アオスジコシブトハナバチ
群れで眠るところにやっと出会えた。メタリックターコイズブルー縞々集団サイコー。
R5.11
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「Fur Coat」
2023年5月 アメリカシロヒトリ?
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ボッキディウム・チンチンナブリフェルムまたはボキディウム・ティンティンナブリフェルム(Bocydium tintinnabuliferum)は、カメムシ目ツノゼミ科の昆虫。
1832年、ルネ=プリムヴェール・レッソンによって記載された。属名の由来はラテン語で「かなり素早い」を意味する“ocydium”と指小辞“-idium”。語頭の“B”は発音上の都合または意味を強めるために挿入したもの。種小名の由来は���テン語で「鈴」の意がある“tintinnabulum”に「…を持つ」の意がある接尾辞“-fer”を合わせたもの
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救いは一歩踏み出すことだ。さてもう一歩。そしてこの同じ一歩を繰り返すのだ。
What saves a man is to take a step. Then another step. It is always the same step, but you have to take it.
Antoine de Saint-Exupéry
アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ
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ナガクシヒゲムシ
見つけてしばらくは何コメツキだろうかと悩まされたが、まさかの別科。ヒゲが素敵過ぎる!
R5.7
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タイトル:「羽化」
「あいつはまだ幼虫だけど、放っておくと子どもを産むから」
そう言って彼女が2本の剣を鞘から抜くとたちまち、2匹の虫が落ちてきた。向こうに見える巨大な幼虫よりは随分小さいものの、成人男性の腕くらいの大きさはありそうだ。
地面に昆虫の体液がだらりと流れ出している。それなのに、昆虫を切ったはずの2本の刀身は体液を浴びた様子もなく、蒼く光っていた。
「向こうにいるでかいあれも幼虫?」
「うん」
彼女は建物に寄りかかる巨大な虫を見つめたままで言った。蠢きながら脱皮している幼虫をよく見ると、彼女が落とした2匹の昆虫と姿形が似ている。幼虫がここまで大きくなるのなら、成虫は一体どのくらいになるのだろうか。
「じゃあちょっと私、行ってくるね」
振り返り際に彼女はそう残して、建物に寄りかかる巨体に向かって走ってゆく。
次の瞬間にはその巨体を駆け上がり、2本の剣で頭を落としていた。
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