラダ #伊藤園濃い茶おーいお茶 出がけに食べた #ナポリタン の写真も載せとく。 #カットトマト缶 #魚肉ソーセージ #ナス #ピーマン #タマネギ #ニンニク #ケチャップ 出がけに、何か食べておかないと、と、思う癖は、ロードバイクを足にしてた頃に習慣付いたと思う。 今日もパスタを作り始めて、今それ食べなくても良いかなーっと、タッパに移したものの、 夕食は牛丼のつもりだし、冷蔵庫に入れて、翌日にしようかなど、 逡巡した後に、やっぱ出がけに食べて出た。 そして、晩には腹が減って、やはり夕食もいつも通り。 #食い過ぎ #外は強風 https://www.instagram.com/p/CnzD_fnhcIN/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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今日はチー牛スタイルのメガネ付きで行動いたします。 チーズ牛丼奢っていただけると嬉しいです。 ⁡ ちなみに⁡2週間ぶりの歯磨きでした。 ⁡ ⁡2日何も食べてないので、今チーズ牛丼奢ってくれた方には俺のとても幸せな笑顔をお届けできると思います。 #歯磨き #外で #メガネ #似合わない #家出 #旅 #15日目 #乞食 #牛丼 # チー牛 #チーズ牛丼 #陰キャ #すき家 #吉野家 #松屋 #奢っていただけませんか (at Nanao, Ishikawa) https://www.instagram.com/p/CfSjG_nptaG/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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haylei-w · 2 years
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Oh my ! 原燒台中東海店外送美食/漢堡小隊出任務四人分享餐-飽滿多汁的手打牛肉漢堡丼跟炙燒牛排雞腿丼誘人味蕾,隨餐還有沙拉、小菜、起司漢堡、黑糖奶酪、珍珠奶茶等小點,一次滿足所有渴望!宅配美食/外帶外送/台中美食/台中燒肉/台中漢堡/王品集團美食/藍子愛美食
Oh my ! 原燒台中東海店外送美食/漢堡小隊出任務四人分享餐-飽滿多汁的手打牛肉漢堡丼跟炙燒牛排雞腿丼誘人味蕾,隨餐還有沙拉、小菜、起司漢堡、黑糖奶酪、珍珠奶茶等小點,一次滿足所有渴望!宅配美食/外帶外送/台中美食/台中燒肉/台中漢堡/王品集團美食/藍子愛美食 本文網址 https://haylei.info/?p=33343 自從今年五月後,新冠疫情進入空前大爆發的階段,藍子當然也隨之減少外出用餐的機會了! 不過,在家中始終做不出餐廳的味道,因此,藍子將目光轉向了外送美食上QQ 藍子這次想跟你們分享的就是今年六月初吃的外送餐點,來自位於台糖量販店裡的 Oh my ! 原燒台中東海店…
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takigawa · 1 month
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20年ほど前、ある業界の重鎮「カリスマ」とサシで話す機会があった。 このカリスマの家にはプールもあり、国会議員や首相も来るような、そんな凄いカリスマだ。 カリスマとはロサンゼルスでの7、8人のの会食などではご一緒したことはあったがサシで話したのは、初めてになる。 まぁ、サシで話した、というより「呼び出し」を喰らったのだ。 このオーナーカリスマが一代で創った上場企業Aと僕が一課長を拝命していた企業Bなどが、合弁で子会社Cに出資していた。 僕はこのカリスマの経営する会社Aが子会社Cに提供するサービスや資材を相場の3倍近い高値で売りつけている「公然の秘密」を知り、現場同士でA社に改善つまり値下げをお願いしていたのだ。 そこで「呼び出し」だ。 赤坂のA社の会長室に午後7時に呼び出された腹ペコな僕は色んな絵画の飾られる会長室前の廊下でボーッと待っていた。 待っていて10分ほど経ち、ようやく会長室に入るとカリスマは居た。 カリスマ「あ、瀧川さん、どうぞお掛けください。何か飲みますか。ウイスキー🥃などいかがですか?」 僕「あ、はい。いただきます。」 そして運ばれて来るストレートウイスキー🥃🥃2杯。 カリスマとウイスキー🥃🥃を飲みながら話す。 カリスマ「瀧川さん、私の仕事の生い立ちはご存知ですか?」 「実は存じ上げません。」と素直に応えると、美少年宝石商、美少年バーテンダーなどから、G慶太との付き合い、A慶太劇団の俳優を使った海外ドラマ映画の吹き替えビジネスの展開、社名の由来、など40分以上もお話を聞いた。 非常に面白い戦後日本の業界の成り立ちを含めたカリスマとA社の歴史をお聞きできた。 しばらくすると 「何か子会社Cで問題でもありましたか」との問いがあった。 僕は素直にA社が子会社Cに請求している金額が相場の三倍近いなので、改善して欲しいとお話しした。そして子会社Cの社長も兼任しているカリスマに「子会社Cの社長としてご出勤されている際にはC社の事を優先して考えて欲しい」という趣旨の話をした。 カリスマは直接には答えることはせずに会長室の内線電話を取ると「◯君はいるかな?」と息子さんでA社の役員でもある◯君を呼び出し、すぐに◯君は会長室に姿を現し、三人でストレートウイスキー🥃🥃🥃を飲むことになったが、後はバカ話に終始して、僕の意見への応答は無かった。 夜9時頃に解放された僕は 空きっ腹にストレートウイスキー🥃🥃🥃を何杯か飲んだので、一人で吉野家で牛丼を食べて帰った。嬉しい話だったらカリスマと◯君と美味しいフレンチでもご馳走になったのかな? 翌朝、出社すると部長から「お前、カリスマに何か言った?」と聞かれたので経緯を話した。部長は笑いながら「カリスマ、割と怒ってたよ」と教えてくれた。 あとでこの話を某民放の幹部の方にお話ししたら「会長室とかに、すごい名画が飾ってなかった?」と聞かれたので、「何枚か見たことがある絵がありましたけどら特に話題にしませんでした」と応えたら「その絵画は勿論、レプリカなので知ったかぶりして褒めるとカリスマに馬鹿にされるから、褒めなくて良かったね」と笑われた。 それから何年もカリスマとはお近くで仕事をしたが、言葉を交わすことは無かった。 戦後を創った一人のカリスマだったけれど、親しくお話しできたのはあれが最後だった。 子会社との取引条件はすぐには変わらなかったけれど、だいぶ経ってから少し改善したと僕が担当で無くなってから、聞いた。 あれから20年も経ち、 そのカリスマも亡くなり、A社は子会社Cの株式を売却してしまった。 そんな事を昨日のように思い出した「#フクロウと呼ばれた男」を5話まで観た。最後まで観るつもりだ。 https://disneyplus.disney.co.jp/news/2024/0405_house-of-the-owl
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lastscenecom · 3 months
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カネないんだけど、4万5000円で発泡スチロールの板に、「フード業世界一」って書いてもらって、看板屋に。 6坪の店を6万円の家賃で借りて。弁当屋からスタートして。 2年半くらいで7店舗作ったんだけど、このスピードだと、世界一になるのに3万年くらいかかっちゃうなと。米国はマクドナルドやケンタッキーフライドチキンなんてのはガンガン伸びていたのに。 ということで、牛丼の店を出したわけですよ。 牛丼については、���地についてだって、知り抜いていたつもりなんだけど、1号店で失敗して(笑)。11坪の店を月商500万円のつもりで出したんだけど、どうしても330万円しか売れなくて、いくら家賃11万でも、損益分岐点が300万円くらいなんですよね。 そうすると、プラスマイナスを行き来して。こんなのやっていてもしょうがねえと、半年で撤退決めて。だけど、500万円投資していましたから、当時店舗造作を買い取る会社があって、そこに電話して470万円で買い取ってくれたんですよ。それを買ってくれたのが、京都から来た茶月、おすし屋さん。だから、茶月のほうに足を向けて寝れない。
これがゼンショー流の成り上がり術だ ゼンショー・小川社長が語る経営哲学(2) | 外食 | 東洋経済オンライン
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longgoodbye1992 · 10 months
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推し活、ローン、パパ活
その子と知り合ったきっかけは、マッチングアプリの中にある募集文だった。
サイトでの名はゆまだった。
「水曜日、助けてくれる人」
マッチングアプリをやってる者の大半はこの文面でパパ活目的の書き込みだと察する。
自分も例外ではなかった。
住んでる場所も近く、写真も二十代半ばの年相応な姿だったからコンタクトをとってみることにした。
当時財布の中は万札でいっぱいだったからだ。
返信が来たのは水曜日の夕方だった。
その時は地元から離れたパチンコ店でたくさんのメダルを獲得している最中だった。
遅くなってすみません。なんて言葉もなく、一方的に二十時にここの駐車場に来れますか?なんて内容だった。
ちょうど連チャンも終わりに近づいた頃で気分もよかったから了承した。
くら寿司で軽く食べて高速道路を走らせる。
その日の午前に別な女性と会っていた事なんてとうに忘れていた。
指定された駐車場に着いて車種や色をメッセージで送る。
時刻は二十時まであと十分ほど。
こういう場合返信が来るのは二十時を過ぎてからだ。
今回も例外ではなく、二十時を五分過ぎた頃に連絡が来た。
間もなく着きます。
すると車の前を若くて細身の女性が通り過ぎた。
恐らくはこの子だろうと思ったが、しばらく様子を見ることにした。
ナンバー教えてください。
そうきたのでナンバーを伝える。
やっと気づいたのか助手席側へ来る。助手席の窓を開けた。
「大丈夫ですか?」
「うん、大丈夫」
車に乗り込む。
写真よりも表情がやわらかいなという印象で思ったよりも色白だった。
「暑いですね」
「ほんとだね」
何てことのない会話をしてホテルへ向かうが、そこは混んでいるのか開けてないのか空いている部屋がなかった。
「ちょっと遠くでもいい?」
「いいですよ。そこ行ったこと無いし」
その返答からアプリでよく人と会っているのかという話になった。定期的に会う人はいたがガチ恋をされ、めんどくさくなったので新しい人を募集したらしい。
話すときの身振り手振りが大きいなと思った。
「恋愛とかいらないんで」
「彼氏ほしくないの?」
「うーん、推しがいるからそれどころじゃないかなぁ」
聞けば推しというのは女性地下アイドルらしく、月に最低でも一度は東京へ行っているらしい。他にもジャニーズのライブにも行く予定があったりと、所謂遠征というものにお金がかかっているようだ。
二軒目のホテルへ着く。空室が多く適当な部屋に決めて車を停める。
ウェルカムドリンクを選ぶと向こうが風呂を溜め始めた。
「お風呂入ってくれんの?」
「普段入らないから」
「まあ一人暮らしじゃ入らんよな」
「だからさ、お客さんが先に溜めててくれるとラッキーってなる」
「お客さん?」
「あっ、あたし、たまにデリやってて…」
「へぇ」
よくあるパターンだ。
「店での名前もゆま?」
「違う」
「なに?」 
「店バレちゃう」
「バレて何か不都合でもある?」
「確かにこんな関係だしね。こゆきだよ」
「いいね、色白だし」
「なんか古い名前だよね」
「全国のこゆきさんに謝れ」
「はははっ」
「ついでに聞くけどさ」
「うん」
「ほんとの名前は?」
「えー」 
「言いたくなきゃいいよ」
「反対にしたいいよ」
「なにを?こゆきを?」
「違うよ、アプリの方」
「まゆ?」
「それにみをつけるといいよ」
「まゆみちゃんか」
「そう」
「俺は」
「大丈夫、あたし名前で呼べないの」
「はっ?」
「彼氏のことも名前で呼んだことない」
「なんで?」
「恥ずかしいから」
「なんて呼ぶの」
「ねぇ、とか、おい、とか」
「おいはやめなよ」
そんな話をしていたらウェルカムドリンクが届く。
まゆみはりんごジュース、俺はオレンジジュース。
どちらも笑えるくらいに薄かった。
髪を撫でながら唇を重ねる。舌を絡めてきたのはまゆみからだった。うっすらとりんごジュースの甘酸っぱい風味がする。
風呂が溜まってきたようで、二人で服を脱いだ。
「あたし、胸とおしりは褒められるんだ」
「確かに綺麗だと思うよ」
湯船に浸かって後ろから抱きしめてみる。
柔らかい肌と香水の香りが官能的だ。
風呂から上がってベッドに入る。
「耳はやめて」
とだけ言った。
あとはもう自由にした。
互いに果てた後はダラダラと話した。
隣県出身で仕事の転勤で俺の地元に赴任した。今年の九月で三年目らしい。
「来週名古屋に行ってくる」
「アイドル?」
「そう」
「デリを始めたのもアイドルのため?」
「それもあるけど」
「他にもなんかあったの?」
「親に車のお金出してもらってて」
「車買ったんだ」 
「そう、三百万したのを立て替えてもらってて」
「その返済?」
「うん、親に返すために最初始めたの」
「今の仕事稼げないのか」
「全然稼げない。大手だけど」
どうもやるせない気持ちになった。
親に返すためのお金を親には言えない形で稼ぐ。
俺は親に頼りっきりだ。
まゆみの髪を撫でながら、ぼんやりと部屋の天井を見た。
スマホにメールが届く。午前会った女性から金を貸してという内容。短文を送ってスマホを置いた。
「お腹すいた」
まゆみが言う。
「今の時間やってる店ないよな」
日付が変わっていた。
「コンビニかすき家」
「すき家寄って帰るか」
「うん」
そう言って二人で浴室へ。温くなった湯船に浸かりシャワーを浴びた。
服を着た後に愛しくなって長いキスをした。
LINEを交換して部屋を出た。
すき家までの道中手を繋いだ。
「好きにならないでね」
「ならないよ」
すき家で牛丼とお新香を食べるまゆみが無邪気で可愛らしかった。
まゆみを部屋の前で降ろす。
次に会えるのは再来週頃らしい。
眠そうにあくびをしながら手を振って別れた。
祭りが終わった街中を飛ばした。
胸の中にざわつきがあったが、二三日でなくなった。
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imwatashi · 4 months
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20240214
恋人が中野に住み始めたので仕事終わりに向かう。ずっと好きな街だったので気軽に行けるのが嬉しい。スーツケースを持って行ったので、徐々に変わっていく街並みを車窓越しに見ながら上京する田舎っぺの気持ちになった。ラストオーダー10分前の秋吉で焼き鳥と串カツを食べた。秋吉はいつも串カツを頼んでしまう。
20240215
仕事を早めに切り上げて成田空港へ。4年ぶりの海外、3回目のタイへ向かう。コロナが流行る寸前に滑り込みでシンガポールから帰国し、その間にパスポートも切れ、ずっと時間が止まっていた。はじめての赤色のパスポートなので、自動認証ゲートを抜けたあとにわざわざスタンプを押してもらった。搭乗前に吉野家の牛丼を食べた。
20240216
早朝2:30にバンコクへ到着。受託手荷物とSIMカードをゲットし、Grabでタクシーを捕まえてホテルへ向かう。Grabだから大丈夫しょ、と思って現金を持たずに飛び乗ったら、クレカ情報の登録を忘れていて、無銭でタクシーに乗り込む日本人2人になってしまってめちゃくちゃ焦った。運転手は英語もままならず、Google翻訳を使ってなんとかATMで現金を下ろす。ホテルについた頃にはもう朝で、近くの屋台でご飯の上にオムレツが載ったものを買って食べた。おばあちゃんがWokでつくる美味しいオムレツ、40バーツ、約160円。
仮眠をとってからバンコクの渋谷ことサイアムに行き、お昼ご飯にプーポッパンカレーをはじめて食べた。高かったけれどそれに見合う美味しさだった。フットマッサージを30分受けて、アンパワー水上マーケットやメークローン市場へ。ガイドなしのツアーに申し込んだが、自分たち以外中国の方で、マーケットに着いても中国人ばかりでアウェイな気持ちになった(元々ホームではないけど)バンコク3回目だけれど、どちらも初めて行く場所で新鮮だった。生まれて初めてホタルを肉眼で見た。再びサイアムで解散しマンゴースムージーを飲みに行くと、そこは日本人だらけだった。みんなここにいるんだね、と話しながらホテルに帰る。この日はパッタイ1回とガパオライスを2回も食べたけれど、結局おばあちゃんがつくる40バーツの朝ごはんが一番忘れられなかった。
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東南アジアのこの空気感がやっぱり好きです
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elle-p · 8 months
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P3 Club Book Shinjiro Aragaki short story scan and transcription.
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料理天国、食べたら地獄
······ったく、 何で俺がこんなこと······」
「す、すいません荒垣先輩······っくしゅん!う~げほげほっ」
「ゆ、ゆかりちゃん、大丈夫?」
ここは、寮のゆかりの私室。ピンクのパジャマにカーディガンを羽織り、つらそうに咳き込むゆかりの背を、優しく風花がさすっている。体調不良を押してタルタロスに出撃し、ゆかりはすっかり風邪をこじらせていた。そんなゆかりのベッドの横には、同じく心配そうにたたずむ美鶴と、やや所在なげに立つ荒垣の姿があった。そして荒垣の手には、彼が言った “こんなこと” の成果である、温かそうな料理がトレイに乗って湯気を立てていた。どうやら、ゆかりを心配する美鶴に頼まれ、病人食の定番となる粥を作っきてくれたらしい。
「荒垣先輩って、優しいですよね」
「んな······っ!?ま、まあ、ただの気まぐれだ。気にすんな。さっさと食っちまえ」
風花の素直な言葉に、荒垣はそれだけ言ってぶっきらぼうにトレイを差し出す。
「 うう、ありがとうございます。はふ······」
ゆかりが、一見普通の粥に見えるその料理をスプーンですくい、ぱくりと口に入れた。
「どうだ?岳羽?」
熱くないか、ちゃんと飲み込めるかと、美鶴が母親のように心配げに声をかけるが、その目の前でゆかりの表情がみるみる蕩けた。
「ぅ美味しい~っ!何これ、どうやって作ったんですか? 信じらんないー!」
先ほどまでの苦しそうな様子はどこへやら、あっという間に元気を取り戻したゆかりが、凄い勢いで手と口を動かし、器の中身はさほど間を置かずに空になってしまっていた。
「どうやってつーか、ま······適当だな。普通の粥じゃ栄養が足りねえかと思って、中華風のミルク粥にしてみた」
あっさりと荒垣は言うが、じつはけっこう手間がかかったもの。ニンニク、生姜、ネギのみじん切りをゴマ油でじっくり炒め、米と具---拍子木に切ったニンジンと大根を投入して鶏ガラスープを注ぎ入れる。あとはフタをし、沸騰したら吹きこぼれないよう弱火でことこと30~40分。米が十分柔らかくなったところで、牛乳を入れて塩で味をととのえ、できあがったものがこちらにございます、という感じ。体の免疫力を高める、炭水化物や蛋白質、ビタミンA・B・Cに β カロチンを含む、まさに完璧なる病人食なのだ。
以前から、荒垣の料理はプロ並だと真田あたりが言っていたが、その現物を実際に口にしたゆかりは、想像以上の感動を味わっていた。ゆかりは素直に、その賞賛を口にする。
「適当なんてとんでもない!荒垣先輩、もう最高ですよ!尊敬します!」
「バカ野郎······なに恥ずかしいことを······」
「なーに謙遜してるんですか?食事は人間の基本ですよ。大切なことです。それをしっかりできる荒垣先輩は立派です!もう、他の男連中にも見習わせたいぐらいですよ。人として、料理のひとつもできなきゃ駄目だって、ね」
興奮気味で止まらないゆかりの演説に、そこで突然ストップがかかった。
「ちょーっと待ったぁ!」
「!?じゅ、順平?それに皆も?」
ゆかりの部屋の入り口に、順平を先頭にして寮生の面々、すなわちこの部屋にいなかった全員が集まっていた。順平の足元からはコロマルまでが顔を出している。
「何ごとよ、いったい?」
「いや、あんまりいい匂いなんでな、つい······」
正直に真田が言いかけるが、それを体ごと遮って順平がびしっと指を突きつける。
「ゆかりッチ······貴様はオレを怒らせた!」
「は、はぁ?」
「料理ができなきゃ人として駄目?料理がお上手な岳羽サマは、オレたちが人間じゃないとおっしゃるわけだよな?」
「い、いや、別にそこまでは······。そ、それに順平がまともに料理できないのは事実じゃん」
と、そこで順平は、ちっちっと指を横に振る。
「料理が “できない” と “やらない” は違うんだぜ、ゆかりッチ。それに、オレだけじゃねえぞ、お前が傷吻つけたのはな······」
くくっと、芝居の気まんまんで順平が涙をこらえるように両目を手で押さえた。その言葉に、ゆかりが周囲をあらためて見ると。 「あ」
ベッドの脇で美鶴と風花が、顔を伏せてどんよりと暗い空気をまとっていた。
「い、いや、あの。私······別にそういうつもりじゃ······せ、先輩?風花?」
「ゆえにっ!!」
ぐわっと伏せていた顔を上げ、順平は大いに 盛り上がって高らかに宣言した。
「貴様に料理勝負を挑むっ!!」
「はぁ?」
かくて、第一回巌戸台分寮クッキング王決定戦の開催が決定したのであった (どどーん)
「という訳で、本日の司会はわたくし、アイギスがお送りするであります。いかがでしょう、解説の天 田さん」
「······みなさん、ヒマですね」
「なるほど。では、審査委員長の荒垣さん」
「······ったく、 何で俺がこんなこと······」
順平が宣言した翌々日。ゆかりがすっかり体調を取り戻し、ちょうど日曜ということもあって、ついに料理対決が開催される運びとなった。おそらく仲間内でもっとも鋭敏な味覚を持つであろう荒垣を審査委員長とし、味覚がないアイギスは司会を勤めることになっている。天田も参加をうながされていたが、「なんで僕が料理なんか······小学生に何を期待してるんです?」と一蹴し、解説者の席についている。そして、残る全員が参加者兼審査員というわけだ。
当初、美鶴と風花は徹底的に拒否の構えを見せていたのだが、「お祭りみたいなもんだし」とか、「何ごとも経験だし」とかいう順平の甘言で徐々に態度を軟化させ、ついには「······にイイとこ見せるチャンスなんだけどなー」という、とある個人名を出しての決定的なひと言で、料理対決に参加するよう洗脳、もとい説得されてしまったのであった。
「では、いよいよ競技を開始するであります。最初はゆかりさんからお願いします」
「オッケー!見てなさいよ、順平!」
意気揚々とゆかりが持ってきた料理、それは本人の自信を裏切らない見事なできばえ。見た目からして美味しそうな、幕の内弁当である。卵焼き、焼き魚、かまぼこといった幕の内弁当定番のおかずに加え、小さなハンバーグやチーズチキンカツなど洋風のおかずも入っている。もちろんご飯は俵型に成型され、上にはパラパラと黒ゴマが振りかけられている。
「うん、なかなかやるじゃねえか」
卵焼きをひと口かじった荒垣の評価に、ゆかりがガッツポーズを決め、それに続いて他のメンバ ーも横から次々に箸を伸ばす。
「焼き魚は西京味噌漬けか······いい仕事だ」
「うわあ、このかまぼこの切り方、凝ってる」
「もう、優勝は岳羽で確定か?」
立て続けに上がる賞賛の声に、ちょっと照れたような誇らしいような顔でゆかりが言う。
「あ、でもね。今回は意外なライバルがいたっつーか······私も食べてみたいんだよね、 彼の」
そのゆかりの視線の先にいるのは、自己主張が足りない気味の現場リーダー���姿。だが、前髪で隠され半分しか見えない顔に、常にはない自信がかすかに滲んでいるような気もする。
「では、続いてお願いしましょう」
アイギスに促され、2番手の料理が運ばれる。
「おお······!」
それは、ちょっとしたレストランで出してもおかしくないアサリとトマトのパスタ、ボンゴレ・ロッソであった。さっそく審査委員長の荒垣が、フォーク一本で器用にパスタを巻きつけて、ぱくりと口に入れる。
「ちょっとパスタが柔らかいが、合格点だな」
「どれどれオレにも······おおっ、美味ぇ!」
「アサリとトマトって合うのねー」
意外といえば意外だが、幼い頃に両親を亡くしてひとり暮らし歴も長い彼は、料理の腕は決して悪くないのである。ただ、あっさりした性格ゆえか、パスタや丼ものなど簡単に作れるものに限られるというのが弱点といえなくもない。
「で、次は誰だ?」
連続して出される美味い料理に、最初は苦い顔をしていた荒垣も、上機嫌になってきたようだ。やはり、楽しい食事は人を和ませる。もしかすると順平は単に、荒垣と他のメンバーとの間の距離を、少しでも縮めようとして料理対決を企画したのかもしれない。もし、そうだとしたら、その意図は十分に果たされつつあった。
だが。
そんな楽しい雰囲気は、あまり続かなかった。
「······なんだこりゃ?」
「え、えーっと、ラーメンっす」
「カップ麺じゃねえか」
荒垣の前にあるのは、お湯を入れて3分でできるカップ麺だった。ちなみにシーフード味。
「い、いやカップなんすけど!ちゃーんと���レなりの工夫があってですね。荒垣先輩のミルク粥にヒントを得て、牛乳で作ってますっ!」
荒垣がうげっという顔をする。残りの連中も、一様に嫌そうな顔を浮かべている。 「え?え?みんな何だよ?いや、マジ美味い
んだって!」
「たとえ美味くても······料理じゃねえだろ」
「順平さん、失格であります」
どこに置いていたか、アイギスが横にあった鐘をカーンと1回鳴らす。
「いいっ!?そ、そんなぁ······」
がっくりと肩を落とす順平。ただひとり、そのカップ麺をひと口すすった現場リーダーが、うんまあ不味くないよ、といった感じで順平の肩をぽんぽんと叩いていた。
「では、続いて美鶴さん、お願いします」
事態は、破滅に向かって加速していた。
「鴨肉のコンフェ、フォアグラとトリュフ添えだ。素材はすべてフランスから空輸させた」
胸を張って、 豪華な銀の皿を突き出す美鶴の顔には、しかしだらだらと汗が流れていた。皿の上の料理を凝視しつつ、荒垣が尋ねる。
「······鴨は、どれだ?」
「こ、これに決まってるだろう」
「この黒いのは?」
「と、トリュフだ」
「こっちの黒いのは?」
「フォアグラ······だと思う」
「んじゃ、こっちの黒いのは?」
「ええと······付け合せのポロ葱、か?」
聞かれても困る。
下を向いていた荒垣は、凶悪な光を目に宿らせつつ、美鶴に向かってぽつりと言った。
「全部、炭じゃねえか」
「ま、まあ多少火加減を間違えたかもしれないが、素材はいいんだ。食ってないと······」
「食えるかぁ!次だ次!」
世界の終わりのような顔をする美鶴を尻目に、アイギスが鳴らす鐘がかーんと響いた。
「俺は料理などあまりやったことがないからな。変なものを出すのも申し訳ないから、シンジの料理を真似させてもらうことにした」
続く真田の料理は、白濁したスープのようなものだった。どうやら、 荒垣が一昨日作ったミルク粥を参考に作ったらしい。
「順平も、どうせシンジの料理を参考にするならこうするべきだったな。まあ、俺も多少は自己流にアレンジさせてもらっているが」
既に勝ち誇った様子の真田に、荒垣も苦笑しつつ答える。
「くくっ、アキの料理か······そう簡単に俺の味が盗めるもんかよ」
「食べてみなければわからんだろ?」
「わかったわかった。じゃ、いただくぜ」
スプーンで粥をすくい、軽く冷ましてから口へと運ぶ。そして、刹那の間を置いて。
ぶぴゅる。
変な音と同時に、荒垣の鼻と口から白濁液が吹き出した。
「な、な、な、なんだこりゃあっ!!」
「牛乳よりも高蛋白で低カロリーなプロテイン粥だが······筋肉にはいいぞ?」
「食えるかあああああっ!!」
「最後に風花さん、どうぞ」
鐘を鳴らしつつ、 アイギスが淡々と言った。
---それから、5分後。この世のものとは思えない絶叫が、月光館学園巌戸台分寮から響き渡った。付近の住民の通報で、パトカーや救急車が出動したが、とくに事件性はないとのことで早々に引き上げたらしい。ただ、目撃者の証言によると、捜査員や救急救命士たちは一様に、口や腹を押さえていまにも嘔吐しそうな表情を浮かべていたとか。その日、どんな恐ろしいことがあったのか、口を開くものはいない。
「いいかお前らっ!料理の命は火加減!それと塩加減だ!いいな、順平!」
「う、ういっすっ!」
「あと常識だが、プロテインは料理に入れるなよ!わかったか、アキっ!!」
「あ、ああ、わかった」
「つか、山岸!なんでそこでタバスコとか入れるんだ!色を基準にして調味料足すんじゃねえ!味見しろ味見っ!」
「は、はいっ!」
料理対決の翌日。寮のキッチンでは突発料理教室が行なわれていた。こいつらの料理の腕を放置していたら、いずれ人死にが出る。事実、俺は死にかけたという荒垣の命令で、順平、真田、美鶴、風花に対し、マンツーマンで料理を教えることになったのだ。
「······ったく、何で俺がこんなこと······」
そうボヤきつつも、手取り足取り指導する荒垣の頑張りもあり、徐々に全員の料理は “食えなくはない” レベルへと上がっているようだ。
「おら、待て美鶴。焦げそうになったら、一度フライパンを火から降ろして······そうそう。落ち着いてやりゃあ大丈夫だ」
「りょ、了解した」
そんな荒垣の様子を横目で見て、風花はくすりと笑って言った。
「やっぱり、荒垣先輩って優しいですよね?」
その言葉が届いたかどうか定かではないが、荒垣は黙々と料理指導を続けていく。ただ、その横顔には、かすかに笑みが浮かんでいるような気がする。やがて、料理のいい匂いを嗅ぎつけてか、ゆかりたちが同じく笑顔でキッチンへと歩いてくるのが見えた。やはり、楽しい食事は人を和ませる。どうやら、今日の夕食も楽しいものになりそうだった。
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dailyexo · 10 months
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[TRANSLATION] Chen - 230814 Official EXO-L Japan website update: "「CHEN JAPAN TOUR 2023 - Polaris -」リハーサル現場レポート#2!" ("'CHEN JAPAN TOUR 2023 - Polaris -' On-site Rehearsal Report #2!")
"「CHEN JAPAN TOUR 2023 - Polaris -」の日本でのリハーサルも中盤を迎えました! 今回のスタッフブログでは、リハーサル現場のレポート続編をお届けします!"
Translation: "We're coming up to the halfway point for our rehearsals for 'CHEN JAPAN TOUR 2023 - Polaris -'! In our staff blog we'll share with you some more rehearsal news!"
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"ツアーのスタートも近づいてきましたが、みなさん楽しむ準備はできていますか?^^ チェンも公演に向けて実際にステージでの動線などの細かい部分も確認しながら、ライブを創り上げていっています♪ とある日のリハーサルでは演出のshojiさんからステージ演出について説明を受けながら、「お~!いいですね!」とワクワクした様子だったチェン♪ライブ演出についてもスタッフと意見を出し合いながら、ツアーの世界観を完成させていっていました🌌"
Translation: "The first day of the tour is drawing closer, are you guys ready? ^^ Chen has been hard at work preparing for the show. He's been making sure all of the fine details are ready to go, including things such as stage lines. He is determined to make this show a success!♪ One day during rehearsal while Shoji was explaining parts of the performance, Chen replied with a bright smile and said, 'Oh~! Nice!'♪ The staff also contributed their own thoughts during the rehearsal to make sure it is the best it could possibly be and really make an impact on everyone watching! 🌌"
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"CHEN Japan 1st Mini Album『ポラリス』のジャケットやミュージックビデオを日本の街で撮影して制作したことは、みなさんもうご存じですよね♪実は、ライブ中に流れる映像も日本で撮影したんです!そんな映像がどんな風にどのシーンで出てくるのか、そしてどんなステージがみられるのか、こだわりの詰まったステージとその世界観にも注目してくださいね^^
そしてリハーサルの合間には、お気に入りの日本食を食べたりと日本での滞在も楽しんでいるチェン^^とある日のリハーサル前には、牛丼を食べてリハーサルに向けて力をつけている姿を発見👀!そんなチェンに日本滞在に関する質問をしてみました!
Q:今回日本に来るときや、来てからのTMIを教えてください。
A:今回日本に来てショッピングをしたときのことなのですが、店員の方が「かっこいいですね!誰か俳優の方に似てます」と褒めてくださいました(笑)。 もちろん帽子を深くかぶっていたので僕だと気がつくことはできなかったと思いますが、かっこいいと褒められて嬉しかったです。 でもこれからはもう少しがんばらないと(笑)。
Q:日本ツアーのために長く日本に滞在する予定ですが、絶対に必要だと思って持ってきたアイテムはなんですか?
A:スケジュールがあるとき以外はほとんどの時間をホテルで過ごすので、早く終わった日にはパックをしたり半身浴を楽しんだりします。なのでいつもいろんなパックをたくさん持ってきています。
Q:日本にきて新しく覚えた日本語はありますか?
A:えぐい!
次回のレポートでもチェンに、質問をぶつけてみますよ~♪ EXO-L-JAPANのみなさん、次回はどんな回答が返ってくるのかぜひ楽しみにしていてくださいね^^"
Translation: "We're sure everyone already noticed by now that the CHEN Japan 1st Mini Album 'Polaris' cover photo was shot in a town in Japan.♪You will be pleased to know the concert VCRs have also been shot in Japan! What sort of scenes did we shoot? Well, you'll just have to come to the concert to find out! We're sure they'll leave a big impression so make sure not to miss out!^^
Between rehearsals, Chen enjoyed his stay in Japan and especially loved eating all his favourite Japanese foods! ^^ One day, we caught Chen eating a beef and rice bowl to fuel up before rehearsal👀! We also asked Chen a couple questions about his stay in Japan and now we are going to share them with everyone!
Q: Tell us about something that happened upon your arrival to Japan this time.
A: After I landed, I went shopping and the staff said to me, 'Wow, you're so handsome! You look like an actor!', I felt very flattered (hehe). I don't think they could really see my face because I was wearing a hat that covered most of it, but I was still happy to receive the compliment. This also means that I need to work harder! (hehe).
Q: Since you're going to be embarking on your Japanese tour, that means you'll be spending quite a long time here. Are there any must-haves in your suitcase?
A: Outside my schedules, I spend most of my time in the hotel. On days where I get back a little earlier I'll put on a face mask and take a bath. For that reason I always bring a bunch of face masks.
Q: Did you learn any new Japanese on your trip so far?
A: Egui! (Eww!)
For our next report we'll pester Chen with more questions! ♪ So then, EXO-L-JAPAN, tune in next time to get all the juicy questions and answeers, look forward to it!^^"
Photo links: 1, 2
Credit: translation, dailyexo.tumblr.com, Source: Official EXO-L Japan.
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m12gatsu · 1 year
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ダン、ダン、ダンダン
エブエブ観た。存外スマートだった、シンプルだった、そういう評判をきいていたけれど、全体クレイジーだと思った。「日々混乱してる。自分が悪いんだと思ってしまう」という台詞が良かった。愛玩動物の微笑ましい動画から、指先のスワイプひとつで虐殺やハードコアポルノの映像へとジャンプできる、そういう世界を表現したかった、と、これは監督のインタビュー記事で読んだ。馬鹿馬鹿しい、不潔で、くだらない、目を逸らしたい、でも、そのこと自体が物語を動かす装置だった。思えば回転寿司屋の醤油さしをねぶっていた彼も、牛丼屋の紅生姜を直箸で食っていた彼も、馬鹿馬鹿しくて、不潔で、くだらないことによって、今の自分から別の自分へとジャンプしようとしたのではなかったか。こうだったかもしれない自分が、こうである自分を遂行している。血縁関係は必然だけど、恋愛関係は偶然。戦争にオチはない、というのは、誰の言葉だっけ。
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myonbl · 10 months
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2023年8月3日(木)
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<京都みなみ会館熱烈応援期間>第2日、今日の映画は<私のプリンス・エドワード>。私の選び方ははじめに作品ありきではなく、家事・仕事の予定から空き時間を捻出し、その時間帯で鑑賞可能なものを選択するのだ。選択の基準はただひとつ、スリラーを外すことだけ。今日も外は酷暑、冷房の効いた映画館で心に潤いを与える、いやあ、映画って本当に良いものですね!
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4時30分起床。
日誌書く。
シャワーを浴びる。
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お蕎麦がなくなったので今朝はパンを頂く。
洗濯。
弁当はツレアイの分だけ。
プラゴミ、45L*1。
彼女を職場まで送る。
酢タマネギ仕込む。
コンニャク煮る。
さんだかん燻製工房の無添加ベーコンを使って肉じゃがを仕込む。
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ココは比較的元気、カリカリを食べた後ベランダでエビネランを囓っている。
お盆用に<瑞冠>を注文する。
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ランチ、息子たちはレタス炒飯、私はレタス牛丼。
<SOU・SOU>から<足袋下40%引きセール>のDM、女性用10足を注文する。
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208系統で九条近鉄前まで、今日も京都みなみ会館へとやってきた。
香港のプリンス・エドワード地区にある金都商場(ゴールデンプラザ)は、結婚式に必要なドレスや小物、結婚写真の撮影依頼などが格安で揃えられるショッピングモール。ウェディングショップで働くフォン(ステフィー・タン)は、ウェディングフォト専門店のオーナーであるエドワード(ジュー・パクホン)と同棲中。ある日、エドワードからプロポーズを受けたフォンだったが、実は10年前に中国大陸の男性と偽装結婚しており、その婚姻がまだ継続中であることが発覚していた。偽装結婚の離婚手続きと結婚式の準備を同時に進める過程で、自分の心への無理強いに気付くフォンは…。
香港と大陸との関係、私にはうかがい知れない世界が若者の生き方を通して(少しは)知ることができた。
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夕飯は用意済みだったので盛り付けだけ、本日届いたH姉妹からのプレゼントを早速試飲する。
片付け、入浴・・・のはずが、お酒が効いて今夜も早々にダウンしてしまった。
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今日はエクササイズが足りず、水分は2,080ml。
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kennak · 3 months
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牛丼チェーン「吉野家」の大阪市住之江区の店舗で、紅しょうがが入った卓上の共用容器に直接口を付けて箸でかき込み食べたとして、器物損壊と威力業務妨害などの罪に問われた建設業嶋津龍被告(35)に大阪地裁は15日、懲役2年4月、罰金20万円(求刑懲役3年6月、罰金20万円)の判決を言い渡した。 高橋里奈裁判官は判決理由で、吉野家に対する悪影響を考えない犯行だとして「身勝手で悪質だ」と指摘。起訴内容を認め反省を示している一方、前科もあることなどから「規範意識が低く、刑事責任は重い」とした。 事件では知人男性が犯行を撮影し、SNSに動画を投稿したとして罰金30万円の略式命令を受けた。
吉野家の紅しょうが食べ男に実刑|全国海外|神戸新聞NEXT
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cori-chan-meal · 3 months
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今晩は牛すきサラダ丼をメインに、カフェごはん風にしてみました☺️
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ちょっと良い牛肩ロースと玉ねぎ、ごぼうで牛すき風に、レタス・トマト・アボカド・パクチー・マヨネーズ・炒りごまをトッピングしました。塩っぱさとさっぱりが良いバランス♪
パクチーが食欲をそそります。
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レモンシミシミのカルパッチョが好き❤️
今日は良い感じにシミシミできました♡ 辛すぎない紫玉ねぎもよく合いました♪
その他、残り物の九条ネギとわかめで中華スープを。牛肉以外はさっぱり目で、あっという間に完食してしまいました(-。-;
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jaguarmen99 · 4 months
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534 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:23/10/02(月) 17:06:55 ID:cH.eh.L1付き合って1ヶ月ぐらいで別れた彼氏の話。マヨネーズ好きなのはいいんだけど、度が過ぎると感じて私には無理だった。普通マヨネーズを使わない料理、例えば酢豚とか鉄火丼とかでも、店員さんに「マヨネーズありますか?」って聞く。店員さんは最初意味が分からないような顔をして、やっと理解して取りに行くんだけどそういう彼の要求が恥ずかしいと感じてしまって「家でなら好きに食べればいいけど外ではやめようよ」って言ったことある。でも「マヨネーズ美味しいじゃん!」って取り合ってくれない。何度か「マヨネーズもおかしくない料理ならまだしも、一般的ではない上にテーブルに置いてない場合は我慢したら?」とも言ったけど「だって美味いじゃん!」「ダメなら店員が断るでしょ」って。で1か月目、彼の誕生日に彼が私の手料理を食べてみたいって言うから彼のアパートに行って料理した。それでお昼だったから牛ちらし寿司とおすましを作ったのね。そしたら出してすぐに冷蔵庫にマヨネーズ取りに行って「ちょっと待って!まずはそのまま食べてよ!」と言ってるの無視して一口も食べずに牛ちらしのうえにぶりぶりぶりぶりっってマヨネーズをグルグルにかけた。「何やってんのよっ!」って怒鳴ってしまったけど、本人は涼しい顔で「こうしたほうが美味しいんだよ」って言われて、もう無理!ってなった。その場で席を立って部屋を出た。追いかけてこられて「意味が解んない!なんなんだよ!」って言われたけど「自分がどれだけ失礼なことをしたかも理解できないなら一生マヨネーズ咥えてれば!!」と怒鳴り返して走って逃げた。あの時の食卓の光景、思い出しても腹が立つ。
続・妄想的日常
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ross-nekochan · 11 months
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やっぱりほぼベジタリアンで筋トレする人として食事管理するのは難しい。
日本の食べ物は炭水化物も脂肪も高い。鶏むね肉意外、高タンパク低脂肪のものはなくて、毎日毎日豆腐、卵、魚類しかないらしい。
ネットで検索してみたら、レンズ豆やグルテンミートは例として挙げられるけど、ヨーロッパと比べて値段は高すぎて、絶対日常生活で食べられるものはない。
ヨーロッパに日本人は主に魚類を食べる人だと思われるが、本当は毎日毎食肉類を食べる国だ。トンカツ、しゃぶしゃぶ、すき焼き、親子丼、牛丼などなど。
ベジタリアン筋トレする日本人きっといるけど、いったい何を食べてるのか。
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