聖の八ツ橋❣️ にっきと抹茶…どっちも美味しいし大好きだけど、やっぱりにっきかな〜🥰 #japanesesweets #聖護院八ツ橋総本店 #にっきと抹茶 #生八ツ橋 #京都土産 #無限に食べたい #和菓子大好き https://www.instagram.com/p/ChSGQ4kvti4/?igshid=NGJjMDIxMWI=
14 notes
·
View notes
本日のおやつは #生八ツ橋 。 本家八ツ橋さんの生八ツ橋。京都のおみやげ。 #生八ツ橋 #本家生八ツ橋 #おみやげ #京都 #二条 #北欧ブルー #やまに #卸問屋 #問屋 #卸売 #美濃焼 #食器 #岐阜県 #瑞浪市 #うつわ好きと繋がりたい #yamani #wholesaler #minoyaki #tableware #pottery #mizunami #japan (食器卸売 やまに) https://www.instagram.com/p/Cn3158gvv5s/?igshid=NGJjMDIxMWI=
4 notes
·
View notes
はんなりどすなぁ。生八ツ橋グミどすえ。おたべの舞妓ちゃんが可愛いおすなぁ。
とはゆうても、八ツ橋を使ってるんやおへんえ。
全部がグミどす。外側の味がニッキと抹茶おして、グミやから食感は少し固い生八ツ橋みたいどす。
真ん中の黒ぉもの?
あんこ味のグミどすぇ。当たり前やよし。
本来、八ツ橋のよう畳んで食べてもらうんどすが、全てグミ、半分に折っても戻ってしまうんどす。
上手ぅグッと抑えて食べよし。
ガチでグミやし、実は製造と販売してはるとこは京都に全然関係あらしまへん。おたべさんが監修しはっただけどす。ちぃそう『監修』と書いてありまっしゃろ?
そやかても、味はニッキ、なにやら生八ツ橋食べとう気になります。抹茶もあんこグミと相待って、クニュクニュ食べとうと、ほんまに生八ツ橋食べとう気になりますぅ。
一度はありどすが、二度はお好きな方なら行かはりますやろなぁ。
絶対、本物の生八ツ橋食べとうなりはりますやろ、もう京都に来よし。
おおきに。
0 notes
2024年1月6日(土)
<初春文楽公演>、今年も最初の土曜日にやって来た。演目以前に体力の問題から午後の第二部のみの観劇としていることは既に述べたこと。文楽劇場の入口には大きな門松が、中に入ると舞台上に大きなにらみ鯛が設えられている。正月早々地震・津波・航空機事故と暗いニュースで始まったが、今日ばかりはゆっくりと初春気分を味わうことにしよう。
6時15分起床。
洗濯機を回す。
このところ、蕎麦には三ツ葉をトッピング、正月用にたくさん買ったので早く消費せねば。
ツレアイは3男とココに点滴。
私は正月食材の整理、夕飯用に八頭を煮る。
午後は出かけるのでツレアイはあれこれ買物に走る。
ランチはカップヌードルで簡単に済ませる。
いつものように、七条御前通りから京阪京都交通のバスに乗って阪急桂駅、天下茶屋行きの準急に���って日本橋駅、階段を上がればすぐに文楽劇場だ。
入口を入ると、例年通り見事なにらみ鯛が飾られている。
座席は今回も最前列、字幕は見づらいが何と言っても前が空いているので舞台が見やすい。
第2部 午後2時30分開演
伽羅先代萩(めいぼくせんだいはぎ)
竹の間の段
御殿の段
政岡忠義の段
床下の段
竹の間の段は芳穂/錦糸、御殿の段は千歳/富助、政岡忠義の段は呂勢/清治、床下の段は小住/燕二郎。太夫はみな安定した出来映え、とくに呂勢太夫の表現力が出色。
人形は和生の政岡はもちろんのこと、玉志の八汐、勘彌の沖の井の3人がそれぞれキャラが明確ですぐに舞台に引き込まれる。
14時30分開演、16時55分終演という、今の私の体力には丁度良い時間。スムーズに電車も乗り継いで桂駅で下車、いつも通り揚げ物を購入して帰宅。
早速4人で食事、同居猫・ココは朝の点滴が効いてずいぶんと元気を回復している。
録画番組視聴、落語研究会から「商売根問」五街道雲助、「穴どり」柳亭市馬を楽しむ。商売根問を東京の噺家が演じるのは知らなかったが、さすがは国宝、軽くサラッと楽しませてくれる。
片付け、入浴のはずが早々にダウン、布団に吸い込まれる。
移動のみだが、辛うじて3つのリングは完成、水分は1,360mlと少ないが電車なので仕方ない。
4 notes
·
View notes
私の字はわりとかわいい
から、直筆の手紙をもらったらうれしくないですか と思います、うれしくないですか?
京都ではずっとくるりを聴いていた 露骨に京都の大学生、など 犬とベイビーはタイムラインのせい 土産は八ツ橋
カフェラテの泡へばりつく内側が浜辺めいてもドトールここは
(p18)
(ドトールじゃなかったんですけどね)
京都の大学(院)生に「喫煙できる珈琲屋教えてください」と言って教えてもらった所です コーヒ
タナカコーヒ
くるりはね、GUILTYがけっこうすき
すぐに忘れるわ
こんなこと
3 notes
·
View notes
会社員とプログラマが並列されてるのうわぁぁぁってなる、誰かこのもやもや感を分かって欲しい。
生八ツ橋さんはTwitterを使っています
6 notes
·
View notes
南国すぎる
茅ヶ崎の南の方は道が細くグネグネで見通しが悪い。車が通りにくいからか自転車に乗って移動する人が多い。
俺もここ最近まで全然乗っていなかった自転車を毎日フル稼働させている。ブルホーンがついているけど全然使う機会がないので寂しげにこちらを見ている。
今日はまず駅ビルに駐輪して散髪に向かった。
途中、分譲マンションのキャッチらしき人に声をかけられた。
キャッチは複数人いて、誰にでも声をかけているわけではなく、暇そうでかつ推しに弱そうな人に絞って声をかけているように見えた。
俺が話を聞いても無駄であること以上にその態度にむかついたので目を合わせず手だけで断った。
十歩くらい歩いて今度からこういう時は丁寧に中指を立ててあげた方がいいのかなと思ったが、好きで仕事をやっているわけではないかもしれないし、失礼だなと思い直した。
イトーヨーカドーに入っている百円・万国博覧会みたいな名前の百均で料理用のターナーを買った。
髪を切って自転車を取りに向かう途中、本を売るTSUTAYAがあって珍しいと思ったので入ってみた。TSUTAYAのなんとなく黒っぽい内装は嫌いじゃない。
伊奈子先生ともぐこん先生の単行本が並べて陳列してあった。伊奈子先生の本はすでに持っており、まだ持っていないもぐこん先生の本を買って店を出た。
自転車で地下歩道「茅ヶ崎ツインウェイブ」を走り抜けてバイク屋に向った。途中カレー屋でシーフードカレーやシナモンティー(これはほとんど飲む八ツ橋だった)を食べたり飲んだりした。
バイクを見てから国一を西に向けて走った。俺は平塚の古着屋でアロハシャツを探したかった。
茅ヶ崎の店も少し見たが、あまり良いものがなかったのだ。
茅ヶ崎はアロハシャツや短パンなど夏っぽい格好をしている人が多い気がする。ソテツやシュロがよく庭に植えられているし、ハワイっぽい感じの表札の家も多い。
俺はその実態以上に南国っぽい感じが気に入っている。
確かにマリンスポーツが盛んだったり、温暖な街だとは思うけどちょっと寄せに行きすぎなんじゃないかと思う。
その過剰な南国らしさでしか作れない謎の勢いみたいなものを感じてみたい、形作りたい。
だから俺もアロハシャツを着てみたいのだ。
二件目の古着屋で東南アジア料理屋の店員が着ていそうなデザインのシャツを買った。
自販機でスコールを買って飲んで、平塚に来た時とは別の橋を通って茅ヶ崎に帰った。
高速道路の高架下を通っている間は日差しが体に当たらなくて心地よかったが、このとき何か急に暗い気持ちになったのだった。
緑の稲が植わっている田んぼを見て、ここまで逃げてきたけど結局自分からは逃れられず、自分が自分であることに気づいてしまったような感じがした。
こんな風に逃避を続けてもまたふとした瞬間に自分が自分であることに気づいてしまう、こんな自意識から逃げられないんじゃないかとか、自分で自分を責めることで正気アピールしようとしているんじゃないか、とかを未だに考えてしまう。逃避しているつもりじゃないのにそう言われた気がした。
でも、土日の昼間にしかやっていないという近所のハード系のパン屋のパンを絶対に食べてみたいという気持ちも同時にあるんだよな。
1 note
·
View note
6月のMENU
※全てお飲み物が付きます
ご褒美プレート ¥3,300
(雫いちごのミニパルフェ・メロンのショートケーキ・ムースケーキ・スフレ・サブレ)
和栗と抹茶のモンブラン ¥2,900(写真)
季節のパルフェ ¥2,800
(上旬:メロン 下旬:さくらんぼ)
アシェットデセール ¥2,800
ティータイムプレート ¥2,600
(紅茶のブリュレ・チェリータルト・レモンのパウンドケーキ・グレープフルーツのソルベ)
キッシュプレート ¥2,800(1日6名様限定 仕込の関係で6/5からになります)
(サラダ・スープ・お飲み物付)
フレッシュフルーツタルト ¥1,800
和菓子とお薄 ¥1,500
(上旬:出来たて生八ツ橋 下旬:和生菓子 菖蒲)
0 notes
雑記24.01.18
ニュース見てたら、今年の上半期の芥川賞に選ばれた作品に生成AIの書いた文章が使われているというものが見えた。いよいよAIが小説を書��時代になったのか、という気持ちがまず最初で、次に業界でどの程度それを許容していくのかなという疑問が起こった。創作という行為において生成AIの利用がどの程度認められるか、これは難しいことだと思う。AIが完全に自主的に書くということがない限りは、そのAIに命令するという行為がある種の創作性であるとも言えるからだ。万能AIではないので、そこでどのような選択をするのかということが創造になる。個人的には全然ありだと思っている。
が、一方で人間が今までやってきたことをどんどんAIにやらせるというのは、なんというかパワードスーツを着て100mを走るみたいな、そんな感じがするのだ。そしてそうやって創造を譲り渡していくことが、果たして、この先大丈夫なのかなという気持ちにはなる。そもそも小説家という職業が成り立たなくなる可能性だって出てくる。そして書くという行為がその次に成立しなくなる。一方で読むという行為、読むという創造性は、AIがどんなに強力になっても消えることはない。本を作る、文章書くという行為は、とっくの昔に人間がすべて追いかけることが出来ないレベルに膨れ上がっている、読むという私的な行為の重要性は、生成AIのおかげでかなり高まっていると思う。ただ、読むということをどうやって外界へと連れ出すのかということは考えないといけない。
今日は比較的暖かくてよい、雲が奥の空から手前に向かって波のように斜めに順に連なって面を成していて、その一群よりも南側に左下部分を食い破られた残月が無惨にもぶら下がっているのが見えた。長く使ってきた目覚まし時計が、アラームを鳴らさなくなったので新しいの買わないといけないのだが、この類の時計ってどこで買えばいいのか、ロフトとか東急ハンズだろうか。週末は天気が崩れるらしい。なんか遠出するときだいたい天気悪いな、これであちこち歩き回れなくなったので、見るもん見たらすぐ帰ることにした。お土産は硬い八ツ橋だ。生よりも好き。
0 notes
念願の京都!行きたいなーってずっと話してたからやっと行けてほんまに嬉しい。楽しみすぎてあんまり寝れんかったって言うてるこじけんも可愛いし楽しみすぎてこじけんと京都行ってる夢見る俺も可愛いよな、うん。わかるぅー。当日は待ち合わせ早々電車が遅延しててマジか!ってなったけどなんとか無事に京都到着。とりあえず腹満たしてこってことで駅周辺ぶらぶら探したんやけどあんま時間なくて結局入ったの某チェーンのパスタ屋さんっていう。おもろ。まあ美味しかったからなんでもよし!ほんでお目当ての予約してた店行って、予想はしてたけどしっかり散財。しゃあないよな、だって可愛いねんもん。しゃあない。夢の中で売り切れててめっちゃ悔しい思いしたから、あったら絶対買うって決めてたし。ほんで散財した後にこの辺で気になる団子屋さんある!行きたい!って言うてマップ見たら全然近くなくてなんやねんって諦めて駅向かおうとしたらすぐ近くにそのお店あって、え?あるやん!って迷わず団子購入。お菓子みくじっていうおみくじ付いててんけど、俺のやつに"可愛さに磨きがかかる"って書かれててインスタ映えな団子やからこういう女子が喜びそうなこと書いてあるんかなーと思ってたらこじけんのやつ"流れに身を任せる"で笑ってもうた。可愛さに磨きがかかるらしいです俺は!えーこれ以上?困っちゃうなぁー。にしてもこの団子美味かったな。団子食うたらすぐ移動して清水寺辺りで食べ歩き。こじけんも言うてたけど、めちゃくちゃ急な坂道からの階段っていう足プルプルまったなしルート頑張って登ったのに塔には目もくれず食べ歩きルートに直行した俺らほんま俺ららしいよな。いやもう腹減ってしゃあなかってん、あの時は。なに食うたっけ?フルーツ団子、明太子団子、湯葉チーズ、レモンきゅうり、八ツ橋シュー、ソイ抹茶ラテ…しか覚えてへん。とりあえず色々食うたし全部美味しくて大満足!相変わらず分けてくれたおかげでいっぱい食べれたからありがとう。ほんでいつのまにか下ってきててそのまま河原町まで散歩。商店街に行きたいのに一生商店街に辿り着かれへんかった。その間にニンテンドーショップに寄り道したりしたよな。でっかいマリオ可愛かった!俺はいつの日かベビーピーチをお迎えすんねん。あと商店街着くまでにリンゴ飴も買ったわ。あの激うまリンゴ飴!あー、思い出したら食いたなった……。あの味にして正解やったけどまた違う味も食べてみたいよな。ほんでやっと商店街に辿り着いてお土産買ったりしつつ晩飯何にするー?って探してたけどええとこ見つからんくて、彷徨った末に商店街抜け出してたまたま見つけた焼肉屋さんに入ろうとしたけど1時間以上待ちって言われて断念。歩き疲れた俺らはもうチェーン店でもええわ……ってなってたんやけどそれならもう京都じゃなくてええし大阪戻らん?ってなってそうと決まれば即大阪へ。大阪向���う電車で俺らにしては珍しく真面目な話してたよな。なんでここでやねんって感じやけど。語り合ってたらいつの間にか大阪着いてたわ。たまには真面目な話もええよな。大阪着いたらお馴染みのフードコート行って、焼肉行こうとしたせいかお互いすっかり肉の気分になってもうてたからステーキを戴いた!欲張ってハンバーグとローストビーフ丼まで付けてもうたわ。がっつり肉食えて大満足やった。なんやかんやええ時間なったし明日もお互い早いから帰ろかーって名残惜しくも解散。観光的なことしたのは初めてやったしわりと近場の京都でもめちゃくちゃ楽しかったから、次はもうちょい遠くにプチ旅行行きたいなぁ。来年は絶対計画立てて行こ!こじけんとならどこ行っても間違いなく楽しめるわ。
0 notes
聖護院の旬菓 生八ツ橋くり❣️ 中の栗餡に栗の粒も入ってて美味しい😋 すっかり食欲の秋です🥰 #japanesesweets #聖護院八ツ橋 #くり #芋栗かぼちゃ好き #おやつ #パルシステム購入品 #秋の味覚 #食欲の秋 https://www.instagram.com/p/Ci2km1xvkeE/?igshid=NGJjMDIxMWI=
2 notes
·
View notes
南アルプスの天然水をわざわざ汲みに行く旅
Chapter.7
◎白州工場でもらったもの
天然水数種、クリアファイル、ピンバッジなど
◎白州工場で買ったじぶんみやげ
シングルモルトウイスキー白州、
山崎蒸溜所ブレンド 梅酒
酒屋では品薄で定価では買えないらしい
白州は嫁ハーンが試飲で気にいったので激買。
◎こしあん生八ツ橋
京都滋賀方面のSAを通るとデフォルト買い。
各社つぶあんからこしあんに変更するように。
0 notes
2023.2.27→28|初寄席
初めて寄席に行った。
ここ最近、ずっと寄席に興味はあった。きっかけはアニメ『昭和元禄落語心中』で、推しの声優の一人・関智一の演技と与太郎役の嵌り方に魅せられてから、落語を見てみたい!と思うようになった。学生担当としてずっと関わっているアートプロジェクトが山谷界隈が舞台なのも理由の一つ。プロジェクトに関わっている人たちから浅草界隈の江戸からの流れについて、史実と物語が入り混じるような形で聞いてきたので、「ちょっと浅草行こうよ」みたいなのやってみたい!という邪な気持ちと、寄席を通じてこのあたりの文化の香りをかいでみたい気持ちがあった。"芸事"的なことと表現、アート、みたいなものの関連も気になっていたし...とにかく小さい関心はずっと積み重なってきていたと思う。この度始めたバイト先での呼び名がねづっちになったのと、今日の寄席の夜の部にねづっちが出るのが重なって、結果的に今日初めて寄席に行くことになった。
つくばエクスプレスの浅草駅のA1出口を出た瞬間から、きらびやかで、でも庶民的な雰囲気を浴びつつ、右に曲がってすぐの浅草演芸ホールまで歩いた。前の用事が少しゴタついたので頭からは観られなかったけれどねづっちには間に合い、最後まで観て帰った。
ラインナップをメモしておく:
[落語] 桂 南楽(見逃した...!)
[漫談] ねづっち(謎かけ)
[落語] 山遊亭 くま八「猫の皿」
[落語] 三笑亭 夢丸「疝気の虫」
[漫才] 宮田陽・昇(イケおじ2人。ウケてた)
[講談] 神田紅(かっこよかった)
[落語] 桂 南なん「探偵うどん」
[曲芸] ボンボンブラザーズ(イケてないおじ2人。わりと好き)
[落語] 昔昔亭 桃太郎(特定できず... 夫婦が子供の入学式の服装を巡って言い合いになるが、帰ってきた息子は「心配はいらねぇ、落ちた」)
***仲入り***
[落語] 三遊亭 遊馬「たがや」
[漫談] 新山真理(ファンになった)
[落語] 春風亭 柳橋「子ほめ」?
[落語] 三遊亭 笑遊「道具や」?
[マジック] 北見伸&スティファニー(さわやかマジック)
[落語] 桂 小南「そば清」
?がついているお三方はどなたがどれをかけたか失念しました...
ねづっちはお客さんからお題をもらって謎かけする締めのところしか見られなかったけれどよかった。大学受験したばかりだという若い女性から「合格」をお題にもらい、お寺の跡取りと解いて「そうなるといいですね」。会場もなんとなくあたたかい感じになっていた。言祝ぎってこういう感じだったのかな~と思ったり。逆に昔昔亭はオチが「落ちた」だったのでちょっと気まずかった。時期的にさぁ...
ねづっちはその後毎回ネタを(しかも自分ver謎かけ付きで)渡してくる常連さんのお題をもらってうまいこと解いておわり。くま八さんは常連ぽい人たちからけっこういっぱいお金渡されててテンパってた。真打とか二ツ目とか階級は聞いたことあったけど、生で見て違いを目の当たりにするのははじめてだった。もう少し見てみないと何も言えないけど...
神田紅��んと新山真理さんはこの界隈で生きる女って感じがしてかっこよかった。二人とも今日は寄席のお作法指南ってテンションだった。私は初めてだったからよかったけど、全体的にお客さんがおぼこく感じられたってことだったのかな(スマホ鳴らしてた人が多かった)。紅さんの講談はぜひ聞きに行きたい。真理さんの話は普通にもっと聞きたい。
なんとなくおやっと肩透かしな感じもしたんだけど、それって多分フィクションを求めていたからだと思う。同じ時間に演者も観客も同じ空間にいて、客は拍手したりあくびしたり、演者はお愛想言ったり「昨日はもう少し物分かりがよかったんですがねぇ」と言ったり、双方向のジャッジと反応が行き来するのが寄席なんだなと思った。型と即興が織りなしてる芸と、作りものじゃない笑い声が会場を動かしていくのが新鮮だった。
終演後は時間が無かったので、名残惜しかったけどさっさと岐路について、おばちゃん2人の「あのマジック!どうなってたの?!」みたいな会話を聞いてホクホクしてた。ああいう会話とか雰囲気、もう少し浴びたかったな... やっぱりインターネットの感想拾いじゃちょっと味気ない。
1 note
·
View note
20230224
今月は、初めて歌舞伎座に行き、第二部の舞台「女車引」「船弁慶」を鑑賞しました。お目当ては船弁慶で、静御前と平知盛の亡霊を前後で演じ分ける、中村鷹之資さんが気になってです。気持ちと技術を丁寧に舞台で表現されてて、特に後半の知盛の亡霊は怨みと哀しみが見事な立回りと表情で表されてて素晴らしかったです。周りを固めるベテラン陣の役者さん達もそれぞれに見所を出しつつ、鷹之資さんを更に高いところに上げようとするような心配りが暖かで素敵でした。そして、お土産に「益壽糖」を買ってきて、こちらも初めて頂いたのですが、生八ツ橋の頂点のようなお菓子で、大事に大事に少しづつ食べることにしました。東京で常設で売ってたら、お土産に使いたいなー。
0 notes
木曜日の帰宅ラン。休足予定でしたが少しだけ早く帰れたので少しだけでも走りました。土曜日は京の町を散歩程度だな。生八ツ橋食べなきゃ😆昨日施術して貰ったのできっと元気に走れるはず🏃🏻♂️ #ランニング #ジョギング #マラソン 練習 #帰宅ラン https://www.instagram.com/p/CouLxtNvdnE/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
2022年8月7日(日) 三鷹おんがくのじかん
2022年8月7日(日) @三鷹おんがくのじかん
ババカヲルコ
ひろせむつみ
高井息吹
(出演順、各40分)
open/start 16:00/17:00
adv/door 共に ¥3000(+1d)
https://ongakunojikan.com/2022/08/07.html
ライブ後記
今回に関してはライブ後記というより東京後記。
9時45分新大阪発ののぞみに乗って東京へ。昼間の新幹線は久しぶりなのでちょっとうきうき。富士山が見えたらいいなあと思いながら駅で買ったトリプルエスプレッソラテアーモンドミルク変更をすする。(ラテをすするってなんだかしっくりこない表現)
これまでの遠征はずっと深夜バスだったからリッチな気分。なぜ新幹線にしたかというと、前に東京に来た時に深夜バスで爆睡し過ぎて寝過ごしたため。東京駅で降りないといけなかったのに目が覚めたら川崎にいて恐怖だった。関東の土地勘がないので川崎と東京の距離感がわからずめちゃくちゃ焦ったけど、意外とすぐ東京まで行けることがわかったとたん、まあこういうこともあるよね〜くらいのメンタルを取り戻した。こういうところが更なる寝過ごしを産むんですよね、反省します。
浜名湖を過ぎたくらいから窓に張り付いて富士山を待っていたら想像の5倍くらい大きい山が現れる。富士山はいつ見ても覚えていたよりでかい!と思う。頂上は雲が被っていて見えなかったけど、それでも裾野の広さに感嘆し、大和魂が大いにくすぐられた。
富士山を過ぎるとあっという間に東京に到着。
新宿から京王線に乗り換え、ずっと行ってみたかったsumi bake shopというお菓子屋さんを目がけて相模原の橋本駅まで向かう。正直横浜で降りてもよかったなと思ったけど、東京までの切符を買ってしまっていたのでなんとなく東京まで乗り切った。
東京の電車は景色がくるくる変わるのが楽しい。都会は都会でも街並みは色々だなとか、急に郊外だなとか思いながら窓の外を気にしたくなる。それと、中央線の四ツ谷〜御茶ノ水間!あの緑が本当に好きです。都会の緑は人工と自然が入り混じっている感じが安心する。
手入れされた自然を自然と呼ぶのは日本人ならでは、みたいな話をどこかで聞いたことがあり*、かくいう私もそういう日本人の一員だなと思う。
その一方で、公園や街の中にある緑は、私にとっては「生きてきた中で一番身近にあった植物」なのであって、「野生・原生植物のレプリカ」ではない。緑化都市と野生の自然は全然違うものだし優劣はつけられないと思う。管理されきれていない緑が所々で乱れて溢れている風景は、特に東京みたいな大都市ではSFっぽくてちょっとかっこいい。
橋本駅から徒歩5分ほどでsumi bake shopに到着。
すもものタルトととうもろこしのサレ、エスプレッソトニックを注文。席に座って待つ。隣の席はカップル。女の子が標準語を使っているよりも、男の子が標準語を使っているのを聞く方が関東にいることを実感するのはなんでだろう?そんなことを考えていたらケーキとドリンクが運ばれてくる。
しょっぱいケーキは普段あまり好んでは食べないのですが、このとうもろこしのサレはびっくりするほど美味しかったです。塩気と甘味、生地の甘みととうもろこしの甘みがシームレスに、でも独立して在る、というような...とにかく夢中で食べました。すもものタルトも、すもものシャキシャキした歯応えとタルト生地のザクッとした食感の違いが絶妙で、気が付いたら食べ終わってました。あと、エスプレッソトニックに���ーズマリーが添えられていた、というか刺さっていたのが衝撃でした。苦味と炭酸の酸味とローズマリーの香りの組み合わせが新鮮で爽やかでした。まるでカクテル。また家でもやってみようと思いました。
そしてsumi bake shopのコイントレーが生で見れて嬉しかったです。大隅秀雄さんという方の作品だそうで、ケーキを食べてみたいのと同じくらい、どうしても見てみたかったのです。お金を払う時にこっそり見つめながら、次は作品展で、立体作品をじっくり鑑賞したいなと強く思いました。美しい道具が、しっかり道具として使われているのは素敵でした。
個人的な感想を述べるのはここまで。お店を後にして三鷹に向かう。駅で子供が駄々を捏ねて泣きじゃくっていて、その駄々が標準語。関東にいることを実感した。八王子の方から三鷹に行くのは初めて。知らない駅や知らない街を通るのは楽しい。
おんがくのじかんに着く。1番乗り。リハをする。その後は時間があったのでお店の周り、その周辺をあてもなくぶらぶらしていた。16時45分くらいにお店に戻る。
みんな歌い終わりご飯も食べた後は、今回泊めていただくところに向かう。楽しい夜を過ごす。次の日も用事があったので1時半ごろ就寝。
翌日の朝、お世話になった宿主の方に駅まで送ってもらう。駅のスタバに寄る。カプチーノ+アーモンドシロップ。最近カフェインの量が格段に増えている。いっときはただただ眠気を飛ばすためだけにホットコーヒーにインスタントのコーヒーを足して飲んだりしていたけれど、どう考えてもナンセンスなのでやめた。コーヒーが勿体無いし食を道具にすると日々が寂しくなるのでああいうのはもうしないようにしたい。いや、するかもしれない。状況と目的に応じてそういうことがないとは言い切れない。別に言い切る必要もない。
夕方ごろに用事が終わり東京駅へ。三鷹駅のパン屋さんchez lui (シェ・リュイ)で買ったパリ・クロワッサン(来る度に絶対買っています)と頂き物の紀伊国屋のカツサンドを持ったまま、東京駅構内のディーンアンドデルーカでまたしてもカプチーノを注文。両手が塞がる。せっかくだからもっと、東京にしかないカフェでテイクアウトしてもよかったなーと思うけど、時間もなかったし仕方ない。泡がもちもちで美味しかった。アイスの飲み物はすぐに飲み切ってしまうのでテイクアウト時は大体ホットにするのだけど、ホームで新幹線を待っている時だけはなんでアイスにしなかったんだ...という後悔に襲われる。こんな暑いのになんでホットドリンク持ってんねん、とセルフツッコミが入る。でも乗って仕舞えばやっぱりホットで正解、と思うのがわかっているので結局いつもホットを買う。
ひかりはのぞみより遅い。帰りは行きよりさらに雲っていて富士山は到底見えず。岐阜羽島を通る時っていつも夜だな、今回は早めの新幹線に乗って街並みを見たいな、と思って早めに駅に来たのに、のぞみ待ちの列に嫌気が差してひかりにしてしまった結果、岐阜羽島を通る頃にはすっかり日が暮れていた。よく考えてみれば行き道でも岐阜羽島を通っていたわけで、もっとちゃんと見ておけばよかったなーと思ったりもした。
終始席が空いていたのは何よりで、それに関してはひかりにしてよかった。3時間半、パンを食べたりカプチーノを飲んだり、おんがくのじかんで購入した大石晴子さんのCDを開封してみたりした。デザインが本当に素敵で、買ってよかったなと思った。
家に着いたのは21時半ごろ。1日いなかっただけなのに何週間ぶりかと思うほど久しぶりに帰ってきたような気がして、この二日間が濃密だったんだなと実感した。
あとはまあ、新幹線はバスより圧倒的に楽だということを否応が無しに確信した東京遠征でもあった。とはいえ、次に東京に行く時はおそらくバスで行くだろうと思う。しばらくライブはないですが。
またそのうち現れますので、その時はどうぞよろしくお願いします。
0 notes