Tumgik
#鳴く虫
nippongoto · 7 months
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タイワンウマオイ
Jポップも好きだけど、同じくらい好きな声。
R5.8
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slow-camp · 8 months
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「鳴く虫と郷町2023」フライヤー イラスト:町田早季
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tomokomisu · 2 years
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伊豆修善寺温泉バス停前にあるジオカフェGAIAです。 木曜日金曜日と定休日です よろしくお願い致します🤲 せっかちで頑固で 理詰めで考えたり 無駄な時間を嫌う傾向がある 自分自身をコントロールする癖があり ちゃんちゃんと 考えた通りに物事が収まっていくのが嬉しかったりする そうならずに 予想外の展開があったからこその豊かさ 1人でランチしてゆったりまったりする時間 なんだか 久しぶりのような気がする 幸せな時間💖💖💖 #鳥の鳴き声 #蝉の声 #遠くにチェンソーの音 #更に遠くに飛行機音 #風にそよぐ葉っぱ #からす #アゲハ蝶 #犬の鳴き声 #青い空 #虫の声 #幸せ #まったりゆったり (Shuzenji, Shizuoka) https://www.instagram.com/p/CgiqAxTBHyF/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tokidokitokyo · 3 months
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ことわざ 16/?
ことわざ are Japanese proverbs, and I have listed some basic proverbs, their equivalents in English, and a rough translation of the meanings of the Japanese phrase.
There is a test for ことわざ called the ことわざ能力検定 (ことわざのうりょくけんてい) and these are the phrases that appear in level 9 or 9級 (10 being the lowest level). For the time being, try one or two of these out the next time you speak with a native Japanese speaker!
ことわざ (こと検9級): 11 | 12 | 13 | 14 | 15 More ことわざ (こと検10級): 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10
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歯が浮く
はがうく
cringe-inducing
causing an uncomfortable feeling akin to a loose tooth
歯が立たない
はがたたない
to stand no chance against (opponent/challenge)
teeth cannot stand against the hardness
鼻息が荒い
はないきがあらい
expressing passion and excitement
breathing heavily through the nose
鼻が利く
はながきく
to have a knack for finding money-making opportunities
nose is effective in sniffing out money-making opportunities
鼻が高い
はながたかい
to be filled with pride
hold your nose high
鼻であしらう
はなであしらう
to treat someone with contempt
signal contempt using your nose
鼻で笑う
はなでわらう
to scoff
laugh through your nose
鼻に掛ける
はなにかける
to brag, boast or show off
hang prominently on your nose
鼻に付く
はなにつく
to become tiresome
tiresome behavior that becomes like a bad stench that sticks in your nose
鼻持ちならない
はなもちならない
to become unbearable
bad attitude/behavior likened to a stench so bad you can't stand it even when holding your nose
鼻を明かす
はなをあかす
to outwit, get the jump on, catch off guard
reveal your nose and surprise your opponent
鼻を折る
はなをおる
to take someone down a peg
break someone's nose
鼻を突く
はなをつく
putrid, rank, foul
a smell that stabs the nose
鼻を鳴らす
はなをならす
to whine in an attempt to get your way
to sound your nose
歯に衣着せぬ
はにきぬきせぬ
blunt, straightforward, without 'sugar-coating' it
without applying coating to your teeth
歯の抜けたよう
はのぬけたよう
appearing empty or deserted
like a mouth with its teeth removed
歯の根が合わない
はのねがあわない
teeth chattering from cold/fear
unable to align the base of your teeth
腹が黒い
はらがくろい
deceptive, conniving, black-hearted (also, 腹黒い)
black stomach (disposition)
腹が据わる
はらがすわる
to feel confident
have your stomach (courage) steadied
腹が立つ
はらがたつ
to get angry
have your stomach (disposition) get riled up
腹が減っては戦はできぬ
はらがへってはいくさはできぬ
you can't work on an empty stomach
you can't do battle when hungry
腹に据え兼ねる
はらにすえかねる
to have all you can stand; to be fed up
unable to settle your stomach (disposition)
腹の皮が捩れる
はらのかわがよじれる
side-splitting
makes you laugh so hard the skin of your stomach twists
腹の虫が治まらない
はらのむしがおさまらない
to have all you can stand; to be fed up
unable to settle your stomach worm (from ancient belief that Three Demonic Worms live in the head, chest and stomach and monitor the host's behavior)
腸が煮え繰り返る
はらわたがにえくりかえる
to have your blood boil
have your organs boiling repeatedly
腹を探る
はらをさぐる
to try and infer what someone is thinking/feeling
search someone's stomach (disposition)
腹を割る
はらをわる
to open up (and converse frankly)
split your stomach (emotional center) open
歯を食いしばる
はをくいしばる
to grin and bear it
bite and lock your teeth
膝を交える
ひざをまじえる
to get together for a friendly chat
sit knees crossed and chat
人の口には戸は立てられぬ
ひとのくちにとはたてられぬ
people are gonna talk
you can't erect a door over a person's mouth
一肌脱ぐ
ひとはだぬぐ
to help in any way you can
remove your top and expose your upper body skin to signal intent to get serious and help
腑に落ちない
ふにおちない
unsatisfying (conclusion or explanation)
does not fall in line with your gut (better judgment)
臍で茶を沸かす
へそでちゃをわかす
you're killing me!; that's rich!
that makes me laugh so hard, I could boil tea on my bellybutton! usually said in a mocking manner)
臍を曲げる
へそをまげる
to get cranky
hunched over grumpy making your bellybutton bend
下手な鉄砲も数撃てば当たる
へたなてっぽうもかずうてばあたる
given enough tries, anyone can succeed
even a poorly handled cannon, fired enough times will hit the mark by sheer chance
下手の考え休むに似たり
へたのかんがえやすむににたり
an idiot in thought may as well be napping
a poor attempt at thinking is the same as just resting
下手の横好き
へたのよこずき
a glutton for punishment
unskilled at something, but you insist on liking it
臍を噬む
ほぞをかむ
to regret bitterly
using the futility of trying to chew your own bellybutton as a metaphor for the futility of agonizing over the past
骨折り損の草臥れ儲け
ほねおりぞんのくたびれもうけ
a whole lot of effort for a whole lot of nothing
work til you suffer broken bones and earn only exhaustion
骨が折れる
ほねがおれる
difficult or intensive (work)
work that will break your bones
骨身を削る
ほねみをけずる
to work yourself to the bone
shave down your body and bones with work
骨を埋める
ほねをうずめる
to live out your life somewhere; to dedicate your life to a pursuit
bury your bones somewhere
骨を折る
ほねをおる
to work hard without complaint
break your bones to accomplish something or support someone
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yoga-onion · 2 months
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Legends of the humanoids
Reptilian humanoids (9)
Naga 2 – Shesha, the king of the serpents [Part 1]
The Brahma Purana describes the reign of Shesha as the king of the serpents in Patala:
During the night the light of the moon is not utilised for its coolness but only for illumination.
Since that passes away is not taken notice of by the Nāgas who enjoy with gaiety the foodstuffs and the edibles they consume and the great beverages they drink. 
Nor are Danujas and others aware of it.
O brahmins, the forests, rivers, lakes, and lotus ponds, the cooing of the cuckoo and other sweet birds, the pleasing skies, the unguents and the continuous notes and sounds of musical instruments such as the lute, flute and Mṛdaṅga drums, O brahmins—all these and other beautiful things are enjoyed by virtue of their good luck by Dānavas, Daityas and Nāgas residing in Pātāla. The Tāmasī form of Viṣṇu, named Śeṣa (Shesga) beneath the lower regions.
Daityas and Dānavas are not capable of recounting his good qualities. He is honoured by Devas and celestial sages. He is spoken of as Ananta. He has a thousand hoods and he is clearly bedecked in Svastika ornaments devoid of impurities. He illuminates all quarters by thousand jewels on his hoods.
— Brahma Purana, Chapter 19
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伝説のヒューマノイドたち
ヒト型爬虫類 (9)
ナーガ 2 〜 蛇の王、シェーシャ(難陀竜王) (その1)
『ブラフマ・プラーナ』には、冥界 (パーターラ)における蛇の王としてのシェーシャの治世が描かれている:
夜の間、月の光は涼しさのためではなく、灯りとしてのみ活用される。
月明かりが過ぎ去ってしまわないので、ナーガたちは、彼らが食い潰すことを許された食材や食べ物、そして彼らが飲む格別な飲み物を歓喜して楽しむが、そのことに注意を払わない。また、ダヌージャたちもそれに気づかない。
バラモンたちよ、森、川、湖、蓮池、カッコウなどの鳥の鳴き声、心地よい空、香油、リュート、フルート、ムリダンガム太鼓の楽器の絶え間ない響きや音、これらすべての美しいものは、パーターラに住むダーナヴァ、ダイティヤ、ナーガたちの幸運によって享受されている。シェーシャという名のヴィシュヌの魔性形は、下界の下にいる。 
ダイティアとダーナヴァは、彼の善良な資質を語ることができない。彼はデーヴァと天界の賢者によって尊ばれている。彼はアナンタとして語られる。彼は千の頭巾を持ち、不純物のないスヴァスティカの装飾品ではっきりと飾られている。彼は頭巾の上の千の宝石によってすべての四方を照らす。
- ブラフマ・プラーナ第19章
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shoji · 1 month
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2024年の4月下旬から6月にかけて、米国の南東部から中西部で、200年の時を超えて大自然の交響曲が奏でられる。周期ゼミの2つの集団が221年ぶりに同時に姿を現しはじめるのだ。「今年はとても重要な年になるでしょう。神秘的で驚くべき出来事です」と、「虫博士」として知られる米ミズーリ大学のタマラ・リオール氏は言う。(参考記事:「17年ゼミの大発生始まる、動物たちの反応は?」)  221年ぶりなのは、2つの集団の周期がそれぞれ13年と17年だから。前回同時に姿を現したのは1803年のこと。米国大統領はトーマス・ジェファーソンで、江戸幕府の将軍は第11代の徳川家斉だった。  リオール氏によると、次回起こるのは2245年になる。「私たちの5世代後になるまで、この2つの集団が同時に現れることはありません」(参考記事:「周期ゼミの大量発生、実は3種、鳴き声も違う」)
221年ぶりに周期ゼミの2集団が同時に大量発生、江戸時代以来 | ナショナル ジオグラフィック日本版サイト
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komichi-mado · 8 months
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雨の音と虫の音と
鳥たちの鳴き声に
包まれて迎えた朝
朝食を準備しながら
妻の目覚めを待つ
まだ薄暗い部屋に
光が差し込んでくる
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europiumoon · 4 days
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ローカル線で私1人乗っている。私だけのために動いていると錯覚させられながらも1人な空間に戸惑う。これから恋人の家に向かう。それまで私は代掻きをしていて、祖父母家から帰り、30分で風呂と身支度を整え今に至る。代掻きは水が少なかったせいで苦戦して14時から始まって19時近くまで行っていた。小さい頃は川遊びしているだけだったのに、トンボを持って山になった部分を平すのは私達の世代に変わっていて。年々田畑の知識がつく。私は大学入るまでずっとGWは田の事しか知らなかった。田に入るとカエルがいて私は捕まえる。捕まったカエルの柔らかさと瞳、筋肉量に愛おしさを感じる。元の場所に帰して平すことに戻る。「なんでカエルを触れるんだか」と弟に言われるけど、カエルは小さい頃から素手でも触っていたからだと思うんだけどねえ、でも手袋をつけても変わらずミミズは触れない。未知な動きをするからだと思う。カエルや虫たちの鳴き声が心地よくて眠れないと思ったことはない。昔、付き合っていた人と帰省した時に電話していたら、「なんでこんなにカエルの声がするの?!」と驚かれたことがあった。会社のEさんは私が住む街を大好きな街、と呼んでいる。私の住む街はここ2-3年で大きく変わり区画整備がなされている。有名な店の出店が増えた他、どうやら企業関連で住む街に還元したいがために宮下パークのような公園ができるらしい。本当か?嫌いだった街が変化している。消滅可能性都市なのに。友人らはみんなこの街から出て行ってしまった。ウォーキングしていても閑散としたシャッター商店街。あれだけ同級生から褒められていた家具屋の子も風の噂によると両親離婚して家具屋も畳まれたが廃墟として○○家具という名が書かれたビルが街を見渡している。けれど、そんな商店街でも街おこしで蚤の市のようなことが行われているらしい。会社のマダムから聞いてInstagramのアカウントを覗くと素敵で嬉しさと寂しさが伴った。1年に1度のイベントが功を奏して今年は3回目の開催らしい。一層のこと廃れたままの街でよかったのに。活性化していくと置いていかれる気持ちになるな。まち探検、という名の小学校の頃の授業が懐かしい。黄色い帽子をかぶって、黄色いクリップボードを首からかけて商店街をグループになって練り歩いた。炎天下の中白い歩道がキラキラ光っていた。商店街名物の銘菓は今では平日の昼間でしか買えない。ツヤっとした海の生物のモチーフの菓子。チョコレートもカスタードも餡子も全て美味しかった。懐古しちゃった。
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tsumakoushika · 5 months
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(第一部)
衝動的に寂しくなって、夜道を誰かに声をかけられるまで、取り止めなくさまよい歩く習慣がついたのは二ヶ月前からで五回目だった。知らない街まで電車に乗って、治安の良くない場所を選んで歩く。命の危機に晒されて半死半生の目に合うこともあれば、何事もなく無事に帰って来ることもある。仕事に行き自宅に帰り、一人食事を取り寝るだけの繰り返し。誰かに求められることもなければ必要とされることもない。一度負った傷の瘡蓋を剥がす一時の甘い悦びに浸りたいだけの狂った夜間歩行。
現地でシェリー酒やブランデーの強いお酒を飲んで、ほろ酔いから次第に足取りが重くなってくるのに任せる。お酒の酔いの回りの早い私にとって、緊張する瞬間。身元のわかるものは一切持たず、頼るのは自分の意識次第だというのに、その意識すら混濁させながら、ふらふらする。街灯の点灯し始めるマジックアワーを闇に紛れながら、細い路地を歩く。袋小路になるところ、人一人しか通れないような家の隙間を選んで歩く。日中は光の差し込むだろう通路は、ただただ魑魅魍魎の通る獣道のように、鬱蒼として気味悪くなる。
白地に黒い猫の柄の入ったロングの巻きスカートに、一点もののデザイナーズセレクトの白地に赤の刺繡の入ったカットソーを着て、シルクの下着を身につける。巻きスカートの黒い猫の目は金色に光り、夜目にも輝いて見える。巻きスカートは一点もので、かつて愛した人にプレゼントされたものだった。よくこのスカートを身につけて一緒に歩いた思い出のぎっしり詰まったものだった。私は他の男性とSNSを通じてやり取りしていた事を彼に誤解されて、約束していた結婚を取りやめにされた。別れ際、愛する人に清らかな人だと思っていたのに、不潔だとまで言われて、ショックを受けた。ただメッセージのやり取りをしていて、なんの疑われる行為もしてなかったのに。彼はその数ヶ月後にSNSで知り合った人と一緒になったと聴いて、ダブルでショックを受けた。私は清らかではなく不潔な人間だというレッテルを貼られたまま、蛇の生殺しのようになって、数ヶ月泣きはらした。
誰も通らぬような通路を、ドキドキとしながら通り抜ける。空を見上げると、三日月が空に架かり、流れる雲に隠れては見え、隠れては見えする。明るい星たちから輝きだしている。知らない場所の闇の中、月の方角と光だけが頼り。既に刺すような冷たい風が吹き抜け、ただでさえ心細い私を不安にさせる。
30分ばかり歩いたろうか。後方に、私の後をつけている人を確認して、速足で歩こうとする。うまく歩を進めることのできない速足で歩くと速足になり、ゆっくりと歩くとゆっくりと歩く。私は頭が真っ白になるのと同時に、なんの目的でついてきているのか、逃げ切ることができるのか、頭をめぐらす。地の利のない場所で、自分がどこに行きつくのかも分からない通路をやみくもに歩いている愚かな自分。
この先には何があるのか、道すらもないのではないかという不安と、後ろから追いつかれて、腕を掴まれて更に人気のない場所に連れ込まれる妄想と闘いながら、ふらふらと先に進んでいく。
ふと、後ろからの気配が消える。安堵したのも束の間、カラスが群れて、泣き叫んで暴れている袋小路にたどり着く。心臓がどくどくと聞こえるぐらいに膨大な血流を全身に送り、高鳴っている。私は行き場を失い、来た道を戻るしかない。カラスはこれから起こる何かを暗示しているかのように、獰猛に暴れている。
自分が今どこにいるのかもわからない場所で、闇から闇を通り抜ける。人の気配のない場所で、月明かりだけが頼り。来た道かどうかも分からぬ不安と闘いつつ、二股に分かれている地点にたどり着いた。
どちらに進もうか立ち止まったところで、後をつけてきたと思われる男が待ち構えていて、口をタオルで覆われて、固く捕らえられた。タオルは汗臭い匂いがした。男は地の利のある場所で、一番いい場所で私を待ち構えていたのだ。抵抗する時間も与えられぬまま、竹藪の中に引きずり込まれる。腐った水の匂い、成長した竹の青臭い匂いの中に入っていく。
ちくちくと背中に痛みを覚える場所に引き倒されて、体中を弄られる。お洒落な格好も台無しで、スカートもカットソーも引きはがされて、巻きスカートの黒い猫も無惨に引き裂かれて、脱がされた。白い素肌が闇に浮かぶ。痩せた脇腹の肋骨が上下するだけで呼吸すらままならない。男は貪りつくように覆いかぶさり、欲望の限りを尽くしていく。
私は頭上で竹の葉の間で見え隠れする三日月を涙を流しながら、男の律動に突き動かされている。三日月は冴え冴えと妖しく光り、儚げに歪んでいた。快楽はどこにもない。身体の中を硬くなった虫が激しくうねり、大切な何かを剥奪された痕が残っていくだけ。なぜ私はこんなことをくり返しているのだろう?なぜ?なぜ?と自分に問うてみても、答えは返ってこない。私は私を放棄することで、自分に仕返ししているような気持ちになった。
自分を大切にできずに、汚されていく自分を俯瞰して見つめている。男は二度三度、繰り返し中で果てると、その場に私を残して立ち去って行った。私はぴくりとも動けないまま、竹藪の中で白い肌を晒している。体の芯まで冷えて、このままここで死ぬのではないかと思った。誰かが私を見つけ出して、救ってほしかった。こんな愚かな私でも大切に想って、抱き上げて介抱して、温かなスープを飲ましてくれる存在が欲しかった。しかし、そんな温もりはこの世の中にはどこにもなかった。
私は散らばった衣服をかき集めて、下着を見つけることのできないまま、震える手で身につけた。寒さと怖さで、ガタガタと歯が��っていた。お洒落な衣服は、泥で汚れて、竹の落ち葉が張り付き、ところどころ破られていた。巻きスカートに張り付いた猫まで無惨に足元から引き裂かれていた。金色の目には泥がこびりつき、輝きを失っていた。
私はふらふらと立ち上がり、西に傾いて地平に消えて確認できなくなった三日月を見失って、酔いが醒めて素面になって、呆然と闇の中をさまよい帰った。私は正気ではない行為をしているにも関わらず、冷静だった。汚れるだけ汚れて安堵したかった。
自宅に帰った時には0時を過ぎていた。鏡には変わり果てた私が映っていた。私は三日月のように、これから満ちて丸くなっていくのだろうか?限りなく欠けていき、空で真っ二つにぽきりと折れてどこまでも地の果てへ落下していくだけの月になってしまいそうだった。
果たして私は清らかではないのだろうか?ますます遠く離れた不潔で淫らな人間に染まる事で、人間としてのバランスを保てる気がしていた。
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dai-mori · 8 months
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Kamimeguro, Meguro, Tokyo / Sep. 2023
写真を写す目的で見知らぬ脇道に外れ路地に入り込み奥へと進めば覆い茂った夏草の園に昨晩から鳴き続ける虫の音が。一方で吹き抜ける風に乗り遠くから風鈴も。また他方からは駄々をこねる子供の声。今日はしないが時折テレビかラジオの音、布団を��し叩く音なども混ざりあったり。暑さが幾分和らぎ季節の移ろいが合図となって枝を切る庭師のはさみがパチンッパチンッと子気味の良い音のリズムを刻む。音を写すことは出来ないがそういう生活の気配を拾う行為が固まった心を、全てではないにしても尖った角くらいは丸くしてくれる。またその場にいなくとも今日アップした写真を見たときに例えば雨の日にタライとポリタンクと水が溜まったバケツそれぞれを打つ雨粒の音を想像で奏でるのも楽し。
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da-daism · 6 months
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去年の今日は東北の寒さと引っ越しの疲れにやられているところに甥っ子から子供風邪を貰って一週間38度の熱を出してぶっ倒れてたようです…。。
一年経った今は防寒の諸々も揃えて、体も馴染んで穏やかに季節の移り変わりを楽しめてます。
庭作業してると、空も高くてたまに渡り鳥が鳴きながら通過して良い感じです。
ところで最近、近所中、雪虫の素になる虫(?)というか、小さい虫が大量発生してるのですが、今年、トンボが異常に少ないのと関係あったりするんですかねぇ🤔🤔
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slow-camp · 8 months
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「鳴く虫と郷町2022」フライヤー イラスト:stainperfect
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letmei · 4 months
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温かいものは近くにありますか?幼少期、秋。夜が更けて鈴虫が鳴き始めるころにキャンプで食べたカップラーメンやココア、手をじんわりとつつむ焚き火の熱が今でも忘れられない。こういう話をしたいんだ
君のかおりがとても好きだった、だから 私の部屋にきた時に私と同じかおりになるのがすごくいやだった。初めて泣いた私の顔を見て君は理由を聞かずに背中をさするけど、ごめんとは言わない人だった。それが良かった。君は何も悪くないから。何も。
君は私よりもずっと細くて背が高くて、それがいやだった。これは私が最低なだけだけど、前の人は私が少し厚底を履くと同じくらいの目線になる人で、それが私なりに心地よくてあの人の一番いいところだった、君とデートするたびに思うよ、ごめんね。ツマサキは私のためだけの曲だと信じている。これを聞いている時だけ君のことだけを想える。だから少し泣くね。
ガラスは傷を目掛けて飛んでくる。それも後ろから、君はそれに気づかないでほしい。一生。私が血だらけのところを絶対に見るな。君には幸せでいてほしい。
こんな感情も味わうためにあるわけではないのに、なんで世の中を知るたび必要なものだけが存在するわけではないことを実感しないといけないのかな。君がそんな存在になる可能性が1ミリでもあるのが信じられなくて、やっぱり外で泣かせてほしい。星だけがそれを見つめている。その時間だけは、君のことを大事に思えるように、おまじないをかける。
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haru-c-o · 8 months
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勘弁されたい。好きなバンドマンのインスタライブ、暇だから布団で目瞑って聞いていたけど、たまたま画面を見たらその途端嫌いなバンドマンが視聴を開始したから速攻で聞くのやめた。バンドや音楽は好きだけどその交流には興味ないよ。バンドは友情だろうが関係ないです。
9月も半ばになった。朝の5時になってもセミが鳴き出さなくなって、秋だな〜って思ってた。昼間の暑ささえ、秋の助長にすぎないんだ。秋、秋、秋。秋は好き。涼しいから。虫がいないから。大きなイベントがなくて、私の誕生日があるから。
毎夜、自分の惨めさを抱き締めながら眠りについている。あわよくばこのままどこかへ行ってくれないだろうか、と。朝になればいなくなるけど、夜にはまた戻ってくる。お前は、誰だ。しょうがないから抱き締めてあげる。もう一回、インスタライブを覗こうか。
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kennak · 3 months
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ライトの近くの虫の群れに対処する楽しいことの 1 つは、鍵を取り出して振ることです。 キーは超音波で鳴ることが多く、多くのコウモリが使用する周波数をうまく模倣していません。 近くで狩りをするコウモリの集団がいる場合、通常、虫は落ちるだけです。 できるだけ早く地面に倒れるように。 彼らはコウモリを狩る音を知っており、あなたのキーがその音に十分近いところにあるため、狩られていると思うかもしれません。 そのため、彼らは邪魔にならないように、重力に従って進むために最善を尽くします。 少なくとも、それが私の理論です。 賭けとして、または子供たちと一緒に行うのは楽しい小さなことです。
飛んでいる昆虫が人工の光に集まる理由 | ハッカーニュース
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elle-p · 4 months
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Famitsu 1823 Persona 3 Reload part scan and transcription.
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続報
謎だらけの迷宮タルタロスも新ギミックを追加してリニューアル!
真田明彦
声:緑川 光
さあ挑め、奈落の果てに
当時開発に携わったP-STUDIOがみずから現行最新機種でフルリメイクしたJRPGの名作。1日と1日の狭間に存在する“影時間”に潜む謎の存在“シャドウ”と戦う若者たちの物語が、新たに描き起こされたグラフィックで色鮮やかに蘇る。今回は、登場人物たちの情報や迷宮タルタロスの新要素を紹介する。
3年生でボクシング部の主将。専用ペルソナ“ポリデュークス”は、不死身の肉体を持ち、剣術と拳闘の名手として名をはせた、ギリシャ神話の英雄だ。
専用ペルソナ
ポリデュークス
己の拳を武器にシャドウを叩きのめす
電撃と打撃のハイブリッドでシャドウたちを蹂躙する
←↑もちろん真田も、本作からの新要素である超強力なスキル“テウルギア”を使用できる。彼のテウルギア“ライトニングスフィア”は、敵全体へ相性を無視した電撃属性の大ダメージを与える効果を持つ。
専用ペルソナ
ルキア
山岸風花
声:能登麻美子
主人公の同級生で、パーティーを後方から支援するナビ役を務める。専用ペルソナ“ルキア”は、古代ローマで信仰を貫いて殉教したシチリア島の聖女。
←↓支援スキルで主人公たちをサポートする風花。テウルギアの“オラクル”は、味方全体にランダムでいい効果が発生する。
↑→突剣を振るう美鶴。テウルギア“ブリザードエッジ”は、敵1体へ相性を無視した氷結属性の特大ダメージを与える効果を持つ。
桐条美鶴
声:田中理恵
専用ペルソナ
ペンテシレア
3年生。特別課外活動部部長にして生徒会長、フェンシング部にも所属する。専用ペルソナ“ペンテシレア”は、ギリシャ神話に登場する誇り高きアマゾネスの女王。
巨大な迷宮タルタロスに挑め!
1日と1日の狭間に存在する“影時間”にのみ姿を現す巨大な迷宮“タルタロス”。内部には無数のシャドウが徘徊し、主人公たちに襲い掛かる。本作ではグラフィックや一部ギミックが新しくなったほか、ダッシュ移動、ボタンひとつでパーティー全体のHPを回復させる“オートリカバー”などの機能も追加。
↑→本作では操作系が見直され、探索がやりやすくなった。また、戦闘後のシャッフルタイムも選択制になるなどより便利に。『ペルソナ3ポータブル』で追加された失踪者救出も実装。
破壊オブジェクトと施錠された宝箱
タルタロス内には破壊可能な物体や宝箱が点在しており、フィールドアクションで破壊した物体からは、回復アイテムなどが出現することがある。宝箱には施錠されたものもあり、“薄明の欠片”と呼ばれるアイテムで解錠が可能。手間は掛かるがそのぶんいいアイテムが入手できる。
オブジェクトを壊しアイテム収集に励もう
↑→破壊オブジェクトの中には、宝箱の解錠に使う薄明の欠片が入っていることも。発見したら積極的に破壊するといい。
エントランスの時計
タルタロスのエントランスに置かれている時計を起動すると、パーティーメンバー全員のHPとSPを全回復できる。ただし、起動には毎回薄明の欠片が7個必要となる。薄明の欠片は貴重なのでムダ遣いせず、探索期限間際で探索の継続が必要な場合など、いざというときに使おう。
SPを回復できるありがたい施設
←タルタロスではとくにSPの回復手段が乏しく、時計は貴重な存在。使いどころを見極めて薄明の欠片を投入するのだ。
モナドの扉とモナド通路
探索中、“モナドの扉”と呼ばれる巨大な扉が出現することがある。その先には貴重なアイテムが入った宝箱と、強力なシャドウが待つ。
←↑モナドの扉の奥では、貴重なアイテムが入手可能。ただし、強力なシャドウが待ち受けているので、腕前に自信があれば挑戦しよう。
風花だけが使える支援スキル
風花の支援スキルは、戦闘だけではなく探索時のサポートも行える。探索中に“ナビボタン”を押せば、支援スキルを選択して発動できる。
←↑フロア内の敵から感知されなくなる“ジャミング”を始め、スキルは多岐にわたる。発動にはほかの仲間と同様にSPが必要となる。
港区の街を巡って出会いを捜そう
街中で出会う“コミュ”のメンバー
→放課後や夜の時間には、ポロニアンモールや巌戸台駅など、学園外のさまざまな場所に移動できる。
主人公が、出会った人々と交流を重ねて絆を結び、その絆をさらに深めていくことで発生、成長する“コミユニティ”(通称“コミュ”)。コミュランクを上げると、そのキャラクターにまつわる特別なイベントを見られるほか、ペルソナ能力の強化にもつながる。今回は、コミュを築ける人物の中から、おもに学外で出会う人々を紹介しよう。彼ら彼女らとは、放課後や夜の時間などをメインに交流することができる。
飛躍的に顧客を増やすテレビ通販会社社長。お金にがめつく、独特の経営理念を持つ。主人公をタレントとして売り出そうと目論む。
たなか社長
テレビ通販社長
声:島田 敏
ややガラの悪い僧侶。煩悩だらけの様態を見せるが、檀家からの評判は上々。主人公に独自の価値観と言葉で説教をくり返す。
無達
型破りな僧侶
声:青森 伸
他校の陸上部のエースで、全国レベルで注目を浴びる実力者。主人公に才能を見出し、ともに競い合うライバルとして認める。
早瀬 護
他校のエース
声:梅原裕一郎
オンラインゲームで出会うプレイヤー。主人公の操るN島を相棒と呼ぶ。休日には必ずログインし、主人公が来るのを待っている。
Y子
インターネット
声:なし
長鳴神社脇の公園で出会う女の子。両親が離婚寸前で不安を感じ、あまり家に帰りたがらない。主人公をおにいちゃんと呼び慕う。
大橋舞子
神社の女の子
声:河野ひより
不治の難病を患っており、休日になると弱った体をおして神社へやってくる。自分の生きた証を童話という形で残そうとしている。
神木秋成
余命いくばくもない青年
声:野島裕史
古本屋“本の虫”の店主夫婦で仲はとても良好。数年前にひとり息子を亡くし、生前に彼が植えた柿の木を形見のように思っている。
北村文吉•
光子
古本屋の老夫
声:高木早苗
声:龍田直樹
休日にはメールでの誘いも
放課後や休日には親交を深めたキャラクターたちからメールで誘いを受けることがある。個性的なメールにニヤリとすることも⋯⋯?
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