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#レースレポート
ritsuo · 2 years
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ツールドおきなわ
3年ぶりにツールドおきなわが開催されたそうだ。レースに参加した知り合いも多く、それらのレースレポートや写真を見ると、僕も出たいなぁと感化される。 そういえば自分が以前出た時はいつだっけ?と調べてみると2回出たそのリザルトには21歳、22歳という自分の名前があった。まもなく35歳になるワイ。当時の自分わっけぇなぁ!(当たり前)と思った。 当時は大学へは進学せず、4年間を競技に打ち込むことに決めたので、その1年1年が必死だった。同世代のレーサーなんて身近におらず、インターネットで一緒に走れる人と出会い、そこからワールドベストヒロことクニヒロ君と出会ったり、JCRCのレースを経て、JBCFにも参加するようになった。段階は着実に踏んでいたけれど、登っていくペースは思い描いたようにはいかなかったな。 ツールドおきなわに出たあと割とすぐ23歳の時に大阪へ移り、ムーブメントでの仕事を始めた。生活…
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hnd-ty4 · 4 days
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31 May,2024
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【レースレポート】名古屋ウィメンズマラソン2018
名古屋ウィメンズマラソンが終わった。
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大田原マラソンからベストを6分半ほど短縮はしたものの、目標には全然届かなかった。
よくハーフのタイム×2+10分がフルのタイムと言うけれど、わたしはこれが+15分くらいあり、今回は93分×2+10分で3時間16分台を出したいと思っていた。目指す設定は4‘40、23’20/5km。
それが無理でも3:20分切り(4’44/km)はしたい、できると思っていた。
アップデートだけを見ればラップは30kmまではよさそうに見えるかもしれないけれど、実はハーフ過ぎから1kmごとに落差が出てしまって安定して刻めなくなっていた。
23’24(5’03 9’03 4’37 4’39)
22’59(9‘05 4’36 4‘38 4’39)
23’34(4‘39 4’46 4‘46 4‘37 4’40)
23’36(4‘40 4’44 4‘44 4‘44 4’42)
23’31(4‘40 4’48 4‘37 4’47 4‘37)
23’37(4’41 4‘49 4’39 4‘48 4’37)
24’15(4‘51 4’41 4‘46 4’59 4‘56)
24’35(4’51 4‘48 4’50 4‘59 5’06)
11’25 (10‘25 0’59)
スタートロス18秒
3:21’14
こうやってみると目標の23’20で走れた区間がほとんどない。
走っているときは、少しくらい遅れてもいいと思っていた。うまくいくレースは最後上げられるから、そこで取り戻せると思っていたのだ。
15kmまでは順調だった。こう走りたい、という作戦通りにいけた。
・スタートはゆっくりいく(焦って飛ばしちゃうから)
・最初の5kmは楽に
・10kmまでは下りだから飛ばさない。
・15kmまでは上りだから落ちてもいい。
体も呼吸も楽で、この感じならどこまででも走れるとさえ思っていた。
それが15kmすぎて左折してからダメになった。向かい風だから? 街の雰囲気? コンクリ道路のせい? 理由はわからないけれどラップが4‘40を超えるようになった。
ハーフ通過が1:38分台後半で、予定よりちょっと遅れているけれどスタートロスを含めれば許容範囲だと思っていた。
許容範囲オーバーなのは自分の辛さ。20km前後の高架沿いのアップダウン、折り返しが堪える。上りで必死にならないと走れなくて、一緒に走っていた人たちから遅れ始めた。
コチャコチャしたアップダウンが終わって、名古屋城に向かうまでの25〜26kmすぎまでがふと、楽になった。応援の人たちに笑顔で答えることができた。
これならいける!と思ったからこそ笑えたのにそれはほんの一瞬の幻で、27kmで下る頃にはまたきつくなっていた。下りなのに楽じゃない。自分の走り方が維持できない。
がんばって維持→きつくて維持できないの繰り返しで1kmごとのラップが10秒近く上下するようになった。
でもこのときはまだ、1kmごとでもがんばることができていた。ここで崩れたらだめだ!
32kmすぎても、34kmの坂を登っても、どうにかがんばろうとしていた。
坂を上ったところで力尽きたわけではなかったと思うけれど、左小指の血豆がバーストして、着地するたびに痛くてたまらなかった。折れてるんじゃないかと思うほど痛くて(折れてたら走れないからそんなわけない)一歩一歩が拷問。
でも痛みに負けたのではなく、自分の気持ちが負けた。がんばればどうにか4‘50くらいで留められていたのに、3:20できたのに、ラスト4km切ってからそのがんばる気持ちが切れてしまった。
死ぬ気でがんばればまだできたのに、がんばらなかった。ベストは出るし、こんな振り絞るような走りをしないといけないならこのレースは失敗で、だったらもうここでがんばっても意味はないと思ってしまった。
一緒に走っていた人にどんどん置いていかれて、ずるずるタイムは��ち、心拍も落ち、ゴールした。情けなくてびーびー泣きながらティファニー貰ったりしてた。
まだまだ、まだまだ、走る体になっていなくて、日々走ったり動きづくりをしたり、やることいっぱいあるなと痛感したレースだった。
なによりもまず、スタミナをつけなくてはいけない。ただ長距離を走るスタミナではなくて、効率のよい走り方を維持し続けるスタミナ。それがないから、今回はハーフすぎて失速し30km以降動かなくなってしまったんだと思う。
1月半ばくらいから走り方を変えて、出せるスピードは一気に上がったものの、その走り方を維持し続けるのがけっこう大変で疲れてしまって、ハーフ以上できるのか自分でも自信がなかった。
名古屋前日にあすかちゃんに会ってこのことを話したとき「そのとききつくても走り方を維持した方があとで絶対楽だから。明日はその練習だよ」と励ましてもらって、本当にそうだと思った。
フルのレース以上に長い時間を走る練習なんてないんだから、効率のよい走りを維持する格好の機会だった。
で、それができなかったということ。この新しい走り方での蓄積が足りなかった。それができたら次はきっともっといいレースができる。最後まで失速しないで走ってみせる。
そのために日々練習していこう。
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nakajima46works · 5 years
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LOC Race 2019/3/31
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2019年MCFAJクラブマンロードレース第1戦 Legend of classic レースレポート動画です。
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hidetoyasuoka · 6 years
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オートポリス大会のチームリリースです!!
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newsvoice420 · 3 years
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FIAのF1レースディレクターを名指しで批判したメルセデスF1チーム代表 - TopNews #最新ニュース
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rikito-0110 · 3 years
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EVバイク利用用途が幅広いな。
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alpaca1 · 4 years
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ASCIIはスーパー耐久も応援します! 第2戦SUGO バースレーシング密着レポ 今シーズンはD1グランプリ、86/BRZレース、全日本ラリーなどさまざまなレースレポートしているが、今回からスーパー耐久もレポートする。今シーズンはバースレーシングに密着して、耐久レースの面白さをお伝えする予定だ。 Source: ASCII.jp
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ino-null · 4 years
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/#宮本あさか の ツール2020 #レースレポート 第10ステージ \ サム・ベネットが史上最強の緑男からまたしてもジャージを奪う「このチームが誇らしいし、本当に満足している」https://t.co/sCzzEdvaqF ハイライトはこちらhttps://t.co/IQQ4RBt77T#TDF2020#jspocycle
— J SPORTS💛サイクルロードレース【公式】ツール・ド・フランス開催中🇫🇷 (@jspocycle) September 9, 2020
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広報という仕事
今日はちょっと、広報という仕事について振り返ってみます。
20年ちょっと広報業務に携わっていますが、担当をするようになったきっかけは、ちょっとした偶然でした。
フランス語の通訳を目指して、1年留学して帰ってきて、でも、通訳専業でやっていくにはあまり仕事がないなあと思っていた時に、前職の会社でWEBサイトの担当者を探している求人を見つけました。
当時はまだ企業がWEBサイト(ホームページと呼んでいました)を作り始めたばかりの頃で、たまたまパソコン通信(知ってますか?)でネット関係のことがほかの人よりちょっとわかるという程度でも、WEBマスターを名乗れる時代でした。フランス語の翻訳もできる、ということであっさり採用が決まりました。配属されたのが広報部でした。
"ホームページ”の立ち上げをして、一通り軌道に乗ってからは、WEBサイトのコンテンツ作りの一つとして、サーキットでレースについてのレポートを書いたり、写真を撮ってアップしたりするようになりました。
今から思うととても無謀だったのですが、パドックの内側にいるメリットを生かして、自分で写真を撮って原稿も書いて、異色さ満載のページを作ってました。
そのうちプロのライターやカメラマンの知り合いもできて、餅は餅屋に任せる体制を作ったのですが、それなりに知名度のある会社がよくそんなことをさせてくれていたなぁと思います。
当時、モータースポーツの責任者からは「プロが書くレースレポートはどこでも読めるから、自分の会社の製品やテクノロジーについて伝わる内容にしよう」と言われていました。
「自分たちが伝えたいことは何か」ということが、すべての基本にあるなと思うようになったきっかけでした。
前職での最初の上司は、ゴールにたどり着くためのやり方は各担当者に任せてくれるようなおおらかさのある魅力的な方で、そんな風にいろんなチャレンジをさせていただきました。
その方がリタイアした後、PR会社から転職してきた広報のプロが上司になり、最初はあまりのやり方の違いに面食らいました。この2番目の上司は風のようにやってきて風のように去っていきましたが、自分の広報業務に対する考え方やアプローチはその方からたくさんのことを学ばせていただいたんだなと思います。Look professional、プロらしく仕上げること、ふるまうこと、というのが一番印象的な言葉でした。
広報のプロとして仕事をしようと肩肘を張って、ワーカホリックな日々を送っていたのですが、大きなイベントで、メディア対応だけでなくイベントの運営や通訳・翻訳、写真撮影の手配などを背負い込む羽目になり、イベントが終わった時に燃え尽きました。達成感があったわけでなく、どんなにがんばっても、ちゃんとできなかったことは汚点になる、という苦い思いでした。
2週間の休暇をもらって、かねてから行ってみたかったマダガスカルへ旅行に行くことにしました。「せっかくそんな遠い国に行くんだから」と思って、出発の3日前に一眼レフを買ったのが、写真を始めたきっかけです。
今も会社員としての仕事を続けていますが、 広報の仕事を最前線で頑張っているというよりは、人間関係を築いてきた方々に地道に情報発信をしているという感じです。 がむしゃらに頑張っていた昔に比べると、何を今すべきかということに自覚的になったと思います。
今度、「写真家のための広報講座」と題してお話しますが、写真界の中での発表の仕方やコネクションづくりはもっと長けている方がたくさんいらっしゃいますから、私からは企業広報の現場で細長く仕事をしてきた経験と技術の一端をお話しさせていただきます。ぜひ、遊びに来てくださいね。
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dougaridercomstuff · 5 years
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月刊オートバイカップ!ジムカーナ第1戦 SBクラス茨城県 筑波サーキット。 2019年3月31日茨城県 筑波サーキットで開催された<DUNLOP・月刊オートバイカップ!ジムカーナ第1戦> SBクラス上位6選手のレースレポート!動画主Ramkhanaさんによる、各選手とマシンの解説付きです。上位陣だけあって見惚れちゃいます。上手い!
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【レースレポート】浦安ハーフ2018
 今年も浦安ハーフを走った。
 今季3本目のハーフで、1:37’26(10月手賀沼)、1:36‘03(12月足立フレンドリー)に続いてPB更新することができた。しかも2分30秒近く更新することができて自分でもびっくりした。
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■リザルト 
21.1km/1:33‘35(Av4’26/km )
22’07(4’21 4‘23 4’28 4‘29 4’23) 
22‘18(4’26 4‘26 4‘30 4’24 4’28)
22’06(4’25 4‘24 4’21 4’24 4‘29)
22’13(4‘26 4’23 4‘23 4’27 4‘31)
4’15 0‘29
(ネット1:33”29)
 自分のなかのテーマは、
1.リミッターを外す(タイムにこだわらない)
2.腕を振る(上半身と下半身の連動)
だった。
1.リミッターを外す
 10月の手賀沼ハーフではランニングチームでわたしより上のクラスで走っているmrさんについていき、切磋琢磨してお互いにベストを更新できた。同着ゴールしてペースは4’36/kmだった。
 12月の足立フレンドリーでは彼女は4’30で突っ込むと宣言し、果敢に挑戦して「3回も脚が攣った」と言いながら1:35分切りまでもう一歩というタイムを出した。ゴール後、彼女は「めちゃくちゃ悔しい!」と何度も何度も言っていた。
 一方わたしは彼女についていけなくて、自らペースを落として温存し「自分には無理だ」とブレーキをかけてしまった。  
 タイムは1:36‘03だった。ベストではなあったが彼女のように悔しいとは思えなかった。チャレンジしなかった以上、悔しがる権利がなかった。
 このときはっきりと「自分で無意識にかけているブレーキを取り払わないことには前に進めない」と思った
  だから今回は、ペースとかラップは決めないで、自分の「ちょっときつい、10kmか15kmまではいけると思うけれど21.1km走れるのかはわからない」という感覚で走ってみることにした。
 号砲から数秒でスタートラインを超えて「こういう走りがしたい」とうのを探っているうちに1kmが来て、ラップは4‘21だった。
 想定より大分速いけれど息も苦しくないし、なんら問題ないと感じた。この感じでいってやれー! 
 ラップを取るときしかGARMINは見なかったしタイムのことはまったく気にしていなかったのに、結果的にはほぼイーブンになっていた。
 このペースで10kmさえ走ったことがなくて、でも10kmまではレースのアドレナリンでなんとかなるだろうと思っていたので、10kmを超えてからすっごくドキドキした。わたしはどこまでいけるんだろう。
 しかしちょうど風向きが走りやすくなり、呼吸も落ち着いて、14kmくらいまで楽に走れた。このとき走りが一段大きくなった気がした。昨年の浦安でも、この区間がもっとも気持ちよく走れた気がする。
 しかしそれは追い風マジックで、14km以降は海風にやられてしんどくなった。これも昨年同様。
 16km過ぎの最後の折り返しまでが果てしなく遠く感じられる。そして折り返してからは心肺も脚も苦しくて、ラスト3kmはスパートのつもりで必死でなりふりかまわず走ったつもりだけれど、ラップを見ると特に上がっていない。。。
 今季のハーフはラスト3kmの苦しさを「ベストだからいいや〜」と緩めてしまっているので、これは次はちゃんと最後まで攻めていけるようになりたい。
2.腕を振る
 わたしの走り方はたぶん変わっている。
 腕をだらりと体の脇に垂らして、あまり振らないで走っていた。肩の力を抜いてリラックスするためにそうしていて、腕や上半身の力に頼らずに効率よく走れている証拠だと思っていた。
 しかし先日大阪国際女子マラソンをテレビで見ていたとき、“忍者走り”と言われているある選手が後半タイムが落ち気味になって苦しい走りをしているとき、やはり腕を振らないのは不自然だと気づいた。
 彼女の“忍者走り”は、独走していたりトップを走っていると「効率がよくてすごい」と思えるけれど、苦しい走りになるとどうしてもそれがいい走りだとは思えないのだ。正直言って「かっこいい」とか「こんなふうに走りたい」とは思えないのだ。
 いままで体の脇で垂らしていた腕を胸の前に構えて、肩や背中に無駄な力が入らないように注意しながら振ってみると、いままでよりダイナミックに走れた気がした。
 久しぶりに腕を振って走ってみると右半身に比べて左半身の動きが弱いのがわかったので、これはこの先改善していきたい。
■今後のレース
 次のレースは約1か月後の名古屋ウィメンズマラソンだ。
 よくハーフのタイム×2+10分がフルのタイムの目安と言われるけれど、わたしはハーフの持ちタイムに対してフルが遅くて、ハーフ×2+14分くらいかかっている。
 原因は自分でかけているブレーキ、リミッターだと思う。たぶんトライアスロンをしていた影響もあって、脚を残そうという意識が働いて前半で温存しすぎてしまうのだ。
 名古屋ウィメンズではなんとしてもそのリミッターを外して走り切りたい。自分には無理だ、できるわけがない、と思わずにチャレンジしていきたい。
 今回のハーフのタイムから3時間20分以内は絶対出すつもりで走ろうと決意した。あと5週間でどの程度できるのかわからないけれどがんばろう!
■ガーミン
 買ったばかりのガーミン735で距離と心拍を測りながら走った。自動ラップをオフにしていたつもりがなっておらず、スマホに取り込んだデータを見てしばし混乱した。 
 距離は21.05kmだったのでほぼ正確と言っていいのかな。
 心拍はグラフで可視化できる。
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 わたしは平常時心拍55くらいで、今回はほとんどがゾーン4だった。
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 ポラールで心拍を取っていた4-5年前ははハーフならゾーン5まで行ったし、160後半はフルの目安だったけれど、この数年の加齢の影響というものを数値ではっきりと見せられた。
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stereorevive · 5 years
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「上田スカイレース レースレポート 22位」 上田スカイレース 塩尻コース(エリートコース) 22位/49人中 距離 27.01km タイム 5:07:44 消費カロリー 1,727cal ペース 11:24 累積標高差 3,057m

ゴールデンウィーク、お休みいただいてスカイランニングの本拠地長野県は上田で開催される日本一急峻なレース上田スカイレースに参加して来ました いつも降りが苦手すぎて登りだけのバーティカルを優先してしまいますが、スカイランナーはそういうことも言ってられない 連日開催される上田バーティカルと上田スカイレース、2日間でバーティカルメインのはずでしたが、この間の練習でふくらはぎを使いすぎたのか、筋肉痛が当日まで治らず初日は登りの最初の方で足が疲れて来て良い結果を残せずでした レース前に近江さんからアドバイスいただき、最初の登りからまあまあ頑張る展開で行きました 太郎山山頂まで前日のバーティカルは57分、スカイレースは1時間ちょいで登り良き展開に あまり周りに惑わされず自分のペースで行こうと思っていたが、ある程度は先までリードしたいと体を進めました 最初からず〜〜っと僕の後ろをぴったりついてこられた室伏健太朗さん(那岐くんのお兄さん)からの圧を感じずっと引っ張ることに 途中でテクニカルな下りの時に先を譲りまして最終的には7分差で終わってしまいました 走れるところは少なく、3点支持や4点支持するところも多数 高所��怖症の僕は切り立った岩山のナイフブリッジ区間もアドレナリンが出てるし、怖くはなかったです 天気もとても暑く、トップ選手でも脱落してしまう気候 僕も最後ジェルも切れたし、ラスキロメーターを変なところでぶっこんでしまい、危うくハンガーノックになるところでした 終盤はずっと歩きっぱなしでしたが、なんとかゴール ゴール後にインナーファクターの石崎さんからメッセージいただき22位であることを知りました 初参加でして反省点は多かったが出来すぎた結果でした 一昨年から走り始めて、昨年からバーティカルはちょいちょい出てたけど、スカイレースは昨年の志賀高原エクストリームが初参戦で惨敗し、先日の粟ケ岳以来3本目でした 今回は天気が良すぎて全体的にタイムは落ちて大変そうでしたが、病院搬送などの大怪我がなく無事終わりました ノーマルコースでも累積標高2000あるというテクニカルなレースで、日本一の急峻なレースと言われるだけありました ・反省点 ジェル、水がギリギリだった ラスキロメーターの補給地点を間違えた 途中に靴の中に砂がたくさん入ったけど我慢して最後まで行くと足裏のダメージ半端なかった なので次回はゲイター必須だと思った しかし、レース展開途中までは後悔なし やらずに終わるより、やったほうがいい スカイレース3戦目にしてまたスカイランニングの楽しさを知ったのであった 太郎山競争は初日のバーティカルは子供が70人も参加するレース こういう環境がある、いやこういう環境を作ってるからこそ先があるんだろうな

スカイランニングという言葉手前に里山での山との付き合い方を見つけれるイベントなんだなあと思った レース終了後、ルブラスさんと銭湯に行きユース世界選手権に行く山田くんらと湯船で語り、世界を目指すユース達にエールを送る壮行会と後夜祭に参加し、長野を後にしました ユースのみんなに頑張ってもらいたいね 来年は僕もついていけるように頑張るよ! 出来れば料理班とかでついて行きたい(笑) 今回の山旅でも沢山の人にお世話になりました 山の中で場所を変えて何回も応援してくれた熱いスカイランナーの皆様、撮影クルー、計測の方々、スイーパー、マーシャル、エイド、救護、立哨、受付、荷物預かり、給水、いろんな方々がいてイベントが成り立ってるのがわかりました 本当に感謝しています 今回も一緒に頂を目指した仲間が増えたり、いろんな繋がりが増えてとても嬉しいです こういう経験を地元に持って帰り、スカイランニングの素晴らしさを広げたいです しかし、二日間で富士山より高く登り降りたというコンバインドを成し遂げて体もびっくりしています これでやっと本物のスカイランナーになれたかな 一緒に参加した小郷くんも人生初のバーティカルレースとノーマルコース完走 スカイランナーへの道のりが始まりました 一流のスカイランナーになれるように岡山一丸で頑張っていきます #skyrunning #skyrunner #vertical #バーティカル #快速登山 #快速登山家 #mountain #mountainrunning #スカイランニング #スカイランナー #日本スカイランニング協会 #patagoniaprosales #パタゴニアプロセールス #patagonia #名刀味噌本舗 #備前名刀味噌 #甘酒 #アスリートフードマイスター #innerfact #インナーファクト #インナーファクター #カツサプ #アンバサダー #アスリート #athlete #岡山 #okayama #japan (Ueda, Nagano) https://www.instagram.com/stereorevive/p/BxHAnn-HwfS/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1pu0suvml21dv
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hidetoyasuoka · 6 years
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第4戦タイラウンドのレースレポートです。 …今でも悔しい!
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フォーミュラE第8戦パリePrixレースレポート
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日産は、27日(土)にフランスで開催された「ABB FIAフォーミュラE選手権」の第8戦パリePrixに参戦しました。
詳細はこちら
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kjcycle-blog · 5 years
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おふ
今日で走るのは3日目。
レースの翌日軽く走ったのがダメだった。結構疲労がたまっている。
家にお気に入りの自転車の本が2冊ある。
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カヴェンデイッシュの本とsaganの英語の本。
左のカヴェンデイッシュの本は一番のお気に入り。何回も読み返している。内容はツール・ド・フランスのステージごとのレースレポートと自分の幼少期の話。特に幼少のときの話が面白い。
学童に爆竹をばらまいて逃げたり、13歳のときにハロンで12秒3を出したらしい。
左のsaganの本は全て英語。何段落か読んだことがあるがあまりにも大変で読むのを諦めてしまった。そろそろまたチャレンジしよう。
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写真も入っている。
今日は久しぶりな早く寝れるのでもう寝る。
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