アキちゃんッッ!!!
ネオポリス×ゆぐどらしる、全メンバー集まったら、マジでVコラボの歴史にのる偉業では、、、??
ネオポリとゆぐどらは、兄弟感のあるファミリーだったから嬉しい🤗💖こんな仲良しギャング、今までに類を見なかった。マジで昨年のギャングは神ストーリーがありすぎる。
そもそも、昨年末のことなのに未だにメンバーとリスナーに熱があること自体嬉しいんだよなぁ、、、。
このギャングは、二つとも結成が遅かったからこそメンバー一人一人を大切に紡いでいった印象がある。
一方は優しくも威厳のある父役のボスで、一方はPONしても包容力抜群の愛され母役のボスだったけど、どちらのチームもこの二人以外のボスが考えられないような奇跡の人選だった(もっと言うと、この二人が逆チームのボスだったとしても歯車は合わなかったはず)。
知ってたか?私はアキちゃんとらっだぁさんがプールではしゃぐメンバーを遠巻きに見守っていた光景を絶対に忘れられないオタクなんだぜ、、、😭✨
それに渋ハルとローレンの物語がこのふたつのギャングに包まれて幕を閉じたのも映画すぎた。
そして、二つのギャングの大黒柱IGLをつとめた🦐、あんたは本当に凄いよ!!!
ああーもうっ!この写真見ただけで涙腺ヤバいマンです🥺💎💎💎
0 notes
#ひらせん食堂 の #超豪華ディナー ( #笑 )は、 #15日ぶり (https://twitter.com/hirasen1965/status/1629454890740367360?s=20) #紅ずわいがにのマリナーラ #紅ずわいがに #マリナーラ 、#ニンニクがピリッと効いてウマイ #ニンニク ! #そして早くも登場 、 #お花見だんご の #おこぼれを頂戴しました !! #シャレオツな器 に #入った #もずくと水菜のスープ #もずく #水菜 も #ウンメー♪ #穂先メンマ と #韓国海苔風ふりかけ #キンパ風プルコギ味 #オンザライス に、 #今回は #オニオンドレッシング を #ぶっかけー ◎ #今日も #炭水化物二重攻撃 です↑ #そのほかにも 、 #美味しい料理のオンパレード ☆ #家族の皆様に感謝 ♡ https://www.instagram.com/p/CpuzjOnvPFa/?igshid=NGJjMDIxMWI=
1 note
·
View note
この曲の持つ意外な一面を露わにする☆クレンペラー指揮フィルハーモニア管・ベートーヴェン:交響曲第4番、「献堂式」序曲
通販レコードのご案内クレンペラーならではの巨大で重厚な響きは、ときに“流麗”、“繊細”という表現が使われる “ベートーヴェンの交響曲第4番” でも変わらず特質が現れている。
盤質良好《MAGIC NOTES SEMI-CIRCLE》GB COLUMBIA SAX2354 クレンペラー ベートーヴェン:交響曲4番、「献堂式」序曲
何ものにも揺るがない安定感と、確かに古いスタイルながら純粋にスコアを再現した音が、本盤には一杯詰まっている。オーケストラの配置が第1ヴァイオリンと第2ヴァイオリンが指揮者の左右に配置される古いスタイルで、包み込まれるような感覚はステレオ録音で聴く場合には、やはり和音の動きなどこの配置の方が好ましい。
本盤を聴くとクレンペラーが作り出す「偉大な精神の創造 ― スローテンポの音作り…
View On WordPress
0 notes
おはようございます 鷺沼で迎える朝も残りわずか 礼拝後、教会学校があって、それが終わってから教会学校の子ども達のお母さんや、鷺沼のハレルヤ食堂に来て下さった方が、教会に集って送別会をして下さるそうです🥰 ちょっと泣いちゃうかもなぁー😆 そして、残り物で息子に朝ごはん&洗濯機廻して… こんなことしてるから、引っ越しの荷造りが進まん‼️😱 神様助けて~🤣 見よ。兄弟たちが一つになって共に住むことは、なんというしあわせ、なんという楽しさであろう。 旧約聖書 詩篇 133篇 #聖書のみことば #ハレルヤ食堂 #ハレルヤ食堂さぎぬま #子母口キリスト教会 #鷺沼たまプラーザ #おいしいごはん #たべたものでからだはつくられている #親離れ子離れはちょっと嬉しいけどちょっと寂しい (レオナん家) https://www.instagram.com/p/CfPu0lqhr7NoYgo-Rzx3uHmOsNjcArcK6fgvis0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
「誰かと仲良くなっても、依存はしないこと。群れから外れても堂々としていること。友だちがいないと恥ずかしい、なんていう考えは捨てること」(90頁)
世界が今よりずっと狭かった子どものころの自分に言ってあげたい。
Xユーザーのほんのむしさん
524 notes
·
View notes
(...) 「プライド」というのは、自分の才能や個性、やってきたことなどに自信を持つことですが、プライドの高い人というのは、それを他の人によって正当に評価されることを求める傾向があります。そしてもしそれがかなわず、他の人にきついことを言われると、プライドが大いに傷つくなど、他人の評価に左右されるところがあります。
こうした考え方に対し、岡本太郎は「プライドというのは絶対感だ」と言い切っています。
たとえ自分がバカであろうと、非力であろうと、それがオレだ、と全責任を持って、堂々と押し出すことこそ本当のプライドであり、「他人は自分をどう評価しているのか」ばかりを気にするからコンプレックスを抱くことになるというのが岡本の考え方です。
「好かれようと思わなくていい」メンタルの鬼・岡本太郎が断言する人間関係の本質とは
146 notes
·
View notes
ジャニー喜多川のモーホー趣味なんてもう何十年と常識だったはずです。みんな知っていて公然の秘密になっていました。34年前にフォーリーブスの北公次がジャニー喜多川の性加害について告発した時、マスゴミはこれを当然のように黙殺しました。
マスゴミ全社がジャニー喜多川に対しての異常な配慮を行ったことでジャニー喜多川という人間の暴走が止まらなかったのです。
権力の監視などと言い張っているくせに自分たちは監視される事も処罰される事もない異常な権力を持ち、それを堂々と悪用して犯罪を拡大させてきたと言っていいでしょう。
893なら排除されてる話 | パチンコ屋の倒産を応援するブログ
393 notes
·
View notes
- A message from 23 nights temple -
“If you get stuck, go back to the beginning and think. If it goes well, think about what comes next.”
-二十三夜堂からのメッセージ-
“行きづまったら、はじめに戻って考えよ。上手くいったら、そのあとのことを考えよ。”
172 notes
·
View notes
場面写真 第2弾&連続キャラクターPV<梅田編>解禁!
★G組メンバーの青春を切り取った場面写真第2弾が解禁!
このたび解禁となったのは、G組メンバーの青春ドラマを想起させる場面写真。肝田、梅田、薙が木の陰に身を潜めて何やら様子をうかがっている仲良し3人組のカットに加えて、勝太とレイナがぎこちない様子で隣同士に座る、恋を予感させるかのような初々しいカットも。また、サングラスに髭がトレードマークの梅田が真剣な眼差しを見せるカットもあり、個性豊かなG組メンバーならではのアツい青春に期待が高まる写真となっています。
★連続キャラPV配信第5弾!森本慎太郎演じる【見た目も中身も昭和な男・梅田真大編】も解禁!
あわせて解禁となったのは、サングラスに髭を生やし、高校生とは思えないような見た目から、“1年G組随一の老け顔”といわれる梅田真大のキャラクターPV。映像では、G組の仲間に囲まれながら「姓は梅田、名は真大。多摩が生んだダイナマイトたぁあ、オレのことよ!」と威勢よく自己紹介をする姿が印象的。さらに「カチコミじゃコノヤロー!!」と叫びながら、仲間のために真正面から正々堂々と喧嘩をする、情に厚い一面もみせています。仲間想いで周囲を和ませるムードメーカーとしてG組を牽引する一方で、「女っていうのは男の3歩後ろを歩く」と恋愛においても昭和気質な持論を唱え、女子から「昭和クサッ!!」と痛烈なツッコミを受ける場面も。まさに“見た目も中身も昭和な男”として自分のスタイルを貫く、梅田のアツさが詰まった15秒となっています。
公式サイト
320 notes
·
View notes
4月12日は、恩師が企画し、演奏したコンツェルトを聴きに行ってきました。
音響があまり良くないと噂の愛知県芸術劇場コンサートホールでしたが、その中でも、比較的良いとされる場所を知っているので(2回の最前列)確保しました。日本最大級のパイプオルガンがあり、それで、ちと話題はあるものの、残響やエンハンスされる音域など、気になる部分も多々ありかと。まぁ、それは置いておいて、名フィルが、大コケしなくなった事が、この日最大の驚きでした。毎年「不安」しかなかったからなぁ。ジョイントするピアノ、フルート、バリトンなど、まずまずの出来で、これも安心できたかな。恩師のピアノ(モーツアルト)も、無事に。オケとのギクシャク感は各所で見られたものの、総じて良かった。
で、客演のミキエロン女史。ショパンのP-Conだったので、曲はあまり好きではなかったけれど、堂々とした演奏だった。そして、私と解釈が違うところも含めて、全体的に良かった。アンコールもショパンのピアノソロだったけれど、こちらでは、ペダリングの美しさに、まさに陶酔してしまったわ。低音(単音)を、ものすごく良いタイミングで、ペダルを。うねる事なく、まっすぐに伸びた音に感動!
On April 12th, I went to listen to a concert planned and performed by my teacher.
The Aichi Prefectural Art Theater Concert Hall was rumored to have poor acoustics, but I knew of a place that was said to have relatively good acoustics, so I secured a spot (front row for both concerts). It has one of the largest pipe organs in Japan, and although it has been talked about a lot, there are also many things that are of concern, such as the reverberation and the enhanced range. Well, putting that aside, the biggest surprise of the day was that the Nagoya Philharmonic didn't make a big deal of it. Every year I felt nothing but anxiety. The joint piano, flute, baritone, etc. were all pretty good, so I guess I was relieved. My teacher's piano (Mozart) is also safe. There were some awkward moments with the orchestra, but overall it was good.
And Ms. Michieron was a guest performer. It was Chopin's P-Con, so I didn't really like the piece, but it was a dignified performance. And it was good overall, including the parts where my interpretation was different.
The encore was Chopin's piano solo, but here I was truly mesmerized by the beauty of the pedaling. Pedal a bass note (single note) at a very good timing. I was impressed by the straight sound without any undulations!
110 notes
·
View notes