エジンバラは、実は人生3回目である。始めて行ったのは10歳の夏。Military Tatooのチケットを良く取れたなぁと、当時の商社の手配力に感動する。2回目は大学生の時。Balmoral城やSt.Andrewsへ行った。そして、今は一泊8万円出しても泊まれないThe Balmoralに宿泊して、エジンバラ城を見ながらEnglish Breakfastを食べてたっけ。ちなみに、ワシはお子様の頃から、English Breakfastが好きで朝からbaked beans, baked tomato, bacon, sausage, fried egg sunny side up, poached egg, toastなど、朝からガッツリ食べる朝食を、自分はそこまで食べない癖に、こよなく愛していた事を、今回アイルランド、スコットランドの旅では思い出した。大体、continental breakfastって何やねん。温かいんはお茶かコーヒーだけかい、ボケ。。。ジャム位出せや。。。と子供の頃に大陸ヨーロッパへ旅行する度に心の中で愚痴っていた事を思い出した。ガハハ。食べ物の恨みとは斯くも恐ろしい。
学会は適当に発表を済ませ、適当ツッコミも交わし、しつこい質問者には慇懃無礼に御礼を申し上げ、ちゃんとチェアもして、海外で活躍している事を鼻にかけながら日本に帰れないルサンチマンたっぷりの研究者や、海外に憧れているのに海外でポストなんか手に入るわけ無いやろ、明後日来いやボケ的な能力を棚上げして、海外に出ている研究者を憧れつつも、日本の処遇文句しか言わないルサンチマンたっぷりの研究者、日本の大学でテニア持ってるんやしもう十分やろと思うのに海外にいる研究者が妙に羨ましいルサンチマンたっぷりの研究者に会った。めんどくさ。。共通しているのは、日本人は老若男女関わらず、みんなルサンチマンたっぷり。何でなんでしょうね。誰も満足していない社会。
ワシは大学は好きだが、学問が好きなだけで、こういう大学関係者のつまらないルサンチマンの戦いは実に下らないと思う。まぁ勝手にやっててねと思うのに、何故か絡まれる。ベムが吠えてくるチワワに迷惑顔で棒ヨダレ垂らしつつ、勘弁してワンに。。。と苦笑いしていたのと全く同じ状態。流石に棒ヨダレは垂らせないので、たっぷり脇汗をかくことにしておく。ドイツが羨ましいなら、お前のポストくれっつーの。いくらでも代わったるで。。。っと、笑ってオチョクリつつ、大学教員の癖に、他人の家の芝生は緑に見えるということわざも知らんと、よう教壇にのうのうと立っとるわ。。。と感心する。ワシはワシの状況に十分満足しとる。所詮、運も含めて自分の能力に見合った所におるんでしょうと、自分のバカさ加減を承知の上、処遇なんて諦めていますんで。父上と母上にはせいぜい長生きして頂いて、不遇なアホ、天才とアホは紙一重レベルのアホに生まれた娘を養ってもらわんとね。
仕事が終わったら、後は、もうお隠れ遊ばす事にして、残りの滞在は学会はぜーんぶサボって、観光。子供の頃から憧れたネス湖へ、13時間の日帰りバスツアーに出かける。隣に座ったボストンから来ているNancy伯母さんに可愛がってもらって、バスの中ではおしゃべり、観光先ではジュースなどを奢ってもらう。ワシ、お前の住んでいる所の有名大学のライバル校におったんよ。。。と言うと、Yale?って聞いてくるので、そーそーと言うと、なんと娘婿が教授をしていると言う。世の中狭い。New Havenへは孫息子の面倒を良く見に行くという事で、New Havenのアイスクリーム屋さんやレストランで話がめちゃくちゃ盛り上がる。なんというローカル話。
ネス湖ではボートにも乗って遊覧した。実に37年来の夢が叶ったのかと、地味に嬉しかった。インヴァネスにも行きたかったが、またの機会までお預け。エジンバラ城は、丁度、Military Tatooが終わったばかりで、まだ観覧席の取り壊し工事をしていたが、この観覧席に座っていた37年前の少女は、年齢を重ねて、色々あって、色々と病気して、色々な所で生活してみて、悲しいことも嬉しいことも色々とあったけど、心の中は、10歳のままかも。。。という驚愕の事実を再確認できた。
それにしても、英語ってラクざます。ぼんやりしていても、大体、意味が分かるので、全くホームの感覚。ドイツでは、それなりに気を張っているんだなぁと自覚。バスの中では意識不明になる事多し。今回の旅行では、自分のルーツ探し、あるいは親戚に会いに来ているアメリカ人たちの多さと、インド人の多さに驚愕した。そして、土産物が無い事にも驚いた。否、土産物は腐るほど売られているのだが、京都と同じ。欲しいという欲求が一切湧いて来ない品々だらけ。
タータンチェックも、ウール生地ではなくポリエステル混じりの物が多く、縫製もいい加減。手仕事が無くなっている。全世界的な現象で、手仕事をできる人がいなくなっているのだろう。タータンチェックのスカートのプリーツが、全くプリーツ無しの、タダの巻きスカートになっている事には驚愕した。逆に、男の正装用品だったので、男性のスカートのプリーツはきちんと作ってあった。そりゃ、あんな寒い中でスカートの中はノーパンフルチンらしいからなぁ。プリーツでも無いと、玉も縮み上がるだろうと思いつつ、土産物物色して何も買わず。ワシはあまりの寒さに、ネス湖へ行く途中のトイレ休憩で、ド田舎の洋品店で、店のおばあちゃん3名に、カシミアのマフラーを選んでもらった。おばあちゃんは、どの国でもお節介で優しい。写真で着ている紫のタータンチェックのマフラーは、店番おばあちゃん達のお見立てで選んで貰ったものです。一万円ちょっとのカシミアマフラー。
初日のエジンバラでは、胃に優しいものをと思い、ベトナム料理屋さんへ。ここで、ScottのラガーマンPeterとSarahの夫婦と意気投合。結局、奢ってもらう事になる。スコティッシュは温かい人々が多い聞くが、ロンドン生まれロンドン育ちのサラは、Peterほどの典型的なスコットはいないわよ!と笑う。Peterは74歳。人生は楽しまなきゃ。働いて、働いて、頑張って、頑張って、そして、多いに楽しむのが人生だよ。シンプルに考えなきゃ。今は、お前、アレだろ。携帯であーでもないこーでもないって情報ばかりに左右されて、ここで(デカイ手で自分の胸をバンバン叩きながら)感じる事をしないのさ。頭でばかりコネクリ回すから、何が幸せなのか分からなくなっている。お前、幸せって何だ? ワシ、うーん。。。笑ってる事かな。 ピーター、そうだろ。こうやって、お前は日本から来る。俺はここで好物のビールを飲む。サラは好物のフォーを食う。これで良いんだよ。幸せって。身近にあるんだ。とても身近にあるし、探す必要もない。幸せは、毎日、こうやって、美味いビールを飲みながら、ラグビー見て、笑って、時に怒って、泣いて、そして笑うことだ。なーんだお前、分かっとるやないか。おい、サラ。こいつはホンマモンの哲学者だ。話が通じるからな。ガハハと笑いつつ、私を抱きしめる。
サラは、麻貴は日本人なんだから、そんなにすぐ抱きつかないの!と嗜めつつ、笑っている。嫌なら言ってね。ピーターは、良い人なんだけど、スコットだから、すぐ気を許すとtouchy、触り魔になるのよ。でも、イヤらしい意味は無いのよ。ワシ、全然気になりません。大丈夫。というと、すかさずピーターは、サラのヤキモチー!とサラを冷やかす。ラグビーで玉を掴み合うのはスコットもやるけれど、掴み方にも色々とコツがあるのよと、掴み過ぎると反則になるしな、と慶應ビー部の友人マレが、ビー部で玉つかみ役だった事を話してみると、ピーターは真面目に玉つかみ談義。勿論、サラに怒られるピーター。楽し過ぎて名残り惜しく、スコティッシュの温かい人柄に存分に触れた夜だった。最終日にもう一度伺い、ありがとうのカードを店主のキム伯母さんに託す。キムは常連さんのピーターとサラ夫妻を中国新年に自宅にお招きするらしい。
今回のフライトは、毎回、delayの憂き目にあった。エジンバラからはヒースロー経由だったが、ヒースローではターミナルがラウンジのあるターミナル5だったので、馴染みのラウンジで、5時間ほど過ごす。父上に感謝。コーク行きの時はターミナル3だったので、レストランのハシゴをしたが、帰独便は楽だった。しかし。。。ワシはこのロンドンのラウンジで食べるものと相性が良く無いらしく、いつもお腹が空くので何かしら食べては、胸焼けがする。文句は言えないけど、微妙な気分。飛行機を待っている間に、悩んでいた公募に応募してしまった。人生なんて、適当。頑張って働いて楽しむ事に全力投球すれば、後は、適当良いのかも。。。と、少しだけ思えた旅だった。
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お酒の種類や銘柄の知識
ひと昔前であれば、適量のお酒は健康に良いと言われていましたが、最近ではタバコと同じように百害あって一利なしとまで言われています。
それなのにワインは、ポリフェノールが豊富で健康に良いとかも言われています。
ただ、個人的見解になってしまいますがお酒とも上手く付き合えばいいのでは?と思っています。
今回は、お酒の種類や銘柄について簡単にまとめてみました。目次
お酒の種類や銘柄の知識
ワイン
赤ワイン
白ワイン
ロゼワイン
スパークリングワイン
ウイスキー
スコッチウイスキー
アイリッシュウイスキー
アメリカンウイスキー
ジャパニーズウイスキー
ビール
ラガービール
エールビール
スタウトビール
ヴァイツェンビール
日本酒
辛口酒
甘口酒
爽酒
濁り酒
焼酎
その他のお酒
ブランデー
ジン
ラム
テキーラ
最後に
関連
お酒の種類や銘柄の知識
お酒には、ワイン、日本酒、ウイスキー、ビールなど、様々な種類があります。
そしてそれぞれ異なる原料や製法で作られ、味わいや飲み方も異なります。
ワイン
ワインとは、ブドウを発酵させたアルコール飲料のことを指します。
ワインには、赤ワイン、白ワイン、ロゼワイン、スパークリングワインなどがあります。
赤ワイン
赤ワインは、黒ブドウを使用して作られ、発酵させたものです。
赤い色や渋みがあり、肉料理やチーズなどとの相性が良いことで知られています。
代表的な赤ワインの銘柄としては、ボルドーのシャトーラフィットロートシルトや、イタリアのバローロなどがあります。
白ワイン
白ワインは、白ブドウを使用して作られ、発酵させたものです。
赤ワインと比べるとフルーティーで軽やかな味わいが特徴で、魚介類やサラダなどとの相性が良いことで知られています。
代表的な白ワインの銘柄としては、フランスのシャブリや、ドイツのリースリングなどがあります。
ロゼワイン
ロゼワインは、赤ブドウや白ブドウの皮を一定時間、発酵中に浸して作られるワインです。
ピンク色の色合いが特徴的で、赤ワインと白ワインの中間のような味わいがあります。
軽い食事やBBQなどに合わせることが多く、代表的なロゼワインの銘柄としては、フランスのプロヴァンス地方で作られるロゼがあります。
スパークリングワイン
スパークリングワインは、二次発酵させて炭酸ガスを含ませたワインのことを指します。
代表的なものとしては、フランスのシャンパンがありますが、イタリアのプロセッコや、スペインのカヴァなども有名です。
祝い事やパーティーなどで飲まれることが多く、カクテルのベースとしても利用されます。
ウイスキー
ウイスキーは、麦芽や大麦、ライ麦などを原料としたアルコール飲料で、樽で熟成させたものです。
ウイスキーには、スコッチウイスキー、アイリッシュウイスキー、アメリカンウイスキー、ジャパニーズウイスキーなどがあります。
スコッチウイスキー
スコッチウイスキーは、スコットランドで作られたウイスキーのことを指します。
モルトウイスキーとグレーンウイスキーをブレンドして作られる「ブレンデッドウイスキー」と、100%モルトウイスキーで作られる「シングルモルトウイスキー」の2種類があります。
スコッチウイスキーは、地域によって味わいが異なります。
例えば、スペイサイド地方のウイスキーは、フルーティーで香り高く、アイラ地方のウイスキーは、燻製のような香りが強く、塩気があるなど、多様な味わいを楽しむことができます。
アイリッシュウイスキー
アイリッシュウイスキーは、アイルランドで作られるウイスキーのことを指します。
麦芽を使用するスコッチウイスキーと異なり、大麦や小麦を原料にしています。
また、3回蒸留されることが特徴的で、滑らかな味わいが特徴です。
アメリカンウイスキー
アメリカンウイスキーは、アメリカ合衆国で作られるウイスキーのことを指します。
コーンを原料とした「バーボン」、小麦や大麦を原料とした「リュー」といった種類があります。
また、アメリカンウイスキーは、蒸留後に樽で熟成させることが法律で定められており、バニラやキャラメルなどの甘い香りや味わいが特徴です。
ジャパニーズウイスキー
ジャパニーズウイスキーは、日本で作られるウイスキーのことを指します。
スコッチウイスキーをモデルにしているため、味わいや製法にもスコッチウイスキーの影響が強く見られます。
例えば、山崎蒸留所のウイスキーは、スコッチウイスキーの製法を取り入れつつ、日本の気候風土に合わせた独自の味わいを追求しています。
ビール
ビールは、麦芽やホップ、水、酵母などを原料にして作られるアルコール飲料で、世界中で愛される人気のある飲み物です。
種類は様々で、ラガー、エール、スタウト、ヴァイツェンなどがあります。
ラガービール
ラガービールは、低発酵のビールで、ビールの中でもっとも一般的なタイプです。
スッキリとした味わいが特徴的で、多くの場合は明るい黄色からやや濃いめの金色で、ビールの中でもっとも飲みやすく、一般的な味わいが特徴です。
代表的なラガービールとしては、アサヒスーパードライやキリン一番搾りなどがあります。
エールビール
エールビールは、高発酵のビールで、ラガービールに比べて味わいが濃厚で、ホップの香りが強く感じられます。色はラガービールよりもやや濃く、赤みがかっています。
代表的なエールビールとしては、ギネスやホッピーなどがあります。
スタウトビール
スタウトビールは、イギリス発祥の黒ビールで、ビールの中でもっともコクがあり、苦味が強いタイプです。
麦芽の焦がしを強くすることで、コクや香りを強めています。
代表的なスタウトビールとしては、ギネスのドラフトスタウトやサッポロビールの黒ラベルがあります。
ヴァイツェンビール
ヴァイツェンビールは、ドイツ発祥のビールで、小麦を原料にして作られます。
色は淡い黄色で、白濁した色合いが特徴的です。口当たりが軽く、フルーティーでさわやかな味わいが特徴的です。
代表的なヴァイツェンビールとしては、エーデルヴァイスやハイネケンのヴァイツェンなどがあります。
日本酒
日本酒は、日本で古くから作られている伝統的な酒です。
米と麹(こうじ)を原料にして、酵母を加えて発酵させることで作られます。
種類によって味わいが異なり、辛口、甘口、爽酒、濁り酒などがあります。
辛口酒
辛口酒は、麹の発酵が進んだ日本酒で、味わいがスッキリとしています。
辛口酒は、おつまみや肉料理と合わせるのに適しており、飲みやすさから多くの人に愛されています。
代表的な辛口酒としては、八海山や田酒などうも甘さが苦手な方におすすめです。
甘口酒
甘口酒は、辛口酒に比べて甘みがあり、フルーティーな香りが特徴的です。
一般的に女性に人気がありますが、男性でも飲みやすい酒として人気があります。
代表的な甘口酒としては、岡本酒造の神亀がお勧め。
爽酒
爽酒は、アルコール度数が低く、軽い飲み口が特徴的な日本酒です。
普通酒や特別純米酒、純米��醸酒など、さまざまな種類がありますが、どの種類も飲みやすく、食事と合わせやすい酒として親しまれています。
代表的な爽酒としては、東洋美人や獺祭などがあります。
濁り酒
濁り酒は、日本酒の中でも特に風味豊かな酒です。
濾過をせずに酒の原料である米や麹の成分をそのまま残すため、白く濁った色合いが特徴的です。
口当たりがまろやかで、芳醇な香りがあります。
代表的な濁り酒としては、磯自慢や久保田などがあります。
焼酎
焼酎は、日本独自のお酒で、蒸留酒の一種です。
主に麦、米、芋、黒糖などを原料にしています。日本では、主に九州地方で作られることが多いですが、他の地域でも作られることがあります。
アルコール度数は一般的に25度~45度程度で、濃厚でコクがある芋焼酎や、さっぱりとした味わいが特徴の米焼酎など、種類によって異なる味わいが楽しめます。
焼酎は、ロックや水割り、お湯割りなどで飲むことが多く、地域によっては、熱燗や冷や燗、またはソーダ割りなど、様々な飲み方があります。
また、カクテルにも使われます。
焼酎を使ったカクテルには、レモンサワー、グレープフルーツサワー、カルピスサワー、ハイボールなどがあります。
特に、レモンサワーやグレープフルーツサワーは、焼酎の特有の香りや味わいが生かされ、爽やかで飲みやすいカクテルとして人気があります。
また、焼酎には、地域によって特徴的なものがあります。
代表的な焼酎の産地としては、宮崎県の「日向夏焼酎」や鹿児島県の「黒霧島」、「さつま芋焼酎」、「泡盛」などがあります。
これらの焼酎は、その土地の気候や風土に合わせた製法で作られ、独自の味わいを持っています。
焼酎には、ビタミンB1やポリフェノールなど、体に良い成分が含まれています。
その他のお酒
ブランデー
ブランデーは、ワインやフルーツを原料にした蒸留酒です。
樽で熟成させることで、香りや味わいが豊かになります。
一般的には、オレンジやレモンなどのシトラスフルーツを使用したカクテルに使わ
れることが多いですが、ストレートで飲むこともできます。
代表的なブランデーとしては、コニャック、アルマニャック、カルヴァドスなどがあります。
ジン
ジンは、ジュニパーベリーを主原料にした蒸留酒で、爽やかでスパイシーな味わいが特徴的です。
トニックウォーターとの相性が良く、ジントニックとして飲まれることが多いです。
また、レモンやライムを加えたカクテルとしても人気があります。
代表的なジンとしては、ビーフィータージン、ホルストゲンジン、タンカレージンなどがあります。
ラム
ラムは、サトウキビを原料にした蒸留酒で、甘みやコクがあります。
カクテルに使われることが多く、モヒートやダイキリなどが代表的です。
また、ストレートで飲まれることもあります。代表的なラムとしては、バカルディ、ハバナクラブなどがあります。
テキーラ
テキーラは、アガベを原料にした蒸留酒で、メキシコが発祥の地です。
辛口でアルコール度数が高く、ストレートで飲むことが多いです。
また、マルガリータなどのカクテルにも使われます。代表的なテキーラとしては、ホセ・クエルボ、パトロンなどがあります
最後に
お酒には、さまざまな種類があり、それぞれの特徴や飲み方があります。
自分が好きなお酒を見つけるためには、様々な種類のお酒を試してみることが大切です。
また、お酒は適量を守って、楽しみましょう。
飲み過ぎには注意して、健康的な飲酒を心がけましょう。
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