それで良いのか
確認は後で
最近のデジタルカメラは知らないけど、デジタルカメラのモノクロ機能を使うと背面モニターやEVFで見える画像がモノクロに切り替わってしまう。
それが当たり前の人は気にならないと思うけど、オジサンは気になってしまう。OVFなら被写体の色そのままだけどさ。フィルムカメラがベースだからそう感じるのだと思う。それと臨機応変でないオヤジ(苦笑)
私は、デジタルカメラで撮った後の画像を背面モニター確認は、仕事で使うデジタルカメラでの物撮り以外ほぼしない。ピンぼけブレも含め撮れてなかったらそれまで。
勿論、「ああ〜なんで撮れてないんだよ〜」って家で確認した時に思うけどさ、写真ってそんな境遇で育ってるから。変なオジサン?(笑)でもそう思うよ・・・
モノクロ写真を撮る時って、被写体がモノクロ映えしそうな物を感覚で撮っている���見えてる光景ってのはカラーですからね。昔の言い方すれば “ 天然色 ” (言い方古w)。
だからデジタルカメラがご丁寧に撮ろうとしてる物を、“ 先にモノクロ化 ” してくれるのは、しっくりこないオヤジです。
時代遅れなんだろうオヤジ
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夏の終わりのご提案!!
気が付けばあっという間に9月、Freedom Universe "夏" も終わり、
次の Freedom Universe は…
現在頑張って製作中なのでまだ内緒です!
Freedom Universe "夏"(前回記事)👈クリック
Freedom Universeの話し合いをしている時に、それだけだと間隔も空きすぎるし25周年がちょっと寂しいので、間に Custom Style や Order Style のご提案モデルを何本か作ろうっ!て事になりました。
今回は自分達がご提案する " Order Style " のベースとギターを1本づつご紹介します!
Freedom Universe第一弾の記事の時にも書きましたが、F.C.G.R.ではギター、ベースのオーダーを下記の 「 3つのスタイル 」 に分類しています。
・ Standard Style:各モデルの基本仕様となるスタイルです
・ Custom Style:多彩な選択肢の中からチョイスした仕様で構築された製品です
・ Order Style: Standard StyleにもCustom Styleにも該当しない特殊な仕様を盛り込んだ場合に適用される呼称です
前置きが長くなりましたが、そろそろ今回のご提案モデルのご紹介をします!!
まずはギターから…
● Order Style RRS-Bravery LS-FT Proto
● Color:淡麗 《響�� セセラギ
さて何を作ろうか~?
と考えていた際に、ちょうど 島村楽器 Coaska Bayside Stores横須賀店様 から、「 RRS Braveryのトレモロ付き! 」 というオファーをいただいていたこともあり、折角ご提案するならこれまでと同じような仕様の物を作るのはつまらないので、色々と仕様を変えてご提案をさせていただきました。(RRS Bravery にトレモロを付けたものは今迄何本か作ったことがあったので)
大きく変えたところは以下の通りです!
《 ネック 》
● スケール:25インチ(通常) ➡ 25.5インチ(ロングスケール)に変更
RRS Bravery にトレモロを付けると、デザイン的にどうしてもブリッジの位置がネック寄りに見えるのが気になっていたので、スケールを伸ばしてなるべくボディエンド側に下げる様にしてみました。
● ヘッド角度:11度(通常) ➡ 7度に変更
通常、RRシリーズの6連ヘッドの角度は11度ですが、今回は25.5インチ(ロングスケール)ということもあり、テンション感も考慮して7度に変更してみました。
● ヘッド部のトラスロッド調整用ナットを Hydra同様の「埋め込み」タイプに変更
通常、RRシリーズのトラスロッド調整ナットはパイプレンチで調整するタイプのG社風ナットを採用してトラスロッドカバーを装着していますが、今回はHydraに採用している6角レンチで調整するタイプの「埋め込み式」に変更しました
● ナットを:ヘッド角付きのG社風 ➡ ヘッド角無しのF社風ナットに変更
通常、RRシリーズのナットはヘッド角度付きのG社風ですが、ヘッド角度無しのF社風に変更しました。
ナットの前に木を残してあるので、ヘッド角度の無いギターと同様の見た目になっています。
・ 通常と今回のヘッド比較
・ヘッド裏面にもご注目!
(ネックその他)
・ ヘッドトップ:ボディと同じフレイムメイプル貼りのマッチングヘッド仕様にしました。
・ ポジションマーク:「ブルーマーブル・楕円・白蝶貝枠付き」を採用しています。
・ ネック材:メイプル
・ 指板材:ローズウッド
《 ボディ 》
● Hydra同様の アッセンブリ(HSH)&トレモロブリッジ(VG-300)を採用
RRS Bravery と Hydra を合体させた感じにしてみたくなったので…
・ P.U.レイアウト:HSH
・ ブリッジ:T.O.M.& ストップテールピース ➡ VG-300
・ コントロール:Hydra同様の内容&位置に変更(1Vol. / 1Tone / 1Tap Ctr.(Push/Pull) / 1Mini SW / 5way Lever SW)
にしました!
・ Hydra 24F
・ RRS Bravery LS-FT(今回)
● よりハイポジションまで弾きやすいヒールカット加工
ハイポジションのアクセスをより良くする為に、通常のRRブレイバリーより大きく削ってあります。
(ボディその他)
・ ボディトップ材:RRS Braveryは通常、トップ材無しのソリッドボディですが今回はフレイムメイプル2pcを貼っています。(ボディバックはL.W.アッシュ2pc)
カラーは夏に出来上がる予定だったので、オリジナルカラー 『 淡麗 《響》 セセラギ 』 に塗ってもらいました。
想像以上にかっこよく仕上がったのでちょっとビックリです!
ギターなので音に関しては弊社営業担当の小野に登場してもらいます。
~ インプレッション ~
・ しなやかさとワイルドとエレガントさを融合させたようなサウンド
・ サウンド的には、まさにBraveryよりなHydraとの中間といった感じで、双方の良いとこどりな感じだと思いました!
・ どちらかと言えば、やはりRRS Bvだけあってロック・サウンド寄りではあり。マーシャルで気持ちいい!
>これはHybrid TypeⅡがついているから、という理由でもありますが…
・ アタックは適度に出やすく、ロー(低音)の部分もしっかりと感じられる(ボディシェイプとスケールの影響でしょうか)
・ テンション感は、きつすぎず、緩すぎずでちょうどいい感じ!
>EZa 25inとも比較してみましたが、持ち替えても違和感はありません。
確かにRRS Bvの方がテンション感はありますが、持ち替え時にどちらかが緩い・きついに偏った感じ・印象は受けず、
どちらにしても弾きやすいと感じられました。
>個人的ですが、自分はロングスケールに慣れているので、どちらかと言えばスケール感・テンション感の面では
今回のRRS Braveryの方が扱いやすいと感じました。
・ RRのシングルカットのボディに、スーパーストラトのアプローチでのアッセンブリ&トレモロブリッジは、抱えた時の安定感や操作性的に、もう一つのオールラウンダーとして扱いやすいですね。
ロック系サウンドメイクに寄せた感じだと、音的にはこっちの方が使いやすいと感じました。
以上の様な感じだそうです!
* こちらのモデルは、9/9(土) に 「 島村楽器 Coaska Bayside Stores 横須賀店様 」 で開催されるイベントに出品予定ですので、ぜひお気軽にご参加の上、現物を見て弾いてみてください!
・ イベント特設ページはコチラ👈クリック
そして次はベースいきます!!
● Order Style Anthra-5st.
● Color:0:00
ベースの方は 「 Anthra-5st. 」 にしよう!ということになったので、まずは全体のイメージ決めから。
イメージ:『 夏の真夜中の湾岸線 』
(なんとなく、弊社スタッフの年齢層がうかがえるかもしれませんw)
ということで、色は弊社オリジナルカラー 「 The Hours / 0:00 」に即決!
アッシュ材の木目が全体の雰囲気をグッと引き立てています。
そして真夜中の湾岸線と、そこを走る車をイメージしつつ、各種仕様を決めていきました。
● ポジションマーク:新色 「 レッドマーブル ・ 楕円 ・ 枠付き 」 を採用
車のテールランプをイメージした感じです。
*マーブルシリーズのポジションマークはあと何色かある予定なので新色が出来たらSNSの方でご紹介していきます!
● ピックガード:特殊カラーのアクリル素材を使用
白と青が入り混じったマーブル模様で、ボディカラーの 「 0:00 」 と相まって、真夜中の空や雲(もしくは海)みたいな感じに仕上がりました!
*今回使用したピックガード素材は、「株式会社アヴァンセ」さんというところで作って頂きました。
他にもたくさんの特殊なカラーの材料をお持ちなので、気になった方は是非「株式会社アヴァンセ」さんに直接問い合わせてみてください。
・株式会社アヴァンセさん 👈クリック
● ブラック&シルバー(さりげなくレッド)のコンビネーションパーツを採用
パーツは基本ブラックパーツでペグのブッシュとブリッジのサドルをシルバーにしてみました。
なんとなく 「 タイヤとホイール 」 的なイメージ!?な感じです。
そしてさりげなくコントロールノブのポインターをレッドにしてあります。
捉え方は様々かと思いますが、赤いポジションランプっぽくも見えますね!
こちらのAnthra-5は新Shop & Show Room 『 Universal Space 』 で試奏&ご購入可能ですので、是非弾いてみてください!
(ご来店にはご予約が必要です)
25周年はあと数カ月になってきましたが、まだまだご紹介できる物はたくさんあるので
がんばってご紹介していきます!!
木工長:郷右近
新Shop & Show Room
『 Universal Space 』がオープンしました!!
詳細はコチラ 👈クリック
〒116-0002 東京都 荒川区 荒川 7-14-11 1F
営業時間:11:00 – 13:00 / 14:00 – 18:00
定休日:毎週水・木曜日、祝祭日、お盆、年末年始(土・日曜日は営業しています)
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ブライス 🍓イチゴヘブン
名前が和洋折衷で意味わからないって当時思いましたし(なんでストロベリーじゃないのってw)
この濃ゆいドピンクの髪色に昭和スメル漂うアウトフィットのセットだったんですが
ガラケー時代なので公式写真も小さくて画質良くないのしか残ってない😂
ボンネット帽子かぶった昭和の文化人形みたいなOFセット。
レトロ好きなので文化人形のデザインは好きなんだけど、このドピンクのブライスにはちぐはぐだと思ったので、いちごさんに似合いそうなお洋服を用意して着せ替えました。
黒の柄物ワンピースがめちゃくちゃ似合うんです。
あとはこういう色髪だとロックテイストなお洋服ですかね。
色髪はコーデめちゃくちゃ難しいんだけどハマるお洋服見つけたらオシャレ度めっちゃ上がる。
今イチゴヘブン残っててもカスタムされて原型とどめてないか
デフォでも髪の色が退色して鮮やかなピンクじゃないものが多いかもしれない。
まだこれくらい濃い色はいいけど淡いピンクやミントみたいな色は3年ほどでも黄変してくすんだカラーになってしまうくらいに保管状態で別物みたいになってしまいますね。
当時集めてたマイリトルポニーと一緒に🦄
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STILL BY HANDの夏の長袖シャツシリーズも今回のバンドカラーシャツで一旦打ち止めです。
コットンにシルクを少しブレンドした生地で、素材的には今回が一番薄手で軽量。
天然素材ならではの風合いに、シルクのトロミと光沢がプラスされた生地面。
肌触りがすごく良くて、ふわりとエアリーな様がリラックス感と清涼感を醸し出します。
そして、昨年も好評いただいたW-POCKET仕立て。
マチ&フラップ付き大容量のポケットは使い勝手が良く、デザイン的にもキャッチーです。
身幅を広く、着丈を長めに設定したリラックスシルエット。
サイズは46と48でのご用意です。
着た感覚ではストライプシャツに近い感じ。
なので、サイズ50も入れてもよかったなーと思う今日この頃です。
カラーはチャコールとブルーグレー。
製品染めならではの少しくたっとした風合いと優しい色表現が独特。
特にシルク混の生地面とチャコールの相性がすごく良くて、めちゃくちゃカッコいいです。
#メンズファッション #メンズスタイル #メンズコーデ #コーディネイト#ファッション #今日の服
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if you still have access to it, would you mind sharing the link to the third to last picrew in your picrew with miku post? :D
I think this is the one you mean?
https://picrew.me/image_maker/230505
It’s the one w the dolls?
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