Tumgik
#今日はセックスしたい
ojostristesxox · 2 years
Text
Watch "Bad Bunny - Yonaguni (Official Video)" on YouTube
youtube
1 note · View note
dekajiriyaro · 3 months
Text
初めての🛩もその相手と。最初は、Abrを数回経験。リキッドと同じようなもんだからと言われ、やってみたら確かにリキッドに近い。
ただリキッドよりも、怠くならず長時間できた。普段ならケツが痛くなりそうになるが、その時は、痛み感じず、お互い無心で変態セックス。
そして、ある日、🌙やってみない?と言われ、最初拒んだが、好奇心の方が勝った。初回10で離陸。
これまではジンワリ来てたのが、まず口の中にサーと何かが流れるような感覚。思わず口を開ける。
その後、頭の毛穴がゾワゾワゾワとした。何が起きたのかよくわからなかったが、相手が「どう?」と言いながら、俺の乳首をいじってきた。
その時に今まで感じたことない猛烈な快感に襲われた。あああああ、と思わず声が出た。「すげぇ効いてんじゃん…」と言いながら、
乳首を舌でベロベロ舐めてきた。すげぇぇ、あぁぁぁぁ、乳首ヤベェ、、と、快感の波が押し寄せてくる。
その時に、乳首の快感とケツが連動するかのように、乳首を舐められるとケツがヒクヒクした。
舐められるとヒクヒクするのが止まらず、思わず、椅子に座ってる状態から、、
自分のエロくヒクヒクしてるケツマンコが見える状態まで、足が上がってきた。
「すっげ…ケツヒクヒクして、ガンギマリじゃん…」その言葉にまた俺は興奮し、、
続きは、今回のが好評ならまた。。。
Tumblr media
305 notes · View notes
ttopbbtom · 2 months
Text
くすぐったいと痛いと気持ちいいは、紙一重…
これまでに乳首無感の人には何度か会ったけど 、どこを責めたら良いのかわかんなくなる…両手って乳首いじるためにあるんだよね?て思ってやまないほどに、普段から手を乳首にやってたから…
とりわけ、相手がチンコしか感じない時は、両手は自分の乳首か、地面にひざまずくために使うくらいで…
でも、乳首感度至上主義(?)の私的に、無感というのは、多分触覚の神経が発達してないだけであって、何かをきっかけに変わり始めるものなのかなと。
無感はほとんど神経通ってなくて、痛いとかくすぐったいは、その刺激に慣れてない状態で…気持ちいいはその先にあって…
まぁ、何事も経験の積み重ねで、楽しめるセックスの幅が広がるんだろうなーって思った今日このごろでした(笑)
で、肝心の感度を上げる方法は…まだよく分からんけど、奥底にある神経を…チューチュー吸って引き上げるんかな…w乳首の調教道具で、トイレのスッポン診たいなあの細長い筒…あれって、そういう原理なんかなと勝手に思ってる。
…知らんけど(笑)
41 notes · View notes
buttbii2 · 1 month
Text
ある暑い夏の夜だった。俺は社長のとこで夕飯をご馳走になったあと、その公園に行ってみた。黒いTシャツに下は寅壱の3超ニッカという仕事着のまま。下はこれまた汗くさい締めっぱなしの六尺。腕からは筋彫りされたばかりの刺青が覗いていた。
俺はある光景をベンチに腰掛けながらボーっと見ていた。途中で買ってきた缶ビールを飲みながら。既にその頃は顔中不精髭だらけなのでもう誰からも未成年とは見られなかった。
その光景とは、数人の職人らしき男達が一人の鳶をいたぶっていた。四つん這いにされた鳶はでっぷり太った親父のチンポをしゃぶらされながら、締めていた六尺を解かれて、ツルハシでケツをファックされていた。しかも周りの連中はいきなりチンポを出すとそいつに向けて放尿し始めた。そのすぐ横では酔っ払ったホームレス達がそいつらに向かって罵声を浴びせている。
最初はビビったが今では別に何て事はない。そんな自分に俺は思わず苦笑した。そんな時俺は誰かに声をかけられた。
「カッコいいッスね」
最初俺は自分に向けられた言葉だとは思わなかった。そこにはスキンヘッドで日に灼けた、体格のいい装束姿の男が立っていて俺に笑いかけた。
それが信義だった。
「よく来るんスか?」
その質問に俺はかったるそうに
「ああ…たまにな…」
と答えた。信義は隣に座ると
「俺…ケツマンコ疼いちまってヤバいんスよ。…どうスか?」
と誘ってきた。俺は黙って奴をベンチに押し倒し、鳶シャツを脱がせると乳首に吸い付いた。周りにギャラリーが集まってくる。
俺は気にせずベルトを緩めた。奴のニッカもズリ下ろすと六尺の脇からチンポを引っ張り出す。
まだ剥けてなかったが大きさはまあまあだ。俺は奴のチンポを扱き上げると奴は悲鳴にも似た声を上げた。多分かなり興奮している。
俺は奴をベンチに腹ばいにさせると思いっ切りバックからケツにチンポをブッ刺した。何故かすんなり入った。多分前にも誰かにやられたんだろう。
俺は長いストロークからもの凄い早さで犯した。下腹から突くように出し入れし、2人のベルトがカチャカチャ鳴る。奴はいい声で鳴き出した。そして俺は奴のケツの中でたっぷり汁を出すと、少しの間奴の背中の上で息を整えた後六尺を締め直してニッカを上げて埃を払った。
俺はいつもハッテン場だとこんな感じ。じっくりマンコを楽しみ、出すだけ出すとさっさとその場を離れた。以前柔道部で処理道具にされてたからその反動だった。
あの公園ファックの後、俺は近所のコインランドリーでたまたま信義と再会した。
俺は大した気にも留めてなかったが、向こうは俺とまた会えた事に驚いていた。
それからなんとなく話をするようになり、一緒に酒を飲みにも行くようになると一つ年下の信義が自分の弟のように感じ始めてきた。
そして何故か一緒に俺のアパートで暮らす事になった。二人とも肉体労働だから仕事の話も出来たし、信義は素直で気が合ったし、何しろ奴のマンコは最高に締まりがよかった。
しかし、信義は俺に二つの負の財産を残していった。一つは親父の事を思い出させた事、二つ目は…ドラッグ…そう麻薬中毒だ。
ある日俺と信義はアパートで酒を飲みセックスしていた。センベイ布団の上で色々な体位で楽しんでいた。そんな時、信義は茶色い小瓶から白い粉末状の物を鼻で吸い込んでいた。
本当はその段階で気づくべきだったのだが俺は既に日本酒一升以上空けていてヘベレケ状態。
「何をやってんだ?」
と俺が越中褌を締め直しながら聞くと、
「兄貴もやるっスか?これ、ラッシュって言って合法的な媚薬なんス。これやってケツマンコ掘られるとマジで最高っスよ」
と信義は俺の褌の中に手を入れて来た。
「ふ~ん…じゃちょっとやってみていいか?」
俺は褌の中で信義にチンポを扱かれながら、その小瓶を受け取り鼻を近づけ一気に吸い込んだ…
最初は何も感じなかったがドンドン体が熱くなり、感覚がやたら覚醒してきて、チンポを扱き上げられるとすぐにイってしまいそうだった。
今までに無い新鮮な感覚で、酒ですっかり酩酊していたのに、もうシラフになってしまった。
目の前には愛すべき弟分の信義が居た訳だから俺はまた信義を抱きしめて犯し始めた。
あまりに大声を出すもんだから足に絡まっていた俺の臭ぇ越中褌を口に突っ込んで、ケツ汁でグチョグチョになるまでやりまくった事は覚えている。
でも、あの時信義の小瓶に入っていたのはラッシュなんかじゃない。実は安物のコカインだったんだよ。
そしてそのコカインはそれから10年近く俺の体を蝕み、財産や人間関係をズタズタにする原因になるとは知るよしもなかった。たった一度の体験が約10年俺をジャンキーにしていたんだ。
それからと言うもの俺はまずそれを何処で手に入れられるのかを知りたがったが、信義は教えてくれない。でも言えばいつでも好きな量を吸わせてくれたので多分独自ルートがあったんだと思う。
信義とは一年程一緒に暮らしたが、毎日が限界への挑戦だった。
2人は仕事が終わると装束のままで酒場に繰り出し、酩酊するまで飲みまくってこっそりヤクをやり、「変態公園」と呼んでいた浮浪者やしょうもない連中が集まる公園でやりまくる。
時には褌だけの格好で浮浪者達に引きずり回され、散々刺青の入った体やチンポを触られて大勢の目の前で射精したりションベンを引っかけられたりした。ラリってるから全然そういう屈辱的に感じなくなり、アパートに帰って寝て起きた後に自分らの惨状に気づくという訳だ。まだ十代だというのに俺は人間以下に成り下がっていた。
50 notes · View notes
myxxx19 · 7 months
Text
今日から月も変わるというのに、東京は生暖かい湿気がぬるま湯のように身体に絡みつく。そんな10月、忙しくてセックスの回数が減っているとか、自分で友達や後輩をうちに呼んだわりに私が料理するとか、コロナ明けで義両親が東京に来る頻度が多いとか、結婚4年目に相応しい(?)夫への不平不満がぽつぽつ出てきて少しモヤモヤしている今日この頃。東京に出てきてそこそこ経つけれど、こっちでできた友達がもともと少ないのに加え、職場で知り合った人も地方出身者が多くここ数ヶ月で数名が地元に帰ってしまったりで、こんな話ができる人も今や近くにいない。結局文章にするという悲しいストレス発散法しか取れなくなっている。
喧嘩はほとんどないけれど、孤独や不安で少し悲しくなったとき私は必ずTumblrを開いて昔自分が綴った文章を読む。こっぱずかしくなるという副作用はあれども、東京に二つ返事でついていくほど好きになった気持ちが鮮明に思い出せるから。もちろんこの対処法、夫には秘密。今日も自分のページをスクロールして、今の私はもうこんなこと書けないなぁと少しだけ寂しくなる。頭のネジがどっか外れてて、男の人に口説かれたり褒められたりすることが大好きで、週の半分セフレの家かラブホテルに入り浸っていたあの頃。23〜25歳くらいの私は、酒と煙草とセックスで細胞できてます!を地で行く(?)見ているとこっちがむずむずしてくるやつ。いわゆる若気の至り、遅い反抗期。 当時も普通に書いていたけれど、あの頃は常に彼氏以外に2人はセックスできる人がいて、男の人相手ならいくらでも嘘が吐けた。でも本当に付き合っている人には触れられるのすら嫌で、本当に好きな人には振り向いてもらえなくて、エモいバンドのMVかってくらいラブホで煙草吸いながら泣いて自分に酔っていた。 結婚した今、不倫なんてもっての外で、夫にされたら泣き喚いてブツちょん切ると思うけど、あの頃は元カレに対しての罪悪感なんて微塵も持っていなかった。今考えてみれば、少しプライドが高いこととプレゼントのセンスが皆無、以外はいたって普通の人だったと思う。愛してくれていたとも感じていたはずなのに、それだけでは承認欲求は埋まらなかったのだろうか。(こう感じるようになっただけ大人になれているの…か…?)
承認欲求といえば最近、自分の中のアダルトチルドレンの気配を確かに感じている。自分の意見が分からなくなったなという感覚、結婚してから強くなった。今の夫と結婚したことについて、間違えた、こっちじゃなかったなんて微塵も考えたことがなくて幸せだと思うけど、この関係を守っていかなくちゃって独りでジタバタしているのも事実だ。母と父のような関係性には死んでもなりたくないって気を張っている。あのふたりの血が流れているのだから可能性はあると思って、そっちのルートに行かないように、行かないように、私は日々ちいさく頑張って、ちいさく消耗している。もっと身軽になれたらいいのにと考えても、勝手に気合い入って空回りしていたりする。せっかく実家から離れたのにこの有様。呪いだ、呪い。そんな感じで最近ちいさく疲れているので、寝ます。急にぶった斬ってごめんね。また顔出す。
59 notes · View notes
upfunnow · 1 year
Text
先週は🛫乱交の予定でしたが、あんまり気が乗らなかったので予定変更。
いうも通り20をちゃちゃっと入れて変態になって待機。
新規のマッチョさん到着。
お互いケツワレ履いてパイパンリングマラ。
俺はマッチョさんの上反り太マラをしゃぶってギンギンに勃たせた。
指でケツを弄られていたら、まさかのトコロテンww
そのまま生チンポ挿れられまたトコロテン…
掘られてる最中もダラダラとザーメンが溢れ出て、俺は感じまくり…
構わずガン掘りされてると今度は潮吹き!
ジャージャーと溢れ出て、マッチョさんは興奮して
「やべーめっちゃエロい。イキそう。」「中に出すよ」
「あーーイクイク!!奥に種付けするよ!!」と言い大量に中出し。
チンポ挿れたままピロートークして、普段こんなにトコロテンや潮吹きしないって言っても信じてもらえなかった笑
マッチョさんのチンポが勃ってきたのでそのまま二回戦。
種マンを色々な体位で犯されグチャグチャにされる。
俺はされるがまま肉オナホのようにされ大興奮。
そして当て掘りされてまた潮吹き…
「もう一発中に出すよ」「イクイク!!あぁ!!」とマッチョさん二発目の中出し。
奥に種を擦り付けられ、イッた後もしばらく掘られた。
マジ気持ち良かった!ありがとう!
また処理穴使わせて!
と帰って行った。
次は年下のガチムチ君。
種マン���まま待機。着くなり服を脱ぐと既にギンギンに勃起したP18太マラをケツにぶち込んできた。
「何発入ってんの?」「二発」「いいね。種マン気持ちいいよ」と
グチャグチャの種マンコをガン掘りされまくり。
騎乗位で自分で当てているとまた潮吹き…
「潮吹いてんじゃん。エロっ!」「イってもいい?中出すよ。」
「イキそう…!イクッ!!あぁ!!!」とガチムチ君に三発目を種付けされた。
奥を突かれて俺もトコロテンしちゃった…w
それから休憩しつつ最近やったセックスの話とかしながら
ガチムチ君のチンポが勃ったら挿れられて何度も犯された。
「もう一発出してもいい?」と聞かれ
「イキそう…!種付けするよ!!イクッ!!!」
とガチムチ君二発目の中出し。
合計四発種付けされて完全に種マンになった俺。
ガチムチ君が帰ったあともケツが疼いて
まだまだ種付けされたくてたまらないので
ここで15追加。
それから3人呼んで5発出してもらった。
俺がケツイキやトコロテン、潮吹きしてても関係無くガン掘りされ種付けされた。
性処理マンコとして使ってもらうのマジ興奮する…笑
合計で9発種付けしてもらった!
それから1人でオナニーして3発出した。
俺も何発か出して落ち着いてきた頃、久しぶりのガチムチセフレから連絡がきて
今から掘りたい。と言われたのでOK
ケツワレ履いて目隠し待機しているとP16上反り太マラをぶち込んできた。
「めっちゃ種マンじゃんwww相変わらずエロいねw」
「種追加するよ」とガンガン奥を突かれて中出しされた。
これで合計10発…
6人に掘られてまぁまぁ満足したので
この日はこれで終了。
やっぱ性処理に使ってもらうのは興奮するなぁww
263 notes · View notes
dmkmdhentai · 2 years
Text
初めての↑
初めて↑を仕込まれたのは、大学3年のころ
その頃からケツマンコも乳首も感じてました
そんな時にTwitterで知り合ったバリタチさん(180/75/38)の家に行くことになり、しっかりマンコを洗って宅配
部屋に着くと、まず大量に水分を取らされ、全裸にさせられて目隠し
今までのどんなセックスよりど変態なセックスしようなっていう言葉とともにチクッとした痛み
動かないでいたら、乳首とマンコが疼き出してたまらなくなった
バリタチも↑ると、目隠しを外された。ドSモードに入ったタチがバキバキに勃った19センチのマラ見せつけてきた
『思った通りのマゾ便器野郎だな、今からは俺の言うことには絶対服従しろ、いいな』
という言葉に即屈服、服従していました
そのあとイラマ奉仕を1時間以上させられ、とりあえず喉奥に1発だされました
タチさんが休んでいる間、僕はディルドの上で腰を上下させてマンコをほじくっていました
すると僕に首輪、貞操帯、拘束具を取り付け、マンコ丸出しの状態で拘束。そしてもっと太く長いディルドを取り出し、激しく出し入れされ何度もケツイキしてしまいました
『許可なくイッたクソマンコにはお仕置きしないといけねぇな…?マンコでもっとぶっ飛んで壊れろよ』と言って、マンコに何か塊を入れられました
少し経つとマンコをいじめて欲しくてたまらなくなり、ガニ股蹲踞のポーズでよだれを垂らしながら『マンコに生チンポズボズボしてほしい…マンコ、マンコ、こわしてほじい』と頭の中はマンコを犯されることだらけになってました
それをみて、タチ様はバッキバキにフル勃起させて『今からは好きなだけイッてもいいが、俺もお前を壊すまで使い尽くすから覚悟しろよ?』という言葉とともに、マンコの奥まで挿入されました
挿入された途端、ケツイキそして、びしゃびしゃ潮噴きもしていました。
その後1時間近く掘られ続けマンコの奥に大量に種付けされました
イキまくりでヘトヘトになっていましたが、タチ様が耳元で、『帰れるなんて思うなよ?夜からもう1人俺のダチのドSデカマラ来るからよ、明日の夜まで狂って楽しもうや?』と囁かれました
数分後、もう1人のタチが到着、すぐに追加されましたがそこからの記憶がなく、聞いた話では首絞められながらガン掘りされて、ケツイキしまくり。ベランダで全裸セックス、頭を鷲掴みにされてイラマ等激しく犯され続け、翌日夕方にはずっとビクビクし続ける肉人形になってました。
それから何度か呼び出されては奴隷になって犯され続け、今に至ります
520 notes · View notes
Text
俺は九州の大学に通う空手部員だった。中学時代から付き合っている彼女もいるヘテロ。背は低いがガタイ自慢でそこそこ女にモテていた。そんな2年生のある日、同じ大学の3年の相撲部の先輩とバイトの土方の仕事をしていた時の事だ。1年近く同じバイトをしていて学校の話や女の話をいつもしていて、その日もいつも通り。真夏で暑かったんで、上を脱いで休憩したりした。先輩が自身の身体が汗臭いと言い出したんで、先輩のシャツを嗅いだんだが、まあ部活終わりにバイトだから普通より少し汗臭い程度だ。バイト終わってハイエースに乗り込み後部座席で俺は上半身マッパで寝ていた。その時に、チクっと腕に痛みが走った。しばらくすると気分が高揚し女とセックスしたくなってきた。目が覚めた。すると、先輩が作業着からチンポ出してニヤニヤしていた。運転手とグルになり山の中の人が来ないところに車を停めて俺が目覚めるのを待っていた。身体がふわふわしていて頭も回らず、先輩のセンズリを変な気持ちで見ていた。そのうち、自分の乳首弄って見ろと命令され、乳首を指で触ってみたらチンポギンギンになっちまって「たまんねえ」って口に出してしまった。そしたら先輩が、乳首引っ張ってきやがって、「俺のぶっといチンポ見てたまんねえってホモかよ。汗臭せぞ。嗅いでみろよ。」って股間に顔を無理やり押し付けられて「くっせえ。汗とイカ臭えよ」って答えたら、「チンポから汁垂らして悦んでんじゃねえか。オラ、チンポしゃぶれ。これから毎日苛めてやるからな。ケツはマンコにしてやるよ。オラ、マッパになってマゾ晒せや。」と言われ頭が真っ白になり、ゴツイ先輩の言いなりのまま乳首を遊ばれながらチンポをしゃぶってました。初日は顔射。チンポに残った汁を少し味合わされ、これから徐々に飲まされ、便器にしてやると言われました。まだ身体がおかしい俺は先輩とモーテルに泊まる事になり、先輩は「今夜は筋肉ダルマの雄がマンコに改造されて専用の奴隷にされるから狂えよ」と耳元で囁き目隠しと手足拘束をしてベッドに磔られました。続く
194 notes · View notes
lastscenecom · 10 months
Quote
年間の赤字が3000万ドル、日本円だと約41億円。 TumblrのCEOであるMatt Mullenwegが 「たぶんTumblrは大きく成長しているように見えるかもしれませんが、全然そんなことないんです」 問題は自分のフィードをキュレートするのがむずかしいというTumblrの使いにくさなのではないかとも指摘しています。 2018年にはNSFW(閲覧注意)系の画像や動画を排除すると決定して、裸の画像を排除するはずが犬や子どもの画像までボットがフラグを立てるようになってしまってからは下り坂に。 ユーザーは30%も減ってしまい、今は裸は大丈夫だけどセックスはダメということになりました。
衰退止まらず…Tumblrの赤字が年間40億円超に | ギズモード・ジャパン
45 notes · View notes
okadadada · 1 year
Quote
プラットフォームはこのように滅びていく。まず、ユーザにとって良き存在になる。次に、ビジネス顧客にとって良き存在になるために、ユーザを虐げる。最後に、ビジネス顧客を虐げて、すべての価値を自分たちに向ける。そうして死んでいく。 私はこれを「メタクソ化(enshittification)」と呼んでいる。プラットフォームが容易に価値の配分方法を変更できることと、プラットフォームが買い手と売り手の間に陣取ってそれぞれを人質にし、両者の間を通過する価値のシェアをますます大きくする「両面市場」の性質によって生じる必然的な帰結である。 産声を上げたばかりのプラットフォームはユーザを必要とする。それゆえ、はじめはユーザにとって価値のある存在であろうとする。Amazonを思い出してほしい。Amazonは長らく赤字経営だった。資本市場へのアクセスを利用して、あなたが買うものすべてに補助金を出していたからだ。商品を原価割れで販売し、配送も原価度外視だった。さらに、以前のAmazonはクリーンで便利な検索機能も備えていた。ユーザが特定の商品を検索したら、その商品を検索結果の最上位に表示させることに全力を尽くした。 Amazonのユーザがとんでもない厚遇で迎えられていた時代があったのである。多く��ユーザがAmazonを利用し、その結果たくさんの実店舗型小売業者が立ち行かなくなると、Amazon以外の店で買うという選択肢が失われていった。次にAmazonは電子書籍やオーディオブックを販売し始めた。それを購入するということは、DRMによってAmazonのプラットフォームに永久にロックインされることを意味した。つまり、Amazonで1ドルのメディアを購入すれば、Amazonとそのアプリから離脱する際にその1ドルを失うことになるのだ。さらにAmazonはプライムを売り込み、1年分の送料を前払いさせた。プライム会員はAmazonでばかり買い物するようになり、その90%は他の店舗で検索することはない。 こうして多くのビジネス顧客を誘引していった。つまり、マーケットプレイスの出品者たちは、Amazonが当初から約束していた「なんでも屋」にAmazonを変えてくれたのだ。サードパーティの出品者たちが次々と参入してきたことで、Amazonは補助金の使い道をサプライヤーに向けるようになった。KindleやAudibleのクリエイターたちも厚遇で迎えられた。Amazonはビジネス顧客の手数料を低く抑え、マーケットプレイスの出品者たちは膨大な消費者にリーチできるようになった。 こうした戦略の結果、買い物客はAmazon以外での商品探しが次第に難しくなり、Amazonでしか検索しなくなった。一方、販売者たちはAmazonで販売しなければならなくなった。 そうしてAmazonはビジネス顧客から余剰を収穫し、Amazonの株主に当てるようになった。今日、マーケットプレイスの出品者は、販売価格の45%以上をジャンク料としてAmazonに支払わされている。Amazonの310億ドル規模の「広告」プログラムは、出品者同士を対立させ、検索結果の上位に表示されるチャンスを競わせるペイオラ(訳注:賄賂)スキームなのだ。 Amazonで検索しても、検索ワードに最も適した商品が最上位に表示されることはない。そこに表示されるのは、検索結果の最上位に表示されるために最も高い額を支払った商品である。その手数料(訳注:広告料)は、あなたが購入する商品の代金に上乗せされる。Amazonから「最恵国待遇」を義務づけられた出品者は、他のストアでAmazonより安く販売することができないので、Amazonはすべての小売事業者の価格を押し上げてもいるのである。 Amazonで「猫用ベッド」を検索すると、最初の画面いっぱいに「広告」が表示される。その中には、Amazonが自社プラットフォームの出品者からパクった自社ブランド商品の広告も含まれているのだが、これが元々の出品者を廃業に追い込んでいる(外部の販売者は上位表示のために45%のジャンク料を支払わなければならないが、Amazonは自社製品の上位表示にこうした料金を請求しない)。「猫用ベッド」の検索結果の最初の5画面のうち、だいたい半分は広告である。 https://pluralistic.net/2022/11/28/enshittification/#relentless-payola 余剰は最初のうちはユーザに向けられ、ユーザの囲い込みに成功するとサプライヤーに向けられ、サプライヤーの囲い込みに成功すると株主に向けられる。そうして、プラットフォームは役に立たないクソの山になる。モバイルアプリストアからSteam、FacebookからTwitterに至るまで、これがメタクソ化のライフサイクルである。 キャット・ヴァレンテがクリスマス前のエッセイで記したように、Prodigyをはじめとするプラットフォームは、ソーシャルなつながりを求める場から、「おしゃべりをやめて、モノを買う」ことを期待される場に一夜にして豹変してしまうのだ。 https://catvalente.substack.com/p/stop-talking-to-each-other-and-start こうした余剰をめぐるペテンは、Facebookでも起こったことだ。当初、Facebookはあなたが好きな人、気になる人の投稿を表示してくれる良きプラットフォームだった。だがひと度、あなたの大切な人たちがFacebookを利用するようになると、事実上、そこから離脱できなくなってしまう。たとえわかりあえているはずの友達とでも、どの映画を見るか、どこに夕食を食べに行くかは、半分くらいはうまくまとまらない。それはさておき。 Facebookはその後、フォローしていないアカウントの投稿をフィードにプッシュするようになった。最初はメディア企業の投稿をユーザのフィードに埋め込み、新聞や雑誌、ブログへのアクセスを促した。 パブリッシャがFacebookにトラフィックを依存するようになると、Facebookはトラフィックを減少させるようになった。メディアがFacebookに投稿する記事要約とリンクから自社サイトへのトラフィックを絞り、メディアにFacebookの箱庭の内側に全文フィードを供給するよう誘導したのだ。 こうしてパブリッシャはますますFacebookに依存していくことになる。読者はパブリッシャのウェブサイトにアクセスしなくなり、Facebook内でその情報を取得するようになった。パブリッシャは読者を人質に取られ、読者同士も互いに人質に取られてしまった。Facebookはパブリッシャが投稿した記事を読者に見せることをやめ、パブリッシャがお金を支払って「ブースト」しない限り、記事が読者に届かないようにアルゴリズムを調整した。つまり、読者が明示的に特定のパブリッシャの投稿を見たいと表明していても、パブリッシャが金を支払わない限り、その読者には届かないようにしたのだ。 Facebookのフィードにはますます多くの広告が溢れかえっていった。読者が繋がりを求めたアカウントからの賄賂(payola)も、読者の注目を独占したい無関係なアカウントからの賄賂も同じように扱い出したのだ。これは広告主に大いに利益をもたらした。Facebookはあなたの同意なしに収集された個人データに基づいて、ターゲティング広告を安価に売り出したのである。 その結果、広告主もFacebookに依存するようになった。ビジネスがターゲティング広告頼みになってしまったのだ。そうしてFacebookは広告価格を引き上げ、広告詐欺を厭わなくなり、Googleと共謀して『ジェダイ・ブルー』と呼ばれる違法なプログラムを通じて広告市場を不正に操作するに至った。 https://en.wikipedia.org/wiki/Jedi_Blue 今日のFacebookは、ユーザにとっても、メディア企業にとっても、広告主にとっても、末期的なメタクソ化を果たした。この企業は、Facebookユーザの間で動画が人気だという間違った主張をもとに「ビデオへの転向(pivot to video)」を呼びかけ、Facebookに依存していたパブリッシャの大部分に壊滅的な打撃を与えた。メディア企業は(訳注:Facebookにそそのかされて)ビデオ配信に数十億ドルを投じたが、ユーザからは見向きもされず、多くの企業が倒産に追い込まれた。 https://slate.com/technology/2018/10/facebook-online-video-pivot-metrics-false.html にも関わらず、Facebookは新たな提案をしている。「Meta」と名付けられたソレは、足もセックスもない、厳重に監視されたローポリの子供向け番組のキャラクターとして余生を過ごすことを我々に要求する。 Metaは、メタバース向けアプリを制作する企業に、かつてFacebookがパブリッシャにしでかした酷い目には合わせないと約束している。その甘言に騙される企業がどれくらい現れるかはわからない。かつてマーク・ザッカーバーグは、ハーバード大学の仲間たちが個人情報を新興ウェブサイト「TheFacebook」に送信していることに驚いたと友人に語っていた。 理由はわかんないけど 彼らは「僕を信頼している」 バカなのかな
https://p2ptk.org/monopoly/4366
66 notes · View notes
rugbysm3 · 17 hours
Text
Tumblr media
ラグビーユニフォーム姿のまま無断でケツに仕込まれ、訳が分からない状態でデカマラオヤジに「これが本当の 男同士のセックスだぜ」と言われながら、快楽から逃げられず、ラグビーで鍛えたケツと肉体を好き放題犯されて狂い泣いたのが、10数年前。
今でも時々、あの時の事がフラッシュバックする。それは突然やってくる。デカマラが許可もなく俺のケツにズルズルとヘビのように入り込んでくる感覚とイメージが脳に侵入する。前立腺がブルブルと震え出し、あの時の強烈な快感がよみがえる。
あっ!もうダメ!ダメ!やめて!あぁん!
ラグビーユニフォーム姿で腕を縛られていたあの日のように、抵抗できないまま男のマラがズルズルと、ラグビーで鍛えたケツに入ってくる。ダメとか、あぁん!なんて、淫乱女のような声を上げたことを恥ずかしく思い出す。あの時感じた快感と興奮がラグビー脳を襲う。
白ラグビーソックスを履いた太い足をバタつかせて抵抗するが、オヤジのデカ亀が俺の奥マ◯コを突く。
あぁん!
正義や純潔をまとったラガーマンの仮面をめくり上げるのが、オヤジは好きだったんだろう。ラグビーで鍛えた体に鳥肌を立ててゾクゾク感じている姿を見られてしまう。
そして次の瞬間、一気にケツからマラを引き抜かれるイメージと体感が俺を襲う。ダメだやめてと言っても無駄だ。マラを勝手に挿入され、勝手に引き抜かれる。ラグビーで鍛えたケツがマラに引きずられてめくれ上がる。この時の快感に俺は気が狂いそうになる。
ぎゃん!
腕を縛られたユニフォーム姿のラガーマンが、ケツマ◯コがひっくり返るような恐怖と快感に犯される。白ラグビーソックスを履いた太い脚をつま先まで硬直させ、白目を剥いてのけ反る。オヤジが言う。
「ラガーマンのケツって女のマ◯コより具合がいいってのは本当だな。あ、違うか。男のチンポを突っ込まれたら、この穴もオンナだな」
俺は頭にカーッ!も血がのぼり、ドキドキして、ケツが疼いてたまらなくなる。
この、勝手に挿入され、勝手に引き抜かれ、女の穴と決めつけられる場面が、何かの拍子にフラッシュバックする。仕事をしている時、ラグビー練習をしている時。書類を落として固まったり、ラグビーボールを落としてしまっしたり、スクラムを崩してしまったり。あの時の快感と興奮が生々しく思い出され、その世界に引き戻される。
最近は、すぐにリカバリできるようになったけど、それでも一瞬固まる。職場でもラグビー場でも、俺はその時一瞬、オヤジに犯されている。https://t.me/yoshirug/
7 notes · View notes
myxxx19 · 4 months
Text
年末なので下書きいろいろ供養。
・まいにち平和に生きているけれど、ふと考えれば人生になんの刺激もなくて絶望する。夫をひとりにしたくないのと、可愛い甥の成長を見届けるまでは死ねないのでかろうじて生きてるって感じ。私も子どもでも産めば変わるのかなって、今まで嫌悪していた少々グロテスクなことを考えるほどには、日々なんもねぇ。趣味が恋愛とセックスで承認欲求満たすことだと結婚してから詰みます皆さん。今からでもなんか始めてください。
・セックスしてばかみたいに大きな喘ぎ声出したら、悩んでいることの8割は一瞬吹き飛んだ。やっぱり私に1番効く薬はこれだったかと腑に落ちる。
・社会人12年目、1日8時間週5勤務(残業あり)という雇用形態に疲れはじめた。こんなご時世にもったいないけれど、ほんとうに30歳かってくらい身体が追いつかないから、週4とかの仕事をサイトでこそこそ探してみたりする。フル在宅もあり。給料もまったく上がらないし、正社員イコール安泰とも限らないこの時代。すり減らして生きてんなぁ。
・30歳になって数ヶ月。女の30代なんてずっと厄年みたいなもんだから!とスナックのママに明るく言われて、あぁじゃあこの原因不明の焦りや疲れや眠気や悲しみは、30歳を迎えたせいなのか〜と腑に落ちた、ふりをした。本当はそんな話、全然納得していない。したくない。出産へのタイムリミットとか、産んだとしても教育にかかる費用とか、そのあとは老後とか、そんな不鮮明なものに今の私が消費されてたまるか。
・数年に一度レベルの生理痛に襲われベットから起き上がることもできず仕事を3日間休んだのち出勤したらビルの階段から転げ落ちた。昨日からは左目頭にものもらいができた。今年の厄は今年のうちに!なんてポジティブ変換してどうにか生きているけど、あまりにもツイていない年の瀬。あー、今年も相変わらず何も成し遂げず何も成長していない。自分は何者にもなれない。この事実が時々私をたまらなくしんどくさせる。
・有馬記念でそこそこ負けたのに友達は8万プラスだったらしい。そういう奇跡、私にも起きないかな〜。個人的にはハマらなかった令和ロマンが優勝してあぁ〜お笑い分かってないね松本人志が高得点付けたんだからここしか考えられないでしょと鼻で笑われ、そんなもん好みだろバーカ私は誰に何言われようとさや香の2つ目が面白かったんだよと吐き捨てたい気持ちをグッと堪える。なぜ自分の好き嫌いをはっきり言ってみたら空気読めてないみたいな顔されないといけないのか?生きづれ〜。(これ今日の日記ね)
41 notes · View notes