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#東京オペラシティアートギャラリー
rairaisannnonikki · 9 months
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高野光正コレクション 発見された日本の風景
▷神田駅 日本橋髙島屋S.C.
8/17〜9/3
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 前に府中で見たやつが巡回して東京に戻ってきた。吉田博目当てで滑り込み鑑賞。府中のときより作品数減ってましたね。キャパの問題かな〜今回展示されてない吉田ふじの絵も大変良かったんだけどなぁ。
 外国人画家たちの日本風景が素晴らしいですよね。木造の家を弛ませて描いてたのには感動した。木造建築よりレンガ多い地域出身なんかな。ほんとにそう見えるんだろうね〜 実家が古い家で梁が見えるタイプなんですけど、丸太ほぼそのまま組んでて木の歪みがそのまんまなんすよ。たぶんその丸太の歪みが、弛む屋根という光景に見えるんだろうな〜 家が生き物みたいで素敵だった。写真禁止だったので画像ご用意できねぇ。口で説明むり…
野又穫 Continuum 想像の語彙
▷初台駅 東京オペラシティアートギャラリー
7/6〜9/24
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 SFチックというか工場萌えの流れに位置してそうな作品群。生活感のない建造物からしか得られない栄養素がある。
 スケッチ等も最後に置いてあったんですけど、これがまぁ面白い。作家がどう言う資料を集めて制作してるのか見える。
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 そして、ここはなんといっても常設展が最高! いつ行っても良い作品並べてて満足感が高い。いまの時期も色々展示してるんですけど、絵の具の盛り上がりを利用したアート作品が個人的に気に入った。これは白髪一雄「長義」
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 たぶんメディウム混ぜて盛り上げてるよね?見る角度や距離によって見え方が変わるの、生で鑑賞する良さがあった。
第108回企画 ヤン・シュヴァンクマイエル「怪談」展
▷ 恵比寿駅 Galerie LIBRAIRIE6/シス書店
7/8〜8/13
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 感想書くの遅すぎてもう終わってる! でも良かったので書きます。浮世絵?の妖怪と西洋の版画をコラージュした作品群が今回展示されてる。まさにイメージ元の怪談作者、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)のよう。
日本初公開のドキュメント、Kunstkamera 『クンストカメラ』の上映もあったのですが、じっくりとは観られなかったので普通に上映するか配信してほしいな…と思いました。
歌川広重 山と海を旅する
▷原宿駅 太田記念美術館
8/1〜8/27
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 もう終わったけど書いてなかったので。広重の作品を一挙に並べてる。ここは普段から外国人観光客の方が多いんですが、体感でいつもより多かった気がする。やはり広重、大人気! こうして改めて広重の作品を眺めると、後世に与えてる影響のデカさ感じますわね。新版画推してるけど、どう考えても広重の作風から影響受けてる作家色々思い浮かぶわ……。川瀬巴水とか生前当時から言われてますしね。
 あとは町田の描かれたニュース展とか上野のスペイン展とかにも行った。だいぶ前なんで今更感想書けないけど…
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kinoukarageri · 2 years
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川内倫子さんM/E広大な所と 手をのばせば届く所 そのつながり そして 愛があって いつかは すべてを忘れて わかれていく 諸行無常感。 を 感じました 素晴らしかった です あくまで 私感です #東京オペラシティアートギャラリー #川内倫子 @operacity_ag @rinkokawauchi #写真展 #snapphotography #thestreetphotographyhub #snapshot #スナップ #ppschool #スナップショット #streetphotography #streetphoto #ストリートフォト #yousawscenes #utsunomiya #宇都宮 #栃木県 #アート #アートフォト #art #artphotography #japanesephotographer #sonyα7ⅲ #sonyphotography https://www.instagram.com/p/Cj9QZx9PKyH/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tmk527 · 2 years
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ライアン・ガンダー われらの時代のサイン Ryan Gander: THE MARKERS OF OUR TIME 見に行ってる知人の感想がみな好評だったので楽しみにしていたら楽しかった。 久々に何か見ると「これも作品…?」と思ってしまうタイプの展示。 「ウェイティング・スカルプチャー」シリーズが解説にあった 『情報を部分的に隠蔽し、ユーモアをまじえて「そもそも」を考えるきっかけをつくる』 『「見る」ということへの考察です。私たちが普段見過ごしていること、あたりまえと片付けてしまっていること、それすら忘れていることへの注目をうながし、さまざまな問いを抱かせます。』 を表してるような気がする。 「すべてのその前;画家のツールによる学術界への一刺し」で見たフォントを「有効に使えた時間」で照らし合わせて少しだけ読み解けたのが嬉しかった。勉強すれば読めるのだ! 作品案内だけでもおもしろく、むしろないとよくわからなく、かといって、見てるとまんまと「調査#5:ふぅぅん、そういう風にできてるわけね?」のように「ふぅぅん」と思わずつぶやいてしまう自分に笑ってしまった。 今回は立体物の個人蔵にも驚いたけど、太宰府天満宮蔵があった。あそこ、こんなものを隠し持っていたのか…。 おもしろかったー。 #ライアンガンダー #ライアンガンダーわれらの時代のサイン #ryangander #東京オペラシティアートギャラリー (東京オペラシティ アートギャラリー) https://www.instagram.com/p/Ciq_sUzPsHZ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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aramashi · 1 year
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2022/10/16
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 川内倫子の個展『M/E 球体の上 無限の連なり』を初台の東京オペラシティアートギャラリーで。確かな力と強かな視点とが相まって唸らせられる。
 可能なら今すぐやりたいことについて話を膨らませているうちに未来の話につながって目の前がぱちぱちと光って見えた。一緒にいようと言われることはどれだけの数をこなしたってうれしい。
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siteymnk · 2 months
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ガラスの器と静物画 山野アンダーソン陽子と18人の画家@東京オペラシティアートギャラリーへ。
スウェーデンを拠点に活動するガラス作家・山野アンダーソン陽子が18人の画家に描きたいと思うガラスを言葉で表現してもらい、その応答として山野がガラスを吹く、完成した作品を画家が静物画に描き、写真家・三部正博が画家のアトリエで絵画とガラス作品の写真を撮影する、といった込み入った内容。
最初は上手く理解できなかったが、言葉と作品が呼応するイメージが分かると腹落ち。都度、メディア形式を変える往復書簡のようで面白かった。
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it-takes-two-weeks · 9 months
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「ICCアニュアル2023 ものごとのかたち」「Digital × 北斎【急章】その1」(ICC)、「野又穫 Continuum 想像の語彙」(オペラシティアートギャラリー)
いろいろ見たけど、時間が経ってあまり覚えてないな…。ICCだと、エマージェンシーズ!の、ヒラヤマナツホ「あたらしい街をめぐるいくつかの試み」がけっこう印象に残った。
どっちかというとICC目当てで、時間があったのでアートギャラリーも観た感じだったけど、初めて観た野又穫の作品も、どこかウェルメイドな感触もありつつ、これらの建物は「誰」による、「誰」のためのものなんだろう?と考えたりもした。あるいは、「誰か」のためのものとしては危険であり過ぎるということなど。
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voidplus-jp · 1 year
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「植物と光、依存と自由Ver.1」小田康平X東恩納裕一  2023.4.28 (fri) - 5.20 (sat)
void+では「植物と光、依存と自由 Ver.1」を4月 14日(金)から、別会場のQusamura Tokyoでは「植物と光、依存と自由 Ver.2」を4月28日(金)から開催いたします。この展覧会は、広島を拠点に東京では代田にショップを構える叢の小田康平と、日常の身の回りにあるものをモチーフに作品を制作する東恩納裕一の初のコラボレーション展です。 叢のサボテンは、無作為にカットされ続けた親木や接ぎ木されたユニークな様相のサボテンなど、植物の背景にある個性的なストーリーに耳を傾けた小田独自の価値観をもとに発掘し、時間の経過を経て変化する芸術作品として、また骨董品のように、アートコレクターや建築家など多くのクリエイター達を魅了して来ました。本展では小田のセレクトするサボテンを要素の一つとして、今回初めて東恩納が挑戦した陶器作品を織り交ぜて発表します。 東恩納は長らくインテリア(interior=内面/室内)に着目し、私たちのinteriorを形成するexterior の抑圧を示唆してきました。 本展で発表する東恩納の代表作である光のオブジェは、蛍光灯からLEDにアップデートした照明器具としてサボテンに光の環境を与えます。日常生活に自然を取り入れるインテリアとして浸透している観葉植物ですが、サボテンたちが人工的な光に依存しつつも不格好に自由を生きる姿は、東恩納がテーマとしてきた日常に潜む「不気味なもの」(シグムント・フロイト)の概念を暗示しているようです。
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<アーティストステートメント>
私たちや植物にとって光はかけがえのないもの。 けれど毎日溢れるように存在する光は、その重要性を軽視されすぎている。 東恩納さんの作品と組み合わさることで、「光」というものを具現化し、その存在価値を感じることができる展示になると思う。 小田康平
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カット、接ぎ木などされる鉢植えのサボテンには自然の人為化が、逆に日常のありふれたテクノロジー;蛍光灯、LEDにはそれがテクノロジーであることを忘れて環境となる、人為の自然化が見られます。今回の「叢」とのコラボレーション、鉢植えされた植物とLEDのカップリングとは“自然”をめぐる2つの異なるベクトルの出会いとすれ違い、異種交配、短絡(ショート)の試みです。LEDに照らし出されるサボテンたちを眺める時、ふっと、鑑賞者であるはずの私たち自身、サボテンたちと同じ“自然”の葛藤を生きていることに気づくのかもしれません・・・ 東恩納裕一
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<展覧会概要> ■タイトル:「植物と光、依存と自由Ver.1」小田康平X東恩納裕一  ■会場:void+ (東京都港区南青山3-16-14-1F) ■会期:2023 年4月14日(金)―5月20日(土)12:00-18:00 ■定休日:日、月、祝日 ■お問合せ:[email protected] ■www.voidplus.jp
<同時開催> ■タイトル:「植物と光、依存と自由Ver.2」小田康平X東恩納裕一  ■会場:Qusamura Tokyo(〒155-0033 東京都世田谷区代田4-3-12) ■会期:2023年4月28日(金)ー5月28日(日)13:00 - 18:00 ■営業日:金、土、日、祝日 ■お問合せ:03-6379-3308 ■www.qusamura.com
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<アーティストプロフィール>
小田康平(おだこうへい/Kohei Oda) 広島生まれ。世界中を旅する暮らしをしていた20代の頃、旅先で訪れたパリで、フラワーアーティストがセレクトショップの空間演出を手掛ける様子に感動。帰国後、生花と観葉植物による空間デザインに取り組むようになる。数年がたち、画一的な花や植物での表現に限界を感じ始めていた頃、ある世界的アートコレクターと出会い、納品後に傷ついた植物を見て発した彼の一言、「闘う植物は美しい」に衝撃を受ける。以来、植物選びの基準を、整った美しさから、『いい顔』をしているかどうかに変える。独自の視点で植物を捉え、美しさを見出した一点物の植物を扱うことを決心し、2012年、独自の美しさを提案する植物屋「 叢 - Qusamura 」をオープンした。 ・・・・・
東恩納裕一(ひがしおんなゆういち/Yuichi Higashionna) 東京生まれ。1990 年代より、日常のなかに潜む馴染みがありながらも疎遠な距離感を感じ���せる“不気味なモノ”(ジグムント・フロイト)をキーワードに、インテリア/interior をモチーフとした作品を制作する。代表作として、蛍光灯/LED のシャンデリア、モチーフを17 世紀オランダの静物画Vanitas に、技法をグラフィティに触発されたラッカースプレーによる“花の絵画”、ストライプ・モアレを援用したオプティカルなインスタレーションなどがある。
SOLO EXHIBITION 2020-21 void+ (東京) 2020 Ota Art Archives(OAA) #2 2019 void+ (東京) 2019/2015/2014 Capsule (東京) 2017/2009 日本橋高島屋 2016/2014/2012/2010 Yumiko Chiba Associates viewing room Shinjuku(東京) 2015/2011 Marianne Boesky Gallery, Uptown/Chelsea(ニューヨーク) 2012/2010 Nadiff(東京) 2012/2008 calm & punk gallery(東京) 2010 Venice Project (ベネチア) 2009 「変成態-リアルな現代の物質性 vol.4」gallery αM(東京) 2008 Marianne Boesky Gallery, Project Space(ニューヨーク)
GROUP EXHIBITIONS / FESTIVALS 2022-23「桃源郷通行許可証」埼玉県立近代美術館 (埼玉) 2022「世界の涯ての庭と室内」AL (東京) 2019 「重なりと作用」神山靖弘との2人展 The Third Gallery Aya(大阪) 2015/2011 glasstress(ベネチア) 2015 六本木アートナイト(東京) 2013「アートがあればII ─9 人のコレクターによる個人コレクション」東京オペラシティアートギャラリー(東京) 「Junkies’Promises」PAUL KASMIN GALLERY(ニューヨーク) 2012 Rokko Meets Art(神戸) Daikanyama Art Street (東京) 2011/2008 「MASKED PORTRAIT I&II」Marianne Boesky Gallery(ニューヨーク) 2010 「The New Décor」Hayward Gallery (ロンドン) 2009 「インシデンタル・アフェアーズ うつろいゆく日常性の美学」サントリーミュージアム[天保山](大阪)  「Constructivismes」アルミン・レッシュ ギャラリー(ブリュッセル) 2007 「六本木クロッシ��グ2007 未来への脈動」森美術館(東京) 2006 「愉しき家 Enjoyable House」愛知県美術館(名古屋)
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maomitsui · 1 year
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展覧会いろいろ
最近見た中でもおもしろかったもの3つ。
難解と話題の「Sit, Down. Sit Down Please, Sphinx. 泉太郎」(東京オペラシティアートギャラリー、2023/1/18-3/26)は、確かによくわからない部分は多いものの、強制的に音声を聞かされ、作業に没頭させられ、否応なく作品に立ち向かわされるので退屈しなかった。 「再野生化」がそういうことなのかどうかはわからないが、冒頭で聞かされる「いやだな〜」、「やりたくないな〜」とは、こういう展示で半分思っている(半分はいやじゃない、やりたい)ことではある。きりとりめでるさんによるレビューが面白かったし、なるほどなと勉強になった。
大画面で長尺のが上映されたのは見たことがあったけれど、「判断の尺度 vol.5 高嶋晋一+中川周|無視できる」(gallery αM、2023/1/14-3/11)では、一つの部屋の中で高嶋さんと中川さんによるいろいろな映像が複数のモニターに流れるのを見る、初めてのタイプだった。以前は音があったように記憶しているのだけれど、今回はすべて無音だった(もしかしたら以前もなかったのかな?なんか今回のも、勝手にガサガサした音を脳内で補完して見てしまった)。 わたしは本当に自然を自然のままに見るのが苦手で、こういう映像をみると、砂や植物がまるで水面やガラス、彫刻「みたい」に見えるところや、キレイな部分、物語っぽい部分を探してしまう。見る人は映像のペースに勝手に引きずられていくけれど、引きずられないままでいようとしてしまう。こういう映像をつくる人は、もっと自然に正面から立ち向かっているかんじがするので、本当に「偉い」し「格上」だなと思ってしまう。
反対に「モールの想像力-ショッピングモールはユートピアだ」(日本橋高島屋史料館 TOKYO、2023/3/4-8/27)は、入った瞬間「自分のことだ・・・」と思って気分が高まってしまった。展覧会場入口が、ショッピングモールのバックヤードを模した展示になっていて、什器やデスクが置いてある。大学に入ったころ、派遣のバイトでモールの試食係を数日だけやったことがあって、カボチャをポテトサラダみたいにマッシュして、マヨネーズと和えたサラダを延々と作って人に配っていた、ずっと忘れていた記憶が突然蘇ってきたのだ。日本橋の高島屋で。それをどこの店舗でやってたのかさえ忘れてしまったけど。 バックヤードの仮設的なしつらえは、バイトしていたセブンイレブンや、なんなら個別指導塾の雰囲気にも似ている。それにパネルで示されるモールの内部はどれも地元のイオンに似ていて、「これってあのイオンでは?」と何度も思ったが全部別の店舗だった。モールの内部は世界どこでも均質的だというのは、監修者の大山さんも最初に述べていた。モールはそういう、平坦でダサくて絶望的なところだとはわたしも認識し(つつも何かと不可抗力的に利用し)ていたのだけれど、大山さんはそれをいろいろな論点を通して比較的肯定的に紹介してくれたところがうれしかったしおもしろかった(わたしは別にモールの関係者ではないが…)。しかしそれを、東京に引越してきたわたしが日本の中心みたいなところで見るのは、申し訳ない気もした。
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chishiru61 · 1 year
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2022年に見た展覧会
0102 民藝の100年+MOMATコレクション@MOMAT 0108 ハリーポッターと魔法の歴史@TSG ★0108 白井晟一入門 第二部@渋谷区立松濤美術館 0108 ザ・フィンランドデザイン展―自然が宿るライフスタイル 0110 大英博物館ミイラ展@国立科学博物館 ☆0116 大・立石タイガー展 世界を描きつくせ!@うらわ美術館 ☆0116 大・立石タイガー展 世界を描きつくせ!@MOMAS 0116 梅津庸一展 ポリネーター@ワタリウム美術館 ★0122 久保田成子展 Viva Video!@MOT ★0122 クリスチャン・マークレー トランスレーティング/翻訳する@MOT ☆0122 ユージーン・スタジオ 新しい海@MOT 0128 ミケロ・バルセロ展@東京オペラシティアートギャラリー 0129 矢萩喜從郎 新しく世界に関与する方法@神奈川県立近代美術館 葉山 0129 フィリア―今道子@神奈川県立近代美術館 鎌倉別館 0206 松岡コレクションの神髄@松岡美術館 0206 奇想のモード@東京都庭園美術館 ★0213 ミロ展 日本を夢見て@Bunkamura ザ・ミュージアム 0213 メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年 0227 グランマ・モーゼス展+ART/MUSIC@世田谷美術館 0305 木村伊兵衛と画家たちが見たパリ 色とりどり@目黒区立美術館 0306 ドレスデン国立古典絵画所蔵 フェルメールと17世紀オランダ絵画展 0306 特別展 ポンペイ@東京国立博物館 0312 建部凌岱展 その生涯、酔たるか醒たるか@板橋区立美術館 0325 兵馬俑と古代中国~秦漢文明の遺産~@京都市京セラ美術館 0325 挑む浮世絵 国芳から芳年へ@京都文化博物館 0326 ゴッホ展 響きあう魂 ヘレーネとフィンセント@名古屋市美術館 0327 GILBERT & GEORGE CLASS WAR, MILITANT, GATEWAY SELECTED WORK FROM THE COLLECTION@エスパス ルイ・ヴィトン東京 0401 はじまりから、いま。1952-2022@アーティゾン美術館 0415 上野リチ ウィーンから来たデザイン・ファンタジー展@三菱一号館美術館 0416 生誕100年 朝倉摂展@神奈川県立近代美術館 葉山 0416 山口蓬春と四季の移ろい@山口蓬春記念館 0416 山口勝弘展―『日記』(1945-1955)に見る@神奈川県立近代美術館 鎌倉別館 0417 日本画トライアングル 画家たちの大阪・京都・東京@泉屋博古館 東京別館 0417 ダミアン・ハースト 桜@国立新美術館 0423 Chim↑Pom展:ハッピースプリング@森美術館 0423 2121年 Futures In-Sight展@21_21 DESIGN SIGHT 0425 Chim↑Pom展:ハッピースプリング ミュージアム+アーティスト共同プロジェクト・スペース 0430 アール・デコの貴重書@東京都庭園美術館 0430 東京の猫たち@目黒区立美術館 ☆0501 カラーフィールド 色の海を泳ぐ@DIC川村記念美術館 0502 没後50年 鏑木清方展+MOMATコレクション@MOMAT ☆0503 ふつうの系譜 京の絵画と敦賀コレクション@府中市美術館 0504 SHIBUYAで仏教美術@渋谷区立松涛美術館 ★0504 カナイフユキ 個展 『ゆっくりと届く祈り』@GALLERY X 0507 空也上人と六波羅蜜寺@東京国立博物館 0508 燕子花図屏風の茶会 昭和12年5月の取り合わせ@根津美術館 0515 シダネルとマルタン展@SOMPO美術館 ★0522 特別展 モディリアーニ―愛と創作に捧げた35年―@中之島美術館 0522 森村泰昌:ワタシの迷宮劇場@京都市京セラ美術館 新館 東山キューブ 0529 ボテロ展 ふくよかな魔法@Bunkamura ザ・ミュージアム 0604 吉阪隆正展 ひげから地球へ、パノラみる@MOT 0604 生誕100年 特撮美術監督 井上泰幸展@MOT 0617 特別展「宝石 地球がうみだすキセキ」@国立科学博物館 0624 スコットランド国立美術館 THE GREATS 美の巨匠たち 0624 木梨憲武展@上野の森美術館 0625 生誕100年 朝倉摂展@練馬区立美術館 ☆0626 セザンヌより 柴田敏雄と鈴木理策@アーティゾン美術館 0626 Transforamtion 越境から生まれるアート 0630 2022イタリア・ボローニャ国際絵本原画展@板橋区立美術館 0702 牧歌礼讃 / 楽園憧憬 アンドレ・ボーシャン + 藤田龍児@TSG 0702 日本の映画館@国立映画アーカイブ 0707 孤高の高野光正コレクションが語る ただいま やさしき明治@府中市美術館 ☆0713 スイス プチ・パレ美術館展@SOMPO美術館 ☆0715 特別展アリス へんてこりん、へんてこりんな世界@森アーツセンターギャラリー ☆0717 クマのプーさん展@PLAY!MUSEUM ☆0718 蜷川実花 瞬く光の庭@東京都庭園美術館 0718 アヴァンガルド勃興@東京都写真美術館 0718 メメント・モリと写真―死は何を照らし出すのか@東京都写真美術館 0722 ガブリエル・シャネル展 MANIFESTE DE MODE@三菱一号館美術館 0723 自然と人のダイアローグ フリードリヒ、モネ、ゴッホからリヒターまで@NMWA 0725 故宮の世界@東京国立博物館 0727 深堀隆介展 金魚解禁 日本橋@日本橋三越 0803 もしも猫展@名古屋市博物館 0803 国際芸術祭 あいち2022@愛知県美術館 0806 ゲルハルト・リヒター展+MOMATコレクション@MOMAT 0807 津田青楓 図案と、時代と、@渋谷区立松涛美術館 0814 こぐまちゃ��としろくまちゃん 絵本作��・わかやまけんの世界@世田谷美術館 0820 ライアン・ガンダー われらの時代のサイン@東京オペラシティ アートギャラリー 0823 長谷川潔 1891-1980展―日常にひそむ神秘―@町田市立版画美術館 0827 かこさとし展 子どもたちに伝えたかったこと@Bunkamura ザ・ミュージアム 0917 ルートヴィヒ美術館展 20世紀美術の軌跡—市民が創った珠玉のコレクション@国立新美術館 0919 日本美術をひも解く@東京藝術大学大学美術館 0919 芸術×力 ボストン美術館展@東京都美術館 0919 キース・ヴァン・ドンゲン展@パナソニック汐留美術館 ★1002 生誕140年 ふたつの旅 青木繁×坂本繁二郎 @アーティゾン美術館 ★1008 ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展@NMWA 1009 ジャン・プルーヴェ展 椅子から建築まで@MOT 1009 MOTアニュアル2022 私の正しさは誰かの悲しみあるいは憎しみ@MOT 1022 旅と想像/創造 いつかあなたの旅になる@東京都庭園美術館 ★1023 装いの力―異性装の日本史@渋谷区立松濤美術館 1029 イッタラ展@Bunkamura ザ・ミュージアム ☆1029 国立新美術館開館15周年記念 李禹煥@国立新美術館 1029 日本の中のマネ ―出会い、120年のイメージ―@練馬区立美術館 1110 クマのプーさん展@名古屋市美術館 1110 ジブリパークとジブリ展@愛知県美術館 1123 展覧会 岡本太郎@東京都美術館 1124 アーツ・アンド・クラフツとデザイン ウィリアム・モリスからフランク・ロイド・ライトまで@府中市美術館 1126 マリー・クワント展@Bunkamura ザ・ミュージアム 1127 国宝 東京国立博物館のすべて@東京国立博物館 1202 つながる琳派スピリット 神坂雪佳展@パナソニック汐留美術館 1204 川内倫子展 M/E@東京オペラシティ アートギャラリー ☆1206 雰囲気のかたち@うらわ美術館 1206 桃源郷通行許可証@MOMAS 1210 響きあう名宝―曜変・琳派のかがやき―@静嘉堂文庫美術館 1217 瞳に映るファンファーレ ―浜口陽三の銅版画と川瀬巴水をはじめとした新版画―@ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション 1217 ヴァロットン 黒と白展@三菱一号館美術館 1218 善本 喜一郎 写真展 東京タイムスリップ 1984 ⇔ 2022@OM SYSTEM GALLERY 1218 おいしいボタニカル・アート@SOMPO美術館
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juriwoh · 1 year
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2022年の展覧会トップ3
今年はあまり展覧会に行けませんでしたが、特に印象に残ったものを3件(開催順)。
◎ミケル・バルセロ展(オペラシティアートギャラリー)
◎鏑木清方展(東京国立近代美術館)
◎Soul ジェーン エヴリン アトウッド展(シャネルネクサスホール)
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uom17 · 2 years
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221105
project N 88 䑓原蓉子
in 東京オペラシティアートギャラリー
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ymifune · 2 years
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樹海
8月6日。できたことを中心に。 予想よりトントンと物事が進んでしまって、8月4日には"Some Girls Are Bigger Than Others"のライセンスが下りた。これは早めにリリースするに越したことはないと思い、その日のうちに何だか判然としない頭で明治神宮に写真撮影に行った。 ジャケットは撮影できた。明治神宮の森を下から見上げて撮影したら、まるで現代音楽のアルバムのジャケットかのような印象の正方形のイメージになった。 真夏に明治神宮の森に入るの自体が相当久しぶりだったのだけど、真夏はこんなにも鬱蒼と繁った樹海のような森なのだなということがわかった。一歩足を踏み入れただけで様々な虫に周りを嗅ぎ回られて、おかしな気配ばかりする。 Teaserのための動画も本当は撮ってきてしまえばよかったのだけど、何だか頭が回らなくて、というか、ジャケットを撮影することに集中したかったので、動画の撮影はしなかった。 帰って、すぐCD Babyに投げた。その審査もすぐ通って、翌日にはディストリビューションが開始された。リリース予定日は8月29日の月曜日になっている。それまでに15秒のTeaserを作ればいいわけなのだが、早めにまた明治神宮なのかな、に撮りに行こうかと思っている。そんなに脈絡というか、オチのあるような映像にはならなさそうだと思っている。 明日、日曜日は書道家のKさんの新しい書を見に上野の東京都美術館に行こうかと思っている。どこかカメラを置いてみても良さそうな場所があったら、そこで撮影してもいいのかなとも思っている。ただ、鶯谷とかラブホ街が近いことだし、あまりカメラを置くといい印象を持たれないよね、きっと。 アルバム用の新曲として1曲"Monday"という曲を完成させた。Teletone AudioのCelestaの音を破壊して作った90年代のIDM的なインスト。エフェクターで破壊する前のものも1曲別の曲として成り立たせていい気がしていて、明日か明後日あたりに作ると思う。 歯医者の定期検診に行った。歯周病も虫歯もないのでこの調子でと誉められた。次回は4ヶ月後。12月になるだろうか。 爪を切った。 陰毛をトリムした。 今年に入って何回目かの食事内容の調整を行った。今回は温泉卵3個をやめて、サラチキスティック60gにした。軽い減量のつもりではある。数ヶ月見守って、どう変わったかでまた調整を加えると思う。 今日の引く日はもりもり。引く日もだいぶ安定感が出てきたとは思っている。集中力も増しているのではないかと思う。上腕二頭筋はプリチャーカールが20kgの壁が越えられず、今日もクリアはできなかった。17.5kgに戻して形を見直してまた再挑戦だ。 明日の押す日も全力を出したい。 ルネスタは0錠にできた。今は問題なくルネスタなしでも寝られている。維持しよう。 午前中は文化庁研修の第6回が終わった。見る側とはいえ、第6回まで来られたのは良かった。次回が最終回だ。 15時に誘われていたSさんとScai PiramideとTaro Nasuに行ってきた。Taro Nasuは今現在オペラシティアートギャラリーで大規模な個展も開かれているRyan Ganderの個展。大変良かった。ピリっとしていて、筋も通っていた。 交換留学生のための日本語の授業だが、全日程Zoomで行われることになり、昨日一日かけて内容を詰め直し、かつPDFで準備するべき部分はできるだけPDF化した。 明日午前中にでも内容を詰める続きをすると思う。できるだけ明日のうちに仕上げてしまいたいと思っている。 夏休み中に歌物のシングルをもう一曲作って配信できる状態にまでしておきたいと思っているのだが、まだ着手はしていない。あと休みは2週間ほどだが、できるだけ音楽周りのことは進められるだけ進めておきたい。アルバム用の実験的なインスト楽曲もできるだけ作っておきたいとは思っている。 やっぱり休みに入って、心は穏やかになった。自分の体の中心に自分の心がある状態が続いている。仕事が始まるとまたすぐ忘れてしまうものなのだが、できるだけこの状態がすぐ思い出せるようにしておきたいとは思っている。 ユニクロのもう着ない服であったヒートテックのセーターとスポーツ用のショートパンツは回収ボックスに入れてくることができた。またひとつ身軽になれたのだ。 今日からWhat Museumの新しい展覧会が始まった。これもまた夏休み中に行ければいいだろうと思っている。 Restyには明日、日曜日にでもメールを送ってみようと思っている。 あまり忙しいのは好きじゃないのだ・・・と言いつつ、今日も今日でとても内容を詰めて忙しく過ごしてしまったと感じている。 寝よう。 これを読んでくれた人がいたら、どうか素敵な週末を過ごしてほしい。
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tmk527 · 1 year
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川内倫子: M/E 球体の上 無限の連なり 東京オペラシティアートギャラリー
けっこう並んでいてびっくりしてしまったよ。
美術館で開くのは6年ぶりだとか。 ちゃんと見るのはたぶん10年ぶりくらい。
『うたたね』と『花火』世代だから、ありきたりだけど倫子さんの作品はみずみずしさや透明感なトーンと日常から連想させていくのがイメージだったので、今回の野焼きや宇宙、北の壮大な風景ってスケールが大きいものは少し意外だったけどおもしろかった。 野焼きなのにやっぱり倫子さんらしいというか。
映像作品がいくつかあって、だいたい見飽きちゃうんだけど、どんどん映像が追加されているという「Illuminance」は永遠に見てられそうだし「A whisper」は床に投影されているので水の流れと同じ方向に足を踏み出すと、そのまま引き摺り込まれそうで怖面白い(一定方向に動いてるものを見るのが苦手なので)。
視覚だけじゃなくて聴覚も。 「One surface」ではどこか一点で急に音の焦点が合うのが面白くてうろうろ聴き回ってしまった。
最近は見せ方もいろいろあっておもしろいね。
そういえば透明感ゆえか、そのままスーッと消えてしてしまいそうな心許なさや残酷さもあって、見てるとなんだか寂しさがあったのを思い出した。 胸のあたりがすーんとするというのか。
外に出たら雨が降ってて寒くて人も少なくて、やっぱりなんだか寂しい気分になるのは10年たっても同じでよかった。
それにしても蜷川実花さんに続いて川内倫子さんときたら、次に見るべきは野口里佳さんでしょうかね。
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aramashi · 1 year
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2023/3/26
 泉太郎の個展『Sit, Down. Sit Down Please, Sphinx.』を東京オペラシティアートギャラリーで観る。もっと人を食ったようなわけのわからない展示なのかと身構えていたが案外わかりやすかった。何がどこまで意図されているのかわかりかねる部分はもちろん多いが、ボイコットをしている機械群も、武器庫のように並ぶテントの支柱たちも、観客が建てたテントでいっぱいの空間も、考える手前の時点ですでにおもしろかった。「カメラ付きの端末を握りかざすことで私を無視しないで」と美術館に囁かれたのと、自ら建てたテントの中で狭く過ごした時間が、印象的だった。
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siteymnk · 5 months
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2023年の文化活動(一覧)
昨年もたくさん行脚しました。特筆すべきはコロナ禍からの本格的な脱却、夏休みの北海道旅行、勤続30年目のリフレッシュ休暇で西日本周遊、だろうか。行きつけの美術館は展示替えの都度、再訪するルーチンが確立。思ってたよりコンサートにもたくさん行ってた(クラシック系が多い)。地方の美術館(県立レベルの)を攻略する楽しさを知ってしまったので、今年も隙を見て行ってみたい。
星野道夫 悠久の時を旅する@東京都写真美術館
プリピクテジャパンアワード@東京都写真美術館
野口里佳 不思議な力@東京都写真美術館
パリ・オペラ座─響き合う芸術の殿堂@アーティゾン美術館
ウェンデリン・ファン・オルデンボルフ 柔らかな舞台@東京都現代美術館
MOTコレクション コレクションを巻き戻す 2nd@東京都現代美術館
DOMANI・明日展 2022-23@国立新美術館
クリストとジャンヌ?クロード 包まれた凱旋門@21_21 DESIGN SIGHT
ハンドメイドジャパンフェス冬2023@東京ビッグサイト
室内楽・シリーズNo.22 デュオの世界 <チェロとピアノのための>@東京文化会館
驚異の声、驚異の言葉─未体験の音空間へようこそ!@横浜みなとみらいホール
Sit, Down. Sit Down Please, Sphinx.:泉太郎@東京オペラシティーアートギャラリー
3331によって、アートは『    』に変化した@3331 Arts Chiyoda
恵比寿映像祭2023@東京都写真美術館へ
同潤会アパート渋谷@白根記念渋谷郷土博物館・文学館
引き寄せられた気配@トーキョーアーツアンドスペース 本郷
東京都水道歴史館
開館60周年特別展「横山大観と川端龍子」@龍子記念館
0~8848M・地上の紋――中国空撮写真展@日中友好会館美術館
毎年恒例の岡本太郎現代芸術展@岡本太郎美術館
六本木クロッシング2022展:往来オーライ!@森美術館
わたしたちは生きている!セタビの森の動物たち@世田谷美術館
それぞれのふたり 萩原朔美と榎本了壱@世田谷美術館
平原まこと 50周年 メ��リアルコンサート@東京国際フォーラムCホール
吉松隆オーケストラ傑作選 吉松隆の<英雄>@東京芸術
動物会議 緊急大集合!@ギンザ・グラフィック・ギャラリー
VOCA展2023@上野の森美術館へ
藤子不二雄のまんが道展@豊島区立トキワ荘マンガミュージアム
昭和レトロ館
ヴォクスマーナ 第49回定期演奏会@豊洲シビックセンターホール
第52回邦楽演奏会@国立劇場
ダムタイプ|2022: remap@アーティゾン美術館
アートを楽しむ 見る、感じる、学ぶ@アーティゾン美術館
画家の手紙@アーティゾン美術館
重要文化財の秘密@東京国立近代美術館
明治美術狂想曲@静嘉堂@丸の内
今井俊介 スカートと風景@東京オペラシティアートギャラリー
収蔵品展076 寺田コレクションハイライト(前期)@東京オペラシティアートギャラリー
ブルターニュの光と風@SOMPO美術館
情景の地 ブルターニュ モネ、ゴーガン、黒田清輝が見た異郷@国立西洋美術館
エドワード・ゴーリーを巡る旅@松濤美術館 応挙と蘆雪@東京黎明アートルーム
「ラ・フォルジュルネ2023」 公演番号:313止まらない!若き活力の横溢と抒情 公演番号:324大作曲家に楽器の制約ナシ!SAXカルテットによる名曲の解答
島じまん2023@竹芝桟橋
デザインフェスタ vol.57@東京ビッグサイト
東京みなと祭@東京国際クルーズターミナル
ルーヴル美術館展@国立新美術館
清澄庭園
大阪の日本画@東京ステーションギャラリー
第63回 海王祭@東京海洋大学 越中島キャンパス
マティス展@東京都美術館
都美セレクション グループ展 2023
夢と自然の探求者たち―19世紀幻想版画、シュルレアリスム、現代日本の作家まで@群馬県立館林美術館
原始神母 THE DARK SIDE OF THE MOON 50th ANNIVERSARY@日比谷公園大音楽堂
本橋成一とロベール・ドアノー 交差する物語@東京都写真美術館
TOPコレクション セレンディピティ 日常のなかの予期せぬ素敵な発見@東京都写真美術館
田沼武能 人間讃歌@東京都写真美術館
発掘・植竹邦良 ニッポンの戦後を映す夢想空間@府中市美術館
プレイプレイアート展@ワタリウム美術館
下町七夕まつり@かっぱ橋本通り
モネ・ルノワール 印象派の光@松岡美術館
フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン@東京都庭園美術館
川崎水族館
F.A.T.2023 Summer Concert FireBird & AzBand & TAKEBAN@月島社会教育会館ホール
山下清展 百年目の大回想@SOMPO美術館
ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開 セザンヌ、フォーヴィスム、キュビスムから現代へ@アーティゾン美術館
野又 穫 Continuum 想像の語彙@東京オペラシティー アートギャラリー
没後10年 映画監督 大島渚@国立映画アーカイブ
熊谷守一美術館
三井高利と越後屋@三井記念美術館
北海道旅行 ファーム富田 旭山動物園
恋し、こがれたインドの染織@大倉集古館
ブラチスラバ世界絵本原画展@うらわ美術館
特別展 古代メキシコ -マヤ、アステカ、テオティワカン@東京国立博物館
誰かのシステムがめぐる時@TOKAS本郷
東京大学総合研究博物館
第21回東京音楽コンクール(ピアノ部門)の本選@東京文化会館
テート美術館展@国立新美術館
ガウディとサクラダファミリア展@国立近代美術館
ワールド・クラスルーム:現代アートの国語・算数・理科・社会@森美術館
コレクション展2023-3@青森県立美術館
大巻伸嗣 地平線のゆくえ@弘前れんが倉庫美術館
弘前昇天教会
旧五十九銀行本店本館(青森銀行記念館)
旧東奥義塾外人教師館
旧弘前市立図書館
山車展示館
弘前城
津軽藩ねぷた村
カトリック弘前教会
荒木珠奈 展@東京都美術館
ARTBAY TOKYO アートフェスティバル2023 CIRCULATION -ひともまちもせかいもめぐる‐@臨海副都心エリア
生誕140年 モーリス・ユトリロ展@横浜高島屋ギャラリー
全日本模型ホビーショー@東京ビッグサイト
デヴィッド・ホックニー展@東京都現代美術館
「あ、共感とかじゃなくて。」@東京都現代美術館
ステファン・サグマイスター ナウ・イズ・ベター@ギンザグラフィックギャラリー
福田美蘭 「美術ってなに?」展@名古屋美術館
生誕120年 安井仲治YASUI NAKAJI: PHOTOGRAPHS@愛知県美術館
フランク・ロイド・ライト  世界を結ぶ建築@豊田市美術館
漆の彩り・黒と金の幻想 - 高橋節郎@豊田市美術館(髙橋節郎館)
コレクション展 歿後20年 若林奮@豊田市美術館
2023年度 第2期 コレクション展@豊田市美術館
山田寅次郎展@ワタリウム美術館
Japan Mobility Show 2023@東京国際展示場
黒田記念館(特別室開室)
横尾忠則 寒山百得展@東京国立博物館
東京国立博物館の寒山拾得図
デザインフェスタ vol.58@東京ビッグサイト
永遠のローマ展@東京都美術館
上野アーティストプロジェクト2023 いのちをうつす ―菌類、植物、動物、人間@東京都美術館
動物園にて ―東京都コレクションを中心に@東京都美術館
第64回 日本版画会展@東京都美術館
「今こそ、ルーシー!」 ~LUCY IS HERE~@スヌーピーミュージアム
大原美術館
そして船は行く@高知県立美術館へ。
大塚国際美術館
コレクションハイライト@福岡市美術館
芥川龍之介と美の世界 二人の先達─夏目漱石、菅虎雄@久留米市美術館
遠距離現在 Universal / Remote@熊本市現代美術館
第3期コレクション展:宮崎県立美術館
MOTアニュアル2023 シナジー、創造と生成のあいだ@東京都現代美術館
MOTコレクション歩く、赴く、移動する 1923→2020 特集展示 横尾忠則―水のように 生誕100年 サム・フランシス
大巻伸嗣 Interface of Being 真空のゆらぎ@国立新美術館
第4回カルチャー芸術展@国立新美術館
第12回 躍動する現代作家展@国立新美術館
21世紀アートボーダレス展(2023)@国立新美術館
JAGDA国際学生ポスターアワード2023@国立新美術館
第63回全国矯正展@東京国際フォーラム
ゴッホと静物画―伝統と革新へ@SOMPO美術館
ピカレスク・ニュー展 Vol.8@ピカレスク
モネ 連作の情景@上野の森美術館
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bambinart · 2 years
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#RyanGander #ライアンガンダー #themarkersofourtime #われらの時代のサイン 2022.7.16 - 9.19 #tokyooperacityartgallery #東京オペラシティアートギャラリー https://instagr.am/p/CgJj7drv4ZP/
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