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#野田恵美須神社
mtantenna · 2 years
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野田散歩 続きで大阪市福島区野田辺りを散歩。野田城跡等もありますよ。ただずっと閉まってるかな。後、ここら辺は戦時中空襲を受けてないので古い民家なども残ってます。 Noda walk Continue walking around Noda, Fukushima-ku, Osaka. There are also Noda Castle ruins. I wonder if it's just closed all the time. Later, since the area around here has not been hit by airstrikes during the war, old private houses remain. #織田信長 #大阪 #三好三人衆 #三好長慶 #名所 #大阪市 #福島区 #野田 #野田藤 #野田恵美須神社 #綺麗 #絶景 #癒し #恵美須神社 #art_of_japan #color_jp #写真好きな人と繋がりたい #as_archive #ig_japan #photo_shorttrip #unknownjapan #whim_life #bestphoto_japan #loves_jpan #nipponpic #myfeaturesshot #nat_archive #night_gram #けしからん風景 #景色最高 (野田城後) https://www.instagram.com/p/CdrgwWwvFDz/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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1tokukai · 1 year
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一徳会+犀の角『犬神家の一族』
2022年12月3日(土)、4日(日)
犀の角
原作:横溝正史 脚色・演出:石井幸一 出演:丹野晶子、鈴木正孝、櫻内華恵、戸崎真、中村岳史、月影瞳(特別出演) 舞台監督:村上梓 照明デザイン:染谷和彦 照明操作:伊藤茶色 音響操作:永峯克将 アンダー:爲近敦夫 フィジカルアドバイザー:伊藤全記 宣伝美術:小松順子 制作:唐川恵美子 プロデューサー:荒井洋文 主催:一般社団法人シアター&アーツ上田 企画:合同会社犀の角 協力:(株)KADOKAWA
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妄想の諏訪、信州の正史
「信州財界の巨頭、犬神財閥の創始者、日本の生糸王といわれる犬神左兵衛が信州那須湖畔にある本宅で永眠した……」という書き出しから『犬神家の一族』という小説は始まります。なお、ここに書かれている「那須」というのは「諏訪」がモデルになっています。 1934年7月から39年12月までの5年半ほどの間、横溝正史は結核の療養のため長野県上諏訪に住んでいました。そして諏訪の滞在中に『鬼火』という短編小説を、戦後になってから『犬神家の 一族』を書き上げました。
「私たちは自分の幸福のために戦わねばなりません。たとえ人様から非道の誹りを受けましょうとも」
自分や自分の愛する人の幸福を願わない者はいないように思います。しかし自分が幸せになることが他者を不幸にすることだったとしたら……それでも自分は自分の幸福を求めることができるだろうか……『犬神家の一族』という物語にはそういう人間がずっと悩み続けている諸問題と、その回答を誤った人々が描かれています。
閑話休題、横溝正史が20世紀初頭の諏訪に幻視した風景……そこに住む犬神家の人々の言葉、彼らの身の上に起こったこと……皆さんにはそれらのことを”かの有名な探偵”になった気持ちでご覧いただけたら幸いです。
本日はご来場ありがとうございました。
〜当日パンフレット掲載文章より〜
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yotchan-blog · 21 days
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2024/4/10 7:59:52現在のニュース
みずみずしい丸み JAいるま野管内で春カブの収穫最盛期 (東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/4/10 7:57:10) 柏市で全国初のチャット窓口開設 AIだから気軽に相談を 「助けて」と声に出せない人のために(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/4/10 7:57:10) 船橋と友好都市30周年記念展 中国・西安の美術家が手がけた作品25点(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/4/10 7:57:10) 小田原市長選前 タウン紙に集中掲載 「公費で政策宣伝?」と批判 市選管は「公選法違反に当たらず」と見解(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/4/10 7:57:10) 全長50mのでっかい「バッタ」オブジェ、触覚がピンと立って復活…水戸芸術館で拍手起きる([B!]読売新聞, 2024/4/10 7:54:35) 医療的ケア児らに鑑賞の場を 21日横浜で映画上映会(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/4/10 7:49:29) 横綱照ノ富士関が相撲場寄贈 新横浜公園に本年度中完成(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/4/10 7:49:29) 横須賀美術館 昨年度、観覧者数歴代2位 16年ぶり16万人超 ロボットとジブリがけん引(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/4/10 7:49:29) 川崎市制100周年 妹尾龍哉さん制作 香水第2弾 川崎を香りで表現(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/4/10 7:49:29) 台湾地震 各地に広がる支援の輪 杉並区で義援金箱を設置 板橋や品川、江東区なども(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/4/10 7:49:29) 機能性表示食品の検討会設置へ 消費者庁、紅麹問題で - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/10 7:43:35) コメダが「鶏タツタバーガー」 17日から期間限定 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/10 7:43:35) 古い服や靴、ここまで直る 体形変化や傷に対応 シニアサポーター - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/10 7:43:35) スペイン、カカオのホテル 三つ星職人のチョコを堪能 NIKKEI The STYLE - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/10 7:43:35) 三菱UFJ系コンサル 新入社員の課題図書は800ページ超 あの会社の課題図書 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/10 7:43:35) 新社会人の皆さんへ がんリテラシー高め、健やかに働く がん社会を診る 東京大学特任教授 中川恵一 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/10 7:43:35) 「日本の競争力はAI導入が左右」 マイクロソフト・スミス社長 支援拠点を都内に設立 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/10 7:43:35) 山形新幹線E8系デビュー 新型車開発にこだわった理由 鉄道の達人 鉄道ジャーナリスト 梅原淳 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/10 7:43:35) 庭園や公園巡る「ガーデンツーリズム」浸透 首都圏で #ハッシュタグ - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/10 7:43:35) トヨタが5年保有を条件に買い取り請求権ある株式発行…まるで転換社債([B!]産経新聞, 2024/4/10 7:43:29) 北陸応援クラフトビール仕込み式 特産のベニズワイガニ使用(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/4/10 7:41:56) 湯島天神「梅の名所」守ろう 樹木の老化、花が年々少なく CFで整備に必要な1000万円募る(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/4/10 7:41:56) 歌っ��踊る平均年齢73歳 シニア劇団、恋物語に嫁姑問題も舞台に(朝日新聞, 2024/4/10 7:39:49) 「メダカの学校」は民主的? 魚群行動学者が語る「群れ」の不思議(朝日新聞, 2024/4/10 7:39:49) 半導体支援、日本手厚く GDP比0.71% 米は3分の1以下 中長期の枠組み必須 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/10 7:36:40) 日米首脳、内憂打開へ接近 脱炭素・安保強化で信頼醸成 再選へ支持率上昇狙う 日鉄の買収は深入りせず - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/10 7:36:40) ゴジラ-1.0の山崎監督に長野県知事表彰・松本市民栄誉賞 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/10 7:36:40) R&Cながの青果、次期社長に堀陽介副社長 合併から2年 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/10 7:36:40) 長野の23年度の倒産76件 2024年問題やコスト高が重荷 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/10 7:36:40) 朝日新聞社員を略式起訴 長野4人殺害被告宅侵入罪 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/10 7:36:40) [検証 万博の現在地]<1>建設費 輪をかけ膨張…大屋根整備、人件費も高騰([B!]読売新聞, 2024/4/10 7:30:46) football life:死闘知る浅野拓磨「アジアと思ったら負ける」 U23後輩へ伝言(毎日新聞, 2024/4/10 7:30:33) 鹿児島でボタン見ごろ間近 今週末、最盛期に 70種400株(毎日新聞, 2024/4/10 7:30:33) 「機密資格」法案、衆院で可決 経済安保情報の漏洩防ぐ 企業、個人情報保護も要請 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/10 7:30:32) 日本の先端技術、装備開発に活用 AI・量子・極超音速兵器… 対中抑止でAUKUSと協力 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/10 7:30:32) 機密保護の整備欠かせず 「適格性評価」は成立メド - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/10 7:30:32)
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honyakusho · 2 months
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2024年2月22日に発売予定の翻訳書
2月22日(木)には28点の翻訳書が発売予定です。
トゥーサン版 ルバイヤート
オマル・ハイヤーム/著 フランツ・トゥーサン/編集 高遠弘美/翻訳
国書刊行会
レタリングデザインの極意
ジェシカ・ヒシュ/著 井原恵子/翻訳
ビー・エヌ・エヌ
多元世界に向けたデザイン
アルトゥーロ・エスコバル/著 水野大二郎/監修 水内智英/監修 森田敦郎/監修 神崎隼人/監修 増井エドワード/翻訳 緒方胤浩/翻訳 奥田宥聡/翻訳 小野里琢久/翻訳 ハフマン恵真/翻訳 林佑樹/翻訳 宮本瑞基/翻訳
ビー・エヌ・エヌ
異能力者の日本美術
春木晶子/著 鮫島圭代/翻訳
パイ インターナショナル
ぼろ着のディック
ホレイショ・アルジャー/著 畔柳和代/翻訳
KADOKAWA
新訳 テンペスト
シェイクスピア/著 河合祥一郎/翻訳
KADOKAWA
ラスト・バリア スーフィーの教え
ルシャッド・フィールド/著 山川紘矢/翻訳 山川亜希子/翻訳
KADOKAWA
ライフライン
ダン・ノット/著 桃井緑美子/翻訳
河出書房新社
シャンシュン・ニェンギュ入門
箱寺孝彦/翻訳・解説
ナチュラルスピリット
ヒューマン・ボディフィールドを解読する
ピーター・フレーザー/著 ハリー・マッシー/著 ジョアン・パリーシー・ウィルコックス/著 高橋たまみ/翻訳 寺岡里紗/監修
ナチュラルスピリット
スパイダーマン2099:エクソダス
スティーブ・オーランド/著 ポール・フライ他/イラスト 中沢俊介/翻訳
小学館集英社プロダクション
インフェルノ
ジョナサン・ヒックマン/著 ヴァレリオ・スキーティ/イラスト ステファノ・カセッリ/イラスト R.B. シルバ/イラスト 高木亮/翻訳
小学館集英社プロダクション
スーパーマン:サン・オブ・カル゠エル/ザ・ ライジング
トム・テイラー/著 シアン・トーミー他/イラスト 吉川悠/翻訳
小学館集英社プロダクション
アイアンマン2020:ロボット・レボリューション
ダン・スロット/著 クリストス・ゲージ/著 ピート・ウッズ/イラスト 石川裕人/翻訳
小学館集英社プロダクション
[児童版]ヤング・シャーロック・ホームズ 2 赤い吸血ヒル
アンドリュー・レーン/著 田村義進/翻訳
ほるぷ出版
[児童版]ヤング・シャーロック・ホームズ 4 炎の嵐
アンドリュー・レーン/著 西田佳子/翻訳
ほるぷ出版
[児童版]ヤング・シャーロック・ホームズ 3 雪の罠
アンドリュー・レーン/著 田村義進/翻訳
ほるぷ出版
プリンセス・ダイアリー 3 恋するプリンセス編
メグ・キャボット/著 代田亜香子/翻訳
静山社
レベッカの見あげた空
マシュー・フォックス/著 堀川志野舞/翻訳
静山社
ハリー・ポッター ジグソーパズルブック
モイラ・スクワイヤー/著 宮川末葉/翻訳 松岡佑子/監修
静山社
翼はなくても
レベッカ・クレーン/著 代田亜香子/翻訳
静山社
真夜中の4分後
コニー・パルムクイスト/著 堀川志野舞/翻訳
静山社
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜
クレール・ファイ/イラスト 板橋まりえ/翻訳
小学館集英社プロダクション
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの
クレール・ファイ/イラスト 板橋まりえ/翻訳
小学館集英社プロダクション
TharnType Story 2
MAME/著 須坂紫那/イラスト エヌ・エイ・アイ株式会社/翻訳
フロンティアワークス
英会話は直訳をやめるとうまくいく!
ニック・ウィリアムソン/著
株式会社アルク
Kylooe
リトルサンダー/著・イラスト 野村麻里/翻訳
リイド社
ノトーリアス
ジョナサン・ストラウド���著 金原瑞人/翻訳 松山美保/翻訳
静山社
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hoshinotanidanchiblog · 6 months
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ホシノタニマーケットvol.9 出店者情報
11/26(日)開催のホシノタニマーケット出店者の方々をご紹介します!
楽しいお店がたくさん出店予定です!この日ならではの、さまざまな出会いをぜひお楽しみください。
出店一覧(順不同)※写真はイメージです。
◇アクティヴ・ママ
(衣類販売)
「子連れで集まれる場所を自分たちで作ろう!」とママたち自身が始めたサークル。子育てサロンの運営など、座間の子育てを支える心強い存在。今回は子ども服やベビーグッズが並びます。
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◇喫茶ランドリーホシノタニ店
(飲食店)
今年10月で4周年を迎えた喫茶ランドリー ホシノタニ団地店。
コインランドリーやミシン、アイロンを備えた”まちの家事室”付き喫茶店のテーマは「どんなひとにも自由なくつろぎ」。エアロプレスで一杯ずつ丁寧に淹れるコーヒー、紅茶に子どもジュース、手作りのツナメルトトースト、ボリュームたっぷりのナポリタン、人気の手作りスイーツなどをお楽しみください。
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(イベント)
喫茶ランドリーのスタッフがお店のドリンク、フード、スイーツの中からおすすめメニューを提供します!
また、普段はお店の中で販売している可愛いhandmadeの布小物達を店先にて販売します。
ぜひぜひ覗きに来てくださいね!
◇時土器
(食器販売)
厚木市みはる野で小さな陶芸教室を開いている時土器(ときどき)。土のぬくもりや素朴さを残して、日々、器や小物づくりをしています。
今回は見た目にもあたたかい雰囲気の陶器を販売いたします。
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◇ポエム
座間駅前の顔。
数々の賞を受賞し、地元で35年ものあいだ愛されてきたパン・洋菓子店。座間愛あふれる2代目オーナーが作るおなじみのシュークリームやお惣菜パンをご用意します!
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◇株式会社マイファーム
ホシノタニ団地内で、家庭菜園を楽しめるよう、畑の貸出をしています。イベントでは、10時~12時限定��「さつ���いもの収穫体験」をしていただけます。
限定8組様までなので、お早めにお声がけください。
畑のご利用はこちらから ⇒ https://hatamusubi.com/land/32
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◇aof-kaban
(雑貨販売)
テーマカラーである青色を中心にシンプルなデザイン、シルエットをコンセプトにハンドメイドの布カバンをつくっています。
今回は小物を中心に販売いたします。
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◇Brilliamo~Burger's & Coffee~
(キッチンカー)
こだわりのオリジナルバンズ&精肉店で部位指定して卸しているビーフ100%パティを使用した老若男女に大人気の絶品ハンバーガーや、コーヒーの世界大会で日本人で初めて世界一に輝いた焙煎士監修のこだわりのコーヒー類、クラフトレモネード&クラフトジンジャーエールが楽しめるフードトラックです♪
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◇CAFE IMPRESSION
(カフェ)
座間駅東口すぐの、スペシャルコーヒー専門店。
今回は、癒しのこだわりコーヒー豆をお届けいたします。
肌寒い季節、おいしいコーヒーをぜひご自宅でも味わってみてはいかがですか。
お店も10時よりオープンしておりますので、ぜひお立ち寄りください。
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◇Den-Pata.
(野菜販売とレザー雑貨販売)
お米や野菜を育てている農家による、自家製新鮮野菜や柑橘類、お米(はるみ米、持つ米喜寿)など、土の恵みを存分お楽しみいただける農産物をお届けします。
今回は、手縫いのレザー雑貨もご用意いたします!
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◇mischievous.m.n.m
(雑貨販売)
お花部門担当と、籠部門担当のふたりでゆったりのんびりをモットーに制作活動をはじめました。
ドライフラワー、アーティフシャルフラワー、プリザーブドフラワーなど、自分たちが可愛い・素敵と思うものを使っています。 バスケットも紙クラフト、ラタンでひとつひとつ心を込めて作っています。
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◇Nightwol Fabrics
(輸入生地・オリジナル雑貨)
輸入生地のハギレとそのハギレ生地で製作したガラスのアクセサリーパーツ等をメイン商品として、カラフルな空間を演出します。
国内ではなかなか手に入りにくい珍しい柄の生地もご用意していますので、ぜひお楽しみください。
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◇Ricorita
(キッチンカー)
新鮮な地野菜がたっぷり食べられる南インド風カリー定食MEALS(ミールス)を日々作っています。1 + 1 が10にも20にもなってしまう魅惑のカリー定食MEALS。お子様にも食べていただけるよう辛くないカレーもご用意しております。どうぞご賞味くださいませ!
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◇with.
(木育ワークショップ)
with.は子育て世帯が楽しめる親子で楽しいワークショップを開催しております。
今回は、木育ワークショップを行います。
お絵描きキーホルダーや、お名前ストラップ、木のくるまなど、ほっこり可愛いモノつくりをぜひ体験してみませんか。
オリジナルの雑貨も販売いたします。
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◇ダイニングバルピース
(座間駅、小田急マルシェ内、階段降りて8歩の店舗ご紹介) 座間駅小田急マルシェ内にR5/7/14新規オープン!
洋食中心のお食事や多彩なアルコールにてご満足頂ける空間です。
ランチ利用OK!、ディナー利用OK!(インスタ必見、フォロー必須、DM歓迎!笑)
ディナーは居酒屋、バル、バーetc...として様々なシーンにご利用頂けます。
(中小団体、貸切予約等のご予算からご相談致します)
株式会社ラヴィエンス ~神奈川県厚木市~ (laviens.club)
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今回は、ホシノタニマーケットに合わせて軒先で「暖かい特製スープ」や
アルコール、ホットドリンクなどをご用意致します。
ぜひお立ち寄りください。
◇座間市くらし安全部クリーンセンター
清掃車「ざまりん号」の乗車体験やゴミの投げ入れなどの楽しいゲームやアート展示。こどもも大人も楽しめる楽しい演出で迎えてくれます。
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◇座間市地域づくり部地域プロモーション課
◇座間市第3子育て支援センターざまりんのおうち「かがやき」 
子どもと遊んだり、親同士やアドバイザーとおしゃべりしたり、自由に過ごすことができる憩いの場です。また、子育て相談もできます。
未就園児とその保護者が予約不要かつ無料で利用できるので、気軽にご利用ください。
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◇座間市観光協会 
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座間市マスコットキャラクター「ざまりん」が登場。記念撮影などをお楽しみいただけます。
◇WOOMS部隊
座間市でのWOOMSの取り組みやゴミの資源化などサーキュラーエコノミーについてご紹介します!
ゴミゼロゲームの体験、イベント会場、街のゴミ拾いにもご協力下さい!
小田急電鉄の子育て応援マスコットキャラクター「もころん」も登場します。
\『ざまにわ』出店者のご紹介/
お子様から大人まで楽しめるような美味しいキッチンカーが3台出店します!
◇fam☆fam
からあげのキッチンカー。
お肉がジューシーな、できたてあつあつをぜひご堪能ください!
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◇アイルグリーン
ぽかぽか温まる豚汁や揚げたこ焼き、さつま揚げ串など。
◇HAPPY YELLOW
チーズハットグ、チーズボール、韓国おでん、
ソトクソトク、チーズソトク、トッポギ、チーズトッポギなど。
韓国で人気の商品をご用意します!
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■注意事項
※駐車場のご用意はありません。公共交通機関等でお越しください。
※ワークショップ受講中のケガ・紛失・その他の事故については自己責任とし、一切の責任を負いませんので予めご了承ください。
※当日は写真撮影及びテレビ取材をさせて頂く可能性があります。撮影した写真や映像は今後WEBや広告などで使用させて頂きますので予めご了承ください。
※イベント内容は予告なく変更になる可能性があります。
※誠に残念ながら、都合により、出店を予定しておりましたOeka-Kids・freemam2020・Takayo Malerei Studio が出店を見合わせることとなりました。
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gecoya · 2 years
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交商家 通賣内 安繁安 全昌全 #野田恵美須神社 https://www.instagram.com/p/CYifhrSF4uL/?utm_medium=tumblr
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lvdbbooks · 3 years
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2021年4月29日
【新入荷・新本】
『写真集を編む。(別冊太陽スペシャル)』(平凡社、2021年)
価格:1,540円(税込)
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「写真集」はいかに生み出されるのか? R・フランク『THE AMERICANS』から森山大道『にっぽん劇場写真帖』まで、100冊の名作写真集を通して浮かび上る、新しい写真史。
【目次】 [巻頭特集] ◆福原信三『巴里とセーヌ』――100年前の写真集の世界 寄稿/光田由里、森岡督行 [写真を編むこと。] ◆「森山大道写真集成⑤1960−1982」はいかに編まれたか? ◆のら社――撮ること、編むこと。 ◆子どもたちに向けて「写真絵本」を編む。 ◆〈特別対談〉ホンマタカシ×大貫卓也『東京郊外』、東京の匿名を編む。 ◆〈志賀理江子インタビュー〉写真集が生まれる場所 ページをめくることで時間が生まれる ◆ロバート・フランク『アメリカンズ』再訪 寄稿/倉石信乃 ◆[日本の名作写真集100選] 選・文=鳥原学/畑中章宏 福原信三/堀野正雄/小石清/岡田紅陽/安井仲治/木村伊兵衛/濱谷浩/土門拳/桑原甲子雄/入江泰吉/緑川洋一/植田正治/小島一郎/清宮由美子/渡辺義雄/石元泰博/芳賀日出男/林忠彦/長野重一/早崎治/秋山庄太郎/奈良原一高/川田喜久治/細江英公/東松照明/石黒健治/渡辺眸/桑原史成/沢田教一/土田ヒロミ/江成常夫/比嘉康雄/本橋成一/白川義員/野町和嘉/中平卓馬/高梨豊/荒木経惟/森山大道/須田一政/内藤正敏/深瀬昌久/鈴木清/牛腸茂雄/柳沢信/浅井慎平/沢渡朔/篠山紀信/鋤田正義/北井一夫/石内都/倉田精二/原芳市/雑賀雄二/宮崎学/栗林慧/岩合光昭/中村征夫/星野道夫/今森光彦/藤原新也/山崎博/杉本博司/柴田敏雄/古屋誠一/北島敬三/宮本隆司/橋口譲二/鬼海弘雄/武田花/児玉房子/潮田登久子/今道子/三好和義/石川賢治/都築響一/畠山直哉/尾仲浩二/楢橋朝子/中野正貴/高橋恭司/ホンマタカシ/佐内正史/鈴木理策/松江泰治/金村修/神蔵美子/野口里佳/蜷川実花/長島有里枝/川内倫子/澤田知子/鷹野隆大/本城直季/梅佳代/浅田政志/石川直樹/田附勝/志賀理江子/石川竜一 ◆写真集と出会える場所。 小宮山書店/東塔堂/二手舎/BLIND BOOKS/flotsambook/book obscura/LVDB BOOKS/YOU BOOKS/冬青社/蒼穹舎 ◆エッセイ 藤野可織、内田真美、曽我部恵一 ◆特別企画 「月刊太陽1963-1964」十二冊を読む。インタビュー=藤本やすし(CAP)
https://www.heibonsha.co.jp/
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fujimoto-h · 4 years
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2019年の出来事と読んだ本と観た映画と年末と
 実際にはすでに年は明けてしまっているが、この記事に関してはまだ年末という体で。またあとでべつの記事に年末については書きます。  今年は『フィルムメーカーズ19 ギジェルモ・デル・トロ』(宮帯出版社)に『クリムゾン・ピーク』について書かせてもらったり、『文芸誌 反省しない犬』に短篇を書かせていただいたりと、私個人としてはわりと文章発表の機会が増えた。『白鴉』31号に載せた作品が外部合評でやたら高評価だったが、同人誌評でどうなることやら。  仕事の激務化が進んで読書量が53冊と計測史上最低記録を更新してしまった。昨年は66冊。韓国文学の割合が増したのと、岡和田晃氏に勧められていた山野浩一をようやく読めた。  映画の観賞回数は126回。昨年は116回。『フィルムメーカーズ』に書くのにデル・トロをあらためてまとめて何作か観たのも増えた要因か。わりと邦画ががんばっていた印象。ずっと観たいと思っていた『サタンタンゴ』の上映はまさに事件であった。  あと、ライムスターが結成30周年で全国47都道府県ツアーを行ない、そのうち、岡山、和歌山、滋賀、兵庫、京都、大阪、東京、と参加。白鴉の例会がなければ奈良も行っていただろう。東京ポッド許可局のイベントも楽しかった。  2月に大阪入管前抗議、9月に日韓連帯アクション0907に参加し、神戸と東大阪の在日朝鮮学生美術展へ足を運ぶなどもした。  疎遠になっていたmixiの知り合いとふたたび縁がつながるということがふたり分起き、思えばいちばん実人生に影響を与えているSNSはmixiだなあと。よくも悪くも。
2019年の本と映画の記録。2018年はこちら。
読了本53冊
ファン・ジョンウン『誰でもない』(晶文社) ファン・ジョンウン『野蛮なアリスさん』(河出書房新社) チョ・セヒ『こびとが打ち上げた小さなボール』(河出書房新社) 姜英淑『ライティングクラブ』(現代企画室) 村田沙耶香『コンビニ人間』(文春文庫)
ハン・ガン『ギリシャ語の時間』(晶文社) イム・チョル『別れの谷──消えゆくこの地のすべての簡易駅へ』(三一書房) 石垣りん『表札など』(童話屋) 樺山三英『ドン・キホーテの消息』(幻戯書房) キム・スム『ひとり』(三一書房)
石垣りん『略歴』(花神社) ハン・ガン『少年が来る』(クオン) 草野理恵子『パリンプセスト』(土曜美術社) メアリー・シェリー『フランケンシュタイン』(新潮文庫) パトリシア・ウォー『メタフィクション──自意識のフィクションの���論と実際』(泰流社)
チョン・スチャン『羞恥』(みすず書房) 古田徹也『言葉の魂の哲学』(講談社選書メチエ) ハン・ガン『すべての、白いものたちの』(河出書房新社) 野間秀樹『日本語とハングル』(文春新書) 黄英治『こわい、こわい』(三一書房)
キム・ヨンハ『殺人者の記憶法』(クオン) 廣野由美子『批評理論入門──『フランケンシュタイン』解剖講義』(中公新書) チェ・ウニョン『ショウコの微笑』(クオン) アラン・ロブ=グリエ『消しゴム』(光文社古典新訳文庫) レベッカ・ソルニット『説教したがる男たち』(左右社)
松岡政則『あるくことば』(書肆侃侃房) 内藤千珠子『帝国と暗殺──ジェンダーからみる近代日本のメディア編成』(新曜社)2回目。 内藤千珠子『愛国的無関心──「見えない他者」と物語の暴力』(新曜社)2回目。 アラン・ロブ=グリエ『新しい小説のために──付 スナップ・ショット』(新潮社) 『カム』17号
サミュエル・ベケット『モロイ』(河出書房新社) 鈴木道彦『余白の声──文学・サルトル・在日』(閏月社) アントワーヌ・コンピニョン『文学をめぐる理論と常識』(岩波書店) 原佑介『禁じられた郷愁──小林勝の戦後文学と朝鮮』(新幹社) 林浩治『在日朝鮮人日本語文学論』(新幹社)
サミュエル・ベケット『伴侶』(書肆山田 りぶるどるしおる)通算7回目 林浩治『戦後非日文学論』(新幹社) 金時鐘/佐高信『「在日」を生きる──ある詩人の闘争史』(集英社新書) 『星座盤』vol.13 『骨踊り──向井豊昭小説選』(幻戯書房)
トーマス・ベルンハルト『凍』(河出書房新社) 『babel』3号 『白鴉』31号 サミュエル・ベケット『マロウン死す』(河出書房新社) チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ『なにかが首のまわりに』(河出文庫)
山野浩一『殺人者の空──山野浩一傑作選II』(創元SF文庫) 山野浩一『鳥はいまどこを飛ぶか──山野浩一傑作選I』(創元SF文庫) 山野浩一『X電車で行こう』(ハヤカワ文庫) 山野浩一『ザ・クライム』(冬樹社) 『現代韓国短篇選(下)』(岩波書店)
北村紗衣『お砂糖とスパイスと爆発的な何か──不真面目な批評家によるフェミニスト批評入門』(書肆侃侃房) 谷賢一『従軍中の若き哲学者ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインがブルシーロフ攻勢の夜に弾丸の雨降り注ぐ哨戒塔 の上で辿り着いた最後の一行「──およそ語り得るものについては明晰に語られ得る/しかし語り得ぬことについて人は沈黙せねばならない」という言葉により 何を殺し何を生きようと祈ったのか?という語り得ずただ示されるのみの事実にまつわる物語』(工作舎) ジャン・ジロドゥ『トロイ戦争は起こらない』(ハヤカワ演劇文庫) 馳平啓樹『かがやき』(水窓出版)
映画観賞回数126回
『審判』(ジョン・ウィリアムズ)シネ・ヌーヴォ 『ヨーロッパ横断特急』(アラン・ロブ=グリエ)テアトル梅田 『嘘をつく男』(アラン・ロブ=グリエ)テアトル梅田 『エデン、その後』(アラン・ロブ=グリエ)テアトル梅田 『快楽の漸進的横滑り』(アラン・ロブ=グリエ)テアトル梅田
『鈴木家の嘘』(野尻克己)塚口サンサン劇場 『ヴェノム』(ルーベン・フライシャー)塚口サンサン劇場 『囚われの美女』(アラン・ロブ=グリエ)テアトル梅田 『不滅の女』(アラン・ロブ=グリエ)テアトル梅田 『ハード・コア』(山下敦弘)塚口サンサン劇場
『リンダリンダリンダ』(山下敦弘)通算2回目。塚口サンサン劇場 『教誨師』(佐向大)塚口サンサン劇場 『ア・ゴースト・ストーリー』(デヴィッド・ロウリー)塚口サンサン劇場 『ギャングース』(入江悠)通算3回目。第七藝術劇場 『寝ても覚めても』(濱口竜介)シネ・ヌーヴォ
『きみの鳥はうたえる』(三宅唱)シネ・ヌーヴォ 『KICKS』(ジャスティン・ティッピング)塚口サンサン劇場 『銃』(武正晴)塚口サンサン劇場 『ヘレディタリー 継承』(アリ・アスター)塚口サンサン劇場 『メアリーの総て』(ハイファ・アル=マンスール)塚口サンサン劇場
『アリー──スター誕生』(ブラッドリー・クーパー)塚口サンサン劇場 『ボヘミアン・ラプソディ』(ブライアン・シンガー)塚口サンサン劇場 『クリムゾン・ピーク』(ギレルモ・デル・トロ)通算2回目。DVD 『デビルズ・バックボーン』(ギレルモ・デル・トロ)DVD 『MAMA』(アンディ・ムスキエティ)DVD
『サスペリアpart2』(ダリオ・アルジェント)DVD 『嵐電』(鈴木卓爾)阪急梅田ホール。第14回大阪アジアン映画祭オープニングセレモニー。 『フランケンシュタイン』 (ジェイムズ・ホエール)DVD 『金子文子と朴烈』(イ・ジュンイク)シネ・ヌーヴォ 『クリムゾン・ピーク』(ギレルモ・デル・トロ)通算3回目。Blu-ray
『いつか家族に』(ハ・ジョンウ)塚口サンサン劇場 『22年目の記憶』(イ・ヘジュン)塚口サンサン劇場 『バーニング』(イ・チャンドン)塚口サンサン劇場 『バーニング』(イ・チャンドン)2回目。塚口サンサン劇場 『ホイットニー── オールウェイズ・ラヴ・ユー』(ケヴィン・マクドナルド)塚口サンサン劇場
『クリード──炎の宿敵』(スティーブン・ケイプル・Jr.)塚口サンサン劇場 『バーニング』(イ・チャンドン)3回目。塚口サンサン劇場 『天才作家の妻──40年目の真実』(ビョルン・ルンゲ)塚口サンサン劇場 『ヴィクトリア女王──最期の秘密』(スティーブン・フリアーズ)塚口サンサン劇場 『未来を乗り換えた男』(クリスティアン・ペツォールト)塚口サンサン劇場
『フロントランナー』(ジェイソン・ライトマン)塚口サンサン劇場 『キャプテン・マーベル』(アンナ・ボーデン/ライアン・フレック)Movixあまがさき 『ちいさな独裁者』(ロベルト・シュヴェンケ)塚口サンサン劇場 『ギルティ』(グスタフ・モーラー)塚口サンサン劇場 『ファースト・マン』(デイミアン・チャゼル)塚口サンサン劇場
『女王陛下のお気に入り』(ヨルゴス・ランティモス)塚口サンサン劇場 『グリーンブック』(ピーター・ファレリー)塚口サンサン劇場 『幸福なラザロ』(アリーチェ・ロルバケル)シネ・リーブル梅田 『ペパーミント・キャンディー』(イ・チャンドン)シアターセブン 『オアシス』(イ・チャンドン)シアターセブン
『主戦場』(ミキ・デザキ)第七藝術劇場 『カメラを止めるな!』(上田慎一郎)11回目。塚口サンサン劇場 『カメラを止めるな!スピンオフ ハリウッド大作戦!』 (上田慎一郎)塚口サンサン劇場 『ROMA/ローマ』(アルフォンソ・キュアロン)塚口サンサン劇場 『ビール・ストリートの恋人たち』(バリー・ジェンキンス)塚口サンサン劇場
『運び屋』(クリント・イーストウッド)塚口サンサン劇場 『ブラック・クランズマン』 (スパイク・リー)塚口サンサン劇場 『記者たち』(ロブ・ライナー)塚口サンサン劇場 『ふたりの女王──メアリーとエリザベス』(ジョージー・ルーク)塚口サンサン劇場 『バイス』(アダム・マッケイ)塚口サンサン劇場
『ゴジラ──キング・オブ・モンスターズ』(マイケル・ドハティ)塚口サンサン劇場 『多十郎殉愛記』(中島貞夫)塚口サンサン劇場 『マイ・ブックショップ』(イザベル・コイシェ)塚口サンサン劇場 『ビューティフル・ボーイ』(フェリックス・ヴァン・フルーニンゲン)塚口サンサン劇場 『コンジアム』(チョン・ボムシク)塚口サンサン劇場
『パドマーワト──女神の誕生』(サンジャイ・リーラ・バンサーリー)塚口サンサン劇場 『オーヴァーロード』(ジュリアス・エイヴァリー)塚口サンサン劇場 『希望の灯り』(トーマス・ステューバー)塚口サンサン劇場 『ドント・ウォーリー』(ガス・ヴァン・サント)塚口サンサン劇場 『ジョーズ』(スティーヴン・スピルバーグ)塚口サンサン劇場
『アナと世界の終わり』(ジョン・マクフェール)塚口サンサン劇場 『愛がなんだ』(今泉力哉)塚口サンサン劇場 『アメリカン・アニマルズ』(バート・レイトン)塚口サンサン劇場 『スノー・ロワイヤル』(ハンス・ペテル・モランド)塚口サンサン劇場 『荒野にて』(アンドリュー・ヘイ)塚口サンサン劇場
『嵐電』(鈴木卓爾)2回目。塚口サンサン劇場 『そうして私たちはプールに金魚を、』(長久允)塚口サンサン劇場 『WE ARE LITTLE ZOMBIES』(長久允)塚口サンサン劇場 『東京裁判』(小林正樹)シネ・ヌーヴォ 『ハッピー・デス・デイ』(クリストファー・ランドン)塚口サンサン劇場
『ハッピー・デス・デイ2U』(クリストファー・ランドン)塚口サンサン劇場 『イメージの本』(ジャン=リュック・ゴダール)堂島リバーフォーラム 『僕たちは希望という名の列車に乗った』 (ラース・クラウメ)塚口サンサン劇場 『ダンスウィズミー』(矢口史靖)塚口サンサン劇場 『よこがお』(深田晃司)テアトル梅田
『新聞記者』(藤井道人)塚口サンサン劇場 『よこがお』(深田晃司)2回目。テアトル梅田 『サウダーヂ』(富田克也)シネ・ヌーヴォ 『RAP IN TONDO』(富田克也)シネ・ヌーヴォ 『ラップ・イン・プノンペン』(富田克也)シネ・ヌーヴォ
『海獣の子供』(渡辺歩)塚口サンサン劇場 『ドッグマン』(マッテオ・ガローネ)テアトル梅田 『サタンタンゴ』(タル・ベーラ)テアトル梅田 『神と共に──第1章:罪と罰』(キム・ヨンファ)塚口サンサン劇場 『神と共に──第2章:因と縁』(キム・ヨンファ)塚口サンサン劇場
『永遠に僕のもの』(ルイス・オルテガ)塚口サンサン劇場 『工作──黒金星と呼ばれた男』(ユン・ジョンビン)塚口サンサン劇場 『ひろしま』(関川秀雄)シネ・ヌーヴォ 『存在のない子供たち』(ナディーン・ラバキー)塚口サンサン劇場 『世界の果ての鼓動』(ヴィム・ヴェンダース)塚口サンサン劇場
『クリムト──エゴン・シーレとウィーン黄金時代』(ミシェル・マリー)塚口サンサン劇場 『ピータールー──マンチェスターの悲劇』 (マイク・リー)塚口サンサン劇場 『イングランド・イズ・ マイン──モリッシー、はじまりの物語』(マーク・ギル)塚口サンサン劇場 『ブルーアワーにぶっ飛ばす』(箱田優子)テアトル梅田 『米軍が最も恐れた男カメジロー不屈の生涯』(佐古忠彦)塚口サンサン劇場
『やっぱり契約破棄していいですか?』(トム・エドモンズ)塚口サンサン劇場 『感染家族』(イ・ミンジェ)塚口サンサン劇場 『守護教師』(イム・ジンスン)塚口サンサン劇場 『ベルリン──天使の詩』(ヴィム・ヴェンダース)たぶん通算5回目ぐらい。塚口サンサン劇場 『ガリーボーイ』(ゾーヤー・アクタル)シネ・リーブル梅田
『よこがお』(深田晃司)3回目。塚口サンサン劇場 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(クエンティン・タランティーノ)塚口サンサン劇場 『ラスト・ムービースター』(アダム・リフキン)塚口サンサン劇場 『アス』(ジョーダン・ピール)塚口サンサン劇場 『ジョーカー』(トッド・フィリップス)OSシネマズミント神戸
『メランコリック』 (田中征爾)塚口サンサン劇場 『ブルーアワーにぶっ飛ばす』(箱田優子)2回目。シネマート心斎橋 『ブラインドスポッティング』(カルロス・ロペス・エストラーダ)塚口サンサン劇場 『ひとよ』(白石和彌)MOVIXあまがさき 『第三夫人と髪飾り』(アッシュ・メイフェア)テアトル梅田
『ある精肉店のはなし』(纐纈あや)第七藝術劇場 『象は静かに座っている』(フー・ボー)シネマート心斎橋 『アイリッシュマン』(マーティン・スコセッシ)シネマート心斎橋 『家族を想うとき』(ケン・ローチ)シネ・リーブル梅田 『去年マリエンバートで』(アラン・レネ)十何年かぶり2回目。シネ・リーブル梅田
『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』(片渕須直)テアトル新宿
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gunosy-news · 4 years
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そこにシビれる憧れる!影響を受けた有名人とその理由
集計期間:2020年2月7日~2月9日 回答数:17805
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「あの人みたいになりたい…」
憧れの有名人を見つめながら、そんな風にため息をついた経験はありませんか? 憧れる部分や度合いは人それぞれですが、わかりやすい目標があるとモチベーションの助けにもなりますね。
今回はそんな「影響を受けた有名人」に関するアンケートです。
Q1. あなたの人生で、影響を受けた有名人はいますか?
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回答していただいた17805名のうち、影響を受けた有名人がいる人の割合は
いる:7168 いない:10637
という結果になりました。「影響を受けた有名人はいない」という人の方が上回る結果になりましたが、それでも半数近くの人が誰かしら有名人に影響を受けているようです。
Q2. 具体的なエピソードなど
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ここからは、個別の事例を見ていきましょう。名前だけでなく、具体的なエピソードが記載されていた回答をピックアップしています。
<男性アイドル・歌手・ミュージシャン>
・氷室京介に憧れてバンドを始めた
・Hi-STANDARD。青春を捧げたバンド
・GACKTの影響を受けています。友人の話から興味を持ち、ファンになり、CDや著書を購入。あのストイックさを見習って生活を送っています
・布袋寅泰。バンドを始めて音楽センスに影響受けた
・YOSHIKI。ロックに目覚めて明るい性���がもっと明るくなった
・郷ひろみ。追っかけをして、青春時代を過ごし、東京の地理を知りました
・Mr.Children桜井さん。中学の時にあの笑顔にやられました。私も笑顔でいたいと思いました。
・X JAPANのHIDE、LUNA SEAのSUGIZOに憧れてギターを初めた
・尾崎豊さん。学生の頃によく聞いていてライブも行きました。生き方が素晴らしく人生観が変わりましたね。
・小学生の時にX JAPANが好きになり歌詞の英語の意味をわかるようになりたくて元々習っていた英語を頑張って学んだ。
・藤井フミヤに、似てると言われて意識した。
・綾小路翔。自分と世界を肯定する気持ちを教えてくれた。
・松山千春さんの歌に生きる勇気を与えられました
・音楽好きになれたのは、 クイーンのフレディマーキュリーがいたから。
・浜田省吾に憧れ、サングラスに革ジャン、ジーパン。コピーバンドまで組んだ
・accessとゆう音楽ユニットを好きになり、ライブスタッフをやりたいと思いました。学生時代は、どうしたら良いか分からず諦めましたが、今はアイドルのカメラマンしてます。
・GLAY。はじめて好きになったミュージシャンで、それから聴く音楽に影響を受けた。
・松本隆さんの歌詞に憧れて、作詞という趣味を得ました。
・EXILE。つらい時もATSUSHIの歌声をきいて何度も元気をもらえたから
・メタリカのラーズ。自分でコントロールできないことでくよくよ悩むのはやめた、という彼の名言はずっと心の中にあります。
・ゆず。初ライブでとても感動。ゆずの歌にたすけられたこともたくさん。20年以上のファンです!
・UVERworldのTAKUYA∞さんに影響され毎日10Km走っています
・WANDS、こういう歌手になりたいと決めて、バンド始めました。
・矢沢永吉さんどんな人に対しても謙虚さを持って接している。仕事上で取り入れいてます。
・高校時代に堂本剛さんにどハマりして髪型やファッションを真似しまくり。カラオケでも彼のソロ曲やKinKi Kidsの曲を歌いまくっていました。今ではそれも青春の思い出。
・手越祐也さんのポジティブ精神と明るさが、根暗の自分をすこし前向きにしてくれたら 
・アンティーク西洋骨董品店というドラマのタッキーに憧れて料理人になった
・L'Arc~en~Ciel、HYDE様。29年前に初めて小さなLIVE会場で、まだメジャーデビューしていないL'Arc~en~Cielを見て?綺麗な女の子だなぁ?と思ってたら歌声は男性。しかも美しくて一瞬で恋に落ちました。今も大好きでHYDE様になりたくてメイクや歌を真似てます。 
・SixTONES彼らのエピソードは綺麗な話ばかりじゃないし、ジャニーズでなかなかデビューにくさったり辞めようとしたこともあったけど、何年もかけてとてもいいグループになって一人一人のグループへの思い入れとかメンバーへの思いとかを聞いてると感動する。
・BTS彼らのようになりたい…!考え方や生き方を見て、努力が必要だと改めて感じました。ファッションやメイク等も参考にしています!!!BTSや彼らの音楽のおかげで色々変わりました。
・嵐。彼氏が櫻井翔にそっくりでファンクラブに入った。彼と一緒に応援してたけど分かれてしまい、寂しさを埋めてくれたのも嵐。嵐のお陰で友達も増え、行ったことのない場所にコンサート=旅行に行き、本当に楽しかった。
<男性俳優>
・小栗旬。仕草や喋り方
・ジャッキーチェン。映画での服装を真似していた。 
・高倉健に憧れて無口になる努力をしたもののだめでした。 
・石原裕次郎の生き様!
・映画トラック野郎の菅原文太さんをみて今の職業についた。
・菅田将暉さんが役のために10キロ���重落としたこと
・舘ひろしが好きで、スーツの色味とかは参考にしました 
<男性タレント・芸人・ユーチューバー>
・松本人志。幼い頃に母親を亡くし、ふさぎ込んでいた中、発想ひとつで世の中がこんなに面白くなるという事を笑いをもって教えてくれたから
・占い師のしいたけさんとゲッターズ飯田さん。どん底の時に当たってたので、自然と2人の占いは見てしまいます!…しかもやはり当たっています!
・明石家さんまさんの常に前向き、楽しい人生を送っている姿はすごいと思います。
・IKKOさんをTVで知ってからますます美容が好きになりました。
・父の影響で立川談志の落語を聞き続け、今ではすっかり、口の悪い(?)オトナになりました
・松岡修造さん。最初は動画サイトでMADにされているのを見て笑っていましたが、前向きな言葉の数々に励まされいつのまにか大ファンになっていました。
・アンタッチャブルのザキヤマさんが、どんなに嫌な仕事でも、人でも誰かにそのあとそのことを楽しく話したら、人に楽しんでもらえたら、嫌じゃ無くなる。楽しいことになるという、気持ちの切り替え方に目から鱗だった。
・レペゼン地球のDJ社長の動画に胸を打たれて恐れずに行動しようとおもいました 
・水溜りボンドのカンタYouTuberなんて普段馬鹿にされる職業だけど、企画・準備・出演・編集を毎日こなしてる姿に憧れを持ったしかもイベント出演もあるからどんだけ忙しいんだろって思う私もそうやって頑張れる人になりたいって心の底から思った
<男性アスリート>
・新庄剛志さんに影響をすごく受けました。私は料理人ですが、味だけでなく、会話や接客いろいろ道は違えど学びました。
・イチロー氏です。現役の時にコツコツ1人で努力し続けて、病気、怪我をせずにヒットを打って記録を作って行った事が凄いと思いました。努力し続ければ必ず良い事があると影響されました。
・三浦知良選手。年齢など関係ないと証明してくれているから
・内藤哲也のかっこいい体つきをみて、自分のだらしない体を変えたいと本気で思った 
・初代タイガーマスク当時は小学生でイジメられてた時期にタイガーマスクを見て自分も強くなりたいと思い何とかイジメを克服出来た。
・元プロ野球選手(広島東洋カープ)の前田智徳さん。怪我やチーム事情から来る逆境に負けず高い向上心を持ってプレーしており、自分が今何をすべきかを常に考える大切さを教わった。
・サッカー選手だったアルベルティーニ。中1からずっと好きで海外に憧れを持ち現在の旦那は外国人
・中田英寿。野菜を食べなくても問題ないと気付けた
<男性作家・芸術家>
・村上春樹さん。一流の人はアスリートに限らず心身を保つためにストイックな努力をするものだと感銘を受けた。それまで作家は退廃的なイメージがあったので。
・宮沢賢治さん。文学作品にも反映されてると思いますが、優しく生真面目な人となりが目標とする人物像になっています。
・作家の中島らも。高校生の時にたまたま出会った1冊の本から、進路が決まって色んな出会いや経験があった。今は亡き方だが自分の一部を作ってくれた大事な方。
・作曲家のすぎやまこういち氏。これまでに書いたオーケストラ曲は全て彼の曲に少しでも近付きたいという想いで制作してきました。
・五木寛之の青春の門を読んで主人公がやったボクシング部に実際入ることになった
・みうらじゅんさんの自由な生き方に少し影響を受けました。同郷ということもあるかも知れません。
・中学生の頃、福岡でサルバドール・ダリの展覧会があり、感動したことから、その後美術系の大学に行くことになりました。
・有名人というか、画家。小学生の頃に図書館でピカソの図鑑を読んだ時に、基礎のデッサンがしっかりしているから大きく崩しても1つ1つのパーツや全体的なバランスが良いのだと感じた。また、それに至るプロセスを含めてアートを感じた。(それまでは私の中でピカソといえばヘタウマ系なイメージだった)あの衝撃以来、どんな事でも始めのうちに人一倍しっかりと基礎をやるようになった。基礎で飽きるものも多いけど、応用できたり上達を実感できるようになると自信が持てる。仕事では始めは物覚えが悪いと言われるけど、数年後には応用が効くので頼られたりする事も増えて楽しくなった。全部ピカソのおかげです。
<文化人・起業家(男性)>
・スティーブ・ジョブズ。彼のスピーチは衝撃だった
・美輪明宏さんの言葉に救われた。 
・池上彰さん。子供の時からNHKアナウンサー時代からのファン。著書も沢山持ってるし、人となりが大好き。
・三木谷浩史さん。裸一貫で楽天を作られた。私が一番尊敬し起業家として目標にしている方です。
・ホリエモンの著書は色んなことをスタートしていくにあたりイイ刺激になる 
<政治家・歴史上の人物(男性)>
・毛利元就。天下をのぞまなかったこと
・野口英世。初めて読んだ伝記本が、野口英世の本だった。ハンデを背負っても、世の為に献身した姿は、今でも印象に残っている。
・ウルグアイのムヒカ元大統領です。貧乏とは、少ししかものを持っていないのではなく、無限の欲があり、いくらあっても満足しないと言う豊かさを履き違えた考え方に改めてハッとさせられた
・南アフリカのマンデラ元大統領の生き方に感銘受けて、全てが真似出来るわけではないですが日々実践の中で問題を乗り越え人生が変わり続けています
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<女性アイドル・歌手・ミュージシャン>
・人生に迷ってる時に安室奈美恵さんのライブDVDを観て、自分のやりたい事やろう!って思えた事。
・浜崎あゆみ。小学生のわたしにとって、流行りのものを身につけて、人気のあるギャルは魅力的だった。 
・倖田來未さん。セクシーでカッコいい、いつまでも憧れ。
・平手友梨奈さん。子育てにおわれて、自分のことは全て後回しにしていたけれど、平手友梨奈さんを知ってからは子どもと一緒に趣味を楽しんだり、おしゃれを楽しんだりするようになった。 
・BoAちゃん!14歳で異国の地日本でデビューして通訳も付けず言葉も分からない国で頑張って来たところです。すごく努力家なところを尊敬します。
・元NMB48の渡辺美優紀ちゃん。私のひとつ年上だけど私もこの人みたいに可愛くなりたいと思うようになった当時はこの人が髪を切れば真似したりして、本当に憧れていた 
・マドンナ。当時はあのバイタリティーに感動してパワーを貰いました。現在だとレディ・ガガです。
・小学生の時にモーニング娘。を見て聴いて、歌手になりたいと思いました
・TWICEのツウィ。美しすぎて自分もこうなりたいと思った
・高橋みなみさんに、努力すれば報われる。どんなに努力しても報われることがなかったのにと、思ったけど、前向きにもう一度やり直そうと思えるようになって、病院を克服できた
・松田聖子さん。当時はマジぶりっ子になってました。
・島袋寛子さん。当時小学生でSPEEDをやられていて、アイドルになるのに、歌手になるのに、年齢関係ないんだと実感させられた
・ももいろクローバーZ。この子達にいつもパワーもらってます。
・ドリカム吉田美和さんのように歌がうまくなりたくて、練習していたことがあった
・岡村孝子の歌に励まされている
・ZARDの坂井泉水さんです。同性として彼女に心から憧れ、作詞を始めた10代の頃を思い出します。泉水さまは永遠です!
・須田あかりさん。若いのに、すごくしっかりしていてポジティブで。私はアラフィフのおばさんですが。この須田さんの明るい性格、生き方、全てを見習わせて頂きたい気持ちになりました。
・高田美和さん。離婚時に、結婚していた時マスコミに幸せ一杯と表現していたが全て嘘でこの指輪も買ってもらったのではなく自分で買ったものだと言ったのを聞き、人を羨むことを全くしなくなった。
・歌のお姉さんをされていた茂森あゆみさん。小さい頃からみていて、あんなふうに歌ったり踊ったりしたいと思って、真似をした。高校生になって、マーチングをして、カラーガードに挑戦。踊ったりするのが楽しかったし、小さい頃にこんな思いをしたから、挑戦したのだと思ったから。いまでも踊ったり、歌ったりするのが大好きです。 
<女優>
・バブルの時期、浅野ゆう子のファッションに影響された
・ドクターXの大門未知子役の米倉涼子さん!カッコイイと思った。
・樹木希林さんのものの捉え方を知り、人生は何事も自分の受け止め方次第で変わるのだと感銘を受けました。
・菜々緒の美意識がすごい
・石原さとみの服装を真似している
・夏木マリ。あんな素敵な女性になりたいと、将来の準備を始められたから
・子育てを頑張っている辻さん。全然年下だけど尊敬します。
・エースをねらえのドラマ 上戸彩を見てテニス部に入部した。 
・紗栄子さん。はっきり言うのと自分の芯をしっかりもってぶれないから。 
・20年少し前に藤原紀香の髪型が流行った時、私もマネして紀香カットにしてました笑
・永作博美さんが好きなので甘酒の豆乳わりを飲まれてるのを知ってわたしも飲むようになりました。 
・綾瀬はるかさんみたいなスタイルになりたくて常に姿勢を気にしている
・エマ・ワトソン。ジェンダーについて考えるようになりました!
・井川遥さん。結婚してどんどんきれいになって、そんな風になりたいと思った。
・細川直美さん。ブログを通して同年代で憧れる生活をしているから。
・仲間由紀恵さんです。小さいときからすきで、黒髪きれいで似合うようにしたいと思いすきになりました。綺麗すぎます。
・江角マキコ。朝一番、家族が起きてくる前に雑巾がけをする(掃除機を使わず)と気持ちがいいと答えていた雑誌のインタビュー記事を見て、素敵やなと思い、私も頑張ってみよう!と影響受けました。
・はじめてPopteenという雑誌を勝ったときにみちょぱをみてこんな風になりたいと思って今まで興味のなかったメイクや服を勉強したり努力した。
・中谷美紀の、アイドルから実力派女優らの転身に影響を受けました。人は努力すればイメージまで完全にかわれるのだな。と。 
・武田久美子さんが女性が美しくいることの大切さを話していて、自信になりました。
・野沢雅子さん。声優学校でお会いして、役者は人柄も大事だと痛感。
   <女性タレント・モデル・芸人・アナウンサー>
・黒柳徹子。年齢に関係なく楽しく生きる。
・久本雅美さん。人にどう見られるかより自分がどうあるべきかとの言葉が心にひびきました。
・大久保佳代子さん。結婚したいとか彼氏が欲しいとかじゃなくて遊び相手が欲しい
・叶恭子さんの言葉は自己否定に陥っているとき凄く励まされる 
・ギャル曽根の食べ方が綺麗で、真似しようと思った。 ・当時愛読していたSEVENTEENのモデルさんだった北川景子ちゃん。あまりの可愛さに携帯に画像を大量に保存して、SEVENTEENの特集が組まれるたびに読み込み、北川景子ちゃんのおかげでメイクをやるようになったから。 ・嫌なことをされても「私はしない」と言ったローラのセリフ。相手を攻めそうになったり、陰口を言いそうになっても、口に出さなければ、いずれ透明になっていく。だから言うな!と言った、誰だか忘れたけど芸人さんのお父さんのセリフ。会社で毎日思い出してます!! 
・服飾デザイナーの勉強しています時にファッション雑誌、ファッションショーなどでトップモデル山口小夜子に出会いました。美しい小夜子さんに魅了されまして目にアイラインを入れたり今現在も変わりません。そして何より山口に自分の姓が変わった事が嬉しいです。
・田中みな実さん水を3リットル飲むと言っていたのを聞き、頑張ることに。ただ私は小さい時からジュースや牛乳ばかり飲んでいたので水どころかお茶も嫌いでしたが、意地で水を飲み続けた結果、今では1日1リットルは飲むようになりました!3リットルは厳しいですが2リットル飲めるように毎日奮闘中です!
<女性アスリート>
・マラソンの福士加代子さん!どんなときも笑顔で自分のスタイルをつらぬいて話すことができる!裏表がなさそう!見るからに元気そうで元気をもらえる! ・趣味でランニングを始めましたが、高橋尚子(Qちゃん)がオリンピックでのゴールした時笑顔とインタビューでの内容が印象になりました始めました。
<作家・文化人・歴史上の人物など(女性)>
・瀬戸内寂聴さんは紆余曲折な人生だけど、人間らしくて、言葉に説得力を感じる。自分の気持ちに素直で嘘がないし、嫌味もない。そんな人が言うことは今の感覚とズレてると感じてても説得力がある。
・キュリー夫人の伝記を読んで、理系に進んだ。が、頭が悪いことに気がつくのが遅かった。 
・大平光代さんの「だからあなたも生きぬいて」を数十年前に読ませて頂いた時人間どん底にいても自分の頑張り次第で周りにも恵まれるきっかけを作る事ができると教わりました上を見たら上がいて下を覗いたら下がいてが自身の座右の銘になり自分が変わらなければと奮起してます
・宇宙飛行士の向井千秋さん。色んなことにチャレンジしているし、旦那さんが「君についていこう」という本を出すくらいサポートしていることに驚いた。こうゆう生き方があるんだと励みになった。 ・三浦綾子。本を読んでキリスト教徒に感動した。
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<架空の人物>
・諦めたらそこで試合終了だよ 安西監督!
・金八先生に憧れて、先生を目指した。結局なれなかったけど…
・有名人というか、幼少期に見た「トムとジェリー」。子供のころ、小さくても頭を使ってトムをやっつけるジェリーみたいに生きなければとすりこまれてしまったのかもしれません。大人になると、トムのような生き方をしてる人が案外好かれることに最近気付いて、あの頃はジェリーこそが正義と思い込んでたのはなんだったんだろうと思い返しています。
全体的に歌手やアーティストが多い傾向となりました。また、世間での好感度が低めな人でも、憧れている人はちゃんといるということがわかりましたね。あなたの憧れの有名人は言及されていましたか?
アンケートにご協力いただきありがとうございました。
グノシーの「アンケート」タブにて、毎日新しいアンケートを更新しています。ポイントが手に入るものもあるので奮ってご参加ください。
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こちらの記事に関するお問い合わせは [email protected] までお願いします。
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yrkhang · 5 years
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「選ぶこと」について
すごい個人的な話をすると、というかここは個人的な話をする所なので別に断らなくてもいいのだけど、すごい個人的な話を勝手にするのもどうかと思うので一応断っておきたくて、ああそれで何だっけ、そう、個人的な話をすると、盆に実家に帰ってきており、滅茶苦茶疲労感がある…。
実家に帰ってくると普段自宅でしている仕事が単純に十倍くらいになってしまいがちなで、端的に言うと横になった瞬間地球の重力に魂を引かれ全身が石のようになり、大地と一体となってそのまま動けなくなる傾向がある。世の実家に帰る人たちはちゃんと実家に帰っているのでえらいなと思っている。というか、実家、やることが多すぎる。
何度か���いている気もする(そうか?)が、実家、最寄りのコンビニまで徒歩30分くらいあるド田舎なので原則として何もなく、概ね空を眺めて暮らすこととなる。空、意外と眺めていて飽きることがなく、あ、僕の地元は僕の知っている映画監督の出身地に近いのだけど、氏が「この景色に救われてきた」みたいなことを言う気持ちもちょっとだけ分かる気がする。
泥になるほど疲れているので話をする。
先日『天気の子』を観てきた。
で、すごいのすごくないのうんたらみたいなことは僕にはよく分からないので、自分なりに感じたり思ったりしたことについての話を残しておきたい。
どうでもいい話をする。
っていうか、田舎、マジでやることが多過ぎる。あと変に標高が高いせいでやたらと涼しく完全に関東で溜めまくった夏の疲労も一気に噴き出してしまうので歩いていても目の焦点が定まっておらず、控えめに言っても良くないと思う。世の実家に帰る人たちはちゃんと実家に帰っているのでえらい。神では?
今日の僕がんばった日記などを書いてみる。
本日は朝起きて犬の散歩をしたあと収穫した野菜の梱包と出荷を手伝い、家じゅうの掃除をし、昼飯にありったけの野菜を雑に放り込んだパスタを仕上げた後片づけをし、とうもろこしを湯がき、提灯などを発掘し、網戸の張替えをし、猫とゴロゴロしてから犬の散歩をし、この後晩飯を作る訳だけど何作ろうかな、脳がまったく動いていないので適当な晩飯が練成される予感がある。→雑に作った。実家の野菜が大体そのまま食べてうまいので雑に作っても大体うまいのだけは助かる。疲れた!
書き出してみて思ったけどえらいのは僕では?
大体いつもこんなかんじなので実家に帰ると全身が絶滅してしまう。世の実家に帰る人たちはちゃんと実家に帰っているので本当にえらい。僕もえらい。心にコウペンちゃんを飼ってゆきたい。
実家の猫が可愛くて毎度ヘッヘッヘという顔になる。うちの猫はチビのまんま大きくなって十ン年とかなので言動(言動?)なんかは子供の割に飯の量はご老人だったりして何だか変な感じがする。「おーしおしおーし」とムツゴロウさんごっこをやるとひとしきりゴロゴロした後フシャーとなり両腕がすごいことになる。何だお前。
実家には犬もおり、こちらは流石にもう歳という感じで碌に足が上がらなくなってきた。猫と同い年の筈なんだけどなあ。散歩しててもすぐ足がもつれるのでもうあまり遠くへは行けなくて、いつもあと何回こいつを散歩させてやれるだろうかみたいなことを考える。が一方、こいつはひとがうまそうなモンを食っているとものすごい勢いで駆け寄ってくる傾向があり、こういうときのコヤツの脚力は計り知れない。大人が引っ張ってもはがれないし、そもそもお前、さっきまでとは顔つき自体全然違うやんけ。老人感を取り戻せ。老人であれ。
動物、本当に気まますぎる。
どうでもいい話おわり。
https://www.youtube.com/watch?v=DdJXOvtNsCY
とりあえず貼っておく。
個人的に映画を観るときは概ね事前情報を仕入れる事が無くて、予告だけ見てから上映に臨むことが多い。
本作を観て一番強く感じたのは「ずるいなあ」という感想だった。
取り留めもなく印象的だったことを書いていく。
一番最初の方で、船がレインボーブリッジを越えて竹芝に向かうあたりで東京タワーがぱっと見えて「うわー東京だ!」みたいになる辺りの感じが良かった。これは完全に個人的な理由に基づくもので、さるびあ丸といえば夏の納涼船でよくお世話になっているのであの景色そのものに親近感があったことがひとつと、東京タワーがぱっと見えて「ああ東京だ」みたいになる、という話に強い記憶があったからだということによる。このシーンを観て欲しくて友達に本作をお薦めしたのだけど、逆に悪いことをしてしまったかなと反省していたりもする。本作ではここ以外にも個人的にとても馴染みのある景色が沢山出てきて(気象神社が出てきたのはちょっとびっくりした。よく見つけたなあ)、その辺りは単純に嬉しかったりしていたように思う。
雨の感じが良い。作画的にすごいというのは勿論、それがストーリーの前面ではないところで心理的に繋がっていたのが良かった。あと無関係なのも良かった。
「人」がかなり細かく描写されていたのが良かった。こういう描かれ方はこれより前の氏の作品にはあまり見られなかったように思う。
主人公の帆高についてはあまりうまく捉えられていないように思う。これは僕自身が既に大人であることもあるのかなと思っていて、ただ、彼に限らず、本作では大人と子供とでキャラクターとしての描かれ方がかなり違うなというふうには感じた。もしかしたら観る人にとって近しい立場の人に感情移入しやすいようなキャラクター付けがされているのかもしれないけれど、このあたりは今もちょっとよく分かっていない。
映像、特に背景を中心とした「そこに在る景色」の美しさは相変わらずすさまじい。ただ、今回はその中で東京という都市を遠くから俯瞰するカットが何度も差し込まれていたのはかなり印象深い。氏の映像作品ではあまり見ない視点のように思う。
料理のシーンがすべからく良かった。これはもう両手放しで素晴らしいと断言したい。陽菜のアパートのシーンが筆頭に上がることと思うけどここでは序盤の帆高の事務所での料理風景を特に挙げたい。っていうか帆高お前、家で手伝いとかしてこなかっただろ。あのなあ、包丁を!入れる時は!素材を押さえるのは!猫の手!猫の手なんだよァ!!おまけに親に向かって何だその玉ねぎは!料理ナメとんのかオオン!?ちゃんとやれちゃんと!包丁は!マジで危ないから!!と初見でマジ切れしながら観ていたこのシーンだったのだけど、これはそのまま帆高という子がこれまでどんな生活をしてきたかということがそのまま表れているシーンでありキレつつも微笑ましい。そして帆高のこのナめプがあることによりその後の陽菜のお、おめえすげーな…というママみが一層際立つのである。陽菜については色んな捉え方があるとは思うけど、ことこのアパートの料理シーンにおいての彼女は完全にママであり特にネギや豆苗をハサミで切っているのが特に良く、観る度に「いいぞっ!いけっ!そこだっ!!」などと心でエールを送ってしまう。エールの方向性が完全に間違っているが、とにかくこのシーンは本当にとても良い。100,000点。
また事務所といえばやっぱり外せないのが夏美さんで、後ろと会話しながら鶏肉を袋で揉んでいるのがたまらない。こっ、これは…!から揚げ!!とあがりを見なくても分かるのがいい。カットが帆高のシーンと同じなのかな?少なくとも似ているのでその分帆高のポンコツ具合が際立っておりとても良い。夏美さん、事務所のシーンだけ見ていると雑大人のひとりにも見えるけれど、こういった細かい日常の姿を見ていると実はこの人が「ちゃんとした人」であることが分かる。自分の将来のことも自分の周りの人々のこともちゃんと見ている彼女は、本作の中では数少ないまともな人だ。観る人によっては彼女に感情移入したりするのかも知れない。全然関係ないけど、個人的には彼女のから揚げを観ていると何故か強烈にとあるみそ汁の写真が思い出され、「飲みてえ…」となってしまう。勿論飲める機会は今後も見込めない。
料理の話になると暑苦しくなってしまうのだった。閑話休題。
ばーっと観ていって真っ先に感じたのは、「あ、これは<居場所>の話なんだな」ということで、それはつまり仕事の話なんだなでもあった。本作に触れた話の中でこれを「労働搾取の話」と捉えていた話を見かけたのだけど、僕がここで思ったのはその話とはちょっと違っていて、そういう構造の話とは離れた所で、仕事という「やるべきこと」を得た人が、そこに自身の居場所を見出してゆく過程が丁寧に描かれているなというすごく単純なことだった。
仕事の話というと概ね陽菜の話が挙がるようなのだけど、僕がそのことを意識したのはそれより前の帆高が須賀に雇われるあたりで、何でかというとこれを「彼の物語」として捉えたときに、それまでどこにも居場所が無かった帆高が「役割を与えられること」によって居場所を見つけた、というシーンにに読めたからだ。まあ明らかに第一級の労務ブラックぶりではありその生活も滅茶苦茶ではある(その上後で明らかになる給料もひどいし本当にひどい)のだけど、そんな滅茶苦茶な生活をしている彼の横顔は常にどこか楽しげで、それまでの彼とは全く違って見えた。それは、難しい労働の話とか、法律の話とか、大人の話を抜きにして見ても、「仕事をする」ということが媒介としての金銭に基づくものになるよりもはるか昔から持っていた、ある種の役割の話でもあるのだと思った。
勿論、これは陽菜についても同様だ。物語の流れで言えば後になって分かることだけれど、この街に居場所が無かったのは彼女も同様だった。僕がそれを知ったときに思った事は、彼女が彼に手を差し伸べたのは、そんな<似たもの>への想いだったのかも知れない、ということだった。
本作は「猫」の話である、と思った。
ひとつめにそう思ったのは帆高が猫と出会うシーンだ。氏の作品群をご存知の方には今更触れるまでも無いことだと思うけれど、氏の最も古い映像作品の中に『彼女と彼女の猫』という物語がある。それは東京を舞台にしたある女性と猫の話を描いた短編で、猫の主観に基づいた物語である。先のシーンを観て真っ先に僕が思い出したのが本作のことで、劇場でゲラゲラ笑ってしまった。(勿論ゲラゲラ笑ってはいない)
何も知らずやってきた都会のど真ん中でずぶ濡れになる彼は、なんだか僕の目には彼自身が一匹の野良猫のようにも見えた。
ふたつめにそう思ったのはどのシーンだったか、何だかんだと帆高を放り出せない須賀を観ていた時だ。「こいつ、野良猫拾ってきたような気持ちなんじゃねーの」と思っていたら後々そのまんまの台詞を夏美に吹っ掛けられていて爆笑した。(勿論爆笑はしていない)
そしてみっつめが、陽菜を観ていて思った事だった。物語序盤の彼女は帆高からしてみればお姉さん然としていて、観客の目からもとても頼もしく映る。けれど、玉ねぎの薄皮を剥くみたいに、そう見える彼女が実はそうではなかったことが明らかになってゆく。最終的に、本作終盤の大きな山場の中で、彼と彼女のお互いに向けられた想いが全くの対称を描いていることが観客に対して示される。ずぶ濡れた野良猫に手を差し伸べていたように見えた彼女もまた、この巨大な街の中で居場所を失くした一匹の野良猫に過ぎなかったのかも知れないと思った。この構造は須賀に対しても全く同じことが言える。これは、そういう「猫の話」なのだと、一面においては言う事が出来ると思うし、この彼らのどこかに見える、あるいは物語の進展に伴って見えてくる「居場所の無さ」が、先に挙げた「仕事」の話にも繋がっていると思う。
仕事の話に戻りたい。
「仕事」という観点で面白かったのは、その「仕事」を介することで彼ら、彼女らがその周囲の人々と、「社会」と、関わりをもっていったことだった。スマホやタブレットに表示される何気ない誰かのメッセージ。意味が無かったそれが、その向こうへと関わりを持とうとした段階から、彼らにとって違う意味合いを帯びてくる。「自分達にできることがある」という事実が、何でもない誰かの声と彼女たち自身を繋いでゆく。顔の見えなかった人たちの顔が見えるようになってゆくように、「人」を介して彼らの世界が広がってゆく。
仕事というのは当然ながら、社会に対して何らかの価値を提供する行為だ。どんな仕事であれ、その行いは誰かに何かの価値を提供することで仕事として成立するのだし、つまり同時に、その先には必ず誰か、人が居る。その存在については物語の中では陽菜が端的に言っていたように、仕事をしてみなければそこに人が居る事に気づけないという種類のものなのだと思う。そして、そこに「自らを必要とする誰かが居る」という事実そのものが、その人にとってその仕事をしてゆく理由そのものでもある。もっと言えば、そうなってゆくものなのだと思う。そしてその事実が、仕事という行為を通して、そこにその人が居られる場所にもなってゆくのだと思う。人の「居場所」には常に、それを認める人々の存在がある。本作の中には、そのようにして得られた関係性の先に見える人々の姿もまた素朴に細やかに描かれている。そこに居るひとりひとりの表情の中に、彼が、彼女が、そうしてゆく理由がすごくよく見える。いいシーンだと思う。
この物語を全体として俯瞰した上で遡ってみれば、本作の中の人々は、誰であれ何処かに孤独を抱えていたようにも見えてくる。法律違反の異邦人である帆高は勿論のこと、須賀も、陽菜も、何処か居場所を失くしたような横顔を持っている。だからこそ、彼ら、彼女らは自らに何らかの役割を求めていた。そんな風にも見える。居場所が無いから、それを得られた時にはっとしたりほっとしたりする。
陽菜は結果から言えば自らの身体を削るようにしながらその仕事に打ち込んでいく訳だけれど、その過程の中には常に、「求められること」への素朴な喜びがあったように見える。言うまでもなく誰かのそういう想いを前提としてその人に犠牲を強いるような行為は社会的にも、また僕個人としても認めることは出来ない。けれどもその一方で、求められている誰かに、あるいは何かに、応えてゆくことが単純に自身の喜びになるということは、「仕事」という誰かとの関わりを得てゆく中で、その関係性という点においてすごく重要なことだとも思っている。本作の中にもずるい大人たちの姿というものは沢山描かれていて、ある意味では須賀もそういう人物であるし、個人的に一番「お前なー」と思ったのは花火大会の時のスタッフで、あいつ本作の中でも一番ずるい他人の利用の仕方をしてる奴だろうと思ってしまうのだけど、例え、そういう人々が居るのだとしても、そこで得た自身の喜びみたいなものもまた嘘ではないと思っている。
目の前の素朴な喜びが描かれてゆく一方で、彼らの周囲に広がる都市社会という巨大で無機質なシステムの姿もここには在る。
すごく個人的な感想で言うと、東京という街は僕にとってとても過ごしやすい街で、それは概ねそこに暮らす人々の「無関心さ」に基づいているように感じている。人がすごく沢山いる街なのに、時としてそれを全く感じない瞬間がある。人がそこに在る景色の一部に見えるというのか、この街は人と人との干渉がとても薄くて、時にその存在を見失う。ド田舎で暮らしたことのある人は分かるかも知れないけれど、ド田舎は概ねこれとは真逆で、人と人との結びつきがとても強い。そしてそれには良い面もそうでない面もある。
ド田舎がそのようになっている理由というのは恐らく、人の少なさに起因しているのだと思う。人の数が少ないし入れ替わりもさほどある訳では無いという環境は、結果的としてそこに居るひとりひとりをよく見ることが出来るという事に繋がる。また同時に、人が少ないという事はそこに暮らす人々が互いに力を合わせないと当たり前の生活をしてゆく事が難しいという事でもある。つまりここにもやはり人と仕事との関係が在る。
東京という巨大な都市はこのあたりが真逆だ。ひとりでボケッと暮らしていても全然問題なく生活が成り立つくらい高密度な社会インフラが整っているし、人の数も膨大でかつ入れ替わりも激しい街だから、多くの人は周りの人について関心を持たない。そうすることに意味が無いし、逆にこの街でド田舎のような人の見方を続けたらあっという間に頭がパンクしてしまうだろうとも思う。そのような都市を眺めていると「私に迷惑を掛けない限りにおいては他人がどう在っても良い」という、徹底的に人が分断されているが故の無関心さと寛容さを目にすることが度々ある。逆に言えば、この無関心さというものは、あまりにも人が多いこの街で人がうまく暮らしてゆく上での知恵なのかも知れない。1000万人を抱えるこの都市が、その概ねの人々にとって問題なく日々が回るようにするためのひとつの仕組みなのかな、みたいなことも少しだけ考える。
勿論、これには良い面もそうでない面もある。そして本作の中にはその両方が描かれていると感じた。子どもを石ころみたいに扱う大人。質問サイトの無下な回答。システマチックな店員や警官の言葉。そこに在るのは「その向こうに人が居ること」を遮断している人々の姿だ。観ていて、彼らに悪気があるようには僕には感じられなかった。彼らはただ無関心なのであり、そうある必要性とそうある日常に慣れ切った人々なのだと思う。けれど同時に、そのような人々の間で居場所を失った子供の姿もここでは描かれている。
ただ、都市の中の様々な人々の営みが描かれてゆく中に何度も差し込まれていた、東京という都市を遠くから俯瞰するカットが個人的には強く印象に残っている。本作は自然の営みという人よりも遥かに巨大なシステムを描いた作品でもあり、その視点から言えば、どれほど巨大な人のシステムも自然の前には小さなものに過ぎない、と言われているようにも感じられた。
この作品の中には、そうした人の巨大なシステムの中で、そこから足を踏み外しかけながら何とかうまいことやりくりしようと悪戦苦闘している人も居た。個人的には最も共感した人物だ。
須賀を見ていると本当に「やらしい大人の見本」としか言いようがない。たまたま命を助けたくらいで(くらいでもないけど)大の大人が子供にたかってみたり、どうせ困って行き場をなくすんだろうみたいなことを見越したような面で名刺渡したりするし、出たくない電話の番はさせるし、原稿の内容にダメ出ししつつ褒めたりもしてうまいこと何も知らない新人をいいように使い倒すし(これが本当に一番いやらしい)、給料は3,000円だし、でも上手い事経費を手当みたいにしてますみたいな言い訳するし、本当にろくでもない大人筆頭と思っていい。なんだお前、半笑いしやがって。
けれど同時に、彼の中にも素朴な大事なものがあり、目の前の譲れないものがあり、その為に彼自身もまた様々なものに気づかないふりをして、下げたくない頭を下げたり、乗りたくない話に乗ったり、うまいこと目の前の現実を誤魔化し誤魔化し取り繕いながら下手くそに日々を生きているということも描かれている。それでも彼は半笑いのままで、その半笑いの下に僕は彼の色んな表情を見た気がした。
「もう大人になれよ、少年」、相変わらずズルい事ばっかり言いやがって、相手の為、且つ絶対に譲れない自分だけの理由の為じゃねえか。合理的に、うまいこと八方丸く収めようとしやがって。そのくせその事に落ち込んで、禁煙破って深酒かまして。何だお前、ベソかきやがって。
そういう、本当にろくでもない大人筆頭の彼に、僕はとても共感する。瞼に焼き付くみたいに残ったシーンがあって、警察署を抜け出した帆高に彼が追いつくシーンなのだけど、ここまで来ても今更みたいに目の前の現実を取り繕おうとし続ける彼と、どう考えたってそんなことある訳ない話を微塵も疑わずに進もうとする帆高との対比がものすごく印象的で。「あそこから彼岸に行ける!」と帆高が指差したその先を一瞬見つめた彼の表情が僕には忘れることが出来ない。瞬間、聴こえた気がした台詞まで憶えている。「そこまでして会いに行きたい奴なんざ、俺にだって居る!」あの時の彼は確かにそう言っていたと思う。その気持ちは、僕にも何だかよく分かる気がする。勿論そんな台詞はない。
彼を中心に、というか、そういう大人の目線で本作を観ていると、これは群像劇なのだなと感じる場面が多々あった。
本作の中で好きな人物のかなり上位に、序盤で帆高に足を引っかけるスカウトの男が僕の中には居たりする(とか言うと滅茶苦茶性格が悪い)。何故この人を好きなのかというと、この人を見ているとなんだかこの作品のことが自分なりに良く分かる気がしたからだ。
彼は本編の中に4回登場していて、そのそれぞれのシーンにおける彼は、その立場というか、描かれ方が違う。すごく単にヤな感じの大人代表である冒頭、銃を向けられて「どうせ偽物だろ」と高を括って間抜けなことになる2回目、警察に追い回されてとんちんかんな言い訳をする3回目��そして、いつもの夏が来た朝の、空を見上げる人々の中で家族と呆けている4回目。そして、その描かれ方はそのまま、本作の主線である帆高から見た大人像にリンクしているように感じられる。本作の中に置かれた大人と子供の関係性だ。
本作の序盤、大人は子供である彼らの視点においては絶対的で逆らいようのない存在として描かれている。だから、子供である彼らはその気まぐれの足元を右往左往することになる。けれど、現実に大人である人なら良く知っているように、大人は意外と大人ではない。間抜けなところも、いやらしいところもあれば、頭を下げたりもするし、大事な家族だって居たりもする。空を見上げてアホ面を晒したりもするのだ。本作の中には、そういう様々な大人の姿が描かれている。その代表的な一人が須賀であり、もう一人がこのスカウトの男であるように僕には感じられた。
彼は、言ってしまえば本作の中で重要なポジションにいる人物ではない。少なくとも物語の本編に彼は大きく関わらない。けれど、そんな彼がこういう風に色んな側面を見せてくれていることが、僕にはとても意外で、とても好ましかった。そしてそれは同時に、帆高たち本作の主人公が「仕事」という関わりの中で人の表情が見えるようになってゆく過程と並行して観客に対して描かれた、そこに生きる人々の表情の話でもあるのではないかと思っている。
本作は、人の姿をとてもよく描いている。そんなふうに思う。氏の監督した作品群は俗に「セカイ系」と言われる。特に初期の作品を観ていると、そう言われる理由も分かる気がする。氏の初期の作品はとても登場人物が少ない。それはもしかしたら単純に予算や作画労力といった実務上の都合によるものなのかも知れないけれど、個人的には観ていて「ああ、この人は世の中をこういう風に捉えているのか」と感じたことをよく憶えている。
銃については、未だに自分の中でも答えが見つかっていない。現代の東京を綿密に描こうとしたとき、観客の大多数にとってリアリティを欠くであろうこのモチーフが必要だったのかということは、僕には分からない。ただ、氏の過去作品を踏まえてみれば銃というのは「大人の力」の象徴だと捉えることが出来る。勿論それは子供が持つには明らかに不相応なものだけれど、その不相応なものを手にしてしまった子供という描かれ方はとても良かったと思っている。まさか本物だとは思っていない最初の場面、不相応な力を行使してしまった事への恐怖が描かれている2つ目の場面、そして、不相応な力を借りても、という覚悟が見える最後の場面。そこで描こうとされたものを描く上でのこの道具はとても効果的に機能していたと思う。それでもやはり、そのためのモチーフとしてこの道具が最も適切だったかと問われたら、僕はうまく答えることが出来ない。
思った事一個いっこ書いておこうと思ったら全然終わらなくなってしまった。この記事は何とか今日中にあげてしまいたいので一旦ここで終わりにしたい。というか肝心な本作の主線であろう主人公たちの話、天気の話、作品としての構造の話がまるっきり出来ていない。余裕があったらそのうち下の方に書き足しておこうと思う。
たぶん、この作品は人によって色々捉え方が異なる作品なんだと思う。というか巷でもそう言われている。色んなひとの話を眺めていると、僕とは全然違う物語をこの作品から読み取っている人がいて個人的にはすごく面白かった。中でも印象的だったのは「『天気の子』は縄文文化の話!」っていう話で滅茶苦茶面白かった。世の中は広いなあと思う。
「選択」について。彼が選んだのは何なのか。個人的にはぱっと見てすごく分かり易い話のようにも思えたのだけど、巷を見てみると色んな捉え方がされていて、僕の見たものが本当に正しいのかは分からない。ただ、そう感じたという事で書いておきたい。
本作の物語の主線において、その主人公たる帆高はふたつ、大きな選択をしているのだなと観ていて思った。
ひとつめは、陽菜の存在と世界の平穏。人ひとりと世界全体を天秤にかけることがどういう事なのかは僕には分からない。けれど、少なくとも氏の過去作品における主人公たちの選択と、本作のそれとは大きく異なるのではないか、とは感じた。何故かといえば本作がこれまでになく人を、社会の中に暮らす人々の姿をよく描いた作品であり、その主人公たる彼は、その天秤のもう片側に乗った、人々の素朴な笑顔であったり、それによって彼自身にももたらされた、たくさんのものの存在がある事を知っている、少なくとも見てきてはいる筈だと思うからだ。それは、主人公たちとは隔絶された、壁の向こうの背景のような人々と比べることとは全く違うと思う。その選択が正しいものなのかどうなのかということは僕には分からない。けれど、ここで彼がしているのは、過去の氏の作品の中にあったそれらよりも、ずっと重い選択に違いないと思う。
そしてもうひとつは、本作のエンディングに示された選択だ。ここでは、それまでとはまるっきり変わってしまった世界の在り方と、それでも何だかんだでうまいこと変わらない日々を過ごす、強かな人間の姿。ちっぽけでしぶとい日常の景色である。
このシーンの中に桜の話があって。今年は天候も穏やかで桜も長く楽しめるでしょう、みたいな天気予報に、楽しみだねー、みたいな何でもない話で。そこに個人的にひっかかったのは、桜って雨が降ると本当にあっという間に散ってしまうから、それはおかしいのではないか、ということで。
ただ、よくよく考えたら桜の楽しみ方って別に一つではなくて、例えば花筏と呼ばれる川面に浮かぶ桜を眺めたりするのもあるなあ、ということを思い出して。たぶん、ここで言う「穏やか」というのは、天気が晴れる、ということではなく、単純に豪雨とか嵐とかにはなりません、くらいの意味なのかなあ、と捉え直した。そういう風に捉えて見ると、このシーンは人間のしたたかさみたいなものが良く表れているようにも思えてくる。雨が降って桜が楽しめなくなるのではなく、その楽しみ方そのものが変わる。天候が穏やか、という言葉が差す意味そのものが変わる。人間は適応する生き物だとはよく言われる。よくよく見ているとこのシーンには他にも壊滅した道路交通の代わりに水上バスがこれでもかと行き交っていたり、高島平の周辺には公営住宅らしき建物群が急ピッチで建てられているらしき様子も見られる。「人間なんてどうせしぶといんだから」と言われているような感じがした。
どうせしぶとい人間たちの、世界が変わっても変わらない社会。その在り様を示したうえで、本作はその主人公たちに決断を迫る。「お前たちのせいなわけないじゃねえか」と、甘く優しく、大人たちの常識に基づいて、そんなことはどうでもいいと言うように彼らに語りかける。その選択というのは、つまりはこういうことだと僕は思う。
https://www.youtube.com/watch?v=DdJXOvtNsCY
もう一度貼っておく。
映画館を出て、帰宅して、もう一度これを見てみた。口から出たのが「ずるいなあ」という感想だった。
「これは、僕と彼女だけが知っている、この世界の秘密についての、物語だ」
「あの景色。あの日見たものは全部、夢だったんじゃないかと、今では思う」
「でもそれは夢じゃないんだ」
「あの夏の日、あの空の下で僕たちは、世界の形を、変えてしまったんだ」
「ずるいなあ」と思った。この映像が示すところの意味が、本作を観る前と観た後とでは全く違う。
つまり、二つ目の「選択」は、ここに在る。
世界の在り様は変わらない。どうせ元に戻っただけ。お前たちのせいなわけねえ。
そこには、変わらない社会と、世界の変化の原因を常識の枠で捉えようとする人々の姿が在る。主人公たちにとっても身近な人々の姿。そうでない人々の姿。極端なことを言ってしまえば、あの空の上での出来事は実はまるごと彼らが見た夢で、東京は単に急激な気候の変化で水没したというだけなのかも知れない。少なくとも大人たちはそう考え、その前提の上に社会を再構築しながら暮らしている。僕自身、理性的に考えれば恐らくそちらの方が正しいだろうと考えるに違いない。
けれど、この選択においてはそのことはあまり重要じゃない。
重要なのは、「その時自分が、何を想い、何を選んだのか」ということ。つまり、ここでの彼には、常識的な価値観と合理性に基づいた責任のない世界と、例え夢の中でも<僕たちがこれを選択した>という、自己認識に基づく責任を負ってゆく世界という、二つの世界に対する認識のどちらを選ぶのかという選択が迫られている。そこで彼が選んだ答えは、作品が示したとおりだ。
すごくずるいなと思った。これまでの作品とは違って、ここには時間的な断絶も、空間的な断絶も存在しない。同じ場所、同じ街の、同じ景色を見ながら、そこに広がる世界の在り様は、彼らとその周りの人々とで完全に断絶している。つまり、本作が言っていることはすごく単純で、「自分が大切に思うものをきちんと選び、引き受けろ」ということだという風に僕は感じた。
そしてそれは先の映像の話にもどると、まるっきり新海監督自身の話のようにも思えた。この映像の前半部分を捉え直すと、氏がこれまで描いてきた作品の中で、ふたつの共通したものを描き続けて来たのだという事が見て取れる。そしてそれは、本作の中にも変わることなく存在している。前作『君の名は。』の公開にあたって、沢山の人に観てもらえたけれど批判もたくさん受けたという。本作における主人公たちの選択のかたちを見ていると、なんだか僕にはそれが、「自分にとって大切だと思うものをこれからも描き続ける」という、氏の高らかな宣言のようにも聞こえる気がした。勿論それが本当にそうなのかどうかは分からないし、冷静に考えればそんなことはどこにも書かれてはいないので、ただの僕の勘違いという方が冷静に考えれば正しい。けれど少なくとも僕自身はそのように感じていて、もし仮にそうなのだとしたら、その選択はすごく僕にとって嬉しい選択であることは確かなことだと思っている。
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patioweather · 5 years
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少年少女学研文庫
あ​く​た​れ​童​子​ポ​コ 北畠八穂 著 ; 桂ゆき子 絵 ​​学​習​研​究​社 1970
あ​ん​ず​ぬ​す​っ​と 花岡大学 作 ; 東光寺啓 画 ​​学​習​研​究​社 1970
か​く​ま​き​の​歌 杉みき子 著 ; 北村脩 絵 ​​学​習​研​究​社 1970
こ​の​湖​に​ボ​ー​ト​禁​止 トレーズ 作 ; 田中明子 訳 ; 太田大八 画 ​​学​習​研​究​社 1969
さ​よ​な​ら​ジ​ャ​ン​グ​ル​街 タウンゼンド 作 ; 亀山竜樹 訳 ; 安井淡 絵 ​​学​習​研​究​社 1970
た​る​の​中​か​ら​生​ま​れ​た​話 シュトルム 作 ; 矢川澄子 訳 ; 金子国義 画 ​​学​習​研​究​社 1969
ほ​え​ろ​サ​ウ​ン​ダ​ー アームストロング 作 ; 飯島和子 訳 ; 島崎樹夫 画 ​​学​習​研​究​社 1971
ぼ​く​の​す​て​き​な​冒​険​旅​行 フライシュマン 作 ; 久保田輝男 訳 ; 長尾みのる 絵 ​​学​習​研​究​社 1970
ぼ​く​ら​の​ジ​ャ​ン​グ​ル​街 タウンゼンド 作 ; 亀山龍樹 訳 ​​学​習​研​究​社 1969
ま​ぼ​ろ​し​の​小​さ​い​犬 フィリッパ・ピアス 作 ; 猪熊葉子 訳 ; アントニイ・メイランド 画 ​​学​習​研​究​社 1970
ア​ガ​ト​ン​=​サ​ッ​ク​ス​の​大​冒​険 ニールス=オロフ・フランセン 作 ; 鈴木武樹 訳 ; 和田誠 画 ​​学​習​研​究​社 1968.12
ア​レ​ッ​サ​ン​ド​リ​ア​物​語 ハウフ 作 ; 塩谷太郎 訳 ; 岡本颯子 絵 ​​学​習​研​究​社 1970
ア​ン​ネ​リ​ー​セ​は​十​三​歳 デイトレウセン 作 ; 大久保貞子 訳 ; 菅沼ひろこ 絵 ​​学​習​研​究​社 1971
カ​イ​ウ​ス​は​ば​か​だ ウィンターフェルト 作 ; 関楠生 訳 ; 片寄貢 絵 ​​学​習​研​究​社 昭和43
カ​イ​ウ​ス​は​ひ​ら​め​い​た ヘンリー・ウィンターフェルト 作 ; 関楠生 訳 ; 片寄貢 画 ​​学​習​研​究​社 1970
カ​バ​の​国​へ​の​旅 スチーブンスン 作 ; 田中明子 訳 ​​学​習​研​究​社 1971
サ​ル​ガ​バ​ル​の​象 ギヨ 作 ; 安東次男 訳 ; 司修 絵 ​​学​習​研​究​社 1969
ジ​ョ​ン​万​次​郎 童門冬二 作 ; 武部本一郎 画 ​​学​習​研​究​社 1972
ジ​ロ​ウ​・​ブ​ー​チ​ン​日​記 北畠八穂 著 ​​学​習​研​究​社 1969
セ​リ​ョ​ー​ジ​ャ​は​ひ​と​り ガイダール 作 ; 袋一平 訳 ; 小林与志 画 ​​学​習​研​究​社 1969
ト​ラ​ン​ク​か​ら​出​た​少​年 ベルチストフ 作 ; 飯田規和 訳 ; E.ミグノフ 画 ​​学​習​研​究​社 1969
パ​ー​ル​街​の​少​年​た​ち モルナール 作 ; 岩崎悦子 訳 ​​学​習​研​究​社 1969
ピ​ッ​ケ​ル​の​思​い​出 槙有恒 著 ​​学​習​研​究​社 1970
ペ​ル​ー​の​神​々​と​黄​金 バウマン 作 ; 関楠生 訳 ​​学​習​研​究​社 1970
ポ​ニ​ー​テ​ル​は​王​女​さ​ま ウィンターフェルト 作 ; 関楠生 訳 ; レギーネ・オフルス=アッカーマン 絵 ​​学​習​研​究​社 1969
マ​ナ​ナ​ン​の​か​く​れ​島 ディラン 作 ; 久保田輝男 訳 ; 武部本一郎 画 ​​学​習​研​究​社 1969
ラ​モ​ン​じ​い​さ​ん シェファー 作 ; 大塚勇三 訳 ; 辻まこと 絵 ​​学​習​研​究​社 1968
三​太​の​テ​ン​ト​旅​行 青木茂 作 ; 秋野卓美 画 ​​学​習​研​究​社 1972
三​太​の​夏​休​み 青木茂 著 ; 秋野卓美 絵 ​​学​習​研​究​社 1970
三​太​の​日​記 青木茂 著 ​​学​習​研​究​社 1969
三​太​の​湖​水​キ​ャ​ン​プ 青木茂 作 ; 秋野卓美 画 ​​学​習​研​究​社 1972
三​太​物​語 青木茂 著 ; 秋野卓美 絵 ​​学​習​研​究​社 1968
二​十​四​の​瞳 壺井栄 著 ; 三芳悌吉 絵 ​​学​習​研​究​社 1970
五​十​一​番​目​の​ザ​ボ​ン 与田準一著 ​​学​習​研​究​社 1971
人​形​使​い​の​ポ​ー​レ シュトルム 作 ; 望月市恵 訳 ; 倉石隆 絵 ​​学​習​研​究​社 1969
人​間​は​ど​こ​か​ら​き​た​か 北野道彦 著 ; 堀内誠一 絵 ​​学​習​研​究​社 1970
化​石​原​人​の​告​白 猪野省三 著 ; 斎藤博之 絵 ​​学​習​研​究​社 1969
子​ど​も​だ​け​の​町 ウィンターフェルト 作 ; 大塚勇三 訳 ; ロバート・ケネディ 画 ​​学​習​研​究​社 1969
孤​島​の​野​犬 椋鳩十 作 ; 奈良葉二 絵 ​​学​習​研​究​社 1970
宇​宙​少​年​イ​オ​ン ブロシュキェヴィチ 作 ; 吉上昭三 訳 ; クロトキェフスカ 画 ​​学​習​研​究​社 昭和46
密​林​の​使​者 ギヨ 作 ; 安東次男 訳 ; 岩淵慶造 絵 ​​学​習​研​究​社 1970
小​馬​の​ビ​ッ​ク ゲイツ 作 ; 斉藤数衛 訳 ; 武部本一郎 絵 ​​学​習​研​究​社 1969
星​の​子 アッスル 作 ; 熊倉美康 訳 ; 市川禎男 画 ​​学​習​研​究​社 1970
木​場​の​夕​焼​け 萩原一学 作 ; 木村正志 画 ​​学​習​研​究​社 1973
木​場​の​少​年 萩原一学 作 ; 木村正志 画 ​​学​習​研​究​社 1972
極​楽​鳥​の​島 ベルイマン 作 ; 鈴木徹郎 訳 ; 佐藤照雄 絵 ​​学​習​研​究​社 1970
死​の​艦​隊 ホルスト 作 ; 関楠生 訳 ; 松井豊 画 ​​学​習​研​究​社 1969
母​の​な​い​子​と​子​の​な​い​母​と 壺井栄著 ​​学​習​研​究​社 1969
氷​原​の​旅 瓜生卓造 作 ; 中村勝美 画 ​​学​習​研​究​社 1972
牛​使​い​の​少​年 小山勝清 著 ; 北島新平 絵 ​​学​習​研​究​社 1970
玉​虫​厨​子​の​物​語 平塚武二 作 ; 朝倉摂 画 ​​学​習​研​究​社 1969
白​い​戦​線 ルブル 作 ; 武内孝夫 訳 ​​学​習​研​究​社 1969
白​ナ​イ​ル​物​語 ムアヘッド 作 ; 水口志計夫 訳 ; 高田勲 画 ​​学​習​研​究​社 1971
砂​の​妖​精 ネスビット 作 ; 岸田衿子, 前田豊司 訳 ; 村上勉 絵 ​​学​習​研​究​社 昭和43
祖​国​へ​の​マ​ズ​ル​カ​ ​:​ ​シ​ョ​パ​ン​の​生​涯 ブロシュキヴィチ 著 ; 吉上昭三 訳 ; 山野辺進 絵 ​​学​習​研​究​社 1969
空​に​浮​か​ぶ​騎​士 吉田甲子太郎 訳著 ; 清沢治 画 ​​学​習​研​究​社 1970
若​草​色​の​汽​船 石川光男 著 ; 市川禎男 絵 ​​学​習​研​究​社 1970
草​と​太​陽 黒住格 著 ; 木幡朋介 絵 ​​学​習��研​究​社 1969
西​部​へ​の​す​ば​ら​し​い​旅 モロー 作 ; 久保田輝男 訳 ; 池田浩彰 画 ​​学​習​研​究​社 1973
隊​商 ハウフ 作 ; 塩谷太郎 訳 ; 岡本颯子 画 ​​学​習​研​究​社 1969
雪​山​の​果​て 瓜生卓造 作 ; 北村脩 絵 ​​学​習​研​究​社 1971
青​い​リ​ン​ゴ​の​ふ​る​さ​と 畔柳二美 著 ; 岩崎ちひろ 絵 ​​学​習​研​究​社 1970
風​ぐ​る​ま 太田博也 著 ; 須田寿 絵 ​​学​習​研​究​社 1970
風​の​う​た サンドバーグ 作 ; 安藤一郎 訳 ; 堀内誠一 絵 ​​学​習​研​究​社 1970
風​の​又​三​郎 宮沢賢治 作 ; 桂ゆき子 絵 ​​学​習​研​究​社 1969
魔​法​の​ベ​ッ​ト​南​の​島​へ メアリー・ノートン作 ; 猪熊葉子訳 ; 赤坂三好画 ​​学​習​研​究​社 1968.11
魔​法​の​ベ​ッ​ド​過​去​の​国​へ ノートン 作 ; 猪熊葉子 訳 ; 赤坂三好 絵 ​​学​習​研​究​社 1968
黒​旗​山​の​な​ぞ トリース 作 ; 田中明子 訳 ; 太田大八 画 ​​学​習​研​究​社 1971
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gecoya · 6 years
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今年も安鯛の一年に になりますように #十日戎 #野田恵美須神社 #900年前からあるらしい #鯛鉾 #鯛鉾は84歳 #だんじりは90歳
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kazuyoshi1000 · 7 years
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【野田恵美須神社】(のだえびすじんじゃ)大阪市福島区 - 【野田恵美須神社】(のだえびすじんじゃ)大阪市福島区 いつ創建されたかは記録が残っていないため不明ですが、神社に保存されている「御影石」の建石には「ゑみすのみえ」と刻まれ、その側面には「永久三乙未年三月」と刻まれているため1115年と推定されます。平安時代前は現在の野田の地...
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geniusbeach · 5 years
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冷たい市街
 意図的に自分を見失うため、何も考えずに神戸に行った。住む街と違う場所であれば、目的地はどこでも良かった。ただ最近読んだ本のなかに出てきたその街が、私が今までに持った印象とは真逆のかなり魅力的なものだったためそこに決めた次第だ。だが結局、旅を終えてみてもその印象が覆ることはなく、街は外来者に冷たいままだった。後で友人からの慰めとして受け取った言葉を借りれば、誠に運が悪かった、それとしか言いようがない。以下はそのネガティヴな記録である。なお、神戸が好きな人や暗い気持ちになりたくない人には読まないことをお勧めする。
��電車で1時間あまりの旅。十三を経由し、昼過ぎに三宮に到着した。かつてその中にある服屋の店員になぜか試着を拒否された、個人的に嫌な思い出しかない高架下の商店街を歩き、元町方面へ。朝とは打って変わって爽やかな天気だ。こざっぱりとした表通りの先、極彩色の門を構えた南京町は観光客でごった返していた。朝から何も食べておらず腹が減っていたが、何か口に入れる前に少し散策をすることにした。
 裏道で見かけた中古カメラ屋に入る。店番のおばさんが眠りこけていた。ひどく雑然とした店内。扉を閉める音に気づき、むくりと起き上がった彼女が口を開く。私は留守番なんです、何かお探しですか? ――いえ、特に。主人を呼びましょうか? ――大丈夫です。古いカメラの数々がおよそ1万円以上の値で売られている。しばらく棚を見ていると、口ひげを蓄えてでっぷりと太った店主が現れた。呼びましたので、私はここで交代...。フィルムカメラを探していると言うと、私がそれを一台も持っていない前��で話が進み、デジタルを否定しアナログを賛美する旧弊な饒舌に予期せず30分以上も耐えることとなった。俺がイロハを教えてやると言わんばかりの口調。終わる気配がないのでほとほと参った。もう行きます、と言うか言わないかのところで次の話が始まる。店主が黙ったかと思えば、彼の目の先30cmのところでこちらに背を向けて鎮座するテレビから、吉本新喜劇の大げさなリアクションが大音量で放たれる。仕方なく質問をすると、ライカを買えと言う。ライカは私の求める写りを実現してくれないことを知っているので、興味があるふりをしてお茶を濁した。10万超えのガラクタを買うつもりはない。そうして散らかった店内の真ん中でちょこんと座る店主を見ていると、汚い部屋で原稿を前にしてカメラを睨みつける坂口安吾の写真を思い出した。やられっぱなしで悔しかったので、店内の写真を撮っていいかと聞くと、断固として拒否された。面白いのに、何もわかっていやしない。そして聞いてもいない理由をべらべらと喋り出したので、途中で出ようと思ったが、なんとか堪えて最後まで相手をした。私は良い子だ。話の通じない店主含め、店全体がアナログのジャンク品のようだった。しかし、どうして「若者は苦労してナンボ」論者は、関わりの薄い他人にさえも不要な苦労を強いることができるのだろう。何よりも貴重な若さを費やすだけ費やして結果が実る保証などはどこにもないというのに。自称苦労人の彼に至って言えば、初見の若者に対してそのように重大な責任を持つことができるというのか。確かに人は、自分の経験を以てのみ説得力を持って話すことができる。だが、売れないカメラ屋を道楽経営しているという事実が説得力とは真逆の方向に働き、「フィルムは金払って失敗して上手くなるんや、それがデジタルならタダやろ? 一枚一枚を大事にせえへんねん」という主張の内容をさらに空虚なものにしていた。デジタルの恩恵を拒絶して懐古主義に浸るのも人によってはアリだが、それを他人にまで強要すべきではない。若者は、を枕詞に据えて話し始める、ストレート・アウタ・ショーワ(昭和)の親父たちは、その話さえも若者にとっては無駄な時間であるという観念など大抵持ち合わせていないため、遭遇した時には素早く距離を取ろう。
 さて、出鼻を挫かれて向かったのは「ぎょうざ大学」、その名の通り餃子の専門店だ。5人ほどの待ちができていた。行列の伸びる方向とは別の方向に誤って並んでいた男が、こっちが最後ですか? と言いながら舌打ちをして私の後ろに付いた。ここでもいきなりやられてしまい、笑うしかなかった。店員に注文を聞かれ、餃子は2人前以上が注文必須だったので2人前、飲み物は水で、と言うも返事がない。誰に対してもそのような感じだったが、忙しいようなので仕方がない。南京町の餃子は、なぜか酢醤油に甘味噌を混ぜたタレで食べる。ほどなくして提供された焼きたての餃子は、皮はパリパリ、中はジューシーでかなり美味かった。店を後にし、続けざまに台湾タンパオにて小籠包をテイクアウト。皮からアツアツのスープがほとばしり、口内を優しく暴れ回る。これは美味い。分かち合える相手がいないのが残念だ。最後に近くの精肉店で巨大な唐揚げ串を買って食べた。ジューシーで、定食一人前ほどの食べ応えがある。おかげで腹がパンパンになった。ようやく食欲が落ち着いたのでコーヒーを飲みつつ文章を書く。このあたりは観光客が多すぎて店員は皆疲弊しているようだ。金持ちが相手だとしても愛想は悪い。しかし私は何よりも、ここが関西とは思えないほど関西弁が冷たく聞こえることに驚いた。むしろ優しいのは日本人より中国系だとも思えてくる。ゆく人の会話からも物質的な内容ばかり聞こえてくる。例えばこうして喫茶店で座っている横でも、おそらくだが上司と部下が仕事の話をしていて、しきりに集金集金と繰り返している。すっきりとした街並み同様、あまりにも血が通っていない人々。彼らは容姿の美醜に拘らず着ているものは一流であり、入念に施された外見、つまりは見栄の下、三宮からこのコールド・ヴェインを通り抜け、再び神戸という街の心臓に絶え間なく注ぎ込んでいるのだ。それでは、この心臓を動かす酸素の供給源はどこにあるのか? その答えを、私は旅の終わりに知ることとなる。
 歩いて異人館方面へ向かう途中、「縁結びの生田さん」こと生田神社に立ち寄った。元陣内夫妻が結婚式を挙げた場所である。朱塗りの大きな鳥居と神殿に、多数の参拝客。境内の端で史蹟「生田の森」という看板を見かけたので、裏手にある鎮守の森を覗いた。数本の神木の下を人工的に固められた遊歩道と申し訳程度の小川が這っており、辺りには石碑が散在している。ここに限らず、全国どこでも史蹟というものは似たような様相を呈している。かつてあったという事実がそこに残ってさえいれば、形はどうでもいいのである。ここは雰囲気こそ薄暗く神聖な感じで、昔は広大な広葉樹林が社を囲んでいたものと思われるが、京都下鴨の糺の森がもはや森とは呼べないほど縮小しているのと同じで、空の光があちこち透けて見える程度の木立と化している。本当の意味での自然などどこにもないこの現代、かつてあったものの威光は一体この先をどこまで照らすのか。もの寂しさだけを覚えて私はそこを去った。
 山手へ向かう長い坂を登り、神戸北部の一角にある北野異人館街に到着した。ここは旧外国人居留地で、瀟洒な洋館が立ち並んでいる。その中のいくつかは一般公開されており、入館料を払えば中に入ることができる。「公開異人館」や「一般公開異人の家」などという看板が目につくが、決してタダという訳ではなく、入口では安くない入館料が請求されるため注意しなければならない。通りにある有名なスタバを含め、なんとなく全てがハリボテであるかのような印象を受けた。北野という地名については、京都の北野天満宮を勧請したことに由来するそうだ。上り坂を終えた後に現れる長い石段の先には北野天満神社があり、その境内からは神戸市内が一望できる。私はそれらに用がなかったので、広場の猿回しの芸者と数名の観客を横目に足早に通り過ぎた。うろこの家裏手の細い横道から山へと入ると展望台があった。街を眺めやると、近くに聳えるひときわ高いビルが目についた。ジークレフ新神戸タワーというマンションだ。葉陰からにょきっと飛び出た大建造物という構図が面白く、数枚のモノクロ写真を撮った。道中、先日の台風の影響か崖崩れが起こっていたが、崩れた土砂の上に道が作ってあった。そのまま山道を突き進んでいると、ヨーロッパから来たと思しきカップルとすれ違った。このような観光地から外れた自然の中を歩いていると、地元の人の他になぜか欧米人と出くわすことが多い。その一方で、アジア系の旅行者を見ることは少ない。これら二者は旅に求めるものの傾向が異なるようだ。私はどこにいても緑を欲するタイプなので、山や森へと続く道を見かけるとするする入ってしまう。そのせいでフランスに行った時などは、ブーローニュの森であわや迷子になるところであったが、それもまた良い思い出だ。布引ハーブ園へと延びるロープウェイの下を通り、北野から1.5kmほど歩いて辿り着いたのは落差43mを誇る布引の滝である。この雄滝と少し下流にある雌滝を合わせて夫婦滝と称する。神瀑の名に相応しい威容で、水の流れ落ちる様子はまさに白布が垂れているかようだった。モノクロ写真を数枚撮った。良い画が撮れたと思う。カメラ屋のおっさんに見せてやりたいと思った。日が暮れかかっていたため、そこにいたのはハイカーが10〜20名ほどと少なかった。が、階段を下りてくる年配の彼らは皆酒臭く、それは山中に茶屋があるためであった。古びた茶屋を少し冷やかした後、再び滝を見上げた。滝壺はたっぷりとした水量があり、翡翠色の水が綺麗だった。傍に立っていた説明看板を見ると、観光客への配慮で、滝の水が一定になるよう上流のダムからの放流量を調節しているという。一時の来訪者としてはありがたいが、やはりここも人の手が加わった「自然」であるのかと思うとまた少し虚しくなった。
 麓まで引き返してきたあたりで、ふと三宮駅からポートライナーに乗ろうと思った。それはこの旅の中で最良の選択だった。吉田篤弘が『神様がいる街』で、神戸港につくられた人工島を一周して戻ってくるこの無人運転の電車のことを、「横に回る観覧車」だと言っていたのである。私はそれがどのようなものなのか興味をそそられていた。以来、神戸に行ったら乗ってみようと思っていたのである。三宮で切符を買ってホームへ。空港行きと埠頭行きがある。電車は時間通りに客を吐き出し、かつ吸い込み、淡々と運行している。埠頭行きの一番前の席を陣取って足を投げ出すと、自分が歩き疲れていることに気づいた。車両は音もなく発車した。そうして至極のろまなジェットコースターにのったような気分で、目の前で次々に繰り広げられる光景をぼーっと眺めた。もう夜になっていた。埠頭、海、ポートターミナル、公園、団地、学校。レールの下に浮かんでは消えた。いくつかの駅を経て、電車はもと来た方向へと戻る。船舶、イケア、流通基地、駐車場、ビル。最後に、海にかかる橋から言いようもなく綺麗な市街の夜景が見えた。それは今日、唯一の感動であった。神戸よ、煌びやかな街を黙々と動かし続けているのは、これらの埠頭や空港から送り出される人や物なのではないか。街路が血液の体循環を象徴しているとすれば、きっとポートライナーが結ぶラインは肺循環であり、海をぐるりと一周し、街と一時的な自然状態とを往還することで神戸のダイナモを支えているのだ。車両に乗り込んだ人々は、ぼんやりと景色を眺めたり、おしゃべりしたり、仕事や学校に向かったり、または家路に着いたりと、目的はバラバラであろうが、普通の夜の電車にありがちな雰囲気とは違った、何か独特な、人をわくわくさせる期待に満ちた空間が夜を滑って行くかのように思えた。海で仕入れた清新な大気とともに貿易センター駅で降り、三宮駅まで歩いて戻る時にこの仕組みが分かって納得した次第だ。あまりに疲れていたのでそれ以降は何も考えられなくなり、駅前でうどんを啜って帰った。京都に着いた時、友人から連絡があり、元田中の中華料理屋「上海バンド」で落ち合った。そういえば、海から見えた神戸市街も、以前にネットで見た上海外灘(バンド)の夜景に似ていたな、などとぼんやり思いながら麻婆白子やら羊のクミン炒めやらをつつくうち、ついつい飲み過ぎ、結果として予想とは違った方向で自分を見失う夜となった。
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aburakame · 6 years
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カレー塩が好きで、自作しております。 ・ 好きすぎるので時々。 ・ 料理の味付けがカレー塩オンリーになることもしばしば。 ・ それでも、なかなかやめられない。 ・ おそるべし、カレー塩。 ・ カレー塩を保管するフタモノを眼前に。 ・ どれもこれも。 ・ 素敵過ぎて選べない現実に、頭を抱えるのであった。 ・ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ・ 出張企画展 「#カレーとカレーのためのうつわ展 」 ・ アートスペース油亀のオールスターが大集結!! ・ 会期:2018年8月29日(水)→ 9月4日(火) 7日間 会場:阪急うめだ本店9階 催場 ・ http://www.hankyu-dept.co.jp/honten/h/curry2018/index.html ・ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ・ 出展作家(陶磁器・漆器 ・ガラス・木工・金属・繊維 61名ほか) 井上尚之(熊本)、内村宇博(愛知)、馬川祐輔(兵庫)、江口香澄(福岡)、江口誠基(福岡)、大隈美佳(神奈川)、大澤哲哉(愛知)、岡美希(大分)、 岡モータース(愛知)、奥山泉(沖縄)、加地学(北海道)、加藤祥孝(岐阜)、金澤尚宜(熊本)、栢野紀文(愛知)、喜多代京子(神奈川)、工藤和彦(北海道)、工房いろは(沖縄)、五嶋竜也(熊本)、許斐良助(熊本)、木ユウコ(熊本)、シマシマポタリ(沖縄)、白神典大(岡山)、末石昌士(熊本)、須賀文子(岐阜)、高力芳照(岡山)、田川亞希(東京)、たま木工(沖縄)、田村文宏(愛知)、寺村光輔(栃木)、遠山貴弘(佐賀)、中町いずみ(富山)、納谷俊徳(福井)、仁城逸景(岡山)、間美恵(滋賀)、八田亨(大阪)、浜坂尚子(愛知)、肥後仁美(大分)、肥後博己(大分)、日高伸治(岡山)、日高直子(岡山)、ヒヅミ峠舎(山口)、平沢崇義(熊本)、古谷浩一(滋賀)、細川敬弘(岡山)、ほりゆめこ(神奈川)、本郷里奈(福岡)、増田光(愛知)、眞弓亮司(熊本)、馬渡新平(北海道)、水垣千悦(大分)、ミヤチヤスヨ(愛知)、武者千夏子(北海道)、矢尾板克則(新潟)、八木橋昇(滋賀)、屋代剛右(岡山)、柳川謙治(栃木)、柳忠義(福岡)、山村富貴子(岡山)、山本泰三(滋賀)、山脇隆(広島)、吉田崇昭(福岡)、ジャパンポーレックス株式会社(大阪)、NAPRON(岡山)ほか。 ・ #カレーとカレーのためのうつわ展#阪急百貨店#阪急うめだ本店#梅田阪急#うめはん#アートスペース油亀#油亀#カレーのためのうつわ展#カレー部#カレー大好き#カレー好き#カレー皿#カレー#カレーライス#カレーパン#うつわ好き#陶芸#ギャラリー#クラフト#丁寧な暮らし#暮らしを楽しむ#curry#ceramic#pottery#japan (阪急百貨店 阪急うめだ本店) https://www.instagram.com/p/BnLGjrVgDfY/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=int7t8c0zj9b
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