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#半グレ
shinjihi · 7 months
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今マスコミがすべきなのは遅すぎるジャニーズ叩きじゃなくて
芸能プロダクション全般やヤクザ、半グレの行なっている女性や男性への性加害を調べて報道すること
小林麻美や藤原紀香など噂になった人も多い
たとえ国会議員や地方議員、名士、財界大物や子弟などに火が広がっても報道しろ
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ojisdontcry · 8 months
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オジ(おじさん)から言うと42歳のおじさんにもなってこんな事件。若い女性が亡くなったんだ、厳罰に処すべきだと思う。
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moccosnoon · 1 year
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「お前らタイマンしたら」女性従業員同士で決闘させた疑い 北新地ガールズバー責任者を逮捕
元スレ≫ 「お前らタイマンしたら」女性従業員同士で決闘させた疑い 北新地ガールズバー責任者を逮捕 [156193805] 1 :moccosnoon…
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superhighkaiser · 1 year
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射れる量は個人差があるので一概には言えないが、自分は燃費がいいほうだと思う。
Ter※※oの今のオレンジで言うと1打目も2打目も10と表示される量で充分。やんちゃだった若い頃に20やそれ以上詰めたことあるけど、ラッシュ感覚や快感度合いに極端な差がないと実感してからは、耐性がつく前に10前後を標準とするように戻した。
むかし月に何度も射るような荒れた時期があって、精神的肉体的影響が著しくなり、合わせて射れる量の耐性が出始めたことに気づいてから、頻度を下げた。
なぜならば経済的に考えても20や30が標準だと消費量も増えてしまい出費がかさむのと、自分的には10前後で最初のラッシュも皮膚や感度の感覚が十分だったからだ。
古本で見つけた鶴見済の「人格改造マニュアル」に書いてあるアレが脳に与える効果を考えると、個々のドーパミンの量は無尽蔵にあるわけではなく1打目・2打目と繰り返せば一旦は枯渇してしまう。興奮や快感度合いは遊ぶ時間経過とともに減少するとしている。これは自分も身をもって経験している。
つまり一定のドーパミンしかないとするならば、一度に大量を射れても一回に放たれるドーパミンの量には限界があるとも考えられる。(ちなみに鶴見済の本によるとアレによって一旦枯渇したドーパミンは適切な睡眠と栄養を摂ることで元に戻るとしている。これは誰も経験済みだろう)
ところでTumblrで見かける20や30詰めの画像を見るたびに水をどれだけ入れるのか関心がある。
というのも最初にコレのABCを教わった半グレの師匠からは詰めた量に対して最低でも3倍の水は入れよと言われたからだ。浸透圧を考えるとアレの濃度が濃すぎると体液から水分が滲むというか漏れてしまう恐れを指摘していた(ナメクジに塩の例で彼は例えていた笑)
これにどれだけの信ぴょう性があるのか自分は確信ないが、溶液の濃度と浸透圧は考慮しないとならないだろうから、自分は今のところ愚直にも詰めに対して3倍以上の水で薄めている。(血液と同等の濃度である等張液は1-5%濃度だから3倍どころかそれ以上ないとならないという考えは成立するかもしれない)
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leomacgivena · 10 months
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俺が半グレなら、この不同意性行罪施行のチャンスを逃すわけないですよ。パパ活させて不同意性行として告訴しまくって、告訴受理された奴から弁護士経由で示談申し込みを入れる。中には逮捕されるやつも出てくるから、起訴されれば実刑5年以上がほぼ確定するので示談以外選択肢はない。最強スキーム。
金沢 容さんはTwitterを使っています
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pudknocker · 1 year
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路上売春やってるぴえんも闇バイトやってる半グレ志願のガキも、本人は自分で選択してるつもりなんだろうけど、実際は悪い大人が作り出した社会に追い込まれ、もっと悪い大人に搾取されてるだけなんだよな。
Dai YoshidaさんはTwitterを使っています
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nihongoseito · 2 years
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vocab pt. 4 from 夜カフェ!
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hi friends! this is going to be the last 夜カフェ vocab list, since i just finished the book!! stay tuned for what book the seitokai discord chooses next :)
nouns:
苦笑い(にがわらい) = bitter smile, forced smile/laugh
ブランコ = swing (on playground)
ガリ勉(べん) = studying hard, cramming; person who studies hard
修復(しゅうふく) = restoration, repair
物分かり(ものわかり) = sympathy, wisdom, perceptiveness
沈黙(ちんもく) = silence, hush
八つ当たり(やつあたり) = venting one’s anger, taking one’s anger out on
発散(はっさん) = letting out (feelings), venting
張り紙(はりがみ) = poster
猛練習(もうれんしゅう) = very intensive training
息遣い(いきづかい) = breathing, respiration
作り笑い(つくりわらい) = forced laugh/smile
興奮(こうふん) = excitement
募集(ぼしゅう) = recruitment, taking applications; raising (funds, etc.)
食卓(しょくたく) = dining table
兄弟喧嘩(きょうだいげんか) = quarrel between siblings (n.b. rendaku!)
間際(まぎわ) = the point just before, the verge of happening
悲鳴(ひめい) = shriek, scream
怒鳴り声(どなりごえ) = angry voice
ショウガ = ginger
ニンニク = garlic
甘味(あまみ) = sweetness, sugary taste
中火(ちゅうび) = medium heat (cooking)
調味料(ちょうみりょう) = seasoning
ふくれっつら = sulky look, sullen look
シュシュ = scrunchie
ろうそく = candle
拍手(はくしゅ) = clapping, applause
封筒(ふうとう) = envelope
内緒(ないしょ) = secrecy, confidentiality
半泣き(はんなき) = about to cry, on the verge of tears
verbs:
見開く(みひらく) = to open one’s eyes wide
しかめる = to screw up (one’s face), furrow (one’s brow)
すくめる = to shrug (one’s shoulders)
たまる = to collect, gather, accumulate, save up
ごく = to swing (a swing); to pedal (a bike)
へばる = to be exhausted, worn out
項垂れる(うなだれる) = to hang one’s head
平らげる(たいらげる) = to eat up completely
はしゃぐ = to make merry, frolic
ひがむ = to be jealous, envious; to have an inferiority complex
からかう = to tease, make fun of
張り切る(はりきる) = to be in high spirits, eager
ふるう = to muster, rouse up
グレる = to stray from the right path, go wrong
街並み(まちなみ) = townscape
adjectives:
生ぬるい(なまぬるい) = lukewarm; half-hearted, vague
偉そう(えらそう)な = self-important, pompous, conceited
生意気(なまいき)な = impertinent, cheeky, impudent
積極的(せっきょくてき)な = active, proactive
照れ臭い(てれくさい) = embarrassing, awkward
慎重(しんちょう)な = careful, prudent, deliberate
切ない(せつない) = painful, heartrending
甘辛(あまから)の = sweet and salty
得意気(とくいげ)な = proud, elated
adverbs/onomatopoeiae:
恐る恐る(おそるおそる) = fearfully, timidly, gingerly
ドキマギ = flustered, embarrassed
ぼそっと = absent-mindedly, idly; in a whisper
しげしげと = frequently; fixedly, steadily
がっかり = to be disappointed, dejected; to feel exhausted
ズバリと = decisively, boldly, once and for all
ぼーっと = in a daze, vacantly
ウキウキ = cheerfully, buoyantly, in high spirits
たまたま = accidentally, by chance
ガバッと = all of a sudden, emphatically
ジメジメ = damp, humid, muggy; gloomy
じっとり = damp, moist (negative nuance)
ぼんやり = indistinctly, vaguely
トボトボ = totteringly, trudgingly
ほんのりと = slightly, faintly
expressions:
胸(むね)を張る(はる) = to throw out one’s chest
当て(あて)にならない = unreliable, not to be counted on
〜まくる = to do over and over again; to do with reckless abandon
〜につれ = in accordance with
〜済み(ずみ) = arranged, taken care of 
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syuta · 9 months
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チンピラや半グレを駆逐するのに 本職を召喚してどうすんねん
【画像】アメリカ人「キラービーやばすぎやろ…せや!日本のオオスズメバチ輸入して駆逐させたろ!」結果→ | 不思議.net - 5ch(2ch)まとめサイト
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kennak · 1 month
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犯罪「組織」とみなされず、警察内で専従班とか作りずらく、限られた警察リソースを投入しにくい、と言うのがあるかと。半グレが更に流動化した感じ。
[B! 犯罪] 新型の犯罪集団トクリュウ 人違いの傷害事件、統制のない恐ろしさ | 毎日新聞
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kinemekoudon · 1 year
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【9話】 弁護士に言われたとおり取調べで黙秘してみたときのレポ・後編【大麻取り締まられレポ】
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朝8時になると、200冊ほどの書籍が並んでいるキャスター付きの本棚が運ばれてくる。この本は官本と呼ばれ、収容者が借りることのできる本なのだが、借りられる機会は1日1回、1人3冊までなので、慎重に選ぶ必要があるらしい。
留置官は先に隣のベトナム人を居室から出すと、ベトナム人は『世界の絶景』みたいなタイトルの大型本を1冊手に取り、居室の中へ戻っていく。
続いて僕の番になる。官本のラインナップは、東野圭吾や筒井康隆などの著名なエンタメ小説をメインに、歴史小説や純文学、学習まんがなども置いてあり、案外退屈しなさそうであった。
僕がどの本にしようか悩んでいると、留置官が「あ、5番はこのあとすぐ新件だから、借りてもすぐに回収することになるよ」と言うので、結局何も借りずに檻の中に戻ると、本当にその後すぐに点呼がかかった。ちなみに新件とは、最初の検事調べのことである。
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僕は初めての検事調べにまだ心の準備ができていなかったが、点呼からすぐに居室から出され、手錠と腰縄をかけられると、地下の駐車場に連れて行かれたのち、ワゴン車の後部座席の中央に、留置官2人に挟まれた状態で座らされる。ワゴン車は、運転席との間に金網のフェンスがあり、運転席と後部座席は完全に区切られていた。
僕はてっきり護送車で送致されると思っていたのだが、今回は近辺で検察に送致される被疑者が少なかったため、護送車を出すほどではないという判断になったそうだ。
ワゴン車が出発すると、僕は次第に不安になってきたので、隣の留置官に「大麻は持っていたんですけど、黙秘すれば不起訴いけるかなあと思ってるんですが、どう思います?」などと、留置官が捜査には関与しないのをいいことに、正直な悩みを打ち明けてみる。
左隣のニューヨーク嶋佐似の留置官は「持ってたなら正直に話すべきだろ。自分から正直に話したら心証がよくなって罪も軽くなるだろうし」などと想定通りのことを言うので、僕は「でも黙秘してたらそもそも無罪で済むかもしれないんですよ」と反論すると、嶋佐は「それで上手くいったとしても、一生、嘘をついたっていう罪の意識を抱えて生きていくことになるんだぞ」などと感情論で反論してくる。
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僕は「嘘はついてないですよ。何も喋っていませんから」と揚げ足をとると、嶋佐はムキになって「本当はやったのに何も言わないのは、嘘をついてるのと一緒だろう」などと言ってくるので、僕は「勝手に質問しといて、答えなかったら嘘つき呼ばわりされるのは意味が分からないです」などと屁理屈を言う。
僕は続けて「そもそも大麻を所持していたこと自体罪だと思ってないんですよ。むしろこうして拘束されていることに被害者意識を持ってるくらいなんで、黙秘をするっていうのは、大麻取締法違反で罰を与えてようとしてくる検察に対しての正当防衛だと思ってます」などともっともらしいことを言う。
嶋佐は平静を装っているが本心は苛立っている感じで「でも人を殺した人がそれと同じこと言ってたらおかしいだろ?」などと反論してくるが、僕は「殺人は被害者がいるんで、殺人だったら罪の意識を持つと思いますけど、大麻所持は被害者がいないんで罪の意識を持ちようがないです」と応える。
嶋佐は「いや…」ととりあえず口に出してから熟考して、「大麻は身体に悪影響だから犯罪になってるんだろ」と少し論点をずらして反論してくる。僕は嶋佐を言い負かすのがおもしろくなって「たとえ悪影響だとしても、自分の身体は自分のものですから、究極、自殺しようと自分の勝手だと思いますけど」などとわざと憎たらしく言ってみる。
すると嶋佐は「まあ5番が黙秘しても、これから証拠は出てくるだろうし、今のうちに自白しといた方が楽になると思うぞ」などと半ギレで議論を放棄してきたので、僕は「確実な証拠が出たら自白するか考えますけど、今は黙秘でいかせてもらいます」などと勝ち誇った感じで、留置官に言っても意味のない宣言をした。
留置官はこの議論に辟易とした様子で「まあ5番の人生だから5番の好きにしたら」と投げやりに言うので、僕は心中(その思想がまさに、自分の好きに大麻を吸わせてほしいという発想の根源なんだが)と思ったが、口に出すとさすがに空気が悪くなりそうだったので、口をつぐんでおいた。
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僕は留置官相手に自分を正当化し、言語化する中で、黙秘がいかに賢明な選択であるかという理論を確立できたので、断固たる気持ちで黙秘しようと踏ん切りがつき、不安がなくなっていた。
そうこうしている内に地方検察庁に着き、留置官に連行されながら、被疑者用の出入り口から入って、迷路のようなルートを進んでいくと、待合室がいくつもある広い空間に出る。
待合室と事務室の間の廊下には、都内のいろんな留置場から集結した被疑者たちが30人くらい並んでいて、僕もその列に並ばされ、何分か経つと、地検に勤務している警備役の警官が点呼をとり、各被疑者を各待合室に振り分けていく。
留置場も異様な光景であったが、地検の待合室のある空間は、より緊張感が張り詰めていて、警官の態度や点呼の仕方は軍人のように厳格で威圧感があり、集められた被疑者たちは、容貌からいかにも半グレな人や大人しそうなおじさんから外国人までが全員グレーの上下スウェットを身につけているので、危うさとカオス感がある。
待合室は、鉄格子と金網の扉が一面についた、5人掛けの硬い木のベンチが部屋の両���イドにある、奥には衝立があるだけで隠れることのできないトイレと洗面が付いているだけの殺風景極まりない部屋で、入室前に警官に「他の人と会話をするな」とか「足を組むな」など厳しく注意された後、僕はキツく両手錠をされたまま待合室に入れられる。
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待合室の定員は10名で、混んでいるときは満員になるそうだが、今回は運良く、詐欺で捕まってそうなチンピラ風の若者と、傷害で捕まってそうな腕を組んで足を広げて座る低身長ガチムチの若者2人のみだった。
10時頃から待機していて、おそらく1時間は経過したであろうが、時計がないので今何時かわからず、やることもなく、自由もなく、呼ばれる気配もないので、本当に時間が長く感じる。ガチムチの若者はイライラして貧乏ゆすりをし出し、僕はそれを見て苛立ちそうだったので、目を瞑って瞑想をする。
しかし、待合室のベンチは壁にぴったり取り付けられており、背もたれは90度に近く、硬く滑りやすい材質の木でできているので、浅く腰掛けて背もたれに寄りかかることができず、姿勢正しく座るのが最も疲れない造りになっていて、リラックスすることができないようになっているので、瞑想に集中するのも難しい。
待機から体感1時間半ほどが経過し、チンピラ風の若者が警官に呼ばれ、待合室を出て行ったが、それからは何も音沙汰がなく、ついに2時間が経過し、12時の昼食の時間になった。警官によって手錠を片側だけ外され、コッペパン2つと使い切りの個包装されたジャム2つにマーガリン1つ、棒状のチーズ1本、小さい紙パックのりんごジュースが支給される。
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質素な食事ではあるが、僕は待つことに体力と精神力を奪われて疲弊していたので、夢中になって食べてしまう。それに、なにかやることがあるというのが嬉しい。
食べ終わったゴミが回収されると、再び両腕にきつく手錠がかけられ、地獄の待機時間が始まる。ガチムチの若者は食後に小便をするのだが、見ようと思えば見えるし、放尿の音は聞きたくなくても聞こえてくる。それはそうとさすがに腰が痛いし、この仕打ちは人権侵害だと思う。
1時30分頃、ようやく警官に呼ばれ、待合室を後にする。待機時間は人生で最も時間が長く感じた。腰縄をつけられ、留置官に連れられてエレベーターに乗り、担当検事のいる執務室に入る。
執務室は待合室の4倍くらいはある広い部屋で、検事と検察補佐官がそれぞれ大きい机の前に座っていて、その前にパイプ椅子が置いてある。検事は50代後半くらいの男で、上等な眼鏡とスーツを着用し、姿勢がよく余裕のある雰囲気で、おもしろいくらいにエリート感が漂っており、先程まで見ていたワルたちとはちがう威圧感がある。
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僕は執務室に入り挨拶をし、指示されるがままにパイプ椅子に腰掛けると、留置官によって手錠をパイプ椅子に繋がれる。検事は柔和な表情で「取調べの内容は録音させていただきますが、よろしいですか?」と聞いてくるので、僕は「はい」と応える。検察補佐官はノートPCで会話の内容を記録している。
検事は続けて、僕の口から自分の名前や生年月日などを言うよう指示してくるので、僕がそれに応えると、「被疑者〇〇は、大麻成分を含有する植物片13.8gをみだりに所持した疑いで…」などと僕が犯した罪状を読み上げたのち、「あなたには黙秘権があり、言いたくないことは言わなくていい権利があります」と告知してくるので、僕は元気に「わかりました」と応える。
検事は柔和な表情のまま「こちらの罪状を犯したことについては間違いないですか?」などと質問してきたので、僕は一呼吸を置いて「黙秘します」と言う。すると、検事は急に真顔になり、「わかりました」とだけ応える。
検事は真顔のまま「現場ではあなたも乗車していた車の中で大麻成分を含有する植物片が見つかっていますが、これはあなたのものですか?」と質問してくるが、僕は変わらず「黙秘します」と応えると、検事は少し怒ったように目を開いて「わかりました」と言う。
検事は続けて「一緒に同乗していた人はあなたとどうゆう関係ですか?」と質問してくるが、僕は頑なに「黙秘します」と応える。すると検事は再び柔和な表情に戻り、「わかりました。それでは取調べは以上になります。こちらの調書に問題がなければ捺印をお願いします」などと言って、白紙同等の調書を差し出してくる。
僕は「捺印はできません」と応えると、検事は再び真顔になり「わかりました。それではこれで終わりとなります。お疲れ様でした」と言い、補佐官とともに立ち上がって頭を下げていた。
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つづく
この物語はフィクションです。また、あら���る薬物犯罪の防止・軽減を目的としています( ΦωΦ )
#フィクション#エッセイ#大麻#大麻取り締まられレポ
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lookpome · 1 year
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広島の裏組織指示役ルフィ発見! 知り合いの半グレにデリヘルやってる人がいるんですがSNSを荒らされました。 その人は「国税が来たらケータイを壊して証拠隠滅しろ」と指示していました。 この人は、知人Cを拉致監禁してタダ働きさせ(これだけでも違法)さらに暴行を加えていました。 さらに暴力団とも密接な関係にあり、裏DVDで荒稼ぎして(当然巨額脱税)さらに正規のメーカーDVDまで一枚あたり250円で売っていました。(著作権法違反) さらに住居不法侵入は当たり前。 この人物に1600万円の投資詐欺に遭いましたので被害届を出しています。 架空の会社を設立させ、1年あまりで計画倒産させました。 なお、共犯者は多数いて組織化されていて悪質です。 組織のリーダーはこの人物で間違いないです。 この犯罪の数々を行っているにも関わらず、未だに法の裁きを受けることなくのうのうと嫁と子供と一軒家を建てて暮らしてます。 高級車も乗り回してますが、すべて違法な金や私達から騙し取った金であり、暴力団の資金源になっています。 次回予告 この舐めた人物の実名を暴露しようと思います。 #半グレ #裏DVD #脱税 #ガサ入れ #暴力団の資金源 https://www.instagram.com/p/CpBnBz8vFJ0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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フォロワーから「そんなこと言ってるとまた突いてくる先が自分に向かってきますよ」と指摘されると、堀江氏は「だから奴らは調子に乗ってんだろ。クソ検察」と反応。さらに「検察もたまに注目されないとリクルーティングが厳しいらしいんだよね。そらそうだよな。苦労して司法試験通って安月給の人の揚げ足取るばっかりで恨まれる検察官なんか選ばずに弁護士になるわな」と連続投稿した。
堀江貴文氏、自民党の裏金疑惑を捜査の東京地検特捜部に怒り爆発「人の揚げ足とりばっかり、最低の人生」(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース
検察と税務署はそれがおもろいからやってんだろ。
巨悪だ犯罪だってのが許せねぇってんなら、ヤクザだマフィアだ半グレだってとこにさっさと行って来いやって話だからな。
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kijitora3 · 6 months
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この世のゴミクズナンバーワンは、マスゴミか、半グレか マスゴミはどこにでも顔を出すけど全てのところで責任負わない部外者にすぎない 半グレは悪事でさえ徹底できずに半がついてる
どちらも中途半端で何にもなれないところが似ている
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movie0924 · 7 months
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映画 『そして、バトンは渡された』
石原さんとお会いできた記念と、田中さんが帰ってきた記念ということで、今回は『そして、バトンは渡された』の感想を。映画の公開から約1年半、撮影から2年半と少し時間が経ちましたが、作品と向き合いピアノの練習に励んだ撮影期間のことは鮮明に覚えています。今回も映画を見てから、ながのによるながの視点のながのの為の感想文(ネタバレ含む)を読んでいただけたらと思います。皆さまからの感想もお待ちしております。
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原作者、瀬尾まいこさんのWikipediaには「家族の物語が多いが、愛情を注ぐのに血縁は関係は無いと思い、家族に限定しない人と人が関わることに関心があり、それを書く。」とあり、まさにその通りのお話。
「この物語には《命をかけた嘘》と《知ってはいけない秘密》がある」というキャッチコピーだけど、ミステリー映画のような雰囲気はほとんど感じられない。命をかけた嘘に関しては伏線が丁寧すぎるほどに張り巡らされているから展開が読めてしまうかもしれないし、2つの家族の仕掛けは〝謎風〟なだけであって人によっては謎とすら感じないかもしれない、クライマックスの盛り上がるであろう場面が答え合わせのようで、なんだかなあと演出に少し物足りなさを感じる部分もあるかもしれない。だけど、あらすじの原作が本屋大賞受賞作ということだけあってよく練り込まれていたから、こんなに綺麗な話はそうないのかもしれないけど、こんな素敵なことが起こるかもしれないと人を信じる気持ちにさせてくれた。
石原さんが演じるのは自由奔放に生きる優子の母、梨花。とにかく容姿端麗、綺麗すぎる。非現実的なのに、中には愛情が詰まったかっこいい魔性の女。美しすぎて浮いているようにも見える部分もあるけど、お金がなくても目的の為には美しくいなくてはいけないという、なりふり構わず一生懸命で真っ直ぐな姿はどこか助けてあげたくなってしまう愛おしさがある。そのバランスが妙に複雑だけど「まあ、許そう」で終われる不思議な感覚だった。この映画でながのが演じる優子と石原さんが演じる梨花の共演シーンは卒業式の合唱のシーンだけで、2人が顔を合わせるのはこれが最後でお別れのシーンのはずなのにいつか一緒に過ごせるであろう情景が浮かんだ。 田中さんが演じるのは血の繋がりがない優子の父、森宮さん。お父さんだけどお友達のような感覚で、だけどやっぱりお父さんで。そんな絶妙な距離感の親子の関係が一番映し出される家での撮影はとても敏感で繊細で、言いたいことを言い合っているように見えて実はお互いに物凄く気を遣っていて、そのことが露わになった時の戸惑う感じ、それは森宮さんにとって家族というものがとても大切で特別なものであることの裏返しでもあり、血の繋がりとは別の特別な強い絆を感じられた。優子が見た森宮さんはいつも笑ってた。田中さんという人間から滲み出る温かさが森宮さんの中にあって、そんな森宮さんの笑顔の中の優しさと安心感のおかげで優子は優子でいられた。 そしてながの演じる森宮優子。お母さんに「実写化したら芽郁に演じて欲しい」と言われていた小説だったので出演が決まった時は嬉しくてすぐに脚本を読んで、お母さんのためにも自分のためにも絶対にやりたいと思った作品。グレてもおかしくないような破天荒な児童期を過ごしたにも関わらず、優子は素直で優しく強くしなやかに生きてきた。それは優子を囲む全ての人がその人たちならではの愛情を注いでいたから。感じたことのない愛の種類や温かさを知って、人との繋がりは強くなる。泣き虫っ子みぃたんが魅力的な女の子になっていく過程に説得力を持たせられるだけの、バリエーション豊富な笑顔と泣き顔、繊細な表情の演じ分けがながのにできていただろうか。読んだ脚本には破天荒な母に振り回されて可哀想な優子が描かれていたけど、演じてみる不思議と最初から最後まで幸せな感覚に陥った。
バトンを渡す人はもちろん重要だけど、受け取る人がどう受け取って次に繋げるかが1番重要な気がする。言葉も行動も、その行動に誰のどんな意図が隠されていてどんな意味を持たせるかは全て受け取った人に最終の決定権があるから。「笑っていれば、いろいろなラッキーが転がり込むの」どうしても辛い時は辛い顔、悲しい時は悲しい顔になるけど、それを乗り越えて辛い時も悲しい時も〝笑顔〟。その理由はただ1つ、笑顔がラッキーを呼び込むから。 お父さん達が集ま��中、バージンロードを歩く役割に森宮さんが推薦される事によって繋がれたバトンの真意とそのバトンの重さ、タイトルの意味がわかった。式場で「笑っていれば幸せは転がり込むんだよ」という優子の台詞を形にしたら、泣いている暇なんてないくらい前を向けた。 ラスト、優子と早瀬くんが買い物帰りに横断歩道を渡るシーン。自ら選んだ大好きな相手と安心しきった笑顔で笑い合う優子の姿を見て、幸せになってほしいと願った。早瀬くんの手はとても大きかった。
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pudknocker · 7 months
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自警団気取りの半グレ迷惑系YouTuberの話を読んでいると、創作で出てくる自警団的なヒーローや主人公ってなんやかんやでしっかり「捜査」をして、相手が犯罪者である確証をつかんでからボコるから偉いなあと。 捜査とか調査って時間と根気と金が必要だから、バカには無理というか。
Xユーザーのアプロさん
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monyapolize · 2 years
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Prisoner image color reasoning (a work in progress)
Ultramarine- (it’s water-related, but otherwise no leads)
Pink- Pink (ピンク) apparently has a sexual connotation in Japan, usually in regards to the sex industry. Yuno engages in sex work.
Scarlet- Scarlet is specifically denoted as the color of flames. x
Lemon Yellow- “In Japan and other countries, the subtle sweetness in the strong acidity is often associated with love, especially first love, and it is sometimes said that the first kiss tastes like a lemon.” x The ‘I love you’ line in After Pain has a lot of people thinking that perhaps Muu’s victim was also someone she had romantic feelings for at some point.
Wisteria- There a few ways this could be interpreted. Wisteria are often used to represent women, with pine trees being the male counterpart. Wisteria are vining plants that often grow on pine trees, which is thought to be the origin of the hanakotoba (flower language) meaning ‘I’ll never leave you.’ Alternatively, there is a superstitious association with incurable diseases, as wisteria is pronounced as ‘fuji’ (藤) while incurable disease is ‘fuji no yamai’ (不治の病 ). (x?)
Bitter Orange- Bitter oranges (daidai) are used to symbolize the next generation, or a wish for children. This is Mahiru’s main motivation.
Sky Blue- Play on words. The character for sky (空) can also mean emptiness or falsehood. In this way, 空色 can be read as ‘sky color’ but also ‘empty color,’ or something that has lost its color. Likely a reference to his growing dissatisfaction with his marriage.
Turquoise- A gemstone historically thought to have spiritual powers, often used in protective amulets.
Blue-Gray- Surprisingly very important. Possibly referential to Hangure, a social problem in Japan where a group, (typically a network formed by ex-motorcycle gang members) engages in criminal activity to obtain money, but is not linked to organized crime groups like the Yakuza. The name Hangure (半グレ) means ‘half (han) delinquent/gray (gureru/gure).” For the sake of understanding the term, white represents the general public, while black represents gangs, hence ‘half-gray.’ Mikoto has a ton of white/black themes to back this up (his earrings, Othello, etc.) I honestly think this is a big part of his character.
Magenta- (it’s extraspectral, but otherwise no leads)
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