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#世界のピンク枠
kyary1976 · 1 year
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#ワンセブン登竜門中間日 . . . おやすみ♥️♥️♥️♥️ ‼️ #一般社団法人亜細亜美術協会 #一般社団法人社員画家 #亜細亜現代美術展 #ワンセブンライブ奏蒼 #17ライバー奏蒼 #ほとんどの配信アプリでキャリさん #美女たちの森と沼 #奏蒼マジック #変態枠 #世界のピンク枠 #broadcast #livestreaming #BIGO #REALITY #ゲーム配信 #宮崎県産まれ三重県育ち #統一を諦めない精神は多様性を称揚する #否定ほど芸術に多くを与えるものはない #似顔絵 #ギリシア神話画 #世界一の画家になるために https://www.instagram.com/p/CqQdTbWPakk/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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asagaquru · 2 years
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彼と離れることになった。明日、彼は着替えやタオルや歯ブラシを全部持ってこの部屋を出ると決まった。
午前中に一緒に梅林に行った。この世じゃないのかと思うくらい本当に綺麗で胸が詰まる。春風が花びらを舞わす。その時に「来年は✳︎✳︎くんと梅を見ることはないんだ」と感じてしまった。昨日の話を経ても、このまま彼と付き合い続けることは出来た。でもきっと私は、彼の横で彼のいない世界を想像し続けてしまうだろう。彼への感情が情なのか愛情なのか、隣で生きていく覚悟があるのか、このままだとわからないから離れることにした。今月までに決めると昨日話したはずが、すでに私の心は決まってしまっていた。部屋に帰って、話を切り出した時に彼は初めて泣いた。私が答えを迷っている心境の数倍も彼に辛い思いをさせてしまっていた。謝ると「もうごめんって言わないで。スッキリした」と言われる。どことなく私も胸の内を伝えることができて楽になった。もう傷つけたくないと思って嘘をつくのも違う。綺麗事の包装紙で感情を包めば、中身はどんどん朽ち果てて行く。そうしたらそのままの私たちで、嘘偽りなく、最後のふたりの時間を言葉を重ねて行く。
彼といた5年間、辛くて悲しくて大変な思いもしてきたはずなのに、こう振り返ってみれば素敵すぎてしまった。ふたりとしてこの社会で生きていくことにがむしゃらだった。こんなに誰かに好きになってもらって、好きになる経験初めてだった。彼と一緒に、ひとを本当に愛すること愛されることを知っていった。「一生愛している」というその言葉をなんの疑いなく信じ切っている私がいる。「私も一生愛している。離れても会えなくてもずっとずっと大切だよ。ずっと思い続けるよ。きっと✳︎✳︎くんじゃない人と結婚して、子供ができても✳︎✳︎くんの話をするのだと思う。そのぐらい唯一無二で、人生でかけがえない」 ソファで横に座る彼の横顔が、涙でまたぼやける。
私の頬を髪を目を撫でながら「✳︎✳︎ちゃんが俺のものじゃなくなるんだね。一瞬も目を離したくない。留めておきたい。本当に愛おしいよ」と言われる。なんでまたそんなこと言えてしまうのだろう。離れ難く思ってしまって、何度も別れを取り消そうと過ぎる。でも決めた心は変えない。大丈夫。私たちは20歳のころに教会で出会ったのだ。きっとまたお互いが必要なら、神様はまた出会わせてくれる。彼氏とか彼女とか、元恋人同士とかそんな枠組みで完結されるほど希薄な関係じゃない。別れに後悔はするだろうけれど、きっとそれは愛しさまで含んだ不思議な後悔だろうと予感する。「5年間、✳︎✳︎くんの彼女でいさせてくれてありがとう」と言ったら抱き寄せられて、堪らず声を出して泣き出してしまう。今日行った梅林公園。もう一生誰かと行くことができないな。毎年、春が来るたび絶対に思い出してしまう。
気のせいだろうか。センチメンタルになっているだけだろうか。季節が一巡りするかのように、いつかまた彼と生きる覚悟ができる気がする。そのことは口にしないでおこう。お互いがそれぞれ幸せであるように、お互いが願っているのが手に取るようにわかる。その幸せが一緒に生きることであるなら、その時はまたピンクの花の下で手を取り合うのだろうだから。
明日またふたりで梅を見に行くことになった。本当に本当の恋人として最後になる。明日にはふたりと呼ばれなくなる私たち。
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shin1979flower · 7 months
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男性用の青と白を基調とした花祭壇です オープニングナレーション 小道こまり メインチャンネル:   / @komitikomari   サブチャンネル:   / @komarikomiti   Twitter:https://twitter.com/komitikomari 規約リンク:https://lit.link/komitikomari FANBOX:https://komitikomari.fanbox.cc/ 本編BGM&エンディング 佐藤ひでゆき YouTube   / @user-qt5gq7un5h   Twitter https://twitter.com/satohide_1007 Instagram https://www.instagram.com/satohide.folk/ 生花祭壇(花祭壇)とは 日本で人の最後を飾る葬儀の祭壇を飾る装飾 主に生花を使い形を形成していきます 菊をメインに装飾していくのが通常ですが、近年では家族葬の 需要が増えたこともあり、青、ピンク、黄色など、従来の白を基調とした飾り方から、色とりどりのお花で作ることも増えています。 バラなどのとげのある花は控えるようにと伝わっていますが、品種改良が進み バラのとげが少ないバラも増えたこともあり、地域や宗派によっては使用することも増えてきています。 生花祭壇の傾向  花祭壇は日本発祥の文化で、近年では、中国、韓国、台湾、ベトナムなど、アジアで広がってきています。  この技術が、葬儀という枠を超えて、世界中に芸術として受け入れていただけるように考えています。 radiotalk 旅する花屋 Florist Shin 太田親平チャンネル https://radiotalk.page.link/Wkihz3C8i... おっさんずマム メンバー紹介 宇良(沖縄県) Instagram https://www.instagram.com/syunj_ura/ 花や菅原(宮城県) https://www.instagram.com/hanaya.suga... 花友(山口県防府市) 本田 直 Instagram https://www.instagram.com/hanatomo_ho... 田中慎一郎 YouTube   / @hanayuri_channel   Instagram https://www.instagram.com/flowershop.... 田中慎一郎 Instagram https://www.instagram.com/shin_tanaka... 札幌花屋 sallow(サロウ) 渡邉直人 HP https://sallow.sakura.ne.jp/wp/ Instagram https://www.instagram.com/sallow.0036... Twitter https://twitter.com/sallow56573003 関連動画 菊のグラデーションを徹底解説   • 葬儀 家族葬 生花祭壇 挿し方 作り方  菊 グラデーション  花 祭壇の...   wハート 青森県西津軽郡鰺ヶ沢町で撮影してきました 葬儀・家族葬。生花祭壇 挿し方 作り方 デザイン コロナ禍で増加傾向の家族葬花祭壇を考える   • wハート 青森県西津軽郡鰺ヶ沢町で撮影してきました 葬儀・家族葬。生花祭壇...   flower shop vlog 葬儀・家族葬。生花祭壇 挿し方 作り方 デザイン 日本発祥の花祭壇を世界に広めたい!   • flower shop vlog 葬儀・家族葬。生花祭壇 挿し方 作り方 ...   生涯花屋で働くためには?固定概念を外す、与えられた仕事だけでは生き抜けない。花祭壇 生花祭壇 作り方 making 好きな仕事で働くコツ   • 生涯花屋で働くためには?固定概念を外す、与えられた仕事だけでは生き抜けない...   flower shop vlog 葬儀・家族葬。生花祭壇 挿し方 作り方 デザイン 日本発祥の花祭壇を世界に広めたい!   • flower shop vlog 葬儀・家族葬。生花祭壇 挿し方 作り方 ...   葬儀・家族葬。生花祭壇 挿し方 作り方 テーマ性の強い 波と山をモチーフにした生花祭壇 故人やご遺族の気持ちを表現する花祭壇   • 葬儀・家族葬。生花祭壇 挿し方 作り方 テーマ性の強い 波と山をモチーフに...   太田親平 Instagram https://www.instagram.com/shin1979flo... Twitter  https://twitter.com/shin1979flower Facebook https://www.facebook.com/shin1979flower/ ameba  https://profile.ameba.jp/ameba/shin19...
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picolin · 9 months
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Barbie
dir. Greta Gerwig
written by Greta Gerwig and Noah Baumbach
2023年7月21日 Barbican Cinema2
玩具メーカーマテル社の製品を扱った実写映画第一弾(今後何十本と作られる予定、らしい)は『レディ・バード』リバイバル版『若草物語』のグレタ・ガーウィグ監督。脚本はパートナーのノア・バームバックと共同で書かれている。全てがピンクで全てが完璧で全てが様々なバービーたちによって運営されている「バービーランド」で、「典型的」バービー(マーゴ・ロビー)が自らの身体の異変に気づく。それを直すためには実世界に出向かなくてはいけない。その存在をバービーに全面的に依存するケン(ライアン・ゴズリング)とともにUSのマテル社本社に向かう彼女だが。
人形遊びがあまり好きではなかった者が見てもそのハイコンテクストぶりや諧謔はある程度は理解できる映画になっている。作品そのもの以外にもプロダクトプレイスメントが結構えげつないので、その溢れるばかりの資本主義臭にうんざりするひとはいるかもしれない。ただそれも含めたサタイアとしても成立しているので、拒絶してしまうのもまた勿体ないとも言える。20Cの半ばのジェンダー規範から生まれ、そこから現代まで変化を続けバリエーションを増やしてきた女児向け(この作品はあくまでも人形遊びをするのは女児であるという枠から外れることはない)玩具の世界があったら、というアイデアを男性優位の実社会と対称になるものとして設定し、そこに細かいセルフツッコミやギャグを散りばめて、なおかつ実存主義っぽい仕上がりにしている。世代によって異なるフェミニズム間の対立と対話というテーマも含まれている。バイナリな世界観なりUSにおける理想から出ていないという限界を欠点と見るか仕方ないと見るか、その上で細かいギャグを楽しめるかで評価が分かれる作品かもしれない。
ハーレイ・クインに続きロビーの見事な表情筋を堪能できる映画。男性社会の添え物としての女性という存在を単純に裏返ししたものを超えるゴズリングの怪演がすごい。音楽もマーク・ロンソンが関わっているからか大変にポップで楽しい。
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chaukachawan · 1 year
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曲のジャンルって難しいよね
おはようございます!!!!!!本番日の朝です!と言いつつ予約投稿ですこれ。ホバことAru=Rです。役者紹介をしちゃいます。曲のジャンルに例えます。このやり方気に入ったので。しかし、人が多すぎるので一つずつURLは貼れないということで、前回と同じようには貼れない。ジャンル名書いても絶対伝わらん。困った。
えどいん...「プレイリスト作ってそのURL貼ればいいじゃん」
お前は神か!!最高だよ。ということでイメージした曲を集めたプレイリストのURLだけ貼っときますね。
イメージ曲、曲自体というよりジャンルの特徴とかルーツとかで選んでるので、歌って映えるかとかはや知らん!!!というか趣味全開です。
僕も比較的音楽ジャンルに疎いから間違えてたらご愛嬌という事で。
プレイリストはこちらから!
君安飛那太
イケメン枠。普段すべてが強すぎて大体の事を自力でやって人にも目を向けられている気がする。完璧人間?主人公感がすごい。
王道の邦楽。バンプとか。
握飯子
ぶっ飛び枠。奇想天外な行動はいつになっても読めないし、伝説が多い。強く生きて。授業助けれるやつは助けるから。
ひねくれた変拍子曲。平気で7拍子とか突っ込まれる感じの。つまりジプシー音楽とか。
夕暮児
イケメン枠2。今期はさすがに同じ授業を履修してるとかはない。むしろ去年はなんで同じのがあったんですか?(僕のせいです)ぶっ飛んだ部分も結構あるけど、残念なイケメンというわけでは無さそう。
洋ロック。ビートルズみたいな感じ。バラードでもそうじゃなくても似合う
かの
どこか遠い存在感がある。強い。メイクもすごい。この説明語彙力ないのは要素が多いからどう説明すればいいかわからないため。人の名前を覚えるの頑張ろうな...
色々な要素が詰まっているのに違和感なく成立している感じ。アイドル系の和風ロックとか。和風っぽい雰囲気かと言われると違うというかむしろ洋風の方が合いそうだけど、そういう混ざった感じがらしい感じする。
緒田舞里
元気!パッション!って感じがありつつ、結構冷静で的確な指摘をする側面も兼ね備えてる。
アップテンポなポップス(ただしCメロとかで落ち着く)ボカロ曲とか。
思いついたのが中華風だっただけで、別に中華風じゃなくてもいい。
表現の引き出しが多い。演技に限らず。落ち着いている事が多いけども、その演技にはパワーを感じる。オムニで一緒だったのにまた離された感じがする。追いつけなくとも近づきたい。(前もこんなの書いた気がするね)
落ち着いた部分もありながら、感情的に歌い上げられる側面を持つ曲。トリッキーな変拍子曲も似合いそう。今回は前者で。
佐々木モモ
頼れる座長。衣装の制作も強すぎて本当に顔が上がらない。実は僕は一回その制作衣装を着てみたいと思っているが、果たして今年中に着れるのか!?
某ピンク玉のゲームの音楽みたいな、子供っぽいものもあればダークなものもある多種多様さ。けど芯が共通してて馴染みやすい。(ジャンルじゃなくなったわ)
公式音源なんぞあるわけないのでDJリミックスをプレイリストに入れた。30分近くあるけど暇なときに聴いてほしい。
岡崎仁美
なんだかんだ全然話したことがないという事実があるが、とりあえず舞台監督として超しっかりしている。
ピアノ曲。ダークじゃないやつ。やはりピアノって安定感がある。
…と見せかけて今回再生リストに入れた曲は和音とかがとんでもないことになってるらしいです。へー(わかってない)
梅本潤
イケメン枠3。今まで機会そんななかったけど、久々に話すと楽しい。気さくに話せる。気遣いもできて本当にいい人。
王道の男性アイドル曲
嵐とか
坪井涼
最強のボケ担当。復唱ではないツッコミをしなければならない。個人的にちゃうか内で一番仲いいと思っている。片思いだったらひっそり泣く。
ボケもこちらを振り落とさんばかりの爆速で飛んでくるのでHappy hardcoreっぽい
Aru=R
自分。春休み中紆余曲折あって「オンラインの鬼」という称号を人からいただいたものの、ちゃうかでは1ミリも関係がない。多分ちゃうか内で一番オタクだが気持ち悪くならないよう気を付けているつもりなので多分大丈夫です。多分。最近スイーツ不足なのでどなたか元町についてきてください。
お堅いクラシックに見せかけた現代音楽。
アリリ・オルタネイト
舞台美術あっての凄い舞台なので、本当に感謝。最高の舞台美術で脚本の雰囲気を作り出している。役者としても自分の持ち味を活かしてて強い。
ジャンルというより曲名のオシャレさで選んだ
日本語表記:黒のジャウスト
英語表記:Chrono Joust
意味が変わる!マジで最初見た時感動した。
曲自体も超オシャレで世界観をしっかり作り出してるという点でピッタリ。
たぴおか太郎
割と尖ったことをするものの、本当にやばいラインは超えないイメージ。強く生きて...予想以上に趣味が合うことが発覚したのでCDを大量に貸した。感想戦を楽しみにしています。
力強い女性ボーカル曲。今回選んだ曲は尖ったコードをしている…けど伝わらん…伝われ!この曲である必要性ないけど選んだのは誰かしらに伝わ���てほしいから。
δ
デルタ。イケメン枠4(多くねぇか?僕のイケメン判定緩い?)
あまりに気さくなので見た限り全員と仲良くやれている。親しみやすさが桁違い。
近年のポップス。YOASOBIとかずっと真夜中でいいのに。とか。若者ウケが強い。
田中かほ
今回の舞台凄すぎありがとう!大道具愛が強い。ひたむきで手伝いたくなる(予定合わなかったりなんなりであんま手伝えなくてゴメンね。ありがとう。)
向上心が高くて、すごい憧れる。こっちも頑張ろうって思わせてくる感じ。
超前向きなポップス、アニソン、あるいはマーチ
じゃがりーた三世
あまりにも淡々と事をこなす。感情が出ない寄りだけど冷静で好きよ。笑っている顔がレアだけど良い感じ。
オフボーカルの超落ち着いた楽曲。いわゆるchill out
えどいん...
三点リーダー症候群になりました?そういうことじゃないですね多分...冒頭で書いた通り、プレイリスト貼ったら?って言ってくれたのはえどいんです。たまにこういう天才的なこと言ってくれる。最高。
不思議な感じだけど癖になる、レゲエ音楽とか。レゲエこれしか知らん。
okmc
今回の舞台凄すぎありがとう!2。仕事できる感がすごい。大道具あんま手伝えんくてごめんね。一回悪役やってみて欲しい感ある。
シックな格好良さがある曲。ジャズとか。
荻野琥珀
演出様。帰りに一緒になると絶妙な空気間で会話が進む...進んでいないかもしれない。でも嫌いじゃない時間。不思議。
好きな人には刺さる感じの絶妙な曲。これはジャンルと言うより、sampling master megaさんの曲という感じ。尖ってる感じはする。
はい。ということでね、こんなメンバーで公演が行われるということで、楽しみにしといてください。
プレイリストのURL!(さっきと同じ!)
暇な人は聴いてね!趣味全開です。本当に。サブカル人間なのが外部にバレる。
Q.オペの方々は?
A.もう、この時点で丸1日使ってるので勘弁してくれ...余裕があったら追記します。が、書いてないからと言って頼りにしてないなんてことはないぞ!よろしく頼んだ!
余談
何か前「怪文書は書こうとして書くものじゃない」とかいう当たり前の結論のためにふざけた稽古日誌を書いてしまったわけですが、平常運転だと私は(インターネットに染まりかけているものの)まじめ枠です。そうだよな?こんな変な奴でも馴染めるちゃうか、最高!と。
(今考えたら今回は今まで以上に容赦なく「オタク」しちゃったなぁ。せめてサークル外の方々に引かれない程度に抑えたつもりだけど。)
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sql-23 · 1 year
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急やな!って人も居ればなんとなく知ってたよって人も居ると思うんですけどね。容姿を変えます。俺は2022年の4月にこの世界に来て、どうやらもう1年近く経つらしい。何が言いたいって俺自身この姿にもこの姿で皆と過ごした時間にもしっかり愛着があるから、このtumblrはきっと意味わからんぐらい長くなるんよな。結論から言えば姿変えるって話でしかないし、メタいし、読まなくてもいいよ。文句は受け付けます。でも「変えちゃうんだ……」は受け付けません。ウッてなるやん。最初ここにきたとき「友達を作るには母数の多い姿じゃ繋がってもらうことすら出来ないな」って思ったから俺が爆誕したんやけど、母数と知名度もまた比例するらしいんよね。本家同士の関わりがない中で繋がってもらうことが思ってる以上にむずかしくてちょっと悩んだ。分かるよ、初めまして!の初々しいリプライから仲良くなるビジョンってあんま見えないもんな。でもだからこそおもしろがって“ピンクのキモ生命体”でしかない未知すぎる俺と繋がってくれるような愉快な人たちと出会えたんだろうなー、と思います。結果オーライってこと。本家の絡みが濃くないからこそストリーマー鯖とかで絡みがあったとき嬉しくなれたし、出たFAに一緒になって喜び合えたし、皆から呼ばれる「SqLAさん!」も「さくちゃん!」もなんだかんだ心地よかった。みんなの中に居れて嬉しかった。シンプルにね。みんなみたいに同期とかユニットとか、それどころか本家の仲良し枠とかも一切ないからこの姿に思い入れがあるのは俺自身だけかもしれないけど、その思い入れって皆が暖かかったおかげで生まれたものなので。俺と仲良くしてくれてありがとう。移行したり休止したり息子晒されたりしたのにここまで繋がっててくれてありがとう。姿を変えた先に来るかどうかはお任せします。俺って全部の返信がまじで遅いから繋がってる意味ないやんって思わせてるのクソほど分かるし、任せます。任されたくないよな。すまん。次の姿、ここではにじさんじの人になるよってだけ書いておくわ。ちなみにまあまあマイナー。普通に文字打ちとかめっちゃ変わるし俺も気恥ずかしいんであんまりいじらないでください。触れないでください。俺はこの世界が大好きなだけなんです。新・オレとも仲良くしてやるよって人、これからもよろしくね。でも他の名前で呼びづらいって人はディスコとサブ垢だけ繋がってる、とかで全然いいよ。呪縛鯖の人とかね。姿を借りてるアカウント繋がってなくても仲良く出来るやろ。というわけで、本当に長い間沢山の楽しいをありがとう。少しでも“SqLA”って存在が名前だけでもみんなの中で浸透した理由になれたなら俺はそれが一番嬉しいです。
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wk8102 · 1 year
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🔹息ぬき🔹 ⁡ アクセサリー作りに行き詰まると、 気分転換に布をいじり始めます。 ⁡ 枠の中に収めるタイプの作品が多いため、 時折閉ざされた感覚になることがあります。 ⁡ 布はすでにできているものだけど、 そこから何を創り出すかは 自分自身の創造性にかかっている。 ⁡ そんな感覚を覚え、 布製品を扱う時には アクセサリー作りとはまた違う 楽しさを感じています。 ⁡ 画像は2020年、2021年と イチゴチョコ、チョコミント イメージで作ったミニトートバック。 ⁡ 過去データを見ていると 冬期に鞄を作る率が高いため 今年もまた新たな作品に 取り掛かっていきたいと思います。 ⁡ 。:*:★━━━━━━━━━━━━━━━━★:*:。 ⁡ ピンクがイチゴチョコ、 ミントカラーがチョコミントをイメージした ミニトートバッグです。 内側にポケットが2つついており、 こもの収納もでき、 マチも10cmと たくさんのものを収納できる 造りになっています。 鞄の大きさ 底17cm×10cm 高さ約20cm        正面トップの横の長さ 約28cm 持ち手の長さ:約28cm ⁡ ⁡ 。:*:★━━━━━━━━━━━━━━━━★:*:。 2023年度イベント参加予定 🌟とが楽市 2月11日&12日&15日 鹿砥神社(豊川市) 🌟2月18日&19日 Re.Bell PRIME TREE Park 2023 10:00~18:00 プライムツリー赤池 1F プライムホール内 ⁡ 。:*:★━━━━━━━━━━━━━━━━★:*:。 🔔委託イベント&直接参加🔔 マルシェのような雑貨屋 【春夏秋冬】 2月1日~2023年1月31日 プライムツリー赤池 1階3coinsさん前 10:00~21:00 @re_bell_official ⁡ ⁡ 。:*:★━━━━━━━━━━━━━━━━★:*:。 ⁡ 🌟委託店舗🌟 ⁡ 📌自宅ショップ chouchou 営業時間 10:00~17:00 愛知県新城市稲木912-19 月曜定休日 (日曜日は前日までの予約制) @chouchou.shop ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ 📌うさぎ庵 営業時間 9:00~16:00 水曜日、日曜日定休日 〒445-0891 愛知県西尾市下町築山52−1 ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ 📌ほっと一息カフェ 月〜土曜日 8:45〜15:00 日曜・祝日 定休日 名古屋市中区大須一丁目22-17 青木ビル1F TEL&FAX:052-223-1707 ⁡ https://hottohitoiki.com ⁡ 。:*:★━━━━━━━━━━━━━━━━★:*:。 ⁡ #ハンドメイド #ハンドメイドアクセサリー #ハンドメイド雑貨 #ハンドメイド作品 #ハンドメイド販売 #ハンドメイドジュエリー #青色 #青色の世界 #作品製作    #作品紹介 #作品紹介ハンドメイド #クリスタルガラス #変化のある色  #blueaccessories  #blue #handmade  #handmadeaccessory #きれいな色   #青色アクセサリー  #作品製作   #春カラー #springcolor #pink #ミニトート #チョコレートイメージ #イチゴチョコ #チョコミント https://www.instagram.com/p/Cny6Sf-tU2v/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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cityofglasses · 1 year
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------------------------------------------------------ 『今日から始める射精管理』 ------------------------------------------------------
発端の日(水)
「ぁっ、あんっ、はぁ……ふあぁっ!」  ベッドの上に四つん這いになっている彼女の身体を、後ろから何度も突く。  華奢な腰が抽送のたびに跳ねて、形の良いお尻がぶるんと弾む。  とろとろの膣肉に包まれて、ペニスの快感は高まる一方だ。  最愛の恋人とのセックス。  幸せで気持ちいい。  そのはずなんだけど……。 「あぁぁっ、あぁんっ! イくぅっ、イっちゃうぅ……っ!」  切ない声が鼓膜を震わせる。 「俺もイく……!」 「んっ、んぅっ、一緒に、イってぇ……!」  しなやかな背中に力が入り、肩甲骨が浮き上がる。  膣内が火照り、愛液が満ちていく。 「はぁ、ぁ、あんっ、あぁっ! も……だめぇ……っ!」  ビクッ、ビクビクッ!  彼女の身体が大きく震えて、膣内がひと際強く締まった。それを合図に、腰の動きを止める。 「はぁ……はぁ……はぁ……」  恋人の――みなとの身体から力が抜けた。 「えへ……一緒にイけて、嬉しい……」  うつぶせに寝そべったみなとは、肩越しに俺を見あげた。 「ああ、俺も……」  みなとが余韻に浸っている、今のうちだ。  俺はいそいそと膣内からペニスを引き抜き、ゴムを取って口を結ぼうとする。 「んぅ……?」  みなとの表情がうろんなものになった。 「ねえ、ちょっと待って」  ゆっくり起き上がり、俺の方へと手を伸ばす。  正確には俺が持っているコンドームへ、だ。  とっさに誤魔化す案が浮かばず、身動きが取れない。  みなとはコンドームを手にすると、窓から差し込む光に中を透かした。 「ゴムに白いの入ってない……」  ギクッとする。  今度はゴムをさかさまにして、中身を手のひらに出す。 「透明なのしか入ってない」  手のひらに広がったカウパーを、じっと睨んでみなとが呟く。 「一緒にイってない!」  確信を持ってみなとが叫んだ。 「ご、誤解だって」 「なんで射精したフリするの? いつもはいっぱい射精してくれるのになんで!?」  みなとは俺を押し倒す勢いで詰め寄ってきた。そして、はたと動きを止める。 「……もしかして気持ち良くなかった? わたしのこと、もう飽きちゃったの……?」 「気持ちよかったし飽きてない」 「でもイったフリしてたよね!?」 「それは、その……中折れして……」 「なかおれ?」 「途中でちんこが弱まったというか……」  うう、恥ずかしい。こんな説明しなきゃいけない原因を作った自分が憎い。  そうだ、原因は分かっている。  それは断じて彼女のせいではなく――。 「やっぱりわたしに飽きちゃったんだぁ……!」  うるうる瞳を潤ませているみなとを見ていると、胸が痛む。  小さなプライドのために、コトを隠し通すなんてできない。  正直に言って許してもらおう。  そう決意して、俺は口を開いた。 「実は……最近めちゃくちゃオナニーしてるせいで射精できなかったんだ」
「お、おな……えっ?」  もともとが初心なみなとは怯んだようだった。虚を突かれたようにぽかんとしたあと、ハッとした様子で再び怒り顔になる。 「オナニーしちゃうってことは、やっぱりわたしに飽きちゃったんでしょ? ひどいよ、タカオくん……正直に言ってくれれば、こうなる前に勉強したり努力したりできたのに……」  みなとがしゅんとして肩を落とした。罪悪感で心が痛い。 「違うんだ。オナニーは別枠というか、みなとの存在を揺るがすようなものではないというか……」 「でも精液出なくなっちゃうくらいシてるんでしょ!?」 「ごもっとも……」  ちまちま言い訳するのは明らかに分が悪い。  俺はスマホを手に取り、とあるソシャゲのホーム画面を開いた。 「これを見てくれ」 「え……?」  みなとはスマホの画面を覗きこみ、首を傾げた。 「これって、タカオくんがバイトしてるコンビニとコラボしてるゲームでしょ? この前買い物行った時、教えてくれたよね」 「ああ。俺のオナニーが止まらないのは、このゲームのせいなんだ」 「えっ?」  厳密に言うと、このゲームに先月追加された新キャラのせいだ。  ホーム画面に表示するパートナーキャラとしても設定している『ヒヨリ』ちゃん。  黒髪ロングで、二次元名物長乳完備、恵体すぎるゴスロリシスター。というか、シスターなのにえちぃ衣装なのがマジで罪深い。  このキャラに、俺はすっかりハマってしまったのだった。 「えっと……どういうこと?」  みなとにはいまいちピンときていないらしい。 「こっちを見てくれ」  それならばと、今度は電子書籍のアプリを開いた。  最近ダウンロード購入した、ヒヨリちゃんの同人誌、フルカラーイラスト集、その他諸々のラインナップをみなとへと向ける。 「んぅ……? 何?」  きょとんとするみなとの前で、イラスト集のファイルを開く。 「ひゃっ!?」  みなとが愛らしい悲鳴をあげるのを無視して、次々とページをめくっていく。  ヒヨリちゃんのあられもない姿をまとめた二次創作作品たちだ。  ここ一ヶ月のオカズをどんどんみなとの前に開示する。 「えっえっ? 何これ、どういうこと? ……こういうイラストでオナニーしてるの?」 「ああ」 「絵のテイスト? は違うけど……これ、おんなじキャラ?」 「ああ。色んな人が、色んな性癖のもとに作品を生み出す、二次創作ってものがあるんだ」 「ふーん……」  みなとはスマホの画面と俺の顔を交互に見やった。 「タカオくん、おオタクなのは知ってたけど……変態なオタクだったんだ」  結構心にグサッと来た。 「ごめんなさい……」 「別に謝らなくてもいいけど」  みなとは眉間に寄ったしわを、指先でグリグリと解した。 「……彼女とのセックスで射精できなくなっちゃうくらいオナニーするのはダメだと思う」 「本当に申し訳ない」  正論が突き刺さる。 「そこまでこのキャラに入れこんでオナニーしちゃうなら、浮気判定かなぁ……」  ぼそっとみなとが呟いた。 「マジでごめん!」  土下座する。  みなとに嫌われたくなかった。  それにひとつ言い訳させてもらえるなら、ヒヨリちゃんはみなとにそっくりなのだ。  ちょっと垂れ目で柔和な顔。おっとりとした雰囲気。黒髪ロング、豊かな胸のわりに手足や腰は華奢という抜群のプロポーション。みなとに重なる部分があったからこそ、俺はヒヨリちゃんにハマってしまったのだ。 「むー……」  みなとは小さくうなりながら、俺が購入した同人誌たちを見ている。  許してもらえるかハラハラする気持ちと、性癖博覧会状態のスマホを握られている状態の気恥ずかしさが頭の中で混沌と渦まく。 「……ねえ、この漫画に書いてある『射精管理』って、何?」  不意に、みなとがスマホの画面をこちら��向けてきた。  表示されているのは、ヒヨリちゃんがシスターとしてパートナーの射精管理をする同人マンガだった。ちょうど昨日買ったばかりの新鮮な作品に目を付けるとは、さすがみなとだ。 「射精管理っていうのは……管理する側とされる側になって、射精をコントロールするプレイというか……」  色々種類はあるらしいが、特殊なプレイの経験がない恋人相手ならこの説明で十分だろう。 「もういいだろ、これ以上は恥ずかしいしさ……」  みなとの手からスマホを取り上げようとする。 「…………」 「えっ?」  ボソッと何か言った気がする。 「…………する」 「なんて?」  耳まで真っ赤にしたみなとが、がばっと顔を上げた。 「今日からわたしも射精管理、する!」  近所に響きそうなくらい高らかな宣言だった。 「…………なんて?」
1日目(木)
「おはよ」  宣言の翌朝。  登校すると、みなとがすぐそばまで近寄って来た。 「おはよう」  隣の席なんだから、わざわざ立って来る必要なんてないのに。不思議に思いつつ、挨拶を返す。 「あのね……」  みなとは教室内をきょろきょろと見回した。  俺とみなとが付き合っているのはすでに周知の事実となっていて、ちょっと話しているくらいでは注目されない。クラスメイトたちは各々自由に過ごしている。平和な光景だ。  みなとは誰も聞き耳を立てていないことを確認してから、耳元に唇を寄せて来た。 「昨日はちゃんと、オナニー我慢できた?」  朝の教室に似つかわしくない話題だった。清楚を体現したようなみなとの口からこんなワードが飛び出しているなんて、クラスメイトの誰も想像だにしないだろう。 「……我慢したよ。約束だからな」 「ふふ、よかった」  みなとはほっとした様子で相好を崩した。 「今日ってバイトあったよね? その前に、うちに寄る時間ある?」 「ああ、大丈夫」 「じゃあ、放課後一緒に帰ろうね」  みなとの笑顔はいつも通り可愛い。昨日の一件が夢なんじゃないかと思えてくる。
 放課後、みなとと一緒に下校した。  みなとのご両親は共働きで、夜にならないと帰ってこない。  ふたりでみなとの部屋に直行する。  まさに女の子の部屋、という感じの室内は来るたびにファンタジー世界に迷い込んだような錯覚を起こす。  全体的に白とピンクでまとめられた家具と小物たち。愛らしいぬいぐるみ。主張し過ぎない穏やかな甘い香り。 「タカオくん」  うっとりしていると、みなとが声をかけてきた。 「なんだ?」 「パンツ、脱いで」  愛らしい笑顔を浮かべながら「さあどうぞ」とでも言いたげに両手をこちらへ向けている。 「ごめん、たぶん俺の聞き間違いだと思うんだけど……脱げって言った?」 「聞き間違いじゃないよ。脱いでって言ったもん」  ちょっと頬が赤くなっている。  自分の大胆発言に照れてしまうみなとは可愛い。  可愛いけど……。 「なんで脱ぐ必要が?」  バイトの時間まで、そんなに余裕はない。ゆっくりセックスしている時間もない。今までこんな要求をされたこともない。初心なみなとには、俺から迫るのがいつものセオリーだった。  首を傾げいていると、みなとは床に座って俺の股間の高さへと目線を合わせてきた。 「ちょ……みなと?」 「昨日、家に帰ってから色々調べたの。その……射精管理のこと」 「調べた?」 「うん。だって、ちゃんとしたいし……だから、脱いで?」  上目遣いで見つめられる。  恋人に切実な表情をさせて、ためらっているわけにはいかなかった。 「……分かったよ」  みなとに見守られながら、いそいそと下を脱ぎ始めた。 「あのね、精液は毎日作られてて……禁欲するのって、子作りの時とかに必要みたいなの」  覚えたての知識をなぞるように、みなとが口を開く。 「それでね、適正な禁欲期間は、サイトによってまちまちなんだけど……だいたい5日前後くらいみたい」 「な、なるほど」  真面目なみなとらしい。しっかり調べてきてくれたようだ。 「それでね、10日間我慢してもらおうかなって思ってるの」 「え!?」  ついさっき「5日前後」って言ってたのに!? 「だって……今回は、彼女とのエッチより、オナニー優先しちゃう人へのお仕置きだから」 「うっ」  それを言われるとぐうの音も出ない。 「本当は、一ヶ月以上我慢してもらうやり方もあるみたいなんだけど……器具が必要みたいなの。今回は初めてだし、器具用意する時間もないし……」 「一ヶ月以上!? つか、器具って」  みなとの怒りは想像よりも深かったらしい。 「本当にごめん……」 「ううん、いいよ。これからわたしがちゃんと管理するから」  いい笑顔で言い切る。  どうしよう、みなとが本気だ。 「んしょ……」  みなとは真剣な表情で、水をすくうように両手のひらをそろえる。そして、下からそうっと玉袋を手のひらにのせた。 「おわっ!?」  ためらいがちな手つきがくすぐったい。驚いて腰を引こうとすると、みなとが真剣な顔で俺を見上げてきた。 「動いちゃダメ。今、重さを量ってるから」 「重さ?」 「だから、そのぅ……お、おちんちん袋の重さ……」  恥ずかしそうに頬を赤らめる。 「……重さを量ってどうするの?」 「男の子の精子って、おちんちん袋に溜まるんでしょ? だから、ここの重さを量って、射精管理するの」 「重さを量るって……手で?」  結構ザルな測量方法だ。身構えた分拍子抜けだった。 「趣味のお菓子作りで培った計量スキルを使うの!」  必死な顔をしている。これで押し切ろうとするのはお茶目すぎる。  なんだかんだで、ちょっと抜けているあたりがみなとの可愛いところだ。つい微笑ましくなってしまう。 「……ニヤニヤしてる」 「気のせいだって」 「そんなことないもん。この計量方法なら誤魔化せるって思ってるでしょ」 「思ってない思ってない」  思ってるに決まってる。これなら10日間乗り切るのも余裕だと安心さえしてる。 「たしかにおちんちん袋の重さを量るだけじゃ心もとないかもしれないよ? でも、わたしは彼女だから! 総合的に診断をくだすことができるの! これは彼女にしかできない『射精管理』でしょっ!」 「総合的な診断?」 「教室では隣同士だから、そばで観察できるし……放課後だってバイト前に会えば様子は分かるもん。タカオくんの普段の態度とおちんちん袋の重さで、射精をちゃんと我慢してるかしっかり管理するからっ!」  堂々とした宣言だった。 「んー……と。これが禁欲1日目の重さなんだね」  真剣な顔をしながら、玉袋を載せた手を軽く動かす。  たぷたぷと揺らされる微妙な刺激が気持ちいい。 (う……ヤバい)  みなとに触られている時点で、勃起しないわけがなかった。 「あれ……? なんでおっきくしてるの? 今日はシないよ?」 「分かってるけど、そんな理性的に制御できるものじゃないんだよ」  好きな子を前にして、反応しないわけがない。  顔が近くて吐息がかかるし、熱視線が恥ずかしいのに心地よかったりするし、なにより丁寧に触れてくる手が気持ち良くて……。 「うぅー……なんかどんどんおっきくなってきてる……」  拗ねたような顔をしている。怒っているみなとも可愛くて、甘勃起はだんだんと確かなものになってきてしまう。 「ご、ごめん……」 「先走りにも精子まざってるって言うし……ちょっとくらい出さないと、身体に悪いかなぁ……?」 「出すって……」  いきなり射精管理終了宣言か?  やっぱりみなとは優しいしな……と少し微笑ましくなる。 「カウパーを、だよ」  にっこり微笑んで、みなとが勃起を握った。  そのままゆっくりと上下させ始める。 「射精はダメだよ。カウパーだけ、出させてあげるね」 「いや、そんなの無理だろ」 「大丈夫。射精しそうになったらやめるから」 (全然大丈夫じゃないけど!?)  俺の焦りを知ってか知らずか、みなとは手コキを続けた。 「わっ……すごい。どんどんガチガチになってきたぁ……」  にゅこっ、にゅこっ、にゅこ……っ。  みなとの手に先走りが絡み、水音が鳴り始めた。 「わ、わ、わ……すごい……透明なおつゆ、いっぱい出ちゃってる……」  ペニスが熱い。  細い指に亀頭から根元までを何度も擦られているうちに、血管が浮くほど勃起が強くなってしまっている。 「どくどくって脈打ってる……おつゆ、止まんないね……?」  昨日はやっぱり調子が悪かっただけだったんだろう。  俺くらいの年齢だと、1日射精を我慢しただけでも結構しんどいくらいなんだ。射精管理なんていらないレベルじゃないだろうか。  その証拠に、今日はみなとの手コキで、あっさり昇りつめそうになっている。 「はぁ……はぁ……んん……すごぉい……わたしの手、とろとろになっちゃってるよぉ……」  みなとも発情したように瞳を潤ませていた。  ペニスを見つめながら、物欲しそうに唇をうっすら開けている。  恋人のいやらしい表情を見ているうちに、射精欲がせり上がってくる。 「な、なぁ、もう……」  射精しそうだと告げようとした、その時だった。 「はい、おしまい」  ぱっと手が離れる。  反りかえったペニスが、べちっと下腹部に当たった。 「え……?」  射精寸前まで高められたペニスに意識が全部持ってかれていた。それを突然突き放されて、呆然としてしまう。 「カウパーちょっと出させてあげるだけって言ったじゃない」  みなとは部屋に置いてあるティッシュ箱から数枚引き抜いて、さっさと手を拭きはじめた。本気で射精はさせないつもりのようだ。 「今日から10日間、射精管理頑張るから。ちゃぁんとついてきてね、タカオくん」  みなとはにっこり微笑んだ。 (マジかよ……)  もしかして、俺はみなとの本気を甘くとらえていたのかもしれない。  そんな予感で、少し背筋が寒くなった。
3日目(土)
 今日で射精管理が始まって3日目だ。  朝から夜までバイトが入っているため、みなととは会えない。 「…………」  普段は出発時間のギリギリまで寝ているのだが、今日は早々に目が覚めていた。 (抜きたい……)  ベッドの上をごろごろ転がりながら、なんとか性欲を打ち消そうとするがダメだった。  どうしてもオナニーのことばかり考えてしまう。  たった3日くらいで、こんな状態になるとは思わなかった。 (でも、あれはズルいだろ……)  あれとはもちろん、みなとの「おちんちん袋計量」だ。  玉袋を手のひらに載せて、重さを量られるあのやり方はズルい。あんなのはもう、ほぼほぼプレイだ。  あんなザルな計量で、まともに量れているとは思えない。一回くらい抜いても大丈夫なんじゃないだろうか?  それに今日は、バイトの関係で会えないのがわかっている日だ。なおさらバレる可能性は低い。 「よし……」  卑怯な考えなのは重々分かっているけれど、抑えられない。  俺はスマホを操作して、電子書籍用のアプリを開いた。  オカズはヒヨリちゃんの同人誌一択。罪悪感はあるけれど、やっぱり俺にとっては今一番旬なオカズ。  ベッドに横たわったまま、乱れた布団も直さずにパンツを下ろしてペニスを掴む。  ヒヨリちゃんのいやらしいイラストを見ただけで、すでに軽く勃起してしまっていた。 (我ながら、相当飢えてるんだな……)  若干苦い思いをしつつ、右手を動かし始める。  艶やかな黒髪と、際どいシスター服が白い肌を引き立てている究極の美しさがヒヨリちゃんの魅力だ。二次創作でよりエロさが強調されているけれど、公式のイラストだけでも十分にエロい。 (ヒヨリがコスプレしたら、似合うだろうな……)  そんなことを考えて、また罪悪感が胸をよぎる。  それでも右手は止まらず、ペニスを扱き続けてしまう。 (う……っ、も、もう……!) 「タカオくん、おはよっ。バイト前に会いにきたよー」 「っ!?」  和やかで可愛らしい恋人の声が、扉が開くと同時に聞こえた。 「…………えっ?」  みなとが硬直した。  ベッドで寝ている俺の姿を見止め、俺が握っているモノを見て、目を見張る。  射精寸前だったペニスはあっという間に勢いを無くしていく。 「み、みなと……これは、ちが……」  言い訳する余裕はなかった。  呆然と目を丸くしていたみなとが、すっと息を吸い込む。  そして―― 「きゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」  絶叫が近所中に響きわたった。 「どうしたの、みなとちゃん!?」  母さんが階段を駆け上がってくる音がする。  みなとはハッとした様子で扉を閉めた。 「あっ、だっ、大丈夫ですっ! 虫が出てびっくりしちゃっただけなのでっ」 「む、虫っ!?」 「タカオくんが捕まえてくれたから大丈夫になりました! ねっ?」  必死に目配せしてくる。 「ああ、もう心配いらないから」 「そう……? 本当に?」  扉の向こうで、母さんが不審そうに首を傾げているのがわかる。 「大丈夫、他に隠れてないか探すから、母さんは避難してて」 「えっ!? それならみなとちゃんも一緒に逃げないと……」 「タカオくんが守ってくれるから大丈夫ですよ」  みなとが優しく扉の向こうに声をかける。 「あらあら、相変わらずラブラブねぇ。タカオ、しっかりみなとちゃんを守るのよ」 「分かってる!」  母さんの足音が遠ざかっていく。  みなとは扉に背中を付けたまま、じっと俺を見ている。  もしかしたら、許してくれるかもしれない。  そんな気持ちがじわじわと沸いてくる。  誤魔化すための嘘とはいえ、[俺が守ってくれる』と断言するみなとの姿は胸に来るものがあった。  やっぱりみなとは、俺にとって大切な恋人だ。  だからこそ―― 「なにしてるの!?」  無理やり無視しようとしていた罪悪感が、すっかり膨れ上がっていた。 「ごめん……」  謝るしかない。  ベッドの上で正座した俺の前に、みなとが腰を下ろした。 「……今してたこと、やって見せて」 「えっ?」 「今まで毎日のようにしてたんだもんね。いきなり我慢してって言われても難しいよね」  みなとは思案顔でそう言った。  やっぱり持つべきは理解のある彼女だ。 「ああ、俺……どうしても我慢できなくて」 「それじゃあ、我慢できるようになってもらわないといけないね」 「……うん?」  みなとがにっこり微笑んだ。 「オナニーするのは恥ずかしいことなんだって、タカオくんの心に刻みこんであげれば……もうしなくて済むんじゃないかな」 「な……何言って……」  怒っているならまだマシだったかもしれない。  みなとの瞳には、ほんのりと嗜虐的な喜びが宿っていた。 「ほら、わたしの前でオナニーしてみて?」 「いや、でもバイトの時間が……」 「大丈夫。時間の管理も、わたしがしてあげるから」  有無を言わさぬ口調だった。  俺がオナニーするまで解放する気が無いらしい。 「……分かった」  羞恥心に耐えながら、オナニーを再開した。  すっかり元気がなくなりかけていたペニスを、上下に扱く。 「わ、わ……男の子のオナニーって、そういう感じなんだぁ……」  みなとは珍しいものを見るように、目を見張っている。  初心な反応は可愛らしいけれど、状況は異常だった。  彼女に見守られながらオナニーするはめになるなんて、数日前までは考えたこともなかった。 「ゆっくり触ってるけど……射精しないように手加減してる?」  みなとが不思議そうに首を傾げる。 「オナニーの時はこんな風なの? わたしが手でするときは、いっつももっと強くって言うよね」 「そ、それは、その……」 「いつも通りのオナニーが見たいなぁ」  圧を感じる。  ふんわりと愛らしいみなとの微笑みに、サドっぽい色気が混ざっていた。 「く……っ」  覚悟を決めて、強めにペニスを握る。  勃起は少しずつ硬度を取り戻し、亀頭が赤く充血してきた。 「すごい……おしっこの穴、ぱくぱくしてる……気持ちいいんだね……」  俺のオナニーを見守るみなとの姿が、ヒヨリちゃんの姿と被る。  罪悪感と気持ち良さが混ざり合い、意識を溶かしていく。 「足ピンッってしてる。こうすると射精我慢できるの?」  みなとが指先で太ももをなぞってくる。 「うぅ……っ」  くすぐったくて気持ちいい。  突っ張っていた足の力が緩み、玉袋が引きつるような感覚がしてくる。  久々に射精できるかもしれない。そんな期待で思考が塗りつぶされていく。 「わぁ、すごい……っ、いっぱいシコシコしてる……ガチガチおちんちん一生懸命扱いてぇ……射精したくて必死になっちゃってるんだぁ……」  みなとの視線が絡みついている。それでも我慢はできなかった。  ラストスパートをかけるように、強めに亀頭を扱く。 「あは……彼女の前なのに……必死におちんちんシコシコしちゃって……恥ずかしいね……?」  サドッ気たっぷりの囁き声に、全身がかぁっと熱くなる。 「……っっ」  快感が全身に満ちて、射精感が駆け上ってくる。 「あー……ダメだよ」  みなとがギュゥッと玉袋をつねってくる。 「ぐっ……!?」  反射的に手が止まる。みなとは怯んでいる俺の顔を覗き込み、拗ねたように頬を膨らませた。 「射精しちゃダメ。今は射精管理中だって、忘れちゃったの?」 「で、でも……」  情けないけれど、泣きそうだった。  射精できなくて下腹部が苦しい。 「カウパーだけは出させてあげるけど……射精は絶対ダメなんだよ」  みなとは幼い子どもに言い聞かせるように、玉袋をつねりながら囁いてきた。 「彼女の前で……彼女以外の子でオナニーするなんて……最低だよ?」  ドキッとする。  みなとの視線は、同人誌を表示したままのスマホ画面に向けられていた。 「そんなにこのキャラが好きなんだ……」  拗ねたような表情で、みなとがベッドから降りる。 「射精管理中にオナニーするの、禁止だよ。シたらちゃーんと分かるんだから」  みなとは言って、部屋を出て行こうとする。 「ちょ、ちょっと待ってくれ!」  慌てて引き留めようとする俺を、肩越しに見やる。 「バイト頑張ってね」  それだけ言って、みなとは部屋を出て行ってしまった。 「みなと……」  少しの間の後、階下で母さんとみなとが話している声が聞こえてきた。 「…………」  ひとり部屋に取り残された俺は、射精寸前の状態でピクついているペニスと共に罪悪感を噛みしめる。  ヒヨリちゃんは可愛い。けれどやっぱり、俺にとって一番大事なのはみなとだ。 (残り一週間、絶対にオナニーしない……!)  そう心に誓いつつ、勃起が収まるのを待った。
7日目(水)
 昼休み後、午後の授業は教室内に気だるい空気が満ちる。  周囲の生徒たちはみんなうとうとと船をこいでいるし、そんな生徒を注意するような熱血系ではない教師は淡々と板書を続けている。  そんなまったりとした空気の中、俺は脂汗をかいていた。 (勃起が収まらない……!)  射精管理も7日目。  ちょっとした刺激でもあっさりペニスが反応するようになっていた。  この勃起の原因はわかっている。  プール授業の時に見た、みなとの水着姿だ。  昼休みの最中も勃起が収まらず、ひとりでこっそり昼飯を食べるはめになった。それにも関わらず、午後の授業がはじまっても勃起が収まらないのだ。 「ねえ、タカオくん」  みなとがこっそりと声をかけて来た。  勃起がバレたのかと一瞬背筋が凍るが、続くみなとの言葉はまったく普通の頼みだった。 「資料集忘れてきちゃったから、見せてくれる?」 「あ……ああ」  頷き、みなとの机に自分の机をくっつける。  椅子を深く引いて、とにかく机の下へ勃起を隠そうとする。  授業中でも節操なく勃起しているのを知られたら、みなとに軽蔑されるかもしれない。そんな恐れもあって、どうしても隠したかったのだった。 「……なんで興奮しちゃってるの?」  教科書を口元にあてて隠しながら、みなとが囁いてきた。 「っ……!」  やっぱりバレていた。  恥ずかしいのに、勃起はいっこうに収まってくれない。 「学校で勃起しちゃうなんて……ふふふっ、ダメなおちんちん」  みなとは先生の方へ目を向けたまま、手探りで勃起へ手を伸ばしてくる。ファスナーに手をかけて、ゆっくりとモノを引き出した。 「お、おい……!?」  小声で抗議すると、みなとはチラッとこちらへ視線を向けた。 「普通にしてて。みんなにバレちゃうよ?」  勃起しているペニスを、みなとが手で包み込む。「タカオくんが……授業中に、おちんちんパンパンにしちゃってる変態さんだって」  亀頭を柔らかく揉まれると、快感で腰が痺れた。  みなとが計量してくれる時以外、禁欲を守っているペニスはあっさりとよだれを垂らし始める。 「おつゆ、いっぱい出ちゃってる……射精したくてたまらないんだぁ」  カウパーを指に絡ませて、竿の方へも手を滑らせてくる。  くにゅ、くにゅ、くにゅ……っ。  小さな水音が鳴っている。  誰かに気付かれないか不安な気持ちと、異常な状況に対する興奮で全身が熱い。  みなとの手つきは、周囲をはばかることなく激しくなってくる。 「ビクン、ビクン……って、お魚みたいに跳ねちゃって……おちんちん、こんなに元気になってるのに……あと3日も射精できないんだよね……」  みなとは敏感な亀頭をぐにぐにと揉みしだいてくる。 「うぁ……っ!?」 「かわいそうなおちんちん……」  ことさら優しい声が耳朶をくすぐった。 「先っぽも腫れちゃってる……よだれいっぱい垂らしながら……わたしにおねだりしてくれてるんだね……もっともっと気持ちよくなりたいよぉって言ってるんだよね……」  甘い期待に胸が躍る。 「……でも」  みなとはぐっと根元を指のリングで締め付けた。 「っぐ……!?」 「まだだーめ……絶対射精させてあげない……」  みなとは根元を締め付けたまま、ペニスの脈動が落ち着くのを待っている。 (ち、チンコ壊れる……!)  これ以上射精を我慢していたら、頭がおかしくなりそうだ。  身もだえている俺をよそに、みなとはあっさり手を離してしまう。カウパーで濡れた手をハンカチで拭っている。 「ぁ……」  情けない、哀願じみた声が漏れる。みなとだけがそれを聞いていた。 「くす……っ」  みなとは目を細めて微笑んでいた。  小悪魔じみた、意地悪な表情――初めてだ。みなとのこんな嗜虐的な表情を見るのは。  近ごろほんのりと漂っていたみなとのサドッ気が、今や完全に露呈していた。  優しいみなとの中に、こんなにも嗜虐的な一面が眠っていたなんて夢にも思わなかった。 「まだまだ、だめだよ。10日間って約束だもん」  小さくみなとが囁くのと同時に、授業終了のチャイムが鳴った。  俺は慌ててペニスをパンツの中へと押し込みつつ、絶望的な気持ちになる。  あと3日もこれが続くのか……。  気が遠くなりそうだった。
10日目(土)
「はぁぁぁぁ……」  コンビニでのバイト中だというのに、股間が痛い。  同僚が休憩中で、店内には俺一人。  客足も鈍い。  雑貨の品出しをしながら、思わず大きなため息をついてしまった。 (今日で最後か……)  射精できないのが、こんなに辛いとは思わなかった。  正直、途中で夢精くらいするだろうと思っていた。どんな形でさえ射精すれば辛さも軽減されるんじゃないかと高をくくっていたのに……。 (みなとにSッ気があるのも予想外だったな)  たぶん、みなとにカウパーを絞られているから夢精すらできないんだろう。 (射精寸前の気持ちよさが、ずっと続いているような感じだ……)  教室で、授業中に扱かれた時からペニスはますます敏感になっていた。今や、着替えで下着が擦れる感覚だけでもモノが反応してしまうほどだ。  時間が空けば、射精のことばかり考えてしまう。  一時期あんなに熱中していた、ヒヨリちゃんが活躍するゲームにも集中できていない。今度ヒヨリちゃんが初水着を披露するゲーム内イベントが開催されるという���に、その情報を見ただけで勃起してしまうのが分かりきっているから詳細を調べることすらできない。  気づけば、みなとのことばかり考えている。  片思いの時より邪で、具体性がある性衝動のままに、みなとの意地悪な煽り言葉や、焦らす手つきのことばかり頭に浮かぶ。  そして、恋人のことを考えるだけでところ構わず勃起してしまうのだ。 (ああ、ヤバい……)  嗜虐的なみなとの目付きを思い出して、ペニスが反応してしまっていた。深呼吸して必死に意識を切り替えようとする。 ーーピンポーン。  入店音が聞こえ、ハッとした。 「いらっしゃいませ」  とりつくろうように言いながら、意識を品出しの方へと向けようとする。 「タカオくん」  しゃがんでいる俺の頭上へ、柔らかな声が降って来た。 「みなと……?」 「こんばんは」  いつも通りの笑顔を浮かべ、みなとが俺の後ろに立っていた。 「どうしたんだ、こんな時間に」  もうすぐ22時。 「今日で10日目だから、どうしても会いたくて……お母さんに、車で送ってもらったの」 「そうか……ありがとな」  立ち上がりかけた俺を、みなとが押しとどめた。俺の肩に膝を載せて、ぐっと体重をかけてくる。 「みなと……?」  不審がる俺を見下ろして、みなとは微笑んだ。 「いっぱい我慢して、偉かったね……」  スカートのすそをつまんで、ゆっくりと持ち上げる。 「……っ!?」  みなとはショーツを履いていなかった。  恥毛の薄い、なめらかな秘所が露わになっている。 「あ、は……すごい。わたしのおまんこ見ただけで、ガチガチに勃起しちゃってる……」  みなとは俺の股間を見下ろして、たまらなくなったように顔をほころばせた。頬を上気させ、悩まし気な吐息を漏らす。 「恋人おまんこ……いつでも好きにセックスできてた彼女のおまんこ見ただけで、そんなに興奮しちゃうんだぁ……」  心底嬉しそうに言う。  嗜虐心に満ちたみなとの瞳に見つめられているだけで、背筋にゾクゾクとした快感が走った。 「ちゃぁんと禁欲してくれてる証だよね……ふふっ。嬉しい」  いつ誰が来るかもわからない場所で、痴女のようにノーパン姿を見せつけてくるなんて。  ノーマルなみなとにしては、少し前までは考えられない行動だった。 「頑張ってるタカオくんに……ごほうび、あげにきたよ」  みなとが手を離すと、スカートがふわりと頭を覆ってきた。スカートの中には女の子の匂いが充満している。 「はぁ、ぁ……息、熱い……ハァハァって……興奮してる息遣い……くすぐったくて、気持ちいいよぉ……」  みなとは腰を震わせた。柔らかな恥毛が、鼻先をくすぐる。 「あなたの息がくすぐったいから……おつゆ、垂れちゃう……」  みなとがふるりと腰をふるわせる。  割れ目がゆがみ、肉の合わせ目から蜜が溢れ出してきた。太ももを一筋、二筋と伝っていく。 「ぺろぺろしても、いいよ……前祝いに、ごちそうしてあげる」  こんな異常な状況に興奮してしまっている自分自身も信じられない。  バイト先でこんな行為、ありえないと分かっているのに……本能に抗えない。 「れる……っ」  気が付けば、みなとの太ももに舌を這わせていた。  伝い落ちてくる愛液を、犬のように舐め取っていく。 「わたしのおつゆ、おいしい?」 「ぅ……お、おいしい……」 「ふふっ、良かった」  スカートの中に熱がこもる。甘酸っぱい女の子の香りが鼻孔いっぱいに広がる。  少し粘ついた愛液を舌ですくうたび、陶酔感が胸に満ちる。  熱い愛液を求めて、必死に舌を伸ばした。 「ひゃ……ぁん……!」  恥丘に舌が触れると、みなとが脚を震わせた。  控えめな割れ目を舌先でなぞると、愛液がとろりと溢れてくる。 「ふぁぁ……ぁ、ぁ……おまんこペロペロしてるぅ……」  舌ですくうだけでは間に合わず、愛液が唇の周りや頬にも垂れてくる。  顔中を愛液でどろどろにしながら、俺は興奮の渦に包まれていた。 「ん……ぁ、ん……くすっ……すごぉい……お仕事中なのに……おまんこに夢中だなんて……エッチな店員さん」  みなとが熱っぽい声音で囁いてくる。 「彼氏専用のおまんこなのに……10日もお預けだったからぁ……わたしも、すっごく疼いちゃってるんだよ……」 「……ッ!」  甘やかな告白に、思わず腰が震えた。 「あは……おまんこペロペロして、気持ち良くなっちゃってるんだぁ……?」  俺の反応を見て、みなとは満足げに笑った。  スカートの幕が離れ、1歩、2歩と距離を取られる。  膝のあたりまで愛液の筋が垂れていて、しっとりと濡れ光っていた。 「お仕事中に、おちんちんおっきくさせちゃうなんて……ダメな彼氏くん」  テントを張ったパンツを見下ろして、陶酔しきった微笑みを浮かべている。  恥ずかしくなって、思わず手で覆う。  そこでやっと、先走りで小さな染みができているのに気付いた。 「おまんこのおつゆ飲んだだけで……おちんちんそんな風になっちゃうんだ……」  みなとはちろりと舌なめずりした。 「明日、ね……お父さんとお母さん、ふたりでデートに行く日なの」  うっとりするような甘い声で囁いてくる。 「だから明日は……わたしの家で、いーっぱいセックスしようね」  そして、みなとはパッと身体を離した。 「……楽しみにしてるね」  妖艶な微笑みを残して、みなとが店を出て行く。 「…………」  ズボンの中で限界まで勃起したペニスが、ズキズキと痛む。 (明日……明日になったら……)  期待と興奮が入り混じって、身体が熱い。  思考が全て、みなとに占められて溶けていく。 『ヒヨリちゃん』を考える余裕なんて、もう無くなっていた。
解禁日(日)
 解禁日当日。  俺はみなとの家へとやってきた。  インターホンを押すと、すぐに家の中から足音が聞こえてくる。 「いらっしゃい、タカオくんっ」  みなとが玄関扉を開ける。 「ああ、お邪魔しま……」  言いかけて、固まった。 「早く入ってはいって! ご近所さんに見られちゃったら困るから!」 「お、おう……」  みなとに言われるまま玄関へ入り、扉の鍵を閉めた。 「……えへへ、改めて。いらっしゃいませ」  恥ずかしそうにミニスカートのすそを掴んでいる。  それもそのはず、ほとんど鼠径部ぎりぎりの長さしかないスカートから、ショーツがチラチラ見えてしまっているからだ。 「みなと、その服……」  呆然としてしまう。 「……『ヒヨリちゃん』のコスプレ?」 「うん。タカオくんにいっぱい我慢させちゃったぶん、ご褒美あげたいなって思って……通販で買っておいたの」  みなとはその場でくるりとターンしてみせた。  短すぎるスカートや、清楚なフリルがふわりと舞う。 「どうかな……? 似合ってる?」 「ああ、最高だ」  素直に本心からの言葉が出ていた。  性欲が限界まで高まっていて、取り繕うような余裕なんてない。禁欲の思わぬ副産物は、プライドを取っ払った本心を出せるところなのかもしれない。 「えへへ……嬉しい。ありがとう」  まっすぐな褒め言葉に驚いたのか、みなとは照れ照れと顔を赤く染めた。  その後は無言で、みなとの部屋へと歩を進めていく。  やっと解禁日。  この日のために高まり切った気持ちで、胸が張り裂けそうだった。  心臓が期待に早鐘を打つ。  みなととの10日ぶりのセックス。  欲望まみれの感情は、みなとの部屋へ辿り着いた途端頂点を迎えた。 「みなと!」  部屋の扉を閉めると同時、襲い掛かるような勢いで彼女を抱きしめる。 「んっ!? ふ、ぁ……んちゅぅ……っ!」  強引に唇を合わせ、舌をねじこむ。  みなとは驚きつつも俺の乱暴なキスに応え、舌を絡ませてきた。 「ちゅっ……ちゅ、んむぅ……ちゅれぅ、ちゅ……」  唾液を交換し合い、飲ませ合う。普段は恥じらってためらうような深いキスを、何度も繰り返す。 「は、ぁぅ……きしゅ、きもちいいよぉ……」  みなとの声が、口内でどんどん甘く蕩けてくる。  キスの水音が脳に直接響いているかのようだ。  快感でクラクラしながら、酸欠状態になった口を離した。 「それじゃあ、ね……これから、10日間の射精禁止を乗り越えたおちんちん、いーっぱい褒めてあげるね」  みなとは笑顔で言って、俺の服を脱がし始めた。  大好きなキャラのコスプレをしてくれている彼女。  健気で、ちょっとSッ気のある彼女。  みなとが愛しくてたまらない。 「はい、全部脱げたね」  脱がせた服を綺麗に畳んで、みなとが微笑む。 「みなと……っ!」  可愛らしい恋人を、思わず抱きしめた。 「あはは、タカオくん。がっつきすぎだよぉ……」 「みなと、脱がすぞ」 「ふぇっ?」  楽しそうに笑っているみなとのコスプレ衣装に手をかける。 「えっ、えっ!? えええぇぇぇぇっ!?」  一心不乱にコスプレ衣装を脱がしていく俺の態度に、みなとが戸惑いの声をあげた。 「どうしたの? わたしのコスプレ、やっぱり似合ってなかった?」 「いや、めちゃくちゃ似合ってた」  最後にパンツを脱がせて、俺は彼女を抱きしめた。 「でもやっぱり、俺にとってはみなとが一番だから」  全て脱がし切って、全裸になったみなとをベッドへと押し倒す。 「ひゃんっ」  小さく悲鳴を上げたみなとは、まんざらでもなさそうに頬を赤らめながら微笑んだ。 「今日は、いーっぱいセックスしようね」  上目遣いで微笑みかけられて、理性の糸がぷっつり切れた。 「みなと……っ!」 「ひゃっ!?」  ベッドへと押し倒し、中心へと怒張を宛がう。 「ん……すぐにシていいよ。わたしも、さっきからずっと……おまんこ濡れちゃってたから……」  恥じらいながらも、自分から秘所を広げてくる。  真っ赤に充血した粘膜がめくれあがり、小さな秘穴までさらけ出される。  目の前の淫靡な光景に、全身が熱くなった。 「ふぁぁぁっ、ぁぁぁ……!」  前置きもなく、一気に膣内を貫く。 「あぁぁっ、すごい……! 一気に、奥、までぇ……っ!」  ペニスが熱い膣肉に包まれる。 「くあぁ……っ」 (やばい、気持ちいい……!)  久しぶりの膣の感触に我慢できない。 「あ、あ、あ……っ!」  あっけなく快感が高まり、膣奥に達した瞬間爆発する。 「ひぁっ!? あ、ぁ……出て、るぅ……!」  膣内で震えるペニスの感触に驚いたのか、みなとが目を丸くしている。 「はやいよぉ……10日も我慢した精子、もうビュッビュッしちゃったの?」 「あ、ああ……」  羞恥心すら射精の快感に塗りつぶされていく。  精液を吐き出すことが、こんなに気持ちいいことだなんて知らなかった。  快感に突き動かされるまま、射精が終わったばかりのペニスで抽送を始める。 「へ? ぁ、んん……! すごい……っ、まだガチガチなんだぁ……っ」  みなとは驚きつつも俺の抽送を受け入れてくれる。 「はぁ、ぁ、あ……ぁんっ……精液たぷたぷのコンドーム、ナカで擦れて……んんぅ……へんな感じ……」  みなとが身をよじると、結合が離れそうになる。  膣肉の熱が離れるのがもどかしくて、腰をしっかり掴みなおした。  ゴムを突き破るような勢いで、激しく抽送を始める。 「ひんっ……!? ぁ、あっ……はげしい……っ!」  ピストン運動に合わせてベッドがギシギシ軋む。  みなとの膣穴は乱暴な抽送も優しく受け止め、受け入れて、肉襞を絡みつかせてくる。 (腰が溶けそうだ……!)  ぬるぬるの膣肉に包まれて、ペニスが痙攣を始める。 「みなと、もう……っ」 「う、んっ……! わたしも……っ! わたしもイくぅ……!」  細腰が浮き、膣内がうねる。 「く……っ!」  射精寸前の肉茎を、最奥まで突き入れた。 「あっあっあっ! イっひゃぁ……んゃぁぁぁぁんっ!!」  ビクビクッ、ビクン!  絶頂している狭穴が激しくペニスを扱きたててくる。 「っ……!!」  びゅるるるっ、びゅくぅぅっ!!  すき間なく肉襞に絡みつかれたペニスから、精液が迸った。 「はぁ、あ、あ、あー……っ! お、奥で……おちんちん、ビクビクしてゆぅ……っ!」  みなとが舌ったらずな嬌声をあげ、再び腰を跳ねさせた。 「んぅぅ……あぁ……はぁ、ぁ……いっぱい、でてるぅ……」  長い射精が終わった後も、肉竿には芯が残ったままだった。  引き抜いたペニスにまとわりついたままのゴムを結んで放り、新たなゴムへと付け替える。 「ひにゃっ!? あぁぁ……っ!」  余韻でぼんやりしているみなとの膣内へと、再び勃起を埋めていく。 「あぁぁん……ま、また、拡げられ、て……っ!」 「ごめん、全然足りない……」  肉竿を根元まで沈め込み、再び引き抜いていく。  興奮は留まるところを知らず、ピストン運動はどんどん加速していく。 「ふゃっ、あっ、あぁ……! おちんちん、おっきい……んぅぅ……! 奥、ずんずん、当たってゆぅぅ……」  抽送に合わせて、みなとが身体を身もだえさせる。  一度絶頂を迎えたおかげで、イきやすくなっているようだった。  エラで膣壁を引っかくたびに腰がカクカク震えている。 「んぅぁっ、あっ、あっ、だめぇ……っ、なか、敏感、で……っ! あぁぁ……かたいおちんちんで、おまんこゴリゴリするの、らめぇぇ……っ!」  腰奥を突くたびに子宮口が亀頭へむしゃぶりついてくる。  どんどん火照っていく膣内を味わい尽くすように、大きく腰を引き抜き、突き入れる。  気持ちいい。  頭の後ろがジンジン痺れる。  永遠に終わらないんじゃないかという快感が全身に満ちている。 「ふぁぁ……あうぅぅん……っ! またイくぅ……イっちゃうよぉ……っ!」  快感で波打つ身体をしっかりとおさえこみ、繰り返し肉杭を打ち付け続けた。 「ひんっ、んっ、んっ、んぁぅぅぅっ! おちんちん、熱いよぉ……っ、おく、コンコンされてぇ……んんぅっ、子宮、しびれひゃぅぅ……!」  みなとの嬌声が鼓膜を震わせるたび、全身に快感の閃光が走る。 「みなと……みなと……っ!」  うわごとのように名前を呼びながら、力強く肉穴を貫き、えぐっていく。 「ひぁっ、あっ、あぁぁっ! おまんこ、とろけちゃう……ぅぅん……っ、も、もぉ、らめぇぇ……っ!」  子宮を揺さぶるようにペニスを突き入れながら、せり上がってくる射精感に身を任せる。 「あぁぁんっ、あっ、イくっ、イっくぅー……っ!!」  ビクビクビクッ! ビクン!  絶頂するみなとの中で、三度目の精を放った。  膣ヒダが、精液を搾り取るように締め付けてくる。  膣口から愛液を漏らしながら、ぐねぐねと膣肉全体がペニスにまとわりついて離れない。 「くぅぅ……!」  本能的な膣の蠕動が、射精中のペニスをもみくちゃにする。  頭の芯が痺れるような強い快感を感じながら、ビクン、ビクンと腰を震わせた。 「ふゃぁぁぁー……あぁぁー……」  みなとは舌をはみ出させ、唇からは唾液を伝わせている。  今までなら、みなとがこんなに派手に乱れることはなかった。 (めちゃくちゃエロい……)  射精したばかりのペニスがズクリと疼く。 「あ、はぁ……すごい……久しぶり、だからぁ……身体、敏感になっちゃってる……」  みなとが身震いすると、少し勃起の緩んだペニスが膣肉に押しだされた。 「んくぅ……!」  ペニスが抜けた膣穴は、ぽっかりと口を開けたままだ。  白っぽく濁った本気汁が、淫らな膣穴から滲んでいる。 「ぁ……おちんちん、抜けちゃったぁ……」  みなとはよろよろと身体を起こして、ペニスに引っ掛かったままのコンドームへと手を伸ばした。 「すごぉい……いっぱい出たね」  嬉しそうに言いながらコンドームの口を結び、枕元に置く。  さっきの使用済みゴムと合わせて、二つの精液袋が並んだ。 「あは……なんかえっちだぁ……セックスした証明が、増えてくみたいで……」 「そうだな。……たぶん、もっと増えるけど」 「へ……?」  俺の言葉に首を傾げたみなとは、視線を下ろして目を見張った。「あ……っ!」  頬を染めつつも、みなとは俺のペニスへと手を伸ばしてくる。 「おちんちん、おっきいままだね……」  手でスリスリと撫でながら、俺の顔を覗き込む。 「もっとする……?」 「当然だろ」  間髪入れずに頷いた。  さすがに疲れていてもおかしくないのに、不思議と身も心も高揚しっぱなしだった。  今まで我慢していた分の反動なのかもしれない。 「えへへ……わたしで興奮してくれて、すっごくうれしい……」  飛びつくように抱きついて、俺を仰向けに押し倒した。  新しいコンドームの封を開ける。勃起へと丁寧にゴムをかぶせた。 「今度はわたしが動くね?」  馬乗りになったみなとが、ペニスに手を添えながら腰を下ろしていく。 「ん……ふ、ぁ……あぁ……ん……」  熱い潤みの中に呑まれていく。  ほぐれきった膣肉は、際限なくペニスを受け入れていく。  ぺたりと俺の腰の上に座ったみなとは、背を仰け反らせてビクビク震えた。 「んくぅぅ……っ! すごいよぉ……奥まで……おちんちんの形に、拡がってるぅぅ……っ」  乳房を突き出しているようなポーズになっている。  下から見上げると、乳肉の豊満さに圧倒された。  華奢なお腹にゆるやかな曲線の陰が落ち、アンバランスなくらい性的な乳房の豊かさが強調されている。 「は、ぁ……あぁん……っ! おちんちん、ナカでおっきくなったぁ……! 早く動いて欲しいって、おねだりしてるみたい……」  みなとは俺の太ももに手をついて、さらに身体を仰け反らせた。 「おちんちん、いっぱいイかせてあげるね……っ」  嬉しそうに言って、みなとは腰を使い始めた。 「ん……ん……っ! はぁ、んぅ……んくぅぅ……っ!」  ばちゅん、ばちゅん、ばちゅん……っ!  大きなストロークで腰を前後に動かし始める。  陰茎が膣穴を巻き込みながらもぐりこみ、秘唇をめくりあげながら姿を現す。  掻き出された愛液が、下腹部や脚へと飛び散っていく。 「んく……ん、ん……はぁ……気持ち、い……?」 「ああっ、めちゃくちゃ気持ちいい……!」 「えへ……うれしいっ。わたしも……んぅぅ……っ、すごくいい、よぉ……んんぅ……!」  無意識に、みなとは自分の感じる場所を擦りつけているようだった。おへそ側にエラが擦れるような角度で、繰り返し腰を弾ませている。 「ぁんっ、あっ、あっあっ……気持ちい……硬いおちんちん、擦れてぇ……おまんこ、喜んじゃってる……っ!」  可憐なみなとの口から、淫靡な言葉が次々に溢れている。  俺とのセックスに没頭して、快感で頭をいっぱいにしている。 (エロくて可愛い彼女なんて……最高すぎるだろ……!)  射精管理前の俺は、みなとの本当の魅力を理解していなかったんだ。 「みなと、好きだ……っ!」 「ふぇぅぅ……っ!?」  驚いたように、みなとが一瞬動きを止めた。 「い、いまそういうこと言うの、ズルいよ……っ」  ただでさえ上気していた顔がさらに赤くなる。肌が白いから、赤くなったのがすぐにわかる。 「好きだっ、大好きだ……!」  腰を掴み、下から身体を突き上げた。 「ひんっ!? あっ、あっ、あぁぁ……っ!」  抽送に合わせて乳房がぶるぶる弾む。  ピストンのたびにお腹が波打ち、艶やかな黒髪が揺れる。  みなとの痴態は、一瞬一瞬がうっとりするほど綺麗だった。 「あぁっ、ぁ、あ、あー……っ! だ、だめぇ……っ、はげしい、よぉ……! こんなの、すぐイっちゃ……ぁ、あぁん……っ!」  みなとは切羽詰まった声を上げ、背を仰け反らせた。 「あぁぁぁぁー……っ!」  ビクンッ! ビクンッ!  膣内が激しくうねり、愛液が飛び出す。  ペニスを押し出すように迫ってくる膣肉をエラでかき分け、強く突き上げる。 「んくぅぅぁぁ!?」  突き上げるごとに、愛液がぴゅっぴゅっと噴き出してくる。 「だ、だめっ、イってる……イってる、の……っ!」  みなとは戸惑いながらも、なすがままに全身を揺さぶられて喘ぐ。 「あぁぁっ、ふゃぁぁぁぁ……んんんっ!!」  恋人の絶頂に感化されるように、俺自身の快感も増してくる。 「みなと、受け止めてくれ……っ」  彼女の身体に自分を刻み付けるように、深く天井を抉った。 「ふぁぁ、あぁぁぁぁぁ……!」  口からよだれを垂らしながら、みなとが悩ましく腰をくねらせる。  痙攣し続けている膣ヒダを激しく擦りたて、抉りまくり、子宮口を穿った。 「出る……ッ!」 「ぁうぅぅんっ、あっ、あぁぁぁぁぁーー……っ!!」  ビュクビュクッ! ビュルルルルッッ!  にゅるにゅるの膣ヒダにくるまれながら吐精した。 「あぁぁ……ぁんっ、あぁ……はぁ……ぅあぁぁ……ん……っ」  ヒクヒクと全身を痙攣させている。  赤く染まった肌には汗が浮き、甘い香りを漂わせていた。 「はぁ……ぁ……んん……」  絶頂後で半開きになった唇から、色っぽい息が漏れている。  秘唇までヒクついたままで、絶頂の余韻が長引いているのが分かった。 「ずるいよぉ……」  ぽつり、とみなとが呟く。 「うん?」 「あんなに好きって言われたらぁ…………おまんこきゅんってして、我慢できなくなっちゃうよぉ……」  余韻が残る身体をもぞつかせながら囁く。  みなとが動くたび、膣内がうねってペニスをやわやわと揉んでくる。 「もっとシよ……? できるよね……?」  今度は俺の上に倒れ込み、身体を密着させてきた。  ゆっくりと全身を擦りつけるようにしながら、膣口でペニスを扱き始める。 「また、いっぱい好きって言ってね……? 好きって言葉だけでイっちゃえるくらい、たくさん言って……」  コンドームを付け替える余裕も無くなっているようだった。  みなとは早くもスイッチが入った様子で腰を動かし続けている。 「ああ、わった……」  俺はみなとを抱きしめて、より身体を密着させた。
――ベッドの周りには、精液入りのコンドームが散乱していた。  そんな淫靡な余韻が残るベッドに二人で横たわり、セックス後の心地よい倦怠感に包まれる。  みなとのご両親が帰ってくるまでの、ささやかで穏やかな時間だ。 「あのね……これ、見てくれる?」 「うん?」  みなとはおもむろに起き上がって、ベッド下をごそごそとまさぐった。 「なんだ?」  気になって半身を起こす。  俺の隣に戻って来たみなとは、禍々しいオーラを放つ筒状の器具を手にしていた。 「そ、それ……」 「コスプレ衣装を買った時に、一緒に注文しておいたんだ」  いわゆるペニス貞操帯――コックロックというやつだ。 「今度はこれ付けて、2週間の射精管理……挑戦してみちゃおっか?」  可愛らしく小首をかしげる。 「…………」  10日で十分辛かったんだ。しかも、オナニーしすぎた罰としての、一回限りの射精管理という約束だったはず。  あんな苦しい思いはしたくない。 (でも……)  苦しみ以上の快感があった。  我慢して我慢して我慢して……焦らされて焦らされて焦らされたうえでの射精は、信じられないくらい気持ちよかったのだ。  積極的に俺を責めるみなとのエロさも忘れがたい。  自分の身体の――性欲の自由を奪われるなんて、苦痛しかないはずだ。  それなのに、俺は頷いていた。 「ああ……また、みなとに管理されたい」 「ふふっ、嬉しい……わたしに任せて」  丁寧な手つきで、みなとが器具をペニスへと装着していく。  これからの2週間を考えただけで、すでに脳が痺れるほどの快感を覚えてしまっていた。 //
>写真をお借りしています。
Photo by Feliphe Schiarolli on Unsplash    
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matsuri269 · 1 year
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#いいねしてくれた人に短歌を詠む 20221228-20221231
平凡をカレイドスコープでながめてぜんぶぜんぶキラキラにしちゃおう。 夢の中だけで立っているヒーローのとうめいな背を覚えていてね 秋の瀬に緑が赤に変われどもその逆はない道を歩いた 幸福に至るルートが見えずともヒトの温度を知っている赤 永劫の銀河に遍くひかりからたったひとつを選んで掴む ストロベリークォーツの角がいびつでもぴたりとはまる枠があります 海辺から逃げて帰った日常に今のわたしは猫を探さぬ 赤い血とピンクの肉を見出している瞳を所有する身体 ゆるやかな上り坂ではそれなりにがんばったことに気付きにくいね ラフランス、生クリームにヒーローをかけたパルフェをひとくち食べる ルチル・イン・クオーツの針のようにただあなたを傷つけずに眠りたい 来年は曼珠沙華だけ選んでは撫でてゆくような風になりたい バック・トゥ・ブラック 何色の絵の具を混ぜてそうなったのかはひみつ 宇宙とか山とか行かなくたっていい冒険できる関係になろう くまのいる真下の雪は溶けなくて種の住処となったようです なあ鳥だ、告げるあなたの瞳には星が映っていることでしょう 味方だし付き添いである旨を述べ近付くのなら果敢に飛ぼう 大海に黄色い鳥が突っ込んで無事に戻ったことを祝う日 きみが好き 印象派の絵を目にすると頭がオムレツになること以外 スーツでも袴でもジーンズだろうとわたしの目はあなたを見つけよう 口の中にあるものは真実だからきんいろのコンソメはおいしい 群青をトップスピードで駆け抜けたテンカウントが決める結末 イエローのトリリアントはどの面を下にしてもよいとのお達しです その星は終わる前からよく光り地球にももう届いたようです 手を伸ばす 祭りのあとのさみしさからそろそろ出てもいいんだよって 形容詞のいらないただの星ふたつ 普遍は平凡とはまるで違う 裏切ると確信してる だからこそポークサンドを頼ませている グリーンの物語から逃げてきて辿り着いたレッド・オア・ブラック まんなかのハートも嘘も真っ赤だがりんごみたいにおいしくはない あかあかと月光の言う真実をほんとうなんかにしたくなかった 「宇宙って終わるらしいね」「はじめからはじめるらしいね」「よい終末を!」 くっきりと見えるしキスもできるのに幻なんだと主張する影 それはどう音写できるの?火星人から発せられるあいさつだけど 虹色の羽したヒトの実在が正式に確認された学会 夕凪を感知する肌 そうなるように育った自分はわりと満点 窓際でクリームソーダを飲みながら夢を語った日の空の色 三回は鍵を締めたか確認し家を出た日に特有の空 ヒーローになるってこういうことだよと身体を烏に捧げた男 トパーズの瞳でもって見る空はいつもわずかに夕に傾く ほんとうはないのかもねえ明確にあちらとこちらを定める線は 裏庭でフラットメイトが賭けたコイン ジャックポットで埋もれる芝生 刈りとる手 種を蒔く手 糸を刺し色を世界にもたらしてゆく手 銀幕のなかで無限を手に入れて家に帰れば有限のパン 定義とかいらないから愛をください、って泣いてくれたらあげられるのに 紫になれない、ならなくていい赤と青がありエンドロールもない なりたくてなったわけじゃない月ですが花冠を照らすには足る ほんとうを口にするときほんとうのことはなんにもわからない口 間違えぬ月夜に望んだ罰さえもコーヒーの熱が溶かしていった 落ちてくる雪を雪のままつかもうとするようなひとばかりが好きだ 右手にはなにも持たずに家を出た すべてが許される夜の終わり 見下ろしていたうなじはそのまま、だけどとっくのとうに追い越されてた 黒点を孕んだポピー割いた手を無謬と示す愛があります これからね平凡なことを言うけれどバラは葉を持ち棘を持ちます 水源を同一とする川たちがふたたび交わることにしました おさなさを飼い慣らしても﨟󠄀たけた月は剣を胸にしずめる 頼むから醒めない酔いをくださいと蝶に願っていた宵のこと あの海は菫石よりなお青くつめたく夢に横たわってる
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kyary1976 · 1 year
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#近況 . . . まぁ(*´罒`*)配信あれこれ✋(◉ ω ◉`)。。。。 最近では主にワンセブンになりました✨🈁m(_ _)m ライバーとリスナーの関係性👌の上で考えたらいちばんバランス的に良いかなと(☝°﹆°)☝ #修羅の国 と恐れられている配信プラットフォームですが、困難なだけやり甲斐があり、やり切った時に見える景色は絶景そのものです🗿💬🌼*・☾⋆·̩͙⑅*👁👁 ついこの間に、『200回フルエール✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。』のプライズを贈った時も感ひとしおでした。 僕は僕として僕なりに僕のできる事をするだけです🗿💬🌼*・☾⋆·̩͙⑅*👁👁 結果とか評価🤔は気にならなくなりました😊✨✨✨✨ すべてはこの広大な天体の計画どおりに進んで居るのであり、僕みたいな塵埃でも、太陽が輝けば、埃も輝きます(。⊿°」∠)モッモッ これからの時代はなにかとむつかしい時代ですが、時代があのループなら、『諦める事の中の刹那』しか手立ては無いでしょう。 とにかく、楽しんだモン勝ちです🗿💬🌼*・☾⋆·̩͙⑅*👁👁 . . . . . #一般社団法人亜細亜美術協会 #一般社団法人社員画家 #亜細亜現代美術展 #ワンセブンライブ奏蒼 #17ライバー奏蒼 #ほとんどの配信アプリでキャリさん #美女たちの森と沼 #奏蒼マジック #変態枠 #世界のピンク枠 #broadcast #livestreaming #BIGO #REALITY #ゲーム配信 #宮崎県産まれ三重県育ち #統一を諦めない精神は多様性を称揚する #否定ほど芸術に多くを与えるものはない #似顔絵 #ギリシア神話画 #世界一の画家になるために https://www.instagram.com/p/CqNPfCQuH9g/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tsukushiteam · 2 years
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【作家募集】Artrooming Market 07/出展概要
【応募フォームはこちら】
二次募集中[原画29枠限定]:12/29(木)〜1/9(月)24時
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[アートルーミングマーケット]は、2020年に初開催し、今やつくしチームの主軸企画になっている、ミドル原画即売展覧会です。
世間的には、グッズ販売やデジタル作品を発表できることをメインにした、イベントやサービスが増えていて、もちろんその類いも大好きなのですが、 (世界でひとつしかない現物作品を生み出すという文脈で)、絵描きの最上級の創作物は原画!と考えていて、当企画を実施するに至りました。
原画を売る!が明確なコンセプトですが、作家性は大事にしつつ買いたくなる仕組みにし、また額縁店での開催ならではの恩恵として、無償レンタルで額装し、展示します。
第7段となる今回も、ギャラリー(オフライン)→オンライン(BASE)で販売。 東海地方のアートファンに、原画の現物を観て楽しんで(買って)もらい、出展者の皆さんの全国のファンに、ぜひ大好きな作家の原画を買ってもらう、という、2段構えの企画になっております。※最高販売記録は60作
出展者も多いので(100人くらい)、各自のファンが当イベントをのぞき、新しい作家作品に出会う場にもなっています。
出展方法は簡単!で、原画を描いて送ってくだされば、 あとは運営が、額装の提案し、ギャラリーで展示販売し、原画を撮影してオンラインでも販売します。簡単!
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▼当展覧会の、3つのポイント!
【1】超老舗の額縁店に、原画を観てもらったうえで、額縁を見繕ってもらえる!
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展覧会場にもなる高山額縁店は、昭和21年創業の超老舗です。 老舗!と聞くと、古めかしい建物を想像するかもしれませんが、お洒落すぎる内装に、お洒落すぎるバーも併設する、素敵なお店です。
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つくしチームとしては、額縁のことはすべて高山額縁店にお願いしているくらい、すごく信頼していて、名古屋で1番のクオリティだと感じています。
そんな額縁店の社長や専門スタッフの方に、1作1作原画を観てもらい、数十種類~百種類以上の額縁から見繕った、厳選額縁2点を1作に対し、作者に公開(メール)。好みの1点を選び、そのまま原画を額装してくださいます。
しかも、無償でレンタルしますので、リスクなし、額縁を買い迷うことなしで、最高の状態で原画を発表できます。
※参考に、前回の通販ラインナップをご覧ください
正直、この体験だけで、出展料の元は取れるといっても過言はないと思います。※実際、通常の額装オーダーは有料です
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【2】迎えやすくなる仕組み
原画を買ってもらうッ!ために、商売的な観点で考えると、部屋に飾ってもらうことを前提に、作品をつくることになります。
とはいえ、作家性(自由に好きな絵を描くこと)をないがしろにしてしまったら楽しくありません。ですので、部屋に飾る=インテリアとしての機能を押さえつつ、作家性に富んだ絵を描けるように、以下の作品テーマを設けます。
テーマカラー:グリーン/イエロー/ピンク/ブルー/モノクロ メインモチーフ:植物/生き物/人(擬人化OK)/風景/食べ(飲み)物
↓テーマカラーについては まずシンプルに、購入者(特に初心者)が自分の好きなカラーを指標に、原画を選べられるようになるので、購買意欲に繋がると思いました。そして、自分の部屋に馴染む色の絵画を飾りたい、という気持ちに合わせるためです。
↓メインモチーフについては 自分の部屋は、パーソナルな(毎日生活する)空間です。そこに絵画を飾るとなれば、やはり自分が好きなものが描かれた絵を選びたいですよね。虫が苦手な人が虫の絵を飾ることはないかと思います。(もちろん虫好きには最高のインテリアです)
定番でインテリアに合いそうな、5つのモチーフを選びました。
また、カラーとモチーフの一環テーマがあることで、以下の効果も見込めます。
●コレクション性が増す ミニ原画を部屋に飾ってみると、もう1作並べたくなります。お客様が前回青い作品お迎えしたから、並べて飾って統一感が出るように、今回も青い作品にしようと思う!ということが、実際にありました。
●ギフトに良いかも 個人的には、割と高額な一点物をギフトにするのは難しいかなと思っていたのですが、ギフト専用ボックスを用意したところ、プレゼントに買う!というお客様が来て、贈る人の好みのモチーフだったから!ということが、実際にありました。
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【3】お迎えカード
ギャラリーでお迎えされた場合は、購入者にその場で、作者へのコメントを書いていただきます。もちろんそのカードは差し上げます。また通販時は、SNS投稿でお迎え報告してね!の紙を同封します。
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つくしチームは、作家作品をファンはもちろん、一般にももっと広げたいと考えています。長く続けられる、絵描き作家の原画の集まる場所にしたいです。 ぜひ、ご賛同ご参加のほどよろしくお願いいたします。
==== 開 催 概 要 ====
●会期
>ギャラリー(オフライン) プレ展示:4/20(木)10時~19時      4/21(金)10時~19時      4/22(土)10時~13時 販売展示:4/22(土)13時~19時      4/23(日)10時~17時 ※プレ展示は鑑賞のみ
>オンライン(BASE) 4/27(木)20時~4/30(日)24時
●ギャラリー会場
納屋橋Komore 2F [高山額縁店2F] 入場:100円 ※出展者は無料 住所:450-0003 愛知県名古屋市中村区名駅南1-1-17 最寄:地下鉄東山線・鶴舞線[伏見]駅より徒歩7分 駐車:近辺の有料駐車場をご利用ください(30分200円等々)
●オンライン会場
TSUKUSHI TEAM SHOP(BASE) https://tsukushiteam.official.ec/
●出展者数
100人位 ※各自出品数により前後
●交流会(予定)
日時:4/22(土)19時~21時 会場:納屋橋TWILO [高山額縁店併設のBAR] 入場:3000円(予定) ※夫婦や友人連れての参加ok 人数:毎回、20-30人くらい集います 内容:フリードリンク(お酒あり)、ビュッフェ(軽食)。※差し入れ大歓迎…!    展覧会場も特別開放!夜のArtrooming Marketに入場できます。
●ハッシュタグ
#artroomingMKT #artroomingMKT制作中 ※制作中の展示作品の画像を投稿するときのみ使用
●企画運営
TSUKUSHI 株式会社 担当:福島一真・市本達也 受付:[email protected]
==== 企 画 概 要 ====
▼出展料
>最大3点まで出展OK 1点目3800円、2点目/3点目3000円 ※展示代行料込 [+]通販出展料 800円(原画何点でも800円) ※通販は希望制
▼参加
作品などのご準備と、搬入出のご参加(ご配送)お願いします [1]HPから応募 → 運営からの応募受理メールに返信をして出展確定 [2]2週間以内に、出展料を運営に振込 [3]3/1(水)までに、出展に必要な情報を専用入力フォームにて運営に送信 [4]3/1(水)~3/10(金)までに原画を発送 → 額装 → 運営が展示 [5]ギャラリー展示(交流会) → オンライン展示 → 5月初旬に返却配送 [6]売上金は、5月中旬に振込(手数料差引きご了承ください) ※詳細は応募受理メールにて
▼制作
部屋に飾る=インテリアとしての機能を押さえつつ、作家性に富んだ絵を描けるように、以下の作品テーマを設けます。
[1]まず、作品のメインカラーを以下から1つ選び、絵に反映ください
グリーン/イエロー/ピンク/ブルー/モノクロ ※全体の70%位が上記の各色合いになっていれば、他の色を使ってもOK
[2]次に、作品のメインモチーフを以下から1つ選び、絵に反映ください
植物/生き物/人(擬人化OK)/風景/食べ(飲み)物 ※中心となるモチーフが上記の絵になっていれば、他のモチーフを使ってもOK
以上、2つのテーマに添い、制作お願いします。 ※2・3作目それぞれテーマ選択OK
▼作品
アナログで新作(未発表作)でお願いします 作 品 形 態:平面 ※半立体NG 規定サイズ:縦154×横107mm ※横長NG ※紙でもボードでもOK キャプション:持込設置不可 ※つくしチームが用意 販 売 価 格:5000円・7000円・9000円・12000円・15000円・18000円・23000円・27000円・30000円・35000円から選択
▼額装
高山額縁店が制作した額を、無償でレンタルします。 高山額縁店が原画の作風や額タイプ希望を見て、額を2つ厳選し、額装写真をメールでお送りしますので、選定ください。選定された額装で展示・販売します。
>額タイプ:ナチュラル系(木目や白系)/黒系/金/銀/重厚感/高級感/お任せ >原画が購入されたら、額代2500円を引いた金額を作者へお渡し >原画を返却する際に、レンタルした額が気に入れば2500円で購入可
▼準備
>出展者は下記をご準備ください [1]原画 [2]出展者シート ※印刷→記入して、同封 [3]返却用のヤマト運輸着払い伝票(必須事項記入済) [任意]名刺 ※1人50枚まで ※10×6cm以内
>つくしチームが下記を用意します [1]展示用のキャプション [2]展示用のクギ [3]名刺入れ箱 [4]原画購入時の梱包材
▼搬入配送
3/1(水)~3/10(金)までに発送 ※送料自己負担
▼搬出配送
5月初旬 ※着払いご了承ください
▼販売
>ギャラリー(オフライン) 即売会ですので、原画はその場で購入者持ち帰りになります。購入した原画を帰宅したらすぐ飾れるように、会場でミニイーゼルやコマンドタブフックなども販売します。
>オンライン(BASE) 通販掲載は、希望制です。※理由は、下部の[企画詳細]でお伝え ギャラリーで購入された原画は、掲載されません。オンラインでは、+20%で販売します。+20%分は消費税・BASEマージン・手数料に充てます。 ↓価格5000円の場合の例 ギャラリーは5000円で販売→BASEは5000円+20%で販売→何れにせよ作者には5000円お渡し
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【応募フォームはこちら】
二次募集中[原画29枠限定]:12/29(木)〜1/9(月)24時
==== 企 画 詳 細 ====
ここからは企画の解説等。出展するうえで必読ではないですが、お時間あるときに。
▼展示
壁面をテーマカラーごとに区分けして、原画を展示します。そして、各原画に添えるキャプションにモチーフの種別を記載し、好きなカラーとモチーフを指標に、自分好みの原画が探しやすくなっています。
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▼通販
前回から通販を希望制にしました。理由は2つで、
1つめは、ギャラリーで購入された原画は通販に掲載されませんので、同じ出展料で、サービス内容に少し差が出てしまうこと。
2つめは、これまでの通販結果上、作者のファン(フォロワー)が購入することがほとんどで、オンライン上でファンと繋がりが少ない方は、通販で原画を買ってもらうことが難しいからです。原画をお迎えする側も、迎えるからには大事にしたいので、ギャラリーで現物を観て惹きつけられて!なら良いのですが、通販ページの原画の画像だけで、知らない作家さんの原画はなかなか買えません。 ですので、現にフォロワーが多い方や、チャレンジしたい方、この機会だから思い出づくりに!、という方に、通販をお勧めしています。
▼[額装]の意図
つくしチームが高山額縁店さんにお願いして、協力くださることになったサービスです。高山額縁店の額縁を使いたい理由は、まず大前提で質が良く(価格も良心的にしてくれています)、3つあります。
[1]額のクオリティが統一で高ければ、原画即売会として期待度が高くなるから [2]額がしょぼいと原画そのものもしょぼく見えてしまうので、しっかりした額で原画を観せたい  ※一生懸命つくってくれた料理は、素敵なお皿で出してあげたいみたいな [3]もし原画が売れなくても、額代の出費はなく、気が楽
通販や量販店で買いやすい額を買って、行き当たりで額装するのとは違う興奮があると思います!
▼[おまけ]名刺について
これは、流してもらっても良い話なのですが、 アートイベントで名刺を持って帰るお客さんは、作家の情報や連絡先を知りたい人はもちろん、作品は買えないけどその作家さんの絵を名刺で持って帰りたい人も多いと思います。帰宅して部屋で名刺を飾ってる人もいるのかなと想像しています。。
名刺も皆さんお金をかけてつくっているので、絵描きですし折角であれば、[作家情報+絵を飾れる]にしたら、[作家情報]だけで終わってしまう名刺よりも、絵を部屋で毎日観てもらえ→もっとファンになって→名刺の作家情報からSNSも開いて…と、良い流れが生まれるのかなあなんて考えたことがありました。実施してる作家さんもいるかとは思います。
そしてそれって、部屋に原画を飾りたくなる第一歩なのでは!と思い、当企画にぴったりなので、おまけ企画を実施します。することは簡単です。会場で名刺サイズの額を販売し、作家名刺を飾りませんか?というポップをつけるだけです。
出展の皆さんは自由参加で、以下のことをお願いします。
>片面全面を絵のみの印刷にする ※文字を入れない
新しい名刺をつくることになるかと思いますので、自由参加で大丈夫です。おまけ企画に合わせてくださった名刺は、壁面に展示します。※貼り付けますので、1枚サンプルで使用します
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groyanderson · 2 years
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ナイトマリンおーらすてぃっぷす
いやあ長丁場でしたね(遠い目) 制作が遅れに遅れてしまい本当にかたじけないです。 現在は人生の墓場とpsychochirurgのフルセッションアレンジを進めています。
今作での反省点を加味して、サントラ作業が終わってナイトマリン一段落したら 次回作を着手する前に一旦準備期間を頂こうと思っています。 今後の作業を楽にするために男女型全裸3D素体を作ったり、 ノベルゲーム作るためのフォーマットをフレームワーク組んだりですね。 あとボイチェンも活用していきたいんで、ちまちまディープフェイク勉強しています。
それでは最後のてぃっぷすてんこ盛りいってみよー!
【Aパート】 ・プリンス成長に伴う演出の変化 本作は主人公メルヴィンの障碍を表現するために 色々と「視野の狭さ」を演出に組み込んできました。
そして、前話で#の拳言語によりメルヴィンが成長した事を表現するために 最終話ではその演出を少しずつ変化させています。
・楽器システム ミュージカル作品でよく各キャラの専用メロディがあるように、 本作ではキャラ毎にパーソナル楽器音を設定しています。 (ワーグナー家はピアノ、#&♭はファゴット、 メリンダとヨハンは弦楽カルテット)
#&♭やメリンダ視点のシーンでは楽曲は各々の楽器、 効果音や環境音は普通の生音ライブラリを使用していましたが、 実はメルヴィンとアルノルト視点のゲームでは BGMや効果音、メニュー音など何もかもピアノの音だけで構成していました。 これは初期メルヴィンが親や祖父、カウンセラー等身内の言葉だけを 頼って生きていて、自分の意志を持っていなかったためです。
そのためメルヴィンが成長を遂げた最終話では、 効果音や各キャラの楽器音等も正常に鳴るように変わっています。 なにげにこの演出のために持ってるSEぜんぶピアノ変換すんの大変だったから 誰か気付いてくれてたら嬉しいです(
・メルヴィンのキャラソン発現 最終話までワーグナー家は「人生の墓場」という統一テーマ曲を使用していましたが、 今回完全に覚醒したメルヴィンは自分のテーマ曲「僕だけに聞こえる歌」がかかり、 しかもこの曲は全ナイトマリンキャラの楽器とメロディを含んだメドレーになっています。 これもメルヴィンが身内以外の言葉と向き合う事ができた演出ですね。 ・スコープ 音関係以外でメルヴィンの視野の狭さを表現する点にスコープがあります。 おいらスコープって呼んでるけど要するにゲーム画面の外枠フレームの事です。
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↑これ。ナイトマリン内ではイルカさんとか描いてある かわいいバージョンも使ってました。 後、お気付きになられた方もいらっしゃるかもしれませんが。 実はヨハンがメルヴィンを覚醒させてる最中にスコープが消滅して ゲームの画角が広くなるんですよ。まさに視野が広がる感じですね。
とか仰々しく言いつつ、実はこれって副産物的な演出だったんです。 世代的なドット絵ゲームの趣味なんですが、 白黒のゲームボーイ用ソフトをスーファミでプレイした時 大雑把にオブジェクト毎に色つく感じが大好きでして、 ナイトマリンもそういう色使いでドット絵作ったから 本来ならGBと同じ160×144サイズのゲームにしたかったんです。
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[SGB] スーパーゲームボーイ専用カラーの登録がある初期の任天堂製ソフト こういうの。GBで白黒のゲームがテレビでやると色ついたんです。  でもウディタって最小サイズが240×320だから、 それでスコープ使おうってなりまして、今に至りますw
・各キャラに対応するモチーフ海の生き物 作画お予算の都合で描くのめんどくs 全て描写する事は実現できなかったんですが、 一応全主人公キャラには海の生き物としてのモチーフが全員いるんで 改めてご紹介していきたいと思います。
☆メルヴィン=グッピー 1話でリビングを調べられた方はグッピーを見つけたかもしれません。 メルヴィンはピンクのグッピーボーイです。
グッピーって綺麗な魚ですが、水槽内でストレスを感じると 目がホラー映画みたいに真っ黒になっちゃうんです。 だからメルヴィンが「自分を見失いそう」と感じたり、 「洗脳されるかも」と警戒する時はキャラの顔が黒いノイズになってたんですね。
しかしこの黒目現象はあまり科学的に解明されきれておらず、 一説だと自然界のグッピーが警戒や威嚇をする時も黒目になると言われています。 つまり彼らにしかわからない基準ではあるけど、 何かしら「感情」に左右されて発生する現象であるようです。
そのため覚醒メルヴィンのイタコ中や攻撃技「集合意識」にも 黒ノイズを使用しています。 これはメルヴィンが黒ノイズ(=色んな人の下心や感情)を 自分の武器として制御できるようになった現れですね。
☆フレッド、ハーミッツ、メリンダ=ヤドカリ これは言うまでもないですね。 ベースがタピオカ錠剤なんで、人の心に宿って発現するからヤドカリです。
☆#&♭=ニベ #&♭のデザインでいうと日本のニベよりAtlantic Croakerという品種が近いでしょうか。 ほんのり赤白くて透き通ったきれいな魚で、 なんとファゴットみたいな声で鳴きますw
ニベの浮袋は粘り気が強く、昔は接着剤の原料として使われていました。 そのためニベは他人との親密な関わりを表すモチーフとされ、 にべもない(=不愛想)、という言葉もそこから生まれたそうです。 まさにコミュ強の#&♭姉妹にぴったりな魚ですね。
☆死神=カブトガニ 血が水色、甲殻類っぽいフォルムで海好きな皆さんの中には お察しの方もいらっしゃるかと思います。そうですカブトガニです。
近年は動物愛護的観点や科学の進歩で代用品が発明されていますが、 特殊な成分が含まれるカブトガニの血液は血液検査薬として 今でも医療現場で使用されています。
てなわけで、絶滅危惧種+海の医者な性質がヨハンぽいかなと思い採用しました。 ナイト���リン一味と同様に甲殻類だし。
【Bパート】 ・Q. よはんちゃんブリーチした? A. 現実で死んだんで燃え尽きました。
ちなみに作者の人外趣味により首から下は完全カブトガニ化してます。
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・空港のアナウンス なんかガヤに空港感出したくてうっすらアナウンスとかチャイムとか入れてみました。 ファイとおいらが同じ台本を喋ってます。 ネタが細かすぎて誰にも伝わらない台本はこちら。
「This is the boading call for passengers of flight SCP-787 bound for R'lyeh. Departure gate has been changed to 92. Also there will be a slight departure delay due to [an anomalous activity]. We apologize for the inconvenience. Thank you.」 (ルルイエ行きSCP-787便にご乗車のお客様にご連絡致します。 搭乗ゲートが92番に変更になりました。 また[異常な活動]を検知したため出発時刻が遅れます。 ご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご了承下さい。)
・各曲のタイトル 今回はせっかく欧米が舞台の作品ってだけあるんで、 曲名の英語表記と日本語表記両方にしっかり意味を持たせてみました。
Welcome to Nightmarine / ようこそナイトマリン ……ごめん、これはただの直訳だった。大人はみんな嘘つきだ。
Catacomb / 人生の墓場 ワーグナー家のテーマです。カタコンベは集合墓地ですね。 哲学的ゾンビなメルヴィンとか本人人格不在の両親とか クレイジーサイコパスおじいたやんとか幼卒指名手配犯とか ワーグナー家マジヤバイっすね(
2 Bimboes 2 Bassoons / 2本のファゴットのための狂痴曲 #&♭のテーマです。おバカ系セクシー巨乳美女がキャッキャウフフと オープンカーでゾンビ轢いたりするようなノーテンキな曲です。 ♭がもしも完全女体に戻れたら、#が大きくなったら 「ずっとはやだけど一度くらいやってみたいシチュエーション」 の妄想、というコンセプトで作曲しました。
日本語タイトルはよくあるクラシックの名曲っぽい曲名っぽいけど よく見たらあたおかな曲名にしました。 英語タイトルはなんか海外のエロっぽいワードって 「数字 単語 数字 単語」の組み合わせが多いなあって思って 直訳すると「ビッチ2人とファゴット2本」ってタイトルにしました。 ほら、2 Girls 1 Cupとか1 Man 1 Jarみたいな……(検索してはいけない)
あと下ネタといえば、英語でファゴットはバソンというんですが、 スペル違うけど「ファゴット(カマホモ野郎)」というワードがありますね。 関係ないけど。
The Misty Song / 僕だけに聞こえる歌 覚醒メルヴィンのテーマです。Mistyは霧がかった、みたいな意味です。 メルヴィンが離田の10倍くらい精度高いイタコ技を体得したので こういうタイトルにしました。
この曲、途中からナイトマリンメドレーになっているんですが、 それも切り替えを霧の中からフワフワ色んな曲が入ってくる感じにしたり 旋律が体を表す仕様に仕上がっております。お気に入りです。
・CMで流れた鬼ヤバすぎる歌 不動鼓さんに頼んだら快く作ってくれました。 でぃすこで通話しながら作詞してたんだけど 言葉選びが秀逸すぎてマジで笑い死ぬかと思いました。強いぞBL文豪強いぞ。
ちなみにこちらがフルになります。みんなも一緒に歌ってみよう! もうこの歌詞にしか聴こえなくなるまで歌えェェェ!!
--------------------------------------- 2 Bimboes 2 Bassoons (2本のファゴットのための狂痴曲) 作詞 不動鼓リューセイ
スケベなねーちゃんたち こっち見て微笑んで ボクの心 かき乱さないで くれよベイベー アハーンウフーン
それは神の暇つぶし イタズラな風吹いて たわわなボデー ボクに激突 爆発しそうだ アハハハハッ
零れ落ちそうな君の メロンにかぶりつきたい ボクの理性は止まらない アッ アッ もう限界
ああボインが去っていく やわらかい感触が ボクのリビドー もう止まらない さよならベイベー シーユーアゲーン
君の背中見送る 弾むマシュマロ二つ バインのエデン ボクもいれてよ 高まるエロス 高まるエロス 二本のファゴット火を噴くぜ ッハァイ! ---------------------------------------
最後のてぃっぷすは以上になります。 ストリーミング登録会社のTuneCoreさんがGW明けに営業再開だったはずなんで、 なる早で曲完成させます!でも明日くらい休ませてくれ!! 最後までナイトマリンは作業量が多いよおおおおおお!!!!
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devilinstructions · 3 years
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はじめまして。
Tumblrを開いていただいてありがとう
ございます。
世間では俺足族と呼ばれてるグループの
ピンク担当のFujigaya Taisukeのナリキリ
をさせてもらってます。
この「ナリキリ」というところが重要で、「ナリキリ」って何?と、脳内に?マーク
が出没した方は静かにここを閉じてください。
どういう奴かタグ垢で判断するのは
大変難しいと思いますが、
最後まで読み進んで頂き、此奴は何者?
と、興味を持って頂けたら幸いです。
さて、手短かに俺の取説を。
このナリキリの世界に足を踏み入れて
から長い月日が経ちます。
俺足族のピンクの姿としてはまだ月日は
浅いです。
俺足族といっても族ではありませんし、
ピンクといってもエロい訳でもありません。ただ、フォロワーさんからは何故か
エロいと言われてます。
実際、そのようなお話もさせて貰ってます。寧ろ、その系統のお話は大好きです。
老若男女、オールマイティにお話させて
貰ってます。
この世界においてのルール等、
難しい事は言いません。
文字打ちとしては、漢字、空白、絵文字、
顔文字、カラフルなスタンプは好みません。読みやすさ重視です。
ひらがな、カタカナのみは少々、
お時間を頂ければ読みます。
相槌だけのお返事には困り顔をすると
思いますが、話題を探して出来るだけ
お話を続けたいと思います。
そして、重要な事がひとつ。
返事においては凄くマイペース野郎です。
その点はご理解の程よろしくお願いします。
CAS、通話については、
CASは自枠はほぼしません。
コラボ等はさせて貰う場合もあります。
通話も大歓迎ですが、緊張する方なので
上手く通話出来るかわかりませんし、
ご本人様とかけ離れた声をしてますので、
イメージを気にする方はCASや通話は
おすすめしません。
長くなりましたが、ここまで読んで
いただきありがとうございます。
此奴と話してみたい。と、思って頂けたら
ハートを赤く染めてください。
貴方からのハートをお待ちしてます。
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masani-beauty · 3 years
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3月7日 9年目加入日。
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忙しすぎて自分でも忘れてたけど、思い出したからここに。
1号車
元気してますか。ひっさびさに電話すると、マジで7時間とか喋ってられるお前が好きです。きっとテンションとかがメンバーの中で1番近くて、俺をもっと気だるくしたのが晃一だと思っています。そろそろ会いたすぎて発狂しそう。めんどくさがりだし、気だるげなのに変出者に絡まれた俺を見て走って来たのはとてもお父さんだった。思い出したらとても笑える。不意に優しいよね?面倒見もいいし。ゆゆのお守りはひとりじゃ大変なので晃一召喚したいマジで。近々会いに行くから飲みに行こうな。ってかお前ん家泊まるわ。拒否権無しな。
5号車
パワフルマシンガントーク祐基も、最近少し落ち着いて来たのかな、でも聞いて聞いて!って勢いよく喋ってるお前は好きですね。色々あって疲弊して寄り掛かりたくなるのはお前だし、やっぱ腐ってもシンメなんだなって実感します。晃一だと事後報告だし、佑亮だと話したいこと忘れて笑ってしまう。太陽の次に現状報告してる気がする。人に頼れない俺の事をいつも怒ってくれる有難い存在だなと思います、はい。何処の世界や界隈に行ったって、お前はきっとずだと俺の横でシンメやってるんだと最近思うわ。でもそう思えることってすっげぇ事だと思うんだよね。いつもありがとう。
6号車
ガンギマリ夫の名前がとても似合うよ。佑亮と会った次の日は笑いすぎて喉は潰れてるし、腹筋とほっぺたが痛い。幸せな事だよね。何回か言ってると思うけど、俺は佑亮が呼ぶたくちゃん!がとても好きです。付き合いももうすぐ2年。長くなってきたね、もう2年も経つんだね!?自分で書いててびっくりしたわ。お互い忙しくて会えない月があると禁断症状で頭の中が佑亮で埋まります。悶々としながらひとりで佑亮が買ってくれた、佑亮カラーのSwitchで遊ぶ訳です。ほんっと、いつも笑顔をありがとう。たくすけは佑亮としかやりたくないです。
7号車
あ、ピンク増えたじゃん。ありがてぇ。きっと...いや、絶対太陽が1番近くで長く俺の事を見てるんだけども、最近ちょこちょこタイムラインで見る度に嬉しくなってます。太陽のペースでいいから顔見せてよ。忙しくて最近すれ違いも多いけど寂しくさせてるなー、とは考えてます。申し訳ない。けど忘れることは断じて無いからね、付き合ってから5年が過ぎたけどずっとそう。どんなに忙しくても頭の片隅にはちゃんと太陽が居るからね。そこは安心してください。ちゃんと好きな気持ちもそのまま、いや増えて持ってます。くそほど自由で、手を焼く事も多いでしょうが、しゃあないなぁって笑って横に居てくださいね。いつもありがとう。
と、メンバーについて語ってた訳ですが。加入して無ければ同期でも、EBiDANですら無かった訳ですから。番外編で愛すべき同期へも書きましょうか。
北村匠海
メンバーの次に俺の事を知ってると言ってもマジで過言じゃないよね。定期的に朝まで匠海とベロベロに酔って電話しないと、禁断症状出る位には好きです。普段めちゃくちゃ事勿れ主義なくせに、俺に対して口悪いのも愛かな?と思うまである。今までことごとくDISHの枠が定着する事って無かったんだけど、それはお前と柊生が埋めるためにあったのかもしれない。こんなことは普段言わないけれど。しょーもない電話もノリと勢いで話してる事が多いカカオのやり取りも、偶にする真面目な話もこれからも共有していこう。北村匠海、ずっと埋めといてください。
橘柊生
といちゃん!とーいちゃん!いやー、唯一皿特急の中で俺がでれっでれな人ですよアナタ。でも、πの相方が柊生でよかったって思ってる。また電話もしたいし、時間が合った時にひょっこりキャスに来て話もしたい。けど前も伝えたけど、無理だけはしないでいいんだからね。柊生のペースで、柊生とπやれるだけでいい。それが全てです。柊生が息抜きしに帰って来れる場所になれたらいいなって思うし、誰かが待っててくれるって思うだけで頑張れる時は俺がその"誰か"になるからね。迷ってた時もちゃんとDMで話に来てくれてありがとうといちゃん。
考えると皿特急に支えられてる事ってとてつもなく多いんだよね。ありがとうみんな、9年目も変わらず宜しくね。ね。みんな俺のモンペみたいなとこあるよね、それが愛しいんだけど。けど俺だってみんなの為に盾にも矛にもなるからね。それは覚えといて。
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lyglg-scnry · 3 years
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The Crater of Ravatogh
ラバティオ火山口にて火傷デバフを負いながら圧巻の光景を眺める。最初はJourneyのモノクロ風が好きだったのですがRoadtripエフェクトだと溶岩がややピンク掛かると分かってからはこちらのエフェクトも併用しています。
単に「綺麗な景色を眺める」のではなく「カメラを通して見た世界」がとても好きです。これは三人称視点や一人称視点に切り替えただけで味わえるものではなく「世界を敢えて有限の枠内に切り取って眺める」「見たいものを取捨選択しながら見ることが出来る」という点に大きな意味があるのかなあと思ったりします。風景に関してはとても自由度の高いゲームです。
主なエフェクトはRoadtrip、Journey。
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uzurakoromo · 3 years
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神絵師彼女に毒マシュマロを送り続けているとある底辺同人男が、非公開設定で載せているnote記事の話
「マシュマロ」
 俺はこれが大嫌いだ。特に、SNSの方の意味には、煮えくり返る程の憎悪を覚えている。
 それは最初から、すげー胡散臭いシステムだとは思っていた。
匿名で誹謗中傷が沢山入ってくる様になって散々だった「質問箱」に代わって、「AIが自動的にネガティブなワードをこっそり削除してくれる」から柔らかいコミュニケーションが出来るとかどうとかで、「マシュマロ」なんだとかいう。ばっっっっっっかじゃねえのって思う。
 
 所詮そんな類のAIなんか、「死ね」がNGワードだから削除するが、「お前なんていっそ生まれなければよかったのに」は通すだとか、たかだがそれ位の性能なんだろう。俺にとっては、後者の方がもっと傷つく言葉だと思うんだが。人間様の悪意の深さを舐めるんじゃねえよ、ポンコツが。
 
 と、俺が何故、こんなに具体的な事を知っているのかというと、現に俺が「悪口」、いわゆる「毒マシュマロ」というのを投稿し続けているからである。それも、今付き合っている自分の彼女に対してだ。
 
 彼女とは、同人活動で知り合った。同性のオタク仲間が次々と擬人化美少女だとか、アイドルだとか萌え系に走っていくのを他所目に、俺だけはずっと少年漫画だけが好きで、そればかりを書いていた。すると、大学にあがる時にはなぜか、同じジャンルで繋がったTwitterのフォロワーさんは、俺以外皆女性という状況になってしまっていた。
 その中で、黒一点になる恥ずかしさを我慢して、参加したオフ会で会ったのが彼女だった。ジャンルの好き者同士、あっという間に打ち解けて、付き合いに至るまでにはそう時間がかからなかった。それはきっと幸せの一つだと思っていたけれど、彼女と親密になった事で、俺は次第に思い知らされる事になる。平等だと思っていた俺達二人は、実は、「同人作家」というカテゴリで見ると、天上の人と、底辺の屑だったという事を。
 彼女は絵描きだった。そして、いわゆる神絵師と言われる奴だった。対して俺は、絵が描けない一介の小説書き。その格差の自覚が、楽しかった筈の居場所を居心地の悪いものにさせた。
 
 彼女のTLを見る時に、万単位が普通のRT、ふぁぼは勿論、何よりも嫌だったのがマシュマロだ。彼女が作品を載せるごとに大量のマシュマロが来て、律儀な彼女はそれにいちいち返事をする。自分のTLはあっという間にマシュマロで埋め尽くされて、そのピンクの枠が映るのを見る度に、うんざりな気持ちにさせられた。
 
 対して俺は、3ふぁぼついていれば良い方で(誰かが10そこそこしかもらえないって言って愚痴っていた記事を見た事を思い出す。自転車に轢かれればいいのに) リンク先のpixivのも、1桁台のいいねが付くのが良いくらい。機能がついている筈なのに、今の所感想は勿論、お気に入りでさえも登録してもらった事がない。
 
 この通り、恩恵を受けている彼女に対して、自分の身の上のなんと恨めしい事か。絵が描けない事のなんと惨めな事か。悔しくて悔しくて、一時期は嫉妬をバネに頑張ろう、なんて月並みな言葉を真に受けて、資料や書き方を見直して、作品作りや宣伝に勤しんだ事もあったけれど、結局それでも一度も反応がなくって、ますます苛立ちが増すだけであった。
 
 巷で話題になっている、「同人女の感情」の話なんて、所詮はフィクションだ。嫉妬だとか偏見だとかセンシティブな感情を題材にしているくせして、結末が「ソレデモミテクレルヒガイター」で、ご都合主義でお粗末すぎる。結局、頑張っても頑張っても報われない、こっちの方が現実なんだ。だとしたら、そんな現実にいる方の俺の行き着く先が、「毒マシュマロ」になる事は、何ら不思議な事ではないのだ。
 初めて毒マシュマロを送った時の事は、よく覚えている。俺も同人作家、同士だからこそ、彼女が「どんな言葉を気に入る」か、そしてだからこそどんな言葉に「一番傷つくのか」というのもよく知っていた。時には、彼女が俺に話してくれたコンプレックスを、微かに擽らせる内容も入れた。リアルに付き合いのある人が正体なのだと、バレない様に丁寧に、丁寧に。
 
 そして、絶妙なニュアンスで最初の毒マシュマロを書き上げた時には、達成感という快感をも覚えた。その一方で、匿名とはいえ、実はバレるのではないかと、送信ボタンを押す直前の親指は震えていた。それからしばらくして、彼女のTLに上がったピンクの枠内に心当たりのある文字が出てきた時の、その胸の震えもまた、忘れる事が出来ないだろう。
 
 その時の彼女の反応は、正論をかざしながら、俺の悪意に「私気にしてませんから」と、精神的に優位に立ったフリをしている答えで、それはそれで非常に癪に障った、が、一方で、後に続く信者共のリプライが愉快で堪らなかった。奴らは、彼女と違って、感情的になって彼女を擁護し、俺を侮辱してたが、その見方もどうもピンとがズレている。例えば、俺がそのリンゴが腐っているねと言ったら、てめえの目が腐っているんだからそう見えるんだろと、本当に腐っていたのはそいつの頭だったという類だ。作者同様、信者もその程度のオツムかと、それが可笑しくて、また情けなくて、その時、俺は泣きながら笑っていた。
 それから、その感覚が癖になって、俺は毒マシュマロを送り続けた。どんなにブロックされても、新しいアカウントを作ればちゃんと届いた。そんな手間をかけてまでも、送らずにはいられなかった。一方で彼女も、普段マシュマロを貰っている分、それを手放すのも惜しくなっているから、それを求める為に、俺の毒マシュマロにも目を向けなければいけない。そんな苦しい思いを味わい続けている。
 それは、さぞかし辛い事だろう。分かっている。俺だって、今まであんたのマシュマロにさんざ苦しめられていたんだからな。
 けれど、それでも、良い言葉ばかり貰って、調子に乗っていた罰を少しくらい味わえばいいんだ。そうだ、感想が貰えると思えて、マシュマロを始められたその自信、その傲慢さを神様から責められたもんだと思え。
 すると、しばらくして彼女は、俺の毒マシュマロの解答を有料制にして載せる様になった。確か、よくTLでも薦められる対処の一つだったか。毒を受ける分、その相手に金を搾り取ろうという魂胆。どこまで性悪な女だろうか。でも、それもまた、彼女の場合は無意味だ。
 何故なら、俺は知っている。毅然として対策をとって、周りの擁護を受けながら「私!負けない!」なんて、悲劇のヒロインぶって頑張っている一方で、本当はとても悲しんで何度も泣いている事を、物を当たり散らす程に怒ってもいる事を。そりゃそうだろう。俺はあんたの彼氏として、それを見ているんだからさ。
 
 終いには、絵本調の絵柄でコミックエッセイまで始めて、絵師になった楽しみと苦悩を描く話を出す様になった。Twitter好みの題材だから、まあ持て囃されているが、その中であんたは俺の事を「理解のある彼くん」として、「彼のおかげでも頑張れてます」なんて、ほざいてやがる。それには流石に滑稽すぎて、久しぶりに腹から笑い転げてしまった。
 
 最後のコマで、白ハゲの俺に抱かれながら笑うあんたが、やがてその事実を知った時、どんな風に歪むのだろうか、と、考えてしまう。それは同時に俺の破滅を意味するが、それでもなんとなく思い描いてしまうのだ。けれど、そんな不安もあっという間に吹き飛ぶ。何故なら、「クソデカ」と言われるこういう感情は、男は持っていないとされているからだ。
 妬みや僻みは女のものとして、何かそれに関するツイートがバズれば、「俺には分からない」「考えた事もない」のツイートのオンパレードになる。(わざわざ自慢したいのか?)中には、大手ツイッタラー(男)が自経験をも引き出して、その不可解さを示し、それがまたバズってますます「男は嫉妬しないもの、フェミニストへのを除けば、ましてや毒マシュマロをや」として、認識が上塗りされていく。
 
 彼女も勿論、そんなTwitterの価値観にドップリハマっているから、「男」の俺がそんな事をしているだなんて、夢にも思っていやしない。「男らしさ」は不自由な事もあるけれど、こうやって性別を引き合いに出して隠蔽に利用する事も出来る。「らしさ」もまた、使いようなのだ。「男(女)らしさの撤廃、それによる男女平等と皆の幸せを目指そう」なんてのもどうだっていい。それで俺が一番望む幸せが達成される訳でもないし。俺の作品を読んでくれればその人の理論を一生支持しますけれども。
 と、色々と言ったが、こうして「毒マシュマロを送る男」は、「彼女の才能と人気に嫉妬して藻掻き苦しむ男」は、どこにもいなくなった。
 今日も今日とて、俺を抱きしめながら寝ている彼女に背を向けて、俺はスマホの明かりで顔を灯しながら、毒マシュマロを打つ。
 俺はもう、この「毒マシュマロ」という「作品」でしか、この世界とつながる事が出来ないんだな、と、日に日に迫る確信に涙を零しながら。
 そして、それでも止まぬ手に、少しずつ絶望をしながら。
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