Tumgik
#石廊埼
pix4japan · 2 years
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Two Shrines on Cliffs of Cape Irozaki (Izu, Japan)
On the right is Iro Shrine–a larger and older structure that is built into the side of cliffs right above crashing waves below. A deity of maritime safety, prosperous business, and academic success is enshrined at this shrine. The origins of this shrine date back to over 1,300 years.
On the left is Kumano Shrine–a very small structure at the furthermost end of the cape where a deity of marriage is enshrined. Origins of this shrine are unclear, but is associated with a legend of a young couple who overcame challenges and lived happily ever after.
Kumano Shrine is a more popular destination for couples visiting Irozaki Cape. Not only are the views of the lighthouse and beautiful coastline ideal for a romantic date, Kumano Shrine is where couples in a serious relationship might want to visit. Couples can write their wish or prayer on an ema (wooden plaque) and attach it to the shrine in the hope of a happy and successful marriage.
Pentax K-1 II + DFA 28-105mm F3.5-5.6 28 mm ISO 100 for 1/250 sec. at ƒ/5.6
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shintani24 · 19 days
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2024年4月19日
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コロナワクチン用冷凍庫、どこへ 全国約2万台 処分に動く自治体(朝日新聞)2024年4月19日
埼玉県白岡市が新型コロナウイルスのワクチン保管用に国から無償譲渡されていた冷凍庫。すぐに引き取り先が見つかった=2024年4月10日、埼玉県白岡市保健福祉総合センター「はぴすしらおか」、佐藤純撮影
新型コロナウイルスのワクチン接種を全額公費でまかなう「特例臨時接種」が3月末で終わり、国から自治体へワクチン保管用に無償譲渡された冷凍庫も役目を終えた。マイナス60~85度の超低温を保てる特殊な機種が含まれており、家庭用には向かない。自治体は譲り先や売却先を探すなど、一斉に処分に動き出した。
埼玉県白岡市保健福祉総合センター「はぴすしらおか」の廊下に9日、4台の冷凍庫がズラリと並んだ。接種を担う市内の医療機関に置かれていたが、この日、市の担当者が回収してきた。
センター内の別の場所などにある3台と合わせ、計7台が2021年度に国から譲渡された。健康増進課によると、3月までに接種を受けた市民は延べ約19万5千人。市外で接種を受けた人が一部含まれているが、ほとんどの人たちはこれらの冷凍庫で保管されていたワクチンを接種された。
特例臨時接種の終了を前にした昨年12月、厚生労働省は全国の自治体に事務連絡を出した。冷凍庫の譲渡や売却などでの有効活用を求めつつ、廃棄も認める内容だった。
市はこれを受けて、医療機関に打診したり、4月初めからホームページで引き取り先を募ったりした。その結果、冷凍庫を置いていた医療機関が1台をそのまま引き取るほか、市の農産物販売施設「しらおか味彩センター」の指定管理者や県外の動物病院などに5台を譲ることに。残り1台は、災害時の医薬品保管を念頭に市が引き続き保有する。
大瀧明志・市健康増進課長は「無事に有効活用してくれる先が見つかり、ほっとした」と胸をなで下ろした。
厚労省によると、ファイザー社のワクチン向けの超低温冷凍庫9900台、モデルナ社のワクチン向けの低温冷凍庫1万2千台を計90億円余りで調達した。全国の自治体の希望に応じて計約1万4700台を無償譲渡したほか、国が7千台余りを保有して職域接種をする企業などに貸した。耐用年数は6~10年程度。同省も国保有分の処分方法を検討している。
県のまとめでは、県内63市町村のうち、横瀬町を除く62市町村と県に、計788台が無償譲渡された。最も多かったのはさいたま市の108台。川越市45台、川口市39台と続いた。
さいたま市は、ワクチンの配送を委託した業者の倉庫に108台をまとめて置かせてもらっていた。2月に業者から見積もりを取り、川口市の中古機器業者に約58万円で売却することを決めた。4月早々に引き渡した。
県は譲渡された13台のうち1台を県衛生研究所で活用するが、12台は引き取り先が見つからず、すでに14万円余りかけて廃棄したという。8台使っていた八潮市は、市内外の研究機関や医療機関に無償譲渡する。4月中に引き渡す予定。
蓮田市は3月、ホームページで譲渡された6台の引き取り先を募った。21件の応募があり、市内の医療機関2施設に1台ずつ、県内の大学2校に2台ずつ譲ることにした。
市によると、6台中2台は一度も使わなかった。当初4台で対応していたが、故障した場合に備えて、追加で確保したのだという。担当者は「無事に接種をするために必要だったと考えている」と説明する。
さいたま市でも108台のうち数台を使わなかったという。
厚労省予防接種課は「当初、冷凍庫が壊れてワクチンが使えなくなり問題になった例があったので、貴重なワクチンを大事に使うため、自治体の工夫で予備を確保したとしても、否定的にとらえていない」としている。(佐藤純)
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744自治体、消滅可能性 4割超、30年間で女性半減(共同通信)2024年4月19日
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「人口戦略会議」がまとめた報告書概要のポイント
人口減少問題への関心を高めるため、民間組織「人口戦略会議」がまとめた報告書の概要が19日判明した。2020~50年の30年間で、子どもを産む中心の年代となる20~39歳の女性が半数以下となる自治体は「消滅可能性」があるとした上で、全体の40%超の744自治体が該当すると分析している。24日に公表予定で、自治体に地域の実情に応じた対策の充実を呼びかける。
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【一覧】全国市区町村別の人口増減率
人口減少を巡っては、別の民間組織「日本創成会議」が14年に報告書を公表した。国立社会保障・人口問題研究所(社人研)の地域別将来推計人口を基に独自にデータ処理した結果、896自治体は10~40年に20~39歳の女性が半数以下となり、消滅の可能性があるとした。896自治体のリストも公表した。
10年ぶりの今回は、独自のデータ処理をせず最新の社人研推計をそのまま当てはめた。見かけ上は、該当自治体数は10年で150程度の減少となった格好だ。人口戦略会議は外国人住民の増加が要因で、少子化自体には歯止めがかかっていないとみている。
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湖の底に武田信玄の墓? 子どもの頃に聞いた昭和の謎「捜索」、社長が追う歴史ロマン かつて騒がれたひし形の巨大構造物は…(信濃毎日新聞)
長野県の諏訪湖、ダイバーや水中ドローンで「解明」試みる
諏訪湖底の構造物を調査
湖底に眠るは「武田菱(びし)」か否か―。長野県の諏訪湖で、1980年代に国土地理院の調査で存在するとされた湖底の構造物に迫ろうとする調査が行われた。諏訪湖に戦国武将・武田信玄の「水中墓」がある―と聞いて育ち、謎に憧れ続けた京都市の出版社社長宮下玄覇(はるまさ)さん(50)が、信州大諏訪臨湖実験所(長野県諏訪市)の元所長で調査経験のある信州大名誉教授の沖野外輝夫さん(87)=諏訪市=に協力を依頼。ダイバーや水中ドローンによって「解明」を試みた。
【動画】水中ドローンも駆使して湖底に眠る「信玄の墓」を捜索
信玄の遺骸を納めた石棺が沈んでいる―との言い伝え
87年、旧建設省国土地理院の地形調査で水中音波探知機が湖底を調べたところ、一辺25メートルのひし形の構造物があることが判明。地元ではコイの網いけすの残骸と考えられた一方、信玄の遺骸を納めた石棺が沈んでいる―との言い伝えがあり、構造物の形が武田家の家紋「武田菱」に似ていたことなども人々の想像力を刺激、信玄の水中墓では―といった見方も出た。
88年、諏訪臨湖実験所が調査し、その後もテレビ局が大規模調査を行ったが構造物は見つからず、近年は調査は絶えていた。
「諏訪湖には信玄の遺骸が眠っている」。宮下社長は幼いころから諏訪市出身の母からそう聞いて育ち、調査を特集するテレビ番組なども見た。ロマンを長年温め、数年前から沖野さんに接触しようやく実現にこぎつけた。
沖合約500メートルの地点付近を約2時間調査
14日の調査は宮下さんや出版社の社員、沖野さん以外に、関心を持った県内外のダイバー6人がボランティアで協力。諏訪市豊田からボートを出し、下諏訪町の諏訪湖博物館の沖合約500メートルの地点付近を約2時間調査した。
ロープに沿って並んで潜るなどしたものの、水の濁りなどに阻まれて視界が悪い。水中ドローンも駆使したが、かつての調査で目印とされたドラム缶も発見できなかった。
宮下社長は「このままでは終われない。次は金属探知機を使って調べたい」と再挑戦を誓った。ダイバーとして参加した塩尻市のダイビングショップ代表の清沢康成さん(50)は「何か見つかれば地域も盛り上がるし、わくわくする」。調査地点の案内などに助言した沖野さんは「また(調査の)光景が見られるとは思わなかった」と感慨深げだった。宮下さんは調査の経緯などを本にまとめ、今後出版を予定しているという。
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goutateishi · 7 months
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あわいの[を]
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あわいの[を]  立石剛(音)・羽鳥智裕(花) 展
会期|2023年10月31日(火)~11月12日(日)月曜休廊 時間|11:00~20:00(最終日16:00まで) 場所|gallery G @gallery_g_hiroshima 広島市中区上八丁堀4-1公開空地内
「音楽」とは。「花をいける」とは。 それぞれの本質を追うふたりによる広島で初めての展覧会です。
向かい合うものの間を意味する「あわい」。内と外のあわいとも言えるガラス張りの空間は、一見からっぽのように見えるかもしれません。だからといって、本当にそこには何もないのでしょうか。 作品は、あなたが訪れることではじまり、時間とともに変化していきます。それひとつでは意味をもたない文字「を」のように、この展覧会はあなた自身がこの空間に関わることによってのみ成立するのです。
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■ワークショップ  [みみ ひらいて はな てにとり はこに    ]
開催日時|2023.11.4(土)・5(日)両日14:00〜16:00 集合場所|gallery G 定員各回|7名  要予約・参加無料 お申し込みは[email protected]まで(参加日/お名前/お電話番号をお知らせください)
アーティストふたりといっしょに広島の街をお散歩しながら、音(音楽)や花をいけることへの考え方を共有するワークショップ。
−「音が人の心と関わった時に音楽になる」(立石) 人の耳は必要とする音を優先的に聞きとろうとするため、意識の外にたくさんの音がこぼれ落ちています。これまで聞いていなかった音を意識的に聴くことで、ものの見え方が変わってくるのです。
−「花とはFlowerだけだろうか」(羽鳥) だれかが美しいと思ったものは「花」になりうるかもしれません。それがたとえ石ころや、虫の死骸で、自分にしかその価値がわからなかったとしても。
そこにありながらも気づかなかった街の音を聴き、自分だけの「花」を箱にしまって持ち帰りましょう。
立石剛 TATEISHI Gou 1977年 東京の下町でうまれ育つ。独学で音楽を学び、音楽家として活動の後、様々な事物を音で繋ぐことを模索するアートユニットeje(エヘ)として活動を展開。2017年より個人での活動を開始する。何気ない日常の風景を詩的風景へと高めていく映像作品「drawing」や、あらゆるものの境界に作用し、それらを一体化させる「emulsion music(乳化音楽)」を考案。「音楽」と、その音楽がもたらす「関係性」に注目した作品制作に取り組む。 https://goutateishi.com/
羽鳥智裕 HATORI Tomohiro 1978年 埼玉県桶川市うまれ。東京都港区の老舗生花店でいけばなの世界を知る。2003年に新宿のカフェで初個展。以後、人間を花の器とするライブいけばなや、音楽家と共演したライブパフィーマンスを国内外で行う。 2011年に東京から広島に移住。知的障害者支援施設でアートを担当しながら広島を拠点に活動している。ユニット「ちぎれた女」、「ドゥエンデのねぐら」など。
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kiredo · 11 months
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【キレド/キレドベジタブルアトリエの予定】
■畑:通常出荷
[畑/畑studioのレギュラーイベント情報]
・収穫体験:キレド畑ツアー【第1土曜】 10:30〜12:00ごろ https://tmblr.co/ZCwctiZUie798y01
・料理教室:珍しい野菜の料理教室【第3土曜】 10:00〜12:00 https://tmblr.co/ZCwcti2guVjX4 午後の部もあり
・野菜とお花の販売会と綴り菜ワークショップ【第4金土】 https://tmblr.co/ZCwctiZUkVS6ai00
・カレーと草木とハンモック【第2火曜】 https://tmblr.co/ZCwctiZUjf6a4i00
畑イベントページ:https://www.kiredo.com/event.html
[kiredo channel] 畑のある生活のおもしろさを発信すべくYouTubeを始めました。 https://www.youtube.com/channel/UCzXsynfFkBo8_A8U55Q5pfg/
■お店:キレドベジタブルアトリエ   木曜日〜日曜日11:00〜16:00
[キレドベジタブルアトリエ/畑の今後のイベント予定]
■キレド6月展「君のお気に入り」飯高幸作陶器展 店頭:2023/06/15木 - 07/02日 ※月曜日〜水曜日定休 オンライン:6/21水 - 07/02日(予定) ◯飯高幸作 陶器/埼玉 (在廊:未定) HP:http://iitaka-kousaku.com/ Instagram:@iitaka_kousaku
●特別企画「陶器と季節の野菜ディナー」 7月1日(土)18:00〜 5000円税別+お飲み物代 ご予約:店頭・お電話・FBメッセージ・InstagramDM・LINEアカウントより
■キレド7月前半展「soar on the wing」mananiアフリカンプリントお洋服展 店頭:2023/07/06木 - 07/16日 ※月曜日〜水曜日定休 オンライン:07/12水 - 07/16日(予定) ◯manani (在廊:15・16日、他未定) 牛尾瑞紀[マナニ] アフリカンプリントのお洋服・小物/千葉 Instagram:@manani_official
●付属イベント「manani×JEUJYEIコラボアクセサリー」 7/15(土)、16(日) ジュージェイさんがmananiさんのアフリカンプリント生地を使ったアクセサリーを販売する会を今年も開催!ブローチ、ピアスなどなどカスタマイズします。※manani、JEUJYEI共に両日在廊 ◯JEUJYEI (15・16日在廊) Instagram:@jeujyei
■キレド7月後半展「夏のティータイム」後藤義国・レジーナ展 店頭:2023/07/20木 - 07/30日 ※月曜日〜水曜日定休 オンライン:07/26水 - 07/30日(予定) ◯後藤義国 (在廊:未定) 陶器/栃木 Instagram:@yoshikuni_goto ◯後藤レジーナ(在廊:未定) 陶器/栃木 Instagram:@re_goto
■キレド8月展「stoked holidays -ワクワクするお休み-」石岡信之・本郷里奈二人展 店頭:2023/08/3木 - 08/20日 ※月曜日〜水曜日定休 オンライン:08/9水 - 08/20日(予定) ◯石岡信之 (在廊:未定) 陶器/栃木 Instagram:@nobuyuki_ishioka ◯本郷里奈 (在廊:なし) 陶器/福岡 Instagram:@gogorina888
[デリバリー:出前館キレドページ] https://demae-can.com/shop/menu/3272655 こちらよりご注文いただけます。 (木曜日〜日曜日11:30〜15:30利用可能)
その他イベントなど開催しております。最新情報は  Instagram:@kiredo_vegetable_atelier   FBページ:https://www.facebook.com/kiredo.vegetable/
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w-o-o-l-y · 2 years
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. . . 「Basketmoon exhibition」 本日含め 残り2日となりました 籠たち 続々と旅立っております 個展のイメージ写真にもある こちらの籠はまだございます 石川県の柳を使用した 上質なアンティークのような 風合いのある色と質感です ********************* 「Basketmoon exhibition」 〜柳とかごとBasketMoonのこと 〜 @basketmoon_kagoami 2022.10.8 - 10.15 (期間中無休) 作家在廊 10/8.10/9 Basketmoon 有泉真治 ラトビアで柳のかごの編み方を学び、山梨県で柳の枝でかごを編んでいます。 制作した柳のかごと共に、ラトビアでの修業時代のこと、一番大事にしている材料集め、素材の違いについてなど、写真と文章でご紹介いたします。 柳について、柳のかごについて、BasketMoonについて知っていただけたら幸いです . . ◆場所 : 埼玉県北本市栄7-1-25-101 まちの工作室てと内 @teto_kitamotodanchi ※駐車場あり ※公共交通機関を利用される場合 JR高崎線・湘南新宿ライン  北本駅からバス 北本駅西口発→公団地域学習センター前 行き 7分 「 団地センター前 」 下車 #WOOLY #basketmoon #basketmoonかごあみ #tapiiri #柳のかご #籠あみ #手仕事のある暮らし #籠バッグ #まちの工作室てと #北本団地 #埼玉   https://www.instagram.com/p/CjrDF4sy_Ou/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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oginoyoshifumi · 2 years
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今日、明日はこちらのイベントに出店してます。 終日在廊しています。 酒と植物の器 ■日時 10月1日(土)、2日(日) 11:00~17:00 ■場所 Tanabike(タナビケ) 〒333- 0823 埼玉県川口市石神715(senkiya敷地内) 【陶芸】 荻野善史 @oginoyoshifumi 木村達哉 @_tatsuya_kimura_ セキグチタカヒト @setton824 髙橋侑子 @yuko_myworks_ 【七宝】 Kenichi Kondo @ken1kondo 【植物】 310plants @310plants 駐車場は併設されていますがランチ時などは混雑が予想されるので公共交通機関でお越しいただくことをお薦めいたします。 また駐車場満車の場合はお近くの有料パーキングをお使いください。 アクセスなど詳細はsenkiyaのHPをご確認ください。 senkiya http://www.senkiya.com (at senkiya) https://www.instagram.com/p/CjJ_VgYrAAO/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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haru-mihoko · 3 years
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作家名: はる みほこ
HARU MIHOKO / 春生まれ
*Profile*
学生時代に美術・グラフィックデザインを学ぶ。その後 フリーで絵を描き、地域新聞で挿絵の仕事や土産菓子のイラストパッケージデザイン等を手がけ、現在は水彩画やイラストアートを中心に活動中。
[画歴]
山脇ギャラリー 歩展 水彩画出品展示
第8回 Shimokita Art Space ポストカードコンテスト 出品展示
第4回 10×15の世界コンテスト 小山市立車屋美術館 出品展示
銀座中央ギャラリー 若手作家グループ展参加
第3回 埼玉県立近代美術館 ZEN展 水彩画出品
株式会社プリントパック 年賀状デザインコンテスト 丑年 入選 / 佳作
彩光舎ギャラリー 第4回調うさぎ縁日 パステル画出品展示
2020 アートな年賀状展 出品展示 川口市立アートギャラリー・アトリア
福岡市美術館 Vol.3『光-first light-』 創作展chikappart主催 Mihoko/水彩画展示
AAA gallery /Box gallery 作品委託展示
安曇野市豊科近代美術館 第三回 安曇野涼風扇子展 出品展示
浜田市立石正美術館 第8回 小さな世界展 水彩画出品展示
第27回 全国サムホール公募展 近代美術協会[MIHOKO]webギャラリー出品参加展示
千葉アート祭2021 千葉県立美術館/オンライン美術館 デジタルアート出品参加展示
第12回 ART CONFUSE 展覧会/ 日本美術会主催  東京芸術劇場ギャラリー 絵画出品展示
武蔵野市立吉祥寺美術館 [みんなの猫の絵画展]2021 秋:猫の絵出品参加展示
下北沢 公募グループ あたらしく展 バロンデッセ ラテ&アート 水彩イラスト展示
デザインフェスタギャラリー原宿 cells展 vol.29 イラスト展示参加
MeguRu Vol 45/フリーアート誌掲載  デジタルアート「花と一緒に」
2021 つくしブックマーク展 三省堂書店 本店開催: オリジナル栞出展
2021 アートの祭典 水彩画出品展示    銀座アートストンギャラリー 
Double Tall Art & Espresso Bar Art : 2022 Group exhibition 参加出展
2022年4月 [1000年後の旅人展]Picaresque Art Gallery (渋谷)出品展示
Peace card tokyo 2022 [平和の絵はがき]青山maya 2galleryにて ポストカード出品展示参加
2022[15×15 展覧会]中本誠司現代美術館 開催 水彩アート作品展示参加
SHONAN NFT アートコンテスト 優秀賞[時を感じて]デジタルイラスト入賞
2022/12月 ラフォーレ原宿 [愛と狂気のマーケット]オリジナルアート・イラスト出展
2023 出現画廊 デジタルアート/サイネージ展示 会場/名古屋PARCO・池袋PARCO       京都国際マンガミュージアム
[海外展示・その他]
ロサンゼルス/ 絵本コロンブス展  The Pop Hop Books & Print 水彩イラスト出品展示
れいわde年賀状 2022 採用認定正式販売
渋谷ヒカリエ /ハンドメイドガーデンズ ・オリジナルイラスト展示&アクセサリー出品
SHONAN NFT アートコンテスト 優秀賞受賞
企業ロゴ・バレエスクールロゴ、スキンケア商品 アパレルグッズイラスト等 幅広くデザイン実績あり。
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pix4japan · 2 years
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Shrine on Cliffs of Cape Irozaki (Izu, Japan)
The origins of Ishimuro Shrine are shrouded in mystery and various fantastic legends that include the mention of dragons. However, the original structure was most likely built in the year 701 according to inscriptions on a munafuda (small wooden planks/boards that are stored with temples and shrines upon completion of construction).
The shrine was built into a crevice/cave on the cliffs right above crashing waves below. This rock, like much of Izu’s beautiful and geologically unique coastline, was formed by lava flows that erupted from a submarine volcano. The amount of work and danger involved in building a shrine in this particular location without the convenience of modern machinery or technology is a feat in and of itself.
Locals from the numerous fishing villages nearby worship the shrine’s guardian deity of the sea and pray for maritime safety and business prosperity. Tourists can also visit the shrine and pray for academic success and even traffic safety. The shrine is actually manned by a priest selling the omamori (Japanese amulets). The priest was kind enough to watch and play with my dog while I entered the shrine to make an offering and prayer.
Pentax K-1 II + DFA 28-105mm F3.5-5.6 31 mm ISO 100 for 1/80 sec. at ƒ/11
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gallery-yaichi · 2 years
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・ ・ 本日も営業しております。 涼しくしてお待ちしております。 ・ ・ photo ヨーロッパ最後の調べ_赤ワイン(1997) ・ ・ 2022.08.10.wed.-09.11.sun. 掛井五郎展 Goro Kakei Art Works Exhibition ・ ・ 昨年11月にお亡くなりになりました掛井五郎氏の追悼作品展を開催させて頂きます。稀少なブロンズ作品や、ヨーロッパ時代の絵画、生活の中で楽しめるような絵、石膏やブローチなどの小作品もご覧頂けます。大変な世の中になりましたが、70年以上の創作活動の最期の最期まで芸術と向き合い続けた掛井五郎氏。それぞれの作品からは、心の強さや美しさ、優しさや悲しみ、ユーモラスな楽しさなどの豊かな感情、見る人やその受け取り方によって見え方の変わる懐の深さを感じます。 ・ ・ close:月曜・第一火曜 open:11-19:00 *作品は展示販売させて頂きます。 ・ ・ Profile | 1930 6月5日静岡市音羽町に生まれる | 1943 私立横内小学校卒業 | 1946 私立第一中学校(旧制)卒業 | 1948 12月19日、日本基督教団静岡教会(深町正勝牧師)にて受洗 | 1949 木内克に出会い、師事する | 高校在学中、森正一・斉藤真一に学ぶ | 静岡市立高校卒業 | 東京藝術大学彫刻科入学 | 1950 日本基督教団美竹教会(浅野順一牧師)へ転会 | 1953 東京藝術大学彫刻科卒業 | 1955 東京藝術大学彫刻専攻科修了 | 9月、東京藝術大学彫刻科副助手となる(〜'58) | 1957 第21回新制作協会展に<受胎告知>を初出品。新作家賞を受賞 | 1958 成澤芙美と結婚 | 1961 新制作教会彫刻部会員になる | 1962 青山学院女子短期大学に勤務 | 1965 アメリカ、トリニダード・トバコ、ブラジル、メキシコを旅行 | 第7回サンパウロ・ビエンナーレ出展 | 1968 メキシコのベラクルス大学の客員教授になる(〜'70) | 1970 メキシコより帰国 | 1972 ギリシャ・エジプトを旅行 | 1976 <バンザイ・ヒル>で第7回中原悌二郎賞最優秀賞を受賞 | 1981 大韓民国を旅行 | <蝶>で第2回高村光太郎賞優秀賞を受賞 | 1987 青山学院在外研修で、ヨーロッパを旅行(イタリア・スペイン・西ドイツ・東ベルリン) | パリに滞在(〜'88) | 1988 パリから帰国 | 1991 群馬県桐生市に住まいを移す | 1992 アイルランドを旅行 | <立つ>で第23回中原悌二郎賞を受賞 | 1993 『掛井五郎版画作品集』(グリーン・グラフィックス刊)を出版 | 1995 東京都港区三田に住まいを移す | 1996 3月、青山学院女子短期大学を辞職 | 12月、ベルギーへ発つ(〜'97) | トルコへ旅行 | 1997 『火の果て』(詩:島朝夫、麻布霞町画廊刊)を出版 | 調布に戻る | イタリアを旅行 | 2001 新制作協会を退会 | 2007 銅版画文集『夜の絵』(白井版画工房刊)を出版 | 2009 『AT WORK KAKEI 掛井五郎作品集』(用美社刊)を出版 | 2013 <人間の問題 研究Ⅲ> 群馬県立館林美術館 | 2016 京橋エドグランに彫刻6作品を設置 | 2017 一般財団法人掛井五郎財団を設立 | 2019 フリーペーパーKAKEI Journal発行 | 2021 アートビオトープ那須にて個展開催 | 2021 静岡県立美術館「ストーリーズ展」に26点を展示 | 2021 11月22日死去、享年91歳 | ・ 協力 : 掛井五郎財団 http://goro-kakei.or.jp ・ ・ 364-0031 埼玉県北本市中央2-64 048-593-8188 Open 11:00-19:00 close 毎週月曜・第一火曜日 JR湘南新宿ライン高崎線 北本駅西口徒歩1分 ・ ・ #yaichi #やいち #器 #うつわ #食器 #tableware #生活道具 #暮らし��� #cafe #カフェ #アンティーク #antique #antiques #古道具 #古家具  #oldfurniture #brocante #古物 #埼玉 #埼玉県  #北本 #北本市 #掛井五郎 (Gallery&Cafe やいち) https://www.instagram.com/p/ChTcLYmvFzM/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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studio-hirune · 5 years
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展覧会のお知らせです。 奈良にあります、k3factory&galleryさんにて「小さな版画展」に参加させて頂きます。 小品版画の他に、zineやブローチなども納品予定です。 お近くの方は、ぜひ遊びにいらして下さい。 以下リポストです。 次回 2019年9月企画展 ・ 会 期:9月15日(日)~9月29日(日) 開廊時間:11:00 ~17:00 最終日16:00迄 ※会期中休業日(水・土) ・ 「小さな版画展」 “版画” をテーマとしたジャンルや表現方法は様々な 作家5人展 ・ ・ 素敵な作家様にご参加いただけることになりました❣️ 【参加作家】 #アンドーヒロミ #柿崎かずみ / ヒルネ版画工房 #スミダヒロミ #はらっぱgarden*(Toshiko Matsumoto) #hacolor / yoko kawata 銅版画・木版画・シルクスクリーン・紙版画 などを用いて制作した、 平面・立体作品 /版画コラージュブローチ /石膏刷りブローチ /2019カレンダー /冊子 etc... ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 【参加作家ご紹介】順不同 ・ ・ ●アンドーヒロミ http://h-ando.jp @hiromi_ando97 https://instagram.com/hiromi_ando https://www.facebook.com/hiromi_ando ・版画作品 4点 ・卓上のミニ作品 数点 〔プロフィール〕 福岡県出身 東京在住。 武蔵野美術短大デザイン科卒。 版画家のイラストレーターとして、書籍、広告などで、活動中。主な仕事、「東京バンドワゴン」シリーズ、「赤川二郎爽香シリーズ」、アナスイTシャツ他。 温かくて、どこか鋭さのある作品を目指しております。 ・ ・ ・ ・ ●柿崎かずみ / ヒルネ版画工房 http://hirune.sunnyday.jp/ @studio_hirune https://instagram.com/studio_hirune https://m.facebook.com/studio_hirune ・額装 版画作品 4点 ・版画コラージュ ブローチ ・冊子2冊 〔略歴〕 1972年 東京生まれ、埼玉在住 美学校銅版画工房にて吉田克朗氏に学ぶ 主に都内近郊で個展とグループ展を多数おこなう。 2014,2015 レッセドラ国際ミニプリント展入選(ブルガリア) 2015,2016 シャルジャ インターナショナル ブックフェア入選(UAE) ・ ・ ・ ・ ・ ●スミダヒロミ http://ww82.tiki.ne.jp/~tobuhabakuku/ @hiromi_sumida https://instagram.com/hiromi_sumida https://www.facebook.com/hiromi.sumida ・木版画、額装 作品8点 ・2019カレンダー5冊 〔プロフィール〕 福岡生まれ 嵯峨美術短期大学版画科卒業 個展・グループ展で活動 毎年木版画カレンダー制作 ・ ・ ・ ・ ・ ●はらっぱgarden*(Toshiko Matsumoto) http://harappagarden.wixsite.com/mysite @はらっぱgarden https://instagram.com/harappagarden https://www.facebook.com/harappa_garden ・スクリーンプリント作品 4点〔15㎝角の額入り〕 ・卓上作品 ・ポストカードサイズに刷った作品シート数点 〔プロフィール〕 イラストレーションと版画を制作しています。 スクリーンプリントと紙版画、時には銅版画とリトグラフ、木版画やリノリュウム…とにかく版画が大好きです。 ・ ・ ・ ・ ・ ●hacolor / yoko kawata https://hacolor.amebaownd.com/ @k3factory https://instagram.com/k3factory https://www.facebook.com/K3factoryg/ ・銅版画、紙作品4点 ・銅版画、石膏刷りブローチ 〔プロフィール〕 奈良県奈良市 在住 K3factory &gallery 店主 個展・グループ展 多数 作品ジャンル、表現方法は様々。 銅版画 illustration silk screen design ・ ・ #銅版画#イラストレーター#木版画#シルクスクリーン・#紙版画 #額装#postcard #平面作品#立体作品#版画コラージュ#ブローチ#石膏刷り ブローチ /#2019カレンダー#冊子 etc... #小さな版画展 #銅版画#エッチング#額装#gallery#版画作家#イラストレーター #k3factoryandgallery #町家 #きたまち #奈良 https://www.instagram.com/p/B2AoJGnlFAe/?igshid=1lcko78uhq9y6
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arakisasaki · 5 years
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「朝霞の3棟再整備計画」内覧会のお知らせ]
この度、埼玉県朝霞市にて弊社設計監理の住宅が竣工致しました。 お施主様のご厚意により、内覧会を行う運びとなりましたので、ご案内申し上げます。
新築、改修を一体的に考えた3棟+渡り廊下の計画です。 倉庫併用住宅、石蔵、母屋を有機的に活用しています。
日時:2019年5月18日(土) 11:00~17:00 交通:東武東上線「和光市駅」より徒歩15分
住所は下記アドレスまでご連絡頂けましたら、個別にお伝えいたします。 [email protected]
ご多忙とは存じますが、是非ご高覧頂きご意見ご感想をお聞かせ頂ければ幸いです。
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voidplus-jp · 5 years
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冨井大裕 「線を借りる」 Motohiro Tomii 2018.11.30 (fri) - 2019.1.25 (fri)
2018年11月30日(金)より、void+では冨井大裕の個展「線を借りる」を開催いたします。冨井は彫刻の新たな可能性を探り、様々な彫刻の形を提示してきました。作品を制作するその態度や行為、体験などそのものが作品として成立するかどうか、芸術作品となるにはどのような要素が不可欠なのかを模索してきました。冨井は付箋や色鉛筆、ハンマーやゴミ箱等、しばしば身の回りにある既製品を用いて作品を作りますが、従来あったその物特有の用途や意味を取り払うことで、その物の物質としての新たな魅力や存在に焦点を当て、全く違うものへと昇華させます。またある時には指示書のみを展示し、観客自身がその指示に従い彫刻作品となるプロセスを踏む作品など、従来の“もの”としての彫刻とはかけ離れた、そのものの裏にある見えない“こと”にも焦点を当てた作品制作をしています。
今回の展覧会ではタイトル通り、他人の作品から「線」を借りた作品を発表します。ファッションブランド「tac:tac」のデザイナー、島瀬敬章氏のパターンの線を元に作られた彫刻作品、そのパターンから起こされた服、その服を試着する観客、それを写す鏡と映り込む背景、その全てのもの・こと・場・時など彫刻としての可能性を顕在化する展示となります。
初日に行うトークには、tac:tacの島瀬敬章氏、島村幸大太氏と美術批評家の林卓行氏にお越しいただきます。
12月後半のイベントでは、山形ビエンナーレ2018に於いて行われた彫刻についての問題提起を続けているグループ「AGAIN-ST」と「コーヒーのある風景」をテーマに美術やデザインを横断するユニット「L PACK.」によるコラボレーションが、再び「おでん屋」として実現します。AGAIN-STのメンバーが制作したおでんの型の展示と共に、void+parkingに3日間限定の屋台が出現します。
作家ステイトメント:
「線を借りる」
3年前からスケッチをしている。モチーフは樹木。見ていることがどの様に現れるのか(現したいのかもしれないが、そう上手くは現れない)。「それ位」を維持することでその深みに潜りつつ、同時にその上澄みに浮かぶことはできないか。そんなことを考えながらスケッチをしている。制作の手順は以下。①樹木を見て、気になった箇所を紙に「写そう」として紙の上に1本の線を引く②その線に影響を受けて、同時に見ている樹木からも影響を受けて紙の上に線を引く③それを繰り返すうちに「写す」という目的が、「移す」という結果に変わっていることに気づく④そのことに納得がいったら線を引くことを止める。こういうことを続けている。
スケッチをしているうちに、線を引くということが、紙の上に線を引くことに留まらないことに気が付いた。そもそも、全ては線で繋げようと思えば繋がるのである。命名や分類によって把握し分断することとは別の角度から物事に侵入すること。その手段としての線。そのうちに線が輪っかの様に繋がるのかもしれない。それは分断を生み、新たな価値付けを促すことになる。そうはならない様に線を引くこと。線を引くことは簡単な様でとても難しい。
2年前に、ファッションブランド「tac:tac」のデザイナー島瀬さんとパタンナーの島村さんに出会った。何かしましょうということで盛り上がったものの、私の才能の無さから具体的な話に進まない。すると、旧知の画家の近藤恵介さんから、「僕のプロジェクトに参加して欲しい」との依頼があった。私は、近藤さんの手書きのメモやドローイングからいくつかの形を��き出し、それらを組み合わせて近藤さんの絵画を展示する為のテーブルをつくった註。このことから、私は島瀬さんと島村さんの服のパターンを使って彫刻をつくりたいと思う様になった。紙の上に現れた線がテーブルとなり、服の型となった線が彫刻となる。違うようで同じかもしれない物事を、そのままの状態と鮮度で繋げることを試みる。その為にいまの私が取るべき立場は、「線を借りる人」である。
いい線を引きたいとは思わない。「線を引くという技術」の精度を上げることに専心したい。「線を借りる」ことはその為の段階である。
2018年10月 冨井大裕
註:近藤恵介「卓上の絵画」https://tabletopdrawing.tumblr.com/
作家名:冨井大裕 展覧会名:「線を借りる」 会期:2018/11/30(金)-2019/1/25(金) 冬季休廊:2018年12月25日(火)- 2019年1月7日(月) ギャラリーアワー:14:00-19:00 定休日:日、月、祝日*12月23日(日、祝日)は開廊 会場:void+  東京都港区南青山3-16-14-1F Tel: 03-5411-0080  email: [email protected] 協力:YUMIKO CHIBA ASSOCIATES  、  tac:tac  
冨井大裕 Motohiro Tomii
1973年新潟県生まれ。1999年武蔵野美術大学大学院造形研究科彫刻コース修了。2015年文化庁新進芸術家海外研修制度研修員としてニューヨーク滞在(-2016年)。既製品に最小限の手を加えることで、それらを固定された意味から解放し、色や形をそなえた造形要素として、「彫刻」のあらたな可能性を模索する。Twitterにて毎日発表される「今日の彫刻」などと併せ、既存の展示空間や制度を批評的に考察する活動でも注目を集める。近年の主な展覧会に「像を結ぶ」(Yumiko Chiba Associates viewing room shinjuku/東京、2017年)、「引込線2017」(旧所沢市立第2学校給食センター/埼玉)、「コンポジションーモノが持つルールー」(ATELIER MUJI/東京、2018年)、「水と土の芸術祭2018 MEGA BRIDGE」(ゆいぽーと新潟市芸術創造村・国際青少年センター/新潟)、「メルド彫刻の先の先」(Maki Fine Arts/東京、2018年)などがある。現在、武蔵野美術大学准教授、「壁ぎわ」世話人。
●トークイベント「彫刻の型/服の形」2018/11/30(金)19:00~
出演:冨井大裕、島瀬敬章(tac:tac)、島村幸大太(tac:tac)、林卓行(美術批評) ●レセプション  トーク終了後、21:30頃まで
島瀬 敬章 Shimase Takaaki   デザイナー 2008 エスモード大阪校入学 2009 神戸ファッションコンテストにてグランプリを受賞 2010 特賞としてエスモードパリ校へ留学 2011 パリ校在学中、南仏ディナールで開かれるファッションコンテストにてファイナリスト選出   パリ校を首席で卒業後、帰国 2013「tac:tac」をパタンナー島村と共に設立し2014spring/summerから活動を開始
島村 幸大太 Shimamura Kota  パタンナー 2007 エスモード大阪校 入学 2009 エスモードパリ校へ留学   在学中より「TILLMANN LAUTERBACH」などで経験を積む 2010 パリ校在学中、南仏ディナールで開かれるファッションコンテストにてファイナリスト選出   パリ校を卒業後、コレクションブランド「commuun」にてインターンを経験、後にヘッドパタンナーとして従事 2013 帰国後、島瀬敬章と共に活動を開始
林 卓行 Hayashi Takayuki   美術批評および現代芸術論。東京芸術大学美術学部芸術学科准教授
●彫刻おでん屋台「LA」 2018/12/21(金)-23(日、祝) 21日17:00-22:00(21:00オーダーストップ) 22日15:00-22:00(21:00オーダーストップ) 23日15:00-19:00(18:00オーダーストップ) 企画:L PACK、void+ 協力:AGAIN-ST
L PACK.(エルパック)
小田桐奨と中嶋哲矢によるユニット。共に1984年生まれ、静岡文化芸術大学空間造形学科卒。アート、デザイン、建築、民藝などの思考や技術を横断しながら、最小限の道具と現地の素材を臨機応変に組み合わせた「コーヒーのある風景」をきっかけに、まちの要素の一部となることを目指す。
AGAIN-ST(アゲインスト)
彫刻を表現のベースとする作家、彫刻を専門領域とする批評家、美術の現場に携わるデザイナーで企画された活動。展覧会と、その会期中に行うトークライブを主な手法として、彫刻についての問題提起を続けている。メンバーである作家全員が美術系大学の教員でもあることから、会場は大学の展示スペースを使用し、毎回テーマ設定を変え、テーマに合わせてゲスト作家、批評家を招聘して展覧会を開催している。メンバーは石崎尚、小山麻子、冨井大裕、深井聡一郎、藤原彩人、保井智貴。
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5484tabulae · 6 years
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散策研究会 Cadavre K 「徘徊する観察者 Vacant Lot」
散策研究会 Cadavre Kによる展覧会
「徘徊する観察者 Vacant Lot」
をTABULAEで開催いたします。
※散策研究会 Cadavre Kとは、2011年から開始された、美術家北川裕二によるプロジェクトの名称です
|会場|
TABULAE (墨田区向島 5-48-4)
|会期|
2018/11/24 (土) - 12/16 (日)の金土日
- 金 15:00 - 20:00
- 土、日 14:00 - 20:00
※曜日によって開場時間が異なりますのでご注意ください
オープニングレセプション
11/24(土)18:00 - 20:00
|イベント|
第5回 漂流教室 「まわり道してTABULAEに向かう」
12/8(土)14:00 - 17:00(終了時刻は前後する場合があります)
集合場所 東武スカイツリーライン/東武亀戸線 曳舟駅改札口付近
定員 5名
参加費 無料(要予約 参加申込み締切12月6日)
東武曳舟駅に集合し、3時間ほどかけて墨田区京島、向島エリアを散策しながらTABULAEに向かいます(台風・雷雨・地震・大雪など災害級の天候以外は、雨天でも決行します)。
>漂流教室について
※こちらのイベントは定員に達したためご予約の受付を終了いたしました
アーティストトーク
12/15(土)18:00 - 19:00
ゲスト 沢山遼(美術批評)
定員 15名
参加費 1000円(要予約 参加申込み締切12月14日)
美術批評家の沢山遼氏をゲストに迎え、アーティストトークを行います。ゴードン・マッタ=クラーク展図録に掲載された沢山氏の論考「都市の否定的なものたち ニューヨーク、東京、1972年」を参照しながら、都市、写真、散策と介入といったトピックについて議論します。
沢山遼 1982年生まれ。美術批評。武蔵野美術大学大学院造形研究科修士課程修了。2010年「レイバー・ワーク──カール・アンドレにおける制作の概念」で『美術手帖』第14回芸術評論募集、第一席。主な論文に「ニューマンのパラドクス」田中正之編『ニューヨーク 錯乱する都市の夢と現実(西洋近代の都市と芸術7)』竹林舎、2017年。「ウォーホルと時間」『NACT Review 国立新美術館研究紀要』第4号、2018年。「都市の否定的なものたち ニューヨーク、東京、1972年」『ゴードン・マッタ=クラーク展』(東京国立近代美術館、2018年)など。
※両イベントは予約制となっております。参加をご希望される方は、件名を「漂流教室予約」または「トーク予約」とし、①お名前②ご連絡先③希望日時④人数 をご記入の上、[email protected]までメールをお送りください。
『徘徊する観察者 Vacant Lot』開催にあたって|散策研究会 Cadavre K
散策研究会 Cadavre Kとは、2011年3月11日の東日本大震災に強烈な衝撃を受けたアーティスト北川裕二によって、同じ2011年から開始されたプロジェクトの名称です。今回のTABULAEでの新作展が、散策研究会 Cadavre Kとしては初の個展になります。あれから8年が経ったとはいえ、むろん福島第一原子力発電所は「収束」などまったくしておらず、同じように大地も揺れ続けています。したがっ���今回展示される作品は、そのどれもが3.11以後に制作されたものであるとしても、 むしろ“3.11下”のそれであるといってよいでしょう。
散策研究会 Cadavre Kは、以来、痙攣するこの世界を継続的に観察・記録しつづけてきました。しかし、その観察対象は福島県や岩手・宮城県などではなく、意外にもいま私たちが立っているこの場所でありました。観察対象への姿勢は当初、何よりもまず、直立二足歩行する私たちの、この足元の地面への関心から始ったのです。そのうえに築かれたあらゆるものは幻想なのではないか。であるとするならば、幻想はいかにして自然との関係を取り結んでいるのか。対立関係にあるものどもの、相反する構造(システム)と構造(システム)が、否が応でも接せざるをえない境界線、エッジが、あるいは「構造(システム)」の回収し得ない外部的なものが、観察対象として注目されました。
ほとんどの散策は、日中のほぼ一日をかけて台地や低地をひたすら歩いて横断していくというものでした。“下町”と呼ばれる沖積低地、“山の手”と呼ばれる洪積台地、あるいは武蔵野平野、奥多摩山間地など。地形学の地形区分に従っていえば、 多摩面(T面)、下末吉面(S面)、武蔵野面(M面)、立川面(Tc面)の特徴と、それらが接する際に発生する崖線等の境界線や河川についての知識が事前に取り入れられもしました。定点観測ならぬ、歩行による動線観察が何度もくりかえされ、各地域・エリアにそれぞれ漂う特有のアトモスフィア、ムードは、散策者の心理状態の変化に影響を及ぼすことが確認されました。そうして、しだいに「東京の自然史」(貝塚爽平)が把握されていったのです。散策研究会としての散策は、これまでに123回を数えます。
また、同時に、踏み固められた地面の上に存在するあらゆるもの、すなわち植生・気象・家屋との関連全般が観察対象となり、写真に記録されていきました。散策またその写真記録は、当初、アートとしてはまったく考えられてはいなかった。むしろ、3.11の衝撃は、自然災害においてのみならず、政治的・文化的にもアートの「創造」的な「表現」による「生産」を不可能にしたように思えたからです。したがって、今回の展示においても、それへの疑いが根底にはあることを記しておきます。
地形・植生・気象・家屋の全般を観察対象にするということは、いかなる些細な事象も見落とすことなく全体を知覚・認識するということ。世界のすべてを対象にするということです。生態学的に言えば、個体のみならず、個体群、群集といった階層を異にするもの全般を、そしてまた、位階秩序の異なるそれらの影響関係をも観察・記録対象にするということでもあります。身の回りの環境や社会、つまりは生活を成り立たせているアレコレは、そのようにアレやコレやソレとして一括りにされて、記憶・記録から排除されてもきました。散策研究会が関心をもったのは、まさにそのような無数のアレやコレでありました。衝撃とは、近代化の名の下に隠蔽・排除されたものどもが、「原発震災」(石橋克彦)によって再び私たちの世界に回帰してきた、そのことにあったというわけです。
写真というメディアは、このような研究にはうってつけの道具でした。なぜなら、カメラの眼は原理的にいって、ヒトの眼と違い、“すべてのものを等価なもの”として扱うことができたからです。眼で見ていたときには見えなかったものが写真には写りこんでいたというのは、カメラのこの等価性、すなわちあらゆるものを平等なものとして、なんでも選ばず記録してしまう、このアナーキーな機能によるところのものではないでしょうか。
本展は、こうしたカメラ・写真の可能性を再び抽出しようとする試みでもあります。そこには、“すべてのものが等価なもの”として記録されている。しかし、そうであるがゆえに、その可能性は、他方で、ブレもピンボケもなく構図もしっかり撮れているにもかかわらず、“誰が、いかなる目的をもって、誰のために撮影したのか、皆目見当のつかない、まったく不明なる写真”という、実に奇妙に倒錯した(不)可能性の窓をも同時に開いてしまうのではないでしょうか。この点に、写真の機能が孕む矛盾が見てとれます。そこに提示されているのは、いわば世界の「無名性」のことにほかなりません。実現しているかどうかはさておき、このような写真の(不)可能性を本展では模索しています。
セレクトされた写真と映像は、昨年から今年にかけて撮影されたものに限られています。撮影箇所は主に武蔵野面(M面)の東端であり、区としては、中野区にあたります。中野区の同じエリア、環境をくりかえし何度も徘徊する。そのようなことはこれまでに一度も試みたことがありませんでした。
そしてこのことは、先程「武蔵野面(M面)の東端」と書きましたが、本展においては、地形的特徴への関心が次第に後方へと退き(薄らいだわけではありません)、かわって植生(主にヒト)と家屋、そして何よりも気象への関心が全体に配されてくるものへと推移してきたことと関連しています。くりかえし同じエリアをおとずれる散策スタイルは、写真の機能をより自覚的に操作しようということに、何らかの影響を与えていると感じています。
本展のコアとなる作品群は四部構成となる予定です。 ①独立した1点ものの「写真作品」 数点 ②数点の写真が組み合わされた「写真作品」 数点 ③液晶ディスプレイもしくはプロジェクターで鑑賞する「スライド作品」 ④液晶ディスプレイもしくはプロジェクターで鑑賞する「映像作品」 ①~④の作品にはシリーズとしてのメインタイトルと、各作品としてのサブタイトルが付されています。各メインタイトルは、①Survey Point (測量点) ②Photogrammetry(写真測量法) ③Voronoi Diagram(ボロノイ図) ④Skid Movie(横滑りの映画)となっています。また、参考資料として、本展の作品に関係する散策ルートを図解したパネルも展示する予定です。
また、本展覧会としてのメインタイトルとなった“Vacant Lot”ですが、これは日本語では空閑地のことです。一時的に未使用になった空き地。英語名にしたのは、“Vacant Lot”という言葉に興味をもったからです。この“Lot”には、くじ、運、運命という意味があるようで、それが一時的に空き地となった区画を指す言葉にも使用されているというのがおもしろかった。“偶々割り当てられたもの”としての空閑地。文字通りに訳せば、“空っぽの運命”です。
これは、今年国立近代美術館で回顧展が開かれたゴードン・マッタ=クラークの仕事を想起させます。カタログに掲載された美術批評家沢山遼氏の論文にマッタ=クラークの発言が引用されていて、瞠目しました。以下、孫引きですが引用させていただきます。
「グリーン通り112番地でやったアナーキテクチャーの展覧会は[…中略…]なんらかの強い形式性によって固定されることのない、固定化した建築的ヴォキャブラリーの外部にあるものについてのものだった。[…中略…]ぼくたちが考えていたのは、隠喩的なヴォイド、空隙、残余的空間、未発展的な場についてだった。[…中略…]たとえばそれは、立ち止まって靴紐を結び直すような、日常的な動作がふと遮られるような場だ。そのような場は、知覚的な重要性を帯びていると思う。なぜならそこで人は動的な空間に触れているんだ。」 (「ゴードン・マッタ=クラーク展」カタログ p.265)
つまり、“Vacant Lot”とは、この解けた靴紐のことなのかもしれません。紐が解けて固定された意味が一時的に宙吊りとなる時。場所。その瞬間はおそらく、九鬼周造のいう偶然性のごとく「現実性へスルリと滑ってくる推移のスピード」を持っているに違いない。“無”が偶然性によってもたらされるということ。環境、生活、世界への認識を深め、未来を洞察するにも、このような人と自然の接するエッジに現象するささやかな出来事に対する認識をさらに深めていく必要がありそうです。今回の展覧会がそのような世界への見方、感じ方、考え方に寄与できれば幸いです。
最後に、Cadavre KのCadavreはフランス語で、日本語では死骸のことです。したがって、Cadavre Kは、死骸キとなります。“キ”とはキタガワの“キ”のことです。3.11以後のプロジェクトにそう名付けたのは、このプロジェクトがそれまでの作品とはまったく異なることもありましたが、同時に、3.11以後、偶々生き残った=生き延びているという感覚を今も持ち続けているからにほかなりません。それは、どこか幽霊的に仮構された作者名といえるでしょう。
散策研究会 Cadavre K
2011年から開始された、美術家北川裕二によるプロジェクト
漂流教室
第一回 霊岸島から埋立地へ (2015/milkyeast) http://ur2.link/N8ZH 第二回 河岸と下町低地(2015/milkyeast) http://urx.red/N901 第三回 山の手の<むらぎも>を巡る(2016/路地と人) https://rojitohito.exblog.jp/22767074/ 第四回 崖線上のカフカ──中野区を歩く(2017/路地と人) https://rojitohito.exblog.jp/23871177/
散策研究会 これまでの主な散策エリア
001 2011_06_11 新宿御苑 002 2011_06_18 等々力渓谷 003 2011_06_25 赤坂見附 004 2011_06_29 丸の内線・四ッ谷駅 005 2011_07_02 下末吉台 006 2011_07_06 迎賓館・明治公園 007 2011_07_09 市ヶ谷・飯田橋 008 2011_07_16 お茶の水・神田川・隅田川 009 2011_07_22 野川 010 2011_08_06 新木場 011 2011_08_11 高尾山 012 2011_08_20 隅田川・スカイツリー 013 2011_08_25 菊名・獅子ケ谷・下末吉台 014 2011_09_02 渋谷川 015 2011_09_08 皇居・日本青年館 016 2011_09_11 新宿・原発やめろデモ 017 2011_09_17 渋谷川・古川 018 2011_09_19 さようなら原発・渋谷川 019 2011_09_24 赤坂 020 2011_10_01 善福寺川 021 2011_10_07 港の見える丘公園 022 2011_10_13 山手 023 2011_10_22 宇田川跡 024 2011_11_03 御岳山・ロックガーデン 025 2011_11_09 巣鴨・田町・谷中 026 2011_11_12 神田川・小日向台 027 2011_11_17 都電荒川線・王子・荒川 028 2011_12_03 愛宕山 029 2011_12_14 上野・根津・谷中 030 2011_12_15 弘明寺 031 2011_12_21 荏原台 032 2011_12_30 立川段丘 033 2012_01_01 狭山丘陵 034 2012_01_05 三殿台遺跡 035 2012_01_12 目黒自然教育園 036 2012_01_19 明治神宮 037 2012_01_26 清瀬 038 2012_02_04 深大寺・府中 039 2012_02_08 江戸前島 040 2012_02_15 江戸前島 041 2012_02_24 浜離宮 042 2012_03_03 吉見百穴 043 2012_03_15 江東区・運河 044 2012_03_17 江東区・運河 045 2012_04_07 神楽坂 046 2012_04_14 渋谷川・明治神宮 047 2012_04_20 町田・自由民権資料館 048 2012_04_28 市ヶ谷・早稲田 049 2012_05_17 町田・自由民権資料館 050 2012_05_26 江東区・戦災センター 051 2012_06_07 全生園・滝山団地 052 2012_06_14 清瀬 053 2012_06_16 京島 054 2012_06_23 玉川上水・首相官邸前 055 2012_06_29 首相官邸前 056 2012_07_12 神田 057 2012_07_13 首相官邸前 058 2012_07_16 代々木・さよなら原発 059 2012_07_02 新富町 060 2012_08_08 六郷土手 061 2012_08_12 日野 062 2012_09_08 本郷台地 063 2012_09_15 東京湾・葛西臨海公園 064 2012_10_06 生田緑地 065 2012_11_10 青梅・横田基地 066 2012_12_01 大山 067 2013_01_12 渋谷・元麻布・六本木 068 2013_01_14 獅子ケ谷 069 2013_04_13 日本橋川 070 2013_04_27 小平・玉川上水 071 2013_05_25 赤坂・六本木 072 2013_06_06 代官山 073 2013_07_07 東京駅地下通路 074 2013_07_13 王子・吉原・スカイツリー 075 2013_07_27 多摩丘陵・百草団地他 076 2013_08_17 中央防波堤埋立地 077 2013_08_24 仙川 078 2013_08_26 谷中墓地 079 2013_10_26 渋谷・地下道 080 2013_11_09 京島 081 2013_12_28 山手 082 2014_04_24 池袋 083 2014_05_17 高田馬場・神田川・淀橋 084 2014_06_27 駒込・田端 085 2014_07_13 平林寺 086 2014_09_06 秩父 087 2015_05_16 湾岸埋立地 088 2015_07_20 白山 089 2015_11_22 深川 090 2015_12_11 武蔵五日市 091 2015_12_12 武蔵五日市・城山 092 2015_12_18 戸山公園 093 2015_12_26 板橋・赤塚 094 2016_01_06 深川・森下 095 2016_02_02 国分寺崖線 096 2016_02_26 立川段丘 097 2016_04_03 日立研究所 098 2016_05_31 水道橋・小石川・白山 099 2016_10_18 神楽坂・近美・湯島 100 2016_12_06 佐伯祐三・熊谷守一美術館 101 2016_12_13 南青山 102 2016_12_20 原宿・渋谷 103 2016_12_23 戸山公園 104 2017_04_04 野方 105 2017_04_07 江古田 106 2017_05_12 上高田 107 2017_06_09 上高田・野方 108 2017_08_15 池尻大橋 109 2017_08_17 池の上・高円寺 110 2017_08_29 桃園川 111 2017_09_15 中野区南台 112 2017_09_20 新宿住吉町 113 2017_09_22 所沢 114 2017_10_10 中野区中野台地 115 2017_10_20 野方 116 2017_10_27 新宿末吉町 117 2017_12_15 沼袋 118 2018_04_24 鷺宮 119 2018_05_29 中野区中心エリア 120 2018_06_12 野方・沼袋 121 2018_06_15 杉並・堀の内 122 2018_07_06 野方・中野区中心エリア 123 2018_09_11 野方
北川裕二
1963 東京に生まれる
主な個展
1990『形のローカリズム』 ギャラリー現(東京) 1991『A PALASITE/READY-MADE SUIT MIX』 ルナミ画廊(東京) 1992『短絡的接合体』 モリス・ギャラリー(東京) 1992『分裂機械としての身体』 ルナミ画廊(東京) 1992『暮らしの変換』 モリス・ギャラリー(東京) 1993『格子/闘争』 MARS GALLERY(東京) 1993『歴史改造パズル』 GALLERY・GEN(埼玉) 1996『What is a hole?/Make a revision of…』 SHIKI FUJIMORI GALLERY(東京) 2005『Random Open Textured』 MARU GALLERY(東京) 2006『Dust passes through the window』 GALLERY OBJECTIVE CORRELATIVE (東京)
主なグループ展
1990『Bゼミ展』 横浜市民ギャラリー(神奈川) 1992『Project for O.T』 ギャラリー・サージ(東京) 1993『In Between』 FLOATING GALLERY(東京) 1993『CONSTRUCTION IN PROCESS』 ARTIST'S MUSIUM(ウッジ、ポーランド) 1994『身体美術感』 ハラ・ミュージアム・アーク(群馬) 1995『The Age of Anxiety』 The Power Plant(トロント、カナダ) 1996『ATOPIC SITE(On Camp/Off Base)』 東京ビッグサイト(東京) 1996~98『Maniacs of Disappearance』 国立美術館(ブエノスアイレス、アルゼンチン)、Austrian Musium of Applied Arts (ウィーン、オーストリア)、その他オランダ、イタリアなど巡回 1999『第34回今日の作家展 APPROACHING REALITY』 横浜市民ギャラリー(神奈川) 2010『City Beats + Live explosions』 BankART1929(神奈川) 2015『無条件修復—UNCONDITIONAL RESTORATION』 milkyeast(東京)
散策研究会──地殻を近くで知覚する
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yamamotodaigo · 5 years
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のんきないちにち。
ヤマモトダイゴの展覧会 のんきないちにち。
埼玉県川口市にある senkiya を舞台に展覧会を開催します。
線は気まぐれ。なかなか思うようにはいかないもので、えんぴつでゆっくりゆっくり描く線はすこし震えて曲がります。額縁だって手作りなので全部がすこし曲がっているのです。
「全部がすこしづつ」 気持ちのいい秋の1日になりそうだ。
今回はアイアンフレームの「小さな絵」と木製フレームの「大きな絵」と手製の絵本「チタの庭」とその原画をお持ちします。
senkiya
埼玉県川口市石神715 048-299-4750 senkiya.com
2019年10月11日(金) – 10月22日(火) 11:30 – 18:00 土日祝 11:30 – 17:00 平日 10月16日(水) – 17日(木) 休み 作家在廊日 10月11日(金)~10月14日(月)
ライブもします!
□小さな演奏会 10/12(土) CaniLiliの演奏とsenkiya店主 ヒデさんが加わった楽しい音楽の時間です。 canilili.tumblr.com
2019-09-22
投稿先 展覧会
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oginoyoshifumi · 5 years
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1日から益子陶器市です。 その後16日から個展です。 陶器市と個展。違うものをお見せ出来ればと思っています。 よろしくお願いします。 #repost @utsuwa_kurumi ・・・ 次回展のお知らせです。 . . 荻野善史展 〜植物のある暮らし〜 . . 私たちの日々の暮らしには花や野菜があり、植物を身近に感じています。 . そして花器に花を挿したり、植木鉢に植物を植えたり、料理を皿に盛りつけたりする場面にはうつわがあり、うつわは私たちと植物をつなぐ大切な暮らしの道具です。 . . 今回荻野善史さんが制作するのは、植物を楽しむうつわです。 そこにはいのちをいただく感動や感謝が込められています。 . . 「暮らしの中の植物とうつわをもっと身近に、もっと楽しく感じていただけたら」 . そんな思いのこもったうつわが届きます。 . どうぞご高覧ください。 . . ○作家紹介 1981年 東京生まれ 2005年 明星大学日本文化学部造形  芸術学科陶芸専攻卒業 2007年 埼玉に築窯 . . 🍃🍃🍃 . 荻野善史展 〜植物のある暮らし〜 . 会期:2019年11月16日(土)~11月24日(日) . 休業日:11月19日(火) . 営業時間:12:00~19:00 *最終日は17:00まで . 作家在廊日:11月16日、17日、24日 . . 🍃🍃🍃 . . うつわどころくるみ 〒167-0043 東京都杉並区上荻4-23-11 tel. 050-5277-2157 . . アクセス ●電車・バスでお越しの場合 ・JR中央線西荻窪駅北口より徒歩約15分 ・JR中央線荻窪駅北口「関東バス0番乗り場」よりバスで10分。「日産自動車前」にて下車、徒歩1分。 *「関東バス0番乗り場」から発車のバスは、全ての系統が「日産自動車前」に停車します。 ・西武新宿線上井草駅より西武バス「荻14 荻窪警察前」に乗車、5分。「荻窪警察前」にて下車、徒歩5分。 ・西武新宿線上石神井駅より西武バス「西02 西荻窪駅行」に乗車、10分。「善福寺一丁目」にて下車、徒歩5分。 ●お車でお越しの場合 青梅街道沿いの、クイーンズ伊勢丹 杉並桃井店のパーキングが、コインパーキングとしてご利用いただけます。 . #荻野善史 #個展 #展覧会 #植物 #うつわ #うつわ好き#陶芸 #工芸 #手仕事 #食器 #暮らしの道具 #暮らし #器 #楽しむ #作家もの #テーブルウェア #うつわ好きと繋がりたい #植木鉢 #植物のある暮らし #うつわどころくるみ #うつわ屋 #西荻窪 #西荻 #東京 #pottery #craft #tableware #ceramics #plants https://www.instagram.com/p/B4KF-XSlwBW/?igshid=zodgk47ce6og
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xf-2 · 6 years
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内容紹介ここから____________________________ (1)安倍首相 石破派起用見送りへ 【共同通信によりますと、安倍総理大臣が来月初旬に予定する内閣改造で、総裁選挙を戦った石破茂元幹事長が率いる石破派からの閣僚起用を見送る意向を固めたことが、政権幹部の話で分かりました。安倍総理の憲法改正の考え方に同調することを重視する人選とみられ、石破派の齋藤農林水産大臣は交代させる方針です。河野外務大臣、世耕経済産業大臣、それに茂木経済再生担当大臣は留任の方向で、続投は外交や通商政策の継続が欠かせないという判断です。また自民党の役員人事では、岸田政務調査会長の続投が有力となりました。安倍総理は役員人事でも石破派からの登用を避ける見通しです。こうした安倍総理の方針について、石破元幹事長は記者団に、「同じ党の同志だ。『誰を支持した』を、人事の判断基準にするのは明らかに間違っている。国家国民に誠実な姿勢ではない」と批判しました。安倍総理は党内からの反発で、見直しを迫られる可能性もあります】  今あえて珍しくフルテキスト読んでいただきましたが、それは石破さんの話ってのが一番最後に出てくるから、フルテキストで読んでもらわざるを得なかったんですけど。  まぁけったいな記事ですよね。  この関西言葉わかりますよね。  まぁ奇っ怪な記事だという意味です。  それで、まあ自分でアドバルーン上げて、後でひっくり返ってるみたいな記事なんですよね。 (居島一平:(笑))  まず政権幹部っていう匿名の話で、「石破派からの閣僚起用を見送る意向を固めた」。  齋藤農水大臣は交代させる、党の役員にも起用しない、と言っといて、石破さんは「国家国民に誠実な姿勢ではない」、すごいものの言い方です、ほんとだとしたらね。  僕は直接聞いてませんが。  で、その話を長めに入れて、「党内からの反発で、見直しを迫られる可能性もあります」と。  何か石破派新聞の、機関紙みたいな書き方になってるんですけど。  まず、安倍総理の推薦人になったからといって、安倍総理の方に偏って僕は物事を申しませんので。  ま、それは虎ノ門ニュースをご覧の方はある程度ご存知だと思うし、今日こんなに(ギャラリー)、ね、三連休の最後の日じゃないんですか、勿体ないっていうか、ありがとうございます。  来て下さった皆さんには、そういう是々非々を貫いてるっていうことは、ご理解いただいて頂いてると思うんですけれども。  その立場はもちろんを貫いて申しますと、まずその石破派からの閣僚起用を見送るとか、役員に起用しないっていうのは、今の段階で決まってるって話は僕は全く聞いてないです。  但し、僕の方から積極的に人事ってどうなるんですかって、そんなバカなことは聞いてませんから、勝手に流れ着く情報だけですけど、どうも間違いないのはこの外遊期間中に総理は決めるんですよ。  出発前に決めてるってことはありえません。  したがって、この意向を固めたって勝手に書いておきながら、そのあと石破さんの話だけ引用して、ひっくり返すようなことを書くっていうのは奇妙な話です。  その上でですね、今日の虎ノ門ニュースは当然、総裁選で何があったかっていうことを、公平に話すのが大きな眼目だと思うんですよね。  だからまあ本当は他の項目全部やめてもいいぐらいのことじゃないかと思うんですよ。  で、その上でですね、まず齋藤農林水産大臣のことですが、ここには交代させるって勝手に書いてありますが、僕はこれ総理とももちろん話してませんし、党の誰とも話はしてませんけれども、僕は必要があれば留任は当然、総理が、必要がっていうのは、党内政局じゃなくて、あくまで農林水産行政にとって必要だと思えば、続投なさっても全く問題ないと思います。  逆に、農林水産行政について、新しい大臣にしたほうがいいと思われるなら、もう一回言いますが、党内政局と関係なく、新しい人でも良いと思います。  なぜかというと、やっぱり自由民主党の、これも今からどんどん問題発言またしますが、やっぱり弱���は安全保障外交なんですよ。  なんでかというと、票にならないですから。  だからこれは自由民主党って言いましたけども、すいません、きついことをこれからさらに言いますが、有権者の側も外交安全保障は票にならないっていう現実があるから、どうしてもそこは勉強不足になってるんですよ。  現に朝8時から、これ国会開会中です、今閉会中ですから今ないんですけども、ないって時々ありますが、国会開会中は毎朝8時から部会という名の、勉強会でもあり、それから法案の審議の最初の場でもありっていう、非常に重要な会合あるわけですけど、この番組でこれ僕は初めて有権者、国民に伝わってると思うけど、外交安保の部会っていうのは「トラ撮り」が証拠ですから。  「トラ撮り」は番組にとってお遊びなのかもしれないけど…。 (居島:いやいやいや…)  そこはやっぱり、いや、お遊びでも全然いいんですよ、全然いいんですけれども、お遊びだから悪いと僕は言おうとしたんじゃなくて、お遊びであっても伝わるものがあるんですよ。  外交安全保障の部会、僕は重点的に出ますけれども、やっぱり残念です、他の部会に出られないのは。  同じ時間にやりますからね、農林水産も、文部科学もですね。  でもそういうのもギリギリ無理をして出てるんですけれども、外交安保の部会が写ると、パラパラしか人がいないと。  それからやっぱり視聴者が一番賢いんで、視聴者お気づきでしょう?同じ顔ばっかりじゃないですか。  それで自由民主党の総裁選挙でお分かりいただいた通り、405人いるんですよ?  405人の中からいつも同じ顔が、4~5人から多くても7~8人まで。  ということははっきり言うと、400人近い自由民主党の国会議員は、安全保障、防衛の部会にはほとんど来ないんですよ。  外交はちょっとマシだけど、国防となると本当に少ないですよね。  だからそこは弱点なんですよ。  それは勉強の機会だから。  でも農林生産部会ってもうウワーッといるわけですね、票に直結するから。  それからそういう団体に支持されてる方も多いから。  だから話を元に戻していくと、農林水産分野っていうのはものすごく精通した人がいっぱいいらっしゃいますから、その中から既得権益を打破できる人を選んでいくっていうことを、安倍総理はお考えになって、齋藤さんが交代されてもいいと思うんですが。  これこの記事だとですね、この記事のまた嫌らしい点は、総裁選の最中に齋藤農水大臣が、大臣の一員だったら石破さんを支持する時は辞表を書いてからにしろと言われて、これ圧力だと。  報道によればですけど、齋藤さんは非常に強い調子でそのように批判なさったと、いうの書いてないけど書いてあるじゃないですか。  だから交代させるんだとね。  そういうニュアンスだから最後に石破さんがこれは「国家国民に誠実な姿勢ではない。間違っている」という風に、この記事がはっきりと仕立ててあるわけですよ。  で、書いてるならまだいいんだけども、書いてないけども歴然と書いてあって、責任は取らないけれども、そういう風な感じに持っていくっていうのは僕は良くないと思います。  19年記者やった経験からもそう思います。  その上でですね、そう言った以上は、齋藤発言をどう考えるのかっていうのを、今、僕は全部考えてること申し上げます。  で、総裁選の最中には一切申し上げませんでしたが、それは発言することによってそこに焦点が当たるからです。  そんなことに焦点が���たる総裁選でどうすると思いましたから、総裁選の時は申しませんでした。  まずこの齋藤健さんは僕の長い友だちです。  で、前から申し上げてる通り、意見の違う人に友だち多くて、朝日新聞の記者にもたくさんいますし、NHKにも友だちはいるし、毎日新聞にもいるし、立憲民主党にもいるし、共産党にもいるし…、もういいですか(笑)。  意見の違う人が友だちに多いんですが、齋藤健さんは僕はもともと意見は大して違わないんですよ。  で、いつ会ったかと言うとですね、齋藤健さんが経済産業省の資源エネルギー庁の課長だった時に。 (居島:元官僚の方なんですよね)  そうです。  東京大学の経済学部、法学部じゃなくて経済学部出身で経産官僚の時に良心派で知られた人です。  で、僕はメタンハイドレートって自前資源をやるべきだというので、民間の専門家ですから、今僕は注意しなきゃいけないのは、国会議員に対して、前川喜平前文科次官がおっしゃった通りですね、面従腹背をね、それを座右の銘にされてるとね、まあ本音が表に出たとも言えるわけですよ。  今、国会議員なってると逆に、はあはあって聞く官僚を議員会館に呼んでも意味がないので、新潟県知事になられた花角さんのようにですね、ちゃんと僕に反論できるという人になるべく議員会館に来てもらってるんですよね。  そこで議論をするわけです。  それで話を元に戻すと、国会議員になったら逆にこう、何か言うこと聞いてくれてるように見えて本当は全然聞いてないっていうのを警戒しなきゃいけないけど、民間の時はですね、そもそも本庁の課長になかなか会えないわけですよ。  交渉して交渉して、やっと会えるんですけども、齋藤健さんは資源エネルギー庁の課長の時代にはそんなことしなくても、青山っていう民間人が自前資源を自費で研究開発してて、自費も含めて研究開発してて、ずっと主張してるっていうのを、僕はお会いする前から関心持たれていて。  だからそんな鬱屈するような交渉しなくても会うことができて。  だから随分会って役所の中で議論したわけですよ。  で、その時に齋藤健さんは僕の考えに必ずしも沿わなくて、一括りに言っちゃ悪いかもしれないけど、どっちかと言うと否定的で、それは本当にできますかっていうことは言ってらしたけれども、でも議論ができる大事な官僚なんです。  意見の違う人に友だちが多いっていうのはどうしたらいいんですかっていう質問を、違う場からよくいただくんですけれども、それはこっちもですね、なんか話しにいったらこう、認めてくれないと嫌だっていう考え方だと、お互いにそこで終わっちゃうんですよ。  だから齋藤健さんみたいにかなり僕に否定的なことをおっしゃっても、とりあえず会える人には会うっていうのは大事だと思うんですけど。  そこから付き合い始まってるんで、もう随分長いんですよね。  で、そのあと齋藤健さんは埼玉県の副知事になられて、僕は齋藤健、本当は健ちゃんと言ってんですけど、齋藤健ちゃんに会うためだけに埼玉県庁に初めて行きました。  埼玉県庁に今まで用事なかったから。  その時に僕だけじゃなくて当時の若い研究員なんかも連れて行って、一緒に会って、良心的な官僚っていうのはこういう話をするんだってのを見せるために、齋藤健副知事のとこに行って、その時に印象残ってんのは齋藤健副知事は、青山さん、副知事になってよくわかったと。  やっぱり人口が減っていくと綺麗事言ってられなくて、行政を一つにね、つまり市町村の統合をやらないともう対応ができないと。  つまり過疎があって、高齢の方が本当に4~5人しかいらっしゃらない集落があって、そこに県庁から行かせてると行政が、要するに事実上成り立たないと。 (居島:限界集落…)  限界集落っていう言葉あんまり好きじゃないんですけど、まあその通り、おっしゃる通りです。  でもそこを統合すると、なんとか県庁つまりそこの市町村に任せきりじゃなくて県庁から手当することもできるようになるので。  で、やっぱりリアリストだなと思ったわけですよ。  その後、僕は意外でしたけど国政に転身されて、で、落選の憂き目にあうわけですよね。  で、その頃からひょっとしたら石破さんが救いの手を差し伸べてたのかもしれませんが、石破さんと齋藤健さんが親しいっていうのは僕は全然知らなかったです。  というのは、これもありのままに言いますけど、齋藤健さんは国政行ってから、たとえば民間人の僕は議員会館にこう色々ものを言いにいってて、廊下で会った時にほとんど話してくれなくなったんですよ。  なんでか知らない、それは。  安倍さんとか石破さんとかそんなの関係ないですよ。  だって石破さん、僕、長い友だちですから。  1回生の分際で友だちなんて言って申し訳ないけど、要するに安全保障をめぐって、意見の合うところも違うところもあるから、石破さんとも長いこと議論してきた。  で、齋藤健さんはなんか国政に行ってから、ろくに挨拶も返してくれないようになって、どうしてかなと思ったけど、まぁそれ特に気にしないですから、そのままでいたわけですね。  でも閣僚になられて、そして僕は議員になりまして、それでまた少し議論するようになってですね。  ここからどこまで踏み込んでいいのかわかんないけども、まぁありのままに言うとですね、農水大臣に会いに行こうと思ったら会えますけれども、それはせずに、どこで本音の話をしたかっていうと、宮中でしました。 (居島:ほお~)  宮中だと、陛下の、いやいや、陛下の御前じゃないですよ?  陛下の御前で1回生議員が閣僚と一緒になること自体は園遊会以外はないですよね。  いろんな行事で行って、そうするとですね、待合室があるんですよ、宮中の中に、広~い。  それで閣僚も1年生議員もそこでは一緒なんですよ。  結構、時間ありますよ、15分とか20分ぐらいね。  で、これもありのままに言うと、齋藤健さんがポツンと一人でいらっしゃるんですよ。  で、こういう時もですね、話がますますどぎつくなるんだけど、人事してほしいとかね、自分が。  例えば政務官とか副大臣とか大臣になりたいとか、それから選挙で応援してほしいとかいう議員は、そういう、総理はそこにいらっしゃいませんが、待合室に。  いわば総理だけいないんですよ。  で、あとの有力者いるわけですよ。  有力閣僚とか、有力大物とか…、有力大物って日本語ないけど(笑)、要するに僕みたいなぺーぺーと超大物が一緒にいるわけですよ。  で、そういう人のところには人だかりしてるわけ。 (居島:宮中の…)  待合室で。  で、国会議員の列ができたりするわけ。  それで、皆さんもう言わなくても分かるでしょうが、僕は絶対そういうとことか行かないので。  齋藤健農水大臣だけ、だけでしたね、ポツンと全く誰も来ないんですよ。  で、齋藤健農水大臣のところ行って、ま、大臣ですから健ちゃんと言っちゃいけないんで、それ控えますが、齋藤健農水大臣にとこ行って、大変でしょう妬みで、って言ったんですよ、いきなり。  で、さっき時間あるって言ったけど、15分20分だし、それから宮中って場を考えると、逆にあれこれ言ってる場合じゃないと思ったから。  いや、それ感じたんですよ、ポツンと一人でいるのは、ね。  普通、当選6回とか7回とか8回で、やっと大臣になるかならないかでしょう?  その半分以下で、当選回数半分以下で大臣になってて。  で、これも公平に言うと、僕は安倍さんはこういうえぐい事やるなと。  つまり、話がどんどんきつくなるんだけど(笑)、石破派の面々で、じゃあ本当に石破さんを総理にするために、粉骨砕身肉弾戦まで、肉弾戦ってお金って意味じゃなくて、自分を犠牲にしてでもやる人がそんなにいるかっていうと、それ安倍さんの派閥でも同じことだけど、ちょっとしかいなくて、この齋藤健さんは、まあ数少ない一人なんですよ。  これ、もぎ取ったわけじゃないですか、安倍さんは。  総裁選に備えて、はるか前から。  だから右腕をもぎ取られたようなもんですよ、石破さんから見たらね。  齋藤健さんが入閣したっていうのは。  だからそもそもこれは、ここの部分だけは推測ですけど、石破さんと齋藤健さんの間で内緒の話し合いはあったと思う。  受けるってことは、総裁選の時に難しくなるぞ、で、安倍さんの狙いははっきりしてるぞと。  石破陣営の右腕をもぎ取るつもりだと。  他にもそういう人事、安倍さんやってるんで。  安倍さんこのへんは、えぐいんですよ、かなり。  ま、それは総理総裁だからそれぐらいやっても当然とも言えるけど。  それで党内の目はですね、まず僕に人事の話をする人はいないんですよ。  だいたいこの虎ノ門ニュースっていう危ないものがあるから。 (居島:(笑))  これ生放送でもうやり直しきかなくて、やり直しきかないのに何十万回も再生できるわけですよ。  YouTubeかなんかフタしない限りは、ね。  だから、危ないので僕に人事のこと言う人は、まあいないわけですよ。  それと僕が自分の人事に全く無関心ってことは、それさすがに疑う人いないので。  だからまあ新人なのに、推薦人にもなったわけですよね。  話を元に戻しますと、だからこのポツンといるのも、あいつは要するに石破派の右腕を安倍さんがもぎたいから、大臣になったのに、農水大臣なんて美味しい仕事やりやがってっていうのが間違いなくあるから、行って、妬み大変でしょうって言ったらですね、ちょっとこれ齋藤さんに事前に言ってないんだけど、「大変」って(小声&トホホな顔)。  「大変だよ!」なんて言ったりせずに、「大変」…。 (居島:正直な方ですね(笑))  そういう人なんですよ。 (居島:非常に率直なリアクションですね(笑))  齋藤さんのこっち側(正面方向)にワーッとたくさんの方いらっしゃるわけでしょう。  だって(齋藤さんは)部屋の隅にいるんだから。  で、僕から齋藤健さんしか見えないけど、齋藤健さんは(僕の)後ろ見えるじゃないですか。  それで僕は耳に気配を感じたのは、あ、あの危ないアホ山の野郎が、齋藤のとこ行きやがったって雰囲気が(笑)、こう後ろからワーって来るから、あんまり長居しちゃいけないと思ったけど。  本来の目的、日本の農地を改革すると。  で、日本の農業は釈迦に説法だったんですけどね、偉そうなこと言って申し訳ないけれども、と言いつつ、日本の農業は、最高の輸出産業になり得るので、それを阻むものを変えていくために、そういう本来の目的をやって下さいと。  言ったら、齋藤健さんの目の辺りにちょっと、おめえ釈迦に説法するのかみたいなね。  やっぱり当然エリート官僚ですから、プライドも高いから、ちょっとこのへん漂ったんだけど、うーん、という感じでね。  で、それ以降、一度も実は、今日に至るまで話したことない、電話もしたことないんだが。  しかしあの齋藤発言を僕はどう受け止めたかというと、正直呆れました、それは。  やがてこういうことが鎮まって、総裁選がはるか彼方になった時点で本人とまた改めて、深い部分で話したいと思うんですが。  なんで呆れたかというとですね、あれ圧力ですか?  あれ圧力?  これ基本の基で、齋藤健さんもあろう人が分からないはずないんですが、大臣を辞めさせることができるのはどなたですか。 (居島:その安倍陣営の一議員の方のわけないですよね(苦笑))  憲法と法によって定められていて、閣僚はその全員について、唯一、内閣総理大臣のみが任命権と罷免権を持つんです。  一切他の人が手を出すことはできません。  自由民主党の幹事長だろうが、あるいは、あえて言うと陛下であろうが。  陛下はお認めになるだけであって、儀式をなさるだけで、憲法に書いてある通りです。  もう一回言いますよ。  任命することも辞めさせることも、任命、罷免、両方とも総理のみが権限あるんですよ。  だから、安倍内閣の閣僚をやってて、石破さんを支持するんだったら辞表を書くべきだってことを、安倍総理が言ったならば、これは全然話が違う。  圧力そのものです。  誰が言おうが、現職閣僚なのか、あるいは自由民主党の役員なのか、あるいは官邸の総理補佐官とか、いろんな安倍陣営の方いらっしゃいますよね。  その中からどなたがおっしゃろうが、そんなもの圧力でもなんでもなくて、ただの嫌味じゃないですか。 (居島:そうですね(苦笑))  で、僕は農水大臣になるってことは、今後僕は200年生きてもありえませんが、もしも僕が今回の総裁選挙で農水大臣やってて、それで、これもすみません、石破さんに悪いけど、ありえないけど、石破さんを支持しててね、それで誰かに、つまり総理以外に、辞表をまず書くべきだって言われたら、こんなもん圧力どころか、そんなもん屁でもないじゃないですか。  ただの嫌味じゃん。  だから圧力と嫌味の間に色々あるじゃないですか。  圧力まで行かないけれども不当な干渉だとか、一種のハラスメントだとか、色々段階ありますね。  これ全部吹っ飛ばして、ただの嫌味ですよ。  だから僕が例えば、何だそのTシャツはと言われるのと、何も変わりませんよ。 (居島:(���))  それが大問題ですか?  で、それを大問題にする、はっきり言うと、石破候補も僕はおかしいと思ったし、安倍陣営の側もある程度うろたえたように見えたけど、これもまさしくけったいな話で、何がこんなことで騒がなきゃいけないんだと。  オールドメディアはもう言うに及ばず、呆れ果てるとはこのことで、何がこんなもん問題なんだって。  これはですね、この仮定ならできるんですよ。  今、政治記者だったら、僕は齋藤健農水大臣に絶対聞きますよね。  大臣、これは圧力ですか?って。  こんなのただの嫌味じゃないですかって。  そんなことを問題にする方がおかしくないですかって。  嫌味なんかいっぱい言われますよって。  嫌味のひとつも言われないんだったらよけいに自由民主党にはおかしくないですかって。  大臣どうですかって、絶対聞きますね、僕だったら。  誰一人聞かずに、誰一人聞かずにっていうのを僕なりに調べました、自分の人脈で。  だからさっきNHKとか朝日とか毎日とか言ったんです、そのへんの僕の知り合いに、全部全部、本当に時間を費やしてやったところ、誰一人そんなの聞いてないですよ。  だからこれ齋藤健さんを今、あげつらって言ってるんじゃなくて、事ほど左様に次元の低い総裁選だったってことは言わざるを得ないんですよ。  情けない限りです。  総裁選の推薦人の一人としても。  その上でですね、僕はブログなどでも、オールドメディアの戦術にみんな乗っけられたという趣旨も書きまして、そしたらまあ色んな意見を頂いたんですけど、お二人、男性一人と女性一人から、安倍さんが苦戦したってのはオールドメディアの作った嘘であっていうのが、こう来たわけですけど。  この際はっきりしときますと、僕が申し上げたいのは、これはブログに書いてないから、当然いろんな反応が、例えば違う、ま、誤解と言いたくないんだけども、違う受け止めになってもしょうがないんですけどね、虎ノ門ニュースのこの場で言いますとね。  僕は党員・党友票については、全然、安倍さん苦戦したと思ってないんですよ。  これどうですか。  虎ノ門ニュースにお出での方は、オールドメディア全然見ない?  そんなことないよね。  これもう一回、整理する必要ないけども、今日はね、他の話題が小さくなってもこのことは言わないといけないんで、ちょっと時間下さいね。  書くまでもないけど、総裁選っていうのは票が2種類あって、要するに議員票ですよね、これが405票で、国会議員は1人1票あるんですよね。  それ以外に自由民主党員、僕の事務所を通じて入って下さった方々も含めて、党友って方々いらっしゃるわけですよね。  で、党員の方々は、基本的に4000円払えば、年間4000円、家族の方ですと2000円払えばどなたでもなれる。  で、これを外国勢力が使わないのかっていうご心配を、ブログにたくさんいただいて、正しいことをおっしゃるなって、僕もそこは懸念しますけどね。  話戻すと、この党員・党友、100万人を超えていらっしゃるわけですよ。  それを405票にまとめてるわけですよね。  …これ、党民ってのは、これは大間違いです(モニターの誤字)。  党民って日本語はないです。  史上初めて見ましたよ、これ(笑)。  だから党員・党友です。  それが181票で、安倍総理まで40票に肉迫してるってことを、っていうふうに、その解釈をずっとオールドメディアは報道してるんですよ。  産経も含めてです。  朝日、NHKのような偏ったところはもちろんのこと。  で、逆にですね、国会議員票は73も入ったって報道はほとんどなかったです。  つまり安倍さんが苦戦したっていうのはこの党員・党友票のこと。  で、オールドメディアを中心に国会議員も地方票って言ってましたが、そんなおかしなこと言わないで下さい。  地方と中央に分けてるわけじゃなくて、東京都も党員・党友なんだから。  適当に地方って言うのやめてほしいんですよね。  で、話を戻すとですね、こっち(党員票)ばっかり問題にしてるわけですよ。  でもこれは、安倍さん苦戦したとは、夢思わないんですよ。  なぜかというと、安倍総理は地方回れないじゃないですか。  内閣総理大臣でこの坂上がったとこにいなきゃいけないんだから。  石破さんは自ら閣僚も事実上、自ら外れてずっと地方を回ってて、だから地方票が増えるのは当たり前じゃないですか。  それは顔見たことない安倍さんよりも、顔見たことある石破さん、手握ってくれた石破さんになりますよ。  それ選挙のイロハのイなんですよ。  で、なおかつですね、前に石破さんが立った時には、もっと党員・党友票については、獲得してるわけだから。  今回むしろ伸びなかったと言うべきなんですよ。  僕が問題にしてるのは、73票の議員票なんですよ。  で、これが405人もいてですね、ほんとに多いですよ、今、自由民主党の議員ね。  これが73票しか入らなかったから石破陣営に。  で、しかも4人も5人も立ったんじゃなくて、1対1のいわばタイマン勝負だったから、これ少なく見えるでしょ。  これめちゃくちゃ多いんですよ、これ。  これはですね、何でかというと、僕は無派閥ですよ、僕みたいな無派閥の人が時代が変わって70数人いらっしゃるそうですが、でも例えばこの405人の中で70人ぐらい引くとですね、およそ330人は全部派閥に、ガチガチに派閥に属してるわけでしょ。  ガチガチに属してるって意味は、お金もらってるわけですよ、派閥から。  昔ほどじゃないにしても、それは政治記者ですから裏もよく知ってますよ。  政治記者の中にもお金もらった人がいるんだから。  それが今、テレビに出てる人もいるんですよ。  地上波に出てますよ。  共同通信にもいましたよ。  本人が僕に、ばれてると知らないだけで。  どの政治家から、つまり、どの金庫、どの金庫ってのは官邸の金庫です。  みんなの税金ですよ。  そこから現役の記者時代にお金もらってた人がいて、今、テレビで論評やってますよ。  もう一回言いますが、まさか僕がそれ知ってると思わない。  いや、インテリジェンスを通じて完全に証拠を僕は持ってますけども。  話を元に戻すと、なんでそうなるかと言うと、誰か特定の人のことを言ってんじゃなくて、いや、特定の人のことを言ってるんですが、特定の人を非難して言ってるんじゃなくて、派閥記者は、派閥に寄り添って取材をしてるから、取り込まれる人はそのように金をもらったりしてたわけですよ。  但しこれは念のため言いますとね、記者でお金を、現金をもらってた人はとっても少ない。  記者じゃなくて、かつては新聞社や通信社にいたけど政治評論家になってる人で、もらってた人はすごく多かった。  良心的に見える人でも、もらってました。  僕は名前伏せますけど、同じテレビ番組に出てて、かつて。  人のいない所で、1対1の所で、あの当時問題になった時に、先生、やっぱりお金もらわれたことは、どういうことなのか説明なさるべきって言ったら、以降、話して���最中から、以降、一言も口を利いてくれなかった。  その後もずっと番組一緒だったのに、一言も。 (居島:本番中も終わった後ももう…)  そうです。  そんなにカネがほしいんですかね。  僕、未だに不思議なのは、なんでそんなお金が要るんだと。  ちょっと話が、逸れたわけじゃなくて、あえて、ひとつのこと見るだけじゃなくて色んなこと見るべきだから、お話ししてるんで、逸れたわけじゃないんですけどね。  でもまあ本筋に戻していくとですね。  今回の総裁選をね、かつての、僕が政治記者の時に取材してたよりもうちょっと前、僕は、田中角栄さんと会ったことないですから、中曽根総理の最後ぐらい、最後の1年。  田中角栄さんの頃は政治記者やってないんですが、その頃は、国会議員に対するお金のばらまきはものすごかったそうですよね。  今回それはないんですが、総裁選にお金じゃなくて、普段の派閥にいる時から、盆暮れを中心に、こういう言い方をするんですよ。  暮れはね、お歳暮とは言わないな、要するに年越し、それはいいんだけど、夏はね、氷代って言うんですよ。  氷代っていうのが、いかに昔からカネを使ってたかと。  で、確かに総裁選ではカネは使われなくなってるみたいですけど、普段、派閥はお金配ってるわけですよ。  何を言ってるかというと、だからガチガチに今回縛られてるはずで、(石破氏は)50票のはずなんですよ。  で、これ証拠があってですね、総裁選の投票の時ね、たまたまですけど僕の隣りに、石破陣営の大物がいらっしゃったんですよ。  僕は真っ先に行って、最初は誰も座ってなかったんですけど、とにかく隣りに、隣りって両隣りあるんですよ、どっちかは言いませんが、石破陣営の大物だったんですよ。  それで73っていうのが出た時ね、投票終わって、その方にですね、これめちゃくちゃ多いじゃないですかって言ったんですよ。  小声じゃないですよ、だから周りの人は全部聞こえてると思います。  これめちゃくちゃ多いじゃないですか!って言ったらですね、……(んっ)て顔されたんで、これ無派閥の人がいっぱい入れたんですか?と、あえて聞いたんですよ。  違うだろうなと思いましたが、これどうしたんですかと聞いて答える人いないから、それは記者時代と同じで。  無派閥の人が入れたんですかと言ったらですね、こういうね、こういう(険しい)目をしてね、「棺桶入るまで、違う」って言われて、「棺桶の中に持っていく」って言われたんですよ。  これは見事な答えで、一発で分かるんですよ。  無派閥の人だったら棺桶に持っていく必要ないでしょう?  つまり他の派閥から引きはがしたんですよね。  そうでしょう?  で、僕の声は大きいし、周りはみんなこうやって(聞き耳たてて)聞いてるから、そこではそれ以上聞かないけど、あ、これは切り崩したんだなと、思いましたから、そこでの話のあとに、僕なりのさっきの、意見の違う人も含めて、石破陣営にも齋藤健さんはじめ友だちいっぱいますから、齋藤健さんには何も聞いてないですよ?齋藤健さんはこうやって話題になっちゃったから、僕はあえて何も聞いてない。  でも信頼できる方々に、石破陣営を含めて聞いていったところ、要するに安倍さんに入れるはずの派閥のお金ももらいながら、石破さんに入れた人がいる。  それで、僕は、それだけだとそんなもん党内政局の話で、はっきり言うと勝手にやれって話ですけど、僕が問題にしてるのはですね、その理由ですよ。  これを聞いていって、想像じゃなくて聞いていって、聞いていって、全部共通してたのが、何だと思います?  なぜ安倍さんに入れるべき派閥から、総裁選の時ではない、もう一回言いますよ、総裁選の時にお金をもらった事実はありません、しかし普段から盆暮れに派閥からお金を頂いてる、それなのに裏切って、無記名ですから投票は、裏切って、でも例えば石破派の幹部は、誰が入れるか分かってたから、73票はズバリだった。  全く事前に計算した通りだった。 (居島:狂いがなかった)  話を戻しますと、なぜそうしたか。  ヒント。これ言ったら絶対分かる。カタカナ4文字。  これひらがな4文字だったら大臣とかになるんだけど、違います。  要するに23人増えてるわけでしょ、本来の票より。  それが全部閣僚になることあり得ないから、だから大臣じゃないんですよ。  で、しかもカタカナ。  もう分かるでしょ。  マスコミじゃない。 (ギャラリー:バランスではないでしょうか)  これはやっぱり有権者は健全ですね。  これが、モリカケです。 (居島:えーーー)  ※「モリカケ」はメディアによっては「もりかけ」とひらがな表記することもあるようです(byくっくり)  要するに、モリカケを引きずってる安倍さんだと選挙はヤバイと。  来年春に統一地方選挙があって、来年7月に参議院選挙があって、しかもその3ヶ月後、増税だってことになってる。  衆議院解散いつあるかわかんない。  そうすると誰とは言いませんよ?実は僕にはだいたい分かってるっていうのは理解できるでしょ。  つまり選挙に弱い人です。  選挙に心配な人で、見事に選挙に心配な人に働きかけていってるんですよ。  石破陣営はそこはさすがだと僕は思います。  モリカケなんですよ。  だからブログにオールドメディアに騙されてるって書いたんです。  総裁選の間、ずっとオールドメディアがやってたのはほんとはモリカケ一色ですから。  で、石破さんは非常に慎重にもの言いながら、特にテレビの出演の時には、明らかにモリカケを言ってると。  だいたい最初から「正直・公正」っていうのを掲げてたんだから。  安倍さんは、不正直・嘘つきで、公正じゃないということでしょ、それは。  アンチテーゼ、つまり今の安倍政権と違うこと掲げるのが、「正直・公正」って。  じゃあ安倍さんに女性問題が生じたんですか。  あるいは安倍さんがどっかの防衛産業から賄賂をもらったって話が生じたんですか。  何も生じてませんよね。  だから嘘ついてんじゃないかとか、公正じゃないんじゃないかって言われたのはとにかく、森友学園事件と、それから加計学園獣医学部���問題だけじゃないですか。  だから「正直・公正」って言ったのはモリカケなんですよ。  だから実は石破さんはずっとモリカケを言ってたわけです。  だから僕はふさわしくないって言ってるわけです。  モリカケは冤罪ですから。  森友学園事件というのは籠池ご夫妻っていうタフネゴシエーターが、世間知らずの、受験勉強しかやってない財務省の役人たちに食い込んで、国民の税金から大幅な、おそらくは不当な、まだ証拠はないけども、不当な値引きをしてもらった事件じゃないですか。  だからこれは諸外国の常識では、僕らアメリカ、イギリス、特に何聞かれてきたかというと、プライムミニスター安倍は本当は、その学校から賄賂いくらもらったんだと。  いや、賄賂1円ももらってないっていうのは、野党もメディアも認めてるところだと。  じゃあ何が問題だと言われるから、いや、僕は、総理夫人が100万円寄付したんじゃないかと、それは否定なさってるけど、とにかく安倍夫妻を利用するのが、籠池さんのタフな戦術のひとつだから、わざわざ寄付してもらったんだと。  それを聞いたアメリカ、イギリスをはじめ、海外の政府高官たちは、え?寄付したら問題なのかと。  だんだん僕が疑いの目で見られるわけ。  こいつは不可思議な国から来た奴なのかと。  連中はそんなことで許してくれないから、じゃあ何が問題なんだって言うから今度は僕は、いや、官僚たちが、安倍さんが賄賂もらったんじゃないってことがはっきりしてても、忖度したんじゃないかと言われて。  忖度っていうのは正しい日本語なんですけれども、今、妙な意味に使われてるけど、これを普通の英語にすると、米語でもね、considerです。  だから官僚がトップの考えをconsiderしてるのが問題だと。  するともっと驚くわけですよ。  日本は選挙で選ばれた総理の考えを、選挙で選ばれてない役人が考慮に入れる必要はないのかと。  いや、あるんですよと言うと、じゃあ何なんだと。  で、加計の方はもっとすごくてですね、アメリカと日本じゃ危機が全然違うんですよ。  宮崎県ですでに口蹄疫が起きて、畜産農家がほんとに手塩にかけてお育てになった牛も豚も、そしてチーズ用の水牛も全部殺さざるを得なかったという大災害があって。  で、狭い海峡挟んだ向かい側が愛媛県ですよ。  それから狂牛病は欧米でも深刻だけど日本にも入ってますよね。  さらに鳥インフルエンザについて言うと、比較にならないほど日本はリスクが大きくて。  つまり隣の中国で、鳥から鳥へうつってたやつが、鳥から人にうつるようになり、今では鳥関係なく人から人にうつるになってて、死者が出てるのに中国は情報出さないと。  中国からどれくらい観光客来てるんですか、今。  沖縄はじめ、この東京にも京都にも。  だからリスクが全然違うと。  それなのにそれを診られる獣医が足りない。  しかし一方で、石破さんも含め、玉木さんも含め、日本の政治家には獣医師会から手厚い献金を受けた人もいて、で、その獣医師会っていうのは、ペットの医者がこれ以上増えると、人口が減って、過当競争になると心配してるって話を僕は、別に政治献金の話は実はさすがにしてないけど、こういう一般的な獣の病気、動物の病気をめぐる状況を話すとですね、それで何で獣医学部が入っちゃいけないんだよと。  いや、総理が友だちの人が理事長だからって言ったら、え?そんなもの世界中に山のようにあって、そこからじゃあ総理は賄賂もらったのかとまた聞かれるから、いや、賄賂はもらってませんと。  野党もメディアもそれ追及してる人いませんと言うと、もうそのへんからですね、例えばこういうのはさすがにね、役所の会議室の話では、出ないわけじゃないんだけど、そんなに出ないですよ、出ても時間ないから打ち切って、本題に入ろうになるんですが…。 (中略。ホワイトハウス周りの飲食店でのアメリカの役人たちとの話)  この馬鹿げたモリカケの話が、実は総裁選のメインテーマにされてたわけです、なんと。  で、それで動いた国会議員が23人ですよ。  ほんとは23人より多いかもしれない、もともと50人入るはずの人も含めてね。  だから僕は問題だと言ってて。  じゃあここでですね、日本を代表するクオリティペーパーの朝日新聞ですね。  今のところクオリティペーパーと称してる、この朝日新聞が、【首相 崩れた「圧勝」】みたいにね。  その中でも注目すべき記事がこれなんですよ。  【憲法改正 さらに視界不良】。  これが客観的に書いてると思うでしょ。  要約するとですね、総裁選で総理は憲法改正を盛り上げようとしたけども、それがうまくいかなかったと。  でもそのあとの記者会見で、総理は憲法改正は総裁選の最大の争点だったと。  これもモリカケが争点にされたと言うべきなんですよ。  憲法改正が最大の争点になってましたか?  なってないでしょ。  朝日の記事に戻ると、総理はそう言ったと。  で、自衛隊を明記する自身の改憲案が信任を得たという主張だと。  だから僕と意見違いますね、明記だけだと僕は足りないと言ってますから。  そのあとですね、この真ん中あたりから、しかし、石破氏は、敗戦が決まった後も首相の前のめりな姿勢を厳しく批判したと。  で、カギカッコ、石破さんの言葉として、「憲法の向き合い方を粗略にするのは、国を真剣に考えていないということだ」と。  で、党内でも改憲論議は丁寧に進めるべきだとの意見は根強いと。  で、総理は記者会見でそう言ってるけど、公明党の山口代表も、慎重な、否定的なことを言ってると。  で、来年は統一地方選挙、皇位継承、大阪でのG20、ただでさえ日程が目白押し、自民党案を国会に提出できたとしても、衆参3分の2を維持する参院選までの間に発議ができる環境にはないのが実情だと。  こういうのをね、欣喜雀躍(きんきじゃくやく)って言うんですよ。  もう、ワーって喜んで書いてる。  これ元記者として、記者もデスクも喜んで書いたなっていうのがすぐ分かるんですが、ここで何を言ってるかというと、最後のところに本音が出るんですよ。  「衆参3分の2を維持する参院選までの間に発議ができる環境にはないのが実情だ」と。  総裁選の結果、自由民主党にも石破さんをはじめ、参議院選挙までに改憲案を国会で発議して国民投票にかけるべきじゃないって意見が多くなったんだから、参議院選挙までは改憲はできないんだと。  参議院選挙では消費税があるし、負けるんだと。  ということは憲法改正は、あえて言うと半永久的にできないんだと。  それがこの記事の本音なんですよ。  だから朝日新聞を誹謗中傷して言ってるんじゃなくて、記事の裏側に何があるかっていうのをこのようにメディアリテラシーってあんまりカタカナで言いたくないけど、メディアを正しく活用すること、そのために皆さんにここに気が付いてほしいから、僕の自宅に届いたやつを持ってきたんですが、さらにもう1コ言わなきゃいけないんですよ。  今朝の朝日新聞のこれは社会面です。  いわゆる第一社会面。  この左肩に何が書いてあるかというと、【「日本人」って?私のモヤモヤ 大坂選手の快挙で多用されるが…】。  なんとこの記事に書いてあるのは、女子テニスの大坂なおみ選手が大躍進してるのは素晴らしいけれども、応援や報道で、日本や日本人が多用されることに違和感を抱く人たちがいると。  これゾッとしません?  これ差別新聞じゃないか。  言ってて怖くなるんですけど。  で、その中に、この朝日の取材を受けた人が3人出てくるんですが、その3人の方々をあげつらうつもりはもちろんなくて、本当はどうおっしゃったかもわかんないから。  ただ3人ともですね、この例えば親のお一人が、例えばある女性は、お父さんが日本人でお母さんがチェコ人。  それからあるタレントの方は、やっぱりこれはお父さんが米国人でお母さんが日本人。  で、そういうような方々がでてきて、要は、自分達は日本人なのかと聞かれたり、いろんな差別、とはおっしゃってないかもしれないけど、そういうことを強調されててですね。  で、例えば、友達と飲食店に入ると、こう自分だけのけ者されるとか、それからもっと大事な重大なことが書いてあるのはですね、このタレントの方はね、おそらくお父さまはアフリカ系アメリカ人だと思われますけども、その方が大坂選手が全米オープンで優勝してまもなくの時、これ記事に書いてあることね、行きつけの居酒屋に行くとですね、ある男性が、正直日本人初で優勝するなら、本当の日本人が…と話すのを聞いたと。  これあまりにひどくない?  これはこの居酒屋でこういうこと言うおっちゃんがいるっていうのは、それは僕も聞いたことあるし、想像に難くないけれども、大事なことはですね、いろんな見方、考え方あるけれども、大坂選手が自ら日本の選手であることを選ばれてることを、みんなですごく、あえて英語で言えばappreciate、appreciateってのは評価しつつ、嬉しく楽しく受け止めてるって意味ですよ。  英語の中で最も響きの良い言葉。  それを、みんなで一致してるわけじゃないですか。  例えば肌の色とかいろんなことを、そういう差別意識も持ってて、で、居酒屋で言う人もいるでしょう。  そういう違いがあった上で、一致してるわけでしょう、今。  大坂なおみ選手が自らの意思で日本の選手をやることを選んだ。  一致できる点を探すっていう理想的なことが社会で起きてる。  違いを無理やり、黙れとか、けしからんとか、取り締まるとか、非難するとか、炎上させるじゃなくて、一致できる点が見つかってて、それでみんなが応援してて、東レパンパシフィックで準優勝に終わっても、あれだけイベントでたくさん体力使いながらも頑張って、また次に向かってみんなが一致して応援してると。  それを、一致点をわざわざ突き崩して、自分こそが実は偏見に基づいて記事を書いてることがわからんのかと。  この体質で、憲法改正の話をされちゃ困るってこと言ってるわけですよ!  これは朝日の中でも僕は議論が出るべきだと思います。  知り合いの、僕とは意見が真っ逆さまに違う朝日の記者には電話して、あんた社会面見たかと。  うーんという答えが返ってきたんで、当然やっぱり内部で自由民主党と同じように、内部でも議論すべきだと思う。
(2)自民改憲案提出に反対51% 共同通信 【共同通信社が20日と21日に行った、全国電話世論調査で、安倍総理大臣が秋の臨時国会に自民党の憲法改正案の提出を目指していることに「反対」と答えた人は51.0%ちょうどで、「賛成」の35.7%を上回りました。また安倍総理が、政治や行政の意思決定で大きな力を持つ「安倍1強」を「問題だ」と答えた人は57.4%だった一方、「問題ない」は33.6%で、憲法改正への積極姿勢を含め、安倍総理の政権運営に対する世論の警戒感が浮き彫りになりました。この他、安倍総理が、自民党総裁選挙で連続3回の当選を決めたことを「評価する」と答えた人は29.7%にとどまり、「評価しない」が24.9%、「どちらとも言えない」は44.7%でした】  これはさっきの記事どころじゃない、本当にひどい記事だと思うんですよね。 (居島:苦笑)  ただひどいって言ってんじゃなくて、具体的に申しますとね、この記事の後半にね、安倍総理が総裁選で3選されたことを「評価する」と答えた人は29.7%、3割もないと。  で、「評価しない」も決して多くなくて24%で、「どちらとも言えない」がすごく多いとなってるでしょ。  これ実は全く異常な結果で、これ僕は調べましたが、例えばですね、日本経済新聞と、テレビ東京、決して安倍寄りじゃないですよね、この調査で、安倍3選で良かったと思う人は55%いる。  それから読売新聞と日本テレビの合同調査、これも46%。  読売・日経は多少、安倍さんに好意的かもしれませんが、テレ東とか日経はそうではないですよね。  それで55%ですよ。  だから50%前後あって、共同の調査で、なんでこんな極端に低い数字になってんのか。  これは皆さんお気づきの方もいらっしゃると思うんですが、この調査に応じてくれた人、さっき言ったとおり、18歳19歳は1%ぐらいしかいない、20代合わせても10%行かない、大半が年配の方ですが、その方々にまず、「安倍総理が政治や行政の意思決定で大きな力を持つ『安倍一強』を問題だと答えた人は57.4%」。 (居島:笑)  「安倍一強」って客観的事実なんですか? (居島:笑)  「安倍一強」で一番言われるのは、さっきの斎藤健農水大臣、あえて言うと、健ちゃんの話に出てくるような、ものが言えない、圧力を受ける、は?  僕、圧力を受けてるんですか?  で、僕、もの言えないんですか?  これ、どっか会議室とか、どっか居酒屋の片隅で聞こえないように言ってんじゃなくて、「虎ノ門ニュース」で言ってるんですよ?  で、これネットにいったんアップされた以上は永���に残るんですよね。  当然色々起きますよ、困りますとか。  困らない程度の話しててもしょうがないんですよ。  自由民主党に問題あるのははっきりしてるんだから。  自由民主党が清く正しく美しい?アホなこと言うな。  だから当然、問題点を指摘するのは、党員である僕、それから党所属の議員である、義務じゃないですか、って言って、そうですかと向こうは納得しませんよ。  それでもやっぱり配慮されるべきって言うから、いや、配慮されるのは国民だけですっていう、そういうやり取りを繰り返してるけど、それも仕事のうちじゃないですか。  だから「安倍一強」でものが言えないっていう国会議員は、ブログにも書きましたが、国会議員、辞めるべきですよ。  そう思いません?  何が怖くてそんなこと言ってるんですか。  自分の選挙とか、自分の地位が心配だったら、違う仕事しなさいよ。  選挙に出る前に歳費を返上するって言ったら、総務省とかえらいことになって憲法違反だと言われてですね、どえらい騒ぎでしたが。  まあ普通それは○○○○考えても、歳費に当たるものが出てることが多いですけど、本来、議員っていうのは、あるいは政治家っていうのはボランティアなんですよ。  本来は職業じゃない。  だから国会議員の兼職は認められてますが、これ認められたって話じゃなくて、自分でちゃんと食い扶持稼いで、場合によっては社員も養い、それでボランティアでやるのが政治家なんですよ、本来は。  よっぽど専従じゃなきゃいけないっていうのは、総理とか大統領とか特定の人で良くて、本来はボランティアでやるべきものですから、そのことを考えればですよ、安倍総理が指導力を発揮されてても、違うことは違う、日韓合意反対、消費増税反対って、そう思うんだったら、僕のように思うんだったら言うの当たり前であって、それは国会議員の、もの言わない方に問題があるんじゃないですか。  これは僕、安倍さんに異論反論多いけど、これは安倍さんの問題点では全くないですよ。  まだ指導力、足りないよ本当に。  ついこないだまでリーダーシップが足りないとか、指導力がないとか、すぐ辞めるのはどうしてだと言ってて、なんでこうなってるんですか。  問題は国会議員自身の方にあるんであって、だからこれ質問作るんだったら、「『安倍一強』の名のもとに言うべきも言わない国会議員は問題ですか、問題でないですか」と訊くべきです。 (居島:どうせ訊くならね…(笑))  何を訊いてんだって、これ。そうでしょ。  で、僕の話は逸れてないのは分かります?  こういうことを聞いて、問題だと答えさせたら、安倍3選は嫌だと、ね。  でも実は根拠は自分でよくわかんないから、どちらとも言えないが44%になるんですよ。 (居島:一番多い)  これ世論調査ですか?  間違いなく世論誘導じゃないですか。  僕の古巣の共同通信、ここまで志が落ちたかというね。  まだ写真、トラ撮りで紹介してないか?  新社長は僕の同期の中でも最も親しい奴で…。 (居島:以前ちらっと…(トラ撮りで))  あ、出しましたっけ。  で、こういうことを彼本人にも、ガンガンに言っときましたが、逆に社長がいちいち記事に介入なんかできないですけども。  ま、こういう世論調査の名の下に、事実上の嘘記事ですよね。  誘導記事。  こんなもの出すようだと、ほんとに…。 (中略。共同通信が地方紙に与える『影響力』。共同の社説をそのまま使うなど)  共同通信は自覚がありつつも、こういう話(安倍一強)を流すでしょ、で、モリカケの話を流すでしょ。  だからさっきの話の関連で言うと、そういう地方紙を読んでらっしゃる方には、安倍さんは嘘つきで、不公正だということに、直接的につながってるんですよ。  で、それも含めての世論誘導ですよ。  事実を報道してるんじゃなくて。  「安倍一強」と言うけれども、どこにそんな独裁権力があるんですか?  だいたい日本の総理も閣僚も国会議員も、いかなる人も、これ日本の誇りですが、憲法や法律に定めてないことをやったりすることは一切できません。  どこに書いてあるんですか。  安倍内閣になってから、どんな法律が変わり、憲法が、ね、改正されて、安倍さんが独裁権力を発揮できるようになったって、一体どこにあるんですか。  無茶苦茶なこと言わないでください。  ものなんかいくらでも言えますよ、いくらでも言ってますよ。  (僕が)歩く証拠です、はっきり言うと。
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