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#ヨモギの育て方
greenpiece01 · 11 months
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【よもぎ餅】ヨモギ(蓬)の育て方と植物の特徴をわかりやすく解説
ヨモギの植物図鑑と育て方
こちらでは、ヨモギ(蓬)の植物図鑑と育て方をわかりやすく解説します。造園業者とフラワーショップ店長が監修した、植物の特徴から詳しい育て方やお手入れ方法、収穫方法、植物の写真や誕生花、花言葉までさまざまな情報をご紹介します。
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wildfoodforaging · 1 month
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ワイルドフードフォレージングのコツ③
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3. フォレージングで見つけることができる植物の種類
フォレージングは、自然界で見つけることができる多様な植物を探索する魅力的な活動です。この記事では、フォレージングで見つけることができるさまざまな植物の種類について詳しく解説します。自然の恵みを探求することで、地元の植物の多様性や特徴を知ることができます。さらに、フォレージングは新しい食材を発見し、料理のレパートリーを広げる絶好の機会でもあります。この記事を読むことで、自然界の植物に興味を持ち、フォレージングを通じて新たな発見を楽しむことができます。また、安全な採取方法や調理法についても学ぶことで、より充実したフォレージング体験ができるでしょう。自然との触れ合いを通じて、新たな冒険と発見を楽しみましょう。
3.1 野生食材の代表的な植物
野生食材としてフォレージングで採取できる植物には、さまざまな種類があります。その中でも代表的なものを紹介しましょう。
まず、ワイルドストロベリーは野生で見つけることができる美味しい果物の一つです。小さな赤い実が特徴で、甘酸っぱい味わいが楽しめます。また、ハナビラヤナギは春に咲く可憐な花が特徴で、花びらを摘んでサラダや料理に利用できます。さらに、ヨモギやクワ、タラの芽など、山や川辺などで見かける野草も野生食材として人気があります。これらの植物は自然の中で育ち、旬の時期に採取することで新鮮な味わいを楽しむことができます。
しかし、野生植物を採取する際には十分な注意が必要です。誤った植物を摘んでしまったり、危険な植物を誤食してしまうリスクもあります。そのため、事前に植物の正確な識別や安全な採取方法について学んでおくことが重要です。フォレージングを通じて自然の恵みを味わう楽しみを、安全に楽しむためにも、慎重な行動が求められます。
3.2 野生食材の栄養価と利用方法
野生食材には豊富な栄養素が含まれており、その���用方法も様々です。
まず、野生食材にはビタミンやミネラル、抗酸化物質などが豊富に含まれています。例えば、ヨモギにはビタミンAやカルシウム、鉄分が多く含まれており、免疫力向上や貧血予防に役立ちます。また、ワイルドストロベリーやハナビラヤナギにはビタミンCやポリフェノールが豊富に含まれており、美肌や健康維持に効果的です。
野生食材の利用方法は多岐にわたります。生食やサラダ、ジャムやジュース、料理の風味付けなど、さまざまな形で活用することができます。しかし、採取した野生植物は必ず適切に洗浄し、安全な調理法を用いることが重要です。また、野生植物の正しい識別や利用方法については、信頼できる情報源や専門家のアドバイスを参考にすることが大切です。
野生食材は自然の恵みを直接味わうことができる貴重な食材です。しかし、安全性や適切な利用方法についての知識を持つことが重要です。安全かつ楽しいフォレージング体験を通じて、自然の恵みを存分に味わいましょう。
3.3 フォレージングで見つけることができるメジャーな食材
フォレージングで採取できる食材には、多くの身近なものがあります。その中でも代表的な食材を紹介しましょう。
まず、山菜として知られるタラノメやフキ、ワラビなどは、春先に山や川辺で見つけることができます。これらの山菜は、独特の苦みや香りがあり、炒め物や煮物などの料理に利用されます。
また、野草として利用されるものも多くあります。ヨモギやタンポポ、キクラゲなどは、庭先や畑、路地などで見かけることができます。これらの野草は、サラダや炒め物、汁物などに活用されます。
さらに、山や森林で見つけることができる木の実も、フォレージングの対象となります。クリやナラ、カシなどの木の実は、秋になると落ちていることが多く、栄養価が高いため、おやつや料理の材料として利用されます。
これらのメジャーな食材は、季節や地域によって異なりますが、自然の中で育つ食材の美味しさや栄養価を味わうことができます。ただし、フォレージングにおいては、正しい識別と安全な採取が重要です。安全に楽しいフォレージング体験を通じて、自然の恵みを存分に楽しみましょう。
まとめ
フォレージングは、多くの植物の種類を発見する素晴らしい機会です。この記事では、自然の中で見つけることができるさまざまな植物について紹介しました。フォレージングを通じて、地元の植物の多様性や特徴を探求することで、自然への深い理解と関心を深めることができます。さらに、新しい食材を発見し、料理のレパートリーを広げることも可能です。この記事を読むことで、フォレージングを通じて植物の多様性を楽しむ方法や、安全な採取方法について学ぶことができます。自然との触れ合いを通じて、新たな発見と冒険を楽しむために、ぜひフォレージングに挑戦してみてください。
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ohnoyoshito · 6 months
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秋花粉が猛威を振るっています。
昨日夕方のニュースで、 「今年は特別ひどいです!」等のコメントと共に、 今年の秋花粉のキツさを報じているのを見て、 「やっぱりっ!」と思って、見入ってしまいました。 先日のブログで私自身の「秋花粉」について書きましたが、 今年の秋は、全国的に花粉が猛威を振るっているそうです。 理由の一つに、この夏の猛暑により、 本来生育する植物の時期が、後にずれている為との事でした。 【春の花粉】 ・スギ、ヒノキが中心 ・目のかゆみ、鼻水 に対して、 【秋の花粉】 ・ブタクサ、ヨモギ、イネ科の植物 ・目のかゆみ、鼻水、喉のイガイガや痛み ※一番のポイントとして、花粉のサイズが春のものに比べて小さい為、  鼻の粘膜を超えて、喉まで届くのでそうです。 そう言われれば、例年より喉がイガイガしていたなあ、 と気付きました。 自分の身体について、今までなった事の無い不調や、症状には、 気付く事さえ簡単ではないです…
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renmukouda · 1 year
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カメラ雑記「若葉の草餅」
以前、館山のお友達から野の花を集めたブーケを貰いました。その中に入っていたヨモギとミントを鉢に植えたらすくすく育ってくれました。
子供の頃に母親とヨモギを摘んで草団子を作ったりしてたので、ヨモギの若葉を眺めているうちに草餅を作りたくなりました。
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餡子とヨモギ餠をそれぞれ作り、草団子の方が簡単だけど草餅の気分だったので頑張って包みました。
鉢植えだからヨモギの量は少なめですが、なかなかどうしてきれいな若葉の草餅です。4/14
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yokohamamiuken · 1 year
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横浜市鶴見区は、内陸は住宅街が広がり、海沿いは工業地帯の様相を呈する街として発展してきました。 その工業地帯で働くために、鶴見区には南米系の住民や沖縄県からの移住者が多く住んできた歴史があります。 みうけんは沖縄大好きで、沖縄の楽器である「三線」まで買ってしまったほどですが(ただしヘタクソ)、そんな沖縄好きが愛してやまない一軒が、「てぃんがーら」さん。 この「てぃんがーら」さん、決してメニューは多くはないですが基本的なメニューはバシッと揃えています。 小腹が空いた時にちょっと立ち寄って沖縄そばを引っ掛けていくような使い方もできますよ。 すぐ脇には沖縄物産店があります。 このてぃんがーらさんで使われている麺は、ここで製麺した自社製品だとのこと。 てぃんがーらさんの店内にも沖縄の食器などが売られていて、この綺麗なブルーのガラスを見るだけで、沖縄好きさんはワクワクする事と思います。 水とお茶はセルフサービス。お子様取り分け用のお椀もあって、これは嬉しいサービス。 お子様連れでもなかなか来やすいようで、この時も何組ものお子様づれが沖縄そばをたぐっていたのが微笑ましかったです。 「ソーキそば」(800円) 「じゅーしぃ」(200円) 「フーチバー」(100円) 沖縄そばにじゅーしぃを付けると、小皿がついてきます。内容はその日によって異なるそうですが、この日はミミガーがついていました。 ソーキそばは、これで中サイズです。大サイズは900円でソーキ2つ、小サイズは650円でソーキ1つ。 スープ、というより「出汁」ですね。アッツアツで体が芯から温まるし、脂のドギツさも化学調味料のエゲツなさも感じない、いかにも身体に優しそうな「出汁」。 麺も、沖縄そばらしいモグモグな食感が嬉しい麺。ラーメンの麺のようであり、ラーメンの麺とは違う美味しさ。 中サイズでも量はけっこうな量が入っていました。今回は「じゅーしぃ」もつけたからでしょうが、大食いのみうけんですらお腹いっぱい、シアワセいっぱいになれましたよ。 フーチバーのトッピングをお願いしたら、「通ですねぇ」と褒められました!!フーチバーとは、ヨモギのこと。 好き嫌いは分かれるかも知れませんが、お口にガツンと広がるほろ苦さは、まさに大人の味わいといった感じです。 ミッシリと食感を残した本ソーキは、下味しっかりなのに優しげな味付け。ギュムギュムっとした力強い噛みごたえの中から、ジュワッジュワッと旨味が溢れてきて最高! ほかに、小ネギと島かまぼこが入り、紅しょうがが別添になっていました。 さて、次はじゅーしぃへ。じゅーしぃは沖縄の炊き込みごはんで、「雑炊」の琉球語読みだそうです。 ひじきやお肉などいろんな具材が入るほか、味付けは天然の味わいといった感じで優しく、ごはんはふっくら。量もしっかりあって食べ応えも抜群です。 ついついホッとしてしまう味わいですねぇ。 ◆◇◆後記◆◇◆ さすが、横浜でも屈指の異文化エリア鶴見区の沖縄そばやさん。 このごろはドラマの影響もあるのか、けっこうな賑わいでした。 鶴見区の沖縄タウンには、沖縄そばの美味しいお店が何軒もあります。 その中には地元の方向けのお店もあり、広く観光客を受け入れているお店もあり、実にさまざまです。 その中でも、特にここ「てぃんがーら」さんは沖縄初心者にも入りやすく、もちろん沖縄をこよなく愛するファンも通い詰める、そんな銘店なのだなと思います。 眺めているだけ、歩くだけ、食べるだけで「ちむどんどん」(心ワクワク)する街、鶴見沖縄タウン。 その中の沖縄物産店と併設の「てぃんがーら」さんは、横浜で手軽に沖縄旅行をするのにオススメのお店です!! お試しを! ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ てぃんがーら 045-504-7816 横浜市鶴見区仲通3-74-14 おきつる青少年育成会会館 1F https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140210/14081028/ 営業時間 11:00〜15:00(LO, 14:30) 定休日 水曜日・木曜日 ※お店の情報・メニューなどは予告なく変更となる場合があります。 ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲ #てぃんがーら #鶴見沖縄そば #沖縄タウン #鶴見区沖縄タウン #鶴見沖縄タウン #鶴見沖縄そば #鶴見グルメ #鶴見区グルメ #Yahoo地域クリエイター #横浜沖縄料理 #横浜コスパグルメ #横浜グルメ #食べログ人気店 #食べスタ #食べロガー #食べロガーみうけん #食べログ #みうけん @gourmet_kanagawa_ (島雑貨と沖縄そば てぃんがーら) https://www.instagram.com/p/Cpp_BXZS_W3/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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daledemoyoga · 2 years
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よもぎオイル🌿2022 今年も自然の恵みに感謝です。すくすく育った我が家のよもぎ🌿今年も丁寧にオイルを手作りしました。 よもぎは何より、優しい香りと浄化作用が魅力です。 年中よもぎオイル🌿で全身の保湿と浄化をしています。でも作るのは、今だけ。この春のヨモギが断然良いのです。 よもぎの主な効能は、 ●浄血・増血作用 ●デトックス作用 ●腸内環境の改善、便秘の解消 ●美容効果 ●コレステロール値の改善 ●貧血の予防 ●胃の健康維持 ●体を温める効果 ●リラックス・安眠効果 私は、フレッシュな作り立てのヨモギオイルを使い、ドレッシングにしたり、 虫除け、虫刺されには欠かさず利用。肌荒れ、保湿にも万能✨もちろん、マッサージにも最高です♪ 作ってから、冷暗所保管で、1年は持ちます。 リピーターの方々も増えたから、我が家は、ただいまヨモギオイル工房。ヨモギの香りが心地よいのです🌿 使ってみたい方はDMくださいね。 #よもぎオイル #よもぎオイル作り #薬草オイル #ハーブの女王 (Kasaoka, Okayama) https://www.instagram.com/p/CdPnLyyvxTu/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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takeya-tobanyoku · 3 years
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(๑´ڡ`๑)♡ #9月の竹屋陶板浴は食育月間 健康になるハーブ屋さん 身体が喜ぶオリジナルハーブティの販売 9月21日(火)13:00-16:00 私は漢方薬局を営む家に生まれ、生薬やハーブを使うことで、香りや成分が脳や体に働きかけ、様々な場面で植物が役に立つことを私自身が実感しております。 また、薬剤師の経験から、ハーブは薬を飲みながらでも、また薬がいらない身体になるように整えていくことが出来ます。 当日は季節のハーブティをご試飲していただきながら、当店でしか買えないヨモギのジェノベーゼソースや根菜ラー油、ほとんど人参ドレッシング他様々な種類のハーブティ(500円~)を販売します。 出店者:ハーブ専門店 おおそね みちる ≪9月の竹屋陶板浴は食育月間(๑´ڡ`๑)≫ 4日(土)プロテインの試飲&販売 6日(月)月1Café暖炉のお弁当🍱 7日(火)玄米お握り🍙 8日(水)[無料]ファスティングセミナー 11日(土)[無料]腸をダメにする習慣 鍛える習慣 12日(日)[無料]ファスティングセミナー 14日(火)玄米お握り🍙 17日(金)グルテンフリーパン教室🍞 18日(土)Café暖炉のランチ🍴 21日(火)玄米お握り🍙 21日(火)グルテンフリーケーキ教室🍰 21日(火)オリジナルハーブティ販売 22日(水)[無料]食養生の基本🔰 25日(土)自然食店出張販売会 26日(日)グルテンフリーお菓子教室🍩 27日(月)日本の風土と食養生 28日(火)玄米お握り🍙 29日(水)にこにこキッチン玄米の炊き方講座付き #7月8月9月は3日連続入浴キャンペーン #9月10日から20日は敬老の日キャンペーン #今こそ免疫力 #今こそ陶板浴 #竹屋陶板浴 #龍ケ崎市 #温活 #温熱 #感染予防は免疫力で #ワクチン接種は慎重に検討しましょう 竹屋陶板浴 茨城県龍ケ崎市栄町4356 ℡ 0297-64-3726 営業時間 6:00-20:00 利用料金 ¥1.200- (株式会社 竹屋陶板浴) https://www.instagram.com/p/CTdrPzlpf2Y/?utm_medium=tumblr
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gggmomoe · 4 years
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親になるって 本当に、大変だけど、 
子供は 親を愛してやまなくって、どんな時も、どんなに未熟な人間であっても、。
そんな 愛は 探しても、見つからない。
愛しているようで、  
本当は 愛されてる   ꒰ 。•ω•。 ꒱
みんな 大きくなったけど、 いつもくっついてきた子供たちに
愛されて  救われてきたんだと思う ♥
今は、娘が母親になって。  
たまに 旦那さんと喧嘩したといっては、孫を連れて泊まりにくる。
一気に息子も入れて5人の子供達(孫三人、息子、娘各一人♪ )のごはんを必死で作るおばあちゃんの私 (*^_^*)( ;∀;)💦
のびのびまあにぎやか(* ´艸`)♪ 
我が子と一緒になって遊んでいるように、 嬉しそうな、良く笑う娘をみると、ホッとする🌼
旦那さんと、どうして、その人と一緒になったのか、、
偶然は、きっと必然で。 意味があるんでしょうよ、。
お前が生まれていない人生は 私にはありえないから、
同じように、だから 旦那さんとは お前も、運命よ、
旦那さんもそう、 お前と一緒になったのは
仕方ない  ( ;∀;)  運命だと思ってるわよ、 (笑笑)♪
と 娘に。 
彼らは、一回り近く、歳の差のある夫婦で♪
ふーん 。。まあねっ  といって 娘 。。。(笑笑)♪
また 旦那さんの元へ 戻る 娘です(*^_^*)🌷
電車で帰ろうとしていた所に、
旦那さん、 車で迎えにきました♪  喧嘩していた様子は吹き飛んで、
ばあば、バイバイ~~っつ♪  て  台風一過のよう♪
ふふふ、 ね、 でも、 
しあわせ  (*'ω'*)💗
宇多田ヒカルさん、 どこにも寄らずに、本当に彼女のままで、
大人になられて。
歌いだしの 力強さに 心射抜かれます。
低めの声は 包み込まれるような、柔らかさで、
素敵です♪  
楽曲は、若者向けのようだけど、そんなことなくって、素直な心のままを、いつも書いているみたいな、 だから、言葉がきちんと心に残ります。 
でも、どうしてこの詩が書けたのかと、思ったら、
出産をされ、お母さんになっていました♪
きっと 素敵な、お母さんに なるだろうなあ  ꒰* ॢꈍ◡ꈍ ॢ꒱.*˚
身体が自然に動いてしまう 心地よいビートです♪
踊りながら(笑)♪ 遅く起きた腹減りさん達の
お昼のカルボナーラ作ってます♪ (*^_^*) 
今日は まるちゃんの塩焼きそばで作ります♪(*'ω'*) 先日TVで見ました♪
なんでもね、いいんです。 白おにぎりでも、なんでも、、。
お腹が 膨らんでいることが、大切です、。
昔、いけす料理屋で 和服のウエイトレスをやっていた時、ひとり暮らしで、
パンチパーマの調理場の野中のおばさんと仲良くて(*^_^*)
近くの銭湯に一緒にいってました。今でいうボンビーガール(笑笑)♪
背中を流してもらった時に、あー、人に背中を流してもらうのって、、こんなに気持ちいいんだ~って感動したのを覚えています。
そこで野中さんが、いつも私に言っていたのが、
『ちゃんと食べてんの? あのねえ、なんだていいから、腹はふくらましとくんだよ、、お腹がすくとね、気持ちが負けちゃうんだよ、、子供はね、特にだよ、いつか子供を産んだら、お腹だけは減らさないようにしてやんな、なんだっていいんだよ、豪華じゃなくたって、お腹いっぱいに、』
ひとりでぽやぽや生きてる私を、心配してくださっていたんだな、て思います、、
結婚してからは とにかく、 何が何でも、お米はきらさず! 本当にきつい時は、 スーパーをはしごして、試食を食べさせたりもしました(*'ω'*)!! 
必死!(笑笑)♪ つくしも、ヨモギも、摘んで食卓へ。。 (笑笑)♪
娘はその話をすると、 
あたし できないわあ~~。。よくやったよ、母さん、誉める!(笑)
子供達覚えていて、それ(*^_^*)♪ 
みっつ みっつ、おごちそう おごちそう♪(三か所スーパーをはしごしたので。。。ふはは♪)
唄ってましたから♪  今では 良い 思い出です♪(*^_^*)
どうか、、子育て お母さん、、 お父さん、、
 頑張ってください 、 🌸
私も 、 頑張ります 🌸꒰* ॢꈍ◡ꈍ ॢ꒱.*˚ 
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moegiya · 4 years
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「四季と自然、食と生活-二十四節気の営みを楽しむ-」夏至の集い
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3月からのスタートを予定していた年間イベント「四季と自然、食と生活-二十四節気の営みを楽しむ-」。
新型コロナウィルスの流行に伴い、「春分の集い」が中止となり、第一回の開催は「夏至の集い」からとなりました。
本当はたくさんの方をお招きしたかったのですが、もえぎ家の限られたスペースで集まれる、ごく少人数での開催となりました。
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一年のはじめに作るはずだった箸袋と竹箸づくり。今回は、緑濃くなる夏至の時期ですのでヨモギで染めることにしました。相模湖のすどう農園さんで収穫したものを送っていただきました。もえぎ家では以前からこちらのヨモギにお世話になっています。
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春の若芽は草餅やお茶などで楽しめますが、今の時期はアクが強くなってきます。大きく育ったこの時期のヨモギは草木染めに最適。鮮やかな緑色を取り出すことができました。
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料理担当の小宮山シェフから、本日の食材(野草とハーブ)のラインナップのレクチャー。
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ドクダミ、ホタルブクロ、せり、ツユクサ、オオバコ、イノコヅチ、ハキダメギク(コゴメギク)、セリ、カタバミ、宵待ち草、ヒルガオ、赤シソ、しろつめぐさ、フェンネル、ミント。どれも、当日の朝に摘んだ新鮮なもの。こんなに沢山の種類の食べられる食材が私たちの周りにあるということに改めて驚かされます。
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ウエルカムドリンクは、ドクダミとカキドオシのお茶。こちらも小宮山さんが摘んで乾燥させ、用意してくれたもの。野草茶は、ブレンドすることでお互いの風味のクセがうまく中和し、飲みやすくなります。
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染めの間に、ランチの準備も皆さんと一緒に。
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食前ドリンクは梅酵素ジュース。この会では発酵についても知見を深めていこうと考えています。
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再開と再会を祝って乾杯。
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ドクダミの葉入りベトナム生春巻き。独特のクセのある風味はエスニックなソースと調和して食べやすくなります。
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ホタルブクロ、宵待ち草の甘酢和え。色合いと季節感を目で楽しみます。
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ヨモギの磯部和え。この時期、大きくなるとアクが強くなるヨモギですが、あまりにも柔らかく美味しそうだったので一品追加することに。ごま油と海苔との取り合わせが絶妙です。
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ヨモギ、ヒルガオ、しろつめぐさ、赤しそ入り、ゆし豆腐汁。
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山梨から届いたとうもろこし(甘甘娘)ごはん。生で食べられるほど新鮮な美味しさ。
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イノコヅチ、コゴメギク、厚木野菜、ジャガイモのポリヤル。ココナッツフレークの甘さと食感が楽しい一品。
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セリ、バジル、イカのシンガポールジンジャー炒め。
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お昼ごはんの後も、まだまだ続きます。 もえぎ家の庭のドクダミを摘んで、芳香蒸留水づくり。
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独特な香りと、抜いても抜いても庭にはびこる厄介な植物というイメージのドクダミも、手を加えることで「いい香り」に変化し、私たちの生活や健康に役立つということを知ると、あの白い花(実際は、花びらのように見える白い部分は総苞弁、中心の淡黄色の部分が花穂)が、なんとも美しく魅力的に思えてきます。
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ヘビイチゴを焼酎に漬け込んだチンキの作り方、サンプルの配布も。赤い実が可愛らしいのに、食べても美味しくない...そんなヘビイチゴもチンキにすることで、虫刺され、切り傷、火傷に効く民間薬として活用できます。
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並行して、竹箸づくりも。集中すると皆さんつい無言に。静かな時間が流れます。
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完成した箸袋と竹箸。これから色んな場所で美味しいものを食べるために連れて行っていただけたら嬉しいです。
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会はまだまだ続きます笑。自家製果実酒と薬草酒のカクテルパーティ。 ビワ酒、ブレンドハーブ酒、梅の花酒、朴の新芽酒。 季節ごとのあれこれを漬け込んだ味わいを楽しみます。
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オオバコ、フェンネルの大豆フムスと豆乳チーズのカナッペ。梅生ジャム、桑生ジャム添え。 檜原わさび粕漬(自家製)入りきゅうりちくわ。 参加者さんからの差し入れの季節のフルーツが並びました。
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数日前に収穫したヤマモモのコンポートはココナッツアイスと合わせて締めのデザートに。
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そして、仙川のお菓子屋さんしまねこやさんがお菓子を届けにきてくれました。ヨモギのマフィンと桑の葉クッキーは皆さんのお土産に。温かいお心遣い、ありがとうございます!
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1年で最も昼の時間が長く、太陽の力が一番強くなる夏至。 その自然の恵みを、皆さんと共に目いっぱい楽しむことができました。次回は、皆さんと畑に植え替えた藍を使って、生葉染めの会を行う予定です。
また日程が決まり次第、お知らせいたします。
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86-ah1123 · 5 years
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雑木林のようだった実家の庭が平らになった。
重い腰を上げた親が業者に委託し整地したのだ。
父方の祖父母の家があったんだけど、祖父は私が赤子の頃に、祖母は小学校に上がる前に亡くなっている。
新しい家の完成前に亡くなってしまった祖母だが、彼女のための和室も作ってあった。
庭は祖母が手入れをしていた。たくさんの木や草や花があり、幼い私にもたくさん庭の記憶がある。
ヨモギをとって草餅にしたり、庭のクリを茹でた中から青虫が出て怖くなったり、バラのアーチが庭にあったこと。
赤い南天は美味しそうだけど食べられない、ゆずは毎年たわわになる、床の下から畳を突くタケノコ。
ざくろはなんかこわい、あと、味があんまりない気がするけど割れた見た目とつぶつぶの実と種が面白い。
ふきのとうが伸びるとフキになる、アスパラも伸びるとフサフサになる。ノビルはお父さんは好きだけど私たちには辛すぎて食べられない、取るのは楽しいけど。
サルスベリの木はつるつる。あじさいのかげにはよくカナヘビがいた。ぎんなんはなぜあんなに臭いのか、葉の黄色は秋空の青に映えて本当に綺麗、今でもとても好きな色。
大樹となったハクモクレンの花は大きく、春の予感と重なりとても美しく、夏場は大きな葉っぱの木漏れ日がすずしい。梅は夜に香るのが粋、白い花は可愛らしい。カエデの葉はさらさらと品がある。ボタンのなかまの花は大胆に咲く。
スイセンの花はなんとなく弱そう、キズがすぐ茶色くなる、葉っぱはニラみたい。幼稚園バスを待つ場所に矢車草が咲いていて、とても美しい花だと思った。
大きく伸びすぎたスギ二本は、先立って15年前くらいに伐採した。大きなビワの木の実を取るのは大変なイベントで、食べても美味しくてすごい、あと実が可愛い、サイズ感や、色や、質感。
ドクダミの花はなんとなくジメジメしてるしクスリみたいな匂いでちょっとこわい、でも白い花はかわいいね。土を掘り返すとざくざくみみずがでた。
ずっとソテツって呼んでたけどシュロだった。気づいたら増えてるし、気づいたら伸びてた。
祖母がもう少し長生きしてたら、わたしはいろいろ教われただろうな。
今思うと人生の分かれ道だったね。
まあとにかく庭いじりなんて手のかかる趣味なんかする余裕のない両親は、仕事も含めた3人の育児に追われて庭は雑木林に。
父のきょうだいが土地を手放すことを許さなかったようで、30年も放置されたが、いろいろあってこの度こうして平らになりました。
多分そのうちいらない部分も手放すと思う。
感覚を、忘れちゃわないうちにだーっと書いてみた。
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不思議に、と言いますか、あんまり感傷がわかないんですよね。
植物が消え去った庭は寂しいけど、ようやく終わったという気持ちの方が大きい。大きくなり続ける木は恐ろしかったんだよな。手に負えなさが。何かを維持すること・世話することは簡単じゃない。
今は都内に住んでて、古くて大きな家を壊して駐車場にしたり新しい家を建てたりをたくさん見た。
はじめの頃は「立派な庭を持ってたのにもったいないなあ」とか「古くて素敵なおうちだったのに四角い味気ない家が建ったなあ」とかまじで勝手ながら思ってたけど、今はちゃんと「新陳代謝」できてることに対してすごいなあと思う気持ちが大きい。
お金と時間を使って、古いものを片付け、新しく必要なものを判断し発注していく。
私たちに足りなかったものなんだよなあ。
ちゃんとできるように、色々面倒がらずにやっていきたい。。
できる人たちは、当たり前にやってるんだろうけど。私はとにかく、自分のそれに気がついたので、とにかく、とにかく、やれることをやっていく。しかないな。
いろいろ思いつつも何も言えないことが多い。私は何もしたくないからな。
2019.6.6(6.16追記)
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kataiyatsuhashi · 2 years
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残りの2ヶ月
今年もあと2ヶ月ですね。
祖父と私についてなど、書いてみたブログです。
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収穫したヨモギを煮出して乾燥させ、すりこぎで、砕く しごと。
うちには立派なミルサー?とやらが無いので、全部基本手作業です。
母方の祖父は、いつもこんな事をしていました。
庭で出来たビワの実を食べさせてくれたり、
松ぼっくりを植木鉢の土の上に置くヒミツを教えてくれたり、
生で食べられる程甘くて大きな さやえんどうを育てて、食べさせてくれたり。
セミの抜け殻をくれたりね。
九州男児らしく(?) 、柚子胡椒を自分で作って酒の肴にしたりもしていました。
縫製の関係のしごとをしていた祖父が使っていた、大きな業務用のミシンが玄関にあり、そのミシン台に貼ってあったリアルなセミのシール、子供の頃、私はそのシールを触るのが大好きでした。
セミのシールのザラザラした手の感触で「あぁ、今日もおじいちゃん家に来たんだなぁ」と実感していたのです。
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ある日突然、祖母を福岡に置いて、消えた祖父。
祖父が消えている間に、祖母は私の母を身ごもっていたことが発覚。
祖母は、顔面神経麻痺になりながら お腹の中で私の母を育てました。
どういうわけか、祖父は愛知県に移動していました。
炭鉱で働いていた祖父は、九州の気質、祖母のお母さん、お父さんとの関係、、いろいろなことから逃げたかったのではないかと、今になって私と母で予測したりしますが、もう祖父は他界してしているので、本人に聞くことは出来ません。祖母も施設に入り、呆けてしまっているのでこちらに聞くことも出来ない。
大酒飲みで、無神論者で、政治は何も変えてくれない、と言っていた祖父。
おじいちゃんの家に行くと、いつも出してくれたのが「ファンタグレープ」で、基本的に、うちの冷蔵庫に ジュースは入ってなかったので、とても嬉しかった。2010年の節分の日、いつものように日本酒を飲んだ数時間後に突然亡くなりました。
祖父が亡くなったことで、私は大学に行けました。
あの頃、リーマンショックの影響を受け、
我が家の経済状況は少々火の車でした。
私は大学に行きたいけれど、行けるだけの資金がなかった。
両親が頭を抱えていた中で、突然 祖父が他界しました。
祖父の残してくれたお金と奨学金でなんとか大学に行くことができ、、幸か不幸か、、あのタイミングで、そんな風になったのは、偶然なんかじゃないと思ってます。言葉では言い表せないほどに、感謝していることです。
私は晴れて美大生になることが出来て、おじいちゃんの為にも、絶対に全てを吸い尽くしてやる、学び尽くしてやる!、メラメラと燃えていました。学内のあらゆる施設を使い、図書館に足繁く通い色々な本や漫画を読んだりスケッチをしました。往復4時間をかけ大学に行き、吸収し尽くしてやる!!と必死でした。
始発で大学に行かないと、午前中の座学の単位が取れないのだけど、授業後に演劇サークルで筋トレ、発声、本読み、そして稽古。2時間かけて終電で帰宅。そのあと実技課題や勉強をしないといけなくて、いつも全然起きられず。いろいろ危なかったし、記憶も曖昧です。週末はバイトをしていたので、家族との時間をゆっくり取る余裕はありませんでした。高校の頃から両親や姉とあまり話さなかった気がします。反抗期とかではなくて、シンプルに多忙すぎて余裕がなかった。今思うと、よくやったな、と思います。若いからやれたんでしょうね、、もう今は、、笑笑ww
「ぶんちゃんに話しかけれなかった。いつも大学の中を走って移動していたから。」と、数年前に友人に言われた時、「うわぁ、なんかやなやつやんけ、、」と自分でも思いました。笑 (本当にごめんね、、)
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おじいちゃんと、山にほぼ毎日行っていた時期がありました。
私の父が倒れて、入院していた頃。私は小学3年生、9歳でした。
入院先の病院の裏が緑豊かな森で、あまりやることは無いけど、車で私たちを送り迎えしてくれていたおじいちゃんが、ふら〜っと病院から出て行くので、なんとなく私はついて行っていました。
2人とも、何も話さない。
無言で、森の中をザクザク歩いて行く。
たまに、落ちている木ノ実を拾って見せてくれたり。
無口な祖父は、ほとんど喋りませんでした。
それが 私には心地よかった。
病院に戻れば、意識の戻らない父と、看病と不安でぐったりした母、大嫌いな姉が待っている。
祖父との森での時間は、全てを忘れさせてくれるものでした。
裏山に行くまでの道に、病院の離れもあって、今思えば、そこはサナトリウムでした。病院に漂う、死を予感させるあの特有の匂いと精神疾患を抱えている人たちのぼんやりとした顔つきは、脳に残る、決して消えない記憶です。
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先日、友人と話していて感極まって泣いたことで、思い返すことがありました。それは、10歳の頃の記憶がほぼ無いことです。9歳の時に一度、死のうとしたことがあるのですが、それから後のことの記憶がほぼ1年くらい飛んでるんですよね。
10歳の時の記憶として、この2つは覚えてる。
夏休みに、ジャスコ(笑 その当時はね イオンじゃないからね)でふざけていたら、派手に足を挫き、ギプスになったこと。
ギプスになっちゃったので、その年の運動会は1日中、国旗の下のレンガ作りの台に座りながら、みんなが走ったり玉入れをしたりしていた様子を見ていたこと。こんなにも時間が過ぎないことがあるのかと、太陽がジリジリと 自分の太ももを焼いていく様子を眺めていました。
父が退院した日があるはずなのに、思い出せない。
学校のクラスメイトが誰だったか。担任の先生が誰だったか。
写真もないし、思い出せない。
思い出す必要が多分無いからかなぁ、と思いますが、こんなにも無いということに気づいて、なんだか怖くなりました。(ヤバメね)
いつか、ふと思い出す日が来るのかな〜と思ってます。
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で、年々、自分の中にある祖父の血を感じるようになってきました。
自分で作って、自分で食べる。
手���事をする。
自然の中に入る。山に行く。
布や糸に携わる仕事。テキスタイルデザインを学んでいるときは知らなかった。
法螺貝を吹く。これは山伏だった疑惑のある、ひいお爺ちゃんの血ですね。
薬草を知る。
祖父がどんなことを考えていたのか?、、皆目見当もつきません。
でも。自分の体に流れる血を思うとなんだか少し嬉しい気持ちになります。
嬉しい、というより、感謝の気持ちに近いような感覚です。
おじいちゃん、ありがとう。孫は、こんな仕上がりになっとります。
これから、おじいちゃん化が更に進んだら、バードウォッチングと制服もののエロビデオにハマるかもしれないよ。楽しみだ。
ではまた。最後まで読んでいただき、ありが亭ありがとう。おわり。
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loppis · 3 years
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6月27日(日)イコロの森&LOPPIS2021【POTORI BAKERY】さん ※販売時間二部制(①9:00~②12:00)
 お店紹介の前に、大事なお知らせです。  今回参加のパン屋さん、「POTORI BAKERY」さんと「桜楓堂」さんのパンの販売時間が二部制となりました。  1回目は9時から、2回目は12時からです。  遠方の方やお家の用事で早くに来られない方、急がずゆっくりいらしてくださいね。  さて。  今日は長沼から「POTORI BAKERY」さん。  読み応えたっぷりです。  さっそくどうぞ!  
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ー農作物のように土を感じるポトリベーカリーさんのパン。  パンには自家菜園で作られた食材も使われているそうですが、どんなものを作られているのでしょうか。
「色々育てていますが、黒もちとうきびやハスカップやカシス・ベリー類を育てて使っています。
  黒もちとうきびは北海道に移住してきた時に知ったのですが、 どんどん甘い品種が出くるとうもろこしとは一線を画し、 お豆のコクをぎゅっと濃縮したよな、 種を食べているような深い味わいに衝撃を受けました。 簡単に沢山入手できない食材だったので自分で育ててパンに使おうと思いました。 
  また、そろそろハスカップやブルーベリーの季節です。 お店に入る手前にブラックベリーのガーデンアーチがあるのですが そのブラックベリーの花もこれから咲きます。 育ち、うつろう美しさに心躍らせながらパンを焼いています。」
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ー酵母の名前もユニークで、とても大切に育てられているのだなと感じます。 ふたつの酵母でそれぞれどんなパンが生まれるのでしょうか。香りや味わいの違いも知りたいです
「 前は2つの酵母でしたが、今は玄米から起こした酵母も加わりました。
  今までの酵母は個性が前面に出ていましたが、玄米酵母は調和の酵母です。 私がしているのは素材がどうなりたいかにそっと手を貸しているだけです。 
 それぞれの素材に少しの手間と時間をかけてあげるとみるみる育ってくれます。 長沼に住んで身近に育つものや自然に触れて、その力を知りました。
  素材が生きて調和できるよう手助けしてあげたいと思って作っています。その結果の酵母でした。 
  玄米の酵母と白樺樹液からできた”白樺”はとてもシンプルなパンですが 発酵の爆発力があって、スタッフの間でも人気です。 作っていても楽しくスリリングで、 焼きあがったら『うまそー!』とみんないやしくみつめてしまいます。」
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ー焼き上がりの「うまそー!」、一緒に声を上げてみたいです。
 今回のLOPPISでおすすめのパンはありますか。またそのパンの美味しい食べ方も教えていただけたら嬉しいです。
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「山の方の湧き水の近くに野はらがあって、そこにたくさんのヨモギが育っています。
 毎年この季節になるとあの場所で風に揺れているヨモギを思ってそわそわしだします。  今年も摘みに行きましたが、瑞々しく力強く育ったヨモギに囲まれているだけで元気が出てきます。  そんな長沼の季節や風や土の香りが詰め込まれた”のはらのよもぎあんぱん”。
 そして、そろそろハスカップやブルーベリーの季節です。  ”黒蜜 / クリームチーズ+ルバーブ&ベリー”もお持ちします。  POTORIでとれたベリーと長沼で無農薬で育ったハスカップでソースを作り クリームチーズと一緒に黒蜜生地で包んだパン。  時間が経っても、サッと水をかけてトーストすると中の甘ずっぱいベリーのソースとクリームチーズが絡み合いとろっととけだします。   この季節、ぜひ召し上がってみてください。」
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ーうまそー・・まさに今、いやしく見つめているわたしです。   最後に、ポトリベーカリーさんがLOPPISで楽しみにされていることがありましたらお願いします。
「 この日を待っていました。 久々のLOPPIS、緑でキラキラしているガーデン、胸が高鳴ります。 楽ししいとおいしいをぎゅっと詰めこんで 皆様とお会いできること楽しみにお待ちしています。」
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POTORI BAKERY http://www.potori-bakery.com/
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fivefromtheground · 4 years
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24 APRIL , 2019 【私の好きな料理本リレー】 主婦と生活社 @ryourinohon ではじまった #料理本リレー 。 毎月美味しいスコーンを届けてくださる @tohe__ の奈穂子さんからバトンを受け取りました。 昨年、長野に拠点を移された奈穂子さん。 雪景色や遭遇した動物自慢、スーパーまでの距離や除雪機とすっかり私たちの話の内容は変わりました。 『基本の和食』(&そのシリーズ) 大庭英子:オレンジぺージブックス 20年前に、終電帰りのコンビニで買った一冊のような記憶すらある。 移住にあたり、自分のノートだけを残して多くの本を整理して来たので、このシリーズのパート2や乾物もあったけれど、表紙もなくなったこの本だけがまだ手元にある。 アジやイワシのおろし方、イカの捌き方、蕗の下処理、小豆の炊き方。その手順の必要性、食材の保存方法やちょっとしたアレンジ。 奇をてらわず、どこででも買える食材と調味料。 わかさぎの南蛮漬けやひじき煮、切り干し大根の煮物や油揚げの福袋煮、我が家の常備菜(頻繁に枯渇するが)の基本は、あの頃のこの本だったのかなと思う。 そして今この本が、「みんな気づいていると思うけど、朝ごはん作りに凝ってるから」 と宣う10歳の休校中のムスメの役に立っている。 ぐうぐう寝ていたら、たまご焼き定食が待っているという至福。肉じゃがとか、筑前煮とか、如何にしれっと夕ごはんレシピに移行させるかが目下の企み。 今この時期ということを考慮して、これを一番にあげてみました。 『KIBIYAベーカリーの天然酵母パンと焼き菓子』 KIBIYAベーカリー:マイナビ KIBIYAベーカリーは鎌倉にある天然酵母のパン屋さん。 ずっと食べていたあの味が恋しくて、洞爺に来てから真っ先に買った一冊。 パン作りは長年自己流だったから、パンも勿論だけれど、 アーモンドクッキーとスコーンのレシピが知りたかった。 黒蜜パンもクロワッサンも美味しいけれど、アーモンドクッキーが一番だったのでは?と気づいた時の喜びたるや。 去年、ようやく床が入った改装中の倉庫の上の山で ほんの一握りの山葡萄を見つけた。 なんとか酵母を起こしてみたけれど、パンを十分膨らますほどにはならず、酵母を育てられなかったこともそうだけれど、山葡萄がちゃんと実っている時に、すぐそこなのに気づかなかったことが悔しかった。 今年の密かな目標の一つは、山葡萄で酵母を起こし、それでパンを起こすことと、その種をちゃんと維持すること。 『土を喰う日々』 水上勉:新潮文庫 もうだいぶ若い頃からやり取りを続けている人から、メールを読んでいたら『土を喰う日々』を思い出した、とあって、それがわたし的に だいぶうれしいことだった。 久しぶりに本棚から引っ張り出したところへ、ちょうどこのバトンを頂きました。 こちらに来てから、季節の移ろいとはこういうことだったのかと強く思う。 別に自給自足しようとか、そんな大きなことではなくって、ただただ周りの自然の恩恵を丁寧に掬い上げる生活は、一つの指針。 夏(こっちではもう終わり)に来て、秋、冬、そしてようやくヨモギの季節。 この冬は、人生で一番楽しい冬だった。 どの季節も、それを更新していきたい。 一応、洋物を扱う古道具屋ってことでカッコつけの洋書も二冊。 THE DEAN & DELUCA COOKBOOK イラストも写真もなく、ただ文字の並びだけのレシピ集。 文字だけなのに、フォントやサイズ、文字組みのバランスだけでこのデザインかー、と見ていて飽きない。 何よりもこの本が台所にポンとあると、なんだか料理上手な人的錯覚に陥ることができるのも好き。 Le Pain Quotidien Le Pain Quotidien はベルギーのパン屋さん。 パンに加えて、タルティーヌやスープなどパンを使ったり、パンに合うレシピが美味しそうな写真と一緒に載っています。 このパン屋さんは、どんなに狭い入り口とか、ちょっと辺鄙な立地にあっても、中に入ると、やっぱりそう来たかー、って絶対裏切らない内装なのも大好き。 仕事を全て終えて、早起きして食べに行くモーニングは、本当に幸せで このために仕事をしてるなぁって毎回思います。 私からは、 移住の前から、いろんなお話を聞かせて下さり、その姿勢で魅力を語ってくれる 北海道、長沼のカレー屋 @shandi_nivas の圭司さんへ。 カレーはもちろん、付け合せも、奥さんの笑子さんの作るお菓子もお店の雰囲気も、何もかもが美味しく、お店の前で霧氷が見えるという長沼にもいつも心���かされます。 それから、 毎年 TRAVEL FIVE でお世話になっている京都@wifeandhusband_ikumi のいくみさん。 去年は移住後のバタバタで準備が整わず、残念ながら伺えなかったけれど、いつでも待ってますと仰って下さったのが、うれしかった。 すごくお忙しいはずなのに、いつも朗らかに軽やかに母業も、お店業もこなしている姿に、いくみファンもとても多いと思います。 わたしたちは、WIFEの入れてくれるコーヒーも好きです。 お二人、快諾して下さり、ありがとうございます。どうぞ、宜しくお願いします! (Lake Tōya) https://www.instagram.com/p/B_XhEcEFoPa/?igshid=1wm64n3649p6i
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arakawalily · 4 years
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思わず飛び出すキムタクポーズ‼️春の帆立と八木下さんの柑橘、松井シェフが育てる朝摘み野草、ハーブの出会いに感動した一皿‼️ジーンときましたよ‼️ヨモギの苦味、青い香りと、柑橘の香りがじっくり焼かれたぷりっぷりの帆立とじゃがいもを益々美味しくして、全体感のパワーが圧倒的です‼️じゃがいもも🥔ジャガイモとは思わないミルキー感‼️野菜や野草をパリパリいただく楽しさ‼️ もう一皿はタジン鍋でじっくり調理された小坪漁港の愉快な仲間達‼️平目、浅利、蛤、わかめ、ホワイトアスパラ、長ネギがそれぞれ個性的な味わいで主張しながらも上品なスープで奥行きのあるまとまりリー‼️無科学肥料無農薬のお野菜と新鮮すぎる魚貝の合わせ技ですね〜❣️ 鎌倉の地元食材や近くの漁港で採れた新鮮魚介を使った人気イタリア料理店、食べログ4.1越えの人気イタリア料理店 松井シェフのイルノードさんで、湘南の畑と海を感じる全7皿のコースより今回は2皿をご紹介させていただきました‼️まさに五感で感じる癒し系リストランテ‼️間違いなく食べた後、免疫力アップで身体が喜んでいます‼️ 丁寧な手仕事で料理を作り出していくシェフの姿をカウンターで見学しながらいただけます。フェースブックをされている方でした���、直接メッセンジャーが予約を取りやすいそうですよ‼️ 【鎌倉小町通の隠れ家で味わう癒し系イタリアン】 『IL NODO』 イル ノード 〒248-0006 鎌倉市小町2-6-12 くすの木443 2階3号 phone:0467-38-8296 オーナーシェフ松井昭憲 #鎌倉イタリアン#鎌倉ランチ#イルノード#ilnode #kamakura#kamakuralunch #kamakuragram#キムタクポーズ #kamakurajapan #kamakuracafe #鎌倉グルメ #鎌倉ランチ#鎌倉イタリアン#イタリア好き#湘南の風景 #湘南イタリアン #イタリア料理好きな人と繋がりたい #イケメンチーズ天使コラボシリーズ #おいしいもの巡り #kamakuralunch#食べログ4超え#無農薬野菜 #自家製野菜の店 https://www.instagram.com/p/B_JYwo2AA8n/?igshid=cpb54q1sf2dt
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akclabo · 4 years
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野草 草木 植物を ✨愛でる会✨ 身近な植物を日常に 取り入れる事を ぼちぼち初めてます😊 私(人)も、自然の一部なんだと 自然に生かされてるんだと 自然に触れながら再確認 心地よくなる時間を 過ごさせていただきました✨ 紅葉を煮出して染めに使った 後の液は、皆で分けて その日の入浴剤にして リラックス&デトックス 葉は土に還し… お昼ごはんは 丁寧に作られているお米を 6分づきにしたものを土鍋で炊き わが家の烏骨鶏さんが 産んでくれた卵で たまかけご飯♪ お醤油も1年半仕込みの手作りの物 2口目のたまかけご飯に アクセントで その日摘んだヨモギを刻んだ物に 有機ゴマと胡麻油を少々 色んな野草はお肉の添えと 自然に育ったゴトウモミジ(赤鶏) の有精卵を使って お野菜が少し苦手な方も 食べられる様に餡掛けに♪ 銀杏の葉は乾燥させて 衣類等の防虫剤に変身✨ 豊かな時間😊 くちなしで鮮やかな黄色の 染め物もしたけど写真がない💦 お茶は庭で摘みたての レモンミントティー👍 #野草#草木染め#草木風呂#野草ランチ#自然に還る#人も自然の一部#ハーブティー #はなあそび#花遊び#ギシギシ#クローバー#ヒメジオン#ヨモギ#紅葉#食用菊#デトックス#スギナ#akclabo#享栄工業 (akc.labo 享栄工業) https://www.instagram.com/p/B5aWWlEjZP3/?igshid=rd3p39g5k5h4
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moegiya · 4 years
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四季と自然、食と生活 -二十四節気の営みを楽しむ-
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2020春。旬の恵みを分かち合い、食と生活を楽しむ年間企画をはじめます。
四季折々の目印となる「二十四節気」に沿って、
季節が巡って来るのを五感で感じる
私たちの周りにある自然を食材として味わう、生活の中に取り込む
古くからの知恵を生かした手仕事を学ぶ
そんなあれこれを、一年を通して楽しんでいきます。
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〈旬を味わう、健康に生かす〉 足元の野草、地産野菜、木々の実り...私たちの周りにある自然の恵みを食材として楽しむだけでなく、生活に取り入れる形で楽しんでいきます。
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〈発酵と保存法〉 微生物がもたらす自然からのおくりもの、味噌や甘酒、漬物などの基本的なものから、様々なものにチャレンジしていけたらと考えています。
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〈藍を育てて、染める〉 自然の色合いとして親しまれている藍染めを、種まきから育ててその葉を持ち寄り行います。 藍という不思議な植物が持つ魅力を存分に楽しんでいただきます。
・・・などなど、年間7回ほどの集いを予定しています。 連続でも単発でもご参加OKです。
季節の暮らしをテーマとして活動してきたもえぎ家も、4月で5年目を迎えます。 今まで重ねてきた繋がりを深めながら、よりいっそう幅を拡げていきたいと考えています。
遊び心を忘れずに、ときには真面目に。
ご参加の皆さんのアイデアも取り入れながら、interbeingな関係を育てていけたら嬉しいです。
初回は「春分」の集い。
桜のつぼみがほころびはじめる頃、雀が巣づくりをするように一年の準備を行う集いは3/29(日)を予定しています。 詳細は、また改めてお知らせいたします。
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四季と自然、食と生活 -二十四節気の営みを楽しむ-
2020年-2021年の年間予定
3/29(日)春分の集い ※受付終了
桜が咲き誇る時期、春の味覚を楽しみ、雀が巣をつくるように一年の支度を整えます。春の野草を摘んで、皆でお料理&ランチ。これから使っていく竹のお箸づくりと、草木染で箸袋を作ります。藍を育てて、染めるための藍の種もお配りします。
4/26(日)穀雨の集い
山の恵みをいただき、里の恵みを生活に取り入れます。木々の芽吹きの頃、夏に向けての身体づくり。檜原村で採れた山菜料理と旬のヨモギを堪能します。お茶づくり(緑茶、柿葉)や竹スプーンづくりも。
6/20(土)夏至の前夜祭
1年で最も昼の時間が長く、太陽の力が一番強くなり植物たちも元気がみなぎる夏至。自然の力を取り入れ、太陽に感謝を捧げましょう。ドクダミほかの野草摘み、蒸留やチンキづくり、竹灯籠、竹コップなどの食器づくり、野草エスニック料理&自家製果実・野草酒を味わうキャンドルナイト、カクテルパーティ。
7/23(祝)大暑の集い
体感で涼しさを感じる工夫で暑い夏を乗り切ります。奄美発酵飲料「ミキ」作りと発酵料理を味わい、一番刈りの生葉を使って藍の生葉染めを楽しみ、爽やかな水色で涼をとりましょう。
10/25(日)霜降の集い
紅葉が美しく彩られる季節、秋の実りを満喫する里山料理と藍のすくも染めを楽しみます。
12/13(日)大雪の集い
冬支度もろもろと塩発酵料理、枯露柿づくり、ゆず柚餅子や干し野菜を作り冬に備えます。藍染めの布で、身体を温めるハーブカイロづくりも。
1/24(日)大寒の集い
冬の季節の最後の節気。寒さがさらに厳しくなり、1年中で最も寒い時季、味噌や漬物など寒気を利用した「寒仕込み」を行います。また、風邪などの感染症が流行る時期、免疫力アップのためのブレンドハーブティーづくりも楽しみましょう。
会場は、もえぎ家を中心に、時に、外のフィールドへ飛び出すことも予定しています。
※内容や日程は変更となることがございます。
【全日程共通お申込みフォーム】 https://ws.formzu.net/dist/S10510441/ 申込みフォームが開きます。 持ち物などの詳細を折り返しご返信いたします。 [email protected]からのメールを受け取れるよう設定をご確認ください。
--------------------------------- 【案内人プロフィール&メッセージ】 小宮山 嘉朗 (komi) 食・裏方担当。林住期を迎え、「里と山での心地よい暮らし」を探求中。自然料理(野草、醗酵.etc)、アウトドア、パーマカルチャー、自然農 大好き、時々、Yoga、坐禅。 今回の年間企画は、僕にとって、「里の心地よい暮らし」の実践編。みんなで、今までやってきたこと、これからやってみたいことを色々織り交ぜ、学び・遊びながら、ボチボチとinterbeingな関係ができたらいいなーと思っています。 「山の企画@へんぼり」も同時進行中。 曽根かな子 草木染め・ハーブ・おままごと担当。もえぎ家オーナー。植物の色やかたち、香りを楽しんだり、育てたり、染めたりしています。季節ごとの自然の営みや、その日その時だけの色と出会える草木染めの面白さ、不思議さを、一年を通して皆さんとご一緒に楽しめたら嬉しいです。
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