速報!8.31[阿佐谷北東まちづくりを振り返る会]
阿佐ヶ谷再開発・杉一小移転問題です!!
9.5(火)18:30~阿佐谷地域区民センターにて
[どうなる?岸本区政の阿佐ヶ谷"まちづくり"]集会を開催します!
(行政名は阿佐谷、本来の地名は阿佐ヶ谷、駅名は阿佐ケ谷)
杉並区は田中前区長独断の阿佐谷北東地区地区計画をまだ進めるつもりなの?「対話でつくる岸本区政」はどうするの?
と、いうことを見定める第一弾として、8月31日に杉並区が開催した[阿佐谷北東まちづくりを振り返る会]に参加���、紛糾してきました!!
9.5の集会では、これを検証します。
と、いうことで、現場で取った全編メモを公開します。メモなのでミスや聞き逃しもあり、発言の全文ではありませんが、わりと詳細に書いてあります。ご参考までに。
進行:企画課施設マネジメント担当安藤さん
岸本区長体調不良でリモート
120人参加満席
区長挨拶「阿佐ヶ谷北東地区については、これまでも区民の声として、聞いてない、情報共有されていない、など。これまで決まったことをただ単に進めてきくわけにいかない。現時点でどうなっているのか、どう進めていくのか、区から説明する。学識経験者は区の代弁者ではなく、わかりにくいところを説明する」
区からの説明25分、質疑75分の予定
学識経験者:他自治体でアドバイザー:早稲田大学・卯月盛夫(子ども参加のまちづくりを)千葉大学・竹内智子(造園、都市計画公園、練馬で区民参加の公園)、中立的立場でコメント
ファシリテーター:GENプランニング、奥村さん、千葉さん、両方男性
区職員12人、土田課長以外全部男性
参加者「学識経験者が選ばれた経緯は?杉並区在住ではない」区「杉並区とはこれまで関係ない」参加者「部外者に意見をお願い?根拠は」区「新しい視点で助言を」「第三者的な立場で、中立的な視点」参加者「阿佐ヶ谷について十分な知識がある?」区「これまでご自分で下調べを」「竹内先生は杉並区のまちづくり景観審議会の委員」(←なんで先に言わないの?)
区政経営改革担当部長:福原部長
平成28年8月に、総合病院が欅屋敷に建て替えの計画を受け、杉一小の現在地建て替えを変更した。資料p.3にあるような疑問について、これまで区民のご心配にお答えしてこなかった。四つのテーマに分けて話す。
(配布資料はこちら)
ここからは司会はファシリテーター(まちづくりコンサルタント):旗揚げアンケート(四色色紙配布)練習・ご自宅までの距離を色紙揚げて回答して…参加者「貴重な時間をそういうことで使わないで!(拍手)」ファシリテーター「ここで中断すべき?みなさんの熱い思いを…(まだ長々喋る)」
1.杉一小移転改築・拠点整備課長・郡司さん
・杉一小:杉並区で一番狭い。昭和33年築、建て替えには仮校舎が課題
・河北:病院を運営しながらの建て替えが課題
・欅屋敷:所有者の努力で貴重な屋敷林を維持
・新進会:救急車通る、歩行者多い、阿佐ヶ谷全体が木造密集地
・当初の改築案:A案・現在地建て替え、複合施設化、B案・移転して区画整理を行いながら事業を行う。杉一小跡地には「産業商工会館等機能が集約される」(←民間施設のことは言わないの?)
AB案のメリット、デメリット:B案は改築7年遅れる、浸水、土壌汚染、近隣生活環境
「平成29年5月にB案で進めていくこととしました」
1-3浸水対策(一般的な学校建築の例):浸透性舗装、雨水ピット(地下貯水)→杉一はこれから検討
1-4土壌汚染:3m入れ替えたら概算7億円かかる、病院の負担で除去、東京都と協議報告しながら←埋め戻しは区の負担とは言わない。
1-5プロセス:改築検討懇談会(学校関係、地域)と基本設計を並行して行う。令和9年1月新校舎建設工事、令和11年度移転・新校舎開校
2.区画整理事業、道路、みどり・自然:都市整備部企画担当・中谷課長
・まちづくり協定:平成29年6月に杉並区と河北、欅屋敷地権者
杉並区単体としてはまちづくり計画、都市計画の手続きを進め、杉一小を移転する。杉並区と欅屋敷は小学校移転跡地に「協力して施設を整備する」
区画整理事業、換地の説明「A街区は3割弱区の持ち分が含まれる」
疑問点:区画整理事業実施の過程で住民の声を聞いていない→説明会、意見交換会、公聴会で「ご意見を伺ってきた」
疑問点2:「区画整理の土地評価で区が損している?」→国の土地評価基準、不動産鑑定士などの評価員の意見
基盤整備:道路:幅員6m、無電柱化
2-6なぜ地区計画を行ったか
・防災・安全の向上
・高度地区の変更、日影の関係で←(だって日影規制ないじゃん!!)2-7みどりの保全:みなさんから「大部分の多くのみどりが失われた」ご意見。大径木133本が77本「みどりが失われているという状況」(←認めた)が!「屋上・沿道緑化で緑地面積は増える」
p.34「地権者の方のみどりに対する思い」(←ひどい内容)
令和5年から「阿佐ヶ谷北東エリアまちづくり協議会」立ち上げ予定
3.杉一小跡地の活用
杉一小跡地:郡司課長
「産業商工会館の移転」そのほかは「未定」
・最高高さが定まっていなかったところを地区計画で定めた。
・杉並区として計画できるのは床面積:7000平米(阿佐谷地域区民センターが5000平米)
模型登場!
公開空地なし:40m、あり:60m
北東に日影規制なので全部が60mではない
「タワマンが建つのでは?と言われるがまだなにも、決まっていない。今後地権者の方と協議しながら、まちづくり協議会の意見も」
4.これからの住民参加のプロセス
仮称「阿佐谷まちづくりセッション」
「今後の継続的な話し合いを検討」
平成29年まちづくり方針の「改定」も見据える
(ここまでで疲れたのか、資料が白黒になっていた)
質疑
参加者「枠組みをしていることがおかしい。二つのテーマが重なるものもある」
参加者「行政に聞きたい、今法的にどこまで決まっているのか。杉一小の移転は法的に決まっているのか」「今の話は移転は決まった、と聞こえるが、法的に決まっているのか」
区「ランダムに一問一答でいいのか」
参加者「同じ質問をしたい人は遠慮して、と言われても、それぞれが思いを持っている。同じ意見があれば、大勢がその思いを持っているのだ」
中谷課長「いろんな法律が絡んでいる。土地区画整理事業では土地移転については決まっている。地区計画は都市計画法に基づいて決まっている」
補足「建築基準、A街区に学校を建てたはダメだ、とは決まっていない。C街区は建築基準、地区計画の建築確認が必要な用途規制で教育施設しか建てられない」
参加者「認可が下りているモノはどれとどれか」
区「土地区画整理事業には認可が下りている」
参加者「事業認可が下りているなら事業収支は出ているのか、資料はあるか」
区「街区所有者がいるので今はお示しできない。仮換地なので、換地のタイミング、清算の時点で」
参加者ヤジ「同じ人ばかり質問してる、野党の質問か!」
司会「関連だと思ったので…」
参加者「最初の法的に決まっているのか、に答えていない」
司会「みなさんそこに疑問があるようなので…」
区「法的に禁止されているわけではない」「移転をやめることは変えることになる、他の地権者とすでに決めたので変えることは道義的に…」
参加者「法的に決まってない」
司会「法的には100%確定していない?条件あるならそれを教えて」
区「学校をA街区に建てることは禁止されていない」
司会「(区職が)悩んでおられるようなので、他の話を…」
参加者「杉一と河北を変えるのはとんでもない。地域の防災の拠点。近辺の方は杉一小と欅屋敷があることで安心していた。叔父がやっている街医者が閉院するだけでも大変だったのに。私たちが納得できるまで安全にするのは、何年も、膨大なお金がかかるはず。住民は「河北病院は良くないところ」とみんな知ってる。中杉通りでいいのは杉一小だけ」
学校整備・青木課長「浸水はみなさん自分の体感でおわかりでしょうが、ハザードマップでは0.1-2m。昭和〇年からは浸水はない。ハザードマップでは杉並区にはない雨の量を想定。近年は起こっていない、技術的な進歩。第二桃園幹線で浸水履歴あるところをカバー」
区「土壌汚染は…」
参加者「さっきと同じ説明なら要らない」
参加者「杉一小から2分のところに住んでいる。p.10、なぜA案からB案に変わった平成28年の記載がないのか。p.27のこれまでの説明会・公聴会、全部出たが、杉一小が移転することに賛成した人はいません。住民の意見を聞いたあとに反映せずに三者協議になっている。あと、当時のPTA会長が移転によって学区の西側の子どもが遠くなる懸念を言っていた。防災拠点に杭を打ってお金をかけてなんで移転しないといけないのか。杉一は耐震工事もした。振り返る会、というのは前向きな会かと思ってきたのに、今までの時系列をダラダラと」
参加者「法的に決まっていないとは?政治とはなんのためにあるのか。当初計画が瑕疵だらけなら見直さないかん。法律だろうとなんだろうと、殺人施設なんだから、変えなくてはいけない。法的に、は、今答えなくていいですよ。
前に田中区長が杉一跡地は「民間だからわからない」と言っただけでもご破算。ハザードマップ「今まで出ていないから」でリスク管理になるか」
参加者「区の防災地図、避難者予測図(カメラで映す)。杉一は唯一高いところ。大震災では区の想定は自宅避難中心でも阿佐谷北一丁目で1811人、二丁目1281人。さらに1000人くらい。100年に一度の気象災害が毎年起こっている。資料p.15では盛り土をします、周りは水没する。ボートで避難?高齢者は?まだ決まっていない避難所に泥水の中行くのか。災害弱者もいる。なぜ今安全な場所から、危険な場所に移転するのか。区民の命を守るつもりがあるのか」
参加者「私はハザードマップ内に住んでいる。課長さん、水が出たことないなんて嘘つかないでください!床上浸水している!あの地区は沼地だった。線上降水帯が起きればいつ水が出るかわからない」
区の説明が長かった。延長しろ!30分しかできない。あと十人。
「個人施工で住民が参加できないスキームを換地の評価に公正が疑問。土壌:大正時代の病院、水銀、フッ素、水利:阿佐ヶ谷の一番の底地。A地区の高さ規制を変えたのだから、路線地価で2.5倍。
仮換地なのだから所有権は区にある。杉一小の跡地の60mまで可能な「賑わい施設」はパールセンターが大反対している。七夕で100万人が訪れた商店街こそが賑わい。
文科省も小学校は高台にあるべきだと言っている。
河北跡地は失われたみどりの復活、水辺の区民公園に。小学校の運動もできるように。セントラルパークを作ろうではありませんか!」
「子ども二人杉一小に通わせている現役保護者です。お父さん、なんで移転するの?って言われて答えられない防災って言ってなんで今より危険な場所に移しますか?総合的、は、理由がないときの区の言い方。移転ありきで建てられてる計画。子どもに説明できない。区のみなさんが小学校を単なる不動産と見ているのが悔しい。子どもや親が育んできた教育施設。問題はプロセス。平成28-29年、移転が決まった。移転意向が示されたあと、ずっと現在地建て替えで考えてきた保護者は、29年3月に寝耳に水で聞かされた。8ヶ月も誰にも公開しないで区の中だけで決めた。決まった後で言われても仕方ない。〈丁寧な説明〉はもういい。
なんで変えられない?道義的?命の方が大事。区は「連続性が」と言うが、我々は悪い連続性を断ち切るために新しい区長、区議会議員を選んだ」
「杉一が移転することは決定してるんですか?答えが返ってきていない」
区「今のまちづくりマスタープランでは決定しています」
「中止する方策はあるんですか」
区「100%ではない」
「難しいけど不可能ではない、ということですね!」
「BとCは同じ所有者なのでその中で交換すればいいんじゃないですか。なんで区が口を出したんですか」
区「現在地建て替えでは費用的に仮設が必要」
「安く上げるために地主さんに、杉並区がA街区に来ませんか?と言った?発案者は誰なんですか?」
区「条件が変わったので。BとCが動くことがわかったので」
「今日はやっと今思っていることがみんな言えた。私たちは三者の個人施工、仮換地ということに騙されている。次回に向けて。行政の杉並区って、私たち57万区民が地権者。私たちの声が活かされないといけない。次回はけやき台興産、河北病院にも来て、私たち区民の声を聞いてもらいたい」
「決まったのは杉一の施設整備方針で決まった、ということ。これは区が行政的に作ったもので法的拘束力はない。区画整理は地べたの交換、地区計画は、建築の制限を決めたものである。杉一の移転は関係ない。
移転を決めたというのは施設整備方針だけ。現在地建て替えを決めた懇談会の委員だった人が、屋上校庭など課題もあったが、最終的に賛成したのに、ひっくりかえされてしまった。その方のメッセージを預かっているので代読します」
(メッセージ全文)
「杉並第一小学校改築における検討懇談会」に杉一小学校関係者も数名参加し、意見を述べ、検討してきました。
屋上校庭・複合施設等の提案にも、最初から同意した訳ではありませんが、制限されたなかでの建て替えに、児童の教育に支障のない最善な方法をと考えながら進めてきました。
最終検討決定のおりに、今までは懇談会委員として参加されていなかった「阿佐谷北東の会」と称する方々が同席され、違和感を覚えたことを記憶しています。
後日、あくまでも河北総合病院理事長の私的な会の方と知りました。
数日後「検討懇談会」の意見はすべて無きものとなり、至った経緯及び、きちんとした説明も全く受けていない状況で今日に至っています。
ましてや、不思議に感じていた私的な「北東の会」の名称使った行政会議が行われている無神経さに、憤りを感じずにはいられません。
杉一小学校は翻弄されつづけています。
「p.34地権者の思い、椿だのモミジだのは庭木であり、武蔵野の屋敷林についての知見を疑う。河北が40mでは日陰になり、樹木にも影響。移植は成功するのか。77本は保たれるか。街路樹や屋上緑化でみどりが保たれたと言えるか。生息していたガマガエルや猛禽類になんの言及もない。みどりの保全に真剣に考えていると思えない」
「桃園幹線、下水管を拡げたから浸水はない、の説明は嘘。都の2010年の説明会では50mm径に換えたと言われ、質問に時間雨量50mmに対応と回答された。そんな雨はしょっちゅうある。都は一時的には溢れます、地域全体で吸収します、と、回答」
「杉並区の7地区懇談会、8月のシンポジウムで、これまでのやり方は一方的だった、これからは住民主体に変えたい、と、言ってもらえて嬉しかった。それを応援したいと思ってみんな来ている。
現在の行政計画はまちづくりの協定が根拠か?その協定書(三者協定、令和2年)を変えれば計画を変えられるのか?
A地区について「協力して整備」とあるが、いつまでに、というのは決まっているのか。区と地権者が合意しなければ(遅れて)デメリットがあるのか?損害賠償などなにか実害が発生するのか?
A案は住民と行政に合意があった��に、B案はなぜ住民合意なくていい、となったのか。誰の判断なのか?要するに前区長の決定、と言えば変えられるのでは?
法的に杉一は杉一の土地に建てられるはず。C街区の用途変更はどうやったらできるのか?
区長が意思決定すればできるのでは」
司会「最後の方のご意見で…」
ヤジ「今のは意見じゃなくて質問ですから答えてください!」
司会「質問が複数含まれていました」
区・施設マネジメント最上課長「損害賠償が絶対ないとは言えない。A案をB案にしたのは、病院の移転改築が判明した。移転がわかっていなかった。跡地が使える可能性が出てきた。それぞれメリットデメリットがある」
「どうして改築検討懇談会に話しをしなかったのか?」
最上「28年10月に話した(←クローズの会)」
「懇談会委員が知らなかった、と、言っているじゃないか」
区「すべての方に届いていなかった…今確認できないので」
「B案にする懇談会やったのか?」
最上「あとでご意見をいただいた。庁内の会議で最終的には決定」
区「まちづくり協定を受けて区画整理や都市計画決定をした。ここを起点にすでに行政として、都市計画法に則って決まっている。この計画で地権者さんと進めているので変更は難しい」
「協定書18条、疑義が生じているのだから、見直すべき」
「変更できるのですね、難しいけど、できる」
司会「今日はここまでで、機会を改めて」
(突然!)まちづくり担当・野口部長「財政的に検証を重ねてきた。ひとつひとつ皆さまが心配なことを解決。法的な担保がなければ変えたらいい、というが、法的担保がなければ何をやってもいいのか。協力してくれる方を裏切っていいのか。変えることだけが最善の方策とは考えていない」
会場騒然。
区長「決定時に地域を巻き込んだ議論がされていな��った。できるだけ様々な対応を。継続的な話し合いを含め、みんなで理解を進めていく」
(以上メモ)
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あとがき
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SNSで見ていた通り、優しそうなご主人が丁寧に対応してくださいました。
雨の中でも、3人ほど入れるカウンターは満席。皆さん美味しそうにコーヒー☕️を味わっておられます。
ファスティングをしてから、コーヒーを飲む頻度がどっと↓減ってしまったのですが、それでも自分で豆を挽いて味わうコーヒーは、わたしにとって贅沢な至福の時間。大切に味わいたいと思います〜
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