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#コンテンポラリージャズ
pupupupumpkin · 8 months
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【岐阜県美濃市松森595 マツモリビル Live Spot DiAngelo予定】 2023年10/8(日) 19:00頃~ 《Move.》池戸祐太(g)古木佳祐(b)河村亮(ds)ライブ ¥4,000/1ドリンク・軽食オードブル付 お問合せは 〈E-mail〉[email protected]  〈TEL〉090-4115-4235  〈店主 facebook〉https://www.facebook.com/daichi.furuta.5/
【Move.】ジャズギターマガジン誌/ジャズライフ誌等で度々ピックアップされるギタリスト池戸祐太を起点に個々の才覚が融合したスリーピース。ジャズ・コンテンポラリー、フリー・インプロヴィゼーション、プログレッシヴ等の色彩が詰まったオリジナル楽曲群を提示し続ける。東京都内を拠点にそれぞれが第一線で幅広く活躍中。岐阜は池戸/河村 両名の故郷です。二人の帰郷日程となる毎年のDiAngeloライブは、店主にとってもいつも楽しみなひととき。
池戸祐太(ギタリスト/コンポーザー) 1983年 岐阜出身。14歳でギターを始め、横山昌幸氏に師事。甲陽音楽院にて土野裕司氏に師事。卒業しオーストラリア・シドニーにて音楽活動をした後、東京に拠点を移す。Lage Lund,Mike Morenoにレッスンを受ける。2012年 リーダーアルバム “Breathing Space”をリリース。2018年2ndアルバム “Move. Live @ Virtuoso” をリリース。現在は東京都内を拠点に広く活動中。確かなテクニックとオリジナリティ溢れる楽曲に長く定評があり、注目される現代ジャズギタリストの一人である。2019年には“Mirror”リリース。ジャズギターマガジン誌では《ハーモニーの魔術師》と評される。
古木佳祐(ベーシスト/コンポーザー) 1990年 神奈川出身。歌手の母、ピアニストの父の音楽一家に生まれ幼少の頃よりジャズ、ワールドミュージックに親しんで育つ。実家が経営していた飲食店で行われるセッションに参加するようになりコントラバスを山下弘治氏、ジャズピアノを飯沼五洋氏に師事。即興演奏に必要な音楽理論を独学で身につけ、10代よりプロとしてのキャリアをスタートする。人それぞれの作曲や音楽性への深い理解力には定評がありジャズを中心としつつも様々なジャンルのミュージシャンからも信頼を集めている。https://www.keisukefuruki.com/profile
河村亮(ドラマー/コンポーザー) 1980年岐阜出身。幼いころから両親の影響で音楽に親しみ4歳からクラシックピアノ、13歳からドラムを始める。岐阜大学教育学部音楽科にて器楽奏法/音楽理論を学ぶ。和泉正憲氏に打楽器全般を、ドラムを黒田和良氏に師事。現在は活動の拠点を東京に移しジャズ・ポップスフィールドで演奏活動中。非常に音楽的、スムーズで安定したドラムプレイや人柄には、共演者から厚い信頼が寄せられている。直近の共演には太田剣(sax)和泉宏隆(p)堀秀彰(p)松本圭司(p)高木里代子(p)等。
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musikatlach · 3 months
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Albedo Gravitas Presents 2024.4.13(SAT)@Ogikubo Velvet Sun adv 2500yen / door 2800yen +1drink open 18:15 / start 19:00 bugs cry what (吉本裕美子: guitar, daxophone, 狩俣道夫: flute, saxophone, voice, etc.) タカスギケイ + SAWADA Albedo Gravitas (Keiko Higuchi: piano, drums, voice, vocals, Sachiko: voice, electronics, etc, Shizuo Uchida: 4strings)
bugs cry what
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吉本裕美子(guitar/daxophone)と狩俣道夫(flute/ saxophone/voice/etc.)による即興演奏デュオ。息や声の音を多く含むフルートと肉声のようなダクソフォンの音、イレギュラーな演奏スタイルのエレクトリック・ギターやサキソフォン、ヴォイスなどが絡みあい多彩な様相を表出する。2013年以降、東京都内やその近郊の会場で数多く共演を重ね、2019年7月アルバム「bugs cry what」(CD/jigen 020)発表を機にユニット名 bugs cry what を名乗る。 https://www.facebook.com/bugscrywhat/ http://www.jigen-p.net/catalog/catalog-1879
youtube
タカスギケイ + SAWADA
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Kei Takasugi(タカスギケイ)(guitar, effects) 1974年生まれ 17歳で渡米。1995年~1998年Berklee College of music / Mick Goodrickに師事。2005年ブラジルサンパウロに渡り活動 / 帰国後ソロ活動を開始。複数のディレイを扱う空間系ギターを主なスタイルとしアンビエントミュージック、ポストロック, コンテンポラリージャズ、フリーインプロビゼーションなどソロや複数のユニット等でジャンルレスに活動中。https://takasugik.jimdofree.com SAWADA(snare drum) 音楽雑誌編集部勤務を経た後、サウンドエンジニアを志す。その傍らドラムを演奏。ソロユニットsnare drum soloをスタート後、アーティストビザを取得しドイツへ移住。ヨーロッパ各地のフェスやクラブで演奏経験を持つ。ドイツの前衛ロックバンドFaustが主催するAvantgarde Festivalに過去7回出演。 http://www.snaredrumsolo.com Albedo Gravitas
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Albedo Gravitas (Albedo Fantastica+内田静男) ヒグチケイコとSachikoで結成された即興ユニット「Albedo Fantastica」に内田静男(4strings)が加わったトリオ。Albedo Fantasticaのボーカルを基軸に展開するサウンドダイナミクスに、内田の変幻自在な低音の振動が加わり未明のサイケデリアが表出する。都内を中心に活動中。23年セカンドアルバム「luminescence」をリリース。 https://albedofantastica.tumblr.com/
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albedofantastica · 3 months
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Albedo Gravitas Presents 2024.4.13(SAT)@Ogikubo Velvet Sun adv 2500yen / door 2800yen +1drink open 18:15 / start 19:00 bugs cry what (吉本裕美子: guitar, daxophone, 狩俣道夫: flute, saxophone, voice, etc.) タカスギケイ + SAWADA Albedo Gravitas (Keiko Higuchi: piano, drums, voice, vocals, Sachiko: voice, electronics, etc, Shizuo Uchida: 4strings)
bugs cry what
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吉本裕美子(guitar/daxophone)と狩俣道夫(flute/ saxophone/voice/etc.)による即興演奏デュオ。息や声の音を多く含むフルートと肉声のようなダクソフォンの音、イレギュラーな演奏スタイルのエレクトリック・ギターやサキソフォン、ヴォイスなどが絡みあい多彩な様相を表出する。2013年以降、東京都内やその近郊の会場で数多く共演を重ね、2019年7月アルバム「bugs cry what」(CD/jigen 020)発表を機にユニット名 bugs cry what を名乗る。 https://www.facebook.com/bugscrywhat/ http://www.jigen-p.net/catalog/catalog-1879 https://www.youtube.com/watch?v=UPkx6U7glYY
タカスギケイ + SAWADA
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Kei Takasugi(タカスギケイ)(guitar, effects) 1974年生まれ 17歳で渡米。1995年~1998年Berklee College of music / Mick Goodrickに師事。2005年ブラジルサンパウロに渡り活動 / 帰国後ソロ活動を開始。複数のディレイを扱う空間系ギターを主なスタイルとしアンビエントミュージック、ポストロック, コンテンポラリージャズ、フリーインプロビゼーションなどソロや複数のユニット等でジャンルレスに活動中。https://takasugik.jimdofree.com SAWADA(snare drum) 音楽雑誌編集部勤務を経た後、サウンドエンジニアを志す。その傍らドラムを演奏。ソロユニットsnare drum soloをスタート後、アーティストビザを取得しドイツへ移住。ヨーロッパ各地のフェスやクラブで演奏経験を持つ。ドイツの前衛ロックバンドFaustが主催するAvantgarde Festivalに過去7回出演。 http://www.snaredrumsolo.com
Albedo Gravitas
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(Albedo Fantastica+内田静男) ヒグチケイコとSachikoで結成された即興ユニット「Albedo Fantastica」に内田静男(4strings)が加わったトリオ。Albedo Fantasticaのボーカルを基軸に展開するサウンドダイナミクスに、内田の変幻自在な低音の振動が加わり未明のサイケデリアが表出する。都内を中心に活動中。23年セカンドアルバム「luminescence」をリリース。 https://albedofantastica.tumblr.com/
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overjazztrio · 4 months
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抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳(わたし)はどうすりゃいいですか?
青藍島、通称"ドスケベ島"。この島では場所を選ばないドスケベセックスを推奨する条例、"ドスケベ条例"が適用されていた。そんな島に転校してきた主人公・淳之介は誇り高き童貞であり、愛のないセックスを憎む処女厨だった!止まらないギャグと破天荒な設定、そしてマイノリティ・愛と性交のあり方について深く考察されたシナリオで萌えゲーアワード金賞を受賞したQruppoのデビュー作品。公式通称「ぬきたし」。原画:浮丸つぼね、如月千幸。シナリオ:倉骨治人、神近ゆう。音楽:金閉開羅巧夢ほか。目立つタイトルと完成度の高さでエロゲファンから評価されていたところ、"バキバキ童貞"で知られる芸人・ぐんぴぃのYouTubeで"スケベ大学学長が絶賛し話題が再燃。デビュー作ながらエロゲ界に深い爪痕を残すタイトルとなった。2018年。
よかった。例によって少々喋らせてもらう。
シナリオ。ゲラゲラ笑った。欲しいところで欲しいツッコミが来るし、オマージュが星の数くらいある。上級者向けのネタもいくつかあってエロゲ愛がよく伝わる。話の流れも良くて、ギャグ→シリアスという昨今のメインストリームであるスタイル。主人公の成長や熱さもバッチリ。ただ少々端折ってるとこもあって、戦闘面のリアルさとかはあまり無い。まぁちゃんと修行編があるから及第点ではあるが。軍隊っぽいやりとりもよく書けてるがたまに違和感がある。
文体。流麗で酔わずにキッチリ書いている。谷崎潤一郎を絶賛するシーンがあってライターが近代の文豪を読んでるのがわかるのだけど、ちょっと難しい言葉が多い。ニトロ作品ならわかるけど、このゲームで難解熟語を使われると浮いちゃう。「成績良かったら意味わかる」レベルじゃなくて、マジでちゃんと辞書引かないとわからん言葉がいっぱい出てくる。少々ストレス。
キャラ。良い。みんなキャラメイクが良いしデザインも良い。どっちかというとみんな母性たっぷりなタイプでクールな子は出てこない。でもちゃんとヒロインに恋させてくれる。めっちゃ練ったんだろうな。
音楽。結構すごいクオリティ。ちゃっちくなくて、ジャズ編成にシンセを足した感じが多い。ウッドベースを多用する。最近のコンテンポラリージャズっぽい曲もあって、多分その辺のジャンルに明るい作曲者がいる(「かしこ」さん?)。明確にサントラ欲しいと思った。
ちょっとグランドルートが長いけど、かなり熱い展開で全体的に良かった。5点満点ならヒロイン個別は3.5、グランドは4って感じ。あとは細部の作り込み。そこは取材量に比例するので今後に期待。ひとつ不思��なのはスタッフの名前を誰一人聞いたことがないこと。新規参入にしては高クオリティすぎるし、熱意と愛でこれを作りきったのだとしたら凄まじい作品。2までやらせてもらいます。バランスのいい名作でした。
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sayurishimada · 8 months
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10/26 Piano Trio
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10月26日、南青山Zimagineでジャズスタンダードやコンテンポラリージャズを演奏します。
Pf 福本純也 Bs 島田さゆり Drums 桃井裕範
ゲスト Perc. 蔡怜雄
ご予約はこちらからどうぞ
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sgurumiyaji · 1 year
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「Alto Artistry」'44〜.49
少し前は僕もコンテンポラリージャズ命と言ってましたが、それと同時にこう言う古いのも好きで聴いておりました。
ベニー・カーター最高!ウィリー・スミスもいい!ピート・ブラウンはちょっとグロウ気味だけど上手い。
全く別ジャンルだけど、こういうアルペジオを中心にしたプレイも憧れます。お!この時代にホールトーン!とか発見も有ったり。ウィリー・スミスのバンドには、あのレス・ポールも居て、結構ぶっ飛んだプレイしてます。
リズムはブンチャカしてますが、ソロは今聴くと結構斬新です。そして、この時代なのに録音が素晴らしくバランスも良く、ストレス無く最後まで聴けるなんて、当時の録音技師に感謝です。
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soularrowdance · 2 years
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­「コンテンポラリージャズ・総集編✨」池袋教室2022-10-9 -­no0050-1579
­「コンテンポラリージャズ・総集編✨」池袋教室2022-10-9 -­no0050-1579
こんばんはー!講師のyu-kiです! 今日は3回目の日だったので振り付け通し日でした✨ ストレッチ後すぐに踊り始め! 『いつもの動き』と『変化球』に戸惑った今回でしたが、新しく課題も見つかりましたね! 新体操やってらっしゃったので、バレエやジャズの基礎が身体に染み付いていて、頭をどうしても床に対して垂直に保たなくてはという意識が無意識に働いている気がします🤔 コンテの場合はその限りではなく、床に対してというより、身体に対して素直に動いていくイメージかな。 背骨の流れを頭で止めない!という言い方が1番しっくりくるかも! 背骨はくびまで繋がっていてそのまま頭蓋骨が乗っています。動きがそこまで繋がっていくとスムーズに次の展開へ持って行きやすいですよ✨ ダークな振付が続いたので、次回はちょっと明るいのにしたいな😂 いつも選曲楽しんでくれてありがとう! お疲れ様🤍 yu-ki
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michiakisato · 2 years
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ところで、知らないうちに中牟礼貞則さん、高橋佑成さんというピアニストと一緒に、『NU(ヌー)』というアルバムを出していたみたいですね。しかも「IN A STREAM」が入っているという貴重な作品であることは間違いないですね。
ちなみに試聴してみましたが、インプロビゼーションの曲が4曲あって、これがまたエグかったです。現代音楽、はたまたコンテンポラリージャズのような不協和音の連続で、とにかく個人的には、このアルバムは中牟礼さんの最高傑作のような気がしてならないです。
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motoclub4ag · 5 years
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久しぶりのジャズ、しかもマツイケイコさんのライブ! みわちゃんと二人で行ってきた。 ほんと凄い! ロスだけどライブハウスで聴けるのがいいPasadenaのRose… __________________________________Last month, we had a chance to finally spend an evening of Jazz again. And what a treat it was to see Keiko Matsui and her friends celebrate their new album, “Echo,” release in Pasadena. Such great talents all under one roof with @jimmybranly Rico Belled, Joao Pedro Morao and friends, jamming to world of sounds! @keikomatsuijazz 🎶🎵🎶🎵🎷🎺🎹🎹🎼🎧🎸 #コンテンポラリージャズ #フュージョン #ジャムセッション #アルバムデビュー —————— #newalbum #keikomatsuijazz #echo #livemusicvenue #Concert #TheRosePasadena #JoyOfMusic #ジャズっていいよね #旦那詳しい件 #よくわからなくても凄い音楽 #音楽家じゃなくても楽しめるジャズ #また行く(^^) #でもマツイさんは今 @hinastia ちゃんの母国ウクライナ🇺🇦でも人気! (at The Canyon at The Rose) https://www.instagram.com/p/Bu_iA9ZAuq6/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=exti1qqlauge
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noriakihosoya · 7 years
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Gotta do my leader-gig again next Friday, on 3rd of March at Junbocho, Tokyo. Come by if you are around! :p 再度お知らせ:3月3日(金)Noriaki Hosoya Trio Watercolors @ 神保町楽屋 先日、僕のリーダーカルテット、Far East Quartet(FEQ)を行いましたが、今回は僕のリーダートリオです。 渡独前から続けていた”Landscapes”の流れを汲むヨーロピアンジャズ的、ECM的なスタイルのピアノ・トリオです。 こういうスタイルが好きだからヨーロッパに行ったと言っても過言ではない、僕にとってのルーツの一つの演奏スタイルです。が、人とは変わっていく生き物で、先日のリハの様子では、ただ単純にユーロ的とも言えないサウンドになっております。 レコーディングはしているけどライブで演奏したことのない曲、FEQでも演奏しなかった全くの新曲など、色々なものをご用意してお待ちしております。楽しみ! 3月3日(金)Noriaki Hosoya Trio Watercolors @ 神保町楽屋 一戸智之 (Piano) 細谷紀彰 (E.Bass) 會川直樹 (Drums) Open:18時 Start:19時30分/21時(2 Sets) Music Charge:3000円 http://rakuya.asia/model/jinboucho.shtml #gig #concert #jazz #jazzgig #jazzconcert #jazztrio #pianotrio #jazzpianotrio #contemporaryjazz #ライブ告知 #ジャズライブ #ピアノトリオ #ヨーロピアンジャズ #コンテンポラリージャズ
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euphonyfragrance · 3 years
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Listen/purchase: Post by kaolu_euphony
SoundCloud : https://soundcloud.com/kaolu_euphony/sets/post
The portfolio album 'Post', the works focus on the private quarantine period I've experienced in Tokyo, Japan of this pandemic COVID-19 on a global scale. Depending on the situation, repression and dishonesty of the society is appearing, that is the trigger I imagined and produced the album.
This album expresses my pessimistic and hopeful mental landscape with soundtrack-like creation, including Contemporary Jazz mainly, Electronic, Ambient, Techno and Orchestral etc crossover genres. Following this album work, I am also preparing for the ambient remix project "tokyo emptiness"... ________________________ 今作”Post”は、前作”Postman - EP”と同時進行で制作を開始し、現状のパンデミックの状況、それによるkaolu_euphony自身の自己隔離期間の経験や、社会的に表出してきた様々な「歪み」に対してフォーカスを当てて作品に落とし込んだ、実験的なポートフォリオアルバム。 ジャズのアレンジ編成と創作のスピリットに基づき、コンテンポラリージャズ、エレクトロニック、アンビエント、テクノ、サウンドトラック、劇伴オケ等のジャンルを盛り込んでいます。
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pupupupumpkin · 2 years
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【岐阜県美濃市松森595 マツモリビル Live Spot DiAngelo予定】 2022年10/10(月・祝) 19:30頃~ 《Move.》池戸祐太(g)古木佳祐(b)河村亮(ds)ライブ ¥4,000/1ドリンク・軽食オードブル付 お問合せは 〈E-mail〉[email protected]  〈TEL〉090-4115-4235  〈店主 facebook〉https://www.facebook.com/daichi.furuta.5/
岐阜県出身の池戸&河村と実力派ベーシスト古木を擁するスリーピース《Move.》が今秋も到来。毎年の地元凱旋です。伯仲するオリジナリティを直接のライブでぜひ!
池戸祐太(ギタリスト/コンポーザー) 1983年 岐阜出身。14歳でギターを始め、横山昌幸氏に師事。甲陽音楽院にて土野裕司氏に師事。卒業しオーストラリア・シドニーにて音楽活動をした後、東京に拠点を移す。Lage Lund,Mike Morenoにレッスンを受ける。2012年 リーダーアルバム “Breathing Space”をリリース。2018年2ndアルバム “Move. Live @ Virtuoso” をリリース。現在は東京都内を拠点に広く活動中。確かなテクニックとオリジナリティ溢れる楽曲に長く定評があり、注目される現代ジャズギタリストの一人である。2019年には“Mirror”リリース。ジャズギターマガジン誌では《ハーモニーの魔術師》と評される。
古木佳祐(ベーシスト/コンポーザー) 1990年 神奈川出身。歌手の母、ピアニストの父の音楽一家に生まれ幼少の頃よりジャズ、ワールドミュージックに親しんで育つ。実家が経営していた飲食店で行われるセッションに参加するようになりコントラバスを山下弘治氏、ジャズピアノを飯沼五洋氏に師事。即興演奏に必要な音楽理論を独学で身につけ、10代よりプロとしてのキャリアをスタートする。人それぞれの作曲や音楽性への深い理解力には定評がありジャズを中心としつつも様々なジャンルのミュージシャンからも信頼を集めている。https://www.keisukefuruki.com/profile
河村亮(ドラマー/コンポーザー) 1980年岐阜出身。幼いころから両親の影響で音楽に親しみ4歳からクラシックピアノ、13歳からドラムを始める。岐阜大学教育学部音楽科にて器楽奏法/音楽理論を学ぶ。和泉正憲氏に打楽器全般を、ドラムを黒田和良氏に師事。現在は活動の拠点を東京に移しジャズ・ポップスフィールドで演奏活動中。非常に音楽的、スムーズで安定したドラムプレイや人柄には、共演者から厚い信頼が寄せられている。直近の共演には太田剣(sax)和泉宏隆(p)堀秀彰(p)松本圭司(p)高木里代子(p)等。
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latinapage · 5 years
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メンタル・アブストラート / ウゾマ
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【#DayByDayCDreview】
MENTAL ABSTRATO / UZOMA       コンテンポラリージャズに、巧妙に織り込まれたレアグルーヴとヒップホップエッセンスが魅力のサンパウロ発気鋭のトリオ、メンタル・アブストラート。本流ジャズ/ヒップホップファンにブラジルを改めて強く印象付けた日本企画のデビューアルバム"Pure Essence"から8年。長期熟成期間を経た2作目は、クリーンなオールド・スクールヒップ・ホップベースへと深化。より自然体でブラジルを表現しているのも特徴で、土着的なアフロ・ビート、サンバ・ファンクに、80年代ソウル回顧、Lo-fiといった、現在進行形ネオMPBの空気感をクロスオーバーさせるアレンジが妙味。by 谷口 洋 (月刊ラティーナ2019年2月号掲載)
youtube
https://diskunion.net/portal/ct/detail/1007791626
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konoyloschicos · 5 years
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konoyloschicos
Live Information 19.04.08
ライブ情報
4月です。ハバナの気候は夏に近づいていて、もう少しで海に泳ぎに行けます。
コーノ・イ・ロス・チーコス・デ・クーバは毎週金曜日と土曜日にメリアー・コイーバ・ホテルのカーサ・デル・アバーノに出演しています。
日本の伝統メロディとキューバ音楽、コンテンポラリージャズのフュージョンを楽しんでいただければと思います。皆さんのご来訪をお待ちしています。
* 定期演奏 (2019/4/8)
[メリアー・コイーバ・ホテル ラ・カーサ・デル・アバーノ]
毎週 金曜日 土曜日 PM 21:00 - 23:00
入場無料
(Paseo entre 1ra. y 3ra. Plaza Ciudad Habana)
https://www.facebook.com/pages/Hotel-Melia-Cohiba/193873690647876?fref=ts 
Estamos en Abril. La clima de La Habana se acerca al verano. Por poco tiempo podremos ir a la playa. 
Kono y Los Chicos de Cuba se presenta en la Casa del Habano del Hotel Meliá Cohiba en los Viernes y los Sábados.  
Esperamos que disfruten la Fusión entre melodía Tradicional de Japón y el Jazz Comtenporáneo.
Esperamos sus visitas. 
Presentaciones Permanentes por fecha del 8 de Abril de 2019
Hotel Meliá Cohiba, La Casa del Habano
Los Viernes y los Sábados 21-23 Hora (Tocamos 1 Hora y media)
Entrada gratis 
(Paseo entre 1ra. y 3ra. Plaza Ciudad Habana)
https://www.facebook.com/pages/Hotel-Melia-Cohiba/193873690647876?fref=ts 
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overjazztrio · 11 months
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龍の翼31/2023.6
職場が家から近くてよかった、と思う。まぁ我々は「駐屯地の近くに住め」という決まりがあるから当然ではあるのだが。電車で1時間とかかかったら、家に帰る頃には日を跨いでしまう。まぁそれを見越して長くまで職場にいてしまうところもあるのだけど。
土日返上が常態化して数ヶ月。仕事以外で宇都宮から出ていない。そもそも遠出して遊ぼうとも思わない。手が届くところに癒しもないし、安易にセックスする相手もいない。安易なセックスに意味があるのかと問われたら口を噤むが。
昨日1日がかりで射撃をやって(実弾な?)、さっさと帰ろうと思っていたら何やかんやで退庁が23時になってしまった。チクショーと思って目覚ましかけずに寝てやったら起きたの11時だった。結局面倒になって職場には行かなかった。洗濯したりぼーっとして過ごした。あとスイカバー食べた。
動画を流し観ていて、ふと思い立ち、大学の頃のラストライブの動画を観た。うちの軽音学部の公式YouTubeサイトに未だに定期演奏会の動画が上がっているのだ。動画の向こうの俺は必死にピアノを弾いていた。なつかしのメンバー。流れるAntonio SancezとBrian Bladeのコンテンポラリージャズ。上手いな、とか他人のように思う。
お前はこの1年後に軍人になり、3年後にヘリパイロットになり、8年後…つまり今から1年後、大尉になるのだ。笑ってしまう。お前は「この手はピアノくらいしか弾けない」とあの頃言ってたね。今俺の手は、ヘリを飛ばすこともできれば、人を教育する資料を作ることもできれば、実弾で拳銃も撃てるのだ(下手だけど)。
前進している。
決して希望を失うな。それはお前が人に与えられるほぼ唯一のもので、そして最も価値のあるものなのだ。10年後の俺が今の俺に語りかけるために、決して歩みを止めるな。また明日が来る。大学の頃俺が憧れた日々は今目の前に広がっている。
ピアノ弾きたいな、と思った。持ってる人、誰か弾かせてください。
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ktasakurai · 7 years
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ライブレポ Hermeto Pascoal "Brasil Universo"
御年80になったエルメートパスコアールのライブに行ってきました。バンドメンバーによるおもちゃの合奏(?)に始まり、ほとんどの曲がシームレスに繋がっていく圧倒的な演奏で、その一方誰かのソロの最中になにやらゴニョゴニョ打ち合わせをしたり、演奏中に大声で指示を出したりワインを勧めたりと、目の前で行われるセッションを観ているような感じもして、とてもユニークなライブだった。もちろん持ちネタ(?)もしっかりご披露。 さて、彼はそのいろんな意味で常人離れしたパフォーマンスで知られているわけだが、実際にそれを目の当たりにすると、ただの風変わりなミュージシャンではないんじゃないかと思えてきたので、少しそのことについて書こうと思う。今回連れてきたgrupoの演奏は割と正統派なブラジリアンフュージョン/コンテンポラリージャズだけれども、実際に彼がやっているのはある種の自然賛美なのではないだろうか。 70年代の作品から動物の鳴き声やらなんやらを取り込んでいたり(今回のライブではキューキュー鳴るおもちゃで代用していた)、楽器の音でない音を楽器の音に変換してみたり、ヤカンをぶくぶく吹いて、最後に中の水をかぶるというパフォーマンスをしたり、というこれら全てが 自然とともに演奏する ↓ 自然の音を(自力で)演奏する ↓ 自然と同化する という儀式的なプロセスの中にあるのではないだろうか。 そうした彼の姿勢は、決して現代人を否定するものではない。「ユニバーサル・ミュージック」と称してライブの観客をステージに上げて一緒にセッションするというパフォーマンスを今回もやっていたが、この「ユニバーサル」は何を指しているのだろう。音楽は世界共通のものですよ、というありきたりなものではなくて、これは世界中に、そして人間の中にも遍在する「自然性」のようなものを指して言っているのではないだろうか。パッと見るとおかしなパフォーマンスだが、その世界観の根底には自然への愛と、音楽を通してそれにアクセスしようという彼なりの方法を感じることができる。
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