Tumgik
#ロバート・パティンソン
mokkung · 1 year
Text
(短評)映画『THE BATMAN ザ・バットマン』
Tumblr media
(引用元)
『THE BATMAN ザ・バットマン』(2022年、米国、原題:The Batman)
市長らを標的とした連続殺人事件が発生、バットマンとゴードン警部が現場に残されたなぞなぞを手掛かりに真相にせまる🦇
重厚で質感の強い画面作りが良く、ヒーローと悪の対決を描きつつもミステリー&サスペンス要素を全面に押し出し独特の魅力があるアメコミ映画‼️
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
ダークでミステリアスなデザインやキャラクター造形に仕上がっており、ノーラン監督のダークナイトシリーズよりも僕はこちらの方が好みでした‼️
武骨なバットモービルがよかったです🚗
謎解きストーリーは面白いですが、バットマンがサクサクとなぞなぞを解きすぎなのはちょっと違和感でした😅
ロバート・パティンソンのキャラ作りが良くて、青白い病的なオーラにマッチョな肉体というバランスが👌
警察に訝しがられる感じや、強いけど一体多数だと苦戦したり程々にボコられるバットマンの強さ加減も現実的で良い‼️
長すぎてダメとは思いませんでしたが、もうちょい短く出来た気はします💧
3 notes · View notes
cinemaclub-x · 3 years
Text
Tumblr media
TENET テネット
時間の逆行を扱っていて、頭が混乱するかと思えば、 単に映像逆回しなところも多いので、 逆回しと普通の映像の合成などは目新しいものの、 同じシーンの逆回し・普通回し?が何度か出てきて、 B級臭さを感じてしまった。 理論的な時間の話をする割には、 逆行の場面でおかしな部分が散見されて、 深く精緻に���りこんでいるかんじもなく・・・ で、核心は陰謀から世界を救うよくある話の主人公が、 謎を解明しつつ悪をやっつけるわけですが、 やっぱりそうか~、のオチなわけで、 これもよくある話。 ある意味安心。 しかも助けたい女以外は平気で殺す主人公には 見た目以上に共感できない。 劇場公開のヒットで期待してしまったけれど、 この内容で自力のヒットだったのか、怪しいな~。 こういう作品を見慣れていない向きには良かったのかな~。 特別なものはありませんので、期待しすぎてはいけません。 インターステラーも面白かったけど、 結構なんじゃそりゃ~のキテレツな話なわけで、 奇抜な設定が好きな監督なんでしょうかね。
Tumblr media
0 notes
kou-f · 2 months
Text
Tumblr media
今日の那覇は雨です。
暇なのでthe Batmanを見ました。
リブートのヤツ。
ダークナイト三部作は結構好きで何度か見たけど、
このロバート・パティンソン版もなかなかダークでいいね。
彼の目は歴代バットマンの中でも一番バットマンっぽい。
ちょっと病んでそうな感じも合ってるねw
ジトーっとした感じが。
.
劇中、いくつかのシーンで周辺ボケがなんというか
かなりブラーで、すごいトンネル効果があるなと思って調べてみたら
Helios44-2という昔のレンズをベースにしたもので
撮影してるらしい。
正直気持ち悪いボケだなと思ったけど、
ゴッサムシティにはマッチしてるかもねw
今自分がお気に入りでよく使ってる
TTartisanの25mmもオールドレンズ的で
開放ですごいゆるい感じに写るけど、
今はそういうのが流行ってるのかもしれないね。
今はスチルもシネも、加工でどうにでもなる時代だけど
あえてこういう手の込んだことするのも面白いね。
5 notes · View notes
Text
今年見て面白かった映画。最近はあまり新しい映画を観なくなっていたけど、今年は何度か映画館へ観に行って面白いものにも当たったので、来年も新しい映画観ていきたいな。
バービー
youtube
変な感想を書いていたけど、とてもいい映画だったと思う。男女問わずおすすめ。Amazonでもレンタル始まってます。
イニシェリン島の精霊
youtube
「面白いらしい」という話を複数の映画好きの人から聞いていたので気になっていた映画。残念ながら劇場公開には間に合わなかったけど、Amazonのレンタルで観た。
なんというか、すごく変な映画なんだけど、面白かった。色んな暗示みたいなのもあるのかもしれないけど、ストレートに絶対分かりあえない人もいる、ということでも面白いかなと思った。分かりあえない、というのはレムのテーマにも近いかも…? コリン・ファレルってとにかく眉毛の印象が強い…(笑)
ジョーカー
youtube
2019年の映画なのでやや古いんだけど、すごくよかった。てっきりバットマンのスピンオフみたいな話なのかなと思っていたけど、むしろ現代版「タクシードライバー」という感じ。ロバート・デ・ニーロも出てたし。タクシードライバーはベトナム帰還兵についての話だったけど、ジョーカーは現代の格差社会とその底辺に住む人々についての映画という感じかな…。コメディアンとしてテレビに出るあたりの話はSNSでバズるとか有名になるとかの話とも取れそう。
一応ちょいちょいバットマン要素も入っているけど、バットマン全然観てない・知らないと言う人でも楽しめるのではないかなと思った。楽し���というか、結構きつい映画けど、とてもよかった。来年続編が出るらしいのでそちらも楽しみ。でも、方向性が変わるのかな…? いやしかしホアキン・フェニックスがほんとすごい…!
プリデスティネーション
youtube
全然知らない映画だったけど、ロバート・ハインライン原作とのことで、軽い気持ちで観てみたら結構面白かった。途中でなんとなくネタというかラストの想像はつくけど、ここまで徹底してこのネタをやったのはなかなかない気がする。
イーサン・ホーク主演だけどハリウッド制作ではなくてオーストラリア映画のせいか、知名度はいまいちかもしれないけど、なかなかいい映画。原作のハインラインの「輪廻の蛇」も読んでみたいな。
タイムトラベルのエフェクトが信じられないくらいシンプル(笑)
コズモポリス
youtube
すごく面白かった!というわけではないんだけど、なんだかすごく不思議な映画だった。クローネンバーグだけど怖いシーンやグロいシーンもほぼなく、ほぼリムジンの中の会話のみ。主役のロバート・パティンソンが若すぎて合わないのでは…と最初思ったけど、なんか人工的な違和感を出したくてこのキャスティングなのかな…。これも原作小説(ドン・デリーロの"コズモポリス")があるそうで、機会があれば読んでみたい。
<番外編>
以前観たことがあったけど今年見直してやっぱりいいなと思った映画。
エクソシスト
youtube
ゲームのFAITHをやった流れで「ヴァチカンのエクソシスト」と合わせて見直してみた。いまやエクソシストものというとひたすら怖い悪魔とかグロい戦いとかの映像表現が多い気がするけど、元祖エクソシストはものすごくクールでかっこよかった。HDで観れたのも良かったのかもしれないけど、映像的にもあまり古さを感じさせない気がした。FAITHのネタ���ぽいのも分かってよかった。
今回見るまで知らなかったけど、オリジナル版とディレクターズカット版があるそう。自分が今回観たのはオリジナル版で、有名な「スパイダーウォーク」がないバージョンだった。ただ、ディレクターズカット版はラストが結構違うようで、そちらも観てみたいかも…。
ラース・フォン・トリアーのヨーロッパ三部作 (エレメント・オブ・クライム、エピデミック、ヨーロッパ)
youtube
これはすでに書いてた。 そういえば「ヨーロッパ」は展開がソローキンぽいかもしれない…。
惑星ソラリス
youtube
小説の新訳版ソラリスを読む前にブルーレイを買って観ていた。 ストーリーについては原作を読むとだいぶ違うな…と思う部分はあるものの、やはり映像のきれいさはすごいと思う。ブルーレイ買って正解だった。
新しい映画も観たいけど、古いので観てないのもあるし、見返したいのもあるし、ほんときりがない…。
2 notes · View notes
chachaumabreak · 1 year
Text
「ロスト・シティZ 失われた黄金都市」
youtube
最近気になってる映画。トム・���ランドとかロバート・パティンソン、ハリー・メリングとか出てる。洋画そんなに詳しくはないけれど、見たことある人達がいっぱい出てるってことはすごいってこと(語彙力)。
映画を一部元にしているTRPGで遊んだことがあるんだけど、凄く良かったのと、一緒に遊んだ仲間とまた遊ぶから、改めてTRPGシナリオについて調べてみた。そしたらこの映画を見つけたんだ。映画予告観ただけで遊んだ日のことを思い出すなぁ。あの密林に、私たちはそれぞれの目的をもって向かったんだ。そう思うと、気持ちが熱くなる。
4 notes · View notes
pwojeu · 7 months
Text
Tumblr media
シリウスブラック、参戦!だったけど2人揃ってルーピン先生エロすぎ…なんなんだ…となった回。マジでなんなんだあの色気は…メスになってしまう;;
Tumblr media
我らがセドリック・エドワード・パティンソン!(ロバート・パティンソン) 僕を父上のところへ連れてっては涙なしでは見れないよ…。ちなみにトワイライトのときとは打って変わって若かったのでちょっとドキドキしたのはロバートには内緒で…ね。
Tumblr media Tumblr media
騎士団の応援が来るたびかっけ〜!!!!!入れてください!!!!となった回。途中におそらくだいぶ大事なところで寝てて^^;ではありましたね。ベラトリックス・レストレンジ、最高の悪役だけどガチで許さん;;ルーピン先生がエロいことだけが救い。そろそろ裏主人公のネビルも動き出す。ワクワク!
0 notes
tamanine · 1 year
Text
ふせったーバックアップ
ライトハウス、映画館用の映画だなぁと思い、見て良かったです。映画を見終わって帰ろうとしたら豪雨により建物を出られず、ここから出してくれよ と思いました。煮詰められた人間関係は危うい、人間関係は煮詰めない方がいい
人のぬくもり→いらだち→お戯れ→
生理的嫌悪→コミュニケーションの楽しみ→
暴力の発露→ぬくもり 
の繰り返しと蓄積される肉体的疲労、
ワンオペ育児のやばくなるやつみたいだな、と途中少し思いながら見ました。
(映画の出来がいいので途中から現実の色々なことは遠くなりますが)
パンフレットなど読むとあの労働の押し付けは主婦・奴隷のように扱う
男性性のマウンティングでもあるようなので、
そこまで的外れな気持ちでもなかったのかもしれないし、
雨の中でぐしゃぐしゃになる体験、幼児の送迎時に自転車で「修行かよ、これは徳が積まれるのか?」と思いながら大荷物で雨に打たれていたのでそれが想起されたのかもしれない。
でもお料理を作るのはトーマスで、彼が料理について感情的になる部分が面白かった。
予告でのイメージより2人はきちんと交流しており、セックスシーンのようなタイミングで殴り合う。そのようなタイミングの暴力は時折見かけるけれど、この映画では何故か新鮮に見えた。
ロバート・パティンソンはとても綺麗な人だけれども、そことはまた別の要素で妙な軽さの出る人で、このような映画でも見ていて陰鬱した気持ちにならない。
マスターベーションの最中に差し込まれる雑念あたりからドライブがかかり、面白い から すごく面白い!!「なった。実に邪魔そうな雑念で凄く良い。
後半でイーフレイムがウホウホ!みたいな動作で手を叩くシーンがあり、動きに意表をつかれ、本当に魅力的だし独特の映画だなと思った。
人魚の造形も良かったし、柔らかくきれいな肌への渇望も感じられた。
灯台は少しオラファーエリアソンみがあった。
モノクロで、血の赤の鮮烈さが無い点も面白かった。
灯りの陰影、肌や顔の質感の方が血よりも鮮明に残っている。
1 note · View note
marrymyself · 2 years
Text
Tumblr media Tumblr media
カフェオレ飲みながら映画を見るのしあわせだーマイペースに好きな事して生きたいな
TENET、2回見てもまだよく理解できてないけど、本当に面白い! ノーラン監督流石です。
ロバート・パティンソン見たらトワイライト見たくなったな〜見返そうっと。エドワードよりジェイコブ派だけど👦🏽🐺
結論、夏休みサイコー
0 notes
roomofsdc · 3 years
Text
SDC映画の部屋「ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005)」
ホグワーツ魔法学校の4年生となったハリー・ポッター、今年の夏休みはいつものロンドンではなく、親友のウィーズリー一家と一緒にクィディッチ・ワールドカップに出かける。ところが決勝が終わった夜に闇の魔法使いたちの一団が会場を襲撃し、不穏な空気が流れる。新学期が始まった学校は、ワールドカップのように世界の魔法学校の選抜者が争う国際魔法試合の話題で持ちきりだ。ホグワーツのエース、セドリック・ディゴリーを応援するハリーたちだったが、選手を選ぶ「炎のゴブレット」から最後に出てきた紙片にはハリーの名前が記されていた…
「炎のゴブレット」はシリーズの中でも人気がある一つで、もう一人の主役と言ってもいいディゴリー役のロバート・パティンソンは、本作品につづくヴァンパイアもので大ブレークを果たしていることも関係していると思う。ただ、それまでの「ハリポタ」シリーズから方向転換し、「子供向け」から「ティーンズ向け」の普通の映画になったことで、「家族みんなで楽しく観る」ジャンルではなくなってしまった。観に行きたい子供たち(と言うよりは少年少女たち)が友人たちと連れ立っていくデートムービーといったポジションだろう。
今回のブログも過去の記録をそのままの形で再掲したい。
公開翌日のシネコン、日曜日の昼間にも関わらず客席の入りは半分くらい。「賢者の石」の時はすごい行列だったのに。原作本自体が、飽きやすい日本人には既に馴染まなくなっているのが本当の理由では? 今回の「炎のゴブレット」は上下巻の大作で、原作では上巻の大部分がクィディッチ・ワールドカップの話だったのに、映画ではあっと言う間に終了。あれではブルガリアのクラム選手がまるで肉体馬鹿にしか見えないし、フラーをはじめ女学校の生徒達がどうしてブリッコしているのかも意味不明。前作までをきちんと復習していることは当然で、原作も熟知しなければ楽しむこともできない。とはいえ、これだけ省略しても長すぎる!お尻が痛くなったし、小学生の娘はすっかり乗り物酔い状態となってしまった。年に一本公開しなければというノルマ、しかも主演の子供達(すでに少年少女から大人になりつつあるが)が無惨に老けない内に、完成させようという焦りがあるのだろうか、第一作の頃の丁寧なアプローチは少なくなってしまった。いっそのこと、主役達をデジタルデータにして製作したらどうだろう。 マイク・ニューエル監督はもともと男女の機微を描くのが得意な人。少年少女達のはにかみぶりの描写はとても微笑ましかった。 (2005年12月2日記)
0 notes
nemrut · 2 years
Video
youtube
映画【THE BATMAN-ザ・バットマン-】バットマンとキャットウーマンに対面インタビュー!?【ロバート・パティンソン、ゾーイ・クラヴィッツ】
15 notes · View notes
da-daism · 2 years
Text
Tumblr media Tumblr media
ようやく『THE BATMAN』見てきましたー!!!
ロバート・パティンソン、凄く良かったです。。なんかこう…未熟さと不器用さと必死さがあって、めちゃめちゃ可愛い…。今までのブルース・ウェインとは違う感じでしたね。でも凄く良い…。
バトルシーンも闇の表現や、ちょっと泥臭い感じが物凄く好みでした…。
いやぁ本当に良かったです。もう一回行こうかな😊✨✨
この日は午前中にトム・ホランド君の『アンチャーテッド』観て、午後の『THE BATMAN』までの時間、散歩しながら、豆腐専門店のランチを食べたり、近くの寺社を巡って挨拶したり、その途中にある和菓子屋さんによったりなどしてました。
和菓子屋 高尾屋本店さん、創業明治25年で、壁に沢山表彰状があって(明治天皇からも…???;;;)、展示されていた工芸菓子も本当に綺麗で、びっくりでした;; こんなこと出来るんですね;;;
この日は沢山歩いて、凄く休日感あって良い1日でした。
ではでは😌😌
10 notes · View notes
pix-ied · 2 years
Text
22年3月3週目
何年か前に結婚は40くらいでいいかなー今は仕事を頑張りたいと言っていた男友達が急に結婚・子供を授かった時にどうして考え方が変わったのか聞いた。0から何かを作りたいと思った、というようなことを言っていたことがある。表現の仕方はともかく、最近になってもともと人間は何かを作ることに生きがいを感じるものなんじゃないかと思うようになってきた。食材を育てたり、自分が使う道具を作ったり、子供を産んで育てたり。そう考えると私の人生は子供を持つわけでもなく、仕事も何かを生み出す仕事でもなく、趣味も基本インプットするだけ。前者2つが変えられないとすると、趣味で何かを作るものを手に入れたいなと思っている。何が良いんだろう。言葉を生み出したいけどな。
この週末ワクチン接種3回目。午前中に打って、夜寝る直前に寒気が来てこれから熱が出るぞという感じがした。眠りは浅くて何度も目覚めたけど、本格的には起き上がれなくて、結局昼過ぎまでなんとなく寝たり起きたりしていた。起きたときには熱はなかったけど、頭が痛くて、ご飯を食べた後頭痛薬を飲んだら、かなり調子が良くなった。
そんなわけで(自分に対して)堂々と家で映画を観たりできた。昼間から見たので今なら行けると『ミッドサマー』を観た。やっぱり明るいって大事だな。狂気に満ちていても見続けることができた。観る前は男が誘惑にほいほい乗ってしまうクソ野郎なんじゃないかと思っていたけど、そんなわけでもなかった。それぞれちょっと悪いところはあるけど、罰は重すぎた。ああいう文化がある集落があっても驚くことではないが、それをいけないことだと部外者が口出しすることは可能だろうか。
もう1本。本当はバットマンが観たかったのだが、仕事が終わらず仕方ない、同じロバート・パティンソンのトワイライトでも観るかと思って探していたら『アデライン 100年目の恋』を見つけてこれも同じヴァンパイアものだろうと思って見始めたらそうではなかった。夜お酒をちびちび飲みながら観るのに最適なしっとりとした映画だった。
以前訳者さんと編集者さんの対談を聞いた『アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か』とTwitterで見かけた『女の子の謎を解く』を読んでる。どちらも面白く、今興味があるケアの話がどちらも出てくる。
3 notes · View notes
Text
しばらく仕事が忙しく、重い書き出しをかけることが多くてPCゲームはできないし、かといって本もいまいち読む気になれずで、気軽に見れる古めのアクション映画をたくさん見ていた。「気軽に」というところが大事。
ほんとは都度書いていこうと思っていたんだけど、全然できなくて12本まとめて!
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
ターミネーター2, 3, ニューフェイト
"I'll be back", "She'll be back", "I won't be back"
1,2は子供の頃からもう何度も見てるターミネーターシリーズ。今回は見直してないけど1もすごくよくて、1,2が良すぎたせいで3以降迷走しちゃっててちょっと悲しい。3はやっぱりサラ・コナーが出てないのがなあ…。敵のT-Xも2のT-1000を見てるとそんなに…という感じがしてしまう。
最新作ニューフェイトはずっと続いてきたジョン・コナーやスカイネットをばっさり切り捨てて再スタートをがんばってる感じはあったものの、あまり売れなかったようで続編はないらしい。すごく続編がありそうな終わり方をする。個人的にはリンダ・ハミルトンのサラ・コナーがまた見れたのは良かった。マッケンジー・デイヴィスもかっこよかったし。
ちなみに4は結構良かったと思うけど、舞台が未来になってしまってターミネーターって感じがなくなってしまった気がする。ジェニシスは自分は昔からのファンなので楽しめたけど、マニアのファンムービー(映画というかYouTube動画みたいな)って感じかな…。
ニューフェイトは原題が"Dark Fate"なのでそのまま「ダークフェイト」でも良さそうな気もするけど…。日本公開時のタイトルって色々事情はあるとは思うけど、残念なものが多い気がする。特にひどかったなと思ったのはゼロ・グラビティ(原題 Gravity)。邦題問題については良かったものと良くなかったもので一回まとめて書いてみたいな…。
Tumblr media
ネメシス
サイボーグ刑事、アンドロイドの陰謀を止める。
ある意味ターミネーターにも近い感じの設定。でもこちらはもう少しハードボイルドな感じかな。冒頭の戦闘シーンはターミネーター2の未来のシーンの撮影セットの残りをもらって撮影したとか。そういえば最後エンドスケルトンみたいなのも出てきてたな。
アクションものとしては全然好きなんだけど、もうちょいがんばったらブレードランナーみたいになった気もしてちょっと惜しい感もある。いや、言い過ぎか…。なにせ床をマシンガンで破りながら脱出だからな…(笑)。
続編が2,3,4と出ているようだけど、配信はおろかDVDにもなっていないようで、見る機会はなさそう…。内容もひどいらしい。
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
ブレイド三部作
人間とヴァンパイアのハーフ、日光も平気な"デイ・ウォーカー"「ブレイド」とヴァンパイア一族の戦い。全く読んでないけどこの設定って吸血鬼ハンターDなのでは…?
1だけは昔見ていてわりと好きだったけど、2、3は多分初めてみた。2はギレルモ・デル・トロだったんだなあ。確かにぽい感じだった。
でも総合的には1が一番よかったかな。バットマン的なダークヒーロー感が一番出ていた気がする。敵がちょっといまいちだったけど。
デル・トロの2もよかったけど、ちょっとファンタジー感強めかも。デスストのノーマン・リーダスがだいぶ若かった。ロン・パールマン好きなんだけど、今回はちょっと弱すぎじゃないかなあ…。 ※2はデル・トロなのでかなりグロいシーンあり
3は…結構厳しいかな…。まずドラキュラがかなり残念…。赤ん坊を人質にしたり、ブレイドがいない時を狙ってブレイドの仲間を襲ったり、卑怯じゃん…。ビジュアルも結局筋肉バカっぽい感じでなんでわざわざドラキュラにしたのか…。 ジェシカ・ビールやライアン・レイノルズを新キャラで追加したのもなんかいまいちだったような。1,2で好きだったウィスラーもいきなり死んじゃうし…。ターミネーターもだけど、シリーズものにしちゃうとなかなか難しいな…。
まあでも、とにかくウェズリー・スナイプスがかっこいい映画。
Tumblr media
イーオン・フラックス
ユートピアの裏に潜む陰謀に挑むシャーリーズ・セロン。
たしか昔観たと思うんだけど、ほぼ忘れてた。ストーリー的にはわりとよくある感じかな。ただ、監督が日系の人らしく、微妙な和風が混じったビジュアルが変で面白かった。SFなんだけど無機質なメカっぽいデザインではなく有機的なデザインが多め。モニターが水面だったり、建物やインテリアもハイテクというよりはモダンな感じ。全体的に思ってたより良かったな。
改めて見るとこのストーリーはアーサー・クラークの「都市と星」に少し似ているかもなと思った。制約のある中で永遠に生きるのか、限られた命を自由に精一杯生きるのか。「惑星ザルドス」にもちょっと近いかな…? ほぼ同時期の映画「ウルトラヴァイオレット」にも色々似てる気がした。
あとはもうとにかくシャーリーズ・セロンがかっこいい。黒髪のイメージあまりないけど金髪よりかっこいいかも。議長役のマートン・チョーカシュはなんたか微妙に布袋寅泰に似て見えた…(笑)
元々はMTVの短編アニメだったそうで、そちらでは毎回主人公が死んで終わるらしい(映画見るとその設定も納得)。絵にかなりクセがあるけどちょっと気になる。
Tumblr media
モータル・コンバット1,2
リブートされた最近のではなく昔の方。元が格ゲーだからストーリーは厳しい所だけど、まあとりあえず色々あって世界を賭けた武術トーナメントで戦う話。
1は昔観たことあったけど、2は初めて見た。うーん、これは両方ともなかなか…。1は好きなクリストファー・ランバートが出てた(ライデン)ので、そこはよかったかな…。あとネメシスにも出てたケイリー・タガワがシャン・ツンだった。この人いろんな映画で日本人とかアジア人の役やってるよなあ。
2は全体的にひどかったけど、シャオ・カーン役の人がX-Filesのバウンティハンターだ!というのに気がついてそこだけ楽しかった。
Tumblr media Tumblr media
そして何よりすごかったのがテーマ曲。1995年という時代を考えればこうなんだろうけど、なかなかに"FATALITY"なチューン…(笑)。
youtube
Tumblr media
エンド・オブ・デイズ
1999年、千年紀の終わりに復活した(しそう?)サタンと色々訳ありな元刑事のシュワルツネッガーが戦う映画。
監督のピーター・ハイアムズはすごく有名ではないけど、「2010」、「カプリコン1」、「アウトランド」など結構好きな映画をやってて好きな監督。
シュワルツネッガーはこの映画では今までのようないわゆる「無敵のヒーロー」ではなくて、妻子を殺されてアル中になってて自殺願望があってとダークヒーロー寄りな感じ。キャラ合ってない気はする。途中までは割とオカルトサスペンス感あっていい感じなんだけど、後半がな…。シュワルツネッガー的なマッチョなヒーローとかアクション映画の時代もこの辺が最後くらいになるのかなあ。色んな意味で「千年紀」の終わりか…。
Tumblr media
コズモポリス
最後だけ、さっきまでの気楽に見れるアクション映画とは違うもの。
若くして億万長者になった主人公が一日にして転落する様…かな?
監督のデヴィッド・クローネンバーグが好きなので見てみたいと思っていたけどずっと見ていなかった。
クローネンバーグだし怖そうだなと思っていたけど、全然怖くはなかった。名物のグロシーンもなかったし、全体的にリムジンの中の淡々とした会話シーンで進んで、最後だけちょっと展開があって終わり。つまらないといえばつまらないんだけど、なんだか気になる映画だった。主役のロバート・パティンソンも最初はあまり合ってないような気がしたけど、その合ってない感じがこの映画には合ってるのかな。ロバート・パティンソンの奥さん役の人もなんだかすごく人工的で不自然な感じだったなあ。その対比としてのポール・ジアマッティがすごく際立っていた。
これは原作小説があるそうで、かなり原作よりの映画になっているらしい。気になるので読んでみようか…。ちなみに、主人公が転落する原因は中国元の下落なんだけど、原作では日本円だったらしい。時代…。
ジュリエット・ビノシュはすてき。
いわゆるアート映画的なものも大好きだけど、やっぱりこういうアクション映画もいいな。子供の頃たくさん見たからかもしれないけど。
1 note · View note
c3oyama · 3 years
Photo
Tumblr media
5/13 #愛犬の日 誕生日/ #滝沢カレン #マリアテレジア #StevieWonder #太田光 #佐渡裕 #井上和香 #中村メイコ #円谷幸吉 #熊田曜子 #黒川芽以 #ダイワスカーレット 誕生日 1717年 マリア・テレジア (神聖ローマ皇后,オーストリア大公,ハンガリー女王,マリー・アントアネットの母)Maria Theresia von Österreich[1780年11月29日歿] 1801年 江川太郎左衛門(江戸末期の学者)  画像 1840年 ドーデ(作家)  画像 1882年 ブラック(画家)  画像 1906年 笠智衆 (俳優)[1993年3月16日歿] 1921年 由利徹 (俳優,コメディアン(脱線トリオ[元]))[1999年5月20日歿] 1934年 中村メイコ (女優) 1935年 三木卓(作家)  画像 1938年 平井和正(作家) 1940年 円谷幸吉 (陸上競技(マラソン))[1968年1月9日歿] 1950年 スティーヴィー・ワンダー (米:ミュージシャン)Stevie Wonder Superstition live on Sesame Street https://youtu.be/_ul7X5js1vE I just called to say I love you, in Japan 訳詞付 心の愛 https://youtu.be/f4hXjwIjcH8 Part Time Lovers https://youtu.be/uzbRoG6XFlg USA FOR AFRICA - We Are The World https://youtu.be/Zi0RpNSELas Live at Glastonbury Festival 2010 SATRip https://youtu.be/a8f4idXPJmc 1950年 ボビー・バレンタイン (米:野球(監督))Robert(Bobby) John Valentine 1952年 銀粉蝶(女優) 1954年 倉田よしみ(漫画家) 1958年 小林まこと(漫画家) 1961年 デニス・ロッドマン (米:バスケットボール)Dennis Keith Rodman 1961年 佐渡裕 (指揮者) 1964年 久本朋子(タレント) 1965年 太田光 (漫才師(爆笑問題)) 1969年 佐藤裕二(俳優) 1975年 加藤晴彦(タレント) 1975年 河奈泰美(タレント) 1980年 井上和香 (女優,タレント) 1980年 野波麻帆(タレント) 1982年 熊田曜子 (タレント) 1986年 ロバート・パティンソン(俳優) 1987年 黒川芽以(女優) 1992年 滝沢カレン  ダイワスカーレット 誕生花は 芍薬(シャクヤク)、花言葉は“はじらいを秘めて” 誕生石は トパーズ(topaz)、宝石言葉は“希望” 愛犬の日 FCI(国際畜犬連盟)デー ジャパンケンネルクラブ(JKC)が1994年に制定。 1949年のこの日、同クラブの前身である全日本警備犬協会が創立された メイストームデー(5月の嵐の日) 「バレンタインデー」から88日目、「八十八夜の別れ霜」ということで、別れ話を切り出すのに最適とされる日。 2月14日の「バレンタインデー」、3月14日の「ホワイトデー」、4月14日の「オレンジデー」と、14日あたりは恋人に関連した記念日が続く。これを乗り切れば、6月12日には「恋人の日」が待っている。 カクテルの日 アメリカの雑誌『バランス』の1806年5月13日号に、「カクテル」という名称が初めて登場した。 カクテルとは、酒(種類は何でも良い)に砂糖と水とビターを混ぜた興奮飲料で、俗に『ビタースリング』と呼ばれ、選挙運動の妙薬ということになっていると紹介されている。 歴史・出来事 1866年 日本初の洋式灯台が観音崎に建設 1958年 日本社会党が非核武装宣言を発表 1971年 大久保清事件 1981年 ローマ法王狙撃事件 #今日は何の日 #パーソナルカラー #カラードレープ #カラーパレット #色見本 #PCCS #ドレープ120色 #パーソナルカラー用品 #テストドレープ #金銀ドレープ #ケープ #カラーシート #カラーチップ #C³ #色のみかた #顔タイプ #顔タイプ診断 #パーソナルカラー診断 #シーキューブ #毎月 #16日 #色の日 #insta_higashinada #神戸市 #東灘区 (パーソナルカラー用品ドレープ、見本帳,PCCSのご用命はc3(シーキューブ)) https://www.instagram.com/p/COysPARgne7/?igshid=lvgg3fz94lx6
6 notes · View notes
shimbashi-bonsoir · 3 years
Photo
Tumblr media
(ロバート・パティンソン×ウィレム・デフォー A24製作スリラー「ライトハウス」7月公開 : 映画ニュース - 映画.comから)
1 note · View note
coca88cola · 3 years
Text
2020年振り返り後半
7月
久しぶりに美術館にいく。上野が変わっていて驚いた。下旬の発表に向けて日々努力していたはず。オンライン授業にもだいぶ慣れてきた。授業の寸前にもしかして新しい国を作ればいいのではという考えがふと浮かぶ。レジ袋が有料になる。クーラーから大量に水が出る。時計の電池が切れる。10年目にして初。電池交換をして、ベルトも交換してもらい、水圧テストもしてくれた。5年くらい使った2代目iPod classicが壊れる。ハードディスクの故障らしい。流石にもう修理してもらえなくなった。
配信ライブを見た。疾走感、照明、不安定なカメラワーク全てが私に必要なもので、でも手を伸ばしても今はその空間に絶対届かないことがわかって、嬉しかったし楽しかったのにうわーと虚無感に襲われる。
ここは退屈迎えに来ては舞台が富山でよかった。内容はもうあまり覚えていないけど、見た瞬間に路面電車の感じ、アーケードなどが富山!?と思ってそれだけで楽しかった。
時速36kmを聴いてとても夏らしい日々が送れたような気がする。散歩と一日数回の水やりに忙殺される。
ハロー、夢を見ている/時速36km 小さなことをひとつ/odol
365日のシンプルライフ(2013)モンパルナスの灯(1958)ここは退屈迎えに来て(2018)劇場(2020)ペンギンハイウェイ(2018)おじいちゃん、死んじゃたって。(2017)ポエトリーエンジェル(2017)
8月
夏休み。海に行った。梅雨が明けた。友達と会った。サマソニの配信でSonic Youth を観ながらねた。いいなぁ私も生で観たいと思った。やっぱかっこいいバンドすぎる。あのバンドのライブがあって、有観客でチケットも取れたけど、行かなかった。配信を見る。
MIU404を見ていて綾野剛がZoomを履いていて欲しくなって探してたら、4000円くらいでセールやってて浮かれて買う。ちょっと透けて素材感がいい。
毎日2km散歩計画。晩ご飯の後に散歩をしていた。一週間くらいしか続かなかった。
流行りのNizi Projectを見始める。全てのエピソードを三日かからず見終わる。それによって突然のk-popブーム到来。TWICEを主に聴く。オタク気質なので、あらゆるものを聴いて観て調べて過ごす。
ナンバーガールのトランポリンガールを聴いて、風景を思い浮かべては羨望。うらやましい夏の風景。
就活をした。リュックサック背負って説明会行って、帰りにサンダルに履き替えたりしていた。テストとかも受けた。英語は得意なようですが、それ以外が基準に達しませんでした。と言われた。
TORAMPOLINE GIRL/ナンバーガール くそったれの世界/The Birthday リボルバージャンキーズ/THEE MICHEL GUN ELEPHANT 世界各国の夜/VIDEO TAPE MUSIC
9月
花火をした。閉店前最後にレコファンに行った。ずっと欲しかったCDを買うことができた。レコファンなくならないで、私のオアシスよ、、TWICEのメンバーを覚えるのに1ヶ月近くかかった。完全におばあさんになってしまった。夕顔がたくさん咲いてうれしい。暑すぎるとやっぱり咲かないみたい。9月になってからわんさか咲いて、昔の夏ってこのくらいに気候だったのかも。と思った。
面接で小学校の時の自分はどんな子供でしたかと言われて「天真爛漫な子供でした」という人生最大の嘘をついた。小学生の私は、幼いなりに毎日悩んでいたし、いろいろ考えて暮らしていたのに、すまんな昔の私。
風邪をひく。このご時世、少しでも熱が出ると簡単に病院に行けないということを身を以て実感。食欲がなさ過ぎて、毎日アイスの実を食べていた。
HAPPY HAPPY,fanfare,Girls like us/TWICE  Swimming/Happypills POISON~言いたいことも言えないこんな世の中は~/反町隆史
10月
ちょいちょい映画館に行く。ライブに行けずに大きな音がなかなか聞けないので、その欲望を晴らせた感じがする。箱根に行こうと思い立ったけど、朝が早すぎて断念。でも、行こうと考えている時はなんだかワクワクしたなぁ。箱根をやめて、映画を見に行った。映画館は鬼滅の刃が沢山のスクリーンでやっててすごいなあと思った。別の日に見にいったTENETは途中から分からなくなって、ロバート・パティンソンかっこいい以外の感情がなくなる。ああいうハラハラする映画久しぶりに見た。何回か見たいと思ったけど結局一回しか見なかった。ある画家の数奇な運命とかスパイの妻とか戦争も描かれるようなものをよく見ていて、知らないことばかりでいけないと思った。
2ヶ月くらいTWICEを聴き続けたけど、心が元気な時しか聴けないという壁にぶち当たる。元気がないと、気が滅入ってしまうのでした。もともと元気いっぱいな方ではないので、聴ける時は限られそうと思った。
友達に誘われて水戸に行った。久しぶりに特急に乗って、東京以外の県外に出た。水戸芸術館に行って展示を見た。7月からこれまでにまして美術館とかに行っていて、日記を見返したらずっと芸術とは何か見たいのことを考えていた記録があって、とても驚いた。確かにいろんな本も読んで(研究にも関係していたからってのもある)いたな。結局よく分からなかった。まあわかったら私たちは何もしなくなるね。
Make Me Go,More&More /TWICE So long/Earth/Happypills
TENET(2020)mid90s(2018) 寝ても覚めても(2018)ある画家の数奇な運命(2018)スパイの妻(2020)オンザロック(2020)記憶にございません!(2019)GAMBIT(2012)光(2017)世界は今日から君のもの(2017)
11月
小津安二郎の作品がAmazonプライムに登場したので見る。やすいDVD集を持っているのだけど、全然見れてない。有難いのでアマプラで。やっぱ台詞回しがいいよね〜実生活でも使いたいけど、少しキツイ言い回しになってしまうのでやめたほうが良さそうね。
原美術館にいく。閉館寂しいね。あんなきれいな建物で。時間になると突然音楽を奏でるピアノがあ展示れれていて、月光が流れるんだけど、なんだか映画の人物になったような気持ちになった。
久しぶりに友達にあった。坦々麺食べたいねとなってキスリンに行ったのに私は坦々麺を食べなかった。次は油淋鶏が食べたい。
Flicker/スーパーカー Dynamite/BTS (ぼくの)街/突然少年 Maldive/Happypills
真実(2019)長屋紳士録(1947)父ありき(1942)82年生まれ、キム・ジヨン(2019)
12月
今年3回目のライブに行く。年末恒例のオウガのワンマン。感染症が流行り出してから初めてのライブ。オウガでよかったなぁと思った。MCもほとんどないので現実を忘れることができた。ありがとう、、、workshop3もとても嬉しかった。この日雪が降った。
年末、NHKを見ていたらフィッシュマンズが流れてきて、それ以降Long Seasonを聴く。かなり救われた。あとBTSを聴きまくり、とても助けられた。なんで韓国のアイドルがこんなに人気なのかについてずっと考えていたら、気がついたら自分がハマってしまったというオチです。多分世界を熱狂させている彼ら彼女らはアイドルではないのだ。これだけはとりあえず間違いのない答えだと思う。
大晦日。紅白をラジオで聞きながら作業をして過ごす。玉置浩二の田園だけを聞き逃して、私は2020年最後の後悔をした。本当に悔しい。こんなにたくさん聞いていたのに…
Dis-ease,Fly To My Room,Stay Gold/BTS Long season/フィッシュマンズ おまじない/羊文学
総括
2020年に自分が何をしたかと言ったら、植物を育て、水やりをし、散歩をして、ご飯を食べた。そして本を読んで映画を見て、音楽をきいた。音楽は前年と比べてあまり聴かなかったような気がする。書いている今はもう年が明けているのだけど、去年のことはもう遥か昔。あまり思い出せない。日記を書いていてよかった。
1 note · View note