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#彩り個室居酒屋てまり
arakawalily · 1 year
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桜満開の彩り個室で、阿波尾鶏食べながら、阿波踊りリー❣️ 京町レトロで女子会や、歓迎会にぴったり🌸 川崎の「阿波尾鶏」肉寿司 や、焼き鳥が美味しい全室個室のかわいい居酒屋🌸 「京風和食 彩り個室居酒屋 てまり 川崎駅前店 」さんに行ってまいりました🌸桜満開個室のお花見気分になるワクワクするインテリア🌸 川崎の喧騒から逃れた隠れ家空間。やわらかな灯りが落ち着いた雰囲気を演出されてました🌸 ⭐️⭐️いただきましたメニュー⭐️⭐️ 🌸黒毛和牛たたきのおろしポン酢 950円 肉汁たっぷりジューシな高品質の黒毛和牛は、叩くことで柔らかく、そしてこだわりの牛肉本来の美味しさ❗️ 🌸馬刺し霜降り1080円 その時々で一番美味しい産地のものを厳選してご提供する霜降り馬刺し。たっぷり脂ののった肉質と、口溶けやわらかな味わい 🌸京町てまり海鮮サラダ🥗730円 マグロやタコが入ったモリモリサラダ 🌸焼き鳥 (レバー、ねぎま、ぼんじり、もも、つくね各2本) 2000円 見た目は、少し硬さがあるかと思いきや、超柔らかで超ジューシー❗️お肉の味も濃厚で、甘みを感じる脂の美味しさが贅沢に広がります。程よい、じゅわっとした弾力 🌸名物ぷりぷりもつ鍋+地鶏 2010円  お出汁の効いたつゆに、たくさんの牛モツ、地鶏を投入して、最高のスープ🐃このお出汁でいただくキャベツや野菜も美味です🥦 ついつい、踊り出す美味しさ❣️ 🌸松葉蟹の特製チャーハン 980円 まき貝型の器が🐚インパクト大❗️盛り上がります。松葉蟹が贅沢に、とびっこのプチプチ食感が楽しいチャーハンです。 🌸お通しはポテサラとオクラ 400円 家庭的な味わい 🌸ドリンク 黒烏龍茶 380円 飲み放題付きのコースが一番お得❗️お酒のメニューがかなり充実、コスパ最高です。 趣向をこらした和情緒空間がしっぽり落ち着き、デート、女子会、飲み会🍻にgood❗️ 料理やドリンクの提供スピードも早く、携帯からオーダーで、ノンストレスで気持ちよく楽しめるお店でした❗️徳島県産阿波尾鶏肉寿司食べ放題が気になったので、次回チャレンジしたいです。 京風和食 彩り個室居酒屋 てまり 川崎駅前店 住所 神奈川県川崎市川崎区砂子1-3-5 第一京浜ビル5F JR川崎駅から3分、京急川崎駅から1分 電話 050-5852-3121 #てまり川崎駅前店#川崎完全個室居酒屋 #肉寿司 #焼き鳥 #川崎食べ放題 #飲み放題 #川崎デート #川崎合コン #川崎飲み#扉付き全室完全個室 #もつ鍋食べ放題 #てまり #川崎駅前店 #京風和食彩り個室居酒屋てまり #川崎グルメ#阿波尾鶏 #京風和食 #彩り個室居酒屋てまり #川崎駅前#お待ちてます#川崎女子会#WoomyPR #荒川リリー#lilystudio#京風居酒屋 (川崎銀座街) https://www.instagram.com/p/CqEbYBIydWK/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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wow5984-blog · 10 months
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夢の中で
某宗教の尊師、徳を積んでいるが霊的なパワーに執着している。生きている間は必要な食べ物、山芋とパスタ?超能力で治す形而上の存在と副作用の心配。光と色で治す塗料の帯のあるローブを着た精神科医?何もが毒にならない程の耐性が付与されている視覚化された化学構造体がある。『脱洗脳』
夢の中にて
地球近似惑星が山程視える。霊は夢の中では行き来できるようだったー。どの惑星に入るのも中がどんな状態になっているのか?数ある中でどの惑星に入れば良いのか?分からないー。
ところで、現在の霊的ヒエラルキーは金星から1,850年前に地球にやって来た一団であるー。『異惑星』
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①主観、③客観、②④⑥間主観性
①頭脳、②直感、③理解の光線、④想像力に依る洞察、⑤記憶知性、⑥論理的思考、⑦創造的技術(スキル)
⑤記憶的知性の欠如に依る③数学的理解の欠如、⑥歴史的記憶の欠如、⑤化学的構造、⑥夢、①②④⑥⑦素粒子の想像力のシニフィアン、シニフィエのシーニェ。
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夢の中にて『筏が2つ』
振り向くと街並みが一変。疑うデイケアメンバーはもういない。行き道を戻ると来た道だと隠秘学的に文字が暗示。逆を向いて老女の一団を右手にーさて、電車に乗りたいが物価!古びた電車の撫でられ看板のある駅舎にて12500円超の掲示。両替の為に駅員に話しかける処で目覚め。
夢の中で
昨日、在りし日の昔の姿の同級生O君が余りにも不釣り合いな驚くほど背の大きな茶色の犬を連れている。直ぐ後の現実の予知夢?だった。
その後のテレビの国際ニュースで海外で犬と一緒に喜んで授業を受ける子ども達とそのユニークな取り組みが放送されていたー。『#元型』『#集合的無意識』
限界次元
夢で、英語のロゴがある2つのスタジ���が併設されて並んでいて音楽の授業に遭遇する。ある講師に依れば4次元時空を越えた時点でsoupDimensionsの中で人は輪廻できずに死んでしまうー。赤の方のChristMaitreyaに出逢い脚を踏まれた事を言う。自転車に乗りながらイヤホンから音楽が聴こえる。
夢の中で
じゃがバター(ジャガバイト)
上戸彩さんの声で、「メキシコ🇲🇽はマヨジャガだから速いんだもんねー。」(そんなわけない?)アプリが顕れてタップしたら1Gだけ爆速!
スマホでWi-Fiでも予想外(ヨソウガイ)に速かった。(ヨソウガイです。)
iPadとAppleペンシルはアーティスト向けですー。
夢の中で
母が三菱の書いた文字が送れられる鉛筆?の端末?を紙袋一杯に買ってあるのを見ていた。
肉体に対して、抽象的な状態と光子について意見に述べようとするがかき消されて声が出ない。
肉体頭脳・機械頭脳・素粒子頭脳・生物的コンピュータについてのアイディアについて構想を巡らせていた。
夢の中では
有名衣服ブランド✕非営利団体✕『建築』
イブ・サンローラン プラダ グッチ エルメス
シャネル などが別々の施設に重ねられている。
H田先生の所持の西洋修辞学の本 光 闇 炎 氷 水 風 雷 毒などの英語の類義語の属性が文学的文体で書かれているものを読んでー。『文学』
#宇宙レベル
頭を下げて無頼漢や商人や王族や盗賊や諸侯などがクリスタルや魔石などの戦利品と自分の処遇を全部預けて配下になってしまうファイナルファンタジーシリーズの雄大な星のストーリーで、VR(仮想現実)とAR(拡張現実)と統一された物語でした。
夢の中で半分失神してしまいましたー。
イエスとゾロアスター
夢の中でー神の光線で🇬🇧から🇩🇪にトランスワープ。神は一者。独国なのに英語を話すぼくを笑う輩。ドイツ人の想像力(①即物、⑤化学、③進化論、④創造性のヴァリエーション)哲学的異文化の霊的な相互矛盾と⑦多様性と豊穣さについて居酒屋で哲学するー。『#創造論と進化論』
夢の中で
視察中に首都直下大地震が来て核融合炉から火が出て、安全装置が働くから待てと言われて爆発してぼくは必死で窓に何本にも張り巡らされたポールにしがみついて事なきを得たー。命からがら皆がビール🍺を飲む砕けた祝勝会場のような役員会に参加した。与党や政治家に個人的な恨みはないです。
夢の中で
O野くんとテストを受けているが、子どもの頃のようには頭脳に偏極がないから上手く解答できない。文章題は難解だから飛ばして分かる所だけ解く様に言われる。やっぱり、肉食は霊的には良くない様です。再テストを受け、終了後に音楽アプリの会で会おうと、別れた。後で西洋人が集合したー。
夢の中で
次元の間の神竜が守るラグナロク攻撃力140と、
聖なる剣のエクスカリバー攻撃力110を二刀流で
(騎士剣は片手持ちは重たくて無理。ナイトでも両
手持ちが普通!)携えた、よしひろが、攻撃力140
セイブザクイーンを携えた英国のキャプテンディッ
シュと闘い、ほぼ互角に渡り合ったー。
夢の中で
今は亡き愛犬のミニーを呼んだら直ぐ側まで来てくれた。恥ずかしそうにクッションに顔を伏せて見せた。ぼくが愛しているのを知っている様子。名前を何回も呼んだ!愛してくれて💖ありがとうー🌟
生前、ぼくの想いに答えて愛してくれた。束の間でも想いが通じて、ぼくは幸せだったよ。(^ω^)
夢の中で
ぼくの生涯で1番大好きな声優さんの事をテレビで観て、また、人生の最期にも会いたいと思う。S原君や家族にバレて笑われる?急いでチャンネルを変えた。N田君が自分の #素粒子 と #分子構造 の描かれた診察用紙を見ている。ぼくは素敵な #SONY?の少し分厚いタブレットを持っていた。
メランコリー
夢の中の卒業制作展において第4光線の故に葛藤を通しての調和の光線が多く、作品の模索の時間が思いの外、長く懸かる。3つの光線のバランスをK崎先生と話し込んで、大きなモノではなくて小さな作品でも良い。T君の世界観に引き摺り込まれた本が書店にあり、其処で作品に出逢うー。
夢の中で
高校の夏休みの補習に参加せず後悔。下級生?がいる。家の目の前が本屋で自宅の書庫に山程購入した本。その中から、イタリア語の詩集、文法、を手にする。肉食をしなくても、#プラーナ(#光子 #エーテル)からエネルギーを取れる人は #見る人 #プルシャ #霊我 #大師 #Adept #アデプト に近い。
日向さん
⑥双魚宮の女子高の卒業式の先生と生徒の中に『覚者方』(⑤段階)の1人として参加している。と、皆に見えているようなので詳細を話す。告白の後、目が覚めて母の眠る現実の中の自宅に帰ってきたらカイダンに彼女の姿が視えるが、目が覚めて、まだ身体持ちのぼくは⑦宝瓶宮の初めの方にいる。
夢の中で、
返すべきか?
ヨハネ黙示録は危険だから、読んではいけない。
キリスト・マイトレーヤはダリの真我である?ぼくの愛する人が桁を間違えて、緑豆を280個も頼んでしまった。うんざりするほどの量で食べきれない。一緒に居てくれた幸せー。隣には幼稚園児。➕の型の天井のある部屋で待機。
エセO村隆史、T島君がリーク、ぼくの機械での所業にクレーム。ほぼほぼ、生きている間に覚者にはなれない。ダ・ヴィンチ、ゾロアスター、イエス・キリスト、クリシュナルムルティ、他でもギリギリ届かない。生まれつきはクリシュナ、孔子、ティアナのアポロニウス、キリスト・マイトレーヤ、他。
夢の中の夢
寝ていたら28000円のTMNetworkのガジェットが当選しましたとの紙製の広告を母と父と見る。夢の中で視えた通りに、試しにデモ機を弾く。小室さんがトレーの上で1つ目に、ぼくは「会うときは其の姿で良い」軈て🐍に。蛇が通路の左の部屋に入る。ぼくは真ん中の部屋。其処で目が覚めたー。
夢の中で
③物質性が高くない②④描画を模索し、④音楽を聞きながら絵を描いている。
自宅のステレオで④②電子音楽を聞きながら、③⑦絵を描くことよりも④音楽を④③作曲することを夢見ている。
プレイステーション(白水晶)でストⅡ。睡眠中に波動拳、昇龍拳を操作した。
寿司で③玉を食べる。
マスター🌟🌟🌟
#宇宙人 ー『プロメテウスの交響詩』 次元拡大
#地球人 ー『文化人類学の本』 平面張力
瞑想と発見の文体 #クリシュナムルティ
#ベンジャミン・クレーム
妄想 #ダリ全画集 
#キリスト・マイトレーヤ
#宮村優子 #新世紀エヴァンゲリオン
#FFRK  #ファイナルファンタジー
夢の中で
ダリの薄い画集(新品)本人が表紙になっているものや、違う製品を含むものが他にも何冊もある。画集の高い方の一万円越えの値段のものにはぼくの言葉が入る?異なる次元の違う作品集が、重ね合わせるように、夢の中では、現実を越えて、超現実の中に、複数同じに存在できるようだったー。
夢で
結構広い間取りの素敵な部屋に元気な母が🇰🇷韓国語を聞く。来世が在ることが分かって、「きっとエネルギーが導くよ!」すっかり元気に。ぼくはFF7を大きなテレビでゲーム。テレビ中継。登校。昼食に恋人に会うために、30分も車で運転。女性は居合いの、アピールするも希望者多数にて時間切れ。
夢の中で
お爺さん想いの孫がいる老人養護施設にて死について話す。タモリさんに、「生きているという現実は依然として其処に在り、生きている以上、皆、死んでしまう。」ドッキリを仕掛ける女性の罠に、知らない振りをする自分と、隠れた場所から驚かそうとする2人の女性看護婦の漫画の姿が視える。
夢の中で
氷の結晶のアイコン(実際に手で持てる薄いCG)を
手にしてゲーム開発者の集い。第六光線は群青ではなく青緑にすべき事を覚る。はい×3、遊ぶのをやめました。
部屋程もある猫に襲われそうになり、もう少しでタブレットを割る所だったー。
60歳になって、幅広い見解を持つ者を弟子にした。
自分の部屋には壊れた?プレステと重なるように置いてあった(レコード盤?ポートフォリオ?のように薄い物)。寝ている筈の父の横に外付けHDのついたPC?でCDのバッハがかかっているのをCDを替えようとすると父が起きて、「人が寝ているのに、お前が出張してくれたんか?」と聞かれて目が覚めたー。
夢の中での洞察
⑦物質性の大主方の悪の住処は固まって動かない。太陽の黒点運動を観測していたレオナルド・ダ・ヴィンチは予めイニシエートのリストをベンジャミン・クレームに書かせて、自分の生涯の食べる量と寝る時間を計算して、丁度、自分の役割を全て果たして、死なずに次元が固まるのを希望。
信仰
夢の中で、薬を求める若者でいっぱいだったが、母が帰って来ると、皆が蜘蛛の子を散らすように逃げ去った。壁には一面に顔面崩壊した死人のように悲惨な相貌の面々の写真。「ティアナのアポロニウスを信じなさいー。」水色のカバーのAndroidのタブレットを(神様が)夢の中で作ってくれたー。
マスター
夢の中でも、ぼくのゲームの腕は、まあまあですが、其れに対して、ゲームキングのO田君は電車の中で死んで?夢の中に戻り、泣く子も黙るほどの本領発揮ー。そして、FF、マリオ、その他全クリア、🎖️。一躍時の人にー。巧すぎて一同大爆笑でした。外人のキャスト?にも、大ウケしていました。
餓えと飢え
生き甲斐と意味のある意義深い人生についてー。
数ある書物の中で神智学(宇宙の霊学)の本を手にするぼく。(ぼく自身は哲学以外には音楽や美術には興味があるが、俳優はしたこともなく、尚更、まるで、演劇論には興味がない。)K野武が夢の中で老酒と酒の宛を口にする。食事がエネルギー。
三日が何分
売れ残った785円のパンを手にするが返そうとして、女性に助けられてO野克矩と再会。一緒に歩いて降り場で別れ、引き返して駅で緊急🚨システム作動!職員に補導され、あるがままを説く。前日にM井一郎。H下徹に保護され「百年前の発明。頭悪い、無冠。」母の声が聞こえて目が覚めたー。
夢の中にて
水屋に啓示され、直観した卒業制作として描くべき霊人の��型としての普遍的象徴としてのセフィロートと、腐ったオレンジ🍊。#グラマー #Glamour #幻惑
①#モリヤ覚者
②#クート・フーミ覚者
③#ジュワル・クール覚者
④#セラピス覚者
⑤#ヒラリオン覚者
⑥#イエス覚者
⑦#ラコーツィ覚者
#ニューアトランティス
夢の中で、#幽霊 を作る両翼のようなコピー機械の様なCMだった。#アストラル界 の幽霊 (複数)が複製されているような様子だった。オカルト科学が機械で複製される霊で養われた魔法物理なのか?其ともイニシエートの #霊的偏極 の結果としての #心霊現象 なのか?『非常識』
夢の中で
作家の皆に出逢えた事に感謝して、寸時、沢山の楽しい想いをして、思いの外、素敵な夢だったという事以外ほとんど記憶に残っていないー。チベットにいる生きている間の在りし日のベンジャミン本人に(ぼくはあなたのファンです。)作品を沢山、遺してやってください。」と言って目が覚めたー。
闇の館
ぼくの夢の中で皆で手を繋ぎながら支えあって、地震に備える旧友達だった。子どもの頃からのままの姿で、その繋がりは延々と続いて行くー。其れは丁度、愛の欠如のせいで、覚者方であっても、破壊をもたらす輩がいないわけではないようであった。皆の命を守りたい一心からの行動だったー。
夢の中で
ぼく(甲斐性なし)と釣り合いのとれる女性は早々はいないが、バツ3?のアラフォーのママ(繰り返し身籠った)とならぼくの初婚である再々婚は可能か?
次元が書き変わり軈て訪れたコロナの収束?以前の撲滅された天然痘のようなウイルスの様になればいいのですが。これがいつまで続くのか?
夢の中で
1つ前の夢は無意識の中に飲み込まれて、忘却されて失われてしまった。もう1つの夢は、池のようないっぱいの水の中に咲き誇るいくつものシャリンバイ?の花と一緒に浮かんだ朋ちゃん(華原朋美)が視えるというものだった。花がドロップされて、家にも3つ手に入れていたようであったー。
夢の中で
理由も分からないままに東京に呼ばれて、何故か下着とズボンで街を彷徨うぼくは自宅に電話で行き先を聞く。建物の上から指差されて暗がりの場所へー。ホテルの鍵を持った西洋女に辿々しい拙い片言の英語で話すとTOEIC 100点ぐらい?と聞かれて「弁護士合格を目指します!」と言う男がいた。
♓➡️♒夢
覚者方は知識のツールを与える。かつては、スピリチュアリティは聖書であり、新聞でした。タブレット端末は(霊性と物質性の媒体であり)魔法的であり、昔はなかった。最近まで信仰の対象となるのは、心と理想主義と精神性だけでした。①文学、②絵画、③彫刻、④音楽、⑤化学、⑥夢、⑦建築
#Air  
科学と常識ー夢の中のミニマムの思考実験 
電気はある➡️紙に絵が出るアストラル光で教育OK!
食べ物がない➡️セレブが庭に東洋麺を設置。
スペースもない➡️小人は✈️飛行機でも空気抵抗極大➡️夢の崩壊
#音楽 が #オーラ になる #風の民
#方向音痴 は重力運動しないせい?
『#兜率天』
#素粒子物理
夢の中で、浜ちゃんが50時間テレビに参加していました。壺や印鑑を高額で御布施で買わせて破産させて巻き上げた金を韓国に送る統一教会でも頭のいい人はいるのか?ただ単に頭脳の想記力がいいだけ?#素粒子論 を書いた人は真の #哲学者 であると一緒に勉強しました。あぶない🪒の刃。
夢の中にて
#タカオカ目線 でお馴染みの、高岡さんの授業を受けていました。
最後まで残って、遺伝子の本、暗記系の本、漢字の辞書(新字源)、その他を持って、ぼくは物覚えが悪い(右から左)のでどうすれば、勉強ができるようになるのか?聴きに職員室に行きました。特に解決方法もない様ですがー。
#宇宙意識
#異惑星 はガス状態(多くは地球人には耐えられない毒状態)でできており、生存するのに耐えられない #地獄界 であり、戻れる身体が此方の地球にあるから、御霊にて夢の中の其処へ行く事ができる。身体持ちでの #テラホーミング(異惑星への参入)は現実的ではない。美しい #霊界 は何処に?
夢の中で
漫画の本を読んでいたら、ぼくの未来予想図(放送予定のアニメの番組編成のイラストと設定資料集でぼくのアバターとその他の登場人物の相関関係がびっしり)描かれていた。ところで、もちろん内容は㊙️です。感謝しています。ありがとう!夢の中で昔のアナログ式のテレビを点けたら本が溶けた。
レトロブーム
夢の中で、プレステを1万5000円(!)で、プレステONEを2万5000円(!)で、売ろうとしていました。今となってはそんな値段で売れる筈もないですが、プレステ(今も持っています)とプレステONE(ぼくは買ってないので持っていない筈のモノ)がありました。自宅で、父と母と一緒です。
夢の中で
小林武史さんと夢の中であってほんの少しだけ、話をした様でした。ぼくはファンである事を言いました。遮るようにスタッフに促されて?直ぐにその場を去りましたが、最近は、日頃あまり聴いていない旨も述べました。ディテール「細部」は記憶の彼方にすっかり忘却され曖昧で、ごめんなさい。
夢の中では
父と母とぼくの家に地震が起こり、硝子が割れ、下の階に落ちる。小室さんが危険な運転。SuperCarで左右を確認しながらも、追い越しの車?が走ってくるのに、右折も左折も減速もせず、右側を直進。(#straightrun) 相手の車に、向かって左側の路側帯から、超小型機が突っ込んで、追撃した。
夢の中で
瞑想中に、一瞬の間、気を失いかけて、うとうとしていると、タブレット端末の色違いの1回目のオレンジ、2回目にはブルーの其々の #Doodle の壁紙 #Pixel4 が視えたー。
夢の中で
右手の丸い取っ手がハズレて、その覗き穴から倉庫に色気のある本のコレクションが大量にあったのがバレて、父と母に掃除された。慌てて、ぼくも回収しようとする。
アラブ雑貨店
店主が書物やタブレット(激安)まで売っている。『魔法の本』が目を引く。幅広く書籍が並べられていたー。
夢の中で
この世に生まれる事は霊的進化の目的を達成する為に行われる犠牲的行為である。其れ以外に生まれ変わる理由なんてない。#ベンジャミン・クレーム 他、が意外に元気そうだった。ぼくも自分にできる事だけはしていたい。目覚めるぼくに「今から起きるの?」苦言を呈する医者の一団であったー。
夢の中で
白と金色の光の中で母と道に迷う新しい光の町。建物の一階で、#ベンジャミン・クレーム の #VHS を掛けようとして、一部から歓声が上がったが、やっぱり止めたー。
先日には、夢の中で #仏陀の徴 である白い光を受けたー。
夢の中で
カイダンを上がる浜田雅功とぼくでした。丘を越えてどんどん進む。
延々と歩く🚶🚶‍♂️軽快な足取りで滅茶苦茶速い。ぼくはヒョロヒョロで付いていくのがやっとでしたー。
母が入れた水にぼくが大きな氷を加えたら、殆ど溶けて水となる筈が、何故か殆ど水蒸気となって水は消えてしまったー。
#小室哲哉 #キーボードマガジン
夢の中で、#スピーカー、#PC, #オーディオ 関連のサイトのイメージが、極薄のカミ媒体に広告されていました。手にとって、視てみると何れも、今となっては、残念ながら、以前の前時代的な代物でしたー。今でも、音楽は好きですが、直ぐに飽きが来るので困りますー。
夢の中で
青瓢箪ではダメなんでと、少し鍛えた様子のO野君、久し振りに会った。今からでも、また友達だったら良いのになー。良い夢だった。
ローズクオーツ色(!)の #イヤホン とケーブル、そして箱の中にアダプターがあるようだった。自分の部屋に戻って、組み立てようとしていたら目が覚めたー。
夢の中で
#北島三郎 さんが夢の中で #小室哲哉 さんに、「ぼくも一曲書いて貰おうかなー!」と言っているのを視ていたー。手には小室さんの🎻?、裏面に🎸を持つ小室さんの載っているアルバムー。の2枚の異なるジャケットを持っているのを見せてくれたー。音楽プロデューサー #TK こと 小室哲哉。
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nbt7001 · 2 years
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海と山の幸 個室居酒屋 たまて箱 船橋店
海と山の幸 個室居酒屋 たまて箱 船橋店 ■住所
〒273-0005 千葉県船橋市本町4丁目5−26 船福ビル 4F
■電話番号
050-5488-6317
■店舗紹介文
"【JR船橋駅南口 徒歩1分】和食と個室の居酒屋 牛タンしゃぶしゃぶやカニ料理など、新鮮なお肉と魚介類を駆使した和食。 2名様~個室利用可♪牛や馬の炙り肉寿司も登場。 国産の厳選素材・全国の銘酒が揃う個室居酒屋。 ●扉で仕切られた和の完全個室● 2名様から50名様以上まで、幅広い人数に対応可能◎ 少人数個室 和の個室空間。プライベートなお食事、ご宴会に。 ゆっくりとお家感覚でお過ごしいただける個室席をご用意しています。 リラックスできるその居心地の良さは当店No.1♪ 女子会やデート、友人の誕生日会など等、おかげ様で多くのプライベートなお集りに選ばれています。 ■宴会のプラスオプションで日本酒や焼酎も飲み放題に♪ 『獺祭』『浦霞』など全国の銘酒が揃います◎ ◆海と山の幸を駆使したご宴会コース◆ 満足度No.1!炙り寿司・蟹グラタン・刺身3点など8品『厳選 海山の幸コース』3980円 ズワイ蟹爪・炙り寿司・蟹グラタンなど全8品『厳選ご宴会コース』4500円 ◆新登場!蟹料理のご宴会◆ 接待や会食に♪ 時期ごとに仕入れ元を替え、より新鮮な蟹をご提供。 茹で・蟹刺し・蟹天ぷら・焼きカニグラタン...など様々な形でお楽しみ頂けるズワイガニが新しい当店の名物です。 【蟹の宴会】 漁港直送で仕入れるズワイガニ・タラバガニを中心に、様々な蟹料理を楽しめるコースが登場! ズワイガニの水炊き・蟹グラタン・蟹天ぷらなど全8品『蟹の彩りコース』6000円 蟹しゃぶ・焼きタラバガニ・蟹旬魚5点盛りなど全9品『蟹の贅沢コース』8000円 【国産の食材を使った創作料理】 海の幸『刺身盛合せ』『ズワイ蟹爪』 山の幸『国産牛タンしゃぶしゃぶ』『和牛・鴨肉の炙り肉寿司』"
■ホームページ https://www.hotpepper.jp/strJ001249338/
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deanpatton01 · 2 years
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多摩センター 居酒屋
居酒屋 うらやましか 多摩センター店は、多彩なラインナップの新鮮なジビエ料理がおすすめ。個室席も完備しておりますので、大切な日のお祝いにもぜひご利用ください。 多摩センター 居酒屋
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r1ok4 · 2 years
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物が苦手で食べ物が好きな話
[物が苦手な話]
物が苦手です。正確に言うと、物を所有するのが苦手です。物のことは好きだ。雑貨屋ですてきな物を眺めていると幸福になれる。インテリアも服も建物も乗り物も、世の中めちゃくちゃに綺麗で可愛くてかっこよくてときめく物がたくさんある。でも私は、それを所有するのが苦手です。
お気に入りのぬいぐるみがあったり好きなものに囲まれた部屋で過ごしている人の方が、なんとなく人間らしくて優しくて愛おしいような気がします。気がしているのですが、私が私の精神に従って私の部屋を私が居心地良い部屋にしていくと、物はどんどん減っていくのです。
さて、私は人生で2回、所有物をいっぺんにリセットされています。一度目は仙台に住んでいた12歳のとき、東日本大震災で。二度目は17歳の時、火事で。
一度目のショックは大したものではありませんでした。東日本大震災という事象そのもののショックが大きすぎたし、それによって全国に私よりも大変な目に遭っている人がたくさんいたから。つい今朝まで整理され積み上げられてきた物達がガラクタのように散乱した部屋を見て、(形あるものって、いずれ朽ちるんだ)とぼんやり思ったような気もするのですが、なんせまだ12歳です。自分で心から欲しいと思いこだわりを持っていたものなんてそうそうありませんし、まだ大抵の家の中にあるものは私だけのものではなく、家族と共有しているものでした。
しかし二度目のショックはなかなかのものでした。17歳の5月、夜桜を見に友人の車でドライブし家に送ってもらったらなんだか家の前に新聞記者や野次馬や消防車が集っていて、消防士が2階にある私の部屋の窓を破り部屋の中にホースで水を蒔いていました。その時住んでいた家は6LDKに地下室をつけたそれなりに大きい一戸建てだったのですが、家の中にあったものは勿論、家そのものも後に解体することになりました。家族と私は文字通り「着のみ着のまま」で、0からありとあらゆる物をまた買い直さなくてはなりませんでした。その事象は震災と違って私と私の家族だけのものであったし、17歳ともなれば自分の強い意志で選び、買った思い入れのある物もそれなりにありました。しかしそれらも全て平等に、一瞬にして灰、もしくは水浸しのゴミになっていました。形がある物だから。
さて現在、私は人から貰ったもの以外、基本的に物を捨てるときに全く躊躇しません。形あるものはいずれ朽ちるのです。形あるものは、いずれ、朽ちるのです。それは私にとってとてもリアルな映像として残っています。形あるものたちが一瞬で灰となり水浸しのゴミとしか呼べない姿になった映像として。
経験によって「形あるものはいずれ朽ちる」が強烈な印象を私に残したせいか、気づけば私は物をあまり大事にできないという習性を持ってしまいました。正直に言うと自分の一番嫌いなところであり一番のコンプレックスです。努力でどうにかなることなのに未だに改善されていないから(例えば努力でどうにもならない身長などはそもそもコンプレックスになりません。コンプレックスに思うだけ無駄なので)。また同時に、物に対する精神のキャパも少ない。物が増えるとそれらのものを把握できなくなって扱い方がよく判らなくなる。私には持てるものが限られていると感じます。そしてそのキャパはおそらく多くの人より小さい。そうして私は物を所有することが苦手になりました。
最近ミニマリストになると何が良いかみたいな動画を観たりして、まあそれは一理あるのですが、私が物を持ちたくない理由は、汚れたり朽ちたり捨てたりいらなくなる瞬間が嫌だからです。大事なものではなくなる瞬間が嫌だ。怖くてたまらない。そのような理由で、私はアイドルオタクを長年しているのですが、家には全くグッズがありません。トレカにも一才の興味がありません。物だからです。好きな人の顔が印刷されているものであればより一層、汚れたり朽ちたり捨てたりいらなくなる瞬間を想像すると嫌でたまりません。なので最初から持たないようにしています。金を落としたい気持ちはあるのですが、本当に…グッズという点では全然貢献できません、ごめんね。最近は例えばBTSのIN THE SOOPのように金を払えば形ない情報や映像を買えるスタイルも広まっていて私は個人的にとても助かっているのですが、やっぱり形あるDVDやボックスが欲しいという人の意見を見るととても優しく温かく人間味のあるように感じるし、自分が斜に構えためんどくさくて冷たい人でなしに感じます。
が、なんかもうそこは今仕方ないし私の人生は私のためにあるので私は(他人に迷惑をかけない範囲で)私の精神が望む通りに生きていこうと思いますでも心臓のないクソ斜構ミニマリストと思われたくねーーーという気持ちもあるぜ!!!!てかミニマリストの定義が何か知らんけど後先考えない失敗の買い物することも全然あるし。買い物下手なのに物を持ちたくないからひたすら常に色んなものを捨てまくっている人になってめちゃくちゃ嫌だな。てかなくならないいつ終わりが来るかわからない物を所有するのは苦手なんだけど普通に綺麗なものや素敵なものを見るのは好きだしそれを買って自分のものにすることがサイコーなのはわかるしとか考えたところでああだから私は食べ物のことが好きなのかもなと思いました。
[食べ物が好きな話]
食べ物はいい。特に好きなのは果物と野菜。あざやかで綺麗でいろんな形に切れて栄養があって美味しくて、食べたらなくなる物。
特に切られた野菜のことが好きです。めちゃくちゃ可愛い。色とりどりで小さくてたくさんあって可愛くて、もしかして小さな女の子がキラキラしたビーズやボタンにうっとりしている感覚に近いのでしょうか?ちいさく切られた色々な種類のカラフルな野菜たちを見ているのがすごく好きです。そしてそれは去年1年間、国際寮の食堂で平日毎日100人分の野菜を切るという食堂のおばちゃんバイトをしたことでかなり助長されました。料理だけでなく掃除や皿洗いもあり結構な肉体労働で、私が在籍していた1年間の間に7人が新しく入り8人が辞めていったのですが、私はその仕事が大好きでした。大好きな切られた野菜を100人分も眺めていられるバイトなんて、飲食店の厨房か食堂のおばちゃんくらいでしょう。飲食店の場合厨房といえど相手は店に来てくれるその日によって違うお客様なのでプレッシャーはあるでしょうが毎日その食堂に住んでいる必ず来る人たちを相手にしている食堂のおばちゃんは本当にストレスフリーです。天国。「私は、野菜のことが、好きだー!!!!!」という明確な自覚が育ちました。野菜塩です。今のアカウントからTwitterをフォローしてくれている人はもしかして私の名前が「いしお」なのを知らないんだろうか 野菜が好きなので繋げてやさいしおにしました いしおさんです(自己紹介)。
私のことを料理好きと思っている人もいるかもしれませんがいやまあそれなりに好きですが正直料理より野菜の方が好きですね。私のオタク飯記録画像を見てくれている人は気づいているかもしれませんが、私は基本的に大した物を作っていません。ただ野菜をめっちゃ並べているから一見彩りが良いだけです。あの画像は料理というより、食べ物を並べてるだけです。私にとって料理とは野菜を映える形に加工するプロセスなのかもしれません。いや食べるのも味わうのも勿論かなり好きなんですけど、正直味で言うと美味しいもの食いたけりゃプロが作った店行くので、てか辛ラーメンが家で食えるものの中で一番美味いし、家で自分が食う飯に対しては味以上に健康的にバランスが取れていて目で見た時にいい感じであればそれでいいと思っている。味は二の次。家での飯は味覚より視覚。食べ物の顔ファン。産地直送春野菜とかマジでビジュ良すぎ。顔ファンのアンチは私より野菜食ってから口開きな。土井善晴先生も言ってますからね、毎日の家ご飯なんてめちゃくちゃ味しい必要ないって。多分私の料理は手際良くてバランスは取れてるけど、めちゃくちゃ美味しいわけではないと思う。でもそれでいいのよ。所詮顔ファンなので。
ということで今回のブログをまとめると、「家燃えて以来物を持つのが苦手になったオタクは食ったらなくなる物である食べ物(特に野菜)がめっちゃ好きになった」というだけの話です。前半ちょっとシリアスっぽかったのですが後半は野菜への愛でテンション上がって偏差値が15くらい下がりました。そんな訳でこれからも物が少ない部屋で野菜食いながら生きていこうと思います。あと私は酒も含め食べ物に関してはたいへん幸福なことにアレルギーも好き嫌いも本当に全くないので、ビジュ良い食べ物があったらいつでも待ってるからね♡
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ichinichi-okure · 4 years
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2020.7.26sun_tokyo
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 6時ごろに一度、スコールのような激しい俄雨の音で目が覚め、7時過ぎには出勤する彩乃ちゃん(妻)の目覚まし時計で起こされたが、ドタドタと慌ただしく準備する気配をぼんやりと感じながらも半睡の状態で、出て行ったあとまたしっかりと寝て10時半にようやく起きた。  近ごろは眠くて眠くてしようがない。晩に酒を飲みながら寝落ちしてしまうこともしばしばで、昨夜もそうだった。体力が落ちているのかなんなのか。まあ、ただ単に飲み過ぎなのだろうけれども。
 窓を開けたら青空があった。久しぶりに屋上に洗濯物が干せる。意気揚々と洗濯機を回し、その合間にエアコンの、昨日分解して洗っておいた各パーツを取り付ける。それから空いたペットボトルやら、缶やらを片付け、掃除機をかけ、赤なた豆茶をいれ、飲んだ。
 屋上に干しに行くと、二階のおばさんも干していた。長引く梅雨のことやらコロナのことやら、軽く世間話をして、「雨、降らないといいね」とおばさんは先に部屋に帰って行った。西の空がどんよりしていて、危ない予感がしながらも洗濯物を干し終え、部屋に戻ったら雨音がした。慌てて駆け上がり、干したばかりの洗濯物を部屋に入れる。二階に行き、おばさんに雨が降ってきたことを伝えたら、おじさんが出てきて、やっぱり降ってきたか、と言って屋上に上がって行った。
 部屋に戻り排便をしていると、荻窪の本屋Title店主の辻山さんからメール。置いてもらっている拙詩集『あまいへだたり』が売り切れ、追加納品をお願いしたいとのことだった。これで三度目の納品になる。ありがたいことである。私家版で作り、ISBNコードは付けなかったのでAmazonや大型書店では取り扱ってはもらえないが、おかげでこうして個人でやっている書店にお世話になり、直接やりとりできることは嬉しい。特に予定もないので、今日持っていきますと伝えた。
 昼にはパスタでも作ろうかと思っていたが、せっかくなので荻窪で飯を食うことにして、身支度をする。納品書、請求書も書いて、早々に家を出ると、陽が差していた。屋上で煙草を一服。遠い空はまだどんよりと曇っていて、また雨が降りそうだ。
 地下鉄丸ノ内線で荻窪へ。Titleへ行く途中にある、「丸信」というラーメン屋が、昔ながらの感じで前から気になっていたのでそこで昼にしようとずんずん歩いていったが、休みだった。戻るのもなんなので、少し先に行った、四面道交差点の角にある「大勝軒」に行こうかと思う。ただ、ずいぶん前に一度食べたとき、その量の多さに参ってしまったことがあったので、少々迷う。店の前まで来て、胃の調子も割に良さそうなので入ることにしたが、券売機を前にしてはやくも後悔してしまった。ただの「もりそば」でも麺量が350gあると書いてある。その数字を見ただけで腹がいっぱいになるが、後から来た客も待っているので、ままよ、と「もりそば」を購入、せっかくなので(なにが?)中瓶のビールも購入、席に着く。
 焼豚の切れ端とネギを和えたおつまみとともに供されたビールを飲みながら待っていたら、「もりそば」が来た。麺もスープも美味しかったけれど、後半は苦しくなってきて、一味唐辛子を振りかけたりしながら騙し騙し胃に収めた。分かっていたことなのになぜおれは、と短絡的な決断を悔やみつつ、もしかしたらこの異様な満腹感も含めて欲していたのかもしれないとも思った。
 パンパンに腹を膨らませ外へ出て、ゆっくりと歩く。途中、突風が吹いて、目の前にあった美容室の大きな鉢植えがふたつ、倒れた。瞬間的に立ち止まり、「あ、めんどくさいな」と思ってしまったが、すぐに店の人が出てきて、ひとつ抱え起こす。なんとなくもうひとつの方を抱え起こすと「ありがとうございます!」と笑顔を向けられた。ガラス越しに目が合った別の店員さんも満面の笑みであった。私はさきほどの自分の心の動きを思い、なんだか後ろめたかった。
 Titleに着こうとするときに、また雨が降ってきた。ちょうどよく店に入る。結構な混雑ぶりで、少し驚いた。先に納品をすませ、前回分の精算もしていただく。カウンターの端に淑ちゃん(イラストレーターの西淑さん。一作目の詩集『青葱を切る』の装画を描いてくださった)の絵のDMを見つけ、手に取ると店主の辻山さんいわく9月に二階で展示をするとのことだった。ほんとうは5月に開催する予定だったそうだが、「アレのアレで」9月になったと、はにかみながらおっしゃっていた。そのDMを一枚もらい、店内をゆっくりと見て回る。二階での展示も見た。少年のころの、紙芝居や駄菓子にワクワクするような感じの、どこかなつかしい絵だった。外は暗かったが、気持ちが明るくなるような展示で、なかでもひとつだけテイストが違う、黄色と白の花の絵に心を惹かれた。  作家さんと思しき人に目礼して一階に下りる。ブコウスキーの未発表作品集など、気になるものがいくつもあったが、実は目当てにしていたものがあった。雑誌『東京人』最新号、特集は「緊急事態宣言下のまち」。かねてより読みたくて、方々の本屋で探したのだけれどもどこにも置いていなかった。辻山さんも寄稿されているから、多分Titleには置いているだろうと思っていたのだった。予想通り入り口近くに置いてあり、購入。またほんの少し言葉をかわして、店を出た。
 雨が降っていた。結構な降り方だった。ラーメンのせいもあってか喉が渇いていて、煙草も吸いたいし、すこし便意を催してもいたので、帰りがけにベローチェに寄った。ブレンドを頼み、水も一杯もらう。人数制限のある喫煙室に入り一服。便意が激しくなったのでトイレに行く。用を足していると、ゴミ箱にチップスターの空き箱が入っているのが目に入った。なぜこんなところに捨てたのだろう。どこで食べたのであろう。人間とはおかしなものだと思う。
 一息ついて、再び地下鉄丸ノ内線で新高円寺へ。晩めしの食材を買いにスーパーに寄る。駅に隣接したこのスーパーは伊勢丹系列の店で、モノはいいが少々高い。ただ、契約農家直送のコーナーの野菜は比較的安価で、また美味しい。田村さんの枝豆と胡瓜、須藤さんの大葉をカゴに入れる。鯛のお頭が売っていたら煮付けにしようとアラが置いてあるコーナーに行ってみるが、ない。精肉のコーナーへ回ると、しゃぶしゃぶ用のモモ肉がセールになっていた。今日は大根おろしと大葉をたっぷりとのせた冷しゃぶにしようと思いカゴに入れ、麦とホップのロング缶、大根を半分にカットしてあるやつ、ワカメの乾物も追加してレジに向かった。
 店を出てエスカレーターに乗る。見上げれば、青空。まぶしいくらいの、青空だった。  ふいに、飯島耕一の有名な詩「他人の空」のフレーズが頭をよぎる。      もう���れ出すこともなかったので、   血は空に   他人のようにめぐっている。
 なぜ今このフレーズなのか、わからない。わからないが、こういうことはよくあって、詩の言葉、に限らないかもしれない、言葉はこうやってふいに通り過ぎ、束の間、どこか遠い、ある「場所」に連れて行ってくれる。そこに行きたいから詩を書いているのかもしれない、とよく思う。けれどそれだけとも言えなくて、自分自身にもだれかにも、説明はしたくないんだろうと思う。  帰路、遠い空に積乱雲が見えた。蝉が鳴いていた。もう、長かった梅雨も終わるのかもしれない。
 家に着いて食材を冷蔵庫に入れ、屋上で煙草を一服。西の空では雲間から光が差していて、南の空にはさきほど見た積乱雲がある。飛行機が何機も続けて飛んでいく。  思い立って、部屋に戻り、飯島耕一の「他人の空」が収録されている本を探して読む。他の詩なども読んでいるうちに、日が暮れ始めていた。  半身浴をしようと、風呂掃除をして湯を張ったが、買ってきた『東京人』を読み耽っているうちに溜めすぎてしまった。普通浴になったがまあいいことにして、風呂に入る。長めに入り、あがったらもう7時近かった。  昼にたくさん食べたのでまだ腹がすかない。彩乃ちゃんは今日通し勤務なので、帰ってくるのは9時半になるが、一緒に食べることにして、のんびりと支度をする(以下、長々と料理工程が続きます)。
 田村さんの枝豆をこすり洗いした後、塩を振り、同じく田村さんの胡瓜はごく薄い輪切りにして、塩揉みをする。ワカメを水に浸して戻すあいだに、みりん大さじ二杯を煮切り、そこに醤油大さじ二杯、酢大さじ二杯を合わせて三杯酢をつくる。塩揉みした胡瓜を洗い、水気をしっかり切ってから、絞ったワカメ、三杯酢と合わせ、ラップをして冷蔵庫に入れる。  沸かした湯に塩を入れ、枝豆を茹でる。いくつか開いたら即座にざるにあげ、扇風機の風に当てて冷ます。  また鍋に水を入れて湯を沸かし、ドボドボと酒を注いで沸騰させたら火を止める。冷蔵庫から出して常温にしておいた豚肉を、一枚一枚湯にくぐらせて火を通し、ボウルに取っていく。  それから、大根の皮をむいて漬物にする用にとっておいて、なかの柔らかい部分を擦り下ろし、ざるにあけて水気を切っておく。  須藤さんの大葉はとても大きいので縦半分に切り、重ねてからクルクルと巻いて、千切りにする。これは食べる直前のほうがいいので、そろそろ彩乃ちゃんが帰ってきそうな頃合いを見計らって9時20分くらいにやる。    9時30分頃、彩乃ちゃん帰宅。手を洗ったり着替えたりしているうちに、麺つゆとカボス果汁、醤油、みりんを合わせてポン酢をつくり、盛り付け。ちゃぶ台を出してもらい、配膳を手伝ってもらう。9時からやっていた「西村京太郎トラベルミステリー」を観ながら乾杯。十津川警部は内藤剛志版もあるが、高橋英樹にかぎる。亀さんが愛川欽也でなく高田純次になったのには慣れた。彩乃ちゃんとふたり、突っ込みながら楽しく観た。
 で、酒を飲みながら、これを書いているのが今だ。まだ飲むだろうし、まだなにかが起こるかもしれないが、ここでやめることにする。明日からまた仕事に行くことを思うと気が滅入るが、また休日は訪れるし、日々の生活のなかでなにが起こるか��わからない。いいことも、わるいことも。金もなく、どうするあてもなかった若いころ、夜の街で隣り合った見ず知らずの人間と酒を酌み交わしながら、給料を5日間で使い切ってしまっても、なんとか生きていた。一年後を考えれば気が重くても、人生が耐えるに値するものかどうか分からなくても、とりあえず次の週末までは生きていよう、と思う。ロング缶からの日本酒四合ともなると、ずいぶんとセンチメンタルになるものだ。センチメンタル、というのも違うかもしれないが。  ああだこうだ、話が長い、とよく彩乃ちゃんに言われる。今日もまた飲み過ぎているようだ。もう寝たほうがいい。それは分かっているのだけれども、日本酒で甘くなった口腔内は、カティーサークの辛さを欲している。まったく馬鹿げているが、どこまで続くのか、とりあえずはやってみるしかない。そんなこんなで、おやすみなさい。日記とかたりつつ、読んでくれる誰かのことを思っていたら、語りかけてしまった。もう一度、おやすみなさい。あなたがどんな人であれ、明日も一日、無事に生きられますよう。では、また明日。
-プロフィール- 藤本徹(36) 東京都杉並区 詩集『青葱を切る』(2016)、『あまいへだたり』(2019) @fujimoto_toru_
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arakawalily · 1 year
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どこで撮っても、映えまくる🌸桜満開個室居酒屋てまりさん❗️京町レトロな内装は、女子会や、歓迎会にぴったり🌸 川崎の「阿波尾鶏」肉寿司 や、焼き鳥が美味しい全室個室のかわいい居酒屋🌸 「京風和食 彩り個室居酒屋 てまり 川崎駅前店 」さんに行ってまいりました🌸桜満開個室のお花見気分になるワクワクするインテリア🌸 川崎の喧騒から逃れた隠れ家空間。やわらかな灯りが落ち着いた雰囲気を演出されてました🌸 ⭐️⭐️いただきましたメニュー⭐️⭐️ 🌸黒毛和牛たたきのおろしポン酢 950円 肉汁たっぷりジューシな高品質の黒毛和牛は、叩くことで柔らかく、そしてこだわりの牛肉本来の美味しさ❗️ 🌸馬刺し霜降り1080円 その時々で一番美味しい産地のものを厳選してご提供する霜降り馬刺し。たっぷり脂ののった肉質と、口溶けやわらかな味わい 🌸京町てまり海鮮サラダ🥗730円 マグロやタコが入ったモリモリサラダ 🌸焼き鳥 (レバー、ねぎま、ぼんじり、もも、つくね各2本) 2000円 見た目は、少し硬さがあるかと思いきや、超柔らかで超ジューシー❗️お肉の味も濃厚で、甘みを感じる脂の美味しさが贅沢に広がります。程よい、じゅわっとした弾力 🌸名物ぷりぷりもつ鍋+地鶏 2010円  お出汁の効いたつゆに、たくさんの牛モツ、地鶏を投入して、最高のスープ🐃このお出汁でいただくキャベツや野菜も美味です🥦 ついつい、踊り出す美味しさ❣️ 🌸松葉蟹の特製チャーハン 980円 まき貝型の器が🐚インパクト大❗️盛り上がります。松葉蟹が贅沢に、とびっこのプチプチ食感が楽しいチャーハンです。 🌸お通しはポテサラとオクラ 400円 家庭的な味わい 🌸ドリンク 黒烏龍茶 380円 飲み放題付きのコースが一番お得❗️お酒のメニューがかなり充実、コスパ最高です。 趣向をこらした和情緒空間がしっぽり落ち着き、デート、女子会、飲み会🍻にgood❗️ 料理やドリンクの提供スピードも早く、携帯からオーダーで、ノンストレスで気持ちよく楽しめるお店でした❗️徳島県産阿波尾鶏肉寿司食べ放題が気になったので、次回チャレンジしたいです。 京風和食 彩り個室居酒屋 てまり 川崎駅前店 住所 神奈川県川崎市川崎区砂子1-3-5 第一京浜ビル5F JR川崎駅から3分、京急川崎駅から1分 電話 050-5852-3121 #てまり川崎駅前店#川崎完全個室居酒屋 #肉寿司 #焼き鳥 #川崎食べ放題 #飲み放題 #川崎デート #川崎合コン #川崎飲み#扉付き全室完全個室 #もつ鍋食べ放題 #てまり #川崎駅前店 #京風和食彩り個室居酒屋てまり #川崎グルメ#阿波尾鶏 #京風和食 #彩り個室居酒屋てまり #川崎駅前#お待ちてます#川崎女子会#WoomyPR #荒川リリー#lilystudio#京風居酒屋 (川崎銀座街) https://www.instagram.com/p/CqEaAR_yIJp/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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yukalyn · 3 years
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BARとお茶漬けの絶妙なコラボが粋なお店。 #お茶づけバーzuzu (→ @ochadukebar_zuzu )へ♪ 身丈半分ほどの高さのドア、茶室の入口のようなドアから頭を低くして入るので。 お座敷とかのある畳部屋の和風な雰囲気なのかなと思ったら、和風の雰囲気を醸し出しながらも洋風なイメージも合わさったりしていて。 和洋折衷の、小粋な大正ロマンな雰囲気。 インテリアの色合いや照明にムードもあって、なかなかのオシャレ空間です。 高級感もあるので、敷居の高いお店にも見えたりするけど。 飲み放題付きのコースがあるのは嬉しい、呑兵衛にはありがたく幸せです。 ZUZUの人気メニューを揃えたという、料理8品₊プレモル生&地酒5種&泡が飲み放題のコースにしたんだけど。 生や地酒、泡も飲み放題って…なかなかのお得なコースですよね。 お料理メニューの方も超~贅沢! 珍味とおばんざいの3種盛り合わせから始まり、〆のお茶漬けまで。 メインのお茶漬けはもちろん、他の一品メニューも絶品です。 おばんざいにはネギトロ入り梅水晶、漬けまぐろ山掛け、たこわさびが盛られています。 3種どれも塩気がけっこうしっかりとしているんだけど塩辛さはなく、後味に甘さの残る塩加減がいい塩梅。 一口目にくる塩気がホントけっこうしっかりしているので、これはお酒との相性も抜群です。 海老やしらす等々もたっぷりと詰め込まれた海鮮魚介たっぷりの贅沢サラダ、海鮮魚介の彩りぶっかけサラダも。 優しい甘さと柚子の風味が光る真鯛の柚子〆カルパッチョも、コク深くしっとりとした旨味とシャキシャキネギの食感と熟成塩の甘みが絶妙な国産牛カメノコの塩熟成ネギまみれも。 ゴマがふんだんに塗してある、サクサク衣&地鶏のジューシーな旨味が最強な大山地鶏の胡麻から揚げも。 超~柔らかで濃厚な美味しさなんだけどお上品なサラっと感もある国産牛すじ肉の八丁味噌煮込みも、どれもこれも盛り付けも美しく超~美味。 そしてメイン、〆のお茶漬けはもう言うことなし。 間違いのない美味しさです。 10種の中から選べるんだけど、私は鮭といくらの親子茶漬けをチョイス。 あご出汁?の優しくも奥行のある風味が絶妙なお上品な出汁に、鮭の塩味といくらのコク深い旨味がいい感じ。 お米ガッツリになるけど、こだわりの玄米を使っているとのことでヘルシーに仕上げているところも良いですね。 そして鮭とかは、ちょろっと乗ってる程度かなと思いきや。 けっこう大きめにカットされた切り身がドカンと乗っていたりして、その贅沢な豪快さにも感動です。 もっとシンプルな味わいかなと思っていたけど、シンプルはシンプルだけどすごく繊細に丁寧に作られた高級感のある味。 これは想像&期待以上に贅沢な逸品でした。 高級感漂う雰囲気だけど、お酒もお料理も比較的リーズナブル。 良心的なお会計ってところも、かなりの魅力ポイントですね。 今回はお座敷風のフロアで楽しんだけど、カウンターバーもあるので一人でもしっぽりいくのにも良さそう。 個室もあったりするんだけど、2~3名用の個室から離れ?には40名入れる団体用の個室も。 なんと、卓袱台のある円卓ソファーの個室もあるらしい! BARと言うより、老舗の旅館へ行ったような? 店員さんのスマートな接客も素敵だったし、ちょっとリッチな旅行へ行った気分にもなれるお店ですね。 #shinjuku #新宿グルメ  #新宿居酒屋  #新宿デート  #新宿バー  #新宿  #お茶漬け専門店  #食べて飲んで締めでお茶漬け #国産牛カメノコの塩熟成ネギまみれ #国産牛すじ肉の八丁味噌煮込み #大山地鶏の胡麻から揚げ #真鯛の柚子〆カルパッチョ #海鮮魚介の彩りぶっかけサラダ #珍味とおばんざい #ネギトロ入り梅水晶 #漬けまぐろ山掛け #たこわさび #bar #お茶漬け #PR #instagood #instalife #instajapan (お茶づけバー ZUZU) https://www.instagram.com/p/CVDGpCblH9X/?utm_medium=tumblr
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omisesan · 3 years
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有楽町の店内に川が流れるお洒落な居酒屋_四万十川 銀座
〒100-0006 東京都千代田区有楽町2丁目1−21 新幹線高架下建物1F
03-3591-5202
有楽町の店内に川が流れるお洒落な居酒屋。 美味しい和食居酒屋で宴会!デートも合コンにも◎
東京都千代田区
https://www.dd-holdings.jp/shops/shimantogawa/yurakucho/?utm_source=mybusiness&utm_medium=google#/
【四万十川 銀座 による説明】 "有楽町駅徒歩3分。店内に川が流れる、土佐料理専門店です。 藁の炎で豪快に焼き上げる名物”かつをの塩たたき”や”はちきん地鶏の藁焼き”が特におすすめ。その他、”どろめ”、”うつぼの唐揚げ”など郷土料理をお楽しみ頂けます。 土佐の地酒をはじめ、焼酎果実酒、土佐の果物を使用したサワー類まで幅広くご用意しております。 ★忘年会、新年会、歓送迎会など各種ご宴会を承っております。50名様までOKのお座敷、半個室など多彩なお席がございます ★飲み放題付き宴会コース4,500円(税別)から。"
【クチコミ】 "藁焼きのかつおは注文マストの一品です。" "本場高知の絶品かつおのわら焼きが楽しめる。"
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silkorz · 3 years
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【新宿レモン】新宿西口カメラ街にグランドオープン!
【新宿レモン】新宿西口カメラ街にグランドオープン! #新宿レモンサワー #居酒屋 #女性に人気 #宴会 #レモンサワー好き集まれ #新宿 #女子会
2020年12月中旬、新宿西口カメラ街に氷彩のレモンサワーと創作料理がリーズナブルに味わえると評判の居酒屋「新宿レモン」さんがオープンしました。   アクセス 場所は、JR新宿駅西口から徒歩5分、ビルの3階にあります。 【新宿レモンサワー】住所:160-0023東京都新宿区西新宿1-14-6西勢ビル3F電話���号:03-6258-0787定休日:なし   店内 木を基調にした温かみを感じる雰囲気の店内。 テーブル席と半個室、合わせて50席あるのでゆったりと出来るのが良いですね♪   メニュー まずは氷彩のレモンサワーを飲みながらメニューを眺めます。 この氷彩サワーはホワイトブランデー仕立てのサワーなので癖が無く非常に飲みやすいですね! シュワッと心地よい飽きのこない味ですね!   グランドメニューはこんな感じです。 バラエティーに富んだお料理がずらり… 見ているだけで食欲…
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guragura000 · 4 years
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海辺の洞窟
 リネン君は、誰よりもまともです、という顔をして、クズだ。彼の中身はしっちゃかめっちゃかだ。どうしたらそんなにとっ散らかることができるのか、僕には分からない。
 彼の朝は床から始まる。ベッドに寝ていた筈なのに、いつの間にか転がり落ちているのだ。頭をぼりぼり掻きながら洗顔もせずに、そこらに落ちている乾いたパンを食べる。前日に酒を飲んでいたのであれば、トイレに行って吐く。
 それから自分を寝床から蹴落とした女を見やる。それは顔も知らない女であったり、友人の彼女であったり、上司の妻であったりする。ともかく面倒くさそうな女だ。
 ここで必ず電話が鳴る。誰もがリネン君が起きる瞬間を見計らったように電話をよこす。それとも彼の体が電話に備えるようになったのか。まあ、どちらでもいい。
 電話の向こうは女の関係者で、烈火の如く怒っている。朝から怒鳴り声を聞くのは気分のいいものではない。口の中から胆汁がしみ出してくるような心地になるので、黙って切る。
 リネン君にとって、彼女とその関係者の将来など、自分には関係のないことなのである。いやいや彼は彼女らの人生に大いに干渉しているのだが、リネン君は全ての責任を放棄しているのだ。誰が何と言おうと、彼は彼の行動の責任をとらないし、とるつもりもない。だからどうしようもない。
 そうこうしているうちに女が目覚める。彼女はリネン君の消えゆく語尾から、彼氏や旦那の名前を聞き取るだろう。次の瞬間彼女はヒステリックに喚き出し、リネン君は自室を追い出されるはめになるわけだ。
 リネン君はあくびをしいしい喫茶店に入り、仕事までの時間を潰す。休日であれば友人なのか知り合いなのか曖昧な人間と遊ぶ。暇な輩がつかまらなければ、その辺をうろつく汚い野良猫とたわむれる。リネン君は大抵の人には煙たがられるが、動物には好かれるのである。
 リネン君は出会う人々とろくでもない話をする。誰かを笑わせない日はないし、誰かを傷つけない日もない。彼は湧き上がった感情を、健全であれ不健全であれ、その場で解消するだけなのだ。
 僕等は同じアパートに住んでいる。リネン君の部屋は一階の一番端っこ、僕の部屋は二階の階段のすぐ隣だ。親しくなる前から彼の顔は知っていた。朝、父さんに言われて新聞を取りに行くと、みちみちにチラシの詰まった郵便受けの前で悪態を付いている彼を時々見かけた。母さんから、
「あんな人と付き合っちゃダメよ」
とお叱りを受けたこともある。その理由を聞くと、
「しょっちゅう女の人を連れ込んでいるみたいだし、毎晩のように酔っ払って何かを叫びながら帰ってくるし、たまに非常階段で寝てるし、ゴミは分別しないで出すし、昼間もふらふらして何をしているか分からないし、無精髭を剃りもしないしこの間だって⋯⋯」
と、このように、大人達のリネン君の評判はよろしくなかった。
 僕等はアパートの庭に設置されている自販機の前で出会った。リネン君の第一声は、
「おい。五十円持ってないか」
だった。小遣いでジュースを買いにきた小学生にかける言葉ではないと思うが、いかにも彼らしい。リネン君はたかった金で手に入れたエナジードリンクを一気に飲み干した。それから隣でグレープジュースをちびちび啜っている僕を、
「ガキ。礼に煎餅やるから来い」
「え? でも知らない人の家に行くなって母さんから言われてるし」
「親離れは早いにこしたことない。いいから来い」
「え、あ、あの、ちょっと」
誘拐まがいに部屋に招いたのだった。
 そうして僕は彼と親しくなった。もちろん母さんには内緒で。
 彼の部屋は余計なものでいっぱいだ。年期の入った黒電話、聞きもしないレコード、放浪先で見つけてきた不気味な雑貨、または女性。つまり彼の部屋は子どもの暇つぶしにもってこいの場所なのだ。
「リネン君はどこから来たの?」
 僕が尋ねても、彼はにんまり笑って答えない。
「俺がどこからやってきたかなんて、お前には関係ないことだろ?」
「じゃあこれからどこへ行くの?」
「嫌なことを聞くやつだな、お前は」
 リネン君は心底うんざりした顔で僕を睨みつけた。けれど僕は睨まれても平気だ。大人は彼を怖がるけれど、僕はそうではない。彼は子どもと同じだ。好きなことはやる。嫌いなことはやらない。それだけ。それは子どもの僕にとって、非常に理にかなったやり方に思える。
 大人は彼をこう呼ぶ。「根性なし」「我がまま」「女たらし」「クズ」⋯⋯。
 リネン君は煙草をくゆらせる。
「近所のババア共ときたら、俺の姿が見えなくなった途端に悪口おっ始めやがる。常識人になり損なっただけなのにこの言い草だ。奴らに面と向かって啖呵切る俺の方がよっぽど潔いぜ。違うか?」
 本人はそう言っているが、リネン君は陰険だ。この間なんて仕事で成功した友人の彼女と寝て、絶交を言い渡されてされていた。僕には確信犯としか思えない。
「バカ言え。どうしてそんな面働なことをやらなくちゃならない? 俺はな、他の奴らの目なんてどうでもいい。自分の好きなことに忠実でありたいだけだ」
 リネン君は良くも悪くも自分の尻拭いができない。つまりクズっていうのは、そういうことだと思う。
 とはいえ彼は僕に良くしてくれる。
「林檎食うか?」
 彼は台所から青い林檎を放ってくれた。
「ありがと」
 僕は表皮を上着の袖で拭き、がじっと齧る。酸っぱくて唾液がにじむ。リネン君は口いっぱいに食べカスを詰め込みながら、もがもがと言った。
「そういや隣の兄ちゃん、引っ越したからな」
 なぜとは聞かなかった。リネン君が原因だと察しがついたからだ。
「どうせ彼女を奪ったんでしょ」
「『彼女を奪う』か。『花を摘む』と同じくらいロマンチックな言葉だな。お前、いい男になるよ」
「適当なこと言って」
「悪いな、またお前の植木鉢から花を摘んじまったよ」
「本当に悪いと思うなら、もうこんなことやめてよね」
「駄目だ。夜になると女が欲しくなる。こう見えても俺は寂しがり屋だからな」
「うえー、気色悪っ。⋯⋯それでお兄さんはどこに?」
「浜辺の廃屋に越したって。遊びに行こうったって無駄だぜ。あいつ、彼女にふられたショックで頭がおかしくなっちまって、四六時中インクの切れたタイプライターを叩いてるんだそうだ」
 彼女にふられたショック? それだけではないだろう。リネン君の残酷な言葉に弱点を突かれたのだ。
 人間は隠そうとしていた記憶、もしくはコンプレックスを指摘されると、呆れるほど頼りなくなるものだ。ある人は気分が沈みがちになり、ある人は仕事に行けなくなる。リネン君は、大人になるということは秘密を隠し持つようになることだ、と言う。
 つまり、と僕は子どもなりに解釈する。大人達は誰もが胸に、洞窟を一つ隠し持っているのだ。穴の奥には宝箱があって、そこには美しい宝石が眠っている。宝石は脆く、強く触れば簡単に壊れてしまう。彼らは心を許せる仲間にだけその石を見せる⋯⋯と、こんな具合だろうか。
 リネン君は槍をかついでそこに押し入り、宝石を砕いてしまうのだろう。ばらばらに砕けた宝物。リネン君は散らばる破片を冷徹に見下ろす。物語の悪役のように⋯⋯。
 ではリネン君の洞窟は? 彼の胸板に視線を走らせる。何も見えない。堅く堅く閉ざされている。僕は酸っぱい林檎をもう一口齧る。
 午後の光が差す道を、僕等は歩いた。今日の暇つぶし相手は僕というわけだ。
「リネン君」
「何だ」
「僕、これ以上先へは行けないよ。学区外だもの」
「そんなの気にするな。保護者がついてるじゃないか」
 リネン君は自分を指差した。頼りになりそうもない。
「学校はどうだ」
「楽しいよ」
「嘘つくんじゃない」
「嘘じゃないよ。リネン君は楽しくなかったの?」
「楽しくなかったね。誰がクラスメイトだったかすら覚えていない。あー、思い出したくもない」
 路地裏は埃っぽく閑散としていた。あちこちに土煙で茶色くなったガラクタが転がり、腐り始める時を待っている。プロペラの欠けた扇風機、何も植えられることのなかった鉢、泥棒に乗り捨てられた自転車⋯⋯。隙間からたんぽぽが図太く茎を伸ばしている。僕達はそれらを踏み越える。
「友達とは上手くやれているか」
「大人みたいなことを聞くんだね」
「俺だって時々大人になるさ」
「都合の悪い時は子どもになるくせに?」
「黙ってろ。小遣いやらないぞ」
「ごめんごめん。友達とはまあまあだよ」
「どんな奴だ」
「うーん」
 僕はそれなりに仲のいい面子を思い浮かべる。けれど結局、分からない、とだけ言った。なぜなら誰であっても、リネン君の擦り切れた個性には敵わないように思えたからだ。僕の脳内で神に扮したリネン君が、同級生の頭上に腕組みをしてふんぞり返った。
「どいつもこいつもじゃがいもみたいな顔してやがる。区別がつかねえのも当然だ」
 リネン君はまさに愚民を見下ろす神の如くぼやく。だが僕は彼を尊敬しているわけではない。むしろ彼のようになるくらいなら、じゃがいもでいる方がましだと思う。
「ところでリネン君、僕等は一体どこに向かっているの?」
 彼の三角の鼻の穴が答えた。
「廃墟だよ。夢のタイピストに会いに行く」
 潮の匂いに誘われ松林を抜けると、そこは海だ。透き通った水色の波が穏やかに打ち寄せる。春の太陽が砂を温め、足の裏がほかほかと気持ちいい。リネン君の頭にカモメが糞を落とす。鳥に拳を振り上げ本気で怒り狂う彼を見て、僕は大笑いする。
 その建物は浜辺にぽつりと佇んでいた。四角い外観に白い壁、すっきりとした窓。今は壊れかけて見る影もないが、かつては垢抜けた家だったのだろう。
ペンキが剥げたドアを開ける。錆びた蝶番がひどい音を立てる。中はがらんとしていた。一室が広いので、間取りを把握するのに手間取る。主人を失った椅子が一脚悲しげに倒れている。家具といったらそれきりだ。天井も床もところどころ抜けている。まだらに光が降り注ぎ、さながら海の中のようだ。
 空っぽの缶詰を背負ったヤドカリが歩いている。リネン君がそれをつまみ、ふざけて僕の鼻先に押しつける。僕の悲鳴が反響し消えてゆく。本当にここにお兄さんが住んでいるのだろうか。
「どこにいるってんだ。これだけ広いと探すのも手間だぜ」
リネンくんは穴の空いた壁を撫で、目を細める。
「僕は何だかわくわくするな。秘密基地みたいで」
「だからお前はガキだってんだ」
「うるさいな⋯⋯あ」
「あ」
 僕等はようやく彼を見つけた。
 お兄さんは奥の小さな部屋にいた。バネの飛び出た肘掛け椅子に座り、一心不乱にタイプライターを叩いている。紙に見えない文字が次々と刻まれてゆく。テーブルには白紙の「原稿」が山積みになっていた。僕等は息を呑み、その光景に見入る。
僕は目の前の人物がお兄さんだと信じることができなかった。きらきらしていた瞳は濁っていた。締まった頬はこけていた。真っ直ぐだった背骨はたわんでいた。若さでぴんと張ったお兄さんは、くしゃくしゃになっていた。
「ご熱心なことで」
 リネン君はテーブルに寄りかかり、これみよがしに足を組む。
「おい、元気か」
 お兄さんは僕等に目もくれない。リネン君は溜息を吐く。
「聞こえてるのか」
 先程よりも大きな声だった。沈黙が訪れると、キーを叩く音だけがカチャカチャと鳴った。呼吸のように規則正しく。カチャカチャカチャ、チーン。カチャカチャカチャカチャ、カチャ。
 リネン君は懲りずに話しかける。
「何を書いてるんだ。小説か。いいご身分だな。ちゃんと物食ってるか。誰が運んでくれてる。あの女か?答えろよ。答えろっつうんだ。おい!」
 かつてお兄さんは僕とよく遊んでくれた。爽やかに笑う人だった。時折食事に誘ってくれた。決まって薄味の感じのいい料理だった。彼女が顔を出す日もあった。彼に似て優しい女性だった。リネン君が彼女を知るまでは。
「お前、俺が彼女と寝てからおかしくなったんだってな」
 リネン君はねちっこい口調で囁く。
「脆いもんだ、人間なんて。そうだろ? 好青年だったお前がこんなに縮んじまった。どうしたんだ? 筋トレは。スポーツは。やめちまったのかよ。友達は会いにこないのか? そうだよな。病人と面会なんて辛気臭いだけだ。
 お前は何もかも失ったんだ。大事なものから見放されたんだ。良かったなあ、重かっただろ。俺はお前の重荷を下ろしてやったんだよ。大事なものを背負えば背負うほど、人生ってのは面倒になるからな。
 にしても、たかが女一人逃げたくらいで自分を破滅させるなんて馬鹿なやつだな。お前は本当に馬鹿なやつだよ」
 お兄さんは依然として幻の文字を凝視している。それにもかかわらず毒を吐き続けるリネン君がやにわに恐ろしくなる。一度宝石を砕かれた人は、何もかもどうでもよくなるのかもしれない。何も感じることができない空っぽの生き物。それは果たして人間なのだろうか。もしかしてリネン君の石は、もう壊されてしまった後なのかもしれない。
 チーン。
 お兄さんが初めて身動きをした。原稿が一ページできあがったらしい。彼は機械から完成品を抜き取ると、ロボットのように新たな用紙をセットした。後は同じことの繰り返しだった。決まったリズムでタイプを続けるだけ。カチャカチャカチャカチャ。
 リネン君は舌打ちをした。
 僕等は廃屋を後にした。夕日が雲を茜色に染め上げる。水平線が光を受けて星のように瞬いていた。海猫がミャアミャア鳴きながら海を越えてゆく。遠い国へ行くのだろうか。
「壊れた人間と話しても張り合いがねぇな。ったく時間の無駄だった。まともな部分が残ってたら、もう少し楽しめたんだがな」
 リネン君はクックック、と下劣な笑いをもらす。仄��い部屋で背中を丸めていたお兄さんの横顔が頭をよぎる。
「リネン君、どうしてお兄さんだったの?」
 僕はリネン君に問いかける。糾弾ではなく、純粋な質問だ。リネン君は億劫そうに髭剃り跡を掻きむしった。
「お前には関係のないことだろ」
「お兄さんに何かされたの? お金がほしかったの? それとも彼女さんが好きで妬ましかったの?」
「どれもガキが考えそうなことだな」
「ねえ、何で? 教えてよ」
 彼は僕の肩をぽんと叩いた。それで分かった。彼は僕の問いに答えてはくれないだろう。明日も、明後日も、その先も。ひょっとするとリネン君も、自分がどうしてそうしてしまうのか分からないのかもしれない。だから洞窟荒らしを繰り返してしまうのかもしれない。それは彼の壊れた宝石がさせることなのかもしれない。ずっと、ずっと前に壊れてしまった宝石が。
 僕は彼の手を握る。
「僕には何でも話してよ。僕、子どもだし。大人の理屈なんて分からないし。リネン君が話したことは誰にも言わないよ。友達にも絶対。だからさ⋯⋯」
 リネン君は鼻をスンと鳴らした。何も言わなかったけれど、僕の手を払いのけることもしなかった。
 僕等はとぼとぼと暮れなずむ街道を歩いた。夜が深まるにつれ、繁華街のネオンがやかましくなる。リネン君は殊更騒がしい店の前で立ち止まると、
「これで何か食え」
僕に小銭を握らせドアの向こうに消えた。
 近くの自販機でコーラを買う。プルタブを開けると甘い香りが漂う。僕はリネン君の部屋に放置されていたビール缶の臭いを思い出す。どうして黄金色の飲み物からあんな臭いがするのだろう。コーラのように甘やかな匂いだったらいいのに。そう思うのは、僕が子どもだからなのだろうか。
 僕は全速力で走る。野良犬にちょっかいをかけていたら、すっかり遅くなってしまった。早く帰らないと母さんに怒られるかもしれない。これまでの時間誰と何をしていたのか問い詰められたら、リネン君のことを白状しなければならなくなる。自白したが最後「あんな人と付き合うのはやめなさい」理論で、監視の目が厳しくなるかもしれないのだ。
 慌ててアパートの敷地に駆け込んだ時、リネン君の部屋の前に女の人が座り込んでいるのが見えた。臍が出るほど短いTシャツ、玉虫色のジャケット、ボロボロのジーンズ。明るい髪色と首のチョーカーが奇抜な印象だ。切れかけた電球に照らされた物憂げな顔が気にかかり、つい声をかけてしまう。
「あの。リネン君、しばらく帰らないと思いますよ。居酒屋に入ってったから」
 女の人は僕を見た。赤い口紅がひかめく。瞬きをする度、つけ睫毛からバサバサと音がしそうだ。彼女はかすれた声で返事をした。
「そう。だろうと思った」
 彼女はラインストーンで飾られたバックから煙草を取り出し、火をつける。煙からほのかにバニラの香りがした。
「君は彼の弟?」
 僕はぶんぶんと首を横に振る。これだけは何が何でも否定しなければならない。
「ふーん。じゃ、友達?」
「そんなところです。僕が面倒を見てあげています」
「あいつ、いい歳なのに子どもに面倒見られてるんだ。おかしいの」
 女の人はチェシャ猫のようににやりと笑った。彼女は派手な上着のポケットをまさぐる。
「ほら、食べな」
 差し出された手にはミルク飴が一つ乗っていた。
「あ。有難うございます」
「あたしミクっていうの。よろしくね」
「よろしくお願いします」
 僕は彼女の横に腰かけ、飴玉を頬張った。懐かしい味が口内に広がる。ミクさんは足を地べたに投げ出し、ゆらゆらと揺らす。僕も真似をした。
「ミクさんはリネン君の彼女なんですか」
「はあ? 違うって。昨日あいつと飲んでたら突然ここに連れ込まれちゃって、明日も来いなんて言われてさ。暇だから何となく寄っただけ。彼氏は他にいる」
 恋人がいるのに名も知らぬ男の家に二晩続けて泊まりにくるなんて、やはり大人の考えることはよく分からない。
「それにあいつ、彼女いるんじゃないの?」
「えっ。いないですよ」
 正しくは「ちゃんとした彼女はいない」だ。
「そうなの? 昨日彼女の話で盛り上がったのになあ。じゃあ思い出話だったんだ、あれ」
 好奇心が頭をもたげる。僕はわくわくと聞き返した。
「リネン君が言う彼女って、どんな人だったんですか?」
「えーとね。確か大学で知り合って」
 リネン君、大学なんて行ってたんだ。
「サークルの後輩で」
 サークル入ってたんだ。
「大人しくて可愛くて料理が上手くて守ってあげたくなる感じで」
 そんな人がリネン君と付き合うだろうか。
「結婚しようと思ってたんだって」
「まさか!」
「うわ、びっくりした。突然叫ばないでよね」
「すみません。今のリネン君からは全く想像できない話だったもので」
「そんなに?」
 やっぱ君っておかしいの、とミクさんは微笑む。
「どんな人にも、こっそり取っておきたい思い出って、あるからね」
 僕はひょっとして〝彼女〟がリネン君の宝石だったのではないかと推測し、やめた。いくら何でも陳腐だし、ありきたりな筋書きだ。恐らく宝石はもっと複雑で、多彩な色をしているはずだから。
ミクさんはあっけらかんと言う。
「ま、君の反応を見る限り、彼女の存在もあいつのでっちあげだった可能性が高いけど」
大いに有り得る。彼女は腰を上げスカートの砂を払った。
「行くんですか?」
「うん。君もそろそろ帰る時間でしょ?」
「リネン君にミクさんが来たこと、伝えときましょうか?」
「いいよ。この分じゃ、約束したことすら覚えてないと思うから」
ミクさんは僕に溢れんばかりにミルク飴を握らせると、
「またどこかでね」
カツカツとヒールを鳴らして立ち去った。
 ドアを開けた瞬間母さんがすっ飛んできて「心配したのよ!」と怒鳴った。
「まあ許してやれよ、男の子なんだから。なあ?」
「お父さんは黙ってて!」
「はい」
どうして僕の周りの男どもはこうも頼りないのか。
母さんにこってりしぼられながら、僕はかつてのリネン君の恋人を思い浮かべる。まなじりは涼しく吊り上がり、心なしか猫に似ている。けれどリネン君がどんな顔をして彼女に接していたのかという点においては、全く想像がつかない。
女性を抱いては捨てるリネン君。皮肉を言ってばかりのリネン君。人を廃人にするリネン君。リネン君にとって今の生活は、余生でしかないのだろうか。
洞窟は宝石の輝きを失ったら、どうなるのだろう。僕等は心が壊れても死なないけれど、それは果たして幸福なことなのだろうか。人は肉体が朽ちるまでは何があっても生きる運命だ。この体は意外と頑丈だから。
「聞いてるの?!あんたって子は本当に⋯⋯ちょっと、誰からこんなにミルク飴貰ったの!叱られながら舐めないの!」
「痛っ!」
頭をはたかれた衝撃で、口の中の飴がガチンと割れる。
僕の宝石は誰にも見つからないように、奥深くに隠しておこう。誰かが洞窟に侵入した場合に備え、武器を用意しておこう。相手を傷つけることのない柔らかな武器を。もしかしたらその敵は、リネン君かもしれないから。
僕がお説教されている頃、孤独なタイピストの家に誰かが食事を運んでいた。カーテンの向こう側に蝋燭の火が灯され、二人の影が浮かび上がる。
古びた机に湯気の立つ皿が置かれると、お兄さんはぴたりと手を止める。彼は凝り固まった体をやっとのことで動かし、痩せ細った手でスプーンを掴む。
その人は彼が料理を口に運ぶのを、伏し目がちに、いつまでも見守っていた。
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sapporoizakaya · 4 years
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籠家 デートや接待から大人数で行う宴会まで、多彩なシーンで利用可能✨ 席の大半が掘りごたつに座椅子をご用意しているため、足を伸ばしてゆったりくつろげます😁 新鮮な海の食材と山の幸が堪能できる🥢 Go To Eatキャンペーン対象店舗🍻 北海道札幌市中央区北四条西2-1-25 札幌TRビル 9F 地下鉄札幌駅周辺 営業時間 月~日、祝日、祝前日: 17:00~23:00 (料理L.O. 22:00 ドリンクL.O. 22:30) 定休日 無休(12/31・1/1はお休み) #居酒屋 #札幌グルメ #居酒屋 #北海道 #北海道グルメ #おしゃれ居酒屋 #札幌おしゃれ #札幌酒 #籠家 #sapporo #札幌駅 #gourmet #hokkaidotrip #hokkaidolikers #kagoya #究極 #個室居酒屋 #個室ディナー #かき #ししゃも #こまい #縞ほっけ #いくらとサーモンの親子丼 #いぶりがっこ #ホタルイカ #痛風 #贅沢 #うに #キンキ #sake #japanese (籠家) https://www.instagram.com/p/CGzabeGJhso/?igshid=b45y6m0lfmqy
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hangover-meal · 4 years
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麻布十番のオシャレな居酒屋「Kappo R」
Kappo R 麻布十番
Kappo R 麻布十番の詳細はこちら
麻布十番の奥地。ひっそりと佇む隠れ家的な居酒屋「Kappo R」。 割烹という名前と麻布十番という土地柄なんとなく高そうなイメージがありますが、実はかなり安いお店。飲放題付きのコースで大体6~7000円ほど。なので結構使いやすくてたまーに行くお店です。
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旬彩コース 4180円
なんとコースで4180円!飲み放題付けて(付けられるお店!)なんと6600円。 激安がウリのお店です。
旬彩コース
さて、早速コース開始。
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最初に出てきたのが前菜。タコとおひたしとしらす大根おろしかな。 どれもおつまみとしてはいい感じで最初に頼んだビールに良く合います。 パット見た感じほとんど個室なんですが、ソファーとテーブルが合体したような座席で、扉だけ閉まるといった感じなので、す…
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toubi-zekkai · 6 years
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鳩たちの倦怠
 大雪の夜から二日が経った。雪の海の底に深く沈んでいた街も灰色の毛細血管のように張り巡らされた街路を中心として半ばその普段の景観を取り戻しつつある。しかし、歩道と車道を区切る四角い植え込みの列や古めかしいアパートと個人経営の床屋の間にある物静かな空き地、麒麟の滑り台と青いベンチだけが置かれている寂しい公園や冬になるまでクローバーの葉が緑の沼のように密生していた野原などはそこだけ時が止まったかのように未だ分厚い雪に覆われていた。そういった場所の多くは街で生活を営む鳩たちが普段餌場にしている場所でもあり、土の中の幼虫や落ちた木の実などを探し啄む大勢の鳩たちを日頃私はよく目にしていた。昼の陽を浴びて光る草の海に首から頭を深々と埋めて熱心に餌を探す鳩たちの姿は田舎のじゃがいも畑に深く腰を屈めた農夫たちの寡黙ではあるがどこか優しい背中の面影やその手に握られた鋤の刃が陽を浴びて銀色に光り煌く有り様を想像させ、その度に私はどこか懐かしい匂いを嗅いでいるような感覚になった。
 昼を少し過ぎて、陽当りの良い街路の一角には積雪に餌場を奪われた鳩たちが大勢集まり、大概は濡れてみすぼらしく見える羽毛に精彩のない顔を浮かべ、古めかしい石像のようにじっと動かないでいた。元々それ程強くはない警戒心すらも完全に失ってしまったらしく、泥の付着した私の黒い靴先が嘴の先端を横切っても彼らは全く反応がなかった。しかしそんな中にもまだ動きを見せる鳩たちも居ないこともなかったが、密談をするかのように小さく寄り集まった彼らが狂熱的ともいえるまでに忙しくつつき回しているものといえば花の模様の描かれた陶器の破片であり、その半ば自棄になっているとしか思えない姿は古風なアパートのランプが灯された一室で花札賭博に夢中になっている汚れた作業着姿の男たちの明日のない熱狂を思わせた。
 そうしてその街路の一角は紙パックの日本酒とすえた汗の臭いが漂ってくるかのような退廃と倦怠の重い空気に淀み、煌々と照る太陽はそんな暴力的とまでいえる鳩たちの無気力を逃げ場なく暴露していた。それは静謐な街の中に不意に姿を現した地獄の裂け目そのものであり、動かない鳩たちを目の前にした人間たちは見てはならぬものを見てしまったかのように目を背け、そこに本当に深い谷間があるかのように鳩たちを避けてそそくさと足早に立ち去っていった。しかしそうした人間たちの様子をじっと見ていた私の顔には抑えることの出来ない喜悦の笑みが浮かんでいた。それは思いもしないところで偶然復讐を遂げたときに浮かぶ、あの密やかな笑みであり、自分のよく慣れ親しんだ公園や通い道が大事件の現場となり瞬く間に全国的に知れ渡って大勢の人間たちの度肝を抜いたときに浮かぶ、あの密やかな笑みだった。
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