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#執事たちの沈黙
kataoka2023 · 2 months
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kataoka2018 · 1 year
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beautylisalee · 1 year
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#執事たちの沈黙 特別編 #漫画雑誌📚 #PetitComic #The Silence Of the Butlers 2023. 01. 10 Tuesday https://www.instagram.com/p/CnO02kVP8uF/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kennak · 3 months
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多くの人たちと同じように、ずっと、悲しんでうろたえて、ときどき泣きながら、日々を過ごしていますたくさんの漫画家さんや関係者や漫画を好きな人が、悲しんだり怒ったりしている慎重に誠実に言葉を選んで自分の考えを綴っている人もたくさんいるでも当たり前なんだけど、どんな人の言葉にも過不足がある 今回はなおさらその過不足が大きい自分の場合もひどかった、こんな目に遭った私は別にイヤな目には遭わなかった、みんないい人だったみたいな好悪りょうほうの事例が乱立していっても、この出来事への何かの足しになるのかどうかもわからない芦原さんに家族近親者がいるとして、今後、この業界全体の改善が進まなければ遺された人は傷付き続けるだろうけど、救いがないのは、今後改善が進んだとしても遺された人はきっとまた同じように傷付くだろうことです改善されていけば、「ならば、どうして、彼女が命を絶つ前にそういう改善がなされなかったのか」という思いがつのるばかりだと思うのでなので、 自分なぞがここに何か言い足したりしても、さらに同様の過不足というか、なんなら「お前は黙ってろ」くらいに思われるかもしれないでもこれは自分自身のために書くだから不愉快を感じた人は何も言わず静かに黙って外して済ませてください、今回はとくにここから、長いです多くの作家さんがどうにか言葉を発しようとしているのは、誰もが「自分にも同じ問題が起きた、起きたかもしれない」「自分のことのようによくわかる」からで、多分にもれず、自分にも覚えのある種類の問題ですそして自分が現役の時に(リアルタイムでの漫画連載時に)今回みたいに、同業の作家さんがこんなことで命を絶つなんて出来事があったら、とても平常心を保てないことが想像できるだから、今、現役で連載の執筆をしている作家さんは、自分なんかとはケタが違う動揺に見舞われ続けていると思いますでも言及したくないな、という思いも強いです言及すると、このことは自分の手の中からうしろに放って、もう言及したので済んだこと、にしてしまう心が伴うんですよねそれがイヤで、言及したくない、言及できない語るのもつらい、でも語らないのもつらい、という心もちは、多くの人の言葉や沈黙からも察することができて、「どうしたってこの出来事も遅かれ早かれ“後景”になっていってしまう」ということがわかっていて、そのことも含めて、皆が、うろたえて悲しんでいるのではないかと思いますでも1週間以上経って、当事者である大きな企業2社の現在の態度もあわせ考えて、このままだと、事態がどんどん良くない方向にしか動かない、というか何も変わらない、のではないかというおそれも、今、ものすごく大きいです何から書き綴る?また名前を持ち出して申し訳ないのだけど、庵野さんがそれまでに見たことないほど激怒したのを見たことがあります怒られた相手は、“美大生”だったか“クリエイター志望”みたいな子だったのかなあ… シチュがめんどくさいんだけど、『沈没』連載の頃に、大西信之さんの個展に僕と僕のスタッフさんが噛んだことがあって、その時に庵野さんと樋口さんが一緒に遊びに来てくれたのね その流れで、大西さんが引っ張ってきた会場のギャラリー含めて飲み会みたいな流れになって、メインの大西さんが早々に酔い潰れて離脱、なんか知らんけど2次会にまで庵野さんは流れてくれて、僕と僕のスタッフ、庵野さん、あとギャラリーに居た知らん人が何人か、みたいなわけのわからんメンツで飲んでいたときに、多分、庵野さんの前に座ることになった「“美大生”だったか“クリエイター志望”みたいな子」が、「何か創りたいと思うんですけど、創って世に出したらそれで評価が定まっちゃうし、自分の可能性を限定するみたいになっちゃうんで、なかなか作れないんすよね」みたいなことを、庵野さんに“相談”したんだと思うんですよね いくら酒の席でも、相手と話題を選びなさいよ、と思うんですけどね庵野さん、みるみるうちに、会って以来見たこともないようなおっかない口調になって来て、「そんなの、創って、恥をかいて、地獄を一度見ればわかります! 地獄見てください!」「地獄を味わったこともないくせに、何も作らないままグダグタ言ってても何も始まりませんよ!」というようなことを話していましたあのとき怒られていたあの彼は、どうしているだろう?かつて居た場所贔屓、かつてしていた仕事贔屓になってしまうけど、多くのクリエイションの中でも、やっぱりとりわけ漫画は、特別…という言葉を選ばないでおくなら、特殊な表現手段なんだと思います「作家個人ひとりに負うところ」が異常に多すぎる表現媒体なんじゃないかと思います漫画家を含めて、作家としての個人の名前が前面に出る仕事(そこには、だから、庵野さんみたいな人の仕事と名前も入るのはわかるでしょう)、そういう仕事は、やっぱりちょっと、特別、もとい、特殊なんです日本語でそれを括るなら、それが、“原作”“原作者”ということになるのかもしれませんその中でも日本の漫画はちょっと特殊すぎます作家個人が、ひとりだけで、ストーリーを考え、絵を描き、俳優を演じ、効果音を当て、お金の管理もして、ひとりで物語を構築する もちろんアシスタントスタッフは存在しますが、決定権というか決定の責任は漫画家個人にものすごく集中しています映画に例えるなら、監督、脚本、カメラ、美術、俳優全員、衣装、音響、編集、予算配分とスケジュール管理と会計処理と税務、すべてをひとりでこなして毎週映画を作り上げて納品するようなものです 狂気の沙汰ですよ映画の作業で残っているのは、そのフィルムに、オープニングタイトルとエンドクレジットを付け、宣伝し、配給し、チケットをもぎり、上映し、パンフとコーラとポップコーンを売ること それらは“プロデューサー”“配給会社”が担うことなのだと思うし、漫画に例えるならそれは主に出版社と編集者が担ってくれていますでも本当は、漫画の編集者は、多くの場合、作家が物語を創る作業に、もっと深いレベルで関わってくれているんですけどね そこがまた複雑でわかってもらい難い出版社と編集者の話はまたあとで“原作者”は、物語を構築するときに、それぞれの、自分だけが潜れる地下に潜って、自分だけがすすれる泥水をすすりながら、そこで手にした意味不明なんだけど意味あるものを地上に持ち帰って、地上の人にわかる言葉に翻訳して綴って、披露目る、そういう作業を繰り返していますそういう作業の最前線に自分もいた感触は、今でも残っています作家それぞれにもちろん技量や実績の差はあって、日本人なら多くの人が作品名や名前を知っているレベルの一騎当千の猛者もいれば、自分みたいに「はい、あの、なんとか銃は撃つくらいはできます…」みたいなヘッポコまでいるわけだけど、それでも、「商業漫画の連載」ってやっぱり別格の世界で、個別に、エゴのレベルで、あの人やあの人の創るモノとは気が合う合わない好き嫌いみたいなことはあるにしても、みんなが互いに、“最前線で戦っている同士”だっていう共感は持っているように、僕は、思います今もそうだよね?だから、みんなが今、人ごとと思えなくて、悲しんで、うろたえて、怒っているんだと思います“原作者”が自分の体と心を使って何をしているかというと、自分と外界の境界線を最大限にぼやかして自我をゼロに限りなく近付けて、なおかつ、「自分」が信じるものを出していかないとならないので、それは細胞の集合体である生き物の生存の定義に反する作業、「死」に触れる作業なんですよね自他境界を緩めると自我が世界に溶けちゃうんですよこのおそろしさは、もしかしたら、作家のもっとも親しい人にも理解してもらえないことなのではないかと思いますだからものすごい孤独を伴う何度も引き合いに出してすみませんが、庵野さんが死ななかったのは本当にたまたまだった…という話は、本人も何度もしていますみんな、そうなんですよ自分とて「あれはたまたま死ななかっただけなんだな」と思い返す出来事はひとつきりじゃあない生きている人は、「たまたま死ななかっただけ」なんですそういうエッジの上を進み続けることになるんですそして、作家が、地下に、海に、深く潜る際には命綱が絶対に必要で、多くの場合はそれは“編集者”“プロデューサー”が担っているのね船の上、陸の上で、命綱を握っているその安心感があるから、作家は“潜って”いけるんです漫画家にとっても、編集者の存在ってものすごく重要ですでも編集者は漫画家にはなれない 逆も同じです 多くの場合それは互いにじゅうぶんわかっていて、その中で信頼関係と仕事のしかたが構築されながら、作品は創られる編集者って必要なんですよ、ほとんどの場合佐藤さんはたしか「自分は編集者は要らない」と言い切っていたと思うんだけど、そんな強者はひと握りで、多くの場合は漫画家は編集者と二人三脚ですそれでも、ときに、しばしば、行き違いやコンフリクトは生じてしまう作家が、出版社への異議を唱えたり意見を述べると、それを出版社に属する人が「自分への攻撃だ」と認識することが多いのかもしれませんそうではなくて、個人である作家は、「あなたが属しているシステムの構造に異議を唱えているのだ」と言い続けているのだけど、その平行線がずっと続くことが多いですもう10年以上も前に、佐藤さんや雷句さんが、それぞれの考えとやりかたで、出版社や漫画業界のあり方に疑問を投じて、それは大きな波紋を起こしましたワタクシごとなんだけど、雷句さんのアクションの際に僕も僕の考えを書き述べたら、少年サンデーの編集者から「部外者が好き勝手にものを言わないでもらいたい」というメッセージをもらいました 当時の自分の文章を読み返すと、下手な文章だなと思うので「文章が下手だ!」と言われるならわかるんですが、的外れなことも誹謗中傷も書いておらず、何がそんなに相手を不愉快がらせたのかは今もよくわかりませんあれからもう15年以上も経っていて驚きます当時から知っている何人もの有能な編集者が、そのあいだ、作家や作品をないがしろにして仕事をしていたわけがないことはじゅうぶんに知っていますでも漫画家も多忙だけど編集者だって忙しい余計なことに煩わされる余裕なんて無いんですよ編集者はかなり強く担当作家と二人三脚を組んでくれるし、愛する作家を愛するけれど、いっぽうで、関わりのない作家に冷たい面がある(会社の人間として振る舞う傾向がある)それは当たり前なんですけどねでも、編集者がおおぜいになった時に、作家もそこにいるというのに、作家の前で他の作家の悪口や噂話をするのはやめてほしかったああこの人たちは、自分の居ない場所では自分の悪口を言って笑っているんだろうな、という想像ができてしまう何かのおりに、いったん、作家と編集者(出版社)の対立が外部にあらわになると、漫画家は多くの場合に、「組織/おおぜい/システムvs個」の、“個”の側にたったひとりで立たされることになる二人三脚していた相手、個人だったはずの編集者が引っ込んでしまって、代わりに、組織である出版社が出てきてしまう芦原さんが言い残した「攻撃したかったわけではない」という言葉は、誰か個人を攻撃したかったのではなく、「組織vs個人」になってしまい、個人として困っている、ということを述べたかったはずです「パーソナルとマスの問題」なんだけど、マスの中で(組織の中で)個人(パーソナル)として、その理解で組織と個人の問題を捉えて、そして言語化できている人は多くない大きく括れば、これはハラスメントの問題に属しますパワハラは、立ち位置の不均衡を素地にして起こるこちらは個人、向こうは組織その不均衡を、多くの場合、組織(強者)に属する人は理解しきることができないヒトが2人以上存在する限り、どちらかが強い、あるいはどちらかが組織に属している度合いが強いので、パワハラが存在する可能性があって、同時にその不均衡の構造は、なかなかすべては語られ得ないのだと思います日本には、作家にエージェントが存在しない作家と編集者(出版社)の間にエージェントが居れば、また話は違うのかもしれないんですが、多くの場合はエージェントの役割を編集者が兼ねているんですよね何かあると二人三脚していた相手だと思っていた編集者が組織の中に引っ込んでしまうので、作家はひとりぼっちになってしまう取り残されてしまうんです今回の問題の実際のディテイルは、原作の改変ですけど、でも重要なのは改変の良し悪しじゃない改変の度合いに関与できないことが問題なのであって、改変がいけないわけじゃない「良い改変」とか「悪い改変」とかがたくさん例示されても意味がない良い改変だとしても原作者が納得しているか、もしかしたら逆に不本意な気持ちになるか、それはまったく別の問題だから「改変する」「改変しない」じゃなくて、原作者個人が取り残さないようにすること、追い詰められて孤立しないでいられることです取り残され追い詰められるのは個人なので組織を背負っている、全体に繋がっている、ほうの人は個人よりは孤立しない仕組みになっているのだから組織のエラーと、個人のエラーをごっちゃにして峻別出来なくなってしまっている今回生じているのは組織のエラーです 個人のエラーはそれに付随して起きたことでしかないそうすると、得をするのは時に応じて組織に溶け込める人間で、損をするのは“個人のまま”の人間、組織と個人を別々のものだと考え続けている、組織に溶けることなど知らない個人、なんです漫画家はそのほとんどすべてが後者です生前の芦原さんの対応には、見聞きできることを見聞きする限り、ひとかけらの瑕疵もない死を選ばずに済んだ道があったはずだそのことが余計に悲しくて悔しい相対することになってしまった脚本の人の心身の安全は守ってあげなきゃならないけど、死なないで良いんで「死ぬしかなかった苦しみ」「作家が味わった地獄」に関しては、芦原さんが味わったのと同様に味わってもらえないものだろうか、「地獄を見たらわかります」、とは思いますもちろんそのとき重要で必要なことは、プロデューサーやテレビ局は、それでも脚本のひと個人の命をちゃんと守りきることなんだよそこを怠ってはならない大きな話として、私たちの社会が、弱者をすくいあげる、ハラスメントに対応する、そういうことがもう出来なくなっているのでは、という視座が要るように見える“個”への、唯一無二への敬意が欠ける場合が多いというか、“原作”を構築するのは個人で、でも現代は“解説動画”とか“読み解き”とかをアピールする環境が大きく整っていて、そういうジャンルに足を踏み込む人はとても多い何かを楽しもう消費しようとする人々にとっては、原作も、読み解き動画も、面白ければ別にどっちでも良いと思って楽しむことも多いんじゃないかと思う“原作“は希少なのだ…という認識を分かち合い続けるのはとても難しい現代の世界は、余計に、“原作”の稀少さがないがしろにされていく素地があるんじゃないだろうか明日から全てが改善される改革なんてあるわけがないし、できるわけがないだろうだから少しずつでも良くならないといけないわけなのだけど、それはかなり強固な意志で重いハネ車を動かし始めなければならないことなので、今、やらないなら、やっぱりやらないのだろうこれ以上の解決や改善を試みないということは、「今のままでヨシとする」という意思表示と合意を意味するわけだからこれ以上は未解決のままでも、漫画の文化はたいして変わりなく続いていくでしょう 今でもまだ豊潤だから今までどおり、声にならないところで、誰かが割りを喰って、不満や悲しみを抱えながら、時々誰かが死んでしまったりしながら、続いていくのだと思いますでもやはり、どうか、少しずつ、少しでも、状況がマシになってくれまいかもし改善がなされないのだったら、物語を創りたい、商業漫画を描きたい、と考えるひとは、「この世界はこういうものなのだ」と心して近付く、あるいは近付かない、それを「自己責任」で判断して生きていってもらうしかないもうひとつもうひとつ、自分が抱えているジレンマは、じゃあ距離を置いた漫画の世界の話には言い及ぶクセに、今お前が属している飲食業の暴力にはダンマリかよ、という自問自答があります卑怯なんですよね、これ今、自分が属している業界に関しても、言葉を綴るべきなんだと思います 今回とても思いましただからこそ、多くの現役の作家さんが、言いたいことすべてを言えるわけはなくて、なのに、多くの人が考えに考えて、自分の言えること、言うべきことを発しようとしていることも含めて、何もかも、痛いくらいにわかりますこのへんで幕引きみたいになって、またここから15年くらい、何も変えられないようになってしまうよりは、もう少し、言葉にして、言葉がまとまって、何かが少しでも変わったほうが良いのにな、と思います
芦原妃名子さん 2024年1月29日 - 一色登希彦/ブログ 
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ari0921 · 10 months
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和五年(2023)8月8日(火曜日)
    通巻第7853号
 トランプ当選を阻む三つの起訴と裁判の行方
  共和党内には恩赦論が急浮上、ペンス元副大統領は態度保留
************************
 ロシアではプーチン大統領をSNSで鋭く批判したナバルヌイが拘束され、なんと懲役十九年。プーチン最大の政敵だったホドルコフスキーは十年間、シベリアの監獄にぶち込まれたのち、ドイツへ出国した。
 中国では「民主、自由、人権。法治」を訴えた中国民主党の王丙章博士を囮捜査で拘束し、無期懲役、香港で自由を訴えたメディア「リンゴ日報」の創刊者ジミー・ライ(黎智英)は不当に拘束されたまま裁判を待っている。
しかも香港で最大の発行部数を誇った『リンゴ日報』は倒産に追い込まれた。しかし「民主主義」を強調するバイデンは後者の中国のケースでは沈黙したままだ。
 パキスタンではイムラン・カーン前首相が外国からの贈り物を勝手に処分したとして、三年の禁固刑。日本なら微罪・罰金ていどである。ようするに政治の世界では政敵は徹底的に敗北させるのだ。中国語の諺がいう。
 ──水に墜ちた犬を打て
 バイデン政権は身勝手な法律の拡大解釈をして、ほとんどでっち上げといえる行為を犯罪とし、トランプ前大統領を有罪に持ち込む段取りを組んでいる。トランプを政治的の葬るのである。極左司法界、検察、FBIが一丸となって、トランプを追い込み、崖から突き落とす作戦を展開している。
 トランプは独走し続け、バイデンの再選はおぼつかない情勢だが、このトランプ当選を阻むものは(1)暗殺(2)有罪判決の二つである。
 高級売春婦への口止め、機密書類の持ち出し、そして三回目の起訴理由は国会議事堂乱入の扇動と、いずれも無理筋の起訴だから、トランプが言うように「起訴されるごとに私の支持率は上がる」のである(デサンティスは19%から13%に支持率が低下した)。
トランプの三番目の起訴の罪状は米国欺瞞共謀、公務妨害共謀、権利妨害共謀、公務執行妨害および公務執行妨害未遂の4つである。8月3日、ワシントンの法廷に出向いたトランプ前大統領はいずれも否定して無罪を表明した。
 出廷の翌日(8月4日)、トランプはアラバマ州で演説し「2024年にホワイトハウスを奪還したら、就任初日に「バイデン犯罪一家」による違法行為を捜査する特別検察官を任命する」とした。
「形勢を逆転させなければいけない。ディープ・ステートを破滅させなければならない。2024年選挙で我々は不正なジョー・バイデン一家を追い出す。ワシントンの権力の殿堂から犯罪者と凶悪犯を追放する。中国からの賄賂やその他多くの賄賂を含む、すべての不正行為に関して一つ一つ調査する」と付け加えた。
 また共和党内では大統領恩赦論が浮上している。
 デサンティス・フロリダ州知事とニッキー・ヘイリー元国連大使が(もし、当選すれば)トランプの恩赦を約束しているが、ペンスは態度保留。クリスティーヌ元知事は「恩赦なんてあり得ない」と反対を公言している。
 まさにこれが「民主主義」とかを標榜する全体主義的な国家、アメリカの政治の本質である。
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patsatshit · 8 months
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現代に蔓延する上っ面の多様性の背後には、互いに認め合い、尊重するためにはそれぞれがそれぞれに誰かの役に立たなければならないという暗黙の目配せがそこかしこに溢れている。取ってつけたような「弱者救済」というポーズの背後に、どれだけの排他精神が蠢いていることか。高齢者、子ども、障がい者、生活困窮者、クィアをある種の符号に落とし込んでマーケティングに利用するのは、いつだって政治的悪辣の最たるものである。本来は音楽という鐘楼に集いし落伍者たちの解放区として機能していたクラブやライブハウスに於いてさえ、いつしか高い倫理観が求められるようになり、暗黙のドレスコードにより、世にも奇妙な選民思想が根付き始めている。互いに認め合い、互いを支え合うことを前提とした空間に、自分のような人間の居場所がなくなりつつあると感じることが少なくない。音楽が爆音で鳴り響く暗闇のなかには聖職者もいれば犯罪者もいる、心優しき英雄もいれば屑のような悪党もいる、互いの胸のうちに共通するものは何もなく、もちろん自発的な歩み寄りもない。鳴り響く猥雑な音楽だけが両者を辛うじて暗闇の内側にとどめ、足もとの溝を埋めていく。いまの時代、そういう多元的な現場や空間はもはや存在しないのかもしれない。
(『僕のヒーローアカデミア』233話より)
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前置きが長くなってしまったが、タラウマラには日々、様々な事情を抱えた「世の人」たちが入れ替わり立ち替わり訪れる。それは決して居心地の良いものではないし、少なくとも当店にとって、彼らは何の役にも立たない。どちらかと言えばこちらのストレスになるだけだ。それでも彼らはやって来る。そういう人たちをこの社会から見えにくくしているのが無自覚なダイバーシティが夢想するユートピアであり、権力者たちが吹聴する「美しい国」の実態なのだと思う。
(世の人①:東淀川を代表するファッショニスタ)
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まず最初に紹介したい人物が、自他とも認める東淀川のNo.1ファッショニスタ、清水氏だ。氏の特徴を挙げるとすれば、とにかくオシャレ、ひたすらオシャレ、無慈悲にオシャレ。この人がひとたび領域を展開したら、その術式から逃れる術はなく、世の中で最も役に立たないゴミのような服飾情報を一方的に脳内に流し込まれ、結果、見事に誰もが骨抜きにされる。かつて偶然にもその場に居合わせたWD sounds のオーナーLIL MERCY氏さえも凍りつかせた脅威の人物だ。自身の首元を指して「これは希少なFENDIのネクタイだ」と豪語するので、恐る恐るネクタイ裏のタグを確認すると、なんとブランドロゴではなく素材を示すflannelの文字。どつくぞ。そんな清水氏の母親が昨年亡くなったのだが、ある日、沈鬱な表情でタラウマラを訪れた氏が朴訥と胸中を吐露し始めた(聞いてもいないのに)。ずっと母の介護に身を捧げてきた自分としては、親の死を簡単に受け入れることができず、いまは食事も喉を通らない。母が使っていたベッドの上で呆然と天を仰いで、そのまま朝を迎えることも珍しくない、日に日に自身の身体が痩せ細ってきたことを自覚しており、周囲の者からも心配されている、というような内容をエモーショナルに語る。さすがに気の毒だと思い、親身になって耳を傾けていたのだが、次の瞬間、この男の口から耳を疑うようなセリフが飛び出した。「俺はもともとスタイルが良いのに、これ以上痩せたらモデルと間違えられるんちゃうやろか。ほんでこのベルトもかっこええやろ?」。恐ろしいことに、またしても僕は氏の領域に引きずり込まれていたのだ。その後もお決まりのファッション自慢を嫌というほど聞かされ、全身から血の気が引いていくのを感じた。最愛の母親の死さえも、己のファッショントークの「振り」に使う正真正銘のク◯である。しかも亡くなって間もない、死にたての状況で。
(世の人②:東淀川のジャコメッティ)
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次に紹介したいのは、東淀川のジャコメッティ。ある日の営業日、下駄履きのおっさんがタラウマラに訪れ、店内の書棚を一瞥して咆哮した。「ここの本ぜんぶキミらが読んでるんか?やとしたら相当わかってるな!」。僕たちは当店取り扱い書籍はすべて自分たちで読んで、仕入れ、仕入れて、読んでいることを伝えた。するとおっさんの眼は鋭く輝き「キミらは大阪の文化を1ミリ底上げしとるな。大阪で1ミリってことは世界で1ミリってことや!気に入った!儂の家にある本を全部キミらにあげよう、今夜でも我が家に取りに来なさい」と快活に言い放った。その後もジャコメッティやカフカ、折口信夫について興味深い話を聞かせて���れた。おっさんの名は矢嶋博士、淀川とともに生きる彫刻家であり歌人であった。博士から自宅住所と電話番号を書いたメモを受け取り、タラウマラ閉店後にお伺いすることを約束した。博士は帰り際に「もし良かったら、儂の家にある本ぜんぶとキミらのジャコメッティを交換しよう」と言った。僕は何となく話題を逸らして、夜を待った。タラウマラ閉店後に近所のキンキーガールりんちゃんを誘って矢嶋宅へと向かった。ゲトーなアパートのゲトーな階段を上がりゲトーな玄関を開けると、果たしてそこは博士のアトリエ兼寝床であった。三畳一間に所狭しと並べられた謎の彫刻と珍奇植物、藁と見紛う敷布団とヘドロ化したホルモン、呑みさしの酒瓶、そしてあっち系のアダルトコンテンツが視界を過ったことは記憶に留めておこうと思った。博士は「何を突っ立っとんねん、腰おろして寛ぎなさい」と着座することを薦めてくれたので、僕は「どこに?」という言葉をかろうじて飲み込んで、藁のような敷布団に腰を下ろした。ぴったり寄り添うようにりんちゃんの背中がある。博士は1,000冊つくって50冊しか売れていないという自著『淀川。よ』(幻冬舎)を僕たちに1冊ずつプレゼントしてくれた。「芸術家なんて世間様に認められたら負けや。儂はいまの生活で十分幸せやから、死ぬまで作品を作っていくだけや。売れたいなんて思ったことない」という博士の言葉に負け惜しみや諦念は微塵も感じられず、寧ろ清々しい。りんちゃんの興奮が伝わってきた。僕たちは小一時間ほど色んな話をして、席を立った。「階段の上に本を置いてるから全部持っていきや!頑張れよ、若者たち」と言って博士は扉を閉めた。ゲトーなアパートのゲトーな階段の上に大量の書籍が置かれていたが、なんとその8割程度が司馬遼太郎の著作だった。ジャコメッティを交換条件として差し出さなかった自分を心から讃えた。僕たちは自転車のカゴに大量の司馬を積み込んで帰路に着き、その足ですべて「本の森」に寄贈した。
(世の人③:ラッパーの母)
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最後はタラウマラの元スタッフであるマリヲ君の実母を紹介する。この方は初来店時に食パンの差入れを持ってきてくれて、淡路商店街で食パンと言えば、当時の人気店「熟成純生 食パン専門店|本多」(2022年9月に閉店)のものに違いないと早合点し「そんな高級なやつ頂いて良いんですか?」と言うと「え?そこのイズミヤで買ったやつよ、え?こっちの方が良かった?」とテヘペロ。なんと僕には廉価食パンを差し出し、ご自身用に高級品を隠し持っていたのだ。2度目の来店時は前回購入してくれたAFTERのTシャツ(画像参照)のコーディネートを見せに来てくれたのだが、タイミング悪くパンク修理の最中だった僕は、店内で少しお待ち頂きたい旨を伝えて作業に注力した。ところがパンク修理を終えて顔を上げると、マリヲ母は嘘のように店内から姿を消していた。それから何度かタラウマラにやって来ては、僕の目を気にしてか、まるでプッシャーマンのような所作で袖の下からマリヲくんに小遣いを渡していたり、連日おばあちゃんの就寝時の写真を送ってきて、マリヲくんが「ばあちゃん元気そうで良かった」と返信すると「おばあちゃんじゃなくて、おばあちゃんが着てるパジャマを見て欲しかった」と返す刀がぴこぴこハンマー。よく見るとパジャマの花柄はすべて微妙に違っていた。そうかと思えば「おばあちゃん、明日あたり死にそうです」と唐突に不安を煽るメッセージを送りつけてきたりもする(因みにおばあちゃんはいまも元気にご存命)。或いは道頓堀川で殺人事件が起きた際には被害者の男性が我が子でないかと執拗に心配していた。報道で被害者はベトナム人男性だと報じられているにも関わらず、だ。
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そして、日々の寂寥感を紛らわせるようにSiriという��ーチャルアシスタントと夜毎ピロートークを繰り広げていたある時期のマリヲくんが、酔った勢いでSiriに「好きだ!」と告白した瞬間、マリヲ母から「私も!」とLINEメッセージが届いたとき(別の文脈でのやり取りをしていたらしいが、偶然タイミングが重なったようだ)には膝から崩れ落ちた。やはり異能の子は異能、この親にしてこの子あり、ということだろう。
(マリヲ母については息子の著書に詳しい)
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myonbl · 2 years
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2022年8月22日(月)
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2週間の夏休みを終えて、今日から私は通常モードに復帰する。とは言え、後期授業が始まるまでは2日間をリモートとするので、職場(私立女子大学)へは週3日の出勤である。今日は学生たちにとっては前期成績の発表日、キャンパスに姿は見えないが、それぞれWebで確認して一喜一憂していることだろう。後期授業開始まで1ヶ月、互いに無事な姿で再会したいものだ。
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この「日誌」を始めたのは<記憶から記録へ>のはず、何時しか記録が雑になってしまったので、時間のあるときは少し細かく書き込むことにする。
5時30分起床、30分寝過ごしてしまった。
日誌書く。
6時、洗濯開始。
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ツレアイが息子たちの朝食と2男のおにぎり(月水金)を用意してから、私が夫婦の朝食を用意するのがいつもの流れ。奥川ファームから届く手打ち蕎麦を冷凍しておき、前日寝る前に冷蔵庫に移しておいたものを茹でる。このところ、挽き割り納豆とのコンビが気に入っている。
食後は珈琲を入れた後、私は弁当作り、ツレアイは<今日の漢字>20問に取り組んだ後、洗濯物を干す。
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3人分の弁当用意、何時もおかずの下にはキャベツもしくはレタスを敷いている。
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ツレアイを職場まで送り、名神京都南IC手前のMK石油で給油、前回(7/13)は170円/Lだったが、少し下がっている。
職場に着くのが8時30分、定位置に車を駐めるがまだ誰も来ていない。
部屋を換気し、お湯を沸かしてルイボスティーを用意、その間にラジオ体操第1。
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お茶を飲みながら朝のルーティーン、iPadで2種のナンプレを解く。
今日から夏休みの宿題の仕上げ、紀要原稿の執筆に入る。タイトルは「露の新治:「お笑い人権高座」への道のり(仮)」。
休み中にGoogleDriveに整理して置いた資料を確認し、全体の構成を微修正する。
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文献リストをチェックすると、まだ目を通していない資料が見つかった。
高野雅夫『夜間中学生 タカノマサオ―武器になる文字とコトバを(1993/12/1)』
戦争孤児として闇市を生き、バタ屋のお爺さんと出逢い文字を奪い返した半生は、やがて夜間中学校廃止勧告反対を叫ぶ全国行脚へ。さらに20年近い沈黙後、「敗者復活戦」と名付け夜間中学運動に邁進。教育の原点と識字とは何かを衝撃をもって迫る。
パラパラめくるとこれは全部読む必要があるということで、これを読了することが今日の課題となった。
読了してからラジオ体操第2。
15時30分、退出。
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R171が途中から渋滞、名神茨木ICまでくると「茨木IC〜高槻JC 火災のため通行止め」との表示。仕方なくそのまま下道を進み、ナビに従って高槻JCをめざす。結局、普段より40分程度余計にかかってしまった。
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息子たちの夕飯、豚バラ肉とキャベツのクタクタ煮/目玉焼き/茄子の煮浸し/キュウリのぬか漬け/トマト、シークワーサーの炭酸割/リンゴ。このところ、味噌汁はサボっている。
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ツレアイ(訪問看護師)は今日も激務、所長が体調不良で午後から休みを取り、またも2人体制。明日は休みのはずだったが、出勤することになったと。ぬか漬け盛り合わせと浜峰商店のアジの開き、少し冷やしたワインで慰労する。
録画番組がないので、iPhoneで桂枝雀を聴く、「鷺とり」「こぶ弁慶」。
例によって、風呂の順番を待つ間に寝てしまった。
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今日はほとんど動かずにデスクワーク、3つのリング完成はとても無理。水分は1,800ml。
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パラマハンサ・ヨガナンダがさ、😂ガンジーに、会いに、わざわざ、ガンジー夫妻の住む、家、行ったのにさ、😂ガンジー、その日は、沈黙の日だって、紙に、書いて、😂パラマハンサ・ヨガナンダに、😂渡したらしいんだよ😂ほんっとさ、😂ガンジーって、😂ヤナ奴だよな🤣🗯️
で、結局、パラマハンサ・ヨガナンダが、😂ガンジーと、ようやく、会話できたのは、次の日、らしいんだよ😂そう、これさ、ガンジーの、妬み、なんだよなぁ😂パラマハンサ・ヨガナンダに、対しての、妬み、なんだよ😂ノーベル平和賞なんかさ、😂チャンチャラおかしな、話しなんだよ🤣🗯️つまりは🤣🗯️
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先見の明を、もつ、あのの、オーロラ、について、褒めようとしたら、🤣🗯️固まったよ🤣🗯️
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俺さ、もともと、コンビニの、弁当、温めて、食べるの、好きじゃないんだよ😂そう、なんでかってさ、😂熱で、具材の、繊維がさ、😂破壊💥されるんだよ😂電子レンジに、かけると😂そう、だから、冷えた弁当、そのまま、食べるほうが、うまいんだよ😂
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ライフル銃、乱射してさ、数十人、殺した、永山則夫っていう、死刑囚、そう、獄中で、無知の涙、執筆して、死刑執行された、永山則夫はさ、😂部落の、出身なんだけどさ、渋谷の西村フルーツ店で、上京して、働いてたんだよ😂で、俺もさ、上京して、渋谷西村フルーツ店で、働いてたわけだからさ😂永山則夫はさ、😂俺の、先輩に、あたるんだよ😂勿論、尊敬してるよ😂
でさ���😂当時、そう、西村フルーツ店で、働いてるときさ、😂寮に、入ってたんだよ😂小田急線の、向ヶ丘遊園駅、なんだけどさ、寮の、場所が😂そう、ノルウェイの森の、ワタナベくんや、😂突撃隊が、入ってた、寮、もう、まんまなんだよ😂部屋はさ、二人部屋なんだよ😂それも、先輩と、二人部屋だよ😂でさ、薄汚れた、絨毯なんだけどさ、😂部屋の、絨毯な、😂その、絨毯にさ、😂なんと、さっき、俺が、投稿した、ミルワームみたいな、😂ぎょう虫が、ところどころ、いるんだよ😂でさ、俺、当時、その寮、嫌で嫌で、しょうがなかったから😂一人暮らしするために、月に、5万、給料、天引き😂貯金してたんだよ😂それもさ、手取り、12万の、給料からだよ😂でさ、当時、小泉首相だったんだけどさ、😂週、6日勤務なんだよ😂でさ、俺、晩飯、大体、向ヶ丘遊園の、吉野家で、牛丼並盛、生卵つけて、食べてたんだけどさ😂ある時から、晩飯、節約するためにさ、😂その、働いてる、西村フルーツ店の、ナッツコーナーにさ、松の実、あったんだよ😂そう、その、松の実たしか、三千円くらいする、いいヤツなんだけどさ、😂パクって、😂晩飯に、してたんだよ😂あと、ドライフルーツの、アプリコットとかも、好物でさ、😂そう、パクって、食ってたんだよ、😂俺😂
でさ、😂その、西村フルーツ店の、客にさ、😂いろんな、組の、暴力団、来てたんだよ😂でさ、その、暴力団の、たしか、山口組の人にさ😂道玄坂にある、ストリップ劇場の、無料券、たまに、もらったんだよ😂で、仕事帰りに、もちろん、行ったよ😂でさ、たまたま、ストリップの、初出演の、女の子の、デビュー日、だったんだよ😂その子さ、😂また、開くとき、😂泣いてたんだよ😂一気に、冷めたよ、😂もちろん😂泣かれては、なんか、こっちがさ、悪者みたいじゃん😂そう、嫌な気分に、なったんだよ😂
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あとさ、ハチ公、近くの、ガード下の、吉野家、よく、行ったんだけどさ、俺、😂当時、メガネかけた、もう、ガリガリの、女の子、働いてたんだよ😂でさ、牛丼、当時、手渡し、だったからさ、😂その子の、手首が、ちらっと、見えたんだけどさ、😂リストカットの、跡が、もう、むちゃくちゃ、😂あったんだよ😂で、それでいてさ、😂やけに、愛想良くてさ😂ニコニコ、してたんだよ😂その、子😂でさ、その、ニコニコがさ、😂痩せて、手首に、切り傷の跡が、たくさんある、体と、その笑顔の、ギャップがさ、勿論、不気味に、見えたんだよ😂当時の、俺にはな😂そう、今なら、分かるんだけどさ、その子、摂食障害と、自傷行為、抱えてる、つまり、精神病の、女の子、だったんだよ😂でもさ、当時、俺、まだ、18,19歳、だからさ😂そんな、精神病があるなんて、勿論、知らんのよ😂で、恋、しちゃったんだよ😂その、ガリガリの子に😂つまり、一目惚れ、😂しちゃったんだよ😂とにかくさ、田舎から、出てきた、ど田舎モンの、俺からしたら、😂東京の街は、すべて、��鮮でさ、😂それでいて、アグレッシブに、見えてさ、😂楽しかったんだよ😂ただ、街を、歩いてる、人たちを、眺めてるだけで、楽しかったんだよ😂当時の、俺は😂
その頃だよ、俺が、漫画の軍鶏=軍の鶏に、ハマって、立ち読みしてたのは
で、ミスチルは、歌詞のなかにさ、東京の夜だ、とかある、新曲、出してたんだよ
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でさ、元嫁、佐々木が、まだ、道玄坂の、クラブエイジアで、働いてる頃さ、なんかの、闘争があったのか、暴力団、乗り込んできてさ、銃乱射する、騒動が、あったらしいんだよ😂でさ、ある、暴力団がさ、エイジアの、外で、車に、引かれたらしいんだよ😂運転してたのは、外人らしいんだけどさ、😂二人組の😂でさ、その、引かれた、暴力団、タフだからさ、😂車に引かれたあとさ、立ち上がって😂そう、血だらけで、立ち上がってさ、😂片腕は、いかれて、ブラーンって、なってるのにさ😂おんどりゃー🗯️って、その、運転してた、外人に、ブチ切れたらしいんだよ😂でさ、その、エイジアの、騒動の、数日後さ、😂その、外人ふたり、つまり、暴力団を、意図的に、引いた、二人がさ😂成田空港、近くで、殺されたって、ニュースが、伝えてた、らしいんだよ😂なかなか、パない、はなしだろ?😂
ジョブズはさ、禅仏教に、傾倒しててさ、愛読書は、あるヨギの自叙伝、なんだよ😂で、自分の、アイパッドに、ダウンロードしてさ、つまり、あるヨギの自叙伝を、😂そしてさ、何度も何度も、つまり、パラマハンサ・ヨガナンダの、自叙伝を、暇さえあれば、読み返してた、らしいんだよ😂だから、ネット関係に、精通しててもさ、😂霊界では、大丈夫なんだよなぁ😂ジョブズは😂ビル・ゲイツとか、Amazonとか、Facebookとか、インスタは、もう、ヤバいんだけどさ😂あと、イーロン・マスクか😂ヤバいのは😂そう、やつさ、若い頃、ビートニク、ヒッピーみたいな、生き方、してた、時期、あんだよ😂髪、のばしてさ、風呂に、何日も、入らず、悪臭、放ってた、時期、あんだよ😂ジョブズな😂でも、我が子には😂スマホ、持たせなかったんだよ😂でさ、たしか、ジョブズ、ウォーキング、ミーティングとか、やってたんだよ😂そう、森林の中をさ、歩きながら、ミーティング、すんだよ😂でさ、これ、その通り、なんだけどさ😂実際、木🌲の、発する、良い霊気がさ、😂人間の、脳に、いい効果を、与えて、素晴らしい、アイデア、沸き起こるんだよ😂そう、室内に、こもってさ、😂真面目な顔して、かたーい、会議するより、森のなかを、歩きながら、湧き上がった、アイデアのほうが、より、クリエイティブな、アイデアが、😂実際、生まれるんだよ😂これさ、俺、ずっと、実は、やってたんだよ😂数年前まで😂俺は、おもに、次郎丸とか、姪の浜とか、だったんだけどさ😂歩いてるときのほうが、これから、どうやって、生きてくか?!の、アイデアが、ポンポン、出てくんだよなぁ😂不思議と😂
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juvenileblues · 9 days
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(Back move Script)
回想分析、跡が記
極ニ部目辺り、オムニバスの中途採用
約一年、書かないと落ち着かなくなってきた。創作習慣は多動の究極救済に。
現場との違いとしては、ゆっくり主体性を取り戻せたこと。続けることの重要さ。
本来のんびりした性格の自覚の中から、現実に投影する為に意識以外の意識のようなものが必要だったこと。
一年間、死ぬ気で頑張って殺す気でなにか作っていれば、色々と良い変化が多かった。ほぼ糧
部屋を部屋化するのにかかった月日、約半年。
面倒くさい自分自身との闘いから快楽性を持つ���とにバランスシフト。心より脳の問題かと思っていたけど、突然楽しくなった。
アホみたいな話だが、簡単に幸せになれるようになってきたのかもしれない。
汚い部屋を綺麗にするって妙にストレスというか、溜まりすぎたタスクの中、IQが下がった状態からスタートして一気にやる、を数日かけて。
苦しみから抜けて、どんどん上がっていく感じで。
最後スッキリしていくのは、作品を作っているときの近い感覚があったかもしれない。作り終わったあと、妙に落ち着く感じとか。
綺麗な状態を維持するのが大切とはいえ、概念化するところ、妙な善良感や正しさに前のめると潔癖化する気もする。逆もまた然り
自分自身のプライドなのか、美学なのかストイシズムなのかわからないけど、こういった概念と一致しているものがいくつかある。
世の中の汚い部分ばかり目に付かなければ問題ないか。純潔さはまた別、これも形式的なものではない
なにか慢性化していると、気付きにくくなっている日常のストレスが今までは結構あった。結局のところ、何が楽な状態なのか。という日々の問い。
受け身の直感的なものより、探っていく感じに近い。自身の内面からみつけていくというか。
過集中の選択肢が増えたところ、関心や興味以上に根底の心の動きに注視がよく効く。
俯瞰と主観の間、エゴの鎮静になった
アンバウンド、俺俺詐欺まがいの謎配慮はあんまり意味なかった
A面の日記は、音楽制作と並行して双方アウトプット、フィードバックしていた部分から変わったこと、日常の音として
以前までは特別な非日常を求めて外に出ていた筈なのに
今は何てことのない日常がただただ、愛おしい
但し、異常の先に得た日常は客観性が必要なもの
特別なにか失ったわけでもないのに、この取り戻した感は一体なんなんだろう。主体性か
昼間とかもう夏なんじゃないか?って気候だけど、夜には春が来る。19時ごろの風が運んでくる匂いとかマジで昇天しそう
あと、毎日徳を積んでいたら動物に随分好かれるようになった。これはかなり嬉しい
都会でネズミが近付いてきたときは正直ナメられてるのかと思ったけど
メンタルバロメータが散歩中の犬の顔付き。差異はある
B面内でのミクロマルチヴァース、S面Sを乱用したマクロマルチヴァース
ジャンル内派生ジャンルとして、3ch使いの感覚と一本軸
純度の地平線、境界と道徳につい刻んで
認識に甘さと厳しさ、優しい良く深さがある。
共感動という共存性について。危険と安心、シートベルトと振動の度合いだろうか
脊髄反射的な感覚後の細分化と視点。ある意味、確信のようなもの、の先にある終わりのない理解と想像
決めるところは決めて、決められるけど決めないことと、決められないことの違い…なのだろうか。ややこし?
曖昧さと固定的意識、ブレ、マインドブラッシング
要は、余裕があればなんのその。というやつかもしれない。
1か2か。じゃなくて、1と2があれば、3もあるだろう。という考えのなかで見つけたものもある
傾聴、表出、沈黙、選択の塩梅。
問いの先、理由と状況、自他と想像、背景まで掘り込まなくてもいい。けど、過程の話。
自他の責任、自認のスライドには他認の目
信用における自他と責論とか、最優先事項はズレてなくてよかった。
離れた時間と近付いた感覚。
腹と心の満たしかた。方法論の模索は引き続き。
     《Inner memo Reflection》
確信と天然さの素直、罪の天秤と育成モラル
想像を越えない共感、発見とは逆感動の恐れあり
クレクレ星の量産型サービス、ジャンキー精神
人間麻薬の暁、依存と執着。自身と距離の感覚
寄り添う罪次第では随分と飛ばされる
散り散りの感情を巻き込むパーティーとフロア
芸術的右ストレート、報復か供養か昇華か
ダメージの余波と配慮と影響
伝えることと問いかけと、きっかけと気付きと
動物的本能と人間性とヒト科の動物
不安への追求、殺された表現達への追従と技術
大局の恐れ、スーサイドトリックの副音声
煽り人、煽られ人。怒り怒られ、無邪気と悪戯
感情のリング、踵返しの散歩
眠りの物語と空腹感
余計な言の葉から待ち引きの庭へ
寄り添いの笑いと黒い冗談、歴史と傷への軽率さ
気持ちの集中は最優先事項
10倍近く残したテキスト、フロアの居所
当たり前の大前提だが、一個人の内省、他の人さまのことは結構どうでも良い、という関心さは持ち合わせている。
こんな世の中の所為にしても仕方ないからしないけど、じゃないとやってられないものです
Count、One
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uchu-household-blue · 23 days
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第一次大戦が勃発し、ドイツの大義と戦争を擁護するための評論を書くため執筆を中断。その後だんだんと立場を変えていく うわーっ表現し、されていくね。。
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ほんとだ、書き出しの間口取りや物見がすげ
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トーマス・マン 魔の山①魔の山とは何か?
指南役 小黒さんが、🏔登頂し続けています。という。(登り続けています、だった笑)△ 見終わってもなく読んだ作品ではないながらに 自分の中で無理難題としてしか捉えられなくなってしまったそれと��ているのかも。療養所から降りられなくなるとは?のほうだと思っていたけれど...そういう周辺なのだねきっと。���助と避難。か?社会現象となっていたほどの環境を舞台にした'恋愛の茶番劇'の発想を得たことから取り掛かったとあるけれど、茶番になりきれなかったとすればだもの 分からないことを分からない事のまま、考えていくってどうやって分け合うんだね。。何が分けられない願望や孤独感で、何を以って信じる事とかはたらきで?とぐるぐるする時、夢なんかなくていいのかもと思っていた気持ちで、目的とか目標に平されてしまうことにも危なさを思うような流れを、淘汰されそうになってもやはりぶり返し😷 命が助かるというもののなかにある割り切れないものが、見えない目によって隠されて、隠し合っているのかな。と。避けきれなかったろうし、消え入りそうになり、願望が揃いも散らばりも出来ないようなものがあるなら戻れるのかな... 分け合わないとならずとも、個人でしか持てない答えであろうとも、とにかくやりきれん孤独感のそんなものを多分...饒舌に正しく含む。何を諦めて何が沈殿する、何が消化されて何が確からしい、苦しみとしか言えなかった時に転換しえなかった何かを、見ざるを得ないような☁️☁️なにか、絶望が覆う希望なのか、希望が隠した絶望なのか、全部。日常に起きる分かってないな理解が無いなとか、急げ、焦るな、とか。理由にはたどり着く啓発書ではないのかもしれないけど、安住もない且つ謎解きでしかないような。そういうお腹と背中なのではないかという気がして。幸せの怖さも正面以外にどうするのかなと引き続き思うわけであり 問いてしまうと難題でしかないのでずっと曇りで、きっと分かる、きっと分かるというような念に頼るしかない気分と、頑張ろうと頑張るぞと思ってたのに!ごまかしていくしか 狭さにぶつかり続けても?それでも振る舞いが 分からないと言わないようにとか。理解出来ない..併し解くしか登頂目指すしかない部分が消えないなら分かりたい!とするしかないなら 恐怖心や猜疑の膨らみ方もその地点の対処がない気が深まるけど。強がるのをやめて悲しんだ事の育たないそれもあるけれど。理由なんかどうでも良くなるならそもそも今が今であればもう 何ともないはずだったのに何すればいいんだ?だとしたら書くしかないよな、分からないという気持ちの豊かさのために、言葉からも嫌われたために 正しさが無くてもきっと選べるために 自分が必要ないと思い切りたくないために ふとこう考えちゃう以上どっちが善悪とか用意されてなどなく分からないからなと思って途方を見ていたけど、もしか泣きたいだけのような、意識と無意識が抗うだけのような、そこにある否定的な気持ちから出たいとしても、何するんだ?という感じで、なのに抜け出し方ってこんな語り方しなきゃならんとしたら?と、より空気が薄くなるんだな ほんとはほんとにいやなんだな 悩み方は少しずつ変わったけれど、全然無理難題だな。華氏451度ぶりの玉置さん朗読?繰り返しめずらすぃ〜🤔 何にも考えたくなかったな.....何も。🌟もしも見えなくちゃいけないものがあるとしたらその守り方に、命をくれてやってるんだな。。キャラだとか感情だとかせめて失くせないものを黙る、すごく分かるし、自分とのやり方にひねくれていく事を置いていかれる感にも、ぞわっ
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自己疎外についてもうちょっと多分取り戻さないと抜け殻さを見つけてしまう、、抗うことだけが生きてる爪痕みたいな、すんごい意味分かんない気がしてきて。(でも自分の中にある強い反発や反動を自覚することからで、)少なくとも働きかけの相互の意義を抱えないといけないとしたら。そして本当は自分を映せるのなら排他はしたくないし、映せないままの壁も手強すぎて真っ白になりがちだし。ミニフラッシュバックなら解いていくしかない気がして、長引く。切り離したいけどそもそも消沈してるような寂しさや怒りのような。差別や特権の、優劣や言い張りの、そんなもの!自分の壁が分からないまま、小さな膠着の集積にも大きな一言にも、自分を許せなくなってしまう。首をしめるしか近づき方も遠さもないなら仕方ないのかもしれないけど、嫌(否)と思いながら二度と...やはりの闇 解放って何だろうな 遠ざかるなぁあー慰みにいけーぃ🏔📚
「ここにいると考えなんか変わってしまうんだ」
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メールヒェン 昔がいつかを限定しない  あぁやっぱり山は修業かな...点滅する世界とはどこっ、のような... 頂上とは?が もし隠されているなら。もしくは行き着く手前?)もしかキュアとケアの二項対立し易さ?誰のものでもあり、誰のものでもないからこそ笑える
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happytime-en · 3 months
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「SHOGUN将軍」真田広之主演のハリウッド制作ドラマ・ディズニープラスで配信スタート
みなさん こんにちは。
近くの結婚相談所 ハッピータイム群馬桐生相生
婚活アドバイザーの金子です。
かつて、ハリウッド映画「ラストサムライ」に出演した真田広之さん。トム・クルーズ主演のこの映画で渡辺謙さんと共に強烈なサムライ像を全米に伝えました。その後は「ウルヴァリン:samurai」「アベンジャーズ/エンドゲーム」といったマーベル作品に出演。近年では、ハリウッドを代表する俳優の1人ブラッド・ピットと共演した「ブレッド・トレイン」さらには、こちらも大物キアヌ・リーブスと共演した「ジョンウィック・コンセクションズ」においてサムライのような存在感のある重要な役柄を熱演。
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そしてついに、2月27日からディズニープラスで配信スタートしたハリウッド制作戦国ドラマ「SHOGUN 将軍」で主演に抜擢された真田広之さん。プロデューサーも兼任しており、これまでのハリウッドで描かれてきた日本人が見ると違和感のある「トンデモジャパン」を払拭して、日本人が見ても納得できる本物の日本を描く事にこだわり、出演者はもちろんスタッフも日本人が中心となって制作されたとの事です。
「SHOGUN 将軍」は、戦国時代の関ヶ原の戦いをモチーフにしたフィクションで、登場するキャラクターの多くは、モデルとなる歴史上の実在の人物が存在するようです。
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吉井虎永(真田広之):徳川家康 石堂和成(平岳大):石田三成 戸田鞠子(ワイルドスピード/ジェトブレイクに出演していたアンナ・サワイ):細川ガラシャ 落葉の方(二階堂ふみ):淀殿=茶々 按針(コズモ・ジャーヴィス):ウィリアム・アダムス=三浦按針
などが代表的な例です。
その他日本人俳優は西岡徳間さん、浅野忠信さん(真田広之さんとは「47RONIN」「モータルコンバット」でも共演。マーティン・スコセッシ監督の「沈黙-サイレンス」では宣教師の通詞役を演じました。)などが出演。
長らく続いた乱世の世に終止符を打ち、天下統一を果たした太閤は病床に伏したため、幼い息子が元服して新たな統治者となるまでの間、5人の有力大名を「五大老」に任命し合議制による政治を行うよう指示。「五大老」は日本を割ることなく平和を維持するためのものであったものの、太閤亡き後、五大老の中での確執が表面化。関東領主である五大老の1人の吉井虎永は他の四大老、石堂和成・杉山・大野・木山らから、その領地を狙われる事に・・・。孤立無援となった吉井虎永は、敵の包囲網が迫る中、石堂和成達と対峙することを決意する。というベースの物語に、表向きはキリスト教の布教活動と貿易が目的で日本に訪れていたポルトガル・スペイン人達の日本植民地化計画の陰謀やイエズス会(カトリック)のポルトガル・スペイン人宣教師達と、嵐で遭難して日本に漂着したイギリス船航海士 按針(プロテスタント)によるキリスト教の宗派による対立などを盛り込んだストーリーとなっています。
全10話のドラマの第1話と第2話しか現時点では見ていませんが、NHKの大河ドラマや日本の時代劇映画にも負けない本格的で細部にもこだわりを感じる作品となっており、これからの展開が楽しみです。
そう言えば、原作が同一小説の三船敏郎さん、島田陽子さん出演のアメリカ・NBC制作ドラマ「SHOGUN 将軍」を、子供の時テレビで見た記憶がありますが内容は覚えていません。
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  近くの結婚相談所  
  ハッピータイム群馬桐生相生
  婚活アドバイザー 金子 薫
  群馬県桐生市相生町5-536-1 
  ネプチューン2-A
  電 話:0277-32-5314
  連絡時間:午前10時から午後9時
  定休日:年中無休
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婚活   結婚相談はお近くの結婚相談所ハッピータイム (http://www.happytime-en.com/)、 群馬前橋・群馬沼田・群馬渋川・群馬高崎・群馬安中・群馬藤岡・群馬伊勢崎・群馬桐生・群馬みどり・群馬太田・群馬邑楽・群馬館林・栃木足利・栃木佐野・栃木小山・栃木栃木・栃木真岡・埼玉熊谷・埼玉深谷・埼玉本庄・埼玉行田・埼玉羽生・埼玉加須・埼玉児玉・茨城牛久・茨城下館・茨城筑西・茨城結城・茨城古河・新潟長岡・新潟小千谷・新潟見附・新潟柏崎・新潟魚沼・新潟十日町・新潟南魚沼・新潟西蒲原・神奈川川崎・山梨甲府昭和までお問い合わせ下さい。
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kataoka2023 · 3 months
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kataoka2018 · 1 year
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metal-cn · 3 months
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仕手屋、仕手筋、いるのか、否かも、忘れてなるまい!日本メディア、一連の忖度蔓延りで、消沈か?国際社会は、済まさないだろう→当時、◎ルズの黙示録、作者はジャーナリスト!同じくアッタを●う(911、アルカイダ)を堂々執筆!
大昔の■イブドア事件。仕手絡みながら、逃げおおせた人物がいるともされている。そうしたことは、もう国際社会で許されない。日本では、忖度流行し、事実上の言論封鎖か。だが、それは、そうした仕手筋をはびこらせることにも繋がりかねない。大昔、日本の、あるジャーナリスト(新聞)が、そうした仕手戦を強く批判する書物を執筆。ご存知、●ルズの黙示録。あの▲イブドア事件などの世相を反映。いや、反映できる言論空間(言論の自由)が存在できた。もはや、存しないものだろうか。だが、いずれにせよ、そうした、たるみや緩みをもはや、許容しない。なぜか。同ジャーナリストは、911被疑者を追究した、アッタを◉うを連載した。つまり、アルカイダにも、ペンの力で立ち向かった。同氏にとっては、日本の、仕手筋だろうと、アルカイダだろうと、ペンの力で、一切、忖度なく闘うものやろね。まさに民主主義の原点やろね。まあ、今回もまた、仕手筋、仮にや、おっても、立ち向かわない、もしくは、立ち向かわへん、立ち向かえない、など。なんでそーなりつつ?言論封殺を地道に構築してきた日本の政治家なり、圧力者、追従者などが仮におれば、それは国際社会は許容しない。すると同ジャーナリストは、遅まきながら、ピューリッツァー賞を受ける可能性もあるのでは?★本ブログも長らく指摘してした、当時、仕手戦(パチスロ集団、梁山泊)を描いた、日本のNNN系ドキュメンタリー(毎週)。何故になくなった?忖度?圧力?封殺?幇助?それは、先の大戦。日本の民主化を定めた、ポツダム宣言、ヤルタに符号しない。つまり、国連から勧告あっても、何ら不思議なし。★★ほんなら、誰が一体、日本の言論封殺を地道に構築されはったのか、は、どうしても後日究明されねば、ならんやろ。場合によっては、歴史学者によってさえも。★★★そうした言論弾圧を、ある意味で、日本の、岩波書店は、日本が先の大戦で敗北した、そもそもの原因と強く断じた。言論の自由こそ、大事やとね。
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kennak · 5 months
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日本の福島地方裁判所は12日、女性の同僚を性的に加害したとして、元自衛隊員の渋谷修太郎被告(31)と関根亮斗被告(29)、木目沢佑輔被告(29)の3人に有罪判決を言い渡した。五丿井里奈さん(24)は2022年、自衛隊時代に受けた被害をユーチューブで公表。国内外で大きな反響を呼んだ。元自衛官3人は昨年1月に書類送検されたものの、当初は不起訴処分(嫌疑不十分)となった。しかし、五ノ井さんが審査を申し立てた郡山検察審査会が昨年9月に「不起訴不当」と議決。福島地方検察所は今年3月、一転して3人を強制わいせつ罪で在宅起訴した。3人の被告は、それぞれ懲役2年執行猶予4年の判決を受けた。検察側は懲役2年を求刑していた。広告一方、3人は起訴内容を否定し、無実を主張していた。今回の判決は、6月にレイプの再定義や同意年齢の引き上げを含む性犯罪法の改正が行われて以降で初の、性的暴行に関する大きな判決だった。日本では近年、性犯罪で起訴された被告人に対する裁判所の無罪判決が相次ぎ、世間の怒りを買った。法改正は、こうした風潮に抗議する活動家らの、長年にわたる活動の結果だった。活動家らは、以前の法律はしばしば、被害者が声を上げるのを妨げていたと指摘している。日本の非常に保守的な社会では、性暴力の被害者が恥ずかしさから沈黙するケースも多い。(警告:この記事には性暴力の生々しい描写が出てきます)起訴内容によると、被告らは2021年8月、五丿井さんをベッドに押し付け、両脚を無理やり開き、代わる代わる何度も股間を押し付けた。BBCの取材に対し五丿井さんは、このとき周りには同僚が十数人いたが、誰も3人を止めなかったと話した。「その人たちの前で、すごい笑いもの扱いにされました」。五丿井さんはこの出来事を上官に報告したが、目撃証言を得られず、被害の訴えは退けられた。その後、男性3人は陸上自衛隊の犯罪捜査部門によって、強制わいせつ容疑で書類送検されたが、証拠不十分で不起訴処分になった。五丿井さんはその後、自衛隊を退職した。五丿井さんがユーチューブに投稿した動画は広く共有され、五丿井さんの事案について防衛省に調査を求める請願書には、10万人以上の署名が集まった。また、この訴えをきっかけに、自衛隊は内部調査を実施。100件を超えるハラスメントの訴えが寄せられた。その後、防衛省は五ノ井さんに謝罪した。五丿井さんは12日の判決後、記者団に対し、「3人には自分たちの行った行動と向き合って反省してほしいです」と語った。また、「笑いをとるためであっても犯罪なのだと示すことができたので、この判決が新たな被害の抑止力になり、被害にあった人が我慢することなく声をあげられる社会になってほしいと思ます」と述べた。一方、被告3人の担当弁護士は、「判決理由を精査したい」と述べ、控訴については「わからない」と話した。画像提供, Getty Images画像説明, 防衛省と陸上自衛隊は昨年9月、五丿井さんに謝罪した五丿井さんの訴えは大きな反響を呼んだ半面、公の場に出たことでインターネット上で誹謗中傷や殺害予告を受けた。「『ブス』とか、ボーイッシュ系なので『やっぱ男じゃないか』などとも言われました」と、五丿井さんはBBCに語った。「署名を集めていた時も、脅迫メールというか、『これ以上言ったら殺すぞ』といったものが来たりしました」。五丿井さんによると、この事件の前にも、自衛隊内で「毎日のように」セクハラを受けていたという。同僚らは五丿井さんの身体について話したり、身体を触ったり、自分の身体を押し付けたりした。五ノ井さんはまた、加害者5人と国を相手に民事訴訟を起こしている。5人には精神的苦痛を引き起こしたとして計550万円、国には虐待を防がなかったとして200万円の賠償を求めている。日本では、性犯罪の話題はなおタブーとされている。近年になってやっと、五丿井さんの告発に加え、伊藤詩織さんの事件や、ジャニー喜多川氏のスキャンダルなどが大きく取り上げられるようになった。性犯罪に関する法律も、今年6月の法改正で他国の基準とそろった。この法改正では、レイプの罪名が「強制性交」から「不同意性交」に変わり、被害者が「性行為に同意しない意思を持ったり意思を示したりすることなどが困難な状態」として、8項目の具体的な行為が明記された。これには、「暴行や脅迫」に加え、アルコールや薬物を摂取させること、恐怖・驚愕(きょうがく)させること、地位関係性による不利益を憂慮させることなどが含まれる。また、性交同意年齢も13歳から16歳に引き上げられ、公訴時効も延長された。BBCは11月、今年のBBC「100 Women(100人の女性)」に、五ノ井さんを選出。BBCは毎年、社会に大きな影響を与え、人々の心を動かした女性100人を世界各地から選んでいる。五ノ井さんはソーシャルメディアで、「英BBCインスピレーションと影響力のある女性100人に選ばれました。いつか声をあげなくてもいい社会になってほしいです」と語った。五丿井さんはまた、米誌タイムの「次世代の100人」にも選ばれている。この記事の内容に影響を受けた方に、BBCはイギリス内での相談先を紹介しています(英語)。また、日本の内閣府が、性犯罪・性暴力相談の相談先をこちらで紹介しています。(英語記事 Three Japan ex-soldiers found guilty of sex assault)
元自衛官3人に有罪判決、女性同僚への強制わいせつで - BBCニュース
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ari0921 · 7 months
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和五年(2023)11月2日(木曜日)弐
     通巻第7985号
スコット議員「バイデン大統領就任以来、この国はより安全になったか?」
レイFBI長官は十秒間、沈黙した。
*************************
2023年10月31日に開かれた米連邦議会上院の国土安全保障委員会公聴会にクリストファー・レイFBI長官が証言台に立った。
リック・スコット議員は「バイデン大統領就任以来、この国はより安全になったか?」とする質問に、レイ長官は十秒間、沈黙した。
「今日、米国は外国のテロの脅威から安全になっているだろうか? ジョー・バイデンが大統領に就任した時よりも、つまり大統領に就任した日から安全になったのだろうか?」とスコット上院議員(共和党、フロリダ州)がたたみかけた。
レイは長い間静かに座って深く考え込んだが、最終的にこう答えた。「私が皆さんに申し上げたいのは、テロの脅威が高まっているということです。しかし、テロに対処する準備を整えるために、国が法執行機関を通じて多くのことをしてきたとも思います」。
 レイFBI長官は「2023年を通じてテロの脅威は高まっているが、中東での戦争が続いているため、米国内の米国人に対する攻撃の脅威は全く別のレベルに高まっている」と述べた。
 
 質問したスコット議員は前フロリダ州知事、後継が共和党内でトランプに挑戦しているデサンティス現知事である。
スコットは22年7月に訪台し蔡英文総統と会見した。東京にも立ち寄って林外相らと会談している。同年11月の共和党院内総務選挙ではRINOといわれるマコネルに挑戦し、37vs10で敗退した。
ともかく共和党保守派を代弁するベテラン議員である。
フロリダ州から、もうひとりの上院議員はキューバ移民の息子、マルコ・ルビオで、ティパーティ系の保守強硬派、2016年予備選にも出馬した。
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