Tumgik
#Y談おじさん
tailmoss · 1 year
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2021年10月 『吸血鬼すぐ死ぬ』アニメが面白くて漫画の方を読みはじめた頃。散々二次創作でパロられていたY談おじさんがあんなキャラだなんて…!というわけで見事に推しになりました。こういう最悪な野郎好きです。
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myonbl · 3 months
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2024年3月20日(水)
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これまでなかなかタイミングが合わずに行けなかった<露新落語会@門戸寄席>、やっと行くことができた、ただし第一部のみ。冷たい風雨の中を阪急門戸厄神駅まで、そこから徒歩1分の<門戸寄席>、中に入るとほとんどの方が(私以外は)顔なじみのような雰囲気。とは言え、強風で玄関のガラス戸がガタガタ震えて最後列の私は時々演者の声が聴き取れなくなったほど。それでも、開演前にはMさんのインタビュー、受付時には世話人のYさんのインタビューのアポをゲット、寒いけど収穫の多い一日であったことだ。
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5時45分起床。
日誌書く。
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朝食。
珈琲。
洗濯。
ツレアイも休みなのでノンビリしていたら、なんとプラゴミを出し忘れてしまった。
8/10(土)よこはま落語会の予約メールを送信する。
ツレアイは<ハルカス美術館>に行くとのことで、自転車で京都駅まで向かう。
私は資料を用意して、阪急門戸厄神へと向かう。
途中で交通情報をチェックすると、JR京都線が人身事故で止まっている。彼女にその旨連絡を入れると<財布を忘れたので仕方なく戻る途中>とのこと、何をしているんだか。
門戸厄神駅で<まいどおおおきに露の新治です>管理人のMORIさんと待ち合わせ、近くの喫茶店で小一時間インタビューさせていただく。
門戸寄席で受付を済ませ、世話人のYさんに来週水曜日夜のインタビューのアポを取る。
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動楽亭での露新落語会は解禁だったが、こちらの会は今日が初めて。ただし、あと2回で終了とのこと。新治さんの芸歴50年を記念した新番組を検討中とのことだ。
第一部で退出、すぐに帰路に向かう。
阪急桂駅まで戻り惣菜を買ってから帰宅、途中でツレアイから<ココの点滴終了>との連絡。
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朝のうちにI姉から依頼されていた<韓国の原爆被害者を救援する市民の会・大阪支部>のFacebookの更新作業、以前も告知したが最新のチラシが届いたので再度アップする。
早めに夕飯準備、体調を崩していた3男も大分元気になって今夜はワインを飲んでいる。
テレビではドジャースの開幕戦の生中継、大谷君の第一打席までを見届ける。
後は録画番組視聴、シャーロック・ホームズ。
第40話「マザランの宝石」/ The Mazarin Stoneシーズン 1, エピソード 40 ホワイト・ホール美術館からマザランの宝石が盗まれた。ハイランド地方に出かけているホームズに代わり、兄マイクロフトが捜査を開始する。犯人の見当はついているものの、確証がなく…。一方、ワトソンは旧師ガリデブの妹たちからある相談を持ちかけられる。
片付け、入浴、体重は250g減。
パジャマに着替えて日誌書く。
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嵐の一日、今日はこんなものだろう。
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kennak · 1 month
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4月1日から社会的な所属が失われる 新年度を迎え、学校での学年があがる、新しい教育課程に進学する、また、担当部署の異動や、新しい職場で働き始める方々がたくさんいます。 その一方、卒業や中退、退職などを決断しながらも、進学先や就職先が決まっていない方にとっては、4月1日以降についてどうしていくか悩んでいる方もいると思います。同様に、4月1日から現状を変えようと心に決めながらも、新たな環境に一歩踏み出すのが不安という方もいるでしょう。 過去、育て上げネットで支援した、就職先が決まらないまま4月1日を迎えることになった若者がこんなことを話していました。 これまでは「〇〇高校〇年の工藤です」や「〇〇株式会社の工藤です」というように、自分が所属していたコミュニティとともに自己紹介して、自分の存在を伝えてきました。その世界が突如なくなってしまったことが、とても不安��恐ろしいです。 日常生活において、物価高騰やエネルギー価格など、必要な費用は高いままで推移しています。社会環境が不安定になり、日常の安全が脅かされやすいなか、少なくない方が上述の若者のように、居場所(社会的所属)を失った状態で4月1日を迎えます。 社会的所属、安心できる居場所が家庭にも地域にもない若者や子どもたちとかかわるなかで垣間見るのは、一時間後、明日、来月の予定がまったくなく、友人や知人と会う約束もない。収入や貯金もない状況において、本人が意図しない形で、本人が望まない形で、孤立・孤独に陥ってしまうことです。 4月1日以降に居場所がなくなり、いまからどうしたらいいのか不安がある場合、これだけはしておいてほしいというものを、支援現場の視点で書きたいと思います。 少しでもいいので収入を確保する 仕事を得るために就職活動を継続される方は、できるだけ早く就職するための活動時間を確保したい気持ちになるかもしれません。しかし、毎月の収入が途切れてしまうことは、日々の生活が支出だけとなり、とても不安になるものです。 就職活動には交通費などがかかり、一回一回は少額であっても、積み重なれば大きな費用となります。目減りする預貯金を前に、就職活動の範囲を制限せざるを得なくなるかもしれません。オンラインでの面接なども増えていますが、スマートフォンやパソコン、ネット回線の費用などもかかってきます。 就職活動に集中したい気持ちは理解できますが、アルバイトにせよ、短期単発の仕事でも、不要なものをフリマアプリなどで販売するにせよ、少しでも収入があると、生活面でも、メンタル面でも不安を少なくすることができます。 自分が納得のいく仕事と出会うための余裕を持つためにも、収入の確保は大切です。 自分の状況を周囲に伝える 社会的な場所が限定されると、自然に他者と出会う機会が少なくなります。特に学校や職場がなくなると、友人や知人、同級生や職場の同僚とのコミュニケーション、部活や企業活動を通じて生まれる関係性もなくなります。 仕事をしながら、誰かと起業や転職についての話はしやすいですが、無業(無職)状態から働く先を探しているという話は、近しい存在に対してこそ言いづらい、恥ずかしいという若者もいます。 育て上げネットが無業の若者に対して行った調査では、無業になると2人に1人が「人が怖い」と回答、無業期間が長くなると、対人不安が高まっていくことがわかりました。 参考: 人が怖くなる前に(工藤啓) - Y!ニュース 新年度になってもまだ就職活動を続けている自分について、周囲に話すことは気が引けるかもしれません。しかし、労働供給制約社会と言われる、人手不足で働き手が足りてないという企業の声があふれています。若者への就労支援をする私たちのもとにも、たくさんの企業から働き手を求める話が来ています。 これまでお世話になった先生や取引先の方に、新年度の挨拶とともに現状を伝えてみる。しばらく会って話をしていなかった友人や知人に声をかけてお茶に誘ってみるなどはいかがでしょうか。 言いづらいことは承知していますが、いまの自分の状況や、何を求めているのか、どんな機会を探しているのかを伝えることで、有意義な助言や情報をいただけるかもしれません。 なかなか連絡することに踏み出せない方は、相手の誕生日や(少し先ですが)暑中お見舞いなど、自然に一報できる機会を活用することもできます。 気分転換になるものを見つける YouTubeで動画を公開しているある男性は、「好きな情報を動画にして公開しています。いつの間にか少しだけお金が入るようになりましたが、それがあってもなくても、動画編集に集中しているときは楽しい」と言っていました。 社会的所属がなくなると、ひとりの時間が増えやすくなります。不安や焦燥感が募りやすい状況で、次の進路を決めることに向き合い続けると苦しくなることがあります。 そのため気分転換になるものを見つけることで、少しでも不安が和らいだり、何かの達成感を味わえたりすることも重要です。 動画編集のように、外に出したい情報があったり、スキルが必要なものばかりではなく、ジョギングでも、ゲームでもよいと思います。これまで読もうと思って読んでいなかった書籍や、気になっていたアプリを触ってみるなど、自分のためだけにうまく時間が使えるものを見つけてください。 支援機関を探してアクセスしてみる ハローワークや公的な支援窓口では、相談のプロフェッショナルが応対してくれます。個別相談であれば限られた時間かもしれませんが、講座やワークショップなどもありますし、オンラインを使って話ができるものも増えています。 参考 ・ 地域若者サポートステーション(厚生労働省) ・ 生活困窮者自立支援制度(厚生労働省) 具体的にどのような支援制度やメニューがあるのかを知るだけでもよいと思いますが、相談予約などをすることで、スケジュール帳に予定が入ることや、いまの不安を吐露できる機会を作っておくことで、先々の不安軽減にもつながり得ます。 すぐに役に立つものがあるかどうかはそれぞれの状況や悩み事次第ですが、「誰かに話をする」ということは、一時的にせよ安心感につながったり、不安を低減できたりする可能性があります。 育て上げネットでは、ご家族のための相談支援や、若者のための就労支援、夜の居場所「夜のユースセンター」などの運営を行っていますが、地元では相談しづらいという若者の声もあります。対面、オンラインは公共のみならず、民間団体でも相談窓口を持っています。 参考 ・ステップキャンプ(認定NPO法人育て上げネット) ・ユキサキチャット(認定NPO法人D×P) ・あなたのいばしょ(NPO法人あなたのいばしょ) ・アトオシ・オンライン(認定NPO法人育て上げネット) ・かくれが(NPO法人自殺対策支援センターライフリンク) 私は民間NPOの立場ではありますが、身の上話を他者にする際には不安がつきまといます。民間企業・団体はそれぞれの考え方をもとに独自の取り組みをしていますので、必ずしも自分にフィットするかどうかはわかりません。 まずは公的・公的民営機関の利用から始めることをお勧めします。 居場所を失ったとき、不安や悩みを打ち明けることへの抵抗感は誰にでもあるものです。つらい経験を誰かに伝えることも簡単ではありません。そのため、孤立しないよう、誰でも構わないのでつながりを作りましょうとは言えません。 それでも、安全性が担保されていると思えるところからつながりを作っておくことは、意図せぬ孤立環境を軽減し得るだけではなく、自分ひとりでは把握しきれない情報の獲得や、それらを適切に整理して次にどうするか決めていくサポートになることがあります。
4月1日から居場所を失ってしまう方へ(工藤啓) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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kjh-417 · 2 months
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  mes possibilites aujourd'hui. 今日のわたしの可能性。   庭仕事系の茶話会に参加する。   カーディガンの端糸の処理をする。   番組収録の準備をする。     今日は午前中に MちゃんとYさん主催の 庭仕事系の茶話会へ。 昨年に続き2回目の参加、 植物のことから暮らしのさまざままで おしゃべりに 文字通り花が咲くわたしたち。   今回はブーケのレッスンもあり、 Mちゃんの魔法のような手さばきに見惚れたり、 Yさんの挿し芽についてのトークに わくわくしたり、 おいしいお茶とおやつもいただいて サイコーにたのしい時間! 年明けからいろんなことがあったから 余計に、こういう時間に 深いうれしみを感じる。   帰宅したら 先日ポチした古本が届いていた。 能登から人形を持ち帰ってから 思い出していた一冊。 手元に迎えることができて、うれしい。 あらためてゆっくり読むことにする。   いただきものの ワンピースのためのカーディガンも やっと完成。 次は何を編むか、糸と相談だ。
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7010333 · 5 months
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2023年振り返り(7月〜12月)
■7月
・四国に旅行した(直島−徳島)
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▲鳴門海峡の渦潮
結構雨が降っていた。渦潮っぽいのは見られたかも?
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▲大塚国際美術館
大塚国際美術館は全部じっくり観ていると一日では足りないのではないかというくらい作品が充実していた。
・夏キャンプ(土呂部)
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この回は泊まりで行った。
自分はテント泊ギアを所有していないのでロッジに泊まる。
日光の奥の方で、夏だけどだいぶ涼しかった。
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▲鳥が出てくる映画も観ました
■8月
・飲み会が多い
大阪在住の大学の友達が関東に遊びに来るとか、研究室の飲み会とか。
うまい寿司を連続で食べたりもしている。
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▲セブンイレブンのカレーフェアも食いまくった
■9月
・BIG FUNに行く
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なかなか行くチャンスがなかったBIG FUNに初めて参戦した。最高。また行きたい。
プレシャスホールにも遊びに行きたい。
一泊したので札幌観光もした。ぽんぽこ年間ベストグルメの「らーめんそら」の味噌ラーメンも食べられて満足。
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▲らーめんそら
・ぽこピー展に行く
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写真を見返しているだけで楽しい。
・どん底会2
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どん底からのやんばるからの石の家。
・秋キャンプ(手賀沼)
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だいぶ設備が整っているキャンプ場だった。手ぶらで行っても遊べそう。
■10月
・新居にお邪魔
マンションもいいな〜と思った。(小さい戸建気に入っています)
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▲江ノ島で海鮮丼食ってるな
・新居にお邪魔2
デカい戸建もいいな〜と思った。(小さい戸建気に入っています)
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▲推し活状況
■11月
・伊勢志摩旅行
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▲鳥羽水族館のラッコ
その他横山展望台、スペイン村など。
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▲潮路亭
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▲サンペルラ志摩
(この辺りはXに大量に写真をあげている)
まだまだ行ったことのない良いところが日本にたくさんあるなと感じた。
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▲短めの区間だったけれど観光列車のしまかぜにも乗れた
・Switchを買う
特に何かをやっているわけではない(やれや)。 とりあえずスイカゲームはやった。
・新しいレンズを購入
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■12月
・冬キャンプ2(手賀沼)
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冬のキャンプはサッポロ一番がうまい。
友達がiQ買っててめちゃ可愛かった。
・人の家に遊びに行って飲む
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おでん、山芋料理など。
この山芋焼いたやつが美味かった。トリキにあったやつ(今もあるのか?)
・忘年会
インターネットの人と酒を飲む会×2が開催された
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また長年相互フォローだったけどあったことない人とお会いする機会を得た。今年はこの感じ多いな。嬉しいわ。
・クリスマス
なんやかんやクリスマスは外で食べることが多かったけど、今年は家でご飯を作って食べた
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(コース料理を家で再現するみたいな記事の影響を受けた感じではあるが・・・)
いい感じの皿が欲しくなった。
-------------------- 振り返るとめちゃくちゃ旅行した一年でした。
そして水族館に行きまくっていますね。
自分から進んで行っているわけではないですが、結構全国の水族館に足を運んでいる部類のhumanになってきたと思います。
キャンプも4回は行ったので、だいぶ慣れてきた感もあります。そのうちテントやタープを張って泊まるみたいなこともするようになるのでしょうか。
外遊び以外では何よりもぽこピーにハマってVtuberを色々見るようになったのがデカいです。
冗談抜きで一時は可処分時間の全てをアーカイブ視聴に費やしている時期もありました。面白いし可愛いしかっこいいところもあって、めちゃくちゃハマっています。
動画関連で言うと東海がしばらく休眠しているのは少し寂しい感じもします。(そのタイミングくらいでバキ童チャンネルに出会ったのでお下品ネタの補給はそっちで行われているかもしれない)
仕事は楽しくやらしてもらっています。できることの幅が広がりつつあると感じています。今年は要件を満たしたので資格試験を受けたのですが、2問分ほど点数が足りていなかったので多分落ちたと思います(まだ合否発表はなされていない)。来年も受けるかもしれない。
みなさんの一年はいかがでしたか?
--------------------
(番外)今年買ってよかったもの ・コーチジャケット(Y-3)
プリマロフトという素材について全く知らなかったのだけれど、めちゃくちゃ暖かくてかなり着ている。デザインもシンプルでよき。
・オールインワンジェル(無印良品)
化粧水→乳液→クリームのような工程が不可能なのでオールインワンジェルを愛用しているのですが、これはあまりベタベタしない上に肌の調子もいい感じがして大変気に入った。今後はこれを使い続けると思う。
・ぽこピーパーカ オートミール(SPINNS)
推しグッズ。推しとお揃いも嬉しい。可愛いし普通に使えるので着まくっている。
・PIXEL FOLD(Google)
折りたたんだ時に縦に長すぎないのが良い。開くと写真が大きく見られるところと、漫画が見開きで見られる点も◯。チェンソーマンが捗った。
・WH-1000XM5(Sony)
WF-1000XM3を紛失した悲しみから絶対に落とさないであろうヘッドホンを購入。電車の中で騒いでいる馬鹿どもの声が一切聞こえなくなる最高のノイズキャンセリング性能で通勤のお供として必携品となっている。
・ExpertMouse ワイヤレストラックボール(Kenginton)
オービットを使っていたのを変更した。ボールがデカいと疲れない+ボタンが4つで組み合わせに応じたアクションをアサインできるのが便利。もう少しクリック音が小さければ最高であるが・・・。
・プロフィットジュニア(セーラー万年筆)
パイロットのカクノをずっと使っていたが、良い色のプロフィットジュニアを見つけたので鞍替えした。セーラーのインクの方が長持ちする気がしている。良い。
・Veilance関連
今年はセットアップ×2とリュックとトートバッグを買った。服は本当に軽くて使いすくて良い。かばんはシンプルで丈夫で「これが良いんだよな〜〜」となる。
以上
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ashi-yuri · 1 year
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東京国立近代美術館 企画展「重要文化財の秘密」とコレクション展
国立近代美術館に5月はじめに行ったことを思い出して書く。とりとめのないことは書かないと忘れてしまうので。
国立近代美術館は行くと必ず、嫌な気分になる絵やよくわからんノイズを聞かされたりするものが出てくるので好き。花鳥画だけはいつもきれいで、椅子がオシャレなのもいい。常設展がついでに見れるわりに、とても充実してるのも楽しい。
重要文化財の秘密はすごく混んでた。堅苦しいくらいしっかりしてるキュレーションが印象に残った。エントランスにへんな顔はめパネルがあったような気がする。
企画展と対をなすコレクション展がとても良かった。
メインである重文が企画展に行ってしまったことで、いつもと少し違う趣きを見せる展��室が楽しかった。そして企画展の裏で、同じ館の展示を批評的に見るこういう解説と展示がある。すごく優等生的で生真面目にすぎる気がするけど、そういうところを自分は信頼してるのだと思う。勝手に悩み続ける「近代の蹉跌」を感じるから。古臭い言葉だけれど。
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特に印象に残った絵など
坂本繁二郎「水より上る馬」
輪郭も質量も消えて、存在だけが残る馬。写真だといまいち伝わらないけど、実物は具象なのに幻想的でとてもいい。
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松本竣介「Y市の橋」
どこでもなさに固着していくような静けさを、見るたびに思う。 戦時中に聴覚障害を抱え銃後に残ることの疎外感、みたいな作者の物語を越えて、ずっとタイムレス。
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奈良原一高「静止した時間」
止まってずっと動かないまま
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近美70周年記念の展示。よくわからないけど読みたくなる感じ。こちらの対談も近美好きな人にはおすすめ。真面目だね。
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ぶらぶらと見て回りながら、企画展と常設展のことをつらつらと考える。
国立新美術館の企画展だけの構成は、解説もキュレーションも一切排したダミアン・ハースト「桜」を見たときに、花見というコンセプトの周到さや集客できちんと結果を出してるところに面白さを感じつつも、あんまりにも空虚で、自分には合わないと感じた。
意味もなく桜に人が集まれば花見
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李禹煥展もよかったけど、企画ありきでどこか軽い気がした。
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この身軽さが多くの人に求められているのかもしれないし、有名どころが見れるのはやっぱりありがたいので、これからも足を運ぶだろうけど…
公設美術館というとつい、予算措置や集客、ステークホルダー説明、設置意義や継続性とかいろいろ考えるほど難しそうな気もするけど、一ファンだから好きな場所・企画にはよく行く、くらいでいいような気もする。
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meisha-cos-blog · 2 years
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吸血鬼すぐ死ぬ ‪✝︎ The Vampire dies in no time
◻️ドラルク : Run
◻️ヒナイチ : ことほ
◻️半田桃 : 悠
◻️ヨモツザカ : カイリうなぎ
◻️Y談おじさん : マイケル
◻️ゼンラニウム : 雪兎
◻️フクマ : ハスキ
◻️サテツ : 犬志
◻️ショット : 8100
◻️マリア : 透
◻️シーニャ : ゆりり
◻️ロナルド : 冥紗
Photo : 浅葱 & ちどり
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Intimate Distance (Español)
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Intérprete: Ichinose Tokiya (CV. Miyano Mamoru)
Digital single: 05 Shining Birthday Song “Intimate Distance”
Fecha de lanzamiento: 06 agosto 2022
Intimate Distance Distancia íntima
スコールで cool down 汗ばむ肌を刺し Sukooru de cool down asebamu hada o sashi Refréscate con la repentina lluvia que perfora tu piel sudorosa
ヒリついた熱が疼き出すのを待っている Hiritsuita netsu ga uzukidasu no o matteiru Esperando a que ese cálido hormigueo comience a doler
浮かれてる? なんて foolish question Ukareteru? Nante foolish question ¿Estás emocionada? Qué pregunta tan innecesaria
どんな表情(かお)装ったって 誤魔化せない Donna kao yosotatte gomakasenai Pues no podrás engañarme sin importar la expresión que pongas
何度 touch me, touch you, catch heart, fall in love Nando touch me, touch you, catch heart, fall in love ¿Cuántas veces me tocas, te toco, atrapo tu corazón y te enamoro?
飽きるなんて無理な相談(はなし) Akiru nante murina hanashi Es imposible decir que me aburre
今夜 sweet pain and bitter 夢に溶ける Konya sweet pain and bitter yume ni tokeru Esta noche un dolor dulce y amargo se fundirá en tus sueños
君に全てさらけ出して Kimi ni subete sarakedashite Y te expondré completamente
(I can’t imagine how my life would be without you) 答えて (I can’t imagine how my life would be without you) Kotaete Respóndeme “no puedo imaginar cómo sería mi vida sin ti”
(Only you can make me happy or cry) 永遠へと (Only you can make me happy or cry) Towa e to Y “sólo tú puedes hacerme feliz o llorar” para siempre
青く生まれたての星に似た Aoku umaretate no hoshi ni nita En un momento especial (bendecido)
特別な時間に (祝福を) Tokubetsuna jikan ni (shukufuku o) Que parece el nacimiento de una estrella azul,
体の奥ジリジリくすぶった Karada no oku jiri jiri kusubutta Deja que se libere el calor que arde
熱を解放させて Netsu o kaihou sasete En lo más profundo de tu cuerpo
腕の中で眠る吐息ごと Ude no naka de nemuru toiki goto Envuelve cuidadosamente (y bésame)
大切に包んで (くちづけを) Taisetsu ni tsutsunde (kuchizuke o) Cada suspiro que duerme en mis brazos
感じられる温度が伝えてる Kanjirareru ondo ga tsutaeteru La temperatura que siento me dice
今日はまだ終わらない Kyou wa mada owaranai Que este día aún no ha terminado
夏に咲くトップシークレット Natsu ni saku toppu shiikuretto Un gran secreto que florece en verano
騒めき隠す call 耳にあてたディスプレイ Zawameki kakusu call mimi ni ateta disupurei Con la pantalla de la llamada pegada al oído, trato de calmar el ruido
くすぐるような甘い声早く奪いたい Kusuguru youna amai koe hayaku ubaitai Quiero robarme rápidamente tu dulce voz que me hace cosquillas
鼓動跳ねたまま フルボリュームで Kodou haneta mama furu boryuumu de Mi corazón late a todo volumen
いつだって かき乱すのはたった一人 Itsudatte kakimidasu no wa tatta hitori Y quien lo agita es siempre una sola persona
もっと take you there, take off, catch dream, fall in love Motto take you there, take off, catch dream, fall in love Llevarte ahí, despegar, atrapar tus sueños y enamorarte aún más
二人だから手に入れたい Futari dakara te ni iretai Quiero conseguirlo porque se trata de nosotros
ねだるほどに求め見せてほしい Nedaru hodo ni motome misete hoshii Quiero que me muestres que ruegas por ello
そのためなら奇跡さえも Sono tame nara kiseki sae mo Para ello, incluso un milagro
(I can’t imagine how my life would be without you) 手をとり (I can’t imagine how my life would be without you) Te o tori “No puedo imaginar cómo sería mi vida sin ti” mientras tomas mi mano
(Only you can make me happy or cry) 永遠へと (Only you can make me happy or cry) Towa e to “Sólo tú puedes hacerme feliz o llorar” para siempre
赤く胸を焦がす情熱は Akaku mune o kogasu jounetsu wa La pasión que quema mi pecho rojo
愛しさを糧とし (加速する) Itoshisa o kate toshi (kasoku suru) Usando tu amor como combustible (se acelera)
望むものを叶えるためならば Nozomu mono o kanaeru tame naraba Si es para hacer realidad lo que deseo,
優等生(いいこ)ではいられない Ii ko de wa irarenai No puedo ser un chico bueno
禁断の果実をつい��んで Kindan no kajitsu o tsuibande Picoteando la fruta prohibida
火照り出す頬へと (くちづけを) Hochiridasu hoho e to (kuchizuke o) A tus mejillas sonrojadas (bésame)
見つめ合った瞳に映す未来 Mitsumeatta hitomi ni utsusu mirai Si el futuro que se refleja al mirarnos a los ojos
その先が同じなら・・・ Sono saki ga onaji nara… Es el mismo…
青く生まれたての星に似た Aoku umaretate no hoshi ni nita En un momento especial (bendecido)
特別な時間に (祝福を) Tokubetsuna jikan ni (shukufuku o) Que parece el nacimiento de una estrella azul,
解放した熱と混ざり合って Kaihou shita netsu to mazariatte Mezclándonos con el calor liberado
一色(ひといろ)に染め上げる Hitoiro ni some ageru Y teñidos de un solo color
腕の中で眠る吐息ごと Ude no naka de nemuru toiki goto Envuelve cuidadosamente (y bésame)
大切に包んで (くちづけを) Taisetsu ni tsutsunde (kuchizuke o) Cada suspiro que duerme en mis brazos
感じられる温度が伝えてる Kanjirareru ondo ga tsutaeteru La temperatura que siento me dice
今日はまだ終わらない Kyou wa mada owaranai Que este día aún no ha terminado
夏に咲くトップシークレット Natsu ni saku toppu shiikretto Un gran secreto que florece en verano
Si te gusta mi trabajo, considera apoyarme en ko-fi nwn PVApoya comprando el original
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shino24x · 8 months
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友人を選ぶ話
小学校に上がって最初にできた友達は、と聞かれたらひとり思い浮かぶ女の子がいる。ピンク色のメガネをかけた、気の強い女の子。ここではAちゃんとする。
2年生の初夏。学童に学期始めではないタイミングで入ったせいで見事に馴染めず毎日部屋の隅で本を読んでいた私に声をかけられたところから始まった。第一印象なんてもう覚えちゃいない。どんなふうに受け答えをして友達になったのかも皆目見当もつかない。
本当に気の強い女の子だった。Aちゃんがこれで遊びたい、と言ったら逆らう子とは遊ばないし、喧嘩になったら手が出る子。当時の私と今の私はそう変わらないので、喧嘩の板挟みになることもよくあった。しのちゃんはどっちと遊ぶの、とか、あの子と仲良くしないで、とか。今思えばよく仲良くできていたなと思うけれど、当時はAちゃんを中心に人間関係を構築していたし、狭いコミュニティの中で離れるという選択肢はなかった。それに、友人が多いとは言えなかった私が一緒にいるべきじゃないなんて判断できるはずもなかった。
彼女と遊んでいた時期を後悔しているわけではない。今の私に直接つながるアイカツを教えてくれたのはほかでもない彼女だし、ひとりでいずに済んだのも彼女のおかげ。だが、もう一度過去に戻れるとしたら彼女と同じような関係でいるかと訊かれると、首肯はできない。
それから学年がひとつかふたつ上がった頃だろうか、母にこう言われた。「Aちゃんとあんまり遊びに行かないでほしい」と。細かいニュアンスは覚えていないが、母に初めて交友関係のことで口を挟まれたことがショックでその出来事だけよく覚えている。確か、君の名はの映画を見に電車に乗って映画館に行ってもいいか、と尋ねたことが発端だった気がする。結局母は仕事を休んで私たちの後ろからついていく、という当時の私からしたら頭を抱えるくらいの過保護っぷりをみせたわけだが、今思うと母の杞憂も理解できる。(それでも友人と遊ぶのについてくるのはやめてほしいけれど)
4年生。Aちゃんと一緒に入った合唱団を彼女は数カ月で辞め、私は初めて学童以外の友人ができた。今でも続く友人もいるが、ひとり、特に仲の良かった子がいた。Yちゃんとする。彼女は4年生になると同時に転校してきた子だった。
コンクールのオーディション(この代はコンクールの人数制限をほんの少し超しており、4年生の中から数人だけ舞台に乗れなかった)に落ちたくらい歌が下手だった私と一緒に練習してくれて、読書の趣味が合って、オタク気質だった彼女とは話も弾んだ。ただ、ちょっと変わった子だった。身振り手振りが大きいとか、ちょっと言葉の端々がアニメっぽいとか、それくらいの些細なもの。
クラスの男の子たちが、Yちゃんをいじめはじめた。彼女にわざと触れるなりY菌!と叫んで鬼ごっこをはじめたり、彼女のもちものに色々したり。それに対抗するには、私は怖がりだった。怯弱だった。ただ、彼女の友人でいることしかできなかった。
Yちゃんへの懺悔はここですべきことではないから、この頃のAちゃんとの関係に続ける。クラスが違かったことと、お互い別々の交友関係ができたことで、徐々にAちゃんとは疎遠になっていた。別に嫌いになったわけでもない、ただ徐々に話さなくなっていっただけ。
ある時、AちゃんがYちゃんのふでばこを取り上げているのを見た。Yちゃんは遠目から見ても嫌がっているように見えて、Aちゃんはそれをいなしながら中身をいじっていた。それがいじめだったのか、女の子同士のよくあるじゃれ合いだったのかは分からない。だが、Aちゃんと友達でいた自分を酷く責めたことだけは覚えている。
5年生。Yちゃんが再び転校することになった。転勤族だったからそうなのだろうと思っていたが、本当のところは訊けなかった。私は転校当日、というか転校を知ってすぐ、溶連菌からのインフルからのりんご病のトリプルコンボをくらっていて、直接お別れもできずに彼女は遠い北の地へと行ってしまった。私の家のポストにひとつ、手紙だけ残して。「ずっと友達だよ」と言ってくれた彼女は今でも私のことを覚えててくれているだろうか。きれいさっぱり忘れていてほしいと願ってしまう。年賀状のやりとりすら途絶えた今は、それすらも知る手立てはないのだった。
余談
Yちゃんからもらった手紙を読み返したくてもらった手紙をいれている箱をひっくり返して探していたら、Aちゃんから「ちをすうわよ!!!」だけ書かれたいかにも平成っぽい手紙が発掘されて思わず眉間に皺が寄った話。伝わる人には伝われ。
ド勢い推敲なし自語りをここまで読んでくれてありがとう。これを読んでくれているあなたとは、こういう終わり方をしたくないなと思います。どうか。
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redux-pain · 1 year
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chapter 11: Sweet Ring
スウィートリングの前では、 陽野ホノカがイライラと 辺りを見回していた。
「あっ、西条じゃない?」
In front of Sweet Ring, Honoka looks around irritably.
Atsuki?
/Hino Honoka was in front of Sweet Ring, looking around irritably./
[HONOKA, offscreen:] Saijou?
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アオイ先生を見なかったかい?
ここで待ち合わせしているんだけど、 なかなか来ないんだよ……。
Did you see Aoi?
She was supposed to meet me.
[HONOKA:] You haven’t seen Aoi-sensei, have you?
We’re supposed to meet here, but she’s nowhere to be found.
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どこでなにしているんだろうね まったく……。
その辺りを探してくるから、 ちょっとここで待っていてくれない?
Where is she now? What is she doing?
Can you stay here while I look?
[HONOKA:] What is she doing, and where? I swear...
Could you stay here while I look around?
[HONOKA exits; a few minutes pass]
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しばらくすると 海沿いの道の方から、 アオイが走ってきた。
ま、まあ! 西条君!
Aoi runs up along the seaside road.
Oh! Atsuki!
/A short time later, Aoi came running up along the seaside road./
[AOI:] O-oh, my! Saijou-kun!
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ど、どうしてこんなとこで?
ホノカ先生から頼まれて、 アオイ先生が来るのを 待っていたと答えた。
Why are you here?
Atsuki tells her that Honoka is waiting for her.
[AOI:] What on earth are you doing here?
/Atsuki told her that Honoka had asked him to wait for her to show up./
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そうなんですか!?
それはすみません……。
Really?
I’m sorry!
[AOI:] Really?
I’m so sorry...
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海沿いの道を進んでいけば、 迷わないと思って来たんですが。
その分、余計に時間がかかって しまって……。
I took the seaside road not to get lost.
But it took a long time.
[AOI:] I thought I could avoid getting lost by taking the seaside route.
But it ended up taking a really long time...
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「アオイ先生!?」
あ~もう、探したんだよ! いったいどこに居たんだい!?
Aoi?!
I’ve been looking for you!
[HONOKA, offscreen:] “Aoi-sensei?!”
[HONOKA enters]
[HONOKA:] Jeez, I was looking! Where the heck were you?!
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あっ! す、すみません!
まったく……。
S-sorry!
You...
[AOI:] Ah! S-sorry!
[HONOKA:] I swear...
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なかなか来ないから、 心配していたんですよ。
す…すみません……。
I was so worried!
S-sorry!
[HONOKA:] I was worried when you didn’t show.
[AOI:] I-I’m sorry...
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迷わないように、海沿いの道を 走ってきました……。
え、うそっ…あの距離を? 3~4キロほどあるはずだけど。
I tried not to get lost! I took the road...
Huh? The seaside road is 3-4km!
[AOI:] I ran along the seaside road. I was trying not to get lost...
[HONOKA:] Wait, what...? You went that far? That must be 3 or 4 kilometers.
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それをあの短時間で、 走ってきたって言うの?
あ、はい…その方が、 迷わないだろうと思って……。
You ran that in such a short time!
Yeah, I thought it would be better.
[HONOKA:] You’re telling me you ran all that way in such a short time?
[AOI:] Y-yes... I thought that way I wouldn’t get lost...
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すみません、そのせいで遅れて しまって…反省してます……。
い、いや…びっくりしているだけ アスリート並みの体力だなって。
Sorry. It took more time than I thought.
Uh, no problem. It’s actually very impressive.
[AOI:] I’m really sorry. That’s why I was late...
[HONOKA:] Uh, no, never mind... I’m just surprised. That’s athlete-level stamina right there.
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いや、少し足が丈夫なだけです。
アハハハ、アオイ先生って ほんとユニークな人だね!
It’s nothing.
Hahaha, you’re funny!
[AOI:] Oh, no, I just have strong legs. That’s all.
[HONOKA:] Ahahaha! You sure are something, Aoi-sensei!
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さあ、お茶しましょ!
そうそう、西条も来な。 おわびに何かおごるからさ。
Let’s go get tea.
Atsuki, you can come if you want. My treat.
[HONOKA:] Let’s go get our tea!
You can come too, Saijou. Let me pay you back for the favor.
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おや、西条君も? 元気かい?
あ、はい。
Oh, Atsuki. Doing ok?
Hm? Yeah, I am.
[KENICHI:] Oh, Saijou-kun too? You doing good?
[ATSUKI:] Ah, yes.
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それはそうと…… なにをなさっていたんです?
あまりに先生方が遅いものだから 可哀想にアップルパイが……。
Judging by that answer...  how have things been?
The teachers were late the apple pie...
[KENICHI:] Oh, by the way... what was going on?
You teachers were so late that unfortunately, the apple pie...
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私の口の中に入って行って……。
ああ、可哀想。
I couldn’t resist it.
...so sad.
[KENICHI:]  ...found its way into my mouth.
Oh, what a shame.
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た、食べちゃったんですか?
はい…今ごろ胃のあたりに……。
You ate it?
Yup, settling my belly now.
[AOI:] Y-you ate it?
[KENICHI:] Yep... It’s in my stomach right now.
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お腹が空いていたんですの?
アハハハ、冗談です、 味見ですよ味見!
Were you that hungry?
Ahahahaha, just kidding. 
[AOI:] Were you starving...?
[KENICHI:] Ahahaha, kidding! I just had a taste.
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冷えた物を出しちゃマズイでしょ。 だからついでに味見したってこと。
いい感じに焼けているから、 今からすぐに用意しますね。
It spoils if not kept  chilled.
It’s best out of the oven. I’ll prepare it soon.
[KENICHI:] I can’t serve my stuff cold. So I had to sample it.
It’s nice and warm, so I’ll go get it for you now.
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と~っても美味しいです!
本当にね。
It’s wonderfully delicious!
I bet.
[a few minutes pass]
[AOI:] It’s so delicious!
[HONOKA:] It sure is.
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こんなに美味しい物食べてると 今日の疲れも取れちまうよ。
本当に。す~っと幸せな気持ちに なれますね。
嫌なこともみんな忘れちゃいます。
Eating something this good reinvigorates you.
It really does. It give you feelings of happiness,
and worries just disappear.
[HONOKA:] Eating something this good reinvigorates you.
[AOI:] It really does. I feel so happy and refreshed.
All the worries just melt away.
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これで高野先生にデザートを 台無しにされた怒りは消えた?
あっ、そうでした。
Did it have that same  effect on Takano?
Oh that’s right.
[HONOKA:] What about the anger over Takano-sensei ruining your dessert?
[AOI:] Oh, yes.
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西条君、聞いてください。
今日の昼休みに、高野先生、 私のケーキを台無しにしたんですよ。
Listen up Atsuki.
Takano sensei ruined my  cake today at lunch time.
[AOI:] Listen up, Saijou-kun.
Today at lunch, Takano-sensei ruined my cake.
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分けのわからない本を山ほど抱えて、 『おっととと』って感じで。
ケーキの上に本をどさっと……
He was carrying a huge of books...and then...
They fell on my cake...
[AOI:] He was carrying around a big stack of incomprehensible books, and he went, “Uh-oh, whoops--”
...and they went splat! onto my cake...
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帰って来て速攻、私が怒るような ことをするなんて……。
ははっ、ほんとドジだよね、 高野先生っていつも。
I was so angry coming back  and seeing what he’d done.
Haha that’s Takano,  clumsy as always.
[AOI:] The second he comes back, he manages to tee me off...
[HONOKA:] Haha, he sure is a clumsy guy.
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いつもアオイ先生に叱られてばかり。 まあ傍から見てたら楽しいけど。
ホノカ先生!  先生も同僚なんですからね。
Always catching heat from Aoi. It’s fun to see though
Ms. Honoka, please!
[HONOKA:] Aoi-sensei’s always scolding him. It’s fun to watch from the outside, though.
[AOI:] Honoka-sensei! He is our colleague, you know.
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あはは、ごめんごめん。 そうだそうだ。
そう言えば、西条君、 高野先生の授業どうでした?
Ahaha, sorry sorry... I’ll leav��� it at that.
So, what do you think of Takano’s class, Atsuki?
[HONOKA:] Ahaha. Sorry, sorry. You’re right, he is.
[AOI:] Oh, speaking of which. Saijou-kun, how was Takano-sensei’s class?
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また妙チクリンな話の流れに なりませんでしたか?
いえ、至って真面目な 授業でしたよ。
Did he trail off into weird topics?
Not at all. The class is on goes well.
[AOI:] He didn’t start talking about anything strange again, did he?
[ATSUKI:] No, it was a very by-the-books class.
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まっ、復帰初日だからね。
成瀬には、それが退屈に 感じたようですが。
Well, just give it time.
I get the feeling that  Naruse finds it boring.
[HONOKA:] Well, it was his first day back.
[ATSUKI:] Naruse seemed pretty bored by it, actually.
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はぁ…成瀬君は、 いつもふざけてばかり……。
ほんとうは良い子なんですけど、 どうしてなのかな……。
Hmph, Naruse is a difficult one...
A good kid though. I don’t know why he’s like that.
[AOI:] *Sigh*... Naruse-kun is always playing around...
I know he’s a good kid deep down. I don’t know why he’s like that...
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まーた、アオイ先生の心配性が 出てきた出てきた。
今日はパァ~とケーキでも 食べるんじゃなかったの?
Well, I see we’ve struck a nerve with Ms. Aoi.
We’ll be feasting on of cake today though won’t we?
[HONOKA:] Here come those worries again, huh?
Wasn’t today about refreshing ourselves with cake?
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おっと、楽しそうですね。
食べ物が美味しいと、 話も自然と弾むんですよ。
ははっ、それは嬉しいことを 言って下さいますね。
Oh yes. I can’t wait.
Good food and conversation go hand in hand.
It makes happy to hear that.
[KENICHI:] Oh, looks like we’re having fun over here.
[HONOKA:] When the food is good, the conversation is too.
[KENICHI:] Ha ha. What a nice thing to say.
[NOTE: Starting with “good food and conversation” this entire part of the script file gets super choppy and some of the lines are out of order; it’s even more impossible than usual to tell what’s going on unless you have the game open to check.]
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ではお礼に、当店自慢のシフォン ケーキをプレゼントさせて頂きます。
おっ、店長良い男! 気前が良いね~ほんとうに。
ジゴロだジゴロ。 女の人にモテる理由もわかるよ。
I’d like to thank you with this chiffon cake.
You’re amazing! Thank you for your generosity.
You’re a ladies man. You know what we like.
[KENICHI:] Let me thank you with one of our specialty chiffon cakes.
[HONOKA:] Wow, what a generous move! You’re one smooth manager.
You’re a real player, huh? I see why you’re so popular with the ladies.
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やはりそんなことなら、 サービスするのはよくないのか。
これは反省もんだ。
If so, maybe I don’t need  to give you the cake then?
Maybe I should reconsider.
[KENICHI:] Oh, really? Do you not want the freebie, then?
My apologies for offending you.
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う、うそうそ! ケーキだけは、 置いて行ってお願い!
もうそんなこと言わないからさ。
No no, the cake is fine! I neeeed that cake.
I’ll keep my mouth shut.
[HONOKA:] No, no no! Leave the cake, please!
I’ll keep my mouth shut, I promise.
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はいはい、わかってますよ。
しかし如月学園の先生方は、 ほんとみんな良い方ばかりだ。
うちのバカ息子は、幸せですよ。
Alright then, here you are.
But really, the teachers at Kisaragi are all good folk.
My own punk kid likes it.
[KENICHI:] Gotcha. Here you go.
You know, there sure are a lot of great teachers at Kisaragi Academy.
My idiot son’s happy there.
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こんな良い先生方に教育して いただけるんですからね。
さっ、先生方、西条君 遠慮なさらずにどうぞ!
They’re being taught by  great people, afterall.
Alright everyone, bon apetit!
[KENICHI:] He has some really fine people teaching him.
Well, eat up! Teachers and Saijou-kuns alike, don’t be shy!
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わっ、ありがとうございます。 頂きます。
ありがとうございます。
Thank you. Shall we?
Let’s dig in.
[AOI:] Ooh, thank you.
[HONOKA:] Let’s eat.
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ん~、美味しい。幸せです。
溶けちゃいそうです……。
Oh my this is delightful.
I could just melt.
[AOI:] Mm, this is so good!
I could just melt with happiness.
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……アオイ先生?
はい、とっても美味しいです。
...Ms. Aoi?
Hm? This is sooo good.
[HONOKA:] ...Aoi-sensei?
[AOI:] Yes, it’s just delicious.
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あ、アオイ先生……。
はい、は~い。
Ms. Aoi....
Oh, oh my goodness yes!
[HONOKA:] Uh, Aoi-sensei...
[AOI:] Yes, mm-hm....
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いやですよ、アオイ先生。 どこに意識飛ばしてるんですか?
いや~、そんな幸せそうな表情を して頂けると、嬉しいですね。
What’s with you? Is the food taking you places?
I’m happy that my food can bring such happiness.
[HONOKA:] Uh-oh, Aoi-sensei. Are you on another planet right now or what?
[KENICHI:] Well, I’m glad to see my food making you so happy.
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ホント、アオイ先生ったら、 ケーキで酔っ払ったんじゃない?
いや~、これほど喜んでもらったら、 ケーキだって幸せだね。
It seems she’s actually getting drunk off cake.
Seeing such joy is what is to some people.
[HONOKA:] Seriously, is she getting drunk off the cake?
[KENICHI:] Even the cake must be glad to see you like this!
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それでは私はそろそろ戻りますね。 ごゆっくりしていって下さい。
ありがとうございます。
I have to be getting back. Enjoy.
Thanks.
[KENICHI:] Well, I should be getting back. Take your time and enjoy.
[HONOKA:] Thank you.
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ほらっ、先生! アオイ先生!
はい?
Ms.... Ms. Aoi?
Hm?
[HONOKA:] Hey, sensei! Aoi-sensei!
[AOI:] Hm?
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そんな可愛い表情してると、 ナンパされますよ?
え!?
You’ll get hit on making cute faces like that.
Huh?
[HONOKA:] Someone’s gonna try picking you up if you make cute faces like that.
[AOI:] Huh?!
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ははっ、アオイ先生はコロコロ 表情が変わって可愛らしいね。
ええ!? 私が、か、可愛い? あっ! いえ…そんなこと……。
Haha, Ms. Aoi makes the cutest faces too.
Me? Cute? No I think not.
[HONOKA:] Ha ha. It’s just adorable the way your expressions change.
[AOI:] What?! M-me, cute? Wh... N-no, not at all...
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ははっ本当の事ですよ。 ね、西条?
あっ、は…はい……。
Hahaha it’s true. Right, Atsuki?
Huh? Uh... yeah...
[HONOKA:] Ha ha, it’s the truth. Right, Saijou?
[ATSUKI:] Oh, uh... yeah...
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ほらっ、西条も可愛いって 言ってますよ。
あ、その……私全然……、 可愛くなんか……。
See, Atsuki says the  same thing.
Not for me. I’m not cute at all.
[HONOKA:] See? He agrees.
[AOI:] N-no way... I-I’m not cute at all...
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純粋って言葉がいちばん 似合う人だね、アオイ先生は。
それじゃあ、そろそろ行こうか。
はい。
Modest words fit you well Ms. Honoka.
Shall we get going?
Yes of course.
[HONOKA:] “Pure.” That’s the perfect word to describe you, Aoi-sensei.
Well, should we get going?
[AOI:] Sure.
=====
それじゃ、私たちはまだ 仕事が残っているから学校戻るよ。
今日は本当に楽しかったです。 西条君、ありがとう。
We have some more work at school...
It was really fun today. Thanks Atsuki!
[HONOKA:] See you later. We're heading back to school to get some more work done.
[AOI:] This was really fun. Thank you, Saijou-kun.
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西条、気をつけて帰るんだよ、 いいね?
それじゃ、失礼します。
Atsuki, take care, ok?
See you!
[HONOKA:] You be careful, okay, Saijou?
[AOI:] Goodbye.
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gu4 · 25 days
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I 当時は全体的にモラルが低かったですね(笑) 雑誌の広告に転売が載ってるのが普通だった。 Y それこそ、Boonとかにも。これにもあるんじゃないですか? S さっきの価格も全部、プレミアだよね。基本的にハイテクスニーカーは定価が割れることはなかった。adidasだろうとなんだろうと、ハイテクスニーカーだったら何でもいいみたいな(笑) I こういった広告を見て、お小遣い貯めて、握りしめてアメ横とかに行くわけですよ。
雑誌で振り返る、おじさんたちの90年代ファッション座談会 | Euphonica blog - 高慢と偏見
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見えとらんのじゃよ 👻 ワシの、姿、形が 👻 婆さんには、おろか 👻 霊的能力、与えられてる、犬にさえもな 🤪🗯️
雑談
●shinekansen→shine【祝福】
●今、半寝したんだけど、隣に黒髪ストレートロングの女性の「霊」が現れてテーブルの上の荷物の整理してた。一緒にいたいんだって。
●怪しい人の特徴の一つに声がデカい。顔がキモい。服装がやたらダサい。(生きるのに余裕がない、かわいそうな人)※神様に背を向けた生き方をしていると、自然と顔がキモくなります。
●入院中、イエス様がベッドの上に現れて、「さ、今から私との時間が始まったよ。」って言ってくれた。
●また、半寝してたら、右隣にどこでもドアが出てきてガチャってひらく音がしてみたら消えてた。
●悪人は幽霊になる。善人は宇宙人になる。
■これからの福岡は祝福されない。人口が増えすぎました。
●東京は栄える。【ハッピーレイン】
●岸田さん、マスクをもっと激しくはずすよう促してください。
●私の書いた内容で不服のある人間もいるとは思う。しかし、これが私の仕事。そして、そもそも人間がわがままになって土地とか勝手に自分のものみたいに所有したり、動物とか殺しまくったからこんなことを私が嫌われ役になってやってるんだからね。勘違いしないでね。
●神は人間には「選択の自由」を与えた。神の場合は一見、間違った行動に人間の目からは見えるが、そうすることが必要だからそうしている。一見、悪いことのように見えても巡りめぐっていい方向に向かう。今回、私が東京に一泊したのは大変意味のあることだった。しかし、人間の場合は何か行動を起こす前に神にお祈りして行動する必要がある。そうしないと、間違った方向に向かい後々、苦しむことになる。お祈りの仕方は「●●をしたいとおもうのですが、いかがでしょうか?私の意思ではなくあなたの決断が下されますようお導きください。主イエスキリストの御名を通してお祈りいたします。」と。
●今、もし、人間が苦しんでいるのであれば、それは人間が「神」から離れてしまった結果このような事態になっている。例え、聖書を読んだり教会に通っていても偽善者はいくらでもいる。全く行ってない人間よりかはいくらか祝福されている。現に「柴田先生」の顔もキモくない。彼は、「バプテスマ」を受けたいと志願した人間には問答無用で「バプテスマ」を受けさせる義務がある。なぜなら「バプテスマ」を受けたいという気持ちが人間に湧き起こるのは神から導かれて湧き上がっている気持ちだからだ。それを「神」でもない人間がこばんではいけない。それは「神」の仕事を邪魔していることになるからだ。イエス様は言っておられる、「疲れた者は私のところに来なさい。」と。つまりバプテスマを受けて私の子供になりキリストの道を歩めという意味だ。カルマも神の仕事だから、人間が勝手に人口的なカルマを作ってはならない。神の仕事を請け負う者は必ずなんらかの形で裁かれる。
■今回、林檎とあのちゃんが見せしめになったのは神の仕事を妬んでいる人間が多いからだ。じゃあ任せるからやってよって言った途端二人は拒んだ。そう、この仕事は人間にはできないのだ。人を裁くことの難しさ裁く側のきつさに耐えれるように人間は作られていないのだ。よって東京の人口削減は保留だ。私が住むのならやってもいいが。この東京は私を受け入れてくれなかった。林檎ちゃんが面倒をみてくれるのなら私はやるつもりだった。例え、林檎ちゃんが裁くことを拒んだとしても、私が裁く。そのかわり私の生活を貧相でいいので面倒をみて欲しかった。そしたら、林檎ちゃんにも祝福を与えるつもりだった。美貌を与え、歌手としてもっと素晴らしくするつもりだった。しかし、彼女はそのチャンスを逃してしまった。選択の自由がないと言ってずっと皆の動きをみていたのだ。林檎ちゃんとあのちゃんが今後どういう動きをするかずっとみている。なぜなら二人は神に選ばれた使徒だからだ。私は本気で東京を住みやすい場所に変えようと考えていた。なぜなら自分が住むつもりだったからだ。しかし、二人の態度によりそれは叶わずに終わってしまった。二人にはゆくゆくは地球以外の星も任せるつもりだった。しかし、残念ながらそれも保留となった。
●今、地球で必要なことは何より人口の削減なんだ。増えすぎてるんだ。3.11も9.11もコロナウィルスもロシアとウクライナの戦争も、トルコの大地震も必要だから起こってるんだ。コロナウィルスがなかったら今よりもっと人間はきつかったんだよ。コロナウィルスに感謝してほしい。今生きてる人間は。人口が多くなると、デメリットしかない。トイレは並ぶし、電車やバスは混むし、その分嫌な人間も増える。そういう人間が仲間になって善人を攻撃してくる。そもそも善人がその攻撃により悪人になる。8.11。保留。まだそんなに自信ないから。でも8.11がやけに最近言葉として出てくるよね。今、このメモ書こうとしたら8:11だったからこの文章書いてるんだけど。人口が増えると確か食べる物も無くなるし、オゾン層の破壊もすすむよね。最近、夏がやけに暑いのも確か人口増加が関係しているよね。あと、冬は異常に寒いし。数百年前より明らかに住みにくいよね?地球は。もうこの辺が潮時だから俺が再臨として現れたんだ。でも、安心して欲しいのは最終的にはハッピーエンドになるってこと。なぜなら神に不可能はないから。もうそれは決まってるんだ。ただし、今悪人は裁かれるよね。偽善者は最初のターゲットだよね。勘違いしないで欲しいのはプーチンや金正日も地球に必要なことを神様に代わってやってるんだからね。彼らはだから今生かされてるしそこそこ?豊かな生活ができてるんだからね。彼らだっていつ自分の命が狙われるかわからない状態で悪人になってるんだからね。それを何も知らない偽善者どもが彼らを悪人呼ばわりして影で文句言って、そして偽善者面してさも、善人のような言葉発して実は腹のなかものすごいこと考えてて自分より弱い者見つけたらストレスの発散にして。そんな奴ら生かしおく価値あるの?だって今地球は人口削減が必要なんだもん。いじめてる人よりいじめられてる人を助ける義務があるよね。今回俺が東京来て苦しんでいるのみて笑ってた連中誰かは知らないけど必ず裁かれるからな。俺以外の神様がきちんと天からお前らのことみてんだよ。一つだけヒントを与えるとしたら、俺が苦しんでいる時はキミらは試されてるってこと。それを喜ぶ人間なのか?それとも助けてあげたいと思う人間なのか?前者は間違いなく裁かれるよね。あとで。あと、カルマを人間の手で偽作した人間。これも神の仕事を真似して馬鹿にしてるよね。前に言ったよね、ジョンレノンがなぜ射殺されたのか?新しい朝がくるということは神様が生きてて良いって言ってくれてることらなんだけど、いつ新しい朝が来ないかはわからないからね。
●一つ言えるのはいつまでも私のことに怒りの感情がおさまらない人間や神様に対して感謝や信仰心が持てない人間は神様が遠回しに自殺しなって言ってること。→嘘嘘、ちょっと言いすぎた。いい加減、お祈りするとか教会行くとか聖書読むとかしてって思ってるのは俺の考えで、、どうやら天の神々はそんな風には思ってない様子💦
●先日、デイケアで「アキレスと亀」がよくわからない理由で観るのが中断された。あれは、神様は最初からそうなることがわかっておられた。そしてなぜ、「アキレスと亀」が赤字で書いてあったかと言うと、あの映画が中断されたことにより、私が腹をたてて「死人」が出るよって言う意味だった。そして、アキレスと亀の横にわざわざ神という言葉を残していたにも関わらずそれを馬鹿にしたような発言して。ね。
●あのちゃんのことが好きだから、嫌われても良いと思って言うけど、昨日、夜ホテルの窓のとこにあのちゃんの生首が一瞬ふってみえた。→理由はここに書かないけど、教えてもらった。そうだったんだね。残念。
●俺の書いている文章をただの「狂人」の文章なのか?本当に再臨の「神」の文章なのか?どちらを選ぶかでだいぶ残りの人生変わってくるのは間違いないよ。
●私が今とても苦しんでいるのを【天のA〜Kの神様】も【宇宙人】たちもずっとみて応援してくれてるんだって。
●前にも書いたけど、私が本当に死にたくなった時がこの地球の破壊の時だからね。そして、今結構しんどいってこと。それでも、私を殺すような人間には恐るし、そんな人間が現れて欲しくないって思っている。このことから「臆病」な性格は自分の���とを大事にしてるってことで良い��とだってわかるよね。誰かのために死ぬような人間になるよう、間違っても神様は望んでいない。
●【偽善者】=【神】
【神様】は、【偽善者】で良いが、「人間」が【神様】の真似をして【偽善者】になってはいけない。
●私を、おととい、【死】へ導いてくれたのは【父なる神様】=【インマヌエル(26)】だった。そして、最終的に私が【インマヌエル27】(代表)になった。そして、次の日の昨日、【インマヌエル27】→【スーパーインマヌエル】になった。そして【Yイエスキリスト】を【インマヌエル1】→【インマヌエル2】に昇格。そして私の【父なる神様】だった【インマヌエル26】を【インマヌエル27】に昇格させる。
●白いカラス=神の使徒
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ほら、
俺が、前に、拾った、プラスチックの、白円盤と、よく、よく、似た、帽子、ハットを、かぶっている、おばちゃんと、遭遇した。しかも、今朝、アパート、出るときに、たまたま、いつもは、靴、履くときに、チラ見して、終わるんだけど、今朝は、爺ちゃん仏様🤡🦠からの、メッセージだったから、撮影したら、偶然にも、その、白円盤そっくりの、ハットを、かぶった、おばちゃんと、近所で、遭遇した。
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kennak · 10 months
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今日、出勤したものの、上司と2人でラーメン屋に行く約束が嫌すぎて、冷や汗が止まらず気分が悪くなり即退勤した。人数が少ない部署なので、同僚の人には悪いと思ったけど、あまりにも嫌すぎて、自分がこんなに嫌だと思ってることに驚きつつも休んでしまった。明日はちゃんと行こうと思っている、し、もしも明日ラーメン食べに行こうってなっても行けると思う。今日たまたま体調とかメンタルの調子が良くなかったんだ。 上司は55〜59歳で、自分の部署の一番上の人。5人しかいない部署で、狭い部屋で一緒に仕事をしている。上司と自分は4月に同時に異動してきた。仕事上、頼りになる人だし、自分も特に仕事面で心配なことはない。残業も少なくて、先輩も聞けば教えてくれる理想的な環境。 上司は職場でパワハラセクハラで有名だ。前の部署では2人ほど長期の休みに追い込んで、1人辞めさせている。それでも上司が干されないのは、仕事をこなせるからということと、休む側にも問題があるということからだと思う。まあ、休む側の問題というのも無いとは言えないなって、当時人事担当だった自分は思っていたわけよ。 でも一緒に仕事して3ヶ月で、だいぶしんどさがわかってきた。この人と1年仕事してキッパリ退職した女性の先輩がいるけど、すごい我慢したんだろうなってあらためて思った。 とりあえず、4月から自分ががその都度記録して、記録するたび読み返して憎しみを燃やしたメモを見てくれるかな。 ちなみに自分は25〜30歳の女だ。上司には自分と同い年の息子もいる。この情報も踏まえて読んでくれると、よりキモさをわかってもらえると思う。【4月上旬】・「俺は昔から不良だった」「覚せい剤を手に持ったこともある」「本物のヤクザと知り合いだ」 上記のような内容で自分を強く見せようとしている?事実だとしても別に尊敬できる内容ではない。・一人では飲食店に入れないから一緒に行ってくれと何かにつけて言われる。【4月中旬~5月下旬】・かなりしつこく一緒に自転車に乗ろうと誘ってくる。 体力がないので、日焼けしたくないので、暑い時期はちょっと、と言って断り続けるが、「諦めろ」「腹をくくれ」など。職場の上司と出かけるなんて、よっぽど仲がいいかせめて同性でしょ。・「体力的に難しくて漕げなくなったら背中を押して並走してあげる」触んなクソボケ。・「Aさん(女)もBさん(女)もCさん(女)も俺と出かけた」←めちゃくちゃしつこいから。・「退職したら養ってくれ」キモすぎる。・おいしいラーメン屋や飲食店があるという話があると「今度一緒に行くか」嫌すぎる。【6月後半】・出張に行けないかわりに上司と自分で、昼食を食べに行こうという話になった。断り切れず寿司をおごってもらった。味がしなくて残してしまった。・学校の教師は敵だから、俺たちよりも下だと思ってる、と繰り返し言う。過去に教師に「腐ったミカン」だと言われたらしい。周りの人間をダメにする人間のことを、言い得て妙だと思った。・前の部署時の話になると怒りだしてしまう。病気みたい。人事(自分の古巣だ)はあの時人をくれなかった。予算つけなかった。と責めてくる。(自分が原因で療養している人が複数いることは棚上げなのだろうか?)・前部署の部下Sさん(若手・男性)のことは、折を見て悪く言う。これは上司のお気に入りだったYさん(若手・女性)に対してSさんが言った「心の扉を開けたい」「妻に残業してこいと言われている」などの発言を根に持っているみたい。どう聞いても、Sさんの人柄を鑑みても、冗談で言っているとしか思えない内容だが、こういう隙のある発言をすると、上司は同じ群に自分のメスを誑かそうとするオスがいる!と思って、Sさんを攻撃して、結果Sさんは長期のお休みに入ってしまった。・Aさん(前部署の部下で、上司に詰められてやっぱり休んじゃった・中堅・男性)、Sさんについては100%相手が悪いと思っている。・一方でYさん(上司のオキニ女性)に対しては、良い仕事を回して大変なところだけ他の部員にやらせておいて、美味しいところを手柄にしてあげるというエコ贔屓具合。「Yさんはオレが守ってあげる」と言ったらしい。このYさんはどういう気持ちかわからないけど、上司のことをキモがらない稀有な人材なので、上司の運命の人になってあげてほしいと常々思っている。・上司「前部署時代から朝早く出勤している。俺が雑用をしていると、後から来た下の人が『自分がやります』と言う。自分がやると言うくらいなら俺にやらせないようにしろ。俺より先に気づけ。」←自分本位すぎる。世界が自分中心に回っているのか??頭北極か???マジでいるところにはいるんですこういう人が。・どれだけ自分が仕事をして、どれだけ大変だったか、どれだけ残業したかを繰り返し話す。部分的に、確かに大変だったろうと共感するところもあるが、自分の言動が仕事量を増やしていることに無自覚だったり棚に上げたりするのがはっきりわかるので不快。・健康診断の結果が悪いと、すぐに「俺死ぬから、あとよろしくな」「俺がいなくなってよかったな」と言う。今時「そんなこと言わないでよ~そんなことないよ~」待ちなのか?女子中学生みたいだ。・病院の検査で尿道にカメラを入れられた話してくる。別に聞いてない。話の流れで「偶々~~」といったら「金玉の話してんのかと思った」と言われた。頭金玉か?全身海綿体か??・もうとにかく自分と自転車で一緒に出掛けたいらしい。寿命が短いから生殖本能が活発になってるのかもしれないと思う。【7月】・近所のラーメンに一緒に行こうと誘ってくる。他の部員の人は誘われていない。行きたくない。・飲み会は絶対に飲めと言われる。上司が飲めなくて車を運転するので、飲まない理由が無いだろうという論調。飲み会後の車の中で一番最後に私を残す。位置的な問題もあるだろうけど、個人的にこれがかなり怖い。・「のどが痛い。一回1錠の薬をめんどくさいから2錠飲んでやった」とイキっていた。自��自慢がとにかくすごい。これ、後から思い返すと、自分が風邪っぽかった飲み会の直後に言い始めたんだ。つまり上司が言いたいのは「風強ぽい部下のコと、飲み会後イイ感じにやることやっちゃって風邪が移っちゃった★」ってことなんじゃないか!?と勘繰ってからマジでキモくてしょうがない。・おしゃべり相手がいないのをあわれに思い、アレクサの購入を促した。・何かと質問に答えると「そういうところ素敵だと思う」と言う。言われても嬉しくない。純粋に気持ち悪いなと思う。口説き文句じゃなくて普通の誉め言葉はないのか?・自分が入院して離婚した時の話で、今後は●さん(自分)に退院するときの荷物取りに来てもらうからな!と言われた。嫌だ…。私はお前の何なんだよ。・元奥さんとの離婚の経緯や自分の恋愛観について二人きりの時にずっと話している。●さんの恋愛観って何?と聞かれる。脳内ピンク色すぎる。どうやったらそんなに恋愛のことを考えていられるのかわからない。再婚するなら俺のありのままを受け入れてくれる人がいいな!とか言っている。やたら再婚の話を振ってくるのでリアクションに困る。・元奥さんと結婚しようと思ったきっかけは、初デートの初ディズニーで駐車場が混んでいて、イライラして「帰ろう」と言った時、元奥さんが「いいよ」と笑って言ってくれたことらしい。そんな人、今後二度と現れない。・部屋に上司と二人になると話しかけられてしまい、仕事が手につかない。・ラーメンを二人で食べに行く約束をさせられた。当日涙が出るほど嫌だった。生理的に嫌すぎる。今ココ。以上です。 ねえ、皆さん。このくらいの人、世の中にはいっぱいいるんでしょうね。 そして勘のいい人は読んでて大体わかったと思うけど、この上司は妻と離婚して一人暮らしのおじさんなんだ。もうとにかく毎日寂しくてしょうがないの。でもね、職場の自分の息子と同い年の女性をその捌け口にするのはやめてくれと。勘弁してくれと。お前なんかと食うラーメンはゴメンだよどんなに美味しくても。寿司すら味しなかったんだから。 そしていろんな誘いをハッキリ断れない自分も、きっと批難されるべきなんでしょう。「ラーメン?2人じゃなくて3人なら行きますよ」 これさえ言えればいいので。でもねえ、色々考えるわけよ。例えば自分がそっけない態度をとったとして、きっと上司はしつこく色んなこと聞いてくるし、5人しかいない部署で同僚に気を使わせてしまうのも悪いと思うし。上司には逃げ道もある。「俺はそんなつもりなかったけど、●さんがそう感じたなら悪かったね」。これだけでいいからね。 あ〜ほんと、明日はちゃんと出勤する。同僚に謝って、仕事して、必要とあらば上司とお昼一緒に食べる。味がしなくてもね。そうやってやり過ごせばいつか終わるんだ。 読んでくれてありがとうございます。
上司とラーメンに行きたくなさすぎる。
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elle-p · 5 months
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Persona 3 FES Official Fanbook pages 148-149 transcription.
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用語集
Glossary of PERSONA 3 & PERSONA 3 FES
甘味処 小豆あらい
【Y編/場所名】
巌戸台商店街にある甘味処。コミュニティのイベントで何人かの友人と入ることになるが、店内の様子は残念ながら不明。とりあえず男女共に人気の店らしいので、味もなかなかなのだろう。店頭に飾られた “小豆ちゃん” というマスコットキャラクターがトレードマーク。店名の “小豆洗い” とは有名な妖怪の名前が由来。“小豆とぎ” とも呼ばれ、川のほとりで小豆を洗いつつ「小豆とごうか、人とって喰おか、シャカシャカシャカ」と不気味な歌を歌うといわれる。基本的に音のみの妖怪だが、鳥山石燕の『画図百鬼夜行』では、目が大きな痩せた小男という姿で描かれている。新潟や福島、長野といった大きな水系がある地に伝わる例が多いが、東京でも江戸時代に某旗本家の炊事場で音を立てたという記録があり、ほぼ本州全域に分布する妖怪話である。
アルカナ
【共通/基本設定】
タロットカードの種類を表わす言葉。本来はラテン語で “神秘” という意味で、18~19世紀ごろにタロットを占い用として使用するようになり、カード1枚ごとに隠された意味を見出すようになってからこの言葉が使われるようになった。1組のタロット78枚中、寓意画を描いた絵札22枚を大アルカナ、それ以外の56枚を小アルカナと呼んで区別する。小アルカナのほうは、さらにソード、ワンド、カップ、ペンタクルの4つの組 (スート) に分けられ、さらに各スートは1から10までの数札と、ペイジ、ナイト、クイーン、キングの人物札4枚に分類される。一般的なタロット占いでは大アルカナのカードだけを使うものがメジャーだが、実際には56枚の小アルカナそれぞれにも隠された意味があり、本来は78枚の全カードを使用するのが正式なものとなっている。ちなみに、小アルカナのタロットが現在のトランプの原型といわれるが、実際にはトランプが先にあってタロットの原型になったという説や、そもそもトランプとタロットの発生はまったく無関係という説もあり、その正しいところは判明していない。
アルダナ
【Y編/バトル】
塔シヴァと女教皇パールバティによるミックスレイド。技名の由来は、性的信仰 (シャクティズム) を伝える聖典『カーマ・スートラ』に記された言葉 “アルダナーリーシュバラ”。これは “半身が女性のシヴァ神” という意味で、シヴァとパールバティとの合体によって両性具有神となり、宇宙創造のシンボルとなったものである。
伊織順平アワー
【Y編/イベント・6月1日】
学校にウワサとして流れた怨霊話を寮で説明するときに、順平が始めた小芝居。おそらく、怪談で有名な某タレントの語りを意識したものであると思われる。ただ順平の語りは、発音が良すぎてやや怖さに欠ける。本家のように、もっとボソボソと囁くような声でやれば完璧。
伊織の叫び声
【Y編/会話・5月17日】
試験前になると、自室から聞こえてくる。上の階にいる女子や、さらに上の作戦室にいる美鶴にまで聞こえているようなので、相当なボリュームの叫び声なのだろう。苦情が出ないのが不思議なくらいだ。もしかして他人の勉強の邪魔をしようという順平の策略なのかも?
幾月修司
【Y編/人物】
最初は月光館学園の理事長と紹介されるが、実は桐条でシャドウとペルソナを研究していた技術者であり、特別課外活動部の顧問である。昼行灯的なのん気さを持ち、周囲が凍りつくほどの冷たいダジャレを連発するのが好き。だが、さらにその姿すらも世間をごまかすためのもので、シャドウ研究を始めた桐条鴻悦の遺志を継ぎ、ひそかに滅びを召喚する宣告者 “デス” を捜し求めていた。10年前の事故時点では、さほど高い地位にはいなかったが、率先して事故の後処理を行なうことで信頼を得て、桐条家現当主である桐条武治の右腕的存在となっている。入寮直後に主人公のペルソナ暴走を見て、10年来追い求めていたデスを発見したことに 気付き、滅びを招くための儀式を密かに進めていた。最終的に死の儀式は失敗し、幾月は天文台から墜落して死亡。ただし、その遺体は未確認である。恐ろしい計画を誰にも気付かれずに遂行したところから、終末思想という滅びの狂気に蝕まれていたように言われているが、監視カメライベントで見られる一生懸命にダジャレを考案する様子を見ると、ダジャレ好きという部分だけは演技ではない愛すべき幾月の一部分であったと思われる。
イゴール
【共通/人物】
ベルベットルームの主で、この世界で唯一ペルソナ合体を行なえる存在。メアリー・シェリー原作の小説『フランケンシュタイン』に登場する召使い、イゴールが名前のルーツとなっている。極端に長い鼻を持ち、『ペルソナ』シリーズをとおして徐々に長くなっているのでは?との疑惑がある。ちなみに相方のエリザベスの名前の由来も、主のイゴールと同じく『フランケンシュタイン』から。ただしこちらは、小説版ではなくハリウッド映画版。シリーズ2作目として作られた『フランケンシュタインの花嫁」に登場する、女性型人造人間の名前から取られている。
「以上、ナビでした」
【Y編/イベント・4月7日】
ゲーム冒頭、登校時に主人公を案内してくれたゆかりが、別れ際に言ったセリフ。入寮直後にはやや硬かった態度が柔らかくなり、ちょっと無邪気で子供っぽく見える瞬間である。戦闘時のナビは美鶴と風花の役目となっているが、ゆかりのこの口調でナビをしてもらいたかったかも?
痛いの痛いの、飛んでけー!
【Y編/テレビ・4月9日ほか】
テレビ番組『偶然見かけたこんな人』で、レポーターのトリッシュが使う決めゼリフ。トリッシュはペルソナシリーズの『女神異聞録ペルソナ』と『ペルソナ2 罪』および『ペルソナ2 罰」で、回復施設を営む妖精として登場していたのだが、そのときの挨拶がこの「痛いの痛いの⋯⋯」だったわけだ。ちなみに『偶然見かけたこんな人』で紹介される街の人は、みな前作・前々作の登場人物となっていて、しかもその人物の誕生日に現われるようになっている。興味がある人はチェックしてみよう。
一期一会
【A編/イベント】
真田が順平との出会いをそう表現した。とくに言葉の使い方として誤りがあるというわけではないが、そもそも一期一会とは “誰かとの出会いは、それが最初で最後のつもりで誠意を尽くさねばならない” という意味の茶道で使われていた言葉。むしろ真田たちにとっては、主人公や荒垣との関係において、この言葉を使うべきかもしれない。
稲荷社
【Y編/場所名】
長鳴神社にある稲荷社。小さい社だが、近所に住むお年寄りたちはマジメに拝んでいるようで、お供え物のイナリ寿司が常に置かれている。ここで祈ると、さまざまな効果があるらしいが、何が起こるか祈ってみないとわからないのが玉に瑕だ。
犬語ホンヤク機能
【Y編/イベント・7月29日】
順平が評して言った、アイギスの特殊能力。監視カメライベントでは荒垣もそう言っている。もしかしてアイギスの製品仕様書に、“犬語翻訳機能 (オプション)”とでも書いてあるのだろうか?アイギスが言うには、高次な精神を持つ生き物は、言葉ではなくイメージを発することができ、それを読み取っているのだとか。人間にもあった能力だが、言葉に頼ることで失ったらしい。もちろん、メティスも同様のことが可能。
「今ならお買い得であります」
【Y編/会話・8月1日】
自分のペルソナの長所をアピールするアイギスが言った。本当に買えるものなら買いたいと思う ユーザーは少なくないだろう。ちなみにフィギュアなら、壽屋から 「ペルソナ3 アイギス 1/7スケールPVC塗装済み完成品」(6,090円/原型師:新居興介) が2007年8月に発売。また2007年10月にも、アルターから「ペルソナ3 アイギス 1/8スケールPVC塗装済み完成品」(6,090円/原型師:齊藤史樹) が発売される予定。
妹ちゃん
【A編/人物】
順平がメティスを呼ぶときの呼び方。いろいろとオリジナルなニックネームをつける順平にしては、ちょっと手抜きっぽいかも。やはり多少、壁を感じていたのだろう。
要らない苦しみ
【Y編/イベント・11月21日】
チドリが順平にもたらされたと言い、彼を遠ざけようとした。順平のことを考えると胸が苦しくなるとは、どう考えても恋愛感情なのだが、チドリがそんな経験のないまま成長してしまったが故の悲劇である。ただ、恋だとわかっていても苦しいものなので、彼女の気持ちもわからなくもない。
イレギュラー
【Y編/基本設定】
タルタロス外で出てくるシャドウ。ゲーム中の主人公たちは知らないが、そもそもシャドウは人間の中から発生するため、すべてのシャドウは発生時点においてはイレギュラーとなる。ただ、その瞬間を捕捉されることが少ないため、シャドウはタルタロス内にいる、という状態になっているだけである。ゲーム中に確認されたイレギュラーは、まずコロマルが神社で戦ったものがそうだが、それ以外では天田の母が死んだ晩に出たシャドウも同様である。
巌戸台分寮
【共通/場所名】
月光館学園の学生が入る寮。学校からやや離れた巌戸台地区にある。本来、学生寮は男女別であるのが原則だが、ここだけは特別課外活動部の拠点という関係から男女共用。またその成り立ちに関しても、妙に内装が広く豪華だったり学生寮には相応しくないとも思えるカウンターバーがある点からわかる通り、元はホテルとして使われていた建物だったという裏設定がある。なお、ゲーム中には台所や風呂が見当たらないが、じつは奥にあるドアから行ける場所にそういった施設がある ことがドラマCDでの描写から明らかになっている。
ヴァルホル
【Y編/バトル】
皇帝オーディンと剛毅ヴァルキリーによるミックスレイドで、仲間ひとりを3ターン完全無敵にする技。“ヴァルホル” とは別名で “ヴァルハラ”。古ノルド語で “戦死者の館” という意味となり、戦争で命を落とした戦士の魂がヴァルキリーによって集められ、オーディンの居城となるこの場所で不死の戦士として来たるべき終末に備えると言われる。
ウインナーコーヒー
【Y編/会話・8月1日】
天田は真剣にウインナーコーヒーが何かということを知らず、コーヒーにウインナーソーセージを入れるのだと勘違いし、からかわないで下さいと文句を言っていた。なんて可愛いんだ、コイツは。
ウエストすっきり低周波パット
【Y編/監視カメラ】
風花が時価ネットたなかで密かに買ったというダイエット用品。低周波を流して起こる筋肉の痙攣によって、強制的に腹筋を動かして脂肪を燃焼させるという仕組み⋯⋯かと思ったら、お腹がビクビクするのがメチャクチャくすぐったくて、笑いをこらえることで腹筋を鍛えるようになっているようだ。また、タイマーロックでもついているのか、一度装着するとしばらく外せないという構造的欠陥を持つ。ちなみに、これをつけて悶絶して苦しむ風花の声を、部屋の外で聞いた美鶴は、気まずそうに「気にせず続けてくれ」と言うが、いったい何をやっていると勘違いしたのだろう?
受付のオバチャン
【Y編/会話・9月28日】
順平が言うには「オレとチドリの仲を阻む、思わぬ伏兵」。ふたりの関係やその他を、根掘り葉掘り聞いてくるらしい。順平の表現を借りると、“オレとチドリの聖域に、イボつき健康サンダルで踏み込んで” くるとか。何やら戦う気満々だが、順平レベルでは返り討ちにあうのがオチだろう。
海丑
【Y編/場所名】
巌戸台の複合ビルに入っている牛丼チェーン店。真田のお気に入りの店で、彼は外で食料をテイクアウトする場合、ここの牛丼しか買ってこないとか。ただしプロテインと同時摂取するという、牛丼好きならずとも目を背けたくなる食べ方をする。それより減量が必要なボクサーとして、栄養の取りすぎが心配だが大丈夫だろうか?
裏口
【Y編/場所名】
入寮直後、大型シャドウに寮を襲撃されたイベントの際、主人公を連れたゆかりが最初に脱出しようとした扉。1階の奥に存在するが、普段は開けることができない。ただ、ゲーム中には用がないからこのドアの先には行かないだけで、実際はみんなが利用する厨房と風呂がこの先にあるらしい。プレイヤーが操作していないあいだに、主人公も食事に入浴にと利用しているに違いない。
占いゲーム
【Y編/場所名】
ゲームパニックにあるゲームで、1回2000円。ドクター・エドガーによる怪しげな占い、と説明されるが、もしやこのドクター・エドガーとは某学園の保健教諭のことかも⋯⋯?占いを行なうと装備ペルソナの魔力がアップする効能があり、このへんの怪しさも江戸川説の根拠となっている。
ウワサ
【Y編/イベント・4月7日】
ゲーム冒頭で流れた、主人公とゆかりが付き合ってるとのウワサ。転校初日の登校時にゆかりに付き添ってもらったのが原因である。その後ゆかりが入寮時の影時間の件について、「昨夜のこと言ってないよね」とわざわざ自分から学校で漏らしたせいで、きっとウワサに拍車がかかってしまったのだと思われる。
運命と言う名のフォーチュン
【Y編/コミュ】
鳥海先生の隠者コミュ後日談で、英語の寺内が言う。インド人の旦那と出会ったのが、運命という名のフォーチュンだったらしい。日本語がおかしいというか、英語がおかしいというか、いつもはツッコミを入れられる側の鳥海先生をして、「“頭痛が痛い” よりビックリだわ⋯」とツッコませしむ発言である。なお、珍しくセリフが多いこのイベントで、寺内先生はここぞとばかりに名言を連発する。「素晴らしい発想のチェンジ」、「私にもセイム体験あります」など必見。
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nigebanigenige · 7 months
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2023/11/08
今日は元気かも 昨日話せたからかな あんまり頭の中がうるさくない。
入社前に相談していた先輩とゼミの先輩三人で浅草飲み 凄まじく忙しそうで2時3時まで仕事をしているらしい��負けたくないとか、ふざけんなという気持ちで仕事をしているらしく ああ、やっぱりこれくらいの気概がないとやっていけない会社なのだと改めて思った これくらいの気持ちにわたしみならなきゃと解散してドンキ前を通過しているあたりまでは思ったけど無理だわ むり と思っているのでチャリのった ずっと片頭痛だなあ いつ上司に言おうかと思ってる こんなに人と話せるなら大丈夫かな 大丈夫じゃないんだ 他部署の愚痴とちょっとのやりがいを聞いて解散した もう少し自分の話ができたらいいのになと思う 知らない部署の知らない固有名詞にたいしてどうリアクションしていいかわからない 初音小路?はいいかんじでした 同じ給料ならそっちの仕事が良いなって言われました 傷つくよそういうのは 困難で止んでる私は弱いy医
がんばって自分の違和感も話そうとした 別部署に行きたいっていいな、といわれた
朝パソコン開けながら泣いてた
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fukurabi9 · 8 months
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 1236 拒否感
現役時代、部下で課長をさせていたY君が夏のお盆休みを取らずに仕事をすると言い出した。 年は48歳で福島の田舎へ帰ると、親兄弟が見合いを進め、嫌なので帰らないと言い出した。 ひかるは二日間ぶっ続けで説教をしてやった。 定年迄は仕事があるからいいが、それ以降は会社から放り出される。 年金を積立、これから第二の人生、楽しい人生が始まると言うのに君は一人でごちょごちょ料理を作り、洗濯をし、夜は一人で膝を抱いて寝るのか。 これからでも遅くない、私の言う通り結婚をしろ。 親兄弟から言われると、先に拒否感が出る。 上司から言われたのでしぶしぶ了解をしてお盆休みに故郷へ帰った。 報告があり、結婚を決意したとの事であった。 相手は寮母をし婚期を逃した。四十代なので子供は出来ないかも知れないが、二人で結婚生活をするとの事だった。 暫らくして女房と二人の貯金を合わせ、五千万の土地付き一軒家を現金で買ったと言う。 当時としては大金である。 ひたるはローンで苦しんでいると言うのに、俺の上手を行くのか、と冗談交じりに怒ってやった。 定年後、先日、Y君が会いたいとの事だったので会った。 自分は片方の耳が聞こえなくなり、肝臓を患い病院通いだと言う。 しかし女房が炊事洗濯病院の付き添い等、食べ物もちゃんと医者の言いつけを守って作ってくれると言う。 あの時、結婚の決意を促してくれたおかげで、今自分が生きていられる。 結婚をしていなかったら、とっくにあの世へ行っていたであろう。 涙を流して喜ぶ姿に思わず貰い泣きをして抱き合った。 焼き鳥屋で七十男の老人が二人、���を流して抱き合う姿、周りからは異様な光景に見えたのではないだろうか。 皆さん結婚は素晴らしい、是非伴侶を見つけて欲しい、と言うのが私の願いである。 また結婚当初は苦労しましたが夫婦の故郷が離れていた事は、今では最高の条件です。 女房の実家東京に自宅があり南の小さな島に生家の別荘があります。 200人の島人は知人で、島ごと別荘のようなものです。 世界中を見ても男と女、結婚をし子供を育てるのは当然であり、当たり前だと思います。 お互い己の鼓動を引き継いで行く、この素晴らしさを多くの皆さんには一度考えて頂きたいなと思います。 鼓動哲学を展開する上で前にも記した通り、心の鏡であったり、脳内酵母論であったり、土俵結婚論であったり、 今まで聞いた事がないような論理も組み合わせ、己の人生を考えてみる必要があるのではないだろうか。 大事な事は時の流れを読む思考力だと思います。
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