ラディッシュ色にするかのメモ してた時よりわくわくしている 言いたいことが無いほうが良いならば悲しむしか出来ないその領域との矛盾が、どこから夢であれば?と思うこと、。前にもあった振り出しが、どこなのかを、分からないままどこかにならなくちゃいけないまでに生きるまで 引き裂かれてなら何が傍観なわけでもないよ心の空間だよきっと、だから仕様もなさをひとりでやることと、育たなくても良いべき愛おしさを守ることと 熱望それ自体というタイトルの、、あっ双子的マオー ハザードにすぎなかったが大切な心の底への道上でということになる 慰まないよの程のことで良いことは大人しく正しい いい詩だな!
棚から降りるモーションについて悩んでいたそれは変わらぬまま、奥にあるものが少しだけ明るくなった、そういうとき独特の許された感じがある。気づくことと自己への目の間にある溝が、少しでも触れられるような、つまり空間になれそうでしかし何やってるんだろうな 線のようにならないかと探してた時もあり、空間のほうがやっぱり絵だから楽だった。自分の論に論じてどこかの部分的が自滅出来たらそれはひとつの癒しな気も、やっぱりそうなのかな。間違っていけなかった部分だったらこそなのかな。思い知りたいことなら。
かきこみすぎる系列も変わらず一部でやるけど心のミラーボールは一枚でやらなくても本当はいい。不在に熱望がある。傾いたhazard。咲き開いて閉じて枯れていく時の曼荼羅だった頭は現象を追わなくていいものを求めていく(デジャヴ) グノモンは影を作るものそれ自体のもどき。。現象を追わないと言ったものの古なるものを作れて思いがけず心がほっとしたっけ
庭のボケが初めて実がなった!
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上下着とります
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ポケットの柄の出と、ミゲルの足の出が良い
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じねんじょ出てる!ひとつくらい掘ろうと思ってたのに!急に支柱差したらば数日で見事にくるくる、三位一体みたいに
落下した鳥の巣..!.!..!..
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ずっと観てなかった🍥ラストバトルsp回ミルーー それこそ普段たまにイタチさんの本意を推し測ろうとする思考になるけれどやっぱり掴むまでにしきれないまま 中身のない可哀想より気が晴れるくらいの事だと言うならそれでもう 眼力によって不死ほどのものに到達するまでのことを'強さ'と呼べるまま、それが何に必要なものなのか
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この所出てるチビヤモが今まで出会ったことのない狩猟能力。。今まで勝手に前方6〜7㎝くらいの視認したエサを捕ってるのかなと思ってたけどコイツは一目散に窓枠の外にまで走っていく。。あまりにも気持ちよく動くので 虫が左にいるよ!来たよ!みたくスポーツ観戦している。。
一方で珍しく昼間から現れた大きめのヤモ、絶対寝てる。手足びよーんだもの
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