Jumy-M
Self Portrait / 居酒屋へGO
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2024年1月3日(水)
酒は好きだ。<休肝日>などというふざけた習慣とは無縁、1年365日規則正しく飲んでいる。もっとも、普段はワイン中心だが、正月となるとやはり日本酒だ。元日には今一番お気に入りの広島の<瑞冠>、二日目には熊野のH姉妹からいただいた<天領>、三日目には大津のT夫妻からいただいた<不老泉>、それぞれ美味しくいただいた。若い頃なら無理矢理一升酒などということもあったが、加齢とともに適度に飲めばすぐに眠くなってしまう。飲みたければ飲んで、寝たければ寝る、なんと正直者であることよ。
5時45分起床。
ツレアイ(訪問看護師)は休み。
朝食には、昨晩の残りのイカめしを頂く。
洗濯する。
散歩兼ねて、ツレアイと一緒に買い物に出る。
無印良品では、福缶でゲットしたギフトカードを使ってパスタソースを、ジュピター@ポルタへ来るとなんと1/5で閉店とのこと、隙間の目立つ棚からスパイス系を物色する。
箱根駅伝、復路も青山学院が強い。
ランチは久しぶりの2色スパゲッティ、もちろん🍷も。
録画番組視聴。
最初の放映時にも見ているが、楽しい作品に仕上がっている。
午睡。
腹ごなしに軽く町内ウォーキング。
早めの夕飯は冷蔵庫掃除。
ニュースを確認した後で、桂枝雀「植木屋娘」「かぜうどん」。楽しいなぁー!
片付け、入浴、体重は150g増。
日誌書く。
なんとか10,000歩クリア、明日からはエクササイズを倍にしなくては。
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✿ 鬼ころし
・「鬼ころし」の由来は、平安時代に京都の大江山に住み着いていた「酒呑童子(しゅてんどうじ)」という酒好きの鬼を退治する時に、酒を飲ませ酔っ払わせて退治したという逸話から。そこから「鬼のように屈強な男でも酔い潰れてしまうぐらいうまく、アルコール度数の高い酒」のことを「鬼ころし」と呼ぶようになりました。
・そんな荒々しい名前を持つ「鬼ころし」ですが、実は「鬼ころし」の名がつく日本酒は、さまざまな酒蔵から発売されています。時代は、昭和50年ころ。地酒ブームが到来し、甘口主流の日本酒の中で、飛騨の「鬼ころし」は淡麗辛口で美味いと評判になり、名前だけが先行していきました。商標登録ができなかった「鬼ころし」は全国的に広まってしまい、日本全国にいろいろな蔵の「鬼ころし」が点在しているのが現状です。
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#ライフハック #LifeHack #酒 #図解
(Via: お酒について超ざっくりまとめました )
ほぉ。
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酒飲んで冗談言って楽しんでただけなんです。みんな楽しかったと思う。多少怪我したりうるさかったりしても気にしないでほしかった。周りの人ももっと寛容になってほしい。
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Busy operating a sake shop during the late 19th century
Original rotogravure photograph produced for the western market in 1897
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飛騨高山酒蔵巡り2
いよいよ五軒目二木酒造、けっこう雪が強くなってきた。
此処は営業時間が4時までなので注意⚠️
落ち着いた店内で奥で座って試飲もできる
此処もコインを買って酒サーバーで試飲
次は平田酒造
店内
此処もコインを買って酒サーバーで
最後でベロベロだけど種類が豊富で目移りする😆古酒好きとして先ずは以下のから
試飲はカウンターで
こんなのもありました
ラストの老田酒造、もはや写真すら撮れないほど良い気持ちでベンチに座ってました😅
斜め向かいの飛騨地蔵蔵も良い感じでした。
最後に高山駅に向かうと駅の正面の土産物屋にも酒サーバーが
本日のルート
楽しい1日でした😀
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2024.02.18
昨日小学生からの友だちと会った。話が弾んでお酒も進んで色んな話していて、何で恋人いないの?と聞かれたけど自分でもそれは分からない。「話してて思ったけどちょっと変だよ」って言われて「???」ってなったけど、妙に腑に落ちた感じもしてふふふってなっちゃった。
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