真3プレイ記 その17
ちょうどこの頃「ヒジリを好きになってから人生が楽しい」とついっとしていたのですが、こうやってプレイ記に書き起こしていると、あらためてヒジリへの好きが溢れてきますね。
内容:オベリスククリア後の浅草(9割ヒジリの話)
オベリスクから一旦ニヒロ機構丸の内まで戻ってそこから他のターミナルまで移動するのめんどくさいぞ氷川。(クレーム)
さて浅草へ帰還すると、すぐにおじさんが「やったな!」と声を掛けてくれて、とても嬉しい気持ちになる……。
「ここからでもマガツヒの流れが元に戻るのが分かったよ」は何でだよ案件なのですが、突っ込むと怖いので置いときます。
それって常人にもわかるものなの? それとも常人ではないの?? その可能性を一生懸命頭から排除してるんだから微妙なこと言うのやめてくれよ。
ヒジリ「どうやって止めたんだ? 動かしてたのは巫女だったんだろ?」
すげ~食いついてくるじゃん。今までこんなに興味持たれたことあったっけ? どきどき。
ここの選択肢、「解放した」と素直に教えてあげるのもかわいいし、「始末した」と冗談を言うのもかわいいし、「教えない」も「ヒミツ〜〜🥰」て感じで可愛いんですが、たぶん下2つはそういうかわいいニュアンスではないと思うので、素直に「解放した」を選択。他2つのおじさんの反応も気になるなぁ。
しかし、ナイトメアシステムが停止したとはいえ、新たにマガツヒを集められなくなっただけで、これまでの貯蓄はそのままでしょ? 依然氷川が圧倒的に有利だと思うのですが……
ヒジリ「まずは一安心てトコだな」
おじさんが一安心って言ってるからそういうことでいっかぁ!!()
おじさん、「お前に働かせてばかりじゃ悪いから」と、調査結果を教えてくれるようです。
え〜〜なんかここのバディ感やばくな��?? お互い自分の仕事をやって、その成果を共有するみたいな……。
「ご清聴を願おうかな」ってのも、なんか自分の調べたこと聞いてほしそうっていうか、教えてあげたそう感があってかわいい。
調査報告によると「どういう世界を作りたいか」っていう理念をコトワリとして手に入れるには、自分の理念に共感してくれる神様を、たくさんのマガツヒを使って召喚する必要があるらしい。
本人が理念を提唱しているだけでは、まだコトワリを得たというわけではないのか……? なんかこのへんが分かるようで難しい。
というかてっきり「創世の神」っていうのが一人いて、そいつが候補者に清き一票を投票してくれるのかと思ってました。
ではなくて、自分の後援会に、世界を創造できる神様という強力なバックを得るって感じなのね。
ていうか、マガツヒをいっぱい捧げた候補者に投じる神の一票、清くもなんともなかったな。ただの賄賂。
ちなみに求めれば「話が解らなかったか?」って何回でも同じ説明をしてくれます。優しい。ただ、解らなかった人に全く同じ話しても多分一生伝わらないと思う。
さて浅草の街も相変わらず平和ムードで、街の復興が順調に進んでいるっぽいです。(最初復興したっていうのがどこを指しているのか困惑した。お外出るのね)
先住民の地霊さんたちともうまくやれているようですね。マネカタさんたち、悪魔に搾取され続けてきたけど、こうして友好的な関係も築けてよかったよなぁ。地元民とのコネクションを持つのはつよいぞ。
嫁です。
てかおじさん、あそこに居住してんの???
じゃあ俺も住む。(?)
浅草住みのパイセンであるサルタヒコから、嫁は大切にしろ、何かあったら顔を見せてやれとのアドバイスが。
もちろん、フラグが立ったらおじさんのところに一旦戻るとゲームが進行するぞというメタ的なアドバイスなのはわかるんですが……「大切にな」って言い方は、なんか意味深に感じちゃうね。
途中でカハクちゃんから氷川の目撃情報もゲットし(なんかレアポケモンの出現情報みたいで笑ってしまった)、そっちもかなり気になるのですが、おじさんがアマラ経絡で勇くんに会ったというのが目下気になる……。
あの子、元気ですか……? 様子がおかしかったから、とても心配……。
おじさんが勇くんのとこまで送ってくれるというので、早速おねがいします。いつの間にそんなピンポイントで転送できるようになったの。
てか、おじさん……「こんな世界では人の命なんて意味がない、関わり合いになる筋合いもない」って考えなのに……俺とは仲良くしてくれるの???
俺のことが好きってこと?????(?)
それとも……人修羅くんのことも、便利だから使ってるだけで内心ではどうでもいい、ということかな。
でも、だったら、いくらでも適当にあしらう方法はあると思うんだよな……浅草のターミナルだって、人修羅くんが見つけて連絡くれるまで昼寝でもしてて、いや〜俺も頑張ったんだけどな〜!とでも言っておけばいい話。オベリスクの件も、よくやったなご苦労さんの一言で終わったっていいはずで、わざわざ手持ちの情報をこちらに明かす必要はない。
なのに、そうしないのはなぜ?
……と考えてしまうのは、ヒジリとのあいだに一定の信頼関係があると、信じたいからですね。
結論ありきで考えをこねるのはよくない。そうとはわかっているんですが……。
アマラ経絡のことまでまとめたらかなり長くなっちゃったんで、今回は一旦ここまで。だいぶ内容がなくてすみません。いやでもわたしにとっては重要な内容だから……。
次回は勇くんと氷川にそれぞれ会いに行きます!
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ボン様の妹の名前なんだっけ。「あにゃあにー」って言うのめっちゃ可愛いんだけど…
あとカハク告白したんだよねー。フシだんだんいつもより可愛くなってるなぁ。
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夏ピクシ~ちゃんとカハクちゃん
水着にクロシェワンピースとかガウン合わせてるのかわいいの極み
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あすかHOUSE白石『フラダンス鑑賞会のご様子・前編』
6月12日(水)、フラダンス鑑賞会を行いましたので、ご紹介します!
フラチーム・ICFゴスペルフラ・ハラウ・ヘアイ・カハクのみなさまをお招きし、あすかHOUSE白石を南国に変えてしまいました!(笑)
まずは、みなさんにレイをかけていただき…
南国気分です!
そして、フラダンスのスタートです。
各階をまわって踊っていただきました!
綺麗な衣装、素敵なダンス、みなさん魅了されます。
思わず一緒に踊りだす方もいました!
途中、振り付けの説明もありました。
こちらの振り付けは『花』を表しています。
一緒に踊っています!
盛り上がりを見せています!
続きは後編で…
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企画展「WHO ARE WE 観察と発見の生物学 国立科学博物館収蔵庫コレクション|Vol.01 哺乳類」(大分県立美術館、2021年)©︎Gottingham
——木の箱(什器)が点在しているだけの、大分会場の写真をSNSで見たときは驚きました。これまでのカハクの展示とは全然違うぞと。
久保:三澤さんにお願いしたのは、「展示の入口」と「観察の仕組み」のデザインです。これは、会場のエントランスまわりのことではなくて、人々を科学の領域に誘ってくれる世界への「入口」を用意して欲しかった。
そして完成したのが、11の箱什器に計46の引き出しが付いた「巡回展キット」。素晴らしいものができたと思っています。
三澤:引き出しの中に何が入っているかは、開けてみるまでわからない。鑑賞者が、自分で開けるごとに「発見」する。そこにイッカクの2mほどの歯が急に現れたりしたら、思わずドキッとするでしょう? どんなものに出会えるのかなというドキドキ、ワクワク感を大事にしたいなと。次の「観察」するという行為にも移行しやすくなります。
国立科学博物館と三澤デザイン研究室が共同開発した巡回展キット「WHO ARE WE 観察と発見の生物学」関係者インタビュー(前編)
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カハクのガチャガチャで引き当てたデバちゃんピンク。ぷにぷに素材が消しゴムと間違えそうなのでMac上に。ちなみにカメラ隠しはヤドクガエル。みなさんナイスバランスでたまに落下。#ハダカデバネズミ #etobunsha #atelier #仕事の合間 #集中したい https://www.instagram.com/p/BwrJ9-LAz6v/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=13wguefrva13i
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