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#宇都宮みんみんの餃子
tachibanamayumi · 1 year
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今夜は宇都宮みんみんの餃子で一杯。
宇都宮みんみんの味が恋しい。
冬は、どうしても温かいものが欲しくなる。
こたつなどの暖房器具でも、体の中からは温まらない。
やっぱり体を温めるのは、熱々のものを食べるに限る。
寒いからずっとお鍋続きの生活をしてた。
具材はお野菜にお肉、魚介類。
カレーと一緒でお鍋は何を入れても大体美味しくなるのがうれしい。
お鍋のもともたくさん買って、毎日のように食べまくってた。
けど、そろそろ食べ飽きた。
そして今、一番食べたいもの、それは宇都宮みんみんの餃子。
宇都宮みんみんの餃子とビールでまったりしたい。
熱々の餃子を、ビールで流し込む瞬間って本当に最高。
肉汁がビールでさっぱりすっきりするのって、何であんなに心地いいんだろう。
…なんて言いながら、ビールを飲めるようになったのはつい最近のこと。
こんな風に書くと、ちょっと大人になった気がする。
餃子はどこでも売っているけど、宇都宮みんみんの味は定期的に欲しくなる。
野菜がたっぷりなのが嬉しい。
白菜の甘みを感じられるし、ヘルシーで食べやすい気がする。
栃木県で最も飲食店が多いエリアが宇都宮らしい。
そんな中でも、人気の店ってすごい。
別の地域出身の人でも、宇都宮みんみんのことは知ってるし。
近くに美味しいものがあるって、ちょっと誇らしくなるよね。
今夜は宇都宮みんみんの餃子買って帰ろうかな。
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roundtripjp · 1 year
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前往北關東最大都市,造訪鐵路便當的起源之地,更是為餃子王國宇都宮餃子店林立於周圍的超大車站「宇都宮駅」!
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oka-akina · 6 months
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1123-1129
1123 宇都宮の正嗣の餃子。フライパンをあたためてサラダ油とごま油を多めに引く。大さじ1ずつくらい。凍ったままの餃子を並べる。5人前の箱だと26センチのフライパンにぎっしり丸く並べられる(正嗣の餃子は小さいのでふたりで食べるなら5人前でちょうどいい)。そこに熱湯をまわしかけ、餃子が半分浸かるくらいにして強火で焼く。ふたをして5,6分。作り方の紙には「絶対に途中で弱火にしないでください」と書いてあって、絶対にって言われるの面白いなと思う。他人に絶対を求めることも求められることもそうそうない。水気が飛んで焼き目がついたらできあがり。 皮がパリッとしていて、具は野菜が多め。生姜がきいている。いたってシンプルなのになんでこんなに美味しいんだろう。冗談抜きに世界で一番美味しい餃子だと思っている。前に「水ギョーザとの交接」という小説を書いたのでいろんな人が餃子を食べに連れて行ってくれるんだけど、申し訳ないけどどこの餃子よりも正嗣の餃子が美味しい。本当に一番美味しい。 あとこの冷凍のは、家で焼いてもちゃんと美味しいのがすごいと思う。わたしの焼き方が上手いとかでもなく、紙に書いてあるとおりにやるだけでたぶん誰が焼いてもこうなる。ほかの冷凍餃子だと皮が破けたり焦げついたりけっこう失敗するんだけど、正嗣のは毎回パリッと焼ける。 正嗣のお店には「餃子専門店なのでライスやビールはありません」と書いてあってひたすら餃子だけを食べるストロングスタイルの店なんだけど、FCの駒生店のみライスがある。ので、宇都宮に住んでいたころはよく駒生店に行っていた。
1124 どうにも調子がよくない。きのうは同人誌の通販で本を入れまちがえて送ってしまったようで、一冊入ってませんでしたよとメールが届いた。ああついにやってしまったと思った。あわてて追加で送ったけどいつもできていることができなかった自分がショックで、きのうはそれを日記に書けなかった(それで餃子のことを書いた気がする)。 こういうメール送るのしぬほどめんどくさいよな…ほんとに申し訳ない。やっぱ疲れてんのかな。そしてついにやってしまったと思ったけど、もしかしたらこれまでもまちがえたことはあったのかもしれなくて、でもしぬほどめんどくさくて言い出せなかった人もいたかもしれないよな…と詮無いことも考えた。 えもとLINEで通話した。わたしのようすが明らかにおかしいのだろう、ちょっと休んだ方がいいよと言ってくれた。同時に「でも休んだ方がいいって言われるとなんかムッとすることはあるよね…」とも言ってくれたので、だめなときの気持ちがわかる人は優しいよな…と思った。だめなときほど焦ってしまう。送ってくれたナポリの男たちの動画を見た。
ここには書かない方がいいような気もするんだけど、まあこれは日記なので書くんだけど、ZINEフェス長野、noteの告知には出展者30人程度を予定って書いてあるんだけど開催前々日で集まっているのは10人(10組)っぽい。これって10人だけなんですかと軽い感じで出展者用のLINEグループでたずねてみたら、2日経って主催さんから「そうなんです…」と返事が返ってきた。こじんまりしてるのはそれはそれでいいと思うんだけど、お客さんから入場料300円とることになっているイベントで出展者10組だとちょっときびしくねえか…と思った。今からでも入場料無料にできたらいいんだけど。 わたしはこういうときすごく疑り深くなってしまうし性格がとても意地悪なので、もしかしたら主催さんも損切りを始めてるのかなーとか思ってしまった。ZINEフェスのtwitterアカウント、来年の吉祥寺回に関するリツイートはしてるけど長野はスルーしてるし。えーっどうしよう。遠出したい、ともかく電車に長く乗って遠くに移動したい…という気持ちで申し込んだから本をたくさん売ろうとは思ってないんだけど、やっぱりハラハラはする。 とりあえずペーパーを作る。だいたいおすすめみたいな本を一日一冊並べた読書カレンダー。そして文フリで使った優人さんのポスターをスチレンボードに貼ってみたらいい感じのパネルになった。これを文フリでやれって感じ。やることが2週間遅い。長野に持って行こうかなと思って作ったけど初めて行く場所でこれは目立ちすぎるし荷物になるよな…。
1125 明日ほんとに長野行くのかよ〜と思いつつゴルフの練習。ゴルフは小説の活動とあんまり関係なくやっている。こういうルーティンみたいなものがあるのはちょっといいかもなと思う。ゴルフ自体は、男!女!というスポーツでけっこうきついけど。 土曜だけどパートナーは在宅仕事で、仕事の前に肉を食べて元気を出したい…と言いお昼はブロンコビリーへ。いや食��ぜったい眠くなって仕事やらないだろ〜。と言ってみて、あっ完全にフリをやっちゃったなと思った。家に帰るなりちょっと食休みと言って布団に潜ってしまった。わたしは午後出かける用事があって、帰ってきたら同じ姿勢のまま寝てるパターンだな…と思ったし言った。言っちゃったから本当にそれをなぞっちゃいそう。フリとボケみたいな。悪いことしたなと思った。
渋谷ハチ公前のデモに参加。ガザの犠牲者の名前が読み上げられていく。一人一つ赤い涙を描いていく。名前はぜんぜん読み終わらない。名前と一緒に年齢も読み上げられる。ゼロ歳の名前が続き胸が苦しくなる。肌寒い日だった。通りすがりの人も参加しているように見えた。描くというアクションによって参加しやすい空気があったように思う。 小さな男の子が「Free Free Palestine!」と声を上げ、近くにいた大人たちもあとに続いてコールになった。男の子の(たぶん)お父さんは隣にいて横断幕を持っていた。自分が叫ぶと大人も叫ぶから男の子はちょっと楽しそうで、和やかな、けれども力強い時間だったと思う。デモのハッシュタグを検索したら西川火尖さんと冬野くじさん(きさめさん)の名前が見えて、自分が(一方的にでも)知っている作家の名前が見えるとなんだかほっとするなと思った。なのでデモのようすをツイートした。このあいだとぜんぜんちがう気持ちになっている。
渋谷◯◯書店の棚の補充。『顔たち、犬たち』など持って行った。��しぶりにのぞいたら思ったより本が売れていてわかりやすくうれしい気持ちになった。これもこないだと言ってることがちがうと思う。自分は現金だと思う。 明日のコピー本とペーパーの印刷でキンコーズへ。キンコーズのコピー機ってなんか難しいというか意地悪というか、いつもうまく扱えない。まあでもできたものはなかなかよかった。
帰ってきたらパートナーはやっぱり昼寝していて、いやでもやらなきゃだよな〜とかなんとか唸ってなんとか起きた。自分を見ているようだと思った。わたしも在宅のときってだいたいこう。 遅めの夕飯。トマトとじゃがいもとツナのパスタを作った。にんにくと玉ねぎのみじんぎりを炒め、じゃがいもとツナとホールトマトを入れて煮る。ほうれん草もちょっと入れた。かなりじょうずにできて自分で自分にびっくりした。なんか疲れていたので明日の準備も夕食の後片付けもせず寝た。
1126 ZINEフェス長野。暗いうちに家を出た。といっても朝6時の電車なのでぜんぜん始発とかではない。朝が来るのが遅くなった。空気がきんと冷えている。冬だなと思う。夜勤明けっぽい人やこれから仕事に向かう感じの人、朝まで飲んでいたっぽい人、大きなスーツケースを引いた人…。案外駅は人が多くて、みんな冬っぽい格好をしていた。遠出の気持ちが高まってワクワクした。優人さんのデカパネルは結局持って来た。ものすごく雑に梱包したけど、一回使ったポスターだからまあいいかと思った。でかいけど軽いし。リュック、トートバッグ、パネル。さほど本は持っていかないので身軽に荷造りできた。 電車で寝ていたらすっかり明るくなっていて、立川からあずさに乗り換え。寝てたからだと思うけどあまりに寒くてタイツを買った。あずさのトイレで履いた。 寒くてやけに腹も減っていた。ツナおにぎりと焼きそばパンとスコーンを買って食べた。あったかいミルクティーとコーヒーも。食べすぎだと思ったけどほんとに寒かったのでしょうがない。スコーン、かりっとしてふわっとしていてすごくおいしかった。駅のポップアップみたいなところでパッと買ったけどちゃんとお店の名前見ておけばよかったな…。津島佑子『笑いオオカミ』を読みながらうとうとした。松本に着いたのは10時前。息が白くて驚いた。山が近くて眺めのいい街。
イベントとか旅行とか楽しいことがたくさんあった日の日記ってうまく書けない。たぶんぜんぶ書こうとしちゃうからだと思う。結論からいうとすごくいい一日で、いいイベントだった。出展者は結局10組。それゆえの親密さがありのびのびしたイベントだった。 自分としては旅先の気安さもあったと思う。知っている人が誰もいない、初めて行く街の初めて参加するイベント。いつもより自由にふるまえた気がする。まったく知らない人、その場限りの人しかいない場所はあまり気をつかわない。リラックスして自分を開示できた気がする(とするとふだん自分が何をストレスに思っているのかがわかってくるな…)。 お客さんはけっこう来ていたように思うし、思ったより本も手に取ってもらえた。何よりお客さんとも参加者さんともたくさん会話ができてうれしかった。これ伝わるかわかんないんだけど、交流をしたい(人間関係をやりたい)わけではないんだけど、人と話はしたいんだよな…。 きのうまでの不安はどこへやら、じゃないな。この「開催前のもろもろに不安な要素がある」と「行ってみたら気さくでいいイベントだった」は表裏一体なんだなと思った。意外とか挽回とかではなくてこの雰囲気はこうでなくては出てこない。これについては別途イベントレポ的にまとめたいつもり。
どういうイベントになるか不安だったので、ネットプリントで印刷した「END WAR NOW」のプラカードを机に貼ることにした。あずさの中でふと思いついて、何かネプリないかなーとツイッターを検索した(戦争じゃなくて虐殺だと思うけど「STOP GENOCIDE」はネプリの期限が切れていた)。水色、ピンク、黄色。パンセクシャルフラッグのカラーだなと思った。 イベントの案内に政治的なことはだめって書いてあって、は?という気持ちがありつつ参加している。は?と思うならやめときゃいいんだけどなんだろう…。ダメって言われたら帰ったろと思って貼った。なんか試し行動みたいだ。 新しくてきれいな会場で、大きな窓から日が差し込んで明るかった。空も山もきれいで、ああ遠くに来たなあと思った。机は5台ずつ向かい合わせに置かれていて、机半分という話だったけど一人一台になった。奥行き60センチのでかい机。当然持ってきた布は大きさが足りないんだけどのびのび使えてよかった。いつになくちゃんと設営できた気がする。優人さんのデカパネルを机の前に立てかける。こういうのは文フリではできない。蹴飛ばされそうだし「スペースからはみでる」に抵触すると思う。自由にふるまえている。 そう、自由にふるまえている。リラックスしている。プラカードを貼って、新刊のでかいパネルを置いて、いつもはイベントに置かないコピー本『小説を書くquuerのzine』も机に並べた。「陰気なクィアパーティー」用に作った、通販はしたくないコピー本。いろんな人ともう一回初めましてからやり直したいみたいな気持ちってあるよな…と思う。
主催さんいわく、想定より規模が小さくなってしまったので入場料は無料にし、事前決済の人には返金したとのこと。そして今日参加している人は吉祥寺のシェアカフェを一日無料で使ってOKにしますとのことで、えっラッキーと思ってしまった。ほんとにわたしは現金なのだと思う。 イベントは11時から16時まで。全部のブースをまわっていろいろ話をし、全部のブースで買い物した。べつに義理とかではなくて、人の話を聞くのって面白いから、気になるものがなにかしらいっこはあるものだと思う(こういうとき思想的に苦手だな、無理だなと思うものはもちろんあって、それはそっと避ける)。 ただこういう場で小説って難しいかもなーとは思った。これは何ですか、どういうものを作っているんですか、あなたは誰ですかみたいな自分のことを話す場だと、フィクションの世界にチューニングを合わせるのはしばしば難しい。気になるものがぜったいいっこはある、にはなりにくい面がある。まあぶらっと来たお客さんにとってはそうでもないかも。長くなりそうなのであとはイベントの記事で書きます。
1127 尻が痛い。きのう帰りの新幹線、『笑いオオカミ』の真似をしてデッキの床に座ってみたのがきっとよくなかった。冷たい床だった。たぶんまた痔が破裂するだろうなと思う。最近イベント終わるたびにこうだと思う。 『笑いオオカミ』を読んでいたら、自分はこう見えてけっこう大食いでカレーを12皿おかわりしたことがあったとしゃべるシーンがあって、ZINEフェスで買った日記の本に「かきあげが美味しすぎてごはんを5杯もおかわりした」というくだりがあり、どっちがどっちだっけと一瞬混ざった。 長い小説は当然ひと息では読みきれないので何日もかけてちょっとずつ読み進める。その間に読んだほかの文章や生活の中で見聞きしたものと混ざってどこからどこまでが小説だったかわかんなくなる。それがけっこう好きだし醍醐味だと思う。 どこからどこまでが小説だったかわかんなくなるというのは小説そのものにちゃんと集中していないようでうしろめたさはあるんだけど、なんというか、わたしは人格全部で小説をやっていたいんだよな…と思う。物語に振り回されてうわの空で仕事したり、夢中で読んで寝落ちたり、べつのことをしているときにふっと思い出したり、目の前の景色と小説の情景が混ざり合ったり。みたいなの。なので書評とか感想とかがあんまり上手じゃない。そして、上手な感想とそれを述べる人がちょっと怖く思えてしまうことさえある(これはやつあたりかもしれない)。
1128 痔が痛いし生理も来た。イベントが終わると本当に毎度こう。ヨロヨロしていてなにも進まなかった。とても眠かった。労働のメールを書いていたら簡単な言葉なのにパッと出てこなくて自分で自分にがっかりした。本当におまえは小説を書いているのか、文章ぜんぜん書けないじゃんと思う。元気なときは、いやべつに文章うまくなくても小説は書けるでしょ(どのように書いても小説にはなるでしょ)と思うのに。
1129 引き続きいろいろ痛い。なんも進まない。『不思議の国の少女たち』を読んでいる。 異世界へ行って帰ってきた子どもたちの集まる寄宿学校の話。死者の国から帰ってきたナンシーが寄宿舎に入るところからはじまり、異世界から「帰ってきたくなかった」子たちが集まっている学校。 まだ読み始めたばかりで、ヤングアダルトはチューニングを合わせるのが難しいなと思う。でも急にカチッとはまる瞬間がある。 「王は敵だったけど、人生ではじめて俺をまともに見た大人だったよ」、これは妖精界から帰ってきたケイドのせりふで、あっいいなと思った。どうやらケイドはトランスジェンダーの男の子のよう。 そしてナンシーのルームメイトのスミが「あたしがオナニーしたらいや?」とあっけらかんとたずねるところでめっちゃいいな!と思った。夜遅くにルームメイトが自慰をしてもいいか。見たくはないからそんなこと言わないでくれとナンシーは困惑し、まあそれはそうなんだけど、なんていうのかな…女の子の生活に自慰があると書かれていることにほっとした。「女の子だと扱われる子の生活」にそれがありますと書かれているのがうれしい。 子どものころ長期休みにホームステイとかサマースクーリングとかよく案内が来ていたけど、それをやってみたいかどうか考えるより先に、あるいは費用の捻出のような実際的なハードル以前に、長い期間他人の家に泊まったらそういうのどうするんだろうと思っていた。だから自分には無理だと思っていた。すごくばかみたいだけどほんとに。そしてあるとき友だちが「ホームステイって生理とか気をつかいそうだよね〜」と言い、わたしはそれに強く同意した。自慰の話をする代わりに生理の話をした。
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日記、毎日更新するとバラバラうるさいかなと思って1週間分まとめてみたけど、これはこれで長いな…。
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myonbl · 6 months
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2023年12月10日(日)
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西本願寺で人権パネル展<「狭山事件から60年―無実の罪を晴らすために―」>が開催されるときいてやってきた。御影堂の前の大イチョウはさすがに葉を落としているが、すぐ隣の阿弥陀堂の前のイチョウは今が真っ盛り。毎年見ているはずだが、こんなに落葉期にズレがあるとは知らなかった。例年のことなのか、今年だけのことなのか、気になるなぁ・・・。
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5時45分起床。
日誌書く。
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朝食。
洗濯。
ツレアイは奈良で太鼓の練習、近鉄東寺駅まで送る。
朝から大谷翔平がドジャースと契約したというニュースが大盛り上がり。
酢タマネギ仕込む。
段ボール箱の整理、関西古紙の回収タイミングが合わず、溜まる一方だ。
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西本願寺に行くために少し遠回り、昨晩の焼き餃子が物足りなかったので四条大宮の王将でランチ、餃子+焼きそば+🍺、うまい。
人権週間より御正忌報恩講法要までおよそ40日間を縁として、宗派が推進する「御同朋の社会をめざす運動」(実践運動)の具体的な取り組みのひとつとして開催しております。  今回は、「狭山事件から60年―無実の罪を晴らすために―」をテーマとして、下記期間にて展示しております。  警察による被差別部落への見込み捜査の結果、不当逮捕のうえ、無実の罪を言い渡された石川一雄さん(当時24歳)が84歳になられたことからも、事件の早期解決に向けて、これまでの取り組みや活動を通して、今、私たちにできることは何か、ということを考えていただく機縁となることを目的としています。  すべての人びとが自他ともに心豊かに生きることができるよう、共に学びを深めてまいりましょう。
会場は聞法会館、ホールの廊下のパネル展示、私にはことさら新しいものはないが、全国から訪れる門徒にアッピールするにはいい取り組みだ。
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それにしても暑い!
ツレアイから連絡、手違いで練習場が借りられずに戻ってきたと。
K姉からメッセージ、H兄から着信、いずれも昨日送った荷物が届いたとのこと。
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4人揃って早めの夕飯。
録画番組視聴。
「四国・宇和島〜“ギザギザ”は宇和島に何をもたらした?〜」
初回放送日: 2023年12月9日 今回の舞台は愛媛県宇和島市。宇和島城を築いたのは城づくりの名人?宇和島の海岸線はなぜ“ギザギザ”?タモリさんがブラブラ歩いて解き明かす▽絶品!宇和島鯛めし 「ブラタモリ#257」で訪れたのは宇和島。旅のお題「“ギザギザ”は宇和島に何をもたらした?」を探る▽道路の微妙な高低差で分かる!城下町づくり驚きの工夫▽朝の商店街でタモリさんがもだえる…なぜ?▽地元グルメ・じゃこ天が示す宇和島と仙台の深~い縁▽迫力満点!陽光に輝く石垣の段々畑で何を作った?▽ギザギザの海岸だからこそ!マダイとシマアジ養殖日本一▽宇和島市民が熱狂する闘牛がこの地に生まれたワケ
月亭文都 落語「不動坊」
初回放送日: 2023年12月10日 月亭文都さんの落語「不動坊」をお送りします(令和5年10月12日(木)NHK大阪ホール収録)【あらすじ】長屋に住む男に、家主が縁談を持ちかけてきた。相手は急死した講釈師・不動坊火焔が残した女房のお滝。かねてからお滝にほれていた男は大喜びで、今夜から家に来てほしいと頼む。気分よく風呂屋に行ったが、そこで長屋の連中の悪口を言ってしまった。これを聞いた長屋の徳さん、怒りがおさまらず復しゅうを企てたが…。
明日の夕飯用に、無水地鶏カレー仕込む。
片付け、入浴、体重は150g減。
内科受診まで残り2週間、まじめに減量せねば。
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今日はさすがによく歩いた。
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overjazztrio · 10 months
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黒猫少考12
俺の親父はガチャピンに似ていて、俺の母方の祖父はムックに似ている。そして俺はポンキッキーに似ている。誰だよポンキッキーって
俺は餃子の街・宇都宮に住所を移して4年近く経つわけで、ぼちぼちいろんなとこの餃子を食べたけど、結局「昔から食べてた餃子の味に近い餃子」がその人にとってのNo. 1餃子になりそうである。宇都宮だから特別うまい餃子があるというわけではなさそうだ。ちなみに俺はオリオン餃子が好き。
これ何回か言ってるけど、俺は漫画『耐え子の日常』の耐え子みたいな人がタイプです。あとおぱんちゅうさぎみたいな人もタイプです。
俺実は大学で卒論を書かずに卒業したクチである。書かなくても卒業できるらしいから書かなかった。ほんとに卒業したのか、俺。
冷房を入れ始めると、俺の部屋はラブホの匂いがする
『可愛くてごめん』は女の子たちに「もっと自分を大切にして自信を持っていいよ!」というステキな応援歌ではあるし、俺もけっこう好きなんだけど、けど、完璧ではないのだ。最高ではないんだ。なぜなら最高な女の子は最後に「ざまぁ」なんか言わないからだ。
新卒の面接とかで「ダメな学生は面接室に入った瞬間ダメとわかる」って言う面接官いるけど、証明できなくね?それって乳のでかい女が「胸を見られているのは100%わかる」って言ってるのと同じだよな
最近若い夫婦で、子供を作る前に犬や猫を飼う家が増えている気がする。同僚にも2人いるし、うちの妹もそうだ。これは何かあるんだろうか。何かが変わっていることを指し示しているような気がしてならないのだが。
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europiumoon · 1 year
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gm
週末は恋人共に過ごせた3日間だった。金曜日は有休で一日中実家の掃除をしていた。週末居ないからとせめてものの思いでやっていたけどあまり気持ちが通じなかったらしい。金曜日の夜から出かけ、カフェにて忘年会をしていた彼を待っていた。タクシーに乗って向こうの部屋に忍び足で入る事に戸惑いを感じなくなったけどいまだに緊張している。タクシーの中で翌日レンタカーでクリスマスプレゼントを買いに行こうと話をした。部屋に忍び込んだら向こう宛サプライズにプレゼントが届いていて、私自身も袋を持っていて2つ渡した。1つ目はバブのイラストが背中に乗ったTシャツ。SUZURIで頼んだ。着てもらうとぴったりで背中には大きなバブが棲みついて面白かった。2つ目はタオル掛けがないと気づいて、スタイリッシュなものを送った。組み立てるのは嫌いじゃないから作ってあげているとストーリーで作業工程を載せられていた。アロマキャンドルや線香にハマった彼に言われマリアージュフレールのお香を持っていって間接照明とプロジェクターの空間にて香りを楽しんだ。名前はフォーリンラブ。先に向こうが寝てしまったので1人片手にワインを持ってアバターを観た。世界観凄かった。
土曜日は車に揺られ隣県のノースフェイスの専門店にて彼が欲しいと望んだダウンジャケットを買いに出かけた。彼は何回か出てきてると思うけどカラダがデカいので欲しいというサイズがなくて、何軒か探してハシゴして電話して漸く見つけて購入した。決して安くない値段だったけど大事そうに着る彼と「何年も着よう」と言う彼が微笑ましかった。イブというイブを宇都宮の餃子片手に気付き、ケンタッキーとケーキ屋によって家にてクリスマスパーティーを開催した。夜ブリブリになりつつ性なる夜も過ごしいつの間にか深い眠りについた。
日曜日は目覚めると部屋の汚さで彼が激怒していた。片付けに入ってある程度綺麗になると彼は落ち着いて「怒っちゃってごめんね」と抱きしめられた。前日に棚を買ったので吸いつつ組み立てたら、上手くできなくて笑いつつもなんとか完成し私の荷物入れ(段ボール箱)から棚に昇格した。こち亀をプロジェクターで流しながらピザを頼み、また一緒にベッドで寝てたら夜で怒られてしまうと思いながら部屋をまた片付けて、尚且つ年末の掃除も重ね、綺麗になってから一緒にお風呂に入った。髪や身体を洗ってくれる瞬間も出てからもドライヤーで乾かしてくれる瞬間も愛しいと思っている。帰りの準備を���て、駅まで向かい駅ナカにある家電量販店で美容家電を買ってもらった。とても嬉しくて今朝は寝坊して使えなかったけど帰った後がとても楽しみ。もう一個欲しいものがあったけどそれは自分でお金を貯めて買おうと決めた。いつまでも美しくいたい。彼からのサプライズは首こり機らしい。そちらも楽しみ。解散した後、家で親から怒られた。27で怒られるって如何なんだろうと思いながら向こうの言い分もわかる。休んでいないと言われて、そりゃ休めてはないわな。となりながら、一緒にいて楽しいからな、と思う自分もいて、家のことを蔑ろにするなと言われ、そもそも去年までいなかったやないかいと考える自分もいて結局私がいなきゃダメなんだと言う環境をありとあらゆるところで作ってしまってる気もする。良好にこの環境から離れたいと願うけどすぐには出来なくて関係性の構築があってを思ってたけど、彼は無視すればいいと言うので、どちらの言い分もどちらの好きな気持ちもわかって辛くて泣いてしまった。休みたいのもあるし、でも好きなのもあるし、でも蔑ろにもできなくて、こういう時どう立ち回ればいいのかわからない。
でもこの週末はとても楽しかったよ。
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mitsu-maru · 2 years
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Bleu
 記憶というのはポインタとデータで出来ている。いつからか、そのように僕は信じている。忘却とはデータの在り処を指し示すポインタを失った状態であり、データそのものは確かに残っているのだと。何らかの切っ掛けでポインタが復元された時、記憶は鮮やかに蘇る。たった今まで自分が忘れていたことにすら驚くほどに。紅茶に浸したマドレーヌは暮らしに満ちている。長く生きれば生きるほど、過去が未来よりも重くなるから。
 記憶のポインタは厳密な一対一対応ではなく、大なり小なり誤差が生じる。本来想起されるべき思い出の一部が欠落したり、少しずれた思い出が蘇ったりする。あるいは、なかった記憶が新たに生成されたりもする。これは僕が2022年11月20日の午後、「Solarfault, 空は晴れて」という本を読んだ時に生じた反応を元に生まれたテキストである。記憶というのは揮発性であるだけでなく発泡性でもあるから、1週間という時間は記憶を発酵させるに十分な時間だ。読んだ小説の感想文が新たな小説であっていけない理由はない。
 青い、作用の定かでない、おそらくはあまりよろしくない液体。小瓶。『ロスマリン』だと思った。図書館で借りたハードカバーの本だった。少年たちが夏休みに高層ビルディングを抜け出して旅立つ先は暖かい海だった。映像の中で少年と犬が白い浜辺を走っていた。オゾンホールが話題になっていた世紀末。姉はフロンが使われているという理由で旧型のエアブラシをゴミの日に捨てた。その頃、一度塗った色をCtrl+Zすることはできなかった。読み終えた本の感想をTwitterで検索することはできなかった。Amazonは夜中に切らしたPPC用紙を翌日の夕方に届けてはくれなかった。
 大学進学を機に上京し、僕は私鉄の駅から坂道を登って、サンドイッチ屋のT字路を左に曲がってどこかの企業の借り上げ社宅の側を抜けた先にある青いアパートで暮らした。とても青い家だった。九州から上京した人間には東京の日暮れは地球が丸いことを実感させるほどに早く、うどん屋のつゆはありえないほど黒かった。レンタカーで意味もなく夜の新宿を走り回って、ラーメンを食べた。殺人事件が起きそうな間取りの海辺の一軒家でペペロンチーノを作った。サークルに入って本を書いた。酔い潰れた関西人の介抱をしながら、寝言も関西弁なんだと妙に納得した。
 敷地の外れの外れに、今はないその建物はあった。自治の名の下にビラがばら撒かれ、インクの匂いが漂い、アニメソングが館内放送で流れるような建物だ。そういえばビラを配っていたあの団体も青という字を冠していた。季節を問わず週に一度僕たちは集まって、ただひたすらに話をした。それが僕たちの活動だった。生協の缶ジュースは少しだけ安かった。年齢も専門もバラバラな学生たちが、教養を無駄遣いしていた。時々真面目に小説を書いて本を作り、批評会で真剣に意見を交わしたりした。僕たちの掟はただ一つ、描き始めた物語��必ず完結させること。開いた物語は閉ざされなければならない。それさえ守れば何をやろうと自由だった。その頃茨城県でバケツで流し込まれた液体が青い光を放った。
 学園祭で小遣い稼ぎをするために部員総出で占い師の真似事をした。タロットカードから客が望む物語を紡ぎ出すのは即興小説の訓練だ、というのが建前だった。原価がただ同然の占い屋はなぜだかいつも大繁盛で、僕たちのサークルは本の印刷代には困ることがなかった。
「久しぶり」
 堤が話しかけてきたのは、夫の不倫を見て見ぬふりをしつつ、別れる決心ができないと悩んでいる女性の背中を押してしまった直後だった。
「俺のことも占ってよ」
「顔見知りのことは占わないようにしてるんだ」
 本当に占いがお望みなら、と後輩のテーブルを指差す。堤は肩を竦めて、三百円を支払った。後片付けを終えた後、二人でステーキを食べに行った。安くて硬い牛肉にニンニクと醤油でえげつなく味をつけた代物だが、その頃の僕らにはそれでよかった。紙エプロンに跳ねたステーキソースが抽象画のようだった。
「なんだ、その。元気そうだな」
「どういう意味だよ」
「別に」
「ああ、聞いたのか」
「聞いたとも。なんで教えてくれなかった」
「教えたからといって、何が変わるわけでもないだろう」
「そりゃあ、そうだけどよ」
「じゃあ、いいだろ」
 堤は煙草をくるくると回して言葉を探した。最後まで、出てこなかった。
 小さなゲーム会社でアルバイトをした。携帯電話で話をしながら深夜の住宅街を歩いた。千駄ヶ谷のモスバーガーが秘密基地だった。自分たちが作っていたゲームのことは欠片も好きになれなかったけれども、スタッフ同士で話しているのが好きだった。六本木のライブハウスには月一で通っていた。お目当てのバンドの対バン相手のファンが自分の周りで激しく踊り出して、つられて踊っていた。強い人が集まる、という噂のファミリーレストランに自転車で乗り込んでカードゲームの対戦を挑んだりした。初めて中央特快に乗って八王子まで行った。
「で、いつ?」
 帰りの電車は適度に混んでいた。冷蔵庫にマグネットで貼り付けたメモのことを思い出した。換気扇の調子が悪いから業者に連絡すること。そうメモしてから何ヶ月が経っただろう。その頃僕はもう自炊することを止めていて、冷蔵庫には赤ワインとチーズしかなかった。黒い服ばかり選んで着るようになっていた。たまたま見つけた美容院の美容師と気があって、好きなように自分の頭を作品にしてもらうことしていた。この時は確か、虎をイメージした金のメッシュの入った黒髪だったと思う。ギターなんて一度も弾いたことがないのに、スタジオを借りてエアバンドのアー写を撮った。悪ノリしてロゴも作った。
「まだ決まってない。決まっていたとしても、お前には教えない」
「そう」
 エアバンドのベースは、本当のベーシストだった。本当はギターが弾きたかったらしいが、手が小さくてコードがうまく押さえられなかったんだと笑っていた。雷と餃子で有名な街から、時々都内に遊びに来ていた。常軌を逸した方向音痴の彼にとって、乗り換えはいつだって至難の技だった。コンピュータグラフィックスを専攻していた彼を、八王子の某大学の教授のところまで無事に送り届けるのが今日の僕のアルバイトだった。この頃のインターネット回線はZoomで面談するほど力強くもなく、クラウド環境はGitHubで自分のポートフォリオを公開できるほどではなかったから、修士論文の指導をしてもらうために直接会いに行く必要があったのだ。
「お前がいなくなるのは嫌だなあ」
 そんなことを面と向かって言われたのは当たり前だが初めてだった。正直少しだけ心が揺らいだ。努めて僕は平静を装い、東へとひた走る列車の窓から外へと視線を移した。刻一刻と時は迫っていた。冬が始まっていた。セーターの袖を鼻に押し当てた。
「バンドはエアなんだ。ギタリストがいなくたって、やっていけるさ」
「エアじゃなかったら、よかったのにな」
「そうしたら、ツアーには必ず宇都宮を入れてやるよ」
「絶対MCでいじられるやつじゃないか」
 東武線の駅の側、一階が物販になっているライブハウスを幻視する。もちろんバンドはエアなので、歌詞も曲もない。それでもステージの上で僕たちは青いライトに照らされていた。ライブの後半で必ずやる定番のバラード曲を歌えば、正確にハモってくれるという信頼があった。電車が新宿駅について、ベーシストと一緒に湘南新宿ラインのホームまで歩いた。
「それじゃあ、またな」
「ああ。今日はありがとう」
 手を振って僕らは別れる。僕には、これが最後だと分かっていた。携帯電話が鳴る。新宿駅は人が多すぎて、誰も僕のことを気にも止めない。運命が僕を迎えに来る。もうすぐだ。こうして世界は分かたれる。
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mtblike · 2 years
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2022.05.08
常陸大宮の帰りは宇都宮で餃子。
みんみん本店60分待ち。
連れがトイレに行きたいというので近くのメガドンキに行ったら地下に「来らっせ」本店っていう餃子ミュージアムみたいなところがあってそこで食べた。
市内の5店舗が出店していて早く食べられた。
焼きたては当然美味しいよね。 大きさはやや小振りだったけど本店も小振りなのかな?
餃子の街でハードル上がっちゃってるけど餃子だし・・・
まぁ一度、宇都宮餃子を食べたってことでいいかな?
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seira555 · 1 month
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みんなで見よう! 「宇都宮餃子堪能🥟する」 #ふわっち
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nozawa-seminar · 7 months
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野澤ゼミの夏休み in 宇都宮
はじめまして。3年生のジョセフです!
今回は夏休みの期間を利用して、北関東最大都市、栃木県宇都宮市に行って参りました!最近、「宇都宮という選択」と銘打って広告出しまくってますよね。目的は、餃子を食べる事!もそうですが… 8月26日に開業したばかりの、宇都宮芳賀ライトレール線、通称「芳賀・宇都宮LRT」に乗車することもかねて行って参りました!開業したばかりのLRT、「ネットワーク型コンパクトシティ」にどのような影響を及ぼしそうか、見て参りました。
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1,栃木県宇都宮市の都市計画
東京から約100km、上野東京ラインで2時間、新幹線で行けば50分。人口50万の栃木県宇都宮市です。2019年策定の宇都宮市マスタープランによると、「本市の都市構造は、高度な都市機能が集積した中心部と、それを囲み中心部から放射状に伸びた道路や市内を巡る環状の道路網などで結ばれた古くから発展した地域から成り立っています」とのこと。ゆえに、中心部一極集中を避け、中心市街地を核としながらも市内の各拠点が役割を補完しあう「ネットワーク型コンパクトシティ」を目指す都市です。
そもそも国交省によるとコンパクトシティは3つの型があり、合併前の旧町村中心部を拠点としてネットワークで結ぶ「多極ネットワーク型」、徒歩圏を団子のようにし、公共交通を串にして各拠点を結ぶ「串と団子型」、そして交通結節点及び拠点機能の整っている都市の核と、都市内の各地区が連携する「あじさい型」があります。宇都宮市は「多極ネットワーク型」になります。
2. LRTに実際乗車してみた!
LRT(ライトレール)は、交通環境負荷を軽減し、バリアフリーを実現するなど、いわば「ハイテク路面電車」と言えるでしょう。もちろん営業距離にもよりますが、同じ営業距離を想定した場合、地下鉄や新交通システムよりも予算を抑えて導入することができます。また、LRT導入に当たっては、自治体と事業者それぞれに国から補助金がおります。宇都宮LRTは宇都宮市と隣の芳賀町が共同で所有しています。
実際に宇都宮駅東口から乗車し、気になった点をアップしていきたいと思います。
まずは時刻表。平日ピーク時は1時間8本程度、休日昼間は1時間5本程度の運行を保っています。3両編成、割とお客さんは乗っていました。Wi-Fi完備。
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東口の様子。この日は土曜日で、東口に新しくできた「宇都宮テラス」の広場ではマルシェが開催されており、家族連れなどで賑わっていました。ただ、近くに病院が2棟あるので、あんまり騒がしいことはできないですかね。
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ここで一つ驚いたのが、宇都宮市、LUUPがある!(写真撮り忘れた…)こちらLUUPのポートマップですが、北関東唯一かつ現状日本最北のLUUPが置かれている都市なんですね。仙台や札幌にもないのに…。
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さあそしてこの乗客たちはどこで降りるのか?と見ていたら、乗客の2/3は5駅目の「宇都宮大学陽東キャンパス駅」で降りました。家族連れが多かったため間違いなく近隣の商業施設「ベルモール」に行く客と思われます。ベルモールへの渋滞を少し緩和で来ているのでしょうか。普段の様子を知らないので何とも言えませんが…。
さあそしてそのベルモールを過ぎたあたりからは調整区域。一気に雰囲気が変わります。私は時間の都合上、鬼怒川を超えた先の「飛山城跡」で下車。のどかな場所に急に最先端のLRTが現れる、なんとも不思議な雰囲気。
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この先は渋滞が問題となっていた「清原工業団地」を過ぎ、URが開発した「ゆいの杜」を見ながら、本田技研工業の拠点、終点の「芳賀・高根沢工業団地」へと向かいます。ちなみに飛山城跡駅の駅前には駐車場があります。「パーク・アンド・ライド」というネットワークを形成するための施設です。
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LRTに乗って気付いたこと
A,まず、自動車やLUUPとの共存可能性についてです。車社会である宇都宮市でかつ幹線道路を走るLRTは、慣れるまでは厄介な存在になるでしょう。事実、開業して1か月足らずですでに接触事故を4回起こしています。この先増えるのか減るのか…。また、そこにLUUPが加わったらカオスです。上手く使えばいいと思うのですが、私が見た限りLUUPを使用している人は1人もいませんでした。ポートにも結構余っていました。この日がたまたまかもしれませんが、少なくとも車、LRT、LUUPと3つも走り出すとやや怖い気もします。
B,ところどころ、道が狭いです。上記のように、3つの乗り物が走り出した更に狭いです。特に、LRTの開業によって片側2車線が1車線のみになっているところもありました。こういった場所は、トランジットモールを推進して、車利用を制限するべきだと思います。
C,早く西口へつなげた方がいいと思います。延伸計画はあるようですが、宇都宮市で元々栄えていたのは西口側。ネットワーク型コンパクトシティの形成においては、東口と西口の流動性を高くすることが求められるのではないでしょうか。西口にも一応行ってみました。
3. これからの宇都宮市
これからの宇都宮市は、先述の「ネットワーク型コンパクトシティ」の実現に向けてLRTの西口延伸を目指すとのことです。しかし、問題は西口側。西口前には再開発でタワマンが建つようですが、駅前にタワマン林立となればモデルの実現は難しいのでは?なんて思ってしまいます。ただ、ペデストリアンデッキの弊害とも言えるでしょうが、バス乗り場が非常にわかりにくいので、これは早急に何とかしてほしいですね。LRTになればそこの問題は解決するとかしないとか…。
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以上、簡単にではありますが、宇都宮駅前についてでした!
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roundtripjp · 1 year
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前往日本餃子王國,宇都宮餃子的發祥之地!一嚐美味店家自家製餃子與豚骨醬油拉麵的「オリオン餃子 宇都宮駅東店」!
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Utsunomiya Minmin main store, Restaurant(Tochigi, Japan) 宇都宮みんみん本店★★
I ate gyoza at Utsunomiya Minmin main store (^o^)
This is my first try to eat gyoza in Utsunomiya (^o^)v
I ordered grilled gyoza, boiled gyoza, and fried gyoza (^o^)
宇都宮みんみん本店で餃子を食べて来ました(^o^)
宇都宮で餃子初挑戦(^o^)v
焼餃子、水餃子、揚餃子を注文(^o^)
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taro26 · 1 year
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今回はニクい餃子様ご協力のもと、SNSで話題沸騰の冷凍餃子を食べてみました☺️
餃子の聖地・栃木県 宇都宮で生まれた餃子です🥟
宇都宮餃子はあっさりした野菜多めの餡が一般的🧅
しかし、ニクい餃子はお肉がメインの旨味あふれる餃子🥩
お肉は、栃木県産のブランド肉「とちぎゆめポーク」を熟成させたもの🍺
もともと旨味成分が多い「とちぎゆめポーク」を、2℃で約7日間低温熟成することで、余分な水分が飛んで旨味がさらに凝縮されます🌟
また、熟成させることで肉質も柔らかくなるんです。
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tetsuyakanda1221 · 1 year
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宇都宮餃子を食べてきました。
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宇都宮といえば、宇都宮餃子が有名ですが、
その中でも有名なのが宇都宮餃子名店の餃子が
一気に食べられる「来らっせ」に行ってきました。
「めんめん」とか「みんみん」など有名店はもちろん
色んなお店の味を楽しめて大満足でした。
個人的には写真の羽付き餃子がパリパリして好きやね。
パワー充電完了だぜ!
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sankakunosora · 1 year
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つまり、いい音楽をありがとう。ライブ楽しみだ。
新しく発売されたアルバムの歌詞カードを捲りながら、10年前の同じ季節を思い出していた。突然春の嵐に襲われて、急にどこか誰もいない空間へ心がもっていかれるような感覚。いつもは賑やかな通りに車も人もいなくなったような、白昼夢。空が眩しくて青が見えないような。
みんなと私。私と音楽。音楽と誰か。ファンと君じゃなくて、いつだって私と君だった。
ここのところの話。私たちの環境は良くなったり悪くなったりしながら、ぐるぐると同じところを回ってた。『みんなと同じがいいよね?』のお約束を求める声や、『楽しむところはここだよ』っていう予習という名の予定調和を求める声はなくなるはずもなく、むしろ前よりも強くそれを感じる瞬間だってある。
だけど、それでも。その間もずっと君は私が選んだ音楽との向き合い方を尊重すると、何回も何回も繰り返し言い続けてくれたんだね。私の中にだけある音楽の楽しみ方を大事にしていいって。誰かになんて言われてもそれを自分で否定しなくていいと、頷いてくれていた。10年ひと昔なんていって、いろんなことが変わっちゃっても、そこだけはずっと変わらなくて、ずっと変わってないって感じられて。桜吹雪を見た時みたいに、私はああ綺麗だなって心が動いたんだ。
すごくチープかもしれないけど、音楽っていいなって思ったんだ。冷たくて悲しくなれる音楽も好きだけど、君の作るポップっていいなって。音楽ってなんのためにあるんだろうって今でも考える。忙しくて忙しくてつらかったときは、音楽なんかなくても生きられるじゃんって投げ出した時だってあった。だから、そういうもの全部ひっくるめて、続いていくこと、続けていくことは悪いことなんじゃないかって思っていた時期もある。
でも、やっぱり音楽はいいよね。そして、それによって生かされて続いていくことは案外悪いものじゃないのかもしれない。自分だけの音楽。自分だけの幸せ。自分だけの生きる意味。それを選んで掴んで離さない。それはもうずいぶんと使い古された概念なのかもしれないけど、そういう自分でありたいともう一度望んでみたくなるようなアルバムだと思ったのでした。
そんな、幻聴が私の心にだけ、今だけ聞こえてきたような気がして。だから、まだ続いていかなくちゃいけないのかなと思った。ただそれだけです。
月末高崎と宇都宮。これはただの言い訳なんだけど、ファンクラブの先行でね、どっちか当選だと思ったら、どっちも当たってしまって、電子チケットだし、分配もできないんでしょ?だから、2日間見にいきます。本当に許してほしいんだけど、見たいという気持ちに不純はないから信じてほしい。もし可能ならこの4年くらい?���ァンクラブの代金、ただ払い続けてきたんだからそれでなんとか勘弁して貰えたら嬉しい。いいでしょ?ああ、ユニゾン2日間とかトイボックスぶりかもしれない。懐かしいね。記憶がさだかじゃないけどね。
開き直って楽しい事するのもありかなって思えたのも僥倖。大きい音で音楽聞くのが久しぶりだから、ほんの少し緊張。でも、とっても楽しみなんだ。楽しみなこと楽しみだって素直に言うの、恥ずかしいけどもうそこからワクワクするよね。
やっと新しい春がくるんだ。私にとっての春が。宇都宮って餃子以外に焼きそば美味しかったよね?ちょっと早く行って観光したいなって地図眺めたり、高崎はたしかクラフトビール美味しかったよね。なんか安いたこやきの店あった気がするけど、どこらへんだったけ?って調べたり。初めて新幹線乗ったのはユニゾンのライブのあと、ラーメン食べたら在来線の終電逃したからだったなとか思い出したり。もう楽しみが爆発してるんだ。モムモ629(忘れられないね)みたいに遅延しても間に合うようにしなきゃ。もうおんなじ後悔なんてしたくないから。
いい音楽をありがとう。ライブ楽しみだ。
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kimura-katsumi · 1 year
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「初」 初めて塩元師を食す うまい、ほどよく 餃子は、ないな あれからチルドの宇都宮餃子出して。 あと、現金のみってのがありえん。 他店も同様なんかね。 #塩元師 #ラーメン (守山塩元帥) https://www.instagram.com/p/CpjXIoGv6EV/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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