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#天然資源
bgibee · 7 months
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柚子生活概念
今早一邊跟囡話家常講舊事,一邊在飯桌將那十四個醜柚子解體,第十三個後手指甲痛就留下一隻全場最漂亮的拍照。 想起幾年前初相識真理子第一次在她家裡留宿;看到她隆而重之把製作柚子皮漬的方法畫了彩繪筆記,貼在走廊牆上。當時我就跟她提到字廣東的柚皮名菜,對比因為柚子品種不同,味道也有點差異,不過製作柚皮的功夫很麻煩;現在都市人都不大會造,更不大會在餐廳點上這道地菜。再而兩人討論到果皮上殘留農藥的問題上,我連連搖頭把水果皮上農藥問題帶到我那年早前在內地果園所見所聞… 她一臉問號但不好意思,而且當時也沒有足夠表達所想的英語。今早,把皮肉分離,為確實如何把這些天然資源盡數善用(在日本住久了會習得一套習慣;什麼都會在丟棄前反覆思考可以轉用、改型、增減;總之無限重用、解體…達至物品的最最終)在網上細讀完資料後;我終於明白我那堆憂慮是如何令真理子有完全摸不著頭腦的表情。 她不明白的是;為什麼你們在吃用的…
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manabuhosaka · 10 months
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yoga-onion · 4 months
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Legends of the humanoids
Reptilian humanoids (5)
Wuxing – the connections between the Five Dragon Kings (Ref) and the Five Elements philosophy 
To better understand the origins of the Five Dragon Kings and the ancient Chinese legend, it is worth mentioning the wuxing of natural philosophy, which states that all things are composed of five elements: fire, water, wood, metal and earth.
The underlying idea is that the five elements 'influence each other, and that through their birth and death, heaven and earth change and circulate'.  
The five elements are described as followed:
Wood/Spring: a period of growth, which generates abundant vitality, movement and wind.
Fire/Summer: a period of swelling, flowering, expanding with heat.
Earth is associated with ripening of grains in the yellow fields of late summer.
Metal/Autumn: a period of harvesting, collecting and dryness.
Water/Winter: a period of retreat, stillness, contracting and coolness.
The wuxing system, in use since the Han dynasty (2nd century BCE), appears in many seemingly disparate fields of early Chinese thought, including music, feng shui, alchemy, astrology, martial arts, military strategy, I Ching divination, and traditional medicine, serving as a metaphysics based on cosmic analogy.
The wuxing originally referred to the five major planets (Jupiter, Saturn, Mercury, Mars and Venus), which were thought of as the five forces that create life on earth. Wu Xing litterally means moving star and describes the five types of Qi (all the vital substances) cycles through various stages of transformation. As yin and yang continuously adjust to one another and transform into one another in a never-ending dance of harmony, they tend to do so in a predictable pattern.
The lists of correlations for the five elements are diverse, but there are two cycles explaining the major interaction. The yin-yang interaction, which by increasing or decreasing the qualities and functions associated with a particular phase, it may either nourish a phase that is in deficiency or drain a phase that is in excess or restrain a phase that is exerting too much influence (see below):
The Creation Cycle (Yang)
Wood feeds Fire
Fire creates Earth (ash)
Earth bears Metal
Metal collects Water
Water nourishes Wood
The Destruction Cycle (Yin)
Wood parts Earth 
Earth dams (or absorbs) Water
Water extinguishes Fire
Fire melts Metal
Metal chops Wood
The Huainanzi (2nd BCE) describes the five colored dragons (azure/green, red, white, black, yellow) and their associations (Chapter 4: Terrestrial Forms), as well as the placement of sacred beasts in the five directions (the Four Symbols beasts, dragon, tiger, bird, tortoise in the four cardinal directions and the yellow dragon.
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伝説のヒューマノイドたち
ヒト型爬虫類 (5)
五方龍王(参照)と五行思想の関連性 
ここで、五方龍王の起源、そして古代中国の伝説をよく理解するために、万物は火・水・木・金・土の5種類の元素からなる、という自然哲学の五行思想について触れておきましょう。 5種類の元素は「互いに影響を与え合い、その生滅盛衰によって天地万物が変化し、循環する」という考えが根底に存在する。 
五行は次のように説明されている:
木は、春の豊かな生命力、動き、風を生み出す成長期。
火は、夏の太陽の暖かさの下で行われる成熟の過程、熱で膨張する時期。
土は、晩夏の黄色い野原での穀物の成熟に関連している。
金は、秋の収穫、収集、乾燥の時期。
水は、冬の雪に覆われた暗い大地の中に潜む新しい生命の可能性と静寂の時期。 漢の時代 (紀元前2世紀頃) から使用されてきた五行説は、音楽、風水、錬金術、占星術、武術、軍事戦略、易経、伝統医学など、中国初期の思想の一見バラバラに見える多くの分野に登場し、宇宙の類推に基づく形而上学として機能している。 
五行とは文字通り「動く星」を意味し、五種類の気(生命維持に必要なすべての物質)が様々な変容の段階を経て循環することを表している。陰と陽は絶え間なく互いに調整し合い、調和の終わりのないダンスで互いに変化していくため、予測可能なパターンで変化する傾向がある。
五行の相関関係は多様だが、主要な相互作用を説明する2つのサイクルがある。陰陽の相互作用は、特定の相に関連する資質や機能を増減させることで、不足している相に栄養を与えたり、過剰な相を排出したり、影響力を及ぼしすぎている相を抑制したりする (以下参照):
相生(陽)のサイクル
木は燃えて火を生む
火が土 (灰) をつくる
土は金属を産出する
金属は表面に水を集める
水は木を育てる
相克(陰)のサイクル
木は大地を構成する
土は水を堰き止める
水は火を消す
火は金属を溶かす
金属が木を切る
『淮南子』(紀元前2世紀)には、五色の龍(紺碧・緑、赤、白、黒、黄)とその関連性 (第4章: 地の形)、五方位への聖獣の配置(四枢の四象徴獣、龍、虎、鳥、亀、黄龍)が記述されている。
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hachikenyakaiwai · 4 months
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【かいわいの時】天保八年(1837)二月十九日:大坂町奉行所元与力大塩平八郎決起(大阪市史編纂所「今日は何の日」)
難波橋を渡った大塩軍は、二手に分かれて今���筋と高麗橋筋に進みます。森鴎外の『大塩平八郎』には次のように描写されています。
方略の第二段に襲撃を加へることにしてある大阪富豪の家々は、北船場に簇(むら)がつてゐるので、もう悉く指顧の間にある。平八郎は倅格之助、瀬田以下の重立つた人々を呼んで、手筈の通に取り掛かれと命じた。北側の今橋筋には鴻池屋善右衛門、同く庄兵衛、同善五郎、天王寺屋五兵衛、平野屋五兵衛等の大商人がゐる。南側の高麗橋筋には三井、岩城桝屋等の大店がある。誰がどこに向ふと云ふこと、どう脅喝してどう談判すると云ふこと、取り出した金銭米穀はどう取り扱ふと云ふこと抔(など)は、一々方略に取り極きめてあつたので、ここでも為事(しごと)は自然に発展した。只銭穀の取扱だけは全く予定した所と相違して、雑人共は身に着つけられる限の金銀を身に着けて、思ひ/\に立ち退いてしまつた。鴻池本家の外は、大抵金庫を破壊せられたので、今橋筋には二分金が道にばら蒔まいてあつた。(七、船場)
この時の模様は、被害に遭った商人側でも詳細な記録が残されており、たとえば、三井文庫所蔵の史料「天保七年 浪速持丸長者鑑」(写真=コメント欄)には、焼き打ちされた商家に赤線が引かれています。ランク順に並べてみると
鴻池善右衛門(総後見)、三井呉服店(行事)、岩城呉服店(行事)、米屋平右衛門(東小結)、鴻池他治郎(西小結)、鴻池正兵衛(西前頭)、米屋喜兵衛(西前頭)、日野屋久右エ門、炭屋彦五郎、米屋長兵衛、甥屋七右衛門、和泉屋甚治郎、鴻池徳兵衛、長崎屋与兵衛、米屋与兵衛、泉屋新右衛門、紙屋源兵衛、小西佐兵衛、越後屋新十郎、よしの屋久右衛門、大庭屋甚九郎、昆布屋七兵衛、さくらいや八兵衛、平野屋喜兵衛、某
など、25商(店)の名前があがっています。今橋筋、高麗橋筋の商家は軒並み焼き打ちに遇っています。肥後橋の加島屋久右衛門(西大関)はコースから外れていたため難を逃れたようです。
(写真)「天保七年 浪速持丸長者鑑」1837(公益財団法人 三井文庫蔵) 相撲の番付表のように商人をランキングした表で、大塩の乱で被害を受けた商家に赤線が引かれている。三井、鴻池などが被害にあっていることがわかる(三井広報委員会)。
また、諸家の記録から、事件当日の様子や対応策、その後の復旧策を見てみると
(鴻池家)加島屋某筆とされる『天保日記』(大阪市立中央図書館所蔵)では天保八年(一八三七)二月十九日、火見台から望見して「鴻池本宅黒焰大盛二立登、其恐懼シキ事不可云」、幸町別邸めざして落ちのび、そこで加島屋某らが「鴻池於隆君・勝治・和五郎」らと無事出あうところが生々しくえがかれている。和泉町の鴻池新十郎家の記録 『北辺火事一件留』(大阪商業大学商業史資料館所蔵)でも、鴻池本家当主の善右衛門が土佐藩邸、長音は泰済寺、そのほか瓦屋町別荘などへ逃げ、鴻池深野新田農民をガードマンとして急遽上坂させるなど、その被害状況や防衛対策が丹念に記録されている。
(三井呉服店)三井では、同日三郎助高益(小石川家六代)が上町台地の西方寺に避難し、「誠に絶言語、前代未聞之大変にて」と、 ただちにレポを京都に送り、木材・釘・屋根板・縄莚などをすぐ仕入れ、はやくも三月八日に越後屋呉服店大坂店の仮普請完成=開店している様子が詳細に記録されている。(コメント欄参照)
(住友家)住友家史『垂裕明鑑』には、大塩事件のまっただなかで、泉屋住友が鰻谷(銅吹所その他)から大坂城にむけて鉛八千斤(弾丸)を三度にわけて必死で上納運搬したこと、事件による住友の被害として、「豊後町分家、別家久右衛門・喜三郎掛屋敷の内、備後町・錦町・太郎左衛門町三ケ所延焼」に及んだこと、そして住友の親類の豪商としては、「鴻池屋善右衛門、同善之助、平野屋五兵衛、同郁三郎」家などが軒並み“大塩焼け”で大きな被害をこうむったこと等々が、 生々しく記されている。
三井家では、享保の大飢饉の後に起きた江戸における打ち毀し(1733年)に衝撃を受け、以後、食料の価格が暴騰すると近隣に米や金銭を配って援助したり、また飢えた人々に炊き出しをしたりするなど、三都(江戸・京都・大坂)において施行を継続しています。それが、大塩平八郎の乱では標的にされ、襲撃された大坂本店は全焼、銃撃による負傷者まで出るほどであったと伝えています(三井広報委員会)。
儒学者の山田三川が見聞きした飢饉の様子や世間の窮状を日記風に書き留めた『三川雑記』には、乱の前に大塩は鴻池・加島屋・三井の主人らと談じ、富商十二家から五千両ずつ借りれば六万両となり、これで何とか八月半ばまでの「飢渇」をしのげると、「しばらくの処御取替」を依頼していたとあります。同意した加島屋久右衛門は襲われず、三井と鴻池は反対したため焼き打ちに遭ったとも言われています(山内昌之)。
ただし、『浮世の有様』の天保八年雑記(熊見六竹の筆記)には、この話は「或説」として取り上げられており、それによると、「十人両替へ被仰付候処、町人共御断申上候筋有之」とあります。三井はもちろん、鴻池や加島屋にも記録はなく、風評の域を出ないものと思われます。
(参考文献) 中瀬寿一「鷹藁源兵衛による泉屋住友の “家政改革”-大塩事件の衝撃と天保改革期を中心に-」『経営史学/17 巻』1982 三井広報委員会「三井の苦難(中編)」三井グループ・コミュニケーション誌『MITSUI Field』vol.39|2018 Summer 山内昌之「将軍の世紀」「本当の幕末――徳川幕府の終わりの始まり(5)大塩平八郎の乱」文芸春秋2020 山田三川『三川雑記』吉川弘文館1972 矢野太郎編『国史叢書 浮世の有様』1917
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fancybeardpirate · 6 months
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從政黨員忘初衷 淪為派系鬥爭犧牲品
最近《鏡週刊》曝衛生福利部許朝程車震人妻下屬,衛福部再爆發桃色新聞,引發輿論譁然。實則是民進黨內賴清德的新潮流系和蔡總統的英系之間派系鬥爭,如今新潮流派系陷桃色風波,「清廉、勤政、愛鄉土」更是被網民諷刺為「親臉、勤震、愛香土」,如果身正就不怕影子斜,從政黨員忘初衷,是該好好反省檢討了。
   賴副的「新潮流系」為民進黨內最大派系,最強也最顧人怨,新潮流重視紀律,栽培子弟兵,如今派系把持整個朝綱,蔡總統早被新潮流架空。「新潮流系」薛瑞元,其升任衛福部長後爭取資源、安插子弟兵,今年6月安排許朝程接任衛生福利部秘書處長一職。
《鏡週刊》自然是蔡總統的英系控制,所以英系用《鏡週刊》來爆新潮流的料,此次接獲爆料,指許朝程擔任新北市衛生局副局長期間,就與一名陳姓女下屬有染,2人各有家庭,傳訊卻互稱老公、老婆,且不倫關係至今依舊。為確認爆料的真實性,週刊記者持續跟拍,結果多次直擊2人在許家附近的戶外停車場幽會。週刊記者盯上許朝程連日來搜集材料,爆出許朝程不倫婚外情,對此許朝程先是解釋陳女僅是老同事,強調就算私下有聚會也有其他共同友人在場,屬於正常的社交禮儀,不過6日上午許朝程公開致歉,在臉書發文承認「傷害家人」道歉求原諒。
四年前賴清德參與黨內總統初選,直接挑戰蔡英文,當時被視為「逼宮」,也使雙方陣營至今心結難解,蔡總統被賴系爆「假論文」後回擊,賴最後請求蔡英文的網軍不要攻擊了。蔡賴配表面一團和氣,實際貌合神離,鬥爭不休,英系邱莉莉停權、林智堅撤告、黃承國排黑出局,新潮流系趙天麟、鄭文燦、梁文傑到林正鴻、張志豪連番鬧「桃色風暴」。英系的前衛福部長陳時中踢出不分區,蔡賴之間政見不合已徹底撕破臉,派系間「警告」意味十足。此次許朝程淪為鬥爭的犧牲品,蔡賴掀起戰火升起之勢,派系「角力」浮上檯面。
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castatratewriter520 · 6 months
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閹割教會
在俄羅斯有個特殊的教會組織叫skoptsy,創始成員們都提倡只有切除身上的罪惡根源,才能夠真正得到上帝的恩典,隨著時間不斷的轉變,這個組織早已分佈於世界各地,從原本的幾十人規模,現早已破好千萬人,宗教的教義中,女人的胸部是罪、男人的生殖器官是罪,所以為了根治這些罪,加入教會後,當完成了受洗,就必須洗淨自己的罪,從18世紀開始到現在的22世紀,切除這些器官早已是司空見慣,5個人裡面就有一位來自skoptsy,只要人們真心懺悔自己的罪惡,拋開過去的一切,不論是誰都可以加入教會,大部分的人都是在結婚生完孩子後,才會正式加入教會,這漸漸的成為了一種世襲,上至達官顯貴,下至貧民百姓,都是這樣一代傳一代,在21世紀末,多國政府甚至將某一天設立為skoptsy Day,這天可以說是教會的大日子,因為這天全球的教會都會同時舉辦受洗活動,所有前來參加活動的人,都將在這天重生,將更加接近神的世界,今天是2050年12月1日,距離大日子不到一週,我從小就已經開始計劃,年滿30歲的時候,不論我有沒有結婚生子,我都會在30歲生日那年接受洗禮���雖然爸媽希望我可以生完孩子後再去受洗,但是如今這社會,沒孩子過一輩子的人多的是,有沒有生孩子根本沒有差別,所以我在教會的網站上填寫了受洗報名,報名表除了填寫基本資料之外,還必須將自己的生殖器官拍照上傳,並附註確切數值,這樣才算完成報名,因為切下來的器官會有人願意收購,只要你的生殖器有符合買家的需求,只要收購成功,自己還能額外獲得一筆錢,所以每個報名的人都願意上傳照片,如今剩不到一週,我打算好好把握自己的時間,約了好幾個朋友一起出去旅遊幾天,我們來到了俄羅斯首都莫斯科,又去了博物館、貝加爾湖等著名景點,就為了好好的體驗生活,一群快30歲的男人,有些人早已結婚生子,有些人跟我一樣都還沒對象,有幾位跟我一樣報名了今年度的受洗,想當年我們都是一起讀書長大的同學,如今也要準備受洗了,我們十幾位朋友,在湖泊脫光衣服,一起跳入了河川戲水,有一兩個朋友在幾年前就接受受洗,其中一位還是我的好朋友謝爾蓋,他跟我當年可是玩遍了全校的女同學,謝爾蓋在當年被稱為巨屌王,因為當年我們才剛滿18歲,但是謝爾蓋還沒勃起就已經有17公分長,勃起的時候甚至跟女同學的手臂一樣粗,再加上他有一副優質的帥臉,更是全校排名第一的優菜,但是如今的他,已經接受了受洗,他受洗當天,聽說有人用了一筆不小的金額購買了謝爾蓋的生殖器官,他老婆之後甚至還哭了好多天,但是卻也因為這筆錢,讓他們在首都買了一間豪宅,謝爾蓋如今只能用其他方式來滿足自己跟他老婆的慾望了,現在的謝爾蓋依然是非常帥氣,不過現在全身赤裸的他,下體已經剩下一個尿口,或許是不習慣沒了陰莖的他,我內心突然覺得有點心酸,但是看到謝爾蓋依然開心的跟我們一起玩水的樣子,或許是我自己想太多了,我們一群人玩累了坐在旁邊的石頭上休息,幾個跟我一樣要接受洗禮的朋友靠了過來,紛紛向謝爾蓋提出疑問,不外乎就是問割的時候痛嗎,會不會漏尿之類的問題,謝爾蓋只是很乾脆的說,不會啊,你們看我有漏尿之類的嗎,他只是耳提面命的提醒割完之後,千萬不要吃重口味的東西,保持傷口的乾淨等傷口照護,謝爾蓋看著我的陰莖,笑著說,終於輪到你啦,老友,我只是不耐煩的說,拜託,當年你的陰莖是很大,不過我的也不差啊,也有15公分長,如今你的17公分都已經被切除了,我現在至少還贏你15公分,謝爾蓋只是笑著說,是是是,你終於贏我了,不過如果你的生殖器有人收購的話,到時候記得要請我吃飯喔,我翻了翻白眼,可是我跟他瞬間氣氛又化為寧靜,他溫柔的眼神看著我,兄弟,等你重生的那天,結束後我們再出來聚聚,我跟我的朋友們約好了,等身體恢復健康後,再出來聚聚,幾天的旅遊行程終於結束了,我們回到了波戈托爾,通常為了流程的順利,我們參加者前一日就會到區域教會報到,隔日凌晨四點左右開始起床準備活動的事情,教會發給每一個參加者一份受洗流程圖,內容寫到所有參加者,受洗前必須先將陰毛剃光,然後受洗當下全身不穿任何衣服,然後隨者神父的唱名一一往前接受受洗,這次來參加的人,多半是社區的居民,多半是30歲以上的結婚者,也有很多是剛滿20歲就來參加的人,這間教會主要是負責男性的受洗,女性的受洗則是在相隔兩公里的教會負責,畢竟男女有別,還是必須尊重別人的隱私,這次包含我在內,一共有20位,有幾位還是前幾天一起出遊的同學,我們在浴室裡一邊剃著陰毛,一邊抓著彼此的陰莖嬉鬧,畢竟這罪惡的根要被切除了,教會的旁邊有一個小型的焚化爐,這個焚化爐,每年都要燒掉一堆生殖器官,沒有被收購的生殖器官,就會被直接送去火化,所以大家都希望至少可以被收購,還能額外獲得一筆錢,但是一切都要等完成淨化之後才能知道自己的是否被收購。
活動於早上九點正式開始了,神父開始一一叫名,第一位是隔壁的鄰居貝爾德,29歲,有個兩歲大的兒子跟一個不到一歲的女兒,因為生了兩個小孩了,貝爾德就順勢在女兒出生滿8個月的時候,報名了這次的受洗,神父嘴裡念念有辭,我是有聽沒有懂啦,接著貝爾德單膝跪地雙手交叉抱著胸,頭低下看著地上,神父將聖水淋在貝爾德的身上,連續三次,受洗的流程就完成了,接著就是轉過身看向眾人,大聲的坦承自己的罪,並願意消除自己的罪,身旁的工作人員拿著一件純白的披風蓋著貝爾德,另一位工作人員推出了一張座椅,示意要貝爾德坐在椅子上,貝爾德坐在椅子上後,工作人員將一件綠色的被子蓋在貝爾德身上,只有露出了貝爾德的生殖器,為了避免有人害怕血液,所以貝爾德的眼睛被矇住,看不到割掉的過程,醫生拿出了一把弧形的刀,這把刀是教會歷代傳承下來的,年代雖然久遠但因為經常使用的關係,刀子依然非常明亮鋒利,麻醉師先進行了局部麻醉,待藥效發作後,醫生先是握著貝爾德的兩顆睪丸,醫生非常迅速的一刀割下貝爾德的睪丸,並丟到旁邊的盤子裡,接著又抓著他的陰莖,往外拉直,刀子一劃就割斷了陰莖,鮮血開始一直流出來,醫生將貝爾德的陰莖丟到盤子裡後,開始將傷口止血並縫合傷口,受洗就算是完成了,雖然科技的進步,只要在傷口上噴上藥劑,一天就可以完全復原了,但是教會為了提醒前人的努力付出,所以每個受洗完的人都必須讓傷口自己慢慢癒合,才能徹底體會古人的辛苦,一名助手隨即將放在盤子上的生殖器官做整理,先是將陰莖用清水洗乾淨,然後放到禮盒裡,然後將陰囊裡的兩顆睪丸取出,並將白膜移除,此時貝爾德的兩顆睪丸就完整的出現了,助手小心的區分左右睪丸,並放入禮盒內,包裝好後由快遞送往收購者的住家,而貝爾德也因此獲得了25萬盧布的現金,第二位被神父唱名的是我的國小同學伊萬,他也是從小一起長大的好朋友,長相非常俊俏,身高有190公分,他在去年就已經結婚,小孩在今年出生後不久,他就跟我說他報名了受洗儀式,成熟男子的生殖器官總是特別粗大,伊萬不僅身高高,連生殖器都好大一副,在經過聖水沐浴之後,伊萬來到了座椅上,工作人員將綠色毯子蓋上,醫生將伊萬的生殖器從毯子的洞用出來,當助理準備蓋上伊萬的眼睛時,伊萬表示他不想矇著眼睛,想親眼見到被閹掉的過程,麻醉師開始在伊萬的生殖器官進行麻醉,醫生確認沒問題後,拿出一把新的弧形彎刀,由於伊萬的睪丸很大顆,醫生花了一番功夫才順利握住,哪怕再大一副睪丸,在鋒利的彎刀上仍然不值得一提,一刀的功夫就讓兩顆睪丸脫離了伊萬的身體,看伊萬那震驚的表情,看來不論是否準備好了,割下來的那一剎那,仍然需要時間來適應,醫生直接將切下來的東西放進盤子裡,接下來就剩下一根陰莖了,醫生抓起那根大熱狗,毫無懷疑的就沿著陰莖根部劃下一刀,陰莖就被切的一點也不剩,醫生手上那根陰莖,不知道是醫生人生中第幾根切下來的東西,不過至少不會是最後一根,經過熟練的縫合後,伊萬被工作人員攙扶到一旁的位置上休息,而伊萬的生殖器也被人用300萬盧布金額收購了,伊萬的禮盒大了一點,而且當助手將伊萬的睪丸從白膜中取出時,伊萬的睪丸真的是非常肥美,真的是值這樣的價格,隨者麻醉藥的退去,最先受洗的貝爾德開始疼痛到發出聲音,工作人員立刻幫貝爾德注射止痛藥,並讓他吃抗生素預防感染問題,疼痛很快就緩解了許多,神父開始呼叫第三位受洗者,他是跟我一起出去旅遊的高中同學,葉菲姆,他在學生時候就是一個很紳士的人,那天一起脫光衣服在河川玩水,大概是我看過他最瘋狂的時候,平時都是正正經經的他,那天也是我第一次看到葉菲姆的裸體,雖然不是說特別天賦異稟,不過他身上的體毛非常茂密,棕色的胸毛一直延伸到他的陰莖,像是一隻小熊很可愛,看他那天開心的一起打鬧嬉戲,如今也跟我一樣來受洗,剛才葉菲姆已經將陰毛剃光,露出他乾乾淨淨的陰莖,看著他接受聖水沐浴的畫面,真心覺得這畫面好莊嚴神聖,在他轉身對著大家坦誠自己的罪時,我才知道原來葉菲姆一直對於他高中時,偷嚐禁果這件事非常懊悔,不過我自己並不覺得什麼,畢竟我也很喜歡做愛,在工作人員帶領下,葉菲姆已經坐好,醫生將生殖器官調整好位置,工作人員將葉菲姆的眼睛蒙上,做好了前置作業,一切都已就緒,看著葉菲姆嘴巴念念有辭,不過大致上就是在說,我要根除自己的罪之類的話,很快醫生就一刀揮下,斬斷了葉菲姆的睪丸,而葉菲姆似乎也知道已經被割下睪丸,開始感恩上帝的恩典,陰莖也在熟練的操作下被醫生切下,一旁的工作人員將葉菲姆的生殖器官拿出教堂,送往焚化爐燒毀,一切都是這麼的快速,沒有太多時間上的浪費,因為葉菲姆的生殖器官並沒有人購買,眼看也不到一個小時的時間,就已經完成了三位受洗,我也想早點接受受洗,希望神父趕快叫到我的名字! 結果第四名受洗者就是我,神父叫了我的名字,我興奮的往神父走去,我走到神父面前後,我單膝跪地雙手交叉抱著胸,眼睛看著即將割掉的生殖器官,興奮到難以言喻,聽完神父的禱告詞後,神父將聖水潑灑在我身上,儀式順利完成,我站在殿上,訴說著自己的罪行,我將披肩脫掉,直直走向座椅,助手將布蓋住我的身體,只露出即將割掉的生殖器官,我要助手不要蓋住我的眼睛,我想親眼看著全部過程,很快麻醉針就完成了注射,隨著生殖器官逐漸麻木,醫生右手拿起彎刀,左手握住我的睪丸,不過就一秒的時間,我跟睪丸立刻分了家,接著我的陰莖被醫生拉的很緊,醫生的彎刀直接在我的根部切了下去,醫生將割下來的陰莖放到盤子裡,緊接著以非常快的速度進行傷口的縫合,我也順利完成了淨身,我一邊被醫生縫合傷口,一邊看著助手處理我的生殖器官,看著我的陰莖跟睪丸整齊的擺在禮盒內,我覺得很開心,因為我完成了淨身,而且我的生殖器官也成功被人收購,沒想到我的還能賣到150萬盧布的金額,這是我萬萬沒有想到的,我的15公分好歹還是有很大用處的,只是不知道是誰買走的。之後,教堂花了半天的時間,就將所有報名參加的人完成了淨身,其中只有五位成員沒有被收購得到現金,而20人中收到最多現金的是住在隔了一條街的亞里斯,本人用了1000萬盧布的價格收購了,他的真的是天賦異稟,不僅長度就超過20公分,蛋蛋也是與伊萬不相上下,真的是人外有人天外有天,畢竟市場上還是會比較想買尺寸大一點的,因為比較划算,我花了一週的時間恢復健康,一週後我踏出教堂的那一天,我覺得自己特別的純潔,特別覺得上帝離我好近好近,這或許就是淨身的魅力所在。
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ari0921 · 4 months
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和六年(2024)2月5日(月曜日)
   通巻第8118号
 孫子を読まずして政治を語る勿れ。派閥解体、政治資金浄化????
  吉田松陰の代表作は、じつは孫子の研究書(『孫子評註』)だった
*************************
 自民党の派閥解消を聞いて、日本の政治家は政治の本質を理解していないことに唖然となった。派閥はまつりごとのダイナミズムを形成する。パワーの源泉である。それを自ら解体するのだから、政治は星雲状態となる。となると欣喜雀躍するのは中国である。国内政治にあっては、その「代理人」たちである。
 孫子が言っているではないか。「謀を伐ち、交を伐つ」(=敵の戦略を見抜き、敵戦力を内訌させ、可能なら敵の一部を取り込め、それが戦争の上策である)。そうすれば、闘わずして勝てる、と。
���高杉晋作も久坂玄瑞も、松下村塾で吉田松陰の孫子の講議を受けた。松陰亡き後の門下生だった乃木希典は、師の残した『孫子評註』の私家版を自費出版し、脚注もつけて明治天皇に内奏したほど、心酔していた。世にいう松陰の代表作はその辞世とともに有名な『講孟余話』と『留魂録』だが、現代人はすっぽりと『孫子評註』を忘れた。これは江戸時代の孫子研究の集大成である(『吉田松陰全集』第五巻に収録)。
松陰は山鹿素行を師と仰ぐ兵法家から出発している。毛利長州藩の軍事顧問だったのである。
 
もとより江戸の学問は官学が朱子学とは言え、新井白石も山鹿素行も荻生徂徠も山崎闇斎も、幕末の佐久間象山も西郷隆盛も孫子は読んだ。しかし江戸時代の二百数十年、太平の眠りにあったため、武士には、読んでもその合理的で非情な戦法に馴染めなかった。
その謀(はかりごと)優先という戦闘方式は、日本人の美意識とあまりに乖離が大きく、多くの日本人は楠正成の忠誠、赤穂浪士らの忠義に感動しても、孫子を座右の書とはしなかった。
明治以後、西洋の学問として地政学が日本に這入り込み、クラウゼウィッツは森鴎外が翻訳した。戦後をふくめてマキャベリ、マハンが愛読され、しかし誤読された。吉田松陰の兵法書はいつしか古書店からも消えた。
しかし戦前の指導者にとっては必読文献だった。
 
 吉田松陰が基本テキストとしたのは魏の曹操が編纂した『魏武註孫子』で、考証学の大家といわれた清の孫星衍編集の平津館叢書版を用いた。そのうえで兵学の師、山鹿素行の『孫子諺義』を参考にしている。
もともと孫子は木簡、竹簡に書かれて、原文は散逸し、多くの逸文があるが、魏の曹操がまとめたものが現代までテキストとなってきた。
 ▼孫子だって倫理を説いているのだが。。。
 孫子はモラルを軽視、無視した謀略の指南書かと言えば、そうではない。『天』と『道』を説き、『地』『将』『法』を説く。
 孫子には道徳倫理と権謀術策との絶妙な力学関係で成り立っているのである。
 戦争にあたり天候、とくに陰陽、寒暖差、時期が重要とするのが『天』である。『地』は遠交近攻の基本、地形の剣呑、道は平坦か崖道か、広いか狭いかという地理的条件の考察である。戦場の選択、相手の軍事拠点の位置、その地勢的な特徴などである。
『将』はいうまでもなく将軍の器量、資質、素養、リーダーシップである。『法』とは軍の編成と将官の職能、そして管理、管轄、運営のノウハウである。『道』はモラル、倫理のことだが、孫子は具体的に「道」を論じなかった。
日本の兵学者は、この「道」に重点を置いた。このポイントが孫子と日本の兵学書との顕著な相違点である。
 「兵は詭道なり」と孫子は書いた。
従来の通説は卑怯でも構わないから奇襲、欺し、脅し、攪乱、陽動作戦などで敵を欺き、欺して闘う(不正な)行為だと強調されてきた。ところが、江戸の知性と言われた荻生徂徠は「敵の理解を超える奇抜さ、法則には則らない千変万化の戦い方だ」と解釈した。
 吉田松陰は正しき道にこだわり、倫理を重んじたために最終的には武士として正しい遣り方をなすべきとしてはいるが、それでいて「敵に勝って強を増す」とうい孫子の遣り方を兵法の奥義と評価しているのである。
 つまり「兵隊の食糧、敵の兵器を奪い、そのうえで敵戦力の兵士を用いれば敵の総合力を減殺させるばかりか、疲弊させ、味方は強さを増せる」。ゆえに最高の戦闘方法だとし、これなら持久戦にも耐えうる、とした。
 江戸幕府を倒した戊辰戦争では、まさにそういう展開だった。
 「孫子曰く。凡そ兵を用いるの法は、国を全うするを上と為し、国を破るは之れに次ぐ。軍を全うするを上と為し、軍を破るは之れに次ぐ。旅を全うすると上と為し、旅を破るは之れに次ぐ。卒を全うするを上と為し、卒を破るは之に次ぐ。伍を全うするを上と為し、伍を破るは之れに次ぐ」
 つまり謀を以て敵を破るのが上策、軍自作戦での価値は中策、直接の軍事戦闘は下策だと言っている。
 ▼台湾統一を上策、中策、下策のシミュレーションで考えてみる
 孫子の末裔たちの国を支配する中国共産党の台湾統一戦略を、上策、中策、下策で推測してみよう。
 上策とは武力行使をしないで、台湾を降伏させることであり、なにしろTSMCをそのまま飲みこむのだと豪語しているのだから、威圧、心理的圧力を用いる。
 議会は親中派の国民党が多数派となって議長は統一論を説く韓国瑜となった。
宣伝と情報戦で、その手段がSNSに溢れるフェイク情報、また台湾のメディアを駆使した情報操作である。この作戦で台湾には中国共産党の代理人がごろごろ、中国の情報工作員が掃いて捨てるほどうようよしている。軍の中にも中国のスパイが這入り込んで機密を北京へ流している。
軍事占領されるくらいなら降伏しようという政治家はいないが、話し合いによる「平和統一」がよいとする意見が台湾の世論で目立つ。危険な兆候だろう。平和的統一の次に何が起きたか? 南モンゴル、ウイグル、チベットの悲劇をみよ。
 中策は武力的威嚇から局地的な武力行使である。
台湾政治を揺さぶり、気がつけば統一派が多いという状態を固定化し、軍を進めても抵抗が少なく、意外と容易に台湾をのみ込める作戦で、その示威行動が台湾海峡への軍艦覇権や海上封鎖の演習、領空の偵察活動などで台湾人の心理を麻痺させること。また台湾産農作物を輸入禁止したりする経済戦争も手段として駆使している。すでに金門では廈門と橋をかけるプロジェクトが本格化して居る。
 下策が実際の戦争であり、この場合、アメリカのハイテク武器供与が拡大するるだろうし、国際世論は中国批判。つまりロシアの孤立化のような状況となり、また台湾軍は練度が高く、一方で人民解放軍は士気が低いから、中国は苦戦し、長期戦となる。
 中国へのサプライチェーンは、台湾も同様だが、寸断され、また兵站が脆弱であり、じつは長期戦となると、中国軍に勝ち目はない。だからこそ習近平は強がりばかりを放言し、実際には何もしない。軍に進撃を命じたら、司令官が「クーデターのチャンス」とばかり牙をむくかも知れないという不安がある。
下策であること、多大な犠牲を懼れずに戦争に打って出ると孫子を学んだはずの指導者が決断するだろうか?
 ▼孫子がもっとも重要視したのはスパイの活用だった
  『孫子』は以下に陣形、地勢、用兵、戦闘方法などをこまかく述べ、最終章が「用間(スパイ編)」である。敵を知らず己を知らざれば百戦すべて危うし」と孫子は言った。スパイには五種あるとして孫子は言う。
『故に間を用うるに五有り。因間有り。内間有り。反間有り。死間有り。生間有り。五間倶に起こりて、其の道を知ること莫し、是を神紀と謂う。人君の宝なり』
 「因間」は敵の民間人を使う。「内間」は敵の官吏。「反間」は二重スパイ。「死間」は本物に見せかけた偽情報で敵を欺し、そのためには死をいとわない「生間」は敵地に潜伏し、その国民になりすまし「草」となって大事な情報をもたらす。
 いまの日本の政財官界に中国のスパイがうようよ居る。直截に中国礼賛する手合いは減ったが、間接的に中国の利益に繋がる言動を展開する財界人、言論人、とくに大手メディアの『中国代理人』は逐一、名前をあげる必要もないだろう。
 アメリカは孔子学院を閉鎖し『千人計画』に拘わってきたアメリカ人と中国の工作員を割り出した。さらに技術を盗む産業スパイの取り締まりを強化した。スパイ防止法がない「普通の国」でもない日本には何も為す術がない。
 (十年前の拙著『悪の孫子学』<ビジネス社>です ↓)
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cxz169933 · 3 months
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有時候回想起過去這幾年自己在澳洲的情況,很多事情發生的當下我都是別無選擇的,如果我事先知道會發生這些事情,我想我不會來,失去的太多了。
身上就帶著兩千塊澳幣的現金來到澳洲,結果學歷用不了,專業用不了,語言用不了,沒朋友,沒男友,沒家人,還碰上國際大疫情,但是當下我都沒有感覺我其實當時的環境條件這麼嚴苛。
因為沒有當地學歷以及簽證問題,所以我原本在台灣的專業在這裡毫無用武之地,找不到任何跟原本專業相關的工作,被拒絕了一百次有了。
因為遠距離,跟交往12年原本論及婚嫁的男友分手。
事情都不是一次發生的,而是隨著時間一件一件的發生,事後想起來才會覺得自己當時手中其實沒有任何資源可以用。
語言不通,沒有經濟後盾,沒有家人,沒有朋友,還碰上了Covid,可以說真的是翅膀完全被剪斷,真正的從零開始。
我覺得我爸媽留給我最好的東西就是樂觀還有轉念,每一次發生問題,我總是會跟自己說:我以後是要做大事的人,怎麼可以被這麼小的事打倒了?
就這樣自我洗腦的咬牙撐下來。
覺得老天爺也是挺幽默,先是讓我以為只是短期來兩三個月玩一玩,安排我換了個環境,也換了朋友,接下來又因為簽證及語言不通,幫我換了個行業,然後又用疫情把我困在這裡,再幫我換了男友,讓我徹底斷了回台灣的念想。
但他也很仁慈,不是一次全部同時換,而是循序漸進的,讓我生活安定了之後最後再換了感情,而當感情出問題的時候,他也安排了我弟來這裡陪我一年,等我適應了之後,又讓我弟回台灣了,我又是一個人了。
所以我覺得我失去的東西其實很多很多,但是我卻不知道我得到的東西有沒有對等。
記得有一次坐在客廳看著窗外灑在河面上的夕陽,我心裡什麼想法都沒有,就是空的,我以為我會有些什麼感覺。
我只是看著天空然後在心裡問神:你到底留我在這裡要做什麼?
想到以前在台灣,雖然上班覺得很煩,下班了就跟男友去夜市吃吃喝喝,週末跟朋友吃飯走走,有時間就去高雄看媽媽,回花蓮老家吃吃喝喝看看老朋友。
現在這種簡單的生活已經成了妄想,覺得已經是好遙遠以前的一個夢了。
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reportsofawartime · 2 days
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「米国はロシアを強姦し、その天然資源をすべて奪おうとしている」 - ラリー・ジョンソン 元CIA情報部員ラリー・ジョンソン氏はスプートニクに対し、米国はロシアを孤立させることに成功したと考えているが、これは「現実から完全に乖離している」と語った。 「米国はロシアを孤立させたいわけではない。米国はロシアを破壊したいのであり、ロシア国民がそれを理解することが重要で不可欠だと思う。ロシアを破壊したいのは米国国民ではない。だが、米国政府は、ロシア政府を強制的に解体させ、 down.西側諸国がロシアを強姦し、その天然資源をすべて奪い、米国だけのために使用したいと考えていると私が述べたように、それが米国の意図であることは間違いない。我々が抱える問題は、米国が過去25年間、私が自己愛性人格障害と呼ぶものに苦しんでいることだ。彼らはナルシシストのギリシャ神話を再現し、作り変えている。彼らは自分たちが最も重要で、最も強く、最も裕福であり、他の誰もが二の次、三の次だと考えている」とジョンソン氏は語った。
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tomoya-jinguuji · 4 months
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天壌無窮の皇運を扶翼すべし
3月 14, 2017
FBに短文を投稿しようかと思ったけど、ここは一発話題の教育勅語を考察してみようか。 12の徳目が素晴らしいから教育勅語は正しいんだという論調は全く問題ないんだが、教育勅語が気に入らないと言っている人達が一番気に入らないのは 「天壌無窮の皇運を扶翼すべし」 ここでしょう? ここを論じることなくしては、議論にならないわけだ。 正面突破しようか。 この一文の前にある 「一旦緩急あれば義勇公に奉じ」と繋げて 「国が危機的状況に陥ったら自らを犠牲にして天皇陛下のために死ね」 と訳して、軍国主義だ〜〜〜とやるわけだ。 「一旦緩急あれば」はまさしく「国の」とは明記していないものの、確かに「危機的状況」には違いない。 「義勇公に奉じ」はもちろん「勇気を持って公の為に尽くしなさい」となる。 「以て」それにより 「天壌無窮の」天地に永遠に続く 「皇運を」後に回す 「扶翼すべし」助けなさい。 ここで皇運をどう捉えるかが問題だ。 皇=天皇陛下と捉えれば 皇運、即ち陛下の運、運命ないしは皇室の運という事になる。 ************ よく考えてみてくれ この教育勅語は 「朕おもうに我が皇祖皇宗「国」をはじむること広遠に 徳をたつること深厚なり」 皇祖:天照大神 皇宗:神武天皇以降歴代の天皇 は、遠い昔に日本国を建設され、代々その徳は深く厚いものだった。 つまり「国」を語るところから始まっている。 そして以下のように続く 我が臣民(略)億兆心を一にして代々(よよ)その美をなせるは これ我が国体の精華にして教育の淵源また実にここにそんす 日本国民は全国民心を一つにして代々その美しさを体現し���きたのは、これはこの国の在り方そのものが発露したものであって、正に教育の根がそこにあるのです。 となる。 その後12の徳目が列挙されるわけだが、 なぜ国家を語るところから始まって 一旦緩急あれば、の段に突然天皇陛下お一人のことに話が変わるのか。 全体を読めば「天皇のために死ね」と解する事のおかしさが分かる。 この場合皇運とは皇国の運命と訳すべきで有り、即ち日本国の運命という事になる。 よって「緩急」とは単なる危機的状況ではなく 国家を揺るがす一大事に於いては、と訳すべきで有り、 義勇公に奉じ:その際には自らを顧みず皆のために全力を尽くし、 これをもって 天壌無窮の:天地に永遠につづく(べき) 皇運を扶翼すべし:日本国の運命を助けよ。 となる。 陛下だけ守って国民が居なくなれば、これは国ではなくなる。 公に奉じておいて、陛下だけの運命を守れ、では辻褄が合わない。 6年前の東日本大震災のおりに自衛隊の方々は、自分たちも余震に脅かされいつまた周辺の瓦礫が崩れ自らも二次被害に遭うかも知れないという状況にありながら、必至に行方不明者の捜索を行い、一人でも多くの被災者の命を救おうとしてくれた。 もちろん先の大戦の折にも、硫黄島に向かった兵士達は自らが生きて帰って来れないことは重々承知していた。しかしながら硫黄島が獲られればそこから本土に空襲に向かう爆撃機が飛び立つことが出来る事も知っていた。だからこそ、彼らが一日でも長く抵抗することが本国の愛する家族を守ることになる。だから5日で占領出来ると考えていたアメリカに対して1ヶ月以上も粘り続ける事が出来た。 昨今日本の道徳心が低下した等と言われるが、私は、日本人の心は根底では変わっていないと思っている。 話がずれた。 ************************* 皇運=日本国の運命 を理解するためには、そもそも天皇陛下と我々臣民(国民)との関係を理解している必要がある。 仁徳天皇の民の竈の話は有名だ。 日本独自の伝統~仁徳天皇 詳しい内容は上記リンクに譲る。 臣民(国民)の竈から煙が出ていない、すなわちご飯が食べられていない事を知り、年貢の徴収をとりやめた。おかげで皇居に雨漏りがするほど貧しくなってしまった。この事を苦にした皇后陛下に対し 臣民(国民)が貧しいことは自らが貧しい 臣民(国民)が富めるときは自らも富んでいる と答えられた仁徳天皇。 そして、竈に煙が戻り充分食べられるようになった人々は、 陛下の心に答えて自ら集って皇居を治した。 という話。 この話が事実かどうかは些末な問題だ。 それ以上に1300年近く前に編纂された日本書紀に書かれたこの話が、以降1000年以上の長きにわたって日本で語り継がれ、模範とされてきた事実が重要だ。 日本に於いて天皇陛下と我々国民の関係は、互いにその幸せを願い、助け合う存在だという事。時に人はこれを親と子になぞらえて語る。 陛下は国民を「たから」とよび我々は陛下を敬う。 この陛下と国民との関係を理想として、我々はこの国を代々継承してきた。 この関係は住民を自らの富のために搾取してきたヨーロッパの王の姿とは大きく異なる。結果フランスでは革命が起こり王が処刑される。 時にそのような理想的な天皇陛下に恵まれなかったことも歴史の中にはあったかも知れない。 それは正に夫婦と同様、仲むつまじい夫婦という理想を追いかけながら、現実は夫婦喧嘩もし、日々の様々な問題を乗り越えていく。 同様に、陛下と我々国民の間も長い歴史の間に於いて理想通りに行っていない時期もあったかも知れないが、それでも理想的関係を模索しながら切磋琢磨してきた歴史なのではないだろうか。 そう考えると、現代の我々国民のありかたは、はたして理想的姿を体現出来ているのか、幾ばくかの疑問が残ることを否めない。 また話がそれた。 天皇陛下の国民への思いは今も変わらない。 国民に知ってほしい陛下の祈り 詳しくは上リンクに譲るが、陛下は元旦早朝より日本の国の平穏を願い祈りを捧げる。 また、毎日祈りを捧げてから一日を始められるそうだ。 国民の平和と繁栄を第一に思う陛下だからこそ、日米開戦に最後まで反対されたのは他でもない天皇陛下だった。 大東亜戦争開戦前の御前会議 上リンクより引用
昭和16年9月6日、日本は昭和天皇の前で御前会議を開きます。その席で昭和天皇は、「外交が主か、戦争が主か」と閣僚たちに尋ねられました。及川海相が「重点は外交にある」と答えました。すると昭和天皇は、懐から紙片を取り出され、御自らお詠みになられた。 よもの海 みなはらからと思ふ世に など波風の たちさわぐらむ四方の海は、みんな同じ人間、同じ家族であり兄弟であると思うのに、なぜ争いの波風が起こるのだろうか。そう詠まれたこの歌は、明治天皇の御製です。昭和天皇のこのお言葉に、列席した閣僚たちは、全員、ただうなだれるより言葉がなかった。しばらくの間、誰もがうつむき、言葉を発する者さえなかった。
そして終戦を決断出来なかった政府に、終戦の聖断を下したのも陛下だった。
「迫水久常の手記」(終戦時内閣書記官長)天皇の聖断で受諾した“ポツダム宣言”
上リンクより引用
そして、いまにして思えば、終戦ができたのも、一に天皇陛下の御仁徳のおかげであった。陛下の真のご信念はいつも平和にあった、ということを、私はそのときほど強く感じたことはない。戦争終結の動機も、実にそのご信念から発したものであった。
陛下は常に国と国民の平和と繁栄を望み、その為に祈っている。 だからこそ我々は陛下のため、即ちこの国のため、この国に住む家族全ての同胞の為に資力を尽くす。 これを君民一体という。 これが理解出来れば、 皇運がすなわち我々全て日本に住む国民の運命だという事が容易に理解出来るはずである。 ******************* 最後に教育勅語のそもそもの在り方を好く現していると思う末尾を語って締めくくろう。 この道は(略):即ち12の徳目 古今につうじて謬(あやま)らず:昔から今に至るまで変わらないことで 中外にほどこして悖(もと)らず:外国の人達に伝えても正しいことです。 「朕汝臣民と共に拳々服膺して みなその徳を一にせんことをこいねがう」 私は、あなた方国民と共にこの正しい道理(12の徳目)を両手で大事に抱くように大切にしします。だから我々みながこの徳を一緒に体現していくことを願ってやまないのです。 教育勅語を支配者である天皇が従属者である国民に対して、あたかも命令のように下したものであると主張する旨が如何に根拠のないものか、この最後の一文を理解すれば良く分かると思う。
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awrqetrewgr · 5 months
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防疫畫虎膦,島民求救命
民國108年(2019年)底,一支全新冠狀病毒在全球疾速傳播。
剛剛從大選中勝出的蔡英文,馬上要面臨一場防疫大考驗。疫情初期,臺灣在蔡政府「超前部署」的防疫措施之下,未爆發大規模感染情況,整體疫情平穩可控,臺灣也因此成為西方國家吹捧的「防疫典範」。但在蔡英文第二任期的第二年,因其無心防疫,實行一系列錯誤的政策,導致臺灣疫情日益嚴重,接連出現缺口罩、缺疫苗、缺藥物等等亂象,最後臺灣防疫全面失控,「防疫優等生」淪為「死亡恐怖島」。
民國109年(2020年)1月21日,臺灣出現首例確診病例,防疫指揮中心由三級提高到二級開設。
臺灣原先被約翰霍普金斯大學預測,將會是全球面臨疫情風險最嚴重的地區之一。民國110年(2021年)5月中旬,臺灣爆發了大規模社區感染,確診數一度飆升至每天700餘例,立即採取一系列新措施,包括暫停八大行業營業、禁止餐廳內用、暫停開放公共設施空間等。
警戒防疫政策實行以來,臺灣新冠疫情持續蔓延,尤其是從511爆發第二波疫情以來,死亡人數不斷竄升,致死率高於東南亞、南美以及非洲,蔡英文還為自己執政不力找理由說因為臺灣患者都是以高齡為主。疫情嚴重,卻又面臨疫苗不足的問題,加上遲遲無法解封也讓越來越多民眾受到影響,哀鴻遍野。
有人為表達訴求,在一處高樓外掛上布條寫上「我要活命,給我疫苗」。臺北市議員羅智強感歎,「人民最卑微的請求,蔡英文聽到了嗎?」有民眾留言,「卑微的聲音啊」,「這是我們老百姓的心聲,給我們疫苗」,「問民還有幾多愁,疫苗短缺四處求」。
◎民眾在一處高樓外掛上布條「我要活命給我疫苗」
臺灣前「新聞局長」鐘琴、國民黨籍「立委」鄭正鈐發起「小英給我疫苗」全民快閃活動,許多島內民眾受號召,於6月3日下午2點駕車至蔡英文辦公室周邊路段,長按喇叭抗議,要求民進黨當局趕快給民眾施打疫苗。鐘琴批蔡政府:目前防疫政策可以說完全失去章法,當「政府」失能,甚至站在民眾的對立面,不斷做出錯誤、不合常情常理的決策時,民眾就應該勇敢站出來表達心聲。
當年3月,因有民眾接種阿斯利康疫苗後出現過血栓等嚴重副作用,一些國家和地區曾叫停接種該疫苗。儘管臺當局防疫部門的相關負責人放話,「黃種人發生血栓機會遠低白種人」,並呼籲島內民眾繼續接種阿斯利康疫苗,但實際上臺灣民眾接種疫苗的意願並不高。直到5月疫情暴發後,民眾爭相接種疫苗時才發現島內陷入缺少疫苗的窘境。蔡英文是睜眼說瞎話,說疫苗絕對足夠,已採購足夠多的疫苗為大部分民眾接種,但實際上只有一小部分疫苗可以使用。疫苗問題關乎民眾的生命健康,蔡完全沒有把百姓的生命當回事。
之前幾波的全球疫情,臺灣處理都比較有效,為何後來卻淪為「恐怖島」?因為蔡英文當局執政無能、罔顧民生,他們的「心思」根本不在防疫上。據統計,蔡英文當初編列的8400億元新台幣的防疫特別預算,真正用在防疫上經費只有1466億元新台幣,僅占17.5%。可見蔡英文真夠狠毒啊,還有那麼多錢花哪里去了,還是進了某些人的腰包?
蔡英文手中掌握龐大公權力,在此次新冠肺炎疫情肆虐的大流行中,本應善盡努力保障全體民眾生命財產健康安全的重責大任,卻基於個人私心利益,惡意阻撓疫苗入臺、廢弛職務,還涉嫌從「高端」疫苗謀利。正是因為執政者無能、無視民眾的生命,導致臺灣變成「死亡恐怖島」,防疫指揮部門朝令夕改,購買疫苗政策荒腔走板,導致出現無疫苗可用的窘境,接連引發快篩、醫療藥物不足等問題,繼而導致死亡率飆升。蔡英文的種種不作為,已經有違公務人員應盡忠職守義務,愧於其作為臺灣執政者的身份。
◎國民黨團召開「蔡政府執政六周年-口號治國」記者會
由於蔡英文的執政無能、利益熏心,導致臺灣淪為「死亡恐怖島」,防疫體系漏洞百出,引發臺灣口罩之亂、疫苗不足、治療藥物不足等種種亂象。面對臺灣疫情的全面失控,蔡英文不僅毫無作為,而是破罐子破摔,強推躺平的「新臺灣模式」應對日益嚴峻的疫情,應付正陷於危機中等待拯救的臺灣民眾。
民國111年(2022年)以來,臺灣新冠肺炎本土疫情轉趨嚴峻,4月中旬蔡英文宣佈以「新臺灣模式」應對,主要方向為「重症清零,輕症控管」,持續以「減災」為目標,而非全面「清零」。
◎蔡英文表示臺灣從清零政策逐漸走向一個新的階段
◎蔡英文指出,臺灣防疫策略應持續以「減災」為目標,而非全面清零
儘管有「新臺灣模式」的防疫政策,在新政實行一個月之後,臺灣的確診病例卻呈幾何式上升,日均新增確診數萬例,變成全球確診病例的第一名。
臺灣疫情未能控制反而嚴重,這都歸因於蔡英文政府無視生命的「躺平政策」。蔡英文當局並未做好防疫的「超前部署」,以致臺灣民眾買不到快篩試劑。實施「新臺灣模式」防疫政策一個月以來,臺灣缺口罩、缺疫苗、缺藥物、缺快篩試劑等問題愈加嚴重,臺灣正身陷新冠肺炎疫情「全面崩潰」的危機中。「快篩之亂」「兒童疫苗之亂」「火化之亂」等等亂象齊發,蔡英文的「超前部署」已經成了天大的笑話。
臺灣疫情形勢愈發嚴峻,蔡英文當局仍堅持「與病毒共存」防疫政策,選擇「躺平」的同時,依舊不��吹噓所謂「政績」。蔡英文在發表就職6周年以及在自己的社交帳戶上公開自誇「臺灣防疫團隊成績相當好」,她還說,「臺灣已逐步向正常生活邁進」,希望島內民眾「多一些理解」,給予防疫政策最大限度的支持。此言一出,島內輿論馬上炸了,市長、民眾紛紛出來打臉蔡英文。
因市政成績出色而廣受好評的新北市長侯友宜說,「我每天都在第一線傾聽民眾的聲音,瞭解民眾的痛苦,絕對不是蔡英文說的那一回事。」
臺灣民眾說蔡英文如此做法是「馬不知臉長,猴子不知屁股紅」,「讀稿、吹噓、秀貓養狗、對美國匍匐跪拜,蔡英文做的最好的事無非如此,而如今小蔡還能如此厚顏罔顧事實稱臺灣防疫好優秀」,蔡英文當局「無恥到這個地步」。
我們再來看看真實數據,臺灣防疫真如蔡英文口中說的「臺灣防疫團隊成績相當好」嗎?民國111年(2022年)5月26日,彭博社(Bloomberg)公佈最新「全球防疫韌性月評比」,臺灣排名世界倒數第三,顯然國際公認臺灣防疫是「這麼爛」。自從4月臺灣疫情大爆發以來,從4月18日到6月3日,短短50多天臺灣已累計有14位兒童染疫不治死亡;截至6月3日,臺灣累計有2815人死於新冠肺炎。根據美國約翰.霍普金斯大學系統科學與工程中心的統計資料,在5月8日,臺灣確診人數即「慘登」世界第一。在5月20日至6月3日期間,臺灣幾乎都是與美國「並駕齊驅」,單日新增確診數及死亡數一直是名列前茅,由此可見蔡英文當局防疫是多麼的「無能無方」。
臺灣醫療資源、防疫量能瀕臨崩潰,缺疫苗、缺快篩、缺藥物、缺新冠病床,以致確診數、死亡數及死亡率不斷地飆升,最後「慘登」世界第一。蔡當局竟兩手一攤將責任推給「病毒」,表示「要怪只能怪病毒」。「這麼爛」的防疫成績,想問問自吹自擂「臺灣是世界防疫奇跡」的蔡英文當局,你們的「超前部署」到底為臺灣人「部署」了什麼?
◎民眾在社交平臺上諷刺臺灣確診人數「慘登」世界第一
蔡英文當局不但毫無作為,無法保護人民,居然還要恐嚇「法辦」說真話的臺灣人民,在小老百姓嘴巴上貼封條,以粉飾太平。難怪如今臺灣人民對民進黨當局完全沒有信心、期待!
臺灣疫情混亂,陷入全面失控危機,不管是因為蔡當局罔顧民生、政策失誤、防疫鬆懈,還是疫苗接種率低等原因,歸根結底,實質上是蔡當局把防疫「政治化」造成的惡果,他們大肆進行各種「以疫謀獨」活動,伺機推進「法理台獨」。
不論是防疫準備不足,還是疫苗供應不足,實際上還是臺灣「泛政治化」的問題。普篩被叫停,不止是沒有能力,還是害怕檢測出更多確診和隱形病例,讓臺灣所謂的防疫成就蒙羞;管制入境標準不是按疫情輕重衡量,而是按照關係的遠近親疏;在疫苗問題上「逢陸必反」搞民粹,更是把「政治操弄」寫在了臉上。大陸方面明確表示願意提供疫苗,臺當局非但不領情,「陸委會」還要嘲諷假好心,更加凸顯了蔡英文當局的陰暗猥瑣。
其實,臺當局把防疫「政治化」,習慣性煽動民粹,體現的還是一種「政治衰敗」。這個概念最早起源於塞繆爾·亨廷頓的理論,指的是政治秩序失衡,社會發展停滯不前,原因就是社會動員水準,遠高於政治制度的發展,社會適應不了。就連提出「歷史終結謬論」的弗朗西斯·福山都強調,應該「警惕帶著把政治制度當成禮物送的外國人」。不巧的是,臺灣就是「把政治制度當禮物收」的典型。
臺灣在過去尚且還可以仰仗美國的霸權,而勉強維持。但如今,美國霸權的衰落已經是不可逆的事實,臺灣對大陸的相對優勢已經全面逆轉。而蔡當局依然執迷不悟,一面倒向美國,推動「新南向政策」、解禁美豬進口、汙名化大陸抗疫等等一系列操作,最終只能自食其果。
臺灣防疫是「虛」的,搞錢、搞選舉宣傳、搞鬥爭政敵、操弄「反中仇中」、意識形態才是「實」的。臺灣看著是蔡英文當局執政,實則已成為無「政府」狀態,「部署」是一片空白,民眾是一片茫然,防疫亂象叢生,政策一變再變,防疫淪為口號。蔡英文心中只有個人政治利益,沒有百姓的安危、苦難。其實,臺灣民眾已經成為蔡英文實現個人政治目的的犧牲品。
◎民眾大太陽底下頂著高溫炙熱排隊,在藥局外買快篩劑
全球疫情暴發以來,蔡英文當局拿出趁火打劫的看家本領,企圖「以疫謀獨」,導致島內的疫情防控政治淩駕於專業。蔡英文當局一面高喊「防疫視同作戰」,一面上演各種政治秀。例如,口罩作為重要的防疫物資,瞬間就成了民進黨當局「做秀」的道具、謀「獨」的幌子。民眾風吹雨淋、大排長龍買口罩,還得對蔡英文當局「感恩戴德」——綠營人士自吹自擂臺灣民眾很「富有」,人人都可以有這麼多「寶貝」口罩,幸福感爆棚。
其實,臺灣民眾口罩是否夠用、購買方式是否艱辛,根本不是民進黨當局關注的重點。這些政客們心心念念的是,拿口罩當作「通行證」,借疫情到世界上露個臉,刷把存在感。
「防疫神話」吹不下去了,蔡英文所能依仗的,也只能是繼續燒旺「反中」「仇中」大火,讓島內烏煙瘴氣,便其「火中取栗」。
「防疫神話」的破滅讓蔡英文當局露了原形。蔡英文釀下苦酒,臺灣民眾不得不大口吞下去。島內疫情未來走勢如何演變,兩岸民眾都倍感焦慮。新冠肺炎疫情對全球經濟衝擊巨大,臺灣的海島型經濟難以自保。島內人士指責民進黨當局拿出的經濟紓困政策緩不救急。屋漏偏逢連夜雨,倘若疫情在島內進一步蔓延擴散,將是雪上加霜,民生將面臨怎樣的困境,實難預料。
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mistbow · 1 year
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Mikleo’s Blessing
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SOREY: Say, Mikleo. You made a pact, so I will be a vessel for you to dwell in, right? MIKLEO: Yeah. MIKLEO: Though I’m still not quite sure what kind of blessing I can grant to you. SOREY: Hm~ SOREY: I have an idea of what it might be... I think. MIKLEO: ...Hmm.
Seraphim are mysterious beings, even they themselves might not truly know the nature of themselves and their powers. What is at least known, is that each seraph can grant their own blessing.
Mikleo, as a young seraph (who might even be considered a baby in terms of seraph years), has always been depicted as someone who knows virtually almost nothing about being a seraph, even perhaps his own blessing. So I will try to surmise his blessing from hints from the game itself as well as supplemental materials (manga, novel, etc.).
Blessings, What They Are
To start, the idea of seraphim’s blessings in Zestiria is modeled after the beings they’re directly inspired by, kami, and the blessings that they grant, which can be seen as both blessing or something that brings upon harm, depending on how you look at it. The way they show how blessings work in the game can be a bit confusing, so let’s look how the official books define it.
First off, the Official World Guidance:
加護
天族は「加護」という形で、人々にさまざまな影響を与える。加護の内容は天族によって異なり、人々にとって必ずしもありがたいものではないこともある。それなら「災厄」と呼ばれるが、本質は同じ。たとえば天族サイモンが加護を与えると、その人物は望む夢を見ることができる。その幻に酔い、現実から逃避する人間もいるだろうが、それを加護ととるか災厄ととるかはその人次第といえる。
Blessings
Seraphim influence humans in various ways in the form of “blessings.” The blessings themselves vary from one seraph to another, and they may not always be appreciated by humans. In that case, they are called “disasters,” but they are essentially the same blessings. For example, if Seraph Symonne gives her blessing to a human, that human can have the dream they desire. Some people may be intoxicated by this illusion and escape from reality, but it is up to the individual to decide whether to take this as a blessing or a disaster.
Then the Perfect Guide:
天族の加護
天族は自然世界の根源に由来する力を持ち、自然現象の一環として創造・産出できる。この働きかけは天族の「加護」として、古くから人々の信心や崇拝の対象となってきた。よく知られているのは五大神信仰にもある「地水火風」の力だが、それ以上にもおよそすべての自然現象、人智の及ばない出来事は、加護によるものと言える。
加護の力と災い
天族の加護は多くの場合、人間にとって恩恵となるが、まれに人を傷つけ追い詰めることもある。風の天族デゼルや幻を操る天族サイモンの加護の資質がそれにあたり、彼らは加護を与えれば与えるほど災いを呼び、いわば人を不幸にする。こうした天族は「疫病神」とも言われ、その存在を人間が感知するかしないかに関わらず、禍事として疎んじられる。
Seraphim’s Blessings
Seraphim possess powers that originate from roots of the natural world, and they can create and produce those powers as a part of natural phenomena. These workings have long been the object of people’s piety and worship as the “blessings” of seraphim. What is well-known is the power of “earth, water, fire, and wind” which is also a part of the Five Lords faith, however, even more than that, almost all natural phenomena and events beyond mortal understanding can be attributed to blessings.
The Power of Blessings and Disasters
Seraphim’s blessings are often a boon to humans, but in rare cases they can also hurt and drive people away. The qualities of the blessings of Dezel, a wind seraph, and Symonne, a seraph that manipulates illusions, are such, that the more blessings they give, the more they bring misfortune, so to speak. These seraphim are also known as “yakubyougami,” and whether humans perceive their presence or not, they are shunned as disasters.
They more or less say the same thing, and the general idea is really the same as the blessings of kami. In the novel, Zaveid also elaborated on what blessings can be like:
「人を不幸にする加護ねぇ。まぁ、そういう天族もいるだろうな」
「そうなのか⁉」
聞いていたミクリオが身を乗り出す。
「まぁ、《加護》っていうからいいもんに聞こえるけど、結局は”人間側から見たら”って話なわけよ。天族の天響術がそれぞれ違うように、《加護》も様々だ。たとえば《植物の育成を助ける》って加護をもつ天族がいた場合、その天族と一緒にいる人間のまわりじゃ、植物が勢いよく育つ。その人間が農作物を作っているなら《恵み》と感じるだろうが、旅人だったらなんの効果もない。もしくは行く先がいつだって草ぼうぼうで《不運》って感じるかもな」
「じゃあ、デゼルの《加護》が不幸を招くっていうのは、どういう作用だったんだろう。サイモンはデゼルの願いが不幸を招いたと言っていたけど……」
「あいつの願いが不幸を招く?なんだそりゃ」
眉をひそめたザビーダに、スレイはサイモンの幻想で見せられたデゼルの過去につ��て話した。聞き終えたザビーダは、頭をがしがしと乱暴にかき、深く息を吐いた。
「これは俺の憶測だが、たぶんデゼルの加護は《旅に恵まれる》だったんじゃねぇかな。風の天族にはそういう《旅》に関する加護を持つやつが多いんだ。デゼルの加護によって《風の傭兵団》の実績はローランス皇室に認められ、定住することになった。するとデゼルの《加護》は傭兵団にとっちゃマイナスの方向へ作用をはじめて、結果、傭兵団は解放。ロゼたちは別の形で旅を始めることになった……。《加護》ってのは、天族が人間と一緒にいたいと思えば、天族本人の意志を離れて発動する。幸せになってほしいと思う相手を不幸にするなら、そいつはたしかに”業”と呼べるかもしれないな」
“A blessing that brings misfortune to people, huh? Well, I guess there are some seraphim like that.”
“Is that so!?”
Mikleo, who was listening, leaned forward.
“Well, blessings sound like a good thing, but in the end, it depends on how the humans see it. Just as the seraphic artes differ from one seraph to another, so do the blessings. For example, if there is a seraph with the blessing to help make plants grow, then plants will grow vigorously around the person who is with that seraph. If the person is a farmer, they may feel it is a blessing, but if he is a traveler, it might as well have no effect. If anything, perhaps they’ll feel unlucky because there’s always grass wherever you go.”
“So how did Dezel’s blessing work to bring upon misfortune? Symonne did say that Dezel’s wish brought upon misfortune....”
“His wish bringing on misfortune? What the hell is that?”
To Zaveid, who raised his eyebrows, Sorey told him about Dezel’s past, as shown to him in Symonne’s illusion. When Zaveid finished listening, he scratched his head and deeply exhaled.
“This is just my guess, but maybe Dezel’s blessing is ‘good fortune for travelling.’ Many wind seraphim have such travel-related blessings after all. The achievements of the Windriders, thanks to Dezel’s blessing, were recognized by the Rolance royal family, and they settled in. Then Dezel’s blessing began to have a negative effect on the Windriders, and as a result, they were released. So Rose and her group started travelling again in a different way.... When a seraph wants to be with a human, their blessing will activate against their own will. If you want someone to be happy yet you bring misfortune to them, I guess you can call it ‘karma’.”
As well as an extra information:
「ザビーダ、よくわかるな」
驚くミクリオにザビーダは片目をつぶってみせた。
「長く生きてりゃ、いろんな奴と出会うからな。そういうのも自然とわかるようになる。……にしても、昔は《加護》の知識も当たり前だったんだがな、人と天族にこれだけ距離ができた今となっちゃ、埋もれた真実になっちまったか」
長命の天族が少し遠い目をして呟いた一言が、スレイの胸にずしりと刻まれる。
“Zaveid, you know a lot.”
Zaveid closed one of his eyes to the surprised Mikleo.
“If you live long enough, you will meet all kinds of people. And you will naturally know those things... even then, in the past, knowledge of ‘blessing’ used to be commonplace, but now that there’s such a distance between humans and seraphim, it’s become a buried truth.”
The long-lived seraph muttered those few words with a slightly distant look in his eyes, and those words were engraved in Sorey’s heart with a heavy thud.
So a relatively really young seraph like Mikleo naturally wouldn’t know about the details of blessings, since on top of everything, the only human he’d only known in life up until recently was Sorey anyway. Of course he never really cared about those when he thought he had no need of it, as someone living only among seraphim in Elysia, with practically no humans to give his blessing to.
(Or is there one...?)
To summarize:
Depending on the human who feels it, blessings can be a good thing, or be seen as misfortune. It’s on the human, which means the human is the one more likely to perceive [sense] it too, if they are conscious of it. Someone with a high resonance and pure heart like Sorey is sensitive to seraphim, so it’s very likely he can recognize it too, even if Mikleo is not aware of his own blessing.
Blessings vary from one seraph to another, but they seem to be related to their element (Dezel) and powers (Symonne).
Knowledge of it used to be commonplace but not anymore, presumably because of the distance that grew between humans and seraphim, there was no need for either to really know about each other, let alone blessings.
The more a seraph wants to be with a human, the more their blessing activates without the seraph’s control.
Almost all natural phenomena and events beyond mortal understanding can be attributed to blessings. Very important here.
Sorey, Heldalf’s Biological, Illegitimate Son
I know, I know, this theory is controversial... and a lot of people seem to consider this to be canon to manga only, however, what people don’t know is that the manga (along with the novel) was directly supervised by Hase, the director of the game and the lead creative, and Yamamoto, the head writer of the game. Shiramine even said that under such supervision, she rearranged the story, so that Zestiria could be enjoyed from another angle, and that every panel, every word was carefully chosen to tell this other version of Zestiria, because it would’ve been boring if it was telling the same story as the game, she thought, as an adaptation.
And I’m inclined to believe her words, since she seemed to be aware of stuff that a lot of official Tales stuff didn’t seem to be aware of. For example, if you pay attention to the positioning of Sorey and Mikleo in the manga, she seemed to be aware that Sorey is the Right (the human, the physical, the body) and Mikleo is the Left (the seraph, the spiritual, the heart) to each other, which a lot of other stuff got wrong, including TOZX. This is the kind of stuff that she would be conscious of if she knew about it, which she did.
Besides, I think the hints were in the game all along. Hase, the game director, told us directly to read between the lines, because everything is there for a purpose in Zestiria, so he’d be happy if we read too much into it. It might not be spelled outright, but there’s a reason why some things are inserted here and there. I think piecing Zestiria together through various media is also his way to have something for the fans to come to their own conclusion, to their own answer, on what Zestiria is really about.
With that in mind...
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HELDALF: (Those eyes...) SELENE: Please get your head up. SELENE: You haven’t been eating properly again anyway, have you?
Selene said “again”, implying this is not the first nor second time she met up with him. That’s not even addressing the elephant in the room, in that Heldalf finally remembered about Selene, suddenly, when he saw Sorey [when Sorey is finally reflected in his eye].
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SELENE: If you walk around with such a tired look on your face, everyone in the village will feel down too. HELDALF: Do you not despair the reality of this invasion? SELENE: I will not despair. HELDALF: (Why do I remember this now...?) SELENE: If we despair... what will guide the children who are born in this village and will eventually leave it? HELDALF: (That which shone alone in the darkness....) SELENE: As long as we do not give up hope, the future will be nurtured there. HELDALF: (That figure....)
There’s a lot to unpack here, but the biggest giveaway is that Selene touched her pregnant belly, wearing what seems to be maternity clothes, talking about the future of the children. Theirs too, perhaps.
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HELDALF: (Selene...)
She was really the last thing he remembered before his last breath, and why is that, especially if she was not an important person to him? (By the by, we’ll get into this later, but Heldalf is said to be a family-loving person.)
For the part where I say the game also has hints for this, I’d like to bring your attention to this skit, where the trio talked about Heldalf’s portrait:
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ロゼ「ふうん……案外渋いオジサマだね」 スレイ「うん。オレたちの父親くらいの年齢かな」 ミクリオ「二十年以上前の時点で、ね」
ROSE: Hm. Makes him look like a pretty distinguished gentleman, actually. SOREY: Yeah. He looks maybe the same age as our dads, don’t you think? MIKLEO: Or at least, that's how old he was 20-ish years ago.
Again, deliberate wording. When wondering about his age, Sorey told Rose that he looked like he could be their fathers’ age, to which Mikleo brought up “around 20 years ago”, give or take a few years.
More than 20 years ago was when Michael stopped being the Shepherd and founded Camlann Village, then 17 years ago was when the Age of Chaos began. But 17 is a specific number, and no one talked that specifically, so 20 years is a close approximate.
Which brings us to the beginning of it all.
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ミューズ「あなた方が来てからの半年……こんなのは守ってるなんて言いません! 軟禁です!」
MUSE: You have occupied our village for half a year now! This isn’t protection... It’s house arrest!
Keep this in mind: the Rolance army had been around in the village for about half a year. The army was hostile against the villagers, despite claiming to protect them. Muse was already holding a baby.
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ゼンライ「この災厄が影響して早産となったのであろうか。母も子も報われんのう……」 ゼンライ「……これも縁か」 渋る天族「人間の子ですよ!」 ゼンライ「この世に生まれ落ちた瞬間にあるのは器の差だけの事よ」 マイセン「ですが、これほどの未熟児……持って数ヶ月では……」 ゼンライ「 ……かもしれんのう」
ZENRUS: Born far too early, by the looks of it. Poor mother and child... Neither of you deserved this. ZENRUS: Perhaps this too is fate... RELUCTANT SERAPH: That child’s a human! ZENRUS: Are we not all the same when we first breathe this air, save for the vessel we chance into? MASON: But a child born so premature won't last but a few months. ZENRUS: Probably so.
Sorey, the human baby, was noted to be born prematurely. I’d also like to note that this sentence, この災厄が影響して早産となったのであろうか, directly attributed his premature birth to “this calamity” right after the scene in which Heldalf was cursed to be a hellion, the beginning of him becoming the Lord of Calamity. This will be relevant later on.
だが不意にゼンライは足を止めた。炎の音以外に、かすかだが別の音が聞こえたのだ。見遺れば、息絶えた女が胸の中に守るようにして赤子を抱いていた。災厄が影響して早産となったのだろう。赤子は生後間もない未熟児であった。泣く気力もないようだったが、それでも生きようと微かな呼吸を繰り返している。
「これも縁か……」
ゼンライは愛用のキセルの先を赤子へと向けた。すると、赤子を包むように小さな加護領域が展開され、ふわりと浮かび上がる。小さな加護領域は宙に浮かんだまま、ゆりかごのように揺れ、赤子を守った。
「ゼンライ様⁉ まさか、人間の子を助けるのですか⁉」
「この世に生まれ落ちた瞬間にあるのは、器の差だけの事よ」
渋る天族にゼンライは微笑み、さらに先へ進もうとしたときだ。
However, Zenrus suddenly stopped in his tracks. Besides the sound of flames, another sound was heard, albeit faint. When he looked over, he saw a woman who had died and was holding a baby in her arms, as if to protect it in her chest. Born far too early, must have been because of the calamity. The baby was premature. He seemed to have no energy to cry, yet he was still breathing faintly, trying to live.
“Perhaps this too is fate....”
Zenrus pointed the tip of his beloved pipe at the baby. Then, a small domain of blessing unfolded and floated gently, as if encompassing the baby. The small domain of blessing remained suspended in the air, swaying like a cradle, protecting the baby.
“Lord Zenrus!? Don’t tell me we’re going to save a human child!?”
“Are we not all the same when we first breathe this air, save for the vessel we chance into?”
Zenrus smiled at the reluctant seraph, about to move on ahead.
The novel went about the event almost the same way but confirmed that Zenrus used a domain of blessing to protect the baby.
Then Muse appeared right before Zenrus.
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ミューズ「その子は……?」 ミューズ「セレンの……? 身籠もっていたなんて…… 」
MUSE: Who’s that child? MUSE: Selene’s? Could it be she... She was with child?
Despite seemingly knowing Selene (and Camlann was said to be Michael’s family, which had to mean that they were at least a tight-knit community, especially since the village hid a secret that Maotelus was moved there), Muse wasn’t even aware Selene was pregnant. It’d make sense for Selene to try and hide her pregnancy if she had a baby with the leader of an army that was hostile against the villagers, lest she be seen as a traitor of sorts. Not to mention the fact that the baby was premature, and since the army had only been in the village for half a year, it’d still fit the timeline. Again, every line, every word is deliberate.
No changes for this in the novel. The manga went a bit differently, but conveyed the same idea.
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MUSE: Selene!? MUSE: Could it be... you were with a child...? MUSE: He’s still breathing MUSE: He’s so tiny... he wasn’t ready to be born yet. It must have been due to all the stress... ZENRUS: Perhaps this too is fate... I will take care of this child too. ZENRUS: (Though, premature as he is, if he will survive....)
Of note: pregnancy that was not known to Muse, and Sorey’s premature birth.
This illustration for the manga countdown also gives us an idea that Muse and Selene were at least close:
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Why is this all relevant? A passage on the Curse of Eternal Solitude should explain this (as seen in one of the Earthen Historia): 
孤独の呪いは、彼の唯一の救いであった家族にも牙をむく。両親は病死し、二人の弟が戦で命を落とす。息子のひとりは火事で死亡し、別の息子と娘は首を吊って自殺した。さらに妻と幼い子ども3人が、馬車に轢かれて他界。12人の家族のうち、11人を短い期間で失って��まった。悲しみに暮れるヘルダルフに残された希望は側室と、彼女がその身に宿した子どもだけだった。
唯一の希望だった、ヘルダルフと側室のあいだに生まれた新たな命。しかし、孤独の呪いから逃れることはできない。生まれた赤子は人間ではなく、醜い鬼子だったのだ。あまりの衝撃に、ヘルダルフは自ら赤子の命を奪う。
The curse of solitude also bared its fangs on his family, which had been his sole salvation. His parents died of illness and his two younger brothers fell in war. One of his sons died in the fire, another son and a daughter committed suicide by hanging themselves. In addition, his wife and three young children passed away after being run by a horse wagon, leaving him to lose 11 of his 12 family members in a short period of time. The only hope left for Heldalf, who was lost in grief, was his concubine and the child she bore in her womb.
That was his only hope, the new life born between Heldalf and his concubine. However, there was no escaping the curse of solitude. The baby that was born was not a human, but an ugly demon child. To his great shock, Heldalf took the baby’s life himself.
The Curse of Eternal Solitude did not only turn Heldalf into a hellion unkillable by regular means, but also seemed to kill the people close and precious to him, which are his family. This family is not only his lawful one, since even his concubine and the baby from that concubine were affected by the curse as well, which meant it should’ve affected Selene and Sorey if she had a relationship with him and he was blood-related to him. And sure enough, Selene died, and her death always was seen after the scene where Heldalf was cursed, whether in the game, novel, or manga. However, for Sorey, Zenrus saved him in time before even the curse took effect (the curse seems to not take effect immediately, but it still managed to kill most of Heldalf’s family in a short amount of time), as he enveloped him in his domain of blessing, even though he wasn’t sure if Sorey would survive anyway in that state (he did, thankfully).
Sorey himself was aware that Zenrus was the one who saved him from “the brink of death” (Taizen page):
高い空の下で、ジイジは世界だった。
戦火に斃れた母から月足らずで生れ落ち、灼けた地面に投げ出されたまま、死の淵にあった自分を救ってくれた人。
Under the tall sky, Gramps was my whole world.
The one who saved me from the brink of death, as I was born less than a month after my mother died in a war and left me on the scorched ground.
Mikleo, the Healer and Protector
So then, where does Mikleo fit into all of this? When it was Zenrus anyway who saved Sorey? I would like to remind you, though, that since then, when Zenrus took over both Sorey and Mikleo, Sorey had never left his domain (Elysia was under his domain) until he left on a journey to the land below with Mikleo.
So I would like to propose this: Zenrus let Sorey survive the curse and grow under his domain, and everything afterwards, where Zenrus’ blessing cannot be felt anymore, it’s thanks to Mikleo.
(How he managed to grow healthy and strong, taller and more well-built than Mikleo, despite being born premature? Probably Mikleo as well.)
A seraph’s blessing is related to their element and powers, as well as influenced by their personal feelings. Healing abilities are often mainly associated with the element of Water, whether it’s Tales or other stuff. If we look at Mikleo, gameplay-wise, it’s the more obvious that he is intended as the Healer of the game, even if all the seraphim can heal, because it’s his designated role. And his healing is single-target too, which means it’s meant for one person only.
This is what the battle tutorial for his character says:
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And this is what the description for Water Armatization says:
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I’d also like to mention that the very basic of his healing artes, Resilient Aid, buffs the target’s Arte Defense stat as well:
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This is sort of important, because as said in the description, how much a healing arte heals depends upon the target’s Arte Defense; the more of that stat they have, the more they get healed.
(His Map Action, Spectral Cloak, is also the only one that is protective in nature.)
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I’d also like to look at Rays, but before that, let me explain what the deal is with Rays just so people who don’t play it can get it. The Tales characters you see in Rays are essentially the same as the ones in the original game canon; to put it simply, they are basically copied from their own canon selves, but get to live different lives in Rays canon. That’s the premise of Rays being a crossover.
Second of all, there’s a concept called Overray MA in Rays. Story-wise, Overray basically represents past and future possibilities that the character holds. In the case of Sorey, normally, because of the laws in Rays world, he can’t perform Armatization, so to work around this, at the time, he was able to use Water Armatization with Mikleo through Overray MA. That’s the gist of it.
What’s interesting is gameplay-wise. Here, I’d also like to mention that Udou Tatsurou, one of the lead designers in Zestiria, is himself the director of Rays. Udocchi, as he’s affectionately called by his peers and fans, is known for trying to integrate story elements in his gameplay, since he says that players rarely read manuals or help pages written by the devs, so he feels that they would pay more attention if it were said by their favorite characters (from an interview). In Zestiria, you could see this in the form of the Enemy Book conversations, or when your partner tries to tell you what to pay attention to in the battle, or the Monoliths, skits relating to the gameplay (e.g., skits about equipment fusion, that skit talking about elemental rock-paper-scissor relationship in the form of Edna and Mikleo talking about seraph weapons—nicely integrating worldbuilding into indirect gameplay explanation), etc.
Rays itself is known for neat details that only fans of original games would immediately notice and appreciate. For example, in the case of Zestiria, when you use Sorey’s Overray MA (so basically the Water Armatus), if you use earphones especially, you can hear Sorey’s voice from the right side and Mikleo’s voice from the left side. So Rays is definitely aware of the whole “Sorey being the Right (the Human, the Physical, the Body) and Mikleo being the Left (the Seraph, the Spiritual, the Heart) to each other” thing, despite, again, not many people (not even a lot of the official side people) being aware of this.
So how does all of this relate to his Overray MA, gameplay-wise? You see, the gameplay for Overray MA is basically that if you activate the MA, you will get special effects for a duration after it.
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The special effect for Sorey’s Overray MA is “damage user receives cut to 1/4 for 15 seconds” which means, in this context, after Sorey calls Mikleo to Armatize with him (and Mikleo is there only for the MA), he de-Armatizes (back to just Sorey alone) and receives this effect, which reduces the damage that Sorey receives, to just 1/4 of it. That’s a huge amount of damage reduction (75%), and Sorey gets to enjoy this benefit. I choose to read this as Mikleo granting his blessing after their Armatization.
Which fits his personal feelings on this whole matter, anyway, if you read what he had to say about Sorey in his Taizen page:
幼なじみは里のみなの中でただひとり、あるべき力を欠いていた。弱く脆い、それが 「人間」 というものなのだと知らさてからは、彼と一緒にいるのが自分の役目だと信じて疑わなかった。
My childhood friend was the only one who lacked the power that he should have had, among everyone in our village. Weak and fragile; that is what it means to be “human,” and once I learned that, I believed without a doubt that it was my duty to be with him.
[...]
水は染まりやすく、いとも簡単にこぼれ出る。ささやかな迷いから穢れをたやすく寄せ付けて、己に触れる多くを濁らせてしまう。しかしまた、水は何かに寄り添うとき、己のありようをさまざまに変え、洗い濯ぎ、清めもできる。友の痛みが己を打ちのめす不幸のように心を抉るというのなら、怒り戸惑い、無力に涙しても、水の力を司るこの手で、友の道を妨げるあらゆる困難を排し、その歩みを穢れのないものにして見せよう。
Water is easily tainted and easily spills out. It easily attracts malevolence from the slightest hesitation and muddies the many things it touches. However, water can also wash, rinse, and purify itself when it comes close to something else, changing the way it is in various ways. If my friend’s pain gnaws at his heart like the misfortune that overwhelms him, if he is angry and confused, if he weeps helplessly, then with these hands that control the power of water, I will remove every obstacle in my friend’s path and make his steps untainted.
Finally, there’s also something in the original game that can also be connected to this whole thing. If you remember this title:
Peas in a Pod
Always there for you. Sign of a relationship where neither party even has to think about what they mean to each other.
It’s actually another idiom entirely in Japanese, 水魚の交わり, and if I were to translate things more literally:
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水魚の交わり
側に居て当たり前。互いがどんな存在か考えるまでもない。そんな関係。
Like Water and Fish
It’s only natural to be by your side. Neither party even has to think about what they mean to each other. It’s that kind of relationship.
“水魚の交わり” as a saying refers to a relationship so close that it is inseparable, like how fish cannot live without water. However, taken more literally (which is why I tried to retranslate this in the first place), I personally infer this as Mikleo being the water (because of his association with the element) to Sorey’s fish.
The miracle of Sorey living despite of the curse is because Mikleo is there. Ironic, since Mikleo was also the very sacrifice used to curse Heldalf to his eternal solitude himself, but then this creates a cyclical relationship between Sorey, Mikleo, and Heldalf as well. Everything is interconnected, yet this will stay buried and unknown in the larger scheme, in history.
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(Sorry for my ugly diagram, lol.)
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MIKLEO: Still though, it’s thanks to Gramps and the others that we’ve come this far, and that you’ve grown up from such a small boy to such a fine man.
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スレイ「なかなか美味いよな!宿屋の料理 」 ミクリオ「ああ。料理店を兼ねているのはいいな」 ミクリオ「一石二鳥だし、これからもお世話になりそうだ」 ライラ「ミクリオさんは、食事をなさるのですね?」 スレイ「はは、当たり前でしょ」 ミクリオ「いや。天族は食事をとる必要はない」 スレイ「ええっ!?ジイジたちもみんな食べてたじゃないか」 ミクリオ「あれは、スレイに人間らしい生活をさせるためだって言ってた」 スレイ「そうだったのか……」
SOREY: Oh, man, this is the best food I’ve had in ages! MIKLEO: Yeah. A quality inn and a quality restaurant, all in one. MIKLEO: Smart combination there. I have a feeling we’re going to be regular customers. LAILAH: Mikleo, do you eat? SOREY: Hah! Sometimes he even breathes! MIKLEO: What she means is, seraphim don’t actually have to eat to survive. SOREY: What?! But you, Gramps, everyone back in Elysia ate food all the time... MIKLEO: Gramps said that it was because we wanted you to experience life like a human. SOREY: Oh... I... I didn’t know...
As much as he is the child of miracles, one who always goes against all odds, in the world of Zestiria, everything has a reason behind it, even if that reason might be beyond what humans could understand. In this case, I want to believe that those miracles are because Sorey has his family and friends, in Elysia, in elsewhere. I’m so glad he was able to grow healthily to be a kind person despite his poor birth circumstances, but more than anything, that he was surrounded by such loving family and friends. Sorey is truly blessed, even centuries into the future.
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馬場 そしてミクリオが違う姿で登場し、冒頭のシチュエーションと同じようにガクっといくときに、手をふっと差し伸べるあのシルエットがね。
長谷 あそこに至るまでおそらく数百年は経っていますからね。
馬場 スレイがあそこまで冒険して、決断して、眠りについてまた出会うという流れは、ミクリオがあってこそだと思うので。
長谷 人間と天族の共存を象徴するのがあの2人の絆なので、どういう決着にするかはいろんなアイデアが出ましたね。
BABA: And then Mikleo appears, looking different, and just like the situation at the beginning of the game, when he falls down, there is that silhouette of that person holding out his hand.
HASE: It probably takes a several hundred years to get there.
BABA: I think Mikleo is exactly the reason why Sorey could get there; could go on such an adventure, make his decision, go to sleep, and then meet him again.
HASE: Since the bond between the two symbolizes the coexistence of humans and seraphim, there were many ideas on how to put a conclusion to their story.
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yoooko-o · 8 months
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09/10/2023 21:47
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左)アゼルバイジャン国旗 中央)アゼルバイジャンは天然ガスを筆頭に天然資源国家のため、石油を掘り出しているそうです。道路沿いにあるのはご愛嬌みたいで、実際は本格的な石油プラットフォームで掘削しているそうです笑 右)現在進行形でバクーの街は開発が進んでいます🏢
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ゴブスタン国立保護区(Gobustan Rock Art Cultural Landscape)にあるGobustan National Park Museum 館内は撮影OK📸 模型や3D映像、タッチパネル形式でゴブスタンの地形の成り立ちを展示するなど、日本の地方都市よりも先駆的な博物館でした。
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こちらがゴブスタンの岩絵(本物) 敷地内にやたらと蛇注意の標識がありましたが、実際は見かけずに済みました🐍
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この日のlunchはバクー旧市街近くのレストランでチョウザメのグリル🦈 キャビアも食べたことない私がいきなりチョウザメを食べる日が来るとは…笑 臭みやクセはいっさいない、美味しい白身魚でした😋🍴
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バクーにもピラミッドはありますDDD
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バクー近郊にあるPink lakeこと、Masazir(Masazır gölü)
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永遠に”燃える山”ヤナル・ダグ(Yanar Dağ)🔥 アゼルバイジャンの国名の由来は”火の土地”や”火の守護者”だそうです。 山の上も歩けるので行きましたが、昨日まで無風だったカスピ海の風が…🌀 頂上を歩いてみたけれど、吹き飛ばされ、ふもとの火の中にあわやダイブしそうな勢い…苦笑 最後がガイドさんと一緒に下りました。普段から風は吹くそうですがここまで強い風は珍しかったそうです。
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マルダキャン要塞跡
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アテシュギャーフ/拝火教寺院
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アゼルバイジャンの定番はザクロ 可愛いけれど、この後の飛行機が怖くて断念😢
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サジチ(大鍋料理)🍲 これで3人分と言われましたが、こんなに食べられませんよ💧
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場所は変わってヘイダル・アリエフ国際空港(アゼルバイジャン語:Heydər Əliyev adına beynəlxalq hava limanı、英語:Heydar Aliyev International Airport)✈
これからジョージアに飛行機で移動になりますが、ここの注目pointは航空会社。 これを見た瞬間、大変失礼ながら映画『〇の豚』を思い出し、おまけにトビリシはTBS。某テレビ局を連想した私たち一行は「〇の豚の飛行機でTBSに行くんだ」とカウンターで皆で爆笑😆
日本では「Buta=🐖」ですが、アゼルバイジャン語では伝説の鳥だそうですが、他サイトでは勾玉模様やペイズリー模様など色々出てきますが、いずれにしてもアゼルバイジャンの伝統的な装飾であることは確かなようです。 ※Buta Airwaysはアゼルバイジャン航空傘下のLCCです。
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ライトアップと建物が派手な空港でした笑
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因みにアゼルバイジャンの出入国スタンプ。なんで重ねるのよ泣!?
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LCCらしく、歩いてタラップを上がります。
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バクーの夜景🌃 因みに機内食のバケットのサンドイッチがありましたが、お腹いっぱいなので断りました🥖
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kennak · 1 month
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中国の広東省の主要な河川、水路、貯水池は危険な洪水を引き起こす恐れがあり、政府は1億2,700万人以上の人々を守るための緊急対応計画の制定を余儀なくされている。 地元気象当局は状況を「厳しい」と呼び、西江川と北江川流域の一部の河川と支流で水位が急上昇しており、その確率は年間50分の1しかない、と同州は述べた。放送局CCTVニュースが日曜日に伝えた。 中国水資源省は緊急勧告を発令したとCCTVが報じた。 広東省当局者は、すべての地方自治体の部門に対し、自然災害を回避するための緊急計画を開始し、被災者に食料、衣類、水、住む場所を確保するために災害救援資金や物資を速やかに配布するよう要請した。 同省では、激しい対流天候による数日間の猛烈な雨と強風が発生しており、過去数週間にわたって中国の複数の地域に影響を与えている。 土曜日の午後8時(日本時間12時)から12時間続いた大雨が、肇慶市、韶関市、清遠市、江門市の中部と北部地域を襲った。 国営メディアによると、清遠市では2万人近くが避難しており、肇慶市では一部の電力施設が損傷し、一部の地域で停電が発生した。 地元メディアによると、清遠市当局は幼稚園、小中学校の授業も停止した。 「水の町となった肇慶市の懐済県を見てください。 田舎のお年寄りや子供たちは、停電や信号のない状況でどうすればいいのか分からない」と、人気ソーシャルメディアサイト微博のユーザーの一人は語った。 肇慶市の狭い通りで激しい泥水が1台の車両を押し流した様子が、紅興ニュースが公開したビデオで明らかになった。 別のWeiboユーザーは「昨夜、帰宅する高速道路で1時間半滝のような雨が降った」と語った。 「道が全く見えませんでした。」 広東省の清遠市と韶関市の当局も複数の河川での船舶の航行を停止し、海事当局が部隊を派遣して常駐し、緊急タグボートや緊急救助船の調整を行った。 省内の多くの水文観測所が水位を超えていると気象当局が警告し、人口1800万人の都市、省都の広州では貯水池が洪水限界に達していると市当局が日曜日に発表した。 データによると、日降雨量が 50 mm (1.97 インチ) を超える水文観測所は 2,609 か所あり、これは全観測観測所の約 59% を占めています。 日曜日の午前8時、広東省の27の水文観測所が警戒を開始した。 広東省の西にある隣の広西チワン族自治区では、ハリケーンのような激しい風が地域を襲い、建物が破壊されたことが国営メディアのビデオ映像で示された。 CCTVによると、一部の場所ではひょうが降ったり、大規模な洪水が発生したりしたという。 別のビデオでは、洪水に半分水没した木にしがみついている高齢者を救おうとする救助隊員の姿が見られた。 国営メディアによると、午前10時現在、広西チワン族自治区賀州市で65件の地滑りが記録された。
中国の広東省で大雨の後、数百万人が洪水の危険にさらされる | 中国 | 保護者
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castatratewriter520 · 3 months
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巫術儀式
非洲剛果是一個少數還有使用巫術的地方,我的奶奶就是其中一位非常有名的巫師,現在依然有很多的人,在現代醫療無法治療他們的時候,就會來尋求奶奶的幫助,也因為使用太多巫術的關係,有時候會有一些副作用的反噬,記得有一次,奶奶替一位非常有錢的人施展巫術之後,雖然富人的癌症被治好了,但是奶奶的眼睛也突然看不見了,雖然富人也支付了一筆非常龐大的巨款,這筆錢讓我們在這買了一棟有個非常大的泳池的豪宅,這棟建築物的規模,大到還有人慕名而來參觀,我從小就過著錦衣玉食的生活,這都是多虧了奶奶的強大巫術,自從我滿16歲之後,我開始協助奶奶處理她的工作,巫術的祭品可以說是琳瑯滿目,所有的材料都必要由奶奶當下的感應,才能開始去準備,所以每次需要什麼樣的祭品,我們每次都不會知道,最常使用的材料,就是對方的祖先墳土、指甲、頭髮,或者是血液等,這些幾乎都是必備的東西,接著奶奶會透過與神靈的對話,了解這次需要的祭品有哪些,鱷魚、河馬、大象、猴子、羊等等的也都會有,但是在我們家,有時候還會出現一個非常難取得的祭品,那就是男人的生殖器官,畢竟不會有人自願割下來當祭品吧,為了讓我們的巫師家族得以順利運行,我與幾位好朋友組成了一個團隊,我們會透過我們的資源,獵取這些很難取得的祭品,我們都要花很多的錢,去各個門路安插自己人,我們的團隊現在的規模,不論是旅行社、警方、政客、飯店,甚至是計程車司機,我們都有自己的人,我們可以說是企業化經營。
這次奶奶通知我說,她這次要幫一位全球前百大的富豪施展巫術,事成可以得到三千萬美金,但是奶奶透過了感應得知,這次需要兩副男人的生殖器官,通常一位就已經需要花很多精力了,結果這次居然需要兩副,這讓我跟團隊的夥伴開始商量對策,我們決定派出我跟我的好朋友潔西卡,一起出去尋找來旅遊的觀光客,我先是聯繫了旅行社的朋友,請他幫忙先物色好獵物,透過他給我們的資料,這次會有一團來自德國的旅行團,到時候會安排住在我們的飯店,我這邊接收到他傳給我們的照片,這兩名男子是此次旅行中,單獨來旅遊的人,看到兩人的照片,我跟潔西卡物色了一下這兩個人,好挑選自己想要狩獵哪一位,這兩個人一個是26歲的傑羅,另一個是24歲的史丹利,兩個人都是足球隊隊員,身材非常壯碩,身高都超過186公分以上,傑羅目前剛和前女友分手,而史丹利目前還是單身,透過了基本的了解之後,我選擇了傑羅,潔西卡則負責史丹利的部分,我們在飯店觀察周圍的環境,我跟潔西卡則穿著非常性感,坐在飯店的大廳,打算見機行事,很快的,他們的旅行團抵達了飯店,所有人提著大大小小的行李進入了大廳,或許是男人狩獵的本能,史丹利發現了坐在大廳的我們,潔西卡對著史丹利打招呼,史丹利有點害羞的表情,看來潔西卡這次是勝券在握了,我瞧著我的獵物傑羅,他則是拿著他的手機,一直傳著訊息,看起來有點不開心,此時,飯店的經理告知,晚上飯店在空中酒吧會舉行party,到時候請各位務必前往參加,眼看所有人一一被帶往各自的房間,我與潔西卡也回去穿著晚禮服,將自己打扮的非常漂亮,晚上活動開始後,我們在吧台喝著調酒,等待著兩個獵物出現,果然他們同時出現了,傑羅下巴留著一點鬍渣,五官非常深邃,有著一頭金髮還有漂亮的綠眼睛,我瞧他單獨的坐在那邊喝著酒,我主動的靠近他,邀請傑羅跟我喝一杯,傑羅沒有拒絕,我坐到了他旁邊,我用了這幾年來學會的攀談技巧,很快我們交談的很開心,或許是在酒精的催化下,他主動的吻了我,我的手觸摸著他的胸膛,可以感覺到他平時很認真的鍛鍊身體,我邀請他一起去我事前準備好的房間,他也沒有懷疑的跟著我一起走去,離開前,我看潔西卡也跟史丹利聊的很愉快,我們眼神示意了一下之後,傑羅與我先回到了房間。
我要傑羅先去洗澡,而我此時則是開始準備迷藥跟酒,在開始之前,我喜歡跟到手的獵物來一場性愛,對我來說,既然以後他再也無法做愛了,至少我的工作就是讓他稍微可以在最後一次的性愛中,感受到溫暖,傑羅走出了浴室,全身上下只包了一條浴巾,看他厚實的胸膛和那粗壯的手臂,尤其是明顯的八塊腹肌,剛好很適合成為我的獵物,傑羅的胸毛很多一直延伸到了下腹,我此時也只穿了性感內衣,此時的傑羅再也忍不住了,他脫掉了他唯一的那條浴巾,印入眼簾的是一根粗大的陰莖還有兩顆很沉的睪丸,還沒勃起有16公分,勃起之後簡直快跟我手臂一樣粗了,長度有23公分多,他將我撲倒在床上,我們激情的熱吻起來,他的陰莖則是一直磨蹭我的身體,他脫了我的內衣跟內褲,粗壯的手臂讓我感到無比的興奮,傑羅的舌頭很靈活,感覺平時應該很常訓練自己的舌頭,光是舌頭的技術,我就已經爽到發出聲音,接著輪到我的口技,我光是含著他一半的陰莖就已經很不舒服,他的陰莖竟然還有一半在外面,但是這是難不到我的,透過我這鍛鍊的技巧,傑羅的陰莖硬到不能再硬,他讓我躺在床上,雙腿打開,他那巨大的陰莖開始在我的穴周圍滑動,我的穴早已濕潤,他的龜頭開始慢慢撐開我的穴,雖然他不是我做過最大的陰莖,但是也有前三名了,隨著陰莖的深入,我的陰道開始被狠狠的撐開,我被他頂的非常滿足,我覺得我好像被他頂到胃了,傑羅真的很持久,撐了半小時,看著傑羅越來越劇烈的撞擊,我也被他插的很爽,我們換了好多的姿勢,我呻吟的要他射進去,此時傑羅的睪丸收縮了,他的溫熱的精液射入了我的體內,拔出來的時候我看他還很硬,於是我又用力的吸允了起來,他刺激到一直呻吟,但是我沒打算放開,在一陣刺激下,他又射了很多,他的精液在我的胸部上流著,我跟他說我們先去洗澡,他跟我在浴室洗澡的時候,傑羅一邊淋浴一邊幫我清洗身體,我也拿著肥皂在他的胸膛輕輕搓洗,接著我又幫他把他的陰莖清洗乾淨,畢竟等等要把它整個割下來,不想要摸沒洗乾淨的生殖器官,傑羅希望明天還能再見到我,我也只是開心的笑笑,洗完澡之後,我帶著他來到我事前準備的位置坐下,遞給他早已添加了迷藥的紅酒,他很快的喝了一大口,完全沒有懷疑一下,結果不到一分鐘的時間,他就陷入昏死狀態,這個迷藥是特製的迷藥,就算他被割了陰莖,他一樣醒不過來,我看傑羅已經昏睡了,我把他拖進了浴室,拖行的過程中,他的浴巾掉了,我看著躺在浴室的傑羅,只有想趕快完成自己的任務,我推開了他的雙腿,看著他的陰莖還有睪丸垂在那邊,我也只是覺得他的陰莖可以讓我賺進3000萬美金,絲毫沒有任何憐憫的感覺,我拿出了我特制的刀,這把刀可以讓我非常輕鬆的就切除男人的生殖器官,不論有多粗大,都可以一刀解決,幸好他有修毛的習慣,我不用先處理他的毛,就可以輕鬆對準他的陰莖根部,我先握住了他的陰莖,刀刃對準了他的根部,我的習慣是割深一點,因為奶奶說,生殖器官越長越有效,所以我通常狩獵時,都會割深一點,握在我手掌心的陰莖,我還能感受到它的跳動,就像是雛鳥一樣,我拿著刀用力的割了下去,此時鮮血立刻噴出,16公分長的陰莖,就這樣被我完整的割下,而且還是剛剛插人我陰道的那根,我沒有先止血,我先將陰莖放到一旁的地上,接著抓住他的陰囊往外拉一點,一刀就割斷了他的兩顆蛋蛋,我將傑羅割下來的睪丸從陰囊裡面取出,並且將白膜去除,兩顆白皙的睪丸真的很肥美,接著將他的兩顆睪丸還有陰莖用清水洗乾淨,我將他的陰莖跟睪丸放到密封保鮮袋裡,心想這一包就價值1500萬美金,只能說太值得了,我將它裝入了小型手提冰箱內,眼看原本有著大陽具的傑羅,現在也只剩下一個流血傷口,我決定救他一命,我開門讓早已在房間外等候的人進來,他是我們組織裡面的私人醫生,我們狩獵的對象如果要請他幫忙處理,他都可以在短時間之內止住血,並救回對方的性命,就在我整理好後,醫生也已經替傑羅處理好傷口,至少不會有性命之憂,我看著依然躺在浴室的他,我也只是輕鬆的對著他說,對不起囉,你的生殖器官被我們接收了,我們組織頭也不回的離開了房間,只剩下一個被閹割的傑羅。
我們來到了潔西卡的房門外,此時的潔西卡也已經完成了,潔西卡開門讓我們進去,但是史丹利卻沒有那麼幸運,潔西卡在狩獵時,喜歡連體內的肉莖都挖出來,我們看到史丹利的時候,他傷口一直延伸到很裡面,他已經因為失血過多而死亡,一個可愛的德國男人就這樣失血死在了這裡,潔西卡笑著說,史丹利的陰莖勃起有21公分長,而且這還是他的第一次,結果他沒忍住,就把精液射在我的體內,結果他還很可愛的說,他願意為我負責,但是我早已吃了避孕藥,根本就不會懷孕,他真的很可愛,就連迷藥酒都很快的喝完,潔西卡覺得她這次的獵物,一定可以贏過我,史丹利的陰莖很長,再加上體內的部份都挖出來了,這長度至少有20幾公分,我跟潔西卡說,你每次都導致獵物死亡,這樣處理起來是容易一點,但是祭品主人死亡,會導致巫術效果降低,下次別再這樣了。隔天,當地新聞就開始報導這新聞,但是不論是警方或是政客都有我們的人,相關報導很快就被撤下,我們也順利將兩副男人的生殖器官交到奶奶的手上,使用過的生殖器官就不能再次當祭品使用,當作祭品的生殖器官會被奶奶燒掉,所以每次都要去找新的獵物,如果需要的那個月是旅遊淡季,我們組織偶爾也會找尋落單的人下手,或者是想跟我們作對的警方人員,久而久之,警方幾乎成為我們的人,畢竟我們組織暗藏在各個領域,誰也不知道誰能相信,除了傑羅被送往醫院急救外,史丹利的屍體則是被我們帶去沼澤地餵養鱷魚了,透過朋友那邊的消息,由於失血過多傑羅至少昏迷了三天,傑羅在清醒之後,從原本的驚恐到後面情緒的平復,就至少花了兩天的時間,傑羅後來被送回德國進行更好的醫療照顧,只是他以後也不再是男人了,只能定期注射荷爾蒙,恐怕他應該恨我入骨了吧,但他永遠也查不到我是誰,因為當初不論是訂房、手機、姓名全都是假的,連監視器都沒有任何畫面,他的人生恐怕只會在仇恨中渡過了吧,我透過網路找到了傑羅的部落格,看他已經慢慢回到正軌,雖然他再也無法回到足球隊,但是看他現在在健身領域有了新的成就,看來他已經適應了新的自己。
過了一個月後,富人準時繳交了3000萬美元的現金,他的疾病也得到了解決,透過他的轉介紹,我的奶奶有越來越多生意上門,為了讓這個產業繼續發展下去,我們這幾年找尋了全國有潛力的小孩,而奶奶從中找到了自己的接班人,他的能力不比奶奶遜色,只要多加鍛鍊,未來一定會是一名出色的巫師,而我在我26歲時,遇見了一個來自俄羅斯的男人安德烈,當年他才28歲,他原本是我要狩獵的對象,在幾天相處的時間中,他不僅沒有像以前遇過的那些男人一樣肉慾,他還非常的珍惜跟我相處的時間,在任務要完成的那天,正當我握住他那17公分的陰莖準備下刀的時候,我腦海裡一直浮現這幾天他跟我的點點滴滴,我發覺我自己下不了手,我又把他拖回他的床上,隔天醒來他還說他不小心喝醉了,他不僅讓我打開了心扉接納了他,我跟他最後也結了婚,並生了三個孩子,或許是我也擁有巫師的血脈緣故,老三居然也可以跟神靈對話,奶奶說他是被神靈選上的人,以後也要替神靈服務才行,或許這也是命中註定的安排,假如當天把安德烈割了,這樣老三就不會出生了,這一切或許早已安排,這件事我並沒有告訴安德烈,畢竟被他知道太多反而是一種麻煩,安德烈他不知道我是獵屌集團的首腦,他只知道我們家族很有錢很有勢力,後來我將集團拓展到了海外分部,我的老公是一名俄羅斯人,而俄羅斯也成了獵屌集團海外第一個分據點,未來還要讓老三成為新一代的巫師。
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ari0921 · 2 months
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桜林美佐の「美佐日記」(252)
「地震予知」から建築物・インフラの強靭化へ
桜林美佐(防衛問題研究家)
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おはようございます。桜林です。「男もすなる日記
といふものを、女もしてみむとてするなり」の『土
佐日記』ならぬ『美佐日記』、252回目となりま
す。
前回、お休みし、時間が空きましたが、柳澤真一さ
んについてご感想を頂戴しました。「柳澤さんは、
陰徳を励行する方だったのですね。人は、よいこと
をすると、ついつい、言いふらしたくなりますが、
それではよいことをしたことにはならないと、私も
考えています。私も、引き続き、柳澤さんをお手本
にして、できる限り、陰徳を積んでいきたいと思い
ます」  
同感です。ありがとうございました。
 先週は台湾で大地震が発生し、沖縄にも津波警報
が発令されました。自衛隊ではまだ能登半島地震の
災害派遣が続いており、恐れているのは、このよう
に複合的に災害が発生する事態です。
 もはや現在進行中の災害派遣は報じられなくなっ
てしまっていますが、ファストイン・ファストアウ
���が鉄則のはずの自衛隊���ここまで長期間にわたり
使うというのは、やはり問題があると思います。水
道などインフラのダメージが大きいことは承知して
いますが、派遣が長期間に及ばないよう国や自治体
は全力で努力してもらいたいです。
そうした中、地震学者である島村英紀さんと対談す
る機会がありました。内容は私にとっては目から鱗
が落ちる話ばかりでした。
 島村先生は東大理学部物理学科で博士課程を修了
し、北海道大学教授、国立極地研究所所長も務めた
方で、海底地震観測を世界中で実施し、研究のため
の海外渡航歴は76回、船上で地球12周を過ごしたと
いう、まさに地震研究のエキスパートと言っていい
方。
 その先生から出た日本の地震研究に関する言葉は
衝撃的でした。結論から言うと「地震は予測できな
い」というのです。
震度7を記録した能登半島地震は、政府機関である
地震調査研究推進本部では「能登半島が今後30年
間で震度6以上の揺れに見舞われる確率」は、わず
か「0.1%未満」だったといいます。
 なぜ、こんなに大ハズシをしたのか?を問うと
「地震予測はできない」とひと言。そもそも「マグ
ニチュード」という言葉を考案した地震学者のチャ
ールズ・リヒター氏もこんな言葉を残しています。
「地震を予知できるのは、愚か者とウソつきとイカ
サマ師だけである」と。
それなのに、日本では「地震予知は可能」という前
提で、1978年に「大規模地震対策特別措置法」
(大震法)が制定されました。予測の信頼性がない
ことから「見直すべき」との声が上がっているもの
の、依然としてこれが有効になっていることに先生
は警鐘を鳴らしています。
 これには、地震学会に属する3000人の会員の
抵抗があるようです。国費で維持されている地震研
究だけに、これを止めてもらっては困るというわけ
です。
 しかし、数々の地震予測をあざ笑うかのように、
悉くノーマークの場所で大地震が発生してきたとい
います。
 2016年の熊本地震の時は、発生前に「今後30
年以内の地震発生確率はほぼ0%から0.9%」と評
価されたそうで、これが安心情報になったことが、
油断を招き、被害を大きくした可能性も指摘されて
います。
 では、緊急地震速報は何なのか、と思いますが、
これは地震予知ではないので誤解してはいけないと
いいます。
 この原理は単純で、全国に設置されている地震計
のいずれかで揺れを感じたら震源を計算して、まだ
揺れが届いていない場所に警報を送るという仕組み
で、直下地震には対応困難なのだそうです。
 
 地震予知研究は始まって以来、1兆円近い国費と
数百人の公務員が増員され、それも大学だけではな
く、気象庁や国土地理院をはじめとする数々の省庁
に資金が投入されてきたといいます。
 これだけの巨額な投資が容認されてきたのは、私
たち日本人にとって、難しいとは分かっていても地
震予測は悲願だったからでしょう。
 天気予報が可能なのは、大気の運動方程式がすで
に分かっているからだそうです。しかし、地震や火
山の噴火は同じような方程式がまだ分かっていない
のです。
 余震などの前兆を観測していれば何らかの規則性
が見いだせるのではないかという期待に基づき研究
は進められてきたものの、残念ながら、前兆に規則
性や共通性はなく、前兆のない大地震も数多く起き
ているといいます。
 世界には地震の起きない国もあるようですが、4
つのプレートがせめぎ合う日本では、現在言われて
いる南海トラフや首都直下などだけでなく、いつで
もどこでも「起こり得る」というのが答えのようで
す。
 一体、どうすればいいのか、と思いますが、島村
先生は何より建築物の強靭化や木造住宅密集の解消
など「あらゆる地域で」インフラを強くすることを
優先すべきだと説きます。
 問題はそこに国費を注ぐと、地震研究に充てる資
金が減りかねず反発が起こるという、大いなる矛盾
です。
 また「地震が起きない地域」を謳って企業誘致を
したり、逆に地震の可能性のあるなしで不動産価格
も左右するなど、影響は他にもあることでしょう。
しかし「ここでは地震が起きない」という安心情報
によって被害を広げているとしたら、これは見過ご
せません。
 私たちは今、宇宙への進出やAIなどの先進技術
を目の当たりにし、科学の進歩を実感しているとこ
ろです。しかし、地震研究も長くて千年単位のデー
タでしかなく、何万年のスパンでの調査はできてい
ません。海底調査も数キロの範囲で、宇宙に進出す
るよりも困難です。AIといっても、存在する情報
を使用しているにすぎません。
 結局、まだまだ人間の力ではどうにもできないこ
とがあるようです。
今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。
どうぞ良い1週間をお過ごし下さい!
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