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rhoe-room · 1 year
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ashi-yuri · 4 months
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SLUDGE LIFEサントラあそび
お正月に聞いてたSLUDGE LIFEのサントラタイトルが面白かったので、リハビリも兼ねて私家翻訳あそび。
自分にしては意訳・パロディ多め。韻踏みは擬態語に置き換えて、口にしてたのしい感じを出してみたつもり。音楽に語らせる作品でもあるので、翻訳というより自分なりのSLUDGE LIFEの解釈とファンレターみたいなイメージなのかもしれない。
お気に入りは、24.ゴーストのCEO機パクり作戦(GHOST WHIP THE CEO SHIP)と30.シギーな生活(Ciggy Lives)かな。怠惰でご機嫌な感じが好きなので。
BIG MUDの曲、歌詞わからないかなあ。作曲者ご本人のホームページにも掲載がない。
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SLUDGE LIFE OST
1.BOOT UP 00:09
 起動
2.GLUG SUCKS 02:48
 GLUGはクソ
3.CLIMBING PIPE 02:40
 パイプを登れ
4.MOSCA MOSCA MOSCA 03:12
 モスカ・モスカ・モスカ
5.NOTHING WORKS 02:26
 本日は営業中止
6.ISLAND FEVER 02:40
 島嶼熱
7.TIA KNOWS BEST 03:28
 ティアは知っている
8.ALL DUSK EVERYTHING 02:49
 すべては暮れゆく
9.HI FROG EYE 00:48
 ハイ・カエル
10.B BOYS REVENGE VI 02:24
 B BOYSの復讐 VI
11.LL COOL HANS 03:12
 LL・クール・ハンス
12.BASS WATER 02:40
 水は低きに流れる
13.SEDATIVE EXPRESS 02:40
 特急鎮痛剤
14.DOUBLE DOUBLE 01:36
 ダブル・ダブル
15.THE WHISTLER 01:24
 口笛吹き
16.BIG MUD DONT SLEEP 02:07
 ビッグ・マッドは眠らない
17.GHOST PHONE HOME 01:52
 ゴーストのおうち
18.UZZI DOES IT 03:12
 ウージーはやる!
19.DRYER TRIER 01:09
 ドライヤー・トライヤー
20.ZOOMED OUT 02:20
 ズーム・アウト
21.BURGERMON 01:21
 バーガモン
22.TOXIC ENVIRONMENT 00:54
 汚染環境下
23.EYES OUT 01:32
 目をこらせ
24.GHOST WHIP THE CEO SHIP 02:11
 ゴーストのCEO機パクり作戦
25.LIFE LOOP BLUES 01:06
 ライフ・ループ・ブルース
26.BIG MUD - BUBBLE UP 03:13
 湧き上がる
27.BIG MUD - SLUDGE LIFE 03:31
 SLUDGE LIFE
SLUDGE LIFE2 OST
1.Boot Up Twice 00:05
 起動2回目
2.Ciggy City Sweet 03:12
 シギー・シティ・スゥィート
3.Crab With Attitude 03:12
 毅然としたカニ
4.Half Face Heat 02:24
 ハーフ・フェイス・ヒート
5.Hot Snake Take 03:44
 あつあつの蛇
6.Do Disturb 03:12
 お邪魔します
7.Slug Speed 03:12
 ナメクジのろのろ
8.Smokers Unite 03:12
 喫煙連盟
9.Luxury Sucks 03:12
 金持ちはクソ
10.Ooo Poo 02:24
 ウー・プー
11.Yay Creeps 03:12
 よ、みんな
12.Room To Zoom 03:12
 ルーム・トゥ・ズーム
13.Dolo Does It Better 01:36
 ドロならうまくやるのに!
14.Shiney Yet Slimey 03:12
 ぴかぴかでヌルヌル
15.Sunless Summer 03:12
 太陽なき夏
16.Peep Peep 02:24
 ポッポー!!
17.Glug Dot Mud 03:12
 Glug.Mud
18.Potty Rock 03:26
 いかれ岩
19.Ovni Bop 02:39
 踊ろオヴニ
20.Slowest Yo 04:48
 ゆっくり・ヨー
21.Fun Dungeon 02:08
 たのしいダンジョン
22.Screwed Mood 02:56
 ムードはぐるぐる
23.Dragging Trash 02:40
 ゴミを引きずって
24.Dumpster Slump 01:28
 ゴミ捨て場へ落下
25.Ciggy Beach 04:32
 シギー・ビーチ
26.Uzzi Returnz 02:40
 ウージーの帰還
27.Shoot It To Shreds 00:58
 ずたずたになるまで撃て!
28.Granma Loves You 00:57
 グランマはあなたを愛しています。
29.Sludgething Is King 01:09
 スラッジこそキング
30.BIG MUD - Ciggy Lives 02:24
 シギーな生活
31.BIG MUD - No Sequel 03:32
 続かない
32.BIG MUD - Git Dum 03:50
 ごみくず
33.BIG MUD - Sky Scrape 03:41
 摩天楼から
34.BIG MUD - Eat The Rich 03:40
 金持ちを食らえ
35.BIG MUD - Double Bubble 03:58
 湧き上がる・Double Bubble
コンポーザーのDoseone氏のご機嫌インタビュー動画
@ 01:55:10
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globalwine · 2 years
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#zzyshathome #Repost @hana_yaya_m with @let.repost • • • • • • 【スワイプで動画あり。】 おうち飲みが爆上げ! 秘密兵器と言っていい、飲みきれないワインの救世主。 ☑︎zzysh ズイッシュ シャンパンプリザーバー ※楽天ルームに載せてます これはすごいね・・・ 我が家は(というか私が)基本スパークリングをデイリー用にケース買いしてるんだけど、 献立によって赤ワインも飲みたいわ。ってときもあって。 でもスパークリング、飲み切らないと泡が抜けて美味しくない・・・ かと言って、魚卵ラバーの私は高確率で明太子とかもつまんでるので、それだと赤ワインあわんし・・・ つってモヤモヤすることも多いんだけど コレを我が家に導入してからはそんなこと考えなくなりました。 赤もスパークリングも飲めます。 ほんとに開けたての感動を翌日も味わえるシャンパンプリザーバー。 不活化ガスによって泡と風味を保ってくれます。 見た目もおしゃれだし、機能的だし無駄がない。 一部瓶の形状によって合わない物もあるそうですが、一般的な瓶ならわりといけそうです。 有名なソムリエさんなども認めるクオリティ。 スイスで開発されたzzysh、是非チェックしてみてください。 新築祝いとかにもらっても嬉しいと思います。 場所も取らないしおすすめです。 PR @zzysh.japan #家飲みワイン #ワインのある生活 #ワインスタグラム #ワインラバー #シャンパン #ワインが好き #ワインで乾杯 #zzysh #おうち飲み #スパークリング #商品撮影 #ブツ撮り #キッチングラム #おうちバル #キッチングッズ https://www.instagram.com/p/Cgf2wWzFcAk/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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osouji-kis · 4 years
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. ・ @soraha5 さんよりRepostさせていただきました。 水まわりコーティング剤ご購入ありがとうございました。 ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。 ・ =========== #Repost @soraha5 =========== ・ ・ ・・・ . . 久しぶりのお天気の今日。 子供達を送り出した後、キッチンのコーティングに取り掛かる。 1ヶ月半前に初めてやってみたコーティング。 かなり!かなり!! 日々のお掃除が楽に。 水垢が全然つかない! . そして、カビ予防予防剤。 なんて優秀なんだ! ジメジメしたこの次期。 しっかりカビ予防してくれている! . 皆に言って回りたいほど、5月に購入したお掃除グッズは優秀だった。 . . #インテリアコーディネート #ナチュラルインテリア #注文住宅#おうち #マイホーム# 掃除記録#掃除#丁寧な暮らし#丁寧に暮らす #すっきり暮らす#暮らしを整える#日々の暮らし#掃除方法#片付け#プロの技#住まい#シンプルライフ#お掃除専門店kis#楽天ルームに載せてます#暮らし#丁寧な暮らし#リクシル#リクシルキッチン#掃除記録#掃除#すっきり暮らす#暮らしを整える#日々の暮らし#掃除方法#片付け#プロの技#住まい#モモナチュラル#シンプルライフ#お掃除専門店kis#楽天ルームに載せています https://www.instagram.com/p/CC7jNxHgfAC/?igshid=2at388jemz73
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obentoart · 4 years
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posted by @obento48 #今日のお弁当 ドライカレー サラダ スープ
スタンレーのフードジャー 保温保冷力抜群です◎◎ 買って良かった◎ フードジャーは #楽天roomに載せてます
#obentoart #お弁当記録 #お弁当作り楽しもう部 #Twitter家庭料理部 #日本自炊協会 #楽天ルーム #楽天room
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prfmtxtsarc · 5 years
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A conversation with Perfume, Japan’s most futuristic pop band
DAZED 2019年1月15日掲載
 Claire Marie Healy 執筆
訳出元: https://www.dazeddigital.com/music/article/42903/1/perfume-j-pop-band-future-pop-interview
我々はコーチェラ出演を含む北米ツアーを控えた、偉大なガールズグループのパイオニアを日本の片田舎に訪ねた。
 日本の静岡県掛川、それは地味な場所だ。そこへ行くには新幹線に乗って東京から1時間半、だいたい雲に覆われている富士山を過ぎたあたり、大雑把に言ってロンドンからシェフィールドぐらいの距離にある。小さな町はごく控えめに南の海岸沿いにあり、おもな名所は、空から町なかに投げ落とされたように見える15世紀の城。私が訪ねたのは10月で、過去に取り残されたようなガソリンスタンドとセブンイレブン、ビジネスホテルから連れ立っていくウェディングパーティの一団など、この眠そうな、10代の強迫観念を育むには完璧な条件を備えた町が、私の心を打った。偉大なテクノポップアーティスト、Perfumeのファンにとってはとりわけそうだったろう。15年以上に渡って日本の偉大なガールズバンドとして君臨する彼女たちは、ソールドアウトとなったスタジアムライブを掛川の同じ夕方に投げ落としたのだ。
スタジアム外の雰囲気は、サッカーの試合の興奮とバチカンにおける静けさの間のどこか。わずかな、しかしはっきりそれと分かるファンの熱気が、アリーナを取り囲んでいる。そこかしこでファンによる即興のダンスコピーなどが行われ、さながらメインコースの前のおつまみのようでもあり、中年も10代も同じくテントの周りでガヤガヤと、CDやグッズを買い求めている(Perfumeの広報で、通訳も兼任するアヤがあとから説明してくれたことによれば、ファン層は多様で、年配の男性は彼女たちのアイドル時代を思い出し、新しいZ世代(2000年代生まれ)のファンにとって彼女たちは強く、フェミニスト代表として映っているのだという)。P.T.A.会員しか -それは言い換えるとPerfumeオフィシャルファンクラブのことで、PTA(保護者会)ではないのだが-購入できないTシャツの存在が、よりカルトっぽさを盛り上げる。コンクリートのエントランスホールに入ると、凝りに凝った花飾りが辺りを盛り上げていて、まあ普段なら葬式でしか見かけない種類のものだが、実際のところは、他のJ-Popバンドから送られ、今夜のライブでの無事を祈るものなのだとか。ここではアルコールは売っていない。ライブの純粋な興奮があるだけだ。
Perfumeは依然影響力を保ち続ける孤高の存在だ。その未来的なサウンドにふさわしく、世紀の変わり目に結成された彼女たちだったが、本当の意味でメジャーに登り詰めたのは、日本の新しく文化的に開かれた世代が自身を十分に投影できる、刺激的でエレクトリックなそのビジョンが好まれ、2000年代の「10代のアイドル」期を過去のものにしてからだ。ライブが始まり、光を伴った超高速の年表とともにバンドの歴史が紐解かれ、2000年代から現在までと、さらに光速で未来へと歳月が流れていく(ある程度は「Future Pop」MV冒頭でも窺い知ることができる)。我々はライブ終演後にメンバーと会見したのだが、その感情のほとばしりは止めようがないようだった。彼女たちはビルボードのグローバルチャートTOP100では初登場4位につけた(K-POPの巨獣BTSと『クレイジー・リッチ!』サウンドトラックに続く唯一の(アジア系))、7枚目のアルバム『Future Pop』を提げたワールドツアーの中盤だ。しかし現在のPerfumeは、超キャッチーで耳から離れない「Let Me Know」のMVが示唆するように、テクノで未来的な美学より、内省的なモードに入っているようだ。ここでは、あ~ちゃん、かしゆか、のっちがスタジオジブリ作品そっくりの幽霊バスに乗って旅する様(さま)を、幼少期の自身たちが物深げに見守るのだ。
実際に対面してみたPerfumeの3人は用心深く、しかし優しげで、楽屋で好みに合わせて用意されたフレッシュなデザートに囲まれながら、甘そうなドリンクをストローで飲んでいた。2時間超もの間、激しくハイヒールで踊っていたとは見えないほど、本人たちもフレッシュだ。あ~ちゃんは明らかにグループを代表する人物で最もよく喋り、のっちはクールで孤高、グッズのTシャツを「ママの太デニム」に合わせている。かしゆかは注意深く、最も大人っぽい雰囲気だ。彼女たちはお互い気負わないように見え、インタビュー終了後も、独特の話題で雑談に応じてくれた。私のリキッドアイライナーがどこ製なのか、とか(Rimmel)ローラ・アシュレイはまだイギリスで人気なのか、とか。K-Popのような、また日本で大量に製作される人工的なJ-Popの背後には、そこに多くの製作者が関わっている。アルバム『Future Pop』の場合は、長年バンドと歩み、メガ・プロデューサーでもある中田ヤスタカが考案者だ。しかしアンドロイドのようなビジュアル、つまりPerfumeの背後にいる彼女たち自身は今年30歳を迎え、欧米の観客が彼女たちをより良く知るためにちょうど間に合うタイミングで、自らを少しづつ明かし始めた。
2019年、特筆すべきテクノポップサウンドを持つPerfumeのようなバンドは、世界的に新たなファンを獲得する試みを続けている。英国や米国におけるデジタル漬けの視聴者は、こういった未来的趣向のライブを、インディ500レースを観るような感動的な距離で観覧できるチャンスを待ち望んでいるだろう。これを執筆中の1月、Perfumeはコーチェラ・フェスティバルへの出演を発表した。アリアナ・グランデ、khalid、Bad Bunnyと同日だ。目を見張れアリアナよ。ひとたびPerfumeが登場すれば、そこが眠りに落ちた掛川だろうと、カリフォルニアの砂漠に広がるポロ競技場だろうと、そのライブは2039年のスーパーボウルの日曜になる。
ライブ中、今まで見たこともないようなテクノロジーには完全に度肝を抜かれました。このツアーで、あなたたちが最も興奮したテクノロジー要素は何なのか興味があるんですが。
あ~ちゃん「一番はスクリーンにシルエットが映る「FUSION」かな。この技術をどう呼んでいいのか、よう分からんのんですけど(笑)でも基本的にはスクリーンに映った巨大なシルエットが、私たちのダンスの動きと連動するんです」
今日(こんにち)のテクノロジーのまわりにはデータの保護や機械学習など、それ自体に関する恐怖がありますよね。『Future Pop』にはある意味、もう一度テクノロジーと親しもうという考えがあると思いますか?
「ある意味では、そう!みんなはPerfumeを通してテクノロジーを体験しようとしているように思えますね。同じような例だと、新しく始まる5G通信は世界中の人たちと繋がって、みんなが同時に体験を共有できるんです。(私にとっては)本当に未来の話ですけど、それが「Future Pop」のMVのテーマでもありますね。みんなはPerfumeをポップの未来のように見てくれていますけど、観てもらったライブのように、そこにはテクノロジー主体の面と、「天空」っていう曲の「まだボクは小さいかもしれないけど、いつか大きな羽で高く飛び立ちたい」っていう歌詞みたいに、人間っぽい温かさが同時に存在するんです」
当然ですけど、とても長い間あなたたちはパフォーマンスを重ねてきて、今まで何回のライブをこなしてきたのか私には想像すらできないんですけど、ステージに立つ前に神経質になりすぎないよう、努めていることはありますか?
かしゆか「もしお互いに緊張する~って言い合うと余計に緊張しちゃいます!だからライブ直前まで、はしゃいで、緊張感を忘れるようにしてますね」
Perfume未経験者が最初に聴くべき曲はなんだと思いますか?その世界観に飛び込むにはどんな道が最良でしょう?
のっち「むっずかしい質問!(笑)これは『Future Pop』には入ってないんですけど、「Spending All My Time」かな。MVの中では、私たちはすごく退屈な部屋に閉じ込められてて、無表情なんですけど…それがみんなが最初にイメージするPerfumeにぴったり合ってると思うので。それがいい出発点かなあ」
でもそれが別の何かへと発展すると思いますか?それって一種非人間的で、あまり個性を他人に明かさないことだと思うんですけど ー 今ならもっと自分自身のことを明らかにできると感じているとか?
あ~ちゃん「アンドロイドっぽさは今でも私たちの一部ですけど、ライブを観てもらって分かるように、少しだけ人間っぽさもあるんです。何年もかけて私たちの色んな面を見てもらって、期待をますます高めていって、その期待に応えて私たち自身、もっともっと、って。そうやって成長し続けているんです」
憧れの人はいますか?
全員「MIKIKO先生!」
のっち「MIKIKO先生は(私たちの)最初のダンスの先生なんですけど、それ以来18年間ずっと一緒で ー 最初に会った日みたいに、まだ憧れてますね。先生の夢が私たちの夢でもあるんです!でも先生はめちゃくちゃ落ち着いてて、ホントに本当にかわいい人なんです」
10,000円札の肖像にふさわしい人物は誰だと思いますか?
かしゆか「ベネディクト・カンバーバッチとか?(笑)」
いやいや、日本の人で!
かしゆか「神木隆之介くんかな。すごくハンサムで若い役者さんなんです。おんなじ所属事務所だし。すごく小さな頃から知ってますけど、20代になっても、まあ天使ですね」
ファンからのプレゼントで一番奇妙だったのは?
あ~ちゃん「結婚指輪!15歳のころ、ラブレターと一緒に。「あ~ちゃん、ボクはキミと恋に落ちてしまったんだ。これをプレゼントするよ。それと、ライブにはもう行かないから」って。彼はアーティストとしての私ではなくて、女としての私と恋に落ちてしまったんですね。自分だけのものにしたくて、ステージに上がって欲しくないって(笑)」
それって怖くないですか?...好きな日本映画は?
あ~ちゃん「『千と千尋の神隠し』」
のっち「『ハウルの動く城』」
スタジオジブリ(が日本にあること)を思い出しますね、ホントに。みんなが自分について知っているほど、かえって驚くようなことはありますか?例えば変な習慣とか。
のっち「私の髪の毛がスプレーでいつもカッチカチなのはあんまりみんな知らないと思う!ホントに本当~に固いから。そうしないと内側の髪の毛がまつげに引っかかっちゃう。どんだけ固いか、今日のライブまであんまり実感が湧かなかったけど(笑)」
ステージ上では本当に動いてなかったですから、ヤバいですよね。睡眠を除くと、ツアーのオフ中には何をして過ごしますか?
あ~ちゃん「今はみんなで集まってボードゲームみたいなもので遊びます。あとは脱出ゲームに行くのも好きかな。英語で遊べる脱出ルームもいくつかあるんですよ。なんで好きかというと、いつでもお互いにこれでもかっていうぐらいお互いを良く知ってるから、それにとても感動的だし!謎解きをする時も、まるで奇跡が起こるような…お互いに会話しなくても理解しあえるんです」
つまり得意だから余計に好き、ということですよね?
あ~ちゃん「(笑)違うジャンルでも違う方法でちゃんとこなせますよ ー それってチームワークの賜物ですね」
Perfumeは3月と4月に北米において、FUTURE POPワールドツアーを行う。
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devotedlytinycoffee · 3 years
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男性用腕時計 話題の新作到着!多色可選 上品でファッション ウブロ HUBLOT18SS美品
スイスの高級腕時計ブランド「ウブロ」は、2021年3月27日(土)、直営店「ウブロブティック大阪」を大阪・心斎橋筋一丁目に移転リニューアルオープンする。関西エリア初の直営店として2015年にオープンした「ウブロブティック大阪」が、さらにアクセスしやすく、VOG コピー開放感あふれるスペースとして新たに誕生。 ブランドコンセプト「The Art of Fusion(異なる素材やアイデアの融合)」を体現した店内は、グレーを基調としたソリッドな内装に、色彩豊かなポップアートが融合した特別な空間となっている。ウブロブティックとしては国内で最も高い天井高と、御堂筋に面した窓から差し込む自然光によって、開放感あふれる中でウブロの世界観をお楽しみいただけるサロンのような上質なスペースである。直営ブティックならではの豊富なラインナップと共に、贅沢なひとときをお過ごしいただける。ウブロ コピー 時計さらに店内には、ウブロブティックVIPのお客様のためのエクスクルーシブなVIPルームも用意している。 ウブロのアイコニックな「ビッグ・バン」「クラシック・フュージョン」「スピリット オブ ビッグ・バン」などの人気コレクションをはじめ、ブティック限定モデルなども揃い、豊富なラインナップからお求めいただける。 ▼コメント▼ VOGCOPY.NETへようこそ、ショッピングを楽しみに ▲ レディース ��の商品は一緒に発注出来る ▲HP未掲載品でも他店の商品でも発注出来る ▲会員登録をせずに商品をご注文出来る下記のメールアドレスにご連絡ください。お問い合わせ先: [email protected] ▲当店からのメールが届かない場合お手数ですが、一度「迷惑メール」フォルダーをご確認くださいまたはURL付きメール拒否設定を解除した後、ご注文を頂けますようお願い申し上げますhttps://vogcopy.net/goods-74188.html http://vogcopy12.nikki.cmaker.jp/nk-20210501.html http://x59.peps.jp/vogcopy12/diary/view.php?tnum=13&cn=4 http://clickandconnectclubs.com/index.php?do=/public/account/submit/add-blog/added_113122/
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arakawalily · 3 years
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あれれ?このグラス、曲がってる?それとも錯覚⁉️私が酔ったのか、はたまた手品師🎩の仕業か。 何しろこちらは銀座の手品が楽しめるイタリアン🇮🇹の秘密のVIPルームを特別に見せていただきました‼️夜には🌉東京タワー🗼が綺麗に見えるそうです‼️開かずの扉🚪シークレットルームの扉を開けば⁉️ Introducing delicious Italian food where you can enjoy the magic of Ginza‼️ 不思議と美食の隠れ家』銀座イタリアン🇮🇹ジョイアGIOIAさんへ‼️ プロのマジシャン×熟練シェフが魅せる唯一無二のエンタメ空間🇮🇹🤹🏻‍♀️ プロマジシャンがオーナーを務める個性派イタリアンレストランです‼️ えびのトマトクリームパスタが絶品でした‼️さすがこの道30年以上の、前田シェフのパスタはどれも美味しいです‼️もちろんドルチェも美味❣️ 秘密の㊙️東京タワーも望めるVIP個室確約アニバーサリーディナー🇮🇹🍕🗼✨ 入口が分からない、隠し扉の個室はプライベート感満載なんですね〜‼️絶品イタリアンを食べ終える頃にマジシャンがテーブルを訪れ、サプライズでお祝いマジック🗼🤹🏻‍♀️✨ 夜景を独占できるVIP個室で、特別な人との素敵なひとときを過ごせますよ‼️ #Ginza #美食 #隠れ家イタリアン #銀座イタリアン #ジョイア #GIOIA #マジシャン #熟練シェフ #銀座イタリアン #イタリア料理 #コリドー街ランチ #新橋ランチ #渡蟹のトマトクリームパスタ #東京タワー #vip個室 #プライベート感 #絶品イタリアン #銀座グルメ #チーズ天使 #magicrestaurant #magicrestaurantgioia #マジックレストランgioia #トラットリアジョイア #銀座ディナー #荒川リリー #lilystudio #キャラクターデザイン #キャラクターデザイナー #ロゴデザイン #ロゴデザイナー #マジックレストランandバーgioia銀座 (銀座 マジックレストラン&マジックバー Trattoria Gioia) https://www.instagram.com/p/CK53azlgOZr/?igshid=vdk5vup13b4r
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rhoe-room · 1 year
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camp-outdoor-jp · 4 years
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@ 2ru_campがシェアした投稿 – 2020年 9月月20日午後9時24分PDT
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abraxas174 · 4 years
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『賢者たちの街』エイモア・トールズ
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『モスクワの伯爵』で、とんでもない逸材を引き当てたと思ったエイモア・トールズの、これが長編デビュー作。一九二〇年代から一九五〇年代のロシアを舞台にしたのが『モスクワの伯爵』なら、これは一九三七年のアメリカ、ニューヨークが舞台。まるでタイムマシンに乗ってその地を訪れているかのような、ノスタルジックな世界にどっぷり浸れるのがエイモア・トールズの描き出す作品世界。デビュー作とは思えない完成度の高さに驚かされる。
一九六六年十月四日の夜、中年の後半に差しかかっていた「わたし」はニューヨーク近代美術館で開かれた写真展のオープニング・パーティに出席した。黒の��キシードと色とりどりのドレスがシャンパンで酔っぱらう騒がしい会場を脱け出し、写真に見入っていた「わたし」は、その中に懐かしい顔を見つける。ティンカー・グレイ。二十年以上も前に撮られた二枚の写真には歴然とした違いがあった。一枚は金持ち然として疲れ、もう一枚はみすぼらしく薄汚れているものの眼が輝いていた。それには一つの物語があった。
舞台はニューヨーク、マンハッタン。一九三七年の大晦日の夜、二十五歳のケイティは、ルームメイトのイヴと連れだって、グレニッチ・ヴィレッジにあるナイトクラブに出かけた。ホット・スポットという名の店ではクアルテットがジャズのスタンダード・ナンバーを演奏していた。持ち金が切れ、誰かにおごらせようとしていたとき、カシミアのコートを着た男が現れた。兄に待ちぼうけを食わされたセオドア・グレイ。裕福な銀行家は愛称をティンカー(鋳掛屋)だと告げた。
一人の男に二人の女。典型的な三角関係のはじまりかと思ったが、予想は覆される。何日かたったある日、二人を乗せたテディのメルセデスがトラックに追突され、イヴが顔と脚に大けがを負ってしまう。責任を感じたテディは、退院後イヴを自分の高級アパートに同居させた。イヴの表現を借りるなら、「壊したから買ったの」だ。ルーム・メイトを失ったケイティは下宿を出て一人で暮らし始め、二人と会うことは稀になった。
ケイティの本名はカティヤ。ロシア移民のコミュニティのあるブルックリンのブライトンビーチ育ちだが、現在はウォール街の法律事務所で秘書をしている。そういう意味では、サクセス・ストーリーの勝ち組である。イヴはインディアナ州の富裕層の娘で気ままな暮しに憧れてニューヨークにやって来た。ティンカーはケイティの読みではボストン生まれでアイヴィー・リーグ出身という上流階級に属する。
一人の男をめぐる女たちの物語であると同時に、社会階層の上昇と転落の物語でもある。ニューヨークにアール・デコ様式の摩天楼が聳え立ちはじめた三十年代。資産家やその子息たちは何かというと広大な敷地内で豪勢なパーティを催していた。運転手付きのベントレーやロールス・ロイスの後部座席に乗り込んで、高級レストランやバーに出かけては仲間同士の集まりを楽しむ、スコット・フィッツジェラルドの『グレート・ギャツビー』のような世界が、小説を鮮やかに彩る。
その中には、テディの学校の上級生で、父親の後を継いだウォルトのような衒いのない本物の紳士もいれば、ディッキーのような若くて陽気な資産家の嫡男もいる。テディと暮らすうちに、イヴはその中に苦もなく入り込んでいく。そんなイヴは周囲の目にはテディの妻の座を射止めようとする野心家のように見えていた。ケイティもまた、秘書仲間の誘いで、彼女たちの兄弟が催すその種のパーティに顔を出すようになっていた。
摩天楼の最上階から下界を見下ろす気分や、シャンパンやマティーニを飲んで出来たばかりのフランス料理店で極上の料理を味わう気分が、ケイティの眼を通してふんだんに披露される。多少、スノッブの匂いがする気がしないでもないが、これが「わたし」の回想視点であることを思い出せば、これくらいは許されるだろう。素のケイティはディケンズをこよなく愛する読書好きで、作中にはウルフやヘミングウェイといった当時の人気作家の文章が至る所に鏤められ、文学好きの心をくすぐる。
大方の予想を裏切って、イヴに逃げられた傷心のテディはケイティに救いを求める。焼けぼっくいに火がついて、二人はつきあい始める。ところが、またもや邪魔が入る。今度はテディという人間にまつわる秘話だ。テディは苦労知らずのアイヴィー・リーガーではなかった。父の失敗のせいで学費が払えなくなり、プレップ・スクールを退学した過去を持つ。転落のハンディを背負いながら、必死で頑張ってもとの場所まで這い上がってきたのだ。
親から受け継ぐのは、資産だけではない。食事のマナーや社交上の儀礼、服装や会話の品格といったブルデューのいう「文化資本」がものを言う世界。ワシントンの小さな本を読んだくらいでは身につくものではない。そういうことには厖大な金がかかるのだ。しかし、テディはそれを身につけることができた。そこに彼の秘密があった。あるとき、ケイティは偶然、それを見つけてしまう。それがテディとケイティとの仲を裂くことになる。
冬に始まった関係が春を迎え、秋を知り、再び冬を迎える。季節の移ろいの中で、人々もまた移ろってゆく。ニューヨークという、世界に二つとない魅力にあふれる場所で繰り広げられる、粋で洒落ていて、疾走するジャズのように、目まぐるしい人間模様。ノスタルジックでありながらヴィヴィッドなムード満載の恋愛小説であり、勇気を持ち、真摯に自分の人生を生き抜こうとする人々の人間群像を描いた都市小説でもある。
原題は<RULES of CIVILITY>。巻末に付録としてついている、若き日のジョージ・ワシントンが記した『礼儀作法のルールおよび交際と会話に品位ある振る舞い』の前半部分を踏まえているのだろう。このままでは、書店でハウツー本のコーナーに並べられかねないのを危惧して、邦題を『賢者たちの街』としたのだろうが、この小さな本は、作品の中では重要な役割を果たしている。そのまま『礼儀作法のルール』で、よかったのではないだろうか。
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osouji-kis · 4 years
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. ・ @soraha5 さんよりRepostさせていただきました。 お掃除&コーティングアイテムをご購入いただきましてありがとうございます! 何かお気づきの点がございましたらお知らせください。 ・ ============= #Repost @soraha5 ============= ・ ・ ・・・ . . 今年の結婚記念日に買ってもらったお掃除道具。 気になってたものをまるまるっとまとめて☆ プロが使う道具。 今から、試します!! 楽しみすぎる!!! . . #掃除記録#掃除#丁寧な暮らし#丁寧に暮らす #すっきり暮らす#暮らしを整える#日々の暮らし #整理整頓#掃除グッズ #暮らしの記録#掃除 #掃除方法 #マイホーム記録#片付け#プロの技#住まい#こどものいる暮らし#シンプルライフ#お掃除専門店kis#楽天ルームに載せてます https://www.instagram.com/p/CAB_6hpAVym/?igshid=72sid682xj3x
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room-n-blog · 4 years
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夏レク 2020
ルーム南では、先週、夏レクをしました☆
「箱つみ」
誰もが参加できて、盛り上がりました♫
天井を目指して積んだり、倒れないように様々な大きさの箱をバランス良く載せるなど、それぞれが楽しんでいました。
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「わなげ」
近くから投げても、遠くから投げてもOK!
入ればOK!
楽しければOK!
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「水てっぽう射撃」
おばけをやっつけよう!
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「すいか割り」
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そして、子どもたちの作品が部屋中を彩ってくれました(o^^o)
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ルーム南 いわた
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spicapika · 4 years
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イベント『ツバキ園*お茶会狂騒曲』まとめ
✅開催期間 2020/01/16 15:00〜2020/01/25 22:00 ✅特効連動ガチャ 『ダークサイド★フェニックスショー』 ✅ランキング報酬カード ★5 水城翠(200万ポイント報酬) ★4 花折伊吹(100万ポイント報酬) ★3水城藍 ★3大文字恵吾 💫💫💫 【超級周回編成】 ★5遠野涼太[好奇心と雪]Lv65(テクニック) ★4相馬結翔[怖がる天才]Lv60(スピード) ★4青木摩耶[満点御節]Lv50(スピード) ★3朱藤すずめ[怜悧な剣士]Lv50(スピード) 【特効】 メダル20% ポイントブースター15min(ログボ・報酬分のみ使用) 【結果】 課題:塔破任務?/300、ジャマー討伐?/3000 ポイント報酬:200万まで  └水城翠・花折1枚 ランキング:1,001〜1,500位  └花折3枚、水城藍・大文字5枚 💫💫💫 【予告】 はいはいランキングイベントランキングイベント🙄 「ランキング報酬★5はもう無理」の烙印を押してしまいましたから、予告を見ても盛り上がれないし楽しくなれません。誰でもいいです🙄 それにカードの絵柄はTwitterでどこも隠すことなく公開されますし、スチルはストーリー内で表示されます。《カードを自分で手に入れる》必要性がさほど強くないんですよね。 🔻 【編成】 今回の周回編成は初めて連動ガチャをスルーしたことにより特効がいないので、4枠自由に組めます💪 おかげで初めて超級で3万超えのリミットエコーズが出ました🙌 相馬の初期ガチャ★5はあるのですが、★5のバトルスキルの全体攻撃はボス戦ではイマイチなので★4にしました。ガチャ★5無凸より報酬★4完凸の方がステータスが高いですし😑 最初はスピード統一編成にしようと思って初期ガチャ★4一条1凸を入れていたのですが、まあ結晶化することすること🙄 オートにしていたら結晶化時のやりとりがカットされるので、ゲージを溜める時間稼ぎにもなりません。攻撃回数が減り、リミットエコーズも弱くなるだけです。なので、属性違いですがソードはHPもATKも高いので、遠野を採用しました。編成内での共鳴も考慮しています。 朱藤を採用した理由も、青木との共鳴が目当てです。「チーム」というくくりがある以上、やっぱりそこから攻めていきたいと思いますよ💪 🔻 【マップ・バトル】 今回は探索マップもボスも一味違いますね!?😲 超級の探索マップは前回同様、簡素なものになっています。その代わりなのか塔の種類が違うからなのかはわかりませんが、難易度の低い任務の探索マップに確定の《移動マス》があります。移動マスは常設塔でもなかなかそのルートに行けず、乗っ���ことは数度しかありませんでした。ギミックがあると新鮮でいいですね☺️ まあ、ミッションコンプしたらもう行かないんですけど🙄 それから、超級のボスが《単体攻撃》もできるようになっています。最初のイベントから前回まで、ずーっと全体攻撃しかしてきませんでしたからね😞 「特効カードを詰め込んでいたら回復が間に合わなくて死ぬから非推奨」と言っていた人を見たことがありますから、せっかく特効を引けても使えないんじゃ無駄です。なので、これはいい変化だと思います👏 でも、どちらも《今回限定》なのではないかという疑念が拭えません😞 ぬか喜びになるかもしれませんので、ほどほどにしておきます。 🔻 【ポイント報酬】 こちら単独で投稿しましたが、改めて。 アプリ内お知らせに記載はありませんが、ポイント報酬が調整されています。 まず、300万から500万まで拡張されました。そしてランキング報酬★4カードは100万、★5カードは200万でもらえるようになりました!🥳🎉👏 なぜお知らせしないのか‼️😡 こういう、プレイヤーに有利な情報やアピールすべき事柄をお知らせしないところもア◯セ◯にそっくりです。そこは辟易していたところなので、似ないでください😞 しかしまあ、本当に対応が後手後手ですね。手遅れになっていなければいいのですが。 「プレイヤーに不満を抱かせてから改善」では、「改善してくれた」で好感を持たれるかもしれませんが不満を抱かせたことに変わりありません。そして改善したつもりでも、プレイヤーに響かないのではただの自己満足です。 本当に《共鳴》を謳っているゲームの運営なんですかね🤔 ゲームのテーマと運営方針が合っていないと思うんですけど…。生徒同士や生徒とプレイヤーの共鳴レベルより、プレイヤーと運営の共鳴レベルを上げることが重要なのではないかと思います。 🔻 【ランキング報酬】 ポイント報酬でランキング報酬カードを取れるハードルが下がったことに気を取られていて、最終日にようやくランキング報酬の確認をしました。まあもともとランキングに興味がないので、何がもらえてもどうでもいいのですが😑 そしたらまあ、覚えている範囲でも初回に比べたらずいぶん変わっているんですね😳 ☝️カードの最大獲得枚数が4枚に減少 これは単純に、ポイント報酬で入手できるようにした分を減らしたんでしょう。 どうしてもカードを余らせたくないのでしょうか🤔 イベントでは報酬としてしかもらえないし、交換所でも5枚しか入手できないように制限がついています。現状、カードの余りが発生するのはガチャだけです。 余った報酬カードが銀のスピカになるのかフラグメントになるのかはわかりませんが、それでも「絶対に余分なカードを入手させたくない」という印象を受けます。報酬カードが余ると言ってもランキング上位の一握りだけ、それも1枚ずつだけですし、「余ったランキング報酬カードの処分で入手できるもの」も特典に含めればいいのでは?🤔 これはずっと不思議に思っています。カードは他プレイヤーにあげたり交換できないし、限界突破は自動で行われるからプレイヤーの手間にもならないのに。 ☝️食べ物が追加 今回もらえるキッシュは水城翠、いちごケーキは花折の好物です。つまりランキング報酬★5と★4の好物がもらえるようになる、ということですね。 しかし、もらえるのは1〜200位が各20個、201〜400位が各10個です。なぜそこまで絞る必要があるのでしょうか🤔 なんのキッチンで作れるのかはわかりませんが、そのキッチンを持っていなくてもルームで拾えるものです。キッシュは一条、いちごケーキは茅場など、他の生徒でも拾えます。ランキング上位に限定するほどの価値がありますかね🤔 ポ◯ランで言ったら回復ドリンク・交易チケットと同等に思えます。 月末メンテで贈り物での獲得共鳴経験値を上方修正するからでしょうか🤔 そんなに警戒して絞られるほど、経験値が増やされるとは思えないのですが😅 いずれの調整も根本的にはいいことだと思えるのですが、ケチな印象も付きまといますね。 ランキング報酬を確認したいだけなのにボーダーが嫌でも見えてしまうので、悲しい現実も見せられてしまいました😞 5,001〜7,500位のボーダーが0ptなので、最終日時点でのイベント参加者が完全に1万人を割っています😫 リザルトで現在の順位を見せられるたび、「今回は無特効なのに、前回よりも順位が高いのがおかしい」とは思っていました。ポイントの下方修正がされていないのであれば、つまり《自分より上のプレイヤー》が減っていると考えられます。私は基本的にAPが溢れないようにしているだけで、この時点では回復アイテムを使ってまで周回していません。このプレイスタイルと同等、またはそれ以上のプレイヤーが減っているんです。 新規プレイヤーの獲得だけでなく、既存プレイヤーの定着にも失敗している…? 消えたプレイヤーの中に廃課金がいたら…? 上でも言いましたし過去にも言いましたが、本当に対応が後手後手だと思います。これから先も改善したところで手遅れ(仮)を繰り返していたら、どうなるんでしょうね…😞 🔻 【結果】 せっかく緩和してくれたんだからと、久々に回復ドリンクを使って200万ポイントまで頑張りました💪 任務周回すること自体はいいんですが、難点がちらほら見えました。 コンディションを回復させないとダメージや回復量が増えないのが結構な枷です。特に今は、プレゼントの共鳴経験値上方修正メンテの前。そうとわかっていてもコンディション回復のためにプレゼントしないとならないのは屈辱です🙄 ルームのアクションやなでても回復できますが時間がかかるので、それなら溜まっているプレゼントを渡した方が手っ取り早いので。特にブースター使用中は時短が命ですから🔥 生徒訪問でひとりひとりプレゼントして回らないといけないのも手間がかかります。絶不調のまま周回するのと、毎回コンディションを回復させるの、どっちが時短なんでしょうか🤔 前回任務に行った編成が保持されずにメインに設定した編成に毎回戻されるのが、任務を行ったり来たりする周回にはちょっと面倒です😞 ボーナス周回前には「最速ワンド率いるボーナス専用編成」をメインにセットし、超級周回前には「特効&有利属性編成」をメインにセットしているので。フル特効なら編成を分ける必要なんてないんでしょうね😞 ボーナス任務に行くだけでは共鳴経験値が入らないことも確認しました。星の種があるのに、4人で一緒に塔破しているのに、ランク経験値は入るのに、なぜですかね🤔 「ジャマーが弱いボーナス任務では、なんの経験にもならない」ということでしょうか。と考えるしか不条理を受け入れられません😑 あとは今回、課題を何回クリアしたかの確認を忘れていました😱 100回までは確認した気がするのですが…。 イベント期間終了と同時に消えちゃうのは、ちょっと厳しくないですか?🤔 受け取れるものがあっても消えちゃうんでしょうか。「ギリギリまで走ってて、確認できず消えてしまった」とかはないんでしょうか。もう少し猶予があるといいですね😞 イベント終了翌日にTwitterにイベントお疲れ様イラストがアップされますが、「アプリにログインしてランキング報酬をお受け取りください」とかの一言があってもいいんじゃないかなーと思いました。
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takaosakai · 4 years
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biography / cv
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境 貴雄
現代美術家 アズラー(AZURER) ディレクター
 
東京都生まれ。東京藝術大学大学院修士課程デザイン専攻を修了。在学中より和菓子や小豆をモチーフとした作品を発表し、2005年に開催されたオオタファインアーツでの展覧会を機に本格的なアーティスト活動をスタート。小豆を髭に見立てたファッション「アズラー」の仕掛け人であり、これまでに5000名以上のポートレートを撮影し、多くの芸能人がモデルとして参加。テレビやトークショーの出演、ラジオのパーソナリティ、雑誌や新聞の掲載、商業施設でのイベント、ファッションブランドとのコラボレーションなど、アート界のみならず様々なメディアで活動している。主な作品収蔵先は韓国のガナアートセンター、日本の高橋龍太郎コレクション。
1978年 東京都生まれ 2005年 東京藝術大学 美術学部デザイン科 卒業 2007年 東京藝術大学大学院 美術研究科修士課程デザイン専攻 修了 2007年- アズラー(AZURER) ディレクター 2021年- 横浜美術大学 非常勤講師
主な個展  [画像] 2023年 「一粒紅豆」康橋慢旅 / 台湾 2014年 「rooms29 / Takao Sakai Exhibition」国立代々木競技場第一体育館 2013年 「パーソナルアートパトロンプロジェクト / 小豆の生活」伊勢丹新宿本店 2007年 「Takao Sakai Exhibition」KDDIデザイニングスタジオ / 原宿
主なグループ展  [画像] 2023年 「WODEN × AZURER 2023 SPRING & SUMMER COLLECTION」JU’ COFFEE / 台湾 「WODEN × AZURER 2023 SPRING & SUMMER COLLECTION」渋谷PARCO - 3LFTN apartment 「WODEN × AZURER 2023 SPRING & SUMMER COLLECTION」Printed Union / 原宿 2022年 「Same Same Same But Different Phase2.0」Bookshop Traveller / 下北沢 他 2021年 「ようこそ『えんぎやど』へ」旅館 澤の屋 / 谷中 「Same Same Same But Different」Lomography+ (アーツ千代田 3331) 他 2019年 「デザイン科見本市」藝大アートプラザ / 上野 2018年 「FOOD SAMPLE展 ザ・リアル」北アルプス展望美術館 / 長野県 2016年 「EAT! Enjoy Art and Table」スパイラルガーデン / 南青山 2014年 「おいしい!」おかざき世界子ども美術博物館 / 愛知県 2013年 「Gana Children's Museum」JangHeung Art Park / ソウル 2011年 「OHAKO」ICN gallery / ロンドン 「Re:Present」L.A. Mart / ロサンゼルス 「Wabi Savvy」JAUS / ロサンゼルス 「shibuya1000」渋谷駅 地下コンコース 2006年 「Fun & Imaginative Art」JangHeung Art Park / ソウル 2005年 「3rd Cutting Edge」Gana Art Center / ソウル 「明日はどっちだ」オオタファインアーツ / 六本木
主な撮影会  [画像] 2022年 「Same Same Same But Different Phase2.0」Bookshop Traveller / 下北沢 2021年 「Same Same Same But Different」Lomography+ (アーツ千代田 3331) 他 2019年 「デザイン科見本市」藝大アートプラザ / 上野 2018年 「第30回ふれあいふぇすてぃばる」SOGO百貨 / 台北 2017年 「恵比寿文化祭2017」恵比寿ガーデンプレイス 2016年 「DMM Lounge文化祭」ベルサール西新宿 「真夏のハロウィン」カワイイモンスターカフェ / 原宿 「EAT! Enjoy Art and Table」スパイラルガーデン / 南青山 2015年 「FUTAKOTAMAGAWA ENNICHI」二子玉川ライズ 2014年 「rooms29 / Takao Sakai Exhibition」国立代々木競技場第一体育館 「Live Girls Artalk 2014」AL / 代官山 「NEW CITY ART FAIR New York 2014」hpgrp GALLERY NEW YORK / ニューヨーク 「Discovery New York City as an Azurer」ニューヨーク 2013年 「パーソナル アート パトロン プロジェクト / 小豆の生活」伊勢丹新宿本店 「アズラーになって小豆料理を楽しもう会」横浜某所 「GO! GO! GW! LUMINE YOKOHAMA」LUMINE横浜店 「お花見アズラー撮影会」井の頭恩賜公園 / 吉祥寺 2012年 「三条マルシェ」一ノ木戸商店街 / 新潟県 「AZURER NIGHT」酒場カンテツ / 新潟県 「恵比寿文化祭2012」恵比寿ガーデンプレイス 「PHOTOGRAPHERS SUMMIT 9」Shibuya O-EAST / 渋谷 2011年 「恵比寿文化祭2011」恵比寿ガーデンプレイス 「アースデイ東京2011」代々木公園 2009年 「お菓子な体験。」羽田甘精堂 / 長野県 2008年 「さくらびアートプロジェクト」長野市立櫻ヶ岡中学校
講演会 / トークショー / プレゼンテーション  [画像] 2023年 「アズラーの仕掛け人 境貴雄 特別講演会‬」横浜美術大学 2018年 「第30回ふれあいふぇすてぃばる‬」SOGO百貨 / 台北 2015年 「WATORADIO‬」二子玉川ライズ 2013年 「境貴雄 特別講演会」京都精華大学 「CP+2013 / PHOTOGRAPHERS SUMMIT 番外編」パシフィコ横浜 2012年 「東京デザイナーズウィーク2012 / PechaKucha Night Special」明治神宮外苑絵画館前 「PHOTO LOUNGE 5」SARAVAH東京 / 渋谷 「PHOTOGRAPHERS SUMMIT 9」Shibuya O-EAST / 渋谷 2011年 「1SS / 境貴雄トークショー」NADiff - MAGIC ROOM??? / 恵比寿 2010年 「ART FOR BOOKS」TABLOID / 日の出 「ロフトワーク10周年記念パーティ Open StandART!」ザ・ルーム代官山 2006年 「アートバカンス!!」相模原市民ギャラリー
パフォーマンス  [画像] 2012年 「すみだ川アートプロジェクト2012 / あ宇。」アサヒ・アートスクエア / 浅草 「Sweets Party!! with 甘いマスクマン」カオサン東京アネックス / 浅草 「東京ホタル」隅田川テラス / 浅草 2011年 「1SS / 1周年記念パーティー」NADiff - MAGIC ROOM??? / 恵比寿 「茶屋で和菓子なりきり体験!」R25cafe / 銀座
コラボレーション  [画像] 2023年 「WODEN / 2023 S/S COLLECTION」アパレル 2014年 「後藤望友 / Thus spoke GODTAN」映像、パフォーマンス 2013年 「JUN OKAMOTO / 2013-14 A/W COLLECTION」ファッションショー 2012年 「ハラサオリ / AZUHALA」映像、パフォーマンス 2011年 「パープルアイズ / NO DV! アズラーたちの誓い」写真、キャンペーン
インタビュー  [画像] 2021年 「It’s a small Kawaii world 現代美術家・境貴雄さん編」ケムール 「一粒ずつ作る小豆アートで、奇想天外なアズラー誕生」セメダイン株式会社 2019年 「デザイン科見本市 出品作家インタビュー 境貴雄さん」藝大アートプラザ 2017年 「境貴雄 最先端ファッション“アズラー”とは!?」ドカント 2012年 「小豆の生活 境貴雄インタビュー」MICRO MECENAT 2011年 「高尚とくだらなさ、デザインとアートの狭間」ネノウワサ 2009年 「Takao Sakai’s Interview」ART RANT 2008年 「"cool design"を生み出すクリエイターインタビュー」loftwork 「Takao Sakai's Bean Love」PingMag 2006年 「cinra UV 境貴雄」cinra
テレビ / ラジオ / YouTube  [画像] 2023年 YouTube『美麗有反應 遠距離教學 初階日語會話』(美麗本人) 2021年 テレビ『おはよう日本』(NHK総合テレビ) YouTube『ようこそ「えんぎやど」へ』(城北信用金庫コミュニケーション開発事業部) テレビ『目撃!にっぽん』(NHK総合テレビ) 2020年 ラジオ『原田龍二DAYS』(ニッポン放送) 2019年 ラジオ『渋谷のかきもの』(渋谷のラジオ) 2018年 テレビ『ずくだせテレビ』(SBC信越放送) テレビ『abnステーション』(長野朝日放送) 2017年 テレビ『ぶらり途中下車の旅』(日本テレビ) 2016年 ラジオ『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』(J-WAVE) 2015年 ラジオ『ON THE PLANET』(TOKYO FM) 2014年 テレビ『めざましテレビ』(フジテレビ) 2013年 ラジオ『FUTURESCAPE』(FMヨコハマ) テレビ『森田一義アワー 笑っていいとも!』(フジテレビ) ラジオ『Groovin’×Groovin’』(ラジオNIKKEI第2) テレビ『マハトマパンチ』(札幌テレビ放送) テレビ『TBS若手ディレクターと石橋の土曜の3回』(TBSテレビ) 2012年 テレビ『TOKYO MX NEWS』(TOKYO MX) テレビ『ズームイン!!サタデー』(日本テレビ) 2008年 テレビ『未来観測 つながるテレビ@ヒューマン』(NHK総合テレビ) 2006年 テレビ『1230アッ@と!! ハマランチョ』(テレビ神奈川)
出版物  [画像] 2022年 ZINE『TReC ZINE CLUB #21 One Flew Over The Zinester's Nest』(TReC) ZINE『TReC ZINE CLUB #20「20」』(TReC) ZINE『TReC ZINE CLUB #19 ・・―・・ ・・・ ・・―・・ ・・・ ・・―・・ ・・・』(TReC) 2021年 ZINE『TReC ZINE CLUB #18 True North』(TReC) ZINE『TReC ZINE CLUB #17 Muted Colors』(TReC) ZINE『TReC ZINE CLUB #16 Never Stop Session』(TReC) 新聞『読売新聞』(読売新聞社) ZINE『TReC ZINE CLUB #15 Run Fast Fun Blast Motions』(TReC) ZINE『TReC ZINE CLUB #14 Enter the Paragon』(TReC) ZINE『TReC ZINE CLUB #13 A Munificent Gifts』(TReC) ZINE『TReC ZINE CLUB #12 More Action, More Affirmation.』(TReC) ZINE『TReC ZINE CLUB #11 Boys Be ......Ambient』(TReC) ZINE『TReC ZINE CLUB #10 Same Same Same But Different』(TReC) ZINE『TReC ZINE CLUB #9 Nostalgic Cross Counter』(TReC) 2020年 ZINE『TReC ZINE CLUB #8 Point of View』(TReC) ZINE『TReC ZINE CLUB #7 New Faces Same System』(TReC) ZINE『TReC ZINE CLUB #6 Local Hero's』(TReC) ZINE『TReC ZINE CLUB #5 Massive the Blue』(TReC) ZINE『TReC ZINE CLUB #4 The Sweet Thug City』(TReC) ZINE『TReC ZINE CLUB #3 Let’s Get Started』(TReC) ZINE『AZURER 2007-2020 / street portrait』(リトルプレス) ZINE『AZURER 2007-2020 / portrait』(リトルプレス) ZINE『J-SWEETS 2003-2013』(リトルプレス) 2019年 冊子『学生企画展記録集』(アートラボはしもと) 2018年 雑誌『女性セブン』(小学館) 新聞『大糸タイムス』(大糸タイムス社) 冊子『広報いけだ』(池田町役場) 2017年 書籍『Beards Rock』(サイモン&シュスター / ニューヨーク) 雑誌『ドカント』(デジタルスタイル) 2016年 新聞『読売新聞』(読売新聞社) 雑誌『週刊アサヒ芸能』(徳間書店) 2014年 雑誌『Discover Japan』(エイ出版社) 新聞『WWD JAPAN』(INFASパブリケーションズ) 雑誌『MOE』(白泉社) 新聞『H.P.F, THE PAPER』(アッシュ・ペー・フランス) 雑誌『kodomoe』(白泉社) 新聞『毎日新聞』(毎日新聞社) 新聞『中日新聞』(中日新聞社) 新聞『東海愛知新聞』(東海愛知新聞社) 新聞『毎日新聞』(毎日新聞社) 2013年 雑誌『SHUTTER magazine Vol.8』(サンクチュアリ出版) 2012年 新聞『三條新聞』(三條新聞社) 雑誌『PHOTO.fr #493』(アシェット・フィリパッキ・メディア / フランス) 雑誌『SHUTTER magazine Vol.6』(サンクチュアリ出版) 新聞『朝日ウィークリー』(朝日新聞社) 雑誌『SO FOOD』(フランス) 雑誌『SHUTTER magazine Vol.4』(サンクチュアリ出版) 雑誌『Tokyo graffiti』(グラフィティマガジンズ) 2011年 冊子『ART ACTION IN OPEN EBISU! 2011』(START EBISU) 冊子『恵比寿文化祭2011』(恵比寿ガーデンプレイス) 新聞『The Japan Times』(ジヤパンタイムズ) 2009年 雑誌『リラックスじゃらん』(リクルート) 雑誌『MySpace From JP. 創刊準備号』(東京ニュース通信社) 2008年 雑誌『POL OXYGEN, Issue 27』(シドニー) 2007年 図録『CHRISTIE’S Asian Contemporary Art』(CHRISTIE’S / 香港) 2005年 図録『3rd Cutting Edge』(Seoul Auction House / ソウル) 雑誌『lammfrommer zettel's traum, volume 0』(ワーカホリックス)
受賞 2010年 「shibuya1000 写真部門」受賞 2009年 「タグボート・アワード2009」審査員特別賞 (辛美沙賞) 2008年 「シンジュクアートインフィニティ」受賞 2004年 「東京藝術大学 平山郁夫奨学金賞」受賞
パブリックコレクション ガナアートセンター / ソウル 高橋龍太郎コレクション / 東京 旅館 澤の屋 / 谷中
TAKAO SAKAI
ARTIST DIRECTOR OF AZURER
Born in Tokyo. M.F.A. Tokyo University of the Arts, Design Course. While he was still in school, he began to create works using Japanese sweets and azuki beans as motifs, and began his full-fledged artistic activities with an exhibition at Ota Fine Arts in 2005. He is the originator of the "Azurer" fashion, which uses azuki beans as a beard, and has taken portraits of more than 5,000 people, many of whom are celebrities. He has appeared on TV and talk shows, been a radio personality, published in magazines and newspapers, held events at commercial facilities, collaborated with fashion brands, and is active not only in the art world but also in a variety of other media. His major collections are the Gana Art Center in Korea and the Takahashi Ryutaro Collection in Japan.
1978 Born in Tokyo 2005 B.F.A. Tokyo University of the Arts, Design Course 2007 M.F.A. Tokyo University of the Arts, Design Course 2007- Director of AZURER 2021- Yokohama University of Art and Design, Lecturer
SELECTED SOLO EXHIBITIONS  [Image] 2023 "One Grain of Azuki Bean", Kindness Day Hotel, Taiwan 2014 "Rooms29, Takao Sakai Exhibition", Yoyogi National Stadium First Gymnasium, Tokyo 2013 "Personal Art Patron Project, A Life of Azuki", Isetan Shinjuku, Tokyo 2007 "Takao Sakai Exhibition", Kddi Designing Studio, Tokyo
SELECTED GROUP EXHIBITIONS  [Image] 2023 "Woden × Azurer 2023 Spring & Summer Collection", Ju' Coffee, Taiwan "Woden × Azurer 2023 Spring & Summer Collection", Shibuya Parco - 3LFTN Apartment, Tokyo "Woden × Azurer 2023 Spring & Summer Collection", Printed Union, Tokyo 2022 "Same Same Same but Different Phase2.0", Bookshop Traveller, Tokyo 2021 "Welcome to Engiyado", Ryokan Sawanoya, Tokyo "Same Same Same but Different", Lomography+, 3331 Arts Chiyoda, Tokyo 2019 "Design Department's", Geidai Art Plaza, Tokyo 2018 "Exhibition of Food Sample, The Real", North Alps Viewing Museum of Art, Nagano 2016 "Eat! Enjoy Art and Table", Spiral Garden, Tokyo 2014 "Delicious!", The Worid Children's Art Museum in Okazaki, Aichi 2013 "Gana Children's Museum", JangHeung Art Park, Seoul 2011 "Ohako", ICN Gallery, London "Re:Present", L.A. Mart, Los Angeles "Wabi Savvy", Jaus, Los Angeles "Shibuya1000", Shibuya Station, Tokyo 2006 "Fun & Imaginative Art", Jang-Heung Art Park, Seoul 2005 "3rd Cutting Edge", Gana Art Center, Seoul "Asu Wa Docchi Da", Ota Fine Arts, Tokyo
SELECTED PHOTO SESSIONS  [Image] 2022 "Same Same Same but Different Phase2.0", Bookshop Traveller, Tokyo 2021 "Same Same Same but Different", Lomography+, 3331 Arts Chiyoda, Tokyo 2019 "Design Department's", Geidai Art Plaza, Tokyo 2018 "30th Fureai Festival", Sogo Department Store, Taipei 2017 "Yebisu Bunkasai 2017", Yebisu Garden Place, Tokyo 2016 "Culture Festival of DMM Lounge", Bellesalle Nishi Shinjuku, Tokyo "Halloween of Midsummer", Kawaii Monster Cafe Harajuku, Tokyo "Eat! Enjoy Art and Table", Spiral Garden, Tokyo 2015 "Futakotamagawa Ennichi", Futako Tamagawa Rise, Tokyo 2014 "Rooms29, Takao Sakai Exhibition", Yoyogi National Stadium First Gymnasium, Tokyo "Live Girls Artalk 2014", AL, Tokyo "New City Art Fair New York 2014", Hpgrp Gallery New York "Discovery New York City as an Azurer", New York 2013 "Personal Art Patron Project, A Life of Azuki", Isetan Shinjuku, Tokyo "Azurer and Azuki Beans Dish Party", Somewhere in Yokohama, Kanagawa "Go! Go! GW! Lumine Yokohama", Lumine Yokohama, Kanagawa "Cherry Blossom Viewing, Azurer Photo Session", Inokashira Park, Tokyo 2012 "Sanjo Marche", Ichinokido Shopping Street, Niigata "Azurer Night", Bar Kantetsu, Niigata "Yebisu Bunkasai 2012", Yebisu Garden Place, Tokyo "Photographers Summit 9", Shibuya O-East, Tokyo 2011 "Yebisu Bunkasai 2011", Yebisu Garden Place, Tokyo "Earth Day Tokyo 2011", Yoyogi Park, Tokyo 2009 "Sweets Experiences", Hata-kanseido, Nagano 2008 "Sakurabi Art Project", Sakuragaoka Junior High School, Nagano
LECTURE / TALK SHOWS / PRESENTATIONS  [Image] 2023 "Takao Sakai Special Lecture", Yokohama University of Art and Design 2018 "30th Fureai Festival", Sogo Department Store, Taipei 2015 "Watoradio", Futako Tamagawa Rise, Tokyo 2013 "Takao Sakai Special Lecture", Kyoto Seika University "CP+2013, Photographers Summit Extra Edition", Pacifico Yokohama 2012 "Tokyo Designers Week 2012, PechaKucha Night Special", Meiji-jingu Gaien, Tokyo "Photo Lounge 5", Saravah Tokyo "Photographers Summit 9", Shibuya O-East, Tokyo 2011 "1SS, Takao Sakai Talk Show", NADiff - Magic Room???, Tokyo 2010 "Art for Books", Tabloid, Tokyo "Loftwork 10th Anniversary Party, Open StandArt!", The Room Daikanyama, Tokyo 2006 "Art Vacances !!", Sagamihara Citizen's Gallery, Kanagawa
PERFORMANCES  [Image] 2012 "Sumida River Art Project 2012, A-hum", Asahi Art Square, Tokyo "Sweets Party !! with Sweet Maskman", Khaosan Tokyo Annex "Tokyo Hotaru Festival", Sumidagawa Terrace, Tokyo 2011 "1SS, 1st Anniversary Party", NADiff - Magic Room???, Tokyo "Experience of Transforming to Wagashi in Teahouse !", R25cafe, Tokyo
COLLABORATIONS  [Image] 2023 "Woden, 2023 S/S Collection", Apparel 2014 "Miyu Goto, Thus Spoke Godtan", Movie, Performance 2013 "Jun Okamoto, 2013-14 A/W Collection", Fashion Show 2012 "Saori Hala, Azuhala", Movie, Performance 2011 "Purple Eyes, No DV ! Oath of Azurer", Photography, Campaign
INTERVIEWS  [Image] 2021 "It’s a Small Kawaii World, Contemporary Artist Takao Sakai", Kemur "Azuki Bean Art Made One by One, The Birth of the Outlandish Azurer", Cemedine 2019 "Takao Sakai’s Interview", Geidai Art Plaza 2017 "Takao Sakai, What is the Cutting Edge Fashion Azurer !?", Dokant 2012 "Life of Azuki, Takao Sakai’s Interview", Micro Mecenat 2011 "Loftiness and Silliness, Between Design and Art", Nenouwasa 2009 "Takao Sakai’s Interview", Art Rant 2008 "Interview with Creators of Cool Design", Loftwork "Takao Sakai’s Bean Love", PingMag 2006 "Cinra UV Takao Sakai", Cinra
TV / RADIO / YOUTUBE  [Image] 2023 YouTube "Beautiful and Responsive Distance Learning Elementary Japanese Conversation", Dr. Beauty 2021 TV "Good Morning Japan", NHK Television YouTube “Welcome to Engiyado”, Johoku Shinkin Bank TV "Witness ! Japan", NHK Television 2020 Radio "Ryuji Harada Days", Nippon Broadcasting System 2019 Radio "Shibuya No Kakimono", Shibuya No Radio 2018 TV "Zukudase TV", Shin-etsu Broadcasting TV "Abn Station", Asahi Broadcasting Nagano 2017 TV "Burari Journey of Stopover", Nippon Television 2016 Radio "J-wave Tokyo Morning Radio", J-wave 2015 Radio "On the Planet", Tokyo FM 2014 TV "Mezamashi TV", Fuji Television 2013 Radio "Futurescape", FM Yokohama TV "Kazuyoshi Morita Hour, Waratte Iitomo !", Fuji Television Radio "Groovin’×Groovin’", Radio Nikkei, RN2 TV "Mahatoma Punch", The Sapporo Television TV "3 Times on Saturday of the TBS Young Director and Ishibashi", TBS Television 2012 TV "Tokyo MX News", Tokyo MX TV "Zoom in !! Saturday", Nippon Television 2008 TV "Mirai-kansoku Tsunagaru TV@Human", NHK Television 2006 TV "1230@Hamarancho", Television Kanagawa
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PRIZES 2010 "Shibuya1000, Photo Award", Win a Prize 2009 "Tagboat Award 2009", Judge's Special Award, Misa Shin's Award 2008 "Shinjuku Art Infinity", Win a Prize 2004 "Tokyo University of the Arts, Ikuo Hirayama Scholarship Award", Win a Prize
PUBLIC COLLECTIONS Gana Art Center, Seoul Takahashi Ryutaro Collection, Tokyo Ryokan Sawanoya, Tokyo
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ymlv0b · 7 years
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伊藤万理華の脳内博覧会
初投稿です
今日は、本日から北野天満宮で開催されている KYOTO NIPPON FESTIVAL に行ってきました!
まあ目的は、ただ一つ
乃木坂46の伊藤万理華の初の個展
「脳内博覧会」
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私は、今年の6月に友人宅で飲み会をしていました。その前から、欅坂46の長濱ねるのことは知っていて、かわいいなと思っていました。
その飲み会の日にちょうど、その欅坂46が音楽番組に出るということで、テレビの電源を入れました。その時、乃木坂46も出演していました。
それがこの2グループのファンになるきっかけでした。
その後、「乃木坂ってどこ?」「乃木坂工事中」「欅って、書けない?」「NOGIBINGO1〜8」「KEYABINGO1〜3」を初回放送から全て観ました。膨大な時間を消費しました笑
そうやって、どんどん坂道グループにハマっていく中で、伊藤万理華さんは私の興味を引くメンバーの1人でした。彼女の持つ世界観、醸し出す独特の雰囲気、その中に覗かせる可愛らしさ、全てが他のメンバーにはない輝きでした。
先日、彼女が乃木坂46からの卒業を発表した時、数日間は大学で授業を受けていても上の空でした笑
しかし、彼女は今回の個展で表現したいものは出し切れたと語り、実際観ても、卒業後も伊藤万理華さんを応援したいという気持ちがより一層強固なものとなりました。
展示は本当に素晴らしかったです。
彼女が普段アイドルとして活動している中では見せない、別の角度からの伊藤万理華の顔を観ることができました。
壁に掛けられた彼女の写真たちは、同じ伊藤万理華のはずなのに、別人だと思わせるほど個々の雰囲気を確立していました。
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犬メンの展示には、乃木坂46メンバーたちとの写真が飾ってありました。私はそれを観て、彼女の卒業を思うと、すごく寂しさを感じました。仲間に囲まれている彼女は、本当に楽しそうでした。その仲間たちとの一つの大きな共通点である乃木坂46を今年いっぱいで失う彼女は、この撮影で何を思ったのでしょうか。
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脳内ルームの展示には、彼女が撮影で使用した洋服が壁に掛けられ、彼女の私物等が乱雑に置かれていました。乱雑でありながら、それは計算されたものであり、芸術でした。気のせいかもしれませんが、あの空間に彼女の呼吸、鼓動を感じました。
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ショートムービー鑑賞ルーム前には、複数のモニターに、彼女の今までの映像作品が映し出されていました。私が個人PVの中で特に気に入っているのは、「ナイフ」と「GO GO!イサキちゃん」です。
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ショートムービーは、柳沢翔監督作品の「トイ」と、KYOTO NIPPON FESTIVAL初出の「はじまりか」が上映されました。
トイは、暴力的で、少し狂気じみていて、それでいてその中に憂いを帯びていました。そんな世界観を彼女は上手く表現し、演じきっていました。作中でのダンスは、伊藤万理華自身の強さ、弱さ、魅力、本気、思い、高揚、憂い、それらの彼女が持つ全てがぐちゃぐちゃに混ざり、一つの塊となって、私の心に直接ぶつかりました。まさに「これが伊藤万理華だ」という感覚。すさまじい存在感でした。この映画作品は、彼女が21年間で磨きあげた個性、才能、魅力と、この6年間での努力と活躍の集大成です。劇中は、夜雨にもかかわらず、映像からは眩しい輝きが放たれていました。最後に夜が明け、空も晴れたのは、彼女の未来への希望を思わせました。
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はじまりかは、乃木坂46加入から卒業までの心境を歌に載せて街を歩くというものでした。歌詞の中には、まりっか‘17、まりかっとの歌詞も出てきて、伊藤万理華という本を読んでいるようでした。このムービーは、乃木坂46としての伊藤万理華のフィナーレであり、これからの伊藤万理華のオーバーチュアではないでしょうか。思わず目頭が熱くなっていました。
伊藤万理華さんの個展は、彼女の名前の漢字を借りると、まさに「万華鏡」でした。角度を変えると、様々な彼女が顔を覗かせる。伊藤万理華の集大成でした。
グッズも、もちろんたくさん買いました!
卒業しても、伊藤万理華のさらなる活躍を願っています!
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