Tumgik
#程よい苦味
nm-senmon · 7 months
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残り書きます。
4人で風呂場に向かう。
俺とマッチョは湯船の中に入った。ガッチビとバリタチはチンコシコりながら待ってる。俺は早くケツの奥に小便欲しくてたまらない。
ガッチビが、俺からション浣してやるからケツ出して!って言うから片足上げて右手でケツ広げる。
容赦無く奥まで一気に入れられて、膝がガクブル状態。気持ち良過ぎる。少しずつケツが熱くなるのが分かる。ケツの中で小便してくれてる。その間マッチョがベロチューしてくれる。
ガッチビがション浣終わると、すぐにバリタチが一気にケツ奥までぶっ刺してきた。勝手に声が出る。足に力が入らなくなってきたからマッチョとガッチビに支えてもらいながらバリタチの小便を奥に出してもらう。少ししか出ないな〜って言いながら小便の入った状態で手前から奥までストロークされて余計と立ってられない。
次はマッチョがケツと口どっちがいいって?って聞いてきたから、俺は飲みたいって答えた。
バリタチに掘られながらマッチョのデカマラ咥えて小便を飲まされる。一滴も溢さないよーに苦ショッパイ小便を飲む。マジで美味い!
ガッチビはマッチョの乳首吸ってる。マッチョの小便が終わり俺の腹はパンパン。それでもバリタチが掘り続けるからせっかくション浣してくれたのにビチャビチャと漏れる。 
マッチョが勿体無いなーって俺の下に四つん這い状態で潜って漏れた小便を舐めている。ガッチビはケツ入れるぞ!ってマッチョのケツを掘り始めた。
狭い風呂場で小便味わいながらケツ掘られてる最高の状態。マッチョは小便と精子混ざったのマジで美味い!って言いながらケツ掘られてアンアン言ってる。俺はマッチョに小便飲んで!と言うと、マッチョは一気に全部出せよ!ってシャブりついてきた。俺は掘られて潮吹き我慢してる状態だったから、一気に解放した。
マッチョは咳き込みながらも小便飲んでる。マッチョ口から溢れた小便をガッチビが掬って舐めてる。俺はそれ見て更に興奮!ケツが勝手に締まる。バリタチは絞めるな!イキそーになるだろ!ってケツ叩かれるけど、もう遅い。ケツ奥がギューって締まったタイミングでバリタチがヤバ種食らえ!ってまたまた中出ししてくれた。
それ見てたガッチビは俺に種飲ませてやる!って言ってるマッチョケツ掘りたてのチンコを俺の口に捩じ込んできた。そのまま口に射精。量は多く無いけど相変わらず濃い。それをマッチョとザーキスして味わう。そして俺はそのままバリタチともザーキス。マッチョはガッチビとザーキス。
終わったら。ヤリ散らかした。って思ったら、最後にガッチビが、ケツの中に残ってるの洗面器に出して!って言う。
俺は洗面器に跨ってケツ広げて踏ん張った…
ケツの中に残った精子と小便が混ざり合って結構な量が出てきた。幸いにも汚れてない感じ。
小便と精子の匂いで興奮する。
ガッチビは俺たちの小便と精子どするの?って俺に聞いてきた。俺は全部飲め!って言われてるんだなって思って、洗面器持とうとしたら、マッチョがまだ出してなくない?ここに出してよ。って言う。
バリタチは、そだな。そこに自分の精子と小便追加して飲んで欲しい!って優しく言いながら、俺のチンコを触りながらケツにも指を3本入れてきた。
俺は両膝ついた状態で3人のチンコをシャブりながらオナニーしてた。2分も経たずに速攻で射精。思ったより量が出た。チンコに付いてる残りの精子をマッチョが口で綺麗にする。シャブられてくすぐったくて、そのまま尿意…洗面器に小便をする。
マッチョが洗面器掻き混ぜてる。ガッチビが指で掬って舐めて、バリタチとベロチューする。
バリタチがマッチョに洗面器の精子と小便口映して飲ませてやれよ!って言うとマッチョは躊躇無く洗面器の中の精子と小便を少し口に含んで俺に飲ませてきた。
控え目に言っても最高に美味い!
10回くらい口移しして全部飲み干した。バリタチが頭ポンポンしながらベロチュー。ガッチビともベロチュー。最高はマッチョとベロチューして終わった。
みんなでシャワー浴びて、マッチョが一番最初に出て、次はバリタチ。最後にガッチビと俺になってガッチビの体を洗ってあげてたら、ガッチビのチンコはずっとビンビンのまま。カマグラ飲んでんからって言ってたけど、それでも凄いw
そしたら、後向いてケツ出して!速攻で終わらせるから。ってバックで掘られた。最初からケツ壊れるんじゃないか?ってくらいガン掘り。
声が出る!マッチョが風呂場に戻って来ると、それで最後だそ!って言い放つ。
ガッチビは種出ないかもしれないけど、このケツマジで気持ち良いからいくらでも掘り倒せるぜ!って言いながらイクイクイク!ってラスト中出しで今日の営みは終わった。
ケツからチンコ抜かれて、そのまま座り込んでしまった。ガッチビが優しく介抱しながら体洗ってくれる。開きっぱなしのケツに中指入れられてクチュクチュされながら、大丈夫?立てそう?って…指に付いた精子を舐めさせてくれる。
マッチョがまた来てバスタオルで体拭いてくれて部屋まで連れてってくれた。その後は添い寝みたいな感じでゆっくり。
また近いうちにやろうね!って言われた。
俺達の精子と小便で絶対孕んだと思うから、これからは仲間だなってw
バリタチとガッチビともLINE交換した。マッチョは定期的にやってる。たまに俺がタチする事も。相変わらず未投薬のままらしい。
バリタチは週一で駅トイレで即掘り即出ししてくれてる。
ガッチビは不定期だけど家でやってる。ガッチビが一番変態で来る時は2㍑のペットボトルに小便入れて持って来る。それでケツ洗って欲しい!って。ある程度ケツ洗ってる状態だからション浣状態で風呂場でヤル事が多い。平均3発は出してくれる。
3人ともマジで未投薬なんかな〜って思いつつ俺は検査もやめてprepもしてない。ただほぼ毎日ヤリ散らかしてる感じで最高に楽しい!
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koch-snowflake-blog · 4 months
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涼森 れむ(すずもり れむ、1997年〈平成9年〉12月3日 - )は、日本のAV女優、女優。ティーパワーズ所属。
生年月日 1997年12月3日
現年齢 26歳
出身地 三重県
血液型 O型
身長 / 体重 160 cm / 48 kg
BMI 18.8(普通体重)
スリーサイズ 87 - 58 - 85 cm
ブラサイズ D
靴のサイズ 22 cm
趣味・特技は音楽鑑賞、けん玉(初段)。特技のけん玉はこすられすぎて現在封印中。
初体験は高校生の時で、アルバイト��の先輩である大学生。その高校時代には、マクドナルドでのバイト中、同級生10人が列になり交代交代で告白されたことがある。涼森自身はドッキリのようなものだったのではないかと述懐している。
きっかけは友人に教えられた凰かなめの作品で、自ら応募してAV女優となった。AVは1,2本程度でやめる予定であったが、前述のミスiD受賞などもあり継続。
デビュー後の2019年(令和元年)12月、取材で前職が看護師であることを明かした。退職理由は疲れたこと、ほかのこともしてみたいと思ったため。
相性のいいAV男優は、鮫島健介。
両親ともトラックの運転手。自身も免許を持っており、2023年(令和5年)時点で愛車はトヨタ・C‐HR。なお、免許を取る前に車を購入した。
前述のようにAV女優に惹かれて女優になったタイプであり、自身のファンも女性が比較的多い。ドラマ作品を含む演技全般を苦手(絡みに集中できなくなってしまう)としており、プレイを重視した作品を得意としており、メーカーにも希望を出しているという。
  
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may-k-world · 6 months
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私にとって未開の食材だった「牛すじ」なんですが、最近結構ハマってる1分程度の料理動画で見たものを真似して作ってみました。 動画は1分だけど、コトコト煮込む時間はおよそ2時間⌛️ 野菜くずを使うのは、作っておいたベジブロス代用で。茹で上がった牛すじはシンプルにポン酢でいただきました。 そして、牛の旨味凝縮の煮汁はその後フォーのスープに利用🍜 うん!なかなか美味しかった!(しかし結構な脂の量だわ…😅)久々に苦しいくらいお腹いっぱいになりましたよ〜😋
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ご来訪の皆様へ / for dear visitors 2
一年近く前にこんな事 (是非読んで) を書きました。
その後ブログの更新を数ヶ月間休みました。
更新再開後も二つの意味で状況は変わりません。
1.ありがたい事としては、再開後も来訪して下さる方が沢山いる事。
この場を借りて改めてお礼申し上げます。
また、主に以下に書く理由により、リアクション頂いたブログへの訪問(『好き』をつけたり)が出来ていない事に関してお詫び申し上げます.。申し訳ございません。
2.残念な事としては、相変わらず画像を盗用する馬鹿どもが後を絶たない事、またそれを二次拡散する人達が多い事。
最近、グラビアアイドル写真館(alicelines)とか言う馬鹿が僕の投稿を数えるのもウンザリする程盗用しています。苦情のメッセージも無視。1分でも早く死ねばいいのに。
こんな馬鹿の為に髪の毛を一本一本描いてるわけじゃないっつーの。
それだけでもムカつくのに、それに輪をかけているのが、僕のブログをフォローしていながら盗用された投稿に『好き』をつけたりリブログしたりで拡散協力する人達がいる事。これが残念でなりません。
近々、上記くそブログにて盗用された投稿にリアクションしているIDを全てブロックしようかと考えています。
もしこの記事を読んで、『ブロックしないで欲しい』と言う方がいたら、面倒をおかけしますが僕宛てにメッセージを下さい。
I wrote this almost a year ago.
I then took a few months off from updating the blog.After resuming updating, the situation has not changed in two ways.
1.One thing I am grateful for is that there are still many visitors to the site after the resumption.I would like to take this opportunity to thank you again.
And I also apologize for not visiting (and liking) the blogs that you have reacted to, mainly for the following reasons.
2.And other thing,unfortunately, there are still many idiots who steal pictures and spread them to others.
Recently, some idiot called gravure idol photo gallery (alicelines) has been plagiarizing my posts to the point that I'm sick of counting them. He ignores my messages of complaint.I didn't draw every single hair for this idiot.
That alone is disgusting, but what makes it even worse is that there are people who follow my blog and help spread the plagiarized posts by "liking" and reblogging them.
I am thinking of blocking all IDs who are reacting to the plagiarized posts in the near future.
If anyone reads this article and says, "I don't want you to block me," please send a message to me.
※追記 (07/11/2022 PM.15:25)
大勢の方からメッセージを頂戴致しました。勘違いなさっている方も多いようなので
僕の投稿をリブログ→それをリブログ が『盗用』と言っているのではなく、出典明記のない画像転載を『盗用』と言っています。
僕のブログの利用規約はコチラにあります、一読下さい。
*Additional note
I have received messages from many people. It seems that many of you have misunderstood.
I am not saying that reblogging my post and then reblogging it is "plagiarism," but that quoting an image without stating the source is "plagiarism.
Please read the terms of use of my blog here.
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komichi-mado · 3 months
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若い頃から変わらない感じ方なのですが、自分よりも年下の女性よりも、年上の女性の方が好きだ。若さゆえの美しさというものもあるのかもしれないが、内面からにじみ出る本物の美しさは、ある程度年齢を重ねてではないと出てこないものだ。年齢を重ねるごとに、内面からにじみ出る美しさを磨いていきたいものだと思う。妻も私より少し年上。しかし、体年齢は私よりも下だし、ゲームで頭脳年齢18歳を叩き出したりするスーパーガール。実際、年齢を上方にさばよんでいる疑惑があるという噂がまことしやかに巷には広まっている。いい意味で奔放で優しく、知的で美しい。私の理想の女性なのだ。私が描いてきた小説や詩や散文から飛び出してきたのではないかと思っている。神様が苦しんでいる私を助けるつもりで、引き合わせてくれたのではないかと今でも思っている。それは大切にしないとね。一生をかけて大切にしないとと思っている。妻よりも少しだけ長生きして、寂しい思いをさせないようにして、亡くなった後の事務処理を速やかに済ませて、いつの間にかこの世からいなくなっていたい。後には、私と妻が作成した写真や詩や散文がたくさん残っているといいな。私はと言うと、ひいき目に見ても美しい人間とは言えない自分の容姿。鬼も驚くような恐ろしい姿。だからこそ、知性や感性を磨いていくことで、奥底の広い人間になりたい。
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yuihyz · 4 months
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久しぶりに、大塚から「今日ひま?」と連絡が来た。数えてみるともう半年以上2人で飲みに行ってなかった。でも当たり前のように私の最寄りのいつもの居酒屋で呑んで、いつも通り、悪い意味で本当になんでもない話をした。1人2200円きっちり割り勘。コンビニでアイス買って、適当な理由つけて2人でうちに帰った。
ビーズソファを枕にして2人で床に寝そべる。また、悪い意味でなんでもない話しをし、なんとなく一緒にお風呂に入った。
お風呂に入る前に大塚は軽くキスしてきて、私の服をぬがせてきた。慣れた手つきで私のスウェットに手をかけた大塚からは、いつもの柔軟剤のいい匂いがした。この匂いがすると、なんだか安心してしまう。大塚は適当だから、「そこにあるなら触っとかななあ」とか言いながら私に触ってきた。優しくも冷たくもない触り方だった。久しぶりなのにあんまり触られている気がしなくて、ここに自分がいる、って思えなかった。でも「もうあと2年くらいは誰とも出来ないかも」って言ってたくさん触ってもらって、たくさんキスした。わたしも大塚の大きな体に手を伸ばしてみる。腕の付け根とか、首筋、ふくらはぎの裏、指の爪の先。いろんなとこに触れてみた。一つひとつ形を確かめるようになぞって、押したり握ったりした。湯船の外でも、首の後ろから足の指の間まで丁寧に石鹸で洗ってみた。でも、いくら触れてみても大塚の肌は無機質で、滑らかでもガサガサしてる訳でもなくて、花瓶にでも触っているような、何にも触れられていない気持ちだった。人肌って、暖かかったり冷たかったり、柔らかかったり、ざらざらしてたり、あー、生きてる人間の感触だって思えるようなもので、そこから、その人の中に入っていけるような、そんな感じだったんだけどな。久しぶりに直接触る人の肌で、どれだけ心地よいものかと思ったけど、ただの「そこにあるもの」って感じだった。
大塚とは何回もしてるし、体は慣れて安心しているはずなのに、気持ちいいのかよく分からなくて、でもただ身体はいつもの通りに濡れてくから、お風呂から出たあと廊下で抜いてあげた。
終わってみても、行為の後の疲れだけが体に溜まって、パジャマをきて床にだらんと手脚を投げ出す。あんなに大塚とするの楽しいって思ってたのに不思議。全然大塚を好きな気持ちは変わっていないのに、体は変わってしまったのかしら、なんて。私がぼーっとしてる間に大塚はさっさと着替えて、ちゃっかり充電してたモバイルバッテリーを回収してた。「早起きするのいややからなあ」って言って、家の下に止めてた原付に乗ってそそくさと帰っていった。べつに、まあ少し寂しいけど、少し程度だし。
大塚を見送ってベッドに入り目をつぶると、舌の上に久しぶりに飲んだ精液の味が残ってた。「あんまり彼女とせえへんからなあ」と言ってた割には色も味も薄いし、苦くも甘くも不味くもなくて、ジムとバイトと研究室の往復の健康的な大塚の生活と、なんの感触も残らなかった私みたいだった。もはや少しくらい不味かった方が記憶にも残るのに。
でも、大きな体を浴槽の縁に腰掛けさせていた大塚がぽつんと口にした「彼女とあまりせえへんからなあ」という言葉は、なんだか少し寂しそうで、本当に「ぽつん」と音がするような声だった。いつも飄々と歩いていて、人に興味が無い距離で誰とでも仲が良くて、みんなといる時も、私とふたりでも、あまり自分の話をしない大塚からの内側に、ちょっとだけ触れられた気がした。それは暖かくて少し冷たくて柔らかくて、でもザラザラしてていい匂いがする、手のひらに収まる物だった。
悪い意味で本当になんでもない会話でしか埋められない私たちの距離の中に、大塚の言葉だけが生々しかった。
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xx86 · 3 months
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拝啓、
生きることとは死なないことと答えたあなたの事を、時たま思い出します。人間を徐々に細くグループ分けしていった時、あなたとは最後の方まで同じグループにいるだろうとはお互い言い合っていましたが、それを聞いた時確信に変わりました。なぜなら誰にも言ってなかったけれど、私も生きることは死なないことだと思っていたからです。
ところで人の思考はいくつで固定化されるのでしょうか。当時22歳だった私も27歳になりましたので、随分考え方が変わりました。20代の1年は、自分の中でなんとなく作り上げた常識がすべてひっくり変えるのに十分で、私はこの5年で実は太陽は西からのぼり東に沈んでいると言われたような衝撃を3回ぐらい受けました。自分のアイデンティティが根本から覆るような。20代で誰しも通る道かもしれません。現に考え方がお互い変わりすぎて噛み合わなくなり、疎遠になった友人が何人もいます。なんとなく30代を過ぎたら思考がひっくり返るようなイベントは早々起きないと思っているのですが、どうでしょう。個人差ですかね。あなたはどうでしたか。
何が言いたいかというと、思考の発展途上だった私とある程度思考が固定化されたであろう年齢のあなたが噛み合ったことが奇跡だと思うのです。出会うのが数年遅かったら、鍵と鍵穴のような、ツーといえばカーというような、この世界にばらまかれたトランプで神経衰弱をさせられ思いもよらないところでペアを見つけられた時のような、そんな感覚を味わうことができなかった。
これを書きながら考えたのですが、私はきっとこの先価値観がひっくり返るような出来事が起こったとしても受け入れられないだろうなと思います。価値観が変わるということは、今まで当たり前だと思っていて受け入れてたものを精算しなくてはならないから。私は25年分のあの時傷ついてもよかったんだ、が襲いかかった時1年間立ち直れなかった。また同じことが起こったら耐えられる自信がありません。歳を重ねれば重ねるほど反動の重みが増えるし、その重みを受けるとどれほど苦しむのか知ってしまっているから、思考が固定化されていくのかもしれません。新しい思考の受け入れを拒否している。あなたの見解はいかがでしょうか。
あなたと最後に会ったのは梅の結婚式でしたね。結婚式だというのに見慣れた黒の薄いダウンにセットしてない長い前髪のまま現れたあなたをみて、やはりあの時出会っておいてよかったと胸をなでおろしました。あの時に出会えたことに意味があったのでしょう。
生きるとは死なないこと。今はあまりその答えがしっくりきません。間違いでは無い気がしますが、あまりにも短絡的だったなとも思います。生きることは死なないルートを選ぶことの方が適切な気がします。でも私はその薄いダウンを着たあなたを見た時、きっとこの人は今の私の考えに対して首を傾げるのだろうとなんとなく思いました。どっちの考えが劣っているとかではなく、私たちは同じグループではなくなってしまったというだけのことです。
あなたは礼の結婚式にも絶対出るからと適当なことを言っていましたが、梅がアクアイグニスであなたの横に奥さんでは無い若い女性がいるのに気づかず声をかけた後から音信不通になったと聞いたので、きっと私の結婚式には来てくれないことでしょう。最初から最後までひとつも約束を守ってくれませんでしたね。最も、約束をしたつもりもないのでしょうが。
いつまでも不倫とかダセェことせず、風邪ひかないようにふわふわのあったかいダウンとか着て、どうかまた若い子の神様でいてください。いつまでもお元気で。さよなら私の神様だった人。
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shelter-maki0 · 6 months
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折角なので「律動する悪夢」https://www.tumblr.com/shelter-maki0/737410451936296960/i-drew-a-comics-of-tomarrymort-it-is-posted-on-an?source=shareの後書きのようなものを少し書いてみようと思います。私用の覚書のようなものなので、日本語で残します。
その過程で私がcursed childについて思っている事にも少し触れようと思います。真面目に書くつもりはありませんが前半に後書き、後半に呪いの子について書いていきます:P
まず私が書いた小話の後書きですが、「律動する悪夢」はロマンス作品を想定して描いたわけではありません。私はハリーとヴォルデモートの間にある、”互いにとって不都合な絆”に魅力を感じています。とても暴力的な絆で、その絆は二人を傷つけ互いに破滅へと向かわせました。ヴォルデモートは文字通り破滅し、ハリーは人生を丸ごと台無しにされました。 ハリーが闇の帝王を倒した後でもヴォルデモートがハリーに与えた影響は彼の人生を蝕み続け、ポッター家を機能不全家族にしました。私はハリーが決して彼の呪縛から逃れられないこの状況に、ホラー映画のエンディングのエッセンスを感じました。それはまるで、主人公が脅威を退けた後、エンドクレジットの前に倒した筈の敵の気配を感じて暗転するあの瞬間のような後味の悪さです。
避けられない脅威に追われ続け、その脅威は怪物を倒したあとも主人公を決して休ませない。私はホラー作品のその様式美が好きです。なのでこの作品はそういった逃れられない脅威と決して断ち切ることのできない繋がりについて考えながら描きました。 特に深いメッセージ性は無く、少し気持ち悪さを感じるような作品を残したかっただけですが、もし楽しんで貰えたなら幸いですD
次に呪いの子についてですが、呪いの子が不人気な事は把握しています。(余談ですが、私の国では呪いの子に対してそこまで否定的な意見は多くありません。私の国のオタクは公式が出した作品を無かった事にする傾向が殆どなく、公式から出たものが気に入らなければジャンルを去るか、受け入れるかのどちらかを選ぶ人が多いです。なので二次創作の傾向も逆行や転生、Canonの隙間時間を埋めるような作品が多く、AUはあまり流行らない傾向があります。私は呪いの子の設定の全てを受け入れているわけではありませんが、美味しいところは食べています。)
呪いの子の世界観は、ハリーが魔法界の戦争を通して経験した事を白紙に戻したような世界をしています。
デスイーターは裁かれましたが、彼らの抱える根本的な問題は解決しておらず、彼らの親族に降りかかる偏見すらも魔法省は野放しにしています。里親に育てられた孤児のデルフィーニはホグワーツに通うことすらできませんでした。アモルテンシアなど危険な魔法薬は一切規制されておらず、ロンが親友の息子の誕生日プレゼントに贈るほど倫理観も法律も成長していません。
呪いの子の魔法界は、”臭いものに蓋をする”が続いた世界です。ヴォルデモートとの戦いの経験を持つハリー達が、その世界の中枢で要職につきながらも多くの問題を無視し続けているというのは現実的ではありません。ヴォルデモートが後継者を得る為に子供を作っていた事も彼の性格からを考えると不自然です。
舞台の脚本を書くために彼女はそうしたのだろう、とメタ的な意見も出せますが、呪いの子の世界がHPシリーズの正式な後日談として出されている以上咀嚼しないわけにはいきません。私はそういうオタクです。
正直、私はそんな魔法界に再び混乱が訪れるのが見たいです。それらのツケを払わされる瞬間を見たいです。彼らの怠慢と無関心が再び闇の帝王を呼び戻す瞬間が見たいです。
大切な書類をデスクに山積みにし、ゴシップを放置し、息子に対して失言し、母親のように振る舞うジニーに慰められるハリー。空元気のように振る舞い問題を無視するハリーの様子は私を不安にさせます。しかし私はそんな彼が再び引き裂かれるのが見たいです。そしてその相手は絶対的にヴォルデモートなのです。
呪いの子の終盤で、ハリーは闇の帝王の影響から未だに逃れられていないという自覚を息子に語っています。結局のところハリーとヴォルデモートの絆は永遠です。それはあたゆる形になってハリーを蝕み続け、彼の人生からは絶対に切り離す事ができません。呪いの子ではその事が証明されています。死すら二人を分てないのです。
私が呪いの子の時間軸のハリーについてよく考える理由はそこにあります。呪いのような永遠の絆がそこにあるなら、続きを想像したくなってしまいます。あらゆる魔術を探求した闇の帝王の魂はまだリンボにあり、彼を連れ戻したくて仕方がないような勢力は殆どそのまま魔法界に残っています。私は中年のハリーの目の前にある日突然ヴォルデモートが現れても驚かないでしょう。素材は十分です。
そしてヴォルデモートに再びハリーの人生をめちゃくちゃにして欲しいです。彼のキャリアを崩壊させ、家庭を脅かし、彼をもう一度台無しにして全てを奪い去って欲しい。そしてハリーには、崩れた人生の瓦礫の中で最後に彼に触れ、かつて同じであった鼓動を感じて欲しい。結局のところ彼はハリーの運命の相手でハリーの人生を司っているのだと。
「彼を壊したい」と「彼を幸せにしたい」が両立する不思議なダイナミックがtomarrymortの醍醐味の一つであると思いますが、怒りと苦痛の先にある小さな慰めのカタルシスの心地よさが私を追い立てているのかもしれません。
とまあ、話は多少ズレましたし呪いの子の不満点や考えについてまだ話せる事は沢山ありますが、今回はこの辺にしておこうかと思います。また気分が向いたら何か書くかもしれません。
とにかく私個人としては呪いの子の時間軸のハリーの作品がもっと増えたらいいなと感じています。ハリーが台無しになる作品が好きなので、掛け金の高いCCの時間軸は私にとって魅力的です。
もしこの投稿を読んだ人がいたのなら、この中身のない文章を最後まで読んでくれてありがとう!
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koch-snowflake-blog · 3 months
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涼森 れむ(すずもり れむ、1997年〈平成9年〉12月3日 - )は、日本のAV女優、女優。ティーパワーズ所属。
生年月日 1997年12月3日
現年齢 26歳
出身地 三重県
血液型 O型
身長 / 体重 160 cm / 48 kg
BMI 18.8(普通体重)
スリーサイズ 87 - 58 - 85 cm
ブラサイズ D
靴のサイズ 22 cm
趣味・特技は音楽鑑賞、けん玉(初段)。特技のけん玉はこすられすぎて現在封印中。
初体験は高校生の時で、アルバイト先の先輩である大学生。その高校時代には、マクドナルドでのバイト中、同級生10人が列になり交代交代で告白されたことがある。涼森自身はドッキリのようなものだったのではないかと述懐している。
きっかけは友人に��えられた凰かなめの作品で、自ら応募してAV女優となった。AVは1,2本程度でやめる予定であったが、前述のミスiD受賞などもあり継続。
デビュー後の2019年(令和元年)12月、取材で前職が看護師であることを明かした。退職理由は疲れたこと、ほかのこともしてみたいと思ったため。
相性のいいAV男優は、鮫島健介。
両親ともトラックの運転手。自身も免許を持っており、2023年(令和5年)時点で愛車はトヨタ・C‐HR。なお、免許を取る前に車を購入した。
前述のようにAV女優に惹かれて女優になったタイプであり、自身のファンも女性が比較的多い。ドラマ作品を含む演技全般を苦手(絡みに集中できなくなってしまう)としており、プレイを重視した作品を得意としており、メーカーにも希望を出しているという。
  
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moment-japan · 18 days
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こんばんワイン。
(懐かしい!おぼっちゃまくんか)
来週の火曜まで地元金沢に滞在しておりますので、時間潰しがてら、石川県立美術館へ行ってあまり興味がない展覧会「加賀藩前田家の名刀」を鑑賞してまいりました。
(興味がない。笑)
実家からそれ程遠くはないのですが、中に入ったのはたぶん生まれて初めてです。
(まじか)
天下五剣の名宝のうち、「大典太光世(国宝)」、「無銘義弘・名物富田江(国宝)」、「短刀 銘 吉光・前田藤四郎(重文)」の3振が一堂に展示されるのは、57年振りとのことで「刀剣乱舞」オタク連中に交じって、しっかり鑑賞させていただきました。
国宝の二振りは、足利尊氏から足利義昭と、代々室町将軍家に相伝され、その後、豊臣秀吉から前田利家に渡ったそうです。
本日は偶然にも「国際博物館の日」で、なんとこれらコレクション展は無料でございました。
国宝とはいえ刀三振りと、あとはいろんな刀の解説みたいなのだけなので、僕的には無料が妥当です。
(厳しい沙汰)
近江町市場で人が映らないように写真を撮るのは大変です。
5分くらい待って、人が滅茶苦茶少なくなったところで何とか撮影成功。
市場の二階にランチを食べに行ったのですが、魚屋さんで見たこともない巨大な「ほっけ」が売られており、お値段を見たら2800円~3400円くらいでございました。
(尋常じゃないくらい大きかった)
知らない観光客のイケオジが、高そうなガラス張りの冷蔵ケースの中に鎮座している能登牛の写真を撮りまくりながら、僕に「な、な、なっ、見てみ!すげーなこの能登牛!」といろいろ解説入りでランゲージされました。
(いつも誰かに声かけられる人)
毎度のことなので、観光客のふりをして最後まで聞いておりました。
(結構疲れる)
兼六園横の戦国武将ショップ「武将庵天翔」には一度も入ったことがございませんのでいつかは入って武将グッズを購入したいと思います。
帰り際、京都でもおなじみ「茶和々」でいつものように何か買おうと思ったけどやめました。
最後に、ドイツ人観光客と一緒に金銀のソフトクリームの置物を撮りまくりました。
(欧米人に大人気だった)
Tschüss!(チュース)
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ari0921 · 1 month
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 米社会の病い、性別違和に苦しむ少女達
   櫻井よしこ
日本ルネッサンス 第1094回
今日、4月9日の産経新聞に『トランスジェンダーになりたい少女たち』の広告が掲載されていた。米国人ジャーナリスト、アビゲイル・シュライアー氏の『IRREVERSIBLE DAMAGE』の邦訳で、出版元は産経新聞出版だ。
広告には「あの“焚書”ついに発刊」の字が躍る。「皆様の激励に御礼申し上げます」「Amazon総合1位」の文字が誇らしくも嬉しくも輝く。それはそうだろう。本書の出版に際して産経新聞出版も同書を扱うと推測される大手書店も、放火予告というとんでもない脅迫を受けていたのだから。
同書は当初、大手のKADOKAWAが出版する予定だった。しかしわが国の一部左翼勢力が「トランスジェンダーに対する差別を助長する」として抗議し、KADOKAWA本社前で集会を開くなどと警告した。国際社会に名を馳せる大手出版社でありながら、KADOKAWAはジェンダー思想に染まった左翼勢力の恐喝に屈した。斯(か)くしてその時点で、言論の自由も出版の自由も踏みにじられた。出版界の名門がそんなことを許したのは痛恨の極みだ。
本書の内容は後述するが、ジェンダー思想に染まっている人やWokeの人々にとっては、確かに気に入らないだろう。かと言って、それを出版禁止にせよというのは無茶にも程がある。そんな圧力に屈すれば自由と民主主義を基盤とするわが国の社会の根底が揺さぶられる。出版社の存在意義も吹き飛ぶ。KADOKAWAの情けない姿勢を見て、弱小の産経新聞出版、瀬尾友子氏が名乗り出た。するとそこに先述した放火の脅迫が降りかかったのだ。それでも産経新聞出版は遂に刊行に漕ぎつけた。しかもAmazon総合1位、だ。
日本社会も捨てたものではない。
奇妙なのはいつも言論、表現、思想・信条の自由などを金科玉条の如くに持ち上げる朝日などのリベラルメディアが同件にきわめてよそよそしいことだ。報道もしない。安倍晋三総理に対して行った「報道しない自由」をここでも発揮しているのだ。
ナブラチロワの抗議
シュライアー氏の著書は実に読みごたえがある。取材対象の当事者は200人、50家族に上る。意見を聞いた専門家の数、調べた専門書の幅広さにも感心する。彼女は驚いた。思春期に突然「性同一性障害」を発症し、「生物学的には女だけれど実は男だ」と主張する少女たちが急増していることに。2016年から17年にかけて米国では、女性に生まれついた人で性別適合手術を受けた人の数が4倍に増えた。英国ではジェンダー医療を望む10代の少女の数が過去10年で4400%増えた。
シュライアー氏は以下のように分析している。ここ10年でトランスジェンダーが目立つようになり、対照的に女性と少女が目立たなくなった。アメリカ全土の高校で最高水準にある女子選手たちは、女性を自認する生物学上は男子の選手に圧倒されている。その多くは男子チームでは月並みの選手だったのに、である。
文化面でも少女たちは支持を失った。女性専用だった場所は男女共用になり、スポーツの記録は先述のように不公平となり、抗議をすれば偏見だとどなられる。レズビアンを公表しているテニス選手のマルチナ・ナブラチロワは「トランスジェンダーの選手に女子スポーツで競技させるのは生物学上の女子に不公平だ」とサンデー・タイムズ紙に書いた。するとトランス嫌悪(フォビア)だとレッテルを貼られ、スポンサーから放りだされた。
世界でもっとも有名な同性愛者の女子アスリートであるナブラチロワが少女たちのために立ちあがったことで反トランスジェンダーの偏狭な人物だというレッテルを貼られたのなら、無名の女子選手たちが反対することはなおさら不可能だ。
そしてトランスジェンダー活動家は女性の生物学的な独自性を完全に否定しようとする。たとえば妊婦(プレグナント・ウィメン)は次第に“#妊娠中の人(プレグナント・ピープル)”と表現され、“膣(ちつ)”は“#前方の穴(フロント・ホール)”という忌まわしい言葉で表わされてしまう。トランスジェンダーを包括する語彙では、生物学的な女性は“養育者”あるいは“出血がある人”などと表現される。トランスジェンダー活動家はこのほうが繊細な言葉であり、より正確に表現することができると主張するのだという。しかし、とシュライアー氏は問うている。
「ほんとうの少女はどう感じるだろうか」と。
少女たちは女性であることに意味を見出し得なくなり、或いは居心地が悪くなり、自分はトランスジェンダーだと思い始める。そのような傾向をスンナリ受け入れて助長するのが昨今の大学だとして、幾つもの事例が記されている。
「抑うつ、自傷、薬物依存」
たとえばカリフォルニア大学ロサンゼルス校などである。そこでは、両親にはぜったいに知らせずに、キャンパス内だけ、あるいは法律上も名前を変更できるように簡単な説明と申込用紙を提供しているという。アイビーリーグをふくむ百を超える大学でトランスジェンダーのためのホルモン剤に健康保険が適用されているともいう。
こうして少女たちは男性になっていくが、その世界のことを21歳のヘレナ(米シンシナティのポーランド移民の娘)はこう語っている。
「トランスジェンダーのコミュニティにはあまりにも多くの抑うつ、自傷、薬物依存が存在しています」
ネットでトランスジェンダー・アイデンティティについて知った思春期まで性別違和を抱いたことはなかったヘレナは、途中で何とか引き返した。引き返した人をディトランジショナーと言うが、そのほとんどの人々が後悔に苦しんでいると、シュライアー氏は次のように指摘する。
テストステロンは数カ月摂取しただけでも、男性のように驚くほど声が低くなり、それは摂取をやめても元に戻らない。もっと長く摂取した場合は、通常とは異なる秘部を“肥大して小さなペニスに見えるクリトリスを”恥ずかしく思うだろう。夕方になると目立つひげや体毛もいやかもしれない。手術まで行ってしまった場合は胸に走る傷跡と一生つき合わなければならない。
シュライアー氏は、自分が語り合った全員が、自分の人生に関わった大人、とりわけ医療専門家が性別移行を促して助長したことを非難したとも書いている。
多くの少女たちがSNSでトランスジェンダーを知る。暴力的なポルノを見て正常なセックスもできなくなる。新しい傾向をもてはやすメディア、大学医療関係者がトランスジェンダー化への動きを無責任に後押しする。
トランスジェンダー問題はこうした思いやりに欠けた世界で運動家らによって尚も推進される。少女たちは回復不可能な傷を負い、少なからぬ家族が崩壊しているのがシュライアー氏の伝える現実である。この本は多くの貴重な教訓を与えてくれる。是非、わが国の政治家全員、最高裁裁判官たちにも読んでほしいものだ。
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Azran Legacy Guidebook: Page 97
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(Continued from previous page)
The game was packed with minigames in addition to the main puzzles, such as the dress up and treasure hunt feature. You must have all felt very accomplished once it was complete.
Hino We had to be diligent to ensure that all of the events were 100% complete, but everyone put their heads together and worked hard to produce the final product.
The directors, Kumakai-san and Susuki-san, said “There was a strong feeling of: ‘we’ve done it’, this time.”
Hino From Kumakai and Suzuki’s points of view, for certain. The two years of development was a long time for the “Professor Layton” team, so I think there is a sense of accomplishment in that.
This is the sequel that the fans were waiting for, after all!
Hino This time, a lot of attention was paid to details. As I played the completed game, I found myself thinking “it even has this?!” Each world was made carefully.
You can touch even normal-looking items on the map and they respond, right?
Hino You could say “(you) can’t go this far with all of them!” but we were in an exceptional position, after all. I think they did a really good job.
What parts of “Azran Legacy” did you pay special attention to?
Hino The concept of this game is for players to be able to “play as and when they would like to”. Not just for the story, but we also wanted players to be able to solve puzzles, and complete the collection and treasure hunt freely.
So, what is your favourite scene, Hino-san?
Hino The latter half of the game, where many characters have a change of heart. I often wondered whether such a scenario would be suited to a handheld game, but the “Professor Layton” series always deals with the serious parts in a serious manner. I think it manages to provide a tasteful end for each character.
As a fan of the game, I think I still want to see more of the Layton and Luke duo…
Hino I think this will be a stopping point (ambiguous, could mean end, or just a pause) for the main series. However, it is possible that Layton and Luke will appear in spin-off works.
Oh, a spin off?!
Hino We are making something working off of the “Professor Layton” series, but whether it will be connected to “Professor Layton”, or a completely independent work, we don’t know yet. Overseas, this game’s ability to play the story and also freely solve puzzles has been well received, so people would like to see the series continue. But whether it will an adventure with Layton, or perhaps his son or daughter, or another different person entirely, we are still deciding.
In the iOS game “Layton Brothers: Mystery Room”, the protagonist is Layton’s son. So are you saying…?!
Hino I’ve made many games, but I don’t want to make something normal. Even with a new “Profesor Layton”, I want to create a constant feeling surprise of “what just happened?!” I hope to announce a new “Professor Layton” in the future.
I hope we can be reunited with characters like Emmy and Descole, who we parted ways with here!
Hino Should we continue on in the same universe, those characters will probably appear again. The world of Layton, or “Alternate London” as we call it, is all one coherent setting, so I wonder whether we can use that to create something new.
スタッフも今まで要求されなかったことを要求されて、とまどっていたかもしれませんね。
「きせかえファッション」などのミニゲ ー ム、コレクション、ひみつのワードなと、本筋のナゾトキ以外にもいろいろな遊びが詰まっている。 その分、完成したときは全員の達成感もすこかったでしようね。
日野 すべてのイベントが 100 %の完成度になっているかどうかは、常に精進しないといけない部分ではありますけど、みんなが頭をひねって考え出した、それぞれの苦労が結集された作品になりましたね。
ディレクター の熊谷さんと鈴木さんも、「今回は "やりきった"という感覚が強い」とおっしやっていました。
日野 熊谷と鈴木の視点から見てもそうでしようね。開発に 2 年というのは、『レイトン教授」チ ー ムにとっては初めての長期間でしたし、そういう意味でも達成感はあると思います。
ファンにとっても、待ちに待った続編ですからね!
日野 今回は、本当に細かく作られているんですよ。僕もある程度完成したものをプレイしているときに「ここまでやるの!?」という思うくらい、丁寧に 1 つ 1 つの世界を細かく作りこんであります。
マップの何気ない物も、タッチするといろんな反応を返してくれたりしますよね。
日野 「毎回はここまでやれないよ」というくらい、特別なポジションの作品ですからね。本当によく頑張ってもらったと思います。
『超文明 A の遺産』で特に注目してほしい部分はどこでしよう?
日野 やはり、今回のコンセプトで打ち出した「旅をしている気分で、好きなように遊べる」という部分でしようか。スト ー リ ー を追っていくだけでなく、 1 つ 1 つのナゾを解いていったり、コレクションやひみつのワ ー ドを集めてもらったりと自由にプレイしてほしいですね。
それでは、日野さんのお気に入りのシ ー ンは?
日野 後半に向かう部分での、いろんなキャラクタ ー の心の動きですね。携帯ゲ ー ム機の作品で、果たしてこういうシナリオが向いているのかと思うこともあったんですけど、『レイトン教授』シリ ー ズはシリアスな部分はシリアスに描いてきた作品ですから。それぞれのキャラクタ ーたちの終わりを、丁寧に作れたと思います。
今作を遊んだファンとしては、やはりレイトンとル ー クの名コンビをもっと見たい、と思うのですが・・・
日野 正式なシリ ー ズとしては、今回で一区切りになると思います。ただ、外伝的な作品でレイトンとル ー クが出てくる可能性はありますね。
おお、外伝ですか!
日野 『レイトン教授』シリ ー ズの流れを汲んだものは生み出そうとはしていますが、それが『レイトン教授』と付くものになるのか、まったく別の作品になるかはまだわかりません。物語を遊びながら、気軽にナゾを解いて遊べる、というゲ ー ム性は海外でも大きく支持されましたし、皆さんがまだまだ楽しみたいということであれば、何らかの形で継続していきたいと考えています。ただ、それがレイトンなのか、レイトンの息子なのか娘なのか、それともまったく違う人物の冒険になるかは、まだまだ考えている最中ですね。
レイトンの息子が主役の iOS 対応ゲ ー ム『レイトンブラザ ー ズ・ミステリ ー ルーム」のような作品もありますしね。ああいった形で、もしかして・・・!?
日野 僕もたくさんゲ ー ムを作ってきましたけど、やっぱり普通のことってしたくないんですよね。何か新しい「レイトン教授」を作るうえでも、「なんだとっ!?」ていう驚きの感じを常に出していきたいです。近いうちにそんな『レイトン教授」か発表できるといいなとは思います。
レミやデスコールなど、今回別れたキャラクターたちとも再会できるといいですね!
日野 今後も同じ世界観でいく場合は、そういったキャラクタ ー たちも出てくるでしようね。レイトンたちが暮らしている世界のことを、僕らは「異世界ロンドン」と呼んでいるんですけど、一本の筋の通った世界観になっていますから、それを使ってまた新しいものを生み出すのはアリなのかなと思っています。
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fancyshooting · 1 year
Text
MGS3 SCRIPT NOTES: DEFINITIVE OCELOT EDITION
[All machine translated. Taken from MGS3 scenario book. Comments in square brackets were added by me.]
FIRST ENCOUNTER AT RASSVET
距離はかなりある。 スネークをザ・ボスと間違う程。
The distance is considerable. So much so that he mistakes Snake for The Boss.
早撃ち。 撃つごとに肘を曲げ、リコイルの衝撃を吸収する。 (オーバーアクションにみえるが、高等テクニック)
Rapid firing. Bends his elbow after each shot to absorb the shock of recoil. (This may look like overacting, but it is a high level technique)
オセロットは大佐から聞いているので、ザ・ボスだと思っている。 オセロットの言葉「伝説の ボス」の意味には気づいていない。
Ocelot thinks he is The Boss because he has heard it from the Colonel. He is unaware of the meaning of Ocelot's term "The Legendary Boss".
「なんだ? その構え方? その銃は?(麻酔銃か?)」
"What the hell? What's with the way you're holding yourself? What's with the gun? (Is that a tranquilizer gun?)"
目の前にマガジンとジャムっていた運命の弾丸が落ちてくる。この弾丸を本編では首からぶら 下げる事になる。いつも弾を弄るのが癖。
The bullet of fate, jammed in the magazine, falls in front of him. This bullet is to be hung from his neck in the main story. He always has a habit of fiddling with the bullet/playing with bullets.
負け知らずだったオセロット、信じられない。自尊心崩壊。
Ocelot, who had never lost, can't believe it. Self-esteem collapses.
スネーク、銃口をオセロットに向け、冷徹に話す。教官のように。
Snake, muzzle pointed at Ocelot, speaks coolly. Like an instructor.
スネーク
「(見真似で流行りの技術を使おうとする若者を見て一言いいたくなった) 初弾を手動で排していたな。 考え方はおかしくない。 だが、聞きかじっただけ の行為を実戦で試すもんじゃない。だから弾詰まりなど起こすんだ」
Snake: "(I wanted to say something when I saw a young man trying to use trendy technology by imitation.) You manually ejected the first bullet. The idea is not strange. But you shouldn't try out in battle what you've only heard about it. That's why you get jammed bullets."
オセロットはこの時の強烈すぎる屈辱でスネークに惹かれる。 またこの時のセリフをMGS1 のATで言う。
スネーク
「だが早撃ちは見事だった・・・いいセンスだ」
オセロット
「いいセンス・・・・・・」
―オセロット、動揺し、そこで気絶する。
Ocelot is drawn to Snake because of the intense humiliation/disgrace at this time. He also says the line at this time in the AT [?] of MGS1.
[惹かれる - to be charmed by; to be attracted to; to be taken with; to be drawn to]
Snake: "But the quick shot was brilliant... good sense."
Ocelot: "Good sense..."
Ocelot, upset, faints there.
[動揺 - disturbance; unrest; agitation; excitement; commotion; turmoil; discomposure; feeling shaken]
IN THE HELICOPTER
[Couldn't find anything very interesting here but included some lines anyway.]
ヘリ内(ハインド)のカーゴ内には大佐とオセロット、 山猫部隊。 オセロットは元気なく、ジ ヤミングしたマカロフと弾丸を見つめている。
In the cargo of the helicopter (Hind) are the Colonel, Ocelot, and the Wildcat Unit. Ocelot is in low spirits, staring at the jammed Makarov and bullet.
大佐の狂気の行動にショックが大きい。
Colonel fires. Ocelot is shocked by the madness of the Colonel.
SECOND ENCOUNTER AT RASSVET
オセロット
「(嬉しそうに)その構え、その構えだ(見たかった)」
スネークに会えてかなりうれしい。
恍惚のオセロット。EVAは身体をよじって逃げようとする。
Ocelot: "(Looking happy) That's the stance, that's the stance (I wanted to see)." He is quite happy to see Snake. Ocelot is ecstatic; EVA twists and turns to escape.
スネーク
「確かにいい銃だ。だが、その彫刻は何の戦術的優位性もない。実用と鑑賞用は 「違う」
オセロット
「・・・・・・ (かなり傷ついた)」
Snake: "It's a nice gun, to be sure. But the engravings have no tactical advantage. There is a difference between utility and appreciation."
Ocelot: "... (quite hurt)."
リボルバーには残弾がなくなっている。マカロフが8+1なので6発で空撃ち! マカロフに
慣れていたのでうっかりしていた。
The revolver has no more ammo left. The Makarov is 8+1, so 6 rounds and empty! He was so used to the Makarov that he was careless.
スネーク、説教を続ける。
Snake continues preaching.
二度の失態に苦い顔。さらにスネークが好きになる。
Two blunders and a bitter face. He likes Snake even more.
手でEVAを制するスネーク。
スネーク
「待てっ!(オセロットが好きになりだしている)」
EVA
「どうして?」
スネーク
「奴はまだ若い」
Snake controls EVA with his hand. Snake: "Wait! (He is starting to like Ocelot.)" EVA: "Why?" Snake: "He's still young."
BOLSHAYA PAST CREVICE
実はザ・ボスはCQC時に発信機を付けた。 コブラ部隊はこの発信機のおかげで先回りしている (発信機情報を頼りにオセロットや蛇軍団は待ち受けている)。
The Boss attached a transmitter during CQC. Cobra forces are ahead of him thanks to this transmitter (Ocelot and the Cobra Unit are waiting for him, relying on the transmitter information).
オセロット
「やはり来たな。 ザ・ボスの情報 (発信機)は確かだ」
Ocelot: "I knew you'd come. The Boss' information (transmitter) is solid."
―顎でスネークの背後を示す。 と、スネークの背後(エリアの入り口) 山猫部隊が塞いでいる。 山猫部隊が見張っている。つまりはスネークとオセロットのタイマン勝負の環境を作っている。 山 猫部隊はスネークにAKを向けている。GRUの一般兵士、 コブラ部隊に邪魔されない、通れないように見張っている。
編注:製品版では合図が猫の鳴きまねに変更されている。また、山猫部隊がスネークを、GRUの一般兵士が森の入り口を見張るような配置をする。
He indicates behind Snake with his chin. And behind Snake (entrance to area), the Wildcat Unit blocks. The Wildcat Unit is keeping watch. In other words, they are creating an environment for a one-on-one match between Snake and Ocelot. Wildcat Unit has AKs pointed at Snake. General soldiers of the GRU, watching to make sure they are not interfered with or passed by the Cobra Unit. Editor's note: In the production version, the signalling has been changed to a cat meow. In addition, the Wildcat Unit should be positioned to guard Snake and the GRU general soldiers to guard the entrance to the forest.
オセロット「12発だ・・・・・・いいか、今回は12発だ」
スネーク、戸惑う(銃を抜かない)。 オセロット、見事なガンプレイで銃をホルスターに戻す。かなり銃が手に馴染んできている。 オセロットらしさが光る。
Ocelot: "Twelve shots... Okay, twelve shots this time." Snake, confused (does not draw his gun). Ocelot, with excellent gunplay, puts the gun back in its holster. The gun is becoming quite comfortable in his hand. Ocelot's character/essence shines through.
一蜂の大群が来襲! 蜂は暗雲となり、空を包む。辺りをすっぽりと包む。夜のように暗くなる。 山猫部隊パニックに陥る。ここではまだペインは出さない。蜂が山猫部隊に襲う。 スネーク、姿勢を低くして蜂の来襲に備えている。 オセロット、たまらない!
A swarm of bees attacks! The bees become a dark cloud and envelop the sky. It completely envelops the area. It becomes dark as night. The Wildcat Unit panics. The Pain is not released here yet. The bees attack the Wildcat Unit. Snake, keeping his posture low, preparing for the bees to attack. Ocelot, irresistible!
オセロット
「(ふん、ふん、えい、えい等、蜂をよける息)」
オセロット、ガンプレイで蜂をよける。
Ocelot: "(Damn, damn, ei, ei, etc. breath to repel bees)
[I think えい is onomatopoeic. One website says this: (1) *son of a bitch!*; (2) *shriek* *aiiee!* Yelled when getting down to serious physical business.]
Ocelot, dodging bees with gunplay.
PONIZOVJE WAREHOUSE
ザ・ボス
「勝手な真似はするな(クレバスでの事)」
ザ・ボス、リボルバーをオセロットに見せる。
ザ・ボス
「奴(スネーク)は我々コブラ部隊が処理する」
ザ・ボス、手の中のリボルバーをバラバラにして返す。対面するザ・ボス。(母親と息子)
オセロット、怒って去っていく(基地に入っていく)。
The Boss: "Don't do anything rash (in the crevasse)." The Boss shows the revolver to Ocelot. The Boss: "We'll take care of him (Snake) with our Cobra Unit." The Boss returns the revolver in his hand in pieces. The Boss faces him. (Mother and son.) Ocelot, leaving angrily (entering the base).
GROZNYJ GRAD
大佐
「必ず内部にスパイがいる」
オセロット
「��志を疑うなど(自分がフルシチョフ派のスパイなので)」
Colonel: "There is always a spy on the inside." Ocelot: "I don't doubt my comrades (since I am a Khrushchevite spy)."
大佐
「CIAの犬め!」
大佐
「残るはザ・フューリーのみか......。伝説のコブラ部隊がいとも容易く……」
オセロット
「(うっとりと。つい本音を言ってしまう) さすがだ・・・・・・」
右手でリトルジョーを回している。 大佐、 オセロットをキッとにらむ。
大佐
「惚れたのか?」
ボス、白い馬に近づく。
Colonel: "CIA dog!" Colonel: "Only The Fury remains... The legendary Cobra Unit is easy..." Ocelot: "(Enraptured/absentmindedly/in a daze. I can't help but say how I really feel.) As expected..." He spins Little Joe [The Fear's crossbow] with his right hand. Colonel, glaring at Ocelot. Colonel: "Are you in love?" Boss, approaching on white horse.
オセロット、つまらなそうに基地内へ。
と、EVAの背後を通り過ぎようとして立ち止まる。
オセロット 「ん?」
鼻をひくひくさせる。EVA、緊張して一歩下がる。
オセロット
「(鼻をひくひくさせる音)」
オセロット
「香水か?(どこかで嗅いだ臭い)」
EVAに近づき、全身をジロジロと見る。右手でリトルジョーをくるくる回している。
オセロット
「ふむ(思い出せない) ••••••」
EVAの足下、バイク用の編み上げブーツを履いている。着替える時間がなかった。
もしくはゴーグルを首にかけていてもいい。
リトルジョーの矢先をEVAの首筋にピタリと向ける。
オセロット
「いいブーツだ。ちゃんと磨いておけよ」
バイク用のブーツ、左足の甲がバイクのシフトペダルでEの字にかすれている? 乗り方が荒 いので激しいキズ、または特有のシフトチェンジ癖で独特の形になっている。オセロット、去ってゆく。ほっとするEVA。
Ocelot, looking bored, went into the base. And, trying to pass behind EVA, stops. Ocelot: "Hm?" Nose twitching. EVA, nervous, takes a step back. Ocelot: "(sniffing sound)" Ocelot: "Perfume? (I've smelled it somewhere before.)" Approaches EVA and stares at her. He is twirling Little Joe with his right hand. Ocelot: "Hm (can't remember)..." EVA is wearing laced up motorcycle boots. She didn't have time to change. Or she could wear goggles around her neck. Little Joe's arrow tip is pointed squarely at EVA's neck. Ocelot. "Nice boots. Make sure you polish them properly." Motorcycle boots, the back of the left foot is scratched in the shape of an "E" by the shift pedal of the motorcycle? The back of the left foot is scratched up into a distinctive shape due to rough riding, or a peculiar shifting habit. Ocelot leaves. EVA is relieved.
WEAPONS LAB WEST WING
ザ・ボス、顔を背けて、部屋を出る。
室内からスネークを殴打する音が響く。
戸口にオセロットが立っている。 恨めしい表情。
ザ・ボス、 オセロットと目が合う。
目をそらすオセロット。 ザ・ボス、去っていく。
編注:製品版ではザ・ボスはオセロットと目を合わせない。視線をさけるように去っていく。
大佐の暴行は続く。
スネーク、気絶する。FO。
The Boss, turning away, leaves the room. The sound of Snake being struck echoes from the room. Ocelot is standing in the doorway. Reproachful expression. [恨めしい - reproachful; hateful; bitter] The Boss makes eye contact with Ocelot. Ocelot looks away. The Boss leaves. Editor's note: In the production version, The Boss does not make eye contact with Ocelot. She leaves as if avoiding his gaze. Colonel's assault continues. Snake, faints, FO [?].
TORTURE
大佐、スネークに身体に電流を流す! 震えるスネーク。
スネーク
「(電撃をくらった悲鳴)」
やるせないオセロット。といいながらも大佐の電撃拷問に惹かれる。
Colonel, applying an electric current to Snake's body! Snake trembling. Snake: "(screams as he is hit by an electric shock)" Ocelot, unwilling to do anything about it. But he is drawn to the electric torture of the colonel. [惹かれる to be charmed by; to be attracted to; to be taken with; to be drawn to]
オセロット
「大佐の拷問に耐えたな」
オセロット
「耐え抜いた奴を見て初めてわかった。 (拷問も)悪くない」
オセロット
「究極の表現法だ」
Ocelot: "You survived the Colonel's torture." Ocelot: "I didn't understand until I saw the guy who endured it. (Torture) is not so bad." Ocelot: "It's the ultimate expression."
WATERFALL
スネーク 「! (意を決し、飛び込む気合)」
オセロット 「スネーク!(やめろっ!)」
スネークを失いたくないオセロット、悲痛の叫び
Snake: "! (Determined and ready to jump in)" Ocelot: "Snake! (Stop!)" Ocelot, not wanting to lose Snake, cries out in sorrow. [悲痛 - grief; sorrow; extreme sadness; heartbreak]
HANGAR AND VOLGIN FIGHT
スネークに向けてオセロットが自慢げに言う。
オセロット
「臭いだ。臭いでわかった」
スネークが口を開こうとすると、オセロットはそれを制して。
鼻をひくひくならすオセロット。
オセロット
「ガソリンの臭いだ。バイク用のな。女にガソリンの臭いが染みついていた」
Ocelot boasts to Snake. Ocelot: "It's the smell. I could tell by the smell." When Snake tries to open his mouth, Ocelot stops him. Ocelot, with his nose twitching. Ocelot: "It smells like gasoline. It's for motorcycles. The woman had the smell of gasoline all over her."
オセロット、感極まる。
オセロット
「この時を待っていた・・・・・・待ちわびていた」
オセロット、2丁拳銃を回す。
スネーク、背後に向き直り、構える。
オセロット、リボルバーで「ダメダメ」の仕草をする。
Ocelot, overwhelmed. [感極まる - to be overcome with emotion] Ocelot: "I've waited for this moment... I've been waiting for this." [待ちわびる - to be tired of waiting; to wait impatiently]
去り際にスネークを見ると、大佐に見えないように、小さくガッツポーズ(やっちまえ)。
As he leaves, he looks at Snake and does a small guts pose so that the Colonel can't see him (Just do it!).
["Guts pose" is the gesture Ocelot does throughout the game.]
MOTORCYCLE CHASE
そこにあったバイク(サイドカーついていない)に飛び乗る。
近道するために大ジャンプ!! EVA同等のハイテク!
He jumps on a motorcycle (without sidecar) that was there. Big jump to take a shortcut!! High tech on par with EVA!
大佐は「あるスイッチ」を入れる。
シャゴホッド、変形してロケットブースターモード(フェイズ2)になる。
ロケットブースター全開! ターボ音が轟く。
大佐、オセロットがブースター近くにいるのを知っている。
追いつこうとしていたオセロットに燃焼ブースターがもろにかぶる。
オセロット「(悲鳴)」
火傷するオセロット。罵る!ニヤリと微笑む大佐(対決の仕返し。
オセロット「ビッチ!(アメリカ人的に)」
思わず、米語で口走ってしまう。 やや道をそれるオセロット。 またしても遅れる。
The Colonel flips "a switch". Shagohod, transforms to rocket booster mode (phase 2). Rocket boosters at full throttle! The turbo sound roars. Colonel knows Ocelot is near the booster. The combustion booster is right on Ocelot's head as he tries to catch up. Ocelot: "(screams)." Ocelot getting burned. Curses! The Colonel smirks (payback for the confrontation). Ocelot: "Bitch! (American) Instinctively, he blurts out in American English. Ocelot slightly off the road. Delayed again.
WIG
静かにオセロット告白。
オセロット
「おまえと最後の勝負がしたい」
オセロット、首にぶら下がったジャム弾を指さす。
了解するスネーク。
スネーク
「いいだろう」
Ocelot confesses calmly/quietly. Ocelot: "I want to have a final match/play a final game with you." Ocelot, pointing to the jammed bullet hanging around his neck. Snake, understanding. Snake: "Alright."
騎士道を感じて、名前を聞くオセロット。 Ocelot, feeling chivalrous, asks his name.
[If you choose the loaded gun but don't fire:]
オセロット
「なぜ撃たなかった?」
オセロット、ピュアな笑み(友情)を浮かべる。
オセロット
「・・・・・・まあいい」
Ocelot: "Why didn't you shoot?" Ocelot, pure smile (friendship). [友情 friendship; fellowship; camaraderie] Ocelot: "...Well, okay."
[If you choose the loaded gun and fire at Ocelot:]
撃つスネーク。銃口から硝煙が上がる。
オセロットはなんともない。
オセロット、両手を上げて笑う。
オセロット
「空砲だ。 楽しかった」
オセロット、ピュアな笑み(友情) を浮かべる。
Snake shoots. Gunshot smoke rises from the muzzle. Ocelot is fine. Ocelot raises his hands and laughs. Ocelot: "Blanks. That was fun." Ocelot, pure smile (friendship). [友情 friendship; fellowship; camaraderie]
RADIO CONVERSATIONS
[Radio conversations in the original Japanese script don't seem to vary much from the official English translation but some lines have direction notes that add some extra info.]
【On the Admonitory Speech to Ocelot】
【オセロットへの訓示について】
Pメディック
「さっきのお説教は何?」
P-Medic: "What was that sermon you were giving earlier?" [Included this because of the word "sermon", which hints at the dynamic between Ocelot and Snake. Snake is also described in the second Rassvet encounter as "preaching".]
Pメディック
「彼は敵でしょう? どうしてそんなアドバ イスをするの?」
スネーク
「...... (本当になぜだか分からず考え込む)」
Pメディック
「スネーク?」
スネーク
「………どうしてだろうな。なぜだか放っておけなかった・・・・・・」
Pメディック
「(意味のわからないことを言い出したので ちょっと心配になった) スネーク、あ なた大丈夫?」
スネーク
「…………ああ······(まだ考え込んでいる)」
P-Medic: "He's the enemy, isn't he? Why are you giving him advice like that?" Snake "...(pondering, not really knowing why)" P-Medic: "Snake?" Snake "...I don't know why. I couldn't leave it alone for some reason..." P Medic: "(I was a little worried when he started saying things that didn't make sense) Snake, are you alright?" Snake: "...Hm... (still pondering)"
【Letting Ocelot Escape】
【オセロットを逃がしたこと】
EVA
「ところでスネーク、なぜオセロットを逃
がしたの?」
スネーク
「言っただろう」
EVA
「まだ若いから?」
スネーク
「ああ」
EVA
「答えになってないわ」
スネーク
「そうか?」
EVA
「ええ」
スネーク
「……そうかもしれんな (本人もなぜ助けて
しまったのか、まだよくわかっていない)」
EVA: "By the way, Snake, why did you let Ocelot go?" Snake: "I told you." EVA: "Because he's still young?" Snake: "Yeah." EVA: "That's not an answer." Snake. "Really?" EVA: "Yes." Snake: "...Maybe so. (I'm still not sure why I helped out, either.)"
Pメディック
「スネーク、「荒野の用心棒 (For a Fistful of Dollars)」って知ってる?」
スネーク
「いや、知らないな」
Pメディック
「イタリア製の西部劇よ」
スネーク
「(怪訝) イタリアの? さしずめマカロニ・
ウエスタンだな」
Pメディック
「かっこいいのよ。主人公のガンさばきな
んて特に」
スネーク
「ガンさばき······(オセロットを想起)」
Pメディック
「私は少佐に教えられてイギリスで観たんだけど、本国ではまだ公開されていないの」
Pメディック
「でもあんなに格好いいんだもの。きっと 観られるようになるわ。 スネークも必ず観てね」
スネーク
「ああ」
P-Medic : "Snake, have you ever heard of 'For a Fistful of Dollars'?" Snake: "No, I don't know it." P-Medic: "It's an Italian western." Snake: "(Puzzled [怪訝 - puzzled; perplexed; quizzical; dubious; suspicious]) Italian? It's a macaroni western [spaghetti westerns are called macaroni westerns in Japan]." P-Medic: "It's cool. Especially main character's gunslinging." Snake: "Gunslinging...(reminds me of Ocelot)" P Medic. "I saw it in the UK after the Major told me about it, but it hasn't been released at home yet." P-Medic: "But he's such a cool guy. I'm sure you'll get to see it. Make sure you watch too, Snake." Snake: "Hm."
【Food Missing From Equipment】
【装備から食糧が消えている】
EVA
「あなたと同じものを食べてみたかったらし いわ(スネークにあこがれるがゆえの行動)」
スネーク
「どういうことだ?」
EVA
「わからない?」
スネーク「ああ」
EVA
「朴念仁」
スネーク
「......??? (全くわかっていない)」
EVA: " He wanted to try the same things you did (actions due to longing for Snake)." [憧れる - to long for; to yearn after; to admire; to be attracted by] Snake: "What do you mean?" EVA: "Don't you understand?" Snake "Hm." EVA: "[朴念仁 - 1. quiet unsociable person​ 2. obstinate person; blockhead]" Snake: "...??? (I don't understand at all)"
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kyokocanary777 · 10 months
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この曲が大好きで
先日TikTokで見つけたこの曲。音田雅則さんの「fake face dance music」って曲です。
youtube
TikTokでよく使われているからか、PVなしでも勝手に流行ってきてます👏
初めて聴いた時からいい曲だと思いまして、それからと言うもの、毎日聴いてますね🎧
歌詞の意味はそこまで追求してませんが、なんとなくわかるなぁの範囲でノリながら聴いてると、
ところどころの歌詞がキャッチーに心にささり、ささりぐあいが心地よくて癖になります。
たぶん、声も素敵だからですね。
とにかくいい曲で、ずっと聴いておりますよ😊
80年代くらいのシティポップを思い出します。
聴いていると、懐かしくてほっとしますね😊
わたしはもともと、歌詞の意味を解読して音楽聴くのが、苦手で。
最近そっちに戻すことにしました。
理屈っぽく感じてしまって…
それのせいで、勘が鈍る気がしてくるので。
コード進行はおさらい的に勉強してますが、歌詞ははまってればいいかなー程度が好きです。
考えない方が楽に楽しめます♪
ライター業も同じくです♪
つい最近、そう思いました。
2023/08/19
12:22
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ryotarox · 6 months
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ダイハツの第三者報告書にあった下記8つの状況がブラック企業あるあるで、かつ身に覚えがありすぎて笑えんのよ ①試験は合格して当たり前。不合格となって開発、販売のスケジュールを変更するなどということはあり得ない ②日程に間に合わないと感じ手を挙げると「なぜ間に合わないのか」「どうしたら間に合わせられるのか」「今後どうするのか」の説明に追われる ③問題が起きた時の「で、どうするの?」といった、問題を発見した部署や担当設計、更に言うと担当者が解決するのが当たり前という組織風土 ④ 「失敗してもいいからチャレンジしよ」でスタートしても、失敗したら怒られる ⑤助け合う風土は基本的には無い。またそのような環境にあるため「既にスキルを持った人間(=一般的にいう「できる」人)」への負荷が大きく、逆にそれに当てはまらない人間に対し安直に使えない扱いをする傾向にある ⑥なんとか力業で乗り切った日程が実績となり、無茶苦茶な日程が標準となる ⑦管理職は表向きは『何でも相談してくれ」というものの、実際に相談すると、「で?』と言われるだけで相談する意味が無く、問題点を報告しても『なんでそんな失敗したの』『どうするんだ』『間に合うのか』と詰問するだけで、親身になって建設的な意見を出してくれるわけではない ⑧社員若手社員の定着率が悪くこれからの担い手が育っていないことで中堅層が薄く、若手とベテランが多くなってる
ダイハツの第三者報告書を読んだが問題の状況がブラック企業あるあるでかつ身に覚えがありすぎて全く笑えない「弊社かな」「テンプレに使えそう」 - Togetter
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「> 中堅層が薄く、若手とベテラン」は「ベテラン」以外の用語がふさわしいような。
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ogawa-xd · 1 year
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■サピエンス全史
もうかなり熟読しているが、少し時間ができたのでもう一度、ユヴァル・ノア・ハラリ「サピエンス全史」読み返す。至福だなぁ。
第一部 認知革命
第1章 唯一生き延びた人類種
135億年前「物理学」という物語りが始まり、38億年前「生物学」という物語りがはじまった。
7万年前、〈認知革命〉とともに歴史学がはじまった。そして1万2千年前に〈農業革命〉があり、500年前〈科学革命〉が起きた。
サピエンスは、人類のなかで唯一生き延びた種。ネコ科ヒョウ属にはヒョウもライオンもトラもいるが、人類種にはサピエンスしかいない。なぜか?
3万年前に近隣のネアンデルタール人が滅んだ具体的な理由は断定できない。しかし殺戮にせよ自然的淘汰にせよ、サピエンスの存在が関与していたことはまちがいがない。
その競争にサピエンスが勝ち残ったのは、「言語」によるものだ。
第2章 虚構が協力を可能にした
7万年ほど前に、サピエンスはその「内部構造」を変化させた。見かけこそ変わらないが、それ以降のサピエンスは認知能力(学習、記憶、意思疎通の能力)で格段に優れていた。
それ以前にアフリカを出たサピエンスはどれも成功しなかったが、それ以降の遠征は成功し、南極をのぞく世界中へくまなく進出した。
この「言葉」によるドラスティックな変革を〈認知革命〉と呼ぶ。聖書の創世記「知恵の木の実」を思わせる「言葉の獲得」だが、それ自体はたまたまサピエンスに起きた偶然の結果だった。
この認知革命が、世界の大変革につながるが、それは言葉のどんな効果によるのか。
• 存在しないものについての情報を伝達する能力
• たとえば伝説や神話、神々、宗教
• 総じて虚構、すなわち架空の事物について語る能力
実際には「虚構」は判断を誤らせる危険なものだ。だが、集団で嘘を信じることは、かぎりない力の元となった。鋭い牙や爪を持ったり、走力や筋力で勝ることより、桁違いに強大だ。
われわれはほとんど意識しないが、国もお金も人権も法律も会社も、みな虚構、擬制である。歴史の大半はどうやって膨大な数の人を納得させ、信じてもらうかという問題を軸に展開してきた。
第3章 狩猟採集民の豊かな暮らし
サピエンス20万年の歴史の19万年分、つまり95パーセントは狩猟採集のという生活形態だった。認知革命は狩猟採集の時代に起きている。
文字ももちろんなく、詳しいことはほとんどわからないが、ある程度たしかなことをあげれば、
• 農耕以前は「石器」の時代というより「木器」の時代
• 彼らは毎月毎週、あるいは毎日すべての持ち物を手で持って移動していたので、運べるのは本当に必要な所持品だけ
• 精神的、宗教的、情緒的生活は、器物や道具といった人工物の助けなしでおこなわれた
• 狩猟採集社会のもっとも大きな特徴は「多様性」
• 「群れ」と成員は一つの例外「犬」をのぞいて、すべて人だった、つまり家畜もない
• 平均的な人は、自集団以外の人を見かけたり声を聞いたりすることなく何ヶ月も過ごした。一生を通じて出会う人はせいぜい数百人程度。
• つまりサピエンスは広大な範囲にまばらに分布していた。
• 「狩猟採集」というが、一般的な「狩りをする人」のイメージよりも「採集」がメインだった
• 狩猟採集には多大な「脳」力と技能が必要で、個人レベルで見れば、その頃のサピエンスが史上もっとも秀でていた
• 一般に背が高く健康的だったが、平均寿命は30〜40歳。それは子供の死亡率が高いせいで、60からときに80歳まで生きる人もいた
• その理由は食物の多様性、感染症の少なさなど
• 感染症は農耕社会以降の家畜は由来のものが多く、そもそも人同士の距離ががまばらで感染・伝播の機会がほとんどない
• とはいえ、きびしく、情け容赦のない、欠乏と苦難の社会ではあった
最後に、狩猟採集時代のサピエンスが、平和主義者だったか好戦的な種族だったのかは興味がつきない。対サピエンス同士、対他の人類間、どちらの相手にも、平和的な好戦的か断定はできない。好戦的な部族もあったかもしれないし平和的な部族もあったのだろう。とにかく多様であった。
第4章 史上最も危険な種
しかし、餌の対象となる他の動物たちにとって、危険極まりない存在であった。
オーストラリアの例
• 4万5千年前のオーストラリアへの進出は、屈指のできごとだった。コロンブスのアメリカ発見、アポロ11号の月面着陸に匹敵する。
• それ以前にオーストラリアへ到達した人類はいなかった。
• それはサピエンスが特定の陸塊で食物連鎖の頂点に立った瞬間だった。
• 大型カンガルー、フクロライオン、大コアラ、大サイズの鳥、ディプロトドン(象サイズのウォンバット)などすべて姿を消した。
南北アメリカの例
• 最後の氷河期は、7万5千年前から1万5千年前にかけて。7万年前と2万年前の二度のピークがあった。
• 1万6千年前、サピエンスはシベリアから凍結したベーリング海を超えてアラスカをとおりはじめてアメリカ大陸へ渡った。
• それ以前にアメリカ大陸へ渡った人類はいなかった。
• アメリカに到達からわずか1000年から2000年の間に大きなげっ歯類、馬、ラクダ、巨大アメリカライオン、サーベルタイガー、象より大きなオオナマケモノなどを駆逐しながら南米南端に達する。
• この騒ぎからただ一つ無傷だったのがガラパゴス諸島。
そして第二部の農業革命に続く。
余談だが、訳者の柴田裕之(しばたやすし)氏は、自分の愛読書の主要なところで顔を出す。
• 「サピエンス全史」ユヴァル・ノア・ハラリ
• 「ホモデウス」ユヴァル・ノア・ハラリ
• 「神々の沈黙」ジュリアン・ジェインズ
• 「ユーザーイリュージョン」トール・ノーレットランダージュ
柴田さんが訳しているのなら、読む価値があるかな、などとも思う。
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