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#ナイトクルージング
roseillith · 2 months
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Fishmans ナイトクルージング (Night Cruising) CD 3" (1995)
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straycatboogie · 2 years
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2022/11/15
これでいいのかなあ、と思う。仕事をして、そして時間が空いたら映画を観たり本を読んだりして過ごす。今のところそれは上手く行っているようで、仕事の方はジョブコーチを利用して様々なアイデアを試せるところまできている。そしてプライベートな時間の読書は十河進や片岡義男、小西康陽やポール・オースターを読んだりして過ごしている。映画の方は手当たり次第かつアホみたいに観てきた映画が700本に達しようとしている。そして、今のところこの時間の過ごし方で特に問題というものは起きていない。だからこれでいいのだろうな、と思う。でもどこかスッキリしない。
これについて昼休み考えたのだけれど、答えが出てこなかった。単に自分の文章がカネにならないこと、つまり読んだり観たりといったことが時間の無駄で終わっているように感じられることが虚しいのだろうかとも思ったり……久しぶりに小沢健二『犬は吠えるがキャラバンは進む』を聴きながらこれ���ついて考えるのだけれど、結局わからないままだ。幸せといえば幸せな人生ではないかな、とも思う。安定した仕事を得ていて、健康でもあって空いた時間を有意義に過ごせていて、美味しい食事も食べられる。そんな恵まれた環境にいる自分がいる。なのに。
夜、リドリー・スコット『ブレードランナー』を観る。泣く子も黙るSF映画の金字塔で、私も何度か観てきたはずなのだけれど今回観ていてなかなか考えさせられた。レプリカントという人が作り出した人造人間は自分の「死」を恐れ、デカルト「我思う故に我在り」を引用できるほど知性と洞察力があって自分自身を深く考察できるキャラクターである。そのようなレプリカントと、彼らを取り締まるブレードランナーのデッカードとの追いつ追われつのドラマを観ながら、私も私自身について考えさせられてしまった。この「自分」とは何なのだろう、と。
単に鬱状態だからなのだろうか、自分のことばかり見つめて、そして書き続けている。もっと外側に目を向けないといけないとも思う。今はつらい状況だけれど、腐っても仕方がない。英語を学び、映画を観て本を読む。そうして外側にある芸術に触れることは自分を外に向けて開示していくことであり、中途半端に出来上がった自分自身を壊して再生させることでもある。「これでいい」と思ったら成長が止まる。開かれた自分自身でいたい。「窓は開けておくんだよ いい声聞こえそうさ」という、私の好きな曲の歌詞(フィッシュマンズ「ナイトクルージング」)を思い浮かべながら。
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Tracklist:
Oh Slime • ナイトクルージング • なんてったの • Thank You • 幸せ者 • 頼りない天使 • ひこうき • In The Flight • Walking In The Rhythm • Smilin' Days, Summer Holiday • Melody • ゆらめき In The Air • いかれたBaby • Long Season
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wastealien · 10 months
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i had a dream about you by richard siken
dana scully and fox mulder
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shukusai · 9 months
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【WIND PARADE '22】ナイトクルージング - フィッシュマンズ with 折坂悠太・カネコアヤノ・岸田繁(くるり)【WOWOW】
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toto2461 · 1 year
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ナイトクルージング
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cl0verf00l · 1 year
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cantisama · 3 months
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miamicommune · 4 months
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missbeautiful420 · 7 months
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my cats are sleeping next to me and i’m listening to cat power’s cover of sea of love. they haven’t texted me in an hour but its okay because if they do what if i have to see them and it’s been over two years
i was their first kiss on the roof of a parking garage dancing around my car when we were 19
love songs on the radio by mojave 3 playing now and love pop songs were playing then as we circled my blue sedan
one of my cats is starting to snore a little and she’s reaching out her paws. as soon as i let her she starts to purr louder
it’s okay if this leads nowhere but there’s a little hope that there’s some kind of future, which is also okay
they have a job now. i guess i do too, kind of.
it’s pouring rain outside and flash flood warnings keep going off on my phone but i’m on the second story of this apartment dry and in my bed
i have a test tomorrow
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dr-zaius · 9 months
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フィッシュマンズ×折坂悠太×カネコアヤノ×くるり岸田繁が共演、「ナイトクルージング」ライブ映像公開 - 音楽ナタリー
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china-dollie · 1 year
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straycatboogie · 9 months
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2023/08/31
BGM: フィッシュマンズ - ナイトクルージング
今日は休みだった。朝、グループホームの施設長が来られた。その方の指導の下で部屋の本を片付ける。まだ朝なのにそれだけの作業で汗をかいてしまった。その後、ZOOMを立ち上げて英語関係のミーティングに参加する。今回のミーティングは期せずして「人生とは何だろう」「どう生��るか」という深い内容になった。ホストの方に「どうしてお酒を止められたのですか」と訊かれたので、「いえ、何度も止めようとしてうまくいかなくて、市の方から『断酒会に参加しませんか』と誘われたりして……」とたどたどしく話をした。「人生なんて無意味だ」「どう生きようが自分の勝手なのだ」と息巻いて酒に溺れていた日々を思うと、あの日々に欠けていたのはそうして「他人を迎え入れること」だったのかなとも思う。「どう生きようが勝手だ」という考えからはそんな「他人とともに生きる」(カッコよく言えば「共生する」)という姿勢が感じられない。あるのはただ自分勝手なエゴイズムだけだ。でも、あの頃は「1人で生きる」「誰にも頼らないで生きる」と必死だった……そして両親と一緒に暮らさないと経済面やその他の事情で成り立たない自分の生活をひどく恥じたのだった。「1人で生きなければ」というあせりと「でも、いまは両親に頼るしかない」という現実のはざまでもがいたことを思い出す。
昼、3時半から歯医者に行かなければならなかったのでそれまでの時間をモーマス『ヴォイジャー』を聴き返しながら詩を書き、終わると図書館で借りた詩集『詩の新世紀』を読んで過ごす。そして、上に書いたことについてふと、「思い込み」(難しく言えば「認知バイアス」)から逃れられなかった時のことを思い出した。あの呑まれていた日々、確かにぼくは「(できるだけ手っ取り早く、苦労せず汗もかかずに)稼ぐこと」「成功すること」「成り上がること」を夢見ていた……別の角度から言えば「金持ちになること」「デカい人間になること」という「物質的な成功」こそがすべてと思っていたということだ。いまはそんな考えを持っていないと自負している。いまは「ある意味では自分はもう成功している」とさえ思う。もちろんぜんぜん有名でもなければ金持ちでもないけれど、「確かに友だち/仲間に恵まれている」という意味において……でも、そんな風に考えが変わったいまになってみるとむしろ「あの頃、どうしてそんな『物質的な成功』『持つこと』が成功だと思い込んでいたのだろう」と不思議にさえ思い始めてしまったりもする。いくら金を持っていても孤独だったら。いくら所有していても、人とのかけがえのないつながりがなかったとしたら。そんなことを思った。
そう考えていくと、過去の自分とは実に「閉鎖系」というか「閉じた」人間だったなと思った。堅牢に自分だけの(たぶんに「他者とはわかりあえない」「独りよがりな」)美学だけを作り上げていたという。イメージとしては自分自身を(読んだことはないけれど、おそらく江戸川乱歩の「鏡地獄」みたいに)球体として磨き上げて、いっさい窓を持たない部屋の中で閉じこもっている感じだ。そんな部屋の中にいれば当然空気も淀む。下手をすれば空気自体「腐る」かもしれない。そうして閉じた姿勢では外の人間からのどんな思いやりに満ちた声も届かない……もちろんそうして外に向けて自分を開くこと、打ち解けていくことは「いいことばかり」ではありえない。悪意に満ちた人、あるいは悪意など持たずともふと誤解や無知から傷つける言動を行う人がこの世にはたくさんいることはぼくだってわかる。でも、そうして空気(というか自分自身)が「腐る」前に外と交流すること。それが大事なのかな、と思った。部屋の掃除が大事な理由だって、英語を学ぶ理由やぼくが本を読み続ける理由だって根っこは同じなのかなと思えてくる。自分に忠実に生きる、自立して生きると腹をくくることは裏返せばそうして自分だけの生き方に固執して「腐る」ことにならないか。それを見極める必要があるのかなとも思った。「窓は開けておくんだよ いい声聞こえそうさ」(フィッシュマンズ「ナイトクルージング」)という歌詞を思い出す。
夜、FacebookのMessengerを立ち上げてそしてミーティングに参加する。今回はぼくがプレゼンする番だったので「詩について」話す。どうして詩を書くようになったか、どんな詩を書いているかといったこと。井上陽水や平沢進や長田弘、ルイス・キャロルといった書き手の詩についても触れていく。そこから、俳句や短歌(「おーいお茶」のラベルに書かれている作品など)について、若松英輔(だったと記憶している)のコメントについて、はたまた英語を学ぶ意義についてなど話は多岐にわたって展開していった。『現代詩手帖』や『神戸新聞』に自分の作品を投稿できないか、他の方のコメントから考え始めていく。ただ、そうなるとどうしたってブログなどであらかじめ発表したものではない「未発表作」を用意しないといけないわけで、いまの能力では1日1編作る以上のことができないかもしれない……閑話休題。聞いて下さった方のあたたかい反応に救われて、実に意義深い時間を過ごすことができたと思った(ありがとうございました)。いまの時点で50編ほど書けた計算になるので、それを読み返せば新しい発見があるかもしれないとも思い始めた。Kindleで発表することもできないだろうか?
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Night Cruising With Folding Bike(9/Feb)
今日は、前々からの予定を折りたたみ自転車と共に遂行した。
午後から東京へ折りたたみ自転車と共に出掛けた。いつもの「出会いのカメラマン」の写真は、持って行かなかった。写真をいつも携帯しているキャリーバックと折りたたみ自転車のコンビネーションは良くないし、仮にディパックに移し替えても重くて背中に負担が掛かるし、ヘルニアの再発は避けたい。今回は、軽快に。それ今日のテーマかな。
バスを池尻大橋で降りた後、早速折りたたみ自転車を組み立て、表参道まで。勝手を知っている東京の町とはいえ、もう住んでいない町を自転車で走るのは何とも不思議で新鮮だ。風を切るのも気持ち良かった。渋谷駅を通り抜け、青山の骨董通りの眼鏡屋で修理が完了した眼鏡をピックアップ。その後、また折りたたみ自転車を今度はバックに仕舞い、メトロに乗って東陽町まで。知り合いの写真家の企画展を見に行った。その場所は、中古レコード屋だった。僕の趣味のジャンルのレコードの扱いは少なかったが邦楽シングル盤を3枚購入した。合計で1.000円もしていない。この企画展は、「Lovegurumi 空想レコードジャケット展」という。
東陽町の後は、新宿のTSUTAYAへ向かい、水曜日にレンタルした「男たちの旅路」のDVDを返却して同じ「男たちの旅路」の別のDVDを借りようと思ったがレンタル中だった。そして、僕は、新宿西口のカリヨン橋に移動し、また折りたたみ自転車を組み立てた。そして友人のO君と合流。彼に「Today's Fashion」の写真を撮ってもらい、近くに居酒屋に飲みに行った。O君との写真談義は、いつも面白く、彼はカメラマンではないが僕の知らない写真にまつわる精通した部分があり勉強になる。飲み会は、楽しかったがあっという間に時間が過ぎて11時半近くになっていた。O 君いつもありがとう!
O君と新宿駅のホームで別れ僕は、原宿へと向かった。目的地は、駅から離れたバーだったが僕は、折りたたみ自転車は組み立てず、肩に掛けて歩いた。そしてやはり友人のK君がオーガナイズするパーティーに顔を出した。このバーの話は、随分前から聞いていたが始めて参上した。民家を改造して作った様に思えた。1階がDJブースのあるダンスフロア&バー。2階は、靴を脱いで座る座敷スタイルのラウンジがあった。集まった人も何人か知り合いがいるし小さい"箱"なので人と話がし易い。実際、紹介を経てこの場でFacebookに繋がった人がいた。ただ、難をいうと空調が良くないのでタバコの煙が僕にはキツく呼吸が苦しくなってしまうことだ。
深夜、1時半ごろ、K君と彼女のMちゃんと別れをして、路上でまた折りたたみ自転車を組み立て、明治通りを新宿へと向かった。荷物を軽くして小さなディパック��けにしたので何の苦もなくナイトクルージングが楽しめた。目指すは、歌舞伎町のクラブ。
原宿から新宿へ。
この2つの町の距離間、終電後の深夜の移動。
これには、折りたたみ自転車しかない!と考えたわけだ。
正解だった!
クラブに着くとまた折りたたみ自転車を仕舞い、地下の入り口の扉を開けた。今夜のパーティーのDJの奥さんであるMが僕の友人でDJのFも何度も会っている仲だ。2人はドイツから来ていて、仕事として彼の写真も撮っているので応援に来たわけだ。このパーティーは、昨年も同じ場所であった。同じオーガナイザーということだが少々"毛色の違う"パーティー。Mと会うのは昨年の10月以来。その昔は、僕のモデルでもあった。彼女が結婚を機にドイツに移住したのは2004年。今は、2人の子供がいる。FのDJを聴きながらおしゃべりしてダンスフロアーでも一緒に踊った。Fの後は、その"毛色の違う"バンドが演奏を始めた。パフォーマンスとしては面白かった。
朝方早めにパーティーは、終った。
Mは、ホテルに一足先に帰っていた。
僕は、新宿西口に移動した。自分でいうのもなんだが僕は、元気だ。始発のバスは、6時半からなので約1時間、時間を潰さなければならず、マクドナルドでコーヒーを飲んだ。すると睡魔が襲った。そりゃそうでしょう、はるお君。
予定通り、バスが定刻に来て一路静岡へ。
バスの中では、爆睡とはいかなかったが寝れた。
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折りたたみ自転車が活躍したのは、池尻大橋→表参道と原宿→新宿の2区間。後は、肩に掛けて運ぶわけだが大きめな黒のバックに収納された折りたたみ自転車は、外からは何が入っているか分からない。その何か"秘め事"の様な気分にさせるのも好きだ。また使う機会がある日を楽しみにしている。
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konnakibun · 1 year
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ナイトクルージング
-Fishmans
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urbansoulrelax · 1 year
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2022.12.17sun_Shingo Nakamura x Jicoo at Jicoo floating bar
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Shingo Nakamura × Jicoo 国内外で活躍中のProgressive HouseのプロデューサーShingo Nakamuraがお届けする東京湾ナイトクルージングイベント。彼のアルバム「Glow」のリリースを記念して制作されたライブムービー「Best of Shingo Nakamura 04」の撮影地である東京湾を舞台に、Shingo Nakamuraはもちろん、彼と親交が深いDJ陣がProgressive Houseを中心としたライブエンターテインメントショーをお届けします。 ■Special Program *Odaiba Rainbow Fireworks 空気が澄みわたり、夜景がひときわ美しくなるホリデーシーズン。18:30発の初便では東京湾の夜空を彩る打ち上げ花火を船上からお楽しみいただけます。 ■出航時刻 Departure time 18:30 19:30 20:30 *通常と出航時間が異なります。各便約1時間のナイトクルージングをお楽しみいただけます。 *最終便は21:20の帰航となります。 ■乗船料金 Charge 4,000 yen *料金にはフローティングパス・1ドリンクが含まれます
Artist
DJ Shingo Nakamura, Yuji Ono & Masaya, Y-park *出航時刻の15分前までにご乗船ゲートにお越しください *お客様に安心してご利用いただけるよう、コロナウイルス感染拡大予防対策を徹底し、運航いたします *Please arrive until 15 minutes before the departure time. *Thank you for your continued support to Jicoo. Based on the government’s regulations and prevent the spreading of COVID-19. Shingo Nakamura 東京をベースに活動するProducer/DJ. 茨城県出身のShingoはディープで叙情的なサウンドとクラシックピアノを融合させたプログレッシブハウススタイルで知られている。アジアでの熱狂的なファンだけでなく、サンフランシスコのAudio SFやニューヨークのNational Undergroundといったアメリカの有名な会場でソールドアウトのライブを行うなど、世界中のファンから支持されている。Monstercat Silkからリリースしたデビューアルバム「Sapporo」はBeatportのプログレッシブハウスチャートで1位を獲得。Otographic Musicからリリースしたセカンドアルバム「Days」はBeatportのプログレッシブハウスとトランスチャートの上位にランクインした。また、彼のリリースには、AnjunadeepのJody WisternoffやJames Grantといった著名なアーティストとのコラボレーションも含まれている。2021年6月、Monstercat Silkからサードアルバム「Glow」をリリースし、多くのリスナーやDJからサポートされている。
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予約はこちらから https://www.jicoofloatingbar.com/liveinfo/#post-11617
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