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#さぎしまトライアスロン
casesurf · 1 year
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時間が無いのでは無い 時間は自分で作るもんばい! 薄っぺらな屁理屈は無し! 逃げ口上も言い飽きた! 恒例の深夜トレ やるしかなかろ〜もん! 人生は上々だっ! #LAKEBIWATRIATHLON #シーガイヤトライアスロン #さぎしまトライアスロン #STORONGMAN #running #polar #ceepo #triathlon #トライアスロン #saysky #HOKAONEONE #2xu #NEUTRALWORKS #Oakley #reactinfinity #トライアスロントレーニング #トライアスロンバイク https://www.instagram.com/p/CpdH6mQPiD3/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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hangorin · 9 months
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東京五輪から2年 湾岸はいま
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悪夢のようなTOKYO2020大会から2年が経った。 五輪のために姿を変えられたあの場所は、巨額の資金を費やして建てられた会場は、白いフェンスに閉ざされていた公園は、いま一体どうなっているのか。 湾岸エリアを中心に、フィールドワークを行った。
①築地市場
築地本願寺から場外市場に向かう。日曜日。外国人観光客、親子連れ、カップル。賑わいは築地市場があった頃と変わらないように見えた。どの店にも、昼食を目当てに沢山の人が並んでいる。
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立体駐車場の最上階から市場のあった方を見下ろす。縦横に走るターレ、魚の並ぶケース、積み上げられたトロ箱、林立する仲卸の看板――それらが全て消え去り、でこぼこの、剥き出しのコンクリートだけが灼熱の太陽に焼かれていた。その一部は駐車スペースに。数台の自家用車。物悲しくなるぐらいしょぼい。
駐車場のわきに、築地市場の仲卸とおぼしき店名のプレートを付けたターレが放置されていた。よく見ると、ナンバープレートを外した痕がくっきりと残っている。
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石原元都知事が主導した2016年五輪招致当時、築地市場を潰してメディアセンターを作るという話が出ていた。2020東京大会ではそれが「駐車場」にかわり、市場は2018年10月に東京都によって閉鎖された。選手村から競技場への輸送のために新たに作られた環状2号の全面開通は、五輪閉幕から1年以上も過ぎた2022年12月。五輪招致が、都民の台所を打ち出の小づちのように利権を生み出す空虚な「一等地」に変えてしまった。
築地を舞台にしたある連載漫画の中で、目利き一筋の主人公は何故か移転に何の葛藤もないまま「豊洲で頑張っていこう」と仲間に呼びかけていた。築地市場83年の歴史は、急速に「なかったもの」にされようとしている。
②月島
東京では五輪の前から、競技会場と直接関係のない場所でも各地で再開発が起こっていた。晴海にも程近い、湾岸エリアに位置する月島もまたその1つ。もんじゃストリートで有名なこの町は、一本裏道に入ると古い木造家屋が軒を連ねる下町らしさが残っている。私たちが2017年に訪問した際は、月島1丁目西仲通り地区再開発計画のためにもんじゃストリートの店舗が軒並み閉店していた。
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そして今回訪ねてみると、MID TOWER GRANDなる地上32階、高さ121mの超高層マンションが建ち(2020年10月竣工)、その1階にもんじゃ屋などの店舗が入っていた。 月島ではさらに地上48階、高さ178.00mのタワマンを建てる月島三丁目南地区第一種市街地再開発事業、地上58階、高さ199mのタワマンを建てる月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業が控えている。フィールドワークの後で知ったことだが、この月島三丁目再開発計画には反対運動や行政訴訟も起こっているとのこと。長年暮らしてきた人々の息吹が聞こえるような町並みが、大手開発業者によって姿を変えられようとしていることには胸が痛む。
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③晴海選手村
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カンカン照りの選手村跡地。ここはHARUMI FLAGなる高層マンション群として開発され、完成すれば5,632戸12,000人が暮らす街になるという。未だ工事中で通行できるのはメインストリートの車道のみ。焼けつくような暑さの中、誰もいないコンクリートだらけの空間は殺伐とした雰囲気が漂っていた。
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選手村をめぐっては、東京都が適正価格の10分の1という不当な安さで都有地を三井不動産ら11社のデベロッパーに売却したとして住民訴訟が起きている。五輪という祝賀的なイベントが作り出す例外状態によって、公共財産が民間資本に吸い上げられた象徴的な場所だ。
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街の中心に近づくと、左手には、大会中、大量の食材廃棄が問題となった食堂の跡地が、中央区立の小中学校(2024年度開校予定)として整備されていた。
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右手には三井不動産の商業施設「ららテラス」。その1階には「東京五輪を振り返りスポーツの力を発信する施設」として「TEAM JAPAN 2020 VILLAGE」が設置されるらしい。五輪と三井不動産のどこまでも続く蜜月がうかがえる。
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その先では道路を挟んで左右両方の街区で50階建ての2棟の超高層タワーマンションが目下建設中だった。
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選手村を訪れるとき、2018年、建設工事中に2人の労働者が亡くなったことを思わずにはいられない。その街区は、労働者の死という痛ましい現実を塗り固めるようにSUN VILLAGE(太陽の村)という輝かしい名前で分譲されている。 この街区だけではない。この街全体が、五輪によって引き起こされた問題などまるで何もなかったかのように成り立っている。この街ではとても生きていけない、生きた心地がしない。生気を抜かれたようにその場を後にした。
④潮風公園、お台場海浜公園
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ビーチバレーボールの会場設営のため何年もフェンス封鎖されていた潮風公園。わたしたちは初めて公園内に入った。こんなに広かったのか!無観客のくせに、この公園全体を占拠していたなんて、ほんとうに厚かましい。
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東京湾の対岸の埠頭にはコンテナが並んでいる。海をみてみると、うっ!海水は泥沼のような色。しかし、なぜか匂いはせず、潮の匂いさえもしない。ファブリーズでもしているのか?
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わたしたちは、野宿の人たちが寝ていた場所を探して公園内を歩いた(東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織員会による追い出し→https://x.gd/ZJP4d)。木がたくさんあってなかなか住み心地よさそうだと思っていたら、屋根のある排除ベンチにたどり着いた。なんて醜いデザインなのだろう。
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次に「トイレのようなニオイ」と話題になったお台場海浜公園のビーチへ、匂いを確認しに行った。「遊泳禁止」の看板があり、スクリーニングのためと記してあったが、やはり汚染が懸念されているのだろろう。このビーチの海水も濁っていて、潮の匂いさえもしない。怪しい水質だ。
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しかし、暑すぎる。灼熱の日差しの下で、ビーチバレーボールや、トライアスロンをやって、汚い海に飛び込んでいたのか。 知れば知るほど、オリンピック・パラリンピックは地獄だ。
⑤有明
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有明の旧会場エリアへ。グーグルマップで見ると、どうやらこの一帯は「有明オリンピック・パラリンピックパーク」と名付けられたらしい。いまや地に落ちた電通がオリンピックでちゃっかりゲットした、唯一黒字と言われる有明アリーナへ。SNSではステージが見えない席があると不評を買っていたが、「ディズニーオンアイス」をやってるらしく、猛暑の折、駅から会場まで大勢の人だかり。
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有明体操競技場はこの5月に「有明ジメックス」と名を変え、株式会社東京ビックサイトが運営する展示場としてオープンしたらしい。第一印象は「・・・神社?」世界的ウッドショックの最中に木材を山のように使って、10年程度で取り壊される予定とのこと。こんなに��派にする必要あったのか?
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そこからゆりかもめの駅を越えると、フェンスで囲われた草ぼうぼうのワイルドな一角が。有明BMX会場跡地だ。グーグルマップには「有明アーバンスポーツパーク(2024年4月開業)」とあるが、いまのところ影も形もない。スポーツ施設より原っぱ公園の方が需要あるのでは?
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有明テニスの森公園は工事パネルが外されて、開放感に溢れていた。こんな素敵な場所を何年もオリンピックのために囲って、市民を排除してきたかと思うとあらためて腹が立つ。
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真夏の炎天下に火を燃やし続けた聖火台があった夢の大橋にも立ち寄った。観覧車が無くなっていた。東京都はこの夢の大橋を含むシンボルプロムナード公園の一角に、新たに聖火台置き場をつくって飾っている。東京都はいつまでオリパラの亡霊にすがる気か。。
⑥辰巳・東京アクアティクスセンター
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アクアティクスセンター
「威圧」を形にしたような巨大建造物。
建物の周りには木陰がなく、取ってつけたような弱々しい植栽が施されている。
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正面外の、広すぎる階段は、車いす利用者でなくても、大げさすぎてびっくりする。コンクリートが日射で熱い。ゴミ一つ落ちていないのは、人が寄り付かないからだろう。
その下にたたずんで私は、ピラミッド建設のために労働を強いられている人のような気持ちがした。
ここは、公園の一部であった。近くに団地もある。誰でも入って、海からの風を感じながらくつろぎ、出会う場所だったはずだ。
5年前に訪れた時は、工事中で巨大な支柱がそびえたっていた。三内丸山遺跡にインスパイアされたのかと思ったが、出来上がったのは帝国主義の終点のようなしろものだった。
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「お前たちが来るところではない。」という声がどこからか聴こえる気がした。
知ってる。だから入ってみた。静かだ。人っ子一人いない、空調が効いて冷え切っている。だだっ広いロビーの小さな一角に、TOKYO2020オリパラのポスターたちがいまだに展示されていた。
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競争をあおり、序列化し、勝者に過剰な価値を与え、「感動」を動員するスペクタクルがここで続けられるのだ。
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生きていくのに必要な潤いをもたらす公園に、このような醜悪なものが君臨しているのを私は許せない。
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炎天下の湾岸エリアを丸1日かけて回った。TOKYO2020跡地は、廃墟になっていると思いきや、むしろ多くの場所でまだまだ開発が続いていた。開発への飽くなき欲望と「レガシー」への執着、五輪災害は閉幕後も延々と残り続けている。 この日撮影した映像を使って「オリンピックって何?東京からパリ五輪1年前によせて」という動画を作成し、1年後に五輪開幕が迫るパリでの反五輪の闘いに連帯を示すメッセージとした。 From Tokyo To PARIS, NOlympicsAnywhere
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hitujijp · 1 year
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クロールやる気無し
長年水泳をやっているがクロールは一番分からない。文句無しにスタイル4だ。
練習を真面目に取り組んだ程遅くなり、さらに奮起して練習するとより遅くなる。クロールで調子良く泳げる時は、クロール専門の練習を日頃からせずその日の気分で適当に力任せにねじ伏せる様に泳いだ場合だ。つまりそうなっている時点でクロールの適性は無い。
余り泳いでいて楽しい泳ぎでも無いしトライアスロン系もやらないので、特に理由が無ければ他の泳ぎに時間を割こうと思う。
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774 · 27 days
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当たり前ですけど、やっぱり持っても乗っても軽さが際立ちます。バイク自体の軽さと小径ホイールの組み合わせで漕ぎ出しからシュパーっと軽やかな加速に笑顔がこぼれました。 真ん中にヒンジを持つ折り畳みフレームゆえ剛性は低めではありますが、絶対的な軽さもあって加減速やコーナリングも割と快適ですし、そもそも街乗り想定のバイクなので日常の速度域ではほぼ関係ない話ですね。 唯一ネガティブに感じたのはポジションで、軽さと加速性のおかげかハンドリングが若干センシティブです。もう少しハンドルを前に出す事ができればぐっと良くなるのですが……軽量性とコストのバランス的に市販品としてはたぶんこれが正解なんでしょうね。
【インプレ】軽さの限界に挑戦?Harry Quinn Limit6に乗ってみた【軽量折り畳み】 | Y's Road お茶の水店エアロロード・トライアスロン館
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overjazztrio · 4 months
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BOSS ワールドジャーニー インドネシアブレンド
スマトラ産高級豆を使用した、躍動感あふれる力強いコクと心安らぐ豊かな香りを楽しめる。
これ見た通りトラがデザインされてて、「もしかしてスマトラだからトラ描いてんじゃね!?もしそうだとしたら容赦しねえぞサントリー!!!!」と思って調べたら、スマトラトラっていう山本山みたいなトラがいるそうですね。トラの中で最も小さく、唯一島に住むトラであって木登りや泳ぎまでこなす。トライアスロンみたいなトラである…………トラだけにな!!!!ンギャーーーッハッハッハッハ!!!!!!!!!! ……(首を掻き切る)
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matomojyanakatta · 5 months
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 2023/11/19
 祖母の料理が食べたくなって、好物の赤福を片手に会いにゆく。家にあがって、台所を覗くと寿司桶が視界に入った。鰻のまぜ寿司だ!祖母がつくる料理の中で、いっとう好きな料理。前回食べた時に「また同じものを食べたい」と私が言ったのを、律儀に覚えていてくれたことにキュンとする。祖父が贔屓にしている魚屋さんで焼いてもらってきた鰻、甘辛く煮た椎茸、錦糸卵、人参、胡瓜が、これでもかと酢飯に和えられていて目に楽しい。一口食べたらもう止まらず、2杯おかわりした。
 祖母の料理には、優しい時間が流れている。こんなの簡単だよと本人は笑うばかりだけれど、誰かを想ってつくる料理は、心をぐんにゃりとほぐして素直に「美味しい!」という言葉が口から飛び出す。まぜ寿司を食べていると、横にスッとお皿が出てきた。好物No.2の焼きそばだった。食のトライアスロンは、まだ始まったばかり。祖母がつくる焼きそばには、シャウエッセンが添えられている。間に齧ると、箸休めというより箸ブーストが起きて、勢いよくまた太麺に向かってしまう。お腹がはち切れそうで、炬燵からしばらく動けなくなった。
 西日の差し込む居間でうとうとしていると、今度は赤福とミカンが登場。祖父が、赤福はどこの名物だったかと考えこんでいた。祖母がすかさず「それがわからなくなったら終わりだね」と容赦がなさすぎた。80年以上生きている人たちの攻防に笑っていたら、赤福を炬燵布団に落とす。「きよめ餅は熱田だら」と返す祖父に、続けて「巻き返したな」と笑った祖母は直後にお茶をこぼした。このふたり、コストコのことを叔父が何度教えても「ポコスコ」と言うのが、心底愛おしい。たくさんの果物と、タッパーいっぱいのまぜ寿司を持たせてもらって帰宅。
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socialwellfare · 6 months
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日記シリーズ2023 10 23~10 29
23 くるりの新譜が出て初期っぽい楽曲がたまらない。これで今日はがんばれるぜ!とか思ったら、 気づいたらハードな勤務になっていて、やってもやっても仕事が終わらないという謎の沼に入る。 心は乱れたし、不機嫌にもなったし、余裕もなかったけど、終わってみて、ふと我に返ってみれば、 なんだかんだ言って、わりと上手くいった日だったし、良かったと思う。 貸していたテーブルも冷蔵庫も戻ってきたし、金粉の入った飴もいただいたし、これは良いことが起こる前兆なのでは?と勝手にテンションが上がっている。ランナーズハイならぬ、ワーカーズハイなのかもしれないが笑
24 ジェットコースターのような日々再び。蘇る悪夢。いや、ちょっとハードル上げ過ぎか笑。 大変だけれども、充実に満ち溢れた日々は、やっぱり自分自身の振る舞いでどうにでもなるのかもしれない。 私は常に不足感を持っていた。でも。もしも。もしもだけど、私は今の時点で、最高に幸せの中にいて、とても充実していて、でもそれを不安と不満というフィルターで見ているだけだったとしたら、私は自分の人生やその意味をとんでもなく思い違いをしていたことになる。仕事があるだけでありがたい。健康な体がありがたい。ご飯を不自由なく食べられることがありがたい。そうやってお金を稼げることがありがたい。一人ではないことがありがたい。あげればきりがない。そうか。私はすでに子供の頃に願ってやまなかった幸せな日々、なりたい大人に、もうなりつつあったのかもしれない。
25 お金について考えていたら、私はどうやら時給的に、対価として給料を考えていて、働かなくてはいけない。と思っていた。いや、それはきっと正しいんだけど。○○万円を稼ぐためには○○万円の苦労をしないといけない、と信じて、努力し続ける働き方って果たして幸せだろうか、と私は立ち止まっている。まるでお金のために働いているみたいじゃないか。そうだけど。それは虚しい。意味のあることがしたい。私がそういう存在でいられたら、働く時間がたとえ少なくなっていったとしても、罪悪感を感じなくて済むし、もっと頑張らなきゃ、という呪縛のようなものから自分を解放させてあげられるかもしれない。
26 私の中に被害的な世界があると思って、それは完璧主義からきていることに気づく。 私の中にはできないと意味がないと思う節があり、すぐに応えることが愛情だとおもってはいないか。 そういうことじゃない。人生においては、傷というものはすぐに癒すものではなくて、ライフプロセスの中で、一生をかけて、取り組んでいけばいい。 傷があることが問題なのではなくて、振り回されずに自分の人生を生きることに意味がある。
27 会議やって、遠征して、仕事やって、みたいな(トライアスロン?)よくやったな、自分って感じ。
28 仕事はありつつ、遊び?というかしたいことをすきなようにできて、なんか色々たくさん楽しめた!
いつかスピリチュアル能力に目覚めてみたい。 本質を見て、コアを大事にする生き方がしたい。
色んな人の話を聞いていて、共通するのは、いかに思い込みから自由になるか、みたいな自分も他人も許していくか。みたいなところになる気がして。自由になった先に辿り着く境地が、そこなのかな?とか思ったり。
表面的な部分に飽き始めている自分がどこかにいる。
29 CDRに取り込む曲を入れ替えることで微妙なCDが聞けるCDに劇的に生まれ変わるんじゃないか、という発想を得てから、CDのEPで曲がアレンジVRで入っていても、配信シングルなんかと組み合わせたりとか、やりようが出てきて、音楽の幅が広がった気がする。
羊文学はEPを、くるりはベストアルバムを、そういうふうにして、やってみる。 これだよ、これ、これが聞きたかったんだよ、みたいな流れで曲が聞ける幸せ。
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kantide · 7 months
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ドライな関係の巻
27人目ことひろきに会ってきた。
彼とセックスするのは3〜4ヶ月ぶりくらい。
私に与えられた時間は少なかった。
12:30に待ち合わせて15時解散。
ひろきは時間通りに来た。私は緊張していた。
一度はすごく好きになった人。
でもやはり今一番会いたいのはホイくん。
妥協、とい��言葉がぴったりだった。
ホテルの部屋を暗くすると、
最近いつセックスしたの?
秘密。
次はいつセックスするの?
秘密。
いや、今でしょ。
下着になれ、と乱暴に押し倒される。
下着姿になり、
俺の乳首舐めて、というひろき。
私は乳首をなめ、フェラチオをする。
なんでそんな男知り尽くしてるの?気持ちいい気持ちいいーを絶叫するひろき。
次は私を責めてもらう。
持ってきてもらったアダルトグッズ(電マ
で。乳首を舐めてもらいながら電マを当てると
4〜5回イってしまった。
そしてセックスする。
身体の相性、いいんだな…とつくづく思う。
1回目が寝バックですぐ終わり、
タバコを吸い出すひろき。
私は彼の乳首を舐めたりしながらローションでしごく。
タバコを吸ってたひろきの手は止まり、
いきそういきそう、あなたが恐ろしい、なんでそんなに男の体知り尽くしてるの…と。
直後すぐ発射し、2回目が終わる。
その後はさすがにへにゃってしまい
もう一回はエッチ出来なかった。
最近の近況を滔々と話すひろき。
やはり彼は自分の話が多い、
そして私に興味がない。
私はホテルの自販機で酒を買いたかったけど、昼から飲むなんて罪悪感が酷すぎる、と止められる。
一緒に風呂に入るも、なんとなく時間を持てあます。
彼女さんは美人だしかわいいんだけど、同僚としか見れなくて勃たないという話。
昨日彼が行った仕事の会食の事。
トライアスロンを控えてて絞ってる事。
思うんだけど
一度こういうセフレになってしまうと
もう前みたいな恋人みたいな時間は流れない。
一緒に渋谷のホームに行き
彼は各駅停車、私は急行で帰るから、と握手して別れた。
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fukurabi9 · 7 months
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 1175 豊年際
黒島には、かなり古くから伝わる、豊年際の、ハーリー競争がある。 ハーリー競争は、中国や沖縄本島、石垣島や周りでも行われているが、この黒島の場合、かなり違った行事である。 船を漕ぐ競争だけでなく、ウーニーと呼ばれる、走り手、その競争が、かなりメインの役割をする。 写真は、ウーニーの姿で、ふんどしの部分は、肝心なところをやっと覆いつくすばかりで、ケツの方は、ぐるぐる巻きに束ねる。 割れ目に食い込み、下半身がむき出しの状態だ。 勿論、上半身もごらんの通り軽装で、このウーニーに選ばれることは、走りが早く、非常に名誉な事である。 最大の人気者だ。 ウーニーは、強い脛の意味で、健脚という事。そこにも英語が相通じる方言が、見え隠れする。 ウーニーは、村長から杯をいただき、腰くらい迄の所に待っている船に、砂浜、浅瀬を走り、飛び乗る。 そして船をこぎ、沖合にある旗をとって、Uターンする。 帰りは船にスピードが付いている為、深さ胸元くらいの所で、ウーニーは飛び降り、両手で水をかきながら、浅瀬、砂浜、そして、村長の所へ来て、タッチする。早い方が勝ちだという訳だ。 そういう意味では、ただ陸上で走りが早いだけではない。 水中をうまく、走るテクニック、方法が重要である。 また舳先に、ピーゾーと呼ばれる、棒高跳びの竿に匹敵する、竹のさおを付いて、漕ぎ手と、トウージーと呼ばれる、かじ取りと連携する。 返しの場合、ウーニーが、船からとび降りる合図をかじ取りが出す。 舳先のピーゾーと、かじ取りが強引に船を方向転換しないと、ウーニーは、船の下敷になる。 そのタイミングが、危険極まりない状態だが、その為に、漕ぎ手に指示を出し、ピーゾーに指示を出す。 飛び降りる瞬間をウーニーへ指示するのが、トウージーと呼ばれる、かじ取りの重要な役目だ。 また、Uターンをする時、旗を船に取り込まなければ、失格である。 かなりスピードが出ている船で、旗を取れる状態で、Uターンさせる。 50センチでも離れれば、旗が取り込めない。 そこが、トウジーの1番重要な役目だ。 前回、トウージーとトウジ(妻)の話をしたが、その辺に繋がりがあるようだ。 このウーニーハーリーの方式は、他には無く、日本国内ではこの黒島にしかない。 中国のハーリーにもない、なんでこの島にしかないのだろうか? この島は、かなり古くから他には影響されない、独自の文化があったのではないかと、推測する原点である。 昔から南の島に伝わる、このウーニー、トライアスロンの原点ではないだろうか。
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unikeni · 1 year
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Davao Triathlon 70.3 2023
ハーフアイアンマンレース@ダバオ フィリピン 2023/3/26
5回目のハーフアイアンディスタンスのトライアスロンレースで、6月のフルに向けて、すごく自信に繋がる良いレースになったと思う。フィリピンのダバオの街中がレース会場ということで,シンガポールからのアクセスはよかったんだけど、いろいろとハプニングが起こりすぎて、ネガティブな印象が結局ずっとぬぐえなかった。ポジティブに言えば、すごく頑張ってるし、スタッフとか沿道の声援にも人の温かみみたいなものが溢れてて、東南アジアのレースだったなー、っていう後味。でも、2回目は残念ながらないかな。
あとは、優勝したプロの選手もキャリアの中で最も暑いレースだった、と言うほど、気温・直射日光・体感温度のどれも過酷な環境で、トライアスロンのレースが世界中一様でないことを思い知る。
結果からいうと、スイムの記録が無効になっちゃって、2競技のみの結果しか公式にはなっていない。だけど参考までに載せておくと、5時間45分(スイム1.9km:: 42分,バイク90km:: 2h 52m ,ラン21km:: 2h1分)だった。これは昨年の (バイクのパンクがあった) デサルーよりも20分も早い記録で、もちろん自己ベストに相当する。わりと辛い環境の中で6時間を切れたことはすごく大きな意味があるし、やっぱりようやくバイクとランのタイムが連動して短くなってきたことの成果だと思う。でも、タイムはあくまでも結果であって、競技始めたころの初心通り、笑顔で完走できたことが何よりも大事なこと。
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スイム 1.9km (?)
今大会の鬼門はスイムだったよう。(僕はさほど体感したわけではなかったけど)実はとても海流が早くて、ブイが流されたり、亡くなった人も出てしまうほどだったみたい。周りに聞いても20分以上普段よりも遅かった、ということをよく耳にした。それほどタフだった、ということなのかな。前日朝のスイム練に参加して気づいたのは、砂浜ではなく,狭い桟橋を下ってスタートすること,それと透明度はまあまあ高くて魚や海底がけっこうよく見えた。コース自体はカクカクしていて、曲がる箇所が多いことと,スタートとフィニッシュが同じ狭い桟橋だったことで、どうやって選手同士がぶつからずにすれ違うんだろう、とロジについても若干疑問があった。
レース当日朝は5時にはトランジションエリアに着いて(シャトルバス降り場から約15分も荷物持ったまま歩かされた…)、そこから準備・トイレ・体操して、6時20分からのゾーン別スタートを待つ。一番早いゾーンにエントリーしてしまったこともあって(1.9kmが30分よりも早い人?)、何か余計にプレッシャーを感じてしまった。心理的にずっとうしろから追われてる感じで泳いでた。スイムでのミスは、ガーミンのスタートを押すのを忘れたこと、あとワセリンを塗らなかったこと。プーケットの時はウェアズレは大してしなかったから大丈夫だと思ってたんだけど、42分間という長い間泳いだことで、右首(僕は右でしか呼吸しない)と両脇下がやばいことになって、最後半のあたりでは燃えるような痛みになってた。反省。結局、なにはともあれ、スイム自体は大きな問題もなく、ドラフトしたりされたり、の状況でわりと楽しく泳いでた。コースから外れたからか分からないけど、岸壁すれすれを泳いでいたり、なんかいつもより長いなー、と思ったり、そういうイレギュラーさはあった。友人たちの意見もあわせると、たぶん1.9kmよりは長く泳いでたはず。
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前日のバイクコース下見。レース当日は通行止め。
バイク 90km 
バイクへのトランジションはわりと長めにとって、初採用のアームカバーをつけたり、日焼け止めを塗ったり,五本指靴下・手袋もちゃんとはめてた。唯一ダメだったのは、腰に巻くジェル入れベルトがダボダボで固定できず、仕方なくトライバーに巻き付けることに。バイクスタートしてすぐに気づくのは道路のガタガタがひどいこと。特に町の中心部では酷くて、よりスムーズな舗装面を探しては車線変更をこまめにしてた。特にトライバイクの場合は振動が伝わりやすいみたい。でも道自体はほぼフラットで、沿道の声援がとにかくすごかった。町を抜けると、スムーズでまっすぐなアスファルト舗装になる。
今回の反省はバイクボトルを落としてしまったこと。ガタガタのコースだったこともあって、後ろに付属で付けたボトルケージだけでは不十分で、結局途中でドリンクを半分失うことに。落とした場合,マナー・ルール的には拾いに戻らなければならないようなんだけど、それを知らずに前進してしまったのは僕の過失になる。マーシャルが隅に押しやるのがちらっと見えたのが幸い。次回はマジックテープみたいなのでちゃんと固定しようと思う。 
それ以外は、特に何事もなくかなり快調だった。初の3時間切りはとにかくびっくりした。事前情報通り、行きが向かい風で時速きっちり30km平均で、帰りが追い風で時速33kmぐらいはすんなり出てた。足先で車輪を漕ぐのではなく,腸腰筋(?)を使って足全体で漕ぐことを強く意識してた。その甲斐あってか、最後まで疲労でやられることもなく終えることができた。一応,1-3月はバイクに乗る時間を徐々に増やしていたし、前々週の週末あたりからは100km近い長距離をちゃんとコンスタントに乗っていたことが幸いしたんだと思う。コーチには週に6時間のバイクを、というアドバイスをされてたな…
あと今回、かなり栄養補給(グルメ?)に気を使うつもりだったのに、意外と食べてない(食べることに億劫だった)ことに気づいた。いい感じにスピードが出てるときは特に面倒に思ったり、あるいは、お腹が痛くなるのが心配で食べなかったり,ということが起きてた。180kmのような長距離になる場合には、もっと食べることを意識した方がいい気がした。細かいことだけど、水を足とか体にかけるのはけっこう気持ちよくて何かの効果がありそう。
水分補給は5分おきに:ポカリ・ゲータレイド
ジェル類:マグオン X 2 (これ良い),塩ジェルX1,PUREX1,In ゼリーゴールドX1。
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栄養補給に持っていったもの。完全に多すぎた…
ラン 21km
炎天下のランが一番きついかな、と想像してたんだけど、そこまで崩れなかったのはこれからの自信につながる。長い距離を走ることに慣れておくことが結果的に良かったんだと思った。週に1回は20kmぐらいの長距離を走って、もう1回はメタスポーツのスピード練をしていたんだけど、そのコンビでよかったっぽい。
トランジションでは、今回初採用のカーフスリーブをつけて、さらに日焼け止めを上塗りした(アームカバーはつけっぱなし)。やっぱりランの最初は足が重くて、暑くて、スピード感覚が全く掴めず、とにかくすごい息が上がってた(心拍数200近かったみたい)。最初の数キロはすごく辛かったんだけど,とあるタイミングから急に楽になって、いつもの調子がでてきた。本当に不思議な感覚。それ以降はかなり順調にキロ5分半のスピードが出てたみたい。エイドステーションで毎回やや止まるのは仕方ないけど、今回はとにかく水・コーラ・氷の3点を目当てにゲットして、氷はずっと手でもって体を冷ますのに使ってた。フラットな道、5.5kmを単純2往復。メタスポの連中とすれ違うのは励みになる。16km地点までほとんどペースを崩すことなく、快調に走れてた。最後は微妙に足のつりそうな感覚が出てきて厄介に思えた。僕の好きな塩飴はけっこう舐めてたんだけど、それでもゴール手前はすごく危なかった。この感覚はフルまでにはなんとか克服してないとまずいなーと。足の疲労と、塩?の欠如が原因、というのが一応の結論。結局,ランの最中に食べたのは塩ジェル一つと塩飴X5だけかな。ゴールドはあけたけど、結局全然喉を通らなかった。2時間きれるかな、とも思ったけど、ぎり及ばず。道に〇〇kmという看板がない方が逆に気分的に良いかも、とふと思った。
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まとめ
今回はゴールでうるうるすることはなかったんだけど、朝,トランジションで準備しているときに(明るくなりかけ&のりのりの音楽がかかってる状況)、あっこの感覚好きかも,とじわりと感���るところがあった。ゴールして嬉しい、だけでなく、スタートラインにたててることに感謝できるようになった、という心の変化かもしれない。
レース終わったあとに関しては,特に何も思い出がなく、むしろ15分の休憩のあと、すぐに会場をあとにして、バイクを取りに行ったり、片づけを済ませて、すぐにホテルまで自転車で向かった(2kmぐらいの道のりかな)。ホテルの部屋に着いて1時間でシャワーを浴びて、荷造りして、そしてバイクケースにバイクをしまう、という全てを無心でやった(むしろやればできるんだ!と思った)。そこから車で空港に行って、チェックイン・搭乗という成り行き。飛行機の中で、あれ?今日1日まだ何も食べてない、ということに気づく。
その他,細かいことは;往復Scootだったけど、圧縮CO2ポンプは手荷物として持っていくように言われた。あと、日焼け対策はちゃんとしよう。汗と混じって目に染みる、のは論外だし、アームカバー下でも日焼けするみたいだから、その対策もしたほうがいい。カーフスリーブは再度使ってみよう。
次回はいよいよフルアイアンマンレースだから、今まで以上にトレーニングと下準備(ウェットスーツ練とか)がシビアになるんだなー。まあ、楽しく、を一番のモットーに気長にやっていくんだろうな。頑張りましょー。
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0ku20 · 2 years
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7/20(水)
架空の都市で終電を逃す夢(※)、というのを見て朝から夢占いを検索して、結果吉夢ではないっぽかったので朝から気に食わなかった。
(※)架空の都市と言っても、どうやら埼玉県川口市に近いあたりにわたしは取り残されていた気がする。「川口だけは嫌だ」という妙な強い気持ちを持っていた。平日に終電逃すなんて最悪だ!とまともな人間っぽいことを思っていたのが変だった。終電を逃すまでは、まだ最寄りまでの電車は出ている!と余裕をこいてギリギリまで遊んでしまったあの感覚は現実に起こったら嫌〜な感じの焦りを産んだ。天王洲アイルの次あたりに位置するっぽい(と脳内で設定している)電脳都市ナンチャラみたいな駅があったり、ネオ都市っぽい名前のめちゃくちゃ変な長い駅名(さいたま新都心的なこと。なぜか頭の中では埼玉だと思っている場所がたくさんあった)に溢れて、新幹線駅みたいなところにいた。そしてわたしは、今いる駅に止まるより、少しでもあがかなくては!と無茶苦茶な移動をした結果、知らない埼玉に取り残されたのである。絶対に漫画喫茶で過ごさなくてはいけないとウーウー思い、タクシーで帰るという選択がなく、朝方千葉方面の変なバスが集う駅前ロータリーのシーンがあった。(なぜ千葉に行かなくてはいけないのか!大学時代新歓合宿で乗った朝のバスのこととかを、今これを書きながら思い出したりしている)夢を細かく思い出そうとするうち、変な都市の設定の細部まで確認したくなりもう一度あの夢の世界を見てみたいだとか、もう少しハッキリとピントを合わせてみたいような気持ちになる。普段覚醒している自分では到底想像できないような無茶苦茶な設定のエンタメ性が強すぎる。また夢を見たい。
朝はボーッとそんなことを考えながら、いつも通り(※1.2)出勤した。
(※1)いつも会社には同じ時間の電車で向かっている。最寄り始発の電車に乗ると、ひどいラッシュが避けられるからである。定期的に電車が遅延するが、どんなに焦って少しでも早い電車に乗ろうとも、どこかしらに遅延が存在しているならば、結局は到着が遅れてしまうと思っているのだが、実際はどうなんだろう。電車通勤歴の経験値がまだ足りず、よくわからない。
(※2)ここ最近は朝起きてから20分足らずで家を出ている(とはいえ、昔から15分前とかだった。引越し後は張り切って早めに起きていた)。服を着替えて、その間に数曲音楽を流しながら、トイレに行ったり、髪を最低限治したり、日焼け止め程度に肌に何か塗り、タバコを吸って、プロテインを飲むという、トライアスロン的な、タイムアタック的な、いつもバタバタした朝しか過ごせないので、たまには家を出る1時間前とかに起きたりしたい。
会社に到着して、ここ数日対応を迫られているトラブルをいくつか確認すると切羽詰まった感覚に襲われ、午前中はそれに集中して、いい感じに昼を取得(※)して、14時くらいまでにピークを乗り越えた。そこからはまったりとしたペースで動くことができ、のんびりとやりたいことをある程度消化して帰ることができた。
(※)折半詰まっていたせいか、ずっとタバコを吸いながら仕事ができたら、と思っていた。昭和のオフィスとか釣りバカ日誌で出てくるような喫煙シーンが羨ましいが、環境として最悪とも思う。今日はタバコを吸ってから軽めのコンビニご飯にしたが、チェンソーマンの2話を読めたのでいい過ごし方だった。会社から喫煙所まで数時間含め往復で20分くらい削られるので、暑かったり雨の日は我慢したりする。わざわざカフェに入るのも癪だし、そういえば前は通っていた喫茶店はコーヒー500円で行けるが、食べ物メニューがサンドイッチくらいしかないのに、お腹が空いてしまうのでご飯をも食べると1200円くらい毎回かかる計算になるので全然行ってない。しばらく通って顔見知りになったのに、1回行かなくなると再訪のきっかけが掴めない。また行きたいのだが…。億万長者になり、喫茶店へ通いたい。
帰りはいつもより遅くなったものの、彼氏が外食するとのことで、わたしも外食して帰ることにした。池袋(※1)で火星カレー(※2)へ行き、2番目のいつものカレーである羊カレーかを食べた。
(※1)先日の投稿を参照。嫌な街。
(※2)店長とちょこっと話すために行っているような部分があり、話すと毎回目的を達成したような気持ちになる。今日始めて見る新しいバイトの人が入っていた。あの店に珍しく、妙な能天気さのある明るい人であった(あの店は真面目な人が多い) 。まだ新しい家の近所には通いの店みたいなものがなく、早く見つけたいが、難しい。
それからカラオケへ行き、喉の調子が悪かったので、ひとりなのに「Cagayake!GIRLS」(※)をヘラヘラ歌うという変な1時間を過ごした。そこから帰って、ダラリとヨギボーに横たわり、タバコを吸うか、横たわるかを繰り返して、彼氏が帰ってきたのでお風呂に入り、寝た。
(※)27歳にもなって、ヒトカラでけいおん!を歌うなんて思ってもいなかった。ついでに「天使にふれたよ!」も歌った。定期的に劇場版を見返しては"なかった青春"のことを思ってセンチメンタルになって欲しい。当時はけいおんに触発された男子たちがあまりにキモい姿であったので、けいおんに興味がないふりをしていたが、高校生の頃にまとめて一気見したら死ぬほど面白かった。中学生の頃、けいおんに触発されて組まれたオタク同級生たちのバンドとカースト強めの女子らが合唱祭で有志バンドとして「Don't say "lazy"」を披露していたが、今彼らがあの頃を振り返ってどう思うんだろう。けいおんにしか興味のないオタクと、オタクにもけいおんにも興味はないがステージに立ちたい女子たち。誰一人仲良くなかったので気になるが、確認することは今後もないだろう。オタクけいおんバンドでは、オタクカーストの低いやつがキーボードに割り振られるという偏見が生まれたのはこのバンドを見た経験から生まれた。
また注釈(※1)をつけたくなったが、飽きたのでやめる。明日明後日は休み!のんびり(※2)過ごそう。
(※1)注釈って無限につけられるっぽい。自分にとって当たり障りない日常も、他人に前提を説明するとどんどん具体的かつクリアに再現することができるんじゃないかと思ったが、単純にめちゃくちゃに自分語りをしたたかっただけかもしれない。
(※2)未読の本を読んだり、フォールガイズをしたり、パパとムスメの7日間を見たり、寝たり、カラオケに行ったりしたい。
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omgee-w · 2 years
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2022.7.17 7/17.18 close 7/19 13:00-16:00 昨日は、雷雨の中ご来店くださり ありがとうございました🥺 雷嫌いすぎるわたくしなので… お客さんいてくださり、心強かったです🥺⚡️笑 あ、昨日夕方は年長息子くんの お泊まり保育ならぬ、 お泊まらない保育だったのですが、そのまえに副園長先生がお買い物しに来てくださったり♪ トライアスロン参戦の地元友だち家族も会いにきてくれたり お久しぶりな方も多く、うれしたのし〜でした♡ 息子くんは泊まれなかったけど、夜の幼稚園を満喫したようです♡ キャンプファイヤーやきもだめし、 "おばけ好きの一悟にぴったりなんだ♪"と言っておりました👻 そんな昨夜は寝落ち… そしてワンオペな今日の休日を迎えてしまいました… なにしましょ 晴れてるな〜  トライアスロンもチェックしつつ、、 (Omgee) https://www.instagram.com/p/CgF9ijNh3En/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ultra-athlete · 2 years
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20220620_Run_MetaspeedSky+
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佐渡国際トライアスロン大会に向けて
Run 気温26-28度 湿度85% 距離25km
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                   いつも見守ってくれるゴリゾウくん
今日の取り組み
・レースシューズを決めていく。
・距離になれる。
・暑さになれる。
・レースペースを意識・維持する。
いろいろ取り組むことを書いたけど 今日はMetaspeedSky+(メタスピードスカイプラス)を履いて走る。 これが一番楽しみ。
去年東京オリンピックの時に初代MetaspeedSkyが発売されて 悩みに悩んだ挙句購入を見送り。 (レースがないのに、耐久性が低いのでトレーニングに向かない、コスパが悪い等々) ずっと気になっていたシューズ。
佐渡国際トライアスロン大会出場が決まったので ストライド走法向けMetaspeedSky+(メタスピードスカイプラス)、 ピッチ走法向けMetaspeedEdge+(エッジプラス)両方ゲット。
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左Edge+                 右Sky+ Sky+とEdge+、 SORTIEMAGIC RP 6、noosa tri13 を走り比べながらレースシューズを決めていく。
【履き心地】 足を入れた感じぴったりフィットする。 けどきつ過ぎずに程よい感じ。 裸足で履いても擦れない。(これはグッド!)
【走り心地】 反発がすごい、走らされてる感がある 矛盾するけど 走らされている感があったり、自分で足を動かさないと進んでいくくれないといった走り方によってシューズの反応が変化する。
【スピード】 ゆるゆる走っているといつも通りのペース 走り出してみると6分/km超えるペースだと反発が感じられない 6分/kmペースにあげていこうと少しスピードを上げると5分30秒/kmペースに上がる。 スピードに関しては思ってる以上にスピードが出る、これは面白い 6分/kmだとシューズがついてこない、重たく感じる ペースを5分30秒~5分/kmペースを上げていくほどシューズが軽くなる、 どれだけスピードを上げてもシューズが反応してくれる安心感がある。
4分30秒~4分/kmで走るとクッション部分がつぶれる感覚、 そしてカーボンに直接あたって跳ね返るような気がする。 走り心地が一気に変化する。 この変化は面白い、新鮮。
【走り方】 いつものストライドでペタペタ(すり足気味)走っていると合っていない感じ 上下に振って行く感じで走ると反発をもらえる気がする。
【走り終えてGARMINの計測データをみて】 帰宅後GARMINの計測データをみてびっくり。 歩幅が通常(今までのシューズだと)90±2cm程度が 98cmと大きくなっている。
走りにくさを感じていたのは 歩幅が広がったことによるものなのかと納得。
走り終えた直後の感想は 速く走るためのシューズ。これは僕の省エネ走法には向いていないかな、お蔵入りかなと思っていた。 歩幅が広がったデータをみた後は、 Sky+でトレーニングしたら自然と歩幅が大きいフォームが身につくのでは。 伸びた歩幅のフォームで走ることができれば 今までと同じ感覚やフォームで走っても歩幅が伸びた分距離が伸ばせるのではないか。 これは面白い。継続的に試していこう。
後は、他のシューズに比べて走った時の感触が異なる。 ペースが遅いときはクッション、少し上げるとクッション×カーボン さらに上げるとクッションがつぶれてカーボンの反発 と速度に応じて足や全身に伝わる感覚が変わってくる。 感覚が変わるということは今まで使っていなかった筋肉を使うことで意識も変わってくる。 走る安定したフォームや感覚を壊して、新たな感覚やフォームを習得できる。 それを今までのフォームにフィードバックすることでより磨きがかかる可能性を感じたシューズ。
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casesurf · 3 years
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ひっさびさの 朝一バイクは 死んだっ! ぼちぼち行くばい! 人生は上々だっ! #LAKEBIWATRIATHLON #シーガイヤトライアスロン #さぎしまトライアスロン #宮古島トライアスロン #STORONGMAN #running #polar #ceepo #triathlon #トライアスロン #saysky #CLIFTON6 #HOKAONEONE #2xu #NEUTRALWORKS #Oakley #reactinfinity https://www.instagram.com/p/CVW7tM0pxOi/?utm_medium=tumblr
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junmoriuchi-donut · 3 years
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【今日のフジロック】クロマニヨンズ@フジロック終了。持ち時間をシングル曲のみ(つまり高速ナンバーのみ)で埋めるのはイベントやフェスでの定石だが、今回のライブは事情が違う。2月20日以来のライブ。60分の長尺。60分というとほぼ通常ライブの本編の長さだ。ライブの本編すべてがシングル曲になるとどうなるか。トライアスロン状態になるのは必至。マラソンコースを短距離走のテンションで駆け抜けるようなものだ。そして蓋を開けるとまさにその通りになった。いや想像以上の事態になった。クロマニヨンズは矢継ぎ早に演奏していったため、50分で楽曲と体力を使い切ったのだ。ペース配分のできなさ加減やヒロトの段取りがぼろぼろなところも久しぶりのライブといった感じだが、それ以上に見境なく持てる情熱を歌と演奏に注ぎ込む様が尋常じゃなく、最後には笑いさえこみ上げてきた。2月のライブとはまた違う意味で「ライブ」「ナマモノ」の「面白さ」「凄まじさ」を体感した。グリーンステージでのクロマニヨンズにはあまりいい印象はないが、今日のライブは面白かった。 #FujiRockFestival2021 #クロマニヨンズ https://www.instagram.com/p/CS1RtK9p1XS/?utm_medium=tumblr
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shoji · 4 years
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盗作疑惑で消えたエンブレムも幻の新国立競技場騒動も笠地蔵もトイレ臭いトライアスロン会場も暑さ対策の全力の打ち水も、延期まであと何日…って思いながら振り返るとこのバカバカしいいろんな大騒ぎがなんだか急に愛おしくなるな 
https://t.co/MNfrgCuI9
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