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#スターサンズ
yakuzatokazoku · 1 year
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藤井道人監督最新作映画『ヴィレッジ』公開記念!『ヤクザと家族 The Family』が4月7日(金)より全国17館で上映スタート!
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横浜流星主演、藤井道人監督、スターサンズ制作の新作映画『ヴィレッジ』が、4月21日より公開。その公開を記念し、明日4月7日(金)より、藤井道人監督作品『ヤクザと家族 The Family』が、全国の17劇場でリバイバル上映がスタートします!2021年に公開されロングラン大ヒットした本作を是非この機会に劇場でご覧ください。
★上映情報詳細★ 公開日:2023年4月7日(金)より1週間限定上映 チケット販売:各劇場サイトにて順次販売 料金: 1600円均一 公開劇場:全国17館
[北海道]札幌シネマフロンティア [宮城]MOVIX仙台 [群馬]109シネマズ高崎 [栃木]MOVIX宇都宮 [東京]新宿ピカデリー、MOVIX亀有、MOVIX昭島、イオンシネマむさし村山 [神奈川]イオンシネマ港北ニュータウン [埼玉]MOVIX三郷 [愛知]ミッドランドスクエア シネマ、イオンシネマ大高 [大阪]なんばパークスシネマ [京都]MOVIX京都 [岡山]MOVIX倉敷 [福岡]ユナイテッド・シネマ福岡ももち、シネプレックス小倉
※チケット販売は、各劇場にて行います ※1600円均一(各種サービスデーや他の割引サービスはご利用いただけません)
主催:プレチケ(Filmarks) 提供:スターサンズ/KADOKAWA
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<あらすじ> 夜霧が幻想的な、とある日本の集落・霞⾨村(かもんむら)。神秘的な「薪能」の儀式が行われている近くの山には、巨大なゴミの最終処分場がそびえ立つ。幼い頃よりこの村に住んでいる片山優(横浜流星)は、美しい村にとって異彩を放つ、このゴミ処理施設で働いているが、母親が抱えた借金の支払いに追われ、ゴミ処理施設で働く作業員に目をつけられ、希望のない日々を送っていた。そんなある日、幼馴染の美咲が東京から戻ったことをきっかけに物語は大きく動き出す――。
2023年4月21日(金)公開 https://village-movie.jp/ ©2023「ヴィレッジ」製作委員会
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プレチケとは 「プレチケ」とは、国内最大級の映画レビューサービス・Filmarksが企画する、映画館での上映サービスです。「あの名作をまた映画館のスクリーンで観てみたい」、そんな映画ファンの想いを映画館・配給会社と協同して形にします。一定数以上の購入枚数を達成すると開催が決定します。
公式サイト:https://premium-ticket.filmarks.com/ 公式Twitter:https://twitter.com/Filmarks_ticket(@Filmarks_ticket)
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kennak · 7 months
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出演者が麻薬取締法違反罪で有罪となった映画「宮本から君へ」をめぐり、製作会社「スターサンズ」(東京)が日本芸術文化振興会(芸文振)を相手に、助成金の不交付決定の取り消しを求めた訴訟の上告審で���最高裁第二小法廷(尾島明裁判長)は17日、不交付決定を取り消す判決を言い渡した。不交付を妥当とした二審・東京高裁判決を破棄し、製作会社側の逆転勝訴が確定した。  芸文振は文化庁が所管する独立行政法人。「宮本から君へ」に1千万円の助成金交付を内定していたが、2019年7月、出演者の有罪判決を理由に「国の助成金を出すことは公益性の観点から適当ではない」として不交付を決めた。製作会社側は「今後の文化芸術活動を大きく萎縮させる」として提訴した。
「宮本から君へ」助成金不交付、最高裁が取り消し 原告側が逆転勝訴(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
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omiznewsviews · 6 months
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俳優のピエール瀧さんが薬物事件で有罪となったことを理由に、文化庁所管の独立行政法人「日本芸術文化振興会」(芸文振)が出演映画への助成金を取り消したことの違法性が争われた訴訟の上告審判決で、最高裁第2小法廷(尾島明裁判長)は17日、「不交付決定は芸文振の裁量権を逸脱・乱用して違法」と判断した。適法としていた2審・東京高裁判決(2022年3月)を破棄し、助成金交付を求めた映画製作会社側の逆転勝訴が確定した。  裁判官4人全員一致の意見。最高裁が芸能人の不祥事と、芸術分野の公的な助成金交付の是非について判断を示すのは初めて。  1、2審判決によると、原告の「スターサンズ」(東京都)は19年3月、瀧さんが出演した映画「宮本から君へ」の撮影を終え、芸文振から助成金交付の内定通知を受けていた。しかし同月に瀧さんが薬物事件で逮捕され、同7月に有罪が確定。芸文振はそれを受け同月、「公益性の観点から適当でない」として助成金1000万円の不交付を決めた。  小法廷はまず、芸術文化の向上を目的とする芸文振の助成金交付では、一般的な公益が害される場合は交付に消極的な事情になると指摘。ただし、公益の概念は抽象的なため「不交付が広く行われれば、表現行為の内容に萎縮的な影響が及ぶ可能性があり、表現の自由を保障した憲法21条の趣旨に照らして看過しがたい」との懸念を示した。  その上で、公益の侵害を不交付の事情として重視できるのは、その公益が重要で、侵害の具体的な危険がある場合に限られるとの判断枠組みを示した。  芸文振側は、助成金を交付すれば、国の薬物乱用の防止に向けた取り組みに逆行し、公益が侵害されると主張していたが、小法廷は「助成金の交付で薬物を使用する人が増加する根拠は見当たらない」と判断。薬物乱用防止の公益が侵害される具体的な危険があるとは言いがたいとし、不交付決定を取り消した1審・東京地裁判決(21年6月)を支持した。
ピエール瀧さん出演映画、助成金取り消しは「違法」 最高裁判決 | 毎日新聞
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iiyatu · 7 months
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tumnikkeimatome · 7 months
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映画「宮本から君へ」ピエール瀧有罪確定に伴う助成金不交付処分、最高裁で取り消し
最高裁の判断と背景 2023年11月17日、最高裁第2小法廷は、映画「宮本から君へ」の出演者、ピエール瀧氏の有罪確定を受けて不交付とされた公的助成金について、不交付を取り消す判決を言い渡した。これは、出演者の不祥事を理由とした助成金不交付に対する最高裁の初めての判断である。 映画はスターサンズが制作し、2019年9月に公開。文化庁所管の「日本芸術文化振興会」は、専門家の審査を経て1千万円の助成金交付を内定していた。しかし、瀧氏の麻薬取締法違反での有罪確定後、「公益性の観点から適当でない」として助成金の不交付を決定した。 法廷での争点 訴訟では、助成金の交付決定を覆す芸文振の処分が裁量権の逸脱や乱用にあたるかが争われた。21年6月の東京地裁判決は、公益性が多義的であることを指摘し、不交付を取り消した。しかし、22年3月の二審・東京高裁判決では、助成金交付が国の薬物犯罪に対する寛容な…
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hitotoshigoto · 3 years
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公開記念特別番組の生配信が決定!コロナ禍の現代日本を語り尽くす!!
この度、「映画『人と仕事』公開記念特番 浮き彫りになったニッポンの問題スペシャル!」を完全無料の視聴者参加型オンラインシアター「共感シアター」にて生配信することが決定しました!その模様は『人と仕事』公式Twitterでも同時に配信!本作の監督を務めた森ガキ侑大の他に、本作にも出演している登録者数50万人の保育士YouTuberのてぃ先生やホストクラブ/飲食店経営者の手塚マキ、政治経済アナリストの古賀茂明氏、さらには弁護士でありタレントとしても活躍する三輪記子という豪華メンバーが出演!「この2年は何だったのか?」コロナ禍の日本を語りつくします!
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<番組概要>
【番組名】映画『人と仕事』公開記念特番       浮き彫りになったニッポンの問題スペシャル! 【日 時】10月15日(金) 21:00~ 【出 演】てぃ先生(保育士)、古賀茂明(政治経済アナリスト・元経済官僚)      手塚マキ(ホストクラブ/飲食店経営者) 、三輪記子(弁護士)      森ガキ侑大監督 【司 会】伊藤さとり 【視聴リンク】共感シアター: https://bals.space/theater/251/         YouTube   : https://www.youtube.com/watch?v=sjzFeFUVCH0        ※人と仕事 公式Twitterでも同時配信!
ぜひご期待ください!
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pancake-movie · 3 years
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映画『パンケーキを毒見する』公開記念スペシャルトーク付き上映実施決定!
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7/30(金)公開映画『パンケーキを毒見する』の公開を記念して、初日にスペシャルトークショーの開催が決定いたしました! 皆さまのご来場をお待ちしております! <実施概要> 7月30日(金) [会 場] 新宿ピカデリー [時 間] 8時40分の回(上映終了後)/11時50分の回(上映前) [ゲスト] 古賀茂明、前川喜平、内山雄人監督、河村光庸プロデューサー(以上予定) [会 場] T・ジョイPRINCE品川 [時 間] 12時30分の回(上映終了後) [ゲスト] 望月衣塑子、内山雄人監督、河村光庸プロデューサー(以上予定) 【料金】 通常料金 ※各種前売券・ムビチケカード・各種割引はご利用いただけます。無料招待はご利用いただけません。 ※お座席は前後左右の間隔を空け、50%制限での販売となります。連番でのご購入はできません。 【チケット発売】 ■新宿ピカデリー <インターネット販売> ※劇場オンラインチケットシステムにて ・SMT Members会員様 7月27日(火)17:00~ ・非会員様 7月27日(火)21:00~ 購入は「新宿ピカデリー」公式HPから https://www.smt-cinema.com/site/shinjuku/index.html ※当日はアクセスが集中することが予想されます。あらかじめご了承願います。 ※販売規定枚数に達し次第、チケットの販売は終了となります。 ※システムメンテナンスのため「2:00~6:00」の間、インターネットチケット購入はご利用いただけません。 ※インターネットチケット購入は「クレジットカード・携帯キャリア決済・リクルートかんたん支払い・楽天ペイ」となります。 <劇場窓口販売> 7月28日(水)劇場オープン時~ ※劇場オープン時に空席のあった場合のみ窓口にて販売いたします。 ※インターネット販売で完売となった際は、窓口での販売はございません。 ■T・ジョイPRINCE品川 <インターネット販売> ※劇場オンライン予約「KINEZO」にて 7月27日(火)0:00~(=7月26日(月)24:00~) 購入は「T・ジョイPRINCE品川」公式HPから https://tjoy.jp/tjoy-prince-shinagawa ※当日はアクセスが集中することが予想されます。あらかじめご了承願います。 ※販売規定枚数に達し次第、チケットの販売は終了となります。 ※ご利用いただくには事前に無料の会員登録が必要です。 ※次の決済方法をお選びいただけます。 ➊クレジットカード ➋Amazon Pay ※上映日の2日前までは “あとから決済” はご利用いただけません。 ※ペアシート(1席分)の一部を劇場窓口でのみ販売いたしま��。 ・「あとから決済」とは…オンラインでの予約時にお座席と券種のみ指定いただき、チケット代金のお支払いを先送りに出来るサービスです。 ・ご鑑賞日2日前のチケット予約時よりご利用いただけます。詳しくはこちら→https://t-joy.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/336/p/18 <劇場窓口販売> 7月27日(火)劇場オープン時~ ※劇場オープン時に空席のあった場合のみ窓口にて販売いたします。 ※インターネット販売が完売になっていても、ペアシート(1席分)の一部を劇場窓口のみで販売しております。 【注意事項】 ご参加にあたってのお願い事項にご協力いただけない場合、ご鑑賞をお断りすることがございます。その場合も返金対応はできません。 ・いかなる場合においてもトークイベント中の途中入場はお断りさせていただきます。 ・場内でのカメラ(携帯カメラ含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。禁止行為が確認された場合は、本編上映およびイベントを中止する可能性がございます。ご了承ください。 ・転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。 ・全席指定となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ・車いすをご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。ご了承ください。 ・登壇者およびイベント内容は、都合により予告なく変更になる場合がございます。 ・当日は記録や取材の為、撮影が入る場合がございます。 【新型コロナウイルス感染症対策における注意事項】 ご来場の際およびご鑑賞中は、マスクの着用や検温をはじめとする新型コロナウイルス感染症予防ガイドラインへのご協力をお願いいたします。会場となる各映画館のホームページからガイドラインを事前にご確認のうえ、チケットのご購入および当日のご参加をお願いいたします。 ■新宿ピカデリー https://www.smt-cinema.com/site/shinjuku/news/detail/029156.html ■T・ジョイPRINCE品川 https://tjoy.jp/tjoy-prince-shinagawa/theater_news/detail/5621 ●新型コロナウイルス感染症防止対策の一環として、登壇ゲスト等へのプレゼントやお手紙、お花や差し入れなどはお受け取り出来ません。予めご了承ください。 ●新型コロナウイルス感染拡大状況や政府自治体の要請により、止む無くイベント自体が中止になる可能性もございます。その場合の交通費や宿泊費等の補償はございません。ご了承ください。 ●新型コロナウイルス感染症予防対策は、政府および全国興行生活衛生同業組合連合会の最新のガイドラインにより変更する場合がございます。一部の映画館、スクリーンでは対応が異なる場合がございます。 映画公式HP 映画公式Twitter 映画予告編
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neoakiradj · 2 years
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Netflix!!オリジナルドラマ!!👍👍 新聞記者!!観てます!👍 報道に対して強い信念をもつ新聞記者が挑むのは、政府の汚職疑惑をめぐる深い闇。巨大権力の圧力にも屈することなく、真実を暴くことはできるのか? 米倉涼子さん、綾野剛さん、横浜流星さん、などが出演しています!🤩🤩🤩 実話をもとにした社会派ドラマです! #netflix #サブスク #藤井道人監督 #スターサンズ #イオンエンターテイメント #吉岡秀隆さん #寺島しのぶさん #スキャンダル #新聞記者 https://www.instagram.com/p/CY74sw0PtT4/?utm_medium=tumblr
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yanarchy072 · 2 years
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・ ・ A Netflix Series『新聞記者』観はじめた。 ・ おお〜〜!!あの、森○問題にキリコミを入れているねえ。 でも、Netflixで全世界配信するほど日本以外で話題になっているのかねえ? ・ #新聞記者 #TheJournalist #藤井道人 #MichihitoFujii ・ #米倉涼子 #RyokoYonekura #綾野剛 #GoAyano #横浜流星 #RyuseiYokohama #吉岡秀隆 #寺島しのぶ ・ #望月衣塑子 #河村光庸 #スターサンズ #StarSands ・ #ドラマ #TVseries #ネットフリックス #Netflix #instadrama #dramagram ・ #映画 #movie #ビバムビ #instamovie #moviestagram #instagood #instapic (Tokyo Japan) https://www.instagram.com/doggy0791yanarchy/p/CYrK1VGLbOR/?utm_medium=tumblr
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i-shimbunkisha · 5 years
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11/16(土)&17(日)公開記念舞台挨拶、チケット販売開始!
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いよいよ、迫ってきました「i -新聞記者ドキュメント-」劇場公開。11/16(土)には公開記念舞台挨拶が行われます。概要です。御確認ください。
【会場】 新宿ピカデリー 【時間】 ① 9:00の回(上映終了後)  ② 12:10の回(上映前) 【登壇者】 望月衣塑子さん、森達也監督 (予定) 【チケット発売】11/12(火)0:00(オンライン)、11/12 劇場OPEN時間(窓口) ※チケット購入方法など詳細は劇場HPをご覧下さい。 https://www.smt-cinema.com/site/shinjuku/news/event/detail/024941.html
【会場】 ユーロスペース 【時間】 ① 11:30の回(上映終了後) 【登壇者】 森達也監督、河村光庸プロデューサー 【チケット発売】11/13(水)0:00(オンライン)、11/13 劇場OPEN時間(窓口) ※チケット購入方法など詳細は劇場HPをご覧下さい。 http://www.eurospace.co.jp/
また、11月17日(日)は大阪にて森達也監督のトークショーが行われます。
【会場】大阪第七芸術劇場 
【時間】17:10の回上映後
http://www.nanagei.com/index.html#sukejuru
 どうぞよろしくお願いいたします。
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mother-news · 4 years
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「#映画マザーのことば」フォロー&RTキャンペーン実施中!
【実施期間】 2020年6月12日(金)12:00 ~ 6月25日(木)23:59 【参加方法】 ①映画会社スターサンズ公式Twitter( https://twitter.com/starsands_movie )をフォロー ②ハッシュタグ「#映画マザーのことば」が入った、キャンペーン対象ツイートをRT ③抽選結果がすぐにリプライで届く! ※当選者には後日、Twitter公式アカウントからDMにてご連絡させていただきます。 【賞品】 ・ポスター:3名様 ・プレスシート:3名様 ・ムビチケ:3名様 ・台本:1名様 ・映画「新聞記者」DVD :1名様 ・映画「宮本から君へ」DVD :1名様 ・映画「日日是好日」DVD :1名様 ・Amazonギフトカード(1,000円分):17名様 【ご注意事項】 ※参加いただく際は必ずアカウントの投稿を"公開"にした状態で参加ください。投稿が非公開の場合は参加とみなされませんのでご注意ください。 ※参加は1日に1回(参加する日の0時〜23時59分59秒の間に1回)までとなります。同日の0時〜23時59分59秒の間に既に参加済みの場合、応募が無効となります。ご注意下さい。 ※当落の通知ツイートは、システムの仕様上24時間後に自動的に削除されます。予めご了承ください。 ※システム上の不具合や参加アカウントの設定により、当落通知ツイートがお手元に届かない、届くまでに時間がかかる場合がございます。予めご了承ください。 ※当選者にはDMにて賞品送付先をご入力いただく申込みフォームをお知らせいたします。Twitterアカウントの削除やフォロー解除をされますと当選無効となります。 ※��品の発送先は日本国内に限定させていただきます。 ※当選権利はご本人様に限り、第三者への転売・譲渡および、換金はできません。 ※応募内容に誤りや漏れがある場合や、虚偽の記載がある場合、無効となりますのでご注意ください。 ※賞品の転売・譲渡(有償・無償を問わず)は禁止いたします。 ※応募受付の確認・結果に関するお問い合わせにはお答えしかねますのでご了承ください。 ※お一人様の複数アカウント利用や、bot機能などでの応募の不正行為を一切禁止します。不正行為をおこなった場合、当選が無効となりますので、予めご了承ください。 ※当選者が提供した個人情報は、当社が管理し、賞品の抽選、賞品のために利用させて頂きます。目的外での利用および第三者(業務委託先を除く)への提供はいたしません。 ※本キャンペーンは、やむを得ない事情により中止または内容が変更となる場合がございますので、予めご了承ください。 ※その他キャンペーンに関するお問い合わせ先は、[email protected]までお問い合わせください。 プライバシー・ポリシー
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shimbunkisha · 4 years
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スターサンズ映画が2019年の賞レースを席巻!今後も話題作が続々!!
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第43回日本アカデミー賞において映画『新聞記者』が最優秀作品賞、最優秀主演男優賞、最優秀主演女優賞の主要三冠を獲得!製作・配給をしたスターサンズの作品は他にも『宮本から君へ』、『i-新聞記者ドキュメント-』も国内映画賞を多数受賞、なんと3作品の合計で29の映画賞を受賞、24ノミネート(3月13日時点)を果たしました。 日本アカデミー賞での『新聞記者』受賞について、スターサンズの代表で本作の企画・製作、エグゼクティブ・プロデューサーを務める河村光庸は、「このようなインディペンデント映画を日本アカデミー賞の最優秀賞まで引き上げてもらった多くの映画人の方々に深く感謝いたします。本国のアカデミー賞では韓国の映画が作品賞を獲りました。これにより“作品賞どり”は日本の映画界の悲願となりました。この映画は安倍政権を批判した映画です。批判ついでにトランプ米大統領から押し付けられた戦闘機105機、約一兆2500億円という爆買いしたうちの一機(120億円)分をキャンセルしてぜひとも映画産業の助成に使ってほしいと思います。おそらく、このままでは米アカデミー作品賞は日本映画にとっては永久に悲願のままでおわるでしょう。いや、この時期、無用の長物105機全てをキャンセルし、コロナウィルス対策に使うべきだと思います」とコメント。  2020年もさらなる躍進が期待されるスターサンズ製作作品。最新作として、長澤まさみ主演、大森立嗣監督『MOTHER マザー』がこの夏に全国公開、更には2021年公開予定の古田新太と松坂桃李、実写初共演となる『空白』の公開も控えています。今後の話題作にもぜひご注目ください! ◆映画『新聞記者』受賞&ノミネート実績 16受賞9ノミネート 
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【第43回日本アカデミー賞優秀賞 受賞】  ・最優秀作品賞 ・優秀監督賞:藤井道人監督  ・最優秀主演女優賞:シム・ウンギョン  ・最優秀主演男優賞:松坂桃李  ・優秀脚本賞:詩森ろば、高石明彦、藤井道人  ・優秀編集賞:古川達馬
【第32回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞 受賞】 ・作品賞 【第74回毎日映画コンクール 受賞】 ・日本映画優秀賞 ・女優主演賞:シム・ウンギョン 【2020年 エランドール賞】 ・特別賞 【第11回TAMA映画賞 受賞】 ・特別賞 ・最優秀新進女優賞:シム・ウンギョン 【2019年 新藤兼人賞 受賞】 ・プロデューサー賞:河村光庸 氏 その他、「映画のまち調布賞 撮影賞」、「日本ペンクラブ日本映画部門ベスト1」、「東京新聞映画賞」 ◆映画『宮本から君へ』受賞&ノミネート実績 10受賞14ノミネート
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【第32回日刊スポーツ映画大賞 受賞】 ・主演男優賞  ・監督賞 
【第62回ブルーリボン賞 受賞】 ・ 監督賞 【第93回キネマ旬報ベスト・テン 受賞】 ・主演男優賞  【第11回TAMA映画賞 受賞】 ・最優秀女優賞 【第34回高崎映画祭 受賞】 ・最優秀監督賞 【第41回ヨコハマ映画祭 受賞��� ・主演男優賞 【おおさかシネマフェスティバル2020】 ・作品賞 ・主演男優賞 ・ベストテン1位
◆映画『i-新聞記者ドキュメント-』受賞&ノミネート実績 3受賞1ノミネート 【第32回東京国際映画祭 日本映画スプラッシュ部門 受賞】 ・作品賞 【第93回キネマ旬報ベスト・テン 受賞】 ・文化映画ベスト・テン第1位 【第61期 日本映画ペンクラブ賞 受賞】 ・ 文化映画部門 2019年ベスト1
©︎アカデミー賞協会 ©︎2019「宮本から君へ」製作委員会
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cinemastylenews · 5 years
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映画『宮本から君へ』主題歌入り90秒予告解禁!堀江貴文、向井秀徳からコメントも到着!
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バブル崩壊直前の日本で最も嫌われた伝説の漫画を、主演に池松壮亮、ヒロインに蒼井優を迎え、真利子哲也監督により映画化した『宮本から君へ』。この度、宮本浩次が横山健をギターに迎え誕生した奇跡の主題歌「Do you remember?」が長尺で聞ける90秒予告が解禁となった!
              <予告映像はこちら>
今回解禁された映像は、主題歌「Do you remember?」に呼応するように、人生負けっぱなしの男・宮本(池松壮亮)が愛する靖子(蒼井優)の笑顔を取り戻すため、一世一代の勝負に挑む姿に誰もが奮い立つ“胸アツ”な90秒。「中野靖子は俺が守る」と宮本の決意からはじまる本映像は、幸せそうな宮本と靖子が映し出されるも、拓馬(一ノ瀬ワタル)が登場すると一変。二人の関係を打ち砕く“衝撃の事件”が起こる—。彼女の笑顔を取り戻すため、がむしゃらに、全力で、何度も、何度も、立ち向かう宮本の姿に、心が沸騰すること必至だ!
さらに、映像の最後では、本当に映画化できるのか?と注目されている宮本と拓馬の“非常階段の決闘シーン”の新たな映像が。実在する高層マンションの非常階段での撮影にスタントなしで挑んだ、手に汗握るリアルファイトへ期待が高まる!
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公開前に本作を観た著名人から絶賛コメントが到着!原作のファンである堀江貴文(実業家)は、「新井英樹が描くのは本当の人間の表も裏も泥臭い部分も感情も全て乗っけた話だ。ヒロインを蒼井優にしたのも宮本を池松壮亮が演じるのも見事としか言いようがない。宮本と中野靖子のラブシーンをあれだけ演じられるのは凄すぎる。原作を知っているのに涙が溢れてくる」と絶賛。向井秀徳は「歯止めが効かないのよ、決着はつかないのよ、純情は。分かっちゃいるけど止められねえ。「もういいよ、宮本」オレは言う。「うーるーせ〜!!」だったら一言だけ言わせてくれ、あんまり人に言ったことないけどな。「がんばれ!宮本!」とエールを送った。
完成披露上映会では、特に女性からの支持が多く、満足度は94%!目を真っ赤にしながら会場を後にする観客が多数見受けられ、「宮本が吠えてるシーン全て魂が震えました」「泣きすぎて頭が痛い」「純度100%の傑作!」「今年の邦画NO.1」と熱量高いコメントが届いた。(8月22日実施、完成披露上映会アンケートより) 世の中VS俺、連戦連敗。人生負けっぱなしの熱血営業マン・宮本浩が、愛する人のため“絶対に勝たなきゃいけないケンカ”に挑む!宮本の暑苦しくも切ない生き様を描いた極限の人間讃歌エンターテイメント、映画『宮本から君へ』はいよいよ9月27日(金)全国公開!
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【あらすじ】 文具メーカーで働く営業マン宮本浩は、笑顔がうまくつくれない、気の利いたお世辞も言えない、なのに、人一倍正義感が強い超不器用な人間。会社の先輩の友人である、自立した女・中野靖子と恋に落ちた宮本は、靖子の自宅に呼ばれるが、そこに靖子の元彼・裕二が現れる。裕二を拒むため、宮本と寝たことを伝える靖子。怒りで靖子に手を出した裕二に対して、宮本は裕二に「この女は俺が守る」と言い放つ。この事件をきっかけに、心から結ばれた宮本と靖子には、ひとときの幸福の時間が訪れる。しかし、二人の間に、人生最大の試練が立ちはだかるのだった・・・。究極の愛の試練に立ち向かうべく、宮本が"絶対に勝たなきゃいけないケンカ"に挑む!
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【作品情報】 『宮本から君へ』
■監督:真利子哲也 ■脚本:真利子哲也、港岳彦 ■原作:新井英樹 ■出演:池松壮亮、蒼井優、井浦新、一ノ瀬ワタル、柄本時生、星田英利、古舘寛治、ピエール瀧、佐藤二朗、松山ケンイチ ■主題歌:宮本浩次「Do you remember?」 ■配給:スターサンズ、KADOKAWA
(C)2019「宮本から君へ」製作委員会
情報提供:フラッグ
9月27日(金)全国公開!
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hitotoshigoto · 3 years
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オフィシャルレポート!公開記念舞台挨拶
本日、映画『人と仕事』の志尊淳と森ガキ侑大監督を迎え、公開記念舞台挨拶を実施しました。10月8日(金)に公開を迎え、映画を鑑賞した観客と初めて対面しました!
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元々は劇映画を制作する予定だったが、河村光庸エグゼクティブプロデューサーのアイデアから監督・俳優はそのままに生まれた本作。森ガキ監督はその時の心境を「大学生の時にドキュメンタリーを1本撮ったんですけど、本当に苦しいんですよね。ドキュメンタリーを自分がもう一回、有村さんと志尊くんとできるのかなと不安はありました。でも、コロナ禍でのこの映画の企画は今しかできないし、今残さないときっと後悔すると思って、本能的にやらせてくださいと話をしました」と語った。そして、劇映画からドキュメンタリー映画に形を変えた作品で出演をオファーされたことについて、志尊も「劇映画がなくなってしまうことにショックはありましたけど、そこでもなお作品を届けられる機会をいただいたことが、まずありがたいなと思いました。このドキュメタリーは人と人とのコミュニケーションで成り立つ映画だと思うので、先が分からないなか人に寄り添えるか不安でしたけど、皆さんで『伝えていこう』とベクトルが同じ方向を向いたので、一生懸命やらせていただきました」と振り返った。
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劇映画とは違う撮影は、出演した志尊にとってもメガホンを取った森ガキ監督にとっても難しい映画となった。それでも完成した本作を観た志尊は「普段は役柄を演じているので物語としてみれるけど、今回は志尊淳なので、主観でみてしまいました。作品全体っていうことではなく、自分がインタビューさせていただいた方とか、出てくださった方々が、『この作品に出て良かったな』と思えたかなという目線で見させていただいていました。」と語った。そんな志尊に対し、��ライベートでも親交のある森ガキ監督は「インタビューをしていく中で志尊くんの心境がポロッと出ていて、自分の中でも新たな志尊くんを知れて嬉しいなと感じました」と、本作での志尊の変化について言及した。
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また森ガキ監督が有村・志尊の変化を感じたという、本編の中でも一際印象的な会議室のシーンについて、カメラを設置してあとは全てを2人に委ねた森ガキ監督は「ドキュメンタリーは本当にナマモノなので、本当に怖かったですよね。カメラを置いたところで2人がどこまで話してしてくれるのか分からないので。でも普段言えないことを話してくれて、感謝したいですね」と語る。志尊はそのシーンに関して「いや、あれは記録用で使わないからって言われて。有村さんとお互いの思いを共有する会ってことだったんですよね。全然使わないからって(笑)」と笑顔で話す。ただ森ガキ監督は「何が撮れてるか分からないので、撮れた素材を見て編集の広がりが変わったんですよね。だから喋っている内容が変わっていたら、編集も変わっていたと思います」と本作だからこそ生まれたこのシーンを振り返る。志尊も「でも使わないっていうことだけで荷が降りるんですよ。どうしても見られている自分と見られていない自分とで一枚フィルターがかかるので、使わないって言われたからこそ喋れた内容だし、かといって「使わないで」っていう訳でもなかったです」と、語りました。
最後には、満席の観客に向けて志尊が「本日はありがとうございます。この作品を通して何かを伝えたいというよりも、僕自身色々な方とお会いしないと分からなかったこと、知らなかったことがたくさんあって、それを作品を観てていただいて共有できたことが一番幸せなことです。コロナや地震など、まだまだ色々ありますが、皆さんどうか、どうか生きてください」と熱い言葉で挨拶。森ガキ監督も映画を観ててくれた観客に対し「この映画は本当に、いま制作できたことを誇りに思える作品になりましたし、これが本当に今しかできなかった映画だなと思っています。この映画を観て、どうやって生きていけばいいか悩んでいる人たちがもう一度立ち止まって、何か考えてもらえる作品になってもらえれば嬉しいなと思っているので、ちょっとでも多くの人に観ていただければと思います。今日は皆さんこの映画を選んでくださり、ありがとうございました。」と感謝の言葉を伝え、本イベントを締めくくった。 
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daiyuuki24 · 2 years
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「新聞記者」Netflixドラマ版 藤井道人監督×制作プロダクションのスターサンズ×企画・プロデュースの河村光庸のチームはそのままに、米倉涼子・綾野剛・横浜流星といった新たなキャストを迎えたNetflixシリーズ『新聞記者』(全6話)。 元内閣参与の豊田(ユースケ・サンタマリア)が、関わった疑惑があるAI助成金詐欺を調査している記者の松田杏奈(米倉涼子)は、東都新聞のデスク北村(吹越満)から総理夫人の口利きによる国有地払い下げと値引きと栄新学園建設に関する疑惑を調べ始めるよう指示される。 近畿財務局に移動してきた官僚の鈴木和也(吉岡秀隆)は、上司の黒崎(田口トモロヲ)から「栄進学園問題についての総理大臣の国会答弁と整合性があるように書類の改竄をしてもらいたい」と指示された。 国会で栄新学園問題が取り上げられて、総理大臣にまで影響があることを恐れた官邸は、総理夫人付き秘書官の村上(綾野剛)を、内閣情報調査室��移動させる。 「官僚は国民に仕えるのが仕事」という公務員の倫理と「上の命令は絶対」という組織の論理の板挟みになる鈴木和也と村上真一、かつて内閣官房の官僚だった兄が組織の論理に踏みにじられた松田杏奈記者、公務員の組織の論理に傷つけられる鈴木和也の妻・真弓、政治に無関心な新聞奨学金学生で就活生の亮(横浜流星)、多視点で栄新学園問題に関わるヒューマンドラマが、描かれていく。 このドラマシリーズのベースになっているのは、森友学園問題と書類改竄疑惑。 オリンピック招致に関する内閣参与の豊田の疑惑を、告発しようとした兄が組織の論理に踏みにじられた東都新聞の松田杏奈記者が、「組織内の忖度に踏みにじられた声なき声を拾って伝える」という信念に基づき、栄新学園問題関連の書類改竄に関わった鈴木和也たち官僚の声なき声を拾い、闇に沈みかけた栄新学園問題の真相を官邸の圧力に負けず明らかにしようとする新聞記者の戦い。 「国民に仕えるのが官僚」という公務員の倫理と「上の命令は絶対」という組織の論理の板挟みになり、心ならずも改竄などの不正に手を染める鈴木和也や村上真一の苦悩。 政治に無関心だったが、叔父の鈴木和也が栄新学園問題関連の書類改竄に関わって組織内の論理に踏みにじられたことから、次第に世界に目をひらいていく亮の成長。 特に、森友学園問題関連の書類改竄の犠牲になった赤木氏の事実を元にしてるだけに、鈴木和也と村上真一が「国民に仕えるのが官僚」という公務員の倫理と「上の命令は絶対」という組織内の論理の板挟みになり、告発しようにも出来ず追い詰められる苦悩が、綾野剛と吉岡秀隆のリアルな演技もあり痛切に描かれていて、観ていて苦しくなった。 「これからの政治はパフォーマンスです」などと、国民を内閣情報調査室などの情報操作やマスコミを懐柔しての情報工作や世論操作を、政治家や大企業の利益誘導と権力を強化するためだけに駆使する官邸や内閣情報調査室などの悪辣さが、ドラマシリーズで丁寧に描かれているだけに、権力に忖度せずに真実を粘り強く追求する松田杏奈記者が鈴木真弓たちの協力で権力者に挑む時の静かな闘志を秘めた強い目力と抑えた演技が印象的。 松田杏奈記者の不屈な信念などに刺激され、世の中の動きに関心を持つようになっていく亮の成長が、横浜流星の等身大の演技でリアルに描かれている。 映画版を、遥かに超えた感動と興奮を約束するポリティカル・ヒューマンサスペンスドラマ。 #新聞記者 #netflix #森友学園問題 #公文書改竄 https://www.instagram.com/p/CYwanFXptqi/?utm_medium=tumblr
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kyokantheaternews · 3 years
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映画『パンケーキを毒見する』公開記念 真夏の大激論スペシャル 本日生配信!
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かつてない政治バラエティ映画、ついに公開!映画『パンケーキを毒見する』
公式サイト
予告編
世界が未曾有のコロナ禍に陥る中、国民の命と激動の時代の舵取りは、この男に託された。『新聞記者』『i-新聞記者ドキュメント-』などを手掛けるスターサンズが、満を持して“今、一番日本人が知りたいこと”菅首相の素顔(スガオ)に迫るドキュメンタリーを制作。 現役の政治家や元官僚、ジャーナリスト、そして各界の専門家が、菅義偉という人物について語り尽くし、これまで表に出てこなかった様な証言や、過去の答弁を徹底検証。様々な角度から、菅政権ひいては日本の「変なところ」を考えてもらう、かつてない政治バラエティ映画が誕生した!
そんな新感覚の政治バラエティ映画『パンケーキを毒見する』の公開を記念して、完全無料の視聴者参加型インターネット生放送「共感シアター」にて、真夏の大激論スペシャルと題した生激論番組を生配信!! ゲストには、政治経済アナリストの古賀茂明氏、元文部科学事務次官の前川喜平 氏、東京新聞記者の望月衣塑子氏、そして『パンケーキを毒見する』の内山雄人監督をお迎えし、撮影の裏話はもちろんのこと、ゲストから見た菅義偉という政治家の人物像、そしてこれからの日本について、大激論を交わしていただきます!
◆共感シアター 映画『パンケーキを毒見する』公開記念 真夏の大激論スペシャル番組概要◆
◎出演者 スペシャルゲスト 古賀茂明 Twitter 前川喜平 Twitter 望月衣塑子 Twitter 内山雄人 (『パンケーキを毒見する』監督)Twitter MC:伊藤さとり (映画パーソナリティ)  Twitter
◎映画『パンケーキを毒見する』作品概要
新宿ピカデリーほかにて大ヒット公開中!!
公式サイト 公式Twitter 予告編
日本映画史上初、現役首相を描いたドキュメンタリー映画が完成!
世界が未曾有のコロナ禍に陥る中、国民の命と激動の時代の舵取りは、この男に託された。果たして日本の将来はどうなるのか? 日本アカデミー賞作品「新聞記者」や、東京国際映画祭作品賞(スプラッシュ部門)「i-新聞記者ドキュメント-」で官邸政治の闇や、菅首相(当時官房長官)をウォッチしてきたスターサンズが、“今、一番日本人が知りたいこと”菅政権の正体に迫ったドキュメンタリー映画『パンケーキを毒見する』が7月30日(金)より新宿ピカデリーほか全国公開!
選挙イヤーである本年、時代の変わり目に誕生した前代未聞のドキュメンタリー映画。是非あなたもパンケーキ政権を毒見してみてはどうだろうか。
『パンケーキを毒見する』 7月30日(金)全国公開 企画・製作・エグゼクティブプロデューサー:河村光庸  監督:内山雄人 2021年/日本映画カラー/ビスタ/ステレオ  制作:テレビマンユニオン  配給:スターサンズ  配給協力:KADOKAWA ©2021『パンケーキを毒見する』製作委員会
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