スーパーやコンビニの弁当がそのまま入る☆ 底が広くお弁当が斜めにならない「お弁当バッグ」
ー 2024年4月13日
たたむとコンパクトだし丸洗いもできる、大きなお弁当でも平置きで入るエコバッグです☆
お弁当が傾かない♪
( ´ ▽ ` ) お弁当を買いに行く時用に便利に使えそうですね〜
こんなのが欲しかった
どこで買っても同じような大きさのものばかり。
コンビニ弁当も斜めになっちゃうので、いつもパンやおにぎりでした。
これで、好きなお弁当を持っていくことが出来ます。もっと早く出会いたかった。
(Amazonカスタマーレビュー)
高校生のお弁当入れ
高校生のお弁当用で購入しました。
底が広いので、大きなお弁当と一緒に補食のおにぎりやパン、ゼリー。ペットボトルも入れる事ができ保冷剤ポケットも大きいのがよかったです!
(楽天みんなのレビュー)
(おもしろグッズ&アイテムノート:https://wandering.ever.jp/spinoff/?p=26605)
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前々から欲しいと思っていた「gym master」のエコバックをsuv base miyazski で購入しました。中々インパクトあって注目度最高だと思います。お店でも車の話やアウトドアの話をさせていただいて楽しい時間が過ごせました。 @asami.k720 さん下らない話にお付き合いありがとうございました。 I bought the eco bag of "gym master" that I wanted for a long time at suv base miyazski. I think it has the highest degree of attention with a moderate impact. I had a great time at the shop, talking about cars and the outdoors. #gymmaster #エコバック #suvbasemiyazaki #アウトドア #宮崎トヨタ @suv_base_miyazaki @gymmasterjp (Miyazaki, Miyazaki) https://www.instagram.com/p/CnBukCErOCuAWcTUy4Z8Yfo7S_BXe5wj0COkww0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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収納式バック 前回試作したモノに改良加えました 当初、生地も当社製のモノを使ってましたが諸々課題がありすぎて… 生地は在庫で残ってたり、廃棄されたりするモノに変更しました 底には#ちょい持ちカバン にも使っている10cm、12cm幅の平ゴムを使用 底に平ゴムを使うことで、ある程度重たいモノも持てるのでは!と 止め具には#主フのみかた アームバンドを まだまだ試作中ですが、いずれ販売したいと思ってます! #収納式 #エコバック #廃材 #再利用 #sdgs #平ゴム #主フのみかた #アームバンド #二口製紐 #二口製紐工作部 (株式会社 二口製紐 (フタクチ セイチュウ)) https://www.instagram.com/p/Ce43jz5LHBk/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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Good morning..8/13 SHOP SMALL..ノベルティグッズ 届きました。 商品ご購入のお客様にプレゼント中🎁 #shopsmallエコバック #lewisworks #スタンドバイミーアメカジ #スタンドバイミー #akitastandbyme #standbyme #theprivatestock&co #アメカジショップ #潟上市アメカジショップ #潟上市 #秋田市 #akita #秋田県 #あきた #リペアショップ #denim #デニム #ユニオンスペシャル #チェーンステッチミシン #goodmorning (Katagami-shi, Akita, Japan) https://www.instagram.com/p/ChLBDY2PQ6F/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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かたむいていく
意識がくらくらする炎天下、いつもの喫茶店にたどりついた私は、からんころんと響いたドアベルをくぐった。
ほてった頭や汗ばんだ肌を、クーラーが優しくなだめる。「いらっしゃいませ」と近づいてきたウェイトレスに、「待ち合わせなので、テーブルで」といつも通り答えると、「こちらにどうぞ」とうやうやしく窓際の席に案内される。
「アイスレモンティーお願いします」
「かしこまりました」
彼女はにっこりして注文を書きつけると、一礼してカウンター内のマスターに注文を伝えにいく。
窓の向こうを見た。気がふれそうな猛暑が続いている。熱中症警報の中、出かけていく私を家族は心配しているけど、今日もやっぱり来てしまう。
時刻は十四時を少し過ぎていた。レースカーテン越しに、窓からの日射しは明るい。何度も入口の扉に目をやりながら、彼を待つ。
この春、私は大学生になった。この機にひとり暮らしを始める友達も多かったけど、私は実家から通っている。時間はかかるものの、乗り換えなしの一本で大学最寄り駅まで行けるのだ。もちろん、大学付近でのひとり暮らしにも少し憧れたけれど、今は勉強に必死で、自活する余裕はなかったと思う。
ゴールデンウイークが過ぎて、いよいよ授業は本格的になった。その頃から、帰る前に大学のそばのドラッグストアで、ひとつお菓子を買うのが私の秘かな楽しみになった。ドリンクはいつも、紙パックのレモンティー。コンビニで買ったら高いもんね、とレジに向かうと、今日もあのスタッフさんに当たった。
無愛想ではないけれど、何というか、無気力そうな男の人だ。まだ三十歳にはなっていないと思う。かったるそうな手つきでバーコードを読み取り、お会計を読み上げる声も低い。何も見ていないような目が印象的だ。
よく雇ってもらえてるなあ、と感じながら、私はお金をはらって、商品の入ったエコバックを肩にかける。「ありがとうございましたー」とやはりやる気のなさそうな声に送り出され、あの人のレジにはあんまり当たりたくないのにと思った。
今年は、すでに初夏から猛暑日があった。梅雨に入っても、ほとんど雨が降らない。かと思ったら、七月の頭に数日激しい雨が続いて、それが明けると煮えるような真夏が始まった。
前期の試験が終わった日、結果次第ではすぐに夏休みだなあと私はちょっと浮かれていた。暑さは絡みついてくるけれど、足取りは軽めに、今日は多めにお菓子を買っちゃおうとドラッグストアに立ち寄る。
狂ったように、蝉の声が空をかきむしっている。焦げつく太陽の下を歩くと、日焼け止めもあえなく、皮膚がひりひり痛くなってくる。お手入れするものも買ったほうがいいかもしれない、と思っていると、ドラッグストアの入口付近にある自販機の隣で、誰かベンチに座っていることに気づいた。
何も見ていないような目で、視線を放り投げている男の人。
……あの人、だよね? ここのレジの人。サボってるのかな。それとも休憩?
何となく立ち止まって、怪訝を浮かべる私に、彼も気がついた。そして、「あー……どうも」といきなり話しかけてきたので、私は動揺してしまう。
「えっ……と、あ、どうも」
一応そう答えたものの、それ以上、会話は続かない。彼はまたベンチにもたれて、空中を見上げた。そんなとこ暑いでしょ、と私は首をかしげつつ、気まずいのもあってさっさとドラッグストア店内に踏みこんだ。
節電で照明暗めの店内から、クーラーがさあっと軆を包みこむ。涼しい、と救われたため息をついて、さっそくお菓子コーナーに行こうとしたときだ。
「え、こんなのあった?」
「使っていいのかな」
そんな女の子たちの話し声が聞こえて、つられるようにそちらを見た。レジがあったそこには、スーパーでも見かける機械が登場していた。セルフレジだ。
私は少し考えたあと、お店を出て、男の人のところに引き返した。彼は変わらずそこにいて、ぼんやりしている。私に気づくと、「何も買わないの?」と訊いてくる。私はゆっくり彼に歩み寄ると、その隣に腰をおろした。
「セルフレジに、なってましたね」
「ああ、期待の新星だよ」
「……有人レジは」
「残ってるよ。君、セルフレジ苦手?」
「そういうわけでは」
「じゃ、俺よりいいでしょ」
私は彼のほうに首を捻じった。
「人員削減で、俺、真っ先にクビ」
「……そうですか」
「今まで、シフトいつでも入れるから、かろうじてつながってたけど。機械が来たら、シフトいつでも入れますとか何でもないよなあ」
あんまり焦っている様子はない彼を見つめていると、「暑っついなあ……喉渇いた」と彼はあくびまでもらす。
「そこに自販機ありますけど」
「自分をクビにした店の利益にはなりたくない」
「じゃあ、涼しいところ行くとか」
「そうだなあ。君は? このあと予定とか」
「ヒマ……ですけど」
「じゃあ、紅茶がおいしい茶店知ってるから、行こうか」
「えっ」
「若い女の子とお茶してなぐさめられたい」
「………、喫茶店って、近いんですか?」
「駅までの道だよ」
「じゃあ、少しだけ」
「うん」
彼は伸びをしてから、ベンチを立ち上がった。私も続いて歩き出すと、彼は自然と私の手を取る。伝わった指先の熱に、どきんと心臓が揺らめく。
彼の背中を見上げた。南中の日射しに、短い黒髪の毛先が透けている。歩幅は広いけど、歩調はゆっくりだ。振り向いて笑みを見せたりはしないけど、私を引っ張るみたいに自分の速さで歩いたりしない。実は気遣える人なのかもしれない。
ぬるい風が抜けても、軆はすぐに汗ばんでくる。会話がないから、どぎまぎと視線が泳ぐ。つながった手から、細胞が緩くしびれる感じがして、鼓動がざわついて落ち着かない。
彼が私を連れていったのは、駅まで近道だけど人通りが少なく、私は普段使わない小道にある喫茶店だった。チョコレート色の扉を押し開くと、からんころんとドアベルが響く。
店内は白が基調で明るかった。壁や天井だけでなく、少ないテーブル席も白い。窓にかかるレースカーテンも白く透け、光が満ちていた。カウンターと床だけ、木製のチョコレート色が出ている。
「いらっしゃいませ」
ウェイトレスの女の子が歩み寄ってきて、「おふたり様ですか?」と穏やかに微笑む。「うん」と彼が答えると、「こちらにどうぞ」と彼女は窓際の席に案内してくれた。
「君はレモンティーだよね」
席に着くと、メニューは開かずに、彼はそう問うてきた。認識されてたのか、と何だか恥ずかしくなりながらも、こくりとする。
「俺はクリームソーダ」
それを聞いて、私はつい小さく噴き出してしまった。「え、何?」ときょとんとした彼に、「何か、かわいいなと思って」と私は正直に答える。「えー……」と彼はメニューに手を伸ばしかけたけど、「やっぱ、クリームソーダ」とウェイトレスに伝える。彼女もちょっとくすりとしつつ、「以上でよろしいですか?」と確認を取ってくれる。
「何か食べる? おごるよ」
「いえ、レモンティーだけで」
「そう。じゃあ、そのふたつで」
「かしこまりました」とウェイトレスはたおやかに微笑み、注文を受けつけて去っていった。それを見送っていると、彼は頬杖をついてつぶやく。
「アイスと炭酸、夏には最高だと思わない?」
「分かるんですけど」
「子供っぽい?」
「そうは言ってないですよ」
「男に『かわいい』って言うのは、そういう意味だよ」
「……そうなんですかね」
「ま、どこで注文しても、確かに言われるんだけどね」
私は彼の顔を見て、誰に、と訊きかけた。訊かなくても、相手は分かった。頬杖で、彼の左薬指に銀色の光があることに気づいたから。
彼女、いるんだ。いや、もしかして奥さんかも。
じゃあ、このお茶にも深い意味はないのか。そう思うと、なぜかしゅんとしぼむような気持ちになる。すると、「どうした?」と彼が顔を覗きこんできた。その顔の近さに肩を揺らしていると、「大丈夫?」と彼は相変わらず表情はあまりないけど、首をかたむける。
「暑い?」
「……暑いですね」
「すぐ注文しちゃったから、お冷や忘れられてるかも。もらってくるよ」
そう言った彼は立ち上がり、カウンター内のマスターに声をかけた。それを見守って、やっぱり気遣いがある、と思った。高校時代に少しつきあった彼氏なんて、ファミレスでは私にドリンクバーのお水を持ってこさせたっけ。
「はい、これ飲んで」
彼が持ってきたお冷やを受け取ると、私はひと口飲んだ。ただの水だけど、ひんやりおいしい。「ここは氷がいいから、水でもおいしいでしょ」と席に着いた彼に、思わずうなずいてしまう。
「ここ、よく来るんですか?」
「うん。君と同じかな」
「同じ」
「仕事帰りの癒やし」
「……私、そんな嬉しそうにお菓子買ってましたか」
「そうだね。で、俺がレジだと一瞬眉間に皺寄せるの」
「えっ。そ、そんなことは」
「いいよ、たいていの常連さんがそうだったから」
「………、感じ悪いわけではなかったですよ」
「そう?」
「ただ、やる気なさそうだなあって」
「やる気はなかった」
「顔に出しちゃダメですよ」
「はは。やる気出せって言われるよりいいな」
初めて咲った彼に、私はまた、胸がざわざわと甘く騒ぐのを感じる。
それから、レモンティーとクリームソーダをさっきのウェイトレスが運んでくる。お冷やのことを謝られて、私は慌てて首を横に振った。彼の前に置かれたクリームソーダは、よく見かけるメロンでなくオレンジだ。
「オレンジソーダなんですね」
「そうなんだよね。これがまたうまいわけですよ」
彼はまず濃厚そうなバニラアイスをすくって、口にふくむ。食べるときは、表情があるらしい。すごくおいしそうに食べている。
私もきらきら鮮やかなレモンティーに、ストローをさして飲んでみた。搾ったばかりらしいレモンが瑞々しい。それに淹れたての紅茶と、蜂蜜が絡みあって、甘酸っぱい味がした。
一時間ぐらい、ゆっくり涼んで過ごした。ほかのお客さんも、わりあいのんびり過ごしている。
おごるよ、とは言われたけど、本当に甘えていいのかな。でも、メニューを見ていないから、値段が分からない。これで足りるかなという金額として、私は千円を席を立つ前に出してみた。
彼はまばたきをしたのち、「名前も知らない男に、お金出しちゃダメだよ」と苦笑した。「じゃあ、お名前教えてください」と私が言うと、「ほんとに気にしないで」と彼はレジに向かってしまう。私は仕方なく千円札を財布にしまって、彼と喫茶店をあとにした。
「ちなみに、蒼一ね」
「えっ」
「俺の名前」
「………、あっ、お金──」
「そういう意味じゃなくて、君の名前は?」
外の熱気に早くも軆が汗ばむ中、私は彼を見上げて、「清那です、けど」とぎこちなく答える。「清那ちゃんか」と繰り返した彼は、「いつも店でありがとね」と言って、駅とは逆方向に歩き出した。
送ってくれないのは、そういう意味。
分かったのに──分かったから、私はその背中に「蒼一さんっ」と声をかけていた。蝉の声の中に反響した私の声に、遠ざかりかけた影法師が止まる。それから、彼はこちらを振り返った。
いつも、何も見ていないような目をしているくせに。今は、私をくっきり映して、捕らえてくる。
そのあと、試験には合格して、大学はすぐ夏休みになった。なのに、私は毎日その街におもむいた。蒼一さんに会うためだった。いつも、あの喫茶店でお茶をするだけ。それでもよかった。
過ごすのは、お昼を食べたあとぐらいの十四時くらいから、日がかたむいてくる十七時まで。真っ白の喫茶店の中では、射してくるオレンジが透けて、夕暮れが始まったのがすぐ分かる。それがお別れの合図だった。
「彼氏はいいの?」なんて蒼一さんは訊かない。私が正直に、「いないよ」と答えるのが分かっているのだろう。彼氏のいない私の責任は、取れないのだ。それ以上に、「彼女はいいの?」と私が問う機会を摘み取っている。
蒼一さんのシルバーリングに、私が知らないふりをしていること。それに蒼一さんが気づいていないわけがない。
夕暮れ、懐かしいような色合いのオレンジが、睫毛越しに揺れる。蒼一さんは私を駅には送ることなく、誰かのところに帰っていく。風に混じった夏の香りが頬を撫でた。蝉の声がゆがむように残響している。心で甘く熟していく想いに、私の呼吸はじんわり痛む。
あっという間に、八月に入った。その日も喫茶店に向かうと、なぜか蒼一さんは、チョコレート色の扉の前にいた。いつもは、先に来たほうは喫茶店の中で待っているのに。少し息を切らし、汗もだいぶ流しているから、私は急いで駆け寄って「暑いよ、入ろう」と声をかけた。
蒼一さんが私を見る。どきっとする。この人が私を「見る」のは、初めて彼の名前を呼んだあのときだけだったから。
「……何で」
「えっ」
「何で、そんな──」
私は首をかたむけて、「どうしたの?」と蒼一さんを覗きこんだ。すると、露骨に顔を背けられて、私は少し傷ついてしまう。うつむいて、塗るようになった淡いマニキュアの指先を握りしめる。
なぜかは分からないけど、蒼一さんがいらいらしているのは伝わってきた。もしかして、今日は早く来て、すごく待っていたのだろうか。でも、連絡先は交換していないから、私に知る術はなかったし──
「何か、怒ってるの?」
「………」
「……熱中症になるよ。とりあえず、冷たいもの飲んで──」
「本気で、そんなこと思ってるの?」
「えっ」
「俺はさ、そんなに純粋じゃないんだよ」
顔を背けるまま言った、蒼一さんを見上げる。拍子、ぐいっと手をつかまれた。「わっ」と声が出たけど、蒼一さんは構わず私を引っ張っていく。私は慌てて速足になり、それについていく。
何でだろう。ぜんぜん優しくないのに。不安を感じるより、どきどきしている。
駅に向かうと、夏休みで混雑する構内を抜けて、裏通りに出た。狭い飲み屋街があって、車道沿いに出る。そこに並んでいるのは、センスがよく分からない変な名前のラブホテルだった。
その中のひとつに、蒼一さんは躊躇うことなく私を連れこんだ。エレベーターの中で、蒼一さんの顔を盗み見ると、苦しそうにしている。その表情が、不思議と愛しい。私は自然と背伸びをして、蒼一さんの口元にキスをすると、「大丈夫」とささやいた。蒼一さんが何か言いかけたとき、エレベーターが到着する。
部屋に入ると、蒼一さんは私をベッドに押し倒した。きしんだ音に蒼一さんがかぶさってきて、ついで、息継ぎもないような深いキス。唾液が絡まる音は、蜜が蕩けているみたいだった。胸をまさぐられながら、吐息も素肌もどんどん敏感になる。
クーラーもつけなくて、室内には熱がこもって空気が湿っていった。ふたりとも汗でどろどろだったけど、構わずにお互い服を脱がしあう。蒼一さんの指が私の脚のあいだに触れた。ただでさえ蒸れていたそこは、下着越しの刺激でも切なく響く。
「……すげー濡れてるね」
そう言った蒼一さんには、食べているときと同じように表情があった。私の下着を剥ぎ取って、膝をつかんで脚を開いて、愛おしそうに舌ですくってくる。私は思わず声をもらして、すると、蒼一さんはもっと丁寧に私を食べた。
快感のままに水音がはじける。私の壊れそうな喘ぎが空を彷徨う。蒼一さんはもどかしそうに自分の下着も脱いで、本能のまま張りつめたものをあらわにした。私は焦点の合っていない目でそれを見て、自然と手を伸ばす。
あったかい。硬い。脈が手のひらに伝わる。
私は身を起こすと、それにキスを繰り返してから、そっと頬張った。蒼一さんが私の髪をつかみかけ、やめて、梳くように撫でてくれる。しょっぱい、生ものの味がする。舌先で脈をたどると、それはますます太くなって、私は夢中で蒼一さんをむさぼる。
「清那ちゃん」
名前を呼ばれて、私は蒼一さんに上目遣いで見た。瞳が溶け合って、何も言われていないのに私はうなずく。
ああ、もうどうだっていいや。
全部捨てちゃっていい。
ルールも、理性も、薬指の銀色の光も──
蒼一さんの軆が軆に重なり、同時に分け入ってくる。奥までつらぬかれて、私は息を震わせて蒼一さんの首にしがみついた。蒼一さんも私の腰を抱いて、ゆっくり引いたもので、ぐっと深く突いてくる。じんじんする核まで響いた刺激に、腰が跳ねて、喘ぎ声が泣きそうになる。
少しずつ腰遣いが早くなり、私の中で白波が紡がれていく。耳たぶから指先、爪先まで、全身が浮かされたようにほてっている。もう声は節度なく乱れていて、私からも腰をすりつけるように動かす。そして、不意に充血が満ち足りて、オレンジ色みたいなサイダーがはじけた。
──それ以来、私と蒼一さんは何度も軆を重ねた。ただの生き物になって、狂おしく求め合った。
シルバーリングには、いつまでも知らないふりをしていた。だって、こんなの火遊びなんでしょう? 期待したって、私の「恋心」を知ったら、あなたは白けて逃げていく。
かたむいていく。心が。日射しが。安定が。どんどん、かたむいていく。
行かないで。もう少しだけ。手をつないでいて。ほどけたりしないで。どうか、このまま……
しかし、どんなに愛し合うような時間を共にしても、蒼一さんは夕暮れになれば帰っていく。
──そう、昨日の別れ際、蒼一さんの様子がどこか違ったわけじゃない。でも、こんな日が来ることは最初から分かっていた。
喫茶店の中は薄暗くなっていた。時刻を確かめると、十八時だ。ついに今日、蒼一さんは来なかった。そもそも約束なんてしていない。けれど、私のことはこんなふうに簡単に投げ出すんだなと思った。夕刻には、必ず帰っていくくせに。
ああ、何か嫌だな。こういうの、ダメだな。
注文したけど、飲まなかったレモンティーのグラスをつかむ。直接、口をつけた。ぬるくてまずかった。
……ああ、もう疲れた。
ぽきんとそう思って、私は唇を噛んだ。いきなりこみあげた涙をこらえる。あの人にかたむいていた心が、あまりにもたやすくもろく、折れる感覚が軆の中に落ちていく。
レモンティーのグラスから手を引く。日射しもすっかりかたむき、オレンジ色はとっくに色あせて陰っている。私の心も、ゆっくり沈んでいく。
あんなにまばゆかったのに、暮れてしまった淡くて短い恋に、私は小さなため息をひとつこぼした。
FIN
【SPECIAL THANKS】
レモンティーとオレンヂソーダ/杉野淳子
『SERIES SINGLE 3/4』収録
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11月11日富岡福祉まつり
11月11日に富岡町総合福祉センターで開催された福祉まつりのお手伝いをさせていただきました。
今年の福祉まつりでは、エコバックのワークショップやサツマイモご飯の炊き出しなど様々なコーナーが準備されており、多くの方が来場されていました!福興youthメンバーは、縁日や二種類の記念撮影ブースのお手伝いを主に行いました。
縁日のブースでは多くの子供たちで賑わい、またご家族で参加してくださる住民さんもいて、大いに盛り上がりました。お手伝いをさせていただく中で、子供たちからたくさんの元気をもらえました!記念撮影のブースでは、証明写真の印刷のお手伝いを行いました。youthメンバーも写真を撮っていただき、貴重な体験をさせていただきました。
また、もう一つの記念撮影のブースでは、毎年恒例の「笑顔の樹」という取り組みを手伝わせていただきました。これは、桜の木をモチーフにしたパネルに、来場者や運営をしている方の笑顔の写真を飾っていく素敵な取り組みです。多くの方々の笑顔を写真に収めることができ、とても幸せな気持ちになりました!また、住民さんや各ブースの担当の方とたくさんお話をすることができました。お祭りの最後に、富岡のみなさんの、笑顔でいっぱいになった「笑顔の樹」を見て、youthメンバーも富岡社協の方々と達成感を味わいました。
加えて、お昼休憩もたっぷり取らせていただき、同日開催の富岡えびす講市にも足を運ぶことができました。福祉まつり同様、えびす講市もとても賑わっていて、富岡が活気にあふれているのを実感してとても嬉しい気持ちになりました。下の写真のように、youthメンバーの写真も「笑顔の樹」に飾らせていただきました!
今回の活動を通して、多くの方々から富岡を盛り上げたいという強い思いを感じました。私たちも、富岡の活性化に繋がる活動をしていければと感じます。
この活動は、公益財団法人大阪コミュニティ財団様の2023年度助成金 「東日本大震災及び原発災害からの復旧・復興活動等支援基金」をいただき実施いたしました。厚く御礼申し上げます。
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- E X H I B I T I O N -
山 口 洋 佑 × 平 木 元
Exhibition of pottery works
” that summer feeling ”
場 所 東京おかっぱちゃんハウス
会 期 2023/7/26(水)-7/30(日)
時 間 12:00-19:00
山口洋佑と平木元、絵描きである二人の作品を数年身近で見ている。
平面上にある色や画の中から、その時々の二人の体験や感情を表面的に体感してきた。
作品を発表するたびに、次へ向かう探究心と、実験が詰まった新鮮な表現に感動した。
それらを眺めながら、これからの二人にとっての新しい表現とは?
二人の新境地がもっと見たくなって、想像した。
考えながら、身体を使って物を組み立てる、空間を作る、立体を創造する、そういうことに向き合うのはどうだろうと思いついた。
そしてその対象は土である、というのがなんとなく浮かんだ。
粘土を手で覆いながら、少しづつ想いの熱をくわえながら、形になっていく手順は、
二人の創作に対する真摯な表現にぴったりではないかと思った。
なぜか一人よりも二人だった。全く違うように見える二人には、そういう作品作りに対する共通点があると思った。
常に高みを目指す両者は、一緒に進めることで、どんどん良いものを生み出していく気がした。
そんな妄想から、この展示会が実現したのですが、妄想を優に超えて、とんでもなく良い作品が出来上がってしまいました。
二人が思い描く「that summer feeling」
2023年の夏真っ只中の特別な5日間の展示会です。二度とない機会かもしれません。
みなさまぜひ目撃しにいらしてください。
企画・鷹取愛(山ト波)
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-PROFILE-
○山口洋佑 / yosuke Yamaguchi
イラストレーター
東京生まれ。雑誌・書籍、音楽、ファッション、広告、パッケージ、絵本などの媒体で活動。
https://www.instagram.com/yosukeyamaguchi/ https://yosukeyamaguchi423.tumblr.com/
やわらかいものからかたいものへ。予想通りになったりならなかったり。火に土にまかせること。察すること。自分がつくりながら半分「お手伝いさせてもらう」という立ち位置が塩梅よさそうです。陶芸をしながら自分には土が足りていなかったことに気づきました。さわっていてうれしい。これはいつの夏のフィーリン。また誰かの夏の思い出になりますよう。
○平木元 / gennhiraqui
画家、イラストレーター
福岡県生まれ、東京在住。個展を軸に、書籍の装画や挿画、音楽作品へのアートワークの提供やグッズ制作などで活動。
https://www.instagram.com/ogetteooqun/ https://gennhiraqui.wixsite.com/gennhiraqui-homepage
陶という自分にとって未知の支持体と関わることで、これまでの創作の過程に新たな視座のパースペクティブが芽生える感覚は心地よく、つまるところは媒体であり円環の線上をゆらゆらと行きつ戻りつ繰り返してゆく、その道すがらの、まだまだ黎明期のおもしろい中間報告になりそうです。
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-PLACE-
東京おかっぱちゃんハウス
〒177-0044 東京都練馬区上石神井3−30−8
https://www.okappachan.com/
ACCESS→🗾
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-EVENT-
🎧7/29sat 16:00-19:00
tango
GOHUNKと李ペリによる音楽とか食べものduo
当日は会場のBGMを担当してくれます。
https://www.instagram.com/t__a__n__g__o/
🍹7/29sat/30sun 13:00-19:00
アグネスパーラー
ドリンクとおしゃべり楽しいひとときをぜひのアグネスパーラーによる夏のスペシャルドリンク屋がOPEN
https://www.instagram.com/agnesparlour/
🥤平日も冷たいドリンクをご用意してお待ちしております🥤
※会期中のお問い合わせは以下までお願いいたします
鷹��愛(山ト波):
[email protected]
※お車でお越しの方は、近隣の駐車場への駐車をお願いいたします(駐輪場はございます)
※出来るだけエコバックのご持参をお願いいたします
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お知らせ
1月14日より営業致します
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明けましておめでとうございます🎍
旧年中は、予約制のご協力やエコバックのご持参などのご協力を賜り、誠にありがとうございました。
本年も引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます<(_ _*)>
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天然酵母ぱんromは
毎週土曜日の営業です。
2日前迄にはご連絡ください。(量が多い時は1週間前までにお願いします)
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ココア生地等の生地違いのパンのご予約は2斤からとさせて下さい。
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までご予約お願いします。
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お名前
ご連絡先
パンの種類と個数
お受け取り日時
をお知らせください。
折り返し、ご連絡させて頂きます。
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#天然酵母ぱんrom
#自家製酵母
#りんご酵母
#葡萄酵母
#パラダイス酵母
#北海道産小麦
#乳卵製品不使用
#パンのある暮らし
#田舎のパン屋
#小さなパン屋
#山型食パン
#カンパーニュ
#メロンパン
#予約制
#sdgs
#作る責任
#食品ロスをなくしたい
#日々の暮らしを大切に
#暮らしを楽しむ
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お気に入りのエコバック^^✨
超安いのに色違い買わなかったこと後悔してる….
それと最近始めた編み物〜〜〜🧶
前々から気にはなっていたけど、した事ないし難しそうで、しよう!とまでいかなかった〜
それがお風呂で急に、編み物したい!と脳からの指令が出たので次の日にすぐ材料を購入
in ダイソー !
YouTube見ながらしてるけど、難しい難しい難しい
理解するまでに時間がとってもかかるし、想像以上に難しい……けど今日は始めて4日目!!!だいぶ理解できるようになって、編めるようになって、少し成長した🥲1人で感動した……よくできたよすごいよ…..
代償に入れるべきところじゃない力が入って小指がパンパン^^(湿布貼って寝よう)慢性肩こりも悪化
しかし楽しいので今のところそれは大目に見る😮💨
今はまだまだ編み方の練習中だけど、上手になってスムーズに編めるようになったら、巾着ポーチとかアームウォーマーを作ってみたい!その時には手芸屋さんで可愛い可愛い毛糸を買うと決めている〜🧶
可愛い毛糸って高いんだよ…..
モヘア……🦭🤍
いつ飽きるか分からないけど、今年の秋冬はちまちまと編み物をしていきたいな〰️
そして関係ないけど今月のお🆕なネイルも載せておこ
私の気分は秋🪵
AWも楽しみですし、はやくお気に入りに囲まれたい
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7/20の写真
ラジオの写真たまってました〜!まずは先月の!
コマラジ Sweet Time Paradise「まなハマのこちらはいかが?」
7/20のゲストは、ゴスペルシンガー Deeperのお二人、後藤美幸さん・宮尾さやかさんにお越しいただきました♡
ウクレレでゴスペル生演奏♬特にディズニーメドレーがすごく素敵で真似したくなったよ(๑˃̵ᴗ˂̵) 出逢いに感謝です!✨
また何かの機会でお会いできる日を楽しみにしています♡
後藤美幸さん(左)はインコ好き😍 宮尾さやかさん(右)はお料理上手💓
そうだ!この日は生放送の前に、ビックシカゴのお二人とHamaさんと、狛江のカフェマメフクさんに行ってきました。
オーガニックで体にも優しいお料理、すごく美味しかったです♡特にコーンスープが気に入りました。また食べたい〜。
福澤くんは食べるのがと〜っても遅かったです。笑
しっかりと?レポートしてくれました!楽しかったな! JAZZ って書いてあるTシャツを着ておられましたが、JAZZ は全く聴かないそうです。Hamaさんにいじられてたよww
このあと、魚の骨事件で私は2週お休みをいただきました。🙏
おかげさまで喉はすっかり完治しまして、今は薬疹の痒みがまだ治らず‥まさか抗生物質のアレルギーになるなんて。。
薬をやめて今日で10日目ですが、14日間投薬していたので、あと4日は?治らないかな〜と思ってる😓
7/20ゲスト、女優の九里みほさんにはお会いできませんでしたが、なんとプレゼントとお手紙をいただきました😭嬉。
九里みほさんオリジナルデザインの、エコバックとステッカー♡猫ちゃんかわいい〜! 大事に使わせていただきます。ウクレレ弾き語り生演奏も聴かせていただきありがとうございました( ; ; )💓また何かの機会でお会いできますように!
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冷たいモノや温かいモノを長時間キープ☆ 保冷保温のできるエコバック「保冷保温エコバック」
ー 2022年6月8日
保冷保温ができる使い勝手の良いエコバックです☆
夏冬にはうれしいですね♪
( ´∀`) 手軽に使えて保冷保温ができるのは何かと便利〜
機能性抜群です。(シフレ 折り畳み保冷・保温エコバッグ)
丈夫なのにコンパクトに収納できて収納袋も内ポケットにできて保冷剤入れもついてて開閉がファスナーなのも気に入ってます。収納袋についてるフックはバッグやベルト通しに引っ掛けられて小さなバッグで入らない時でも持ち歩きやすくて便利です。
(Amazonカスタマーレビュー)
レジカゴよりも少しだけ小ぶり(スケーター 保冷 保温 エコバッグ)
柄が可愛くてお気に入りです。
毎週1回まとめ買いするので、今まではマイカゴ2個持って行ってたのですが、マイカゴ2個は持ちにくいので、マイカゴとこちらのバックを持っていきます。
そうすると肩にレジかごバッグ、手にカゴ、で片手で荷物を持てるので空いた手で子どもと手を繋ぐことが出来るようになりました。
冷蔵ものはこのバックに入れてその他はカゴに入れて持ち帰ります。
底面もしっかりしていますし、容量も申し分無いです。
説明にレジかごにピッタリとありますが、横幅は3~4センチほど小さく、普通のスーパーのカゴパンパンに買うとは入りきらないと思います。
安くなっていた時に買えたのでしっかりしたものが安く手に入り嬉しかったです。
大切に使わせていただきます。
(Amazonカスタマーレビュー)
(おもしろグッズ&アイテムノート:https://wandering.ever.jp/spinoff/?p=17386)
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次回営業日のお知らせです。
4/27(土)
11時〜18時
*
今週はおやつ営業です。
※イートインはございません。
今週は諸事情により土曜日のみの営業となります。
定番のおやつを中心に+季節のおやつ、各種いろんな種類をご用意いたします。
土曜日のみの営業のため種類は少し少なくなるやも。
マフィンは出来るだけ切らさぬように焼きながら営業いたします。
ふらりとぜひどうぞ🚶♂️
イートインはございませんが、お飲み物もいろいろテイクアウト可能です。
二三味さんから珈琲豆がどーんと届いております。
今週は珈琲とカフェオレ(ともにアイスorホット)を少しお値引きして提供予定です。
さくらミルクとさくらソーダも久しぶりにお作りします🌸
エコバッグのご持参をお願いいたします🕊
オリジナルのエコバックも販売中です。
#ゆぱんき
#yupanqui
#スコーン
#レモンケーキ
#焼き菓子
#弘前
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新商品発売 & 展示会出展案内 FIELDSTYLE JAPAN 2024(愛知県 中部国際展示場)
新商品の発売と来月以降開催の展示会への出展が決まりましたので御案内いたします。
1.新商品発売 スタビライズウッド替えハンドル モルガナイト
Customize Handle Stabilized Wood Morganite
【数量限定発売】
■2024.04.15 販売開始
■カラー モルガナイト
■価格 16,500円(税込)※送料別
■数量 限定5pcs
※ハンドルのみの販売になります。
ナイフ本体は別途ご購入の必要があります。
https://muthos-homura.jp/items/hsbw03/
2.本年の展示会出展
①FIELDSTYLE JAPAN2024(愛知県 中部国際展示場)
2024.5.18 sat -19 sun ブースNo.265(ホールD)
開発中製品展示、製品直販、フェザースティック体験会
展示会限定のMuthos Homuraエコバック販売 4色(各1,100円税込)
https://field-style.jp/
②Tokyo Outdoor Show 2024 (千葉県 幕張メッセ)
2024.6.28 fri – 30 sun
https://2024.tokyooutdoorshow.jp/
③燕三条モノづくりメッセ 2024(新潟県 燕三条メッセピア)
2024.10.24 thu – 25 fri
https://tsm.tsjiba.or.jp/
④FIELDSTYLE Jamboree 2024(愛知県 中部国際展示場)
2024.11頃
『神話』 『唯一無二』 『滾る想い』のコンセプトに基づき、拘りの商品を展開して参ります。
Muthos Homuraは皆様からのご意見・ご感想・ご要望へ真摯に向き合い、驚きや感動を届けられる唯一無二のブランドとなるべく邁進して参りますので、今後とも応援よろしくお願いいたします。
引き続き、ご友人お知り合いへ、この投稿をシェア、SNSでの拡散して御紹介いただけると幸いです。
Muthos Homura
https://muthos-homura.jp/?a8=PlQKLlknX1RgG_uJ0wzn.Baqoc7qRcy4vwA5k1yg05hnX1Qdo1ZlzJQnCJpGZGuAv56JgVQTvlQKjs00000025110001
MuthosHomura #ナイフ #ミュートスホムラ #新商品 #アウトドア #新色 #キャンプ #ギア #焚き火 #小林工具製作所 #燕三条 #カスタム #限定 #スタビライズウッド #2024年 #GW #展示会 #燕三条ものづくりメッセ #フィールドスタイル #TokyoOutdoorShow
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HOMEMADE MISO LESSON 2024 byiina
iinaセレクトのかわいいホーローごとお持ち帰り。
オーガニック材料で仕込む、自分だけの味噌作りレッスンは
“東京の小さなワンルームでも、かわいくコンパクトに仕込む”
をコンセプトに約10年開催しております。
今年のレッスンは
“ひよこ豆味噌”…大豆を使わずひよこ豆で仕込む、甘みのあるさらっとしたお味噌が仕上がります。
“白味噌”…塩分控えめで甘味の強い、ヴィーガンスイーツやロースイーツのコク出し、チーズケーキやヴィーガンチーズにも使えるお味噌。
“秘伝豆味噌”…大豆味噌ですが、大豆を秘伝豆という山形の枝豆のようにコクのある緑大豆を使います。仕上がりのお味噌は普通のお味噌として使用できるお味です。
種類による味噌の違いもお伝えしております。レッスン内でさまざまな味噌の「いろは」をお伝えしています。
寒仕込みではじめてのお味噌作りをしてみたい方。
初めてじゃないけどちょっと変わったお味噌作りをしてみたい方。
かわいく熟成させてみたい方。
どんな方でもご参加いただけます。
私のヴィーガン料理には様々なお味噌を使っています。
味噌はとても大事な調味料のひとつです。
無農薬の豆と糀を使用して、自分だけのオーガニックなお味噌作りをしてみましょう。
棚にさりげなく置いて熟成できる、小さなホーローポットごとお味噌をお持ち帰り頂けるスペシャルレッスンです。お持ち帰り頂き、このポットの中で熟成させます。
去年に引き続き、タイから取っ手付きの可愛いホーローポットを仕入れました。今年はライムグリーンをセレクトしています。
手作り味噌の使い方のバリエーションを広げるために
様々な味噌の使い道を知っていただきたく、
お味噌ランチをご用意しております。
【味噌ダルカリーと味噌きのこハヤシのあいがけプレート】をお召し上がりいただきますのでお腹を空かせていらしてください。
※作り方のレッスンはいたしません
LESSON日程
開催日 1/24(水) 白味噌 終了
1/27(土) 白味噌 終了
1/28(日) ひよこ豆味噌 終了
2/3(土) 秘伝豆味噌 残席1
2/4(日) 秘伝豆味噌 満席・キャンセル待ち受付中
※日程によって仕込む味噌が違いますのでご注意ください。作り方は他の日程で仕込むお味噌の作り方も簡単に説明はいたします。仕込み方は同じです。
時間 12:30~14:30
アクセス 吉祥寺駅公園口徒歩5分 (お振込が確認され、参加確定されましたら詳しい住所をお送りしております)
レッスン料金 ¥12,000 *お申し込みメール受領後、指定日までのお振り込みをお願いしております。(材料費・レシピ・ホーローポット・お味噌ランチ等全て込みです)
定員 各4名まで
持ち物 エプロン、筆記用具、お手拭
✴︎味噌を入れたポットを持ち帰る安定した袋やエコバック等お持ちください。
申込み 以下をよくご確認の上、下記にある「お申込みはこちらから」リンク先よりお申込みください。
●お願い
・レッスン希望日お書き添えの上、お申込みください。
・PCから受信可能なメールアドレスをご入力ください。(携帯のアドレスはセキュリティで弾かれてしまいます)
・お申し込みを複数名でされる場合は参加者全員のお名前とメールアドレスをお書き添えの上、お支払いをまとめてされるか別々でお支払いをされるか明記してください。
・お子様連れのご参加は場所の都合上ご遠慮頂いております。
・書籍販売をご希望の方はその旨、お申込みの際にご記入ください。
「MODOKI 菜食レシピ」
「vege&spice」 絶版・在庫なし
「SUSHI MODOKI」
上記いずれも税込1650円
★新刊「ヴィーガンフード、はじめの一歩!」税込1760円
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お申し込みはこちらから
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申込みのご注意
・メールの着順でお受付いたしますのでキャンセル待ちになってしまうこともございます。ご了承願います。
・システム上ご返信がすぐにできず、翌日のご返信になってしまうこともございます。
・24時間たっても返信がない場合は再度お問い合わせください。
※以下よくお読みください
キャンセルはできる限りしないように、お仕事やプライベートのご予定がご確定の上、お申込み下さいますよう何卒宜しくお願い申し上げます。
開催10日前からレッスン料の50%のキャンセルチャージを設けさせていただいております。また、開催日5週間前からの参加者都合にてのキャンセルにおきましてはいかなる理由でも100%のキャンセルチャージがかかります。(キャンセル待ち��方や他の方が入られた場合はかかりません) その場合、レシピやポット等の送付はできますがレッスン内容についてメール・ZOOM等での指導はできかねます。
皆様からのお申し込みを心より、お待ち申し上げております。
iina
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1130
まずい 11月が終わる
一限の先生がブッチしやがって こなくて… 帰ろ帰ろって言ってたら担任が授業するって言っててホントまじでいいから 帰せ って言ってたら明日の三限の分の授業先にやるから明日午前で終わるよ って言ってて ヤアーーーーー❕❕❕❕❕❕❕❕❕❕❕👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻好きすぎ つーことであしたは午前 今週良すぎる
レンくんがさ 良くてさ… な… やめよう!この話するの
スシロー行った おぱんちゅやってたけど、エコバック一日で終わってた
サーモンサーモンサーモン サーティワンも食うてもた
いやー クリスマス ほんと可愛い!!!!ニコアンドとフライングタイガーとダイソー回って クリスマス可愛いもの多すぎる…になってた クリスマスの絵やりたすぎる
クリスマスのランタン持ってたら いや、肝試し行く人の持ち方やめて と言われた ちがうんです!これベルの真似だから(伝わらないことを1人でする女)
友達と胡蝶しのぶ誰が1番似てるか選手権した、負けた
セブン応募したんだけど、ちょっと…なんかもう辞めたくない? お金はないんですけど なんか…がんばるか
サンリオ近づいてる!楽しみ 司描きたすぎる
家の部屋の地下にゲーセンがあって、そこでポップンをするんだけど天井がめっちゃ低くて首を低くしながらやる夢を見た
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