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#お部屋に飾れるアート
yukiitos · 1 year
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ふたり木 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Colorful Art wall展 展示場所▶︎北千住マルイ店内2階 (改装中の壁を活かした展示となっています。 どなたでもお気軽にご覧頂けます。) ⚪︎展示期間  2023年2月6日〜3月5日 ⚪︎営業時間 10:00〜20:00 ★在店日 2/23 (㊗️木) (ただいま調整中。増えるかもしれません。) また、作品販売については2月22日〜北千住マルイ店内にてスタート。それまでは展示のみとなります。 気になる作品があればメッセージお気軽にどうぞ 絵のストーリーなどお伝えいたします。 #illustration #illustrationartists #絵本作家#北千住#マルイ#展示#コットン紙#イラスト#アート#art#お部屋に飾れるアート https://www.instagram.com/p/CoiravGyDf0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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nzomix · 8 months
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【展示告知】
小林望美個展「サナギュトリウム」
会期:2023年11月21日(火)〜12月3日(日)
11時〜19時※最終日17時まで
会場:MEDEL GALLERY SHU 愛でるギャラリー祝
〒100-0011 千代田区内幸町1-1-1帝国ホテルプラザ2F
入場無料
2023年の集大成となる個展です。どうぞよろしくお願いします🎨
<展示ステイトメント>
サナギュトリウム:さまざまな出来事を要因にサナギ化した人々が、ぶじ羽化する時を待つ場所(造語)
「自他の表裏一体性や親和性」を画題にモザイク画を制作する小林望美。その作風は石や、ガラス、貝殻などの小片を寄せ合わせてつくる装飾美術技法ではなく、写真のメディウム転写に始まり、ブロックノイズや低解像度の画像などから着想を得て変遷してきました。
2016年以降は木製パネルへ描いたモザイク画を彫刻刀で彫り、溝へ金属色を流し込むといった独自のスタイルを確立し、手掛ける作品は現在も進化変容を遂げています。小林のモザイク画は、現代社会とその中に存在する個人を細かなモザイク粒子とその集合体によって暗喩した作品が多く、彫る行為は個を明確に区分し存在を刻み込む意図で用いられてきました。
SNSを利用した広域での交流が容易となった現代社会において、各自が保有する当事者性から起こる主張や保護を巡る衝突は顕著になり、さまざまなキャンセルカルチャーやヘイトクライムがより盛んに巻き起こった2023年。現代を生きる作家として、本個展では彫る行為をいったん休め、調和や、安全な繭・サナギの中で新しい時代へ羽化する時を待つ人々を細かな粒子で表現しようと試みた新作を発表します。
<プロフィール>
小林望美 Nozomi KOBAYASHI
2014 群馬大学教育学部 美術専攻 卒業
2016 彫るモザイク画での活動を開始
以降、都内ギャラリーや百貨店でのグループ展を中心に活動を展開中
<個展>
2022「ユーフォトルビア404」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2021「roll swipe connect」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2019「ジェネリックラブ」八犬堂(東京).
2018「夜底の惑星で、」Art Mall(東京)
2017「心辺に座礁」Art Mall(東京)
<受賞歴>
2017 第2回星乃珈琲絵画コンテスト 佐藤俊介審査員優秀賞
2016 KENZAN2016 LOWER AKIHABARA賞
<メディア>
2022 月刊アートコレクターズ 12月号「日常、再発見」(新作グラビア掲載)
Cocco 25周年12thアルバム「プロム」ジャケットアートワーク担当
2022 雑誌「SWITCH」Vol.40 No.4 特集 Eve 廻人奇譚(「プロム」関連インタビュー掲載)
2021 歌集『変奏曲を編む 』辻 桂子 / 鷹志かれん著・編、求龍堂刊行(描き下ろし作品掲載)
2020 アートビジネスマガジン「ARTFULL」インタビュー掲載
2019 月刊美術6月号(「藝術集団 ARTpro」のエッジィな個性派×7 頁にて掲載販売)
2018 BSフジ「ブレイク前夜〜次世代の芸術家たち〜」第107回出演
2017 美術の窓6月号(「新人大図鑑2017」Art Mall推薦作家として掲載)
<参加アートフェア>
2023
「Study:関西大阪国際芸術祭 2023」MEDEL GALLERY SHU
2022
「ART TAIPEI」MEDEL GALLERY SHU
2019
「ART FAIR ASIA FUKUOKA」八犬堂
「Infinity Japan Contemporary Art Show」八犬堂
「ART EXPO MALAYSIA」八犬堂
2018
「ART FAIR TOKYO」八犬堂
<近年参加グループ展>
2023
「アートまみれ Vol.2 Part.1」Artglorieux of TOKYO GINZA SIX(東京)
「once more Jonathan Hadipranata & Nozomi Kobayashi」MEDEL GALLERY SHU(東京)
「大宴会的美術展 KENZAN2023」東京芸術劇 Gallery1
2022
「KOWAII展 Vol.XII」銀座新井画廊(東京)
「NEW SURFACE -新しい絵肌への挑戦-」大丸東京店(東京)
「EYES-portrait show-」MEDEL GALLERY SHU(東京)
「八犬堂京橋移展」八犬堂ギャラリー(東京)
「Artist! Artist! Artist! Matusya Contemporary Art Selection」松屋銀座(東京)
「art art arヤングアーティスト旋風2022」松坂屋名古屋店(愛知)
「変奏曲を編む刊行記念展」MARUZENギャラリー(丸善・丸の内本店、丸善京都本店、ジュンク堂書店福岡店他、巡回)
開通60周年記念「芸術作品に見る首都高展」O美術館(東京)
2021
「NEW SURFACE -新しい絵肌への挑戦-」大丸東京店(東京)、松坂屋名古屋店(愛知)
「家入一真コレクション展 “表現へのシナジー” 」awabar kyoto(京都)
「名作 REBORN展」松坂屋上野店(東京)
2020
「アートのチカラ」伊勢丹新宿店(東京)
「阪急×アートコレクターズ ニュースター達の美術展」阪急うめだ本店(大阪)
「ニュースターアートコレクション」松坂屋名古屋店(愛知)
「Artglorieux Selection」GINZA SIX(東京)
「名作 REBORN展」松坂屋上野店(東京)、松坂屋名古屋店(愛知)
「KENZAN2020」一般社団法人Jian主催 WEB展示会
「たんざく展」銀座新井画廊(東京)、阿部敬四郎ギャラリー(宮城)
「納涼妖画展」丸善・丸の内本店(東京)  
「ほころびとざんぞう」MEDEL GALLERY SHU(東京)
「フレンチチーズウォーク in 中目黒」MDP GALLERY、ビストロ13区
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kokalocalphoto · 1 year
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甲賀市のアーティスティックな雰囲気あふれるCAFÉ DE BESSO(カフェ デベッソ)へ行って来ました。
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今日は、以前から気になっていた甲南町のカフェ、CAFÉ DE BESSO(カフェ デベッソ)へ行って来ました。
CAFÉ DE BESSOは甲賀市甲南町にある、作業所であるアートセンター&福祉施設「やまなみ工房」内にあるカフェで、やまなみ工房で生まれたアートをインテリアに取り入れ、滋賀の食材やブランドを取り入れたメニューを提供しているお店。
場所は、やまなみ工房の敷地の中。それほど広くない敷地の中に5〜6棟の建物が並ぶ中、真ん中にどーんと立っている4階建てのビル、これがアートが生まれるアトリエ。 その一階にあるのがCAFÉ DE BESSOで、名前の由来は、やまなみ工房の真ん中にある「おへそ」のような場所…というところから来ているらしい。
CAFÉ DE BESSOの特徴は、やはりインテリアとして飾られているアートの数々。全て、やまなみ工房の利用者によるー後作品であるが、抽象絵画、ドローイング、立体造形…とそのどれを取ってもプロのアーティストが制作したとしか思えないようなクォリティの作品ばかり。 この日は見ることができなかったが、CAFÉ DE BESSOのすぐ隣の部屋はアートギャラリーになっているとのことで、やまなみ工房のアート活動の全貌がを見ることができる。
・CAFÉ DE BESSO webサイト  http://cafedebesso.com/
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hiraharu · 1 year
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これから年末年始のお休みの時期。少し長い休みをお部屋で気分よく快適に過ごすために、今日はお部屋のインテリアを見直してみませんか。
年末の大掃除とあわせて、今ある家具の模様替えをしてみるだけでも、新しい気持ちで新年を迎えることができるはず。そしてお部屋を整え、少し空いたスペースにはぜひ、お気に入りのものを飾ってみてください。
▼針原修さんの「流木の鳥」は、一体一体がとても個性的。 https://wazawaza.shop-pro.jp/?mode=grp&gid=2523315
▼こちらも個性溢れる「ヴィンテージキルト」。 https://wazawaza.shop-pro.jp/?pid=169041841
インドでは嫁入り道具として使われていたといいます。
年が明けて忙しい時期になれば、いつでもお部屋を100%整ったまま保つのは難しいかもしれませんね。それもお気に入りのものを眺める時間は、忙しい日が続く中でも一息ついて落ち着けたり、気持ちを切り替えるきっかけをくれると思います。
年始年始にお部屋で快適に過ごすため。そして少し先のご自身のための、お部屋のインテリアの見直し。ぜひ試していただけたら嬉しいです。
・・・・・・・・・・・・・・・ ▼わざわざオンラインストア https://waza2.com/
▼わざわざのパン・お菓子 https://kinarino-mall.jp/brand-2482
▼【限定クーポンが届くかも】メルマガ登録はこちら https://wazawaza.shop-pro.jp/secure/?mode=mailmaga&shop_id=PA01189522
#パンと日用品の店わざわざ #わざわざ #インテリア雑貨 #インテリア #模様替え #部屋作り #アートのある暮らし #ヴィンテージラグのある暮らし #好きなものに囲まれた暮らし
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joeoh · 1 year
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2023 03 10
元々気になってた若手作家の作品が「根津カレー ラッキー」というところで飾られるのをSNSで見かけた。作品よりも店名に妙に惹かれてしまったため根津へ向かう旅日にした。
40分ほどかけてゆったりと向かったカレー屋さんはアート作品が飾られるような構えた店ではなくて、地域に根差した感じのまったりとしたカレー&魯肉飯屋だった。結論から言うと隣のお客さんの愚痴がノイズになってしまってカレーの味もビールの味も気になってた絵もなんだかイマイチよく分からなかった。でも、「手洗った?」と乳首を透かして問いかけてくるお姉さんのイラストがトイレに貼ってあってチープな色気が意味分からなかったので、総合的に良い店だったんだと思う。
店を出て商店街を歩いていると骨董品屋さんが二軒並んでいて、左の洋物の店のおばあちゃんは活気があり右の和物の方は誰が来ようがどうでも良さそうな感じだったので右の店でこけしを買った。そのこけしのおかっぱ頭で陰気臭い感じが思春期の私に少し似ていたし、私とは違って可愛い顔をしていたからなんだかムカついて放っておけなかったのもある。おばあちゃんが「可愛い顔してるねえ」とこけしを愛おしそうに撫でるから、こちらで買ってよかった。
大名時計博物館というものを見つけたので気になって入った。簡易的な部屋に手書きの文章カードがポンと置かれていて、化石のように佇むだけの時計にはあまり惹かれなかったのだけど、実際に動かしてもらった櫓時計は細々と秤が動いてる姿がなんだか可愛くて安心してしまった。私の家にも大きくて古い時計が欲しい。
奥に行けば行くほど神社や墓地が多く見えてきて、ご挨拶に選んだ大きな神社の横にも墓地があった。簡単に入れるようになってたのもそうだけど、なぜか吸い込まれそうだった。あと一歩で入るところでここは私が安易に入ってはいけない場所だと察して引き返した。正解だったと思う。初めて墓地に入るなら父の墓参りにしよう、どこにあるのかすら知らないけど。
根津、結構好きかもしれない。
ざっと歩いた感じ、礼儀作法に厳しく繋がりの強そうな街だった。しかし粘着した雰囲気はない。好きだと思う街は駅を出た瞬間からわかる。なんだか空気の肌馴染みが良くて、押し付けがましくないのに、優しい匂いがする。
1人じゃなきゃこの隅々まで嗅ぐように堪能する繊細さは持ってられなかった。久々に1人で旅に出て、何も喋らず、気にせずにゆっくり街を眺めて、その良さを1人で閉じ込めた後にゆっくりと反芻するのが私に合う幸せだと、改めて思ったすごくいい日だった。私はこういう宝箱に綺麗な石を集めるみたいな日をたくさん持っていて、それがすごく嬉しい。
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itocaci · 1 month
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Art作品としての1着 - amachi. "Sakura Sailor Shirts"
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こんばんは。
まずは本題の前に明日からの営業予定のお知らせだ。
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【4/22(月) 〜 4/28(日) 営業予定】
4/22 (月) 13:00〜20:00
4/23 (火) 15:00〜20:00
4/24 (水) お休み
4/25 (木) 13:00〜20:00
4/26 (金) 13:00〜20:00
4/27 (土) 13:00〜20:00
4/28 (日) 13:00〜20:00
※ 23日(火)は15時からの営業となります。
気がつけば4月も後半へ。
初夏のような天気の日も多く、そろそろ夏のアイテムなんかも考え始めたい頃ですね。
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少し前のことだけど、東京出張に伺った際に、高木由利子氏の展示を拝見してきた。
高木氏がこれまで撮り溜めてきた「桜」をメインに取り扱った展示。
表現としてのアウトプットの手法も様々あり、非常に見応えのある展示だ。
この展示は来週、4/29まで開催をされている。
もし東京に伺う際にはぜひ展示を見に行ってみてはいかがだろうか。
さて、高木氏の展示のお話をさせていただいたが、
現在高木氏は"amachi."の撮影も担当している。
今回は、そんな高木氏と"amachi."によるコラボレーションアイテムをピックさせてもらう。
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amachi. : Sakura Sailor Shirts ¥88,000 (tax in)
昨年もよりスタートしたコラボレーションアイテムだが、今季のコラボレーションは高木氏の作品を大胆にプリントすることで、作品そのものを楽しめるような1着に仕上げられている。
正直に言うと、これほど贅沢なアイテムは無い。
先日の展示で僕も作品の購入を検討したが、高木氏の作品をこの価格で購入することはまず不可能だ。
もちろん、このシャツと高木氏の表現としての作品を単純に比較することは失礼にあたるし、比較など本来できない。
なので、そもそもそんな比較に意味を持たない。
とはいえ、作品に触れる機会としてのこのシャツ。
本来シャツとしての機能とは別に、そう言った別のベクトルからの価値もあるのだ。
一つの作品として僕は部屋に飾りたいし、それを着用して出かけたい。
想像するだけで本当に贅沢な1着なのだ。
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シャツとして装いに取り入れて楽しんでいただくことはもちろんなんだけど、僕は部屋にかけて見ても楽しんでもらいたい。
そのように思っている。
色々と語るより、もう作品としての1着として紹介を終わらせようと思った��だけど、まあ、僕って一応服を販売しているし、ギャラリストではないので、服のことも少しだけ。
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セーラーシャツということでフロント部分は小さなリボンが。
個人的には軽く結ぶような使い方もいいけど、このまま垂らして着用するのが良いかなぁとも思っている。
ボタンなどの資材に関しても、とても小さなボタンを使用しており、作品を存分に楽しめるような配慮を感じられる。
とはいえ、やはり"amachi."の良さもなければコラボレーションとしては成立しない。
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分かりにくくて申し訳ないのだけど、袖の部分を絞れるようにしており、袖丈を調整できるように。
キュッと絞って袖に立体感を生み出すこともおすすめだ。
また袖口にタックを多く作ることで、ふんわりとしたシルエットも魅力的だ。
素材が非常に細いコットンの糸を用いることで、透けるほど薄手の素材になる。
軽やかで柔らかでとても滑らかな肌触りが品を感じさせる。
多分、このセーラーシャツに高木氏の作品が仮に入っていなくても当店はオーダーをしたと思う。
それくらい、セーラーシャツとしても美しい。
でも、それに高木氏の作品が入ることで、唯一無二の1着へと仕上がり、アートとしての要素を宿した1着に昇華したのだ。
自分用に1着仕入れていないことを本気で後悔している1着。
ぜひ店頭で一度触れて見てもらえると嬉しく思う。
実際に見た時の方が、絶対に心を動かされるはずだ。
なので、下手に語らず、気になる方はぜひ店頭でチェックして見てほしい。
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話は変わるけど、先日、昨年からずっと欲しいと思っていたアーティストの作品を遂に購入してしまった。
もう勢いだ。
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ユ・ソラ「Wataru」
昨年の資生堂ギャラリーでの作品展示を見て以来、ずっと気になっていた現代アーティストの一人だ。
現代アートという文脈においての作品購入となると、おそらく人生で初めての経験かもしれない。
ささやかな日常をテーマに作品を制作するアーティストになるのだけど、個人的にはこのレシートの刺繍の作品がずっと欲しかったので、今回まさか出会えると思えず、勢いで購入してしまった。
まだ手元に作品は届いていないのだけど、店舗に飾ろうかなぁ。
なんでこんな話をしたかというと、確かに生きる上で必ずしも必要かと聞かれたら、僕も首を捻ってしまうけど、僕は今、とてもワクワクしている。
僕にとってアートはいろいろな刺激であったり、気づきを与えてくれる装置でもある。
だから僕はアートが好きだし、時間があれば見にいく。
時には共感できない作品もあったりする。
でもそれはそれで価値観の違いに気が付くきっかけにもなる。
新たな視座を与えてくれるとか、共感が持てるとか、純粋に美しいとかアートに触れる醍醐味は様々だし、人それぞれ違うと思うけど、今回僕が購入したユ・ソラ氏の作品も、高木氏の作品も同じ要素がある。
そして、今日ピックしたシャツは、そんなきっかけにもなるアイテムになるんじゃ無いかと思っている。
多様な世界に触れるきっかけを与えてくれる作品に触れることは、豊かな生活を築くことにもつながるし、感性を育むことにもつながるはずだ。
そんな1着にぜひ店頭で触れてもらえると嬉しく思う。
それでは次回もお楽しみに。
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saayamm · 3 months
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【原画販売のお知らせ】2024年3月1日から京都高島屋S.C【T8】4F内の常設ショップnuunu KYOTOさまで原画を販売して頂いています
お手にとってご覧頂けるとうれしいです🌼
リーズナブルな価格で販売して頂いていますので、1点モノの原画をぜひお部屋に飾って楽しんでください…!
illustration by : SAAYA MASAKI( https://www.instagram.com/saayamasaki/)
nuunu KYOTOとは
まるでレコードをディグるような体験でアート作品と出会う “ART DIG”
クリエイターの隠された物語に触れる “PRACTICE”
この2つのプロジェクトをマージした、
京都高島屋S.C【T8】内の常設ショップ「nuunu KYOTO」
2024年3月1日(金)より店頭にて “PRACTICE”シリーズの作品を販売いたします。
※売り場の販売状況により、お取扱の有無は変更の可能性がございます。
【nuunu KYOTO】
https://nuunu.art/
アクセス:
京都高島屋S.C【T8】4F
https://www.takashimaya.co.jp/kyoto/specialtystores/access/
自分だけの
価値ある一枚を見つける。
アートとの出会いを
もっと身近なものに。
nuunu KYOTOは
厳選されたアーティストたちの「COLLECTION」。
作品制作する際に生み出されるラフや、
次のステージに向かうために作られる実験的作品
「PRACTICE(習作)」シリーズなど。
アートをディグる。探す。発見する場所です。
アーティストが生み出すオリジナリティ。
そんな自分だけの唯一の作品との出会いを提供します。
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nuunuとは
「nuunu」はエスペラント語で「唯一」を
意味する「nur unu」を語源としています。
エスペラント語は言語の異なる人々の間での
意思伝達を目的とする人工言語。
-——————————————————
運営:株式会社せのや
企画・キュレーション:ubies
デザイン:bold
空間デザイン:muura
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hitomihirose · 3 months
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大作の贈り物を頂きました ✨
お部屋に飾ります。
四角くて角張っていたので
これは、肖像画ですか?と聞いたら
そのようなものです。^^と
仰って、
いつだか質問にあった 
私のホロスコープを アートとして創作
 そして
この地球に何をしにきたか
がわかる 解説書?トリセツ
も 書いて下さって
 なんとまぁ(。-_-。)♡
 素晴らしすぎる
ありがとうございます。
 贈り主様 と 創作された先生に 感謝
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borderlessartorg · 3 months
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ワイヤー花色彩
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ワイヤー+ビーズで花形を作って、オーナメント・ブローチ・花束風な置き型にし、刺繡糸+毛糸+レース編み風な糸で巻いて結んで、オーナメントとブローチはカーテンに付けて、置き型のはカラーボックスの上にと飾って入るです。で、この他にもあるですが、の、花形にしたワイヤーへの糸巻きは、ちょい面倒だけど、彩りがあるとお部屋の明るさが増して好い感じだな、と。 https://www.borderlessart.or.jp/ https://artnowa.org/ #障がい者アート  #アート #芸術 #イラスト #絵 #絵画 #アウトサイダーアート #アールブリュット #Art #paint #picture #SDGs #福祉 #社会貢献 #CSR #障害者 ----------------------- 新作アートをFacebookでチェック! ----------------------- 日本最大数の障がい者アートが掲示される 障がい者アート専門ギャラリー「アートの輪」の作品は 毎日アートの輪フェイスブックページで公開中です! 「いいね!」いただければ新作がチェックできます!  コチラから→ https://www.facebook.com/BAOArtNoWa Read the full article
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tachibana-arie · 3 months
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なわとび・マラソン大会/ 給食参観/アートのじかん/もうすぐ雛祭り
先週のことになりますが、有家たちばなこども園の「なわとび・マラソン大会」を行いました。 毎日コツコツと練習してきた子どもたち、当日はいつもより、さらに力を発揮していました!お家の方々の応援もあり、マラソンもみんな完走できました!
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0・1歳児クラスでは、エプロンシアターやパネルシアターを楽しんだり、給食の様子をみていただきました。 子どもたちも、いつものお部屋でお家の方々と一緒に活動でき、とても嬉しそうでした^^
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こちらは、廊下の雛人形を見ている1歳児クラスの子どもたちの様子です。 この日は少し雨が降っていたので、ホールで遊んだり、長い廊下を歩いてお散歩して楽しんでいましたが・・・みんな廊下の突き当たりにある雛人形が大好きで、先生と一緒に、たのしいひなまつり🎵の歌をうたいながらお人形さんたちを眺めていました。 各クラスでも、雛飾りの制作が進んでいます。また、来週3月1日には、「ひなまつり茶会」も予定しています。年長さんたちがお茶を運んでもてなしてくれます^^楽しみですね。
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こちらは年中さんの「アートのじかん」の様子です。 この日は4Bの鉛筆を使って、いろいろな技を使って鉛筆の実験を楽しみました。柔らかくて豊かな表情の筆致が、子どもたちの感性の豊かさを物語っていますね。 また、こすりだし(フロッタージュ)遊びでは、葉っぱや段ボールに加えて、オーストラリア・香港・イギリス・韓国・ヨーロッパ諸国のユーロ・オーストラリア等色々な国の硬貨を使ってこすりだしを楽しみました!
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▼お問い合わせはこちら: 有家たちばなこども園 TEL 0957-820906
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yukiitos · 1 year
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inner voice -内なる声- ⚫︎sold ::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Colorful Art wall展 展示場所▶︎北千住マルイ店内2階 (改装中の壁を活かした展示となっています。どなたでもお気軽にご覧頂けます。) ⚪︎展示期間  2023年2月6日〜3月5日 ⚪︎営業時間 10:00〜20:00 ★在店日  2/26(日)13:00〜17:00 気になる作品ありましたら お気軽にコメント又はメッセージどうぞ⚪︎ #art#illustration #illustrationartists #絵本作家#マルイ北千住#カラフルアートウォール#展示#コットン紙#イラスト#アート#art#お部屋に飾れるアート   (マルイ北千住店) https://www.instagram.com/p/CpBzAWBypeN/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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wisutponnimit · 4 months
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🌟 マムアン × ミニツク 日常がきらめく 癒しの雑貨✨ 🌟
カタログ通販フェリシモの『おうちレッスン』ブランド ミニツクよりマムアンちゃんグッズが販売中です🌙
【マムアンちゃんのアートクッションカバー】 マムアンちゃんのイラストが全面にプリントされた華やかなクッションカバー。絵柄にはすべて虹色のような多色が使われていて、お部屋に置くとまるでアート作品を飾っているように、一気にマムアンちゃんの世界が広がります🖼️🌈
🚀アートクッションカバー https://www.felissimo.co.jp/program/479279.html
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dakimakuraseisaku · 4 months
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アニメプリントのスクエアクッションで快適さをアップ
家の装飾において快適さとスタイルの完璧な調和を見つけるのは、多くの場合困難です。しかし、アニメプリントで飾られた正方形のクッションを使用すると、アニメへの情熱を表現しながら、あなたの生活空間を居心地の良い避難所に変えることができます。これらのスタンダードなアニメ プリント クッションは、単なるアクセサリーではなく、アート形式への愛の表明です。オンラインでアニメベースのクッションの世界を探索し、それがあなたの環境をどのように改善できるかを発見してみましょう。
アニメプリントクッションの多用途性を発見してください:
アニメプリントクッションには、人気のキャラクターからお気に入りのアニメシリーズの素晴らしいシーンまで、さまざまなデザインがあります。多用途性を備えているため、寝室、リビングルーム、さらにはオフィスなど、あらゆる部屋にシームレスに統合できます。このクッションはただ座るだけではありません。目を引く装飾品としても機能し、空間の美しさを瞬時に向上させます。
比類のない快適さと耐久性:
クッションを選ぶときは、快適さが最も重要です。オンラインのアニメベースのクッションは、テーブルにスタイルをもたらすだけでなく、豪華でサポート力のある座り心地も提供します。高品質の素材で作られたこれらのクッションは、優れた耐久性を備え、長年の試練に耐えることができます。ソファでくつろぐときも、デスクで仕事をするときも、これらのクッションはサポートと快適さの完璧なバランスを提供します。
アニメに対するあなたの情熱を表現してください:
アニメは単なるエンターテイメントではありません。それは世界中のファンの共感を呼ぶ情熱です。アニメベースのクッションで空間を飾ると、ただ飾るだけでなく、インテリアとしても楽しめます。あなたはこの魅力的な芸術形式への愛を示しています。これは、家の装飾にあなたの興味を輝かせる、繊細かつ強力な方法です。
アニメコレクションを強化:
熱心なコレクターにとって、アニメ プリントの抱き枕クッションは、さまざまな記念品に貴重な追加物となります。フィギュアやポスター、その他のコレクションと並べて飾って、お部屋にアニメ専用コーナーを作りましょう。お気に入りのアニメ シリーズを祝いながらスペースを整える効果的な方法です。
標準的なアニメプリントクッションをオンラインで見つけるには:
アニメベースのクッションの世界をオンラインで探索したいなら、dakimakuraseisaku.com 以外に探す必要はありません。当サイトでは、幅広いテイストに対応したアニメプリントのスクエアクッションアニメプリントを豊富に取り揃えております。豊富なカタログから、あなたの情熱に共鳴する完璧なクッションがきっと見つかります。
結論:
アニメプリントの正方形クッションをインテリアに取り入れると、アニメへの愛を表現しながら、快適さとスタイルを融合させる素晴らしい方法です。これらのスタンダードなアニメプリントクッションは、優れた快適さと耐久性を提供し、アニメの世界に浸ることができます。さまざまなオプションを検討する準備ができたら、dakimakuraseisaku.com にアクセスしてください。ここでは、あなたの生活空間をアニメ愛好家のための��息の地に変えてくれる、アニメベースのクッションの宝庫を見つけることができます。アニメ プリントのクッションや抱き枕で快適さを高め、情熱を表現し、自己主張をしましょう。
詳細については:- アニメプリント枕を購入する
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saimarket · 5 months
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’24年1/27(土)~29(月)『ミルフル作品展』 開催♪
CucuCharm®︎(キュキュチャーム®︎) 『ミルフル作品展』 ミルフル代表 山岸麻美と門下生による作品展です。 人気のキュキュチャームは体験~中級までの実際のレッスン作品をはじめ、様々な衣装のミニチュアを展示いたします。 またレンタル衣装等、山岸麻美の精巧な作品の数々をご覧ください。 お子様向けワークショップ・一般向け体験レッスンも開催いたします。
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CucuCharm®︎(キュキュチャーム®︎)とは?
CucuCharm®︎(キュキュチャーム®︎)は、平置きにしたバレエ衣装やドレスの上から見たデザインを1/10スケールで忠実に再現したバッグチャームです。 建築士としてのスキルを布細工に当てはめた作品制作を開始し2017年にブランドを立ち上げました。 資材として欠かせない資材であるレースを分解し、染めなどの着彩、そして組み合わせし直す再構築をする事で美しく軽いバッグチャームです。そして何度でも無料メンテナンスを受付ているので、安心してご使用いただいてます。
昨年、海外25カ国の選定員が選ぶOMOTENASHI SELECTION 2023受賞,その他海外作品展に出品などアート活動もしています。
小さなキュキュチャーム®︎も、リアルサイズの衣装でも、360度どこから観ても美しい『楽屋裏のない作品』が私たちの制作理念です。あらゆる障壁を超えるアートと手芸の世界観で、人にも環境にも優しい、未来の子供達に誇れる作品を創る。それが私たちの作品開発、販売におけるモットーです。
★キュキュチャーム®︎・ギャラリーイベント内容★ キュキュチャーム®︎は基本受注生産で、制作期間は1〜2ヵ月要します *フルオーダー ご希望の衣装画像をお持ちください。
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*展示品の同作品を受注します(キュキュチャーム®︎プチの制作期間は10日前後) *アクセサリーや雑貨はお持ち帰りできる販売品がございます。
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缶バッチと同じデザインのプチチャームセットなど。
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*ミルフルのレンタル衣装やティアラ、装飾品などを1部展示します 音楽発表会、コンクールなどの子供ドレス100cm〜155cm、バレエチュチュ、衣装 145〜160cm レンタルのご予約承ります。
★キュキュチャーム®︎・ワークショップ&体験レッスン★ ギャラリー奥のスペースでは*キュキュチャーム®︎アート協会会員限定講習が受けられます。 賛助会員(入会金1000円のみ) ①入会記念オリジナルチャームプレゼント
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②キュキュチャーム®︎プレゼント応募企画権利 ③ミルフル商品は10パーセントOFF❣️
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当日ワークショップ 入会記念オリジナルチャームから新たに好きな色を選んでいただき、好きな様に好きな色のストーンを貼って自分だけのオリジナルチャームを作りましょう!低学年の子の指でも摘みやすい、大きなストーンを用意しています💎
○小2以下低学年向き
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○小3以上大人も!
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定番キュキュチャーム®︎プチのチュチュの色やボディの色を好きにカスタマイズ出来ます その上で好きなだけ!好きな様に好きな色のストーンを貼って自分だけのオリジナルチャームを作りましょう! 非会員の方も体験できます! *ミルフル体験講習
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キュキュチャーム®︎体験講習★要予約※2日間来られる方のみ
【開催日時】 2024年1月27日(土)~29日(月) 10:00〜18:00 ※最終日は10:00〜17:00
【会場】 SAi GALLERY(サイマーケット内1F)http://saimarket.com/ 〒173-0037 板橋区小茂根1-9-5 【東京メトロ副都心・有楽町線「小竹向原」駅徒歩3分】
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nzomixaw · 7 months
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【展示告知】
小林望美個展「サナギュトリウム」
会期:2023年11月21日(火)〜12月3日(日)
11時〜19時※最終日17時まで
会場:MEDEL GALLERY SHU 愛でるギャラリー祝
〒100-0011 千代田区内幸町1-1-1帝国ホテルプラザ2F
入場無料
在廊予定:21(火)11:00-17:00まで、23(木祝) 、25(土) 、26(日) 、12/2(土) 、3(日)13:00-17:00まで。
<展示ステイトメント>
サナギュトリウム:さまざまな出来事を要因にサナギ化した人々が、ぶじ羽化する時を待つ場所(造語)
「自他の表裏一体性や親和性」を画題にモザイク画を制作する小林望美。その作風は石や、ガラス、貝殻などの小片を寄せ合わせてつくる装飾美術技法ではなく、写真のメディウム転写に始まり、ブロックノイズや低解像度の画像などから着想を得て変遷してきました。
2016年以降は木製パネルへ描いたモザイク画を彫刻刀で彫り、溝へ金属色を流し込むといった独自のスタイルを確立し、手掛ける作品は現在も進化変容を遂げています。
小林のモザイク画は、現代社会とその中に存在する個人を細かなモザイク粒子とその集合体によって暗喩した作品が多く、彫る行為は個を明確に区分し存在を刻み込む意図で用いられてきました。
SNSを利用した広域での交流が容易となった現代社会において、各自が保有する当事者性から起こる主張や保護を巡る衝突は顕著になり、さまざまなキャンセルカルチャーやヘイトクライムがより盛んに巻き起こった2023年。現代を生きる作家として、本個展では彫る行為をいったん休め、調和や、安全な繭・サナギの中で新しい時代へ羽化する時を待つ人々を細かな粒子で表現しようと試みた新作を発表します。
<プロフィール>
小林望美 Nozomi KOBAYASHI
2014 群馬大学教育学部 美術専攻 卒業
2016 彫るモザイク画での活動を開始
以降、都内ギャラリーや百貨店でのグループ展を中心に活動を展開中
<個展>
2022「ユーフォトルビア404」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2021「roll swipe connect」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2019「ジェネリックラブ」八犬堂(東京).
2018「夜底の惑星で、」Art Mall(東京)
2017「心辺に座礁」Art Mall(東京)
<受賞歴>
2017 第2回星乃珈琲絵画コンテスト 佐藤俊介審査員優秀賞
2016 KENZAN2016 LOWER AKIHABARA賞
<メディア>
2022 月刊アートコレクターズ 12月号「日常、再発見」(新作グラビア掲載)
Cocco 25周年12thアルバム「プロム」ジャケットアートワーク担当
2022 雑誌「SWITCH」Vol.40 No.4 特集 Eve 廻人奇譚(「プロム」関連インタビュー掲載)
2021 歌集『変奏曲を編む 』辻 桂子 / 鷹志かれん著・編、求龍堂刊行(描き下ろし作品掲載)
2020 アートビジネスマガジン「ARTFULL」インタビュー掲載
2019 月刊美術6月号(「藝術集団 ARTpro」のエッジィな個性派×7 頁にて掲載販売)
2018 BSフジ「ブレイク前夜〜次世代の芸術家たち〜」第107回出演
2017 美術の窓6月号(「新人大図鑑2017」Art Mall推薦作家として掲載)
<参加アートフェア>
2023
「Study:関西大阪国際芸術祭 2023」MEDEL GALLERY SHU
2022
「ART TAIPEI」MEDEL GALLERY SHU
2019
「ART FAIR ASIA FUKUOKA」八犬堂
「Infinity Japan Contemporary Art Show」八犬堂
「ART EXPO MALAYSIA」八犬堂
2018
「ART FAIR TOKYO」八犬堂
<近年参加グループ展>
2023
「アートまみれ Vol.2 Part.1」Artglorieux of TOKYO GINZA SIX(東京)
「once more Jonathan Hadipranata & Nozomi Kobayashi」MEDEL GALLERY SHU(東京)
「大宴会的美術展 KENZAN2023」東京芸術劇 Gallery1
2022
「KOWAII展 Vol.XII」銀座新井画廊(東京)
「NEW SURFACE -新しい絵肌への挑戦-」大丸東京店(東京)
「EYES-portrait show-」MEDEL GALLERY SHU(東京)
「八犬堂京橋移展」八犬堂ギャラリー(東京)
「Artist! Artist! Artist! Matusya Contemporary Art Selection」松屋銀座(東京)
「art art arヤングアーティスト旋風2022」松坂屋名古屋店(愛知)
「変奏曲を編む刊行記念展」MARUZENギャラリー(丸善・丸の内本店、丸善京都本店、ジュンク堂書店福岡店他、巡回)
開通60周年記念「芸術作品に見る首都高展」O美術館(東京)
2021
「NEW SURFACE -新しい絵肌への挑戦-」大丸東京店(東京)、松坂屋名古屋店(愛知)
「家入一真コレクション展 “表現へのシナジー” 」awabar kyoto(京都)
「名作 REBORN展」松坂屋上野店(東京)
2020
「アートのチカラ」伊勢丹新宿店(東京)
「阪急×アートコレクターズ ニュースター達の美術展」阪急うめだ本店(大阪)
「ニュースターアートコレクション」松坂屋名古屋店(愛知)
「Artglorieux Selection」GINZA SIX(東京)
「名作 REBORN展」松坂屋上野店(東京)、松坂屋名古屋店(愛知)
「KENZAN2020」一般社団法人Jian主催 WEB展示会
「たんざく展」銀座新井画廊(東京)、阿部敬四郎ギャラリー(宮城)
「納涼妖画展」丸善・丸の内本店(東京)  
「ほころびとざんぞう」MEDEL GALLERY SHU(東京)
「フレンチチーズウォーク in 中目黒」MDP GALLERY、ビストロ13区(東京)
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sibasibamamesiba · 7 months
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清春芸術村での1日をここに記録したくて来ました。
朝、6時台とか7時台に目が覚めて、部屋の階段を降りてカーテンを開ける。カメムシがいないか気にしながら。
カーテンの隙間から朝日が差し込んで、眠っていた目が徐々に開いていく。まず目に入るのは朝日を浴びて赤くなっている南アルプス。
左に目をやると富士山が見える時もある。火の見櫓が朝日によって美しいシルエットとなり風景のアクセントになっている。
そして、後はいつも通り朝支度をする。美沙さんと同部屋になってからは、美沙さんと寝起きのお喋りをしながら支度を進め、今日も1日がんばろう、とお互いを元気づけてそれぞれの制作場所に向かう。
アトリエのドアを開けると、南アルプスを背景に、外の芝生の上で作品をつくるアーティストの姿や、木々の世話をするスタッフさんの姿が見えたりと、1日が始まる清々しさが、冷たい風と一緒にアトリエに入り込んでくる
暖かい飲み物を飲みながら、昨日まで描いていた絵を眺め、どうしようかと考えを巡らせる時間は、ここでしか味わえない豊かな時間だった。
アトリエは南側なので、天窓から見える太陽が左から右に移ろうのを感じながら午前中は絵を描く。画用紙に反射して眩しいので、ちょうどいい光の加減の場所にテーブルを移動しながら制作をしていた。
基本的にはアトリエで描いていたけど、森を描くときはそこにパネルを持っていって描いたり、クマザサをアトリエに持って帰って観察しながら描いたり、自然と制作ベースを行き来しながら制作をしていた。子供に帰ったみたいだった。
表現(アート、という言葉があまりしっくりとこないのでこの言葉にする)を受け止める懐の大きさ、深さ、暖かい日なたと孤独を感じる闇、それを持っているのは自然しかないのではないかなと再認識した気がした。
あたりが暗くなってくると、1日の終わりを身体で感じ、そろそろ一区切りつけようかという気持ちになる。制作が切羽詰まってくると、日が暮れ始めると焦ってくる。
普段は、朝から晩まで同じ光環境の中で仕事をして、太陽の光がどう変わろうとも自分の身体と心は変わらない。知らず知らず矯正されていたのかもしれないと気づいた。
夜、ラリューシュから清春荘まで歩く道、闇が深くて自分が目を瞑っているのか開けているのか解らなかった。満月の時は星があまり見えなくて、新月の時はよく見える。月の形によって、夜の明るさが違うことなんて、ここにくるまで忘れていた。満月の光で、清春の芝生にラリューシュの影が落ちていた。
制作が佳境の時に清春の闇の中を歩くと、孤独に飲みこまれそうになった。
部屋に戻ると美沙さんがいて、一緒にご飯を食べたり、温泉に入りに行ったりした。
その時思っていたことや悶々としていることを吐き出し合い、孤独が和らいだ。
そして、彼女の、これまで経験してきたことを言葉にする力や、些細な経験も深く理解し言葉にできること、思考し続けること、とても惹かれたし、そうありたいなと思った。
心の中に大切な宝物を持っているかんじ。
日々忙殺される今の生活ではなかなか出来ないけれども、思考していきたいと思う。それを言葉にして、絵にできたらと思う。
せっかくの経験が薄まってしまわないように、記していきたいと思う。
近藤さんは芸術をこよなく愛する人で、自分だけのヒミツギャラリーを部屋に作っちゃうほど。
今回は、そのレベルアップバージョンで築320年の(1700年に建てられた)お屋敷(文化財にもなっている)内の二間を、期間限定ギャラリーとして、自分の所蔵する作品を飾っているらしく、夜、車を走らせ二人で忍び込んできた。
マティスやピカソ、特に彼が��好きなクラーベの作品群、説明する時の目が生き生きしていて、そして作品もとても良く、制作真っ只中だった私は、敵わないな。。と少し落胆しつつ見入ってしまった。特にバランス感覚(色彩のバランス・構図のバランス・・)。
帰りの車で彼がいうには、沢山の作品を見た方がいい。見る前と見た後では、全く違うから。と。
確かに、高校の時沢山美術館に行って作品を見て、影響されたり真似してみたりした。それはまだ自分の土壌が真っ白だったからかもしれない。
今は自分というものが凝り固まってしまって、感性がなくなってしまっているように思う。もっと童心に帰らなければいけないなと思った。
貴重で、幸せな経験ができた。
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