Tumgik
#ちびのミイ
spongehole · 1 month
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tinythingsbigworld · 2 years
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https://www.instagram.com/tiny_things_big_world/
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gaaammu · 2 years
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HIDE‼️
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doraemon-facts · 1 year
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Doraemon is attracted to cats and has formed romantic relationships with a few.
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One of them is Mii-chan. Doraemon mentions going on dates with her multiple times (ex. 半分おでかけ雲, 1987 manga story; セルフアラーム, 1989 manga story).
Source: なかまバッジ, 1987 (manga)
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Another of Doraemon’s dates who has appeared more than once is Tama-chan.
Source: 大予言・地球の滅びる日, 1984 (manga)
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Source: ドラえもんに休日を!!, 1984 (manga)
In the 1979 anime, Mii-chan and Tama-chan are merged as one character, Mii-chan.
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Doraemon has been shown dating a third, unnamed cat. She looks unimpressed, maybe because he was late for their date.
Source: のぞき穴ボード, 1983 (manga)
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Doraemon had a love interest in the 22nd Century, a cat robot named Noramyako. The exact relationship between the two of them varies by adaptation, but in the most commonly reprinted manga short that shows Noramyako, she was Doraemon’s girlfriend. She burst into laughter when she saw how Doraemon looked after he lost his ears, which probably put a downer on their relationship.
Source: ドラえもん大事典, 1976 (manga)
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Doraemon has fallen in love with many other cats, but failed to start a romance with them for some reason or another. One story has him working up the courage to speak to a white cat sitting on a rooftop nearby. In the end, he befriends her successfully, but the manga doesn’t mention her again.
Source: 好きでたまらニャい, 1971 (manga)
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Another time, Doraemon becomes infatuated with a pampered Persian cat. Again, he manages to befriend her, only to find out that she is already interested in a different cat, a stray. Doraemon is enraged, but agrees to help the lovers find a way to be together after hearing the Persian refer to him as a dear friend who can do anything.
Source: 恋するドラえもん, 1982 (manga)
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Once Doraemon fell in love with a toy cat, which he calls Mii-chan (not the same character as the actual cat Mii-chan mentioned above). Doraemon uses gadgets to bring Mii-chan to life, but is devastated to learn that Mii-chan is actually male.
Source: すてきなミイちゃん, 1973 (manga) [colorized version shown]
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The anime has introduced even more love interests for Doraemon. One is Sharmee, a humanoid cat from a nation of intelligent cats and dogs that Nobita founded.
Source: Nobita in the Wan-Nyan Spacetime Odyssey, 2004
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Another is Belle, also a cat robot from the 22nd Century. Unfortunately for Doraemon, she turns out to be engaged.
Source: ドラえもんの青い涙, 2008 (episode from 2005 anime)
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Doraemon is mesmerized by Mia, a celebrity cat who appears in ads on TV. Nobita uses the “Advance Diary” (あらかじめ日記) to let Doraemon spend a day with her.
Source: ドラえもんのたった一日の恋, 2011 (episode from 2005 anime)
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There’s also Luna, a cat Doraemon meets while she is singing on a rooftop at night. She ends up moving out of the country, but Doraemon helps her reunite with a childhood friend.
Source: 青い月夜のリサイタル, 2014 (episode from 2005 anime)
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superfriends2 · 11 months
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次のライブは5/27"New Buddy!"
どうも、春に立て続けにライブをやってから1ヶ月とちょっとたちました。次に我々が出演するライブはこちらです。
●2023年5月27日(土) THISTIME RECORDS 20th Anniversary "New Buddy!"
下北沢のライブハウスを舞台にしたサーキットイベントでして、Superfriendsの出演場所、出演時間は
【 CLUB 251で19:30〜20:00 】です!
この日はサポートギターにしょーはしくんを迎えて、スコーン!とロックに駆け抜ける予定です。THISTIME RECORDSは、はるか昔、『OK! POWERPOP2』というコンピレーションにお誘いいただいた時以来の長〜い付き合い…。社長がやっていたバンドにイベントに出てもらって、メンバーのみなさんが僕の下宿に泊まったなんてこともありました…。そんな思い出を胸に、グッドミュージックを奏でてこようと思います。
よければぜひ遊びに来てください〜! 詳細▶︎ https://fanlink.to/newbuddy20
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会場:シャングリラ / SHELTER / DaisyBar / MOSAiC / 近松 / mona recordsCLUB251 / BASEMENT BAR / THREE / ERA / Flowers Loft  / 下北沢空き地
DAY:開場 / 開演 12:00 / 12:30 NIGHT:開場 / 開演 22:30 / 23:00 
<TICKET> 一般チケット発売中 ■チケットぴあ(http://w.pia.jp/t/thistime20th/) /   e+(https://eplus.jp/thistime-20th/) ■店頭販売: SHELTER / DaisyBar / MOSAiC / 近松 / mona records / CLUB251 / BASEMENT BAR / THREE / ERA / Flowers Loft <出演者> cinema staff / Homecomings / uri gagarn / Helsinki Lambda Club / Mega Shinnosuke / ナードマグネット / HOLIDAYS OF SEVENTEEN / 加藤修平(NOT WONK) / 浪漫革命 / Khaki / TENDOUJI  SEVENTEEN AGAiN / ルサンチマン/ アダム / きのホ。 / 鉄風東京 /  Panorama Panama Town / THEラブ人間 / kobore / 禁断の多数決 / 愛はズボーン / Jam Fuzz Kid / said / Subway Daydream / peanut butters /SonoSheet / ん・フェニ / The Whoops / MARQUEE BEACH CLUB /とけた電球 / アフターアワーズ / 泣き虫 / österreich / polly /peelingwards / ONIGAWARA / situasion / CALENDARS / LIGHTERS / tipToe. / Superfriends / FENNEC FENNEC/  Lucie,Too /  健やかなる子ら / ミイ / トップシークレットマン / FATE BOX / 紺野メイ / Sundae May Club / 仲川慎之介(時速36km) / Cwondo ULTRA CUB / Hwyl /あるゆえ / airattic / ズカイ / SACOYANS / totos / さとりモンスター / 少年のように / Kamisado / the twenties / ひかりのなかに /グデイ /  Sean Oshima / mabuta / 弁天ランド / Hammer Head Shark / 地球から2ミリ浮いてる人たち / たけとんぼ / インディアカヌー / ひとひら Ewoks /三島想平(cinema staff/peelingwards) / 飯田瑞規(cinema staff) / NaNoMoRaL / CONFVSE / えーるず / 美味しい曖昧  / BuG-Tripper / ねおち / ハシリコミーズ / ザ・リラクシンズ / パピプペポは難しい/ nape's / aoni / chie / メから鱗 / 東京パピーズ / either / CHINESE HOODIE Norenn/ pavilion / マイティマウンテンズ / blondy / ザ ニンクス / Jacob Jr. / 猫の眼に宇宙 / kunmohile / Jan flu / SigarDown / sickufo アポンタイム / 小野雄大 / かりんちょ落書き / the slow films / HANDSOME ACADEMY / 千年ポプラ / Dear Chambers / 年齢バンド / SEMENTOS / (The)SEGARE KIDS / 影正 一貴 / DJ クロマティーゆうや(シンガポールチリクラブ) / DJ telyoshi / Getting Better / aldo van eyck / 雨模様のソラリス / Wang Dang Doodle / QPLO / ショーウエムラ×Jin Nakaoka / 平松稜大(たけとんぼ) / 安延沙希子(THE FOWLS) / サンシャイン / にゃんこスター / やさしいズ
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(写真は先日のBaconとのツーマンの様子。楽しかった〜)
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nekocya · 11 months
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ichinichi-okure · 1 year
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2023.5.2tue_tokyo
5月2日火曜日 晴れ
読者として大好きだった一日遅れの日記。 主宰の愛ちゃんに「大好き〜!」と伝えた矢先に書かせてもらえることになりうれしい! 東京杉並区在住・文筆業・丘田ミイ子です。 演劇のこととか色々書いています。
愛ちゃんのお家はすごくすてき。 いろんな人がたくさん集まる公園の噴水みたいで、それでいてなんだかそこにいる時ばかりは各々自由でいられる、知る人ぞ知る秘密基地みたいでもあって。つまりは愛ちゃんみたい、という話なのでありました。そして、それは"一日遅れの日記"へと通じている気もしたり。
さてさて、日記は往々にして日常を綴るものですが、私の5月2日はちょっとした非日常でした。もっとも日常と非なるのは「子どもがいない」ということ!(GW少し前倒しで9歳と4歳の子らを実家にあずけて、東京で仕事をしています。夫も地方におり不在)
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寝る時家に一人、起きても家に一人。 なんてことでしょう、布団が多い、部屋が広い、家が静か!洗濯物や洗う食器ほとんどない!ものが全然散らばらない! となったならば、「子がいる時にはできないことをとことんしてやろう!」と、まず手始めに一度開けたカーテン閉めて二度寝。そのあと真っ昼間の長湯。そこから普段は嫌でも踏まえずにはいられない栄養価や子の好き嫌いをまるっと無視して自分のためだけの即席丼をこしらえ、狭い窓辺で食べました。使ったのはチキチキボーンとピーマンと玉子とトマト。あったらそりゃ嬉しいけど、今日みたいな日は楽さを優先しちゃお〜っと汁物はつけなかったけど身も心も大満足。
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その後、原稿の執筆とインタビューの文字起こしして、16:00に家を出て池袋の劇場へ。3月からある演劇祭の審査員なるお仕事をしており、その対象作品を観に行きました。演劇を観ることがお仕事になるなんて、劇場はおろかコンビニもコンビニエンスな場所にない故郷にいる頃は夢にも思わなかったな。つくづく嬉しい。この嬉しさには慣れなくていい。ずっと嬉しくていいなと思う。
90分ずっと嬉しいまま18:30終演、しかしなんといっても今日ばかりは私、子のお迎えや寝かしつけのない世界線で生きておりますから、「まっすぐ帰るの勿体ないぞ!寄り道推進委員会委員長」として姉と一杯やることに。うそ、二杯。ビールと赤しそサワー。短く濃い時間。 その後は7Aこと麗しのななちゃんが声をかけてくれていたので、ズバリ愛ちゃんたちのごはん会?に少しでも行きたかったのだけど、夫(俳優)が旅公演から一時帰宅するとの事。明日の準備やらもあったので泣く泣く断念し、帰路に。
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子育てするようになってからなかなか夜に誘ってもらいにくくなって、しびれを切らして自ら「気にせず声だけでもかけて!」と方々に言って回るもなかなか実現は難し。そんな中、ななちゃんはいつも本当に声をかけてくれる。当日言ってふらっと会ってくれることもしばしば。そのことに、すごく救われているんだよ。 という旨をメールしたらハートが燃えている絵文字が送られてきた。ぴったりだわ。そうね、どんな日もなんとか心に木をくべて、火を灯して生きていきたいね。 帰りの東京メトロは"東京"らしからぬガラガラで、GWを痛感しつつ、これも今しかできぬとがらんどうの車内の写真を1枚撮った。 みんなどこ行ったのかしら?行くのかしら? ハートは燃えているかしら?
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帰宅してから諸々準備や仕事を終えて、私の最も愛するキャッチコピー「丸くなるな、星になれ」でお馴染みのサッポロ黒ラベルを1本。 今日も今日とて呪文みたいに手にとって、お守りみたいに空けました。明日は朝早くから、私が生まれるずっと前から在る、すごく好きな劇団の取材。緊張する心に黒星が尖って沁みる。 相変わらず静かな家、広い部屋、多い布団。その一つに滑り込み、今この日記を書いているところ。それももうすぐ終わるところ。 職業柄、文章は何度も読み返し書き直して完成させることがほとんどだけど、この日記は撮って出しならぬ書っき出しと決めていたのでこのまま出します。
2023年5月2日火曜日。ハートを燃やしながら、丸くならず星になった日。いつもはやらないこと、できないことをたくさんした日。 今日ばかりはGWの東京も私の家も、そこはかとなし秘密基地めいていた気がする。
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ープロフィールー 丘田ミイ子 35��� 東京・杉並区 文筆業/2011年より『Zipper』『リンネル』『Lala begin』などのファッション誌で主にカルチャーページを担当。出産を経て2014年より演劇の取材を本格始動、『SPICE』、『ローチケ演劇宣言!』、『演劇最強論-ing』などでインタビューや劇評を執筆。近年は小説やエッセイの寄稿も行う。私小説『茶碗一杯の嘘』(『USO vol.2』収録)、エッセイ『母と雀』(文芸思潮81号 第16回エッセイ賞優秀賞受賞作)など。 twitter/@miikixnecomi Instagram/@miikiociim
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johncoffeepodcast · 1 year
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ブックストアの求人
 ライとその恋人は、多彩で大量の商品に囲まれ、今はぎっしりと詰め込まれた買い物袋が示すような完璧な豊かさの中にいる。やるべき事を成し遂げたのは、この部屋にいる3人のうち2人だけだ。重さと大きさと数、見慣れたパッケージや鮮やかな商品名。満たされた感覚を覚えながら家事を執り行う事で、安全で快適で幸福になっているという感覚で居られる。これらの商品のお陰で拡張された心地よい家は、毎分毎時間広がりを続けるのだった。紙袋を手に通りを歩いて、ライの恋人のミイはポケットから車の鍵と家の鍵を同時にとり出した。ライは鍵の中から、鍵の一番太い部分を持って鍵穴に差し込んだ。ライの恋人はアパートのドアを開けて、肘を支点に膨れ上がった紙袋をライに預けた。『遅かったね。』と部屋の中からケイが呼びかけた。するとライはら恋人から食料がたんまり入った紙袋を部屋の中の台所のすぐそばに降ろした。キツく巻き上げられた縮毛のライは、『就職決まったか?』とケイに聞いた。『いやまだ。だけど次の仕事が決まったら、また次の仕事もすぐに決まると思う。』『ケイ、もう書くのはやめろ。』とライは言った。ライの恋人は、束になって置いてある、近く雑誌に小さく載る予定の変な漫画を持ち上げてペラペラとめくった。『何でケイにそんな事言うの?』とライの恋人は言った。『貴方が遠方から帰ってきた時、ケイはそんな事一切口にださなかったじゃない。』とライの恋人は冷たく言った。ライとケイは親友だった。それが、今は自分の店を持つブックストアの店主だ。ライの本屋が閉まるまで、ケイはそこで日中は店番をしていた。ライはケイのいる場所で、また若手で新しく売り出された本をインターネットで売っている。『まだ読まれてない本を目利きするなんて、誰にでもできない事だと思ってる?』この時、ライはまだ友人としてケイに言った。『先ずは表紙を綺麗に仕上げる事。』と項垂れたケイに言った。『寄付に出された本が詰められた本箱を、門番が押し車に乗せて、俺の檻前までやって来て、3分以内に今日から1週間読む事になら本を選ぶ事を強要されたら、すぐさま手に取るような本を作るんだ。』ライはケイがこの街に越して来てから、どんな面でも協力をしている。今は部屋の一室を貸しているし、今日は帰りに買ってきたスープに野菜を入れて、ケイはそれをテレビの光に顔面を照らされながら、ようやく食べてキャスターが読むニュースを目で追っていた。その姿を見たライはフォークでスープをかき混ぜながら、ライはケイに『大丈夫、お前も何か別の事で食べられるさ。』と言った。
 ライがケイと親友になったのは、ライがブックストアを開く数年前の事だった。その時、ケイはまだサンバレーという田舎街で父親と母親と共に暮らしていて、これ以上上達しない事を悟ったサッカースクールを辞めた所だった。ライもライの恋人もいずれとして趣味が悍ましい。それはまだ、ライとライの恋人のミイが別々の都市に暮らしていた時からもずっと変わらずにいた事だった。ライは大学を出て、同窓生が一般企業に就職をし出した時、まだ何処にも勤める目処は立っていなかった。その時、決まっていた事は、昼はレストランで働いて、将来はお金を貯めて海老のビスクが有名なレストランを出すつもりだという事だけだった。ライは大学三年時になると街で三本指に入るレストランで週3回働き出した。卒業してもその生活は続いた。ライは僕らより2つ年上だった。ライは大学で専攻していた経済学は、自分が学者か社長にならない限り役に立たない物だと早い段階で諦めをつけていた。ライは、自己欺瞞に喘ぐ中、より実存的な方法で手を動かし、その中で経済的利益を生み出す事な喜びに関心があった。
 ライはある日、レストランで大きな海老が載せられた料理を運んだ時、自分は金持ちの客が来ると迂闊に嫌な気持ちになる事に気がついてしまった。その事を思い悩んだライはレストランの支配人の計らいによって配膳のではなく、調理場に抜擢された。しかしこれ以上手の施しようがない海老を前にすると、ライの食材への関心は、何処ででも手に入る食材に向いた。彼の料理人としてのキャリアは、食材の下拵えから始まって、次にソテーされた料理を盛り付けさせられる所で終わった。レストランで修行を積み、学生にとっては十分貯金を作ったライはその夏の終わり頃、ケイと僕が暮らす街へやってきた。その時、ケイと僕は、ボウリング場で働いていた。ケイは旅に出たライが僕らの街へたどり着いた最初の晩、『モーテルに僕らぐらいの年齢の男が居るらしいぞ。』と僕に告げた。『あのホテルに2日連続で泊まると、どんな奴が泊まっているのか、俺の父親やお前の母親達に全部知らてしまうんだな。』『だから、ダフのモーテルは泊まらない方が良いってトラックドライバー達の間では噂になっているよ。』『俺の父親も遠くから来る親戚たちには、別のモーテルにした方が良いって良く言ってる。』『僕もあのモーテルに泊まらない方が良いって、ガソリンスタンドでモーテルの場所を聞かれたら、ダフのモーテルより教会モーテルの方が良いって言ってるよ。』『そんなモーテル何処にあるんだ?』僕たちの街は田舎で、かろうじて遊園地があるだけの小さな街だった。 『そこは配給もやってる。』『もしかして、日曜以外は空いてなかったりする?』『個人的な悩みを伝えれば、日曜以外でも泊まれるんだ。』『それじゃあ、ダフのモーテルとあまり変わりないじゃないか。』ボーリングの球を磨きながら、ケイは言った。ケイは落第生だが、僕たちの通っていた高校では頭が一番良かった。
 ケイは三月の初め頃、高校を卒業して、猶予期間に入っていた。ケイは僕より一つ年上で、数年前まで地域のサッカークラブで一緒だった。サンバレーのボーリング場は遊園地から数100m隣あった敷地に建っていて、オーナーはジョーと言う男だった。ジョーはよく『ケイはあのトンネルの近くで何時も何をしてるんだ?』と僕に聞いてきた。『昔、高速道路が建つ前に使われていた道路で、年密な計画を作っているよ。』とジョーに言った。僕は、ジョーの的を得ない問いに答えるだけだった。ケイとはそれまでの仲だったのだが、夕方、友人達と一緒にモータウンのレコードをトンネルの中でかけていると、ケイが遠くからやってきた。ケイはオリーブ色のカーゴパンツを履いていて、布が擦れた音が聞こえるぐらいの距離まで僕らの方に近づいた。暗がりにいる僕たちはケイが来たのでレコードの音を止めた。ケイはトンネルの入り口に立っている。僕たちとケイとの間には、何でレコードの音を止めたんだ。と言わんばかりの沈黙が流れた。僕たちは、友人のマイの家から蓄音機を持ってきてしまったので、動こうにも動けなかった。『凄いな。音がよく響いている。』トンネルの入り口にいるケイは、数m先の木陰と暗闇の隙間にいる僕らに向かって言った。『誰がこんな所で音楽を掛けようとしたんだ?』蓄音機に向かって体をひしゃげていた僕とマイは、日向にいるケイの方へ向き直った。ケイは日向から僕らの方へケイが一歩踏み出した。マイが控えめに名乗り出るとケイは日向に背を向けてトンネルの出口に向かって座った。その時のケイは、ボーリング場にいる時のケイだった。『マイ。怖がることはないよ。』と僕は言った。マイは頷いて、それから数分間。僕の事を何処か遠い所から来た人の様に扱った。
 トンネルにいる僕たちは、乗用車が上に通る高速道路を通る度に石をトンネルの天井に投げて気を紛らわした。この道の上にトンネルが架けられる前は、カフェやお土産屋を兼ねた洋品店が立ち並んでいたのだが、高速道路が通ってからは僕たちが集まっていても、誰も何にも言わなくなった。僕はケイに、ジョーがこのトンネルの近くで何時も何をしてあるのか。と気にしていたという事を打ち明けてみると、『ジョーは俺のお袋と話す話題を作りたいだけさ。』と、ケイは軽い石をトンネルの壁に投げながら言った。『お前には間髪入れる様に聞いてみたんだ。』僕はそんな事、と言い掛けたが、ボーリング場のオーナーのジョーや、モーテルのダフも満足たる生活を、他人に見出す様なタイプの男だった。『誰かと話してない時居られないんだ。』『ジョーは嫌い?』『いいや。そうでもないよ。でも、わざわざスーパーによって、俺の母親に話し掛けるのは、酌量する余地がないとは思ってる。』『じゃあお母さんは、家でジョーについては何か言ってたりする?』『さあね。いつも通りさ。昨日は4号線の近くに新しく人が越してきたって。あと言ってたのは、ダフのモーテルに誰かが3日以上滞在しているとかじゃないかな。』『嬉しそうにしてた?』『さあね。別の事をしながら母親の話を聞いていたから、正直どんな雰囲気で話したかまでは分からない。』『そのモーテルの誰かって、もしかして昨日話したモーテルの子?』『そうだよ。』僕らが話す度に、マイの目線が二つの顔を行き来していた。マイは何の事か分からずじまいだ。『その子の事、見た事ある?』『ない。』ケイは言った。『今から見に行ってみよう。』『そうだな。でも今日じゃなく、見に行くのは明日にしよう。』『何で?今から何処かに行くの?』『ああ。』『それじゃあそれで良いよ。』『ああ、それが良い。じゃあまた明日。』ケイは元いたトンネルから数十m離れた道路に戻った。
 次の日の朝、僕は電話でマイに詫びた。マイは『全然気にしてないよ。』と言っていたが、マイは僕がモー���ルに行く手立てが無くなった事を告げると内心、安心したようだった。昨日、僕は、マイを誘ってモーテルに向かう手立てを企てたのだが、正直マイはケイといる事自体に危機を感じた様だった。昨日、マイは蓄音機を自分の家まで持って行く時、僕と2人で蓄音機を持ってケイが何時も座り込んでいる道路の前を通った。ケイは既にそこにはいなかったのだが、ケイは軽石のチョークでインディアンが描く類の細密画をアスファルトの上に描きつけていたのだった。その時、マイはケイの事を、腫れ物であり、僕らより一つ年上の変質者だと認定した事が分かった。僕はボーリング場で、例のカーゴパンツから着替えているケイに、僕はアスファルトに描いた絵の事を尋ねた。するとケイは、『あれはマチュピチュの絵だよ。金が貯まったら、クスコに行きたい。』と落ち着き払った声で言った。『何で?』と僕が聞くと、ケイは従業員用のシャツのボタンを止めながら、『ペルーには巨大なハチドリの落書きがまだ残されている。砂に雨が降ればすぐに消えるのに、ペルーではどうにかそれを残した。実体の無い砂の上に魂はありなどしない。そんな風に割り切ってると思うか?』『そんなの、その人の捉え方次第だと思う。』『人の勝手か。』ケイは言った。それから僕は、『ちなみに、今日はマイは来ないよ。』と言うと、『何となく俺もそんな気がした。』とケイは理路整然と言った。『もしかしたら、モーテルに泊まっている奴とは気が会うかもしれない。予想を上回る聖者か、単なる変質者かもしれないけど。』『そうだね。同じ事をダフも言ってた。』『もしそいつが、岩の上から湖に飛び込むような快感を旅に出ることで得ようとしていたら、俺はそいつと話してみたい。』随分立派な言い分だが、僕にはケイがまるで自分が誰にも理解されたくないという事を、部類なき気高さを通して言っているかの様に聞こえた。ケイは座り込む事で、形而上学的な企てに参加している。僕は実際、昨日その様なケイの行動を、マイと道路で目の当たりにして思った。
 遊園地が閉まる頃、支配人のジョーがボーリング場に移動して来た。今朝、ピザを焼くトースターが故障した。ケイはジョーにその旨を伝えにいったのだが、ジョーは『そんな物使わない。もし壊れたと言っても、近くの店に行くだろう。』と言って、ケイをバックヤードから出ていく様に嗾けた。ケイは、五ドルでレンタルシューズを貸す係で、担って居る事は5ポンドの球を磨くか、ジュースのホルダーに新しいグラスを補充することだった。僕もほとんどの時間はそこに居た。ケイはバグに慣れている。球がボーリングのピンの奥に吸い込まれた後、余震で倒れたピンに対して『何で最近はこんな事で怒る事が増えたんだ?』と言った。ケイはその客にスコアを訂正した。それからレジスターの隣立つケイは耳打ちをした。『森林火災のニュースを見るより、コマーシャルで流れる様々な文言に規則性を見出そうとするんだ。俺の脳もなんだけど、最近サンバレーの住人の脳はかなり退化してるんだよ。』『僕も時々そう思うよ。』『だってボールがレーンを通過した後、ボーリングのピンが倒れただけで普通そんなに怒るか?』『俺も含めて、昔はもっとマシだった人々は沢山いるよ。』と僕は言った。ケイはレジスターから流れ出る長いレシートを、ホチキスで留めると、その男がレーンにボールを投げる様子を観察した後、レシートをフォルダにしまった。『もしあの男からピザの注文を受けたら、隣のピザ屋に俺が注文を取りに行った方が良いと思うか?』『さあ。本当に食べたそうだったら行ってあげれば?』『俺はもう、参った。これからピザトーストに関しての要望は自分でどうにかしてくれと言う事にしよう。俺が取り行くより、自分で取りに行ってもらった方が焼き立てのピザが食べれるって。』さっき近くに来た男が、ボーリングのベンチからジョーのオフィスを眺めていた。『あいつはきっと俺以外に、別の話し相手を探してるんだな。』とケイは言った。
 左岸に椰子の木が生えている河川に、1人の青年がダッフルバックを下げている。川底を眺める様にして佇んでいるその青年の事を僕は、例のモーテルに宿泊している青年なのではないかと思った。ケイは、今夜モーテルに行こうと言っていたが、これは後から分かった事なのだが、僕はもしかしたら、ひと足先にライと出会してしまったのだった。ケイが僕の家に、マウンテンバイクで現れた時、僕はその時、川で見かけた青年がモーテルの部屋の中に居たらきっと窓を開けて声を掛けてしまうかもしれないと思った。夕方、実際、モーテルに泊まっていたのは、僕が見かけた青年だった。青年は襟元が白に切り替わったシャツではなく、綿のスウェットを被っていた。帽子の中に収まっていた巻き髪は希薄色のスウェットが引き立てていた。掃除機がかけられた絨毯の上に座る青年は、新聞紙をモーテルの机に置いて、咄嗟にテレビを消した。僕らは窓から、青年の見たことない容姿に洗礼を受けていた。テレビの暗い画面には、窓際に佇む僕らの様子が浮かんでいる。そのいかにも都会から来た風貌の青年は、僕らに対して訝しむ事はなかった。まるで『やぁ。』とでも言う変わりに、その青年は僕らの背景に夕闇が沈む中、白いソックスを黒いズボンの裾から覗かせながら手を挙げた。僕らは顔を見合わせた。すると青年は臆する事なく、窓枠に向かって近づいて来た。青年は僕らのすぐ目の前に現れて、『地元の子?』と聞いた。僕は頷いた。ケイは自分がマイに向けられた様な表情を、僕に向けた。その青年は『僕はライ。ランコートから来たんだ。』『僕は、ダン。でこの男はケイ。』と僕はライと名乗った青年は爽やかな微笑みを浮かべた。『覗いた事、怒ってる?』とケイは聞いた。ライは腹を立てる訳でもなく、寧ろ歓迎していた様子でサンバレーの地平線が青黒い夕闇が染め始めた中、突然現れた僕らに感激をしている様だった。ライが感傷に浸っている頃、『なんでモーテルに泊まってるんだ?』と言いかけた。ケイは言いかけた所で切り替えて、『君達は夜は何をして過ごすんだ?』と聞いた。サンバレーでは何も起こらない。変わらない娯楽場に足を運んで、息を抜くだけだ。『普段はレストランに行くか、場合によってハイキングに出かけたりする。』とライは言った。ライは僕らと何にも違っていなかった。ケイはライに出会って、その時初めて不満足そうな雰囲気を醸し出した。ケイの表情は、ランコートでの怠惰な夜はどのように遊ぶのか、問いを求めている様だった。それからケイはボーリング場で働いている事を告げると、案内する事になった。それからライと名乗った青年は、日中、知らない人が五万と通る都市で起こる様々な事を僕らに話して聴かせてくれた。
 僕の父親は夕飯には帰ってくる様な父親で、ケイの父親とは性格がだいぶ違った。ケイはその性格を父親と母親の両者から醸成されたような男だった。ケイはまるで天の贈り物の様な感受性を備えていたので、地域では煙たがられてあた。ケイをアウトローたらしめる力強い部分はトラックドライバーの父親に似ていたし、思いな所は社交的な母親に似ていた。しかしケイは最初の頃は社交的だったが、次第に洞察力がただになり、今は友達はいないどころか、作ろうともしないくなった。僕は何故、そんな事になってしまったのか知っている。ケイは中立であろうとする事で、手放して仕舞う儀礼の愚かさに辟易とするのであった。ケイはモーテルの帰り道、僕に告げた。『何でライを見に行こうって行ったと思う?』とケイは再び尋ねると、『父親がレジオシティは良い街だ。と何時も言っているからだ。』と僕に告げた。レジオシティはランコートより更に大きな街で、ケイの父親はそこにサンバレーで取れたとうもろこしの積荷を片道150kmかけて運送している。僕らの街のアンテナはいつもレジオシティから送られてきた電波を拾っていたし、僕がケイに話す事柄の全ては、彼方から運ばれてきた物だった。その時ケイは、文化的な衝突とは何か考えだしたそうだ。ケイは考えた挙句、サッカーチームを退部した。スポーツチームにいる時の運動が目的で習う子と勝利を目指して頑張る子の間に立つことで、俺はスポーツの意義から外れてしまったとからだと僕に言った。
 ライは僕たちにモーテルに泊まっている理由を明かそうとはしなかった。夏の夜、プールで水面に足をつけている時、ライの元に彼がまだ知らない女がやってきた。僕が浮き輪を片付けている時、ライに近づいていたのはミイだけだった。ミイは僕らの様な不堕落な経緯で、市営のプールで働いていた。ミイとケイは同年代で、敷地が隣り合う住宅街に住んでいる幼馴染だった。ミイは白や水色に映える様な黄色いTシャツの袖を肩の所まで捲ると、ライの隣にしゃがみ込んだ。『君でしょ。ケイが何故か話しかけた人って。』とミイは言った。『そうだよ。』ライは不思議そうに答えた。『ケイはいつもは誰とも喋らないのか?』『全然喋らない。』『ダンから聞いたよ。それはどうして?』『知らない。気難しいのか、それとも何にも興味を示さないのかしら。』『彼は良い男だね。』『そうかしら?』『ねえ、君はミイって言ったっけ?君はケイと恋人同士なの?』『いいえ。家が隣ってだけ。』『ケイは君といる時は喋るんだな。』『それは、私がケイの漫画を便箋に詰めてラジオシティに郵送しているからね。』『ケイは漫画を描くのか?』ミイはしまったという顔をした。それから嗜める様にライに言った。『私がケイが漫画を描いているって言った事、絶対に口にしないでよ。』『どうして?』『とにかくダメ。』『彼に対してはまだまだ知らない事だらけだ。』『ケイは自尊心に耐えかねなくなるから。だから絶対に言っちゃダメよ。』『分かったよ。絶対に言わない。』『言ったらケイは今度こそ誰とも口を聞かなくなるかも。』『ケイはそんなに思い悩むタイプの男なのか?』ミイは何らかの気持ちを抑えながら、すくっとプールサイドに立ち上がった。『とにかく言わないでね。言ったらライとは絶交だから。』『絶交も何も、僕と君はまだ仲良くもなってないじゃないか。』『五月蝿い。』『分かりましたよ。』『あっち行って。』するとライは分かりましたよ。という変わりに手で器を作ってプールの水をミイの方向へ飛ばした。ミイは1、2m跳ね除けた後、プールのベンチに座っているケイの所へ歩いて行った。途中から小走りでかけていくミイを、僕は浮き輪置き場から眺める事になった。
 プールが閑散期に入るまで、遊園地は空いていた。夏の間、ミイは黄色いライフセービングのTシャツをリュックサックの中に締まってレストランに現れた。ライは1週間ほど、ダフのモーテルにいたが、遂にその動向に翳りを見せ始めた。僕らの家の庭でビールを飲むライの表情には複雑な、朗らかないつものライとかけ離れた違和感を覚えた。モーテルで3500リラ払うのも最後にしようという気迫が、念を押している様に思えた。少し酔っ払って来た頃、僕はライに風屋を紹介した。サンバレーの市街地から車で40分ほど行った所に、大きな桟橋がある。その掘立て小屋はあと先考えずに流れ着いた人が、バンから降りて背中の凝りをほぐす時に一晩だけ泊まる類の風屋だった。ライはケイに、『君は普段は喋らないのか?』と聞いた。『君は何処にも行かないのか?サンバレーから出るつもりはないのか?』『どうしてそんな事聞くんだ。』『さあね。時々君は塞ぎ込んでいるからさ。』『そのうちね。』『君の考え方は俺とは違う。絶対に環境のせいにしないんだ。立派だな。』ケイは視線をポーチから砂の上に落とし、ライに言った。『俺は今はこんなだが、そのうち母親と父親から独り立ちするだろう。その時��来たら、此処に残るか、出て行くか。分かるんじゃないかな。』『そうだな。ケイ。』ケイはポーチから網戸を開けて、部屋の中を焼き付ける様に見渡した。『見せたいものがある。』『何だ?』『階段を上がって俺の部屋へ。』僕は度肝を抜かれた気分だった。ケイがそんな事を言うなんて。僕はその時、今までケイは誰にも心を開いていなかったとさえ思えた。ケイもライも空白を人間で埋めないの事を自認している。そういう親密さが2人の事を近づけたのだと僕は思った。ケイの家の新聞の広告が無造作に投げ出されているリビングを通って、僕とライは、ケイの部屋に行った。ケイは初めて僕らに漫画を見せた。その漫画はペンでストーリーが描かれていて、絵は拙い幼児が描いた様だった。
 それから3週間が経ち、夏は終わりかけていた。遊園地に客足が戻り、ビーチから上がって来た様な人々はサンバレーでは見かけなくなった。だが、それまでとは違った事がある。ミイとライの距離感が変わった事だ。『ライ。お前、ミイと付き合ってるのか?』ケイは遅れて来たライに聞いた。『さあ、どうかな。』とライは言った。『お前はミイの事、好きなのか?』『いや。好きじゃない。』『じゃあケイは、ミイがどうなろうと、自分とは関係ないって事だな?』『ああ。』『そんな事、絶対にミイには言うなよ。』ケイは頷いた。その日、僕とケイと、ライは、ミイが来るまで一言も口を聞く事はなかった。ライ���それまでの数週間を風屋で過ごしたが、その間どうやって暑い夜を越え、遊園地とボーリングしかやる事がない街で過ごしたのか、僕らには知る由はなかった。僕らはプールが閉館した後、僕らはミイを連れてレストランまで歩いた。ライは居づらくなったのか、その日は僕らとレストランに行かなかった。変わりにライが何をしていたのかというと、昨日ケイが部屋で書いた漫画に、加筆して新たな見解を加えていたのだった。そして、ケイの手からミイに手渡され、ラジオシティに送られた漫画は翌月初めて新聞の小さな箇所に掲載される様になった。題名はブックストアの求人という題名で、ハエの王様がビルが建ち並ぶ街で巣食う悪を成敗していく話だった。内容はケイが考えた物だが、面白い所をかいつまんで編集したのはライだった。ウケそうなアクションと叶わない恋愛。人々は自分がどうしたいかなんて考えている程、甘くはない。
 
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furoku · 1 year
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sugarsui · 1 year
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2022/11/23
 昨日、the cabsをひさしぶりに聞いてから気持ちが引っ張られて一日中ぐるぐるしていた。鬱ロックと言われるものがあるなかで、私はシロップとかアートをめずらしくちゃんと通っていない。おそらく同じジャンルに括られるようなバーガーとか真空メロウとか、the cabsも好きだったけど。pegmapは好きだったけど、シロップにそんなにはまらなかったのが未だによくわかっていない。
 なんだかよくわからないが、マッチングアプリに対する心理的障壁が一つ消えていた。もはや何に対抗しているかわからないが、積極的にパートナーを作る!みたいな気概ではなく、とりあえず定期的に身の回りのことを報告しあう友達を作るというくらいの気持ちになったせいかもしれない。元々友達が少ないせいもあるけれど、これまで付き合っていた人は一番仲のいい友達という感じでもあったので、それを思い出した。しかし、定期的に報告しあうような人を探そうとすると、それが自然と彼氏彼女的な関係に収斂してしまうのは何か悲しさがある。そんなこともあり、とりあえずちょっと値がするけど、課金してもいいかな、という気持ちになっている。それにしても再三思うのは、何だかこの金がなさそうで、いかにもな文系博士にいいねする人の気持ちはさっぱりわからない。それでも、ちまちまいいねがくるので、まあ上手くいくだろうという楽観的な態度になっている。
 昔、一度だけpegmapのライブを観たことがある。それこそ今ぼっちざろっくで盛り上がっているシェルターで。過去のポストを検索してみたら、その日の対バンはurema、或るミイ、QOOLAND、pegmapだった。うっかり当時、再結成してからのアルバムを買いそびれてしまい、今まで買いそびれている。どこかで手に入れたいな。
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what-shop · 2 years
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10月7日発売。 コレクターズプレート に、新しいアイテムが加わります。 コレクターズプレートセットは、過去に発売されたMOOMIN by ARABIAのマグから2種類を選び、 そのデザインをプレートにのせてペアにしたもの。この秋発売するデザインは“オフィス&ウィンターナイト”。 “オフィス”は1996年、“ウィンターナイト”は2006年に発売されたマグに使われていたイラストです。 [オフィス] イラストではムーミンたちが、仕事に果敢に挑戦してる様子が描かれています。ムーミンたちはいつも新 しいことに挑戦します。でもすぐに「仕事」と呼ばないほうが、いろいろなことが楽しくできることに気づき ます。そして結局、自分たちにはオフィスは向かないと思いいたるのです。1996年にアラビアのマグカッ プで初めて登場したオフィスのイラストは、書くこと、描くこと、そして絵を描くことをテーマにしたいくつかの コミックスから選ばれました。 [ウィンターナイト] 2006年に発売されたマグカップで使用された「ウィンターナイト」のイラストは、トーベ・ヤンソンの1957 年の作品『ムーミン谷の冬』から。ムーミンが橋の手すりに座ってニコニコしているイラストが描かれてい ます。 ムーミンはある冬、冬眠をせず、ずっと起きていました。はじめのうちはよくわからない冬というものを恐れ、 とても寂しく感じていましたが新しく友達になったおしゃまさん、そしてちびのミイに助けられながら、ムー ミンは勇気を出して冬の冒険に出ます。 #ムーミン #アラビアムーミン #アラビアムーミンマグ #ムーミングッズ #北欧雑貨#北欧キッチン#北欧雑貨大好き #山形屋#シェアカゴ#シェアかご #鹿児島 #雑貨屋What #オンラインショップで取り扱い中 #山形屋楽天市場店はプロフィール欄のリンクからどうぞ #店頭販売ご希望のお客様はメッセージをくださいませ https://www.instagram.com/p/CjRdgbaP-cB/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tinythingsbigworld · 3 years
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https://www.instagram.com/tiny_things_big_world/
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gaaammu · 4 years
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疲れた
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fuyafuya · 4 years
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ふやふや堂新入荷 それからどうなるの? #トーベヤンソン #ムーミン #ミムラねえさん #ムーミントロール #ちびのミイ https://www.instagram.com/p/CEaeVMYn-Vr/?igshid=qkfxh98v9ljs
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danniscornerab · 4 years
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Very rare mug from 1996. This is from the first year, so if you are a collector you want this mug! Dates to 1996 and in top condition....in our store now 😊 . . www.danniscorner.se . . . . . . . #moominplate #moominplates #moomin #arabia #mumintallrik #pikkomyy #mumintallrikar #danniscorner #moomintroll #instamoomin #instagram #naantali #nådendal #muminmugg #muminmuggar #moomins #love #muminmamma #muminpappa #tovejansson #mumindalen #moominofficial #moominwalley #moominshop #moominworld #moomincollector #muumimuki #muumi #ちびのミイ#instagram https://www.instagram.com/p/CAgcf0mjvuH/?igshid=1xxvwq6r34rxx
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sinclairs252-blog · 5 years
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アップダウンムーミン●ショートソックス●シリコン付滑り止め●脱げ防止●レディース靴下●おまとめ5足セット1,250円(税込) しっかりした履き心地をキープ、耐久性も優れ、持ちも大変よい一品となっております♪ 様々なシューズと合わせ易く、オールシーズンで活躍してくれる使い勝手の良いアイテムとなっております。 発送 クリックポスト(全国一律185円)で発送致します。 素材 綿 ポリエステル ポリウレタン (株)ワールド・ルック がライセンス契約をして生産した商品です。 サイズ 22−26cm #ムーミン#北欧#トロールムーミン#moomin# スナフキン#ちびのミイ#ミイ #綿#コットン#韓国 #韓国靴下#キャラクター#レディースソックス#ソックス#socks #セット#レディース靴下#レディース#靴下#ファッション #ファッションコーデ#スタイル#fashion#コーデ#足元#おしゃれ#流行 #かわいい#可愛い#インスタグラム (Kitakyushu-shi, Fukuoka, Japan) https://www.instagram.com/p/BqwgWHDl5v0/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=awq3j04ugyt8
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