Tumgik
#シダ状
stone-double · 2 years
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こんにちは🌤 本日の新商品はこちら💁‍♀️ デンドリティッククォーツ✨ 天然石好きにはたまらない☺️ 中にはスターデンドリもあり、激レア🤩 サイズは7mm〜15mmまでと、幅広くご用意🥰 お楽しみに(*´꒳`*) それでは、デンドリティッククォーツについて👨‍🎓⤵️ デンドリティッククォーツはシダ状や樹枝状のインクルージョンを内包する水晶のことを差し、デンドライトと呼ばれるこのインクルージョンは、二酸化マンガンや酸化鉄が石内部に入り込み再結晶化されることにより独特の美しい模様を描いています。デンドライトの語源は、ギリシャ語の木を意味する「dendron」からきています。 デンドリティッククォーツは、息をひそめるように「ある瞬間」を待っています。 あるいは「その瞬間」をとらえようと全てと調和しながら注意を怠らず、集中し続けているとも言えます。 その瞬間とは常に絶好のタイミングであり、そこで発揮される瞬発力と離れ業には目を見張るような美しさがあります。 それまで木々と同化するように静かに座っていたとしても、ひとひらの葉が目の前に落ちる瞬間、居合抜きで葉を真っ二つに切ってしまえる剣術と鮮やかな早業に誰もが息をのんでしまうことでしょう。 全ての動きに無駄がなく、不用意に音をたてたりもしません。それは必要以上の言葉を口にしないことも含まれています。 それゆえ、重要な秘密や人々の心をかき乱すような情報を広めるようなこともしません。 品性を保ち、研ぎ澄まされた美しい生き方を誇っています。 そして、種を植え草木が芽吹き、陽の光を受けるまでの過程を見守れる忍耐力と静かなる精神をもっています。 自身の感情に振り回されたり、周囲の根拠のない声に惑わされたりもしません。ただひとつの信念にそって陰日向途絶えることなく集中力を発揮していくストイックな石でもあります。 そのため心が散漫であったり、ついその場の雰囲気にのまれ不用意な言葉を漏らしてしまったり、潜伏期間や待機を要する人の強い味方となるはずです。 そして一切の雑念を鎮めることにより、花びらから朝露が落ちる音や虫たちが集う蜜の香りに気づかされるような豊かな時間をもたらしてくれることでしょう。 《石の効果》 #間合い #調和 #集中力 #瞬発力 #離れ業、忍ぶ #忍耐、内観、隠密、賢明、信念、ストイック、待機、持久、観察、注意、用心、他言無用、神秘的、#洞察力、直観、#安定、無心、機敏、#俊敏、優しさ、礼儀 #独立心、品位 《こんな人に》 物事の絶好のタイミングを知りたい 感情・心の安定を図りたい 秘密を守りたい 精神を集中して自己を知りたい 忍耐力を育みたい #集中力を高めたい 本日(8月22日)は20時頃から配信です♪ お時間ある方、是非遊びに来て下さい🥰 #天然石 #デンドリティッククォーツ #二酸化マンガン #酸化鉄 #デンドライト #スター #シダ状 #樹枝状 #パワーストーン #ブレスレット #アクセサリー #サイズ豊富 #お買い得 #ストーンダブル @stone.double.kei https://www.instagram.com/p/ChjcN08Pn2w/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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astk-design · 1 month
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House in Shukugawa 夙川の家
ミニマルな空間と美しい曲線が生�� 優しく包容力のある住まい The minimalist space and beautiful curves create a tender and inclusive home
夙川の家は兵庫県西宮市に位置し、四方を2階建ての隣家に囲まれたコンパクトな旗竿地にある。 プライバシーの観点から外に開くことが難しい敷地条件に対し、内部を周囲から切り離して住み手のための”独立した世界”をつくることを目指した。 ”中庭”と”大きな気積をもったドーム状空間”により、閉じた箱の中でも窮屈さを感じることなく、美しい緑や光を愛でながら居心地良く過ごすことができる。包み込むような空間が家族の団欒を生み、暮らしを受け止める包容力のある住まいとなっています。
“House in Shukugawa” is located in Nishinomiya City, Hyogo Prefecture, on a compact flagpole-shaped lot surrounded on all sides by two-story neighboring houses. The site conditions made it difficult to open the house to the outside for privacy reasons, so we aimed to create an independent world for the client on the inside. The “courtyard” and “domed space with a large volume” allow the residents to spend a cozy time while enjoying beautiful greenery and light, without feeling cramped in a closed box. The enveloping space creates a family gathering, and the house has the tolerance to accept the people’s life.
- ⚪︎ロケーション  立地は兵庫県西宮市。周辺は自然が豊かで古くからの邸宅街が広がる夙川沿岸の閑静なエリア。地価が高く坪単価も比較的高いため、土地が細分化され密集している地域も多くみられる。 敷地はそのような地域の旗竿型のコンパクトな土地であり、四方を2階建て隣家に囲まれた窮屈な印象があった。クライアントは、周辺環境の良さと幼い頃から慣れ親しんだ地域であるという点を重視しこの土地を購入された。 ⚪︎ご要望  クライアントから伺った理想の住環境や要望は、次の5つに整理できる。
自然とのつながり(緑、光、風、四季を感じれること)
プライバシーを確保しつつhyggeを大切にできること(hygge:デンマーク語で「居心地がいい空間」や「楽しい時間」をさす言葉)
陰翳礼讃の精神で光や陰翳を繊細に感じられること、照明計画も同様に均一な明かりではなく変化や緩急があること
全体に繋がりがあり、用途に合わせて空間ボリュームが多様に調整されていること
インテリアから建築まで飽きのこない普遍性のあるデザインであること
これらのテーマと敷地条件をもとに、建築形態を検討していった。 ⚪︎デザインコンセプト  プライバシーの観点から外側に開くことが難しい敷地条件であったため、内側にクライアントのための独立した世界をつくることを目指した。共有していただいた好みのインテリアイメージにはヨーロッパの空気感を感じるものが多く、意匠にもそれらの要素を取り入れることにした。
 まず敷地に対して可能な限り大きく建物のフットプリントを設定し、外に閉じた箱型の計画とした。内部でも自然や四季を感じ取れるよう、比較的���光が確保しやすい北側の角に中庭を配置。その周りにリビングダイニングやキッチンなどのアクティブスペースを設けた。寝室や浴室といった個人の休息スペースは、必要最小限の大きさにして2階に配置した。  この住まいの最大の特徴であるホールは、家族や親しい友人と親密な時間を過ごすためにつくられた。外に閉じた住まいの中で窮屈さを感じることなく、居心地良く快適に過ごせる空間を目指したものである。適度に求心性のある平面が団欒を生み、中庭とドームの大きな気積により人が集まっても居心地の良さを担保できる。暮らしを受け止める包容力のある空間となっている。  さらに完全にプライベートな空間である2階に対して、1階は住宅でありながらセミパブリックな空気感を持たせることで、狭い箱の中に変化と奥行きを生み出そうとしている。床のタイル仕上げ、路地のテラス席のようなダイニングテーブル、吹き抜けに突き出したバルコニーのような踊り場、ドームとシンボリックなトップライトが醸し出す少し厳かな雰囲気、などの要素が相まって1階の空気感をつくり出している。  採光については、単に明るいことだけではなく相対的に明るさを感じられることも重要である。ホールの開口部は最小限として全体の照度を下げつつ、中庭に落ちる光が最大限美しく感じられるように明るさの序列を整理した。また壁天井の仕上げは淡い赤褐色の漆喰塗りに統一することで、明るさを増幅させながら光の暖かさも感じられるようにした。  空間操作としては、中庭外壁隅部のR加工、シームレスな左官仕上げとしたドーム天井、ドームと対照的に低く抑えた1階天井高などが距離感の錯覚を起こし、コンパクトな空間に視覚的な広がりをもたらしている。 ⚪︎構造計画  木造軸組構法の構造材には、強度が高いことで知られる高知県産の土佐材を使用。上部躯体には土佐杉、土台にはより強度や耐久性の高い土佐桧を用いた。工務店が高知県から直接仕入れるこだわりの材であり、安定した品質の確保とコスト削減につながっている。 ⚪︎造園計画  この住まいにおける重要な要素である中庭は、光や風を映し出す雑木による設え。苔やシダなどの下草から景石や中高木まで、複数のレイヤーを重ね、コンパクトでありながらも奥行きのある風景をつくり出している。またコンパクトな分植物と人との距離が近く、天候や四季の移ろいを生活の中で身近に感じ取ることができる。石畳となっているため、気候の良い時期は気軽に外へ出て軽食を取るなど、テラスのような使い方も可能。草木を愛でる豊かさを生活に取り入れてもらえることを目指した。  敷地のアプローチ部分には錆御影石を乱張りし、大胆にも室内の玄関土間まで引き込んで連続させている。隣地に挟まれた狭い通路であるため、訪れる人に奥への期待感を抱かせるような手の込んだ仕上げとした。また石敷きを採用することにより来訪者の意識が足元に向かい、ホール吹抜けの開放感を演出する一助となっている。 ⚪︎照明計画  ベース照明は、明るすぎず器具自体の存在感を極力感じさせない配置を心掛けた。特に中庭の植栽を引き立てる照明は、月明かりのように高い位置から照射することで、ガラスへの映り込みを防止しつつ、植物の自然な美しさを表現できるよう配慮している。ホールについても、空間の抽象度を損なわないために、エアコンのニッチ内にアッパーライトを仕込み、天井面に器具が露出することを避けた。  対して、人を迎え入れたり留まらせる場(玄関、ダイニング、リビング、トイレ)には、質感のある存在感をもった照明を配置し、インテリアに寄与するとともに空間のアクセントとしている。 ⚪︎室内環境  居心地のよい空間をつくるためには快適な温熱環境も不可欠である。建物全体がコンパクト且つ緩やかに繋がっているため、冬季は1階ホールとキッチンに設置した床暖房によって、効率よく建物全体を温めることができる。壁天井には全体を通して漆喰(マーブルフィール)による左官仕上げを採用し、建物自体の調湿性能を高めている。  換気設備は「第1種換気※1」を採用。温度交換効率92%の全熱交換型換気ファン(オンダレス)により、給排気の際に室内の温度と湿度を損なうことなく換気を行うことができるため、快適で冷暖房負荷の削減に繋がる。CO2濃度や湿度をセンサーにより検知し、自動で換気量を増やす仕組みも取り入れている。  また断熱材は、一般的なボードタイプよりも気密性が高く、透湿性に優れた木造用の吹き付けタイプを使用。サッシはLow-E複層ガラス+アルゴンガス充填で断熱性を高めた。 ※1「第1種換気」..給気、排気ともに機械換気装置によって行う換気方法 ⚪︎まとめ  近隣住宅が密集する環境の中で、周囲を隔てて内部空間を切り離すことで、住み手のための世界を築くことができた。仕事で毎日を忙しく過ごすクライアントだが、ここでの時間は、仕事を忘れ、好きなものに囲まれ、家族や友人たちと心から安らげる時を過ごしてほしい。心身共に癒やされるような家での日常が、日々の活力となるように。この住まいがそんな生活を支える器になることを願っている。 ⚪︎建物概要 家族構成 |夫婦 延床面積 |70.10㎡  建築面積 |42.56㎡  1階床面積|39.59㎡ 2階床面積|30.51㎡ 敷地面積 |89.35㎡ 所在地  |兵庫県西宮市 用途地域 |22条区域 構造規模 |木造2階建て 外部仕上 |外壁:小波ガルバリウム鋼板貼り、ジョリパッド吹付 内部仕上 |床:タイル貼、複合フローリング貼            壁:マーブルフィール塗装仕上             天井:マーブルフィール塗装仕上 設計期間|2022年11月~2023年7月 工事期間|2023年8月~2024年3月 基本設計・実施設計・現場監理| arbol  堤 庸策 + アシタカ建築設計室  加藤 鷹 施工  |株式会社稔工務店 造園  |荻野景観設計株式会社 照明  |大光電機株式会社  花井 架津彦 空調  |ジェイベック株式会社  高田 英克 家具制作|ダイニングテーブル、ソファ:wood work olior.      ダイニングチェア:tenon インテリアスタイリング|raum 撮影  |下村写真事務所 下村 康典 、加藤 鷹 資金計画・土地探し・住宅ローン選び|株式会社ハウス・ブリッジ テキスト|加藤 鷹
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House in Shukugawa ⚪︎Positioning the land as the background  Located in Nishinomiya City, Hyogo Prefecture, the surroundings along the Shukugawa River are quiet, with abundant nature and a long-established residential area. Due to the high value of land and the relatively high unit price per tsubo, there are many areas where land is densely subdivided into smaller lots.  The site was a compact, flagpole-shaped lot surrounded on all sides by two-story neighboring houses. These conditions were by no means good. However, the client purchased the lot because of its good surrounding environment and the fact that it was in an area that he had grown familiar with since childhood. ⚪︎Requests  The ideal living conditions and requests we recieved from the client can be organized into the following five categories.
 To be able to feel nature (greenery, light, wind) even inside the house
 To be able to value "hygge" (Danish word meaning "comfortable space" or "enjoyable time") while ensuring privacy
 To be able to feel light and shade sensitively in the spirit of " In Praise of Shadows(Yin-Ei Raisan)" and the same goes for the lighting design
 The entire space is connected and the spatial volume is adjusted in a variety of uses
 Timeless design that can be cherished for a long time
Based on these themes and the site conditions, the architectural form was studied. ⚪︎Design concept  The site conditions made it difficult to open the house to the outside for privacy reasons, so we aimed to create an independent world within the house in line with the client's preferences. Many of the interior images they shared with us had a European feel, and we decided to incorporate these elements into the design.
 First, the footprint of the building was set as large as possible in relation to the site, and it was designed to be boxy and closed to the outside. To allow the interior to experience nature and the four seasons, a courtyard was placed in the north corner, where it is relatively easy to secure lighting. The hall (living and dining room), kitchen, and other active spaces are located around the courtyard. Rooms for individual rest, such as bedrooms and bathrooms, were kept to the minimum necessary size and placed on the second floor. (The storage furniture in the bedroom is movable in order to accommodate changes in usage.)  The hall, the most distinctive feature of the house, was created to spend quality time with family and close friends. Therefore, we aimed to create a cozy and comfortable space without feeling cramped in a house that is closed to the outside. The moderately centripetal plan creates a family gathering, the courtyard and the large volume of the dome guarantees a cozy feeling even when people gather together. It is a tolerant space that can accept the people’s life.  In contrast to the completely private space on the second floor, the first floor has a semi-public atmosphere even though it is a house, creating a sense of change and depth within the narrow box. The tiled floor, the dining space that resembles a terrace in an alley, the balcony-like cantilever stairs that protrudes into the atrium, and the slightly austere atmosphere created by the dome and symbolic top light all work together to create the atmosphere of the ground floor.  In terms of lighting, it is important not only to be bright, but also to have a sense of relative brightness. While minimizing the openings in the hall to lower the overall illumination level, we organized the sequence of brightness so that the light falling on the courtyard would be perceived as beautiful as possible. The walls and ceiling are finished in a uniform light reddish-brown plaster, which allows the warmth of the light to be felt while amplifying  the brightness of the space.  In terms of spatial manipulation, the soft curvature of the outer courtyard wall corners, the seamless plastered dome ceiling, and the low ceiling height of the first floor in contrast to the dome create the illusion of distance and visual expansion in a compact space. ⚪︎Interior Environment  A comfortable thermal environment is also essential for creating a cozy space. As the entire building is compact and gently connected, the volume can be efficiently heated in winter by floor heating installed in the ground-floor hall and kitchen. The walls and ceilings are plastered (with a Marble Feel) throughout to enhance the building's own humidity control.  The ventilation system is "Class 1 Ventilation*1. The ventilation system uses a total heat exchange type ventilation fan (ondaless) with a temperature exchange efficiency of 92%, which allows ventilation without compromising indoor temperature and humidity during air supply and exhaust, resulting in comfort and reduced heating and cooling loads.  The insulation is of the sprayed wooden type, which is more airtight and has better moisture permeability than ordinary board-type insulation. Low-E double-glazing glass with an argon gas filling are used to enhance thermal insulation.
*1 "Type 1 Ventilation". A ventilation method in which both air supply and exhaust are done by a mechanical ventilator. ⚪︎Structural Planning  Tosa wood from Kochi Prefecture known for its high strength, were used for the structural members of the wooden frame. Tosa cedar was used for the upper frame, and Tosa cypress was used for the foundation because of its higher strength and durability. The construction company purchased these materials directly from Kochi Prefecture, ensuring stable quality and reducing costs. ⚪︎Landscaping plan  The courtyard, an important element of the house, is designed with a mix of trees that reflect the light and wind. Multiple layers, from undergrowth such as moss and ferns to landscape stones and medium height trees, create a compact yet deep landscape. The compactness of the space also means that the plants are close to people, allowing the users to feel the weather and the changing seasons in their daily lives. The cobblestone pavement enables the use of a terrace-like space, where one can casually step outside for a light meal when the weather is nice. We aimed to bring the richness of loving plants and trees into people's lives.  The approach to the site is made up of tan-brown granite, which is boldly pulled into the entrance floor of the house to create a continuous line. Since it is a narrow passageway between neighboring properties, we created an elaborate finish to give visitors a sense of anticipation of what lies ahead. The use of stone paving also directs visitors' attention to their feet, helping to create a sense of openness in the hall atrium. ⚪︎Lighting Plan  The base lighting is not too bright, and the presence of the fixtures themselves is minimized as much as possible. In particular, the lighting that enhances the plants in the courtyard illuminates from a high position, like moonlight, to prevent reflections on the glass and to express the natural beauty of the plants. In the hall, lights were installed in the air conditioner niche avoiding the exposure of fixtures on the ceiling surface, so as not to spoil the abstractness of the space.  On the other hand, at the place where people are welcomed in or stay (entrance, dining room, living room, and restroom), lighting with a textured presence is placed to contribute to the interior design and accentuate the space. ⚪︎Summary  In an environment where neighboring houses are densely packed, we were able to build a world for the residents by separating the interior spaces from their surroundings. The client spends his busy days at work, but during his time here, he wants to forget his work, surround himself with his favorite things, and spend truly restful moments with his family and friends. We hope that daily life in a house that heals both body and soul will be a source of daily vitality. We hope that this home will be a vessel to support such a lifestyle. ⚪︎Property Information Client|Couple Total floor area|70.10m2 Building area|42.56m2 1floor area|39.59m2 2floor area|30.51m2 Site area|89.35㎡ Location|Nishinomiya-shi, Hyogo, Japan Zoning|Article 22 zone Structure|Wooden 2 stories Exterior|Galvalume steel sheet, sprayed with Jolipad Interior|Floor: Tile flooring, composite flooring           Walls: Marble Feel paint finish           Ceiling: Marble Feel paint finish Design Period|November 2022 - July 2023 Construction Period|August 2023 - March 2024 Basic Design/Execution Design/Site Supervision| Yosaku Tsutsumi, arbol  + O Kato, Ashitaka Architect Atelier Construction| Minoru Construction Company Landscaping|Ogino Landscape Design Co. Lighting|Kazuhiko Hanai, Daiko Electric Co. Air Conditioning|Hidekatsu Takada, Jbeck Co. Dining table and sofa|wood work olior. Dining chairs|tenon Interior styling|raum Photography|Yasunori Shimomura, Shimomura Photo Office (partly by O Kato) Financial planning, land search, mortgage selection|House-Bridge Co. Text | O Kato
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mykimi2 · 1 year
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今日も●シダが来る(3分で2回来るとか異常)。当然他の候補者も回って来てるんだけど、マイク通すと何言ってるかわかんない候補者も多くて、その中で何回も来る上に妙に名前がクリアに聞こえるイシ●ばかりが耳にうるさい状態they comes twice in three minutes.
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strabin · 2 months
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■中国版6周年イベントのプレイログ。
※何このログ全く意味わからんって感じになってます(Tumblr→ふせったー→strabinに移植したのですが、ふせったー移植時に画像がすべて消えてしまったため)
最後まで確証バイアスたっぷり(トッポ風)。こじつけだらけの論理崩壊ログ。全部妄言。
イルカァ!  嵐に遭った後に事故で亡くなるか行方不明……ホセさんまさかッ!ホセさんの驚夢症もこれだったりしたら泣くぞ。4年目の手紙も行方不明になる前の最後の記録とかだったら私は……
 「3日目の夜」……ホセさんの背景推理3の名前が嵐と知ってのことか??!恐怖体験とかまさしくパルテノーペ号……
 ねぇ……これがほんとうにパルテノーペ号にも起こった出来事ならさ、ホセさん含む船員がみんな恐怖で錯乱状態に陥って仲間を攻撃し始めたってことになりません?……背景推理7……大事な仲間を自分で殺さないといけなかったってことになりません?ところで血液に流れる悪魔って何ですか。
 巨大な力も思い込みってやつだろうね。
 詳細な航海記録……ホセさんはね、航海日誌をつけて詳細な航路も書いていたんだよ……匂わせ多すぎて逐一ダメージを受けている
 これ見る感じ、背景推理3のパルテノーペと失踪した時のパルテノ―ぺの二つの要素を取り入れたのが今回のイセムバード号なのかもね、
 「シマクジラ」=ホアキン、「ウミサイ」=ホセ……他は知らない。対応するのかどうかも怪しい。しない気がしてきた。
「セイレーン」のとある業務って何。パルテノーペと同じ名前だしセイレーンの歌の薬の名前もあって少し気になるよ。
 「クラーケン」怖……なに、宗教とかスピリチュアル系にハマってしまったか?「シーユニコーン」なんかルキノみを感じる。違うとは思うけどね。「ロッカス」の「形のない物」ってクトゥルフ要素?こわ
 投身自殺!!ホセさんさ、魔の海域でこんな出来事に見舞われてたのかな……みんな発狂して身を投げたり意味わかんないこと言い出して統率が取れなくて……よく帰ってこられたよ本当。……いや、これ失踪時のやつかもしれない。
 名誉剥奪されて夏イベで言われてた失魂落魄生きる気力も失ったホセさんがまさにこんな感じなのかなぁ……
契約書!協議書!???あぁあっぁぁぁっぁぁぁっぁあ
 事故があった場所、しかも海だよ?逃げ場ないよ?こんなのに参加する人ってだいぶヤバい人なのでは……ふつうは忌み嫌って参加しないよ……健康データもまたどうせ人体実験するんでしょ?怪しすぎる……「オカルト好きとかが参加」……なるほどね。特殊な人たちが集まるのね。
ああっぁぁぁあぁぁっぁぁぁっぁあうぇflwwふぁ!!!!!!!ホセ4年目~!!~~~!~~!なにこれひどいなに?なに?
 絶対ビクター関係ないけどさ、第五人格って郵便配達員ではなくポストマンって言うよね。アリスの背景推理もどきもそうだった。なんかこだわりでもあるのかな。
 一発で差出人わかるの草。こんなうさんくさいのはでざいあ・めろでーしかおらん。
 コレクターが当時の乗客と一致ってこれ「ウミサイ」のことだろ!?ってことはリーズニング=「ウミサイ」=ホセさんになりますか???つまりこれは遠回しにホセさんが過去の事件を調べるために(父や船の行方を捜すために)危険な海域(危険な荘園)に挑むってことになりません?!!こじつけ感すごいって思うけどそう思っちゃうよ(都合よすぎ)
 ほらみろ!!!
夏イベの船の模型を思い出すなぁ。
 まぁそうよね。寒い地域に短毛種のネコがいても適応して毛が長くなるとかいうし。そんでこれはあれか、傘のことですか
快晴でよかったね。曇なら船の失踪確定演出みたいなもんよ。
それを何度も言うんじゃあない!私がダメージ受ける
 パルテノーペ号もこんな感じだったのかな……てかなんで風向とか風力を記録しないで湿度なんですか?匂わせですか?
 ??標本士(エミリー)ってそんな感じの人なのか……?知らなかったな、看護師としての模範・典型だと思ってたから……医者だけど看護師らしい雰囲気だと思ってた
 オーケアノスって何かと思ったら魔の海域のことかよ
 クトゥルフ乗ってて草。ちょっと待ってよ。製図作業、未完成の海図と複数の航路のマーク……ホセさんの匂わせ凄すぎん?
 無常さんの傘もこんな感じだと思う。噂が独り歩きしたから傘が呪物的なものになっちゃってるとか
製図士(ヴィオレッタ)、怖すぎん?カルト信仰者みたいで怖いよ
ホセさんはホアキンのことをどう思ってるんだろう……
 楽しみもなにもあるか!!こわすぎんよ
 ん?ちょっとまってホアキンが「今回の航海は遅れちゃダメ」って言ってたのはその時シダとかお薬を運んでいて、それのせいで船員が狂っちゃったってことない?それでも一応帰ってこれたから「危険なものを運んでも大丈夫な船乗りがいる!よっし特殊任務任せるか」的な感じでバーデン家が王室から評価されたとか……
 鋭い観察眼を持つホセさんなら異変が起きたら気づきそうだけどな……気づいてときにはすでに手遅れだったとか、あるいはホアキンに報告したけど「遅刻厳禁だから!目的地に着くのが最優先だから気になるけどそんな異変にかまってられるほど余裕ないんだ」って言われたとか……どうかねぇ
 製図士(ヴィオレッタ)、エミリーのこと想像以上に嫌ってて草
 高級な服を汚しても意に介さないとは……すげぇ
 環境が生物に与える影響(人間以外とは言っていない)……はへぇもう人体実験する気満々に思えるよ
なんで煤?靴大きいらしい(スクショし忘れた)
パルテノーペの船長室とか、上層の人物の部屋はこんな感じで豪華だったのかなぁとか妄想しちゃうね。
悪趣味がすぎるよ!あと写真立てはそんなに重要じゃなさそうな感じ
アリスだけ記者(報道記者)そのまんまかい
 架空の人物なのにお噂はかねがねって意味が分からん。ナワブさんが偽ってる身分の人は実在するの?だとしたらなりすまされててかわいそうすぎる
 うぅんこれは「シーユニコーン」のかほり。最初の犠牲者ってことはあれか?アリスが薬剤最初の犠牲者になったってコト?でもシダって湖景村で使われてたのが最初では……実験対象者として、っていみなのかもね。
もうさっそく影響出てますけど早すぎない?
発狂した人は怖いからね。
スクショし忘れた!「今のところすべてが順調だ」背景推理1~~~
1人が音声学者でもう一人が気象学者。そしてブラウンリーとシェリンってひとがそれぞれどっちからしい。
 こんな危険な海域の海水面にいこうだなんて……さすが研究者。今の時代じゃ絶対無理だね。
 まぁ学者でリアリストな人からはオカルトなんて信じる者じゃないって気持ちもわかるけども。ってかみんな製図士(ヴィオレッタ)に当たり強すぎ。そりゃそうなるか。でもこれ完全にフラグ……
「ウミヘビ」みたいにその科学的な「推測」は破られるんですね……
 アルヴァのコードネームわかんないな。でも多分本編では宗教信者だったから「クラーケン?」ちがうらしい。「ロッカス」らしい。音声が形のない物ってあまりにも直接的過ぎるな。
 このあとこのクラゲが有毒になるとかで関わってくるのかな。海域に行ったら性質が変わるとか……?なんもわからん
 この言葉好きだな。口はないけど物が何よりも多くを語る的なこのセリフ。
長い長い!一日ずつ更新とかじゃないのかよ
やっぱりくるんじゃん……嵐の描写だいじだから記録しておくよ
いやこわすぎるって
 パルテノーペに思いを馳せる。
チャルス似合うな。てか煤っておま……疑惑1。
ちゃんとお辞儀してくれるのかわいいな。
 給仕係的な人物が薬物関係者なの怖すぎ。何も入れないでね頼む
う~ん強すぎるさすがデミ。「セイレーン」らしい。ってことはこのあと余裕失くすのかな。
 そんでレオが操舵手でチャルスが機関士らしい。
強いな。
 ふむ。煤が付きそうな人物はチャルスとボイラー係(誰?)ってことかしら。いまのところ。
 チャルスの挙動がいちいちかわいすぎる。ここの操舵手(レオ)と機関士(チャルス)、冬イベのホセさんとビクターを思い出してすごくかわいく見える。
 操舵手(レオ)が「シマクジラ」らしいです。
これヴィオレッタの過去とリンクしてるのかね(ミリしら)
 この妙な言い回し、ホセさん背景推理4の海草とか湖景村の藻類シダ放流とかに関係あるのかね
 やっぱりホセさんの血液の悪魔とか驚夢症を考えてしまうな。
オーケアノスの航路 第2章・嵐の再臨 霧の中の収穫の途中まで
また湿度ばっかり……
こわひ
環境が他のところと違うから普通は見られない特徴も持つということか
 効果出るの早すぎ!ここの腕組みながら対峙してるのおもろいな
 てことは毒素の素になる食べ物があるわけですね。……微生物といえば夢の魔女の手紙にも出てくるけど関係あるのか?
 気がふれてしまわれた
 スクショし忘れた。クレイバーグはエミリーからも何してんの?とか言われてた
 パルテノーペも座礁しかけたのかな?
磁場!おい磁場!!!!!生物エネルギー出てくるじゃん
今思ったけど、海底の要素があるのやだね。クトゥルフ神話のほのめかし
ブラウンリー��オカルト説、シェリンが科学視点での説を唱えてたのね
オーケアノスの航路 第2章 霧の中の収穫まで
 海に身を投げちゃだめよ
 え……?まじ?まじで迷うセーラーの説明文と同じ現象が起こってたの?え……
オフライン臭。やっぱり幻覚は現実に即したものなのね。なにもないところにみえるのではなくて、実際にあるものが別物に見える系。
スクショし忘れた……製図士(ヴィオレッタ)はここ数日睡眠をとっていない様子らしい。
言ってることがクトゥルフ神話っぽくてヤダ……こわいよ
え?教授ここにいなくね?娘しかいないけど……
だよね。
ここまでらしい。まとめたよ
ホセさんの過去に関係ありそうだからタグ付けとくね。
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bearbench-img · 2 months
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ワラビ
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蕨(わらび)は、シダ植物の一種であり、地球上で最も古くから存在する植物の一つです。蕨は主に湿った環境や森林の床など、湿潤な場所で見られます。彼らの特徴的な羽状の葉は、胞子を生産するための構造であり、通常、春に出現します。
蕨には多くの種類がありますが、一般的には人間が食用とする種類もあります。蕨の新芽は、食用として広く利用されており、アジアを中心に料理に用いられます。蕨は栄養価が高く、食物繊維やビタミン類を豊富に含んでいます。
また、蕨は庭や公園などで観賞用としても栽培されることがあります。彼らの独特の形態や葉の美しさが、庭園や景観に特別な魅力を与えることがあります。
蕨は古代から人間と関わりがあり、食用や薬用として利用されてきました。その歴史は長く、現代でも多くの地域でその価値が認められています。
手抜きイラスト集
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animekirbyserifu · 6 months
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フームその8
71話 ・「(カインに対して)そんなところにいると釣りあげちゃうわよ?」 ・「んー…生き物はお互いを食べてるのも現実なのよねぇ…。」 ・「(レン村長に対して)魚じゃないわ。クジラの祖先は陸に棲んでた哺乳類よ。海に戻って、大きな身体に進化したの。」 ・「カワサキ!クジラを料理するつもり?(被害妄想激し過ぎでしょ…)」 ・「じゃあその子クジラを…(探してるってワケね)。」 ・「クジラは水中で話ができるの。だから親子の愛情も深いでしょうねぇ。」 ・「(デデデの豪華客船を見て)何あの船!」 ・「(デデデに対して)ちょっと!クジラに近づくつもり?」 ・「そうじゃなくて、子クジラを探してやってきたのかも知れないのよ!」 ・「ちょっとみんな待って!ブン!カービィ!待ちなさい!」 ・「…とにかく行くわ(呆れ)。」 ・「カイン!子クジラを探したいの!カイン!あなたも手伝って!」 ・「デデデが何かやりそうなのよ。子クジラを見つけて、早く逃がしてやらなくちゃ!」 ・「これ…(クジラに)近づきすぎじゃない?」 ・「確かにクジラは深海まで潜れるわ!でも、ここは浅いから…。」 ・「(クジラの)頭の中は特殊なアブラで、浮いたり沈んだりするときに使うの。」 ・「噴気だわ。(クジラは)魚じゃないからときどき空気を吸わなくちゃ!」 ・「うわぁ!ダメだってばこんなに近づいちゃ!やめなさい!」 ・「(船をクジラにぶつけるなんて)もうなんてことするの!」 ・「やっぱり浅くて潜れないんだわ…。やめてったらやめなさいよ!」 ・「皆~大丈夫~?」 ・「やっぱりクジラのお腹の中のようね…。」 ・「(デデデ達と)言い争ってる場合じゃなさそうね…。」 ・「(このゴミの山は)私たち陸の生き物のせいよ…。便利に暮らした代わりに、海をこんなに汚していたんだわ…。」 ・「カイン!どうしてここに!?(クジラの体内にどうやって入ったの?)」 ・「ねぇカイン!外に出る方法はないの!?」 ・「それじゃ(クジラに)どこかの浜辺に移動してもらって!このゴミを皆で掃除するわ!これを放ってはおけないわ!」 ・「(クジラは)言うことを聞いてくれたようね…。」 ・「みんな待って!ゴミを片づけるハズでしょ?」 ・「カービィ!カイン!あなたたちはこのクジラの赤ちゃんを探してきてくれない?」 ・「クジラさん!心配しないで!あなたの赤ちゃんは、私たちが必ず見つけるわ!その間に、お腹の中のゴミを片づけましょうね!」 ・「あれだけのゴミが…どこへ?」 ・「(デデデに対して)なにこれ!どういうつもり!」 ・「やめなさい!クジラがかわいそうでしょ!」 ・「カービィ!避けて!魚雷よ!」 ・「島じゃないですって?」 ・「その島が親クジラ!赤ちゃんはこっちだったのよ~!」 ・「大自然には、私たちの知らない驚くようなことがたくさんあるのね…。」
72話 ・「デデデ城に住んでる私も、ワドルディ達が何人いるのか数えたことないわ。」 ・「でもものすごく大勢いるのは確か…。デデデのヤツ、このワドルディ達を売り出して、大儲けしようとしてる!」 ・「忠実でかわいらしい彼らを売るなんて、絶対許せない!」 ・「カービィ、次も頑張ってね!」 ・「(トッコリの話を聞いて)なんですって?ワドルディの自動販売機?」 ・「まさか…ガチャガチャじゃあるまいし…。」 ・「みんな正気なの?ワドルディは売り物じゃないわ!」 ・「(デデデに対して)非人道的な扱いは直ちに止めなさい!」 ・「パパ聞いた?大臣なら止めさせて。」 ・「もう!ワケ分かんない!あなたたち!このままで良いの!?あなたたちはモノじゃない!バカみたいな命令は拒否する権利があるわ!」 ・「もぉ…ワドルドゥ隊長…何とか言って…。」 ・「ワドルディ景気ってワケね…。」 ・「あとは村長さんのところか…。」 ・「ダメだ…みんな同じで分かんない…。(城には)もう誰もいないわよ。」 ・「ほら見なさい、バチが当たったんだわ(ワドルディがいなくなったら誰もデデデの世話をしなくなるのは、偶発的なことではなく当然であるため「バチが当たった」というより「自業自得」の方が正しいが)。」 ・「何よ!(デデデのヤツ)全然余裕だわ!」 ・「ダイナベイビー!親鳥が来る…。」 ・「(デデデに対して)うわー!こっちに来ないでー!」 ・「それはローストチキンじゃないったらー!」 ・「あのなかにカービィが…カービィ!」 ・「来て!ワープスター!」 ・「カービィ!ダイナベイビーを巣に返して…うわぁ!」
73話 ・「カワサキ、気をつけなさい。デデデが変に親切なときは(何か企んでるわよ)。」 ・「ハマチ~!美味しそう!」 ・「あぁカービィ…どこいってたの?(※つまみ食いです)」 ・「(エスカルゴンに対して)取りあえず調べてるの!」 ・「というより宣伝でしょ!ゲップ!」 ・「このブーム…ホントに続くのかしら…?」 ・「カワサキっていっつもその手なのね…。問題はそんなことじゃないわ…。」 ・「要するに、ついつい食べ過ぎちゃって、お財布はスッカラカンなのよ。」 ・「…ったく!デデデったら~!」 ・「誰か~!焼き芋見なかった~?」 ・「カービィ!吸いこみよ!」 ・「何とかしてしゃっくりを止めなくちゃ…。」 ・「そう!(カービィを)驚かせば良いんだわ!」 ・「ブン!何とかカービィを脅かす方法を考えなさい!無理じゃない!(流石にブンがかわいそう)」 ・「あ~ん…なんかなにかカービィをびっくりさせる方法があるハズよ!」 ・「そうだ!分かった!カービィ!聞きなさい!吸いこまないと、2度とご飯を食べさせてあげないからね!」
74話 ・「いいえ、これは風邪じゃないわ。」 ・「今、原因をヤブイ先生と調査中よ。」 ・「そう…植物の花粉よ…。」 ・「この季節になると、スギやヒノキ、シラカバなんかの花粉が空を飛ぶの…。」 ・「身体には免疫という作用があってハックション!外から入ってきた毒に反応するの…。」 ・「風邪によく似た症状になるワケなんだって。」 ・「待って!問題は今年は何故か花粉が異常に多いってことよ…。見て…これ全部花粉だわ…。」 ・「山には花粉を降らせる植物がどっさりとあるけど…。」 ・「アイツ…カービィを花粉症にする気だったのね!」 ・「(歌が)聞こえるわ…。何かを呼ぶような声ね…。」 ・「ずっとこのままじゃないわ!これは虫が1度サナギになった状態よ?」 ・「チョウチョみたいにね。」 ・「待ちなさい!デデデ!(繭を)焼いちゃうつもり?これはそのうちに孵って大人の虫になるのよ!」 ・「孵った!きっと今の炎の熱で成長が早まったのよ!」 ・「これは花粉じゃない…蛾の羽根の鱗粉よ!花粉をはるかに強力にしたものだわ!」 ・「来て!ワープスター!」 ・「(エスカルゴンに対して)アンタたちが呼んだんでしょ~?」 ・「(ツインナッツ姉妹に対して)何とかなだめてくれる?」 ・「(デデデに対して)カービィに吸いこみさせないって作戦は失敗ね~。」
75話 ・「むか~しむかしのププビレッジには、今は見ることのできない生き物がいっぱいだったの。海にも空にも…。」 ・「そして…シダや砂��の木々が生い茂る陸には、恐竜たちが住んでいた…。その種類はいろいろで、中にはおうちよりも大きいモノがいたんですって!」 ・「(イローに対して)セイスモサウルスね。」 ・「(ホッヘに対して)それはティラノサウルスよ。」 ・「(トカゲを捕まえたカービィに対して)でも恐竜もトカゲも同じ仲間よ!それは恐竜の親戚みたいなもの。」 ・「(トッコリを見て)それにホラ、鳥のご先祖も恐竜だったのよ?」 ・「よそ見して飛ぶからよー。」 ・「これって…なんてこと!これ…恐竜の化石じゃない!」 ・「キュリオさん!ツメと足が出たんだから…(他の部分もきっと出てくるわ)。」 ・「この大きさから全体のサイズが分かりそうね…。」 ・「(デデデに対して)そんな乱暴だと化石が!」 ・「やった!恐竜の全身骨格が揃った!」 ・「(デデデのムチャクチャが)珍しく役に立ったのね。」 ・「(デデデの)あんな真剣な姿…初めてね…。」 ・「(デデデに恐竜は絶滅したか聞かれて)え、えぇ…何億年も前にね…。」 ・「恐竜は生きている…?ワシは夢で何度も見たから恐竜は生きておる~?(夢じゃ根拠にならん)あはははは!」 ・「(恐竜の足跡をでっち上げるデデデに対して)ちょっと~?そんなことしてどうするのよ!」 ・「え?飽きちゃった?なぜ…?」 ・「(生きた恐竜が)見られないからこそ、想像力を掻き立てられない?永遠に手に入らないもの…知りようがないことを研究して、真理に近づくのが科学の楽しさよ?(子供の言うセリフではない)」 ・「あのケチなデデデが(研究所を)~?」 ・「(モロに対して)あの~その研究所に案内してくれますか~?」 ・「デデデと一緒なら私帰ります。」 ・「今の生き物も恐竜も、同じDNAで出来ているワケ?」 ・「ちょっと心配なの…そんな風に命をいじり回して良いのかしら…。」 ・「もし危険なことがあれば、中止するって約束して下さいね?」 ・「えーっと…はい!(DNAは)順調に育っています!」 ・「(トカゲで驚かされて)もう!カービィたら…あのね、カービィ!」 ・「見て!恐竜のタマゴが完成よ!」 ・「(タマゴが盗まれた)だから恐竜が蘇るのは見ていない!ドクター・モロも消えた!どうも利用されたらしいの!」 ・「今日はそれをあばくために参加するの!」 ・「(デデデに対して)何もしてないクセに…。」 ・「こんな施設を作ってたのね…。」
76話 ・「ひょんなことから、恐竜の化石が発掘された…。世紀の大発見に村中は大騒ぎ…。」 ・「恐竜化石を初めて見つけたデデデは、一目で恐竜マニアになっちゃった…。」 ・「恐竜は大昔に絶滅したのに、それを信じたくないデデデは『ダイナソーパーク』を作って、そこに本物の恐竜を蘇らせようと企んだ…。」 ・「私も、本物の恐竜を蘇らせたかったわ…。だから、DNAの権威、ドクター・モロを一生懸命に手伝った…。」 ・「でも…あと少しで恐竜のタマゴが孵るというとき、何者かに盗まれてしまった!」 ・「そして、ダイナソーパークのオープン当日…。デデデの案内でパークに入った私たちは、密林の奥でついに恐竜に出会った~!」 ・「ドクター・モロね!恐竜のタマゴが孵るとき盗んだのは…。」 ・「(モロは普通の恐竜を作る気はない)らしいわね…。(デデデに対して)あなたたち!ドクターに何かされなかった?」 ・「(モロから献血されたと聞いて)それよ!あなたたちの身体からDNAを取り出して…(トカゲや恐竜のDNAと混ぜたのよ!)。」 ・「でも…それが本当なら…みんな恐竜にされてしまうかも…。」 ・「(ワクチン蚊に刺されて)このトンネル変よ!早く出て!」 ・「ドクター・モロの研究所よ!」 ・「(自身の恐竜を見て)どうして私が!?」 ・「分かった!さっきの蚊のせいよ!さっき…みんな蚊に食われたでしょ?蚊が吸った血から皆のDNAを取り出したのよ~。」 ・「恐竜を蘇らせたいなんて考えた私がバカだった…。」 ・「見てなさい!ドクター・モロ!ブン!カービィ!行くわよ!あれ?カービィ?どこ?」 ・「(カワサキに対して)そっちこそ驚かさないで…キッチンなんかで何してんの…?」 ・「カービィ無事だったのね!」 ・「(デデデに対して)これ以上命をいじくり回すのは許さない!カービィの恐竜なんか作らせないからね!」 ・「そのバケモノ…カービィの?」 ・「来て!ワープスター!」 ・「ボムカービィ…?(※クラッシュカービィです)」 ・「自然に逆らって蘇らせたりしちゃあいけなかったのよ…。」
77話 ・「(ハニーの絵を見て)良いわぁ~…良い感じよ!よく見てね!影が深いでしょ。影は光より重要なこともあるわ!」 ・「(ホッヘに対して)頑張って!よく観察すればするほど上手に描けるようになるから!」 ・「(カービィの絵を見て)え?なに…?これ…?あ、分かった!キャンディね!(ゼンマイにしか見えないが)食べたいでしょうけど、今はスケッチの練習よ。」 ・「(デデデに対して)あなたなんか誰が舐めたいもんですか…。はい、ヒマなら描けば?(クレヨンを渡す)」 ・「なんか勘ぐってるのね。分かんない?皆が絵を描いてるのが…。」 ・「もう!この村に欠けてるモノを作ろうとしてるの!それは芸術よ~!」 ・「そう!美しいと感じたり、キレイなモノに感動する心を育てることができる。それには、デッサンとかスケッチとかゆー訓練が必要なの!」 ・「…ホントに大丈夫?ま、すぐ展覧会が始まるから、見れば分かるわ!」 ・「皆さん!待ちに待った私たちの展覧会が実現しました~!皆さんが丹精を込めた作品は、どれも素晴らしいモノばかりです!それでは早速、作品を鑑賞…あー!(ワドルディに放水される)」 ・「(デデデに対して)あなたったらどうして芸術の心が分からないの~!」 ・「この村には、絵や彫刻を楽しむ小さな美術館もないのよ!」 ・「箱だけ作って中身を考えない箱モノ行政ね!知恵のない役人のやること!」 ・「だったら提案があります!ここに飾る絵は、皆が描けばどう?コンクールの形式で、上手な絵を選んで飾るの!」 ・「待って!お金のためにやるつもり?(少なくとも絵を描くやる気になればそれで良いと思う)」 ・「みんな聞いて!お金のために絵を描いてどうするの?だってそれじゃ商売になっちゃう…(絵の上手さで優劣つける時点でアレだし何を今更)。」 ・「(「モナリザ」を見て)確かにこれを描いたのは私たちとは違う生き物かもしれない!でもステキ…これこそ芸術よ!」 ・「(これほどの芸術を燃やすなんて)バカなこと言わないで…。」 ・「みんな素晴らしい…。これはきっと宇宙最高の宝よ!村の皆に見せなきゃ!」 ・「(デデデに対して)そんなことない!絶対公開すべきよ!今すぐ~!」 ・「皆さん!驚くべきエイリアンの芸術が明らかになりました!全ての作品をひとつひとつ調べましたので、当美術館のガイドとして、私がご案内します!」 ・「ではまず彫刻から!」 ・「(「ミロのヴィーナス」に対して)えぇ、石造りだから腕はもげてしまってる。でも、それが想像力を刺激します!なんて美しい体の曲線でしょう!」 ・「(「考える人」に対して)じゃなくて…何かを考えてる姿でしょうね。」 ・「(「アテナイの学堂」に対して)この絵は遠近法が確立していますね!」 ・「見てください!遠いモノと近いモノがリアルで、まるで本当の建物を見てる感じでしょう?」 ・「(「アダムの創造」を見て)こちらの画家は、身体の観察と表現がとても優れています!この天井画は何か神話の物語のようね。」 ・「さて!絵を描く技術が進むと、細やかな描写や奥行きのある構図や、光と影の表現が巧みになっています!」 ・「(「サン・ベルナール峠のナポレオン」「民衆を導く自由の女神」を見て)見て…いかにもドラマチックな絵です!いろいろな歴史や事件が描かれていて、記録的価値もありそうね!」 ・「(「睡蓮の池と日本の橋」���見て)そしてここからは!神話や歴史の出来事ではなく、自然な身の回りにある光あふれる風景が描かれています!」 ・「ここに飾られた作品は、風景や人物などさまざまですが、描き方に革命が起きています!」 ・「見て!たくさんの色の粒子で描かれたりして、光やカゲが見事でしょう?これらは美しい印象をそのまま絵にしようとしたようなので、私は「印象派」と名付けました!」 ・「(ピカソの「泣く女」を見て)あぁ…これ、モノの自然な見方を壊してみようという試みだと思うんだけど。」 ・「これはね…これまでの芸術の権威をひっくり返して、見慣れた日常や広告に意味を与える試みよ!」 ・「これは…具体的なモノを描かずに、美術そのものを問い直す試みね!」 ・「(デデデの顔に描き替えられたモナリザを見て)あぁ…なんてこと…。何とか修復しなくちゃ…。」 ・「生きてる…この絵生きてるわ…。」 ・「そういえば姉ちゃん…今アイツ…デデデを描いてるぜ!」 ・「(デデデに対して)魔獣なんか呼ぶから悪いのよ~!」 ・「カービィ!吸いこみよ!」
78話 ・「エスカルゴン、何作ってるの?」 ・「なんでそんなに怒ってんのよ。」 ・「カタツムリ使いでしょ。」 ・「あら~エスカルゴン。」 ・「早く行かないと叱られるでしょ?…なんか余裕ね。」 ・「ほら(デデデが)怒ってるじゃない。」 ・「(ロボは)大成功ね。」 ・「(エスカルゴンのロボの修理を頼まれて)私が…なんで!なんでよ~!(とか言いながら手伝うフーム)」 ・「なによ!ロボにやらせないの?」 ・「楽するどころか忙しくなってる…。」 ・「分かったでしょ…?デデデに耐えられる機械は作れないってことよ。」 ・「なんでー!またカービィをいじめるのにー!(この発言から2回目の故障もカービィが絡んでいるのかも知れない)」 ・「もう!パパったら~!(こーゆー作業は大人の方が得意そうなので父親にやってもらった方が良いのだが…)」 ・「こっちは終わるわそっちは…?」 ・「また徹夜ね…(2徹目)。」 ・「カービィ狙うとこまでロボットの真似するなんてー!もう絶対に協力しませんからね!」 ・「来て!ワープスター!」 ・「カービィ(ミサイルを)吸いこんで!」 ・「(エスカルゴンに対してマジレス)あれは魔獣よ?」 ・「(デデデに対して)そういう問題じゃないでしょ。」 ・「ずーっと寝ないで頑張ったもんね…。」
79話 ・「突然ププビレッジに現れたハンマー担いだ恐ろしい魔獣… と誰もが思ったゴリラそっくりの大男は、実はカービィの熱狂的なファンだった。」 ・「なんとカービィの弟子になりたくて、長~い旅をしてきたんですって。」 ・「ホント有名になったわね、カービィ。次はどうする?」 ・「ターミネーちゃん?何よそれ…。」 ・「その凶暴な大男には、(カービィは)まだ見つけられていないのね…。」 ・「大変!カービィを隠さなきゃ!手分けして探すのよ!ブン、トッコリ!」 ・「(トッコリに対して)友達でしょ?」 ・「カービィ逃げて!」 ・「(ボンカースに対して)ちょっと待った!話がよく見えないわ!あなた一体何者なの?」 ・「ボンカース、星の戦士とかなんとか言って、本当はそのハンマーでカービィをやっつけるつもりでしょ?」 ・「ねぇ…あなた(カービィの弟子になりたいなんて)本気…?」 ・「ねぇボンカース!悪いことは言わないわ…(弟子は)諦めて故郷へ帰りなさい。」 ・「あの通りカービィはまだ子供よ?弟子になるなら、他の人を当たった方が良いわ…。」 ・「なんですって!ボンカースがこのお城に!?」 ・「ひどい!魔獣にされたのね!」 ・「カービィ吸いこみよ!」 ・「来て!ワープスタ~!」 ・「さようなら…ボンカース…。」
80話 ・「確かめてみようか…(パワップDを購入する)。」 ・「ニコチン酸アミド…パラオキシ安息香酸…気やすめ程度の成分ばっかりねぇ。」 ・「ブン!なんで止めなかったの!(※止めようとしました)」 ・「カービィやめなさいってば!」 ・「ドリンク効果が早く切れればいいけど…。」 ・「(カービィのせいで)ひどいことになってるわね…。」 ・「でも元気がなさすぎる…リバウンド効果よ。」 ・「やけに静かだわ…。」 ・「おはよう、ホッヘパパ!イローパパ!」 ・「レン村長、皆どうなったの?」 ・「良かった、最後の1本が残ってた(パワダウンEを購入する)。」 ・「そのまさかよ?」 ・「ブン、ここに魔獣が来たらどうなると思う?(さっきはブンが止めるの失敗したから怒ってたのに、今は飲ませて良いとか二枚舌だろ…)」 ・「なんでもいいから、カービィの元気を戻さないと…。」 ・「さぁカービィ、パワップDを飲んで!24時間戦い抜こう!(パワダウンEを飲ませる)」 ・「カービィ!吸いこみよ!」 ・「来て!ワープスター!」
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hanahiroba · 7 months
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レペンス バンクシア の特徴と育て方
● バンクシア レペンスの品種の特徴 バンクシア「レペンス」は、黄褐色から銅色の棒状の花を咲かせる、這性タイプのバンクシアです。這性のバンクシアの花は地面から生えるように咲く不思議な花姿。シダの様な切れ込みの深い葉が魅力です。 バンクシアはオーストラリア原産の常緑で、ブラシのような独特な花の形は、切り花としても人気です。種類が豊富で品種によって花の色や形も様々で、蕾が出来てから開花するまで数カ月かかるとも言われるほど花期が長いため夏から冬にかけて楽しめます。花だけでなく、葉の形状や色も品種によって違います。寒さや湿気などに気をつければ基本的には育てやすく、鉢植えやコンテナ栽培、または暖かい地方では庭植えでの栽培も可能です。 学名 Banksia…
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hale-home · 10 months
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【加古川の雑貨店ハレヨンジュウヨンです】
今日の雑貨:インドネシアから届いたアタバッグ
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【通販サイトにアップしました】
http://hale11.base.shop/
アタバッグ、アタバッグっていうし聞いたコトあるけど、〝アタ〟バッグって何か実際わからないという人、私を含めて沢山いると思う。
アタバッグの〝アタ〟は、シダ科の植物のコト。
インドネシアに自生していて、栽培は難しい貴重な天然素材のひとつ。
アタを採取する
 ↓
葉をとり、茎の部分を乾燥させる
 ↓
裂いて紐状にしたモノを1週間かけて、手編みする
 ↓
そこから、天日干し1週間
 ↓
そのあと3日間、火を絶やすコトなく燻す
3時間おきに火加減を調整、夜中も作業します
そう、こんだけの手間暇かけて作られたバッグは『100年の耐久性をもつ』と言われ、防虫・防カビ効果があり使うほどに、ツヤが出てくるんです。
そりゃ高価だわ。
でも100年もつ耐久性と聞けば、親子3代持てるってコトで、逆にこんだけ手間暇かかっているコトを知れば、安く感じますよね。
軽いから普段使いから、お出かけ。
浴衣や和装にも持てるので、活躍のシーンはたくさんです♡
#アタバッグ #世界のいいもの
#受け継ぐ #受け継ぐ暮らし
¥22000(税込価格¥24200)
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無料ラッピングお伺いできます。
通販できます🛍
お気軽にお問い合わせください。
hale44(ハレヨンジュウヨン)
〠675-0052
兵庫県加古川市東神吉町出河原862番地
イオンタウン加古川
☎︎079-433-0771
10:00〜19:00
不定休
#hale44について
#hale44送料
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#雑貨 #雑貨屋 #雑貨屋さん #雑貨店
#雑貨好き #雑貨屋巡り #加古川雑貨屋
#zakka #zakkashop
#lifestyleshop #lifestyle
#雑貨好きな人と繋がりたい
#stayhome #stayathome
#おうち時間 #おうちで過ごそう
#丁寧な暮らし #暮らしを楽しむ
#hale44 #加古川 #兵庫
販売店 @hale_hale44
姉妹店 @hale_hale88
姉妹店 @hale_ehaleha
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yatsugatake-east · 1 year
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昨日、カミさんが近所の人たちと採りに行ってきたコゴミです。正式な名称をクサソテツと言うシダ植物の多年草で、春から初夏に渦巻状の新芽が出てきます。食用に採るのはその新芽の部分で、天ぷらでもおひたしでもOK。昨夜の食事では早速おひたしになり、醤油マヨネーズでいただきました。(写真1枚目)
こちらは家の側で採ったコシアブラです。上から右下に向けて斜め45度にタラの芽が2本だけ置いてあります。どちらもウコギ科の木の芽の部分。で、どっちも天ぷらにすると最高なんですね。う〜ん、明日あたりの夕食かな。(写真2枚目)(2023/5/7)
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interstellae · 1 year
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2023/4/28-30 屋久島訪問
人生初の屋久島訪問について感じたことを記す。
◯行程
4/28 屋久島着、西部林道、平中海中温泉、安房泊
4/29 縄文杉、宮之浦泊
4/30 白谷雲水峡、屋久島発
Day 1
米国留学前最後の長期旅行としての位置付けで、世界自然遺産である屋久島を訪問。もののけ姫・シシ神の森のモデルとしての期待値が高い。
初日はレンタカーを借りて西部林道までをドライブ。大川の滝を過ぎると、道幅は徐々に狭まり、人里から自然に近づいていく感あり。西部林道は国立公園だかに指定されており、道幅は車一台が通るのでせいぜい。なお、道には平然とヤクザル・ヤクシカの���れが登場する。あたかも我が物顔で道の真ん中を占領しており、彼らの領域に自分が踏み込んだような不思議な感覚を覚えた。もののけ姫におけるもののけ(自然)とタタラ場(文明)の超克ではないが、あたかも地球を我が物顔で占有している人間、という前提に疑問符が呈されるような不思議な状況であり、宮崎駿があのような主題を着想したことに得心がいった思いだった。
Day2
2日目は朝4:00に起床、4:36のバスで縄文杉に。幸いにして天気は曇り〜晴れ。縄文杉は、2.5時間の平坦なトロッコ道→1.5時間の登山の往復、合計8時間に及ぶ過酷な道中だった。トロッコ道から楠川歩道に入り、ウィルソン杉の前後は極めて過酷であり、リタイアが頭をよぎった。正直、キツ過ぎて二度と行きたくないが、所々現れる屋久杉(樹齢1000年を超える杉)の存在感は圧倒されるものを感じた。大王杉、縄文杉はやはり巨大であり、デッキの階段は「夢を見る島」を思い出させた。なお、原生林で体力の限界を迎える中で、独り身であることと、子孫を時代に残せない孤独を感じた。なお、原生林にある天然の滝と、シダ植物を見て、ジュラ期なりの森もかくのごとしであったか、と思いを馳せさせられた。
Day3
白谷雲水峡へ向かう。コースタイムは往復4時間ということで、縄文杉行きで疲弊した身体でもまあいけるだろ、と思っていたが、最後の最後の登りはかなりきつかった。他方、太鼓岩から見える景色は圧巻。人生で一番と言っても良いかもしれない程度には感動。太鼓岩の上で15〜20分くらいいた気がする。苔むす森は、確かに至るところ苔むしていたが、そもそも前日の縄文杉行きで見た景色も大概であったことから、まあこんなもんか、という感じに。逆に言えば、太鼓岩は想像以上。眼科の森、木々が反対側の山々まで繋がる景色は、雄大かつ壮大、圧倒的な360°パノラマ。サバンナの草原とキリマンジャロの山脈、卑近な言い方をすればブレスオブザワイルドのオープニング感あり。なお、白谷雲水峡に向かうバスから見えた景色は(縄文杉もそうだが)霧を掻き分けて山々を登っていき、外を見ると霧なのか雲なのかがたなびく急峻な山々が見える神秘的な光景だった。深山幽谷、または、文明と対立する自然に分け入った感覚を覚えた。
総論
総ずれば、縄文杉・白谷雲水峡を含め、文明と自然の超克や、圧倒的なスケールでの自然、雄大な光景など、記憶に残る旅だったと思う。この時期に訪問できたことに感謝。
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zakka-tekuteku · 1 year
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⁡ 春を感じる気持ちのいい日が続いていたので、 イベント出店再開に向けて クロスのメンテナンスをはじめています💐 ⁡ コンディションを確認したところ 三分の一近くシミや汚れがあった😭ので 地道にシミ抜き作業🧼 ⁡ 古いシミは完全には消えない事が多いのと 糸の色が染み出て台無しになる事もあって 塩梅が難しく、敢えてやらない物もありますが 店頭に出せるくらいの状態にはなるよう コツコツ、進めています✊🏻 ⁡ ✴︎✴︎✴︎✴︎ ✴︎✴︎✴︎✴︎ ✴︎✴︎✴︎✴︎ ✴︎✴︎✴︎✴︎ ✴︎✴︎✴︎✴︎ ✴︎✴︎✴︎✴︎ 今年は庭の手入れも今月からスタート🌷 ⁡ コロナ禍は時間もあったので手入れも沢山できたけれど 昨年は時間もなくその上出遅れて 全く庭仕事が出来ずでした🥺 ⁡ 今年はビオラを手に入れたのでさっそく植えて 周りの荒れ放題のハーブも整頓🌿 ⁡ お庭パトロールしたら、あちこちで新芽が顔を出していたり シダが大きくなっていたり 楽しみがいっぱいです🌷💐🌿 ⁡ ⁡ #東欧雑貨 #アンティーク #ヴィンテージ #アンティーク雑貨 #ヴィンテージ雑貨 https://www.instagram.com/p/Cpzdf-7v5by/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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gallery-f · 1 year
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仏製の苔対策バクテリアがやばかった
2022/12/26
When I tried a bacteria that suppresses moss, it died to the aquatic fern.
メイン水槽のピグミーチェーンサジタリアやクリプトコリネの根元に絡みつくように緑色の苔が生えていてどうしたものかと思っていた。
アルジーイーターやサイアミーズフライングフォックスは大きくなりすぎて、成長すると苔を食べてくれないというしヤマトヌマエビも大きくて、小さな魚を捕食するというし(ぼくは細くて小さい魚が好き)。
で、とあるYouTuberさんおすすめのおフランス製のバクテリアを実験的に入れてみた。
2週間ごとに2本のアンプル(バクテリアとバクテリアの餌)を入れるんだけど、なんということでしょう。。緑色の苔が暗くなって玉になって縮まってきたではありませんか。
本当にこれ、苔に効くよ。緑藻タイプの苔には、という但し書き付きだけど。黒髭苔には効かない。ガラス面につくスポット状に固い緑苔にも効かない。
そしてなんということでしょう!我が家で一番元気だったミクロソリウムが黒くなって枯れてしまったではありませんか。でもって、2番目に好きな水草(1番はクリプトコリネ)、ブセファランドラが全滅してしまいました。
なぜ?
そしてチェリーシュリンプが2匹死んじゃった。
な〜ぜ〜?
考えるに、このバクテリアは酸素要求量が多いのね。で、酸素をたくさん消費することで、原始的な苔の成長を抑制する。ミクロソリウムはシダ科で原始的な苔に近い系統だから、引きずられて枯死した。チェリーシュリンプは酸欠で死んだ。と、こういう流れかも。
植物が枯れる時も、苔が枯れる時も酸素って消費されるから、ダブルパンチのトリプルパンチだよね。
急遽水替えしています。と言って、夏じゃないから水温を合わせるためにバケツに水とカルキ抜きを入れたら使っていないサーモ付きヒーターをぶち込んで温度を上げています。
以前は湯沸かしでバケツにお湯と水を入れて水温計でちょうどいいところまで混ぜていたんだけど、面倒臭いのでオートヒーターで水温上げて、時間がかかるのでこうやってブログなんぞ更新したりして。
でも救いはあって、一番お気に入りの水草クリプトコリネ・ウェンティグリーンが元気。ランナーのばして水槽のあっちの方とこっちの方に子株が出てる。そしてなぜか苔がついてない。念願のクリプトコリネだけの水槽完成まで、あと5年ぐらい?(成長遅いから)
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kumiko-panda · 2 years
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こんにちはぁ🤗✨💕 🗓2022.08.05 💖PlusRay フラワーレストブランナノローション 200ml 5500円(税込) 💟さわやかな白肌へ べたつかず、サラサラな透明美肌 ※へ ※整肌 毛穴の目立たない 皮脂バランスの取れた肌に着目したローション プラスレイオリジナルの3つ配合バランス 💙白い肌への追求 白い肌への美肌成分 7 種類を全成分の上位に集中配合処方 肌本来の明るさを引き出し 負けないお肌へ導きます 🔸フラーレン ※1 最強の抗酸化と言われる成分 🔸リン酸アスコルビルMg※2 ミネラルを含むビタミンC誘導体 🔸マグワ根皮エキス※3 クワ科の落葉高木、エイジングケア成分として近年知られています 🔸AC-11※4 南米アマゾンに自生するアカネ科の植物、生命力の強さが知られています 🔸プラセンタエキス ※5 古くはマリーアントワネット、クレオパトラも愛用していたことで有名です 🔸トウキ根エキス ※6 セリ科の多年草より抽出したエキス 🔸ワイルドタイム※7 ヨーロッパ原産の芳香のある多年草、バリア機能をサポートするといわれています ※1抗酸化成分 ※2~※7保湿成分 💚肌内部 ※への保湿※角質層 肌本来の力を引き出すため 保湿成分 6 種類をバランスよく配合
肌表面はサラサラ お肌内部に 自然な潤いを引き出します 🔹加水分解コラーゲン※ 低分子コラーゲンがお肌へすばやくサポート 🔹加水分解ヒアルロン酸※ お肌にハリを※低分子のためビタミンC誘導体の浸透は妨げません 🔹ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1※ 医療でも使われるノーベル賞成分 🔹セラミドNP※ セラミドAP※ セラミドNG※ 角質層のバリア機能強化に必要な成分といわれています ※すべて保湿成分 💙肌表面を引き締め整える 長きにわたり人々に利用されてきた 7 種類の植物のちからと 最新のバランス配合で 肌全体 の状態を整えて 引き締まった素肌へ導きます 🔸グリチルリチン酸2K ※ 敏感肌化粧品に多く用いられています 🔸ヒバマタエキス ※ ミネラル、食物繊維を多く含んだ海藻。髪・爪・肌を健康に 🔸クレマティス葉エキス※ キンポウ科のコポタンヅルの芽から抽出したエキス 🔸ノバラ油※ バラ科のカニナバラの果実から抽出した甘く上品な香りの天然の精油です 🔸スギナエキス ※ トクサ科の夏緑性シダ類の スギナからとれるエキス ヨーロッパでは古くから 治療薬として知られています 🔸セイヨウキズタ葉/茎エキス※ 保湿効果に優れたヨーロッパに原産する多年性植物です 🔸マンニトール※ モクセイ科のマンナトネリコの甘い樹液から抽出 潤いを保つサポート ※すべて保湿成分 ✿・゚:✲:…✿・゚:✲:…✿・゚:✲:…✿・゚:✲:… 💄コスメコンシェルジュ 💖Kumikoの感想💖 テクスチャは軽いバシャバシャ系です お肌の表面はサラサラなのに内部はしっとりの使用感 美肌成分7種類を全成分の上位に集中配合処方ってとっても嬉しい処方で期待大です👍🏻✨✨ 気になる方は チェックしてみて下さいね🤗✨ @plusrayfullerest  @plusray_official @cosmoni_jp ではまた🤗💕✨ #plusray  #plusrayfullerest  #プラスレイ  #スキンケア  #毛穴ケア  #化粧水 #cosmoni #コスモニ #love #photography #smile #japan #me #workout #instagram #instagood #beauty #follow #アラフィフ #アラフォー #アラサー #自撮り #写真 #アンチエイジング #大人女子 #美活 #美肌 #おしゃれ好きな人と繋がりたい #コスメマニア #コスメ好きさんと繋がりたい https://www.instagram.com/p/Cg6HftVJ_gF/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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strabin · 9 months
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🦋調香師4年目の感想。ホセさん……?
【目次】
読んだ
ホセさんはそんな悪い人じゃない……と思いたい
時計の催眠手何なんだろうね
ホセさんがウィラをどう思っているのか知りたい
出来事を整理してみる
シダ=ドーフィン?
事件者の意向が定まってない?
香水の効果が変
感想とかまとめ
【読んだ】
 キャラの日イベント記念コインが本当にギリギリだけど足りたから4年目までゲットしてきた。  同盟って言ってたからホセさんとウィラの積極性は同程度だと思ってたけど、ホセさんがグイグイしててウィラは微妙だったのか。そしてウィラはホセさんを利用する前提で、真意を隠して提案に乗った感じか。
【ホセさんはそんな悪い人じゃない……と思いたい】
 ウィラ目線だいぶ印象が悪いなホセさん……。あえて言葉を選ばずに事実を並べるとレディの部屋を訪ねて催眠をかけた男だし、そりゃ確かに怪しまれる。  海でなら究極の選択を迫られることも多々あっただろう+名誉挽回に縋ることでしか生きてけない現状を思うと、やはり目的のためなら手段を選ばなタイプなんだなぁとしみじみ思う。
 でもね、手段選ばない割にカヴィンが脱落した時に善悪感が揺らいでるんだよなぁ……。そこに……こう……手段選ばない・目的達成第一なはずなのに、人を殺すことに対しては抵抗がある。完全な悪人にはなりきれない所にエモがあるんだよなぁ……。  倫理���や良心を捨てなければならないような決断を何度もしなきゃいけなかった。だから、たとえ何かを犠牲にしてでも成すべきことを成さねばならない状況に対して耐性がついたと言うか、そんな感じではなかろうか……。推しフィルターにより買いかぶっているだけかもしれないけど……。
【時計の催眠ってなんなんだろうね】
 そして懐中時計は他の人にも効果あるっぽいな……。「匂いはしなかった」のに、時計のせいか目眩がして意識が遠のいて、混沌と「血生臭さ」が私に纏わりついて――って、時計の効果って何?どういうことだ……。  時計は幻覚だけでなく幻臭も催すのかな……血生臭いって何?「記憶を消せる香水で効果を打ち消した」みたいなことを書いてたけど、時計はあくまで幻を見せるだけで記憶を呼び起こす作用はないから、姉の記憶は蘇らないだろうに(むしろそんな効果があるのはどっちかと言うとプルースト効果:香りの方)  「時計が幻覚を引き起こしたのかしら?不気味だわ。過去の私を、姉を思い出しちゃいけないのに」って流れの文だったけど、これだと時計のせいで過去や姉を思い出したみたいなそんな書き方。幻覚はあれですか、記憶に残る人物を参照して現れるものなんですかね。でもその記憶が何によって呼び起こされたのかは結局謎。
 時計によって幻覚が起こる仕組みはまだまだわからないけど、この文脈からゲーム本番でホセさんがウィラの下へ行った後に幻覚を見せて姉を思い出させた説がだいぶ濃厚になったような……。
      ―時計で催眠→     ホセ        ウィラ       ←香水で忘却―  お互いに攻撃しすぎててワラエナイエル。
【ホセさんがウィラをどう思っているのか知りたい】
 ウィラが受けた印象のように、本当にホセさんがウィラも犠牲になっても仕方ない対象として捉えてたのかはわからないから知りたい。今のところ見つかってるホセさんの手紙に彼自身は事実とそれに対する自分の考えしか書いてないんだもの。もっと感情豊かに書いてもいいんですよ……?  …香水使ったことをホセさんが知ってるとしたら、間違いなくホセさんはウィラを捨て駒のようにはしないはずなんだよなあ。記憶を忘れたがってるうちの一人だしさ(背景推理8を見ながら)
【出来事を整理してみる】
ウィラ曰く、 【1日目】 エドガーの絵:姉を殺した時の記憶が再現されている。これが幻覚の原因かも パトリシア:危険だわ。意識が誘導されないよう警戒しなきゃ
【3日目?】 ホセの時計:今度は幻覚じゃない(←??)朦朧としつつ姉殺しの記憶と似たような匂いが……幻覚に囚われちゃだめ!(←??どっちゃねん)
【総じて】 エドガー:幻覚というより過去の記憶を思い出させただけ パトリシア:(パトリシア日記から)過去の記憶を思い出させる要因と会話ができる ホセ::幻覚というか……捉え方を変えるだけなはずなんだけどな……  ウィラが見える過去の記憶を思い出したくない+存在しないもの=幻覚だと思いたい……ってことなのか?……頭がキャパオーバー状態。
 ウィラにはホセさんが自信満々傲慢男だに見えてるっぽい。多分その自信は時計を使って空元気ならぬ空自信……。詰めが甘いのホセさんらしい。
 匂いは記憶を上書きできる←これ荘園主がカヴィンにやってることと一緒だよなぁ。そしてオルフィが最後のゲームに行く前に飲んでた薬も一緒……
【シダ=ドーフィン?】
 シダ=ドーフィンでおk?庭に生えてないらしいし、少なくとも第5グループ以後にアリスが見たシダはうえられたのかなぁ。  ドーフィンなぁ……ジナイーダにも出てたなあ。バーメイドのクイズか何かにもあったような……。パトリシアがなにか知ってるかなぁ。荘園で一番薬草���精通してるらしいし。でも荘園のお薬の材料であることがもうほぼ確なのは変わらないね。
 「薬剤が不安定」これ以前のゲームで記憶の上書きをした描写は(多分)ない→荘園主がカヴィンに記憶を上書きさせる薬を仕込んだ?  第5グループのゲームが終わりドーフィンの薬効が分かった+オルフィーがそれを材料にした薬の調整してカヴィンで試した、って感じかなぁ。  第5グループで、ドーフィンを原料にした薬の調整を成功させるような要因が見つかったのかな。どういう経緯?そもそもどこにその薬草が関わってるんだ?分からない…………。
【実験者の意向が定まっていない?】
 第5グループでお薬を使わなかった理由、ウィラのファイルとパトリシアのファイルでズレが出ているのはなんでだろって前に思ったんだけど、傘のファイルで筆跡が違ったように記録者や実験の舵取りをしてた人が違ったからかな?  この二人のファイルも違う人が書いてたのかねぇ。
【香水の効果が変】
 右往左往するけど、ゲーム内調香師と本編のウィラの香水の効果が違う気が……。
4年目の手紙:攻撃→恐怖up→香水→恐怖down(催眠後の記憶を忘れるのか、ランダムなある一点以降を忘れるのか不明)
ゲーム内調香師:香水→攻撃→恐怖up→香水→恐怖down(香水使用時の一点以降を忘れる)
 そもそも香水は不完全らしいし、ちゃんと体系的な機能を持つのかよくわからない。
【感想とかまとめ】
ウィラ→ホセ:幻覚を見せる時計使う傲慢な男。後で裏切られるかもなので警戒。自信家の癖に隙がある、そこを突けるかも
荘園主は第5グループの実験のどこを見てドーフィンの謎を解き明かしたんですか
ホセさんやっぱりいいキャラしてる
頭がヘロヘロなのでとりあえずここで終わり。
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kamanori · 2 years
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気の沈むニュースが立て続けに目に入ってきたので、気になっていた近所のシダ類をとってきて同定していました。図鑑によれば胞子嚢のある胞子葉でなければならないのに、栄養葉を採集してしまった。葉の形状だけでは自分にはさっぱりです。胞子葉を確認してきます。
cf. 「くらべてわかるシダ」
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kitaorio · 2 years
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忘れ狐
 昔、あるところに男に一目惚れした狐がいた。  どうにかして気を引こうと、夜道を歩く男の前に姿を見せてみたり、男の住む家の前に獲物を置いてみたりした。  夜道で姿を見せた時、男の目の前をそのフサフサとした尻尾となめらかな毛並みを満月の明かりの下で披露したが、男は少し驚いたような表情をするだけで、狐から距離を置くように道の端に寄り通り過ぎてしまった。また、貢物として男に獲物を贈ったときは、いぶかしげに貢物に目をやると、その進物がまるまると太ったネズミの骸と気付き、箒と家の中に転がっていた板切れを器用に使い、ゴミ捨て場に放り投げたりしていた。  姿を見せて、直接男を見ることができたときは、喜びの想いが胸の中を満たし、そのわずかな時間だけでも全身に感動の稲妻が走ったのを覚えている。だが、男は避けるようにして行ってしまい、一瞬にして枯れ木のような気持ちになったのであった。そして、ごちそうを贈ったのにも関わらず、男の顔に笑みがこぼれるところか、眉間に深いシワが寄ったのを見て、狐は物陰で一人涙をこぼしていた。  人と狐、どうやっても想い合うことができないのか、そう考えると胸の奥に暗く重い泥沼のような絶望が湧いてくるのだった。  狐の日課は、男の生活とともにあった。朝の時間はどこかへでかけていく男のそばを歩き、まるで影のように近くをひっそりと歩く。夜は男が帰ってくるのを待ち伏せし、闇の中から静かに見つめる。一途な乙女であるがゆえにその視界は男しか入っておらず、視野に男の影が入れば喜び、男が家の中に入り戸が閉まり姿が見えなくなるとうなだれるようにして寝床に帰る日々が続いた。  その生活は、蝉が騒ぐ頃を越して、落ち葉が地面を隠す季節になった。  食事にしている獲物は肥え、獲物の食料である果物や作物は実り、すべての命が膨らんでいくようであった。  まさしく、狐の季節である。  狐は人を化かすとあるが、この小動物だけの力では人の迷わすには弱い。ただ、野や山、人が踏み入らない動物のみが行き交うところには、人を惑わす植物が生えていることがある。狐はその力を上手に使い、人を惑わしているのだった。どの植物を使えば人をどのようにすることができるか、その因果関係を熟知しているからこそ、見せたい幻影を見せたい形で見せることができる。原因と結果の結びつける乱麻を操り、幻影を見せることができるのだった。  狐はシダの間に隠れるようにして生えている何本かの茸を吟味するように嗅いで周り、これぞというのを見つけると歯の先で傷をつけないようにゆっくりと挟むと、足早にそこから立ち去った。その足取りは慎重ながらに素早く、決して体に振動を起こさず、穏やかな川の流れを思い起こさせるようなしなやかな動きで駆けていた。  この茸を大切に扱っているのではなく、茸が持っている幻を見せる毒に触れぬようにする工夫なのであった。  狐には一つの勝算があった。  男はすぐそばに狐にいようと気付くことはない。男はいつでも手のひらに持った黒い板を凝視しながら歩いていた。雨で傘を持って歩いているときも、少しでも立ち止まれる瞬間があれば、それを見ている。  狐にはそれが何であるかわからなかったが、一つだけ明確だったのはそれに化けることができれば男の手の中にずっといることができ、そして常に視線を向けてもらえるということだった。  狐にとってわからないものであっても、男にとっては何であるかはわかる。  男の幻は男が生み出すものだから、狐はそれを醸し出す茸を探せばいいだけだった。  あとは、それを男に仕向けるだけだ。  狐が化かすとき、その草木や茸を口に含み、霧にするか、もしくは肌の弱いところに刷り込み、その効果が出るようにするのであった。  狐は一か八かであったが、確実に効果を出せるが、失敗したら男の警戒心を最大限にさせてしまう策に出た。男に口移しでその茸を与えようと考えたのだ。  男は朝が弱いのか、朝日の中を歩いているときは必ず数度あくびをする。その瞬間に口に含ませてしまえば、狐の意のままになると考えたのだった。狐は、男が毎日通る道は熟知している。柱の影の目立たない隙間から毎朝の動きをつぶさに見つめ続け、日差しが強いときには庇の下に入り信号待ちをしている、そしてまるで癖のように、大あくびをするのも把握していた。  男は信号待ちの間でもスマホを手放さず、短文の応酬や動画の絶え間ない配信に目をやっているのだった。信号待ちの少しの間であっても画面が見やすいところに移動し、直射日光を避けるようにして手のひらの中の板切れを見つめているのだった。大抵の場合、前夜も布団の中で同じように過ごした名残で寝不足の体は大きなあくびをする。  朝の誰もいない時間帯なのをいいことに、思いっきり伸びをしながら精一杯のあくびをするのだった。  狐はその瞬間を見ていた。  自動販売機の物陰は狐にとって良い隠れ場所であった。  程よく隙間があり、そして、直線でできている人工物は毛皮で身を包んでいる動物がすり抜けるのには程よく滑りが良く、音も立てずに移動することが得意なものにとっては格好の隠れ場所なのであった。  狐が男を見つめているのも、この自動販売機、それも上に乗っかり男を眼下に見据える形で見ているのだった。いつもならば、下の方から見つからないようにそっと覗いている。だが、今日はその口元を狙うのが目的であり、一番観察しやすい場所を選び、そしてその瞬間を静かに待った。  茸はただ舐めただけでは効果が薄い、少しでもいいから裂け目を作り、その中の繊維に触れさせないと目立った効果は出ない。狐の策はその点も押えていた。男の口に含ませるその瞬間の一歩前、狐の尖った歯で茸を噛み、より糸のように細い菌糸が絡み合っている繊維が直接触れるようにして男の顔に飛び込んでいこうとしていたのだった。  一瞬の出来事だった。  男は、手に持っているスマホから少し目を上げたかと思うと、目を強くつぶり、大きく息を吸うような姿勢であくびをしようとしていた。  狐は、その細長い口にやんわりと噛んでいた茸に歯を立てると茸を少し裂き、鼻から飛び込むように男の口を目指して跳ねたのだった。  男にとっては災難であり、何が起きたのかわからなかった。  あくびをしたかと思うと、突然毛皮が顔めがけ飛び込んでき、眠気でむくれたようになっている体に朝の空気を流し込もうとしていたところに、なにやらホコリ臭いものが口に入り込んできた。  男は口の中の異物に反応し吐き出そうとしたが、あくびの途中でもあり得体のしれないものが舌に乗っているにも関わらず、反射的に口を閉じてしまった。すぐに、口の中のものを吐き出すと、ポケットティッシュを塊のまま取り出し、口の中を手荒く拭っていたのだった。さっきまで狐が乗っていた自動販売機にスマホを当てると、ミネラルウォーターを買い、それでなんどともなく口の中をゆすぐ。  しかし、もう狐の思うままであった。  茸が少しでも舌に触れてくれれば狐の思うがままになる。  500ccのミネラルウォーターのほとんどをつかいうがいをすると、スマホをスーツの胸ポケットに入れようとしていた。 だがすでに、スマホは狐で、狐はスマホなのであり、スマホの実態は男が生み出した幻影なのである。  男は散々口の中を洗い流し、最後の一口分だけ残った水を口に含むと、ゆっくりと飲み流しながら、今さっき起きた出来事をTweetしようとしていた。  フリックはいつもよりもスムーズに動き、まるで考えただけですべてが入力できる。Tweetボタンは小鳥になり、二言三言の雑言をさも楽しそうにクチバシに刻み羽ばたいていく。LINEの言葉はスタンプと区別がつかなく、すべての流れは虹色の濁流となり手元から目の先まで流れ込んでき、言葉の滝がからだの後ろを流れていく。  狐は男のスマホとなり、男の見ている幻覚をほんの少しだけ補佐するように、その指先や手の動きを見ながらスーツの胸元に潜り込んだり、首の周りにまとわりついたりしていた。  狐の体は小さくなり、男の手元に収まるようになる。そして、厳冬の朝、湖面を覆う氷の破片のように薄くなり、男の指の動きを受け止めるのだった。  男は、茸の酔いの中でも出社を無意識のうちに続けていた。スマホから飛びあふれるイメージの噴水に目を向けながらも、いつものように駅へと向かい、そして電車に乗ったのである。  狐の知らない男の一面はここに一つあった。  男はほぼ始発に近い電車なのをいいことに、席に座ると会社近くの駅まで小一時間の二度寝をするのであった。  いつもならばうつらうつらとするだけで、���的の駅の手前で薄っすらと目を覚ます。  だが、今は茸の幻影で少し酔っているような状態だ。  目的とする駅に到着し、その駅名が耳に届いて少しして飛び起き、そして駆け出して電車を降りたのだった。まだ茸の酔いの中にいる状態である。電車の外に出るだけで精一杯であった。  ほぼ何も持たないで出社する男の数少ない手荷物であるスマホは、まだ電車の中にあった。  狐はその���ま揺られ、遠くの駅でやっと外に出られたかと思うと、そのまま元の巣には戻れず、男に会うことができなくなってしまったのだった。
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