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#もつ鍋食べ放題
arakawalily · 1 year
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桜満開の彩り個室で、阿波尾鶏食べながら、阿波踊りリー❣️ 京町レトロで女子会や、歓迎会にぴったり🌸 川崎の「阿波尾鶏」肉寿司 や、焼き鳥が美味しい全室個室のかわいい居酒屋🌸 「京風和食 彩り個室居酒屋 てまり 川崎駅前店 」さんに行ってまいりました🌸桜満開個室のお花見気分になるワクワクするインテリア🌸 川崎の喧騒から逃れた隠れ家空間。やわらかな灯りが落ち着いた雰囲気を演出されてました🌸 ⭐️⭐️いただきましたメニュー⭐️⭐️ 🌸黒毛和牛たたきのおろしポン酢 950円 肉汁たっぷりジューシな高品質の黒毛和牛は、叩くことで柔らかく、そしてこだわりの牛肉本来の美味しさ❗️ 🌸馬刺し霜降り1080円 その時々で一番美味しい産地のものを厳選してご提供する霜降り馬刺し。たっぷり脂ののった肉質と、口溶けやわらかな味わい 🌸京町てまり海鮮サラダ🥗730円 マグロやタコが入ったモリモリサラダ 🌸焼き鳥 (レバー、ねぎま、ぼんじり、もも、つくね各2本) 2000円 見た目は、少し硬さがあるかと思いきや、超柔らかで超ジューシー❗️お肉の味も濃厚で、甘みを感じる脂の美味しさが贅沢に広がります。程よい、じゅわっとした弾力 🌸名物ぷりぷりもつ鍋+地鶏 2010円  お出汁の効いたつゆに、たくさんの牛モツ、地鶏を投入して、最高のスープ🐃このお出汁でいただくキャベツや野菜も美味です🥦 ついつい、踊り出す美味しさ❣️ 🌸松葉蟹の特製チャーハン 980円 まき貝型の器が🐚インパクト大❗️盛り上がります。松葉蟹が贅沢に、とびっこのプチプチ食感が楽しいチャーハンです。 🌸お通しはポテサラとオクラ 400円 家庭的な味わい 🌸ドリンク 黒烏龍茶 380円 飲み放題付きのコースが一番お得❗️お酒のメニューがかなり充実、コスパ最高です。 趣向をこらした和情緒空間がしっぽり落ち着き、デート、女子会、飲み会🍻にgood❗️ 料理やドリンクの提供スピードも早く、携帯からオーダーで、ノンストレスで気持ちよく楽しめるお店でした❗️徳島県産阿波尾鶏肉寿司食べ放題が気になったので、次回チャレンジしたいです。 京風和食 彩り個室居酒屋 てまり 川崎駅前店 住所 神奈川県川崎市川崎区砂子1-3-5 第一京浜ビル5F JR川崎駅から3分、京急川崎駅から1分 電話 050-5852-3121 #てまり川崎駅前店#川崎完全個室居酒屋 #肉寿司 #焼き鳥 #川崎食べ放題 #飲み放題 #川崎デート #川崎合コン #川崎飲み#扉付き全室完全個室 #もつ鍋食べ放題 #てまり #川崎駅前店 #京風和食彩り個室居酒屋てまり #川崎グルメ#阿波尾鶏 #京風和食 #彩り個室居酒屋てまり #川崎駅前#お待ちてます#川崎女子会#WoomyPR #荒川リリー#lilystudio#京風居酒屋 (川崎銀座街) https://www.instagram.com/p/CqEbYBIydWK/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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yuutanman · 2 years
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【明太子をたくさん食べたい時】 日本橋は結構おいしいお店があるのですが、ここもとても好きなお店です。 ここは入ってくるお客さんの90%が女性ですね。女子は明太子好きが多いのかもしれませんね。目の前の明太子とからし菜はセットされていて結構が量がすでにスタンバイです。明太子とからし菜、ご飯はおかわり自由で食べ放題はうれしいです。明太子が好きな人はガンガンいつまでも食べ続けます!明太子は最初からたくさん器にたっぷり入ってて、おかわりする必要はなかったですね。 ランチのメニューは「唐揚げ定食」、「もつ鍋定食」を選択しました。 唐揚げは揚げたてジューシーで美味しい!明太子とも一緒に食べることで、辛味も増し、ご飯が止まらない!!!お腹はち切れそうなくらい食べることができます。美味しかったです。ごちそうさまでした。 ●店名 博多もつ鍋 やまや コレド室町店 ●住所 東京都中央区日本橋室町2-3-1 コレド室町2 2F ●交通手段 東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前」駅 A6番出口・A4番出口 JR総武線快速「新日本橋」駅直結 三越前駅から83m ●営業時間 ランチ/11:00~15:00(ラストオーダー14:00) ディナー/17:00~22:00(ラストオーダー21:00) 物販/11:00~22:00 テイクアウト/11:00~21:00 日曜営業 ●定休日 無休 #love #photooftheday #happy #followme #follow #food #likeforlike #foodporn #東京美食 #博多もつ鍋 #やまや #コレド室町店 #もつ鍋 #唐揚げ #日本橋 #日本橋明太子 #明太子 #ごはん #ごはん食べ放題 #コレド室町 #コレド室町グルメ (博多もつ鍋やまや コレド室町) https://www.instagram.com/p/CheKxpTvEp6/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kennak · 24 days
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◆報道後も3億円かけ100トン除去 都は、2019年以降も2度にわたって、さらに計17トンのカキを除去。2021年夏の東京五輪は乗り切った。 ただ、カキ問題はこれで終わりではない。 都は、五輪後も4回にわたって計83トンのカキの除去を余儀なくされた。4年前に東京新聞がカキの大量発���を報じた後も、カキの除去に計3億円の経費がかかっていた。 このままだと、またカキが付着してしまう。 海の森水上競技場は、五輪のレガシー(遺産)として、五輪閉幕後も解体せず活用。一般に開放するほか、国際大会や全国大会の誘致を目指していた。 五輪会場の後利用のために、カキ対策は避けては通れなかった。 ◆「カバーに効果」でも20年間で14億円 都は2021年7月から専門家を招き、抜本的な対策を検討し始めた。 候補に挙がったのは、 ①海水を電気分解して貝の付着を抑える次亜塩素酸を発生させる ②装置にカバーを取り付ける ③定期的に装置をワイヤーで吊り上げる ④消波装置を石積みで下から支える の4つの案。 5回にわたる検討会議の結果、消波装置にカバーをかけてカキの付着を防ぐのが最も費用対効果が高いと結論付けた。装置の編み目をビニール製のカバーで覆うことで、稚貝をくっつきにくくする狙いだ。 専門家が「最も経済的な案」と判定したカバー案。それでも消波装置のうち316基に付けるとなると、その費用だけで1億5000万円がかかった。 これでカキ対策も万全と思いきや、「カキの発生を完全には防げない」(施設の運営を担当する東京都スポーツ施設部)というのだ。 カキの幼生は肉眼では見られないほど小さく、カバーの隙間から消波装置に付着する可能性が高い。東京都スポーツ施設部の浅田宗(そう)・前施設整備担当課長(3月当時)は「今後も年に1回は装置を陸に引き揚げて清掃する必要がある」と話す。 すでにカキ対策に6億円を投じている都だが、カバーを設置しても2042年までの20年間で計14億円かかるというのだ。 試算額に、浅田課長は「正直、決して小さな額ではない」と認める。「当初想定しなかったカキの大量発生があった中で、健全な競技環境を整えなければならない。必要最低限の費用で、効果的な対策をとるよう知恵を出して努力している」と理解を求める。 ◆「負の遺産」強化合宿は今も戸田で 「すごい、そんなにお金がかかるとは…」 カキ除去に14年間で20億円かかるとの都の試算に、埼玉県ボート協会の和田卓理事長は一瞬、言葉を詰まらせた。 和田氏は、海の森水上競技場の建設前から「風や波が強く、競技に不向きだ」と疑問を投げかけてきた。 和田氏の指摘に、「波や風の対策を講じるので問題ない」と言い張ってきたのが東京都だった。その結果、五輪が終わっても莫大な維持コストが都民にのしかかることになった。 和田氏は「当時、懸念していたことが、そっくりそのまま現実になった。競技に適さない場所なのに無理やり作ったツケだ」と憤る。 和田氏によると、海の森水上競技場ができた今も、1964年東京五輪のボート会場だった「戸田漕艇場」(埼玉県戸田市)で強化選手の合宿が行われているという。 都は、海の森水上競技場を戸田漕艇場に代わる新たな「ボートの聖地」にしたい考えだ。しかし、五輪後、海の森が一般開放されても、首都圏の大学や社会人の練習拠点は戸田漕艇場に残ったまま。 和田氏は「海の森水上競技場は、海水なので舟が傷みやすいし、消波装置があっても波が高い。使えない上に、たくさんの税金を垂れ流すだけの負の遺産でしかない」と言い切る。 波を防ぐ装置に発生した大量のカキを除去するため、今後も20年間で14億円かかることが判明した海の森水上競技場。一方、波とともに懸念されていた強風対策でも毎年、費用がかかることに。そのコストたるや…。 ◆100年前は東京産が全国トップ カキの産地といえば、広島県や宮城県が有名だが、東京にそのイメージはない。農林水産省の統計では、東京都の養殖カキの収穫量はここ20年ほどゼロが続く。 なぜ大量発生したのか。明確な原因は、都も分からないという。 文献を調べてみると、意外な事実が分かった。 実は古くから、東京湾の台場や葛西、大森周辺には多くの天然ガキがいた。明治期には養殖も盛んになり、昭和初期にかけて、東京都がカキの生産量や金額で全国トップだった時期もあった。 「東京都内湾漁業興亡史」にまとめられた東京都のカキの生産高。明治~昭和初期には全国トップだった時期もあった 「東京都内湾漁業興亡史」にまとめられた東京都のカキの生産高。明治~昭和初期には全国トップだった時期もあった 東京都漁連内の団体が1971年に発行した「東京都内湾漁業興亡史」によると、東京都は1905(明治38)年に養殖カキの生産量が全国1位。1926(昭和元)年と1931(昭和6)年には、天然カキの販売金額も、それぞれ全国1位だった。 東京都水産課の担当者は、「隅田川や荒川、江戸川、多摩川をはじめ多くの河川から水が流れ込む東京湾は栄養が豊富で、本来は漁場としての生産性が非常に高い。 高度経済成長期に海面を埋め立て、都市開発を優先して漁業権を廃止するまで、東京都はアサリやハマグリ、ノリなども含めて漁業が盛んでした」と説明する。 漁獲されていなかっただけで、これまでずっと東京湾の至る所にカキは存在していた。 海の人工構造物にすみ付きやすいカキにとって、突如出現した海の森の消波装置は表面の編み目がくっつくのにぴったりだった。 陸揚げされた消波装置の編み目に付着したカキ殻=東京都江東区で 陸揚げされた消波装置の編み目に付着したカキ殻=東京都江東区で ◆新しいご当地グルメに? 今回大量発生したのは、カキの中でもマガキと呼ばれる種類。国内で一般的に流通し、生食やフライ、鍋物などでよく食べられている。 予期せぬ事態を逆手にとって、ご当地グルメとして売り出すことはできないのか。 カキの衛生基準に詳しい、日本牡蠣協会オイスターズジャパンの三村大輔代表(41)は、「健康上の懸念から、難しいでしょう」ときっぱり言う。 「東京湾には水質がきれいで現在も漁業が行われているところもある。あくまでも競技場周辺のエリアの話だが、埋め立てで水質が悪化したことに加え、大雨などでオーバーフローした下水が河川を通じて流れ込むことがあります。病原性大腸菌の数が多く、食用には適しません」 味に関しても、評価は厳しい。 「そもそも国内で流通するマガキはほぼ100パーセント養殖物で、味や形を整えるために生産工程が管理されたもの。カキは海中の浮遊物を取り込むので、そのエリアの海のにおいがそのまま食べたときの香りやにおいになる。佃煮にしたらまだごまかせるかもしれませんが…たぶん、おいしくないですよ」
まだ続いていた東京五輪の戦い…相手は「カキ」 東京都が億単位のカネを投じて延命する「負の遺産」:東京新聞 TOKYO Web
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myonbl · 2 months
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2024年4月17日(水)
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菜の花も水仙も桃・梅・桜も、いずれも春を感じさせてくれはするが、やはり春の味と言えば筍であろう。田舎育ち故、買い求めるという習慣は持たず、誰かにいただいて初めて口に出来るものである。例年通り、南山城村から季節の便りが届いた。社会調査実習つながりのM君、当初は学生として授業に出席したのだが、今となっては愛知県の某大学にポストを得、研究者として着実に業績を積み重ねている。ほんの短い私との縁を大事にしてくれて、今年もご配慮にあずかった。M君、今年も有難う、いただきまーす!
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5時15分起床。
日誌書く。
洗濯機回す。
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朝食。
珈琲。
ツレアイは休み故、3男の弁当だけを用意する。
空き瓶缶、45L*1。
1人で出勤。
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順調に到着する。
昨日の<スタディスキルズ>のワークシートのチェック。
ツレアイは休み、京都シネマで映画鑑賞とのこと。
水曜日は2限・3限<情報機器の操作Ⅰ(栄養学科)>、教科書ベースでコンピュータとインターネットの基礎、Windowsの基本的な使い方、フォルダとファイル、Classroomの使い方、タイピング練習のやり方、入力問題。結構ハードだったが、皆頑張ってくれた。2限はタイピング苦手なものが多かったが、3限はすでに課題(10分間で300文字)クリアのものが結構いたのは嬉しい限り。
第2週までの出欠状況をsampe兄に報告する。特に問題なし。
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順調に帰宅する。
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保健協議会からの配布物が届いていた、各組長に回覧願い、町内会長宅に掲示物を届ける。生憎不在だったので、息子さん(多分)に預ける。
ツレアイ帰宅、改めて買い物に出る。
夕飯前にココに点滴。
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早めに夕飯準備、蒸し鶏とキュウリの和え物/さんだかんのチキンロール/タコキュウ/銀鮭西京漬け+ワイン。
録画番組視聴、
落語「居残り佐平次」立川談志
初回放送日:1979年8月3日 百年に一度の天才とも、落語界の風雲児とも言われた談志。「落語とはイリュージョンである」として、古典落語に新たな命を吹き込んだ。名作演目が高精細画像でよみがえる。
ほとんど地がなくて会話のみの進行、抜群に上手い。
つづいて、落語研究会から柳家権太楼「居残り佐平次」の聴き比べ、もちろんこちらも権太楼テイストで十分に楽しませてくれる。
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さて、筍の下処理、年に一度の大鍋の登場、糠と唐辛子を入れて茹でること1時間、火を止めて続きは明日の夜に。
片付け、入浴、体重は200g減・
パジャマに着替えて日誌書く。
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無事に3つのリング完成。
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crispy-moratta · 5 months
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韋駄天鍋2023前日 珈琲を淹れる
@montagnesposts
心持ちは思いがけず、年末エモマインドに突入し、何をしても最高!自分の手からつくられる図案やグラフィックはことごとく輝きを放ち、もはや部屋の真ん中に立っているだけでも充足感に満ちた年の暮れ。先週までの(今年も終わるというのにわたしのこころを満足させるにたるカタルシスやいずこ……) という心情は縦置き(真ジェ)、いそいそと来たる祝祭日にあたっての準備がある。して移動祝祭日とは韋駄天鍋のこと。今年で第3回目を迎えるという、(オ〜!2回目があったとは!) を通過しいよいよ恒例行事としての歩みを進めはじめたといっても良いであろう2023年の12月27日がめでたい日になることを願っている。つい先ほど、前日早朝からやまつきくんとクツクツとLINEを交わし、ここ一年のゆる仕込みもなんのその、みるみると計画の穴という穴は塞がれていく、見事なパッチ模様。これが計画的にできれば世話ないのだが、なにせわたしも彼もはぐれPM純情派。かく彼らの座右の銘とは「 駆けはじめれば万事よし、問題ごとは煮詰めよし」 という具合であれば、唯一決まっている事項としては辞めることだけが予定にないということ、他の諸問題に関しては鍋に蓋をして、雑炊にして食べてしまえば大団円であろうか。などと、悠長にパチパチとこんなものを書いては場合ではない。わたしも今日には、鍋グラフィックを韋駄天リリース、配信システムの構築、韋駄天基地局(わたしの家)のお掃除など、末膳の鍋、手を合わせて事を待つにはまだ気がはやい。煮込まれるべき具材がたくさんであり、気合をいれて、刻んでいこうという心持ちだが、まだ朝の8時。とりあえず珈琲でも淹れて、今日のモチベーションに火をかける。
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kaoru-gohan · 8 months
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【10月15日(日):おひるごはん】 うんちマンにお声がけいただいて「ゆるベジART×BENTO持ち寄りランチ会」に参加してきた。
ポットラックじゃなくてひとり分のおべんとを持ち寄るイベント。おべんと作り慣れてなさすぎて詰めるのにめっちゃ時間かかって大遅刻して会場に向かったらセシリアが?!ヒデさん!レイコちゃん!レミちゃんも! なんか大きなイベントの1企画だったようです。webひきこもりもほどほどにせんと😓
*ほぼ #大同電鍋 で加熱+ひとてま
・きのこごはん:先日の「らくごはん」で残って冷凍してたきのこミックスで。 ・みょうがの甘酢漬け:庭のみょうがをさっと湯通しして甘酢に漬けた。 ・赤ピーマンのマリネ:いつもお買い得♪「銀次郎」@ 池ノ上 でゲットした���ピーマン、焼き網でじっくり焼いて皮むいてオリーブオイルガーリックパウダーバルサミコ合わせたのに漬けた。 ・さつまいもボールサブジ風味: #大同電鍋 で蒸したさつまいも一切れの皮剥いてマッシュ、ビーガンクリームチーズターメリックコリアンダークミンパウダーガラムマサラ塩少々混ぜてころりんと丸めて黒ゴマ乗っけた。 ・紫いもボール:残ってた紫いも蒸して皮剥いてマッシュ、ビーガンクリームチーズはちみつ、発色させたくてリンゴ酢入れたら微妙な味になった。見せるだけやからいっか、と開き直り。 ・ごぼうのコンフィ:太いごぼう10cmほど8つ割にして蒸してオリーブオイルアンチョビペーストガーリックパウダー合わせたのに入れてさらに加熱。にんじんもadd。 ・ほうれんそう:ちぢみほうれんそう蒸して水に放ってギューッと絞って、♡にして蒸したにんじん、菊芋の花びら入れて巻き簀でギューッ ・ナスのかわいい田楽:定番。しましまに皮剥いてオリーブオイル塗ったナスをラップに包んで加熱。白味噌お酒みりん合わせて加熱したお味噌に煎って摺ったごますりおろししょうが合わせてなすに乗っけ、冷凍してた枝豆乗っけた。 ・かぼちゃ:面取りしたかぼちゃ蒸しただけ。 ・さといものきぬかつぎ:皮剥きやすいように切り目入れてさといも剥いて塩と黒ゴマ ・れんこんの大葉包み:銀次郎なら手に入る、かわいいサイズのれんこんをスライスして塩片栗粉まぶして庭の小さめの大葉で包んでさっと焼いた。 ・オクラつくね:「『見せ弁』といえば...オクラ」季節もまだ過ぎてないのでオクラをつくね生地で巻いて蒸す(いつもはそれにとんぶり入れたあんをかける)ってのをやりたかったんやけど、今回ベジっていうお題があるので「ベジつくね生地」にチャレンジ。大豆ミートお豆腐れんこんすりおろし麦味噌塩麹片栗粉残ったすりごま入れてこねてこねてオクラ巻いて油塗ったアルミホイルに包んで蒸して、さらにフライパンで焼き目を...ってちゃうねんちゃうねん目指してた食感こんなんと全然ちゃうねん!!!加熱し過ぎてオクラの色も悪くなってしもたし、ほんまはセンターにおきたかったけどこっそりすみっこに。 ・こんなときの器は「枡重」一択(http://www.ymsk-design.com/works/pdf/masujyu.pdf)。何入れても決まる(ドヤー
・加熱しただけで塩すらいらん、って思うこと多くなってきたから(*オーガニックなモノ使ってるというわけではない)どんどんシンプルに。 ・とはいえ、ちゃんと考えないうちに作り始めたから品数増えてってわちゃわちゃ ・1食分、しかも見せ弁ってめっちゃむずかしかった。ムダに消耗してしまった😓 ・私がお料理するモチベーションは何か、ってことも改めて考える機会に。
#food
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tanakadntt · 1 year
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旧東隊の小説(二次創作)
刺身蕎麦クッキー
三輪秀次の好物は、ざる蕎麦、刺身、クッキーである。
一、刺身
ドアがあくと、まずプンと磯臭い空気が部屋に入ってきた。ここは東隊の作戦室で、三輪は同隊隊員である。
「大漁だぞー」
ついで入ってきたのは、発泡スチロールの箱を抱えた隊長の東春秋である。機嫌がいい。私服である。本日、東隊は任務のないシフトであったが、学校のあと、隊員は作戦室に集まっていた。仕事のためではない。
「おかえりなさい」
現地で購入したとおぼしき白い箱の中身は釣った魚だ。手持ちのクーラーボックスに入りきらなかったらしい。肩に下げているクーラーボックスだってかなり大きいのに、発泡スチロールの箱はさらに大きかった。重そうだ。三輪は発泡スチロールのほうを受け取った。ずっしりとしていて、よろける。氷がゴロゴロ動く音がした。
「床を濡らさないでください」
二宮匡貴が用意しておいたブルーシートを指す。
「気が利くな」
ニコニコしながら、東がクーラーボックスを肩から下ろす。三輪を手伝ってやりながら、二宮は黙って頷いた。
「東さん、長靴と道具は?」
「まだ車の中だな」
「後で取りに行きましょ。ほっとくと忘れちゃうわ」
加古望がキッチンから顔を出した。
ペリペリとビニールテープを剥がして、蓋を開ける。
のぞき込むと
「…大きい魚」
「鯛だな」
氷水の中に魚の王様が埋まっている。
東が器用にさばいていく脇で三人の隊員も忙しい。キッチンが臭くなるのは嫌と、加古はあらかじめ新聞紙をシンクに敷いていた。
「内臓はここに入れてね」
新聞紙で作った箱は暇なときに皆が折ってストックしてある。
タッパーや折を用意していくのは三輪の役目だ。紙袋にもポン、ポンと保冷剤を入れていく。
「秀次は手際がいいな」
「俺が教えました」
「あら、私が教えたのよ」
「今日、本部にいるのは誰かな? いつものことで悪いが、
手分けして、配りに行ってくれ」
「二宮、了解」
「加古、了解」
「了解です」
テンポよく言えずに、三輪は口の中でつぶやいた。
「ねえねえ、東さん、海鮮しゃぶしゃぶにしてみない?」
加古はカレイを見ながら提案する。
「新鮮なんだから、刺身だろう」
二宮が言い返す。二人はいつもこんな調子だ。
本日は、東隊長の釣ってきた魚を堪能する会なのだ。作戦室では飲酒禁止なので、ビールを飲みたい東の希望もあって、このあと本部内の彼の持っている居住スペースにお邪魔させてもらっての開催である。
「鍋があるからできるが、それなら最後はうどんで締めたいなあ」
「売店で売ってるんじゃないかしら」
東は包丁の手を止めてそうだなあと言いながら、チョイチョイと手招きして三輪を呼んだ。
「はい」
てっきり、うどんを買ってくるよう言われると思っていた三輪に東は、
「味見」
鯛の切れ端をヒョイと三輪の口の中にいれた。
「どうだ」
「おいしいです」
白身魚が甘いのを三輪はここにきて初めて知った。
ニ、クッキー
「暑いわね」
盆である。
この時期、食堂が休みなのだ。若者はコンビニに行き、偉い人は仕出し弁当を頼む。
今日の東隊長は上層部に呼ばれて会議に出席中である。これはよくあることで、片手間で隊長をやってるのではないかと思うほど忙しい人なのだ。今頃、上層部と高級弁当を���べていることだろう。
時刻は午後一時である。
「お腹が空いたわね」
先程から、加古は暑いとお腹が空いたしか言わないと気がついて、三輪は少しおかしかった。二宮はまだ到着していない。要領のよい彼のことなので、どこかで食事をしてからやってくるのだろう。
「コンビニで買ってきます」
三輪は立ち上がった。本部の中にも最近コンビニができたのだ。
「今日はコンビニのご飯って気分じゃないのよねえ」
と、加古は顎に長い指を当てた。二宮がいたなら、わがままだとののしったに違いないが、三輪はあまり気にならない。
「外へも買いに行きますよ」
どのみち三輪も何か腹に入れないといけない。
「本部の外は暑いわよ」
「そうだけど」
最近、加古に対しては敬語がすっぽ抜けるときがある。年上とか年下だとかそういうのを突き抜けたところが加古にあるからだ。
加古は天井に視線を送って、しばし考えたあと、
「どっかにクッキーがあったはず」
ぽんと手を叩いて、立ち上がった。
「東さんがもらってきてた」
「え! あれ? 」
あれは確かお中元でもらった高級クッキーだった。お中元をもらう大学生もどうかと思うが、東はよく頂きものをする。ご相伴にありつくのは隊員の役得だ。
しかし、いいとこのクッキーを昼飯代わりとは。
棚をゴソゴソとあさって、すぐに加古はクッキーの四角い缶を見つけてきた。目星をつけていたらしい。
「これこれ」
遠慮なくカパッとあけると、ほとんど手つかずの高級焼き菓子が現れる。
「三輪くん、冷蔵庫から飲み物持ってきて。私、アイスティー」
三輪は麦茶にした。
「お前らばっかり何食ってんだ」
案の定、程なくして現れた二宮は呆れた声を出した。
「太るぞ」
「三輪くんはもうちょっと太ったほうがいいわ」
「お前だ、加古」
「ご飯代わりだもの。それにこれから、動くから問題ないわ」
「トリオン体じゃあ関係ないだろう」
そう言いつつも、二宮もクッキーに手を伸ばす。
「二宮先輩、何飲みますか?」
「牛乳」
結局、三人でバリボリ食べて、缶のクッキーはすっかりなくなってしまった。
「内緒ね」
「証拠隠滅だな」
三輪くんの方で捨てておいてねと空の缶を持たされた。三輪が本部に住んでいるからだ。
なんとなく捨てそびれて、東隊が解散して、それぞれが別の隊を持つようになった今でも、その缶は三輪の部屋にある。
三、ざる蕎麦
「なんだ、引っ越したばかりなのか」
東隊が結成されたばかりの頃の話だ。
なんの用事だったか。多分、東からの言伝てがあったのに三輪へのメールが既読にもならないし、電話にも出ない。
二宮、すまない。俺、手が離せないから、伝えるついでに様子をちょっと見てきてやってくれ、そのまま帰っていいから。
隊長にそう頼まれたら、二宮も嫌とは言えない。もう、夜と言っても差し支えない時間だった。加古は既に帰宅している。
東に聞いた区画で三輪の部屋を見つけ、何度か呼び鈴を鳴らして、ようやくドアはあいた。
単身者用らしく、玄関から見渡せるほどの部屋だ。
およそ、生活感というものがない部屋だった。
中はガランとしていて、薄い蒲団が敷いてある他は、ダンボール箱がひとつおいてあるだけだ。入り口すぐに見えるキッチンも使っている形跡がない。
だから、二宮は引っ越してきたばかりかと聞いたのだ。三輪は焦点の合わない目をして、否とも応とも言わなかった。
出会ってまもないが、三輪には時々そういう不安定な状態に陥るときがある。何もかもが億劫になるらしく、食べることも眠ることもしなくなる。反応も鈍い。
この街には、この街独特の事情によって、そういう人間は割と存在し、容認されている。だから、二宮もそれほど奇異には思わない。あの日あのとき、『あちら側』だったんだなと思うだけだ。
それでも淡々と任務をこなす姿は評価するが、面倒な後輩であることにはかわりなかった。
東からの用件を伝え、確認をとったらもう二宮の任務は終わりだ。
しかし、
「夕飯は食ったのか?」
「ああ、はい、いえ」
返事は要領は得ないが、おそらく食べていない。
(昼も食べてなかったな)
「夕飯、食うぞ」
「……え?」
やはり反応が鈍い。二宮はイラッとしたが、今の三輪相手に何か言う気はしない。
三輪を連れて、食堂に行こうとする。
が、二宮はふと気が変わった。
「鍋あるか?」
「ないです」
「皿は?」
「ないです」
「コップは?」
「ないです」
二宮がため息をつくと、すみませんと三輪が謝った。徐々に意識が浮上してきたようだ。
「あの、二宮先輩、食堂で」
「いや、待ってろ」
三十分後、調理道具一式を調達してきた二宮は再び三輪の部屋に現れたのだった。
「蕎麦を茹でるぞ」
「…蕎麦ですか?」
その頃には、三輪もうつ状態になっているどころではない。二宮のペースに乗っかりもできず、さりとて落ちることもできない。
「あの、なんで、蕎麦」
「引っ越ししたら引っ越し蕎麦だろう」
引っ越しのことを考えたら、最初に思いついたのが蕎麦だった。新居で食べるのにふさわしい。
「あちこちから、借りてきたからな。明日、返しに行くぞ」
本格的な塗りの四角いセイロまである。三輪はおっかなびっくり持ち上げて、意味なく裏をのぞき込んだ。
その間に、二宮は鍋を沸かし、乾蕎麦を放り込んでいる。
「七分、計ってくれ」
「了解です。料理されるんですね」
「麺を茹でるくらい料理に入らんと思うぞ」
菜箸で、麺を動かしながら、二宮はこともなげに言った。
「三輪も食堂の飯ばっか食ってないで、蕎麦くらい茹でろ」
「はい」
思いの外、大量に茹で上がった蕎麦をセイロに山のように盛って、二人ですすった。箸もなくて割り箸だった。
もうここに一年ほど住んでいますと言えずに三輪は黙って、蕎麦を食べた。
この日にようやく三輪の引っ越しが終わったといえるかもしれない。
終わり
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elle-p · 1 year
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P3 Club Book Hero short story scan and transcription.
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キャラクターズショートストーリー
無口な彼の災難
クールで無口。
鉄面皮で感情に欠ける。
何を考えているかわからない。
---物心ついて以来ずっと、他人からそういう 評価を受け続けてきたような気がする。月光館学園に転校してきて半年が経つが、その人物評は相変わらずのことで、自分でも当たっていると思う。外面的には、だが。
あくまで自己評価ではあるけれども、決して自分は感情がないわけでも、冷血なわけでもない。教室で順平と馬鹿話---主に女性のタイプについての話題---をしているときは楽しい。シャドウとの戦闘中に仲間が傷つけられれば、当然のように怒りを覚える。抜き打ちの小テストの悲惨な結果を美鶴に知られ、しょうがないなという顔で見つめられれば少し悲しくなるし、友近と行く鍋島らあめんの美味さには、この上ない幸せすら感じる。そう。きっちり、人並みに喜怒哀楽は感じているのだ。ただ、それがとにかく表に
出にくい、らしい。下を向くと顔半分を完全に覆ってしまう、この髪型のせいだろうか?それとも10年前に両親を亡くしたことが、自分でも気づかないコミュニケーション不全でも引き起こしているのだろうか?
あえて、自分で自己批判を行なうとしたら、それは物事に対するやや受身の姿勢、というものがあるかもしれない。他人に何か判断を任された際、自分の脳裏に浮かぶ3つの選択肢。
はい。
いいえ。
どちらでもない。
この3択に、自分はついつい一番下、自分の決断を放棄するものを選んでしまいがちなのだ。こればかりは、両親を早くに亡くした自分が、その成長過程で無自覚に獲得した処世術なのかもしれない。無論、そういう逃げが許されない局面では、しっかり是か非かを判断する能力はある。ただ、それほど重大でない局面、例えば、ゆかりに放課後どうするかを問われたとき、真田に夏の水着が似合ってたかどうかを訊かれたとき、風花に休日の過ごしかたを尋ねられたときなどは、肯定否定どっちとも取れる返事をしてきた。つい一昨日、荒垣手作りんぶんと音がしそうな勢いで首を縦に振って賞賛したが、これは純粋にカレーが否定のしようもなく美味だったからである。別に荒垣の目つきが「不味いなんて言いやがったら殺す」的なものであったことは、関係がない。いや、決して。
ともあれ、大半のシチュエーションは、この玉虫色のリアクションで問題なくやり過ごすことができたということだ。とくに不便を感じることもない。親しい者たちは、既にそんな自分のリアクションに慣れてくれて、「じゃあ一緒に遊ぼうか?」と2択の返事がしやすいよう水を向けてくれたり、「そうか、ならいいんだ」と勝手に納得してくれたりする。
だから、それでいいんだと思っていた。
「······でありますか?」
夜、わざわざ自室を訪ねてきたアイギスの質問、その肝心な部分を聞き逃したのは、そんな油断があったんだろう。いま思い返せば、もう1度言ってくれと素直に頼めば良かったのかもしれない。だが、タルタロス帰りで時間はとっくに深夜1時を回り、翌日指される予定の英語の予習はどうしようという思いで頭は一杯で、ついでに疲労からくる眠気もあり、ついついいつもの言葉が口をついた。
「······××××××」
いや、正確には口をついたと思う、と言うべきだろう。正直、何と言ったのかは覚えていないのだ。ただ記憶に残ったのは、その言葉を聞いたときの、何ともいえないアイギスの表情。
「······!?」
これは、困惑?落胆?それとも悲しみ?自分は何か間違ったことを言ったのか?
しかし問い直そうと思ったそのとき、アイギスはふっと目線を落とし、そして言った。
「······了解で、あります」
どう聞いても、快諾とは言いがたい「了解」という言葉を残し、アイギスはばたり、とドアを閉めた。普段からローテンションの声が、さらに一段低いトーンになっていたような気がする。それでもまだ、焦りは感じなかった。もし何か問題があっても、明日確認すればいいことだ。いままでは、そういうやりかたでも大丈夫だった。それでいいんだ、と。そして、気持ちを切り替えて、いつものように就寝しした。
だが---それではよくなかったのだ。
「ちょっと······顔貸しなさいよ」
3限が終わった直後の休み時間、順平といつもの馬鹿話をしているときに、そう話しかけてきたのはゆかりだった。いや、話しかける、などという平穏な様子ではない。机に全体重をかけるように片手を突き、こちらに乗り出すように覆いかぶさるその姿勢と表情からは、尋常じゃない緊張感が伝わってきた。要するに、ゆかりは思いっきり怒っている様子だった。
「なんだよ、ゆかりッチ~。ずいぶん、ご機嫌斜めじゃ······」
と言いかけた順平は、すっと自分へと移動した、ゆかりの目つきを見て沈黙する。順平の顔にどっと脂汗が浮かぶ。これは、キミ余計な口挟んだらブチ殺すよ、という目つきだ。バックに「ぎろり」という描き文字が見えた気がした。
そして、その視線が、ゆっくりとこちらに戻ってくる。何度も言うが、表向きクールに見えようと冷静沈着に見えようと、自分は人並みに感情もあるし動揺もする。きっと周囲の誰も理解してくれないだ
ろうが、人生最大に近いくらいの恐怖を、いま自分は感じていた。不思議と、この感覚には覚えがある。これは、10年前?ムーンライトブリッジ?そういう単語が脳裏に浮かび、理不尽に自分に迫り寄る脅威に、思い出してはいけない何かを思い出しそうになったとき、ゆかりの形いい唇が、次の言葉を紡いだ。
「キミさぁ、アイギスと何があったのっ?」 「???」
いったい何のことだ?
いや、もちろん心当た���はあった。 昨夜のアイギスとのやり取り、それが何か問題を起こしかけている。だが、それでどうしてゆかりがっている。だが、それでどうしてゆかりが怒っている?そもそもアイギス本人は?そこで初めて、今日は朝からアイギスを見ていないことに気がついた。まったく、薄情だと言われても仕方ない体たらくだが、そう言えば1限の授業から、アイギスはいなかったような気が。だが、そういった有象無象の思考は、ゆかりの続く言葉で断ち切られた。
「返答によってはによっては······」
即答できなかったせいか、ゆかりの怒りゲージは3本分ほど満タンになっている様子である。そしてそれは、言葉となって噴出した。
「キミのその鬱陶しい前髪!全部剃り上げて額に肉って書いてやるからねっ!!」
繰り返しになるが、表向き平然として見えようと泰然自若として見えようと、自分には人並みに感情があるし、命に代えても避けたい事態というものは存在する。いまが、まさにそう。是非もなく、昨夜起こったすべてをゆがりに洗いざらい白状した。額に浮かぶ脂汗に、周囲の誰かは気づいてくれただろうか······?
「······な~るほどね」
腕を組んで仁王立ちになった姿勢でそう言ったゆかりは、そのままはぁ~と大きなため息をついた。昨夜の出来事を語った直後のリアクションである。ぼんやりしててアイギスの質問を聞きそびれたこと、それなのに「どうでもいい」といった内容の答えを返したこと、それには全く悪気はなくて単なる条件反射だったこと、さらには記憶にある10年前から現在までの、自分自身の人格形成に至ある流れの一端まで、頭に浮かんだ全てを語り尽くした。正直、こんなに話したのは久しぶりな気がする。およそ、1ヵ月間で発する言葉の量 (戦闘時のペルソナ召喚コール含む) を、軽く凌駕するのではないだろうか。
「お前······こんなに話せたんだな······」
無遠慮に、横で一部始終を聞いていた順平が、正直にもさりげなく失礼なことを言う。しつこいようだが、表向き無口に見えようと (中略) 人並みに喋ることは可能なのだ。
恐る恐る、ゆかりの表情を窺うと、その表情からは幸い怒りは消えていた。替わりに浮かんでいたのは、呆れ、というか哀れみ?そして、その表情のまま、ゆかりは糾弾を始める。
「······鈍感」
ぐさつ。
「······常識なし」
ぐさぐさつ。
「······女心がわからない状況に流されるだけの優柔不断の浅薄で気が利かなくて言っていいことと悪いことの分別もつかない鬼太郎ヘア!」
ぐさぐさぐさぐさぐさぐさぐさっ!!
いいかげん聞き飽きただろうが、表向き (中略) 打たれ強 (中略) 傷つくのだ。
「やめろよ、ゆかりッチ!こいつだって好きでこんな髪型してるワケじゃ!」
いや、髪形は好きでやっているのだが。と、そんな順平のフォローにもならない馬鹿コメントを流しつつ、ゆかりが重々しく語り出した。
「いい?今から、あなたがアイギスにどれだけ酷いコト言ったのか、教えてあげる······」
要点はこうだった。2学期になり、クラスメイトとなったアイギスは、自分がそばにいると誓った相手の食生活に不安を抱き、ついに昨日、ゆかりに相談を持ちかけてきたらしいのだ。
「······あの方は、校内ではいつも購買のパンしか摂 取していないようであります。加えて、下校時にファーストフードやラーメンの繰り返し。これは栄養学的に見て、健康を害する危険性が高いと思われるであります」
「ん~?まぁ、好きで食べてるんだし、それでいいんじゃないの?」
「ダメであります!健全な精神は健全な肉体に宿るであります!日本国民は健康で幸せ送る権利を有するでありますっ!」
どうにも、すごい剣幕だったようだ。
「あ~、はいはい、わかったわかった。ちょっと落ち着きなさいよ、アイギス。······よし、 それじゃこういうの、どう?」
そして、ゆかりが提案したのが。
「お弁当······で、ありますか?」
「うん、そう。私もたまに作ってるんだ。栄養管理もしやすいし、上手くやれば経済的にも安上がりだし。ま、朝練があるときなんかは、サボっちゃうけどね」
「お弁当······なるほど、俗に言うCレーションでありますね?」
「いや、あんま俗に言わないと思うけど」
「そうでありますか?それより······お弁当、でありますか······確かに、それは状況に最適の作戦だと評価できるであります!」
「お、乗り気じゃんアイギス。 よぉし、じゃあ私も協力してあげるっ!」
······とまあ、そういう会話の流れを経て、ゆかりが持てる限りの料理技術を伝授し、最終的にアイギスが希望のメニューを確認しに行ったのが、昨夜のこと。つまり。
「せっかく、キミの健康を心配して、愛情料理を作ってあげたいってアイギスの真心に、どうでもいいって言っちゃったのよ!キミは!」
「ひ、ひでえ······」
ゆかりの糾弾の言葉に、普段はお気楽が身上の順平すら同意する。確かに······そう言われても仕方がない。自分でも酷いことを言ってしまったと、 今では思う。たとえ聞き逃しと誤解が原因であったとしても、である。
そのとき、ふと、視線に気づいた。全周囲から刺さるように注がれる、冷たい視線だ。顔を上げると、遠巻きな位置から耳の感度を集音マイクか盗聴器なみに上げていたクラスメイトたちが、じと一っとこちらを見ながらボソボソと呟きあっていた。
「······そんな人だったんだ······」
「アイギスさん、 可哀想」
「くそう、オレのアイギスちゃんを!」
「やっぱ冷たいヤツ······」
それぞれが勝手なことを、だが、いまの自分には反論の余地がないことを、彼らは口々に言い合っている。つくづくクドイようだが (中略) 平気な (中略) 泣き (中略) だ。無意識に、下唇を強く噛む。心に覚えるのは、糾弾への怒りではなく、アイギスへの謝罪の念。だから、黙って周囲からの攻撃を受け止める。
「なに?どーしたの?」
「いや、あいつがさぁ、アイギスちゃんに······���
ついに、事情を知らない生徒たちも、無責任かつ周囲をはばからない糾弾劇に加わり始める。
「えー!マジ?」
「なになに、何事?」
「だから、酷いんだって」
「それは可哀想でありますね」
ざわっ。
聞き覚えのある涼やかな声と、それに続くざわめきをきっかけに、そこで周囲の雑音がピタリと止まった。どうしたのかと視線を上げ、正直、心臓ない、安堵の気持ちが心に広がる。もちろん、どちらの感情も顔には出ないが。
「貴方は私の大切な人でありますが、それでも誰かを傷つける言行は許諾しかねるものであります。ゆえに、可能な限り速やかに、目標となる方への謝罪を要求するであります」
無論、ためらうことなく目の前の少女、アイギスに向かい、深々と頭を下げて謝罪の言葉を口にしたのは言うまでもない。謝られた当のアイギスは、きょとんと小首をかしげていたが。
「わたしが、傷ついた、でありますか?」
その後、4限の授業を経ての昼休み、興味津々のクラスメイトたちを置いて、ゆっくり話ができる場所---屋上へとやってきた。目の前にいるのは、もちろん当事者のアイギス。そして横では事情を知るゆかり、そしてあまり関係ないが一応友人の端くれである順平も神妙な顔つきで、こちらの会話に聞き入っている。とりあえずの事態の経過をアイギスに説明し、昨夜の不用意な言動で傷つけたのではと恐る恐る確認したところ、返ってきた返事は。
「まったくもって、杞憂の心配であります。忌憚無く言わせていただければ、この上なく無駄な配慮であります。ご苦労様でした」
ずどーん。
はっきり言って、先ほどのクラスメイトたちからの糾弾の言葉より、このアイギスのセリフが100倍心に突き刺さったかもしれない。
「で、でもさ!」
先ほどキツイ糾弾の言葉を突きつけた手前か、ゆかりが慌てながらアイギスに訊く。
「じゃあ何で、今日はアイギスこんなに遅くなったの?朝から姿も見えなかったし」
「もちろん、弁当を作っていたであります」
「うっそ!寮のキッチンは見たよ?」
「ですが、 ナンでもいいと要請されましたので、寮の設備と資材では限界がありました」
「······何でもいいって言われた、んだよね?」
「ナンでもいいと、要請されました。やはり本格的なものは、タヌール釜と呼ばれる専用のオーブンで焼くべきでありますから」
「へ?あ······あのさっ······いまスゴイ、会話がすれ違ってる気がするんだけどっ?」
「······という訳で」
そう言いつつ、アイギスは背後から大きなバスケットを持ち出し、そのフタを開け放った。
「ご要望の、ナンと本格インドカレーをお持ちしたであります!」
その顔には、してやったり、といった満足げな笑顔が浮かんでいた。
普通、ナンが食べたかったら「ナンでもいい」じゃなくて「ナンがいい」って言うよな、とか、色々と言いたいことはあったが、とりあえず焼き立てのナンは、初めて食べる美味しさだった。よく晴れた秋空のもと、開放的な屋上でのランチという状況も、いいスパイスとなっている。多めに作ったということで、順平やゆかりも、すっかり笑顔でナンとカレーを交互にパクついている。ちなみに本格力レーは、荒垣先輩の一昨日の作り置きを譲ってもらったのだとか。
ふと、横を見ると、心配そうな顔でアイギスが覗き込んでいた。そして目が合うと、おずおずといった感じで、こう訊いてきた。
「お味は、どうでありますか?」
正直な気持ちに、ほんのちょっぴりの反省を軽くブレンドして、迷わず彼女に言ってやる。
「すっごく、美味しい」
そんな僕の顔を見て、順平とゆかりが驚いた顔をする。まったく失敬な。僕にだって人並みに感情がある。嬉しいことがあったら人並みに笑うことだって、もちろんあるのだから。
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nostalblue · 2 years
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あんのういも
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にもかかわらず新たなサツマイモ品種を育ててみる事になったのは、未知の味への興味や栽培への好奇心であることに違いないが、それが目の前に安価で置かれていたというのが決定打である。それでも多少の自制心が機能し、一度抱えた複数の品種はレジ前で一品種になった。あれもこれもと手を出して植え場所に困ったり忙しさを助長するのはヤバイだろと、老い始めた脳が過去の多大なる失敗経験を理由に介入したからだ(笑)。
選んだ品種は「安納芋(あんのういも)」。当地ではこれまでずっと「紅あずま」を栽培してきたのだけれども、味や食感がかなり違うらしい。とりあえずは他の芋類と同様に暖かい室内で冬越しさせ、春先に種芋を畝に植えた。寒の戻りもあり発芽は遅かったけれど、初夏の頃になれば上の写真のように蔓を出し葉が茂った。ちなみに同じタイミングで植えた「紅あずま」より発芽も早く生育の勢いも良かった。
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種芋から育った蔓はある程度の長さになったら切り、畝に植え付ける。畝は「夏ばたけ」にある毎年サツマイモを育てている専用の場所で、ここにはもう何年も肥料を入れていないので草もロクに生えないほど(でもサツマイモは育つのよ)。ただ前年までの「地這栽培」ではなく、今年は「立体栽培」を試すため事前に支柱を立て園芸ネットを張った。ちなみに写真でネットの左側が「安納芋」、右側が「紅あずま」。植え付け直後に強烈な日射しに襲われ葉が萎びている箇所もあるが、サツマイモの蔓が強靱なのは毎年育ててきて理解しているので全然動じない。初めての時は慌てたけどね~(笑)。むしろ近くにある梅の木から散発的に投下される「梅の実爆弾」のほうが気になるわぁ。
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蔓の植え付けから一月半の状況。天候不良もあって遅れ気味ではあるけれど、まずまず順調に蔓を伸ばしている。
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芋蔓は「蔓」とは言うものの、ウリ科野菜のような「髭蔓」とは違い自らネット掴んで登っていってくれるわけではない。なので蔓がある程度伸びてくるたびに人間がネットに沿わして行かなくてはならないのだが、幸いなことにサツマイモの蔓は程良い柔軟性と張りがあって、ネットのラインに巻き付けてやるのは容易。意図を汲んで素直に受け入れるとても良い子だ。トマトにもその姿勢をぜひ見習ってもらいたい(笑)。これまでのように地這いで育てる場合は植え付け後ほぼ放任なので、それに比べれば手間は増えるが(蔓返し作業は要らなくなるけどね)、地面の占有率が減り土地を有効に利用出来るメリットは大きい。また株元部分がスッキリとするので暗部を隠れて移動するネズミ被害の軽減も期待できそうだ。
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秋が深まり涼しくなってくると蔓の成長は鈍化する。最終的な蔓の高さは株によって差があるけれど、ネット高さ1.8mを大幅に超えるような状態にはなっていない。当てずっぽで設置したけどなんとなく都合良く収まった感じ。その年の天候によって状況は変わってくるだろうけどね。
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葉が黄化してきたので、一部を試し掘り。安納芋(写真ネット手前)はまずまずの収穫だ。それに比べ従来の紅あずま(写真ネット外側)は近年にない不作!垂直に栽培すると成長ホルモンが降りやすいとかで収量が上がると巷で言われ、最低でも昨年同等の成果は得られるだろうと思っていたのでちょっと拍子抜け。ただ動画サイトでは今期のサツマイモ不作が多く報告されているので、雨の多い天候が全国的に影響した可能性が高い。そんな中での安納芋の成果は立派で、天候が良ければさらに豊作だったのかもしれない。勿論逆になる可能性もあるけど。
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収穫した安納芋を調理する。とりあえずすぐ食べてみたかったので圧力鍋を使って高速蒸し(笑)。兎にも角にも、第一印象は橙色を帯びた独特の黄色。紅あずまもそれなりに黄色くなるが、これを見ちゃうとむしろ白っぽく感じてしまう。食感については、安納芋を「しっとり」とか「粘質」、紅あずまを「ほくほく」とか「粉質」と巷では表現するが、私もそれに異議はない。風味はその見た目通り、安納芋の方が濃厚だ。収穫直後に短時間で調理した割には程良く甘みも乗っている。追熟期間を充分にとり、もっとじっくりと時間をかけて加熱調理すれば相当甘くなると予想されるが、先述のとおり甘過ぎるのも問題なので早々に消費していくことにしよう。
ちなみに紫系のサツマイモは他の品種と比べ糖度が低めだと聞く。主食代わりに常食できるレベルならそれもまた魅力的だ。もし安く入手できるならその栽培も試してみたいが。。。そのためにはまずスペースを確保しないとね(悩)。
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mickeykhun · 1 year
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2023年タイの旅 
カンチャナブリ編
27日はカンチャナブリにタイのHOTTEST2人と一泊旅行。その前に一泊にスーツケースは邪魔だから、カンチャナブリから戻ってきてから泊まるホテルにスーツケースを預かってもらう事にした。そのホテルがこちら。Buddy Boysが撮影したSukosol Hotel (どこまでもヲタな私)最初に泊まったホテルと違って一応五つ星。でもびっくりするほどはお高くない。しかも空港に行くエリアリンク駅近。
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タイの友達はこのホテルまで迎えにきてくれた。
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いざカンチャナブリに出発!カンチャナブリへは車で約3時間。バンコク周辺にもゴルフ場はたくさんあるのになぜカンチャナブリまでもゴルフの撮影に行ったのか?謎、とタイペン皆言う。しかもかなり夜遅く11時くらいに出発したらしい。すると真夜中についたわけ?私らは昼ごはんを向こうで食べようという計画。
途中、ニックンのマラソン映画、Seven Something を撮影した橋を渡り1人で盛り上がる私。
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映画は見たけど実物は初。
カンチャナブリ到着後は「戦場にかける橋」の橋が見える水上レストランでランチ。コロナで観光客が少ないせいか、橋がばっちり見える席確保。食事が終わった後は1日数本しか来ない列車が橋を渡るところも見れた。列車が橋を渡る最中も観光客はその橋の端にいた😱
私らもその直後に橋を端から端まで歩いてみる。
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天気はいいし暑くないし最高の季節。
ホテルはリゾートホテル。この日は満室。ほぼ欧米人。川辺の夕焼けに癒される。
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遅めのランチにカフェ巡りもして、夕飯入るのか?でもBuddy Boysの行ったムーガタレストランにはなんとしても行かねばならぬ!ムーガタ初体験にワクワク。かなり遅い時間にムーガタレストランへ。間違いなくここだった。
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ムーガタは食べ放題。材料をテーブルに運び、焼いて、タレにつけて食べる。野菜は山型になってる鉄板の周りにぐるっとある溝に出し汁をいれて鍋のように食べる。材料がなくなったらまた取りに行き、焼いて/鍋にして、食べる。行ったり来たり、食べたり、なかなか忙しい。けど、みんなでワイワイ楽しい食事。豚肉だけだと、一人199バーツで食べ放題、飲み放題。かなりのお得感。
ムーガタにちなんだタイ語講座も受ける。よく焼けてるはマイマイ。焼けてないもマイマイ。書くと違うけど、発音は全く一緒だと😂
ご参考までに↓↓
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Buddy Boysが行ったナイトマーケットにも行った。(それぞれのプレゼントを探してたあのマーケット)ここは駐車が難しいだろうからと、ホテルからサリンという乗り物で送ってもらう。サリンはバイク版トゥクトゥク。カンチャナブリではよく見かけた。普通の三輪トゥクトゥクよりずっとスリリング。坂道とかジェットコースター並み。興奮してたのは私だけ(当たり前)夜市では私らはもっぱら食べ物の屋台ばっかり見てたw 虫は無視。
こうして最初の夜は更け、トリプルルームでまったり過ごす。TVつけたらドラマにバイフーンが出てて、ひとしきりNineが告白した話で盛り上がる。夜は熟睡の3人でした。
翌日も晴天。少し冷んやりするくらいの朝。今日はこの巨大な木を目指してドライブ開始。ここにはこの巨大木しかないのに、それなりにお土産店もある。
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私が呑気にニックンが好きなお菓子を見つけて立ち食いしてたら、運転してくれてる友達がなにやら軍人さんと長いこと話してる。どうしたのかと思ったら、ガス欠に気づいたと。あいにく近くにはガソリンスタンドはないらしい。が、ここの駐車場の入口の雑貨屋でガソリンが買えるという情報をゲット。行ってみると、見かけは全く普通の雑貨屋。でもガソリンはあった!コーラのペットボトルで持って来たぞ。これぞ究極のリッター売り😂タイ人の友達もこれは初めての体験だと。
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とりあえずこれでガソリンスタンドまで持たせる。が、その正規のガソリンスタンドはどこだ?交番見つけて寄ったけど、お巡りさんはパトロール中なのか?も抜けのから。困ってたら、近くで右折待ちしてたバイクのお兄ちゃん見つけて聞くと、ちょうどそっちの方行くからついてこいとガソリンスタンドまで先導してくれた。ガソリンスタンドに着くと、お兄さんはおトイレに入り、颯爽とバイクで走り去った。なんとイケメンな。
おかげでワットタムスワまで行けました!
最後、バンコクへの帰り道にあるレストランで遅めのランチ。これが掘り炬燵みたいになってる席の下は鯉の生簀。涼しいけど、足ぶらぶらさせてたら時々飛びついてくる(笑)ここで食べたガパオはマジで美味しかった!
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カンチャナブリに一泊し、ムーガタ食べて、ランチx2 カフェx2、さあ、しめてハウマッチ?ガソリン代込みで正解は1人1850バーツ!(7100円) 安すぎます。運転ありがとう。会計係さんもありがとう。私?何もしてない。予約から日程まで全てお任せでした。
次回はニックンが家族旅行したカオヤイに行こう!と約束して別れました。
タイ滞在も残り2日となりました。(えっ、まだ続く?)
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okazu-zine · 16 days
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【バースデーモーニング角煮】
何年前からかわからないけど、いつの間にかヒライ家では、誕生日には、丸一日の過ごし方を結構なわがままでも、なんとなく叶えてあげたり、朝昼晩好きな食べものをリクエストできることになってしまっている。
15歳を迎えるじんたに、朝から豚の角煮を御所望されました。
しかも前日に言われて、えーー!となったけど、こういうことでもなければ、なかなかやらないご馳走だ。
ということで、急遽、近所の名店が挙って肉を仕入れているらしいと噂の、高架下の肉屋さんに豚肩ロース(部位もじんたに指定された)の塊を買いに行きました。
3キロ以上の塊から、1キロ切り出してもらいました。どう考えても朝ごはんの量ではないけど、最近常に「足りない」が口癖の成長期、思う存分楽しんでもらうよう、1キロにした。
「あー、ごめんなさい、4グラムオーバーしちゃった!」と、お店の人に言われた時は、逆に4グラムしかオーバーしてないって凄くないか?! と、職人技を感じました。
1枚目の写真は、肉の塊がデカ過ぎて、包丁がハマってしまった図です。
下茹で後にとれたラードが2枚目の写真です。良成君に見せたいね。300ml入る瓶がいっぱいになりました。ちんすこう、つくり放��では?
そして、味付けして(今回適当に選んでつくったレシピが、わたし的にはあと一歩だったので、要研究ですが…)完成。
結構サクサクつくれたのは、圧力鍋様のお陰です。柔らかく、一応美味しくできました。
角煮に力を入れ過ぎて、他のおかずはキャベツの漬物だけですが、朝ごはんだからこのくらいでよかろう。
ちなみに、昼ごはんは流れで想夫恋(日田焼きそば)、夜は亀正(激混み寿司店)でした。
お誕生日おめでとう!
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arakawalily · 1 year
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どこで撮っても、映えまくる🌸桜満開個室居酒屋てまりさん❗️京町レトロな内装は、女子会や、歓迎会にぴったり🌸 川崎の「阿波尾鶏」肉寿司 や、焼き鳥が美味しい全室個室のかわいい居酒屋🌸 「京風和食 彩り個室居酒屋 てまり 川崎駅前店 」さんに行ってまいりました🌸桜満開個室のお花見気分になるワクワクするインテリア🌸 川崎の喧騒から逃れた隠れ家空間。やわらかな灯りが落ち着いた雰囲気を演出されてました🌸 ⭐️⭐️いただきましたメニュー⭐️⭐️ 🌸黒毛和牛たたきのおろしポン酢 950円 肉汁たっぷりジューシな高品質の黒毛和牛は、叩くことで柔らかく、そしてこだわりの牛肉本来の美味しさ❗️ 🌸馬刺し霜降り1080円 その時々で一番美味しい産地のものを厳選してご提供する霜降り馬刺し。たっぷり脂ののった肉質と、口溶けやわらかな味わい 🌸京町てまり海鮮サラダ🥗730円 マグロやタコが入ったモリモリサラダ 🌸焼き鳥 (レバー、ねぎま、ぼんじり、もも、つくね各2本) 2000円 見た目は、少し硬さがあるかと思いきや、超柔らかで超ジューシー❗️お肉の味も濃厚で、甘みを感じる脂の美味しさが贅沢に広がります。程よい、じゅわっとした弾力 🌸名物ぷりぷりもつ鍋+地鶏 2010円  お出汁の効いたつゆに、たくさんの牛モツ、地鶏を投入して、最高のスープ🐃このお出汁でいただくキャベツや野菜も美味です🥦 ついつい、踊り出す美味しさ❣️ 🌸松葉蟹の特製チャーハン 980円 まき貝型の器が🐚インパクト大❗️盛り上がります。松葉蟹が贅沢に、とびっこのプチプチ食感が楽しいチャーハンです。 🌸お通しはポテサラとオクラ 400円 家庭的な味わい 🌸ドリンク 黒烏龍茶 380円 飲み放題付きのコースが一番お得❗️お酒のメニューがかなり充実、コスパ最高です。 趣向をこらした和情緒空間がしっぽり落ち着き、デート、女子会、飲み会🍻にgood❗️ 料理やドリンクの提供スピードも早く、携帯からオーダーで、ノンストレスで気持ちよく楽しめるお店でした❗️徳島県産阿波尾鶏肉寿司食べ放題が気になったので、次回チャレンジしたいです。 京風和食 彩り個室居酒屋 てまり 川崎駅前店 住所 神奈川県川崎市川崎区砂子1-3-5 第一京浜ビル5F JR川崎駅から3分、京急川��駅から1分 電話 050-5852-3121 #てまり川崎駅前店#川崎完全個室居酒屋 #肉寿司 #焼き鳥 #川崎食べ放題 #飲み放題 #川崎デート #川崎合コン #川崎飲み#扉付き全室完全個室 #もつ鍋食べ放題 #てまり #川崎駅前店 #京風和食彩り個室居酒屋てまり #川崎グルメ#阿波尾鶏 #京風和食 #彩り個室居酒屋てまり #川崎駅前#お待ちてます#川崎女子会#WoomyPR #荒川リリー#lilystudio#京風居酒屋 (川崎銀座街) https://www.instagram.com/p/CqEaAR_yIJp/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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yuutanman · 2 years
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【明太子をたくさん食べたい時】 日本橋は結構おいしいお店があるのですが、ここもとても好きなお店です。 ここは入ってくるお客さんの90%が女性ですね。女子は明太子好きが多いのかもしれませんね。目の前の明太子とからし菜はセットされていて結構が量がすでにスタンバイです。明太子とからし菜、ご飯はおかわり自由で食べ放題はうれしいです。明太子が好きな人はガンガンいつまでも食べ続けます!明太子は最初からたくさん器にたっぷり入ってて、おかわりする必要はなかったですね。 ランチのメニューは「唐揚げ定食」、「もつ鍋定食」を選択しました。 唐揚げは揚げたてジューシーで美味しい!明太子とも一緒に食べることで、辛味も増し、ご飯が止まらない!!!お腹はち切れそうなくらい食べることができます。美味しかったです。ごちそうさまでした。 ●店名 博多もつ鍋 やまや コレド室町店 ●住所 東京都中央区日本橋室町2-3-1 コレド室町2 2F ●交通手段 東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前」駅 A6番出口・A4番出口 JR総武線快速「新日本橋」駅直結 三越前駅から83m ●営業時間 ランチ/11:00~15:00(ラストオーダー14:00) ディナー/17:00~22:00(ラストオーダー21:00) 物販/11:00~22:00 テイクアウト/11:00~21:00 日曜営業 ●定休日 無休 #love #photooftheday #happy #followme #follow #food #likeforlike #foodporn #東京美食 #博多もつ鍋 #やまや #コレド室町店 #もつ鍋 #唐揚げ #日本橋 #日本橋明太子 #明太子 #ごはん #ごはん食べ放題 #コレド室町 #コレド室町グルメ (博多もつ鍋やまや コレド室町) https://www.instagram.com/p/CheKxpTvEp6/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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myonbl · 8 months
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2023年10月15日(日)
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今回の東京行き含めて、近年は宿と新幹線はアプリで予約、支払はクレジットカードよりもQR決済が一般的になった。私の場合は、AppleWatchにIcocaとauPAYのアプリを入れているので、予約を取ってしまえば、iPhoneはカバンの中に入れたままでWatchで(ほぼ)すべてのことが済んでしまう。今回も利用したフレッサインなど、チェックイン・チェックアウトいずれもタッチパネルですべて済んでしまうので、スタッフとの対面でのやり取りはない。私など極めて便利で結構なのだが、不慣れな方など途惑うシーンも想像に難くない。人に優しい社会、どうあるべきなのだろう・・・。
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午前6時起床、雨が降っている。
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ホテルの朝食は6時30分から、自宅の朝はそば(そうめん)なので、久しぶりのご飯はついお替わりしてしまった。
食後の珈琲を部屋で頂いてからチェックアウト、浜松町から品川へ新幹線ホームで土産を購入し、8時7分発ののぞみに乗車、京都着は10時15分、息子たちに弁当を買って帰宅する。
ツレアイは午後に大阪でイベント参加、着替えを済ませて車で京都駅まで送り、11時45分の新快速に乗車した。
私は帰宅して洗濯。
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ランチ、久しぶりにコウケンテツ鍋で辛ラーメン+🍷。
ゴルフの日本オープンの中継を見ていたが、途中で横になる。
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ライフで買い物、ツレアイからはイベント会場のフィリピン屋台でいろいろ買ったと連絡。明日の弁当用トマトと、夜に届くさんまのための大根を用意する。
iPhoneがうちの鍵に付けているAirTagのバッテリー切れとのこと、西大路花屋町セブンイレブンでボタン電池を購入し、バッテリーを交換する。
ツレアイ帰宅、一緒に夕飯を準備する。
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息子たちにはスパークリングワイン、私たちは🍶+🍷。
録画番組視聴。
桂米左「冬の遊び」
初回放送日: 2023年10月14日 土曜の早朝は関西の笑いをたっぷりと!▽今回は桂米左の落語『冬の遊び』▽まるで親子!?らくご男子・笑福亭呂翔が幼少期から慕う桂米左に楽屋でじっくりインタビュー!
笑福亭生喬 落語「雑穀八」
初回放送日: 2023年10月15日 笑福亭生喬さんの落語「雑穀八」をお送りします(令和5年7月6日(木)NHK大阪ホール収録)【あらすじ】雑穀商「雑穀八」の一人娘・お糸との婚礼の晩に行方をくらました鶴吉が、十年ぶりに帰ってきた。雑穀八が潰れているので仲人だった新兵衛に聞くと、新しい婿が身代を使い果たした末に病気で死に、病をうつされたお糸も貧しい暮らしだという。話を聞いた鶴吉は、今一度、お糸のもとへ養子に世話してほしいと新兵衛に頼む。
片付け、入浴、体重は2日前から400g増、まぁ旅行だから仕方ない。
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血圧はかなり上昇、気温のこともあるが、やはり体重減を頑張らねば。
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あちことうごいたので、3つのリングは問題なし。水分は、1,620ml。
今夜から就寝前に日誌を書いて予約投稿することに。
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qofthequinine · 1 month
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おそらく、ほぼ確実に、
自分の希死念慮は、おばあちゃんから吹き込まれたものだと思う。
まず初めに、三世代で車移動しているときに、車から頭を出して風を浴びようとした。車酔いがひどいので、外気が欲しかった。そこから、「子供が窓から頭出してたらすれ違ったトラックに頭だけ持って行かれた話聞いたことあるからやめとき」と言い、車の窓を開けるたびにその話が繰り返される。風が欲しいだけで頭なんて出そうとしたのは一回だけで、そのあとは後部座席の真ん中に座らされる。窓を開けるたび、同じ話になる。父は、「俺も聞いたことあるけど、車から腕出して走ってた人が腕跳んだりしたとかな」と。父、加勢するなよ���
次に、赤子が生まれた���か親族関係の遠い人に二人目の子供が生まれた話になると、「聞いたことあるけどな、まだものがわからん子とその下の子がお盆に帰ってきてな、大人で盛り上がってるところに、赤ん坊の泣き声がうるさいなあと誰かが言うたんやと。そしたら、その子がふっと赤ん坊の方に行って、ぴたりと泣き声が止んだ。嬉しげにしてるその子と、心停止している赤ん坊が見つかったんやと。子供やからな、声を出さないためには口塞がんと、と思ったから息ができんようにしたらしい」と聞いた。まだ幼かった自分は恐ろしいと思った。
今度は、墓参りのたびに、苔が生えるほど古いのに立派な墓を指差して、「この人はな、頭が良くて今で言う京都大学に行ったけど、途中で結核で死んでしまったんよ。そしたら、同級生がこのお墓の横にな、漢詩で書いてくれた。私は読めんけど」と言い、その漢詩の解読は彼女にとって孫である私と従姉妹に振ってかかり、従姉妹はそれをなんとか判読して、国語の先生に渡したらしい。先生曰く、「私には、素晴らしい友愛として読める」と言われたらしい。「どう思う?」と、漢文なんてまだ書き下す法則しかわからない自分に回ってきた。知るかよ。
さらには、ひいおばあちゃんの死に際について、おばあちゃんから聞かされたが、Ver.3まである。しかし一貫しているのは、「栄養摂取の拒否」で、それだけが共通している。無理にでも食べさせんと行かんのではないか?
華厳の滝がニュースに映る。その度に、「身投げした子がいたよな」と言い、この話は自分が、「人生不可解のね」で締めないと終わらない。だからお盆に帰るのが嫌だ。去年は帰らなかった。今年はどうだろう?
「考古学者になりたいと思い続けてな」と言った。ピラミッドを調べたいと。墓荒らしである。「法医学者になりたかった」と。合法だが、あまりよろしくない。法医学者は、本当の正義感に突き動かされなければいけないが、彼女には向いていないと思った。
墓をセメントで蓋する提案があったが、それは良くないと父もおじいちゃんも反対していたが、独断で勝手に蓋した。
で、いよいよおじいちゃんが老衰で入院していて、その面会に行って帰るたびに、「もうな、あんなに"かわいそう”なら、いっそ連れて帰って心中でもしようかと」と、わざわざ従兄弟が結婚予定だ、という報告をしてきたその座卓の場所で言う。「物の言い方に気をつけろ」で父とおばあちゃんに育てられてきた己は、諦めた。叔母は(〇〇ちゃんと呼ぶぐらいには叔母である感覚はないが)その発言を聞いてから、祖母に対する目つきが呆れ返っていた。父は父で、自分の話しかしない。家族全員、うどんの話ばっかり。ついていけない話の緩衝材に、「本当にうどんの話ばっかり!」と投げ入れて笑わせた。「実は私、こちらに旅行したことがあって、その時は骨付鳥を食べたんです」そこからメインどころの骨付鳥の店を列挙していくが、いちいち自分が解説しないと店がわからない。「でも最近ラーメンもちょっとずつ盛り上がってて、いりこラーメンが来てるんですよ」と話した。前情報で海沿いの人だとは聞いていたので、おそらく魚介の話をすればなんとなく繋がるだろうな、と思って話したところ、「うちはどこそこで、海のもの美味しいんですけど、瀬戸内海はまた違いますよね」「よく言うんですけど、なんちゃって地中海気候なんですよ。オリーブとかレモンとか」そして美術館や文化、電車の話をして、共通項が見つかった。最初は己も母も同席しない予定だったが、従姉妹の結婚報告に立ち会ったのに従兄弟の報告に立ち会わないのは筋が通らないだろう、と無理やり母も呼んだ。最適解だったが、あの席で一番脳みそを使ったのは自分だと思う。父と従兄弟と叔母が、完全に自分の目を見ながら話をしていて、「あー、これ完全に役割もらってるな」と内心思った。し、実際もらっていたらしい。あとから母に聞くに、「あんたの発言で全部話題がお相手にシフトしたり、止すべき話題が止まったり、よくやったと思う」と。昔からこうだった。あるときから混沌だった。今回は役割を果たした。すると従兄弟は、「式は何日にどこでやるので、何卒よろしくお願いします」と、父ではなく完全に自分の目を見て言った。誠意があった。墓を見てから帰るとのことで、車で大回りして宿泊場所に帰るらしい。タイミングとルートとして、この道をこう通るだろう、と予測して、やってきたのと同じような車が通ったので手を振った。助手席の人が思いっきり手を振ってくれて、ああ、この振り方は叔母だ、と記憶の中にある映像を思い出す。
ここまでに二回、「あんたなんか病気か?痩せすぎやろ」と祖母に聞かれていて、もうすでにイライラしまくりだったが、別れ際にもう一回、同じ質問をされた。本気でイラついたので、「大丈夫だからもう聞かんとってくれんか」と靴で地面を蹴りながら話したところ、返す刀で、「まあ、前がぽっちゃりしすぎとったからな。あれもあれでどうかと思うけど」とのこと。死ぬほど食わされて胃が膨れたら、「お腹出たな!運動せんとな!」と抜かしていた今と同じ体型の自分に欠ける言葉とは思えない。死ぬほど食わされると言って、たとえばすき焼きで肉1kgに野菜たっぷりを3分の2程度食わないと「これじゃ締めができないじゃない」と残りを食わされる。で、そ���あとに締めのうどんになるが、これがまた、たった五人なのに普通に8玉とか買って、それに一応付き合うだけの両親と、ほとんどすき焼きそのものを食べない祖母と、すき焼きを食らい尽くした己が祖母が食べたそうにしながら誰も食べないのだったら食べない、といったうどんを、「じゃあ食べようか」と優しさで付き合うんだが、食後には大量の水を飲み口の中の砂糖と醤油っけを洗い、吐いたらまた叱られるので大人しくしながら胃から下に落ちるのを待つ。そんだけ食わせて、「腹出たな!」もおかしければ、痩せりゃ痩せたで詰問。ダブルバインド。無理。あのババアにはもう会わない。じいちゃんには会いたい。従兄弟の結婚式は行きたい。従姉妹の子供も見たい。弟はいずれ。
偏食ではなく、悪食でもなく、家族が残したメシを食う。食えるだけありがたいが、量が虐待(物心ついてからずっと)で、箸の持ち方がおかしければ注意され、一方父親も祖母も箸の持ち方がおかしく、すき焼きで最悪の音声の啜りぐいをする。テレビはつけっぱなしなんだが、ポジショニングが父の向こうにテレビがあるから見えない、なのに音声だけで己がテレビが今何を放送していてどういう経緯でこの顛末に至っているのか解説せにゃならん。鍋の肉はどしどしこちらに応募される。鍋の肉の管理は己の管轄だ。野菜を次々に投入するのはいいとして、煮えてるゾーンを寄せてから煮えてないゾーンを作らないので、肉が下に行く。たまたま掘り起こした肉をこちらによこす。無理〜〜。
寿司だったら例えば四人前のパック寿司に助六と稲荷とetc.が追加され、結果七人前になり、そのうち四人前食べないと納得されないが、彼らの好きそうな寿司を率先して食べると、「食べたかったのに」と怒られる。イカ、サーモン、鉄火巻き。見た感じ大トロや鯛、ハマチがあるのに、食べてるネタは悲しい。イカとサーモンはものすごく嫌いなんだが、食べられないわけではないので食べる。いくら軍艦も嫌いだが、これは誰かが率先して食べる。さすがっすね。助六と稲荷はもちろん食べたがる人は少ないので、結果的に残り物になろうとしているものを、「もったいないから食べりなよ」とか「若いんやから食べれるやろ」とかで、まあ食べれちゃうんだが、食べられることと食べたいかは別である。正直苦役だ。
という希死念慮から歪んだあの食卓について話したところ、お医者さんは、「呪縛やね」と言っていた。医学用語で呪縛と調べると、実際に存在した。しかしまあ、精神医学の診断はほとんど占いに近い。
そうなんすよ。よく生きてたよ、己。死にたくないよ俺は。こんだけ食わされても痩せ型というかカリカリというか、内臓の力よ。一時期の軽い肥満の原因は概ね把握した。次はどうしよう。
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a2cg · 2 months
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かいじと私
ギャンブル漫画の金字塔として名高い作品と言えば、落ちたら死ぬ恐れがある鉄骨渡りなどで有名な「カイジ」が挙げられますね。
「かいじ」と言えば山梨方面に行く特急列車として何度か利用しましたがこちらは「甲斐路」から来ているようですね。
「開示」と言えば外資系クライアントから適正価格を求められて販売する商品の仕入れ値をオープンにするように言われたのはこちらでしたね。
というわけで本日のディナーはなぜか羊肉水餃子の原価より特価の方が安いという謎のお店 #東来順 です。羊をたくさん食べようと先輩が店を予約しました。
食べ放題のシステムをよく理解できておりませんでしたが、まずは鍋のベースとなるスープを2種類の中から選び、手持ちのタレを5種類から選ぶシステムのようです。
スープは辛いのとそうで無いのを一つずつ、手持ちのタレはお勧めされたゴマダレにしました。別途好きな薬味を取ってきて、これをタレに混ぜるとさらに美味しいようです。
中央に大きめの煙突がある鍋からじんわりとスープが煮立った頃に肉をどんどんと入れます。聞けば北京に本店がある店のようですが、日本では牛肉も用意しているようです。
メインでいただく羊肉は少しアクセントはありますが、タレと一緒に食べると美味しくてどんどんと行けてしまいます。牛肉はいわゆるしゃぶしゃぶですね。
平べったいものは確か豆腐だった気がします。きしめんのような見た目で麺とは少し違うけどいい食感で楽しめます。他にも野菜、キノコなどもたっぷりと味わいます。
色々と選び切れないほど頼みましたが、みんなで食べれば結構こなせてしまうものですね。後半はお腹いっぱいで無口になりましたが、それも含めて楽しかったです。
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