Tumgik
nishikaraedahe · 1 year
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nishikaraedahe · 1 year
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23-1-12
元気になれない、疲れがとれない。なにか、もやもやしていることが多く、ノートに書き出しながら何について思い煩っているのかを整理していった。その中のひとつの懸念事項については、私たちにとって良い方向になりそうなニュースが入ってきたので、推移を見守る。過去のこととの距離の取り方については心理士に相談すること。頓服薬を持ち歩くことを忘れないこと。
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nishikaraedahe · 1 year
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23-1-8
昨日、ちゃんと話を聞くことができなかったのでふたりでお茶をしにいったはずが、お昼を食べて、買い物に回るうちに満足してしまったのか、すっかり忘れて帰ってくる。また今度いく約束をする。昨日修理したコンポをつくえのうえを片付けて設置する。パイオニアの古い型のミニコンポ、CDトレイの開閉不良で安く購入した。修理してCDを聞ければめっけものだし、そうでなくてもアンプとして使えればいいやと思っていたので、ちゃんと自分で修理ができて、良い音で音楽をきけるのが嬉しい。にやにやしてしまう。中学生なころTSUTAYAでかりてコピーしていたいくつかのCDを再生する。処分しようかとも思っていたけれど、紙ジャケに手書きで曲名をかいた、レコードの形をしたCDたちに愛着はとてもあったので嬉しい。映画をみるのもはかどりそう。休んで回復するはずが、少し動き回り過ぎたなとは思いつつ、楽しかったからまあいいかというのもある。
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nishikaraedahe · 1 year
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21-1-7
昨日動いたので、今日は回復に専念する日と決めて、昼過ぎまで布団の中にいた。何度か恋人から電話があって、寝起きでいい加減な対応をしてしまった事を反省する。母親からも何度も電話。無視していたものの、あまりに何度もかかって来たので出る。長く話を聞いていたが、長く寝ていたことで多少エネルギーが戻っていたのかヘビーめな話ではあったものの明るく受け答えはできたのだと思う。続くとしんどいだろうけど。恋人にはきちんと対応できず、母親のはなしは聞いたことへの申し訳なさがあり、帰ってきてからちゃんと聞いて上げなきゃと思う。また、私の変化の時期とパートナーの変化の時期が重なりそうで、その事への不安は大きい。抱えきれない部分、余裕の無さを受け止めた上で、自分のラインを見失わないようにしないと。ハーブティーが美味しくて、結構リラックスできた。
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nishikaraedahe · 1 year
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23-1-6
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疲れている。年が明けて、通常運行に戻ったつもりが六日目にして、すでに息切れを起こしている。用事で役所にきていて、ここに来るまでにカフェインでドーピングしているから、帰宅したら力尽きて眠るだろう。明日は休みにするとセンターには先に宣言しておいた。保険証を受け取ったら、病院に電話する。過去の問題、親子のあれこれにどう折り合いをつけて生活していくか、沸き上がってくる過去の痛みと、どう付き合うのか、解釈するべきか、専門家と話しながらいきたい。良さそうな求人をみつけたものの、今すんでいる場所からは通うのが大変そうで、2駅先からなら通える範囲だなということを確認した。仮にそちらに引っ越しだとすれば、同居人も仕事に通いやすくなるのではないか、などと考える。まだ考えているだけ。見学などにいけるとすれば、行ってみて考えてみてもいいのかもしれない。食欲がひどい。昨夜夜食で、ラーメンを食べてしまったことから、朝にも食べすぎて、お昼も食べ過ぎてしまった。苦しくなって、消化にエネルギーを持っていかれているのだらう、とても体が重たい。眠っていたい。休んでいたい。あと2人で順番が来る。ハーブティーを買って帰ってくると同居人が言っていた。私は洗剤と唐揚げとおやつを買って帰る。つかれている。つかれている。ストレスの捌け口を、食べること以外にむけたいが、それを制限してしまったときに生じる選択肢に比べれば穏当なものであるだろう。ほどほどに、量を押さえながら、付き合いたい。写真は公園に咲いていたさざんか。
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nishikaraedahe · 1 year
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23-1-4
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年始のセールにかこつけて、普段は中々足を伸ばす気にならない少し離れた古本屋を、原付で数件回って、リルケの「フィレンツェからのてがみ」と、ソウマトウの「黒」、The Beatles「hey jude」のアナログ盤、橋本治の新書を数冊を買う。ささやかな散財。とはいっても、2000円以内の贅沢だ。クリスマスに恋人からターンテーブルを贈られてから、メルカリで捨て値で売られているレコードを眺めているのが楽しい。子供だった頃、TSUTAYAのレンタル落ちのCD棚で掘り出し物を探していたのと同じ感覚の楽しみ。ストリーミングサービスであまりの選択肢の多さに、自らの好みがあまりに細分化されてしまって、「何か違う」と思った瞬間に違うものを再生し、正解などない「私の求めている音楽」を求めてさ迷って、結果、思春期から聞いている馴染みの音楽に戻ってしまう、ルーティンの中で、「選択肢が限られて、ランダムであって、その価格が一定でない」ものから「自分が買いたいものを探す」という行為が、一周まわって新鮮であるんだろう。退職してから会社からなかなか書類が送ってこなくて、保険証がなく、金銭的にしんどく感じることの多い年末年始で、今日ポストに不在票があったから、それは漸く何とかなりそう。仕事探しをはじめる。楽しく働き続けたいな。次は。詩集の作業をすこしづつ進める。それと平行して何か新しく書こうとするものの、方向性が掴めずに、どうしようもないものばかりが書けてしまう。
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