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#展覧会
hikki2525 · 2 months
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【初展覧会のお知らせ】 春のベリー&ラベンダー紅茶ちゃん Spring berry & lavender tea 2月24日(土)よりカワチ画材心斎橋店様で個展開催されます💐展覧会のための描き下ろしイラストです🍀
詳細→ https://do-art.jp/komorihikki/
こもりひっき 個展 「おとぎの国の魔女と妖精 幻想乙女の小さな展覧会」 会期 2024年2月24日(土)~3月7日(木) 時間 11:00~19:00 場所 カワチ画材心斎橋店 店内ギャラリー 「心斎橋・画人画廊」  
★書籍販売します(新作のミニミニステッカー付) ★作品点数20点すべてアートフレーム(高画質複製画)として販売します。 ★WEBでも同時販売。海外発送も可能です。 ※作家在廊はございません。 ※プレゼントや差し入れ等はご遠慮頂きますよう、お願い申し上げます。
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sheishine · 1 year
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「桃蛸とリュウグウノツカイ」 Peach Octopus and Oarfish (2022) ******************** 12/7から始まる大阪の @ranbushop さんの10周年スペシャルイベントに参加させて頂きます。 私は、蛸の標本作品4点と、パンチニードル壁掛け2点を出品します。ビニールステッカーセットもあります。 こちらは招待状をお持ちの方のみご入店できる限定イベントとなります。 ご招待状に限りはあるようですが、ご希望の方はぜひranbuさんまでお問合わせしてみて下さい! http://blog.ranbu-hp.com/?eid=1498 Special Thanks event「Petit four・ranbu」 2022年12月7日(水)-11日(日) ranbu 2F #hinemizushima #oarfish #ranbu #exhibition #art #craft #fibreart #octopus #softsculpture #水島ひね #展覧会 #展示会 #アート #タコ #リュウグウノツカイ https://www.instagram.com/p/ClkOHtkp-cc/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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thousad-days · 2 days
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韓国展用の作品🇰🇷
------------✂︎ キリトリ ✂︎ ------------
命名書作成・ロゴ作成・名刺等作成・書道教室・その他承っております!
各種お問い合わせは
もしくはDMまでお気軽にどうぞ!
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catonoire · 29 days
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「オリエントへのまなざし -古代ガラス・コプト織・アジア陶磁-」展
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早稲田大学 會津八一記念博物館で「小野義一郎コレクション オリエントへのまなざし -古代ガラス・コプト織・アジア陶磁-」展を見る。西アジアの古代ガラスやイスラーム陶器、エジプトのコプト織、東南アジアの陶磁など約80点が展示されている。古代ガラスはこれまで見る機会が多少はあったものの、まとまった数を見るのは初めて。コプト織はまったく未知の領域。東南アジアの陶磁も、散発的に見たことならあった気がするけど……という程度。そんな自分にはおあつらえ向きの企画展で、新鮮な鑑賞体験ができた。また、たとえば古代ガラスだと、ガラスの歴史を通観する展示のなかで見るのと、考古資料の展示の一環として見るのと、古代ガラスだけを集めた展示で見るのとでは、見えかたが違ってきたり、ひいてはそこから気づくことも違ってきたりする。同一ジャンルに属する文物を異なる文脈で繰り返し見ることができるのは幸いである。
さて、メインビジュアルに採用されているのは、ガラスの面カット装飾浅鉢。サーサーン朝時代、4〜6世紀、イランあたり。この下の自分の撮った写真より、上の展示室風景のビジュアル写真のほうが装飾がいくぶん見やすいかもしれない。
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円形切子装飾椀。サーサーン朝、5~7世紀、東地中海沿岸。全体的に黄白色なのは風化のためで、本来は淡緑色の透明ガラスとのこと。円形にカットされた装飾が確認できる。風化した風情も正直なところ好きなのだが、「いまでこそ経年変化で時代がかった見た目になっているけど、作った当時は古色はついていなかったのだから、元の姿を想像しながら見よう」と思いながら(心の目で)見るよう努めた。
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次の2点はイスラーム時代のガラス。左は12~13世紀、シリアかエジプト、マーブル装飾扁壺。文様がちょっとラテアートっぽい。右は型吹長頚瓶、11~12世紀、イラン。香水を散布するために使われたもの。10世紀ごろ蒸留技術が確立してバラ水などが普及したことから、このようなガラス製品が作られたものと見える。
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ローマ時代のミルフィオリ・パテラ形杯。前1~1世紀、東地中海沿岸。棒ガラスを組み合わせて金太郎飴のように輪切りにして文様を作っている。
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これもローマ時代、型吹双面瓶、1世紀後半〜2世紀、東地中海沿岸。微笑んでいる顔と怒っている顔が型吹きの技法で作られている。
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前期青銅器時代、紀元前2300~前2000年ごろの土器、掻落彩文杯。シリア北西部で出土したもの。直線や波線の文様はヘラのようなもので掻き落として作られている。
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ラスター彩人物文鉢。イラン、セルジューク朝時代、12世紀後半〜13世紀前半。2人の女性が描かれている。
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藍釉鉢。イラン、セルジューク朝時代、12世紀後半〜13世紀前半。
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色絵金彩鉢。イラン、セルジューク朝時代、12世紀後半〜13世紀前半。花のような太陽のような星のようなものが描かれている。白釉の上に藍彩で下絵付けをして焼成し、その上に色絵金彩で上絵付けを施す、ミナイ陶器と呼ばれるタイプらしい。
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コプト織は、エジプトの遺跡から出土する染織品の総称で、必ずしもコプト教と関係があるとは限らない。下の2点は6~7世紀のコプト織で、左は踊る女たち、右は馬に乗る男の図柄。
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10~11世紀の幾何学文のコプト織。
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左は4人の聖人が並んでいる図柄、7~8世紀。右は5~6世紀、幾何学文だが、ふたつの四角形を組み合わせた形はキリストの十字架を表現したものらしい。そして貴重な染料で紫色に染められている。
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蕾モチーフのコプト織、6~7世紀。蕾のモチーフはコプト織でとても好まれていた由。
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クメール陶器、黒褐釉象形壺。12~13世紀。壺の高台が象の4本脚になっていてかわいらしい。象は背中に宝珠のようなものを背負っている。
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クメール、12~13世紀の黒褐釉線文壺。黒褐釉の平壺はクメール陶器の典型のひとつだそう。
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クメール、11~12世紀、施釉刻線蓋付高坏。須弥山を模したと思しきこの形もクメール陶器の特徴とのこと。アンコールワットなどのクメール建築とも相通じていておもしろい。
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ベトナム、14世紀、鉄絵草花文椀。ベトナム産の鉄絵陶器は日本の大宰府などからも出土しているとか。海外へ輸出するために数多く生産されたらしい。
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ベトナム、15世紀、青花神獣文瓶。獣類の長である麒麟と鳥類の長の鳳凰が描かれている。
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タイ、14~15世紀、青磁刻線文双耳小壺。小さくてかわいいやつ。
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タイ、15世紀、白磁鳥形水注。
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タイ、15~16世紀、白・黒象嵌瓶。象嵌する土と胎土とでは耐火度や収縮率などが異なるため、ひび割れたり象嵌が剥がれたりしないためには高い技術力が必要だとのこと。つまり下の写真の陶器は手練の作なのだろう。
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fukujusou-news · 3 months
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滞在中のアーティストの展覧会情報。
滞在中の Camille Ashkenaziさんが、スタジオツキミソウのご近所のギャラリー『ALK』さんで個展をされます。
Camille Ashkenazi 個展 『Floating Paintings』
2024年1月26日(金)~30日(火)
12:00~19:00 (最終日17:00まで)
場所:Gallery ALC TEL:075-762-2366
〒606-8336 京都府京都市左京区岡崎北御所町51-8 TMビル3F
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 ポリエステルフィルムを手縫いで作られた立体造形物に、さらに手縫いで画像を描いた風船を作っています。
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raisaken · 5 months
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「微笑んで見える女の顔」
227×158㎜、板に油彩
ギャラリーアークさんにて展示中です!
お近くの方は是非お越し下さい〜
ーーーー
「アルマ展」
会期
11月16日(木)ー11月25日(土)日曜休廊
11時ー18時(最終日17時まで)
会場
Gallery ARK
横浜市中区吉浜町2-5 AXIS元町1F
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navetin · 1 year
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■出光美術館『江戸絵画の華  若冲と江戸絵画』
2019年に出光美術館に加わったプライスコレクションより第1部。
谷鵬《虎図》 画面いっぱい、見切れるくらいに描かれた虎がユーモラス。 正面で対峙すると大迫力。 岡本秋暉《孔雀図》 細密にして鮮やか。 岸岱《旭日白鶴図》 これまた細やかな描写力。第1章は細密画だらけだった。 伊藤若冲《鳥獣花木図屏風》 これぞ奇想。西陣織から着想を得たという升目描き。 全部で8万6000個の升目があるとか。これをフリーハンドで描き、 更に小さい升目の中に別の色を載せているのだから 気が遠くなる。妙にデフォルメされた動物たちも 現代のイラストレーターが描いた様であり、全く古びていない。 タイル画の様にも見えるので、これが銭湯にあったら いくらでも浸かっていられるのになぁと妄想してしまった。            伊藤若冲《鶴図押絵貼屏風》 これと同じものをどこかで観た気がしたが、 あれは『奇想の系譜展』や『ミネアポリス美術館展』で観た 《鶏図押絵貼屏風》だった。こちらは鶴の同工異曲で、 墨一色でよくぞここまで多様な表現が出来るものだと感心した。
横山華溪《蕭白筆群童遊戯図屏風模本》 曾我蕭白の模本だが、幕末に描かれたにしては状態が良く 妙に鮮やかでグロテスクさが増している。 礒田湖龍斎《雪中美人図》 胡粉を撒き散らした雪の表現が美しい肉筆画。 勝川春章《二美人図》 歌麿もいいけど春章の描く美人が一番好み。これも傑作也。 蹄斎北馬《吉原俄図》 賑やかで楽しい一枚。 河鍋暁斎《妓楼酒宴図》 酔客が大盤振る舞いで宴会をしている場面だが、 芸妓や花魁たちはすました顔をしているという風刺の効いた一枚。 画中画の達磨も睨みを利かせている。 ひそひそと女主人と料金交渉をする客もいて 暁斎の巧みな描写力に唸る。其々の思惑が交錯している様は なんとなくラ・トゥール《女占い師》を彷彿させた。 第2部は『京都画壇と江戸琳派』でこちらも楽しみにしている。 1月19日鑑賞。
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ys1204 · 6 months
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灯す
エッチング、アクアチント、ディープエッチング
ed.30
2023
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orientalloveisland · 8 months
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https://orientallove.net/news/shunga_by_senju/
スウェーデン人絵師による「春画」がオサレ!8月24日から東京で展覧会開催
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yusuke-okamura · 9 months
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岡村 勇佑YUSUKE Okamura
千の聲
La mille voce
2015
銅版画(アクアチント、メゾチント)
aquatinte,mezzotinte
25.0 x 20.0 cm
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wakamegohan · 9 months
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齋藤槙さんのえほん展に行ってきた
絵もそうだし、絶妙な貼り絵がうわ〜という感じで
絵が全部ステキ
2023.7.5
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hikki2525 · 2 months
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こもりひっき 個展 「おとぎの国の魔女と妖精 幻想乙女の小さな展覧会」本日2月24日より展覧会開催しております😊 遠方の方のためのWEB展示会も同時開催中です。 https://do-art.jp/komorihikki/ 宜しければ是非お立ち寄りくださいませ🍀
The exhibition is being held from today 😊 An exhibition on the web is also being held at the same time 🌸 All exhibited works are reproductions for sale. Can be shipped overseas🍀
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sheishine · 1 year
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「青蛸とウミナマズ」(2022) ナマズの乗り心地はどうなんでしょうね? Blue Octopus and Sea Catfish (2022) for an exhibition in Osaka, Japan. ******************** 始まりました! ranbu @ranbushop さんの10周年スペシャルイベント「プチフール」。 私は、蛸の標本作品4点と、パンチニードル壁掛け2点を出品します。ビニールステッカーセットもあります。 *こちらは招待状をお持ちの方のみご入店できる限定イベントとなります。 空いてる日時は若干あるようなので、入場ご希望の方はranbuさんまでお問合わせしてみて下さい! http://blog.ranbu-hp.com/?eid=1498 Special Thanks event「Petit four・ranbu」 2022年12月7日(水)-11日(日)  ranbu 2F, Osaka, Japan #hinemizushima #catfish #ranbu #exhibition #art #craft #fibreart #octopus #softsculpture #水島ひね #展覧会 #展示会 #アート #タコ #ナマズ https://www.instagram.com/p/Cl3BbO0uVrn/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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erinillust · 9 months
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Wada Makoto
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catonoire · 1 year
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「東京国立近代美術館70周年記念展 重要文化財の秘密」ほか
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東京国立近代美術館で「重要文化財の秘密」展を見る。会期末近くに行ったため、東近美ではあまり見たことのない長さの行列ができていた。
作品の並びに脈絡がないように見えてもなんとなくまとまっている感じがするのは、「重文」という通奏低音のためか、キャプションで「ひみつ」が明かされているおかげか。個人的にいちばん印象に残ったのは、高村光雲の「老猿」のサイズ。初めて実物を見たのだが、想像していたよりだいぶ大きく、存在感があった。
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「重要文化財の秘密」展は人が多かったため撮影はせず、コレクション展へ移動。重文展よりむしろ楽しめた。
とても好きな絵、太田聴雨「星を見る女性」。可憐な女性たちがかわりばんこに天体望遠鏡を覗いているのであろう情景が良すぎる。吉屋信子の少女小説ふうのセリフをあててみたくなる。
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見た順番とは異なるが、屏風いろいろ。屏風は大きくて奥行きもあって見栄えがするだけでなく、よく見ると細部までとても凝っていたりしておもしろい。
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岸田劉生の静物画。
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高村光太郎の「手」。見る角度によって印象がちょっと変わる。
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河口龍夫「関係—質」。
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奈良橋一高「ヨーロッパ・静止した時間」より。
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青木野枝作品。
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高柳恵里「ポケットガーゼ」。見た目もコンセプトもとても気に入った。こういうのがあるからアートはおもしろいのだ、と思う。キャプションを引用する:
“これは、水で濡らしたガーゼを適当な形にした上で乾かしてできた塊にすぎません。けれど、様々な問いを引き起こします。「人為を感じさせない適当さとはどのようにしたら成立するのか?」「これが粘土だったら彫刻として認めやすくなるのか?」「これはどれくらい堅いのか?(後略)”
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冨井大裕「ゴールドフィンガー」。なんと全部画鋲である。
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最後に小企画「修復の秘密」を見る。展示室を出たところに、所蔵作品の修復のための寄付を募るチラシが貼ってあった。修復には興味もあるし大切な事業なので寄付をするのはやぶさかでないが、この国の場合、国家規模で文化予算を増やさないことにはお話にならない、とも思う。国がしかるべき資金を各機関に提供した上で、活動をより充実させるために各機関が寄付なり何なりを募るのならわかる。しかし現状はそうなっていないように見える。国公立の機関ですら寄付だのクラファンだのでお金を集めて必要経費の足しにしなければならない現状を憂う。
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yunawata · 6 months
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【個展のお知らせ】
11月21日(火)〜26日(日)東京で個展をいたします。
石渡由菜個展『空気地図』
会期:2023年11月21日(火)〜26日(日)※会期中無休
時間:10時〜18時
会場:River Coffee & Gallery
2020年の春に描いていた絵から最新作まで、この数年の暮らしのなかで、ひそやかに思い巡らせてきたことを作品に落とし込みました。油絵具や墨などを用いた平面作品から立体作品、手のひらに乗る小さなものから、1mほどの絵まで……とサイズや画材が異なる作品を複数展示予定です。
【個展タイトルついて】
タイトルは『空気地図』。「空き地」を間違えて「空気地」と書いてしまったことに由来しています。誤字ではあるものの、無意識で書いたその3文字を気に入り『空気地図』というタイトルをつけました。声に出して読むなら「あきちず」でもあり、「くうきちず」でもあります。
【展示について】
空き地というモチーフをきっかけに、なにもない空間にものがたりを上書きをするように絵を描いています。
空きの中にモチーフを並べ、浮かべ、時には探るように掘り進め、空きをひとつの舞台のように変容させることで、絵画の中に目には見えない空気のかたまりが漂います。制作をしながら、見えない空気を発掘していく感覚があります。
なにもない場所に漂う空気を風化させないために『空気地』と名前をつけ、その場にくくりつけるように、今日も制作をつづけます。それは日々過ぎ去る記憶の断片を、忘れないように日記に綴ることと、どこか似ているように感じます。
絵の中に、揺らぎながら積み重なる世界をご高覧いただけますと幸いです。
石渡由菜
DMデザイン: ふゆきて
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