Tumgik
#毛沢東主義
metal-cn · 10 months
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レジオネラ菌、病院内なんかの配管、45℃で、生息や!
湯加減はさぞ良さようやな。なーははは!by小五郎なんてな?しかるに、そこは、人命さえ、預かるもんやな。よって、部分訂正とす。
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shinjihi · 1 year
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何故、中共は「中国4000年の歴史」とか「中華民族」とか見えすいた嘘を吐くのか?侵略の準備なんだよ! 
本当は夏朝、殷、隋、唐、金、遼、元、清など全て騎馬民族など異民族支配で元々の漢民族は殆ど後漢で滅んでる
その王朝でも支配してたのは北京周辺であり今のチベット、内モンゴル、ウイグルなどの地域も異民族に支配されており、北京周辺王朝は貢いでたり、王族などから女を贈って、勘弁して貰ってた
女を贈って置いて「あの地方王朝の王は俺たちの婿様だから、あそこも中華王朝の一部」とか無理な事を言ってる
しかし中共はその論理でチベットを盗り、内モンゴルを裏切り、東トルキスタン(ウイグル)を強奪して、中共から人を沢山送り現地人をレイプ強姦して妊娠させ混血児を増やし、現地人には強制堕胎、強制不妊手術を行い純粋な現地人人口を減らし、言葉を奪い、文化や宗教を禁止して文字通り民族浄化して、根絶やしにしようとしている
「元々は中華の一部」「太古より中華民族(なんだソレ?)が住んでた」と言い張り、侵略している
同じ論理をプーチンがウクライナに言って「元々はロシアの一部」「昔からウクライナにもロシア人が住んでた」と言い張り、ロシア系住民保護と主張して、ウクライナに侵攻した
おんなじパターン
中共は「尖閣は中共の土地」「沖縄は中国(どの支那だよ?)に朝貢してた中国の一部」と主張している
北海道には沢山、移民させてる
次はどうなるかって?
そりゃ中共による尖閣、沖縄、北海道の侵略が始まるんだよ!
だから「中国4000年の歴史」とか「ずっと中国はあった」とか「偉大な中華民族(何ソレ?)」という嘘に加担しては駄目だ!
それは彼らの宣伝
それは彼らのプロパガンダ
なんだよ?
欧米なんか知ってか知らずか
鵜呑みにしてる
日本国民は洗脳されて
鵜呑みにしてる
まずそこを否定して
防衛強化して
教育を強化して行こう!
【関連】
828 :本当にあった怖い名無し :sage :2010/09/27(月) 12:12:24 ID:fsTA3r1B0(4)
支那人にも孔子、老子、孟子を生んだ立派な文明があると誤解している日本人が多いのだと思います。
漢文を通じて中国人を理解することぐらい、絶望的な行為はありません。何故なら漢文はこの二千年間というもの中国語とは全く関係がない。日本人のほとんどは漢文を中国語の古語と思ってきたのです。
つまり日本人が尊敬し 知っている漢民族は紀元二世紀でこの地球上から姿を消し、中国住民はそっくり北方の騎馬民族の子孫に何回も何回も入れ替わってしまったのです。
そして秦や漢時代の中国人は,そのほとんどが大陸から居なくなったということです。
ところが日本は遣隋使や遣唐使たちの使節が派遣され膨大な漢籍を大陸から持ち帰り,それを今日まで途切れることなく勉強してきたのです。
つまり日本人は騎馬民族の子孫である中国でなく2000年以上前のいなく なった漢民族の文化を勉強してきたのです。
日本人なら誰でも知っている儒教の開祖である孔子は,紀元前6~5世紀 中国各地の有力諸侯が覇権を争っていた春秋時代のことです
830 :本当にあった怖い名無し :sage :2010/09/27(月) 12:13:38 ID:fsTA3r1B0(4)
使節団が中国から持ち帰った無数の漢籍を日本人は今日まで約1300年間も読み込んできたのです。
早い話が遣隋使や遣唐使が持ち帰った「論語」や「漢詩」などによって 皮肉なことに中国人でなく日本人の人格が磨かれてきたのです。
中国語と漢文は全く関係がない、つまり漢文の読めない中国人にとって孔子や孟子の教えなど身につくはずもありません。
いわゆるこの二千年間というもの,漢文は中国語とは全く関係がないと いうことを多くの日本人は知らなかったのです。
私はこれらのことを中国史研究の第一人者である岡田英弘先生から教えてもらいました。
私も20年前 漢文を通じて身につけた中国イメージのまま中国に進出してそのギャップの大きさに仰天した記憶があります。
中国進出する前は、信義に厚く,礼を尊ぶ文化人の国であると信じていました。しかし現実にいるのは,油断も隙もならない、詐欺師の野蛮人ばかりでした。
中国人に取って漢文とは外国語同然なのです.中国で話されている言葉とは全く無縁の言語体系なのです。
831 :本当にあった怖い名無し :sage :2010/09/27(月) 12:14:22 ID:fsTA3r1B0(4)
現在の中国人は,彼らが使っている中国語が,実は文体もボキャブラリーも日本語からの借用であるということを隠そうとしています.現代日本文の真似をして前置詞や助動詞を明確に記すことによって、やっと文章が書けるようになったのです。
日清戦争後,日本に大量の清国留学生がやってきて,日本語を学び中国語を誰でもが読める中国語の表記法を改良していったのです.その中にかの有名な魯迅もいたのです。
日本語をマスターした魯迅の頭の中は日本語の文章があり,それを漢字に置き換えて表現することによって原文一致体の「白話文」が生まれました。
そして試行錯誤の結果 現在における中国語は北京語を元にした「普通話」がやっと確立されたのです。
つねに色んな異民族に取って変わられた中国の歴史を眺めたとき,中国政府が宣伝している四千年の歴史は中国人の歴史ではなく中国大陸の歴史だということがわかります。
中国には単一民族としての中国人は一度も存在しなかった.中国語には
北京語,上海語,福建語などの言葉があることを知られていますが、実際はもっと言語は細分化されています。これらは単なる方言というのでなく,ほとんど共通点がありません。
そこで中国政府は各国が持っている「国民国家」というシステムを作るために国民を北京語に統一して教育してきたのです。それもまだ100年足���ずのことです。
833 :本当にあった怖い名無し :sage :2010/09/27(月) 12:16:10 ID:fsTA3r1B0(4)
そして言語だけでなく異文化、異言語の人々の寄せ集め集団である中国を統一するために歴史も歪曲せざるをえなかった。
毛沢東は少数民族を含めて全ての中国人を漢族にしてしまうために少数民族の文化を奪い、抵抗するものは容赦なく抹殺してきたのです。
もし少数民族の自治や、言論の自由といったものを実現させれば、中国政府が意図する最強の「国民国家」システムの改造計画が頓挫してしまいます。
この中国共産党の意図が理解できたとき、日本人やアメリカ人が思っている「中国は資本主義開放経済への道を進めば自然に民主国家になっていく」という考えが いかに愚かな事であるかということがわかっていただけたとおもいます。
http://2nnlove.blog114.fc2.com/blog-entry-2836.html
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moja-co · 4 months
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第31代アメリカ大統領ハーバート・フーヴァー は、回顧録にこのように書いています。 『6年に及ぶニューディール政策の失敗を糊塗するため、また1000万人の失業者の存在を覆い隠すためだったと推測している。 1938年にはルーズベルトの政策顧問が「日本を戦争に多い込むことで、アメリカの海軍用艦船を建造させ、アメリカの重工業を復活させる」と、語っていたそうだから、早くから日本を戦争に追い込んでアメリカの軍需産業を復活させ不況を克服するという政策がルーズベルトのオーバルオフィスの中で常に議論されていたのだろう。 アメリカの産業を復活させるために、日本は戦争せざるを得なくなって、数百万人の尊い命が失われた。』 さらに、フーバーは著作の中で戦争へと至った19の過ちを指摘している。 1.1933年の国際経済会議をルーズベルトが破壊したこと 2.1933年11月にソ連と共産党を承認したこと 3.1938年、ドイツによるチェコスロバキアのズデーデン地方の   割譲要求を、ミュンヘン融和会議で承認したこと 4.1939年、イギリスとフランスがポーランドと   ルーマニアの独立を保証したこと 5.1941年、ルーズベルトが宣戦布告することなく   ドイツと日本を相手に戦争を始めたこと 6.ルーズベルトが警戒心を持った忍耐政策をとらなかったこと 7.1941年、ヒトラーがソ連を攻撃した時にルーズベルトが   大量の武器を支援してスターリンと共産主義を助けたこと 8.1941年7月、日本に対する経済制裁 9.1941年9月、近衛内閣の和平提案を拒絶したこと 10.1941年11月、日本からの3ヶ月間の冷却期間という提案拒絶 11.1943年1月、カサブランカにおける無条件降伏の要求 12.1943年10月、バルト三国とポーランド東部のソ連への割譲 13.1943年12月、テヘラン会議で7つソ連の傀儡国家を認めたこと 14.1945年2月、ヤルタ会談での秘密協定 15.1945年5月、6月、7月、日本からの和平提案を拒否したこと 16.1945年7月、ポツダムにおけるトルーマンの決断、具体的には   ①共産主義者とスターリンの世界における権力強化   ②ドイツの再興   ③民族追放   ④日本への無条件降伏の最後通牒 17.1945年8月、日本への原爆投下、   実際には日本の18都市への原爆投下を承認したのは   ルーズベルトで、トルーマンはそれを止められなかった   だけなのだが 18.毛沢東に中国を与えたこと、アメリカは   太平洋戦争以前は蒋介石を支援していたのに、   戦後は逆に支援を打ち切ってしまい、毛沢東が勝利した 19.戦後世界に共産主義の種を撒き散らしかしたこと ルーズベルト政権中枢には多数のソ連のスパイが暗躍していたので、 容共は避けられなかったのだろうが、 アメリカも和平を望んでいるはずだと信じて和平工作に明け暮れた近衛内閣が憐れに思える。 東條英機は遺書の中で 『自分はアメリカとの開戦については責任はない。しかし、 戦争によって多くの人が亡くなったことについては責任がある。 アメリカは日本という自由主義の国を破壊して、 世界の赤化の砦を失ったことに対して責任を負わなければならない』 としています。日本、特に近衛内閣などに対しての認識は、正確なものではありませんが、ルーズベルトに対する分析は正しいものであると思っています。
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ari0921 · 2 months
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和六年(2024)3月3日(日曜日)
  通巻第8158号  <前日発行>
 グーグルのチャットGPT「ジェミニ」がはやくも頓挫
   インドで、豪で、あちこちで左翼偏向に抗議の声、使用停止
*************************
 インドの事件はジェミニで「モディ首相」と検索すると「ファシスト」とでた。印度政府はグーグルに抗議し、「インドは医療、農業、教委でAIを積極的に活用して居るが、人物の作図など許しがたいものがある」とし、当面の使用を中断させた。
 グーグルのジェミニは23年11月に前身BARDを改称したばかりだ。
CEOのピチャイは、「この問題と真剣に取り組んできたが、つねに信頼できるわけではないかも知れない」と言い訳をした。ピチャイもインド人である。
中国でも類似の生成AIで「毛沢東」と入力すると「独裁者」と出るため使用を禁止した。米国では「米国建国の父」を問うと黒人ばかりが登場した。
以前からウィキペディアの左翼的偏向が指摘されてきた。左翼に甘く保守に厳しいという甚だしい極左優先主義を基準に設定しており、「言論の自由が損なわれている」との指摘、抗議が相次いでいた。
 
 グーグルに限らずシリコンバレーは、このような新しい問題に」悩まされ続けてきた。
とくに2024年は世界主要国で選挙が行われるため、選挙の悪用を防ぐにはどうすればよいかを話し合ってきたもののTIKTOK禁止などの措置をアメリカは取れない。
AI規制の動きは鮮明だが、技術の進歩に鵬の政党が追いつかないのが実情である。
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Kissinger, a politician who misread the big picture (Essay)
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Kissinger is a politician who has long led the USA's foreign policy and is still influential. But I have the impression that he is a short-sighted politician.
The long-standing enemy of the USA is the Chinese Communist Party. After kicking the USA's emboldened Kuomintang from the mainland, today the CCP is "the USA's biggest competitor." China would have self-destructed if it was left to the stupid Mao Zedong. China has become a powerful country by providing capital and technology according to the logic of capitalism. Kissinger's responsibility for restoring diplomatic relations with China is heavy. He also kicked Taiwan out of the UN's permanent seat and made the Communist Party of China a permanent seat.
The Chinese Communist Party is an enemy that must be smashed. not a profitable party. During the Korean War, if the volunteer soldiers dispatched by the CCP had been annihilated with atomic bombs, the CCP would have collapsed. It was Truman's mistake not to do so, but Kissinger's responsibility for acting blindly without knowing such a major premise is heavy. He is said to be a realistic politician, but he is a politician who is too caught up in the phenomenon of reality and is not good at seeing the essence.
Rei Morishita
大局を見誤った政治家・キッシンジャー
長らくUSAの外交政策をリードし、今でも影響力のある政治家・キッシンジャー。でも私は彼が近視眼的な政治家であるとの感想を持っている。
USAの長年の敵は、中国共産党である。USAの息のかかった国民党を大陸から追い出して以来、今日では中国共産党は「USA最大の競合国である。」バカの毛沢東に中国を任せておけば、勝手に自滅したであろう。資本主義の論理に則り、資本と技術を提供したために、中国は強国となってしまったのだ。中国と国交を回復させたキッシンジャーの責任は重い。また台湾を国連の常任理事国から追い出し、中国共産党を常任理事国にしたのもキッシンジャーだ。
中国共産党は、叩きつぶすべき敵。利益を与える相手ではない。朝鮮戦争のとき、中国共産党が派遣した義勇兵たちを、原子爆弾で全滅させていれば、それで中国共産党は潰れていたろう。そうしなかったのはトルーマンのミスであるが、そんな大前提を知らずに盲動したキッシンジャーの責任はやはり重い。彼は現実的な政治家だそうだが、現実という現象に囚われすぎて、本質を見ることの不得手な政治家である。
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ignitiongallery · 9 months
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朗読フェス ’23
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三軒茶屋にある本屋&ギャラリー&カフェ『twililight』で、 心にあそびが生まれる夏の一日を。 翻訳家、詩人、ミュージシャン、俳優、画家、モデル、作家たちの表現を、 からだで聴き、知らないあなたと分かち合える喜びを。
「朗読フェス ’23」を、8月16日に開催します。
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日程:2023年8月16日(水)
会場:twililight (世田谷区太子堂4-28-10鈴木ビル3F&屋上/三軒茶屋駅徒歩5分)
タイムテーブルと料金:
10時45分:開場
11時:柴田元幸(翻訳家)                           料金:1,500円
12時30分:水沢なお(詩人)                            料金:1,500円
14時:浮(シンガーソングライター)                      料金:2,500円
15時30分:菊池明明(俳優)+小山義人(画家)                   料金:2,500円
17時:前田エマ(モデル、作家)                        料金:1,500円
18時30分:安達茉莉子(作家)                           料金:1,500円
20時:butaji(シンガーソングライター)                      料金:2,500円
21時30分:ninoheron(イラストレーター、ミュージシャン)  料金:2,500円(キャンセル待ち)
22時15分:終演
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出演者ごとに定員18名の入れ替え制になります。
2回参加は合計金額から200円OFF、3回参加は500円OFF、4回参加は700円OFF、5回参加は1000円OFF、6回参加は1500円OFF、7回参加は2000円0FF。
一日通し券(キャンセル待ち)は3000円OFFの13,000円です。
件名を「朗読フェス’23」として、
お名前・ご予約人数・当日のご連絡先・参加ご希望の出演者名を明記の上、メールをお送りください。
複数回予約される方は、出演者それぞれのお名前をご明記ください。一日通し券をご希望の方は、一日通し券とご明記ください。
*当日無断キャンセルの方にはキャンセル料を頂戴しております。
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出演者プロフィール:
柴田元幸(しばた・もとゆき)
1954年、東京生まれ。米文学者、翻訳家。『生半可な學者』で講談社エッセイ賞、『アメリカン・ナルシス』(東京大学出版会)でサントリー学芸賞、『メイスン&ディクスン(上・下)』(トマス・ピンチョン著、新潮社)で日本翻訳文化賞、2017年には早稲田大学坪内逍遙大賞を受賞。文芸誌『MONKEY』の責任編集も務める。
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水沢なお(みずさわ・なお)
静岡県生まれ。詩人。2016年第54回現代詩手帖賞、2020年第1詩集『美しいからだよ』(思潮社)で中原中也賞受賞。詩集『シー』(思潮社)、小説集『うみみたい 』(河出書房新社)。
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浮(ぶい) 
米山ミサによるソロユニット。 2018年頃から「浮」としてガットギターの弾き語り、作詞曲を始める。 2019年、FABIENNEより1stAlbum"三度見る"をリリース。 2020年、白と枝、松井亜衣とユニット”ゆうれい”を結成。 2021年、藤巻鉄郎(ds)、服部将典(cb)とトリオ”浮と港”の活動を開始。 2022年11月1日、Sweet Dreams Pressより2nd Album"あかるいくらい”リリース。
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菊池明明(きくち・めいめい)
千葉県出身。和光大学在学中に演劇をはじめる。2008年ナイロン100℃劇団員オーディションに合格、2009年に劇団員となり2023年4月まで在籍。ナカゴー『黛さん、現る!』にて2012年度佐藤佐吉賞最優秀助演女優賞受賞。2021年に第一子を出産、2022年に復帰し、映画やドラマなど映像出演の機会も増えている。公開中の出演作は映画『テン・ストーリーズ』(山西竜矢監督他)、『おーい!どんちゃん』(沖田修一監督)、『家族・する』(渡邉高章監督)。近年の出演舞台はマームとジプシー『cocoon 』、東葛スポーツ『ユキコ』、ナカゴー特別劇場『もはや、もはやさん』、東京にこにこちゃん『シュガシュガ・YAYA』など。
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小山義人 Yoshito Koyama
イラストレーター、ペインター。セツ・モードセミナー卒業。 主な仕事に装画『ベルリンは晴れているか』(深緑野分 著 / 筑摩書房) 、『バグダードのフランケンシュタイン』(アフマド・サアダーウィー 著 / 集英社) 、『首相が撃たれた日に』(ウズィ・ヴァイル 著 / 河出書房) など。
HP https://www.yoshito-koyama.net Instagram https://www.instagram.com/yoshito_koyama/ Twitter https://twitter.com/koyama_13
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前田エマ(まえだ・えま)
1992年生まれ、神奈川県出身。東京造形大学卒業。オーストリア ウィーン芸術アカデミーに留学経験を持つ。現在、韓国・ソウルの語学堂に留学中。モデルを中心に、執筆やラジオパーソナリティ、ペインティングなど、幅広く活動。著書に小説集『動物になる日』(ミシマ社)。『オズマガジン』の他、ウェブサイト『ミシマガジン』『ARToVILLA』『Hanako web』でエッセイ連載中。
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安達 茉莉子 (mariko adachi)
作家・文筆家。大分県日田市出身。東京外国語大学英語専攻卒業、サセックス大学開発学研究所開発学修士課程修了。政府機関での勤務、限界集落での生活、留学など様々な組織や場所での経験を経て、言葉と絵による作品発表・執筆をおこなう。 著書に『消えそうな光を抱えて歩き続ける人へ』(ビーナイス)、『毛布 - あなたをくるんでくれるもの』(玄光社)、『私の生活改善運動 THIS IS MY LIFE 』(三輪舎)、『臆病者の自転車生活』(亜紀書房)、『世界に放りこまれた』(ignition gallery)など。
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butaji
東京に住むシンガーソングライター。幼少期からクラシック音楽に影響を受けて作曲を始める。コンセプト立てた楽曲制作が特徴で、生音を使ったフォーキーなものから、ソフトシンセによるエレクトロなトラックまで幅広い楽曲制作を得意とする。2013年に自主制作したep「四季」が話題を呼び、1stアルバム「アウトサイド」、2ndアルバム「告白」を発売。2021年に3rdアルバム「RIGHT TIME」を発売し、「APPLE VINEGAR – Music Award2022」の大賞を受賞。2022年にはドラマ『エルピスー希望、あるいは災い-』主題歌「Mirage」に作詞、作曲で参加した。ライブでは弾き語りを始めバンド、デュオなどさまざまな形態で活動中。トラックメイカーの荒井優作とのユニット・butasakuとしてもライブ&リリース中。
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ninoheron(にのへろん)
東京を拠点に活動するイラストレーター/ミュージシャン。 バンドや雑誌などにアートワークを提供しつつ自身の制作活動を行う。 2022年9月、1stアルバム『Image』を自主レーベル「MADAM」より発表。 楽曲とドローイングが一冊にまとまった作品集となっている。 uri gagarnやgroup_inouのメンバーとしても活動。
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宣伝美術:ササキエイコ
企画:twililight
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kijitora3 · 2 months
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侵略者がなんかほざいてるなあってニュース
ロシアによって数十万人が拉致され奴隷労働をさせられ、数万人を殺された日本人 終戦後日本軍が武装解除したタイミングで北方領土と南樺太をソ連軍が侵略し、日本人民間人多数を死傷させ未だに不法占領をされている日本人
そんな日本人だからこそ、このプーチンの恥を知らない鉄面皮の侵略者というロシアの宿痾の病態が顕現した姿を理解できるはずだ
自由と民主を守りたいなら、ウクライナを支援してロシアに勝つしか手段はない さもなければ、日本の北方領土、チベット、ウイグルと同じ破壊殺戮文化抹消がウクライナに引き起こされるだけだ 核保有する国連常任理事国で同じ全体主義の政体の国、中国はロシアが成功したとみるや、必ず南シナ海の東南アジア諸国、日本の南西諸島を同様に侵略してくることは自明
ロシア、中国のプロパガンダに忙しい人や団体、南西諸島の自衛隊配備に反対し妨害する個人や団体は全て自由と民主主義に敵対する全体主義の使い走りである 世間的に分かりやすき言えば闇の勢力だ
そんなソ連や中国でもサヨクは平和勢力だ、公正で平等な社会体制だと持ち上げ続けて未だにプロパガンダを続けている あの最悪の独裁者スターリンや毛沢東 そしてプーチンや習金平の悪行は一切隠したまま
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kuribayashisachi · 11 months
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勉強メモ 野口良平『幕末的思考』 第2部「内戦」 第四章「未成の第二極」1~3 細かいメモ
野口良平『幕末的思考』みすず書房 第2部「内戦」第4章「未成の第二極」1~3 
きのう大まかに書いたことの、さらに書き留めておきたい細かいことどもをメモします。
【目次】
■中江兆民とルソー
■西郷に希望を託した若者たち
■会津藩士たち
■増田栄太郎と福沢諭吉
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■中江兆民とルソー
 中江兆民は、大久保に直談判して(司馬遼太郎『翔ぶが如く』で、中江青年が大久保の馬車を追いかけて、乗せてもらいながら売り込みをするシーン、印象的ですね。なんか、長い小説の中に、二回くらい、この同じシーンが出てきたような)岩倉使節団に随行する留学生としてフランスに学ぶ。
 ルソーの『社会契約論』に目を拓かれ、これを訳して日本に紹介するが……
まず、ルソーの思想とは。
ルソーの最初の著書『人間不平等起源論』では、「すべての人間が本来平等である」という。
我々をつないでいる身分制度の鎖を解き放て! と。
(高校生の時、これを聞いてときめいた。平等だったのか! しらんかった! 生まれつき高級な人と、わたしのようなどうしようもないのがいて、そういうことは運命的に決められているのだと思っていた! 民主主義の時代に生きてる私でさえそう思うのに、身分制度の時代に生まれてそんなことを考えたルソーって天才だ! と。うれしかった。平等なんだ!! わーいと思った)
だけど、どうだろう。どこまでも自由だとしたら、力が強かったり悪知恵が働いて良心のかけらもない人が、気の弱い人や体の弱い人を押しのけて、奴隷にしたり餌食にしたりするのも自由、ってことになる。そしたら弱い者には勝ち目のない地獄になる(今の日本のようですね)。
 この状態を、ホッブスは「自然状態」といって指摘した。
『人間不平等起源論』の七年後、ルソーはこれに答えるべく?『社会契約論』を書く。
強くて悪い者が好き放題する自由は、やっぱ困る。
で、こうまとめたそうだ。p176
《人間は、ルール(鎖)なしには自分を自由にする力を持たない。ルールには、正当化しうるもの(鎖)と、そうでないものとがある。》
その正当化しうる鎖とは、力ではなく約束。(じーん)
《正当化しうるルールの源泉とは、各人が自己保存と自己への顧慮を手放すことなしに、すべての人と利益を共有しうる結社の創設への合意(convention)すなわち「社会契約」である。》
しかし、難問が!
「えー。おれ強くて頭いいいから、好き放題してても困らない。ルールなんか従いたくないんだけど。自由がいい」という横暴な人たち(往々にして世の中の主流になる)を、どうやって約束の席につかせうるか。
ルソーは「立法者」というスーパーマンの存在を考え出して、この人になんとかさせようとしている。
中江も自分で考えた。
やっぱり答えは出ないけど、
徳が高くて強い立法者と、その補佐役がいたらいい!
とこのとき考えたそうだ。
そして、この立法者が西郷さんで、補佐役がオレ!
でも、中江の「フランスすばらしい!」は、航海中のベトナムでかげる。人権に目覚めたはずのフランス人が、ベトナム人に酷いあしらいをしている!
「人権を考え出したのはヨーロッパ人だが、実行するのはアジア人だ!」
しかしさあ、どうやって実現する? (むずい)
■西郷に希望を托した若者たち。
大久保たちの裏技を使ったやり方に敗れ、野に降った西郷。 (私としては、やめんでほしかった)
大久保たちのごり押し近代化(武士の禄を奪い、藩をなくし、誇りだった刀を強制的にやめさせ……)に異議申し立てせんという旧士族たちが、方々で叛乱を起こす。
(江藤新平のことももう少し知りたいなあ)
西郷は、慕ってきた子分たちと共に鹿児島で私学校を開いていた。
西郷自身は、ことを起こすことに対して慎重だったようだけど、 結局、大軍を率いて、東京へ押しかけ政府のやり方をあらためさせようと「挙兵」。
鹿児島を出発。
でも熊本で負けてしまい……。 明治10年9月、よくドラマに出てくる最期をとげる。
この節で、私が胸を衝かれたのは、
中江兆民世代の、ほんとに有望な人(小倉処平、宮崎八郎)、 迷える青年(増田栄太郎)らの戦死だ。
小倉処平は、 日向飫肥藩の仲間たちをひきいて西郷軍に参じた人望ある人。 かつては藩主に留学制度を進言し、選抜した青年たちを率いて長崎に学ぶ。のちロンドンにも留学。《英国仕込みの自由主義者であり、中央政府による急進的な近代化とは異なる、もう一つの近代化の可能性を探っていた人物だった。》p183 (滂沱)
宮崎八郎は、熊本荒尾村の庄屋の次男(実質長男)。 《人民の擁護者を任じる家風の中で育てられた》p179 (中岡慎太郎みたいね)
八郎は、はじめは、列強の理不尽への怒りや、政府の強引さへの不満から、征韓論に熱中し、征台義勇軍を組織するなど、物騒な感じだったが、中江訳『社会契約論』に目を拓かれる。
それがどうして、西郷の武装蜂起に参加?
→「キミの考えは西郷とは違うじゃないか、どうして西郷軍へ?」と聞かれて、 「西郷を助けて政府を倒してから、西郷を倒すんじゃ」 (西郷軍に身を投じた若者には、こういう人が多かったようだ)
けれどもどちらもならぬまま、戦死。
その克明な日記は、預かった人が川の徒渉に失敗して永遠に喪失してしまったと。 ……このシーン、小説のよう。 川の畔に立ち尽くしたような気持ちに。
■会津藩士たち
また、西郷軍を熊本で果敢に防いだ政府軍には、多くの有能な旧会津藩士が加わっていたことも記される。
極寒不毛の斗南藩へ送られたのち、一族を率いて新政府の警視庁に出仕した、元会津藩家老の佐川官兵衛は、阿蘇山麓で戦死。(呆然)
同じく元家老の山川浩は、西郷軍に囲まれた熊本城を後巻きして救出する。
いっぽうで、同じく会津藩士だった長岡久茂は、政府打倒を試みて、獄死していた。
両極に別れたように見える彼らの行動を 著者は、「同じ動機」によるものと記す。
《彼らが目指していたのは(略)──戊辰戦争が勝者のためだけに戦われたものではなかったことを自力で証明してみせることだった。》p179
■増田栄太郎と福沢諭吉
増田栄太郎は、福沢の又従兄弟にあたるという。
増田は遅れてきた攘夷青年。それだけに、「攘夷に落とし前をつけなくていいのか」という答えを求めていた。 殺してやろうと思っていた福沢から「敵である列強の良いところを学べ」といわれて、一時は慶応大学にはいるが、すぐに退学。郷里で結社を作ったり、新聞を発行したりする。 これらの手当たり次第のような闇雲なガッツは、《内心の葛藤の受け皿を手探りで構想する作業だった。》p186
(個人的には激しく共感;; むしろ出来ブツの小倉処平さんより。ああ、この人、もっと長く生きていればなあ、生き方は見つかったに違いないのに)
そんな「迷走」のさなか、増田栄太郎は、西郷軍が田原坂で敗退してから、わざわざ敗軍の鹿児島勢に加わる。
何を思って?
その死には諸説あるが、曙新聞は「不敵な笑いを浮かべて処刑された」と報じた。 最期に披瀝したといわれる増田の言葉は、「西郷先生バンザーイ」というかんじのもの。 探していた思想はどこへ……。(余計に悲しい)
西郷の死と、救えなかった増田の刑死報道に衝撃を受けた福沢諭吉は、『丁丑公論』を窃かに書く。 西郷の敗北ののち、世論がいっきに「西郷=賊」視したことへの激しい疑問から。
福沢は言う。
政府が専横になることは仕方ないことだが、あまり野放しにするととんでもないことに。これを防ぐためにも抵抗は必要だ。と。
かつて『文明論之概略』で、“難題を抱えていながらそれで乱れない(戦争したりしない)のが文明というものだ”と喝破した福沢だが、この文明論は、何の役にも立たなかった。
西郷の死は、福沢の思想に深みを与えたと、著者は言う。
これまでの『学問のすすめ』『文明論之概略』では、 眠りから覚めている自分が、眠りこけているみんな(愚民)へ呼びかけていた。
『丁丑公論』では、 眠りから覚めるのが「速かった人」と「遅い人」の差があるだけだと、福沢は気付く。
このことに福沢は
《おそらくサイゴンの中江篤介よりも、城山の増田栄太郎よりも、遅れて気づいたのである。》p189
心がどよめいた。
どうしてだろう。
すっきりしたような、著者の福沢評にようやく合点がいった、ような。
いやちがう。 利口者の福沢の真摯な“愕然"が胸を打ってくる。
利口で視野が広いがために、低い苦しみの地���からものがみえなかった。 凡百の利口者なら死ぬまでそれに気づかないだろう。
だがやっぱり福沢は本物だったのだ。
私はまことに直感的に、福沢は信用できなかった。 なんだってこう上から目線なのか。何を持って自分は上から見てるつもりになっているのか。と。
でも、福沢も、その不思議な「特権階級」にあぐらをかくような人ではなかったのだ。
西郷の死と、フラフラしているかに見えた若い増田の問い掛けを、心と頭脳を駆動して受けとめたのだ。
そこを(これまで福沢をすごくひいき?にしてるように見えた)著者にとかれて、
こういう利口者が、真摯にがっくり「膝を折った」音に、心を叩かれたのかもしれない。
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jaguarmen99 · 1 year
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619 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2023/02/07(火) 22:24:42.77 ID:89GKxiS6スターリンと毛沢東だけでも凄い数だからなwナチスなんかメじゃない人数だしまぁこの二人の偉業がすごすぎるのでポルポトがあれだけメチャクチャやっても共産主義クラブの中では桁が足りないレベル
続・妄想的日��
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psalm80-lilies-iii · 1 year
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安保闘争を総括する
安倍さんが殺されたときそれを素直に悼むことができなかった人たちが一定数いたけれど、ぼくはその人たちの共通項を「自分の中で安保闘争を総括できなかった人たち」だと思った。
ぼくのように「日本はロシアとも中国とも戦争をした歴史がある以上、日米安保がなければ日本はあっという間にロシア・中国・北朝鮮の手で焼野原にされてしまう」と思っている人間にとって、突き放したところから安保闘争を総括するのはとても簡単なことだけれど、安保闘争をわがこととしてたたかった人たちからすれば、それではことの是非ではなく単なる結果論、一種の後出しじゃんけんみたいなものに過ぎないと言われるのかもしれない。
それで、少し別なことを考えてみるのだが、安保闘争が左翼運動であったとき、それはすべての左翼運動がそうであったように「文明批判」だったと思うのである。今日新左翼の人たちはたとえばジェンダー問題、環境問題あるいは脱原発に熱心だったりするけれど、それはそれらが今日における「文明批判」のトピックのひとつだからである。
*
では、文明批判としての左翼思想・左翼運動の源流はどこにあるかというと、ぼくはヨーロッパにおけるキリスト教会批判だと思う。「第一身分」、聖職諸侯としてのキリスト教会に対する批判が、ヨーロッパにおける左翼思想・左翼運動の出発点だと思うのだが(そして左翼運動の源流を中国やインドやムスリム世界やアフリカやマヤ・アステカ・インカに求める人々はたぶんいない以上、左翼思想・左翼運動はヨーロッパで始まったという認識でいいと思うのだが)、市民革命を経て封建諸侯が打倒された世界において、キリスト教会を牛耳ったのは今度はブルジョワたちだったから、左翼思想・左翼運動の標的は、「封建諸侯からブルジョワジーに移った」と言える一方、「キリスト教会批判であり続けた」という言い方も可能だと思う。
聖職諸侯の時代にキリスト教会自体がいまで言う「資源」(土地・資本・労働力)のすべてを自前で所有していたということと、市民革命以降のキリスト教会が土地建物以外のすべての収入をフローとしての献金で賄うようになったこととの差異って、クリスチャンじゃない人にはあまり強く意識されないのかもしれないが、大事なことは「それにもかかわらず支配原理としてのキリスト教が目の敵にされ続けた」ということである。「すべてを奪われたはずのキリスト教会がなぜ収奪し続けられるのか」というのは、19世紀の左翼の人たちにとっては決して小さなことではなかった。そこを何とかしない限り、世界は「プロレタリアート」のものにはならないのである。
その時、19世紀から20世紀の左翼の人たちが考えていたことは「新しい共同体の創設」だった。キリスト教教会共同体に代わる新しい共同体を創設する、その基礎となる考え方を模索することが、共産主義(コミュニズム、もちろん「コミュニティ」という言葉からの造語である)の目的だったのである。コルホーズとかソフホーズとか人民公社とかいうのは、生産プロセスのあり方の話でもあるけれど、そこに暮らす人間の共同体のあり方でもあったし、それは決してもののついでの話ではなかったのである。
だが、生産プロセスとして設計された共同体は生産プロセスとして成立しなければ人間の共同体としても成立しない。そうやって国家レベルでの共産主義の実験が失敗したとき、左翼思想・左翼運動は「キリスト教教会共同体に代わる共同体の創設」といういわば「ほんとうの目的」を喪失したのである。
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安保闘争に関わった日本の左翼青年たちは、非キリスト教圏に生まれたために、左翼思想・左翼運動がほんとうは何を目指しているのかを理解することがないまま、国家レベルの共産主義の失敗を受けてただ文明批判として先鋭化していった外国の左翼思想・左翼運動を断片的に受容するのにとどまったのだ、と、ぼくはいまクリスチャンとして、乏しい基礎教養なりに歴史を俯瞰して、思う。
だから、「日本の現代史の問題として」安保闘争を総括するということと、「日本における思想史の問題として」安保闘争を総括するということとは少し趣を異にする。「日本の現代史の問題として」なら、安保闘争は日本の外交・安全保障の根本問題に対してたかったハエみたいなものとして最終的にはみんな追い払われてしまいました、というぐらい冷淡な理解で十分だと思うのだが(もう少し敬意を払った言い方をするならこうだ、「歴史が動いていることを理解できなかったのはなぜだか年寄りではなく若者の方でしたがそれは大東亜戦争が総括されなかったことに対する若者たちのやり場のない義憤が結果的に言えばまちがった場所で噴出してしまったからでした」)、「日本における思想史の問題として」考えるなら、それを通して若者たちは、新左翼という「何に使うのかよく分からない刃物」で試しにいろんなものを切ってみて、ひとによってはそれなりに道を切り開くことができました、という話になってくる。だから、思想史の問題としての安保闘争を(それを「安保闘争」と呼ぶべきなのかはさておいて)「まだ続いているんだ」と言う人がいたとしても、それはそれでありかもしれないと、ぼくは思う(ちなみに、ぼくの言う「文明批判としての左翼思想・左翼運動」の本筋としてのキリスト教会批判が戦後日本でどのように展開されたかを扱ったのが、ぼくの「新左翼という『蝗害』」という文章である)。
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その上で、ぼくは思うのだ、文明批判としての左翼思想・左翼運動を総括して行くのはキリスト教教会共同体の責務だ、と。「下部構造が上部構造を規定する」、きっとそうなのだろうけれど、キリスト教教会共同体を成立させてきたのは、やっぱり生けるまことの神ご自身なのである。「それを認めることは左翼思想・左翼運動の敗北だ」と、生粋の左翼の人たちは思うのだろう。だが、あなたがたを生かしたのも実は父なる神なのである。神は唯一の神だからである。マルクスを興しレーニンを興しスターリンを興し毛沢東を興したのも造り主��る神なのである。「私たちに共同体が必要なのであればそれはキリスト教教会共同体以外ではあり得ない」ということを全人類が理解するために壮大な犠牲が必要だったのだ、と言われて納得できない人はもちろん多いだろうけれど、「じゃああなたはその犠牲なしにあなた自身いままことの神に立ち返ることができていますか」ときけばもちろん大多数の人が否と答えるしかない。私たちが学ぶためには犠牲が必要で、それは私たち自身ひとりひとりがあまりに愚かだからなのだ。私が愚かだから、誰かの血が流れるのだ。その血が流れるのを止めるには、私がまことの神に立ち返るしかないのだ。
高ぶる者を低くされる神は、キリスト教会が聖職諸侯として人々の上に君臨することも、あるいはブルジョワ教会が植民地の犠牲の上に教勢を誇ることもお許しにはならなかった。キリスト教会が民主的でなければならないのは長老制や会衆制だけでなくカトリックのような監督制の教会でも同じである。「私たちは新しくされなければならないのだ」とクリスチャンたちが決意してこそ、左翼の人たちのように見た目は自分たちからいちばん遠いところにいる人たちが「ああ、私たちが待ち望んでいたのはまことの神による平和で平等な教会共同体だったのだ」と確信できるのである。ぼくはそう思う。すべての人が帰って来れる場所になること。私たちの教会は、残念ながらまだ決してそういう場所ではない。
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metal-cn · 9 months
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北北西に進路を取れ、やろな。それは。
そして、ダイヤルMを回せ。すべては、そうした、ことやろね。それは、まず、一昔前の、日本の、スーパースター、力道山祈念堂を作ることから。そして、海事(陸岸へ?何日?)は、あの。。。それは、いらっしゃい的な、逆説的な、小話やろね。誰もが、思うやろな。またなぜ、北北西に、せいへんのか。それまでに、や、との。妙な、お誘いなんやろね。来なさい、亡命なさい、っつう。だれにや?決まっとるわけやな。先の大戦。戦争犯罪容疑人への、呼びかけ、なんやろか。朱徳みたいに、込みでね。North seems to plan to but get it to JPN martime ministry? It could be through UN,of which North is a late member.Strange it is?Needless to say,including Mr. King all be back!だから、北が、南シナ海介入を宣告したんかな。局面の複雑化を?ただし、北すら、国連の加盟国なんやから。北が、大方の、予想を外す、格好で、海洋進出か、ちゅう。だが、ある意味、分かりきってた、小話やろね。北さすれば、南。その逆も?ギャグも?つまらへんわ。またもや。North eager to intervine South China Sea?No way.無駄な、こっちゃ、やね。付け足すのは、誰もが分かってるからこそ、確認やね。独立国家たる、台湾副総統の、動きも勘案したんやろね。台湾、飛び越えとこ。みたいなね。うちら、ちゃうやで、とね。台湾の一番、乏しいとこを、ついたろとね。ずばり、CCP主体の、小話やろね。至って。ほんなら、聞くとええよ。副総統、なら、おれは、上やろと、考えたか?とね。一体、あんはん、どの、総統なんか、とね。
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alog4 · 2 years
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現代のANTIFA運動の初期グループは、1970年代当初に毛沢東主義のドイツ共産主義者同盟(ドイツ語: Kommunistischer Bund, KB)により結成された。
ANTIFA - Wikipedia
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moja-co · 11 months
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現代チャイナにおける最大の殺戮者、悪魔チャイナ共産党の創設者、非道国家中華人民共和国の設立者ー毛沢東は全世界が知っている大独裁者。 この毛沢東の信奉者が今静岡で知事になっている、とチャイナ共産党の機関紙「人民日報」がトップ面で宣伝しています。 いつの間には、日本の県が毛沢東主義者に支配されることになっていますね。 おい、日本は大丈夫ですか? 静岡県民、みなさんの現在と未来は大丈夫ですか?!
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ari0921 · 1 month
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和六年(2024)4月10日(水曜日)
   通巻第8209号 <前日発行>
 イエーレン訪中が意味することは何か?
  過剰生産の警告は、すなわち『習近平の経済路線は間違いですよ』の暗喩
*************************
 ジャネット・イエーレン米財務長官は4月3日にワシントンを立ち、4日に広東省に到着した。何立鋒副首相等と会談し、はやくも中国の過剰生産問題に言及した。世界貿易秩序の波乱要因として懸念を表明した。
 ところが中国のメディアは、イエーレンが前回訪中時にビールを飲んで、奇妙なキノコを食べていた写真を配信し、今度は何を食べたか等とへんな記事を配信していた。
 訪中前の講演でもイエーレンは「世界の価格と生産パターンを歪め、米国ばかりか世界中の企業と労働者に打撃を与える」と発言している(3月27日、ジョージア州での講演)。
 王文濤・商務部長は、三日後にはパリでBYD展示会にのぞみ、イエーレンの主張に対しては、「補助金の所為ではなく、中国のイノベーションの賜物であり、過剰生産と言われるのは市場メカニズムの結果である」と米側の主張に反駁した。
 すでに米国は中国製EVに25%の報復関税をかけており、トランプ前大統領は、これを60%とすると唱え、またメキシコ製の中国車には100%関税をかけると訴えている。
ジョシュ・ホーリー上院議員は125%、おなじくマルコ・ルビオ上院議員は「中国車一台あたり2万ドルの追加関税をもとめる法案」をすでに議会に提出した。
 この動きに応じたのか、中国のEVメーカーはタイに進出し、値下げと補助金で攻勢をかけ、日本が圧勝してきた市場を蚕食し始めた。
中国EVのタイ進出はBYDに加えて長城汽車、長安汽車、浙江吉利など、低価格帯EVや大幅値引きでタイのシェアを増やしている。
 過剰生産への懸念か。なるほどマンションの過剰生産(建てすぎ)は人の住まないマンションが30億人分もある。どう処理するのだろうか?
辺境で乗客のいない新幹線も、高僧道路も造りすぎ、テーマパークもあちこちに建てて、いまはペンペン草が生えている。海外にも過剰生産の付け足しのようにBRIプロジェクトで各地にゴーストタウンを造った。
 中国経済の構造的欠陥はGDPに占める個人消費がすくないため(37%、米国は65%、日本は60%)、外需に依存し、さらに海外マーケットを獲得するためにダンピングと補助金をつける歪んだ体質である。これは不公正な慣行だと米国側はみるが、米国に限らずWTO違反は明らか。日本も中国製太陽光パネルなどに100%の関税をかけてしかるべきだろう。
 ▼それでも「ウィンウィンでいける」と李強首相
 「過剰生産」をイエーレンは重大な懸念だと繰り返し述べたが、中国側は聞く耳がなかった。北京では李強首相、劉鶴 ・前副首相らがイエーレンと会談した。中国側は米中対決というタイミングゆえに、むしろ異例の厚遇ぶりを示した。
李強首相は決められた台詞。「敵対関係ではなくパートナーであるべきだ」と歯の浮くような発言を繰り出した。
 直前に中国政府は鉄鋼の減産方針を全国に通知し、過剰生産対応のジェスチャーを示したが、鉄鋼、造船、風力発電、太陽光パネル、そしてEVと、その廉価というよりダンピング輸出は世界市場を潰乱させた。
風力発電の世界シェアは中国メーカーがトップ5を独占し、「金風科技(Goldwind)」「遠景能源(Envision Energy)」「明陽智能(MingYang Smart Energy)」「運達股分(Windey)」「三一重能(Sany Heavy Energy)」の順となっている。メーカー乱立で収益は殆どないというのが業界の評判だ。
 中国製太陽光パネルはトリナ・ソーラー、カナディアン・ソーラー、ジンコソーラーホールディング、JAソーラーが譲位を独占しており、世界の太陽光パネル出荷量の上位四位を寡占した。じつに世界出荷量のうち71%が中国系企業が独占した。日本列島各地を埋め尽くしたが、不評ばかり。おまけに土砂災害を引き起こした。
ついで中国製EVがEU市場を攪乱し始めたため、EU委員会は重い腰を上げて規制に乗り出す。かくしてイエーレンの警告は世界市場すべての問題なのである。
 ようするに不動産関連で墜落した中国経済の補完を、EVを筆頭にクリーンエネルギー関連、バイオなどに転化しGDP成長率を堅持しようとしているのだ。
 ▼毛沢東の亡霊、ノルマという強迫観念が国有企業に取り憑いている
 習近平の経済の理解は社会主義時代のノルマであり、強迫観念のように国有企業の宿痾、中国人の体質なのである。だから馬雲やテンセントなど欧米並みの起業家が育っても、民間企業はかならず規制され、あるいは潰される。起業家精神は大きく削がれる。だから若者は国を棄てることになる。
 4月8日、訪中最終日に記者会見に応じたイエーレン財務長官は「中国政府による特定産業への補助金などの支援が原因だ」し、「米国や世界の労働者や企業に大きなリスクをもたらす」と改めて強調した。
 入れ違いにセルゲイ・ラブロフ・露西亜外相が北京に到着した。ロシアは中国との戦略的パートナーシップをさらに強化するため、とラブロフは語った。
 ラブロフ訪中はプーチン訪中の地ならしと言われる。
 またイエーレンは習近平とは会わなかったが、おりしも訪中している馬英九・台湾元総統が4月10日に北京で習近平と会談する段取り、日米首脳会談に日程を意図的にぶつけてきた。
 イエーレンは北京で潘功勝・中央銀王総裁とも会っているが、嘗てFRB議長の経験があるからだ。結局、中国は米国側に歩み寄る姿勢を示しつつ、一方でバイデン政権の半導体輸出規制にはつよく反発し、「米国の対中経済・貿易制限措置に深刻な懸念がある」とした。「米国は自由競争という資本主義原理に基づいて行動すべきである」と耳を疑うような発言もあった。
 半導体は技術窃取や台湾、韓国からのエンジニアのスカウト、米国における「千人計画」などで、すでに7ナノ半導体生産の技術を獲得したと、米国のシンクタンクが報告している。
 米国はこのため3ナノ、2ナノ生産工場をアリゾナ州に誘致し、台湾のTSMCに1兆円もの政府支援を行って、工場をいちどに三つ建設中である。
しかしTSMCは14ナノならびに1ナノの研究と開発ラボを台湾に集中させているため、米国は次世代半導体技術の中国への漏洩を警戒している。TSMCの熊本工場は28ナノで家電、スマホ向け需要に対応するためであり、予定されている熊本第二工場とて、7ナノにとどめる。
日本がIBM支援のもと、官民挙げていどむラピダスは、北海道千歳で2027年に2ナノ半導体生産を予定している。
 ▼中国の大手不動産会社、デフォルト続く
 さて不動産デベロッパーが倒産しているのに倒産しないという「ゾンビ軍団」はその後、どうなっているのか。
地方銀行、中小銀行の不良債権を肥大化させ、こんどは銀行の経営危機を招来させている。哈爾浜銀行は不良債権率が44%増えた。遼寧省の地銀、錦州銀行は上場廃止、江西省九江銀行は不良債権が三倍ちかくに膨らんだ。甘粛銀行は2・7倍、貴州銀行は五割近く不良債権を増やしていた。
準大手以下の27行の不良債権合計は2兆2300億円と今のところ軽いレベルだと言い張っているが、不動産大手のデフォルト処理が進んでおらず、とくに外貨建て債券が軒並みパンク、不動産不況の実態は、24兆円が不良債権だろうと推計される(それでも少なすぎるが、いずれ別稿で触れたい)。
 
中国最大のデベロッパー「碧桂園」も、ついに23年10月にドル建て債権99億ドルをデフォルト、第二位だった恒大集団の破産はいうに及ばず、世茂集団は二年��の米ドル債10億ドルのデフォルト、ドイツ銀行などが香港高等裁判所に法手続きを申請した。
このほか、大手の万科、華潤、融創、遠洋などが業績不振に陥っている。それぞまさしく供給過剰(生産過剰)の悪例ではないのか。
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An army that bullies its people is weak: Myanmar, Cambodia, and China (Essay)
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Pol Pot
The rogue Myanmar military, which carries out airstrikes on its people, is in turmoil. Three ethnic minorities on the border with China and Myanmar's pro-democracy forces are uprising, and the military is at a standstill. Although it is their fault, I believe a military that exerts power over its people is fragile.
The same can be said about Cambodia, a fellow Southeast Asian country that suffered turmoil in the 1970s. The Communist Party of Cambodia (Khmer Rouge), headed by Pol Pot, forced the Cambodian people into forced labor and committed genocide: small China, small Mao Zedong. The Khmer Rouge fought against Vietnam (Cambodia-Vietnam War: 1978-1989), but it lost momentum against its people and fled into the jungle. It is vulnerable to external forces.
The model for the armed forces of Myanmar and Cambodia was the Chinese military, which bullies the weak Tibetans and Uyghurs. China is strong enough to defeat external powers. Sino-Indian War (1962), they defeated India. However, India lost because its military equipment and systems had not been modernized. At the end of the Korean War (1950-1953), China sent as many as 1 million volunteer soldiers to try to force a draw. they haven't lost. I haven't heard of any other stories about the Chinese army winning.
If you compare Pol Pot and Mao Zedong, they are very similar. They are incompetent as policy managers and less than mediocre as military commanders. China will probably lose if it fights an external force on par with itself. Therefore, China today wants to be looked at as "strong" in many ways externally, but isn't this because they want to avoid going to war? They are weak.
Rei Morishita
自国民をいじめる軍隊は弱い(エッセイ)
自国民に空爆を行うような外道のミャンマー軍が動揺している。中国国境の3つの少数民族と、ミャンマー民主化勢力が蜂起して軍は浮足立っている。自業自得であるが、自国民に力を振るう軍隊は脆いものだと思う。
同じ東南アジアの国で1970年代に荒れたカンボジアについても同じことが言える。ポル・ポトを首魁としたカンボジア共産党=軍(クメールルージュ)は、カンボジア国民に強制労働を強い、大量虐殺を行った。小・中国、小・毛沢東である。このクメールルージュがベトナムと戦い(カンボジアーベトナム戦争:1978-1989)、自国民に対しての勢いはどこへ行ったか、クメールルージュはジャングルの中を逃げ回った。外部勢力にはからきし弱い。
ミャンマーやカンボジアの軍隊のモデルになったのが、弱いチベットやウイグルをいじめる中国軍である。中国は、外部勢力に勝つほどには強い。インドとの戦争(Sino-Indian War:
1962)で、インドに勝った。ただしインドはその当時、軍の装備、制度が近代化されておらず、負けたのだ。朝鮮戦争(1950-1953)の終盤、中国は100万人にも及ぶ義勇兵を派���し、引き分けに持ち���んだ。負けてはいない。他には、中国軍が勝った話は聞かない。
思うに、ポル・ポトと毛沢東を比べると、両者は非常に似ている。政策運営者として無能で、軍指揮者としても凡庸以下である。たぶん、中国も、自分と同等の外部勢力と戦ったら敗北するだろう。だから今の中国はいろいろな意味で対外的に「強面」であるが、現実に戦争することを避けたいからではないか?実質弱いから。
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kurano · 1 month
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※ 「中国はもうおしまい」と米紙 習氏は毛沢東の亡霊か…社会主義回帰政策で
https://news.yahoo.co.jp/articles/da6706955ef34ed08bdac25c4be9b738bb341df2?page=1
 みんな誤解しているけれど、習近平は経済に関心はありません。もともとそれは李克強の仕事だったのだから。
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