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#ゲームレビュー
mableray · 2 years
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皆さんやっはろー! ということで インスタグラム 再始動です 何故か違反行為もしてないのに垢ban喰らいまくって 再び新しく始めてます 主にインスタは #ゲーム の投稿多めで更新! たまに #ゲームレビュー したりしていきますよ! ぜひぜひ #ゲーム好き な人や #ゲーム実況 #ゲーム実況者 が好きな人は お気軽にポチポチポチしてくれると嬉しいですよ! ゲーム実況者としては 現在趣味でやってるので13年目となります ゲーム実況が流行る前のなんでも実況VやjustinTV等で 生配信を中心に活動しておりました 現在は#youtube のみでド底辺活動してます! 是非にインスタもよろしくね! ------ #followme #likeme #followforfollowback #likeforlikes #フォロー返します #いいね返し #ゲーム好き #ゲーム好きな人と繋がりたい #ゲーム好き男子 #ゲーム女子 #ゲーム実況者好きと繋がりたい #いいねした人全員フォローする #フォローミー #フォロー #いいね https://www.instagram.com/p/CjrL5xlPOC5/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tobiphoto · 1 month
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ゲームレビュー・感想の一覧
 とりあえず、暫定的なレビューや感想一覧表のまとめを公開しました。いずれ、サイトにもリンクを掲載する予定です。  以前もつぶやいたのですが、レーティングや表現についてやや迷う部分もあった&気が付いたこともあったのでそれもいつか書きたいですね。今月はトモコレ11周年目があるので、そちらを先ず優先。
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mrol93memo · 4 months
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mincasi · 4 months
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大ヒット間違いなしスロット!「サイヤンマニア」ゲームレビュー
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サイヤンマニア(Saiyan Mania)とは、Pragmatic Play(プラグマティック・プレイ)社より2023年9月10日にリリースされたオンラインカジノだけで遊べるビデオスロットゲームです。
全世界で絶大な人気を誇る日本の代表的アニメ『ドラゴン○ール』を彷彿とさせるキャラクターが登場する最新ゲームは、最大5,000倍配当の爆発力も魅力的なスロットゲームとなっています。
サイヤンマニア(Saiyan Mania)の特徴
連鎖&マルチプライヤーで高配当へ導くクラスタータイプでカスケード型の落ちゲースロット
全世界で絶大な人気を誇る日本の国民的代表的アニメ『ドラゴン○ール』風キャラクターが登場する
最大x5,000倍配当の大人気ハイボラティリティ機種
サイヤンマニアを無料デモプレイ
みんカジでは、サイヤンマニアのスロットゲームの無料デモプレイができます。
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hilltop-insane-clinic · 5 months
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Jalapeño バイセクシャルの歩く災害、セクシーの権化、人の形をした痴話喧嘩の火元
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スケートテクでカルト集団のスケートパンクをわからせろ
街外れにある、建設途中で放棄された廃遊園地を根城にするクマの着ぐるみ男がリーダーのカルト集団(なにを言っているかわからないかもしれないが、書いてある通りだ)へ潜入するために、スケートテクニックが求められるのだ。
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onkajijapan · 8 months
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Lucky Cat & Maid(ラッキーキャット&メイド)スロットのゲームレビュー
Lucky Cat & Maidは、オンラインパチスロ好きにオススメです!パチスロとオンラインスロット、両方のメリットのあるゲームになります。招き猫が主役のゲームについてもっと知りたい人は、ぜひ当記事を読んでください。
スロットを遊んでみたい人はぜひ、オンカジで遊んでみてください。
記事全文を読む https://lchjap.com/lucky-cat-and-maid-pachinko-slot-game/
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sunone · 1 year
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スキップを爆速にしたり、「次の選択肢までスキップ」機能をつけると、ゲームの寿命が縮まるという話を聞いたことがありますが、そこでゲームの寿命を心配するのなら、周回プレイを前提にする作りをやめればいいのではと思います。
【ゲームレビュー】アークシステムワークス×トイボックス『ワールドエンド・シンドローム』に心惹かれる、夏 | ゴジライン
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teppu-game · 2 years
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getrend · 2 years
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最近の日本人のゲームレビュー(評価)って厳しすぎね?
最近の日本人のゲームレビュー(評価)って厳しすぎね? Source: まとめクロラ
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37564m · 3 years
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モニュメントバレーやってみ?面白いよ(課金あり)
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tobiphoto · 2 months
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何かを伝える時。
 私は今、数年にわたり書き溜めてきたゲームレビューなどをスプレッドシートにまとめて、振り返ることができるようにしているのですが、その中で、ゲームに対する注意書きに関して「困ったな」という思いを抱くに至る。  例えば「暴力表現」、血が吹き出し、四肢が飛び…という作品ならさすがに「暴力表現」と伝えるのですが、なかなか微妙なのが『ドラゴンクエストモンスターズ』や、『トライアングルストラテジー』などの「VSモンスター」や「ドット表現」等の想像力が要る作品や、911オペレーター等の「助けるために暴力表現が描かれているもの」…これがさすがに表記が難しい。
 CERO,PEGI,ESRB(各レーティング)などもわかる限りで併記するのが本来は良いのでしょうが、私のような小さい個人サイトだと「この作品良かったよ」で力尽きる。でも逆に言うと何かを「伝える」というだけで暴力的な時代に必要なことでもあると感じてはおり、今そのむずかしさの中にストンと落ちている。いまちょっと力尽きたので公開はまた今度になりそう。
 アーリーアクセスでレーティングが審査される前の作品などもある。それでも、何かを伝える時、情報が多い方が良いこともあると思うので、力が湧いてきたらまたやります。
 春には公開したいね。
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shirokuma-walk · 3 years
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mincasi · 5 months
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2023年最新リリース!「キャンディジャークラスターズ」ゲームレビュー
2023年12月12日にリリースされた最新作ビデオスロットゲーム「キャンディジャークラスターズ」。
「キャンディジャークラスターズ」は、ただのスロットゲームではありません。
可愛らしいグラフィックスと爆発的な勝利の可能性を兼ね備え、ユーザーを即座に虜にします。
ハイボラティリティで高額配当を目指せ!
「キャンディジャークラスターズ」の最大の魅力はそのハイボラティリティ。
通常のスロットとは異なり、このゲームは高い配当を提供する可能性があります。
もちろん、リスクも伴いますが、勝利した際のスリルと満足感は計り知れません。RTP(還元率)は96.08%と業界標準以上を誇ります。
つまり、長期的に見てもプレイヤーにとって有利な設計と言えるでしょう。
独特の落下型グリッドとクラスターペイ機能
伝統的なリールを回すタイプではなく、シンボルが上から落ちてくる落下型グリッドを採用。この斬新なシステムにより、通常のスロットにはないゲームプレイを楽しめます。
さらに、クラスターペイ機能により、より多くのシンボルが組み合わされると配当も大きくなるため、一攫千金のチャンスが広がります。
カラフルで魅力的なシンボルたち
ゲーム内には、レモン・キウイ・オレンジ・プラム・スイカなどのフルーツシンボルや、マカロン・ゼリー・ドーナツ・カップアイスクリームなどのスイーツシンボルが登場します。
これらのカラフルで魅力的なシンボルたちが、プレイを一層楽しく彩ります。
『無料デモプレイ』可能! 記事全文はこちら
https://minnano-casino.com/casino-games/candy-jar-clusters/
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umitoshonen · 6 years
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#16 ゲームレビュー 【返校 - Detention - 】 2/2 【感想編】
前回、ストーリー等の基本的なプレイ記録について記した。
今回は以下の3項目に分けて自分の感想を記す。
①このゲームで味わったホラーの部分
②中盤〜終盤にゲームの色合いが変わる様 
③終盤〜クリア後の余韻について
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①ジワジワと肌が粟立つ“東洋のホラー”な怖さ
 映画でもゲームでもホラーというジャンルにおいての「何が起こるかわからない怖さ」は序盤ほど大きいと思う。そしてそれは「自分で操作する」ゲームというジャンルであれば尚更であることを身をもって知ることになった。
その肝心の序盤、折しも自分は初めてのホラーゲームに意気込み過ぎて、雰囲気をどっぷり味わいたいからとわざわざ家に誰も居ない時間帯を選び、ノイズキャンセリングのヘッドフォンを付けてプレイ開始してしまったのだ。
これが間違いだった、がこのゲームの「ホラー」を味わうには大正解だった。
 まずBGMがちゃんと怖い。
何か生霊めいたものすら感じる重くドンヨリと腹に響くようなものから黒板を引っ掻いた時の耳を塞ぎたくなるようなノイズ混じりの緊迫したものまで、少なくとも普段街中では鳴っていないタイプの音が鳴っていてちゃんとホラーしてる。
また演出として巧妙なのは、不穏なBGMばかりかと思いきや「校内放送」や「ラジオ」から唱歌をピアノで演奏したような曲や台湾の当時の歌謡ポップスのような音楽が鳴ってくるのだ。
全体を包む不穏な雰囲気の中で不意に流れ出す場違いな明るい音楽というものはかえって不協和音のように聴こえ、妙にゾッとするものがある。
 BGMも去ることながら、他にも音の演出がたまらなく怖くて即ヘッドフォンを投げそうになった。
廊下を歩く時のコン、コン、コンという靴音、ドアを開ける時のキイィーーっと軋む音といったものは日常でも耳にしているであろう何気ない音だが、いざそれが「夜の校舎(オバケ有り)」という舞台で聴こえてくるとなると途端に一つ一つの音がやけに際立つ。
そういった音の表現は「自分で操作する」というゲームの特性と相まって「ここを歩いて行った先には…」「このドアを開けたら一体何が…」という「何が起こるかわからない」という恐怖や予兆を助長させる役割を果たしているのかもしれない。
また、時折現れる悪霊や妖怪の中には呻き声とも笑い声ともつかないような不気味な鳴き声を発している者や、ムシャムシャと残飯か動物の死体かを貪る者がいて、近づくにつれてその音が大きくなる。
ヘッドフォンをしているとその音がご丁寧にサラウンドでお届けされるので「右側、絶対オバケいるやつや…うわあ近づいてきたぁぁぁ!」みたいなことのオンパレードでヘッドフォン使用は15分と持たなかった。
 ヴィジュアル面においても、残虐なシーンや異形の存在に無闇に頼っておらず、どちらかというと常に心臓を直接手で撫でられていて、いつその手でギュッと心臓を握り潰されるかわからない緊張感を帯びたジワジワと精神にクる恐怖があの手この手で演出されている。
例えるなら「リング」で貞子がテレビから出てくる直前かあるいはあの長い黒髪の先がニュッと少し出てき始めたくらいの時の怖さがずーーっと続いている感じ。
殺るか殺られるかの血みどろの争いはこのゲームには組み込まれておらず、大抵の妖怪や悪霊は息を止めてやり過ごせば襲ってこないが、裏を返すと息を止めてやり過ごすしか対処法が用意されていない。
息を止めていられる時間は当然限りがあるので、しばらく息を止めていると画面(=視界)がぼやけ、視野が狭くなりキィーーンと耳鳴りの音がしてくる仕組みだ。なのでタイミングを誤ると敵に気づかれ襲われる。
プレイしているこっちが文字通り息が詰まる。個人的には派手なアクションで敵と対峙するよりもこういうのの方がリアルで、怖い。
登場する妖怪や悪霊は台湾の言い伝えに実際に伝わるもののようで、他にも道教や仏教に関連するような禍々しいまじないや人形も登場していてちゃんと台湾の土地柄と結びついているのが面白い。
もちろんそういった異形の存在に時には脅かされてギョッとする場面もあるが、その回数自体は多くなく、派手なグロやビックリで度肝を抜かせる「西洋的なホラー」は決してこのゲームの真髄ではないと感じた。
建物や部屋の中、物品のヴィジュアルもほとんどの場面で異様なほど朽ち果てていて、暗く鬱々とした雰囲気が保たれている。魔除けのお札がめちゃくちゃにドアに貼られている部屋があったり、セーブポイントも真っ赤なロウソクが灯された仏壇みたいなのになってて全然気持ちを“セーブ”できないところも◎
また、登場する「人間」の顔や肌は皆、死人か陶器のように一様に青白く、生気が徹底して感じられない。
それがゾッとする怖さを演出しているのは言うまでもないが、人物像が没個性的で派手さが抑えられているこの現象は、プレイする自分からしてみると、場面ごとに登場人物に対して1人称的に「没入」することも、第三者的に遠巻きに「傍観」することもどちらも可能にしていたと感じる。
 そして何よりも自分がこのゲームで最も怖さを感じたのはサブリミナル的な演出だ。
死体となったはずのウェイ少年が血走った目を開けたり、鏡に映ったレイの顔が醜い笑みを浮かべて歪んだり、誰もいない音楽室でピアノを弾いたらそこに居ないはずの“生徒たち”が不気味な笑みを浮かべて拍手をしたり、走馬灯のような回想の最中にサブリミナル的に挟み込まれるたくさんの目、目、目…たくさんの手、手、手…麻袋を被され連行され、処刑される人々…。(妖怪も怖いが、人間こそ怖い)
これらはいずれも一瞬一瞬の演出だが、サブリミナル的に作中に頻繁に現れることで、「怖いこと」として潜在意識に鮮烈に刻まれるようだ。
 また日本人なら特にそうかもしれないが「トイレの花子さん」や「学校の怪談」に代表されるような「学校モノ」のノスタルジックな恐怖感というのが知らず知らずの内に刷り込まれているのだろうか、学校という舞台設定は余計怖さの琴線に触れた気がした。
 ホラー映画でも洋画はどんなグロいものでも怖いものでも全然平気だけど、アジア系のホラーは無理、絶対無理というタイプの人間なので、ホラー部分に関しては序盤で良い意味でお腹一杯、求めていたホラー感は十分味わえて楽しかった。
いやしかし初回のプレイをしたあの日ほど家人の帰りを待ちわびた日は他に無い。
久々に子供の時のようにトイレに行くのさえも怖くなるあの感覚を味わった。
幸いなことに、中盤からはホラー成分も減って、レイの内面や時代の闇といった核心へと迫っていくことになる。
②中盤以降、ホラーからよりアドベンチャー&ミステリーへと変容し、レイの内面や時代の闇へもドラマチックに迫っていく
 ①で述べた「序盤の怖さ」に慣れてきてようやく心の余裕が少し出始めたのと時を同じくして、ちょうどこのゲームもよりアドベンチャーとシナリオに重きが置かれるような絶妙なバランスになっていると自分は感じた。
 謎解きやゲーム進行は決して理不尽な難易度ではなく、ちゃんとアイテムや生徒手帳の手がかりを勘案すれば解けるようになっていて、色んな要素がカチッカチッとハマって謎が解けた時の「これに気づいた自分は天才だな」と錯覚させるような爽快感すら味わえたのは嬉しい誤算だった。
特に学校内の誰しも馴染みのある色んな「◯◯室」を行き来するという舞台装置がうまくハマってるな、と感じた。
学校の造りとか含めて日本と文化的に近いところもあるので進めやすかったのもあるかな。(でも、音感無い人どうすんだろう?っていうピアノ関連の謎解きは一つあった)
 中盤からは、それまでの異形の存在がもたらす古典的なホラーから、人間が持つ闇がもたらすシリアスなホラーが隠し味となったミステリーへと劇的に変容する。
黒バックに白い縦書きの文字で綴られるレイの独白を交えながら、戒厳令下の時代に翻弄される人々やレイ自身の様子が描かれるようになる。
それらの描かれ方は例えば一例として、「読書会(反体制派の密会)参加者のリスト」という名目でありながらどう見てもそこに表示されているアイテムは「銃」だったり(何のメタファーなのかは野暮だから書かないでおこう)といった間接的な表現が多用されており、思わず「なるほど…」と膝を打った。
またその他にも、ラジオの周波数に同調してドアの先の世界が変わる(学校、家庭、反転した家庭の3つ)という仕組みが登場するが「あっちの世界でこれを知ったから、これを行ったから、こっちの世界でどうなったか見てみよう」みたいなことを反復しているうちになんだか自分の居る時空も歪んでいくようなミステリアスな気分になった。
暗く冷たい時代の影は家庭へも不和をもたらしているようで、荒みゆく家庭の機微もまた妙にリアルに表現されていて、また別の意味で精神にクるものがある。ドロドロ鬱々リアルホラー。
どの世界でもレイは鬱屈とした感情を抱えており居場所を見つけられないでいる。そんな彼女の心情が綴られた象徴的なこの一説には同情と共感を禁じえない。
紙飛行機が私の夢を運んでくれて...
次に目覚めたら知らない国にいて...
見知らぬ町で新しい人生を始められたら...そうだったらいいのに。
③クリア後はあたかも一本の良質なミニシアターを観たかのような形容しがたい余韻に包まれた
終盤の怒涛かつ繊細な展開には圧倒された。
特に心を打たれたのは、学校でレイのカウンセリングを担当する男性教師との道ならぬ恋に落ちる場面だ。
生徒と教師であるという立場の違いという障害だけでなく、その教師が実は反体制派であることから、レイの無垢なる恋心さえも厳しすぎる時代の波に翻弄され、歯車が狂い始める様があまりにも切ない。
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この暗い物語で唯一、あるシーンだけ一瞬バグったのかと錯覚するくらい気が狂ったように鮮やかなシーンがある。
そのシーンは休日に男性教師がレイを映画に誘った日の一幕を表している。
単純にアートワークとしてもあまりにも美しく、息を飲んだ。
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何故これほどまでに鮮やかに描かれているのかはプレイしてシナリオを追っていれば想像に容易いし、他とのギャップも相まって痛切に胸に染み入るものがあった。
 レイの独白の中でも、特に終盤の絶望的で張り詰めていながらも叙情的でリズミカルなリリックの数々には心を打たれた。日本語への翻訳も素晴らしすぎる。
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 紙飛行機や読書会リスト、レイが大事に身につけている白鹿のペンダント、といったアイテムがキーとなり、物語は佳境を迎える。
レイの内面世界とも言える抽象的な世界や、虚無に囚われた校舎の中を、影となって現れるもう一人の自分と対話を重ねて進みながら、ゲーム的には「分岐点」にあたる選択を迫られる。
自分はかなり真面目に「自分ならどうするか」考えて正���に選択をしたら図らずも一度目でトゥルーエンドを迎えることができた。(クリア後に分岐点から再プレイしてバッドエンドも見たが「なるほどこれが地獄というやつか」と思うほど確かに鬱でバッドなエンドだった)
 グッドエンドでなく“トゥルー”エンドと言われるのには納得だ。
トゥルーエンドを迎えた時には、これまでの密度が濃くて湿度の高いシナリオの密林の中からポッと何も無い吹きっさらしの原野にたった一人で放り出されたような開放感とも心許なさともつかない一抹の寂寥とした余韻に包まれた。
それがどういった感情なのか、どういった色や輪郭をしているものなのか、どういった名前のものなのか、自分は1ヶ月経った今もなおそれを掴みあぐねているが、真実めいた“何かそういうもの”が確かな質量を持って胸の中に残っている。
決してグッドエンドでもハッピーエンドでもなく、あくまでトゥルーエンドだ。
プレイした人間それぞれが感じる真実がきっとあることだろう。
自分は昔、今と同じように家に引きこもっていた頃、ミニシアター系の映画を貪るように観ていた時期があり、数々の大好きな作品に出会ったが、そういうものほど言葉では言い表せないそれぞれの作品特有の自分だけの“何かそういうもの”があった。
何味か書いてない飴玉みたいなものだろうか。
今でもそれらの映画のタイトルを見ただけでその名状しがたい個々の感慨を、個々の味わいを持つ飴玉を舌の上で転がして味わうことができる。
ただどうしてもどうしてももう一度あの飴を舐めたい!!という衝動に駆られる時もあるが、自分の好みの作品は日本未公開だったりしてレンタル化されていないものも多く、実家にあるブルーレイの録画も今や再生困難で・・・と切ないことになることの方が多い。
その点、この「返校 - Detention - 」味の飴玉はいつでも味わうことができるわけだ(Switchさえ壊れなければ)。
きっと自分はいつかまた、この味が何味なのか確かめたくなって
一からプレイすることになるだろう。
おわり
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onkajijapan · 9 months
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Bikini Queens Dating(ビキニ・クイーンズ・デーティング)スロットのゲームレビュー
お色気系パチスロゲームが好きな人は、Bikini Queens Datingをぜひ遊んでみてください!オンカジスロットでオススメのゲームです。
オンラインカジノでは友達紹介ボーナスを使用すると、友達を招待するごとにボーナスを受けられます。
ぜひ試してみてください!
記事全文を読む https://lchjap.com/bikini-queens-dating-pachinko-slot-game/
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asamiy024 · 7 years
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ゲームレビュー KINGDOM:New Lands
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『KINGDOM:New Lands』はオランダ出身のデザイナー、トーマス・バンデンバーグ氏が手がけ、2016年にRaw Fury社からSteamでリリースされた��ーム作品です。今回は、2017年に移植されたスマートフォン(iOS)版で遊んだレビューをご紹介します。
はじめに
小さな島々が集まった名もなき諸島に、ひとりの王様がいました。あなたはその王様となって、この未開の地で国民を従え、建国に乗り出します。ただし、この島には魔物たちが大勢住んでいて、夜になると国を破壊しにやってくるのです!魔物からの侵略を防ぐには、国民による農耕や狩猟によって国を豊かにし、その資金で防壁や戦士たちを強化しなければなりません。建国シミュレーションと、敵の侵略を防ぐタワーディフェンスという2つの要素によって、焦りながら計画を練り、サクサク行動に移すプレイスタイルが特徴です。
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諸島の統一を目指そう!
プレイヤーである王様の目的は、諸島を統一することです。そのためには船を造り、次の島へ渡らなければなりません。「早く統一するために、真っ先に造船すればいいじゃないか。」目的だけ聞くと、そう思うかもしれません。しかし、そのためには多くの資金と大工が必要になります。仮に造船だけに注力していたら、一晩��魔物に襲われてしまうでしょう。造船を行う前に、「難民キャンプ」のスカウトで国民を増やし、そこから徴収する資金で武器や農具をこしらえたり、防壁を建設したりする準備が必要です。
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こう聞くと、ゲーム内での行動は幅広いように見えます。ですが、実はプレイヤーの行動は「①左右に移動する。②コインを投入する。③コインを回収する。」この3つしかありません。スマートフォン版では、スワイプ操作で移動し、移動しながらコインを回収することができます。また、コイン投入口の前でタップすれば、コインが投入されるシンプルな操作です。
このように、プレイヤーの行動は限られているので、基本的に建設や農耕、戦闘は国民に任せて、王冠を守るため安全な場所に避難します。王様の王冠を魔物から奪われてしまうと、即座にゲームオーバーとなり、また未開の地に逆戻りしてしまいます。
建設のタイミングが鍵!
ゲーム世界は2Dの横スクロール画面で構成されています。真ん中で馬に乗っている堂々としたキャラクターが、プレイヤーの操作する王様です。
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お分かりのように、プレイヤーは基本的に自分を中心として左右方向、水平方向を意識することになります。また、マップには、足場となる地形の他、各種アイテムやオブジェクト類が置かれ、敵味方のキャラクターが存在しています。画面には自分の周囲だけが表示されて、その先(画面外)は見えません。魔物は夜になると左右のどちらかから(あるいは両方から!)王様めがけて走ってきます。これに備えて、昼間のうちに弓兵と大工を雇い、物見櫓や防壁を左右の前戦に建設しておきます。建設途中のまま夜になってしまったり、資金不足で弱い防壁しか造れないと、前戦はすぐに突破され、投入した弓兵たちが一夜にして全滅してしまいます。資金、人員確保、建設のタイミングを考えながら行動することが、このゲームの中心になります。
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魔物に気をつけて!
ゲームの時間は、太陽や月の動きを目印にして進行します。よって、プレイヤーは、空の状態を把握し、行動の計画を立てるようになります。例えば「月がこの位置にあるから、魔物はそろそろ来るかな?」といったような予測ができます。 魔物は、1日目の夜は2、3体で襲撃してきますが、日を追うごとに大群で押し寄せてきます。とくに、5日ごとにやってくる「ブラッドムーン」の夜は要注意!魔物の量もさることながら、空を飛ぶものや巨体のものまで現れ、撃退は一筋縄ではいきません。このように、時間をかけて開拓してきた土地は、のんびりしているとあっけなく滅びてしまうのです。
計画的に行動しよう
毎晩の魔物の襲来に耐えながら、造船する資金を貯めるのは一苦労です。ささいな選択のミスによって、すぐに資金は底をついてしまいます。自分の行動が正しいかどうか、常に問いかけながらプレイを進めることになります。例えば季節が冬になると、農場に作物が育たなくなり、一気に資金を得る手段がなくなってしまいます。「冬になる前に貯蓄しておこう」という計画を頭に入れておくことが重要です。
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また、チュートリアルやオブジェクトの説明はほぼありません。このオブジェクトがどういった機能なのか、それは実際に資金を投入して試してみるしかありません。何度も失敗して遊び方や戦略を掴んでいく過程を楽しめれば、時間を忘れるほど熱中してしまうはずです。
手を止めて眺めたくなる風景
そしてなにより、ゲームを遊ぶモチーベーションを高めてくれるのが、美しいグラフィックとサウンドです。2Dを活かしたドット絵は、何層もの淡い色と点のグラデーションによって自然を表現しています。また、アニメーションで演出される水面や木々の揺らぎは、緊張感のあるゲームプレイをときほぐし、ゲーム世界への没入感をより高めてくれています。
そして、ユーザーインターフェイス(以下UI)は非常にシンプルです。iPad mini4でプレイした場合には、映画のように上下がレターボックスの表示になっています。
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その領域の左上に「×」で示された設定ボタンが常に表示されています。また、プレイヤーが行動する際には、上図のように、コイン袋や投入口が表示されます。特にコインはいくつ持っているのか、記憶していない限りは目分量なので、「あれ?足りない!」という場面が何度も起こります。この思い通りにいかないところが、逆に新鮮で楽しめるポイントです。
サウンドは自然の環境音がベースで、静かな田舎の土地にいるような感覚を受けます。ゲームが転機する場面では、ピアノソロやエレクトロニックのどこか悲しげなバックミュージックが耳に残り、孤独と不安が入り混じった気持ちでゲームを進めることになります。まさに、見知らぬ土地で生き抜かねばならない独りの王様の気持ちになったよう......。
さいごに
このように、グラフィックやサウンド、ゲームメカニクスは王様の心境をプレイヤーに反映させるような効果が散りばめられています。ゲームプレイを通して、森の中を探索するように、手探りで答えを見つけていく楽しさを味わえることでしょう。コンパクトながらも、骨のある建国シミュレーションが楽しめる秀逸な作品に仕上がっています。
ゲーム情報
デザイナー:Thomas van den Berg イラスト、アニメ:Maarten Boot サウンド:ToyTree 販売元:Raw Fury リリース年:2015年 プラットフォーム: Android / iOS / Microsoft Windows / Nintendo Switch / Xbox One / Linux 公式サイト:http://www.kingdomthegame.com/
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