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#甲斐バンド
kaibandlove · 1 year
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甲斐バンド  光と影
2nd『英雄と悪漢』(1975)A面3曲目。作曲はギターの大森信和。
大森のプログレ好きが反映しているのか、このライヴ・ヴァージョンにおけるキーボードの音色は、どこか「ヨーロピアン・プログレのかほり」を漂わせる。
それ以外の楽器パートのアレンジは、ほぼアルバムと同じ。ちなみに、アルバム・テイクにキーボードのパートはなく、3分足らずの曲となっている。
このアルバムが11月にリリースされたことも手伝ってか、「冬に聴くと、一層寒くて物悲しく感じるだろな」と思わせてくれる。『英雄と悪漢』収録曲のほとんどが「冬物語」なのだ、薄暗くて、「明日も寒いね」と手に息を吐きかけながら、厳しい寒さにじっと耐えてる男と女の恋物語。
そう、当時の歌謡曲やフォーク系と何ら変わらない曲世界。だけど、甲斐バンドがちょっと違ってたのは、ほんのりと洋楽の匂いを漂わせていたところ。筒美京平的なニュアンスと言えばいいのか。
次の「裏切りの街角」なんか、演歌と和物ロックの境界線にあるような曲なんだけど、「どこかで聴いた」甲斐の大好きな60年代ブリティッシュ・ロック風なのだ。ここをどう楽しむかが、このアルバムを聴くコツなのかもしれない。
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oh-sunny-sun · 5 months
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― 甲斐バンド | 破れたハートを売り物に ―
今日の音楽の聴き始めはこのアルバム♪
2023年12月15日 金曜日
― Kai Band - Broken Heart for Sale ―
I started listening to today's music on this album.
Friday, December 15, 2023
甲斐バンド Album 『破れたハートを売り物に』
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daisk12312-male · 7 months
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kouji-f · 1 year
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シンガーソングライターKOUJI インディーズセカンドアルバム「opera」市川道利プロデュース
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phantasien · 2 years
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昨夜の #甲斐よしひろ さんのライブ、FLASH BACK TOUR。最高でした。甲斐さんも楽しそうだったし、お客さんも目一杯楽しんでいました。 #甲斐バンド とは違った魅力がありました。カオスが聴けてうれしかったなぁ。 (ZEPP Divercity TOKYO) https://www.instagram.com/p/CjzJV13P0Ly/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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nobbykun · 9 months
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Artist - 甲斐バンド (Kai Band) Song - ビューティフル・エネルギー (Beautiful Energy) Release Date - March 1980
Listen 🎶
My blog: Showa Music Library https://nobbykun.tumblr.com/
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hachirow-duckfield · 4 months
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2023年 加茂野やや大きいのすべて。
みなさんい、サウナ、こんばんはー。
この1年、俺は頑張りました。本気で。そんな想いを込めて、この一年の活動を網羅的に振り返っていこうと思います。
1/14(土)@高円寺HIGH
In Case vol.9
WRENCH、MOZU、computer fight
痛郎さんからお誘いいただいた。吉祥寺NEPOでの、たしかAKUTAGAWA FUNCLUBとのライブの際に声をかけていただいてからの縁で(違ったらすいません)、それからずっと目をかけてもらっている。本当にありがたい。WRENCH、MOZUという90年代オルタナの大先輩たちの共演を前に何かできることはないかと、チャレンジな取り組みとしてライブ用イヤホンをつけて練習や本番に挑んだりしたが、全然意味がない上に変なミスを招きかねないので辞めた。間近で見る菅野さんのドラムがとにかく強烈で、シンプルなフレーズでも音量やキレが自分とは比べ物にならないほど良かった。
2/19(日) @西荻窪FLAT
「毎日何にもすることなくて啓蒙している」
computer fight、the bercedes menz、din remoter、タオル
同時に、suburban bluesのフィジカルリリースも行った。ベルセデス、ディンリモは既知だったが、タオルのライブには度肝を抜かれた。最小限で、なのに必然性に溢れた音の群れ。俺は甚く胸を打たれ、後日の浜松TEHOM参加の際の動機にもなった。
4/22(土) @吉祥寺NEPO
MYFUNERAL INC. presents【TOKYO SWING special】
PANICSMILE、トリプルファイヤー、[O.A] computer fight
今思うと、ありえんくない?というイベントにOAで出演。いまだに後悔しているのは、次の日、職場のしょーもないイベントに参加するためにPANICSMILEの演奏をほとんど拝見できなかったこと。眼前で凄まじい演奏が行われている中、機材を背負ってライブハウスを出た時、自分は何になりたいんだと混乱した。そしてそんな混乱も、船の出航時間が近づくにつれて睡眠への不安に置き換わってしまうのが嫌だった。
この頃は、島での団体活動の長になり(そうしないと団体が無くなる危機だった)、さまざまな人間の要望を聞いては日夜ペンを走らせてイベントの企画などをしていた。もちろん業務外である。本当に辛かった。
そして、ずっと一緒に暮らしていたデグーのたわしが亡くなった。今でも思い出すだけで涙が出てくる。かわいいかわいい、世界一の相棒だった。最後は家族で看取ることができたが、本当はもっと長く一緒にいられたのに、俺のせいで早くいなくなってしまったのではないかと繰り返し自問して、火葬したお骨を持って家に帰る道中は、自分の不甲斐なさに怒りと切なさでいっぱいだった。島で楽しく暮らしているすべての人間が憎かった。
この件がきっかけで、俺は島での団体活動とは一線を引くことにした。たわしが最期にどう思っていたかは定かではないが、幸せに逝けたことを願う。
5/13(土)@静岡県浜松市TEHOM
「ROOMPARTY」
computer fight、やっほー、SUPERMOURNING、タオル
初の遠征ライブ。TEHOMはすごくソリッドな音のする箱で、我々の演奏と相性が良かったと思う。諦念くんはこのライブを「至っていた」と評していて、俺も今でも聴き直しては、当時の体制での内向性や情動、演奏力を再確認している。やっほーさんのライブがめちゃめちゃ面白くて、シンバルキックを3回やって3回失敗していた。楽曲のクオリティーが高くてしっかり聞けるライブだったことも最高だった。鈍行列車で岡山から浜松まで来たらしい。世の中は広いと思った。
5/14(日)@西荻窪FLAT
ハイパーパンチ自主企画ライブ「鋼の拳」@西荻窪FLAT
ハイパーパンチ、ヘクトーよるをまもる
 ハイパーパンチでも、自主企画を打った。このライブではとにかく対バン探しに苦労した。準備って大事。その中でも出演を快諾してもらったヘクトーには感謝している。我々の演奏としてはかなり荒削りではあったものの、楽曲の持つアイデアやユーモア、ポップセンスは披露できたんじゃないかと思う。
5/18(木)@恵比寿BATICA
RINGOOO A GO-GO
Haze / サトビ / Y's CAMP / ハイパーパンチ / HALLEY / PHOEBE
オーディションに出ましょう!ということで参加、特に思い入れはないけど、とにかくPHOEBEがめちゃくちゃ良かった。なんというか信念が見えるライブというか、背景が滲むライブというか。めっちゃいいねー!とダダンダンと話していたら、りんご音楽祭本戦にも出場していて、自分のように嬉しかった。
5/20(土) @調布Cross
mwmw、SleepInside、Uztama、computer fight、カルト3
5/21(日)@落合 soup
EXECUTE
Pot-pourri 、computer fight
島で所用があり、代役で田辺さんにお願いして出演してもらった。
俺はこの頃、バンド活動と、ペットの治療費にお金を注ぎ込んだ結果、貯金を使い果たして、家族に借金をするほどやばい状態だった。この日は島で用事があったというのもあるが。今現在は、借金も返済してなんとかなったが、当時はなかなかに苦しかった。
 この頃、本名くんと実験くんの脱退が決まった。訳あって俺は少し遅れて報告を受けたのだが(これは、本当にちゃんとした理由があって遅れて報告を受けた)、すごく動揺した。受験に落ちたときのような、取り返しのつかない取りこぼしがあったような気持ちになった。2人が辞めて、島で働いていて活動を制限している俺が残っていいのか?と一瞬考えたが、本当に一瞬だった。やめるとか考えられないなぁとぼんやり思うほど、ドラムは、バンドはとても楽しい。みんなおすすめだよ。
そして、畠山くんと喉笛くんが加入した。畠山くんはボーカルの公募に応募してくれて、その他応募してくれた皆様と同様に、諦念くんとスタジオに入って面接(?)がてらセッションを行い、その動画を共有してもらったのだが、佇まいというか、フロントマンとしての素質をあらあらと感じたのを覚えている。おまけにトランペットも吹けるときた。楽器こそ違うが、james chanceの文字が頭によぎった。ほぼ満場一致で畠山くんをお迎えすることになったこの数週間後、彼には住む家がなくなってしまうのだが、それはまた別のお話…。
喉笛くんは、実は俺が島に行ってしまう前にも一度諦念くん喉笛くん俺の3人で歌モノをやるバンドをしましょう!ということでスタジオに入ったことがある。その計画自体は頓挫してしまったのだが。その時にもボーカルを公募して、候補者6名に対して1曲ずつ渡せるようにと、喉笛くんが諦念くんのリフをもとに1日で6曲作ってきたのが印象的だった。喉笛くんのベースは、弾くと殴ると削るのちょうど中間を、ぎゅっと束ねて一本にしたような、途切れることなく押し���せる現象のような音がする���そして諦念くんと同じくらいピッキングが早い。実験くんの時にストロークで弾いていた楽曲の一部は、喉笛くんのダウンストロークでまた違うテイストになったと思っている。
6/23(金) @秋葉原CLUB GOODMAN
【Fantastic Attack Types. 3】
bossston cruizing mania、LOOLOWNINGEN&THE FAR EAST IDIOTS、computer fight、THE WAMEKI、デーメーテール
新生computer fightの初ライブ。ボスクルのカシマさんとMYFUNERAL.INCのハヤセさんはcomputer fightをとてもよく評価してくれていてありがたい。このライブもメンバー交代前にお声がけ頂いたのだが、ライブまでの間にメンバーが変わってしまったものの、快く参加を受け入れてくれた。結成初期なので当然ではあるのだが、かなり演奏が粗かったのを覚えている。ただ、パフォーマンスという意味では今までのcomputer fightとは打って変わって、引き寄せるものからこちらから引き摺り込むようなテイストに変わった、転換を感じさせるライブだった。
7/23(日)@下北沢SHELTER
突然少年TOUR 秘宝2023
突然少年、computer fight、DJ: theodora katz
畠山くんの前身バンド(?)、pine shop時代からの縁で実現したライブ。未来.EPの発売ツアーの初日という、記念すべき場に呼んでもらった。決まった時は奮えたなぁ、俺は突然少年の火ヲ灯スという曲が大好きで、特に離島で暮らすことになって、船や飛行機で内地に戻り、これからライブだ!という時によく聴いていた。そんなバンドと対バンできるなんて、得難い幸福だ。
話は変わって、この夏は俺の住んでいる離島にはたくさんの友達や家族が来てくれた。しかし、なぜか悉く来訪の日程と俺のライブの日程が被ること被ること!突然少年のライブも、前日から親友の夫婦が島に遊びに来てくれていて、リハギリギリに会場に着く飛行機で内地に帰ったりした。これははっきりと原因があって、俺が友人や家族の皆皆様に「おいでよ!東京の離島!」と宣伝をかけたからである。来年は程々にしようと誓った。
8/27(日)@下北沢THREE
New LP "schedars" Release Party
schedars、SPOILMAN、computer fight
DJ:daizo、ueda、chun chun
こちらはschedarsのボーカル、sioさんからお誘いいただいた。schedarsとcomputer fightは音楽のルーツやフィーリングが重なる部分もあり、諦念くんからも「このライブは絶対出よう!」とグッと来られていた。先日のライブ同様、この日は大学の頃の親友たちを島に招いていたのだが、ライブに間に合わせるために彼らを島においての帰省となってしまい、流石に申し訳なかった。
 schedars、対バンしてみて改めて思ったけどすごいバンドだ。自由度をもってインダストリアルに奏でるギターベースドラムと枠内で狂うサックス、そしてフロントマンとして責任を全うするsioさんのボーカル(この表現で失礼はないか心配である)は、操り人形のように、バレリーナのように、歪んだ引力を持っていた、と思う。
9/9(日)@法政大学市ヶ谷キャンパス外濠校舎地下1階多目的室1
FREE FOR ALL
THE GUAYS、computer fight、5kai
 法政大学の企画団体、YADORANGのお誘いで実現したライブ。久しぶりの大学(というか法政大学は入るのすら初めて)はやや緊張した。そして同時に、大学でのライブは歓迎され招かれた上でアウェーで演奏するものであるということを知った。
9/15 EP「gushagushavinyl」リリース
 新体制での初音源リリースをした。録音は隙を見て行った。振り返ってみると、よく録音まで行けたよな〜と思う。6月にレコーディングした当時は「新体制を世に知らしめるために絶対必要!!」と意気込んでいた。ちなみにこのEPのうち2曲は実験くんが作曲し、ベースで参加している(NGUYHC、思わない)。このほかにも実験くんの作曲曲はいくつかあるが、どれかは秘密。
10/26(木)@下北沢CLUB QUE
“In Case vol.13”
MOZU、computer fight+���崎春美、SPOILMAN
 痛郎さんからのお誘いで実現したライブ。諦念くんから「山崎春美さんのバックで演奏しないかと言われている」と聞いた時、びっくりしたなぁ。バンド加入時に諦念くんから手渡されたガセネタの荒野は彼のバイブルであり、付き合いは浅いながらも彼の信念の一端に触れられたと思った。そんなわけで活動初期は「まあまあ、ビールでも飲んでエンジョイしなよ」の件にあやかって共演者がバコバコ飲酒してるのを指を咥えて眺めてみたり、バンド結成の同期を聞かれた時に「なりゆきで…」などと答えたりしていた。
 俺の頭の中の山崎春美は、過激で過剰、時には全てを時にはインタビュアーを問い詰めてしまうような人だった。スタジオでリハをした時に、扉を開けて山崎春美がスッと入ってきた時は、なんと言うか、抜き身の刃物を構えられたようなピリッとした気持ちになって、勝手に身構えてしまった。実際にお会いした春美さんは、想像より何倍も柔らかい物腰の方だった。…冷静に考えたら、俺の引用する山崎春美は30-40年も前の情報なわけで、今現在も全く同じなはずがない、先述の通り冷静に考えればわかることなのだが、それほどに当時の自分は浮かれていた。もちろん浮かれていたのは俺だけではない。リハーサルでも本番でも、諦念玲奈が今まで見たことのない笑顔でギターを弾いていて、こちらまで嬉しくなってしまった。
 ライブでは、父ちゃんのポーがきこえる、社会復帰(リハビリテーション)の2曲を披露した。コピー自体はガセネタの4曲全て行っていたが、ライブの尺の関係もあり全部はやらなかった。いつか披露できたらいいなーと思う。楽屋や終演後の打ち上げでは、ガセネタの荒野やTACOの話、書物でのみ見聞きした場所の話を本人の口から聞けると言う貴重な体験をした。そしてこの日、現メンバーに交代してから初めて、ライブでガッチリ演奏がハマった。よくパズルのピースがハマったなどと形容されるそれは、まだ途上の我々の中で何かが完成される感覚があったことを意味する。その完成がこの日であったことは、決して偶然ではないと思う。
10/28(土)@吉祥寺NEPO
ハイパーパンチ自主企画「PRO ACTION REPLAY」
ハイパーパンチ、カタカナ、プールと銃口、Mimi cries
 ハイパーパンチ2度目の自主企画。音楽のルーツを同じくする先輩バンドであるカタカナ、ダダンダンの盟友であるジンくんのプールと銃口、大学の先輩後輩で結成されたMimi criesをお呼びして行った。今後活動するにあたって、これまでサポートメンバーに入ってもらっていた農協(chatoe)とセキユウシくん(highty-tighty)から、新たにザッキーとけーさん(ex.the super charm)を招いての活動となった。
ザッキーは大学の後輩で、ベーシストでありメタラーである。俺はメタルに疎いが彼のベースと演奏に対するメンタリティが大好きで、大学の時は快速東京やガガガSPのコピーバンドをした。今年行われた大学軽音サークルでのOBライブでLAST ALLIANCEを披露していたのだが、そこで見せたパフォーマンスが良かったと言うのも、今回お誘いする動機となった。
けーさんは、先述した諦念喉笛やーさんポップスバンド計画に応募してくれた6人のうちの1人である。俺はその歌声に甚く感銘を受けて、何かバンドでお誘いできる場面があったら絶対呼ぼう!と決めていたので、すぐに声をかけた。けーさんがギター以外にどんな楽器をできるかなどは分かっていなかったのだが、歌が500000000点なのでそれ以外は練習すればいけるっしょ!という無責任なお誘いを、快く受けてくれてありがたい。
メンバー交代や新曲の披露と、練習期間も短い中ではあったが、個人的にはめちゃめちゃいいライブができたと思っているが、それは楽曲が素晴らしいと言うことに尽きる。あとは我々のパフォーマンスが良くなればなるほど、もっといいバンドになっちゃうよなぁ!?!?
11/11(土)@桜台POOL
"TOKYO SWIPE“
computer fight 、HAIZAI AUDIO 、HYPER GAL、PICNIC YOU 、Ruins alone、ZVIZMO 、高倉健、DJ :土屋光、SHOP:光るヒナ子
高倉健の企画に出演した。桜台POOLは工場の一部を打ち抜いたようなソリッドな作りで、客席とステージの境目の少ないフロアは、我々の演奏スタイルと合っていた。そして何よりお客さんの盛り上がりが凄まじくて、1バンド目の高倉健から最後の我々まで絶叫と振動、蕩揺が止まらなかった。ギターを弾きながら持ち上げられる諦念玲奈を観れるのはこれが最後だったかもしれない。他の出演者では、吉田達也さんの意味のわからないドラムと、HAIZAI AUDIOさんのパフォーマンスが素晴らしかった。特にHAIZAI AUDIOさんは、日本中のスクラップ置き場と持ち主不在のゲーム部屋を切り貼りして作ったパッチワークをブラウン管のテレビに繋いで、音声だけを無相応にデカいアンプと接続して出しているような、バリバリと響く音楽だった。
computer fight+山崎春美「社会復帰(リハビリテーション)、父ちゃんのポーが聞こえる」ライブ音源リリース
先日のライブを録音した音源を発売した。これはそれ以上でもそれ以下でもない。自分でも良く聞き直すが、1発撮りとは思えないすごいクオリティである、と自画自賛しておく。
12/10(日)@秋葉原CLUB GOODMAN
【Fantastic Attack Types. 6】
bossston cruizing mania、Anderson、H Mountains、左右、SPOILMAN、schedars、酩酊麻痺、computer fight、ギニョルズ、NA/DA
ボスクルのカシマさん、MYFUNERAL.INCのハヤセさんにお誘いいただいた企画。今回も島での業務都合と、ちょっと体調を崩していたこともあって田辺さんにサポートをお願いした。すごくいい対バンだったのでぜひ出たかったのだが…来年はこういう、いいライブをスカしてしまうことは避けるように、なんとか仕事を頑張っていきたいと。
12/24(日)@西荻窪FLAT
computer fight自主企画 終わりなき日常を生きろ
computer fight、TACO (山崎春美+森田潤)
一年の最後を飾る自主企画。1月のライブで(厳密にはもっと前からだが)痛郎さんと共演して山崎春美さんの話を聞き、その後メンバーの変遷を経て、新旧の縁から経験を重ね、10月には憧れの存在と共演することとなった我々が、最後にはTACOとの対バンが実現した。カルト3の疎過くんは「継続することの力を実感した」と呟いていた。ありがとう。
 TACOのライブの直前に、春美さんから自分をガムテープや器具で拘束するようにお願いされ、畠山くんがその役割を担っていた。特にその理由は語られなかった(し、わざわざ聞くのは野暮すぎる)が、パレスチナ問題への提起であることは間違いない。恥ずかしながら、10月の共演以降に改めてパレスチナ問題について本を読んだり、解説動画を見るなどして、改めて勉強し直して、この世の地獄があることを知った。ステージで政治について、世界情勢について、語ることの意味や価値を俺はあまり重く考えてこなかったが、春美さんと共演してからその考えは少しずつ改まっている。というか、今のこの景色は何を意味するのか?何を表したいのか?を、この一年で、手探りではあるが自分から考え調べるようになったと思う。それはバンドメンバー、特に諦念くんのおかげであり、共演者の皆様のおかげでもある。
 computer fightはこの日のライブで、今年演奏した16曲、新曲2曲の計18曲を披露した。尊敬する先駆者に対して、文字通り今出せる全てを出したつもりだ。45分近くに及ぶ演奏は体の全てを消耗し、past manの直前では腹筋が殴られたかのように痛んだし、終演後は腕は指先から肩の付け根まで全部筋肉痛になった。足の親指の付け根は擦り切れて、脛は夜中の船の中で攣ってしまいうまく寝付けなかった。本当に、いいライブをしたと思う。息をする間もなく、どこ見ればいいのかわからないほど脈打ち痙攣し全てがそこに存在するような素晴らしいライブだった。
俺にとって、演奏とは誠実さが全てで、誠実は後悔しない。準備してきたものを吐き出して、すっからかんになってまた一からやり直す。初めからずっと最後の1曲のように、終わり、終わり、終わりを繰り返す。粉砕機に太い伐採木を繰り返し押し込むように、分厚くつながりのある塊が、俺の演奏を経由して粉々に砕けていく感覚。この誠実を得るために、毎日はかくも苦しく、かくも卑怯で、かくも思い通りにいかなくても、耐え忍び疲弊して摩耗して圧潰されることを受け入れているのだ。それが俺はとても誇らしい。
そして、この日も業務都合でライブが終わった瞬間に船に飛び乗って島に帰るやーさんなのであった。打ち上げで春美さんの話をもっと聞きたかった。トホホ、あたしゃもうイキそうだよ。
以上が2023年の俺の全てだ。この一年、大切な家族を失ってすごく辛かったし、諦念くんとは少なからずギスギスとなった。島と東京を行き来する生活は心身ともにかなり消耗して、体調を崩したことも1度あった(1度で収まっているのがおかしいという説もある)。俺は苦しくなるたびに、andymoriの「愛してやまない音楽を」の一節を思い出す。
「本気になるなら 喧嘩もするし たまに嫌になることもあるだろう」
今年は1年間、バンドに本気だった。来年も引き続き島から本気でドラムを叩きにきます。computer fight、およびハイパーパンチを引き続きよろしくお願いします。
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painpainpain1990 · 2 years
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分かってる誰かと話がしたくなるこんな夜はなんかおかしいって分かってる、でもこんな夜にどうしたらいいか分からなくてわざとヤニクラにでもなってどうでもいいようなふりをしている
ライブハウスにいつまで通い続ければいいのか、と思っている、高校1年生の頃からライブハウスに行っていて最初は暗くて音はでかいし狭いし怖かったはずの場所がいつの間にか好きな場所になった。1人で行くようになって、なんか"1人でインディーズのライブを見に行くわたし"がアイデンティティになった、そんなしょうもないアイデンティティの為に消費される音楽。1人で見に行くくらいあのバンドのことは好きだけど、なんていうかあのバンドはライブハウスで���イブをすることでお金を稼いで生きているのに、わたしはいつまでライブハウスに行く私の承認欲求を満たすために行かなければならないのかと思ってきた。上手く言葉にできないけど、不器用だけどなんかずっとおもっている。私は今娯楽と理想と現実の狭間で苦しい。社会に浮かないように浮かないように流行っている服装をするのだけれど本当にそれが私の好きな服装なのか分からない。ライブハウスの中には好きな服装をしているんだろうなという人が沢山いて、私もそうなりたいし、好きだと思うかっこいいと思う、だけど結局ライブハウスを出るとそこは現実で現実で好きな服装をする勇気が結局は無い。好きな服装ひとつ出来ない私をだれも見てはくれないのに。浮かない格好をしてよかったこれで普通の人間だ、と思うわたしがどうしようもなくて嫌になるだけなのに。私の根底にはそんなふうに複雑に絡まった思考があって、好きは好きでは生きていけないそんなふうに思い込んでいるんだと思う。服装の話はその思考のホント1部で、例えば私の同級生がバンドをしてることを知った時、わたしも本当はそうなりたかったのにどこで道を間違えたのかなと思う。そしてあたしは特別なものはないからしょうがないって諦めてる。だけど心の底ではまだ私にだって特別なものがあるんじゃないかって期待して、その期待に裏切られるのが怖くて底辺だと思うことで自分を守ろうとしている。本音にいくつも蓋をしてそもそもそんな気持ち思ったことないようなふりをしていたら、全て無気力になってしまった。無気力は作られると言うけど私自身で無気力を生み出している。苦しまないように。なのにその無気力が私の理想との格差を色濃くして私を苦しませている。
私だって就活をしないといけなくて、いつまでも私の好きな物だけを追いかける気持ちでライブハウスに通うことも出来ない。いつかはこの生活に見切りをつけて、インディーズのライブを1人で見に行く私のアイデンティティを捨てて、ユニクロの服を着てちゃんと朝起きて煙草もやめて社会に出ないといけない。ライブハウスで仕事をしている人はライブハウスがないと生きていけない。あたしはそんな覚悟がないのに、生きていてなんの意味があるのかな、特別なことをする勇気も覚悟もないのに、ペタペタとダサい足音をたてていつまで他人の才能に嫉妬して、自分の不甲斐なさに反吐をして、勝手に他人を神格化して、好きを返して貰えるような人間では無いくせに、いつまでこの生活を続けるのかな
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diarytheroomoffuji · 1 year
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IKEAなう
広すぎ
日本のIKEAがどのくらい広いのか知らないけどさ、北米のIKEAってパーキングもだだっ広いし、店内もだだっ広くてさ、オジサン疲れるよ(笑)
今日は月曜日の夜って事もあり、珍しく空いてたのが助かった。
以前からカーペットを買う予定だったのだ。丁度セール中でゲット。
帰りのHWYでのBGMは、甲斐バンドの安奈
クリスマス🎄近し
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tokyomariegold · 1 year
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2023/2/4〜
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2月4日 型抜きを買ってクッキーを型抜く日! なのでネイルオフをしてもらいに、朝はネイルサロンへ行った。
上野で待ち合わせをして合羽橋へ向かう。 合羽橋の道具屋街のビルに、バルコニーがコーヒーカップになっているデザインの建物があったり、コックのおじさんがそびえ立っていたり、たくさんの食品サンプルが実際の食事よりも高価だったり楽しい街。 またふらっと遊びに行きたい。
1階から8階まで型抜きがずらーっと並ぶお菓子道具屋さんで、3人それぞれお気に入りの型を見つけて買った。 友人は小さい魚とうさぎ。わたしはおばけちゃんにした。
上野駅横の首都高は改築工事をしていて、日本橋の首都高を地下化して空を取り戻す計画、の一環らしい。
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クッキーを作るため、友人の家へ移動。 移動中に見えるスカイツリーや川で、自分の住んでいるまちとの位置感覚を掴んでいて、まさかスカイツリーが、川が、シンボルとして自分の生活に入り込む日が来るなんて〜、と思った。
友人2人は、小さい頃おばあちゃんの家でクッキーを焼いていたらしい。クッキー用のミックス粉とバターをスーパーで買って、やっぱり節分を過ぎて春が来たのか、暖かいね、と言って歩いた。 誰かのお家に行くと、みんな生活をしていてえらいな〜、という気持ちになる。 今1番の苦痛で抗いたいものが生活になってきている。生活のために社会にも出ているし、生活が忙しくて頭が毎日混乱していて、生活をさぼると精神衛生がよくない。そしてずっと回っていくんだな、と思わせてくる生活って怖い。
クッキーを作りながら、写真を撮ったり色んな話を取っ替え引っ替えしたり、昔、みんなでガスコンロでマシュマロを焼いた日のことを思い出して、こーゆーことしたい!という事ができて幸せだった。
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この数日、すごく不安でSNSにも頼れないで、でも漠然と安定した30歳でいることが悲しかったので、今日の型抜き会はとても救われる時間だった。
バターを溶かしている間に、バレンタインのチョコレートを交換しあった。特に予定してなかったのに3人ともそれぞれ用意していて、幸せな机の上になった。
今朝、3時ごろ目を覚まして、レトルトのほうれん草カレーをそのままスプーを突っ込んで食べていた話をしたら、友人1人はあんバターサンドを作って食べていて、もう1人はグミを食べていて、なんか少し安心した。 カレーを食べながら、IMAのコンペの講評トークのアーカイブを鑑賞した。久しぶりに長島先生のお話を聴けて、少し遠い存在の人から自分の写真について話してもらえて、これは幸せな事で、やっぱり写真を通して人と関わりたい、と思った。 写真、というか、私がしてきたこの7,8年間の生活を、みてもらえている感覚。写真を通して人と関わることが、1番望ましい自分との出会い方なのかも知れない。今は具体的な方法はわからないけれど、生活と写真をどうにかしたい。
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2月5日 昨日のクッキー作りの会が幸せだったな〜、と色々思い出しながらも、生活がだるくてしかたない1日。 昨日クッキーを作った3人は、それぞれ誕生日の季節が違う。みんな自分の季節でない秋が好きなので、秋に祝いたいね、と合同誕生会を秋にすることに決めり、Perfumeのチョコレート・ディスコの“なぜか教室がダンスフロアに”は、聴き取れないよね、と話したりした時間がとても良かった。
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そして今日はフィルム現像を待つ間にデパートのチョコレート売り場を眺めた。モロゾフのナインチェチョコを思わず買ってしまいそうになったけれど、ちゃんと手を止められた。 他のフロアでは5のつく日にくばられる100円引きクーポンをもらって、クーポン墓場(お財布)へ行く前に、お花を買って使っちゃおう!と思ったところで、こんなと前にも日記に書いたな…と思い出す。 今日はお花を買うのをやめた。
帰宅するとamazonセールで買った、本当に必要なモノ、だけが入った段ボールが置き配されていた。
本当に生活にまみれていて、よくわからないことがなくて、悲しけれどずっと真顔。 生活したくないのに目の前のちょっとした汚れを落とすことに身体を使っている。
何となく昨日行った友人の部屋を思い出しては、今頃あのソファに座っているのかな?とか台所でお湯を沸かしているのかな?とか時々他人の生活までも考える日だった。
���けの分からないことをすることに歯止めばかりかけていて、もらったハンドパックをした直後にガシャガシャ手を洗った事くらいが、今日の私の面白さのハイライト。
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2月6日 忌引で休暇していた上司が今日から出勤されていて、社会人として当たり前のことなのだろうけれど、えらいな〜…と思ってしまう。 必要以上に振られた他愛ない話を広げてしまっている自分がいる。 なぜ私の方が気が動転してしまっているんだろう。 そして今日は血糖値お化けをしてしまっている。 朝からコンビニを梯子して食べられるお菓子をさがしてしまい、買ったものを全部一口ぐらいだけ食べて捨てて、をしてしまった。 昨晩NHKオンデマンドで観た某女子校の29歳の同窓会のドキュメンタリーに、大学時代のサークルの後輩が出演していて、思わず彼女にスクリーンショットとメッセージを送ってしまった。 私は、彼女と、彼女の高校時代の友人達(バンド仲間、といってしまうのはおこがましい程のとても愛おしい関係の方々)の関係性がとても好きで、彼女以外の方と直接面識はないけれど、彼女達のSNSを今でも見に行ってしまう(フォローはしていない)。 初めて会った時、こんなに若くて(一つしか違わないけれど)コンセプチュアルにセルフプロデュースできる女の子がいるなんて!!!と思って、今でも私にとってはアイドルでしかなくて昨日のメッセージを送るのも少し緊張していた(お高い感じは全くない、とてもかわいくて気さくな彼女なのに)。 その番組を観ていて、29歳の同窓会という文字に、29歳ってだいぶ大人だな〜とふと思って、私はそれをもう超えていることに一瞬で落ち込んだりもした。 友人からのラインを確認しようとして、届いていたメッセージの文頭から、妊娠の報告なのかもしれない!と察知して、なんだかどうしていいか分からずメッセージを開けずにいる。 オンライン機種変をしたiPhoneを途中駅のauショップに受け取りに行かなくてはいけないのに、全てが面倒でふらふらで、今日はやめておこうかな、と思っている血糖値お化け。
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2月7日 ちゃんとiPhone14を受け取りに行ったよ。えらい! ショッピングモールの3階のテナントがauショップ。3階は主にレストランフロアなので今まで行ったことがなかった。 平日の夜のショッピングモールって従業員の方が多いんじゃないかな、というくらい穏やかで、でも不思議と閑散とした印象ではないのは、このまちの雇用を守って回っている経済が確かにあるからなのかもしれない、と思った。 ショッピングモールのテラスや外の広場は、上品に程よくイルミネーションが施されていて写真を撮りたくなる。バスから降りて歩く30分ほどの道でも、あ、ここで写真を撮ってみたいかも!と思うスポットがいくつかあるのに、今朝もカメラと三脚を玄関で持ち上げてはその重さに断念してしまった。 長島先生の講評を聞きながら昼休みを過ごしている。 セルフポートレートのこともだけれど、先生はキャプションをとても大切に考えていることがよくわかって、文章と写真のことも考えたいと思っていたので、その辺りもお話ししてみたいな〜、と思った。 ムキムキにならなくても三脚とカメラを持ち歩いてどこでも自撮りをしたいし、 頼り甲斐がない物言いのままでも、自分と同じ内容を言っている年上の上司のように社会の人たちに話を聞いてもらえるようになりたいし、 がに股で歩いて舌打ちしないでも夜道で変なおじさんに暴言を吐く当てにされないように、30年で培ったどこまでもふわふわへにゃへにゃな自分を、 誰かでなくて自分で守っていきたい。 年賀状のお年玉は一枚も当選していなかった。
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2月8日 2期下の方をお昼のおしゃべり相手にお誘いしてみた。 半分は写真を撮って過ごして、半分をお話する時間に充てて昼休みを過ごしてみる。
ご飯を食べられないので、ひたすら歩いてラジオを聴いたりトークイベントを聴いたりして過ごすお昼休みを、誰か他愛無い身の上話をして過ごして、いつものお昼休みに起きている時間の使い方の迷いや後悔の焦りがなかったので良いことなのかも知れませんね。 でもとてもあれ?えっとなんだっけ?という気持ちで、帰り道を歩いてた。 そろそろ日記をノートに書く余裕がある気がする。 でもここでノートに戻したら、その瞬間また寒気が舞い込んで来る気がして、寒さは心理戦。
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2月9日 今日は三脚を持って出勤して、少し写真を撮ることができた。 そして、とても楽しかった。 明日の東京出張が、また雪予報でどうなってしまうか不安だけれど、フィルムを出して現像の合間に用務を済ませて、帰りに受け取って帰る予定を立てたので、楽しみになっている。 今は自撮りと一緒に伝えたい言葉が明確にあるわけではないけれど、自分の置かれた環境が変わったところでもう一度我に帰りたいと思って、三脚立てて写真を撮ってみている。 バスを途中下車して帰り道でも写真を撮るぞ〜と思っていたら、一期下の方に声をかけてもらって、お話ししながらバスに乗った。 「今日はこれから写真を撮って帰るので、わたしはここで降りますね」と言って三脚をガタガタさせながらちゃんとお断りを入れて途中下車させてもらった。こんなに堂々と写真を撮っていて、そのことを他人に話していて、わたし大丈夫かな? 職場の二期下の方はベローチェを知らない。時間つぶしにカフェに入るようなことはしなくて、車でわざわざカフェに出かけるとのこと。もう2時間も居座ってしまったから流石に移動しようかしら、と、ベローチェからドトールへカフェ梯子をするような経験はないのでしょうね。 スタバよりベローチェのある街が都会だと思っています。
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sayakalaine · 1 year
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昨夜も #バンド 練習 何度も何度も繰り返し みんなで合わせたくなる曲 今まであったかな Hello - ADELE Easy on me - ADELE Never enough - Movie “THE GREATEST SHOWMAN” どれも3回以上やってみた。 前の歌い方なら喉が保たなかっただろうし 翌朝には声が枯れていただろうと思う けど平気になった。 ファルセット連続だし 腹筋も背筋もめっちゃ使うので 今朝は少し筋肉痛で右前腿が攣ったw どれも気を抜けるタイミングがない全身全力で歌う曲 身体の使い方も体操のように考える。 #adele の #歌詞 は #英語 の勉強にもなっている。 教科書には出てこない言い回しが出て来る。 やり甲斐のある良い曲で 「Drumがいれば楽なのになぁ〜」って曲が多いw ので、3人だけで演奏するのは難しいけれど楽しい♪ 前にクラシック音楽を演奏する方から質問された 「指揮者が居ないのに、どうして演奏出来るのか」って 昨日の子供達の演奏を学校で見てて、それを思い出した。 CDの音を聴きにくい距離に居る&大声で歌う子は、どんどん走って行くw それに気づいてる子は「え」ってなるw そんな光景が微笑ましくて楽しかったのだけど😆 バンドの本番でそれが起きると笑えないw でも、数をこなすと何もなかったような顔をして 自力で収拾できるようになるものです♪ ふふふw #singer #japanesesinger #singasong #vocalist #vocal #musician #musicians #musicunites #musicmakesmehappy #musiclife #lifewithmusic #音楽家 #singing #japanese #chante #chanteuse #japonaise #musicband #rehearsal #バンド練習 #伊東市 #伊豆 #伊東温泉 #静岡県 #izu #伊豆高原 (at Izu Kogen) https://www.instagram.com/p/CoyMKrwyhIP/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kaibandlove · 1 year
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甲斐バンド 東京の冷たい壁にもたれて
2nd『英雄と悪漢』A面2曲目。長岡のベースと甲斐のヴォーカルが妖しくうねる、初期甲斐バンドの佳曲。
 ゾンビーズ「2人のシーズン」のベース・ラインに似てるように聴こえるが、あちらはサイケデリック・ロックとブリティッシュ・ロックの幸福な結合、片や甲斐バンドはあくまでも「歌謡ロック」なのだ。歌詞もモロに歌謡曲というか、グループ・サウンズのノリだし。
 大森のギターの残響感がたまらない。70年代の和物ロックってこれなんだよなぁ、ってのを聴かせてくれる。綺麗にギャッ、ギャッって刻むんじゃなくて、「ギャィーン、ギャイーン」って来る感じ。要するに綺麗で洗練された音じゃない、いい意味で「汚い音」。それがロックだから、しゃーないじゃん。
 この映像にあるように、ステージ後ろに大きな蝶のセットが組まれてるのが、この頃のライヴの特徴。甲斐もフリルの付いた衣装を着てて、中性的な雰囲気を出していた。
 とにかく、この頃の甲斐バンドは「妖しかった」。骨太の男臭いロック・バンドじゃなくて、今のビジュアル系の祖先みたいなバンドだった。
 もし、「HERO」「感触(タッチ)」等で路線変更せず、妖しい歌謡ロック路線を歩んでいたら、長岡も脱退せずに、そのまま甲斐バンドにいたかもしれない...。
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mpwebmag-interview · 1 year
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2022年10月29日。新宿アンチノックで、THE POGOのライヴが行われた。 93年の解散以降、突発的な再結成ライヴはあったが、その数は29年間でわずか4本。メンバー全員が揃ってのライヴは2本しかなかった。その彼らが、2022年、解散から29年というタイミングで再始動したのだ。 前編となる前回では、彼らがなぜ再びバンドを組んだのかを語ってもらった。後編となる今回は、始動1発目となった10月29日のライヴの模様と、ライヴをやった事で起こったバンドの変化。そして2023年2月18日に予定されている復活2回目のライヴについてと、もちろん気になる今後のTHE POGOの活動についてを、小河原良太、春日弘、塚本研、塚本純の全員に聞きます! <THE POGO interview PART.1「解散ライヴがやりたかっただけで、別に解散したいわけじゃなかった」はこちらから>
text 中込智子
ライヴって客が主役なんだよ
ー復活1発目となる10月29日、対バンはSPROCKET WHEELとDAIEI SPRAY。世代も異なる、意外性あるラインナップになりました。
純:SPROCKET WHEELは前回のライヴも俺の企画だったんだ。その時にTHE POGOのファンだって言ってくれたことがあって、そっから仲良くなったんだよね。DAIEI SPRAYは元々俺ドラム叩いてたし、THE POGO好きだって言ってくれてたしね。繋がりもあるし、新鮮でもあり、面白いと思った。でさ、企画ってバランスじゃん。この3バンドでアンチノックっていうのがいいバランスでいい感じだなって思ったんだ。
良太:だな。いいバランスだと思う。大事。
ーライヴの直前はどんな感じでした?
良太:とにかくスタジオ練習増やしてくれって言ってたんだけど、スケジュールがなかなか合わなくて、仕方ないから俺、カラオケ通いまくってた!(笑)。THE POGOの曲とかもあったしね。”Search out”とかは昔カラオケ用にって自分らで録音したそのまんまの音だったし。でもさ、それ歌ってもさ、80点とかしか出ないんだよ!
春日:本物なのに(笑)。
良太:まあそんな感じでカラオケで点数出すのにハマっちゃってさ、悔しいから通って通って、朝から1日中カラオケ行っていろんな曲歌って……唯一90点台出たのが甲斐バンドと”横須賀ストーリー”のクレイジーケンバンド・ヴァージョン。
ー(笑)。そうこうするうちに声も出るようになってきて?
良太:いや、出ない。だからもう開き直ったね。いや、『俺もうダメなのかな?』って本気で思ったりもしてたんだけど、ライヴ前の最後のスタジオ練習の時には『もう今の自分でしかない』って。俺はグチグチ考えちゃうタイプだけど『考えても仕方ねえ』と。
研:俺はでも良太くんちゃんと間に合わせてくれたって思った。そんで俺も、スタジオで正直あんまり弾けてなかったんだけど、俺は気にしてなかった。2人がうまいから、俺、弾いてなくても大丈夫かなって。
一同:はははははは。
ーいや、ライヴがっつり弾けてましたよ、良太さんも声出てましたし。純さん、春日さんはもちろんバッチリ。というわけで、本番はどうでした?
研:俺、昔やってた頃からライヴで緊張するっていうことが無かったんだけど、久しぶりにちょっと緊張して。それがね、ちょっと嬉しかった。いや、スゲー嬉しかった(笑)。
良太:俺は、久々っていうのはあったけど、別に懐かしさとかそういうのもなく、普通っていうのも変だけど……それこそ小滝橋の新宿LOFTでやってた頃が昨日みたいな、そのまま繋がってる今の俺たちっていう感じ。
春日:うん。そんで、お客さんもそんな感じだったんじゃないかと思うよ。
良太:ああ、あと俺は客の前でやったっていうのが有難いなって思った。やっぱさ、ライヴって客が主役なんだよ。全ての世の中のバンドで、カッコいいなって思うバンドって、大抵客がカッコいいんだよ。それが最近なんか、海外のフェスの映像とか観ても凄い感じるんだよな。主役は客だって。
春日:しかもこのコロナ禍で蓋を開けてみるまでこっちもどうなるか分かんなかった。
純:そう、みんなじーっと立って観てたらどうする?って。
良太:うん、客も俺たちと一緒な感じで良かったよな。まあ俺たちもセットリストで煽ったけど(笑)。
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1回ライヴやったことによって変わった
ーその選曲に関しては、どういう感じで決めたんでしょう?
純:とりあえず俺がたたき台作って、それをみんなでああしようこうしようって言いながら決めた。
春日:最初はもう、ありとあらゆる曲が挙がって、それも面白かったよね。当時ですらあんまりやってない曲とか。あと、対バンからリクエストされた曲もあったね、”不幸な星の下で”とか。
ーあれ対バンリクエストだったんですか⁉ マジでびっくりしたんですよ。
純:あれはスプロケのドラムのス��からリクエストがあって。
良太:リストに“不幸”(編注:“不幸な星の下で”のこと)って書いてあんの見たときは『“不幸”ってなんだったっけ?』って思ったよ、それぐらい忘れてた。
春日:俺だって多分、メジャーデビューしてから弾いたことないもん。多分デビュー前の日本青年館でやったのが最後だと思う。
ー青年館は88年でしたっけ。宝島VOSからビデオ出てましたよね、あれ以来か。
良太:俺さ、実はTHE POGOの音源、ベストくらいしか持ってなくてさ。あわててYOUTUBEとかで“不幸”探したらあるにはあったんだけど、音悪くてよくわかんないんだよ。そしたら春日が練習して弾いて送ってくれて。
春日:“不幸”はキャプテンレコード時代の曲で、俺が弾いてる音源って実はないんだけどね(笑)。あと、他の曲に関してもなんだけど、俺は一応全部の音源持ってるから改めて聴いてみたら、曲によっていろんなヴァージョンが残ってるんだよ。スタジオヴァージョンだけでも3テイクある曲があったり。
ー曲選びだけじゃなくヴァージョン選びも必要に。
春日:さらに当時は良太くんもライヴでギター弾いてたから、ギター2本ヴァージョンと1本ヴァージョンがあったりもしたんだけど。
良太:そうそう、それもあって練習の初日には一応俺も自分のギター持ってったんだけど、弾いてたら春日から『うるさいからいらないよ』って言われて!
一同:はははははははははは。
春日:だって良太くんコードも覚えてないし(笑)。
良太:というわけで今回は俺のギターは無しで。まあその方が俺もボーカル集中できるしね!
ー(笑)。曲順に関してはどうでしょう? ライヴの冒頭1曲目が“Such is Life”だったことにも驚きましたよ。
春日:研のリードボーカルから始まるからね。研くん最初嫌がってた(笑)。
研:1曲目でやったことない曲だし。でもまあ、斬新だったよね。
春日:うん。そりゃお客さんもビックリだよね、『え、まさかコレ⁉』って。メンバーすら予想できてなかったし(笑)。
純:あれはね、ラジオでレイ・チャールズが流れてたの聴いてた時に、終わった直後に頭の中で“Such is Life”が流れて、『これスゲーかっこいい!』と思って。それでSEではないんだけど、BGMの音量でレイ・チャールズを流してもらって、そこから“Such is Life”に入ったんだ。だから選曲にしても曲順にしても別に驚かせようとしたわけじゃなくて、『こうしたら単純にカッコいいかな?』っていうところで決めて行った感じ。もちろんメンバーLINEでみんなで曲挙げていってね。
春日:王道で“待ちわび”(編注:“待ちわびた時”のこと)とかね。あとまさかだったのは“Kill the Pigs”、マジすかー!っていう。でもこの曲もいろいろヴァージョンあるんだよね、シングル・ヴァージョンとか。
良太:あったあった、デモ・ヴァージョンとか。確か純がバイクで事故った時あたりに録った覚えがあるな。
ーそんな感じで本編10曲、アンコール3曲、ダブルアンコール1曲の計14曲が披露されたわけなのですが、確かキャプテンの1枚を除くほぼ全てのアルバムからの選曲にもなっていたと思います。
純:それはたまたまだよ。
良太:うん、全然関係ないよ。全部から選んだとかチョイスしたとかは全くない。
春日:ただサプライズありの、王道もありのっていうね。次も凄いよ(笑)!
ー次回は2月18日新代田フィーバーですね。
良太:さっきも純と話してたんだけど、やっぱりさ、1回ライヴやったことによって変わったんだ。今日の練習とかでも、ライヴ前とは明らかに変わってるんだよ。やっぱバンドはライヴやんないとダメだな、何十回の練習よりも1回のライヴ。それをやったことによって、俺たちの経験値もちょっと上がったと思う。俺の声も、ちょっと出るようになったよ(笑)。
純:今日の練習終わって、確かにちょっとスケールアップした感触はあったなあ。
良太:そうそうそう。前はもういっぱいいっぱいだったもんね。それが全体的に。
春日:グルーヴ感とかね。
良太:そう。あと、今日の練習でまだやってなかった曲をやったんだけど。
春日:まだまだネタはいっぱいありまっせ!っていうね。
良太:うん。それがまた刺激的だったりしてさ。
ーTHE POGOの形が、現在進行形でどんどん進化していきそうですね。それが観られる次回も非常に楽しみなのですが、次回は2マンですね。
純:うん。結構いろんなバンドを候補に挙げて考えてて、大阪にツアー行くことがあったらDouble Bogysに声かけようかなって思ってたんだけど、敢えて東京に呼んでも面白いなあと思ったというか、フィーバーという場所で2バンドでやるっていう点でもしっくりきたんだ。Double Bogysもあんまりライヴやってなかったみたいだけど、好きなバンドだしね。
ーすごく楽しみです。ただこれ、Twitterでの告知から僅か3分で売り切れちゃったという。ちなみに3本目ももう決まっているし、キャパも少し増えるんですよね?
良太:うん、あったかくなったぐらいにやるよ。
純:フィーバーの後に告知するよ。
ーそして、こうなってくると当然、ライヴに誘われ始めてもいる。
春日:あっちゃこっちゃから声かかってるね(笑)。
純:でもとりあえずはこの3本をしっかりやってからだね!
ーはい。また、気の早い話ではあると思うんですが、新曲や新譜もそのうち期待したいです。
純:それは、自然と出てくるんじゃないかな。
春日:曲は作ろうと思えばいくらでも作れると思うんだけど、歌詞がね(笑)。やっぱり小河原良太の歌詞じゃないと!。
良太:だーってさ、正直さ、例えば“ヒステリックジェネレーション”とかだったら、若いガキが書いてた歌詞じゃん。それが今さ、58才になって『俺が今欲しいものは愛でも金でもなくて』って、今一番欲しいよ俺は!って自分で思うことにギャップを感じるわけでさ(笑)。
春日:今、還暦を前にして、どんな歌詞ができるか?っていうのが面白いと思うよ。
良太:歌詞できねーんだよな(笑)。ただまあ、時代時代の歌詞ってあると思うから、自然に無理せずやってくよ!
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『ANOTHER WORLD』 2023年2月18日(土)livehouse_fever 17:00-OPEN/18:00-START ADV.-¥3300(+1DRINK) / DOOR-¥3800(+1DRINK) DOUBLE BOGYS(from Osaka) THE POGO
[関連記事]スピード、破壊力、狂暴、そして茶目っ気! THE POGO『ANOTHER WORLD』ライブレポート
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nobbykun · 1 year
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Artist - 甲斐バンド (Kai Band) Song - 裏切りの街角 (Uragiri No Machikado) [Eng. "Street Corner Of Betrayal"] Release Date - June 1975
Listen 🎶
https://rumble.com/v2lehek-kai-band-uragiri-no-machikado.html
My blog: Showa Music Library https://nobbykun.tumblr.com/
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10/8(sun)荻窪velvet sun
南博tried X new
10/15(sun)新宿Pit inn
南博trio
10/16~18仙台 パトナシアター ミュージカル シシ
10/21~22岡山 KURUN HALL
ミュージカル シシ
10/25八戸市公会堂文化ホール
ミュージカル シシ
10/28池袋 民俗芸能 in としま2023
中西レモン&いえづとバンド
10/29徳島 
Aimer
10/30新宿Pit inn
後藤篤Fauvism
11/3(fri)Berlin Many Tentacles
solo&duo w佐藤帆
11/9(thu)Sofia Bulgaria
solo & more  w Momchil Atanasoff
11/10(fri)TBA  Bulgaria
solo & more  w Momchil Atanasoff
11/11(sat)TAM  Veliko Tarnovo  Bulgaria
solo & more  w Momchil Atanasoff
11/12(sun)TBA  bulgaria
solo & more  w Momchil Atanasoff
11/15(wed)Music LB  Brno  Czech Republic
solo & more w Chris Kasprzyk
11/16(thu)rhiz  Vienna  Austria
solo & more  w Chris Kasprzyk
11/17(fri)TBA  Krakow  Poland
solo & more  w Chris Kasprzyk
11/18(sat)Lublin  Poland
solo & more  w Chris Kasprzyk
12/2(sat)大阪 studio T-bone
関谷 友加里x森下周央彌duox
服部正嗣
solo
西島 芳x白石美徳duo
12/3(sun)大阪 バンブークラブ
関谷 友加里(p) 甲斐 正樹(wb) 服部正嗣(ds)
12/5(tue)名古屋 swing
砂掛康浩(g)  長瀬良司(tp) 横原由梨子(ts) 平光広太郎(p) 石垣篤友(b) 
服部正嗣(ds)
12/6(wed)名古屋 swing
竹中優子(as) 成瀬明(g) 坂崎拓也(wb) 
服部正嗣(ds)
12/7(thu)名古屋 Valentine drive
solo
12/8(fri)名古屋 Valentine drive
大森菜々(p) 加藤雅史(wb) 服部正嗣(ds)
12/9(sat)名古屋 キャバレロクラブ
ダニー・シュエッケンディック(p) 北川弘幸(b) 服部正嗣(ds)
12/15(fri)新宿Pit inn 昼の部
石崎忍trio
12/22(fri)渋谷 クラシックス
南博trio
12/27(wed)吉祥寺 Baobab
中西レモン、すすめのティアーズ
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renafucka · 4 months
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2▲23年個人的なベストアルバム5位〜1位 “感想付き”
毎年恒例のランキング発表!
5 Beartooth
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4 Catch Your Breath
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3 Set To Stun
🇺🇸 アメリカのプログレッシブスクリーモ3人組バンド
待望の約8年振りの新譜。もうね完成度が高過ぎて文句がない待った甲斐があったわ。
前作同様スクリーモしたりスポークンワードしたりボーカルは歌いながらタッピング奏法したりブレイクダウンした瞬間銃声を放つような演技したりこのへんは前作はミッキーマウスの物真似にそのミッキーが銃殺されるSEがあったりサウスパーク感のノリもあった。とにかく様々な技を披露しながら同時に根本的なサウンドはカオティックとプログレッシブで攻めやたら掴みやすい歌メロも導入して今回も忙しいなよく3人で回してる職人技やん。
前作同様演奏技術馬鹿ハイレベル。
どうやらハイブリッドスクリーモとか言われてるみたいだな。
昨今のポスコアは似たり寄ったりの奴らばかりの中でこいつら飽きさせないむしろ1曲1曲追いかけるの必死になる。急にこんな技するん?とか色んなトラップを仕掛けてくる。
前作続けて“目まぐるしいアルバム”
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2 Bury Tomorrow
🇬🇧 イギリスのメタルコアバンド
今作7枚目のアルバム。個人的に3枚目5作目辺りが若干メロデス風な方向に行き微妙だなって思っていたけど4作目と6作目から徐々に原点回帰して行きようやくデビュー作と2作目の当時の彼らの武器 男臭さありのメタルコア/スクリーモ/メロディックメタルコアに戻って来たかなって感じ。
次作も道に迷うかもだけど毎回初心に戻って来たり行ったりだからどうしたいの?って思う。
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MVが年齢的に引っかかる為一応音源版も貼っておく
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1 Caskets
🇬🇧 イギリスのポストハードコアバンド
前作“21年作”と比較したらエモーショナル”感情的”はかなり削られていて今作も心を鷲掴みされたか?ともし聞かれたら正直前作が圧倒的なエモーショナルだった。それ位凄まじいデビュー作だった。
でもその分サウンドにメタリック感倍増しさらに元々作曲にオリジナルティがあるバンドなのでそれで勝負して来た印象だ。
何度も言うけどエモーショナルは減ったが今作も捨て曲がないのがびっくり。
ただ今作2ndまで上出来だが大体のバンドは3rd でコケる。
クオリティ下がってもいいから次作もこの路線で走るかデビュー作みたいなエモーショナル爆発作品をもう一度作ってほしい。
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6位から10位かこちら↓
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