This tastes like home. 母親の作る美味しい 『にゅうめん』いわゆる 『煮麺』。 の味を私らしく仕上げたにゅうめん。 こちらは制作でのものですが、 私の家庭料理での煮麺は ぷちぷち箸で持ち上げると切れるぐらいのおそうめんと、しっかりとコシを残したお素麺だってもちろんあります。 バリエーションももちろん豊富な私のレシピ。 私の母は私よりは料理の腕前が上ですが(笑)父も料理が得意ででも料理は別に好きではない両親。グルメな美味しいもの好きは最上級の両親でしたので、私がスペシャル級な食いしん坊。 素麺の一つだって全ての料理のこだわりを受け継いだ上にさらにパワーUP(笑) これを定義で美味しいなんて関係はなく、私自身の美味しいが、多くの生徒さんたちが驚くほど美味しいと虜になってくれるような料理だったということが証明ですが(笑) これが正しい美味しさってのもおかしな世の中の定義ができていることには大きな疑問があります。 まぁそんなこんなで、通常世間一般的な美味しいと好まれるものも作り上げますが、やっぱり家庭の美味しさは色々な違う家庭も本当に素晴らしい。 そんな味わいで仕上げる私の味になった料理を 子供がしっかりと受け継いでくれる。ちらし寿司だって母の作るちらし寿司はあまりにも美味しかったことや、美味しいお味噌汁に煮物やパスタサラダ。お鍋の後の雑炊はびっくりするほど美味しくて。 その記憶をたどり寄せて作って 子供に伝える。 独自性のある家庭料理こそ、私はとても素晴らしいと思っております。 母は手料理より、グルメが大好きでしたので、外食の最大級の美味しさを特に教えてくれましたが(笑) 私はどちら共に持っているので それらを子供に伝えていける。 そんなこんなを誇りに思いつつ。 何度も何度もおかわりと いう我が子の姿を微笑ましく 愛おしく感じるのでした。 主人の愛情手料理は主人独特的に生まれているのも素晴らしいなと感じる。クリエイターらしさが出ている料理も多い。 今の手料理は意外と、惣菜や中食を盛りなおして満足だったり、味付け肉で焼くだけとかなのでなおさら、クリエイティブな感性を育てることができないなと感じます。 美味しいってすごく重要。 料理研究家 指宿さゆり ーーーーーーーーーーー #料理研究家指宿さゆり #レシピ開発 #レシピ制作 #レシピ制作専門スタジオ #料理は教養 #食は品性 #沢の鶴 #麺スタグ���ム #麺 #noodle #お昼ごはん #おうち定食 #こどもごはん #子ども食堂 #おふくろの味 #豊かな食卓 #本葛 #揖保乃糸 #食べスタグラム #お昼ごはん #素麺 #フードスタグラム #神戸料理教室 #神戸グルメ #おうちランチ #そうめん #鯛煮麺 #おうちごはん #家庭料理 #にゅうめん (Kobe, Japan) https://www.instagram.com/p/Ci48JMNvXZO/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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Chizuru / 千鶴 with her eyes open and saying that she wants to get along better with Squid Girl
From Season 2 Episode 11 for 瞳の日 / Pupils (in eyes) Day
She normally opens her eyes to scare others (mainly Squid Girl) to submission, but that is not the case in this episode
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日の出山・御岳山・大岳山から瀬音の湯
週末の初アルプスに備え、暑いけ��歩いておきたい…。ということで、3連休の最終日、低山ながら木陰と沢沿い歩きが多そうなこちらのコースをチョイス。 大岳山には9年前に奥多摩から鋸山経由で登っていますが、逆回りは初めて。馬頭刈尾根は、なかなかの距離がありました。
武蔵五日市駅発のバスに乗っていたのは私を含め12人ほどでしたが、終点で降りたのは私のみ。
同じバスに乗っていた方々は、全員一つ手前の大岳鍾乳洞入り口で下車。
皆さん直接大岳山に向かうようです。ちょっと寂しい…。
暫く緩い車道を登って行くと、お手洗いがありました。
利用はしていませんが、登山口にトイレがあるのは安心ですねー。
トイレの手前が登山口です。
車道から右手の草の茂った道へ入って行きます。
最近雨が多かったせいか、沢の水も水量が豊富。
木の橋も滑りやすいので要注意!
あんまり人が歩いていないんだろうなぁという感じの道。
でも、割と新しい踏み跡があって一安心。
長い石段が何度か出て来ました。
長い木段も。思ったより、整備されているようです。
落石が多いようで、頭上注意の貼り紙が何度も出て来ます。
落ちてきたら怖いので、そそくさと通過。
急いで通過しようとしたら、岩の下に立派なヤマユリ(山百合)が!
この花粉、服に付いたらなかなか落ちないんですよね〜
全体的にしっとりしていて、苔も綺麗でした。
このキノコは、登山道の一部だけに群生していました。
ここに何か特別な栄養があるんだろうか…。
暫く行くと、急に視界が開けました。
日の出山が近くなって来たのかな?
向こう側の道から親子連れの声もして、漸く安心出来ました。
が、緩やかに続く木段地獄。
更に美しい木段地獄。
どっちを選んでも良いのですが、敢えて地獄を選択するMな私。
お、この石段は見覚えある!
汗だくで約1年振りの日の出山に到着!
アレ?山頂標識、ちゃんと撮れてませんでしたー。
雲が多いので眺望はイマイチ。
もちろん富士山も見えません…前回もこんな感じだった気がする。
昨年来た時に利用したトイレ。
バイオ式で、まあまあ綺麗だったような記憶…
2022年7月7日の落石��そうです(11日前!)。
かなりの大きさのものが沢山転がっていました。
だからあちこちに落石注意の札が貼られているのね…納得。
鳥居がありました。
ここが御岳神社への参道の始まりでしょうか。
木陰で平らで、めちゃくちゃ歩きやすい。
御岳山方面から日の出山へと向かうグループと何組もすれ違いました。
青大将でしょうか?
ニョロニョロと石垣を登って行きました。
かなり大きなヘビでした…それにしても、自由自在に曲がれるのね〜。
花が少ない季節ですが、ガクアジサイ(額紫陽花)が咲き残っていて嬉しい。
神代欅は老木だけあって、あちこち補修されています。
樹齢、推定1千年だそうで…。
御岳山と言えば、この河童の拷問ベンチ!
と、長い石段。今日みたいな暑い日には特に堪える…
御岳神社の前からは、さっきまでいた日の出山が見えます。
天狗の腰掛け杉。
ブランコでも吊るしたいような枝ぶり。
回、唯一利用しましたが、とても綺麗な水洗トイレ。
女性用は3室ありました。
暫くは怠い上り坂が続き、いよいよ鎖場登場です。
大岳山の手前の水場では、なんと今日が23歳の誕生日だというバースデーBOYと言葉を交わし、暫く談笑しながら一緒に山頂へと向かいました。
段々と岩場が増えて来ます。
ここの鎖は、特に無くても歩けるかな…
大岳山と言えば、大岳神社のこの狛犬。
つるんとして、口が大きく裂けていて、耳の位置が微妙におかしい…。
何とも愛嬌のある、愛すべき狛犬。
ニホンオオカミがモチーフらしいですが…オオカミ???
さぁ、楽しい岩場をドンドン登って行きましょう♫
スニーカーでガンガン岩場を登るバースデーBOY。
さすが23歳、足取りが軽快です…私の半分以下だもんね〜。
「海の日なのに、山に登ってるんですね?」って、そう言うキミもね!
23歳に数分遅れて山頂に到着。
雲が多くて、やっぱり富士山は見えませんねー。
お昼は豚ねぎそば。
大汗をかいた体に、塩分がちょうど良い♫
バースデーBOYはお昼を食べずに御岳山方面へと下山して行きました。
(律儀に下山前に挨拶をしに来てくれました)
ランチ後は、馬頭刈尾根へ。
出だしは「本当にこの道?」という荒れた急角度の道ですが、少し行けば杉の幹に白ペンキの目印が出て来ます。
この辺は楽しくて、熊よけ鈴を鳴らしながら、ちょっとだけ見晴らしの良いスポットも。ベンチもありました。小走りしました。
ちょっとだけ見晴らしの良いスポットも。
ベンチも何基かありました。
ギンリョウソウ(銀竜草)?それともモドキ?
熊笹ロードの両脇にチョコチョコと顔を出していました。
緩い木段を登って…
富士見台に到着!
後で分かったのですが、ここが大怒田山だったみたいです。
山頂標識はもう少しだけ進んだ先にあったそうで。
東家を出て歩き始めたオジサマ3人組に道を譲っていただき、休まずドンドン進みます。
また巨岩が増えて来ました。
アズマヒキガエルのオスですかね?
今日はヘビとかカエルとか、爬虫類遭遇dayだなぁ。
杉苔も綺麗〜
急角度の鉄階段2連チャン。
慎重に降ります。
暫く行くと大きな岩壁が。
コレが「つづら岩」なんでしょうか?
人の声がすると思ったら、ロッククライミングをする皆さんがいました。
凄いな〜、いつか私も手を出してしまうんだろうか…。
いや、私はまだまだ、この辺の岩場で十分楽しい♫
岩場が終わると、眺望スポット!
���ーフー言いながら、鶴脚山に到着!
凍らせて来たプラティパスがまだ半分凍っていたので、ザックから出して脇に挟んだり首に当てたりしながら歩きました。
冷たくて気持ち良い♫
この前後の小屋ノ沢山、馬頭刈山は山頂標識を撮り忘れました…。
またまた天狗の腰掛け杉みたいな枝。
これなら何人か並んで腰掛けられちゃいますね。
ここは高明神社の跡地だそうです。
枯損木が、登山道を塞いでいました。
この先、粘土質の坂でツルッとコケること2回。
もう、脚が踏ん張れなくなって来た…。
やったー!瀬音の湯の看板!
待ってたよー、せ・お・と・の・ゆ〜!
この後、下の方から沢の音が聞こえて来たので、疲れた脚に鞭打って、長〜い木段を降って行きました。
道路の上に架かった橋の袂にも「瀬音の湯→」の標識。
もうすぐ?もうすぐなの?
鼻先に温泉という人参をぶら下げて最後の力を振り絞って歩きます。
標高が下がって気温が上がって来たのに、橋の両脇は草が生い茂っていて、日焼け予防のアームカバーを上げたり下げたり…。
少し行くと、眺望スポット。
でも、頭の中はお風呂でいっぱい。
お風呂はまだかな〜、早くサッパリしたいな〜♬
アレ?ここへ来てまさかの登り?
嘘でしょ〜!もう脚が痛いよー!!!
最後のピーク、長岳でした。
名前があって良かった…無駄に登らされた訳じゃなくて少しだけ報われた気分。
長岳を越えたらそろそろかな?と思ったのに…
あれー?瀬音の湯はまだですかー???(発狂寸前)
やっと下山口に着きました〜!
目の前は瀬音の湯の駐車場。
この時間、BBQ帰りの家族連れなどで混雑しており30分近く並びましたが、何とか入浴出来ました。
トレーニングのためとは言え、やっぱり真夏の低山ロングはきついな〜
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2007年の話だから
書いていいと思うから書くわ
日◯製作所の入社式にこの
上野っていう婆さんが来て講話したんだけど
まあ内容は語るまでもなくこの婆さんが大好きな感じのやつだった
で、質問タイムで男の新入社員が
「女性が社会に沢山出てくると具体的に
どんなメリットがあるんでしょうか?」って聞いたんだよね
普通にシーンとして、婆さんも軽く固まってたんだけど
口を開けたら罵声怒声のサブマシンガンみたいに
ボロクソ言ってキレ散らかしててほんま草やったわ
ジェンダー第一人者みたいな扱いだけど
所詮ヒスババアやなって
米誌タイム「世界で最も影響力のある100人」に宮崎駿監督 上野千鶴子氏も、日本から4人選出
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あけましておめでとうございます。
地震発生当時、金沢の自宅におりまして半年ぶりにお酒を飲もうとしたところに大地震のサドンストライクでございました。
(金沢であれだけ揺れたので、能登では尋常じゃなかっただろう)
夕暮れの空を見上げれば「かりんとう」のような形をした巨大な自衛隊のヘリコプター何機も行ったり来たり。
(確かにかりんとうに見える)
映画「プラトーン」のような世界・・。
輪島には日頃、やせの断崖とか、千枚田とか、千里浜なぎさドライブウェイとか、日本小貝三名所のひとつで、日本最大級のキャンプ場がある能登リゾートエリア増穂浦海水浴場とか、七尾の野生のイルカとか、イケテル寺社仏閣鑑賞とか、牡蠣を食べに行ったついでに時々立ち寄っていました。
(とかが多い)
小学生の時、初めて友達と鉄道三人旅をしたのも輪島と珠洲で、以前飼っていた猟犬のイングリッシュ・ポインターが亡くなって数年後に同じく猟犬のルーエリン・セッターを貰いに行ったのも能登の田鶴浜で能登は山ほど思い出がたくさんあります。
(人も優しい)
車で行ったことのある人はわかると思うけど国道で、あの水面と同じ高さの道路の海岸沿いをドライブするスリル感とファンタスティック感は能登でしか楽しめません。
(のと里山海街道が使えないのが辛すぎる)
写真は以前撮った朝市とかがある輪島のメインストリート。
木造菩薩面(重文)で知られ、1300年の歴史を誇る重蔵神社は大丈夫だったそうですが、もうこの街中の建物群は跡形もなく消滅してしまいました。
復活の暁には、また能登に出かけに行きますので、何とか今を耐えて頑張ってほしいものです。
(※後日、重蔵神社も壊滅的な被害とSNSで確認、無念・・。)
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真似してみた
初の長岡
中越弁、怪しいところもあったかもしれないけど(あっきゃー)、「なじらね?」は通じた
ちょっとお久しぶりの稲垣潤一さんとのクリスマス🎄
お互い水に弱くて溺れそうになった経験や、地声は低いのに歌うと高いという共通点でトークも楽しく盛り上がりました。稲垣さんの歌声は、どの音もそのど真ん中に刺さるので、なんともクリアでピュアで、ベルのような響き🔔
オーストラリア育ちの私は、クリスマスは違和感しかなく(南半球なのに飾りもツリーも基本変わらず暑苦しい)、基本お祝いして来なかったため、クリスマスキャロルが流れる頃には憂鬱マックスでしたが、日本に来て、もう稲垣さんの声が流れないクリスマスは想像しにくいです🎄
1st Stage はお着物関係👘
リクエストされた大河ドラマ『西郷どん』で参加させて頂いた「我が故郷」を振袖ドレスで表現
本物も真似してみた
和風編
最後は皆さんも真似してみた
(ご協力、ありがとうございました)
相変わらずハートフルなピアノ演奏をはじめ、
いつもこのメンバーの時のセトリや衣装のプロデュースをされてるのは塩入さん^_^
New Otani Nagaoka の入り口のすぐ隣の素敵なお店。ショーウィンドウに折り鶴が。🇦🇺の国旗も。
毎日頑張ってる自分へのご褒美。贅沢なクリスマス。人生を豊かにするそんな瞬間に、心躍りますね。
世界の誰もがそんな贅沢なクリスマス、安心できるクリスマスを過ごせる権利があるべき。なのに、現実は違う。
平和を願うクリスマス。そんなメッセージを込めて尊敬する教師、坂本龍一氏の『戦場のメリークリスマス』を歌って演奏させて頂きました。
一度きりの人生。思いっきりエンジョイして、自分を大事にして、周りの人も同じように人生を自分らしくエンジョイできるサポートをして行きたい。
贅沢なクリスマスだからこそ、そんな当たり前なことを毎回考えさせられます。
では、最後に、良かったら、笑って下さい🤭
この人、見たことある
feat. 稲垣潤一、塩入俊哉、サラ・オレイン
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