10月29日と30日に行われた「#ゲームマーケット2022秋」内に特設された「make.ctrl.Japan4(メイクコントロールジャパン4)」の各ゲームの思い出を語り残しておきたい的なヤツのパート2な感じです! 期末テストやら、お絵描き用パソコン壊れちゃうやら雪かきいっぱいしなきゃやらなんやら色々あって、前回のポストから凄い開いちゃいましたが続きです! . #京都産業大学情報理工学部 平#研究室(なぜかハッシュタグ化できない)さんの「#G-Shooter(なぜかハッシュタグ化できない)(https://bit.ly/3uXUm6r)」は、#人工大理石透過型LEDタッチディスプレイ を利用したゲームで、滅茶苦茶 頭良さそうな #インターフェース が利用されたゲームでした 大理石上に指を三点置くと、三点の真ん中を照準としてショットが放てる、というシューティングで、頭おかしい集団である #makectrljapan の中ではある意味 異彩を放ってる気がしましたが、「G-Shooter の #G ってなんですか?」って聞いたら、「#人工大理石 ってキッチンでよく使われるんですよ。キッチンでGって言ったらなんですか?それを駆逐するんです」って言われて、ぎゃぁああぁあッ!ってなりました。 凄い頭良い人達ですが、やっぱり頭おかしくて安心しました← . #のへもん の「#チョークの叛乱」は、#黒板消し がコントローラーになっていて、チョークをはたき落とす動きで、迫りくるチョーク達を撃退するゲームです。 「のへもん」って敬称略で呼んでますが、実は彼が中学2年生の頃、私がまだゲームを作っていた頃に私のファンでいてくれた子で、結構長い間仲良しだったからです。 14年の月日が流れた今 彼自身が #ゲーム やら #ゲームコントローラー やらを作る大人になってました。熱い物を感じる このゲームも語りたい所がめちゃあるのですが、長くなるので簡単な感想ですが、ゲームデザイン部分はブース内で一番 拘られた感じで長い間遊べるゲームでした! . #Katarite さんの「#肩り手(https://bit.ly/3GaXKl3)」は、肩にコントローラーを装着して車を運転して #レースゲーム をします。 俺自身がゲームコントローラーになる事だ!を地で行ったゲームです。どうしてこうなった 肩でレースゲームをする「#ShoulderDrive」だけではなく、肩でスキー競技を楽しむ「#ShoulderSki」というゲームモードもありました。あー、もうめちゃくちゃだよ。。 肩こりに効くらしいです(マジらしいです) . #WataruNakano さんと #MIYAZAWORKSさんの「#僕のお墓はアイスの棒(https://youtu.be/a7cCi2jBYic)」。勇者一行の4人パーティが自動で冒険して魔物を倒しまくるんですが、倒された魔物を僧侶がタイミングよく弔う「#リズム弔いゲーム」です。 何言ってるか分からないと思いますが、読者の方々も慣れてきたと思います。むしろ訳の分からなさにホッとするよね 倒されたモンスターが歩き続ける勇者一行の僧侶の所に来たら、タイミングよく墓地に見立てた #砂地 に #アイスの棒 を突き立てると魔物を弔えます ただタイミングよく棒を突き立てるだけじゃなく、実はBGMのリズムに合わせて突き立てる事になるっていう #リズムゲーム でもあってめっちゃ面白かったです! . 続いて同じお二人が制作された「#みんなでもぐらたたかれ(https://bit.ly/3Yui8oa)」は、AI的なハンマーから叩かれないように、頭を穴から出して点数を稼ぎあう、#もぐらたたき の #もぐら 側になるゲームです! 何度も「これゲーセンとかに設置しないんですか!?」っていう質問を来場者さんからしていただきました! それだけ楽しんで頂けた事にマジ感動してました! 穴が空いてればいつでも参加していいし、いつでも辞めていい、っていう一日中ずっと稼働しっぱなしのゲームっていうのも斬新だったと思います。 アテンダントの仕事も一日中楽しかったです!はひー!! . 最後に MIYAZAWORKSさんの「メガネ・メガ~ネ(https://youtu.be/ZHhcHcHUgrk)」。 「みんなでもぐらたたかれ」は設営に2~3時間くらいかかりまして、「開場時間までもうすぐなのに、もう一個のゲームまだ設営しなくて大丈夫なんですか!?」って聞いたら「もう一個のは設営に10分もかからんのよ」って言われて、いつの間にかスケール感が真逆のゲームが設置されてました。 メガネをクイっとする操作だけで遊ぶゲームでした でも地味に爽快感もあたり、シンプルな操作なのに熱くなれたり、なんだかんだクセになっちゃうゲームでやっぱりMIYAZAWORKSさん凄え!って思いました! . キミの街にも「make.ctrl.Japan」が来たら是非遊びに行ってみてくださいー! マジで楽しい空間ですよ!!!きゃぁああぁあッッ!!! . make.ctrl.Japan4 https://makectrl.jp/ #ビッグサイト #makectrljapan4 (東京ビッグサイト) https://www.instagram.com/p/CmTXGgDJf4N/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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るかまこやまたけでゲームやらせたら、
まこと→たける→やまと→るかの順番で上手いと思うんです。
まことが一位を取るのは他3人別に気にならないけど、二位からの順位をバチバチに競い合ってるとおもろい。
レースゲームで絶対逆走するるか…
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リッジレーサー タイプ4 OUT OF BLUE タイムアタック プレイ
YouTubeを更新しました。ぜひご覧ください。
リッジレーサー タイプ4とは?
Wikipediaより以下。
『R4 -RIDGE RACER TYPE 4-』(アールフォー リッジレーサータイプフォー)とは、ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)から発売された、PlayStation用レースゲームである。通称『R4』。
制作当時の最新の音楽や印象的な陰影表現、ストーリーパートの導入、車体の細かなデザイン変更など、1990年代のレースゲームとしては極めて高度な作品となっており、初代PlayStation時代の最終作品として高い完成度を実現している。
要するに、1990年代にナムコ社から発売された初代プレステ用ゲームであり、通称は「R4」。画期的な技術・音楽を導入し1990年代のレースゲームとしては極めて高度な作品となっています。
画像はプレイステーション公式サイトより
プレイした感想
確かにグラフィックはキレイです。現代と比べて多少見劣りはしますが、発売当時は1990年代と考えると非常に高品質ではないでしょうか。ブラウン管テレビを通して観ればより高画質に見えるかもしれません。
サウンドもいいですね。現代の音楽とはまた違う洗練さがあります。なぜシティポップが海外で人気なのがわかる気がします。
インターフェイスも洗練されています。1990年代としてはよくできています。オシャレですね。Wikipediaには以下のようにあります。
開発者は「あの作品からナムコのグラフィックスタイルが変わった」「ゲーム業界のUIが変わった」と当時を回想するなど、ゲームとしてのデザインに変革を起こした作品であったと評している。
ゲームとしてのデザインを大きく変えた作品であったとのことです。とにかく、画期的なゲームだったんですね。
参考資料
WordPressもぜひご覧ください!
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(XユーザーのAUTOMATON(オートマトン)さん: 「【ニュース】元『Bloodborne』非公式二次創作レースゲーム、内容と名前を変えて5月31日に無料リリースへ。オリジナル作品『Nightmare Kart』として新生 https://t.co/XlDD3Op6ca https://t.co/sqxVcNVbaa」 / Xから)
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レーシングシミュレーターパーツ ステアリングモーター
ステアリングモーター
ステアリングモーターは、レーシングシミュレーターのドライビングで最も重要なフォースフィードバック(FFB)を発生させるパーツです。
ギア・ベルト・ダイレクトと言った駆動方式の違いが非常に大きく、ドライビングインフォメーションに影響を及ぼします。
エントリー
ミドル
プロ
駆動方式紹介
・ギア方式
最も低価格で入手可能な駆動方式ですが、発生させられるトルクが少なく、FFBの滑らかさも粗めとなります。
また、熱による影響が出やすいため、長時間の激しいドライビングには不向きとなります。
しかし、最近はギア方式でも滑らかなFFBを出せるように改良が続けられており、熱対策をしている商品もあり、ドライビングへの影響はそこまで大きくなくなってきています。
ただし、実車に向けた練習を主とする場合は非推奨となります。
・ベルト方式
ギア方式より高額となり、一般のレースゲームで…
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【 F-ZERO99 / 参加型 】1位以外爆発💥💥💥【 猫小夜くろえ / Vtuber 】
大人数参加型 Swichの無料DLソフト「F-ZERO99」 ※高速レースゲーム! ※参加にはニンテンドーOnlineへの加入が必要です。
via YouTube https://www.youtube.com/watch?v=4HkqBos0fQA
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グランツーリスモ
2023.9.18
三連休の最終日、映画『グランツーリスモ』を観てきました。
グランツーリスモとは、PlayStationのレースゲームのことで、主人公はこのゲームに夢中の青年。お父さんは外で身体を動かさずゲーム三昧の息子が気に入りません。
で、そんな青年が『ゲームのトッププレイヤーをプロのレーサーに育成するプロジェクト』に選ばれ、本当にレーサーに…というお話。
これ実話だそうですよ!
私は、F1などのレースどころか車にさほど興味なく、ゲームもファミコンで止まっているような人間ですが、実話というのが気になったのと、このタイプの映画は大画面でしょうと観に行き…正解でした♪
今回、TOHOシネマズ日比谷で観たのですが(上の写真は映画館からの景色です)、リアルな音を体感できるDolby Atmosだったので、よけい臨場感があるというか、レースシーンの迫力すごかったです! CGの使い方も話に合っていて好感持てました。
NISSAN、SONY、東京の風景が出てくるこの映画、もっと話題になってもいいと思うのですが…レーサーになった青年のすごさはもちろん、企業もよくこんな企画に挑戦したなと驚きました。まだ公開されて間もないので、ぜひどうぞ!
上の写真は映画館内のゴジラ像。予告で観��したが、秋にゴジラの新作が公開されるようですね。
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DJについて その2
高校2年の頃、トランスが流行っていたのと自分自身トランスが好きだった事もありZIP-FMを聴いて新しいトランスの曲を聴き、好きな曲は名古屋までレコードを買いに行くということをしていた。
ターンテーブルも2台揃ったのでそこで初めて「曲を繋ぐ」ということをやった。
しかしDJをやると針やミキサーのフェーダーを消耗する。フェーダーが摩耗すると操作した時にノイズが入るため新品のフェーダーに交換するわけなんだけどこれが1本で4000円ほどしたのでそれらの消耗を恐れてがっつり練習できないという状況に陥った。
今考えると、針やフェーダーの消耗を恐れてあまり練習しなかったのは、DJを練習するという事から逃げるための口実だったのではというようにも感じられる。
何でもそうだけど、やり始めの頃はみんな初心者で、最初から上手く行くはずが無い。
当時高2で、2年間ほどDJについて本を読んだりダンスマニアなどのDJミックスを聴いたりして頭でっかちになっていた自分がいざDJを始めようとしても、自分の思い描いているように上手くDJなどできない。
実際に自分でDJをやった時、「DJが下手な自分」を目の当たりにすることが怖かったんだと思う。
あと、自分がこれまで頭の中だけで描いてきた音楽性を全て表現してしまうと、自分の実力の底が見えてしまうようでそれも怖かった。
自分の持てるものを全て出し切って、「俺に表現できるものはこの程度か」ということを知ってしまうのが怖かった。
俺はDJについて、曲を繋いでいく中で「流れ」というものが大事と考えていて(多くのDJも流れについては意識してると思うけど)、その流れというか構成で魅せる、ということを重視していた。
「どんな曲を選んできて、どう繋ぐか」という事によって自分のカラーを表現したいと思っていた。
例えば、自分の持てる全ての音楽性を詰め込んだミックスを作ったとして、そこで全てを出し切ってしまったらもう自分には出せるものが無くなってしまうのではという事を恐れていた。
さらにもう一つ付け加えるならば、高校に入ってすぐに友達になったNという友人の存在。
このNという人物についてはかなり書くことがあるので、今後このTumblrでしばしば話題に上げていこうと考えている。
彼もダンスマニアが好きで、ゲームの趣味もある程度合ったので高1の頃はよく学校帰りに俺の家に寄ってもらって64のスマブラを一緒にやっていた。
当時Nは小説を書いていたり、仲間内でラジオCDみたいなものを作ったりしていてとにかくクリエイティブな事が好きな奴だった(今もその点は変わっていない)。
俺もDJにかける意気込みがあったから、DJに対する熱意を高校から帰る道中でNに語りまくり、「すげぇ」と言わせまくった。もはやNに「すげぇ」と言わせたいがために語りまくった感すらある。
散々すげぇと言わせといていざ俺がDJをやったらショボかった、みたいな事になったら俺のプライドに傷がつく、と考えていたことも俺をDJから遠ざける原因のひとつになった。
DJ以外にも興味のある事は多く、エアガンやサバゲー、ゲーセンに行ってDDRや2DXをやったり、ホームページの制作などを行った。
音ゲーはダンスダンスレボリューション(DDR)やBeatMania 2DXをやっていて音ゲーの音楽も好きになった。
音ゲーの音楽はトランスなどのクラブミュージックとは違っている部分があって、ゲームに合わせるため1曲がすごく短い。
そしてゲームとしての難易度を上げるためにテンポが速く、複雑な展開するので麺類で言うならめちゃくちゃこってりした豚骨醤油ラーメンみたいなものだ。
対してクラブミュージックは1曲も長く音ゲーの曲と異なりゆっくり展開し、音の数も少ないので、麺類で例えるとものすごく薄味な蕎麦かうどんのように感じられた。
音ゲーが楽しいと感じていたのは確かだけど、クラブミュージックと比べるとやはりオタク臭いというかダサいようにも感じられた。
音ゲーの音楽は好きだけどそれにハマってる自分はかっこよく無いよな、という葛藤があった。
やがて大学に入り、祖母の住む豊田市へ引っ越した。
高校時代は男子校に通っていたけど、俺が入った大学の学部は男女比で言うと男:女=2:8みたいな感じでかなり男が少なかった。
大学自体も地元からだいぶ離れたところにあったので環境の変化という意味ではかなり大きいものがあった。
高校までは制服を着てればよかったけど大学は私服。高校時代、お小遣いはレコードやCD、ゲーセンに消えていたので服など買ったことはなかった。
俺のいた学部は外語系だったためかお洒落な女の子が多く、高校が男子校だった俺からすれば同い年の女の子なんて中3の時以来見ていないわけだ。それがいざ大学に入ってみるとほとんど皆お洒落な格好をしてるし、化粧もしてるしで同い年のはずの彼女たちが大人に見え、一方自分はスポーツ刈りにネルシャツを着た芋っぽいオタクに見えた。
自分がとても恥ずかしく思えてきた。数人の同期の知り合いと一緒に服を買いに行ったりもしたが足りなかった。
朝、大学に行くために着替えようと思っても着ていく服がないと大学で惨めな思いをしてしまうと感じてサボってしまう事が多くなった。
半分不登校のような状態になっていた。平日の朝、大学に行くのを諦めて朝8時からディアブロ2をパソコンで立ち上げてレベリングする日々が続いた。
やるべき事をやっていないという後ろめたさというか後味の悪さを感じながら…。
当時住んでいた豊田から電車で片道1時間半かけて大学に通ってたんだけど、車校も大学の近くのところに通っていた。
大学はサボるけど車校は行く、ということはしなかった。
車校のためだけに片道1時間半かけて電車に乗りたくなかったので。。
なので車校もサボりがちになった。
車自体は高校の頃から興味があった。高校時代にレースゲームをやりまくって車に興味を持っていたのもあって。
ただ、DJの話と通じるものがあるけどどれだけ車が好きで、レースゲームの影響で車の名前や性能などを知っていても自分で実際に本物の車を動かすとなると話は別。
当時、車の免許は当然マニュアルで取る、という時代だったし俺自身免許取ったらスポーツカーに乗りたいと思ってたのでマニュアルで取ったんだけど、初めて教習所でマニュアルの車を動かそうとした時は何回もエンストして全くスムーズに動かせなかった。
これもある意味DJと同じ。
事前に知識だけ手に入れて頭でっかちになったとしても、自分で実際にそれをやるとなると知識と実技は全く別の物。
実際にそれをやる技術は1から築いていかなきゃいけない。
「俺はこんなに色々知ってるのに、できないなんて俺はダメな奴だ」と感じていたんだろうと思う。
まぁ、あとは教官が偉そうなおっさんだったのも車校に行きたくなかった理由のひとつだ。
もちろん不登校の状態で居続けるわけにもいかないので頑張ってぼちぼち大学に行き、お盆休みの前に免許を取ることができた。
大学はサボりが影響して10単位ほど落としたけど。
まだまだ長くなるので続きます。
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レッドブル、F1ラスベガスGPへ招待する『Red Bull Racers キャンペーン』
レッドブルは、日本GP特別企画『#トップをぶっちぎれ』企画の第1弾として、レースゲームで最速ラップ3名をラスベガスGPへ招待する『Red Bull ... https://f1-gate.com/redbull/f1_76086.html
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