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#錆義
daneesoro · 4 months
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Pacifying with a kiss after eating his couch cushions
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ichi-asakura · 3 months
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推し達
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shirouusagii · 1 year
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ophelia333k · 3 months
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2024.01.26 きみ.zip
 今日は朝起きると時計がハンバーグからこぼれたチーズのように変形していた。サルバドール・ダリ、ときみが呟きそうになったその唇に、右の手のひらを添えて声を出せないようにする。声を出してしまったのなら、その一息でこの世界は滅んでしまうだろうから。
 きみはミシェル・ウエルベックの『プラットフォーム』を読んでいた。きみは知っている。ミシェル・ウエルベックがアガサ・クリスティの『ホロー荘の殺人』を引きながら、芸術家であることに固執する特有の苦しみを以下のように表現しているということ。
「たとえば、ほんとうの意味で幸せにも不幸にもなることができず、ほんとうの意味で憎しみや、絶望、狂喜、愛を感じることができないという不能性。あるいは芸術家と世間を常に美のフィルターで隔てておきたいという願望」(p111)
「作者はこの人物のなかに自分自身をかなり投映している。それが作者の誠意からであるのもよくわかる。残念なことにこの芸術家はいわゆる世俗から離れた場所に身を置き、物事を二義的、両義的にしか感じることができない。そしてそれゆえに物事を荒々しい形で感じることができない。それが彼女を退屈なキャラクターにしてしまっている」(p111)
 きみは飲みかけのペットボトルをそのままに、錆びたチェーンの自転車に乗って市役所に向かう。きみは市役所に行って、「これはわたしです」、「これはわたしです」と、黒い眼鏡をかけたセンター分けの男に訴えかけた。
 すると男は「どうしてほしいんですか?」ときみの眼を見た。きみは「とにかく、わたしをわたしじゃなくしてほしいんです、物事を両義的にしか感じることができないのをやめて、もっと単純でシンプルな世界を見られるようになりたいんです」   
すると、市役所の男はあるzipファイルを取り出して、それをきみへと突き刺した。次の瞬間、きみは〈きみ.zip〉になった。
〈きみ.zip〉は「これはどういうことなんですか!」と声を荒らげようとしたものの、荒らげるための声がなかった。〈きみ.zip〉はzipファイルだったから。
 だから、ぼくはそのとき〈きみ.zip〉に言った。
「〈きみ.zip〉はzipファイルになってしまった以上、もとに戻るためにはたとえば〈Lhaplus〉のような解凍ソフトを見つけなくてはいけない。そのための旅路は途方もなく長くなるかもしれない。帰ってこられるという保証もない。〈Lhaplus〉が本当にこの世界に存在しているという保証もない。それでも、解凍ソフトを探すための旅に出るんだね?」
 〈きみ.zip〉は初め、何も言葉を発さなかった。しばらくして、〈きみ.zip〉は鹿児島に行きたいと言い始めた。鹿児島には『おやすみプンプン』の愛子ちゃんがいて、いまもぼく待ち続けているから、はやく、はやく行かなくてはいけないんだと〈きみ.zip〉はひどく焦りを見せた。
 
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ari0921 · 9 months
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我が国の未来を見通す(75)
『強靭な国家』を造る(12)
「強靭な国家」を目指して何をすべきか(その2)
宗像久男(元陸将)
──────────────────────
□はじめに
 
プーチン大統領は、ウクライナ侵攻という本当に
“重大な過失”を犯したものと改めて考えてしまい
ます。本人は強気のように見えますが、内心は相当
悔やんでいることでしょう。
このたびのNATO首脳会議において、さすがに紛
争当事国のウクライナの加盟時期の決定は見送られ
たようですが、スウェーデンが加盟し、4月のフィ
ンランドの加盟と合わせれば、バルト海正面の出口
はすべてNATO諸国にふさがれてしまいました。
NATOへの新規加盟は全加盟国の賛同が必要です
が、スウェーデン加盟の最終決断は、これまでロシ
アと友好関係を保持していたトルコでした。トルコ
も大きく舵を切ったとみてよいと考えますが、これ
により、黒海から地中海への出口もふさがれたこと
になります。
そして、ロシアからみた欧州正面は、バッファゾー
ンはベラルーシのみとなり、NATOに今すぐにで
も入りたいとするウクライナを含めると、すべてN
ATO諸国に包囲される形になりました。ウクライ
ナ侵攻に踏み切った理由について、ロシア側の言い
分は確かにあることでしょう。しかし、このような
状態を招いた原因を、プーチン大統領率いるロシア
側の“読み違い”や“過失”は全くなく、NATO
側に全責任があるとすることに無理があるのは明ら
かです。やはりロシアの“身から出た錆”は否めな
く、冷静に考えれば、”他の手段“はあったはずな
のです。
かつてナチスを葬った時のロシアの役割を今さら取
り上げてみても、それぞれの国、特に欧州列国は、
時代時代に“非情にも”相手を変えながら合従連衡
を繰り返し、それぞれが生き残ってきたという歴史
を有しているわけですから、まさに英国宰相パーマ
ストンの名言「永遠の同盟も永遠の敵も存在しない。
あるのは永遠の国益のみ」が、今も生きているもの
と考えます。
この結果に喜んでばかりはおれません。何度も繰り
返してきたように、このような情勢の中で、ロシア
が“乾坤一擲の手段”を使う可能性がより増大した
ことを警戒する必要があるでしょうし、ウクライナ
戦争がどのように決着するかまだまだ見通しが立ち
ませんが、ウクライナ戦争後、「南下政策」として
過去に何度も繰り返したように、ロシアが「再び極
東へ」との動きを加速する可能性もあることです。
中国は、今回のNATOの決定に対して「冷戦思考
だ」と反論したようですが、「明日は我が身」との
懸念が増大したとも言えるでしょう。NATOの東
京事務所設置については、フランスなどの反対で決
定までには至らなかったようですが、ニュージーラ
ンドやオーストラリアなども中国に対する警戒心か
らNATOと新たな枠組みを造りたいとする動きが
出ているからです。
NATOが東アジア正面に拡大し、それに我が国も
参加するような枠組みについて、現憲法下の現在の
安全保障政策の範囲の中で可能なのでしょうか。当
然ながら、「集団自衛権の行使」のような、これま
での制約を超えた様々な活動が必要になってくるこ
とでしょうから、今のうちに真剣に議論する必要が
あると私は考えます。
最後に、ウクライナの反撃について、あえて感想を
言わせていただければ、「攻撃は防御の3倍の戦力
が必要」というのは軍事作戦の常識中の常識です。
宇宙やサイバーなど戦争の領域が拡大し、装備が近
代化されても、この常識は変わらないようです。
当然ながら、ウクライナ軍にも優秀な将校たちが存
在し、様々な「見積り」や「分析」をした後に「作
戦計画」を策定し、反撃開始のゴーサインを出した
とは想像しますが、政治的な思惑から急かされたり、
ロシアの防御力を低く見積ったり、ウクライナ兵士
が外国製の兵器に慣熟する期間が短かったなどを含
めて、当初の計画通りに進まないのはそれなりの理
由があるのだと推測します。それこそが古今東西、
変わらぬ“戦場の実相”なのでしょう。現役の自衛
官諸氏もしっかり学んでほしいと願っています。
国際社会はいよいよ「分裂の時代」に突入したこと
を覚悟する必要があるでしょう。それは、“過去の
常識が未来の常識ではなくなる”ことを意味するの
でしょうが、“決定的な対立”を避けるために、
「人類の叡智」が問われる時代になったとも言える
と考えます。
▼数々の「我が国の未来を予言する書」に出会う
 
前回の最後に、外的・内��要因の克服をめざす“国
家の強靭化に向けた処方箋、いや荒治療”について
考えたいと述べましたが、さてどこから手を付ける
べきか。それ自体が途方もないチャレンジであると
改めて考えてしまいます。ただ、そうはいってもメ
ルマガなので、私自身は、引き続き、気楽にあれこ
れ思いつくままに発信させていただこうと思ってお
ります。
さて、『世界で最初に飢えるのは日本』(鈴木宣弘
著)や『2040年の日本』(野口悠紀雄著)のよ
うに、その一部はすでに本メルマガでも紹介しまし
たが、世の中には、我が国の国防、人口、食料、エ
ネルギー、経済などそれぞれの分野において、将来
を憂い、警鐘を鳴らしている書籍は山ほどあります。
中には、イーロン・マスクのように「日本はいずれ
存在しなくなるだろう」(2022年5月8日)と
断言している人もいます。
私自身は、有識者たちが日本のどのような部分に
“着目”しているかを知りたくて、迷うことなく手
に取った書籍はたくさんあります。古くは、三島由
紀夫氏や石原慎太郎氏などは独特の嗅覚で訴え、か
つ行動しました。最近では、『捨てられる日本』
(ジム・ロジャーズ著)とか『日本が消失する』
(ケント・ギルバード著)のように“危機の時代”
が眼前に迫っており、これまでの“やりかた”では
対処できないと警告している書籍もかなりあります。
『日本の死活問題』(色麻力夫著)は、一言で言え
ば、戦後の怠慢が今日の状態を招いたとして、この
ままの我が国の未来について、特に国防の面から心
配しています。そのような中で、『誰が国家を殺す
のか』(塩野七海著)は、「民主制は、民主主義を
自認する人々によって壊される」と、塩野氏自らが
振り返ってきた、ローマなどの歴史的真実を踏まえ
て「民主主義を自認する人々」の“危うさ”を警告
しています。
前回、小室氏が「平和主義者が戦争を引き起こした」
と解説していることを紹介しましたが、これらはす
べて、日本の“現在の常識”では対処できないこと
を物語っているのであり、これらの指摘はまさに慧
眼であろうと考えます。
ではどうすればよいのでしょうか? 小室氏も“歩
き出す”重要性を強調しただけで、具体的な提案は
なかったことも紹介しましたが、『国の死に方』
(片山杜秀著)も、「日本人は何を間違えたか」と
今日に至る歴史的経緯を縷々解説し、最後は「そん
なに国を死なせたいのか」とまとめていますが、そ
うならないため、つまり生き抜くための“処方箋”
については触れないまま終わっています。
このように、「我が国が国家として未来に生き残る
ために、そして現状の様々な問題を改善するために、
いかに“荒治療”するか」については、有識者とい
えども、「成案」を持っている人は少なく、当然な
がら、簡単ではないということなのだろうと考えま
す。
ところで、読者の皆様は、“これまでの人類の歴史
の中でいくつの国が消えてなくなったか”ご存知で
しょうか? このような事実は、教科書などには載
らないために通常、誰も知りません。それを知る貴
重な書籍が『世界滅亡国家史』(ギデオン・デフォ
ー著)です。消滅の理由は様々ですが、なんと48
カ国もあるようです。
少し紹介しますと、「サラワク王国」「バイエルン
王国」「リフレッシュメント諸島」「コルシカ王国」
「マスコギー国」「ソノラ共和国」など名前さえ知
らない国が多いですが、「満州国」「テキサス共和
国」(アメリカに入りたくてメキシコから独立)
「ドイツ民主共和国(東ドイツ)」「ユーゴスラビ
ア」なども含まれています。
オックスフォード大学で考古学や人類学を学んだギ
デオン氏は、「国家は滅亡する」として、「悲しい
最期を迎えた国々の物語には、命知らず、レイシス
ト(人種差別主義者)、詐欺師、常軌を逸した人、
脱税者、または勘違い、嘘、非常識な計画、その他
『バカげた失敗』と言っていい数々の愚行が登場す
る」と、滅亡に至る内的要因について解説していま
す。歴史的事実しての国家の滅亡の原因は、内部崩
壊か、外からの侵略に大別されますが、ここにある
ような内的要因が相当の部分を占めることも事実な
のです。
確かに、長い人類の歴史の中では、いくつもの国家
の「興亡」がありましたが、ここに列挙したような
内的要因が原因となった「亡」と、これらとは真逆
の要因が鍵となって「亡」を逃れ、再び「興」に至
った国々も数多くありました。
そのような中で、我が国の未来の“光明”について
多くを語る書籍もかなりあります。代表的なものと
して、『見えない資産の大国・日本』(大塚文雄著)
では日本の強みに「インタンジブルス」を掲げます。
この定義は専門的ですが、「目に見える」「可視の」
「明らかな」などという意味の「ビジブル」の逆で、
「漠然とした」「不可解な」「無形の」「実体のな
い」という意味で使われ、日本人の「よいところ」、
つまり「礼儀正しい」「弱者をいたわる」「他人に
迷惑をかけない」「他人の悪口を言わない」「自分
の功を誇らない」「あまり神がかったことは言わな
い」「何かをあるときに精魂をつくす」など、日本
人の「道徳」とか「心」を指した言葉と定義されて
います。
最近の社会現象などをみるに、このような「道徳心」
が失いかけていると心配する一方で、世界がうらや
む「見えない資産」がまだ残っており、これらを大
事する限り、日本は復活すると提案しています。そ
の意味では、日本はまさに現時点がその「岐路」に
差しかかっているのかも知れません。また、『日本
の真価』(藤原正彦著)では、「この国は再生でき
る」として、「美意識」と「武士道精神の復活」を
強調します。これらの細部については後述すること
にしましょう。
現憲法前文には、「国際社会における『名誉ある地
位』を占めたい」旨のことが書き込まれています。
それは単に、戦前のように「国際社会への『挑戦者』
とならないこと」(私自身はこのような表現自体に
も違和感を持つ一人ではありますが)を誓っただけ
なのでしょうか。いま現在は、すでに「名誉ある地
位」を占めているのでしょうか。仮にそうであった
として、その地位は今後、永遠に続くのでしょうか。
以上のような現状認識と問題意識も持ちながら、次
のステップに進んでいきたいと考えます。
▼「強靭な国家」の基本は「国力」にあり
私は、いろいろ考えた結果として、「強靭な国家」
造りの基本は「国力」という言葉に集約されると考
えるに至りました。「国力」とは、一般には「国際
関係において、ある国家がもつ様々な力の総体」と
定義され、これらの要素は、国民・政治・経済・軍
事・科学・技術・文化・情報などの能力と影響力を
指しています。
そしてこれらの相対的な位置づけによって、一般に
は「超大国」「大国」「地域大国」「中級国家」な
どとランク分けされています。他方で、「国力」自
体の定義と相対的な位置づけを数値で表す方法は多
種多様で、結構複雑です。何を強調するかについて
は、「国力」を論じた人によっても見方が分かれま
す。本メルマガの本旨から少し外れるかもしれませ
んが、長らく論争の対象になっていた「国力」の定
義や構成要素の差異の中にこそ、「国力」の本質と
我が国の未来に対する“ヒント”があるような気が
しますので、代表的なものを紹介しましょう。
その定義で最も有名なのは、「国益は国力によって
支持されなければならない」との明言を残したドイ
ツの国際政治学者ハンス・モーゲンソーだったと考
えます。モーゲンソーは、「国力」の要因を(1)地
理的要因、(2)天然資源、(3)工業力、(4)軍事
力、(5)人口、(6)国民性、(7)国民の士気、
(8)外交の質、(9)政府の質と9つ挙げています。
このうち、(1)から(5)までの地理的要因、天然
資源、工業力、軍事力、人口は、ある程度数量化す
ることができる「ハード・パワー」として換言でき、
(6)から(9)までの国民性、国民の士気、外交の
質、政府の質などは、数量化することが難しい「ソ
フト・パワー」として換言できるとされています。
この「ハード・パワー」と「ソフト・パワー」の関
係を違った形で、「国力」の要素として定義したの
が、米国CIAの情報担当次官として名をはしたレ
イ・クラインでした。クラインは、キューバ危機時
の情報分析の第一人者としての自らの経験をもとに、
当時、様々な書籍を上梓していました。日本語に訳
されたもので有名なものは『世界の「軍事力」「経
済力」の比較』(1981年)で、冷戦さながらの
各国の「国力」などを見事に比較分析していました。
私は当時また1等陸尉の若い幹部でしたが、関心を
持ってこのような書籍に目を通していたことをよく
覚えています。
クラインは、数値による「国力」を次のような方程
式で表しました。
P=(C+E+M)×(S+W)
ここでいうP=国力、C=人口+領土、E=経済力、
M=軍事力、S=国家戦略目標、W=国家意思を示
します。
つまり、「国力」は、人口、領土、経済力、軍事力
のような「ハード・パワー」と国家戦略目標や国家
意思のような「ソフト・パワー」が“掛け算された
総合力”であると定義しました。それでも当時は、
その骨幹となるのは、「ハード・パワー」である経
済力や軍事力であることが国際社会の常識となって
おりましたの��、クラインの定義は、「ソフト・パ
ワー」の要素も無視できない“くらい”のニュアン
スだったと記憶しています。
その後、アメリカの元国防次官補ジョセフ・ナイが
2004年に『ソフト・パワー』を上梓し、軍事力
や経済力以外の新しい概念として「ソフト・パワー」
をより強調し、「ハード・パワー」と相互に駆使す
ることによって、国際社会の支持を獲得する有効な
手段であるとして一世を風靡(ふうび)しました。
クラインの定義によるハードとソフトの主従関係が
逆転したとの印象を受けました。
ナイ氏の「ソフト・パワー」を構成する3つの要素
は、“その地域を魅力的に見せるような”「文化」、
“国内外の人々の期待に応える”「政治的価値観」、
“他の人や国から正当かつ道徳的な権威があると見
なされる”「外交政策」を挙げています。これらか
ら、若干のニュアンスの違いはありますが、他を強
制し得る「ハード・パワー」に比して、「弾力性」
とか「しなやかさ」を(つまり「強靭さ」)有する
パワーが「ソフト・パワー」であるとも解釈できる
と考えます。
一方、私自身は最近まで知らないままでしたが、経
済学界でも論争になっていたらしく、アメリカの経
済学者のコックスとジャコブソンも「国力指数」の
再定義に取り組みました。彼らは、「国力指数」を
GDPに基づくものではなく、以下の10の要素か
ら構成される複合指数として定義したのです。つま
り、(1)軍事力、(2)政治力、(3)人的資源、
(4)天然資源、(5)貿易、(6)財政、(7)通貨
安定、(8)技術、(9)市場の大きさ、(10)国際
的な役割です。いかにも経済学者らしい分析ですが、
これにより、「国力指数」は単に経済力を測定する
ものではなく、より包括的な指標となりました。
そして、彼らはこれらをまとめるような形で、「国
力」を次のような式で指標化しました。
「国力」=GNP+1人当たりのGNP+人口+核
戦力+国際的威信
です。「ハード・パワー」に相当する経済力をさら
に細分化し、軍事力も特に核戦力に着目したことは
極めて“現実的”と言えるでしょう。この中の「国
際的威信」は、その定義が難しいとは考えますが、
この部分が「ソフト・パワー」に該当すると考えら
れます。
これらから、「国力」の定義は一様でないことがわ
かりましたが、このような定義を当てはめながら、
我が国の「国力」をどのように分析・評価すればよ
いかについては次号で取り上げましょう。
(つづく)
(むなかた・ひさお)
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hitujijp · 7 months
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錆の時代
人類の営みが繰り返し延々と続く、などと考えるのは些か楽観的過ぎる見解だろう。予測モデルは複数有るが、いずれも2050年以降人類人口はピークを過ぎ去り徐々に減少の段階へ突入する。 この事が経済に与える不安は少なくない筈だ。市場は今現在よりも将来性を重視する傾向を持つ。人類の将来性が明るくないと判明した時、成長を前提としていた産業は淘汰に迫られる。 既にその動きが有ると見るのは流石に時期尚早だが、不動産や宇宙開拓は人類が減っていく状況では余り意義を見い出されなくなる可能性が有る。そうでなくとも経済が冷え込めば大規模な資金を要する事業は簡単には成立しなくなるだろう。 前にも書いたが人類が宇宙に進出出来るタイムリミットは残り2世紀程と見積もっていた。しかし、実際には残された時間はもう少し短いかも知れない。健全な経済と成長性が担保されていないと拡張主義的方向性は困難になり、こじんまりと文化を深める方向性に重心が移動する。というより、仮に気候の変動が人類にとって厳しい現実として突き付けられた場合、そうならざるを得なくなるのではないか。
しかし生まれてこの方、斜陽の空気しか吸った経験の無いオレに言わせれば、衰退もそう悪くないものだと一方で思う。 廃墟にも詫び錆びにも、それぞれ美しさと矜恃が香る。尻を叩かれるよりはどこか落ち着く香りだ。
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kennak · 11 months
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世の中を眺め回すと、二種類の異なる「怒り」が渦巻いているというのが本書を貫く基本的なテーマだ。二種類の怒りというのは、社会悪に対する義憤(公憤)――良い怒り――と、身内びいきの排外的な私憤――悪い怒り――である。どちらの怒りにしても、1989年以降の世界経済の歩みが日々の生活に与えた影響への反応という面を持っているというのが彼らの言い分だ。 二種類の怒りの背後には、二種類の事実がある。格差の拡大、ラストベルト(錆びた地帯)のように衰退している地域における経済的な苦境という事実が一方にあり、一部の政治家らが排外的な身内びいきやアイデンティティ至上主義(アイデンティタリアニズム)に付け込もうと画策しているという事実がもう一方にある。ロナーガン&ブライスの二人は、中道左派に肩入れしていることを微塵(みじん)も隠そうとせずに、「民主主義の衰退」をテーマとする一群の研究で盛んに論じられている政治的な潮流の変化の背後に潜む経済的な要因――ミクロ面の変化、マクロ面/金融面の変化、格差(世代間格差も含む)、技術変化――について論じ合い、処方箋を提示して対話を締め括(くく)っている。
ダイアン・コイル 「怒れる男 ~エリク・ロナーガン&マーク・ブライス(著)『Angrynomics』(『憤怒ノミクス』)を読んで~」(2020年6月21日) – 経済学101
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tutai-k · 1 year
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【新刊のお知らせ】けものと船乗り
5月21日(日)に東京流通センターにて開催される文学フリマ東京にて刊行予定の新刊『けものと船乗り』の通販の予約受付を開始しました。
けものと船乗り B6サイズ/42ページ BASEにて予約受付中 5月20日頃発送予定
自己紹介的な小さな幻想小説の冊子です。
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 ★こんなお話★ 船を沈めてしまうという「けもの」が棲む島と水道を挟んで向かい合う街、その街の灯台に棲みついているもう一匹の「けもの」の物語。 街の人に灯台の「けもの」と思われているアーシアは、ある日磯で船乗りを拾って…。星の見方も、風や波のことも忘れてしまった船乗りに、海への漕ぎ出し方を思い出させようと、記憶のかけらを求めて街へ通うアーシア。たけど街は、島のけものをおそれて、船や船乗りに関するものを商うのをやめていたのだった…。
 ★試し読み★
 あの島にはけものが棲んでいる。けもの―そんなものはあの島だけじゃなく、どこにだって棲んでいる。陸路でやってくる旅人たちは鼻で笑って相手にしないが、船旅……いや、船乗りたちはそうは言わない。あの島にはけものが棲む、とどこまでも真面目くさった表情で声を低くして、航路を変える。  アーシアはその島に臨んだ港町の、灯台に棲んでいた。  アーシアは灯台守ではない。灯台には大昔の魔法使いがかけた魔法がまだ機能していて、守がいなくとも日が陰れば自動で点灯し、仕事をはじめる。もうこの灯台を必要とする船など絶えて久しいのに。  新しく安全な航路が発見されて、灯台のある岬と、あの島、けものが棲む島のあいだを船は通らなくてよくなったから。  灯台のある岬の坂をくだると、街がある。山裾にはわずかに平らな土地があり、山を切り開いて斜面にひとが棲んでいる。街の人間はだれもが、あの島を一日一度、かならず目にする。島にけものがいることを、思い出さずにはいられない。  アーシアは街へほとんどいかない。必要なものが出たときだけ、磯で拾った貝や海藻を持って街へゆく。街の人間はアーシアを灯台に棲みついた、二匹目のけもののように遇していて、アーシアが貝や海藻いっぱいのバケツを持って商店街を歩く姿を見て、灯台に二匹目のけものが棲んでいることを思い出した。  潮の匂い、海水で真っ赤に焼けたちりぢりの髪、黒光りするほどに焼けた黒い肌……岩のあいだに挟まっている貝や海藻を採るために、真っ黄色になった分厚い爪。かつて港町として栄えていたこの街で、人間と数えられて住んでいたかも知れないすがたをしていた。  アーシアは双眼鏡を持っていた。  これは灯台のなかにあった―魔法使いが魔法をかけるまえに灯台の世話をしていた灯台守のものだろう。フジツボのような錆びが全体を覆っていて、レンズの部分だけがおそろしいほどに透明なその道具。街やあの島を見ることもたまにはあったが、アーシアは主に空を見る。灯台の上空を通る竜を見るためだ。竜のほかに、上空を鳥も通る。鳥も竜も視線には敏感で、双眼鏡を顔に当てて見上げていると、不思議そうにアーシアを見た。  竜も鳥も、灯台にけものが棲んでいることを発見しながら飛んでいた。  その日、アーシアはめずらしく、空ではなく磯を双眼鏡で見下ろしていた。握りこぶし大の磯鳥が灯台のてっぺんの風見鶏から、岬の下の磯へぴょんと飛び移っていったからだ。そしてそこに、倒れている存在を見つけた。  船乗りだ。なんの根拠もなくそう思った。  わくわくした。  磯へおりる急な階段を急ぎ足で降りた。船乗りは真っ白な顔をしていたが死んではおらず、カニやフナムシが体を這うと、不快そうに眉をひそめる。甲虫たちを振り払い、アーシアは船乗りを背負う。体はびしょ濡れで、潮の匂いがした。船乗りの体は大きくて、足をひきずることになった。重い。階段を昇りはじめると、すねや足の甲がこすれて皮膚がめくれて痛んだのだろう、おろせ、とうめいた。 「歩ける?」 「足の骨は折れてない」  船乗りを下ろした。細い階段にふらつきながら立ち、斜面に生えた松をつかんでバランスをとり、アーシアに頼らずに歩きはじめた。 「おまえ、なんなんだ」 「なにって、街のひとには、けものだと思われている」 「へえ。おまえもけものなのか」船乗りは青白い顔をくしゃりとくずして笑った「あの島には、船と交尾したがるけものがいるって聞いたけど、こんなところにも棲んでいるのか。島のけものが親か?」 「しらない。島のけものは、見たことがない」 「そうかい」船乗りはしずかにうなづいて、「―船がほしいなあ」と、足をとめて島を見た。 「船。―船があると、どうなるの」  アーシアは船を見たことがなかった。船が、船乗りを乗せて運ぶものだということは、知っていたけれど。 「船があれば、けものに抱いてもらえるだろ」  船乗りの視線が島からもどってくる。 「泳いでいけると思ったのになあ」  街の港からならば、船を使わなくても、泳いで到達できそうな距離に、島はある。街の人間は、あの島と港に挟まれている海を水道と呼んでいる。大昔、船が多く通ったときの名残だという。水道はもう使われない。船も船乗りも、街にはいなかった。旅人は、陸路で街におとずれる。  灯台に着いた。船乗りは灯台を見上げる。 「ばけものみたいな灯台だな。登れるのか」 「登れる」 「登らせてくれ」  アーシアがいいと答えるまえに、船乗りはさっさとかんぬきを抜いて中に入ってしまう。  まあ、棲みついてはいるけど、灯台は、アーシアのものではない。  くちゃくちゃにまるめた毛布や、汚れた食器は見ずに螺旋階段をのぼっていくので、アーシアはあとをついていく。船乗りは、狭く低い螺旋階段で何度も頭をぶつけてふらついた。  ―倒れていたのだ。どこか具合が悪いのかも。先導してやったほうがいいのかも。だが、船乗りを追い越せない。  踊り場に出た。船乗りは迷わず島を見られる方角をえらんだ。貸してくれと言われなかったのに、アーシアは双眼鏡を差し出していた。 「見えないなあ」  渡された双眼鏡を、船乗りは目にあてがってつぶやく。 「調整しなくちゃ。船乗りなのに、双眼鏡の調整もできないの」 「船乗り? だれが」 指さすと、はっはっは、と大きな声で船乗りは笑った。目は双眼鏡に当てたまま。 「船乗りなもんか。船乗りだったら、―船乗りだったら」  船乗りだったら、を繰りかえす。  船乗りだったら……。 「あの島が好き?」  上空を、双眼鏡を貸しているこんなときにかぎって竜が横切っていく。春の渡りがはじまりつつある。猛禽に混じって、若い竜たちも盛んに水道を越えていく。竜のうしろには、過酷な旅路をすこしでも楽にしようと数羽のハト。竜の羽ばたきの気流を利用しているのだ。  肉眼で竜を見ることに夢中になっていたから、問いに返事があったのかなかったのか、聞き漏らしたのかどうかもアーシアはわからなくなってしまった。双眼鏡がいつまでもかえってこないので、アーシアは螺旋階段を降りた。
日々詩編集室からでる別名義の本も予約を開始しています。 『存在している1 編集室編』 新採の仕事を半日で辞めるほうがわたしです。仕事を半日で辞めたこと、BL短歌をはじめて、自分で本を作るようになったこと……。HIBIUTA AND COMPANYにたどり着くまでを12000字程度のエッセイにまとめました。よかったらどうぞ。
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atr-esp · 1 year
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Wasuremono わすれもの (Mafumafu) - Letra y traducción al español
※En el caso de querer utilizar nuestra traducción, por favor, pedirnos permiso y darnos los créditos.
Composición, letra y arreglo: Mafumafu
橙色の空の下 ふたりだけの空の下 daidai iro no sora no shita  futari dake no sora no shita ちっぽけな砂場に夢���乗せて chippokena sunaba ni yume wo nosete 笑う 君と夕焼け warau  kimi to yuuyake
Debajo del cielo anaranjado Debajo del cielo únicamente de nosotros dos Un atardecer riendo contigo en esa pequeña caja de arena cargada de sueños
前へならえ 前へならえ mae e narae mae e narae 誰にならって何になれる? dare ni naratte nan ni nareru?
Pónganse en fila, pónganse en fila (*¹) ¿Los pasos de quién seguirás? ¿En qué te convertirás?
あの日のボクは もういないのかな ano hi no boku wa  mou inai no kana
El yo de aquel entonces, me pregunto si ya no existe
誰かに汚された背中を 今日は隠して歩こう dareka ni yogosareta senaka wo  kyou wa kakushite arukou 答えは何処にもありはしないって 泣いてわかった kotae wa doko ni mo ari wa shinaitte  naite wakatta
Detrás de la espalda sucia de quién me voy a esconder y caminar hoy No hay manera en que encuentre la respuesta en ningún lugar, lloraba porque entendí eso
心の隙間に 無理やり詰め込んだ正当性 kokoro no sukima ni  muriyari tsumekonda seitousei 幸せってさ 僕もわからないんだ shiawasette sa  boku mo wakaranain da おうちへ帰ろう? ouchi e kaerou?
Todas esas ideas de justicia que me obligaron a acumular en la brecha en mi corazón, eso que llaman "felicidad", ni siquiera yo lo entiendo ¿Volvemos a casa?
おかえり okaeri
Bienvenido a casa
橙色の空の下 daidai iro no sora no shita 崩れ 消えた 空の下 kuzure  kieta  sora no shita 笑い方なんて あの校舎の錆びた下駄箱の中 waraikata nante  ano kousha no sabita getabako no naka
Debajo del cielo anaranjado Debajo del cielo que se derrumbó y desapareció Cosas como mis risas quedaron dentro de la estantería de zapatos de ese edificio deteriorado de la escuela
大嫌いな 大嫌いな daikirai na  daikirai na 杓子定規な先生が shakushijougi na sensei ga 廊下の隅で泣いていたんだ rouka no sumi de naite itan da
Ese que odiaba tanto, ese que odiaba tanto, Ese profesor tan estricto estaba llorando en la esquina de un corredor
大人も涙を流すんだ 大人になって知れた otona mo namida wo nagasunda  otona ni natte shireta 僕らが嫌いで憎んでいた ありゃいったいなんだ bokura ga kirai de nikunde ita  arya ittai nanda
Supe que los adultos también derraman lágrimas cuando me convertí en uno ¿Qué demonios era eso que sólo por odio aborrecíamos tanto?
心の隙間はとっくに満たされない kokoro no sukima wa tokku ni mitasarenai 願っていた何一つも どうせ叶わないのなら negatte ita nani hitotsu mo  douse kanawanai no nara おうちへ帰ろう? ouchi e kaerou?
La brecha en nuestro corazón nunca puede ser satisfecha por completo Todas las cosas que deseé, si ninguna se va a cumplir sin importar qué, ¿volvemos a casa?
おかえり okaeri
Bienvenido a casa
正義も悪者も seigi mo warumono mo
La justicia y la malicia
天国地獄も缶けりの鬼みたい じゃんけんぽんで決まる tengoku jigoku mo kankeri no oni mitai  jan ken pon de kimaru 答えは何処にもありはしないって 泣いてわかった kotae wa doko ni mo ari wa shinaitte  naite wakatta
El cielo y el infierno, es como si los decidiera el demonio de las escondidas con un piedra, papel y tijeras (*²) No hay manera en que encuentre la respuesta en ningún lugar, lloraba porque entendí eso
心の隙間に 無理やり詰め込んだ正当性 kokoro no sukima ni  muriyari tsumekonda seitousei 幸せってさ 僕もわからないんだ shiawasette sa  boku mo wakaranainda おうちへ帰ろう? ouchi e kaerou?
Todas esas ideas de justicia que me obligaron a acumular en la brecha en mi corazón, eso que llaman "felicidad", ni siquiera yo lo entiendo ¿Volvemos a casa?
愛して 愛して aishite  aishite すぐにいなくなっちゃうからさ sugu ni inaku nacchau kara sa 愛して 愛してくれていいでしょ aishite  aishite kurete ii desho そんな戯言ひとつで今日も生きていこう? sonna tawagoto hitotsu de kyou mo ikite ikou?
Ámame, ámame Porque pronto desapareceré, ¿sabes? Ámame, está bien si me amas, ¿verdad? ¿Y si simplemente vivimos hoy también sólo con esas cosas sin sentido?
ただいま tadaima
Estoy en casa
(*¹) para ser honesta, ni yo termino de comprender al 100% la expresión 前へならえ (mae e narae), así que corríjanme si me equivoco o faltó algo. Hasta donde tengo entendido, es una expresión que se usa tanto en el ejército como también en las escuelas primarias y secundarias para indicar a las personas que formen una fila. Todos tienen que estirar sus brazos hacia la persona de adelante para calcular que estén separados por las mismas distancias.
Esto tal vez ya sea conclusión más subjetiva, pero el uso de la expresión en la canción me lleva a la imagen mental de una escuela en la que se les hace a los alumnos formar para ir haciéndoles uno por uno las preguntas que siguen después de eso en la letra: "¿Los pasos de quién seguirás? ¿En qué te convertirás?", como si esas fuesen cosas que tendrían que tener claras desde temprana edad.
(*²) en realidad, 缶けり (kankeri) es un juego un poco diferente a las escondidas, y una traducción más literal al nombre del juego sería "patear la lata", lo ajusté de esa manera para que se entienda tanto como sea posible. En esta clase de juegos infantiles en Japón, la persona que "las queda" o que "las toca" (dependiendo de cómo se diga en cada país) es llamada "oni", que literalmente significa "demonio" en español. En el kankeri, se tiene que ubicar una lata en el suelo y dibujar un círculo al rededor de ella en un radio de 5 a 10 metros. Una persona de entre los jugadores debe patear la lata fuera del círculo y el "oni" tiene que ir a buscarla para ponerla de vuelta en el centro del círculo. Ese, más el tiempo que tarde el "oni" en contar (igual que en las escondidas), es el tiempo que aprovecha el resto de los jugadores para ir a esconderse. Durante el juego, el "oni" debe permanecer dentro del círculo mientras busca con la mirada a los jugadores. Si encuentra a uno, pisa la lata y dice su nombre, y el jugador nombrado tiene que acercarse al círculo y permanecer sobre la línea. Mientras tanto, los otros jugadores tienen que intentar acercarse sin ser vistos y patear la lata. Si alguien lo logra, libera a todos los jugadores que habían sido atrapados para que puedan volver a esconderse; y así sucesivamente hasta que se logre atrapar a todos.
Lo que se intenta expresar con esta frase es que se siente como si lo que es considerado "correcto" o "incorrecto" o lo que "está bien" y lo que "está mal" fuera decidido con un piedra, papel o tijeras, igual que aleatoriamente el "oni" atrapa a las personas que van a estar en el círculo en el kankeri, o tal vez de la misma manera en que se decide quién va a ser el “oni” en el juego. Aunque, otra vez, esta puede que esta sea una conclusión más subjetiva.
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violettranslations · 1 year
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Emergence of Spontaneous Explosiveness (暴発性エマージェンス)
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>暗中に活はあるか? 泥中に花は咲くか? 穴だらけな僕を赦してください Dude Is there a life to be had in the dark? Do flowers truly bloom in the muck? I know I’m full of flaws, but please forgive me, Dude 午前零時 心は自虐を患った 感情の感染症 広まって 伝染病 四畳半でウダウダ惰眠を貪った 処方箋はとうに捨て去った 真面目に生きてみた 先には何も無かった 理想像とか重過ぎ 報われないぜ 夢も愛も涙も 僕を置いてく ヘラっちまうぜ 温もりを注射して フェイクプラスティックツリーズの随に 希望論とか ベタ過ぎるから ハウトゥーもノウハウも 全部 不幸症のパンデミックさ Midnight: my heart is plagued by its self-torture. It’s an infectious disease of emotion, a spreading epidemic. I idled away my time in a four-and-a-half-mat room. I’d thrown my prescription away forever ago. I tried giving an honest life a shot, but the future held nothing for me. Idealized preconceptions and all that are too heavy, they’ll never pay off. Dreams, love, tears; they’ve all left me behind. It’s super depressing. Inject me with warmth! As with Fake Plastic Trees, hopeful ideologies are just too cliched. How-tos and know-how and everything else are all a pandemic of unhappinessitis. 今 暴発性エマージェンス 罠だらけの世に ライアー ライアー 暇が無いぜ 社会に巣食う like a cancer 暴発性エマージェンス 一人じゃできない メーデー メーデー どうか声を貸してください 最低だって泣いてみたって 暗中に活は無くて レールに乗れない僕を赦して下さい Dude Right now is my emergence of spontaneous explosiveness! In this trap-ridden world, liar, liar, I’ve got no time to spare. I nest in society like a cancer Emergence of spontaneous explosiveness, I can’t do it alone! Mayday, mayday—please, lend me your voice! This is the worst, but even if I feel like crying, there’s no life to be had in the dark. I know I can’t follow everyone else’s lead, but please forgive me, Dude 四半世紀 「普通」の「幸せ」楽しんだ 文武両道だ 立身出世だ 気付いたら 心は伽藍の洞だった ありふれた人生 意味はあるの? I enjoyed a “ordinary” sort of “happiness” for a quarter of a century. I excelled in both academics and athletics, I achieved great success in life. But somehow, my heart felt like a void in the hallowed halls of my existence. Is there any point in having a normal life? テンプレに則った生涯 資本主義社会 産む功罪 朧気な不安感 招来 リリカルな上り坂 崩壊 錆び付いた悲しみの正体 縒れきった型だけの後悔 穴だらけの心 僕は無価値ですか? My whole life I’ve conformed to a template. This capitalist society yields its strengths and weaknesses. It invites a hazy sense of unease as this lyrical slope breaks down. This is the true form of my rusted sadness. My feelings of regret have gotten all twisted up. My heart is full of flaws. Does that mean I’m worthless? 今 最低態から実存の芽が萌ゆる ターニン ターニン 暇が無いぜ マインドからの驚天動地 最高なんて高望みしないんで ジーザス ジーザス 仕組まれずに自分で決めたいんで Right now, the buds of existence will sprout out of their worst possible condition. Turning, turning, I’ve got no time to spare! An earth-shattering revelation of the mind. Ugh, it’s not like I’m gonna shoot for the moon or anything, Jesus, Jesus! I want to make my own decisions, without anyone else pulling the strings. 今 暴発性エマージェンス 罠だらけの世に グッバイ グッバイ 傷付かないで 堕落も愛せ like a Hippie 暴発性エマージェンス 一人じゃできない メーデー メーデー どうか声を貸してください 滔々と尖らせるエゴ その全部 認めている レールに乗れない僕を赦して下さい Dude Right now is my emergence of spontaneous explosiveness! In this trap-ridden world, goodbye, goodbye, be sure not to get yourself hurt, and embrace even depravity like a Hippie Emergence of spontaneous explosiveness, I can’t do it alone! Mayday, mayday—please, lend me your voice! My ego sharpens fluidly, I acknowledge all of it. I know I can’t follow everyone else’s lead, but please forgive me, Dude
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sakanafromhell · 1 year
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テニスコートに右脚が(2222字)
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 私はつねづね近所のゴミ捨て場で死にたいと考えている。それは正確にはゴミ捨て場ではなくて、どこかの誰かの広大な私有地なのだが。少なくとも10年以上は放置されている。いつしか誰もが、何のためらいもなくゴミの不法投棄を繰り返すようになった。土地そのものが不浄を求めているとしか思えない、ある種の魔力に満ちた空間だ。とくに珍しくもないだろう。  私はこのゴミ捨て場が好きだ。長靴をはいて散歩することも多い。冷蔵庫、洗濯機、ブラウン管のテレビ、5連のCDチェンジャー、2年分の月刊アフタヌーン誌、茶釜、神棚、フェラガモの赤いバレエシューズ……そんなものが積み重なって、遠目には賑やかな新興都市のよう。近づけば目を背けたくなるような欲望の汚泥だ。人類の営みの気色悪い情念。その壮大なエコー。  でも私はここで息絶えたい。壊れたレーザープリンタとか、錆びたバーベキューセットとか、X68000と書かれた謎の黒い箱。そんなものと並列の物体になって、資本主義の短い歴史とともに人生を終了させたい。  初代iPod。成人指定のDVD。割れた植木鉢。私の死体。
 朝の4時17分。  そのゴミ捨て場に、原因不明の死にたさを抱えた私の姿があった。といっても、自殺する可能性は2.9%ほどだろうか。不思議なくらい気分は良い。  無印良品の椅子。工事現場の三角コーン。露出度の高い服を着た女の子のフィギュア。それらを踏みしめ、一歩一歩ぐらつきながら歩く。新米のピエロみたいな足どりだ。死ぬ前に何かの新米になれるなんて、なかなか素敵なことだと思う。死の確率が7.4%あたりにまで上昇する。もはや無視できない数字といえる。  半径50メートル以内で唯一の動く物体が私だ。なんだか恥ずかしい。  右足がシャンデリア、左足がエスプレッソマシンに乗った状態で、私は歩みを止めた。  生首が落ちている。  まだ若い女の子の。  死にたいと7.4%ぐらい思っているときに、本物の生首を見せられるとは。出鼻をくじかれたような気分になる。  生首だ!  などと私が慌てなかったのは、それがちっとも死人の顔には見えなかったからだ。ゴミの山から顔だけを突き出している。目をぱっちり開けて、頬をばら色(としか言いようがない)に染めた、可愛らしい女の子の、しかしどこにも接続していない頭部と首だ。この場所においては、丸い電球とソケットのような意味しか持たない。 「おはよう、良い天気だね!」と生首が喋った。 「おはよう、良い天気だね」と私。 「今日は部活の朝練があるからきついわー。昨日ゲームしててあんま寝てないから眠いわー」  ご丁寧にあくびまでしている。 「大変だね」と私は返した。 「部活は何? って聞かないの」 「え? じゃあ……部活は何?」 「軟式テニス部!」元気いっぱいに生首は答える。「ダブルスの後衛なんだよ。打ち方にクセがあってなかなか直らないし、パワー不足だし、スタミナもない。まあ、わりと課題は多いタイプのプレイヤーだね。我ながら」 「そうなんだ」 「前衛の松川さんが、近眼で乱視のくせにメガネしないのも勝てない要因なんだよ。メガネは似合わないから嫌で、コンタクトは怖いから嫌なんだって。たまに勘でラケット振ってるとか言うんだよ! ひどいよね」 「まあね」 「練習してもっと上手になりたい」 「がんばって」 「今の話、ぜんぶウソだよ」 「うん」 「生きてる頃は園芸部だった。園芸部の花壇から���ニスコートが見えたんだ。きらきらしてて、みんなきれいだったな」 「遠くから見てるからだよ」 「近づいたらきれいじゃないの?」 「たいていのものは」 「私ね、サニーレタスの収穫予定日に殺されたんだ」 「可哀相に」 「サニーレタスが? 私が?」 「どっちも」 「どっちもかあ」 「ねえ」私は生首に聞く。「その犯人の顔って、覚えてる?」 「もちろん」 「私に似てなかった?」 「うーん」生首が私をしっかり観察する。「似てないかな」 「良かった」 「私は残念。あなたが犯人じゃなくて。文句言えないもん」 「ごめんね」 「あー。なんか疲れちゃった。喋りすぎ。少し眠るね」  女の子の生首は目を閉じた。皮膚が急激に土気色になり、腐乱し、崩れて、まさに惨殺死体、といった姿に変貌する。  自殺の予感は0.2%にまで低下していた。  その夜、夢を見た。  6つに分断された少女の肉体のありかが明示される夢。  私は小脇に抱えた生首の指示に従って、女の子のパーツを回収してまわる。  彼女の立派な右脚は、今はもう使われていないテニスコートの草むらに、静かに放置されていた。  彼女のものだけではない。テニスコートには無数の右脚が転がっている。ゴミのように。そこには私の右脚もあった。  15歳だった私の。  右脚が。  私も当時は軟式テニス部で、ダブルスの後衛を務めていた。生首の女の子が見ていたのは私だったのかもしれない。遠くから見たら、きれいで楽しげだったのかも。今の私の目にも、あの頃の自分は美しく映る。それだけ遠くなってしまったということだ。  体のパーツをすべて集めても、生首の女の子は元通りにならなかった。  命がないからだ。 「命がないのだったら、こうして喋っている私は誰?」と生首。 「生きてた頃のエコーだよ」と私は答えた。「じきに消える」  そこで目が覚めた。  歯を磨きながら、私は15歳の自分の右脚をもう一度だけ見てみたいと思った。  じつに見事な右脚だった。  あの頃のエコーが今の私。じきに消える。
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1-mini-1 · 2 years
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After the Rain- Forgotten (Wasuremono / わすれもの)
橙色の空の下 ふたりだけの空の下
ちっぽけな砂場に夢を乗せて
笑う 君と夕焼け
Under the mandarin-colored sky, under the sky that belonged to us alone
I placed my dreams in a tiny sandbox
Laughing, with you and the evening glow
前へならえ 前へならえ
誰にならって何になれる?
Form a straight line, form a straight line
What will I become by following someone?
あの日のボクは もういないのかな
I wonder if the me from that day no longer exists
誰かに汚された背中を ��日は隠して歩こう
答えは何処にもありはしないって 泣いてわかった
心の隙間に 無理やり詰め込んだ正当性
幸せってさ 僕もわからないんだ
おうちへ帰ろう?
I walk today, hiding my back that’s been defiled by someone else
I cried, already understanding that there wasn’t an answer to be found anywhere
The happiness and justice I forced down into
The crevices of my heart, I don’t understand them either
Should we go home?
おかえり
Welcome home
橙色の空の下
崩れ 消えた 空の下
笑い方なんて あの校舎の錆びた下駄箱の中
Under the orange sky
Under the crumbled, fading sky
Having forgotten how to laugh, everything that made me smile is inside that school’s rusty shoe locker
大嫌いな 大嫌いな
杓子定規な先生が
That stickler of a teacher
I always, always hated
廊下の隅で泣いていたんだ
Was in the corner of the hall crying
大人も涙を流すんだ 大人になって知れた
僕らが嫌いで憎んでいた ありゃいったいなんだ
心の隙間はとっくに満たされない
願っていた何一つも どうせ叶わないのなら
おうちへ帰ろう?
Even adults cry. I learned that after I became an adult
Our hatred turned into loathing. Why the heck did we do that?
The crevices in my heart were long ago left unfillable
If not a single thing I wish for will come true
Then should we go home?
おかえり
Welcome home
正義も悪者も
Justice and villains,
天国地獄も缶けりの鬼みたい じゃんけんぽんで決まる
答えは何処にもありはしないって 泣いてわかった
心の隙間に 無理やり詰め込んだ正当性
幸せってさ 僕もわからないんだ
おうちへ帰ろう?
Even heaven and hell, just like who’s “it” in a game of kick-the-can, they’re all decided with rock-paper-scissors
I cried, already understanding that there wasn’t an answer to be found anywhere
The happiness and justice I forced down into
The crevices of my heart, I don’t understand them either
Should we go home?
愛して 愛して
すぐにいなくなっちゃうからさ
愛して 愛してくれていいでしょ
そんな戯言ひとつで今日も生きていこう?
Love me, love me
Because soon, I won’t even exist
Love me, love me, it’s alright if you do that, right?
And with that nonsense, should we go on living another day?
ただいま
I’m home
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jinmon0168 · 2 months
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漠然とした未来への期待とか 焦燥感とか
考えても無駄なことに 何が意味があったり
ヒントがあるんじゃないか なんて
自分の存在に有意義な価値を見出さなくていい
俺たち 何歳までこれを続けられるかな
俺が作った曲 いつまで君は聴いてくれる?
届けたい が本音 これを変えてしまうことは
神様にもはたまた俺にも 偉い大人にもできない
純度100% 身から出た錆ごと向き合ってよ
同じ価値を奪い合うも 慈しむも
どちらも人の営み 流れる雑踏
君はその有象無象の中の1人 ではない
巡り合った だから俺にとって大切な人
大丈夫 美しさ 逞しさ 優しさ
俺も君も全部兼ね備えてるよ
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indigolikeawa · 3 months
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2024年2月6日火曜日
病院の待合室にて10
16万ちょっとの
 前回、病院に行ってかかりつけの医師に確認を取り、辞めた会社に連絡して「傷病手当金の申請書の私と医師が記入した分については、問題がないはずだと確認が取れました。ですので再度、健康保険協会に申請してみて下さい」と伝えたのが1月の24日だった。それが1週間たった31日まで辞めた会社から何の連絡もなく、2月になってしまった。だから私から連絡した、辞めた会社、ではなく健康保険協会に。なぜなら辞めた会社の人間は本当に吐かなくて良い嘘を吐くから。「私はちゃんとやってます」みたいな嘘を。悲しいのは、全然出来てないのがこちらには分かっているのに、その嘘を吐かれることで、「こいつにはどうせその嘘が分からないだろう」と思われているのが伝わってくることだった。私も癇癪を起こしそうだから、極力辞めた会社の人間と話したくないし。私の心にただひとつあるのは、言っていることを信用出来る人と話したいという、シンプルな願いだった。
 健康保険協会の徳島支部に連絡して訳を話すと、辞めた会社の本社が岡山にある関係で、保険証を交付したのが岡山支部なので、岡山支部に連絡した方が、私に伝えられる情報が多いとのこと。岡山支部に連絡して訳を話す。電話で応対してくれた方曰く、申請書は29日に届いており、現在審査中とのことだった。良かった。ホッとしました。先週、会社の常務より「協会の方から突き返された」と聞いた件については、「ご本人に連絡することなく会社に送り返すということはしませんので、会社の社労士さんの方から、労災になるのでは、と指摘されたんじゃないんですかね…」とのことだった。また嘘を吐かれたのかもしれない。細かい説明が面倒だったのか。でもいいの。本当のことが分かったから。まだ私に真実めいたことを伝えてくれる人がいる。世界は捨てたもんじゃない。かなりの部分で捨てたもんな気もするけれど。それにしても最初に申請書を私が書いたのが1月3日、医師に書いてもらったのが4日、会社に郵便が着いたのが9日で、審査開始が結局29日って。仕事の遅い会社です。そんなことだと潰れますよ。ていうか潰れろよ。
 いらいらを鎮めるために猫の話をします。現在のレギュラーメンバーは、家で飼ってる不動のセンターである三毛猫のミケちゃん、そして、ほぼ毎日やってくる茶トラの野良猫、トラちゃんこと寅吉の2匹です。続いて準レギュラーの紹介です。2回前の病院の待合室で紹介しました黒猫のクロちゃん。彼女もあれから2度来てくれました。随分と大人しい様子で、ミケちゃんに追い払われるほどの気の弱さですが、謎の貫禄があって(普通にサイズが大きめ)、毛並みが綺麗です。CIAOちゅ〜るを与えましたので、また来店があるかもしれません。更に最近人気赤マル急上昇なのが、トラちゃんが連れてくるサバトラ(たぶん)のチャビです。名前については、うちの母親が「サビか…チャビか…」となっていたので、私がチャビがいいと進言し、命名されました。サビって「錆び」ってことなのでしょうか。何故なのかは訊かなかったので分かりません。急にスペイン人みたいな名前が付きました��チャビはトラちゃんの彼女ではないかと思われていますが、私はトラちゃんの妹説を唱えています。まだ全然懐きませんが、目が大きくてかわいいです。大体朝にトラちゃんと来ます。モーニングを食べた後はあまり姿を見せません。夜に来たことも一度だけあったか。辞めた会社からの連絡を待っていた1週間、私はほとんどの時間を猫たちの相手をして過ごしていました。みんなが少しずつでも良いので貨幣を持っていれば、CIAOちゅ〜るを1人前70円くらいで出して、純喫茶のマスターになれたかもしれませんが、猫は資本主義を採用しておりませんので、相変わらず私は無職です。でも毎日ほっこりしています。みんなかわいいから。みんなかわいい。
 2月2日の金曜日に病院に行きたかったのですが、昼過ぎまで眠ってしまって行く気がなくなってしまった。3日の土曜日も何となく行かず、4日は日曜日なので、当然行かなかった。昼ごはんが済んだ後、コーヒーを飲みながら何となくゆうちょのアプリを開いたら、残高が増えていて、明細を見たら、2日に全国保健協会から傷病手当金が入金されていた。仕事が早い。さすがである。ただ、その金額が思ったより多く、ちょっと怖くなってしまった。外の空気が吸いたくなって庭に出たらお母さんが洗濯物を干しており「どしたん」と訊かれたので、「傷病手当入ったんですけど、額が多くて、間違ってるかもしれません。返せって言われるかも」と答えた。お母さんと、事前に調べていた傷病手当の計算式で計算したらなんとなく合っているようだった。5日の月曜日に全国保健協会から「審査しました」という葉書が届き、中身を読んだら、やっぱり金額は合っていた。16万ちょっと。何にも天引きされてないとはいえ多いような気がする。仕事していた時の給料によってもらえる額が決まるので、意外ともらっていたんだと思った。無駄遣いばっかりしていた。ありがとうございます。これでCIAOちゅ〜るが買えます。
 5日の月曜日も寝坊しまくって病院に行けなかったので、その夜は気合を入れて眠剤のブロゾチラム0.25mgを2錠飲んで、23時に布団に入ったら6時半に起きられました。庭に出たらトラちゃんが待っていた。CIAOちゅ〜るをお出しする。お母さんは「安いやつ」と呼んでいる猫ごはんをお出しする。おはよう。顔を洗って朝ごはんを食べて庭に出たら、クロちゃんがいつものようにトラちゃんの残りを失敬しているところに出くわした。黄色い目がきれい。CIAOちゅ〜るをお出しする。お母さんも来て安いやつを追加する。おはよう。行ってくるね。ということで、私は今、病院の待合室にいます。火曜日の午前中だけど患者さんが多めで、時刻は11時を少し過ぎたところですが、まだまだ診察には呼ばれません。さっきから患者さんの中に携帯の音が出ちゃってはあわてて消してる人がいるんですが、全部Royal Matchの広告だと思います。間違いありません。親の顔より見ました。
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ttt-ral-info · 3 months
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抵抗と灯火 - Resistance And Lamplight - vol.1 "Free Palestine"
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抵抗と灯火 - Resistance And Lamplight - vol.1 "Free Palestine"
2024.2.18 SUN at 高田馬場JETROBOT
📍Address📍 東京都新宿区西早稲田3-28-1 RICOSビルB1F
Open 13:00 / Start 13:30
ADV,DOOR ¥2,000- + 1drink ¥600-
Artists : MKRDTSB / ネコダ珈琲 / 山口勲 / 原口昇平 and You!
🇵🇸🍉🕯️
「抵抗と灯火」はあらゆる権力、理不尽、腐敗に抵抗してゆくライブイベントです。
第1回は、パレスチナで続くイスラエルによる虐殺に、一市民として抗い、パレスチナに連帯を示すために開催します。
🇵🇸🍉🕯️
第1回目は高田馬場JETROBOTさんご協力のもと開催できる運びとなりました
チケットのご予約は各出演者、もしくは「抵抗と灯火」までお名前(苗字・お名前・あだ名なんでもOK)と枚数をお知らせください。
25-30人程度で満員の小さな会場のため、ご連絡いただいた時点で満員が見込まれる場合、キャンセル待ちをしていただく可能性があります。人数の都合でご来場を叶えられなかった場合、ぜひ次回以降にお越しいただけるようにがんばります。よろしくお願いします。
🎤出演アーティスト🎤
MKRDTSB(Bedroom-music) 音楽家・写真家・文筆家。抵抗と灯火主催。この星に生まれて以来、深い枯れた井戸の底に踞っている。2023年12月、井戸からパレスチナがつながる。あまりにも遅すぎた。それからというもの、この星のさまざまな問題が可視化される。自らの存在があらゆる権力・理不尽・腐敗に抵抗を示す。
ネコダ珈琲(coffee color eyed soul) 2014年からピアノ弾き語りをしている。主にLaura Nyro Todd Rundgren XTC を愛す。NoHate NoFake。だれもころすな。
山口勲(詩人) 7歳から詩を書き始める。高校3年の冬に詩の朗読会に初めて参加したが怖くて逃げ出し、以後2年間イベントに行けなかった。2009~2023 大島健夫と千葉詩亭を共催。2016~2019年 日本と世界の詩を紹介する雑誌『て、わた し』を刊行。自分の詩より人の詩を伝えるほうが好き。2023年宮尾節子賞受賞。
原口昇平(詩人) 非正規の言語労働者。パレスチナに目を向けるようになったのは、東京藝大院在学中の2009年始、イスラエルによるガザ侵攻の現地取材ルポを訳してブログに載せたときから。妻&特性ある子と暮らし、ふだんは広告翻訳で口に糊し、まれに詩を書く。資本主義と家父長制と植民地主義の結託に順応している間だけ独占者からわずかな富や権利を恵んでもらえる体制に反対。
You! オープンマイクの時間を20-30分設けます。飛び入りでパレスチナを思うスピーチ・トーク・演奏・パフォーマンスなどを歓迎します。ご希望者が複数いらっしゃる場合は、時間の範囲内で適宜お声がけをします。
🕰️タイムテーブル(2024/02/13確定)🕰️
出演者内で再度検討を行い、イベント当日は下記のタイムテーブルで進めます。あくまで目安で、当日の進行状況によって変動する可能性があります。
13:00 OPEN〜パレスチナについて話そう
13:30 START〜簡単なごあいさつ
13:35 ネコダ珈琲
14:05 転換
14:15 山口勲
14:45 転換
14:50 オープンマイク
15:20 転換
15:25 原口昇平
15:55 転換
16:05 MKRDTSB(※「身から出た錆」と読む)
16:35 全演目終了
   〜パレスチナについて話そう
17:00 解散
   〜パレスチナについて話し続けよう
✉️お知らせとお願い(日本語版)✉️
チケットのご予約は各出演者、もしくは「抵抗と灯火」までご連絡ください(前日・当日ともに同じ料金です)。
情報保障について、現時点では必要に応じて、パソコン・ノートを使った筆談にて対応予定です。その他の対応が必要な場合、お手数をおかけしますが「抵抗と灯火」までご連絡をお願いいたます。
感染症対策のため、ご来場のお客様は可能な限りマスクの着用をお願いいたします。
第2回目以降の出演者を随時募集しております。ご希望の際は下記までご連絡をお願いいたします。
【連絡先】
メール/teikou.to.tomoshibi.info★gmail.com (★→@)
X,Instagram/@TTT_RAL_info
✉️おしらせとおねがい(かんたん な にほんご)✉️
ちけっと の よやく は でるひと に ちょくせつれんらく を ください。それか、した↓ に かいてある めーるあどれす か えっくす か いんすたぐらむ まで れんらく を ください。
じょうほう ほしょう → ぱそこん と のーと で かきます。ほか にも ひつよう な とき は、した↓ に かいてある めーるあどれす か えっくす か いんすたぐらむ まで れんらく を ください。
できる かぎり ますく を つけて きて ください。
これから の いべんと に でたい ひと は した↓ に かいてある めーるあどれす か えっくす か いんすたぐらむ まで れんらく を ください。
【れんらく さき】
めーる/teikou.to.tomoshibi.info★gmail.com (★→@)
えっくす いんすたぐらむ/@TTT_RAL_info
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To get a ticket, please contact any of the performers or us at mail or social channel – the price in ADV is the same amount as the one at DOOR.
About information accessibility At this time, we plan to use written communication using a computer and a notebook, if necessary. If you need any other assistance, please contact us.
To prevent infectious diseases, we ask all visitors to wear masks as much as possible.
We are always recruiting performers for any future performances. If you are interested, please contact us.
【Our Contact: Resistance And Lamplight】
Mail/teikou.to.tomoshibi.info★gmail.com (★→@)
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📢その他の情報📢
会場にエレベーターはありません。階段の上り下りにお手伝いが必要な方は、お手数をおかけいたしますが当アカウントまで事前にご連絡をください。
紙のチケットや、電子チケットはありません。会場奥に受付があります。ご予約時のお名前をおっしゃっていただき、チケット代+ドリンク代 ¥2,600- をお支払いください(※現金のみ)。
体調不良などでご来場が難しくなった場合、キャンセル料は一切かかりませんので、各出演者もしくは「抵抗と灯火」までご連絡をください。
途中から来てもOK、途中で帰ってもOK!
出演者はみんなプロパレスタイン(親パレスチナ)のひとびとです。各々のフィールドでパレスチナへ連帯を示す活動をしています。2/18は歌・詩の朗読・ポエトリーリーディングなどのイベントを予定しています。 ご来場をお待ちしています。
それまでに停戦。今すぐ停戦。
FREE FREE PALESTINE!!
FREE FREE FREE PALESTINE!!!
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〈更新履歴〉
・2024/02/10:①メインフライヤーとしてアップロードしていた画像の「会場住所」が一部重複して記載してしまっており、修正したものをアップロードしました。②TumblrにもALT機能が装備されていたため、ALTをつけました。③オープンマイク枠を含め、出演順が変更になる可能性がある旨追記をしました。
・2024/02/13:当日のタイムテーブルを確定しました。
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kennak · 5 months
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冬は気温が氷点下になり、道路状況が危険な場合もあるため、車のメンテナンスには特別な注意が必要です。 この寒い季節にあなたの車を良好な状態に保つための詳細なガイドをここに示します。 これも興味がありますね 冬の車のメンテナンスは、いくつかの基本的なチェックだけに限定されるわけではありません。 これは、車両が適切に機能するだけでなく、自分や他の人の安全も確保するための一連の手順です。 定期的にメンテナンスを行うことで、安心して冬を乗り切ることができます。 エンジンを暖める:情報か誤った情報か? 冬に道路を走行する前に、停止中に車のエンジンを暖める必要があるという考えが一般的です。 しかし、この習慣は今日では時代遅れであり、有害であるとさえ考えられています。 定置式エンジンを稼働させると、特定の部品が早期に摩耗するだけでなく、不必要な燃料消費が発生します。 さらに、環境汚染の一因となる可能性があります。 修理が避けられない場合は、 中古エンジン の購入をご検討ください。 これは、車両を良好な状態に保つための経済的かつ環境に優しいソリューションとなります。 液面レベルを確認してください 冬にエンジンが適切に機能するかどうかは、液体のメンテナンスに大きく依存します。 エンジンオイルと冷却水のレベルを定期的にチェックすることが重要です。 低温 特に冬用のエンジンオイルは に適応する必要があります。 5w30 オイルは寒い天候でも良好な流動性を維持できるため、冬に推奨されることがよくあります。 適切なオイルを選択するには、メーカーの推奨事項、お住まいの地域の気候条件、車の年式と走行距離を考慮してください。 タイヤのメンテナンス タイヤは冬場の車の安全を守る重要な部分です。 気温が下がるとタイヤの空気圧が低下し、グリップやパフォーマンスに影響を与える可能性があります。 定期的に圧力をチェックし、必要に応じて調整することをお勧めします。 さらに、特定の地域では、スノータイヤの使用が義務付けられているか、強く推奨されています。 たとえば、最近の山岳法では、 冬の間、特定の山岳地帯に特定の装備 が義務付けられています。 安全を確保し、罰金を回避するために、現在の法律を必ず理解し、遵守してください。 バッテリーの状態を確認する バッテリーは特に寒さに弱いです。 したがって、冬場には予期せぬ故障を避けるために状態をチェックすることが重要です。 バッテリーの寿命は一般的に 4 ~ 5 年ですが、使用状況や気候条件によって異なります。 バルブやヘッドライトの調整など、車両の電子コンポーネントの状態も確認してください。 良好な視界は、特に日照時間が短く気象条件が厳しい冬季には、自分自身と他の道路利用者の安全のために不可欠です。 その他の冬のヒント 車にサバイバル キットを持ち込む: 毛布、懐中電灯、手袋、アイス スクレーパーなどのアイテムが入った緊急キットを用意しておくことをお勧めします。 燃料タンクを少なくとも半分の満タンに保ちます。これにより、燃料ラインの凍結を防ぐことができます。定期的に車を掃除してください。冬に道路で使用される塩やその他の化学薬品は、車に錆やその他の損傷を引き起こす可能性があります。
冬に車をメンテナンスするための優れた反射神経 - Archyde
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