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#ヴォイテク
aloha0705circle · 10 months
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引き続き
レバノン🇱🇧シリア🇸🇾UAE🇦🇪特集
既にYouTubeにUPしておりますが・・
観ていただけたでしょうか⁈😆
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ナスとゴマのペーストとして絶品のムタバル(ババガヌーシュ)とおまけにシャンクリッシュ作ってみました。
これですね!簡単に出来る上に絶品ですよ✨
ナスを見つけたらついついリピートして作ってしまいます!🍆今が旬なのでぜひオススメ✨
今回はシリアヒグマちゃんが案内してます!
シリアヒグマといえばヴォイテク🐻
なんと!動物まで戦争にかりだされるとは・・😭
殺伐とした兵士ライフの中でもきっとみんなの癒しの存在だったんでしょうね✨
ヴォイテクについてはこちら
しかし・・戦が好きな人てこの世にいるの?彼氏や旦那、自分の息子が戦争にかりだされるとか親兄弟が行ってしまうとか考えただけでもゾッとしますよね!!
戦をやりたいのは
お金儲けしたい一部の人だけでしょう・・
あちこちで火種を起こしてマッチポンプやってます!そしてマスゴミで洗脳し不本意な命令に従っていった結果で犠牲者が増えてます。
戦が起こる仕組みや、この社会システム・世界の真実、本質はまさにコレ・・
わかりやすく、元警察官だった方が紹介されています!
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光と闇、すいもあまい もわかったら
この世がRPGゲームみたいだね!てことがなんとなくみえてきますな✨
そう!この世はゲームなんですよ・・
よくできておる
おばあちゃんがこの世は幻想?!みたいなことを言っていたんですが、小さい時はわからなかったけど今になってとってもしっくりくる・・・。
だったら、人生楽しまないとですね!
自分で設定してきてるんだからやりたいことあったらゲームオーバーになる前にやったもん勝ち✨
今まで、出る杭は打たれてましたが・・足並み揃える地の時代は終了しました!個性あふれる風の時代へ突入〜!
目から鱗のコチラもオススメします
地球に生まれた宇宙人へ
覚醒のゲーム
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とっても腑に落ちて納得✨
この方の声に癒されます。
わたしは早くみんなに気がついてほしくて
自分のペースでSNSやってます🤣わかりやすく説明できないけど、言いたいことを伝えてます。
とくに日本人🇯🇵 自分を大切に✨
みんなが自分のココロに従い自分を大切にしていったら、不本意な上からの命令になんか従わないでしょう✨
そうしていけば世の戦はなくなり平和が訪れるでしょう✨
自分に愛を💕
発動装置の自分のココロに聞いてみて✨
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otamosh-nabe · 7 years
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20日ぶりのビッグサイト。コミケで物足りなかった、ガルパン薄い本をオンリーイベント思う存分充填。ラジコンなんかが展示されてておもしろかった。 #東京ビッグサイト #ココス道 #築地食堂源ちゃん #bt42 #ヴォイテク #角谷杏 (Tokyo Big Sight)
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neko73 · 3 years
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@MoterSensha(戦車)
人間の群れ(軍隊)に馴染めんかった文章になっとるね。
書き直すと、まあ軍隊でずっとこぐま時代から暮らしてたから、他の熊仲間と上手くコミニュケーションとれなかったみたいです。熊は同族だけど、なんか同族じゃない、「人間となんかちがう…」みたいな感じで大変なんだったと思う。ヴォイテク。
Twitter Web Appから
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gx200 · 7 years
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ガールズ&パンツァー シネマティックコンサート 7/9(日) パシフィコ横浜 国立大ホール その2
休憩表示の少し後にあらひろこさんがポロロンしたのに思わず拍手したけど虚しく響く。みんなトイレにまっしぐらだからしょうがないよね。 後半は「開会式です!」の演奏から。栄光の戦車道〜に繋ぐのかどうなるのかと思ってたら本編再開。 個人的なBlu-ray修正MVPの空撮から始まる「まるで西部戦線のようだと優花里さんが言ってました!」。このシーンはオケがほぼ一曲まるまる全部聴けるのでこれから戦いが始まると言う高揚感をこれでもかと楽しめました。 プラウダの決死の撤退戦、「決断します!」。もう最高ですね、大宮では多少の物足りなさを感じたのですが、今回はオケが近い!スピーカーも近い!右側の席だったので特に金管とティンパニが近いため、あの悲壮感を叩きつけるようなイントロと低音を間近に聞けて大満足です。 さてカンテレ大活躍の「Säkkijärven Polkka」の直前、継続車内。私の席からはスクリーンとあらひろこさんがちょうど同時に視界に収められたのですが、ポロロンのカット、ミカの手とあらさんの手は完全に!シンクロしてました。ミカが手前に弾いてる右手、あらさんも同じや!と。1人で密かに興奮してました。 本題のSäkkijärven Polkkaですが、スピーカー前なおかげでカンテレの音はギリよく聞こえました。後ろの方の人は物足りなかったかもしれませんね。私はカンテレよりもベース音がない方が気になりましたが極爆に毒されすぎてるんですよねわかります。後半は旋律にストリングスも加わって大迫力。途中の会長の砲撃音も地味にBGMと合っているんですがこれもピッタリ、最後のジャン!トゥータ!もバッチリでした。 遊園地戦で1番評価が変わったのは「待ち伏せします!」や「知波単、新たなる戦いです!」。特に思い入れはなかったんですが、オケ打楽器の迫力で曲の魅力が数倍にブーストされていました。若干アレンジも入っていた感じ?ともかく厚みが非常に増してシーンをより盛り上げる良い感じに仕上がっていました。 そして確か「ジェロニモです!」に入る直前だったと思うのですが、栗田さんが左手をぐるぐる回して気持ちアップテンポで!みたいなジェスチャーをしているのを見ました。普通のオケなら指揮者のそういった指示があるとは思うのですが、今回はアニメのカット割りに厳密に追従するために、テンポに関する自由はほぼ無かったはずです。それでも栗田さんはあえてあのジェスチャーをし、オケも実際に強烈に疾走感を感じさせるの演奏をして見せました。もちろん終わるタイミングは円盤と変わらなかったので、決められたテンポを守った形で、です。オケは盛り上がってくれば指揮も演奏も多少はテンポアップするでしょうし、そうして曲の雰囲気を作っている面があるはずです。それを封じられてなおあのパフォーマンスには、ただただ感動しました。そしてこれはもう栗田さん指揮のガルパン以外のオーケストラも見るしかないと。栗田さんの指揮は見ていて非常に気持ちが良く、こう言うのは変かもしれませんが感情移入ができるような気がします。あの感じをもっと体験してみたいです。 オケのギアがトップに入った感じたのは「無双です!」から。このBGMが始まる前までは21-9とこの試合最大のリードが開いており、ここから愛里寿が参戦し怒涛の反撃を見せる流れにつながります。続けての「劇場版・緊迫する戦況です!」までの手に汗握る展開を、完全に、120%の迫力でオケが盛り上げてくれました。 そして少しのBGMが無い戦いを挟みます。書いてて気がついたのですが、アズミとメグミはBGMの無いシーンで退場してしまっているんですね。最後の「冷静に落ち着いて!」のシーンはみほの絶体絶命がヴォイテクで首の皮一枚繋がるというところまで。シネマティックコンサートを通して劇場版をチャプターみたいなくくりではない側面、音楽に乗せた一連のシーン、もしくはあえて音楽を入れていない一連のシーンとしても、美しく・強烈に纏められていることを認識しました。最後の決着までは劇伴はないですが、それでもなお手に汗握る展開ですからどちらも同じくらい大事ですよね。 そして自走不可能な四号をティーガーが牽引して凱旋。このシーンはガヤがとても目立ちましたが少なくとも映画館では全く感じなかったので、これはまた円盤も見直さないといけないですね。他にもプラスチックテーブルがなぎ倒されるカットにヴォイテクが映っているのは初めて気がつきました。これも円盤からかもしれないのでまた映画館に行かなくては... 最後piece of youthで締め。エンディングは普通ドゥンドゥンしない、話のわかる奴だ。ただでさえ映像も見たい、指揮も見たい、オケの動きも見たいのに、chouchoさんも出てきたらもう収集つきません。映像は最後の水島努テロップカットしか見ませんでした。chouchoさんのオケでの歌唱は何回も見てますが、それでも良く考えたらpiece of youthは初ですよね。映像に合わせてなければならず自分のテンポで歌えないという試練がchouchoさんをも襲いますが、そこはプロ、なんともなかったです。生歌生オケ、ドゥンドゥンしないエンディングは最高でした。もうこれ以上の形態はないでしょう。生作画とか生スタッフロールとかないですから。 大宮であった一瞬の間もなく、拍手大喝采で本編は一旦終了。拍手で指揮者を呼び戻す際に笑いが少しありましたが、私の席からは何も見えませんでした、Blu-rayに期待。改めてchouchoさんも引き連れて栗田さんが登場。chouchoさんのコメントの後Dream Riser。この曲はハーベストミュージックフェストから数えればもう10回近くなるので、もう慣れたもんですね。chouchoさんの歌声に鉄琴が重なるところなんて寸分のズレもなくシンクロしてました。2番のあのあたりは気持ちテンポ遅くなるのにビシッと合わせるあたり凄いです。 そしていつも通りのえんたーえんたー大合唱で終わりかと思いきや!なんと!ボコ浜にも佐咲紗花さんが登場。しかも今回はいつものあんこう色のドレスではなく、真紅のドレス。照明のせいで色が違��て見えるのか、今日は挨拶に来ただけだからあんこう色は無しなのかな。chouchoさんの誕生日入院事件や、普段2人がてふっぺ、さやっぺと呼び合ってガルパン聖地巡りもした仲だとか、しばしのガールズトークに花が咲いていました。あだ名はアライッペに引っ張られた?とか勝手に思っていました。そして、かしこまった佐咲さんの口から最終章主題歌担当の発表が!chouchoさんの代打の御恩がこんなに早く、しかもこんなに素晴らしい形で返されるなんて!それでいつものドレスじゃないのかと合点がいきました、あんこう音頭の女という掴みのくだりは今日で一旦おしまいというわけですね。1-3章が佐咲紗花さん、4-6章がchouchoさんとのこと。胸熱な展開にウルっている間も無く、この場で初披露、しかもオーケストラバージョンと来たもんで、もはや会場のボルテージは最高潮です。 「聴いてください、グランドシンフォニー」 ここで一瞬だけ不安がよぎります、聞き慣れた曲ならノっていけるけど初披露だとシラけたりしn...イントロからすでにアツい!グイグイクる!オーケストラバージョンだと思うのですがシリアスで疾走感のあるエモーショナルロックという感じ。サビで"ひとり"と"シンフォニー"の韻を踏んでたのはかろうじて覚えていますが、興奮しすぎてひたすらカッコ良かった以外の記憶を失いました。そして初披露とは思えないほど佐咲紗花さんの歌唱にキレがあり、これに映像がつくオープニングへの期待も嫌が応なく高まります。曲全体の雰囲気を総合的に判断すると、最終章は地球を守るために戦うんだなぁと確信しました。演奏が終わった瞬間、はじけるような大拍手。もう最高でした、繰り返し聴けるように早く公開してください。 そしてchouchoさんのフリで最後のコメント。佐咲さんからで、まあトークも上手いですね。トークアンド拍手レスポンスが何度も繰り返されるいい雰囲気。そしてお次はここまでずっと背を向けて待機していた指揮者の栗田さん。「私ももうガルパンおじさんの気持ちなのですが、まだまだにわかなのでガルパンじいさんということで」とのこと。これに会場がウケるウケる。そして何やらご唱和くださいとのフリ、同意していただけるのなら拳を突き上げて「いいぞ!」をくださいと。ははーん、ハーベストミュージックフェストの栗田さんの名言をやるんだなと思ったら、「ガルパンは!」「いいぞ!」「オーケストラも!」「いいぞ!」「皆さんも!」「いいぞ!」というまさかのいいぞ三唱。会場の一体感はMaxに達しました。栗田さん、指揮もパワーアップしてましたが、何より最後のこのセッションがドッカンドッカン盛りあっがっており、聴衆、もといガルパンおじさんの扱いが極まっている感じでした。最後はchouchoさん。大宮でのまさかの入院&辞退からを振り返るコメントで、レスポンスの拍手には間違いなく、おかえり、待ってたよ、という温かい気持ちが乗せられていました。chouchoさんがビシッと締めた後は、もはやこれがなければガルパンイベントは終わらない、Enter Enter Missionカラオケプロのアシスト付きバージョンです。 ここで話はそれますが、最初の頃は私は歌っていませんでした。chouchoさんや佐咲紗花さんや渕神様が歌ってるのを聴きたいなと。それが回を重ねるごとに口パクくらいはしてもいいかな、周りがこの感じなら軽く歌ってみてもいいかな、と変化していき、本日めでたく熱唱させていただきました。前から数列目、端の席なので前に誰もいない、近くの人はなぜか休憩から最後まで帰ってこない、オーケストラの大音量、すぐそこにはマイクをこちらに向けるchouchoさん、何ならしょっちゅうこっちを見ている気すらするchouchoさん。これはもう目いっぱい楽しまないといけないなと。慣れって怖いですね、色な場所で恒例になってる「パンツァー・フォー!」も最初は半分嫌々だったのが、今では待ってましたさあさあという心持ちです。 とこんな感じでガルパンおじさんの一員として、最高の気分で大合唱を満喫する時間はあっという間、曲が終わるか否かくらいにはそれまでの手拍子が一気に万雷の拍手大喝采に!しかも今回はなんか会場のボルテージがすごい!これまでは何回か呼び戻した後にようやく会場総立ちになってたのが、終わるや否や後ろの方からウェーブのようにスタンディングオベーションが迫ってきました。今回の横浜公演は、終わった時の最高潮感が今までのどの公演とも一線を画していた気がします。皆さんもきっと同じ気持ちだったと思いますし、その気持ちをしっかり熱演してくださった方々にお返しできて最高の体験でした。 呼び戻しも何回かあり並びをアレンジするところで笑いがおきたり、コンサートマスターとの握手の時や、栗田さんの「演奏者の皆さんにもっともっと拍手を!」みたいなジェスチャーに呼応するようにさらに圧の上がる拍手も最高にシビれました。 そして名残惜しい中終演。しかし私は知っています、カンテレがまだ椅子に置きっ放しだということを。前の方すぎて大渋滞で全然出れそうにないので待っていると、やはりあらひろこさんが帰ってきました。ここでも気がついた方々から自然と拍手が。そしてその拍手が収まると同時に流れ始める"Home! Sweet Home!" おいおいと、なんだこの最高のタイミングはと。最高に楽しかった公演が終わってしまう寂しさに寄り添ってくれるじゃないか。泣ける。大混雑のロビーを抜けると、そこには横浜港に浮かぶ満月がありました。 全体を通した感想としては、円盤では基本的にセリフがあるときは劇伴ボリュームが一時的に絞られるのですが、それが一切ない。今回はオケが主役なので当たり前なのですが、アメリカ野砲隊マーチとかwhen johnny comes marching homeとかで良いところで劇伴絞られるのが多少気になっていたので、それがないのも地味に嬉しかったです。この辺は全体のバランスを取らなければいけない岩浪音響監督の苦労を、今日はオケが主役、の一言で吹き飛ばす方針ですねはい。 座った場所もかなり良かったと思います。大宮公園で何が気になったって、金管の音が物足りない、低音が物足りないだったので、今回の席はウーハーの前・舞台上手金管打楽器側と音に関しては文句のつけようがなかったです。声優さんとかは基本下手から出入りするのですが、それがど��ちでもよければ上手側もかなりオススメです。下手側の人数の多いストリングスやピアノは音量に関してはあまり不安がありませんからね。 といった感じで今回の公演の溢れる満足感にまかせて覚えている限りの感想を残しました。 まだまだ最終章で数年は戦える、その間にこういったイベントもたくさん開催されると思うと楽しみでなりません。次の大きなイベントはとりあえず最終章公開ですかね。半年弱、期待とともに復習したり大洗行ったりなどしながら待ちましょう。
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web-notes · 5 years
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centor1k · 7 years
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ヴォイテク (国営ひたち海浜公園)
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neko73 · 3 years
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@MoterSensha(戦車)
部隊の仲間とレスリングしてあそぶヴォイテクくんと、ヴォイテク君がいた部隊の部隊章。ヴォイテク君は体力をいかして砲弾運搬員を努めており、熊特有の筋力とバランス感覚からか、山の険しい道でも弾薬をおとすことがなかったそうです有能。好物はタバコとビール。タバコは食べるけど吸ったりもした。 https://twitter.com/MoterSensha/status/1347977988193755136/photo/1
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neko73 · 3 years
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@MoterSensha(戦車)
人になついた熊だとポーランド軍のヴォイテクくんすき
戦争終わっても国の事情やらなんやらあってポーランドに帰れんでイギリスの動物園で過ごしとったけど、人間の群れ(軍隊)とそこでの暮らしや手伝いに馴染めず他の熊から孤立してたとか。昔の軍隊仲間(人間)が来たらとてもよろこんでたそうな。
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