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#タッチパネル
elebota · 1 year
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ボタンの形_四角・フラット|サイン_文字|ひとこと_もはやボタンではなくタッチパネル。しかもカゴに乗る前に目的地を申告するスタイル。これが未来のエレボタでは当たり前なのかもしれない。上下の2択式、いいと思うんだけどなあ‥|ばしょ_事業所ビル@東京都港区
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choco322 · 1 year
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昨日のメリークリスマス🎄🎁 ・ #メリークリスマス で #ファミレス 🤣 #バーミヤン #バーミヤンで豪遊 🙋🏻‍♂️🙋🏻‍♀️ ・ #GOTOイート #活用しまくり #ファミレスで豪遊 #前より食べれなくなった 😭 #北京ダック #北京ダック風 #美味しかった ♡ ・ #美味しゅうございました ♡ #ファミリーレストラン #タッチパネル #意外と好き #Japanesefood #food #foodie #instafood #instafoodie #foodgasm #foodpics #yummy #foodstagram #foodporn #夕飯 #lunch #ランチ #昼ごはん #昼飯 (バーミヤン下北沢南店) https://www.instagram.com/p/CmkYI7_SeFh/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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mizu990612 · 2 years
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2022/09/24土曜日の #お詣り #ぶんのお詣り #桑名宗社 #春日神社 #デジタルサイネージ が 設置されました(^o^) #タッチパネル で情報が見れます♪ #皇大神宮御分霊社 #桑名東照宮 #春日稲荷社 (桑名宗社) https://www.instagram.com/p/Ci32zHaJLCz/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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coconoel · 2 years
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デジタルサイネージイ・ディスプレイの比較【タッチパネル】
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yuu1208 · 2 years
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タッチパネルの変態。
タッチパネルのことについては、一般の人より倍くらい知識あるとおもいます。どうも。
世の中には触れて操作できる端末、増えましたよね。
券売機からはじめ、店舗の案内端末(キオスク)や、体感アトラクションなど、様々なものに用いられているタッチパネルですが、実は種類があるのご存知でしたか?
今回はそれを画像とかを交えて説明していきたいな〜って思います。
大きく分けて4種類もある
んですよ、すごいですよね(は
抵抗膜方式
静電容量方式
赤外線方式
超音波表面弾性波方式
漢字ばっかでゲシュタルト崩壊しますね。
これらにもちゃんとメリットがあるんですよ!
抵抗膜方式
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光沢のないマットな感じなやつです。DSとかWii Uの手に持つ方とか一昔前のカーナビとか。
なんか、いかにもフィルム貼ってそうな感じのやつです。
あれは2層構造のフィルムがあり、その真ん中には隙間があります。上の膜から押すことにより下の膜が触れることで、タッチしていることを検知します。
この方式では、1本指のタッチしか認識できません。なので2本指とかは反応せず、タッチペンや指、爪先で操作できますが、耐久性が非常に悪いんです。
よくDSとかで「タッチした位置がずれる」とかありましたよね?その原因はこいつです。
おっと、なんで二枚も膜があるかって?一枚いらなくてってか?それが次なんですよ。
静電容量方式
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スマホの画面、最近のカーナビ(特に大画面なものに多いかな?)とかによく使われます。
抵抗膜方式との違いは膜が1枚なのです。指で触れることで電流が流れ、タッチしていることを検知します。
この方法だと、2本指タッチができるようになるんです!
光沢で非常に綺麗で、抵抗膜方式よりは耐久性はありますが、割れに弱いです…
皆さんは携帯の画面、何回割りましたか?
赤外線方式
ATMでよく使われていました。今はどうか知りませんが、めったにこの方式は見ないですね。
上だか下だかに赤外線を照射する装置があり、指で触れることでその赤外線を遮ることでタッチしていることを検知します。
太陽光に弱いです。個人的にあまり魅力を感じない…
超音波表面弾性波方式
なんかエヴァンゲリオンみたいとか思ったでしょ。実はこいつすごいんだよ、衝撃に強いの。
スマホ、手袋したままじゃ操作できませんよね?なんと、手袋でも反応するんです。
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写真が手袋つけてなくてごめんなさい…4gamer様より引用です。
身近なところで言うとゲーセンのゲーム機で多いです。採用事例で言うと…CHUNITHMのタッチするとこですね。
確かに台パンとかする人のこと考えたら…衝撃強くて滑りやすく手袋つけても反応するこの方式のほうが良いかもしれませんね。
如何でしたか?これであなたも…
タッチパネルについて知識が増えましたね!やったね!
みなさんも画面に触る時、どんな方式か探ってみてくださいね(
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gallerynamba · 5 months
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◇Vivienne Westwood(ヴィヴィアン ウエストウッド)◇ 【手袋】 定価:9,350円(税込) 素材:毛100% (皮革部分)羊革 (カフス部分)毛、ナイロン カラー:ブラック×ダークグレー ​サイズ:23~24cm 全長 約27cm、手首幅 約19cm、甲周り 約20cm (平置きの状態で測っています。) ニットとスウェードを組み合わせた手袋。 甲部分はラム革スウェードを使用し、ORBがワンポイントで刺繍されています。 タッチパネル対応の手袋です。 弊社は正規取扱店で有り、勿論未使用、新品です。 ※ご覧いている媒体により、色の見え方が多少変わる場合がございます。 Gallery なんばCITY本館1F店 〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波5-1-60なんばCITY本館1F 【営業時間】11:00~21:00 【休館日】年内無休 【PHONE】06-6644-2526 【e-mail】[email protected]
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urusura · 1 year
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ゲーセンのメダルなんてガチのマジで汚いだろうし、タッチパネルもガチのマジで汚いだろ。なんでZ戦士のテロ行為は不潔行為に走るのだろうか。しかもそれをネットに上げる始末よ。もうマジでキツイない
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leomacgivena · 2 months
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Xユーザーの山口周さん:「スティーブ・ジョブズはモバイル端末の理想を日本の印籠に見ていた。「日本は200年も前にあんなにクールなモバイルを作っていたのに、なぜ今はあんなにアグリーなものしか作れないんだ?」。写真はメトロポリタン美術館蔵の江戸時代の印籠「壽字吉祥文蒔絵印籠」ですが、デザインはタッチパネルのアイコンそのものです。」
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28torigeorge · 1 month
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新しい炊飯器届きました。黒色で汚れが目立たなさそうです。初炊飯中です。ボタンがタッチパネルになっています。昔の炊飯器とはえらい違いです。
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longgoodbye1992 · 9 months
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サイドシートの君
ゆかは旅先で呼んだコールガール。
地元が近いのと趣味が合った事がきっかけで連絡先を交換した。
そしてお盆の帰省のタイミングで会う約束を決めた。
ゆかのいる町まで車で一時間ほど。
来るか来ないかは半信半疑だった。
約束を破るような子では無いと思ってはいたけれど、連絡の返信の遅さがちょっと気になっていて、来なければ来ないでいいやと思っていた。
約束の時間の十分前に待ち合わせ場所に着いて車を停めた。
ゆかに着いた事と車の特徴を書いたメッセージを送る。
来ても遅れるだろうと思い、二十分後に発走する競馬を予想して買った。
既読が着いたのは約束の時間を二分過ぎたあたり。
あと五分くらいで着くらしい。
少し安心した。
それから十分後にメッセージ。
車のナンバーはこれですか?と来て、車の後ろを振り向くと、こちらを見ているゆかと目が合った。
手招きをして助手席に呼ぶ。
ゆかが席に乗り込んでくる。
「すみません」
「久しぶり」
「お久しぶりです」
「元気だった?」
「はい」
「ありがとね、来てくれて」
「いえいえ」
「じゃあ行こうか」
プランを二つ提案した結果、神社に行って近くにある貝出汁のラーメンを食べることにした。
近くのコンビニでコーヒーを買う。
「そうだ、さっき競馬買ってたんだよね」
「そうなんですか」
「一緒に見る?」
「見ましょう!」
一緒に見たレースは見事に的中だった。
ゆかも喜んでいた。
車を走らせる。
車内ではゆかが同棲中の彼氏に薦められて見た頭文字Dの話を熱く語っていた。
今度聖地巡礼に行くらしい。いろは坂はあのまんまだよと言っておいた。
ゆかが今日着ている服はライトなロリータ風のワンピースで、童顔の彼女にはそれがとても似合っていたので伝えた。
嬉しそうに笑うゆか。ロジータというブランドらしい。
田舎道を走っているとひまわり畑を見つけた。
下りてみると一面ひまわりが咲き誇っていて、その後方にある風力発電のプロペラがまたいい味を出していた。
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夢中で写真を撮るゆかは無邪気な少女のようで、転んてしまわないか心配になるくらいだった。
車を再び走らせて神社へ向かう。
険しい階段を上って本殿でお参りをする。
「五円あった」ゆかが財布から硬貨を取り出す。
「俺は欲張りだから五円が十倍あるように五十円にするよ」
「なるほど!」
神様に祈ったことは今日が楽しく終わりますように。きつねの神様は俺を助けてくれるだろうか。
反対側に下りて行くと無数の赤い鳥居が並んでいる。何度来ても圧倒されるが、ゆかも同じだったようだ。
ここで少し雨が落ちてくるが気にせずに歩いていく。鳥居の中を歩いていくと横に水場がある。そこに咲く蓮の花を見つけたのでゆかに教えると鳥居から蓮にスマホを向けて撮影した。
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白い花びらが水から顔を出して咲く姿は可愛らしさだけではなく強さも感じた。何となくそれはゆかの姿にも重なった。
高台から鳥居が並ぶのを眺める。
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雨が本降りになってきたので木の下で雨宿り。
ゆかの持っている赤いバッグには傘が入っていないらしい。
「折りたたみもってくればよかった」
「雨降るなんて考えてなかったよ」
「県の真ん中の方は降るって聞いてたんだけどなぁ」
「しゃあないよ、ここ真ん中じゃないし」
しばらく経ってもやまない雨。結局少し濡れながら歩くことにした。
雨降りにも関わらず別な色の蓮の花を見つけて二人で写真を撮った。
階段を上って下り、おみくじをひいた。
天然石が入ってるおみくじで、パワーストーンが好きなゆかにはぴったりだった。
昼食の時間になったので店へ向かうが、時期や時間もあって行列ができていたので、同じく貝出汁のラーメンを出している別な店で食べることにした。
運良くすぐに座れ、ゆかとあれこれ話した。
ゆかは小学校から高校まで卓球をしていたらしい。
大学ではクラゲの研究をしていて、クラゲの生態にも詳しかった。
「一応理系なんで」
確かに同人小説を書き方を聞いたら実に論理的に話を作っているなと感じていた。
そんな話をしているとラーメンが出来上がって食べた。貝の出汁とバターの風味がうまくマッチしていて絶品だった。ゆかも気に入ってくれたようだ。
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店の外に出るとまたもや雨。
近くの公園にあった遊具も濡れていた。
「晴れてたらやりたかったのになぁ」
「これじゃ濡れちゃうね」
残念そうにするゆか。
ここの段階で時間は十三時をまわっていた。ゆかは十六時くらいまでならと言っていたので、次の場所を迷ったが、思い切って賭けに出ることにした。
市街地へ車を走らせる。
「あのさ」
「ん、なに?」
「夜の仕事、まだやってるの?」
「いや、しばらくやってない。昼の仕事で稼げるようになったから。このままやめようと思ってる」
「そっか、昼の仕事が順調ならいいね」
「うん、もう知らない人に会わなくてもいい」
「お疲れ様。よう頑張ったと思うよ」
「彼には絶対言えないけどね」
「体調もよさそうだね」
「うん、抗うつ剤は飲んでないし、元気になったよ」
「よかったよ」
ゆかの手に触れて握ると、握り返してくれた。
川沿いの堤防を走る。
カーステレオからは真夏の果実。
市街地にあるホテルへ入り車を停めた。
ゆかの表情は暗くて見えなかった。
「いい?」
「タダじゃ嫌」
「そっか」
その返答は予測していた。元々は金で繋がった関係だ。
「いくらくれる?」
価格交渉が始まるが、割とすぐにまとまった。
タッチパネルで安い部屋を選んで入る。横にあるシャンプーバーの香りが鼻についた。
部屋に入ってソファに座る。
唇を重ね、ゆかの胸に顔をうずめた。
その後の事は何となくしか覚えていない。何度もキスをして、何度も愛を囁いた。
そして二人並んで眠った。
ゆかの寝息を聞きながら時間を気にしていた。
リミットの時間はとうに過ぎている。
目を覚ましたゆかに聞いた。
「時間大丈夫なの?」
「ああ、うん。別に花火があるからそれまでに帰れれば。そんな花火見たいわけじゃないんだけど」
その日はゆかの住む町で祭りがあって二十時から花火が上がる日だった。
「そっかそっか。一緒に見る?」
「うーん、誰かに見られると嫌だから」
「だよな」
その後はゆかの書いた小説を読んだ。そしたら俺もゆかに自分の書いた物を見せたくなった。
「ゆかの事書いた作品があるんだけど見る?」
「えー!恥ずかしいからやだ」
「まあまあ、自分だと思って見なきゃいいからさ」
「うーん、ちょっと興味はあるんだけどね」
そしてTumblrに投稿してたコールガールを見せた。
時に笑いながら、時に考えながら読んでいた。
「この表現好き」
ゆかを花に例えた部分が気に入ったらしい。
「人の書いたもの見ると勉強になる。すごく読みやすかった」
「ありがとう」
「今日の事も書くの?」
「そうだなぁ、たぶん書く」
「めっちゃ恥ずかしい」
そんな事を話しながら、不思議な関係だなと思った。
現実で会った人にTumblrを見せたのは初めてだった。
彼女でもなければセフレでも無い。そもそも会って二回目の関係なんだから名前をつけようにもまだ難しいだろう。
それでもこの関係は何だろうと思いながら気づけば温くなった風呂に二人で入っていた。
洗面台で歯を磨くゆかに後ろから抱きついたり、服を着るのを邪魔してみたりした。
帰路につく。
夕焼けの時間だった。
この様子だとゆかの町に着くのは十九時くらいになりそうだ。
「今日さ」
「うん」
「何で来てくれたの?」
「えっ、うーん…誘われたし暇だったから」
「そっか。お金もらえるって思ってた?」
「いや、それはない。ただ会ったらするかもなとは思ってた」
「そうなんだ」
「うん」
途中の海辺で夕焼けの写真を撮った。
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「すごくいいね!あとで送って」
「いいよ、今送るよ」
すぐゆかに送った。
「ありがとう」
そっとゆかの手に触れた。自然と繋ぐ。
車は海沿いの道を駆け抜けていく。
町に着くと大勢の人で賑わっていた。
「どこで下ろせばいい?」
「真ん中は嫌だから…朝会ったとこ」
そこへ向かって車を進めると、警備の人が立っていて入れなかった。
「ちょっと入れないな…」
「うーん、どうしよう」
ぐるぐると町中を周る。
「やっぱ入れないよ」
「離れたとこなら一緒に見てもいい」
「えっ、あっ、そっか。じゃあそうしよか」
「うん」
「食べ物買いに行こか」
「屋台はダメだよ。知ってる人いるかもしれないから」
「そうだな。コンビニでいいか」
その町にある唯一のコンビニで食事を買った。
その隣りにある駐車場から花火が見えそうだったので、そこに停めて見ることに決めた。
花火が始まる。
ここでもゆかは写真を撮るのに夢中。
俺も撮ってみたけれど、信号が邪魔して上手く撮れなかった。
合間に見せてくれるゆかの写真は上手に撮れていた。
プログラムの間、ひたすらゆかはスマホをいじっている。その動きが止まると俺のスマホに通知が来た。
「アルバム作った」
開いてみるとトーク画面に日付が入ったアルバムが出来ていた。花火や蓮、ひまわりの写真がたくさんおさまっていた。
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「おー、いいね。ありがとう!」
「ふふっ」
ゆかはまた外にスマホを向けた。
「あの色はリンで…」
花火の色を見ながらそんな事を言っていた。
「覚えたことって言いたくなるよね」
ゆかが笑う。そうだなと俺も笑う。
あっという間に花火大会は終わった。
「帰ろっか」
「うん…」
帰りに降ろす場所を探しながら車を進めた。
「あっちに行くと公園がある」
「そこで降ろす?」
「いや、遠いからいい」
「行ってみようか?」
「うん」
公園に行くと暗くてよくわからなかったが、日中は眺めがいいだろうなと思った。
「あっちには小学校がある」
「行ってみよか」
何となくゆかの気持ちがわかった。
「あれだろ」
「なに」
「別れが惜しくなったんだろ?」 
笑いながら言った。
「でも明日は友達と遊ぶから泊まれない」
「もうちょっとドライブするか」
「うん」 
小学校へ入った。ゆかが通っていた小学校はかなりきつい坂の上だった。
「こんなのだからめっちゃ足腰鍛えられた」
「これは中々スパルタだな」
「でしょ」
小学校を後にして車を俺の地元方向へ走らせた。
「あれだよね」
「なに?」
「泊まっても寝ればいいじゃん」
「うーん」
「俺いびきかかないし」
「そうなんだ」
ゆかの右手に左手を重ねた。
「朝、めっちゃ早起きだよ?」
「いいよ。またここまで送るからさ」
「わかった」
「じゃあ、泊まろっか」
「親に連絡しとく」
コンビニでコンタクトの保存液とビールとほろ酔いを買った。
ホテルへ入る。今日二度目だ。
カラオケがついていたので酒を飲みながら二人で歌った。
夜は深くなっていく。
シャワーを浴びる。マシェリでゆかの髪を洗った。
洗面台でそれを乾かしてベッドへ入る。
互いに欲望のまま相手を求めあう。
眠っては起きて、キスをして、何度も何度も。
「俺に好きって言ってみてよ」
「言わない」
「いいじゃん、嘘でも言ってみなよ」 
「嫌だ言わない」
「そっか」
力一杯抱きしめて、それをゆかも返した。
俺は六月にあったことを話した。
自殺未遂のことも。
「ガチで死のうとしたんだね」
「うん、そうだよ」
「生きててよかったね」
「ほんとそう思う」
「今も彼女のこと好き?」
「いーや、全然」
「そっか」
「新しい好きな人いるらしいし」
「いなきゃ好きなの?」
「いや、そういうわけでもない。俺にはあわなかった」
「切り替え早いね」
ゆかの首筋にキスをして眠りについた。
結局は予定の時間にゆかは起きれなかった。
俺も軽くは起こしたけれど、別れを早くしたくないなんてエゴが出た。
「私ほんと時間にルーズなんだよね」
と言いながら、そんなに慌てないゆかが滑稽だった。
「私と付き合わない方いいよ」
「どうして?」
「時間守れないし、好きなこと話すと止まらないし」
「時間を守れないのはよくないな。でもそれはパートナーがちゃんとしてれば支え合っていけるんちゃうか?」
「うん…」
ワンピースを着ながらゆかは俺を見た。
「うしろのチャック閉める?」
「閉めよっか」
「自分でも出来るけど」
「いいよ、閉めるよ」
背中を向けたゆかの背中のファスナーを閉めた。
「上のボタンもかけて」
「はいはい」
ボタンを掛けて後ろから抱き締める。
「かわいいよ」
「ふふっ」
ゆかにかわいいと言うといつも笑う。
そんなとこはあざといのかもしれない。
「友達との待ち合わせ場所まで送ってくれるんでしょ?」
「うん、送るよ」
「やったー」
「そのかわり」
「なに?」
「お金は無しな」
「えー、少しも?」
「当たり前だろ。泊まったし送るんだし」
「ふふっ、そうだよね。わかった」
「交渉成立な」
「電車代浮いたからいいや」
「なんだよそれ」
ゆかが笑った。
ホテルを出てコンビニでコーヒーと朝食を買った。
予定時刻までに着かないのはわかっていた。
友達やら予約しているカラオケに電話をしながら、車の中でアイラインを引き、ルージュを塗った。
「ちょっとはおしゃれしないと」
「昨日と同じ服だけどね」
「それはしょうがない」
「そうだな」
「そうだ、スッピンどうだった?」
「あー、うん。可愛かったよ」
「ふふっ」
相変わらず笑う。
海辺を見ながらゆかは言った。
「普段海見ないけど、やっぱりこっちの海のが好き。向こうはなんか深くて怖いから」
戻ってこいよ。なんて言おうと思ったけど、別に俺がそれを言える立場じゃ無い。
「やっぱさ、十八年見た海は特別なんだね」
「確かにそうかもな」
「今回帰ったら、次見るのは冬か」
「その時も一緒に見たい」
「うん、いいよ。あっ、あとは会いに来てくれれば会えるよ」
「行きたいなとは思ってるよ」
海辺を過ぎて内陸へ入る。
あと五分で目的地。
信号で止まった時にゆかの唇を奪った。
信号の色が変わるのを感じで離れる。
ゆかの表情はどこか寂しげだった。いや、そう思いたいからそう見えたのかもしれない。
カラオケの前で降りる間際にもキスをした。
去り際にゆかは俺を見てこう言った。
「死なないでね」
短いけど重い言葉だった。
「そっちもな」
車を大通りへと向かわせる。
何度もゆかの耳元で囁いた言葉を思い出す。
車線を変えながら車を一台二台と抜いた。
「俺って本当に」
アクセルを踏んで帰路につく。
サイドシートにマシェリの香り。
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yoooko-o · 7 months
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09/10/2023 21:47
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左)アゼルバイジャン国旗 中央)アゼルバイジャンは天然ガスを筆頭に天然資源国家のため、石油を掘り出しているそうです。道路沿いにあるのはご愛嬌みたいで、実際は本格的な石油プラットフォームで掘削しているそうです笑 右)現在進行形でバクーの街は開発が進んでいます🏢
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ゴブスタン国立保護区(Gobustan Rock Art Cultural Landscape)にあるGobustan National Park Museum 館内は撮影OK📸 模型や3D映像、タッチパネル形式でゴブスタンの地形の成り立ちを展示するなど、日本の地方都市よりも先駆的な博物館でした。
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こちらがゴブスタンの岩絵(本物) 敷地内にやたらと蛇注意の標識がありましたが、実際は見かけずに済みました🐍
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この日のlunchはバクー旧市街近くのレストランでチョウザメのグリル🦈 キャビアも食べたことない私がいきなりチョウザメを食べる日が来るとは…笑 臭みやクセはいっさいない、美味しい白身魚でした😋🍴
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バクーにもピラミッドはありますDDD
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バクー近郊にあるPink lakeこと、Masazir(Masazır gölü)
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永遠に”燃える山”ヤナル・ダグ(Yanar Dağ)🔥 アゼルバイジャンの国名の由来は”火の土地”や”火の守護者”だそうです。 山の上も歩けるので行きましたが、昨日まで無風だったカスピ海の風が…🌀 頂上を歩いてみたけれど、吹き飛ばされ、ふもとの火の中にあわやダイブしそうな勢い…苦笑 最後がガイドさんと一緒に下りました。普段から風は吹くそうですがここまで強い風は珍しかったそうです。
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マルダキャン要塞跡
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アテシュギャーフ/拝火教寺院
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アゼルバイジャンの定番はザクロ 可愛いけれど、この後の飛行機が怖くて断念😢
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サジチ(大鍋料理)🍲 これで3人分と言われましたが、こんなに食べられませんよ💧
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場所は変わってヘイダル・アリエフ国際空港(アゼルバイジャン語:Heydər Əliyev adına beynəlxalq hava limanı、英語:Heydar Aliyev International Airport)✈
これからジョージアに飛行機で移動になりますが、ここの注目pointは航空会社。 これを見た瞬間、大変失礼ながら映画『〇の豚』を思い出し、おまけにトビリシはTBS。某テレビ局を連想した私たち一行は「〇の豚の飛行機でTBSに行くんだ」とカウンターで皆で爆笑😆
日本では「Buta=🐖」ですが、アゼルバイジャン語では伝説の鳥だそうですが、他サイトでは勾玉模様やペイズリー模様など色々出てきますが、いずれにしてもアゼルバイジャンの伝統的な装飾であることは確かなようです。 ※Buta Airwaysはアゼルバイジャン航空傘下のLCCです。
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ライトアップと建物が派手な空港でした笑
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因みにアゼルバイジャンの出入国スタンプ。なんで重ねるのよ泣!?
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LCCらしく、歩いてタラップを上がります。
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バクーの夜景🌃 因みに機内食のバケットのサンドイッチがありましたが、お腹いっぱいなので断りました🥖
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kennak · 4 months
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駅などに設置されているコインロッカーの「鍵」が不便になったことがSNS上で話題となっている。コインロッカーには古代から使われているコイン+鍵式のロッカーのほか、最近では主要な駅を中心に「ICカード式」のロッカーが増加している。自分のSuicaや他の利用可能なICカードを鍵として使うもので、空き状況の確認・施錠・開錠などはタッチパネルなどを用いて操作する(S @BLTplz氏のポスト、Togetter)。 こうしたICカード式のロッカーが新型モデルチェンジし、多様な決済手段に対応しようとした結果、不便になったとの指摘がされている。S @BLTplz氏のポストによると、交通系ICが使える旧タイプは、カードが決済手段と鍵になって便利だったが、タッチ決済やQRにも対応した新タイプにリプレイスされた結果、預入時に発行される紙の取り出し券(レシート)がないと開けられない仕様になってしまったという。 このポストに対し、多くのユーザーが以前の交通系ICカードタイプが鍵として利便性が高かったと同調する意見が見られ、この仕様変更に関しても考察がおこなわれている。
多様な決済手段に対応した結果、IC式コインロッカーの鍵が不便になった | スラド idle
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mesotokyo · 4 months
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お前は2023年買った機材を覚えているか
恒例のやつです。もちろん覚えていないのでスマホ写真とGmailの注文確認メールを見ながら思い出しています。
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ヤマハ製YMF825使用FM音源LSIモジュール。これでシンセを作ろうと思い立つも何もやっていない。機材ではなく部品ですが戒めのために挙げておきます。
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ERNIE BALLのバリトンベース用弦。これも機材か……という感じですがこれをWarmothのBASS VIに張ったらめちゃくちゃフィットして超実用的になって感動したので挙げておきます。
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BEHRINGER PERFECT PITCH PP1。ピッチを検出して適切な電圧を出力してくれるモジュラーシンセ用モジュール。これでシンセベース的なことができるし打ち込みも早くなるのではと思いましたがアタックがうまく拾えないことが多く使いどころに困っています。
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YAMAHA KU100。電子ドラムのキックパッド。小型軽量で振動も少なく足で演奏するためのスイッチとしては超優秀。でもドラム演奏をシミュレートするものとしてみるとちょっと違うんですよねー。
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KIKUTANI KP-10 Power Supply。安いけど実用上はまったく問題がないパワーサプライ。しかしまだ現場では使っていないので結論は保留。少なくとも筐体と中身はよくできている。
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MXR El Grande BASS FUZZ。ジャンク。¥5,000+税。発振するのでジャンク、らしいのだがあまり発振しなかった(特定のセッティングでたまに発振する?)のでまだ分解していない。2024年の宿題。
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Jazz Masterタイプのブリッジテールピースを固定タイプにする部品。一般にはあまり出回らないものなんですがなぜかメルカリで売っていたので買いました。これでBass VIのピッチが安定してより実用的に。
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スティック型PCとタッチパネル搭載モバイルディスプレイ。これでスタジオでデジタル譜面を見よう計画。しかしまだ外に持ち出してはいない。
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ということで今年は小粒の買い物ばかりでした。むしろ機材を作るほうにリソースを持っていかれていた感じもあります。今年はさてどうなりますかね……
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coconoel · 2 years
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デジタルサイネージイ・ディスプレイの比較【タッチパネル】
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dadnews · 1 year
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三枝智さん 老舗、注文タッチパネルに デジタル化で従業員負担減―熱海・食事処ふくや [伊豆新聞] 2023-04-18
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plasticdreams · 1 year
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39 名前: 投稿日:2023/04/08 23:07:02 ID:UraTeIp50.net 言うてタッチパネルじゃない普通のメニューにだって点字なんか無かっただろ 今までどうしてたんだよ? 47 名前: 投稿日:2023/04/08 23:12:02 ID:AQPyHlEs0.net >>39 それな 電車の切符はボタン時代は点字あったけど、昔の松屋の券売機は…ねぇ。
視覚障害者、タッチパネルのおかげで「松屋や日高屋、セブンに行けなくなった」 – おいしいお
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